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青い芝の会

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 病者障害者運動史研究

■新着

病者障害者運動史研究

立岩 真也 2016/04/29 『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』Kyoto Books 327.4kb \700
 ※2016/09/17:ver1.2 released.総合?文献表追加

◆日本脳性マヒ者協会全国青い芝の会 2016/08/17 「相模原市障害者殺傷事件の見解」

◆2016/04/29 「原一男監督と考える 70年代の生の軌跡〜障害・リブ・沖縄――初期ドキュメンタリー作品上映とトーク」,於:立命館大学朱雀キャンパス

◆横田 弘・立岩 真也・臼井 正樹 2016/03/25 『われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』,生活書院,235+xip.

横田 弘 2015/06/03 『増補新装版 障害者殺しの思想』,現代書館,254p. ISBN-10: 4768435424 ISBN-13: 978-4768435427 2200+ [amazon][kinokuniya] ※ cp. be. o/a01

◆立岩真也 編 2015/05/31 『与えられる生死:1960年代――『しののめ』安楽死特集/あざらしっ子/重度心身障害児/「拝啓池田総理大学殿」他』Kyoto Books 1000円

日本脳性マヒ者協会「全国青い芝の会」 2013/09 「「尊厳死」の法制化に断固反対する声明」

◆日本脳性マヒ者協会「全国青い芝の会」→尊厳死法制化を考える議員連盟 2012/02/29 「全国青い芝の会は「尊厳死法案提出」に反対し強く抗議をします。」

◆立岩真也 編 2014/12/31 『身体の現代・記録(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』Kyoto Books
 ※ご注文うけたまわり中→gumroad経由

◆定藤 邦子 2011/03/31 『関西障害者運動の現代s史――大阪青い芝の会を中心に』,生活書院,344p. ISBN-10: 4903690741 ISBN-13: 9784903690742 \3000 [amazon][kinokuniya] ※ dh. ds.

◆横塚 晃一 2007/09/10 『母よ!殺すな』,生活書院,432p. ISBN9784903690148 10桁ISBN4903690148 2500+ [amazon][kinokuniya] ※ dh

◆立岩 真也・定藤 邦子 編 2005/09 『闘争と遡行・1――於:関西+』,Kyoto Books,120p. (1000円+送料→終了) 45字×50行×120頁 MS Word 646k bytes
 ※ご注文うけたまわり中→gumroad経由

横田弘・立岩真也・臼井正樹『われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』表紙   定藤邦子『関西障害者運動の現代史――大阪青い芝の会を中心に』表紙   横塚晃一『母よ!殺すな 第4版』表紙   横田弘『増補新装版 障害者殺しの思想』表紙

■その他

 ……
◆立岩 真也 2015/06/15 「『母よ!殺すな』・7―「身体の現代」計画補足・36」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1610142455919402
◆立岩 真也 2015/06/08 「『母よ!殺すな』・6―「身体の現代」計画補足・35」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1607034132896901
◆立岩 真也 2015/06/05 「『母よ!殺すな』・5―「身体の現代」計画補足・34」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1606293662970948
◆立岩 真也 2015/06/04 「『母よ!殺すな』・4―「身体の現代」計画補足・33」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1606289072971407
◆立岩 真也 2015/06/03 「再刊にあたって 解説」
 横田弘『増補新装版 障害者殺しの思想』,現在書館,pp.223-249
◆立岩 真也 2015/06/02 「『母よ!殺すな』・3―「身体の現代」計画補足・32」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1605328859734095
◆立岩 真也 2015/05/31 「序」
 立岩真也 編 『与えられる生死:1960年代――『しののめ』安楽死特集/あざらしっ子/重度心身障害児/「拝啓池田総理大学殿」他』Kyoto Books
◆立岩 真也 2015/05/27 「『母よ!殺すな』・2――「身体の現代」計画補足・31」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1601659803434334
◆立岩 真也 2015/05/22 「『母よ!殺すな』・1――「身体の現代」計画補足・30」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1601659803434334

■目次

復刊のお知らせ
ページ製作に関する注記
関連情報(当サイト内)
映画『さよならCP』(別頁)
survival?/revival?
日本脳性マヒ者協会全国青い芝の会行動網領
青い芝の会(全国)・構成
青い芝の会・歴史
全国の青い芝の会の概略
全国の青い芝の会について(当サイト内)
機関誌『青い芝』
その他の機関誌・資料(当サイト内)
関係者(当サイト内)
文献
文献(研究論文)
◇減刑嘆願運動に対する抗議活動
◇優生保護法
◇養護学校
◇交通
◇会報『あゆみ』
◇ケア付住宅
◇所得保障
◇……


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■復刊のお知らせ

横塚晃一『母よ!殺すな』復刊!
論文+資料集『闘争と遡行・1――於:関西・+』
御注文承り中。


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■ページ製作に関する注記

 作成開始 1987 →資料:青い芝の会 1991.05(を稀に更新)… 20020605,20030430 … (末尾参照のこと)
 最近の活動については殆ど情報が入っていない。
 なお「綱領」は『生の技法』第7章注28に全文掲載。


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■関連情報(当サイト内)

 ◆青い芝の会・歴史(結成から横塚晃一死去まで)
 ◆青い芝の会について
 ◆大仏 空
 ◆原 一男
 ◆横田 弘
 ◆横塚 晃一


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■survival?/revival?

