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〈新着〉
◇立岩 真也 2020/11/11 「私たちはそういうことにあまり慣れてないのだが」
DPI日本会議,ご寄付、ご支援について
◇尾上 浩二 i2020b インタビュー 2020/08/07 聞き手:立岩真也・岸田典子 +伊東香純 於:(NPO)ちゅうぶ(新規)
◇2020/03/18 「障害者差別解消法の改正を考える集い」,参議院議員会館B107会議室 [別頁]
◇佐藤 聡 i2018 インタビュー 2018/06/30 聞き手:立岩真也・権藤真由美 於:東京・戸山サンライズ
◇八代 栄太 i2018 インタビュー 20180406 +前島 富子・前島 由希 聞き手:田中 恵美子・奥平 真砂子 於:東京・八代氏宅
◆2019/06/24 「筋ジス病院の地域移行」,第28回全国自立生活センター協議会協議員総会・全国セミナー,仙台市中小企業活性化センター(5F) 15:00-17:00
・岡山 祐美 2019/06/24 「京都の筋ジス病棟からの地域移行――支援と運動」,第28回全国自立生活センター協議会協議員総会・全国セミナー
・立岩 真也 2019/06/24 「動かなかったものを動かす」,第28回全国自立生活センター協議会協議員総会・全国セミナー
■DPI日本会議メールマガジン
2001/2002/2003/2004/2005/2006/2007/2008/2009/……2014/2015/2016/2017/2018/2019/2020/2021/2022
2023/2024/2025/
■相模原市障害者殺傷事件
- ◇DPI日本会議 2016/08/02 「相模原市障害者大量殺傷事件に対する意見」
http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2016/08/post-0627.html - ◇DPI日本会議 2016/07/27 「緊急抗議声明:相模原市障害者殺傷事件に対する抗議声明」,DPI日本会議メールマガジン(16.7.27)第512号
■出版物等
書籍
- ◇DPI日本会議+2002年第6回DPI世界会議札幌大会組織委員会 編 20030530 『世界の障害者 われら自身の声――第6回DPI世界会議札幌大会報告集』,現代書館,590p. ISBN:4-7684-3436-3 3150 [amazon]/[kinokuniya] ※
cf.立岩 真也 2003/08/25「その後の本たち・1」(医療と社会ブックガイド・30),『看護教育』44-08(2003-08):(医学書院)
雑誌
- ◇『われら自身の声』22-2 20060811 \800 特集:障害者の「生」と「尊厳死」――尊厳死って何?
- ◇『当事者主体の権利擁護に向けて――「福祉新時代」へのチャレンジ』
DPI権利擁護センター 20000330 A4×155p. 1200円+送料
記事
- 2010/04/10 「自立支援法に代わる本格的制度改革始まる」(まねき猫通信)
- 2009/07/29 「保育士採用試験:全盲保育士受験、認める 今秋、大阪市方針」 毎日新聞夕刊
声明・要望書等
- 2019/04/24 「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」成立にあたっての声明
- 2012/02/29 DPI(障害者インターナショナル)日本会議→厳死法制化を考える議員連盟加盟議員 「「尊厳死」法制化に反対する緊急アピール」
- 2009/07/17 「視覚障害者の保育士採用試験の受験及び採用に関する報道内容に対する公開質問書の提出について」 Word版→http://dpi.cocolog-nifty.com/website/demand/0907saiyoushiken_osaka.doc
- 2008/09/16 DPI日本会議 「横須賀市の一般事務(身体障害者対象)の受験資格に対する抗議」
- 2003/03/30 DPI(障害者インターナショナル)日本会議常任委員会 「イラク攻撃の即時中止を求める声明」
- 2003/06/04 DPI(障害者インターナショナル)日本会議 「心神喪失等医療観察法案の参議院法務委員会における強行採決に対する抗議声明」
- 2003/07/03 DPI(障害者インターナショナル)日本会議→衆議院法務委員 「「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律案(心神喪失者等医療観察法案)」強行採決中止を求める声明」
- 2003/07 「障害者基本法改正案に対する見解と要請」
