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地球平和公共ネットワーク

http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/



◆2004/04/29 「平和への結集」第1回シンポジウム
◆2004/10/26 「緊急声明:邦人誘拐事件に際しての撤兵要求」
◆2004/10/31 「平和への結集」第2回シンポジウム 〜統一の風を沖縄から〜
 『2005「平和への結集」宣言』を求めて!
◆2005/05/22 『地球平和公共ネットワーク』シンポジウム
 〜今こそピース・マニフェストを!〜


Date: Thu, 11 Mar 2004 00:04:55 +0900
From: public-philosophy
Subject: [public--philosophy.640] イラク派兵差止め訴訟説明会へのご案内

皆様(重複送信失礼いたします)

 小林正弥です。私達地球平和公共ネットワークでは、「平和への結集」を目指
すプロジェクトの第1段として、3月21日(日)に、以下のようなイラク派兵訴訟
説明会を開催いたします。

 これは、愛知における訴訟の代表者・池住義憲氏をお迎えして説明を伺い、こ
の訴訟への原告としての参加や、訴訟への応援を広く呼びかけるものです。この
訴訟に対して、原告としての参加を考えておられる方、何らかの形で応援をした
いと思われる方、また関心をお持ちの方、是非お出でください。

 イラク派兵という「決定的違憲」行為を黙認することはできません。これを認
めることは、平和憲法の瓦解や立憲主義の崩壊につながりかねません。これに対
する市民の訴訟は、合法的でかつ徹底的な抗議の形態であり、これに一人でも多
くの公共民が参加・応援することが、平和主義を守ることを要求する市民の意思
表示になります。

 私達はこの訴訟への協力を「平和への結集」の一つの軸として考え、この説明
会を開催することにしました。かつてない数の市民が平和に向けて結集して訴訟
に参加・応援することを目指し、それによって抗議の声の大きさを示したいと思
います。

 この前日の3月20日は、日比谷で平和への意思を示す大規模集会とパレードが
あります。これにも、一人でも多くの方が参加されることを願っています。
http://www.worldpeacenow.jp/

 3月20日・21日、2日続けて、「平和への結集」に向け、平和を求める人々の意
思を高らかに響かせましょう。


※池住氏は、そのワークショップの素晴らしさにも定評があります。今回は、こ
れもお願いしましたので、是非お楽しみに。

    小林正弥
         公共哲学ネットワーク代表
  public-philosophy@mbj.nifty.com
 http://homepage2.nifty.com/public-philosophy/network.htm
 http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/
    【公共哲学ネットワーク/地球平和公共ネットワーク】

イラク派兵差止め訴訟を参加・応援し、憲法9条を守ろう!
―“おかしい事をおかしい”と国に言う池住義憲さんを迎えて―

                   主催:地球平和公共ネットワーク
戦前の道を再び歩かないために、歴史的な結集をして訴訟にぜひ参加・応援しましょう。

2004年3月21日(日)、13:30〜21:00(13:00開場)

場所  国立オリンピック記念青少年センター 国際交流棟 第2ミーティング
    ルーム
  (東京駅からJR中央線約14分 新宿駅のりかえ小田急線各駅停車 約3分 参
   宮橋駅下車
   地下鉄千代田線代々木公園駅下車(代々木公園方面出口)徒歩約10分
   *最寄駅から、会場までの地図は裏面をご覧下さい。)

参加費 一般1000円 学生500円

プログラム
第一部
13:30〜13:40 「平和への結集」における訴訟の意義(小林正弥)
13:40〜14:10 戦争体験者のお話&質疑応答・感想
14:10〜14:30 平和憲法の現実主義と理想主義(千葉真)
14:30〜14:50 憲法9条ワークショップ(池住義憲)
14:50〜15:50 自衛隊イラク派兵差止め訴訟へ参加・応援を!(池住義憲)
15:50〜16:30 質疑応答

休憩 16:30 〜 16:45

第二部
16:45〜17:15 公共民の美徳としての訴訟参加(小林正弥)
17:15〜18:15 フリートーキング(池住・鎌田・千葉・小林)
18:15〜19:00 参加者とのフリーディスカッション

休憩 19:00 〜 19:30

第三部 19:30〜21:00 「平和への結集」に向けて(対話)
    *時間・内容等の詳細は変化することがあります。

講師紹介

池住義憲氏:アジアを中心に活動するNGOのリーダー市民運動家。「共に歩むファシリテーター」としての謙虚で誠実な人柄は、各階層の人々から慕われる。昨年、愛知県知事選挙出馬。愛知万博中止、大型公共事業見直し、有事法制反対等の政策を掲げ、「変化は可能!」と訴える。「決して戦争する国にしない、憲法9条を守ろう」と声をあげ、自衛隊イラク派兵差止め訴訟の会代表。

鎌田東二氏:宗教哲学、比較文明学、民族学、日本思想史、人体科学等多様なジャンルを集合的、創造的に学問する研究者。「神戸からの祈り」、「猿田彦フォーラム」等、現代の祭りの創造に携わる。学問と創造の場、「東京自由大学」を創始。「神道シンガーソングライター」、ほら貝・横笛奏者『神界のフィールドワーク』(青弓社)、『翁童論』(新曜社)、『場所の記憶』(岩波書店)他。

千葉真氏:一生活者市民として、平和問題に参与。地球平和公共ネットワーク発起人。政治思想史、政治理論、ラディカル・デモクラシー論、政治的エコロジー論、徹底平和主義論の基本的姿勢を保持し、現代政治と政治理論について発言している。『現代プロテスタンティズムの政治思想』(新教出版社)、『ラディカル・デモクラシーの地平』(新評論)、『アーレントと現代』(岩波書店)、『デモクラシー』(岩波書店)他。

小林正弥氏:公共哲学ネットワーク代表、公共哲学センター長。公共性の実現を目指す国際的学術活動や地球的平和問題等に携わる。研究者と市民が共に平和のための実践活動を行う地球平和公共ネットワークの発起人。イラク非戦声明・有事法制反対声明・包括的非戦声明等公表。『非戦の哲学』(ちくま新書)『地球的平和の公共哲学』(東京大学出版会)小林編『戦争批判の公共哲学』(勁草書房)他。

問い合わせ先:綿谷 090-9997-0338 akiwata@gk9.so-net.ne.jp
       渡辺03-3979-8922 kazenokishya@ybb.ne.jp 

 ◇イラク戦争 
 
 
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Date: Mon, 26 Apr 2004 02:23:00 +0900
Subject: [public--philosophy.674] 「平和への結集」第1回シンポジウム確定版(再送)

※さきほど流したプログラムに微修正を行ったので、再送します。冒頭に音楽を
入れるために、開始時間を10分早め、1時35分としました。繰り返しの件、ご
寛恕下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆様