◆19981015木
 「共に生きる明日――ありのままに生きたい・横田弘」
 1930〜 NHK教育テレビ
◆19981107土
 『さようならCP』上映会ならびに出演者講演会
 於:横浜市立大学
◆19981120金〜23日祝
 京都大学11月祭・障害者ドキュメンタリー映画祭で「さようならCP」
◆19981122日
 アムステルダム映画祭で『さようならCP』上映
◆20020701〜07
 長谷川良夫 個展(in 京都)


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■日本脳性マヒ者協会全国青い芝の会行動網領

英語版あり
一、われらは、自らが脳性マヒ者であることを自覚する。
  われらは、現代社会にあって『本来あってはならない存在』とされつつ自ら位置を認識し、そこに一切の運動の原点を置かなければならないと信じ且つ行動する。

一、われらは、強烈な自己主張を行なう。
  われらが、脳性マヒ者であることを自覚した時、そこに起こるのは自らを守ろうする意志である。われらは、強烈な自己主張こそがそれを成しうる唯一の路である信じ、且つ、行動する。

一、われらは、愛と正義を否定する。
  われらは、愛と正義のもつエゴイズムを鋭く告発し、それを否定する事によって生じる人間凝視に伴う相互理解こそ真の福祉であると信じ、且つ、行動する。

一、われらは、健全者文明を否定する。
  われらは、健全者のつくり出してきた現代文明が、われら脳性マヒ者を弾き出すことによってのみ成り立ってきたことを認識し、運動及び日常生活の中から、われら独自の文化をつくり出すことが現代文明の告発に通じることを信じ、且つ、行動する。

一、われらは、問題解決の路を選ばない。
  われらは、安易に問題の解決を図ろうとすることが、いかに危険な妥協への出発であるか身をもって知ってきた。われらは、次々と問題提起を行なうことのみが、われらの行ない得る運動であると信じ、且つ、行動する。


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■青い芝の会(全国)・構成

73年度全国代表者大会で決定された改正規約
 『青い芝』92 (全国代表者大会報告集) →『あゆみ』23:1-2 (一部転載)
1章  日本脳性マヒ者協会「青い芝の会」
3章12条全国代表者大会:各都道府県「青い芝の会」から選出された代議員によって構成
    少なくとも定期大会を2年に1回
    方針 全国常任委員の選出 重要事項の決定
  13 全国常任委員会:全国常任委員で構成、全国会長、副会長、事務局長、会計を互
  選・大会で承認 毎月1回定期会議
  14 全国事務局
  15 全国拡大常任委員会:各都道府県「青い芝」と全国常任委員会が必要な時に開く
    各都道府県代表各1名と全国常任委員会 (以下略)


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■青い芝の会・歴史

次も参照:青い芝の会・歴史(結成から横塚晃一死去まで)

19571103 結成 太田区の矢口保育園に約40名が集まり発会式
     発起人:山北厚・金沢英児・高山久子 会長:山北
     (『朝日』10.12 朝刊 )
     (札幌、福岡に相次いで支部誕生)*
195712  『青い芝』発刊 『年譜』
19580405 未就学脳性マヒ児のための塾を開設 子供7人
     (金沢英児「塾を始めて」1958.6.25 →金沢編[1976:114-116]、「一人
     でも教えたい」『朝日』1.12→金沢編[1976:112-113]、cf.金沢編[1976
     :118-120])
     この塾は5年ほど継続されたが、養護学校の増加とともに自然消滅する
     『年譜』
     初のレクリエーションとして、バス旅行を行う 以後毎年1・2回のバス
     旅行を行う『年譜』
  0706 第2回例会(高山宅)20名 希望・意見・体験談、レクリエーション
     (金沢編[1976:121]58.9.10 「“芝”はのびている」)
  09  米国の脳性マヒ者たちとの連絡を図っていたが、その結果、米国身障者更
     生委員会から手紙と資料が届く 『年譜』
  08?  正会員132、 賛助会員20(金沢編[1976:121])
195901  産経会館にて「六輪会」による青い芝のための慈善公演が催される
     『年譜』
  04  毛糸編物、アケビ細工の講習、授産を開始 『年譜』
  08  生活訓練のためのキャンプを行う 以後毎年開催 『年譜』
  09  東京はじめ全国に支部結成 支部制を確立する 『年譜』
  10  NHK教育テレビ「日本の課題(身体障害者)」にとりあげられる
    『年譜』
  12  NHK歳末助け合い運動による義援金が交付される 以後毎年
1960   大会で生活保障要求決議
  04  米国より送られた「脳性マヒ児教育の手助け」を翻訳出版する 『年譜』
  09  初の会員同士の結婚がテレビ結婚式であげられる 『年譜』
  ??  東京久留米園、田中豊(元・国立身障センター・和田医師のもとにいた、
     cf. 二日市[1979])により設立
61   千葉・茨城支部発足
    久留米園の障害者が青い芝に加入(磯部・寺田・秋山・吉田)
    (横塚も1963,64 からしばしば訪れる(横塚[1981:104])
 03  郵便料金値上げ反対の署名運動を行い、それを国会に提出 『年譜』
 12  森春子(故人)の尽力により後援グループが作られる
62   本部・支部の関係を整備し、会員数500 (社会活動部も設置される)
    従来からの更正相談や親睦に加え、対政府・対東京都交渉を行う態勢を整
    える
 02  脳性マヒ者の福祉向上のため関係機関への積極的働きかけを開始し、12項
    目要求を作成 『年譜』
 0517 初めての厚生省交渉(機関紙では「陳情」) 12 項目要求
    障害福祉年金の増額を要求のひとつに(白石[1984])
    政治活動に対する不安があり、激論に →親睦活動と並行することに
 07  慈善公演 『年譜』
    自民党、社会党に要求項目を伝達 『年譜』
 0729 第2種福祉事業団体として認可される 『年譜』
 08  国立収容授産施設設立要求の署名運動を開始 『年譜』
 12  慈善公演 『年譜』
 夏  身体障害者団体連絡協議会(身連協)の結成を各団体に呼び掛ける
630427 機関紙「身連協」創刊号発行
 1006 更生会、加入を決議
 1124 発会式、第1回総会を兼ねて開かれる(二日市[1979:120ff])
 01  事務所を大田区から世田谷に移転 『年譜』
 05  川崎支部チャリティショー開催
 06  会員40名厚生省に陳情 『年譜』
19631231 全国青い芝の会結成* 
64   マハラバ村コロニー 〜69
 05  身障者の福祉問題について厚生省、自民党との三者会談が行われる
    『年譜』
 08  脳性マヒ者団体の全国統一組織化を計るため、名古屋いずみ会、広島ひか
    りの会との話合いがもたれる  『年譜』
    この年 脳性マヒ者センターの構想が生まれる 『年譜』
65   会報が毎月発行に
    障害年金の給付水準改正運動展開
 10  身体障害者福祉法改正について、重症身障者の保護規定の付加、及び障害
    等級の判定基準の問題等を陳情 『年譜』
66   1966年度基本方針 「脳性マヒ者に生活の保証を」
    (『青い芝』57(67-3-20))
    @身障者福祉法改正問題 A国立身障センター B障害者年金法給付水準改正
    C郵便料金
 01  土地を提供するから施設をやらないかという話があり、実地調査に役員数
    名が行ってみるが、その結果、会としてやるには不適と判断 『年譜』
 05  郵便料金なんらかの措置がとられることになる 『年譜』
 07  社会活動部、国立身障センターの座り込みに参加
 00  この年、会員同士の結婚が50組以上になり、それにともない機関誌誌上で
    「結婚」、「脳性マヒ者の社会性」の問題が活発に議論された 『年譜』
6701  社会活動部、センターの田中豊の転勤に反対する運動に加わる。
 04  都立光明養護学校における関東ブロック障害者教育研究集会に参加
    『年譜』
 0416 第10回定期総会(光明養護学校)出席60
    1967年度社会活動部部長:磯部(『青い芝』58(67-5-10))
    1.身障者福祉法 2.身障者雇用促進法 3.障害者年金 4.身障者手帳 
    5.障害者 6.住宅 7.在宅投票制度
 06  朝日訴訟判決を契機に広報部で、生活保護並びに身障者賃金の問題を取り
    上げ、機関誌誌上で活発な論議がなされる。『年譜』
 09  美濃部都知事との対話集会に招かれて出席 『年譜』
 11  会創立十周年記念大会を東京市ヶ谷の戦傷病者会館において挙行 『年譜』
 12  身障センター闘争終わる(『青い芝』64(68-1-25):2)
680428 第11回定期総会(光明養護学校)出席40(『青い芝』67)
    社会活動部長:山口豊、組織部長:磯部
    支部:中央・北東・城南・城西・埼玉・神奈川・千葉・茨城・静岡・北海道
 04  会員で重症の女性が単身東京から九州へ行く途中、列車から降ろされると
    いう事件について国鉄当局等に陳情 『年譜』
 0607 秋山・寺田の住宅問題につき東京都へ請願・陳情(『青い芝』68)
 08  全日空職員等の厚意により富士登山 『年譜』
    身障者の住宅問題を本格的にとりあげ、都議会に請願書を出し採択される
    『年譜』
1969   青い芝 事務局における混乱(事務局長の会計面でのずさんさを追及される)
     石橋問題、といわれる
     前年から引き続いている脳性マヒ者を職員に雇用せよという要求と合わせ
     て、府中療育センター、住宅問題を都に対して行う 『年譜』
     「青い芝の会」神奈川県連合会発足(山北厚会長、横塚晃一副会長、横田弘編集長)* 

