HOME > 組織 > DPI日本会議 >

DPI日本会議メールマガジン・2019

1月〜4月/5月〜8月9月〜12月

DPI日本会議

Tweet
last update: 20190525


DPI日本会議メールマガジン(19.04.24)第638号
DPI日本会議メールマガジン(19.04.17)第637号
DPI日本会議メールマガジン(19.04.16)第636号
DPI日本会議メールマガジン(19.04.12)第635号
DPI日本会議メールマガジン(19.04.08)第634号
DPI日本会議メールマガジン(19.03.13)第631号
DPI日本会議メールマガジン(19.03.01)第630号
DPI日本会議メールマガジン(19.02.20)第629号
DPI日本会議メールマガジン(19.01.28)第628号




■DPI日本会議メールマガジン(19.01.28)第628号

☆──────「われら自身の声」を届けます!──────
   DPI日本会議メールマガジン(19.01.28)第628号
        DPI-JAPAN Mail Magazine
        
    --DPI日本会議の活動へご支援をお願いします!--
      https://goo.gl/E3LJoV
    ※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、
     募金・寄付は控除の対象になります。
☆─────────────────────────────

こんにちは、DPIメルマガ編集部です。

DPI活動日記Vol.26をお送りします。

■□■名古屋城木造復元、エレベーター不設置の撤回を求めるネット署名、ご協力
のお願い■□■

愛知障害フォーラムでは、復元する木造の名古屋城にエレベーターを設置しない
名古屋市、河村たかし市長の方針に対して、エレベーター不設置の撤回を求め、
ネット署名活動を行っています。

ご協力のほど、よろしくお願いします。

▽署名、詳細はこちら(外部リンク:change.org)
名古屋城木造天守復元、エレベータ不設置はバリアフリー法違反であり人権侵
害!名古屋市の決定にストップ!!
https://www.change.org/p/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82-%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9F%8E%E6%9C%A8%E9%80%A0%E5%A4%A9%E5%AE%88%E5%BE%A9%E5%85%83-%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%BC-%E3%82%BF%E4%B8%8D%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%81%AF%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8A%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3-%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E3%81%AE%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E3%81%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97

▽当該DPIホームページ記事はこちら
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/traffic/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9F%8E%E6%9C%A8%E9%80%A0%E5%BE%A9%E5%85%83%E3%80%81%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%8D%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%81%AE%E6%92%A4%E5%9B%9E%E3%82%92/#20181226_2



◆◇───────DPI活動日記 ヘッドライン──────────◇◆
1)1/19(土)「障害者総合支援法/何をまもり・何をかえるのか?」タウンミー
ティングin関西 報告
2)毎日新聞に掲載されました「これでは客室の浴室・トイレに入れない」東京都
バリアフリー条例改正案
3)「優生手術等の立法措置基本方針案に関する要望書」を提出しました
4)名古屋城の木造新天守へのエレベーター不設置について、人権救済を申し立て
ました
5)宿泊施設の客室内経路幅と浴室等入口幅を検証しました
6)優生保護法裁判、報告会の報告

────────────────────────────────

☆フェイスブックだけで発信しているDPIの日常等もありますので、
DPI日本会議フェイスブックの「いいね」、フォローも是非宜しくお願いします。

▽DPIフェイスブック
https://www.facebook.com/DPI%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BC%9A%E8%AD%B0-1377910005574936


────────────────────────────
1)1/19(土)「障害者総合支援法/何をまもり・何をかえるのか?」 タウン
ミーティングin関西 報告
────────────────────────────
DPI日本会議では、「支援法プロジェクト」が結成され、今回の法改正が私たち
にとってより良いものとなるように、課題を整理しています。
今年度、当プロジェクトでは、東日本と西日本でタウンミーティングを開催しま
した。
今回は、西日本版として1/19(土)「障害者総合支援法/何をまもり・何をかえ
るのか?」タウンミーティングin関西が開催されましたので、その報告をさせて
いただきます。

▽続きはこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/%E3%80%8C%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E7%B7%8F%E5%90%88%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%B3%95%EF%BC%8F%E4%BD%95%E3%82%92%E3%81%BE%E3%82%82%E3%82%8A%E3%83%BB%E4%BD%95%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AE/#20190128_1



────────────────────────────
2)毎日新聞に掲載されました
「これでは客室の浴室・トイレに入れない」
東京都バリアフリー条例改正案
────────────────────────────
東京都の宿泊施設のバリアフリー化の整備基準「客室内の経路幅及び便所浴室の
出入口幅共に70cm以上」について、
車いす利用者が利用することができる適切な基準なのか検証したことについて、
毎日新聞に掲載されました。

現状の改正案では、多くの車いす利用者が使えない基準となり、引き続き、見直
しを求めていきます。

▽続きはこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/traffic/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%AB%E6%8E%B2%E8%BC%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%8C%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%81%AF%E5%AE%A2%E5%AE%A4%E3%81%AE%E6%B5%B4%E5%AE%A4/#20190128_2



────────────────────────────
3)「優生手術等の立法措置基本方針案に関する要望書」を提出しました
────────────────────────────
旧優生保護法下での優生手術の被害者への補償を定める法律案について
「与党旧優生保護法に関するワーキングチーム」及び
「優生保護法下における強制不妊手術について考える議員連盟(以下、議連)法
案作成のためのプロジェクトチーム」
において検討が続けられてきました。

昨年10月末にその骨子案が報道され、DPI日本会議は11月5日に両チームに対し要
望書を提出しました。

その後、基本方針案が2018年12月10日の議連総会で発表されたため、改めて要望
書を提出しました。

▽要望書の中身は以下から読めます(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/demand/%E5%84%AA%E7%94%9F%E6%89%8B%E8%A1%93%E7%AD%89%E3%81%AE%E7%AB%8B%E6%B3%95%E6%8E%AA%E7%BD%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%96%B9%E9%87%9D%E6%A1%88%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8/#20190128_3



────────────────────────────
4)名古屋城の木造新天守へのエレベーター不設置について、人権救済を申し立て
ました
────────────────────────────
障害者団体などでつくる「名古屋城木造天守にエレベーター設置を実現する実行
委員会」のメンバーが、
名古屋城の木造新天守にエレベーターの設置を求めて1月7日(月)、
不設置とする名古屋市の方針は人権侵害にあたるとして、日本弁護士連合会に人
権救済を申し立てました。

現在も署名活動は継続しています。皆さまのご協力をお願いいたします。
▽【目標1万筆】名古屋城木造復元、エレベーター不設置の撤回を求めるネット署
名、ご協力のお願い(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/traffic/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9F%8E%E6%9C%A8%E9%80%A0%E5%BE%A9%E5%85%83%E3%80%81%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%8D%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%81%AE%E6%92%A4%E5%9B%9E%E3%82%92/
▽人権救済申立書の内容は以下から読めます(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/traffic/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9F%8E%E3%81%AE%E6%9C%A8%E9%80%A0%E6%96%B0%E5%A4%A9%E5%AE%88%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%8D%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%81%AB/#20190128_4



────────────────────────────
5)70cm以上という基準は適切なのか
宿泊施設の客室内経路幅と浴室等入口幅を検証しました
────────────────────────────
東京都は宿泊施設のバリアフリー化に関する新たな取り組みとして、東京都建築
物バリアフリー条例の中に一般客室の整備基準を規定すると発表しました。
これは都内で新増築するホテルや旅館の全客室の段差をなくすことなどを義務付
ける画期的なものです。

バリアフリールームの設置数を増やすということではないのですが、
一般客室のバリアフリー化が条例で義務付けられるというもので、今年2月の都
議会に提案され、同9月の施行を目指すそうです。

現在の「建築物バリアフリー条例」は車いす利用者用の客室を設けるよう求めた
基準のみで、
都によると一般客室も対象に含むのは全国初だそうで、都の推計では、2020年大
会期間中、都内で必要なバリアフリー対応の客室は1日最大850室。

現状では300室足らず、一般客室もバリアフリー化することで対応客室を増やし
たい考えのようです。
2020年の東京オリパラに、どれだけ間に合うのかは疑問ですが、実現されたらレ
ガシーとしては大変有意義なものになるでしょう。

がしかし、現段階では手放しで喜べない状況でもあります。
小池都知事の会見によると、その基準は客室内の経路幅及び便所浴室の出入口幅
共に70cm以上と発表されました。
確かに70cmであればギリギリ通れるかと思いますが、客室の多くは、出入口から
手前に便所浴室があり、その奥にベッドというレイアウトになっています。
すると出入口やベッド方向から便所浴室へ行く場合、90度回転する必要が出てき
ます。

仮にどちらの幅も最低基準の70cmとした場合、ほとんどの車椅子は曲がることが
できず便所浴室に入れなくなってしまう可能性が高いのです。

▽実際に検証してみました。その様子はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/traffic/%E5%AE%BF%E6%B3%8A%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%81%AE%E5%AE%A2%E5%AE%A4%E5%86%85%E7%B5%8C%E8%B7%AF%E5%B9%85%E3%81%A8%E6%B5%B4%E5%AE%A4%E7%AD%89%E5%85%A5%E5%8F%A3%E5%B9%85%E6%A4%9C%E8%A8%BC/#20190128_5



────────────────────────────
6)優生保護法裁判、報告会の報告
────────────────────────────
12月26日(水)に行われた優生保護法に関する神戸地裁での第1回期日&報告会
について、ご報告します。
DPI常任委員でDPI女性障害者ネットワーク代表の藤原久美子さんからの報告です。

▽こちらからお読みいただけます(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/women/12%E6%9C%8826%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%B0%B4%EF%BC%89%E5%84%AA%E7%94%9F%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95%E8%A3%81%E5%88%A4%E3%80%81%E5%A0%B1%E5%91%8A%E4%BC%9A%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A/#20190128_6




。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°
「DPI活動日記」編集ちょー鷺原 今号の一言

今年初めての活動日記です。
松の内があけたと思ったらもうすぐ節分、
暦の上では春になろうとしています。

今年もどうぞよろしくお願いします。
そんな今号の一首。

春の陽に涙とかして髪をすく
我も大人になったものだと

泣きながら、傷つきながら、それでも生きる。
そんな人生が好きになれそうな、今日この頃です。

それでは、また次号!