http://homepage2.nifty.com/dpi-japan/3actions/3-2/nego_pp/y_kihonhou030700.htm - 2002/06 DPI(障害者インターナショナル)日本会議・全国自立生活センター協議会(JIL)・リーガルアドボカシー 障害をもつ人の権利 「人権擁護法案に関する障害者団体からの意見書」
- 2002/05/10 DPI(障害者インターナショナル)日本会議・全国自立生活センター協議会(JIL)・障害者欠格条項をなくす会 「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(案)」への意見書
- 2001/11/04 「DPI世界会議札幌大会1年前プレ大会 宣言文」(札幌アピール)
- 2001/10/03 DPI日本会議→厚生労働省障害保健福祉部 「支援費支給についてについての意見書」
http://homepage2.nifty.com/dpi-japan/3actions/y_i_s_k/i_shienhi011003.htm - 2001/09 DPI(障害者インターナショナル)日本会議・障害児を普通学校へ全国連絡会 「学校教育法施行令「改正」と統合教育に関する要望書」
- 2001/08/06 「都立養護学校での新しい歴史教科書をつくる会教科書の採択に反対する要望書」
- 2001/01/24 「『道路交通法改正試案』に関する意見」
- 2001/01/19 「『人権救済制度の在り方に関する中間取りまとめ』に対するパブリックコメント」
- 2001/01/11 「道路交通法改正試案」に関するパブリックコメントについて
- 2000/12/21 「人権救済制度の在り方に関する中間まとめに関連して」
- 2000/12/21 「人権擁護推進審議会が人権救済制度のあり方に関する『中間まとめ』を公表――多くのパブリックコメントを!」
- 1997/05/09 差別とたたかう共同体全国連合とともに小泉純一郎厚生大臣に「要求書」
- 1997/04/10 DPI女性障害者ネットワーク他が日本人類遺伝学会理事会と「話し合い」
- 1997/03/07 DPI女性障害者ネットワークが日本母性保護産婦人科医会に対して「胎児条項発案に反対する意見書」
- 1996/06/04 カッレ・キョンキョラ氏講演会
- 1991/07/18 障害者の交通条件の改善に関する要望書
関連文献
- ◇DPI 「DPI声明(マニフェスト)」,DPI日本会議[1991:34-37](資料4) ※
- ◇DPI日本会議 「DPI日本会議規約」,DPI日本会議[1991:27-31](資料2) ※
- ◇DPI日本会議 19770712 「DPI日本会議細則(1977年7月12日委員会決定)」,DPI日本会議[1991:32-33](資料3) ※
- ◇堀 利和 19820325 「障害者の世界組織DPIの結成にみる」,『季刊福祉労働』14:036-043
- ◇(DPI日本会議準備会) 19840925 「DPI日本会議結成に向けてのアピール」,『季刊福祉労働』24:116-117
- ◇堀 利和(視覚障害者労働問題協議会代表) 19850325 「DPIにおける八代英太氏の自民党入党に関する見解」,『季刊福祉労働』26:123-124
- ◇八柳 卓史 19850101 「DPIアジア・太平洋会議に参加して」,『全障連』046:09-10
- ◇八柳 卓史 19850215 「DPIアジア・太平洋会議に参加して」,『全障連』047:13-14
- ◇八柳 卓史 19850320 「DPIアジア・太平洋会議に参加して」,『全障連』048:13-15
- ◇八柳 卓史 19850601 「DPIアジア・太平洋会議に参加して」,『全障連』050:19-20
- ◇八柳 卓史 19850720 「DPIアジア・太平洋会議に参加して」,『全障連』052:21-22
- ◇八柳 卓史 19851101 「DPIアジア・太平洋会議に参加して」,『全障連』054:11-12
- ◇八木下 浩一 19851225 「第二回DPIバハマ会議に参加して」(時代の眼 少数異見),『季刊福祉労働』29:106-107
- ◇DPI日本会議 19870329 『第3回DPI日本会議 基調・資料集』,36p. ※
- ◇八代 英太 19870216 「障害者の10年と障害者インターナショナル」,『あくしょん』2:16-19
- ◇DPI日本会議 発行 19900408 『「アメリカ障害者法」とは何か』,DPI日本会議,45p. 500 ※
- ◇DPI日本会議事務局 編 19900413 『第7回DPI日本会議』,57p. 300