 「平和への結集」第1回シンポジウムの確定版をお知らせ致します。人質事件
などで忙しい毎日が続きますが、このシンポジウムこそ、現在の危機的状況を打
破するための大構想として、私達が考えた大きな試みの始まりです。私達が乾坤
一擲の覚悟で実現を目指している「平和への結集」を、初めて本格的に主題とし
て取り上げます。

 様々な世代における平和運動を代表される方々のご意見を聞きながら、危機に
打ち勝つ平和運動の姿を共に考え、構想したいと思います。私達は、ここから21
世紀の日本の平和運動が再生することを念願しています。

 一人でも多くの方々が、このシンポに参加され、「平和への結集」という理想、
そして平和運動の再生への願いを共有することが、これらを実現することにつな
がるでしょう。皆様ご自身は言う迄もなく、以下の案内を転送・転載などされる
ことによって、一人でも多くの方に参加して頂くように、ご協力のほどをお願い
申し上げます。

※添付ファイルは、綺麗なフライアーです。是非ご活用下さい。


    小林正弥
         公共哲学ネットワーク代表
  public-philosophy@mbj.nifty.com
 http://homepage2.nifty.com/public-philosophy/network.htm
 http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/
    【公共哲学ネットワーク/地球平和公共ネットワーク】

=========================

「平和への結集」第1回シンポジウム (プログラム確定版)転送・転載歓迎
*************************
     危機に打ち勝つ平和運動を求めて

    ーー「平和への結集」の可能性ーー
*************************

《趣旨》
 イラク派兵が強行され、改憲が数年の内に行われる危険が高まっています。
これは平和運動にとっては最大の危機であり、これに敗れると日本の平和主義は
瓦解しかねません。右傾化の進行の中で、これに抗することは容易ではなく、絶
望感に陥っている人も少なくはありません。

  そこで、平和運動の代表者達を中心にして、その過去と現在を議論しつつ、
「この危機を乗り越えるためにはどうすればよいか」について議論を行います。
そのために、まず第1部では年長世代を中心に、第2部では若年世代を中心に議論
を進めます。 

 平和運動は一致して総力でこれらの動きに対抗する必要があると考えます。戦
後日本の平和運動においては分裂が存在し、それを克服することは容易ではあり
ません。でも、これを超えて、「平和への結集」ないし「平和連合」を実現すれ
ば、そこに希望が現れてくると思うのです。 

 そこで、このような可能性に関心を持たれる方で第3部を行い、「平和への結
集」の可能性について議論します。合意が成立すれば、「平和への結集」決議を
行うことを考えたいと思います。


●日時 4月29日(祝・木) 13:35(13:00開場)〜21:00終了
●場所 港区立芝浦港南区民センター  区民ホール(キャパ260名)
    港区芝浦4-13-1 都市基盤整備公団トリニティ芝浦 1・2階 
    (03)3769−8864(下記参照)
●資料代等 大人:1500円 学生:1000円
● 主催 地球平和公共ネットワーク
 http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/

≪プログラム≫
●第1部:年長世代 13:35〜16:15
 主題:「危機を乗り越えるために、平和運動はどうすべきか?」
 司会・問題提起:小林正弥【千葉大学、地球平和公共ネットワーク】
 パネリスト 内田雅敏【弁護士】
       岡本厚【『世界』編集長】
       金城睦【元沖縄弁護士会会長】
       高田健【許すな!憲法改悪・市民連絡会】
       富山洋子【日本消費者連盟】
       武藤一羊【ピープルズプラン研究所】
     
 会場との対話

●第2部:若年世代 16:30〜19:00
 主題:「新しい平和運動の課題は何か?」
 司会:小林一朗【環境・サイエンスライター】
 パネリスト 上村雄彦【日本自立プロジェクト、10・7 ピース・ルネッサンス】
       大畑豊【非暴力平和隊】
       きくちゆみ【グローバル・ピース・キャンペーン】
       櫛淵万里【ピースボート】
       佐々木寛【新潟国際情報大学】
       星野ゆか【CHANCE!pono2】
 会場との対話

● 3部:「平和への結集」に向けて 19:15〜21:00
 司会・問題提起:小林正弥

 ※細部は今後変更の可能性があります。
 ※「アート・オブ・ピース」として、以上のプログラムの前後などに音楽演奏
   を行う予定です。
   
問い合わせ先: 綿谷  090-9997-0338 akiwata@gk9.so-net.ne.jp
          佐々木 080-1089-3856

(場所・補足)
交通機関     
JR田町駅下車徒歩10分      
地下鉄三田線・浅草線・南北線 三田駅下車徒歩15分      
都営バス (浜95) 八千代橋下車 徒歩2分    
地図、下記HP参照
 http://www.kissport.or.jp/sisetu/sibaura/sibaura.html


 
 
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 *小林さんより

皆様(重複をご寛恕下さい)

 小林正弥です。地球平和公共ネットワークでは、人質事件に対して以下のよう
な緊急声明を公表しました。多くの人々が声をあげ、人命が犠牲にならない内に
イラク撤兵が実現することを祈っています。 転送などを歓迎します。

 また、31日の「平和への結集」第2回シンポジウムでも、この声明の最終版
を公表すると共に、会場でその賛同の意思表示を行いたいと思っています。こち
らにも是非ご来場してご協力下さい。
 http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/
 http://uniting-peace.net/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
緊急声明:邦人誘拐事件に際しての撤兵要求

 日本政府にイラク撤兵を検討するように緊急に要求します。政党や政治家には、
イラク撤兵を強く求めるように要望します。また、マスコミにも、この要求を意
識した報道を要望します。

 地球平和公共ネットワークは、イラク非戦声明・包括的非戦声明を公表し、イ
ラク派兵に反対してきました。派兵は決定的違憲である上に、現在のイラクは
「非戦闘地域」とは言えないので、イラク特措法にすら反しているからです。4
月の邦人誘拐事件に際しては、「緊急声明:邦人誘拐事件についての抗議と要望」
を公表しました。この事件は市民達の努力で幸い無事に解放されましたが、その
後さらに状況が深刻になっているにもかかわらず派兵が続いているために、再び
誘拐事件が起こってしまいました。すぐに政府が有意味なメッセージを送らない
と、今度こそ人命の犠牲が出てしまいます。

 イラク各地で武装勢力による襲撃やアメリカ軍の掃討作戦が続き、外国人が次
々と誘拐されたり殺害されたりし続けています。サマワでも明らかに自衛隊を狙っ
た砲撃が繰り返し起こっており、遂に10月22日には陸上自衛隊宿営地にロケッ
ト弾が着弾しました。これ以上派兵を続けていれば、自衛隊や日本人に人的犠牲
が出る危険性は極めて高くなるでしょう。この事態は、イラク特措法に基づく
「非戦闘地域」への自衛隊派遣という政府の論理が決定的に破綻したことを表し
ています。

