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DPI日本会議:関連イベント情報

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last update: 20200228





■DPI東京シンポジウム2017「東京都障害者差別解消条例制定の動きと障害者差別解消法の見直しを考える」

2017/10/15(日) 14:15〜16:30 於:東京都多摩障害者スポーツセンター


転送、転載大歓迎です。

皆さまへ

今度の日曜日です。多くのイベントと重なっていますが、差別解消条例制定に向け、多くの方の皆さまのご参加を呼びかけます。

東京都では障害者差別解消条例の制定に向け、検討しているところですが、DPI東京行動委員会では、「東京都障害者差別解消条例制定の動きと障害者差別解消法の見直しを考える」をテーマに、シンポジウムを開催します。


チラシ:http://www9.plala.or.jp/shogairen/DPITokyosimpo1002.pdf

日時:10月15日(日)14:15〜16:30

会場:東京都多摩障害者スポーツセンター 集会室

定員:70名

ご参加を希望される方は、なるべくご連絡をいただけると嬉しいです。

連絡先e-mail ota@スパム対策imail.plala.or.jp

FAX 03-5282-0017(太田宛て)

TEL 03-5282-0016(太田)

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太田修平 ota@スパム対策imail.plala.or.jp

tel 障害連 03-5282-0016

fax 03-5282-0017

障害連のホームページアドレスが変わりました

http://www9.plala.or.jp/shogairen/

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■第25回DPI日本会議全国集会in函館
〜 まもろう!すべての人の命と尊厳!! 〜

○日時 2009年6月14日(日) 9:15〜16:30
・6月13日の日中はDPI北海道とDPI日本会議の総会を開催します。
・18:30からは、函館市地域交流まちづくりセンターで「前夜祭」が行われます。
       http://hakomachi.com/

○会場 函館市総合福祉センター(13・14両日とも)
     (函館市若松町33-6  函館駅より徒歩8分)
         http://www.aiyoru21.com

○参加費 参加費 3,000円(介助者で資料が必要ない場合は無料)
     弁当代 800円(希望者のみ)
     前夜祭会費 4,000円(希望者のみ・送迎費含)

○お問い合わせ先
(1)DPI日本会議事務局
 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8
  武蔵野ビル5F
 TEL 03-5282-3730 FAX 03-5282-0017
 E-mail office@dpi-japan.org(@→@)
 http://www.dpi-japan.org

(2)DPI北海道ブロック会議
 〒062-0008 札幌市豊平区美園8条1丁目3-23
   コーポリボンハウス
 TEL 011-842-9337 FAX 011-842-9330
 E-mail info_hokkaido@dpi-japan.org(@→@)
 http://www.dpi-japan.org/hokkaido/

(3)第25回DPI日本会議全国集会in函館実行委員会事務局
 〒041-0802 函館市中島町12番15号
  (特非)全国精神障がい者地域生活支援センター内
 TEL 0138-51-0026 FAX 0138-51-0044
 E-mail:mental@mls-j.com(@→@)

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■第6回DPI世界会議札幌大会

◆世界の精神障害者と語り合おう−犯罪と人権

 DPI(障害者インターナショナル)の世界大会が、10月15日から18日、北海
道札幌市で開催されます。障害者自身の手で、世界の各地から、障害をもった
仲間たちに札幌に集まってもらおうと、準備も佳境を迎えています。世界大会
には、精神障害を持った仲間たちもたくさん来てくださいます。
 おりしもわが国においては、昨年大阪でおきた池田小学校児童殺傷事件を契
機に「心神喪失者医療観察法案」が出され、国会で審議中です。精神障害をも
つ人々が犯す犯罪について、現状は実際にはどのように処遇されているのか。
また障害の重い人々に本当に必要なものは何なのか。世界の精神障害をもつ仲
間をお迎えして考えたいと思います。