。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°



【寄付・募金のお願い】
●DPI日本会議も協力している、特定非営利活動法人 ゆめ風基金の障害者救援活
動にご協力ください。

■障害者救援金 送り先郵便振替口座
00980-7-40043
ゆめかぜ基金
※備考欄に「ごうう」とお書きください。

▽ゆめ風基金 ブログ(西日本豪雨に関する随時情報が更新されます)
https://yumekazek.com/blog/

●DPI日本会議への寄付・募金によるご支援はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/
※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、募金・寄付は控除の対象になり
ます。

●下記URL(GiveOneホームページ)からもオンライン寄付ができます(1口1,000円〜)
 http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=406

 ▽寄付金控除についての詳細はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/kifukojo/

●読まなくなった本、観なくなったDVDなどが、DPI日本会議への寄付になる!
 「BOOK募金」をぜひご活用ください。詳細は下記をご覧ください。
 http://dpi.cocolog-nifty.com/website/work/book.pdf

【会員募集中】
●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
 詳細はホームページまで→ http://dpi-japan.org/join/

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバーはこちら
https://archives.mag2.com/0000070263/index.html?l=dfs07c8c10

◎DPI日本会議メールマガジン
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0000070263.html?l=dfs07c8c10


>TOP

■DPI日本会議メールマガジン(19.02.20)第629号

☆──────「われら自身の声」を届けます!──────
   DPI日本会議メールマガジン(19.02.20)第629号
        DPI-JAPAN Mail Magazine
        
    --DPI日本会議の活動へご支援をお願いします!--
      https://goo.gl/E3LJoV
    ※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、
     募金・寄付は控除の対象になります。
☆─────────────────────────────

こんにちは、DPIメルマガ編集部です。

DPI活動日記Vol.27をお送りします。

◆◇───────DPI活動日記 ヘッドライン──────────◇◆
1)【イベント】3月5日(火)旧優生保護法下における強制不妊手術に関するJDF
フォーラム(主催:JDF)
2)【ご案内】三澤了基金 次世代障害者リーダー育成のために
3)【要望】「国家公務員障害者選考試験第二次選考における合理的配慮の提供に
ついての要望」
4)【イベント】3月17日(日)障害者基本法のいま ワークショップ
5)【イベント】5月30日(木)、31日(金)第35回DPI日本会議全国集会in松山
開催のお知らせ
6)【報告】1月19日(土)差別事例をもとに考えるワークショップin静岡 報告
7)【イベント】3月15日(金)障害者と障害のない人がともに働くためのフォー
ラム2019
8)【報告】1月20日(日)観て知ろう!バリアフリー映画上映in静岡を開催しました
────────────────────────────────

☆フェイスブックだけで発信しているDPIの日常等もありますので、
DPI日本会議フェイスブックの「いいね」、フォローも是非宜しくお願いします。

▽DPIフェイスブック
https://www.facebook.com/DPI%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BC%9A%E8%AD%B0-1377910005574936



────────────────────────────
【イベント】
1)3月5日(火)旧優生保護法下における強制不妊手術に関するJDFフォーラム
(主催:JDF)
────────────────────────────
旧優生保護法(1948〜1996年)のもとで、
障害のある人などが強制的に不妊手術等をされていたことが明らかになっています。

現在、19人の被害者が国を訴える裁判を起こすとともに、
国ではこの問題に関する立法の作業を進めています。
この事実を学ぶともとに、全国の動きや各団体の活動などを共有し、考える
フォーラムを行います。

■日時:3月5日(火)12:00〜14:30(受付11:30〜)
■場所:参議院議員会館 講堂(東京都千代田区永田町2-1-1)
最寄り駅:
国会議事堂前駅(東京メトロ丸ノ内線、千代田線)
永田町駅(東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線)

■参加費:無料

▽プログラム等詳細はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/%E6%97%A7%E5%84%AA%E7%94%9F%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95%E4%B8%8B%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%BC%B7%E5%88%B6%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E6%89%8B%E8%A1%93%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8Bjdf/#20190220_1

────────────────────────────
【ご案内】
2)三澤了基金 次世代障害者リーダー育成のために
────────────────────────────
本基金は、次世代障害者のリーダー育成を目的に、2014年9月に設立いたしました。

これまでの助成実績などはブログにまとめておりますので、ご覧ください。

▽次世代障害者リーダー育成・三澤了基金ブログ
http://blog.canpan.info/misawasatorukikin/

<次世代を担う若手障害者の「やりたいこと」大募集!>
◎イベントやりたい・参加したい
◎勉強したい・研修を受けたい
◎一緒に活動する仲間をつくりたい

この基金では、「やりたいこと」はあるけれど、
資金調達が難しく実行できない若手障害当事者を応援して、
活動資金の提供や資金調達のお手伝いをします。
対象は個人・団体・グループなど。申請受付は随時!みんなで基金を活用しま
しょう!

▽三澤了基金の詳細はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/oshirase/%E3%80%90%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85%E3%80%91%E4%B8%89%E6%BE%A4%E4%BA%86%E5%9F%BA%E9%87%91%e3%80%80%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E8%82%B2/#20190220_2


────────────────────────────
【要望】
3)「国家公務員障害者選考試験第二次選考における合理的配慮の提供についての
要望」を出しました
────────────────────────────
2月3日(日)に人事院から「第2次選考に係る注意事項」が配布されました。

この中で「採用面接における配慮事項の申出について」では、
聴覚障害者に関連する配慮事例としては
「筆談又はこれに替わる方法による面接」しか記載がありませんでした。

これに対し、DPI日本会議では、人事院へ要望書を手渡ししました。

▽要望書全文はこちらから読めます(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/demand/%E3%80%8C%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%85%AC%E5%8B%99%E5%93%A1%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E9%81%B8%E8%80%83%E8%A9%A6%E9%A8%93%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E9%81%B8%E8%80%83%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B/#20190220_3


────────────────────────────
【イベント】
4)3月17日(日)障害者基本法のいま ワークショップ
(沖縄県自立生活センター・イルカ主催、DPI後援)
────────────────────────────
DPI日本会議から議長補佐の崔栄繁、特別常任委員の曽田夏記が登壇します!
障害の有無に関わらず、それぞれが自分で選択し、社会の中でその人らしく暮ら
していくこと。

障害者権利条約に謳われている”自由と尊厳”、
<障害は個人ではなく社会にある>という基本理念を生活に根付かせるのが障害
者基本法の役割です。

2011年に改正され、今後も見直しが続きます。

今、現在から未来を生きるわたしたちが何を知り何を考え、どんな意見をもつのか。

障壁をもつ当事者・市民・学生…。
様々な立場、世代を越えて共に理解を深めディスカッションで”これから”を考え
ていきます。

■日時:2019年3月17日(日)13時30分〜17時30分(予定)(受付13時〜)
■会場:宜野湾マリン支援センターまりりんぎのわん2階会議室
(〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山7-10-27)

■参加費:無料
(終了後、懇親会を予定しています。懇親会は参加費2,000円(軽食・ドリンク
有))
※懇親会参加は申込書で2月28日(木)までにお申込みください。参加費は当日お
支払い下さい。
※託児申込は申込書に必要事項ご記入の上、2月28日(木)までお知らせ下さい。
※要約筆記・ヒアリングループ(磁気ループ)あり。
※手話通訳が必要な方は3月7日(木)までお知らせ下さい。
※その他、合理的配慮が必要な方は申し込み用紙にご記入になるか下記までご連
絡下さい。

■お問合せ・連絡先 メール iruka441@スパム対策gmail.com (早坂・ツァイ)
電話:098-890-4890 ファックス:098-897-1877

▽詳細はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/3%E6%9C%8817%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%97%A5%EF%BC%89%E9%96%8B%E5%82%AC%e3%80%80%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9C%8C%E8%87%AA%E7%AB%8B%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A4/#20190220_4



────────────────────────────
【イベント】
5)5月30日(木)、31日(金)
第35回DPI日本会議全国集会in松山 開催のお知らせ
────────────────────────────
今年のDPI日本会議全国集会は、地元団体の皆さまのご協力のもと、
5月30日(木)、31日(金)愛媛県松山市で開催いたします。

参加受付は、4月中旬から開始いたします。またこのホームページ上でお知らせ
いたします。
今回は日程と会場のお知らせになります。

今年は平日開催となりますが、木曜日・金曜日はDPI日本会議全国集会、
土曜日・日曜日は観光して、是非松山を堪能されてください!