- ◇DPI日本会議 発行 19900910 『「アメリカ障害者法」とは何か』,DPI日本会議,51p. 500 ※
- ◇DPI日本会議 19910413 『第7回DPI日本会議』,37p.,19910714 東京・障害者福祉会館 300 ※
- ◇DPI日本会議 19910413 「DPI日本会議第7回総会 基調報告(案)」,DPI日本会議[1991:04-07] ※
- ◇DPI日本会議 19910413 「DPI日本会議 運動方針(案)」,DPI日本会議[1991:08-11] ※
- ◇DPI日本会議事務局 編 19920530 『第8回DPI日本会議基調・資料集』,57p. 400
- ◇三澤 了 19930325 「DPIアジア・太平洋ブロック総会報告」(現場からのレポート),『季刊福祉労働』58:162-166
- ◇DPI日本会議事務局 編 19930501 『第9回DPI日本会議基調・資料集』,58p. 300
- ◇中西 正司 2000 「DPI日本会議」,北野誠一他編『講座 障害をもつ人の人権3』 有斐閣、288-295頁
お知らせ
■DPI日本会議のあゆみ
http://dpi-japan.org/about/organization/ayumi/より
| 1981 | シンガポールにてDPI誕生 |
| 1985 | 精神病院「宇都宮病院」でのリンチ死事件(84年)に際し、DPI世界メンバーが日本の精神病院の人権状況の調査 |
| 1986 | 準備会組織を経て、DPI日本会議正式発足 |
| 1988〜 | 「誰もが使える交通機関を求める全国行動」スタート |
| 1994〜 | 「障害者政策研究全国集会」を他の障害者組織と共に実地 |
| 1995〜2000 | アジア太平洋障害者組織所得創出プログラムの実施(4カ国6か所) |
| 2002 | 第6回DPI世界会議札幌大会(110カ国・地域から3,100名の参加) |
| 2002〜2006 | 国連「障害者の権利条約」特別委員会への代表派遣 |
| 2003〜2006 | JICA研修「南部アフリカ障害者の地位向上コース」の実施(10カ国) |
| 2003〜 | アジア障害者支援プロジェクトの実施 |
| 2006 | 障害者自立支援法の抜本的な見直しを求める15,000人の集会の実施 |
DPI日本会議設立前後の経緯
八代英太ら 「DPIをつくる日本委員会」……世話人会
19840701 「DPI日本会議準備会」発足
1017 日本会議準備会:DPI日本会議発足きまる 障害連・全障連 参加
19860330 第2回総会 正式に発足(『全障連』58)
30団体 150名が参加
0525 常務委員長:宮尾修 副委員長:樋口恵子 事務局長:楠敏雄
19870329 第3回総会(『基調・資料集』あり)
……(以下未入力)
1988 第4回総会
1989 第5回総会
1990 第6回総会
1991 第7回総会
1992 第8回総会
1993 第9回総会
1994 第10回総会
1995 第11回総会
『われら自身の声』vol1-1 86.6
1-2 86.12
〇参考資料
『全障連』43
八柳 『全障連』
『全障連』53
『全障連』58
組織概要
障害をもつ当事者の世界組織DPI(障害者インターナショナル)の日本支部。特に交通条件の改善,権利擁護のための活動を精力的に行なっている。
千代田区神田駿河台3-2-11総評会館内
03-5266-5365 fax03-5256-6061
発足 :1986年
機関誌:『われら自身の声』
『当事者主体の権利擁護に向けて――「福祉新時代」へのチャレンジ』
DPI権利擁護センター 20000330 A4×155p. 1200円+送料
(お送りできます。)
■関連ファイル
DPI日本会議
立岩真也
- ◇2002/01/28「二兎を追う――問題「介護保障について論ぜよ」に」『われら自身の声』17-5:5(DPI日本会議)
- ◇1999/11/02「紹介『アジア・アフリカの障害者とエンパワメント』」『われら自身の声』(DPI日本会議)
事項
■出版物等
「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」成立に際しての声明
2019年4月24日
「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」成立に際しての声明
認定NPO法人
DPI(障害者インターナショナル)日本会議
議長 平野 みどり
DPI(障害者インターナショナル)日本会議
議長 平野 みどり