 日時 2002年10月15日
    午後3時30分会場 4時開演 6時終了
 会場 北農健保会館(札幌市中央区北4条西7丁目1番4)
    地図はこちら
パネラー
    ジュディ・チェンバレン(アメリカの精神障害をもつ人)
    ティナ・ミンコウィッツ(アメリカの精神障害をもつ人)
    メアリー・オーヘイガン(ニュージーランドの精神障害をもつ人)
    リディー・ザッペイ(オランダの精神障害をもつ人)
    ルネ・ファン・デル・マール(オランダの精神障害をもつ人)
    伊藤哲寛(北海道精神保健福祉センター所長)
 主催 DPI日本会議 全国自立生活センター協議会 
    障害者総合情報ネットワーク
    全国障害者解放運動連絡会議 大阪精神障害者連絡会 
    NPO法人大阪精神医療人権センター
    障害者の完全参加と自立をめざす大阪連絡会議 
    東京精神医療人権センター
    NPO法人ハートラインくれよんらいふ NPO法人こらーるたいとう
 お問合せ先
    NPOこらーるたいとう TEL 03-3876-0170
              Fax 03-3876-0297
    NPOくれよんらいふ  TEL/FAX 03-3876-3296

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■勇気がでる講演会 精神障害をもつ人々が語る精神保健の国際比較

21世紀は心の世紀といわれながら、世界的に紛争が絶えることがありません。
多くの紛争の場合、犠牲になるのは、子供、高齢者、女性、障害をもつ人々
が多いのではないでしょうか。また一見、平和に見えるわが国においても、
こうストレスをかんじながら、時間に終われる生活をして、私たちははゆとり
を失っていないでしょうか。
 精神障害をもつ人々のまなざしで、人が生きていくためには、どのような環
境が求められているか、また精神障害をもつ人々が暮らしの中で、どんな工夫
をして、回復してきたかをかたっていただき、人が安心して暮らしていくため
には、おたがいにできることは何かを会場に参加してくださった方々も交えて、
深めていきたいと思います。

日時 2002年10月12日 午後6時開場 6時30分開演 8時30分終了
会場 東京YMCA 
   地図は以下 
   http://tokyo.ymca.or.jp/ymca/map/kanda-map.htm
パネラー
 リディ・ザッペイ(オランダの精神障害をもつ人)
 ルネ・ファン・デル・マール(オランダの精神障害をもつ人)
 ジュディ・チェンバレン(アメリカの精神障害をもつ人)
参加費 500円
主催 DPI日本会議
講演 東京都 台東区 東京都社会福祉協議会 台東区社会福祉協議会
   オランダ大使館 アメリカ大使館
   毎日新聞社 朝日新聞社 読売新聞社
   日本社会事業大学(予定)
お問合せ先
   NPOこらーるたいとう TEL 03-3876-0170
              Fax 03-3876-0297
   NPOくれよんらいふ  TEL/FAX 03-3876-3296l

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■障害者の権利擁護を考える研修会

DPI権利擁護センターの金政玉です。
来年1月22日(月)・23日(火)にDPI障害者権利擁護センターが開催いたします研修会の
お知らせです。

障害者の権利擁護を考える研修会
「権利をまもるって何?」
−利用者本位の権利擁護に向けて−
http://members.tripod.co.jp/dpinews/index.htm

 1999年10月から始まった「地域福祉権利擁護事業」をはじめとして、障害者の権
利を擁護することを目的とする事業や関連する取り組みが、介護保険の導入と相まって行
われています。本研修会では、障害者の権利侵害の実態と権利擁護活動の現状と課題を明
らかにし、本人の側に立って、求められる権利擁護のありかたを考えます。

日 時  2001年1月22日(月) 午後1時20分〜午後5時
     2001年1月23日(火) 午前10時〜午後4時30分
場 所  新宿区立障害者福祉センター 
     全国身体障害者総合福祉センター 戸山サンライズ  
定 員  100名(先着順)
参加費  6,000円(当日、受付でお支払いください)
対 象  障害福祉に関わる行政職員、福祉施設職員、福祉関係者、等
内 容  1日目 ミニ講演・シンポジウム
     2日目 参加型グループワーク
申込方法 4頁目の申込書にご記入の上、FAXにてお申し込みください。
締 切  
2001年1月12日(金)(手話通訳等、必要な方は手配の都合がございますので2000年12月
22日(金)までにお申し込みください)

<後援> 
東京都(予定)、東京都社会福祉協議会、社会福祉・医療事業団(高齢者・障害者基金)

研修会 第1日目  
1月22日(月) 午後1時20分〜5時 (受付:午後1時)
会場:新宿区立障害者福祉センター 2F会議室

13:00受付   
13:20開会の挨拶    
13:30ミニ講演   
14:00休憩   
14:20シンポジウム


 ミ ニ 講 演 
テーマ「障害当事者からみた権利擁護」
樋口 恵子 さん(全国自立生活センター協議会[JIL]代表)