お一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

▽現時点でのプログラム等はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/5%E6%9C%8830%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%9C%A8%EF%BC%89%E3%80%8131%E6%97%A5%EF%BC%88%E9%87%91%EF%BC%89%E7%AC%AC35%E5%9B%9Edpi%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%85%A8%E5%9B%BD%E9%9B%86%E4%BC%9Ain/#20190220_5



────────────────────────────
【報告】
6)1月19日(土)差別事例をもとに考えるワークショップin静岡
────────────────────────────
大切な事は障害を持つ人も持たない人も共に生きていく普段の社会づくりだと思
います。
それには、差別とは何かという事を共通の理解としていく事が必要です。

今回、「静岡県差別解消条例の施行状況」について静岡県障害者政策課の方にご
報告いただき、
「差別解消法と東京都差別解消条例」「グループワークでの事例検討」をDPI日
本会議の崔栄繁をはじめ
DPI日本会議メンバーと開催しましたので報告をさせていただきます。

▽報告全文はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/1%E6%9C%8819%E6%97%A5%EF%BC%88%E5%9C%9F%EF%BC%89%E5%B7%AE%E5%88%A5%E4%BA%8B%E4%BE%8B%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AB%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7/#20190220_6



────────────────────────────
【イベント】
7)3月15日(金)障害者と障害のない人がともに働くためのフォーラム2019
────────────────────────────
このフォーラムは、障害者雇用水増し問題の発覚を契機とし、
あらためて、障害者雇用に必要とされる職場環境、労働条件及び働き方を考え、
障害者雇用を単なる雇用率達成のための数合わせではなく、
あるべき障害者雇用のあり方を探り、
ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事・職場)の実現を目的と
して開催します。

■日 時 2019年3月15日(金) 12:00〜16:00
■会 場 衆議院第2議員会館 1階多目的会議室
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-1-2
国会議事堂前駅(東京メトロ丸ノ内線・千代田線)、永田町駅(東京メトロ有楽
町線・半蔵門線・南北線)

■資料代 1,000円 (資料を必要としない介助者は無料)
■定員 100名程度
■申込み締切 3月8日(金)
■情報保障 PC文字通訳、手話通訳、点字資料、データ資料あり
ご希望の方は、下記申込みフォームからお申し込みください。

申し込みフォーム http://urx2.nu/PQoh

▽プログラム等お知らせはこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/3-15%EF%BC%88%E9%87%91%EF%BC%89%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%A8%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%8C-%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB%E5%83%8D%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%82%81/#20190220_7



────────────────────────────
【報告】
8)1/20(日)観て知ろう!バリアフリー映画上映in静岡を開催しました
────────────────────────────
1月20日(日)、静岡市清水区の「清水テルサ」にて、
「観て知ろう!バリアフリー映画上映in静岡」を開催しました。

この企画は、2018年度にキリン福祉財団から助成をいただき展開している
「インクルーシブまるごと実現プロジェクト」の一つの柱である
「ソーシャルインクルージョンの視点に基づく障害者文化芸術」の一環です。

当日は、映画「もうろうをいきる」の上映と、トークセッションの2部構成で行
われました。

▽当日の様子はこちらからお読みいただけます(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/1-20%E5%9C%9F%E8%A6%B3%E3%81%A6%E7%9F%A5%E3%82%8D%E3%81%86%EF%BC%81%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%B8%8A%E6%98%A0in%E9%9D%99%E5%B2%A1%E3%82%92%E9%96%8B/#20190220_8


。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°
「DPI活動日記」編集ちょー鷺原 今号の一言


三寒四温で変わりやすい気候に突入してきました。
いよいよ春近し、でしょうか。
河津桜は今が見ごろのようです。

そういえば、「春を待つ」とはいいますが
他の季節はあまり「待つ」という表現は使いませんね。
それだけ、待ち遠しい季節ということかもしれません。

そんな今号の一首。

窓辺にて春待つ人の横顔を
みた三毛猫が大あくびする

それでは、また次号!


。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°



【寄付・募金のお願い】
●DPI日本会議も協力している、特定非営利活動法人 ゆめ風基金の障害者救援活
動にご協力ください。

■障害者救援金 送り先郵便振替口座
00980-7-40043
ゆめかぜ基金
※備考欄に「ごうう」とお書きください。

▽ゆめ風基金 ブログ(西日本豪雨に関する随時情報が更新されます)
https://yumekazek.com/blog/

●DPI日本会議への寄付・募金によるご支援はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/
※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、募金・寄付は控除の対象になり
ます。

●下記URL(GiveOneホームページ)からもオンライン寄付ができます(1口1,000円〜)
 http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=406

 ▽寄付金控除についての詳細はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/kifukojo/

【会員募集中】
●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
 詳細はホームページまで→ http://dpi-japan.org/join/

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバーはこちら
https://archives.mag2.com/0000070263/index.html?l=dfs07c8c10

◎DPI日本会議メールマガジン
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0000070263.html?l=dfs07c8c10


>TOP

■DPI日本会議メールマガジン(19.03.01)第630号

☆──────「われら自身の声」を届けます!──────
   DPI日本会議メールマガジン(19.03.01)第630号
        DPI-JAPAN Mail Magazine
        
    --DPI日本会議の活動へご支援をお願いします!--
      https://goo.gl/E3LJoV
    ※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、
     募金・寄付は控除の対象になります。
☆─────────────────────────────

こんにちは、DPIメルマガ編集部です。

本日はDPIが主催する2つのイベント
・3月15日(金)障害者と障害のない人がともに働くためのフォーラム2019
・3月27日(水)インクルーシブまるごと実現プロジェクト成果報告集会
のご案内です。

────────────────────────────────
1)3月15日(金)障害者と障害のない人がともに働くためのフォーラム2019
────────────────────────────────
昨年8月に中央省庁における障害者雇用水増し問題が発覚するまでは、
公的機関の多くが、障害者雇用に関する法定雇用率を達成しているとされていま
した。

しかし、問題発覚後に厚生労働省が実施した再調査の結果、
法定雇用率を達成するためには、国は3,478.5人、
地方公共団体全体では4,667.5人の障害者が不足していることが明らかになりま
した。

また、その後、一部の中央省庁の障害者職員募集の応募要件に制限規定が盛り込
まれていたことや、
より多くの制限規定が地方自治体の一部にも盛り込まれていることも明らかとな
りました。

こうした状況を受けてDPI日本会議としては、昨年8月にこの問題に対する声明を
出すとともに、
日本障害フォーラム(JDF)との共同行動による厚生労働省、
独自の取り組みとしての関係機関への要請行動を展開してきました。

本フォーラムは、今回のこれらの問題の発覚を契機とし、あらためて、
障害者雇用に必要とされる職場環境、労働条件及び働き方を考え、
障害者雇用を単なる雇用率達成のための数合わせではなく、
あるべき障害者雇用のあり方を探り、
ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事・職場)の実現を目的と
して開催します。

■日 時 2019年3月15日(金) 12:00〜16:00
■会 場 衆議院第2議員会館 1階多目的会議室
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-1-2
国会議事堂前駅(東京メトロ丸ノ内線・千代田線)、永田町駅(東京メトロ有楽
町線・半蔵門線・南北線)

■資料代 1,000円 (資料を必要としない介助者は無料)
■定員 100名程度
■申込み締切 3月8日(金)
■情報保障 PC文字通訳、手話通訳、点字資料、データ資料あり
ご希望の方は、下記申込みフォームからお申し込みください。

■プログラム
◎報告 政府の障害者雇用への取り組み
報告者  松下 和生氏(厚生労働省 職業安定局 雇用開発部 障害者雇用対策課長)

◎シンポジウム 障害者雇用水増し問題を障害者雇用推進への契機にするために
○シンポジスト
・障害当事者(調整中)
・松尾 敬徳氏(NPO法人日本アビリティーズ協会理事/アビリティーズケア
ネット株式会社取締役第一総合事業部長)
・有村 秀一氏(トヨタループス株式会社代表取締役社長)
・松井 亮輔氏(法政大学名誉教授)

○コーディネーター
西村 正樹 (認定NPO法人DPI日本会議副議長)


▽お申込みはこちかから
http://urx2.nu/PQoh

▽チラシはこちらからダウンロードできます(PDF)
http://dpi-japan.org/wp-content/uploads/2019/01/fe0db74bb5feb095e98581919eb407a2-2.pdf

▽詳細記事(DPIホームページ)はこちら
http://dpi-japan.org/blog/events/3-15%EF%BC%88%E9%87%91%EF%BC%89%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%A8%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%8C-%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB%E5%83%8D%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%82%81/

◆お問合せ先◆
認定NPO法人 DPI日本会議
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8武蔵野ビル5階
TEL 03(5282)3730 FAX 03(5282)0017

◇主催:認定NPO法人 DPI日本会議
◇協力:一般社団法人 障害者の差別の禁止・解消を推進する全国ネットワーク
(調整中)




────────────────────────────────
2)3月27日(水)インクルーシブまるごと実現プロジェクト成果報告集会
────────────────────────────────
3月27日(水)10時から17時まで、今年度DPI日本会議が行ってきた
「インクルーシブまるごと実現プロジェクト(助成:キリン福祉財団)」の成果
報告会を行います。

午前中は「障害者文化芸術の活動報告、バリアフリー映画上映」、
午後は「インクルーシブな子ども時代づくり事業」の2本立てで開催します。

DPI日本会議は、障害者と障害のない人が地域で平等に暮らせる
インクルーシブな社会づくりに貢献できるさまざまな事業を行なってきました。

2018年度は、「インクルーシブまるごと実現プロジェクト」として、
「インクルーシブな子ども時代づくり事業」と
「ソーシャルインクルージョンの視点に基づく障害者文化芸術」の二本柱で活動
を展開しました。

障害のある子どもの過ごし方(就学前、学校教育、放課後)について、
たとえば幼児教育や学校教育、子どもの放課後の過ごし方について具体的な政策
提言を行うことと、
「障害者文化芸術」は、2020年のオリンピック・パラリンピックを控える状況の
中で、
大きな機会として、文化芸術活動において、障害者が障害のない人と一緒の地域、
社会で平等な「主体」として活動できる社会をめざすことを目的としています。

当該成果報告会によって2018年度の成果を市民社会広く発信し、
インクルーシブ社会の実現に寄与するものとする。

■日時:3月27日(水)10:00〜17:00(9:30受付開始)
■場所:参議院議員会館 講堂
■参加費(資料代):1,000円(資料不要の介助者無料)
■プログラム(予定、敬称略)

10:00〜10:30 ご挨拶、事業報告

10:30〜11:10

「バリアフリー映画」の説明・体験、UDキャストとは
登壇:大河内 直之(NPO法人バリアフリー映画研究会理事長)