 誘拐事件はこの中で起きたのですから、政府は、現在のイラクは非戦闘地域と
は言えないことを率直に認め、イラクからの自衛隊撤退を最大限すみやかに決定
しなければなりません。これは、論理的には、誘拐グループの要求とは無関係の
法的帰結ですから、撤兵決定は「テロ」の脅威に屈したことにはなりません。

 論理的には、自衛隊の即時撤退を決定すべきです。もしそれが「テロに屈する」
印象を与えることが心配ならば、人命を守るために少なくとも不撤退の態度表明
をすべきではありません。どうしても即時撤兵決定ができないならば、せめて
「状況の悪化に伴い、自衛隊の派遣延長の中止を検討する」という声明を出すべ
きでしょう。これを誘拐者側に伝え、人質の犠牲を避けるようにすべきです。既
に自衛隊宿営地へのロケット弾着弾が起こっていますから、これを理由としてあ
げれば、「誘拐者の要求に応じる撤兵」という批判を避けることが可能です。こ
のような声明を出すことにより、今回の人質の解放を実現すべきです。

 そして、12月14日に自衛隊派遣の期限が切れるので、派兵を延長せずに遅
くともそこで撤兵を断行すべきです。こうすれば、人命の犠牲を回避し、違憲で
違法な派兵による被害を最小限に抑えることができるでしょう。

 日本政府が自国民の生命を尊重し、撤兵に向けて可能な限り速やかに行動する
ことを強く要求します。

                 2004年10月26日
      地球平和公共ネットワーク
      http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/ 
         池田恵子(山口大学)
         上村雄彦(千葉大学COE研究員)
         鎌田東二(京都造形芸術大学)
         きくちゆみ(グローバルピースキャンペーン)
         金城睦(弁護士、平和市民連絡会)
         小林正弥(千葉大学)
         千葉眞(国際基督教大学)
         西田清志(NPO「Be Good Cafe」 監事)
         秀村冠一(京都女子大学)
         平山基生(沖縄などから米軍基地をなくす草の根運動)


 
 
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■転送・転載大歓迎♪

***************************************************
 ◆◆◆  「平和への結集」第2回シンポジウム   ◆◆◆

 □□□          統一の風を沖縄から〜 
 □□
 □    『2005「平和への結集」宣言』を求めて!   
    
 《10/31(日)13:30〜外苑前 於:梅窓院 祖師堂ホール》         
        
***************************************************

◆沖縄からうねりを〜平和統一候補の当選!
◆平和を創造する新しい世界づくりの架け橋を市民の手で...!

平和運動関係者を中心にした今年4月の第1回シンポジウムでは、
「平和への結集」を試みることについて合意しました。参院選を経て、
平和運動の結集と共に、政治的結集も課題として意識されるように
なりました。そこで、9月18 〜19日に、箱根で有識者・平和運動
関係者を中心に非公開会合を開催し、その具体的内容を議論し
ました。

沖縄では先ず「2004沖縄宣言」が発表され、それが伏線となって
平和統一候補が実現し、糸数慶子氏が勝利しました。平和希求
政党が分裂を止め平和統一候補が全国的に広がれば、国会の場
で9条改憲を阻止して平和を創造することも可能でしょう。 私達は
この平和統一候補を政治的な結集モデルとし、それを全国に拡大
するために、平和への結集への第1段階として『2005「平和への結
集」宣言』の公表を目指したいと思います。

運動面でも、米軍ヘリコプター墜落問題に現れているように、沖縄
問題の深刻さが改めて浮上しており、辺野古での新基地建設問題、
米軍再編に伴う基地移転問題などが、今正に問われています。日
本の全ての人々が沖縄問題を注視して、そこから平和への道筋を
考える必要があると思います。

今回のシンポジウムでは、箱根会議での合意内容を『2005「平和へ
の結集」宣言・原案』として示し、第1部でパネル討論を行い、第2部
の対話集会で「平和への結集」の実現を目指して、より広い視点の
提示や具体的取り組みの紹介をします。このシンポジウムは、宣言の
完成と署名・公表に向けた具体的な作業の開始と呼びかけであり、
平和を希求するすべての人々が「平和への結集」に向けて具体的に
動き出すきっかけともなるでしょう。「平和への結集」を望まれる全ての
皆さんが、万障を排してこのシンポに「結集」されることを願ってやみま
せん。

●開催日時:2004年10月31日(日)
  開 場/13:00〜 開 演/13:30〜 

●会場:梅窓院 祖師堂ホール 定員350名
  東京都港区南青山2-26-38 (地図↓)
http://www.baisouin.or.jp/shisetsu/sansaku.htm
(銀座線 外苑前駅下車1a出口より徒歩1分/1a出口より
 真っ直ぐ歩きコンビニampm手前左折、竹が目印です。)
注)参道を通って本堂・観音堂入口からは入れません。

●参加費:前売券/¥1,000(学割¥800)
       当日券/¥1,300(学割¥1,000)

■前売券は、下記の郵便振替口座にご入金確認され次第郵送
させていただきます。尚、通信欄に必ず下記の事項をご記入下
 さい。届かない場合は、必ず受領証をご持参下さい。
 (学割の場合は、別に学割何枚と明記して下さい。何も書いて
 いない場合は一般とみなします。)
@「10/31シンポ前売券」
A参加者(前売券)枚数×金額
 ◆郵便振替口座:[ 00110-8-334246 ]
◆加入者名:[ 地球平和公共ネットワーク ]
また、〒・住所・氏名・TELは、はっきりとご記入下さい。

●主 催:地球平和公共ネットワーク/「平和への結集」箱根会議
<地球平和公共ネットワーク>とは、研究者と市民が連携して公共的
  な観点から地球的平和の実現を目指す緩やかなネットワークです。
  その招待により平和を希求される方々と箱根会議が開催されました。
   http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/   

      ◆ プ ロ グ ラ ム ◆ 
 
・13:00〜開 場/13:30〜開 演
・13:30〜13:40・・・オープニング
・13:40〜16:30・・・第1部/パネルディスカッション
         『2005「平和への結集」宣言・原案』をめぐって
             〜2004沖縄宣言に続いて〜
         *順不同・敬称略
司会・進行/小林正弥(千葉大学、地球平和公共ネットワーク)
        きくちゆみ(グローバル・ピース・キャンペーン)
  パネラー/天木直人(元レバノン大使)
        高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
        千葉眞(国際基督教大学、地球平和公共ネットワーク)
        金城睦(弁護士、平和市民連絡会)
     川田悦子(元衆議院議員、東京HIV訴訟原告)