 高知県安芸市生まれ。84年から一年余、アメリカで障害者の自立生活運動を研修し、89
年自立生活センター・町田ヒューマンネットワークをスタートさせ、事務局長となる。障
害当事者の国際的な自助組織DPI(障害者インターナショナル)にも関与し、86年DPI女性
障害者ネットワークを発足、事務局を担う。91年全国自立生活センター協議会 (JIL)を
発足させ、95年より代表、現在に至る。JILではピア・カウンセリングや自立生活の普及
のため、講師として全国をまわる。


 シ ン ポ ジ ウ ム 

<シンポジスト>
・当事者団体としてサービスを提供している立場から
望月 芳子 さん
NPO法人自立生活センターHANDS世田谷、相談業務担当
・地域型オンブズマン活動の経験から
石渡 和実 さん
東洋英和女学院大学教授、湘南ふくしネットワーク・横浜ふくしネットワークのオンブズ
マン
・障害者の就労支援とオンブズマン活動の経験から
清水 建夫 さん
弁護士(働く障害者の弁護団)、東京都大泉就労支援ホームのオンブズマン
・地域の権利擁護相談活動の経験から
小山 晴義 さん
国立市社会福祉協議会地域福祉推進担当
・コーデイネーター:金政玉(DPI障害者権利擁護センター所長)


【討議の柱】
1. 利用者本人の「利益」とは?本人の「利益の保護」という問題を、サービス提供者の
都合で語られている現状を考える。
2. 利用者本人がエンパワメントしていくことは、どういうことかを考える。
3. 権利とは、どのようにすれば守られたことになるのかという視点から考える。


 研修会 第2日目  
1月23日(火)午前10時〜午後4時30分(受付:9時30分)
会場:新宿区立障害者福祉センター、戸山サンライズ
(参加するグループによって会場が変わります)

日程
9:30受付     
10:00グループワーク(前半)           
12:00昼休    
13:00グループワーク(後半)           
15:00まとめ  


 グ ル ー プ ワ ー ク 

グループ テーマ 内容
A 本人の利益の保護って何?  
<本人の「利益の保護」>という問題が、事業者またはサービス提供者の都合で語られて
いる現状を見直し、利用者本人の本当の利益とは何かを考える。
B エンパワメントってどういうこと?  
利用者本人がエンパワメントをしていくとは、どういうことか?本人と周囲との関係性の
中で、お互いに力をつける取り組みの中から本人が力を発揮していくことのできる道筋
と、そのための条件づくりを考える。
C 社会資源の上手な使い方  
本人の側からみて、情報提供はどうあるべきか。情報提供を含む社会資源の活用と連携の
可能性について、現状はを検証し、相談内容に応じた広域/身近な地域との効果的連携、
ネットワーク化に向けた課題を考える。
D 専門家って必要なの?  
本人の<自立支援>において、従来の「専門家」がはたしてきたことは何だったのか。権
利とは、どのようにすれば守られたことになるのかという視点から、本人から望まれる専
門家の役割について考える。
E 自立って何?  
<自立した生活>とは、そもそもどういうことなのか?生活場面の現状を検証しながら、
権利が行使できていない状況と、それ状況に対して、求められる具体的なサポートのあり
かた、システムについて考える。
※各グループに、問題提起者と司会が置かれ教材を使って進行されます。

お申し込み方法
氏名、年齢、連絡先(住所・TEL・FAX)、所属団体名、職種・職歴(グループ振分の参考
にさせていただきます。)、希望するグループ(第一希望、第二希望)手話通訳等をご希
望の方(手話通訳・要約筆記・点字資料・拡大文字資料・その他を用意できます)

上記項目を明記の上、DPI障害者権利擁護センターまでご連絡ください。

*なお、この内容はちらしになっております。
配布にご協力くださる方は、原稿をFAXまたはメールにて添付(Word文書)いたしますの
で、ご連絡ください。
(というより、ご協力ください!byひるかわ)

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DPI障害者権利擁護センター
 所長 金 政玉(きむ・ぢょんおく)

〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館内
TEL 03-5297-4675(事務用)・03-5297-4676
FAX 03-5256-0414
E-mail dpi-kenriyogo@mbb.nifty.ne.jp

研修受付は蛭川dpi.hirukawa@mbf.nifty.comまで。

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■「誰もが楽しめる空の旅を目指して――情報とサービスの観点から」