11:10〜11:20 休憩 10分

11:20〜13:00

バリアフリー映画上映「しがらきから吹いてくる風」
(公開:1990年、上映時間:1時間31分、制作:シグロ)

○映画「しがらきから吹いてくる風」について
信楽はタヌキの焼物で知られる窯業の里。この町を支えるのは、
「知恵おくれ」と呼ばれる人びと。彼らは106人、町の全就労者の5%を占める
といわれ、
多くは小さな家内製陶所で働く。
そんな彼らのほとんどが住む「信楽青年寮」にスタッフが7ヵ月住み込んで、こ
の映画は作られた。

▽詳細はこちら(シグロホームページ)
http://www.cine.co.jp/detail/0044.html

13:00〜14:00 休憩

インクルーシブな子ども時代づくりプロジェクト報告会
「インクルーシブな学校、インクルーシブな放課後、インクルーシブな子ども時
代をつくろう!」
14:00〜14:10 開会のあいさつ、議員等来賓の挨拶

14:10〜14:55

基調報告「こうやっています!中学校普通学級での合理的配慮!ー事例と課題
-(仮)」
林京香(名古屋市立田光中学校1年生)、林智宏(保護者・バクバクの会〜人工
呼吸器と共に生きる〜副会長)

14:55〜15:30

トークセッション「インクルーシブな放課後づくりのとりくみを語ります(仮)」
登壇者:五本木 愛(一般社団法人sukasuka-ippo代表)、崔 栄繁(DPI日本会
議議長補佐)

○登壇者、会場との意見交換

○閉会の挨拶

コメンテーター:尾上 浩二(DPI日本会議副議長)、海老原宏美( 自立生活セ
ンター・東大和、DPI日本会議常任委員)

進行:西尾元秀( 障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議、DPI日本会議
常任委員、DPI教育部会長)

▽お申込みはこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc38QHeVijxzrhPJEHd6iE6rIoOrNzsEAsY2Y0tXy5wkrh1-Q/viewform
▽当該DPIホームページはこちら
http://dpi-japan.org/blog/events/3%E6%9C%8827%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%B0%B4%EF%BC%89%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%96%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%94%E3%81%A8%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8/


■主催、問い合わせ:DPI日本会議
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3-11-8武蔵野ビル5階
電話:03-5282-3730 FAX:03-5282-0017 メール:office@スパム対策dpi-japan.org

◆助成
公益財団法人キリン福祉財団

。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°
ぶつぶつ

少しずつ暖かくなってきました。
花粉症の方にはつらい時期ですね、
春はもうすぐです。

今年はどこにお花見に行きましょうかね。
人気スポットは混雑していて、花よりも人を見に行く感じですが、
歩いているだけで楽しいですね。

歩いていても、車でドライブをしていても、
とっさに出てくる桜が春が来たことを教えてくれますね。

毎年、好きな瞬間の1つです。
(笠)

。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°



【寄付・募金のお願い】
●DPI日本会議も協力している、特定非営利活動法人 ゆめ風基金の障害者救援活
動にご協力ください。

■障害者救援金 送り先郵便振替口座
00980-7-40043
ゆめかぜ基金
※備考欄に「ごうう」とお書きください。

▽ゆめ風基金 ブログ(西日本豪雨に関する随時情報が更新されます)
https://yumekazek.com/blog/

●DPI日本会議への寄付・募金によるご支援はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/
※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、募金・寄付は控除の対象になり
ます。

●下記URL(GiveOneホームページ)からもオンライン寄付ができます(1口1,000円〜)
 http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=406

 ▽寄付金控除についての詳細はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/kifukojo/

【会員募集中】
●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
 詳細はホームページまで→ http://dpi-japan.org/join/

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバーはこちら
https://archives.mag2.com/0000070263/index.html?l=dfs07c8c10

◎DPI日本会議メールマガジン
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0000070263.html?l=dfs07c8c10


>TOP

■DPI日本会議メールマガジン(19.03.13)第631号

☆──────「われら自身の声」を届けます!──────
   DPI日本会議メールマガジン(19.03.13)第631号
        DPI-JAPAN Mail Magazine
        
    --DPI日本会議の活動へご支援をお願いします!--
      https://goo.gl/E3LJoV
    ※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、
     募金・寄付は控除の対象になります。
☆─────────────────────────────

こんにちは、DPIメルマガ編集部です。

本日はDPIが主催するイベント
「3月15日(金)障害者と障害のない人がともに働くためのフォーラム2019」
の再度のご案内です。

当日の登壇者がすべて確定しました!女性障害当事者ならではの視点にも大注目
です!!
参加はまだまだ大募集中!ぜひふるってご参加ください。

────────────────────────────────
☆まもなく開催!!☆
3月15日(金)障害者と障害のない人がともに働くためのフォーラム2019
────────────────────────────────
昨年8月に中央省庁における障害者雇用水増し問題が発覚するまでは、
公的機関の多くが、障害者雇用に関する法定雇用率を達成しているとされていま
した。

しかし、問題発覚後に厚生労働省が実施した再調査の結果、
法定雇用率を達成するためには、国は3,478.5人、
地方公共団体全体では4,667.5人の障害者が不足していることが明らかになりま
した。

また、その後、一部の中央省庁の障害者職員募集の応募要件に制限規定が盛り込
まれていたことや、
より多くの制限規定が地方自治体の一部にも盛り込まれていることも明らかとな
りました。

こうした状況を受けてDPI日本会議としては、昨年8月にこの問題に対する声明を
出すとともに、
日本障害フォーラム(JDF)との共同行動による厚生労働省、
独自の取り組みとしての関係機関への要請行動を展開してきました。

本フォーラムは、今回のこれらの問題の発覚を契機とし、あらためて、
障害者雇用に必要とされる職場環境、労働条件及び働き方を考え、
障害者雇用を単なる雇用率達成のための数合わせではなく、
あるべき障害者雇用のあり方を探り、
ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事・職場)の実現を目的と
して開催します。

■日 時 2019年3月15日(金) 12:00〜16:00
■会 場 衆議院第2議員会館 1階多目的会議室
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-1-2
国会議事堂前駅(東京メトロ丸ノ内線・千代田線)、永田町駅(東京メトロ有楽
町線・半蔵門線・南北線)

■資料代 1,000円 (資料を必要としない介助者は無料)
■定員 100名程度
■情報保障 PC文字通訳、手話通訳、点字資料、データ資料あり
ご希望の方は、下記申込みフォームからお申し込みください。

■プログラム
◎報告 政府の障害者雇用への取り組み
報告者  松下 和生氏(厚生労働省 職業安定局 雇用開発部 障害者雇用対策課長)

◎シンポジウム 障害者雇用水増し問題を障害者雇用推進への契機にするために
○シンポジスト
・千葉 絵里菜氏 (NHK2020東京オリンピック・パラリンピック実施本部リ
ポーター)
・迫田 朋子氏 (元NHK解説委員、元福祉番組エグゼクティブ・ディレクター)
・松尾 敬徳氏(NPO法人日本アビリティーズ協会理事/アビリティーズケア
ネット株式会社取締役第一総合事業部長)
・有村 秀一氏(トヨタループス株式会社代表取締役社長)
・松井 亮輔氏(法政大学名誉教授)

○コーディネーター
西村 正樹 (認定NPO法人DPI日本会議副議長)


▽お申込みはこちかから
http://urx2.nu/PQoh

▽チラシはこちらからダウンロードできます(PDF)
http://dpi-japan.org/wp-content/uploads/2019/01/e930e23aa25b60189f2902a94c8faf0d.pdf

▽詳細記事(DPIホームページ)はこちら
http://dpi-japan.org/blog/events/3-15%EF%BC%88%E9%87%91%EF%BC%89%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%A8%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%8C-%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB%E5%83%8D%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%82%81/

◆お問合せ先◆
認定NPO法人 DPI日本会議
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8武蔵野ビル5階
TEL 03(5282)3730 FAX 03(5282)0017

◇主催:認定NPO法人 DPI日本会議
◇協力:一般社団法人 障害者の差別の禁止・解消を推進する全国ネットワーク


。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°
ぶつぶつ

労働フォーラム2019、もうすぐです。
とても豪華な顔ぶれの登壇者陣となりました。
障害者雇用について学びを深める、絶好のチャンスです!
まだまだ参加者募集中、
みなさま、ぜひお越しください!

(ゆ)


。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°



【寄付・募金のお願い】
●DPI日本会議も協力している、特定非営利活動法人 ゆめ風基金の障害者救援活
動にご協力ください。

■障害者救援金 送り先郵便振替口座
00980-7-40043
ゆめかぜ基金
※備考欄に「ごうう」とお書きください。

▽ゆめ風基金 ブログ(西日本豪雨に関する随時情報が更新されます)
https://yumekazek.com/blog/

●DPI日本会議への寄付・募金によるご支援はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/
※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、募金・寄付は控除の対象になり
ます。

●下記URL(GiveOneホームページ)からもオンライン寄付ができます(1口1,000円〜)
 http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=406

 ▽寄付金控除についての詳細はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/kifukojo/

【会員募集中】
●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
 詳細はホームページまで→ http://dpi-japan.org/join/

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバーはこちら
https://archives.mag2.com/0000070263/index.html?l=dfs07c8c10

◎DPI日本会議メールマガジン
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0000070263.html?l=dfs07c8c10


>TOP

■DPI日本会議メールマガジン(19.04.08)第634号

☆──────「われら自身の声」を届けます!──────
   DPI日本会議メールマガジン(19.04.08)第634号
        DPI-JAPAN Mail Magazine
        
    --DPI日本会議の活動へご支援をお願いします!--
      https://goo.gl/E3LJoV
    ※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、
     募金・寄付は控除の対象になります。
☆─────────────────────────────

こんにちは、DPIメルマガ編集部です。

「これからの障害者運動のためのファンドレイジング入門」、
いよいよ今週金曜日となりました!