19700426 総会で横塚、本部副会長に就任〜71.7
19700529 横浜市で2人の障害児の母親 下の子をエプロンで絞殺。地元を中心に減刑嘆願運動起きる* 
     神奈川県での障害児を殺害(5.29)した母親に対する減刑運動に、神奈川県
     連合会(横塚・横田)反対
19700700 神奈川青い芝の会 母親の障害児殺しに厳正裁判要求(711008第一審判決懲役2年執行猶予3年)* 
19700710 横浜地方検察庁、横浜地方裁判所などに意見書提出

19710312 NHK「現代の映像」で「あるCP者集団」放映* 
     「現代の映像」(NHK)で、彼らのビラまきが放映される。過激集団と
     も受け取られたが、その運動の存在を知らせる効果はあった(安積・談)
http://www.nhk.or.jp/archives/ikiru/library/lib_ka.html 収録時間/29分   初回放送日/1971.03.12
1970年5月、重度の障害児が母親に殺される事件が起こった。その減刑嘆願の動きに対して脳性まひ者たちの中から、「親にも殺されたくない!」という叫びがあがった。彼らは街頭でビラをまいてアピールを行い、福祉施設にいる人たちは「自由がほしい」と訴えた。自分たちのコロニーを作り、家庭を営み、やがて「青い芝の会」で活動を始めた脳性まひ者たちを追いながら、彼らの主張と行動、考え方を浮彫りにする。
※「全国の「番組公開ライブラリー」に設置されている専用端末でご覧になれます」そうです。
 『現代の映像』(一九六四年〜一九七一年)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%98%A0%E5%83%8F
※ここには19710312のこの番組は記載されていない。 197106  起訴
  1008 横浜地裁で懲役2年、執行猶予3年の判決
  00  総会不成立 やりなおし総会 改革委員会発足
1971   映画『さようならCP』制作* 

197205 「はばたきたい」,『東京レポート』
◇立岩 真也 2009/04/25 「もらったものについて・3」『そよ風のように街に出よう』77:,
  「昨年、それまで面識のなかった中央大学他非常勤講師の種村剛さん(以下三名について敬称あり)から連絡をいただき、民放(TBSと東京12チャンネル)で放映されていた『東京レポート』という東京都の広報番組で二度、青い芝の会関係の人が出てくる番組が作られたことを教えてもらった。一九七二年五月のは、「はばたきたい」という題。江東区四肢不自由児訓練施設「青い鳥ホーム」で親や職員が熱心に脳性マヒ児を訓練する様子が映し出される。それだけならそれだけなのだが、続いて寺田良一へのインタビューがあって、そこで「世の中に積極的に迷惑をかけてでも生きるんだという人間になっていくことが必要だという気がする」といったことが語られる。」
19720526 政府 優生保護法改定案提出(経済的理由の中絶禁止。2年後審議未了で廃案)*
     →優生保護法改定反対運動* 
1972   映画『さようならCP』横塚・横田が出演、各地で上映活動
     (上映討論集→横塚[1975:131-188])
19720200 『さようならCP』上映運動 関東で始まる(関西は7月から)* 
197211  立直し総会 100名近く(神奈川から38名)
     親睦派後退 会長:横塚 副会長:磯部・山口 編集担当:小仲井
     (『あゆみ』19:18)
     運動方針として「働けない、あるいは働いても収入の得られない脳性マヒ
     者が地域社会で生きていけるような年金制度の確立の運動」がとりあげら
     れる。