 ・16:30〜16:45・・・休憩
・16:45〜17:15・・・ミニコンサート
              ♪ケンユー/♪KATSURA
・17:15〜19:15・・・第2部/対話集会
            「平和への結集」の実現を願って
・19:15〜19:45・・・まとめ
 ・19:50〜20:10・・・フィナーレ♪
           
■問い合わせ先:地球平和公共ネットワーク事務局
            TEL/FAX:043-290-3028

  担当:浅野 禎信↓
  TEL:0479-62-1582/FAX:0479-62-1327
  メール:gaiaplanning@ybb.ne.jp

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<パネリストプロフィール>(五十音順・敬称略)

天木 直人(あまき なおと)
 1947年山口県生まれ。1969年、京都大学法学部中退、上級職
として外務省入省。中近東アフリカ局アフリカ第二課長、内閣安全
保障室審議官、在マレーシア日本国大使館公使、在オーストラリア
日本国大使館公使、在カナダ日本国大使館公使、アメリカ在デト
ロイト日本国総領事などを経て、2001年2月〜2003年8月、駐レバ
ノン日本国特命全権大使。2003年8月末、外務省を実質的な解
雇処分に。著書に『さらば外務省!』のほかに、『マンデラの南ア』
『アメリカの不正義』がある。

川田 悦子(かわだ えつこ)
 福島県生まれ。1986年龍平のHIV感染の告知を受け、翌87年、
「血友病の子どもを守る親の会」を結成、エイズ予防法反対運動を
行う。1993年東京HIV訴訟原告団に参加、のちに副代表となる。
1995年、龍平の実名公表を機に、自ら薬害エイズ運動の先頭に立
って「人間のくさり」「厚生省前座り込み」など裁判で闘う。和解後、
薬害エイズの枠をこえ、「人権アクティビストの会」を結成、副代表を
経て現顧問。2000年、衆議院議員東京21区補欠選挙当選。
2002年厚生労働委員会に所属。「いのち」と「人権」を守る立場か
ら医療制度改革、有事法制、メディア規制、司法改革などに反対
の立場で行動。当選後はBSE(狂牛病)問題や真の内部告発者
保護法の法制化に取り組む。現在は事務所を山梨に移転し、甲
府地裁に提訴している「派兵は決定的違憲」市民訴訟の原告に
加わり、平和活動に取り組む。

金城 睦(きんじょう ちかし)
 1937年沖縄生まれ。東大法学部・同大学院(修士)卒業。現在、
弁護士、沖縄県憲法普及協議会会長、沖縄民主法律家協会
会長、沖縄平和市民連絡会共同代表、沖縄の各界の代表格の
150人の署名で発表した「2004沖縄宣言」の世話人、沖縄県在住。
著書に「明日をひらく・沖縄と憲法」(ひるぎ社)。

高田 健(たかだ けん)
 1944年福島県生まれ。現在、「国際経済研究所」代表、 「許す
な!憲法改悪・市民連絡会」事務局次長、WORLD PEACE NOW
実行委員、九条の会事務局員など。1986年、国際経済研究所設
立。1993年、「STOP!改憲・市民ネットワーク結成に参加。憲法
調査会設置のための国会法改定に反対する署名運動を提唱。
1999年「許すな!憲法改悪・市民連絡会」結成に参加。2000年
憲法調査会市民監視センター設立を提唱。2003年WORLD PEACE
NOW立ち上げに参加。雑誌「週刊金曜日」などに憲法問題等を
執筆中。東京都在住。著書に「改憲・護憲何が問題か」(技術と
人間社)、「護憲は改憲に勝つ」(技術と人間社)など。

千葉 眞(ちば しん)
 1949年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。
プリンストン神学大学Ph. D.(政治倫理学)取得。専攻は、西欧政治
思想史、政治理論。現在、国際基督教大学教養学部教授。著書に
『現代プロテズタンティズムの政治思想』(新教出版社、1988年)、『ラ
ディカル・デモクラシーの地平―自由・差異・共通善』(新評論、1995年)、
『アーレントと現代――自由の政治とその展望』(岩波書店、1996年)、
『デモクラシー』(岩波書店、2000年)、『政治と倫理のあいだ――21世
紀の規範理論に向けて』(共著、昭和堂、2001年)など。訳書に、シェ
ルドン・S・ウォリン『政治学批判』(共訳、みすず書房、1988年)、シャ
ンタル・ムフ『政治的なるものの再興』(共訳、日本経済評論社、1998
年)など。

<進行役プロフィール>(五十音順・敬称略)

きくち ゆみ
東京生まれ。マスコミ、米銀勤務を経て1990年より環境問題の解決を
ライフワークに。9.11を期に「グロール・ピース・キャンペーン」を立ち上げ、
米主要紙に平和の意見広告を出し、メールニュース「オープンジャパンブ
ーメラン」の執筆をはじめる。マンガ『戦争中毒』、ドキュメンタリー映画
『テロリストは誰?』『911 ボーイングを捜せ』などを翻訳プロデュースし、
話題に。今年7月17日に第1回東京平和映画祭のプロデューサーとし
ても活躍。ミュージシャンで自然療法家の夫・森田玄とのギターと歌と
フルートや、ワークショップも人気がある。4児の母。主な著作は、『地球
と一緒に生きる』(八月所館)、『超自然派生活のすすめ』(大和出版)、
『バタフライ』(八月所館)『デニス・クシニッチ』(ナチュラルスピリット)、
翻訳書に『戦争中毒』(合同出版)、『一本の樹が遺したもの』(現代
思想新社)などがある。現在は、千葉県鴨川市の山奥に住み、半自
給自足生活をしている。

小林 正弥(こばやし まさや)
1963年東京生まれ。東京大学法学部卒業。現在、千葉大学法経
学部教授・公共哲学センター長。9.11直後に公共哲学ネットワークを
発足させる。公共性を中核とする国際的な学問的研究を推進する
と同時に、地球的平和問題をはじめ実践的問題に対して公共的に
様々な見解を提示している。2003年元旦には、研究者と市民が共に
平和のための実践活動を行う地球平和公共ネットワークを創設。イラ
ク非戦声明・有事法制反対声明・包括的非戦声明などを公表。
神奈川県在住。著書に『非戦の哲学』(ちくま新書)、編著として『地
球的平和の公共哲学』(東京大学出版会)『戦争批判の公共哲学』
(勁草書房)ほか。

 

Date: Fri, 29 Oct 2004 13:55:45 +0900
From: public-philosophy
Subject: [public--philosophy.743] 撤兵のために結集を、結集により撤兵を:31日対話集会と署名