障害者運動には「お金あつめ」から、社会を変える「仲間あつめ」まで、
私達の活動に共感してもらい、応援してもらう仕組みづくりが必要です。

「障害者運動×ファンドレイジング」

私達の障害者運動にファンドレイジングはどう使えるのでしょうか。
大変重要なテーマです。

また障害者運動に限らず、
活動に共感をしてもらえない、会員がなかなか増えない、
寄付が集まらないなどの悩みを抱えている方にとっても、
多くのヒントが得られると思います。

ご参加頂ける方は、事前のお申込みをお願いします。
お一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

▽お申込みはこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%B3/

────────────────────────────────
4月12日(金)これからの障害者運動のためのファンドレイジング入門
〜「お金あつめ」から、社会を変える「仲間あつめ」までをめざして〜

三澤了基金 次世代障害者リーダー育成のために 助成事業報告会
────────────────────────────────

みなさんは、「ファンドレイジング」という言葉を聞いたことがありますか?

狭い意味では、寄付や会費によって「資金をあつめる」ことをさします。

資金をあつめるためには、わたしたちの運動に共感してもらい、
応援してもらう仕組みづくりが必要です。

これからの障害者運動に「ファンドレイジング」はどう使えるのでしょうか。

昨年通った「ファンドレイジング・スクール」でまなんだことを、
みなさんと共有できたらとおもいます。

■日時:4月12日(金)13:30〜15:30
■場所:東京都障害者福祉会館A1-2会議室(都営地下鉄浅草・三田線 三田駅 
徒歩1分)
(JR山手線・京浜東北線 田町駅 徒歩5分)

■報告者:曽田 夏記(自立生活センターSTEPえどがわ 当事者スタッフ)
■参加費:無料
■情報保障:あり(手話通訳・要約筆記)

▽チラシはこちら(PDF)
http://dpi-japan.org/wp-content/uploads/2019/03/467abe5bb0df36596ea756eb63d068c6.pdf

【内容】
1.ファンドレイジングってなに?
2.障害者運動とファンドレイジング
3.質問タイム

問い合わせ:特定非営利法人 自立生活センターSTEPえどがわ (担当:曽田・
工藤)
TEL 03-3676-7422 Email: main@step-edogawa

▽お申込みはこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%B3/



。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°
ぶつぶつ

ここ数年で注目をあびている「ファンドレイジング」という言葉。

ただ単に資金集めということだけではなくて、
活動への共感を深め、共感する仲間も増え、
社会を変えていく大きな可能性を秘めています。

活動分野を超えて、どの分野でも活用できる
ファンドレイジング。

是非、ご興味、ご関心のある方は、ご参加ください。

(笠)


。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°



【寄付・募金のお願い】
●DPI日本会議も協力している、特定非営利活動法人 ゆめ風基金の障害者救援活
動にご協力ください。

■障害者救援金 送り先郵便振替口座
00980-7-40043
ゆめかぜ基金
※備考欄に「ごうう」とお書きください。

▽ゆめ風基金 ブログ(西日本豪雨に関する随時情報が更新されます)
https://yumekazek.com/blog/

●DPI日本会議への寄付・募金によるご支援はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/
※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、募金・寄付は控除の対象になり
ます。

●下記URL(GiveOneホームページ)からもオンライン寄付ができます(1口1,000円〜)
 http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=406

 ▽寄付金控除についての詳細はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/kifukojo/

【会員募集中】
●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
 詳細はホームページまで→ http://dpi-japan.org/join/

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバーはこちら
https://archives.mag2.com/0000070263/index.html?l=dfs07c8c10

◎DPI日本会議メールマガジン
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0000070263.html?l=dfs07c8c10


>TOP

■DPI日本会議メールマガジン(19.04.12)第635号

☆──────「われら自身の声」を届けます!──────
   DPI日本会議メールマガジン(19.04.12)第635号
        DPI-JAPAN Mail Magazine
        
    --DPI日本会議の活動へご支援をお願いします!--
      https://goo.gl/E3LJoV
    ※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、
     募金・寄付は控除の対象になります。
☆─────────────────────────────

こんにちは、DPIメルマガ編集部です。2018年に障害基礎年金の支給が停止され
た1型糖尿病患者の裁判での原告勝訴のニュースが届きました。控訴断念、支給
再開を求める厚生労働省や国会議員への訴えを支援すべく、ウェブ署名(あるい
はファックス署名)のご協力が弁護団から届いています。ぜひご協力をお願いし
ます。

────────────────────────────────
【賛同のお願い】1型糖尿病年金訴訟勝訴判決に、被告国が控訴しないよう求め
ます!
────────────────────────────────

全国のみなさん

大阪でおこなわれていた1型糖尿病の人たちに対する障害基礎年金支給停止の取
り消しを求める裁判で大阪地裁が全面勝訴の判決を下しました。

これを受けて弁護団から下記の通り、国に対して控訴断念と障害年金の支給再開
を求めるFAX要請行動への協力の呼びかけがきています。

皆様一人ひとりの小さなご協力が集まることで大きな力になります。一人でも多
くの方に下部のFAX要請書や下記のWEB署名をご活用いただき、要請活動へのご協
力をお願いいたします。

以下、弁護団からの呼びかけメールの転載になります。

みなさま

本日、大阪地方裁判所第二民事部(三輪方大裁判長)は、1型糖尿病の方が、そ
れまで受給してきた障害基礎年金を、何の理由も示されず平成28年に突然打ち切
られたことにつき、支給停止決定の取消等を求めていた裁判で、行政手続法14
条・8条の求める理由の付記を満たしていないとして、9名全員の処分を取り消
し、国に救済を求める明確な判決をくだしました。

この事件は、平成29年に20歳前初診の障害基礎年金受給者1010人につき、支給停
止を検討するとして国会で問題になった抑制的な認定統一を先取りしたような平
成28年の1型糖尿病患者に集中した問題でした。

今回、国が支給停止として障害の状況の変遷につき全く応えなかったことから、
裁判所が争点を分離し、理由不備の一点に争点を絞って判決に至ったという、迅
速な救済に向けた裁判所の姿勢が明確な判決になりました。

これを受け、弁護団では、明日以降、控訴断念、支給再開を求める厚労省や国会
への要請をしていきたいと思います。

下記のWeb署名にご協力いただきますよう、あるいは下部のFAX要請書を活用いた
だき、あるいは、よろしくお願いします。

▽WEB署名はこちらからお願いします
http://chng.it/vFkgFzVKz2

▽1型糖尿病 障害年金支給停止等取消訴訟 控訴を断念し早期解決を求める要請
書(PDF及びワード版)は下記DPI日本会議ウェブサイト記事からダウンロードで
きます。
http://urx3.nu/0ASn
※判決要旨(PDFのみ)、1型糖尿病障害年金訴訟弁護団による声明(PDFのみ)
もダウンロードできます。

────────────────────────────────
ぜひ署名にご協力お願いします。

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバーはこちら
https://archives.mag2.com/0000070263/index.html?l=dfs07c8c10

◎DPI日本会議メールマガジン
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0000070263.html?l=dfs07c8c10


>TOP

■DPI日本会議メールマガジン(19.04.16)第636号

☆──────「われら自身の声」を届けます!──────
   DPI日本会議メールマガジン(19.04.16)第636号
        DPI-JAPAN Mail Magazine
        
    --DPI日本会議の活動へご支援をお願いします!--
      https://goo.gl/E3LJoV
    ※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、
     募金・寄付は控除の対象になります。
☆─────────────────────────────

こんにちは、DPIメルマガ編集部です。
久々の「DPI活動日記」、Vol.28をお送りします。

◆◇───────DPI活動日記 ヘッドライン──────────◇◆
1) 【報告】3月27日(水)インクルーシブ丸ごと実現プロジェクト成果報告集会
2) 【ご賛同のお願い】1型糖尿病年金訴訟勝訴判決に、被告国が控訴しないよう
求めます!
3)【報告】 3月15日(金)「障害のある人もない人もともに働くためのフォーラム
2019」を開催しました
4) 【報告】3月5日 旧優生保護法下における強制不妊手術に関するJDFフォーラム
5)【報告】3月17日(日)障害者基本法のいま〜繋がるワークショップ〜in沖縄
6)【ご報告・お礼】3/13(水)1型糖尿病 障害年金訴訟(東京) 第2回口頭弁
論、院内学習会
7) 公立福生病院(東京都福生市)の人工透析治療の中止に関する声明を発表し
ました
8) 3月8日は国際女性デー。世界DPI副議長よりメッセージ
9)【報告】2月11日(月・祝)、12日(火)教育合宿を行いました!
10) 【旧優生保護法】兵庫で鈴木由美さん(脳性まひの女性)が第二次提訴
11) トヨタJPNタクシー 改善型に試乗してきました
12) 【報告】2月13日(水)「JDF障害者権利条約 パラレルレポート公開フォー
ラム in大阪」
13) 【報告】2月8日(金)〜10日(日)アメニティフォーラムに参加しました
14) 【報告】2月10日(日)「尊厳死」に関する学習会 Live on. (生き続けて)
────────────────────────────────

☆フェイスブックだけで発信しているDPIの日常等もありますので、
DPI日本会議フェイスブックの「いいね」、フォローも是非宜しくお願いします。

▽DPIフェイスブック
https://www.facebook.com/DPI%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BC%9A%E8%AD%B0-1377910005574936



────────────────────────────
【報告】
1)3月27日(水)インクルーシブ丸ごと実現プロジェクト成果報告集会
────────────────────────────
去る3月27日、参議院会館講堂にて「公益財団法人キリン福祉財団助成事業 イン
クルーシブまるごと実現プロジェクト」の成果報告集会を行いました。