19730116 中断されていた厚生省交渉再開
197303  本部、神奈川、茨城、栃木が優生保護法反対署名運動(『あゆみ』19:24)
197304  大阪青い芝の会結成 全国的広がりの始まり
19730429 大阪青い芝の会結成大会(代表高橋栄一)* 
197304  東京支部結成→東京青い芝の会
197305  「子にとって親とは…」,『東京レポート』
◇立岩 真也 2009/04/25 「もらったものについて・3」『そよ風のように街に出よう』77:,
 「一九七三年五月の番組は「子にとって親とは…」という題のもので、横塚晃一の家の夫・妻・子の日常が映され、晃一が「親はエゴイストだ。やっぱり抑圧者ですね。」といったことを語る。そんな番組があったのだ。」
19730511 優生保護法改正案厚生省により国会に提出
19730512 青い芝代表(横塚・磯部・寺田)厚生大臣にあてた抗議文を提出
19730514 神奈川青い芝を主体に東京・茨城・栃木の会員約50名、署名(1万余)を
     もって国会に本法案反対の請願
     代表8名、厚生省で精神衛生局長以下数名に詰問
19730524 優生保護法案に対する「青い芝」神奈川県連合会と日本脳性マヒ者協会
     「青い芝の会」連名の質問状に対する田川誠一(当時自民党・衆議院社会
     労働委員長)の回答
19730900 全国青い芝の会総連合結成* 
19731013 全国代表者会議→第1回全国代表者大会(箱根)
  〜14 日本脳性マヒ者協会・全国青い芝の会総連合会結成(白石[1984:42-43])
     神奈川・大阪・栃木・福島・九州・茨城・静岡・名古屋・東京
     全国常任委員会 会長:横塚、副会長:小山・磯部 規約:『あゆみ』23

74   春闘に参加、「優生保護法改訂案を撤回せよ」という項目を入れさせる
    制度要求として 障害等級制度の改革、生活できる年金の確立、居住の場
    の保障及び行動の自由の拡大
 0200 兵庫県「不幸な子どもの産まれない運動」に青い芝の会が抗議* 
 0322 単独で厚生省交渉 100 名
 0323 春闘共闘主催の統一行動に参加
 0516、22,23 国会に全国動員
 0524 優生保護法改正案審議未了廃案
    (文献のどこかでは「衆議院本会議で14条4項を削除して採択」となっ
    ていた)
 0824 全国青い芝の会第1回全国拡大常任委員会で養護学校義務化反対の方針を決定* 
 0827 全国拡大常任委員会(東京久留米園)
 〜29 優生思想反対、制度改革要求(等級制度),養護学校義務化反対