皆様(重複を失礼します)

 小林正弥です。人質問題は48時間の期限が切れたので猶予がない状況です。以
下のような未確認情報がありますが、あきらめずに人質問題への対応を続けます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://www.asahi.com/international/update/1029/009.html
イラクで銃創ある遺体発見、東洋人の特徴 新華社報道
--------------------------------------------------------------------

 31日のシンポで、イラク撤兵を求める緊急声明の確定版を公表しますが、そ
れと同時に会場で参加者のイラク撤兵を求める集合的な意思表示を行いたいと思
います。地球平和公共ネットワークのスタッフ(春田さん)から提案があり、会
場で署名を集める準備や、それと並行してweb署名も集める準備を始めます。

 そこで、この時期に鑑みて、31日の「平和への結集」シンポでは、中心的主
題である「平和への結集」と同時に、人質問題やイラク撤兵問題にも焦点を当て
たいと思います。万一、香田さんの拉致が悲劇的な終わり方をしても、その根本
原因を問い、12月のイラク派兵延長反対の声を高めることが重要だと思います。

 そもそも、「平和への結集」においては、これまでイラク派兵反対やそのため
の違憲訴訟支援に重点を置いてきましたから、今回のシンポでも撤兵要求を行う
のはむしろ自然だと思います。過去の経緯については、最近開設した「平和への
結集」サイトをご覧ください。
http://uniting-peace.net/

 特に31日のシンポでは、第2部が「対話集会」となっており、参加者から多
くの声をあげてもらいたいと思っています。そこで、「平和への結集」への思い
や要望と共に、人質問題の解決とイラク撤兵要求についても積極的に発言して欲
しいと思います。署名を集めると共に、会場で、できれば集合的な意思表示を行
いたいと考えています。

 WPNでは、連日、「香田君を救え!首相官邸前抗議要請行動」を行っていま
す。今日までなので、可能な方は参加をよろしく。このような直接的抗議行動に
は参加を躊躇する人も、31日のシンポなら気楽に参加できると思いますので、
一人でも多くの人に呼びかけて会場で集まり、イラク撤兵について人々の声を大
きく表現したいと思います。対話集会が、イラク撤兵人民集会のようになること
を願っています。

 最後にもう一度、シンポの案内と緊急声明を貼り付けます。プログラムに微修
正がなされています。緊急声明は最新版で、国会議員とメディアに加えて、首相
官邸、外務省、防衛庁、内閣府、内閣官房にも送付しました。この署名者が呼び
かけ人となって、31日やwebでは賛同の署名を集めるという形式になると思い
ます。

 「撤兵のために結集を、結集による撤兵を」をスローガンにして、一人でも多
くの人に参加を呼びかけましょう。このメイルを様々なMLに転送して参加を呼
びかけてください。

 
    小林正弥
         公共哲学ネットワーク代表
  public-philosophy@mbj.nifty.com
 http://homepage2.nifty.com/public-philosophy/network.htm
 http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/
    【公共哲学ネットワーク/地球平和公共ネットワーク】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
□転送・転載大歓迎♪
***************************************************
 ◆◆◆  「平和への結集」第2回シンポジウム   ◆◆◆

 □□□          統一の風を沖縄から〜 
 □□    
 □    『2005「平和への結集」宣言』を求めて!   
    
 《10/31(日)13:30〜外苑前 於:梅窓院 祖師堂ホール》         
        
***************************************************

◆沖縄からうねりを〜平和統一候補の当選!
◆平和を創造する新しい世界づくりの架け橋を市民の手で...!

平和運動関係者を中心にした今年4月の第1回シンポジウムでは、
「平和への結集」を試みることについて合意しました。参院選を経て、
平和運動の結集と共に、政治的結集も課題として意識されるように
なりました。そこで、9月18 〜19日に、箱根で有識者・平和運動
関係者を中心に非公開会合を開催し、その具体的内容を議論し
ました。

沖縄では先ず「2004沖縄宣言」が発表され、それが伏線となって
平和統一候補が実現し、糸数慶子氏が勝利しました。平和希求
政党が分裂を止め平和統一候補が全国的に広がれば、国会の場
で9条改憲を阻止して平和を創造することも可能でしょう。 私達は
この平和統一候補を政治的な結集モデルとし、それを全国に拡大
するために、平和への結集への第1段階として『2005「平和への結
集」宣言』の公表を目指したいと思います。

運動面でも、米軍ヘリコプター墜落問題に現れているように、沖縄
問題の深刻さが改めて浮上しており、辺野古での新基地建設問題、
米軍再編に伴う基地移転問題などが、今正に問われています。日
本の全ての人々が沖縄問題を注視して、そこから平和への道筋を
考える必要があると思います。

今回のシンポジウムでは、箱根会議での合意内容を『2005「平和へ
の結集」宣言・原案』として示し、第1部でパネル討論を行い、第2部
の対話集会で「平和への結集」の実現を目指して、より広い視点の
提示や具体的取り組みの紹介をします。このシンポジウムは、宣言の
完成と署名・公表に向けた具体的な作業の開始と呼びかけであり、
平和を希求するすべての人々が「平和への結集」に向けて具体的に
動き出すきっかけともなるでしょう。「平和への結集」を望まれる全ての
皆さんが、万障を排してこのシンポに「結集」されることを願ってやみま
せん。

●開催日時:2004年10月31日(日)
  開 場/13:00〜 開 演/13:30〜 

●会場:梅窓院 祖師堂ホール 定員350名
  東京都港区南青山2-26-38 (地図↓)
http://www.baisouin.or.jp/shisetsu/sansaku.htm
(銀座線 外苑前駅下車1a出口より徒歩1分/1a出口より
 真っ直ぐ歩きコンビニampm手前左折、竹が目印です。)
注)参道を通って本堂・観音堂入口からは入れません。

●参加費:前売券/¥1,000(学割¥800)
       当日券/¥1,300(学割¥1,000)

□前売券は、下記の郵便振替口座にご入金確認され次第郵送
させていただきます。尚、通信欄に必ず下記の事項をご記入下
 さい。届かない場合は、必ず受領証をご持参下さい。
 (学割の場合は、別に学割何枚と明記して下さい。何も書いて
 いない場合は一般とみなします。)
@「10/31シンポ前売券」
A参加者(前売券)枚数×金額
 ◆郵便振替口座:[ 00110-8-334246 ]
◆加入者名:[ 地球平和公共ネットワーク ]
また、〒・住所・氏名・TELは、はっきりとご記入下さい。