DPI日本会議は、障害の有無によって分け隔てられることのない共生社会を実現するための取り組みを進める、全国96の加盟団体からなる障害当事者団体である。私たちは障害当事者の立場から、「優生手術は障害者の生殖の権利に対する人権侵害であり、国は被害者への謝罪と賠償等を早急に実施すべきである」と20年以上前から訴えてきた。
この度の「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」成立に際して、今後の取り組みに向けたDPIとしての決意を表明するものである。
昨年1月の仙台地裁への旧優生保護法の被害を訴える初の提訴後、同年3月には与党旧優生保護法に関するワーキングチーム(以下、与党WT)、並びに優生保護法下における強制不妊手術について考える議員連盟がそれぞれ立ち上げられた。被害者や支援者にヒアリングを行うなどして真摯に耳を傾け、党派を超えて尽力されたことに敬意を表するものである。また被害者が高齢であることにも鑑み、異例ともいえるスピードで精力的な検討が重ねられてきたことを、これまで遅々として進まなかった長年の経過を思い返しつつ見守ってきた。
私たちDPIとしての意見は昨年11月と今年1月の二度に渡って提出してきた。法案策定に向けた努力は評価すべきではあるが、残念ながら被害者やその家族・支援者にとって満足のいく法律までには至っていない。
この法案に関する委員会質疑で、与党WT座長の田村憲久・元厚労大臣は、前文のおわびの主語として使われている「我々」に関して「主に旧優生保護法を制定した国会、法律を執行した政府を念頭に置いた」と述べている。このことをふまえた誠実な対応が、国会、政府には求められている。<特に、「優生保護法被害の調査・検証」について、障害当事者、並びに優生思想を批判的に研究してきた専門家等を含めた第三者委員会を立ち上げ、被害者や家族からヒアリングを行い、その声を反映したものとすることを強く要請したい。その際、「特定の疾病や障害を有すること等を理由として生殖を不能にする手術又は放射線の照射を受けることを強いられるような事態を二度と繰り返すことのないよう」(同法・第21条)との趣旨から、母体保護法以降も続く強制不妊手術の実態も含めて調査することが必要だ。
現在7地裁で争われている優生保護法被害者・家族が訴えた裁判は、いよいよその重要性を増している。5月28日には第1次提訴の佐藤由美さん(仮名)、第2次提訴の飯塚淳子さん(仮名)の判決が仙台地裁で言い渡されるのを皮切りに、各地の裁判が結審、判決に向かう予定だ。勝訴判決を勝ち取るまで、傍聴をはじめとする裁判支援を継続していかなければならない。
また、優生保護法という「国策」にそって、「不幸な子どもの生まれない県民運動」といったキャンペーンを積極的に展開してきた自治体は、未だに何らの総括も行っていない。こうした自治体の優生政策推進への関与について、その検証・謝罪もあわせて求めていかなければならない。さらに、被害の実態を把握するため、一部自治体が行っている施設・病院への独自調査が全国各地で実施されることが望まれる。
私たちDPIはこれらの取り組みを全国の仲間に呼びかけるとともに、2016年に起きた津久井やまゆり園・障害者殺傷事件に至る、社会に広く存在する優生思想の克服に向けて、今後も粘り強く取り組む決意である。
以上
2001/11/04 DPI世界会議札幌大会1年前プレ大会 宣言文(札幌アピール)
札幌アピール第6回DPI世界会議札幌大会の開催まで、一年前となる11月3日、4日
の両日にわたって、開催地である札幌において一年前プレ大会を開催した。
500人以上の参加者を見たこの大会では、DPI世界議長のジョシュア・
マリンガ氏を招き、障害者の権利条約の必要性と重要性を論じあい、さらに条
約と密接に結びつくわが国における障害者差別禁止法・障害者権利法の制定に
向けて多くの障害者当事者ならびにその関係者が力を合わせていくことを確認
した。
完全参加と平等をうたった1981年の国際障害者年以降、国連においては
1983年からの「国連・障害者の十年」と世界行動計画、1993年の「障
害者の機会均等化に関する基準規則」の策定とそのモニタリング等、障害者の
権利の拡大、ならびに障害者の生活条件の改善に向けた取組が多様な形で行わ
れてきた。しかしながら、未だに世界中の多くの障害者が、障害を理由にした
様々な差別に取り巻かれ、人権が無視された状況に置かれ続けている。特に、
途上国では多くの障害者が極端な貧困状況にあり、また、障害を持つ女性など
複合的な差別に直面している人々も多数いる。
こうした状況の改善を図り、障害者の社会的地位の向上にむけてそれぞれの
国や地域が具体的な取り組みを展開していくためにも、障害者の権利条約の制