75   実態調査反対の運動
    奈良京都創設 計13 (『あゆみ』24:36)
 0306 全国常任委員会 
  〜07 春闘共闘のうち、介護手当と養護学校義務化には反対を確認
 0307 厚生省交渉 74夏決議された9項目を再度要求
 0315 青い芝いきるとは何かを考える集会(清水市)
  〜17 静岡・神奈川中心 15・16は「生きる」集会実行委員会主催 17は静岡主催
 0317 静岡(寺尾勝志会長 会員50)県知事に要望書を提出
    1.社会生活訓練の施設(青い芝が管理) 2.羊水チェック中止 3.普通校
    へ 4.医療無料化 5.県営、市営への住宅優先 6.在宅重度児者(1・2
    級とCP)に県独自の在宅障害者手当 7.バス・電車無料化
    8.重度者に電話設置の7割 9.要請に対する窓口 (『あゆみ』24:34-38)
 0617 厚生省(身障審議会)交渉・等級改定に関する協議 『あゆみ』26:42
 0724 山形青い芝創立 神奈川からは小山が代表として出席 『あゆみ』26:43
 0903 役員会 で実態調査について協議 各自治体に要望書提出を決議
 0910 役員会 各自治体あての要望書を発送
 0912 東京都中止を表明〜 大阪、神戸、奈良、静岡、埼玉、長崎、横浜、川崎
    で凍結
 1027 全国阻止委主催の厚生省交渉
 1030 常任委員会主催の厚生省交渉
 1107 常任委員会主催の第2回厚生省交渉 以上『あゆみ』27
 1124 第2回全国代表者大会で磯部、執行部を追われる。
    東京青い芝の対案否決
    ・磯部らは告発型の運動からの脱却を求めた
    東京青い芝、全国本部と離れて活動 →*
    青い芝の会主導の下に健全者組織を作り育てていく活動方針採択
    (横塚[1981:207])
    決議事項として潜在脳性マヒ者の堀り起こし運動
    家庭、施設にいる人々を街の中に連れ出し、健全者と共に生きる社会を構
    築しようとする意図 健全者と一体になって障害者差別と闘う態勢
    (『あゆみ』38(77):2)
7608  全障連結成 ・関西青い芝連合会、関西「障害者」解放委員会、八木下の
    呼びかけ 全国代表幹事に横塚
    結成大会 関西・福島
 12  川崎市で、市交通局と東急バスが車椅子のままのバス乗車拒否
770412  神奈川青い芝、等抗議行動(『とうきょう青い芝』22(76-6-1))
 0813 全障連第2回大会代表幹事横塚病気のため欠席
  〜14 大会終了後の幹事会に全国連合から綱領案が提案され、討議が始まる。
 0815 全国常任委員会による79年度養護学校義務化についての文部省交渉
    (『あゆみ』38:26 )
 0928 「障害者の自立についての青い芝の見解」(横塚)→厚生大臣
    経済的自立ではない 地域社会で生活すること 交通・住居等の障害の除
    去 すべての健全者が介護者であるべき・家族・施設職員・ボランティア
    ではなく
    (『あゆみ』41:22-23)
771107 自立障害者集団友人組織関西グループ・ゴリラ連合会役員会「緊急アピール 関西ゴリラ連合会に集うすべての兄弟・姉妹へ」
 1119 第3回全国大会(大阪)(『とうきょう青い芝』27(78-1-1):4-5)
 〜20 18組織代表 130以上参加
    会長:横塚(神奈川)副会長:白石(秋田)横田(神奈川)事務局長:鎌
    谷正代(兵庫)会計:古賀稔章(福岡)(東京からは磯部・若林・山本勉)
    優生思想との対決 埼玉は脱会。埼玉は再建準備会に。東北連合会から脱
    会した山形は、全国組織から除籍されたことに激しく抗議→全国常任委員
    会と東北連合会と話合いをすることを確認 千葉県「青い芝」準備会 
    神奈川県連合会は16名参加
    日本家族協会遺伝相談センター(77.10 厚生省の予算による)に抗議、廃
    棄を闘いとることを決議 ( 『あゆみ』41(78):20-21 )
197803  全国常任委員会 関西グループゴリラの問題
     友人組織として認めない 全健協、ゴリラを除名の方向で検討
     全健協解散の方向へ(介護ノート・[1979:115-116])
19780300 関西青い芝の会鎌谷正代会長関西ゴリラを解散させる(大阪青い芝の会は反対) *
  0423 関西連合会(会長:鎌谷) 臨時総会 ゴリラ解散に反対していた大阪・
     奈良は出席せず 横塚出席(前日は鎌谷宅に泊まる)
  0424 横塚 河野に合う (介護ノート編集委員会編[1979:160-166])
19780500 関西青い芝の会解散 *
  0518 全国常任委員会
   〜19 横塚出席(介護ノート編集委員会編[1979:167-169])
  0706 横塚「健全者集団に対する見解」『青い芝』104(9.1)
     →介護ノート編集委員会編[1979:224→227 ]
     8.30 の全国常任委員会で確認される
  0720 横塚晃一死去(介護ノート編集委員会編[1979])
     横田会長代行*
  0808 横塚全国会長告別式の後の交渉
  08  全障連第3回大会 青い芝提案の行動綱領決定されず
     以後、青い芝の会の半数近くが実質的に参加しなくなる。
秋    大阪青い芝の会「生活相談行動」始める。(電話相談の多くは「働きたい」) *
 1030 厚生省交渉(東京青い芝も参加)(『とうきょう青い芝』36(78-11-1))
    1.生活できる年金 2.無料の医療制度 3.遺伝相談センター設立の白紙撤回
    社会局板山厚生課長
 00  関西青い芝の会と健全者組織グループ・ゴリラとの相互関係のあり方をめ
    ぐる内部闘争が顕在化→ゴリラ リボン社、全健協を解散させる 健全者
    の青い芝離れ
    全国常任委員会での討議→全健協を解散させ「青い芝の手足となりきる健
    全者集団」という位置づけのもとに健全者集団を再出発させるという結論
     (横塚[1978→1981:207-209])
    「七七年頃から、関西では、障害者と健常者の関係のあり方をめぐって対
    立がおこった。」(やぎ[1986:69 ])京都青い芝の会、グループ・ゴリ
    ラに解散命令を出す。*
    だが、大阪青い芝、奈良青い芝は関西連合会から脱会をやむをえぬと言明、
    最重度の性格上、健全者組織との共闘なくして運動はありえないという
    (『あゆみ』42:32)
7903  全国総連合会、全障連脱退を宣告*
 03  養護学校義務化阻止闘争で座りこみ
 05  第4回全国大会 磯部による横田批判
    常任委員会にかわり再建委員会 代表:白石
19800200 大阪青い芝の会 身体障害者実態調査阻止闘争* 
 0331 脳性マヒ者等全身性障害者問題研究会
  〜 全国青い芝の会総連合会から角野正人、福永昌夫
    福永が「脳性マヒ者等全身性障害者問題に関する研究プロジェクト――現
    状分析と問題点の整理」と題する文書を提出(『とうきょう』50,51)
 0716 厚生省交渉 所得保障 母子保健センター
 0819 厚生省交渉 所得保障
 0825 鈴木首相に国際障害者年にむけての脳性マヒ者の生活全般にわたる福祉政
    策に関する質問状を提出 (以上『とうきょう』54:12)
 1124 全国所得保障確立連絡会→横田
    大阪青い芝の会 生活要求一斉調査始まる* 
810131 全国委員会(全国青い芝再建委員会 代表:白石)
〜0201 所得保障・白石:生保をとっていく闘いも 磯部:生保ではだめ
    優生思想・磯部:国連の発生予防は遺伝相談のようなものではない 
    (『とうきょう』59:6 )
 0225 声明文「我々は国際障害者年をかく行動する」
    日本脳性マヒ者協会 全国青い芝の会総連合会 代表:白石
    所得保障・発生予防=優生思想との闘い・生活・交通
 1204 第5回全国大会(兵庫県明石市)
  〜06 東京からは小松忠夫、川村賀偉、大森
    松本孝信(広島青い芝の会)より兵庫、広島、福岡青い芝の会の「3県合
    同議案書修正案」提出
    常任委員 会長:横田(神奈川)、副会長:長谷川良夫(兵庫)、中山善
    人(福岡)、事務局長:松本孝信(広島)、会計:関根功(栃木)
    (『とうきょう』70:8)
    白石辞職
    広島青い芝の会員の電動車椅子による事故をきっかけに、電動車椅子を肯
    定する派と否定する派に 広島青い芝他が反対 白石は肯定派
8201  厚生省交渉
8307  関東中部ブロック会議主催で優生保護法改「正」に関する討論集会が行わ
    れる(横田[1983:22](『福祉労働』21)
831104 第6回全国大会(福岡市)
  〜06 東京からは若林、大森、寺田が代議員として、最終日には磯部も・所得保
    障の重要性を強調、八王子自立ホームについての報告(『とうきょう』90)
 00  埼玉へ事務所引っ越す
    中山(九州)が会長に
84   実態調査に反対
850630 関東中部ブロック会議 土浦市討論集会
    「障害者にとって科学ってナーニ?」
86
871031 全国青い芝総連合会が構成団体の一つとなった「母子保健法の改悪に反対
    し、母子保健のあり方を考える全国連絡会」が厚生大臣に「要請書」出す
    (母子保健法改悪に反対し、母子保健のあり方を考える全国連絡会[1987:
    49-55]
88
89   脳死の問題に取り組む
90