●主 催:地球平和公共ネットワーク/「平和への結集」箱根会議
<地球平和公共ネットワーク>とは、研究者と市民が連携して公共的
  な観点から地球的平和の実現を目指す緩やかなネットワークです。
  その招待により平和を希求される方々と箱根会議が開催されました。
   http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/   

      ◆ プ ロ グ ラ ム ◆ 
 
・13:00〜開 場/13:30〜開 演
・13:30〜13:40・・・オープニング
・13:40〜16:30・・・第1部/パネルディスカッション
         『2005「平和への結集」宣言・原案』をめぐって
             〜2004沖縄宣言に続いて〜
         *順不同・敬称略
司会・進行/小林正弥(千葉大学、地球平和公共ネットワーク)
        きくちゆみ(グローバル・ピース・キャンペーン)
  パネラー/天木直人(元レバノン大使)
        高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
        千葉眞(国際基督教大学、地球平和公共ネットワーク)
        金城睦(弁護士、平和市民連絡会)
     川田悦子(元衆議院議員、東京HIV訴訟原告)

 ・16:30〜16:45・・・休憩
・16:45〜17:15・・・ミニコンサート
              ♪ケンユー/♪KATSURA
・17:15〜19:15・・・第2部/対話集会
            「平和への結集」の実現を願って
・19:15〜19:45・・・まとめ
 ・19:50〜20:10・・・フィナーレ
               ♪金城久美子
           
□問い合わせ先:地球平和公共ネットワーク事務局
            TEL/FAX:043-290-3028

  担当:浅野 禎信↓
  TEL:0479-62-1582/FAX:0479-62-1327
  メール:gaiaplanning@ybb.ne.jp

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<パネリストプロフィール>(五十音順・敬称略)

天木 直人(あまき なおと)
 1947年山口県生まれ。1969年、京都大学法学部中退、上級職
として外務省入省。中近東アフリカ局アフリカ第二課長、内閣安全
保障室審議官、在マレーシア日本国大使館公使、在オーストラリア
日本国大使館公使、在カナダ日本国大使館公使、アメリカ在デト
ロイト日本国総領事などを経て、2001年2月〜2003年8月、駐レバ
ノン日本国特命全権大使。2003年8月末、外務省を実質的な解
雇処分に。著書に『さらば外務省!』のほかに、『マンデラの南ア』
『アメリカの不正義』がある。

川田 悦子(かわだ えつこ)
 福島県生まれ。1986年龍平のHIV感染の告知を受け、翌87年、
「血友病の子どもを守る親の会」を結成、エイズ予防法反対運動を
行う。1993年東京HIV訴訟原告団に参加、のちに副代表となる。
1995年、龍平の実名公表を機に、自ら薬害エイズ運動の先頭に立
って「人間のくさり」「厚生省前座り込み」など裁判で闘う。和解後、
薬害エイズの枠をこえ、「人権アクティビストの会」を結成、副代表を
経て現顧問。2000年、衆議院議員東京21区補欠選挙当選。
2002年厚生労働委員会に所属。「いのち」と「人権」を守る立場か
ら医療制度改革、有事法制、メディア規制、司法改革などに反対
の立場で行動。当選後はBSE(狂牛病)問題や真の内部告発者
保護法の法制化に取り組む。現在は事務所を山梨に移転し、甲
府地裁に提訴している「派兵は決定的違憲」市民訴訟の原告に
加わり、平和活動に取り組む。

金城 睦(きんじょう ちかし)
 1937年沖縄生まれ。東大法学部・同大学院(修士)卒業。現在、
弁護士、沖縄県憲法普及協議会会長、沖縄民主法律家協会
会長、沖縄平和市民連絡会共同代表、沖縄の各界の代表格の
150人の署名で発表した「2004沖縄宣言」の世話人、沖縄県在住。
著書に「明日をひらく・沖縄と憲法」(ひるぎ社)。

高田 健(たかだ けん)
 1944年福島県生まれ。現在、「国際経済研究所」代表、 「許す
な!憲法改悪・市民連絡会」事務局次長、WORLD PEACE NOW
実行委員、九条の会事務局員など。1986年、国際経済研究所設
立。1993年、「STOP!改憲・市民ネットワーク結成に参加。憲法
調査会設置のための国会法改定に反対する署名運動を提唱。
1999年「許すな!憲法改悪・市民連絡会」結成に参加。2000年
憲法調査会市民監視センター設立を提唱。2003年WORLD PEACE
NOW立ち上げに参加。雑誌「週刊金曜日」などに憲法問題等を
執筆中。東京都在住。著書に「改憲・護憲何が問題か」(技術と
人間社)、「護憲は改憲に勝つ」(技術と人間社)など。

千葉 眞(ちば しん)
 1949年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。
プリンストン神学大学Ph. D.(政治倫理学)取得。専攻は、西欧政治
思想史、政治理論。現在、国際基督教大学教養学部教授。著書に
『現代プロテズタンティズムの政治思想』(新教出版社、1988年)、『ラ
ディカル・デモクラシーの地平―自由・差異・共通善』(新評論、1995年)、
『アーレントと現代――自由の政治とその展望』(岩波書店、1996年)、
『デモクラシー』(岩波書店、2000年)、『政治と倫理のあいだ――21世
紀の規範理論に向けて』(共著、昭和堂、2001年)など。訳書に、シェ
ルドン・S・ウォリン『政治学批判』(共訳、みすず書房、1988年)、シャ
ンタル・ムフ『政治的なるものの再興』(共訳、日本経済評論社、1998
年)など。

<進行役プロフィール>(五十音順・敬称略)

きくち ゆみ
東京生まれ。マスコミ、米銀勤務を経て1990年より環境問題の解決を
ライフワークに。9.11を期に「グロール・ピース・キャンペーン」を立ち上げ、
米主要紙に平和の意見広告を出し、メールニュース「オープンジャパンブ
ーメラン」の執筆をはじめる。マンガ『戦争中毒』、ドキュメンタリー映画
『テロリストは誰?』『911 ボーイングを捜せ』などを翻訳プロデュースし、
話題に。今年7月17日に第1回東京平和映画祭のプロデューサーとし
ても活躍。ミュージシャンで自然療法家の夫・森田玄とのギターと歌と
フルートや、ワークショップも人気がある。4児の母。主な著作は、『地球
と一緒に生きる』(八月所館)、『超自然派生活のすすめ』(大和出版)、
『バタフライ』(八月所館)『デニス・クシニッチ』(ナチュラルスピリット)、
翻訳書に『戦争中毒』(合同出版)、『一本の樹が遺したもの』(現代
思想新社)などがある。現在は、千葉県鴨川市の山奥に住み、半自
給自足生活をしている。

