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目黒精神保健を考える会・「クラブハウスめぐろ」 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/chmeguro/ toga-ind@umin.ac.jp *大賀さんより Date: Sun, 15 Feb 2004 21:38:46 +0900 目黒精神保健を考える会の大賀です。 勉強会、講演会、シンポジウムのお知らせです。 ☆ 勉強会 3月 9日〈火〉 7:00〜 「フーコー・心理主義化・解放的セラピー」 山家 歩さん(法政大学大学院・社会学〉、 永井順子さん(早稲田大学大学院・社会学) 場所 八雲住区センター・いこいの家広間 http://www.city.meguro.tokyo.jp/benri/maps/116_3.htm 交通 東横線「都立大学駅」下車 参加費 200円 ☆ 講演会 2月24日(火) 7:00から9:00 上野豪志さん(埼玉県立精神保健福祉センター・精神科医) 「統合失調症の回復期のQOLの改善ー精神科薬物療法のもう一つの役割」 場所 八雲住区センター・いこいの家広間 http://www.city.meguro.tokyo.jp/benri/maps/116_3.htm 交通 東横線「都立大学駅」下車 参加費 500円 上野さんは、社会的入院の解消が進展しない原因の一つとして、精神病院が 治療環境はそのままに、社会防衛的、火消し的な急性期治療へ向かい、 慢性期治療がおざなりにされてきており、一方地域医療も隔離収容のメンタ リテイーから自由ではなく、病者が家族や周囲の社会に及ぼす問題の解消 を目指すことにとどまりがちであったと指摘しています。今こそ病者の病苦 の軽減・除去・精神的な安定と満足、選択権・自己決定権・自立の尊重、人間 としての尊厳の尊重、生の質の改善を目指す方向に拡大する必要があるとす るわけです・・・ 3月23日(火) 7:00から9:00 白石弘巳さん(都精神医学総合研究所・精神科医) 「ビレッジのケアシステムー専門家と非専門家の協同」 場所 鷹番住区センター・第一集会室 http://www.city.meguro.tokyo.jp/benri/maps/115_1.htm 交通 東横線「学芸大学駅」下車 参加費 500円 ヴィレッジは、民間の非営利団体であるロサンゼルス郡精神保健協会が、カ リフォルニア州精神保健局を通じて受領した政府の助成金によって創設されたプ ログラムである。 このプログラムは、カリフォルニアにおける精神保健サービスのあり方を変 えるべく計画された画期的な三つのパイロットプログラムの一つである。ヴィ レッジの理念の中心は、 あくまでもメンバーの障害を軽減し、その能力を高めることにある。それゆ え、提供するサービスは制度上の制約によって決定されるのではなく、メンバー のニーズによって決 定される。ここでは「助ける者と助けられる者」といった上下の関係ではな く、メンバ ーは平等なパートナーとしてサービスを受けることができる。ここ での職員は治療者・セラピ ストというよりむしろ「コーチ」である。 ☆ 引きこもりによる引きこもりシンポジウム 4月18日(日) 2時〜7時 @ 関口宏さん(文庫こころとからだの相談室・精神科医)のお話し A 引きこもり当事者による体験交流会 場所 鷹番住区センター・第一集会室 http://www.city.meguro.tokyo.jp/benri/maps/115_1.htm 交通 東横線「学芸大学駅」下車 参加費 500円 関口宏さんは最近 「引きこもりと不登校」(講談社新書)を書かれました。その中 で、「(引きこもり)の問題は、引きこもりの当事者や家族、援助者だけの問題で はなく、 もっと大きな社会的な広がりを持ったテーマなのだと思っている。誰もが『引き こもり問題』の窓を通して、自分自身の生き方やこの社会のことを考えていく手 がかりの ようなものを見つけることが出来るのではないかと思っています」と書いていま す。 当日は、関口さんの問題提起を受けて、引きこもり当事者を初め、様々な人たち との体験の交流をしてみたいと思います。引きこもりの人でなくても参加して下 さい。 目黒精神保健を考える会 t&f 03-5721-6191 Club House Meguro http://www.alpha-net.ne.jp/users2/chmeguro/ UP:20040216 ◇精神障害 ◇知的障害 ◇組織 |