1994  「先端医療に対する質問書」→文部省高等教育局医学教育課様
    cf.宮崎透析拒否事件

19990917 石原慎太郎都知事 府中療育センター視察後、重度者の人格否定の発言*
19990920 全国青い芝の会 石原発言に抗議、発言の撤回と謝罪を要求* 


 *『年譜』は『「青い芝の会」趣意書』(4p. 69年? 神奈川県社協にあり)
  :2-4  FILE『青い芝・2』にCOPYあり




 「昭和三二年発足した青い芝の会は、最初は同じ障害者仲間でさえ軽んじられ、
正当な評価を受けにくいことへのいらだちから自衛的な集まりとしての色彩の濃い、
脳性マヒとはこういうものであるということを世間に知らせることを目標にすると
同時に、脳性マヒ者同士の親睦にウェイトを置いた親睦団体的性格の濃いものだっ
たのです。
 それが、組織が拡大して何回かの脱皮を重ねるにつれて、次第にラジカルな運動
団体として変貌して行ったのです。いささかエキセントリックな面が強まったこと
も否めず、親睦とか穏やかなものだけを求めていた人びとがついて行けずに、会か
ら離れて行った時期もあったようですが、その分だけ激しく、かつ純粋に闘えたの
も事実だったのでしょう。
 一頃のようにマスコミをさわがせることはなくなったようですが、青い芝を名乗
る組織は全国各地に健在のようです。都道府県ごとに独立して運営され、連合体と
しての全国組織がある、いわば連邦制に通じる形態をとっていると聞いていますが、
よりラジカルで純粋であろうとするグループと、同じ先進的ながら現実的な路線を
とろうとするグループと、主流をなすこの二つのグループとはあまり関係なく親睦
を主としようとするループと、大略三つの系列があると感じられるのです。」
(花田[1983:191-192])

 64   閑居山マハラバ村コロニー(横塚・横田・小山・矢田)・若林によれば
     1961=誤り
     茨城県
     マハラバは大きな叫びの意 大仏空(おさらぎあきら)茨城権石岡市郊
     外の閑居山願成寺 3,4 名が20数名に 4組のカップルと 3人の子供 
     子供を健常者社会で育てるため、去る者が続く。
 65.6  更生会の厚生省交渉に参加(二日市[1979:147])
 68.7.14 酒気を帯びた大仏が矢田(脳性マヒ・男性)をオルガンの椅子で殴打し
     重傷をおわせる。減刑嘆願の運動がある。(この当時12人、以上及び、
     マハラバ山での生活について報じたものとして『青い芝』69(68-8-20):
     3-4.
 69   解体(横塚69.2既婚者の最後として下山)。主要メンバーが神奈川に移
     住し、そこで活動を始める。
   *横田[  ]、横塚[1974→1981]、小山[  ]、若林[  ]

 「そのいきさつを、佐々さん(京都で自立生活を送る女性障害者・引用者記)は
あまりはっきりとはいわないが、介護者が障害者の手足となりきることで、両者の
関係制のあり方への認識がもつれたようだ。
 「やっぱり、個人と組織の関係がうまいこといかへんようになったんやな。運動
優先で、健常者が障害者解放運動を利用してるんやないかという疑問もあった。い
くら健常者が『イニシアティヴを障害者の側に』というても、なかなかそうはいか
へんしサ。組織が優先したら、健常者の方が障害者より強いのはあたりまえやろ。
私らが健常者に望むのは、障害者の手足となりきること、同時に、本当の友達付き
合いができることなんや。私らは決して健常者を追い出したつもりはない。逃げて
いった人たちはいるけども」という言葉が返ってきた。」(やぎ[1978:70])

 「あれ(横塚の死)から八ケ月、この間、横田弘全国会長代行は、全国青い芝の
会を、混迷どころか潰滅状態に追いこみ、仲間を無視して今日に至っている。横塚
が三度目の入院をするまでの間は、全国事務局の弱体化にもかかわらず各都道府県
を組織して、全国常任委員会での決定事項は、文章通達として送ってきていたので
ある。
 しかるに横田弘全国会長代行になって以来今日に至るまで、全国常任委員会での
決定内容も知らされることなく、文章による意見書の提出に対しても文章回答は無
く、組織を代表する責任者として踏まえておかなければならない最低の原則すら
“ふみにじって”きたのである。・」(磯部 1979.4.15 in 介護ノート編集委員
会[1979:348-349]

*MEMO

 外部的な運動形成の力
 〜人材の形成・運動論の形成
   久留米園、マハラバ村
  ・対抗する原理を形成する場

 第一次的な運動の分岐:親睦団体からの離脱
   初期の闘争に対して青い芝が決然たる態度をとれなかったのは、親睦団体的
   な色彩が強かったからであるともいえる。

 第二次的な分岐:生活の確立と反差別闘争  全国青い芝と東京青い芝
         ある程度の協調と徹底的な抗争
 全障連からの分離
 ……
 その運動史、それに対する評価については安積他[1990](特に第7章)


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■全国の青い芝の会の概略


1 埼玉  (68)  77全国連合会から脱退  『青い芝』101
   82.10 全国連合会の埼玉支部として (再?) 結成
   『ユニーク自立埼玉』:136-141
   鴻巣市人形4-4-8 関根方 0485-41-0631
2 神奈川  (68)
   →別紙:「青い芝」神奈川県連合会
3 千葉   (68)
4 茨城   (68)
   茨城県南青い芝の会発行『青い芝』22 80.3.15 神奈川県社協→COPY
5 静岡   (68)
6 北海道  (68)
7 栃木   (73)
   77.6.28全国総連合会を脱退 関根功が全員を除籍『青い芝』101
   77再建準備会
8 東京   73
   →別紙:東京青い芝の会
9 大阪   73.2準備会結成 73.4.29 結成
   在宅訪問活動を行う (『ZR』4 )
   生活要求一斉調査・20名余りの重度障害者が自立 (『ZR』5 )
   一斉調査:医療 (『ZR』7 )
   特別基準 (斉藤雅子) ( 『ZR』8 )
   『ZR』3:72-75、4(2):19-20、5:46-47、7:77-85、8:15-16
10 長野   74  『そよ風』8(81.9.10):80
11 山形   75  77全国連合会除籍に抗議
12 福島   (75前)
   『Z』1:49-50(地下報道建設)、70-71(住宅)
   日本脳性マヒ者協会福島県青い芝の会企画・発行 19810530
   『国鉄常磐線平駅糾弾闘争報告集』、17p. ※
13 秋田
   76.8白石が組織拡大のため派遣される (『全健協』:12-14)
14 和歌山  74.9結成
15 兵庫   74.9結成 (『全健協』によれば74.10)
   鎌谷正代
16 福岡   77.3結成 『全健協』:24-26
17 奈良(なら)74.11(準備会) 結成 『青い芝』102 『ZR』7:39
18 長崎   77.3 『青い芝』102
19 広島   77(76…?).10.30 結成 『青い芝』102
   親崎秦雄:『そよ風』6:41-47 小林成壮:『そよ風』7:38
20 京都   74.11 準備会結成 75.11 結成
21 名古屋  (73)
22 石川   77.11.12結成(77.7準備会結成) 『青い芝』102
   乗車拒否への抗議 (代表:高真司) (『ZR』3,5:9 )
   78.5から健全者の組織的介護保障をなくす (代表:高) (『ZR』4 )
   『ZR』3:24-27、4(2):11-12、5:9 (犬塚和子)、30
23 富山   77.11.13結成(77.7準備会結成) 『青い芝』102
   全国青い芝の全障連脱退後、全障連に結集しない部分とする部分が分かれ、
   後者は「サンの会」を発足させる サンの会 (『ZR』5:104-106 …赤堀)
24 長崎   77.3.13 結成 『全健協』:26-27