定が急務であることを私たちはあらためて認識した。
平和な社会こそが、人としての権利が守られ尊重される社会である。そうし
た信念に基づき、私たちは戦争と貧困の根絶を求める。
今回の集会で、私たちは、「権利」、「移動」、「教育」、「介助」、
「ジェンダー」という障害者の存在と生活にとって密接なテーマにそって、多
角的な検証を行い、真に障害者の権利が尊重される社会システムと、当事者主
体の生活条件整備を行うための道筋を追求した。
障害者の人権が尊重され、権利を正当に行使して社会生活を営むためには、
障害者の一人ひとりが他の地域住民と同等な経済的な基盤や労働・教育といっ
た社会参加の機会が完全に保証されることが必要不可欠であるという認識に立
つものである。
今回の集会で得られたそれぞれの結論をより深め、より強固なものとしてい
くことが求められている。国際的な障害者権利条約、並びに国内法としての差
別禁止法の制定に向けた動きを確かなものとして、「あらゆる障壁を取り除
き、違いと権利を祝おう!」をテーマに開催されるDPI世界会議において大
きな飛躍を勝ち取るための日常的な取りくみを強めていかなければならない。
この集会に集まった私たちは、第6回DPI世界会議札幌大会の成功、なら
びに障害者権利条約の制定と障害者差別禁止法の創設に向けて、国内外の障害
者とその関係者が力を合わせていくことをアピールする。
2001年11月4日
第6回DPI世界会議札幌大会一年前プレ大会参加者一同
―――――――――――――――――――――――――――――
このアピールは満場の拍手で採択されました。
DPI(障害者インターナショナル)日本会議 メールマガジン開設のお知らせ
◆Date: Thu, 21 Jun 2001 12:25:48 +0900From: #DPI-Japan <dpi-japan@nifty.ne.jp
Subject: DPI日本会議メールマガジン開設のお知らせ
●DPI(障害者インターナショナル)日本会議 メールマガジン開設のお知らせ●
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
DPI(障害者インターナショナル)日本会議では、この度メールマガジンを開設す
ることとなりました。従来から、「われら自身の声」というタイトルの機関紙を
発行し、DPI日本会議の活動や主張を皆さまにお伝えしてまいりました。
近年、障害者を巡る国内外の動きが激しくなる中で、年3〜4回発行している機
関紙だけではDPI日本会議に集まっている情報や、活動のすべてを網羅することが
難しくなってきました。一方で、地域で活躍しておられる皆さんや他団体で活躍
しておられる皆さんをはじめ、もっと多くの人に、DPI日本会議の持っている情報
を手にして、活用していただきたいという思いも強く感じております。
DPI日本会議では機関紙の発行部数を6000部に強化し、また、4月にホーム
ページを開設して、少しでも多くの情報を幅広い層の皆さまにご覧いただけるよ
うに努力してまいりました。今回は、全国の隅々にタイムリーに情報をお届けす
るツールとして、DPI日本会議メールマガジンを創刊する次第です。
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す。また、しばらくは不定期刊とさせていただきます。ご了承下さい。
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事務局長 三澤 了
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館内
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FAX 03-5256-0414
http://homepage2.nifty.com/dpi-japan
cf.メーリング・リスト/メイリング・リスト
*増補:塩野 麻子・北村 健太郎・田場 太基
REV:20030815,0917.. 20070115, 20090725, 20100412, 1018, 20120229, 20140110, 20170110, 1011, 20180126, 20190128, 0522, 20200112, 20200222, 20220106, 20230602, 20250725(中井)
◇障害者の権利 ◇優生思想 ◇病者障害者運動史研究 ◇DPI(障害者インターナショナル) ◇DPI日本会議イベント情報 ◇組織
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