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障害者の生活・教育支援研究会

2009年度グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト
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関連事項 障害学
本ページ目次 成果 計画 関連事項・人

■■成果

■報告
坂本 徳仁 2009/01/19 「手話通訳制度の現状と課題」、グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「第1回障害者の生活・教育支援研究会」、立命館大学
佐藤 浩子 2009/04/30 「A県B市における手話通訳制度の現状と課題」、グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「第3回障害者の生活・教育支援研究会」、立命館大学
渡邉 あい子 2009/04/30 「C県D市役所訪問ききとり調査の報告」、グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「第3回障害者の生活・教育支援研究会」、立命館大学
坂本 徳仁 2009/04/30 「E県F市における手話通訳の状況」、グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「第3回障害者の生活・教育支援研究会」、立命館大学
坂本 徳仁佐藤 浩子渡邉 あい子 2009/06/22 「聴覚障害者の情報保障と手話通訳制度に関する考察:3つの自治体の実態調査から」、グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催研究会「第4回障害者の生活・教育支援研究会」、立命館大学

■論文

■データベース


■計画
◆研究課題:(1)手話通訳制度の現状と問題点、(2)特別支援教育改革の現状と問題点を明らかにすること

◆プロジェクト研究メンバー 計5名 *所属などは2009年度当時

氏名 /所属 /専攻 /プロジェクトにおける具体的な役割
佐藤 浩子* /先端総合学術研究科4回生・中野区議会議員 /社会福祉学 /研究全体の責任者
渡邉 あい子 /先端総合学術研究科5回生 /社会学 /手話通訳・特別支援教育の研究
坂本 徳仁 /国リハ流動研究員・立命館大学客員研究員 /経済学 /研究計画全体の立案・助言
内浪 (古賀) 文子 /国リハ流動研究員 /社会学 /手話通訳・要約筆記の研究
三宅 初穂 /立教大学院生・全国要約筆記問題研究会理事長 /社会福祉学 /要約筆記の研究
*プロジェクト研究代表者

T .研究内容等および「生存学」創成拠点にもたらす効果
◆研究内容、目的、意義
 当研究会の目的は(1)手話通訳制度の現状と課題を明らかにすること、(2)良し悪しを含めて特別支援教育改革がもたらしたものが何であるのか明らかにすること、の2点にある。これらの研究課題は障害者が豊かな生を享受するために必要不可欠なテーマであるにも関わらず、(1)研究者の手による手話通訳制度の本格的な調査が皆無に等しい、(2)特別支援教育について制度移行後に分析されたものが少ないという状況であり、ここに当研究会の高い意義が存在する。
◆「生存学」創成拠点にもたらす効果
 当研究会には、経済学、社会福祉学、社会学といった様々な領域で専門性を有するメンバーの他に、長年要約筆記の実務に携わってきた当事者も参加しており、緻密な調査と巧みな分析能力によって学際的かつ実践的な研究を「生存学」にもたらすことが期待される。とりわけ、手話通訳と特別支援教育に関する文献調査によって【集積と考究】に、手話通訳の自治体活用や特別支援教育に関するインタビュー及びアンケートに基づいた調査と人脈作り、当事者団体との研究連携強化によって【学問の組換え】、【連帯と構築】に各々貢献できる。

U .研究計画・方法・研究成果発表の方法
 基本的には2か月に1回のペースで研究会を実施、各人の研究報告を叩き台にして研究成果につなげていく。研究成果は学会報告及び投稿論文として公表すると同時に、最終的には『生存学研究センター報告』としても取りまとめる。また、研究会の活動を生存学HP上で逐次公開していく。
 2009年度の活動としては(1)昨年度から行なっている各自治体・障害者団体での聞き取り調査を継続実施し、その成果を年度内に学術雑誌に公刊する、(2)特別支援教育に関する先行研究の文献調査の継続実施、(3)発達障害児を対象とした特別支援教育に関する質的調査の実施、(4)年度内に関係者を集めた研究会を開催し、その成果を『生存学研究センター報告』として公刊する、(5)現在進行中の全国要約筆記問題研究会及び全日本難聴者・中途失聴者団体連合会との研究協力・連携の強化を図る、といった5つのものを予定している。なお昨年度まで生存学PDであった坂本が「強力に・責任をもって」プロジェクトをサポートすることを約束する。


■関連事項
障害学(Disability Studies)

■お問い合わせ
坂本 徳仁(国リハ流動研究員・立命館大学客員研究員)
sakamoto-norihito(at)rehab.go.jp 注意:(at)は@に変えてください。


*作成:坂本 徳仁
UP:20081227 REV:20090603, 1106,20100423, 0707
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