  九州連合会 (73) 長崎・福岡 1977.9.18 『青い芝』102
  関西連合会 (関西青い芝の会連合会)
   74.12 結成 (同時に関西ぐるうぷ・ごりら結成)
   全障連結成
   『Z』1:50-51(交通)、65(南・介護料)
  東北連合会 (日本脳性マヒ者協会・東北青い芝の会連合会)
    橋本が全障連副幹事 (第1回)
  中部連合会
    76.8.25 結成 静岡・長野 『青い芝』102
  関東中部ブロック会議 『福祉労働』(85年)

  75  ・13 奈良・京都の結成により
75.11 ・17
  77.11 ・18
  81  ・22

  (81)は81年には既に結成されていることを示す


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■全国の青い芝の会について(当サイト内)

 ◆福島県青い芝の会
 ◆青い芝の会神奈川県連合会
 ◆東京青い芝の会
 ◆長野県青い芝の会
 ◆大阪青い芝の会
 ◆兵庫青い芝の会
 ◆京都青い芝の会
 ◆奈良青い芝の会
 ◆和歌山青い芝の会
 ◆関西青い芝の会連合会
 ◆広島青い芝の会
  [外部リンク]http://www2.odn.ne.jp/masayuki1125/index.htm
 ◆鹿児島青い芝の会
  [外部リンク]http://kagosimaaoisiba.fc2web.com/


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■機関誌『青い芝』

〇『青い芝』(☆は横塚[  ])

   59.11.01 2周年記念号 COPY
   60.11.10 3周年記念号 COPY
   61.11.01 4周年記念号 COPY
   62.11.18 5周年記念号 COPY

57  67.03.20 ・ COPY
58  67.05.10 ・
60  67.07.25 ・
63  67.12.02 ・福祉情報資料室
64  68.01.25 ・
67      ・
68  68.06.20 ・
69  68.08.20 ・
77 70.04? ☆横塚「脳性マヒ者の社会参加について」(73-76)
78  70.06.10 COPY
        ☆横塚「脳性マヒ者の親子関係について」(16-19)  ・
79  70.08.10 COPY                      ・
80  70.10.15 COPY                    神奈川県社協
81  70.12.30 COPY                      ・
83  71.03.28 COPY                      ・
84 (83 と誤記?)                        ・
91  73.08   ☆横塚「「優生保護法改正案」は廃案へ」(111-114)
93  74.03   ☆横塚「不合理な存在として」(68-70)
94  74.07   ☆横塚「優生保護法改正は阻止された」(115-119)
101  77.08.11 COPY                      ・
102  77.11.11 COPY                    神奈川県社協

施設問題特集号 71.08.10  COPY


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■その他の機関誌・資料(当サイト内)

 ◆『関西青い芝連合』No.1(1975)
 ◆『関西青い芝連合』No.2(1975)
 ◆自立障害者集団友人組織関西グループ・ゴリラ連合会役員会 1977/11/07
  「緊急アピール 関西ゴリラ連合会に集うすべての兄弟・姉妹へ」
 ◆『月刊全健協』〈9〉78年4月特別号(1978/04)
 ◆『がしんたれ』No.1(1978/08)
 ◆『がしんたれ』No.2(1978/09)
 ◆『がしんたれ』No.3(1978/10)
 ◆1978/10/08 大阪ゴリラ再誕大会・議案書他


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■関係者(当サイト内)

 ◆入部 香代子(長沢 香代子)
 ◆尾上 浩二
 ◆金満里
 ◆中山 善人
 ◆長谷川 良夫
 ◆本多 節子
 ◆横田 弘
 ◆横塚 晃一


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■文献

※以下の電子書籍の総合文献表(約400)に全点収録。リンク。ご利用ください。
◇立岩 真也 2016/04/29 『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』Kyoto Books 327.4kb \700

◆日本脳性マヒ者協会「青い芝の会」関東中部ブロック会議 19851225 「障害者にとって科学ってナーニ?――日本脳性マヒ者協会『青い芝の会』関東中部ブロック会議6・30土浦市討論集会報告」,『福祉労働』29: 129-141 ※
◆日本脳性マヒ者協会・全国青い芝の会総連合会 19910525 「脳死・臓器移植は優生思想を強化する」,『技術と人間』臨時増刊号(脳死・臓器移植を問う――「治療」とは何か、「障害」を生きるとは): 067-70.

◆岡村 青 19880331 『脳性マヒ者と生きる――大仏空の生涯』,三一書房,210p.,1400 **
◆志智 桂子 20071201 『蓮根放浪記』,蓮根の会,189p. \1000 (購入希望の方は[外部リンク]りぼん社で取り扱っている他社・他団体の本・DVDへ) ※ d00d

横田 弘 19831225 「産む・産まない権利とは」,『季刊福祉労働』21: 022-025. ※
横塚 晃一  (発行年不明、推定1972年) 『CPとして生きる』(複製版)「青い芝」神奈川県連合会叢書第1号,27p.※
横塚 晃一 [19750225]20070910 『母よ! 殺すな』,生活書院,428p. ISBN-10: 4903690148 ISBN-13: 978-4903690148 \2625 [amazon][kinokuniya] ※ cp il
横塚 晃一 19770618 「CPとして生きる」(改訂版),全国青い芝の会事務所,54p. 横浜A272.1-89
◆小山 正義 19810420 『いきざま――ある脳性マヒ者の半生』,JCA出版,188p. ASIN: B000J7UPXG 1200 [amazon] ※/立川64/横浜
◆小山 正義 200512 『マイトレァ・カルナ――ある脳性マヒ者の軌跡』,千書房,127p. ISBN-10: 478730044X ISBN-13: 978-4787300447 1200 [amazon][kinokuniya] ※ a02.