◆DPI 日本会議よりイベントのご案内(25 Sep 2000)

(このメールの転載・webへの掲載等を歓迎します)

日頃より、DPI日本会議の活動にご協力をいただき、感謝申し上げます。

DPI日本会議では、来る10月3日から7日まで幕張メッセにて行われる「CEATEC 
JAPAN(COMJAPAN/エレクトロニクスショー 統合新展示会)」の中で、CEATECと
共同主催という形で「特別セッション:誰もが楽しめる空の旅を目指して シン
ポジウム 〜情報とサービスの観点から〜」を行います。

5月に「交通バリアフリー法」が成立し、11月に施行されようとしています。飛
行機の利用にはまだ、様々な問題点があると言われています。
今回のカンファレンス開催では、情報提供の面からの検証、肢体不自由・視覚障
害・聴覚障害の当事者による検証、そしてアメリカの航空機利用の実態について
の講演と、多角的に「飛行機利用のアクセス」を取り上げていきたいと考えてい
ます。

今回の開催にあたっては、CEATEC、日本電子工業振興協会(JEIDA)、(株)ユー
ディット、(有)アオキ企画、全国自立生活センター協議会(JIL)など、多くの方にご
協力をいただいております。この場を借りて御礼申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
誰もが楽しめる空の旅を目指して 〜情報とサービスの観点から〜
(CEATEC&DPI日本会議共同主催)


開催日: 2000年10月6日(金)

プログラム:
 10:30-11:20 講演「情報のアクセシビリティの進展」
        香川大学教育学部 助教授 中邑 賢龍 氏
 11:30-12:20 発表「航空会社のwebアクセシビリティを考える」
        (株)ユーディット 主任研究員 浜田 英雄 氏
 13:30-14:45 講演「アメリカ航空法と障害者の航空機利用について」
        アメリカ運輸省予算・政策担当補佐官
          マイケル・ウィンター 氏
 15:00-16:00 シンポジウム「バリアのない空の旅を〜障害者の経験から」
        パネラー
         弁護士・ヒューマンネットワーク熊本代表 東 俊裕 氏
         障害者総合情報ネットワーク 上薗 和隆 氏
         ベターコミュニケーション研究会 岩渕 紀雄 氏
        モデレーター
         LADD(リーガルアドボカシー) 川内 美彦 氏

登録方法:
 CEATECの中の「コンファレンス」の一つとして位置づけられていますので、
CEATECへの参加登録が必要になります。登録は原則としてwebページ上で行われま
す。
 http://www.ceatec.com/japanese/10_jizen/pre.html
から、「入場事前登録とコンファレンスの聴講予約を行う」をクリックして手続
をして下さい。

リフトバスのご利用:
 リフトバスを東京駅から用意しました(行きのみ)。
 9時半と12時半の2回、東京駅を出発します。事前に予約が必要になります
(先着順)。リフトバスの利用を希望される方はDPI日本会議までメールもしくは
FAXでお願いします。

入場料:無料

ご連絡先:
 DPI日本会議 事務局  担当 宮本・蛭川
  E-MAIL gef04313@nifty.ne.jp
FAX 03-5256-0414

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■国会参考人質疑

◆200004 DPI日本会議からの緊急メールを転載

各位

日頃よりお世話になっております。

DPI日本会議が12年に渡って呼びかけてきた、「誰もが使える交通機関を求める全
国行動」の積み重ねもあって、ようやく交通バリアフリーに関する法律が制定さ
れようとしております。

現在、政府案と民主党案の2つが衆議院運輸委員会の場で審議されております。
この度、私どもが要望しておりました、「参考人質疑」が実現、DPI日本会議のメ
ンバーも2名出席できることになりましたので、お知らせいたします。

国会議員の皆さんに、交通バリアフリーの必要性を実感いただくためにも、1人
でも多くの方に傍聴に参加いただきたいと思います。参考人質疑の概要や傍聴参
加申し込みにつきましては、下記のようになっております。

突然の決定で、ご連絡が遅くなり申し訳ありませんでした。皆さまの積極的なご
参加を心よりお待ち申し上げます。

なお、以下の情報は転載可ですので、お知らせしたい向きがありましたらよろし
くお願いします。

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(参考人質疑概要)
●4月4日(火) 9:30−11:50 学者・研究者
    現時点で把握している出席者(全4名)
                   秋山哲男(東京都立大)
                   三星明宏(近畿大)
                   高橋儀平(東洋大)