小林 正弥(こばやし まさや)
1963年東京生まれ。東京大学法学部卒業。現在、千葉大学法経
学部教授・公共哲学センター長。9.11直後に公共哲学ネットワークを
発足させる。公共性を中核とする国際的な学問的研究を推進する
と同時に、地球的平和問題をはじめ実践的問題に対して公共的に
様々な見解を提示している。2003年元旦には、研究者と市民が共に
平和のための実践活動を行う地球平和公共ネットワークを創設。イラ
ク非戦声明・有事法制反対声明・包括的非戦声明などを公表。
神奈川県在住。著書に『非戦の哲学』(ちくま新書)、編著として『地
球的平和の公共哲学』(東京大学出版会)『戦争批判の公共哲学』
(勁草書房)ほか。

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緊急声明:邦人誘拐事件に際しての撤兵要求

 日本政府にイラク撤兵を検討するように緊急に要求します。政党や政治家には、
イラク撤兵を強く求めるように要望します。また、マスコミにも、この要求を意
識した報道を要望します。

 地球平和公共ネットワークは、イラク非戦声明・包括的非戦声明を公表し、イ
ラク派兵に反対してきました。派兵は決定的違憲である上に、現在のイラクは
「非戦闘地域」とは言えないので、イラク特措法にすら反しているからです。4
月の邦人誘拐事件に際しては、「緊急声明:邦人誘拐事件についての抗議と要望」
を公表しました。この事件は市民達の努力で幸い無事に解放されましたが、その
後さらに状況が深刻になっているにもかかわらず派兵が続いているために、再び
誘拐事件が起こってしまいました。すぐに政府が有意味なメッセージを送らない
と、今度こそ人命の犠牲が出てしまいます。

 イラク各地で武装勢力による襲撃やアメリカ軍の掃討作戦が続き、外国人が次
々と誘拐されたり殺害されたりし続けています。サマワでも明らかに自衛隊を狙っ
た砲撃が繰り返し起こっており、遂に10月22日には陸上自衛隊宿営地にロケッ
ト弾が着弾しました。これ以上派兵を続けていれば、自衛隊や日本人に人的犠牲
が出る危険性は極めて高くなるでしょう。この事態は、イラク特措法に基づく
「非戦闘地域」への自衛隊派遣という政府の論理が決定的に破綻したことを表し
ています。

 誘拐事件はこの中で起きたのですから、政府は、現在のイラクは非戦闘地域と
は言えないことを率直に認め、イラクからの自衛隊撤退を最大限すみやかに決定
しなければなりません。これは、論理的には、誘拐グループの要求とは無関係の
法的帰結ですから、撤兵決定は「テロ」の脅威に屈したことにはなりません。

 論理的には、自衛隊の即時撤退を決定すべきです。もしそれが「テロに屈する」
印象を与えることが心配ならば、人命を守るために少なくとも不撤退の態度表明
をすべきではありません。どうしても即時撤兵決定ができないならば、せめて
「状況の悪化に伴い、自衛隊の派遣延長の中止を検討する」という声明を出すべ
きでしょう。これを誘拐者側に伝え、人質の犠牲を避けるようにすべきです。既
に自衛隊宿営地へのロケット弾着弾が起こっていますから、これを理由としてあ
げれば、「誘拐者の要求に応じる撤兵」という批判を避けることが可能です。こ
のような声明を出すことにより、今回の人質の解放を実現すべきです。

 そして、12月14日に自衛隊派遣の期限が切れるので、派兵を延長せずに遅
くともそこで撤兵を断行すべきです。こうすれば、人命の犠牲を回避し、違憲で
違法な派兵による被害を最小限に抑えることができるでしょう。

 日本政府が自国民やイラクの人々の生命を尊重し、撤兵に向けて可能な限り速
やかに行動することを強く要求します。

                 2004年10月29日
       地球平和公共ネットワーク
        天木直人(元レバノン大使)
        池田恵子(山口大学)
        上村雄彦(千葉大学COE研究員)
        内山田康(筑波大学)
        鎌田東二(京都造形芸術大学、足の裏で憲法第9条を考える会)
        きくちゆみ(グローバル・ピース・キャンペーン)
        金城睦(弁護士、平和市民連絡会)
        小林正弥(千葉大学)
嶋崎英治(三鷹市議会議員) 
        高田 健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
        千葉眞(国際基督教大学)
田島隆(ひとミュージアム館長)
        西田清志(足の裏で憲法第9条を考える会)
        平野慶次(日本ホリスティック教育協会)
        平山基生(沖縄などから米軍基地をなくす草の根運動)
        吉川ひろし(千葉県議・無所属市民の会)


Date: Thu, 28 Oct 2004 01:59:55 +0900

 *小林さんより

皆様(重複をご寛恕下さい)

 小林正弥です。地球平和公共ネットワークでは、人質事件に対して以下のよう
な緊急声明を公表しました。多くの人々が声をあげ、人命が犠牲にならない内に
イラク撤兵が実現することを祈っています。 転送などを歓迎します。

 また、31日の「平和への結集」第2回シンポジウムでも、この声明の最終版
を公表すると共に、会場でその賛同の意思表示を行いたいと思っています。こち
らにも是非ご来場してご協力下さい。
 http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/
 http://uniting-peace.net/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

緊急声明:邦人誘拐事件に際しての撤兵要求

 日本政府にイラク撤兵を検討するように緊急に要求します。政党や政治家には、
イラク撤兵を強く求めるように要望します。また、マスコミにも、この要求を意
識した報道を要望します。

 地球平和公共ネットワークは、イラク非戦声明・包括的非戦声明を公表し、イ
ラク派兵に反対してきました。派兵は決定的違憲である上に、現在のイラクは
「非戦闘地域」とは言えないので、イラク特措法にすら反しているからです。4
月の邦人誘拐事件に際しては、「緊急声明:邦人誘拐事件についての抗議と要望」
を公表しました。この事件は市民達の努力で幸い無事に解放されましたが、その
後さらに状況が深刻になっているにもかかわらず派兵が続いているために、再び
誘拐事件が起こってしまいました。すぐに政府が有意味なメッセージを送らない
と、今度こそ人命の犠牲が出てしまいます。

 イラク各地で武装勢力による襲撃やアメリカ軍の掃討作戦が続き、外国人が次
々と誘拐されたり殺害されたりし続けています。サマワでも明らかに自衛隊を狙っ
た砲撃が繰り返し起こっており、遂に10月22日には陸上自衛隊宿営地にロケッ
ト弾が着弾しました。これ以上派兵を続けていれば、自衛隊や日本人に人的犠牲
が出る危険性は極めて高くなるでしょう。この事態は、イラク特措法に基づく
「非戦闘地域」への自衛隊派遣という政府の論理が決定的に破綻したことを表し
ています。