この事業はキリン福祉財団から助成をいただいて障害者の文化・芸術やインク
ルーシブ教育に向けて昨年度から取り組んでいるものです。

昨年度を含めて3年間行われる予定の事業で、その1年目の成果報告集会となりま
した。

当日のプログラムとしては、午前中に文化・芸術の報告とバリアフリー映画の上
映が行われ、午後からインクルーシブ教育に関しての事例報告やディスカッショ
ンなどが行われました。

▽駆けつけた国会議員など当日の様子はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/%E3%80%90%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%80%913%E6%9C%8827%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%B0%B4%EF%BC%89%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%96%E4%B8%B8%E3%81%94%E3%81%A8%E5%AE%9F%E7%8F%BE/#20190416_1

────────────────────────────
【ご賛同のお願い】
2) 1型糖尿病年金訴訟勝訴判決に、被告国が控訴しないよう求めます!
────────────────────────────
全国のみなさん

大阪でおこなわれていた1型糖尿病の人たちに対する障害基礎年金支給停止の取
り消しを求める裁判で大阪地裁が全面勝訴の判決を下しました。

これを受けて弁護団から下記の通り、国に対して控訴断念と障害年金の支給再開
を求めるFAX要請行動への協力の呼びかけがきています。

皆様一人ひとりの小さなご協力が集まることで大きな力になります。一人でも多
くの方に下部のFAX要請書や下記のWEB署名をご活用いただき、要請活動へのご協
力をお願いいたします。

以下、弁護団からの呼びかけメールの転載になります。

みなさま

本日、大阪地方裁判所第二民事部(三輪方大裁判長)は、1型糖尿病の方が、そ
れまで受給してきた障害基礎年金を、
何の理由も示されず平成28年に突然打ち切られたことにつき、支給停止決定の取
消等を求めていた裁判で、
行政手続法14条・8条の求める理由の付記を満たしていないとして、
9名全員の処分を取り消し、国に救済を求める明確な判決をくだしました。

この事件は、平成29年に20歳前初診の障害基礎年金受給者1010人につき、
支給停止を検討するとして国会で問題になった抑制的な認定統一を先取りしたよ
うな平成28年の1型糖尿病患者に集中した問題でした。

今回、国が支給停止として障害の状況の変遷につき全く応えなかったことから、
裁判所が争点を分離し、理由不備の一点に争点を絞って判決に至ったという、
迅速な救済に向けた裁判所の姿勢が明確な判決になりました。

これを受け、弁護団では、明日以降、控訴断念、支給再開を求める厚労省や国会
への要請をしていきたいと思います。

下記のWEB署名にご協力いただきますよう、よろしくお願いします。あるいは下
記のFAX要請書を活用ください。

▽WEB署名はこちらからお願いします
http://chng.it/vFkgFzVKz2

▽1型糖尿病 障害年金支給停止等取消訴訟 控訴を断念し早期解決を求める要請
書はこちらからダウンロードできます
(PDF)
http://dpi-japan.org/wp-content/uploads/2019/04/d125d5448c79618c8ec37513edd76296.pdf
(ワード)
http://dpi-japan.org/wp-content/uploads/2019/04/d125d5448c79618c8ec37513edd76296.docx
▽判決要旨はこちらからダウンロードできます(PDFのみ)
http://dpi-japan.org/wp-content/uploads/2019/04/2f935b1633f003acc4c380913232633c.pdf
▽1型糖尿病障害年金訴訟弁護団による声明はこちらからダウンロードできます
(PDFのみ)
http://dpi-japan.org/wp-content/uploads/2019/04/5ed470fa16cb8a1d8e39d9f44fbf19ad.pdf

▽当該ページはこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/employment/%E3%80%90%E8%B3%9B%E5%90%8C%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84%E3%80%911%E5%9E%8B%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E5%B9%B4%E9%87%91%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E5%8B%9D%E8%A8%B4%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%AB%E3%80%81/#20190416_2

────────────────────────────
【報告】
3) 3月15日(金)「障害のある人もない人もともに働くためのフォーラム2019」を
開催しました
────────────────────────────
3月15日(金)DPI日本会議主催の雇用労働フォーラムを開催しました。

フォーラム開催前の午前中には、「地方自治体における障害者雇用に関する要請
行動」を雇用・労働、所得保障部会の3名で総務省に対して行いました。

この間の障害者雇用の水増し問題もあり全体的には真剣な取り組みをしようとす
る姿勢が見られました。

午後からは第二衆議院議員会館にて「障害のある人もない人もともに働くための
フォーラム2019」を開催しました。全国から約90名の方々にご参加いただきました。

▽続きはこちらからどうぞ(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/8996/#20190416_3

────────────────────────────
【報告】
4) 3月5日 旧優生保護法下における強制不妊手術に関するJDFフォーラム
────────────────────────────
JDF(日本障害フォーラム、DPI日本会議も参加しています)と全国優生保護法被
害弁護団(以下、弁護団)の共催、優生手術に対する謝罪を求める会(以下、求
める会)の協力により開催されました。集会にはまた多くの国会議員がかけつけ
ました。

この間、約一年にわたり、優生保護法の被害者による訴訟が全国各地で立ち上が
り、弁護団や求める会、またDPI女性障害者ネットワークらによる集会・学習会
も重ねられてきました。

▽つづきはこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/advocacy/%E3%80%90%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%80%913%E6%9C%885%E6%97%A5%e3%80%80%E6%97%A7%E5%84%AA%E7%94%9F%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95%E4%B8%8B%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%BC%B7%E5%88%B6%E4%B8%8D%E5%A6%8A/#20190416_4



────────────────────────────
【報告】
5) 3月17日(日)障害者基本法のいま〜繋がるワークショップ〜in沖縄
────────────────────────────
2018年度JT NPO助成事業の助成を受け、平成31年3月17日に【障害者基本法のい
ま〜繋がるワークショップ〜】をDPI日本会議の議長補佐である崔栄繁氏・特別
常任委員の曽田夏記氏をお招きしNPO法人沖縄県自立生活センター・イルカ主催
にて、開催されました。

今回のワークショップは2部構成になっており、1部では崔氏・曽田氏の講話で、
2部はジェネレーションギャップワークショップという内容でした。

▽つづきはこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/3%E6%9C%8817%E6%97%A5%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%80%90%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%BE%EF%BD%9E%E7%B9%8B%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF/#20190416_5


────────────────────────────
【ご報告とお礼】
6) 3/13(水)1型糖尿病 障害年金訴訟(東京) 第2回口頭弁論、院内学習会
────────────────────────────
3月13日(水)「1型糖尿病 障害年金訴訟、院内集会」について、原告の西田え
み子さんからご報告いただきました!西田さんはDPI障害者権利擁護センターの
相談員でもあります。

▽当日の様子と報告はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/3-13%E6%B0%B41%E5%9E%8B%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%e3%80%80%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%B9%B4%E9%87%91%E8%A8%B4%E8%A8%9F%EF%BC%88%E6%9D%B1%E4%BA%AC%EF%BC%89-%E7%AC%AC2%E5%9B%9E%E5%8F%A3%E9%A0%AD%E5%BC%81/#20190416_6


────────────────────────────
7) 公立福生病院(東京都福生市)の人工透析治療の中止に関する声明を発表し
ました
────────────────────────────
当メルマガ632号でもご案内したとおり、
公立福生病院で女性患者が腎臓透析治療の中止によって死亡したことに対して、
DPI日本会議は3月22日付けで声明を出しました。

▽声明文は以下からダウンロードできます(PDF)
http://dpi-japan.org/wp-content/uploads/2019/03/efe2d41cc2d451fd85dbd2da9bdb9a08.pdf

▽当該ページはこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/demand/%E5%85%AC%E7%AB%8B%E7%A6%8F%E7%94%9F%E7%97%85%E9%99%A2%EF%BC%88%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%A6%8F%E7%94%9F%E5%B8%82%EF%BC%89%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E9%80%8F%E6%9E%90%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AE/#20190416_7

────────────────────────────
8) 3月8日は国際女性デー。世界DPI副議長よりメッセージ
────────────────────────────
3月8日は、国際女性デーでした。

世界DPIでは国際女性デーのために、副議長のDinah Radtkeがメッセージを出し
ました。

障害者権利条約のさらなる実施の可能性と、2030年のSDGsの先を見据えた女性
障害者の貢献の可能性を述べていますので、ご紹介します。

▽メッセージ全文はこちらからお読みいただけます(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/women/3%E6%9C%888%E6%97%A5%E3%81%AF%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%83%87%E3%83%BC%E3%80%82%E4%B8%96%E7%95%8Cdpi%E5%89%AF%E8%AD%B0%E9%95%B7%E3%82%88%E3%82%8A%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC/#20190416_8



────────────────────────────
【報告】
9) 2月11日(月・祝)、12日(火)教育合宿を行いました!
────────────────────────────
2月11日、12日の2日間、戸山サンライズにおいて、若手の障害者を対象とした教
育合宿を行いました。

この合宿の目的は、参加者のみなさんひとりひとりが、自らの学校生活を振り返
りながら、
インクルーシブ教育の理解を深め、それぞれの地域で、
インクルーシブ教育をすすめるための活動を担っていく障害当事者の育成を図る
ことにあります。

今回の教育合宿の参加者は、4名(初日のみ参加5名)と少数ではありましたが、
その分参加者からはインクルーシブ教育に関する本音トークを聞くことができ、
2日間を通して私たち教育部会担当者とも大いに語り合うことができたように思
います。
▽当日の様子はこちらから読めます(DPI[ホームページ]
http://dpi-japan.org/blog/events/2%E6%9C%8811%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%9C%88%E3%83%BB%E7%A5%9D%EF%BC%89%E3%80%8112%E6%97%A5%EF%BC%88%E7%81%AB%EF%BC%89%E6%95%99%E8%82%B2%E5%90%88%E5%AE%BF%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97/#20190416_9