        14:00−16:20 障害当事者等
    現時点で把握している出席者(全4名)
                尾上浩二(まちづくり条例を求める府民の会
                     ・DPI日本会議事務局員)
                川内美彦(LADDリーガルアドボカシー
                     =DPI日本会議加盟団体)

●4月5日(水) 13:00−17:00 視察
    視察先 羽田空港・モノレール羽田空港駅・京急羽田空港駅・品川駅

●4月7日(金) バス・鉄道事業者等の参考人質疑

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(4月4日傍聴申し込み要領)
●傍聴申し込みは、4月4日分のみの取扱いとさせていただきます。

●以下の事項を「4月3日(月)12:00」までにDPI日本会議事務局にお送り
下さい。
 ・氏名(必須)
 ・住所(必須)
 ・年齢(必須)
 ・職業(必須)
 ・傍聴時間帯(午前から・午後から)→これも必須事項です
 ・電話・FAX等の連絡先
 ・車いすの利用(電動・手動)→座席の確保のために必要です。
 ・介護人についても、上記の必須事項をお知らせ下さい。手続上必要です。

●申し込み送付先
 DPI日本会議事務局 担当 丸山・宮本
  FAX 03−5256−0414
  電子メール gef04313@スパム対策nifty.ne.jp

●午前は9時10分 午後は13時30分に 衆議院議員面会所前で集合するこ
とになります。

(来られない方のために)
 現在、国会ではインターネットですべての審議会の生中継を行っております。
多少電話代や接続料金がかかるかと思いますが、ご覧になってはいかがでしょう
か。
http://www.shugiintv.go.jp/today.htmlから入れます。
なお、Real Player(G2)がパソコンにインストールされていることが必要です。

-----------------------------------------
DPI(障害者インターナショナル)日本会議
本部事務局 

〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館内
TEL 03-5256-5365
FAX 03-5256-0414

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■DPI日本会議第15回総会 1999

 日時:1999年6月26日(土)〜27日(日)
 会場:富山
 問合せは上記事務局あるいは
 DPI日本会議IN富山実行委員会事務局 富山市今泉312番地
 Tel&Fax 0764-91-3385

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■DPI日本会議第14回総会 1998

 日時:1998年7月4日(土)〜5日(日)
 会場:京都テルサ
 http://www.ky.xaxon.ne.jp/~matuki/dpi.htm

 4日:記念講演「アジアの障害者との連帯の道を探る」
     Dr.P.K.マリック氏(インドDPI代表)
 5日:総会
    シンポジウム「新たな福祉システムと障害当事者運動のこれから」

 全日程参加費:3000円

 問合せ:
 DPI日本会議
 千代田区神田駿河台3-2-11総評会館内 03-5266-5365 fax03-5256-6061

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■DPI日本会議第13回総会 1997

 日時:1997年7月5日(土)〜6日(日)
 会場:静岡県総合研修所もくせい会館

 5日:記念講演「HIV訴訟の闘いから」家西悟氏
 6日:総会

 全日程参加費:3000円(昼食,資料代含)

 問合せ:
 DPI日本会議in福岡実行委員会事務局
 422 静岡市曲金4-15-16静岡障害者自立生活センター内
 tel 054-287-5588 / fax 054-287-8055

 DPI日本会議
 千代田区神田駿河台3-2-11総評会館内 03-5266-5365 fax03-5256-6061

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■DPI日本会議第12回総会 1996

 障害者当事者の政策決定への参加の道筋は!

 日時:1996年6月15日(土)〜16日(日)
 会場:福岡 福岡市役所15階講堂/天神センターホテル/ももちパレス

 15日 カッレ・キョンキョラ氏記念講演「世界の障害者と人権」
    歓迎交流会
 16日 シンポジウム「障害者プランの地域展開と当事者の役割」

 参加費:3000円(昼食,資料代含)

 問合せ:
 DPI日本会議
  千代田区神田駿河台3-2-11総評会館内 03-5266-5365 fax03-5256-6061

 DPI日本会議in福岡実行委員会
  福岡県粕屋郡新宮町上府1592-450季幸宏気付 tel/fax 092-963-2684


*作成: 小川 浩史
UP: 20171011 REV: 20180725
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