|
>HOME *以下、D.V.S.N.より送られてきた情報 2004年度『ドメスティックバイオレンス サポートコーディネーター養成講座』講座案内 【講座の目的】 2001年10月のDV防止法(配偶者からの暴力の防止および被害者の保護に関する法律)の制定を機に、女性や子どもに関わる相談機関、またはそこに携わる人々の多くが、ドメスティックバイオレンスへの対策を模索することとなりました。 しかし、実際には、法の制定以降、被害者からの、支援者による二次被害の報告が後を絶たず、こうしたことが新たな問題としてクローズアップされてきています。 これはもとより、支援者がスキルアップする為の、機会とプログラムが用意されないまま、支援の必要性だけで施策がスタートしてしまった結果だと言えます。 本講座において参加者は、DV被害当事者支援に必要な実践的な情報をもとに、専門家としての理念と、即戦力として活用できる実務的知識の習得を目指します。 さらに、支援時に必要なネットワークの構築を目的とし、より確実で安全な、被害当事者の支援体制を確立する方法を学びます。 【対象】 ・ドメスティックバイオレンス被害当事者のサポートをしている、またはしようとしている人。(予防・啓発に携わる人、またはそのような活動をしようとしている人) ・医療、福祉、行政、司法関係者、保健師、助産師、学校教員、養護教諭、保育師、施設職員、児童・民生委員、カウンセラー、電話相談員(いずれも現職か否かは不問)、市民グループ、当事者など。 ・また現在、業務等でドメスティックバイオレンスに関わり、今後も積極的に活動しようとお考えの方に限り、男性の参加を歓迎いたします。 【定員】 50名(申し込み先着、参加承諾順 / ただし、全回参加希望申し込み者 優先)〔注〕定員になり次第締め切りますのでご了承下さい。 【参加費用】 ・全20回 50,000円(前期:25,000円,後期:25,000円 / 分割納入 可) ・単回 3,000円/回 *学生半額(要・証明書) 【日程およびプログラム(講師)】 *前期:理論篇*@〜I回 2004年2月7日(土) @10:00〜13:00 ・オリエンテーション ・支援者のためのフレームワーク (小倉千加子/D.V.S.N.代表、DV被害者支援連絡会 運営委員) A14:00〜17:00 ・ドメスティックバイオレンスとは? 〜人権問題の視点から〜 (米田眞澄/COSMO設立共同代表、世界人権問題研究センター嘱託研究員) 3月6日(土) B10:00〜13:00 ・ジェンダーと暴力 (遠矢家永子/NPO法人SEAN代表) C14:00〜17:00 ・支援者のためのワークショップ〔1〕 『ケースから考える』 (小倉千加子) 4月10日(土) D10:00〜13:00 ・カウンセリング 〜クライアントと向き合うとき〜(前半) E14:00〜17:00 ・カウンセリング 〜クライアントと向き合うとき〜(後半) (注)DEに関しては、前後半、通しての参加が前提となります。ご了承下さい。 (隠岐美智子/NPO法人フェミニストサポートセンター東海 代表、フェミニストカウンセラー) 5月8日(土) F10:00〜13:00 ・支援者のためのワークショップ〔2〕 『人はなぜ人に暴力をふるうのか』 (小倉千加子) G14:00〜17:00 ・トラウマティックストレス 〜PTSD及びトラウマ反応について〜 (西澤哲/大阪大学人間科学研究科 助教授) 6月12日(土) H10:00〜13:00 ・支援者のためのワークショップ〔3〕 『支援者のためのセルフケア』 (姫島純子/NPO法人いくの学園 カウンセラー) I14:00〜17:00 ・DV被害者と法律 (雪田樹理/弁護士) *後期:実務篇*J〜S回 7月10日(土) J10:00〜13:00 ・医療の現場から 〜危機介入から、啓発、予防まで〜 (伊藤悠子/大阪・芦原病院 看護師) K14:00〜17:00 ・精神医療とDV (講師未定) 9月4日(土) L10:00〜13:00 ・社会資源を知ろう〔1〕 〜相談窓口と保護施設〜 (配偶者暴力相談支援センター 職員、母子生活支援施設 職員) M14:00〜17:00 ・社会資源を知ろう〔2〕 〜生活の再建のために〜 (福祉事務所 職員、酒井一美/D.V.S.N.スタッフ、DV被害者支援連絡会 代表) 10月2日(土) N10:00〜13:00 ・DVの中の子どもたち 〜静かなる犠牲者〜 (友田尋子/大阪市立大学看護短期大学部 助教授) O14:00〜17:00 ・子どもへのケア 〜基本的方法と具体的実践例〜 (岩佐和代/大阪市中央児童相談所 心理判定員) 10月30日(土) P10:00〜13:00 ・民間シェルターの活動実態 〜民間支援者としての10年間〜 (隠岐美智子) Q14:00〜17:00 ・支援者のためのワークショップ〔4〕 『解決の糸口を見つける』 (小倉千加子) 11月27日(土) R10:00〜13:00 ・支援者の社会的役割について ・支援者のためのワークショップ〔5〕 〜あなたは民間のサポーターです〜 (小倉千加子) S14:00〜17:00 ・これからのわたしたち 〜エンパワーメント/私たちで創るネットワークのために〜 (参加者全員、2002年度・2003年度の講座修了生からゲストを迎えて&小倉千加子) 【会場】 @A回目講座:ひと・まち交流館京都(京都市・河原町正面)3階 研修室 〔注〕B回目以降の会場については決まり次第、順次お知らせ致します。 【参加申し込み方法】 ・この講座案内をE-mailまたは、インターネットを通じてご覧になった方のみ、E-mailでの受付を致します。 E-mailにて ◎あなたの名前 ◎あなたの住所 ◎あなたの職業または所属 ◎TEL,FAXなどの連絡先 ◎参加申し込みの動機 を記入の上、dvsn.kyoto@k6.dion.ne.jpまでご送信下さい。 折り返し、参加申し込み受諾 可・不可のお知らせを送ります。 受諾 可の知らせを受け取った方は、指定期日までに参加費をお振込み下さい。 なお、 ◎参加費納入方法: ・一括(全期分50,000円=受諾通知に記載の指定期日までに納入) または ・分割(前期分25,000円=受諾通知に記載の指定期日までに納入 / 後期分25,000円=2004年4月30日までに納入) のご指定を忘れずに記入してください。 【お申し込み:お問合せ先】 D.V.S.N.(ドメスティックバイオレンス サポーターズネット) E-mail:dvsn.kyoto@k6.dion.ne.jp 〒606-0093京都上高野郵便局留 Hotline:090-5254-4387&Tel:075-712-8939 ★DV被害者支援連絡会 事務局★ ★全国女性シェルターネット加盟★ 【おことわり】 ・いったん払い込まれた参加費は返却できませんので、ご了承下さい。 ・緊急時以外の連絡、お問い合わせ等は、必ずE-mailもしくは郵便でお願い致します。 ・このプログラムは、D.V.S.N.が企画、運営するもので、行政や企業、特定の団体の支援や援助を受けるものではありません。 ・この講座を個人的な相談の場とすることはお断りいたします。ご了承下さい。 ◇ドメスティック・バイオレンス(domestic violence) ◇NPO |