▽参加者の皆さんから感想をいただきました!(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/2%E6%9C%8811%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%9C%88%E3%83%BB%E7%A5%9D%EF%BC%89%E3%80%8112%E6%97%A5%EF%BC%88%E7%81%AB%EF%BC%89%E6%95%99%E8%82%B2%E5%90%88%E5%AE%BF%e3%80%80%E5%8F%82%E5%8A%A0%E6%84%9F%E6%83%B3/#20190416_10


────────────────────────────
10) 【旧優生保護法】兵庫で鈴木由美さん(脳性まひの女性)が第二次提訴
────────────────────────────
2月27日(水)、兵庫で旧優生保護法に対する第二次提訴がありました。

原告の女性は、提訴についての弁護士からの説明の時は、原告は仮名で紹介し、
顔も公表しない予定でしたが、裁判所での提訴行動を終え、
弁護団と報告集会のために弁護士会館に向かわれる途中で、
「顔と実名を公表する」と決断されたそうです。
▽提訴当日の様子はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/advocacy/%E3%80%90%E6%97%A7%E5%84%AA%E7%94%9F%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95%E3%80%91%E5%85%B5%E5%BA%AB%E3%81%A7%E9%88%B4%E6%9C%A8%E7%94%B1%E7%BE%8E%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%88%E8%84%B3%E6%80%A7%E3%81%BE%E3%81%B2/#20190416_11



────────────────────────────
11) トヨタJPNタクシー 改善型に試乗してきました
────────────────────────────
トヨタ自動車の、車椅子でもそのまま乗れるJPNタクシーが2017年10月から販売
され、
全国各地でも見かけるようになりました。
しかし、運転手が車いすの乗降のためのスロープの設置などに時間がかかるなど
の問題が出ていました。

そこで、トヨタでは、問題点を改善した新しいスロープを2種類開発しました。
この2種類のスロープは、2019年3月から販売される車両に搭載される物Aと、
現在、すでに販売されている従来型の車両向けに配布される物Bの2種類です。

その2種類のスロープについて、2月末に実際にトヨタ自動車で試乗してきました。
▽当日の様子はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/traffic/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BFjpn%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%e3%80%80%E6%94%B9%E5%96%84%E5%9E%8B%E3%81%AB%E8%A9%A6%E4%B9%97%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F/#20190416_12



────────────────────────────
【報告】
12) 2月13日(水)「JDF障害者権利条約 パラレルレポート公開フォーラム in大阪」
────────────────────────────
2月13日(水)「JDF障害者権利条約 パラレルレポート公開フォーラム in大阪」
が大阪市阿倍野区民センターにて開催されました。
(主催:大阪障害フォーラム(ODF)、協力:DPI日本会議)

当日はODF各団体を中心に、約80名の参加がありました。
▽当日の様子はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/2%E6%9C%8813%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%B0%B4%EF%BC%89jdf%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E6%A8%A9%E5%88%A9%E6%9D%A1%E7%B4%84-%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E5%85%AC/#20190416_13



────────────────────────────
【報告】
13) 2月8日(金)〜10日(日)アメニティフォーラムに参加しました
────────────────────────────
アメニティフォーラムとは、障害者の地域生活を推進していくための全国的な
ネットワークを作ることを目的に、
毎年2月に滋賀県大津市で行われており、全国から1500人を超える人たちが参加
される大きなイベントです。

今年も2月8日〜10日の3日間にわたって開催され、DPIから尾上、崔、白井の3名
が参加してきました。
▽色彩豊かな当日の報告はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/events/2%E6%9C%888%E6%97%A5%EF%BC%88%E9%87%91%EF%BC%89%EF%BD%9E10%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%97%A5%EF%BC%89%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%AB/#20190416_14



────────────────────────────
【報告】
14) 2月10日(日)「尊厳死」に関する学習会 Live on. (生き続けて)
────────────────────────────
「だんだん生きる道が細くなって、タイトロープ(細い綱の上)にいるような気
がしています。どうぞみなさん一緒に考えていってください。」

学習会の最後、岡部さん(DPI常任委員・日本ALS協会理事)が述べた言葉です。

2月のDPI常任委員会学習会のテーマは、「尊厳死」。
わたしたちは、障害者が尊厳をもって生きるための社会制度が整えられていない
中で、
「法制化」や「ガイドライン(後述)」によって「尊厳死」への意思決定をすす
めることに反対してきました。
▽常任委員の曽田夏記による熱い報告は以下から全文が読めます(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/workinggroup/dignity/2%E6%9C%8810%E6%97%A5%E6%97%A5%E3%80%8C%E5%B0%8A%E5%8E%B3%E6%AD%BB%E3%80%8D%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E5%91%8Alive-on-%EF%BC%88%E7%94%9F%E3%81%8D/#20190416_15



。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°
「DPI活動日記」編集ちょー鷺原 今号の一言

活動日記、かなり間があいてしまいました。
この4月から新生活に突入した方は、
少しは慣れてきたころでしょうか。

私事ですが、10数年前の、まだうら若きころ(笑)、
ちょうどこの時期に精神科への入院が決まって、
人生お先真っ暗な季節でした。
でも、不器用でもなんでもいいからしぶとく生きていれば、
拓ける道もあるんだなぁと実感する今日この頃です。

出会いや縁を大切にして日々過ごしたいですね。

それでは、また次号!


。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°



【寄付・募金のお願い】
●DPI日本会議も協力している、特定非営利活動法人 ゆめ風基金の障害者救援活
動にご協力ください。

■障害者救援金 送り先郵便振替口座
00980-7-40043
ゆめかぜ基金
※備考欄に「ごうう」とお書きください。

▽ゆめ風基金 ブログ(西日本豪雨に関する随時情報が更新されます)
https://yumekazek.com/blog/

●DPI日本会議への寄付・募金によるご支援はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/
※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、募金・寄付は控除の対象になり
ます。

●下記URL(GiveOneホームページ)からもオンライン寄付ができます(1口1,000円〜)
 http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=406

 ▽寄付金控除についての詳細はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/kifukojo/

【会員募集中】
●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
 詳細はホームページまで→ http://dpi-japan.org/join/

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバーはこちら
https://archives.mag2.com/0000070263/index.html?l=dfs07c8c10

◎DPI日本会議メールマガジン
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0000070263.html?l=dfs07c8c10


>TOP

■DPI日本会議メールマガジン(19.04.17)第637号

☆──────「われら自身の声」を届けます!──────
   DPI日本会議メールマガジン(19.04.17)第637号
        DPI-JAPAN Mail Magazine
        
    --DPI日本会議の活動へご支援をお願いします!--
      https://goo.gl/E3LJoV
    ※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、
     募金・寄付は控除の対象になります。
☆─────────────────────────────

こんにちは、DPIメルマガ編集部です。
今日はDPI日本会議総会・全国集会のご案内です。

今年のDPI日本会議全国集会は、地元団体の皆さまのご協力のもと、
5月30日(木)、31日(金)愛媛県松山市で開催いたします。

今年は平日開催となりますが、土日は是非松山を観光して、
堪能されてください。

お一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

▽詳細、お申込みはこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/99form/dpi35.html

────────────────────────────
第35回DPI日本会議全国集会in松山
障害者権利条約に沿った社会へ〜おいでんか、癒やしの愛媛に〜
────────────────────────────

■日時:5月30日(木)13時30分から20時、
5月31日(金)9時30分から16時30分まで
■場所:松山市総合コミュニティセンター
(〒790-0012 愛媛県松山市湊町7丁目5 北側)

当日は各交通機関について、混雑が予想されます。
車いすご利用の方で、ノンステップバスが必要な方、
また、実行委員会によるリフトカーでの送迎が必要な方は、
下記までご連絡ください。

ご連絡先:DPI 日本会議 笠柳(かさやなぎ)、岡部(おかべ)
メールアドレス kasayanagi@dpi-japan.org 電話03-5282-3730

▽会場案内(空港、電車、フェリー)はこちら(ワード)
http://dpi-japan.org/wp-content/uploads/2019/02/19253a067b8cd2ca065b258a460fa4e8.docx

■資料代:3,000円(介助者で資料が必要ない場合は無料)
■5月30日(木)夜懇親会費:3,000円(希望者のみ、同じ会場で行います)
■5月31日(金)お昼お弁当代:1,000円(希望者のみ)
■情報保障:PC文字通訳、手話通訳、点字資料、データ資料あり

■参加申込締切:
1.30日懇親会、31日お弁当、情報保障受付締切:5月17日(金)必着
2.参加申込受付は、当日受付も含め行っておりますが、できる限り、
事前のお申込みをお願いします。

■プログラム概要
◎5月30日(木)13:30-20:00(受付開始 13:00)
13:30-16:00 DPI日本会議2019年度総会
16:00-17:00 地元特別企画「おもてなし松山 観光地巡り 〜バリアフリー歩き〜」
18:00-20:00 懇親会(同じ会場で行います)

◎5月31日(金)9:30-16:30(受付開始 9:00)
9:30-12:30 
全体会「来たぞ見直し!障害者権利条約の完全実施へ国内法のバージョンアップを!
〜障害者基本法改正から障害者差別解消法見直しへ〜」

■第一部
1「JDFパラレルレポートの概要と建設的対話への流れ」
尾上 浩二(DPI日本会議副議長、内閣府障害者施策アドバイザー、JDFパラレポ
特別委員)
2「持続可能な開発目標(SDGs)」
中西 由起子(DPI日本会議副議長)