 誘拐事件はこの中で起きたのですから、政府は、現在のイラクは非戦闘地域と
は言えないことを率直に認め、イラクからの自衛隊撤退を最大限すみやかに決定
しなければなりません。これは、論理的には、誘拐グループの要求とは無関係の
法的帰結ですから、撤兵決定は「テロ」の脅威に屈したことにはなりません。

 論理的には、自衛隊の即時撤退を決定すべきです。もしそれが「テロに屈する」
印象を与えることが心配ならば、人命を守るために少なくとも不撤退の態度表明
をすべきではありません。どうしても即時撤兵決定ができないならば、せめて
「状況の悪化に伴い、自衛隊の派遣延長の中止を検討する」という声明を出すべ
きでしょう。これを誘拐者側に伝え、人質の犠牲を避けるようにすべきです。既
に自衛隊宿営地へのロケット弾着弾が起こっていますから、これを理由としてあ
げれば、「誘拐者の要求に応じる撤兵」という批判を避けることが可能です。こ
のような声明を出すことにより、今回の人質の解放を実現すべきです。

 そして、12月14日に自衛隊派遣の期限が切れるので、派兵を延長せずに遅
くともそこで撤兵を断行すべきです。こうすれば、人命の犠牲を回避し、違憲で
違法な派兵による被害を最小限に抑えることができるでしょう。

 日本政府が自国民の生命を尊重し、撤兵に向けて可能な限り速やかに行動する
ことを強く要求します。

                 2004年10月26日
      地球平和公共ネットワーク
      http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/ 
         池田恵子(山口大学)
         上村雄彦(千葉大学COE研究員)
         鎌田東二(京都造形芸術大学)
         きくちゆみ(グローバルピースキャンペーン)
         金城睦(弁護士、平和市民連絡会)
         小林正弥(千葉大学)
         千葉眞(国際基督教大学)
         西田清志(NPO「Be Good Cafe」 監事)
         秀村冠一(京都女子大学)
         平山基生(沖縄などから米軍基地をなくす草の根運動)


 
 

*いだだいたメイルを掲載

転送大歓迎!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇  『地球平和公共ネットワーク』シンポジウム開催
◆◇
◇◆◇     〜今こそピース・マニフェストを!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

★ゲスト講演: 辻元 清美(元衆議院議員)

★日 時:5月22日(日)13:00開場/13:30〜18:30

★会 場:文京シビックホール 小ホール(定員371名)
<アクセス> http://www.b-civichall.com/
・東京メトロ丸ノ内線・後楽園駅4bまたは5番出口【徒歩3分】
・東京メトロ南北線・後楽園駅5番出口【徒歩3分】
・都営地下鉄三田線/都営地下鉄大江戸線・春日駅
    文京シビックセンター連絡通路【徒歩3分】
・JR中央・総武線水道橋駅東口【徒歩8分】

★参加費:前売券¥1,000(当日券¥1,500)
◎前売券の購入は、郵便振替口座へご入金下さい。その[払込票]が前売券となりますので必ずご持参下さいますようお願いいたします。
<郵便振替口座>
【記号番号】00110-8-334246
【加入者名】地球平和公共ネットワーク
【通信欄】に「5/22前売券× 枚代として」と必ず明記下さい。
【ご依頼人】欄に郵便番号・ご住所・お名前・電話番号をはっきりとご記入願います。



★プログラム
(時間は当日変更の可能性有り・各部会毎に休憩が入ります)
●第1部(13:30〜14:30)
ゲスト講演〜「平和をめぐる日本・世界の動き」
        辻元 清美(元衆議院議員)

●第2部 パネルディスカッション(14:40〜16:30)
 「ピース・マニフェストを徹底的に議論する」
◇天木 直人(元レバノン特命大使)
◇きくち ゆみ (グローバルピースキャンペーン)
◇千葉 眞 (国際基督教大学)
◇小林 正弥(千葉大学、地球平和公共ネットワーク代表)
◆コーディネーター:上村 雄彦 (千葉大学、日本自立プロジェクト)

●第3部 ピース・マニフェスト対話集会(16:40〜17:40)
(来場者との対話)「ピース・マニフェストを形にしよう!」

●第4部 ピース・コンサート(17:50〜18:20)
     ♪ Katsura ♪

●まとめと閉会の挨拶

★主 催: 地球平和公共ネットワーク

★協 力: 千葉大学21世紀COEプログラム
「持続可能な福祉社会に向けた公共研究拠点」

●趣旨:
9.11同時多発テロ以来、世界情勢は一変しました。「反テロ世界戦争」の名の下に、アメリカの単独行動が際立ち始め、これまで曲りなりも保たれてきた法による秩序や国際規範がことごとく打ち破られています。アフガニスタン空爆、国連決議なしのイラク侵攻など、まさに「力こそ正義」のパワーポリティックスが現在の国際政治を支配しています。これと歩調を合わせるかのように、日本でもついに有事立法が制定され、自衛隊が海外に派遣され、対米追随外交が推進される一方、平和憲法の根幹をなす第9条を変えるための改憲論議が進められています。この状況が続けば、世界の宝である第9条は変えられ、日本は軍隊を持つ「普通の国」になり、アジアとの関係が悪化するばかりか、徐々にアメリカの「反テロ世界戦争」に巻き込まれ、多大な犠牲を出すことになるでしょう。

このような「力による平和」の流れを変え、別の方法で平和を実現する方法、すなわち「もうひとつの平和」を考えることは時代の要請だと思います。地球平和公共ネットワークでは、平和運動を再生させて潮流を逆転させるためには、反対運動を行うだけではなく、積極的に新しい平和のビジョンと政策を提案する必要があると考えています。

具体的には、今こそ「もうひとつの平和」を創造するための具体的・建設的政策を「ピース・マニフェスト」(大綱)として広く提案したいと思っています。政党が「マニフェスト」を選挙で提示するのを待つばかりではなく、公共的市民の側から、市民の手で、平和を実現するために「マニフェスト」を提案すべきではないでしょうか。

今回のシンポジウムでは、社会的に活躍されている多彩なゲストを招き、多様な観点から「ピース・マニフェスト」を議論し、参加者とともに素案を練り、「もうひとつの平和」の実現へと働きかけたいと思います。

●連絡先:『地球平和公共ネットワーク』 
http://global-peace-public-network.infoseek.ne.jp/
(千葉大学公共哲学センター内)
TEL/FAX:043-290-3028/担当:浅野

●ボランティアスタッフ申し込み問い合わせ先:
「千葉大学公共哲学 センター」
e-mail: cpp1@shd.chiba-u.ac.jp
**ボランティアスタッフ申し込みフォーム**
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UP:20040313 REV:0427..1026,1109,1208 20050516