■第二部 障害者差別解消法3年後の見直しへ
◯報告:障害者差別解消法PTの取り組み
佐藤 聡(DPI日本会議事務局長)
◯シンポジウム:差別解消法の見直しの論点
シンポジスト:
・阿部 一彦(日本障害フォーラム代表・日本身体障害者団体連合会会長)
・川島 聡(岡山理科大学准教授)
・辻川 圭乃(弁護士)
・高橋 信行(全国盲ろう者団体連絡協議会会長、えひめ盲ろう者友の会理事長)
コーディネーター  平野みどり(DPI日本会議議長)

12:30-13:30 昼食休憩


午後の部 分科会(13:30〜16:30)

分科会1.地域生活「障害者権利条約19条から考える地域生活と障害者総合支援法
の改正」
分科会2.教育「障害者の高校進学について」

分科会3.障害女性「優生保護法が奪ってきた当事者の選択〜幸せはわたしが決め
る〜」

特別分科会「改正バリアフリー法を活用し、地域のバリアフリー整備を推し進め
よう!」

--------------
◇お申込方法◇
--------------
1.ウェブからお申し込みの方
下記からお申し込みください。

▽【ウェブ】参加申込みフォーム
http://dpi-japan.org/99form/dpi35.html

2.郵便、ファックスからお申し込みの方
以下から申込書をダウンロードし、FAX又は郵送にてお送り下さい。

▽申込書は以下からご覧いただけます(ワード)
http://dpi-japan.org/wp-content/uploads/2019/02/61a43662ed795b3dc20e44057e87fb2d.doc

◇プログラム、お申込みについてのお問合せは
【主催団体】特定非営利活動法人 DPI日本会議(担当:笠柳(かさやなぎ))
 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階
 電話 03-5282-3730、ファックス 03-5282-0017

【地元主催団体】第35回DPI日本会議全国集会in松山 実行委員会
〒791-8025 愛媛県松山市衣山2丁目6-50 グレイス衣山東1F 
CIL星空内 担当:井谷(いたに)
(電話)089-989-8336 (ファックス)089-989-8334


◇◆◇ 皆様のご参加お待ちしております!! ◇◆◇


。°+°。°+ °。°。°+°。°+
ぶつぶつ

松山といえば、私が日本一好きな居酒屋「小判道場」です。

2005年に松山を訪れた時、「瀬戸内地魚料理」という看板に
惹かれて入ったのが始まり。

90歳の気さくな店主が包丁を握っている、
昭和レトロなお店(店内のテレビはもちろんブラウン管)。

店主は毎年正月に「今年で終わりかな」と思いながら
一年一年続けているという。

隣りに座った見知らぬ客と話がはずむ、そういうお店なのです。
カウンターなら車いすもOK。松山の夜、満喫してください。

▽吉田類の酒場放浪記
https://www.bs-tbs.co.jp/sakaba/shop/640.html

(藤)

。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°



【寄付・募金のお願い】
●DPI日本会議も協力している、特定非営利活動法人 ゆめ風基金の障害者救援活
動にご協力ください。

■障害者救援金 送り先郵便振替口座
00980-7-40043
ゆめかぜ基金
※備考欄に「ごうう」とお書きください。

▽ゆめ風基金 ブログ(西日本豪雨に関する随時情報が更新されます)
https://yumekazek.com/blog/

●DPI日本会議への寄付・募金によるご支援はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/
※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、募金・寄付は控除の対象になり
ます。

●下記URL(GiveOneホームページ)からもオンライン寄付ができます(1口1,000円〜)
 http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=406

 ▽寄付金控除についての詳細はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/kifukojo/

【会員募集中】
●正会員(団体のみ)、賛助会員(団体・個人)を募集中。
 詳細はホームページまで→ http://dpi-japan.org/join/

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバーはこちら
https://archives.mag2.com/0000070263/index.html?l=dfs07c8c10

◎DPI日本会議メールマガジン
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0000070263.html?l=dfs07c8c10


>TOP

■DPI日本会議メールマガジン(19.04.24)第638号

☆──────「われら自身の声」を届けます!──────
   DPI日本会議メールマガジン(19.04.24)第638号
        DPI-JAPAN Mail Magazine
        
    --DPI日本会議の活動へご支援をお願いします!--
      https://goo.gl/E3LJoV
    ※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、
     募金・寄付は控除の対象になります。
☆─────────────────────────────

こんにちは、DPIメルマガ編集部です。

本日、DPI日本会議は
「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する
法律」
成立を受けて声明を出しました。

▽声明全文はこちら(DPIホームページ)
http://dpi-japan.org/blog/demand/%E3%80%8C%E6%97%A7%E5%84%AA%E7%94%9F%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%8F%E5%84%AA%E7%94%9F%E6%89%8B%E8%A1%93%E7%AD%89%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%9F%E8%80%85%E3%81%AB/?fbclid=IwAR1AHL1tpHDswZQDQvSkUf-MNzyWRcdLvKPbcXwZ8Rd3pPUQDngw-EwfVc0

---
2019年4月24日

「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する
法律」
成立に際しての声明

認定NPO法人
DPI(障害者インターナショナル)日本会議
議長 平野 みどり
 
DPI日本会議は、障害の有無によって分け隔てられることのない
共生社会を実現するための取り組みを進める、全国96の加盟団体からなる障害当
事者団体である。
私たちは障害当事者の立場から、「優生手術は障害者の生殖の権利に対する人権
侵害であり、
国は被害者への謝罪と賠償等を早急に実施すべきである」と20年以上前から訴え
てきた。

この度の「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等
に関する法律」成立に際して、
今後の取り組みに向けたDPIとしての決意を表明するものである。

昨年1月の仙台地裁への旧優生保護法の被害を訴える初の提訴後、
同年3月には与党旧優生保護法に関するワーキングチーム(以下、与党WT)、
並びに優生保護法下における強制不妊手術について考える議員連盟がそれぞれ立
ち上げられた。

被害者や支援者にヒアリングを行うなどして真摯に耳を傾け、党派を超えて尽力
されたことに敬意を表するものである。
また被害者が高齢であることにも鑑み、異例ともいえるスピードで精力的な検討
が重ねられてきたことを、
これまで遅々として進まなかった長年の経過を思い返しつつ見守ってきた。

私たちDPIとしての意見は昨年11月と今年1月の二度に渡って提出してきた。
法案策定に向けた努力は評価すべきではあるが、
残念ながら被害者やその家族・支援者にとって満足のいく法律までには至ってい
ない。

この法案に関する委員会質疑で、与党WT座長の田村憲久・元厚労大臣は、
前文のおわびの主語として使われている「我々」に関して
「主に旧優生保護法を制定した国会、法律を執行した政府を念頭に置いた」と述
べている。
このことをふまえた誠実な対応が、国会、政府には求められている。
特に、「優生保護法被害の調査・検証」について、
障害当事者、並びに優生思想を批判的に研究してきた専門家等を含めた第三者委
員会を立ち上げ、
被害者や家族からヒアリングを行い、その声を反映したものとすることを強く要
請したい。
その際、「特定の疾病や障害を有すること等を理由として
生殖を不能にする手術又は放射線の照射を受けることを強いられるような事態を
二度と繰り返すことのないよう」(同法・第21条)との趣旨から、
母体保護法以降も続く強制不妊手術の実態も含めて調査することが必要だ。

現在7地裁で争われている優生保護法被害者・家族が訴えた裁判は、いよいよそ
の重要性を増している。
5月28日には第1次提訴の佐藤由美さん(仮名)、第2次提訴の飯塚淳子さん(仮
名)の判決が仙台地裁で言い渡されるのを皮切りに、
各地の裁判が結審、判決に向かう予定だ。勝訴判決を勝ち取るまで、傍聴をはじ
めとする裁判支援を継続していかなければならない。

また、優生保護法という「国策」にそって、「不幸な子どもの生まれない県民運
動」といったキャンペーンを積極的に展開してきた自治体は、
未だに何らの総括も行っていない。こうした自治体の優生政策推進への関与につ
いて、その検証・謝罪もあわせて求めていかなければならない。
さらに、被害の実態を把握するため、一部自治体が行っている施設・病院への独
自調査が全国各地で実施されることが望まれる。

私たちDPIはこれらの取り組みを全国の仲間に呼びかけるとともに、
2016年に起きた津久井やまゆり園・障害者殺傷事件に至る、社会に広く存在する
優生思想の克服に向けて、
今後も粘り強く取り組む決意である。

以上

。°+°。°+ °。°。°+°。°+。°+°。°+ °。°



【寄付・募金のお願い】
●DPI日本会議も協力している、特定非営利活動法人 ゆめ風基金の障害者救援活
動にご協力ください。

■障害者救援金 送り先郵便振替口座
00980-7-40043
ゆめかぜ基金
※備考欄に「ごうう」とお書きください。

▽ゆめ風基金 ブログ(西日本豪雨に関する随時情報が更新されます)
https://yumekazek.com/blog/

●DPI日本会議への寄付・募金によるご支援はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/
※DPI日本会議は認定NPO法人に認定されており、募金・寄付は控除の対象になり
ます。

●下記URL(GiveOneホームページ)からもオンライン寄付ができます(1口1,000円〜)
 http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=nm&nmk=406

 ▽寄付金控除についての詳細はこちら
 http://dpi-japan.org/join/donate/kifukojo/

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎DPI日本会議メールマガジン
のバックナンバーはこちら
https://archives.mag2.com/0000070263/index.html?l=dfs07c8c10

◎DPI日本会議メールマガジン
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0000070263.html?l=dfs07c8c10

*更新: 小川 浩史
UP: 20190128 REV:随時
DPI日本会議関連イベント情報  ◇障害者と政策・2019  ◇介助・介護:2017  ◇病者障害者運動史研究 
TOP HOME (http://www.arsvi.com)