「青い芝の会」神奈川県連合会 19890910 『あゆみ 自第1号〜至第26号』、
 「青い芝の会」神奈川県連合会 3000 
「青い芝の会」神奈川県連合会 19890910 『あゆみ 自第27号〜至第43号』、
 「青い芝の会」神奈川県連合会 3000 
「青い芝の会」神奈川県連合会 19890910 『あゆみ 自第44号〜至第58号』、
 「青い芝の会」神奈川県連合会 3000 


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■文献(研究文献)

■文献(研究文献・発行年逆順):未整理

※以下の電子書籍の総合文献表(約400)に全点収録。ご利用ください。
◇立岩 真也 2016/04/29 『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』Kyoto Books 327.4kb \700

臼井 正樹 2013 「青い芝の会へのレクイエム 遅れてきた人たちへ――青い芝の会と横田弘(その1)」,『ヒューマンサービス研究』3:77-84
◆山崎 亮 20100319 「横塚晃一の思想と「宗教」――1970年代「青い芝の会」の運動をめぐって」,『島根大学社会福祉論集』3:54-68 
廣野 俊輔 20091130 「「青い芝の会」における知的障害者観の変容――もう1つの転換点として」,『社会福祉学』50-3:18-28
廣野 俊輔 2007/03 「「青い芝の会」における活動と思想の変遷に関する研究――自立生活運動の源流として」,同志社大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻修士論文,107p.+資料 ※r o/a01.
◆森岡 次郎 200603 「「内なる優生思想」という問題――「青い芝の会」の思想を中心に」,『大阪大学教育学年報』11:19-33 
◆森田 真弓 2002/03 「名づけ――ことばの不可能性を越えて」,大阪女子大学文学研究科社会人間学・修士論文より
◆岡田 英己子 200203 「戦後東京の重度障害者政策と障害者権利運動に見る女性の役割(1)――身体障害者療護施設の設立経緯を通して」,『東京都立大学人文学報』329:1-46
 cf.立岩 2002/06/12 [jsds:6746] HP他
倉本 智明 1997 「未完の〈障害者文化〉――横塚晃一の思想と身体」,『社会問題研究』第47巻第1号
◆荒川 章二・鈴木 雅子 1996 「1970年代告発型障害者運動の展開――日本脳性マヒ者協会「青い芝の会」をめぐって」,『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)』47:13-32 ※

■文献(研究文献・発行年順):未整理

※以下の電子書籍の総合文献表(約400)に全点収録。ご利用ください。
◇立岩 真也 2016/04/29 『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』Kyoto Books 327.4kb \700

横塚晃一 1975 『母よ!殺すな』、すずさわ書店
横塚晃一 1981 『母よ!殺すな 増補版』、すずさわ書店
立岩 真也 1990 「はやく・ゆっくり――自立生活運動の生成と展開」,安積純子他『生の技法』1990→1995 増補改訂版 ※
◆鈴木 雅子 1996 「?」,1995年度静岡大学大学院教育学研究科修士論文
◆荒川 章二・鈴木 雅子 1996 「1970年代告発型障害者運動の展開――日本脳性マヒ者協会「青い芝の会」をめぐって」,『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)』47:13-32 ※
倉本 智明 1997 「未完の〈障害者文化〉――横塚晃一の思想と身体」,『社会問題研究』第47巻第1号
立岩 真也 19980201 「一九七〇年」,『現代思想』26-2(1998-2):216-233→2000 立岩真也『弱くある自由へ』(青土社,2000)
◆岡田 英己子 200203 「戦後東京の重度障害者政策と障害者権利運動に見る女性の役割(1)――身体障害者療護施設の設立経緯を通して」,『東京都立大学人文学報』329:1-46
 cf.立岩 2002/06/12 [jsds:6746] HP他
◆森田 真弓 2002/03 「名づけ――ことばの不可能性を越えて」,大阪女子大学文学研究科社会人間学・修士論文より
◆鈴木 雅子 200308 「高度経済成長期における脳性マヒ者運動の展開」,『歴史学研究』2003-08
 cf.立岩 2003/11/18 [jsds:8554] Re:『歴史学研究』8月号、鈴木雅子
山下 幸子 2003/10/13 「健常者として障害者介護に関わるということ――1970年代障害者解放運動における健全者運動の思想を中心に」日本社会福祉学会第51回全国大会報告
◆山下 幸子 200403 「健常者として障害者介護に関わるということ――1970年代障害者解放運動における健全者運動の思想を中心に」,『淑徳大学社会学部研究紀要』38→ 『闘争と遡行・1――於:関西・+』に収録
◆山下 幸子 20050825 「障害者と健常者、その関係性をめぐる模索――1970年代の障害者/健全者運動の軌跡から」,『障害学研究』01:213-238 ※
田中 耕一郎 20050825 「障害者運動と「新しい社会運動」論」,『障害学研究』01:088-110
田中 耕一郎 20051120 『障害者運動と価値形成――日英の比較から』,現代書館,331p. ISBN: 4768434509 3360 [amazon][boople] ※, b d d00hb
廣野 俊輔 2007 「「青い芝の会」の発足と初期の活動に関する検討――特に背景との関連に注目して」,『同志社社会福祉学』21,37-48
横塚 晃一 20070910 『母よ!殺すな』,生活書院,432p. ISBN9784903690148 10桁ISBN4903690148 2500+ [amazon][kinokuniya] ※ d dh
◆山下 幸子 20080930 『「健常」であることを見つめる―一九七〇年代障害当事者/健全者運動から』,生活書院,243p. ISBN-10: 4903690253 ISBN-13: 978-4903690254 2625 [amazon][kinokuniya] ※ ds.
廣野 俊輔 2009/02/** 「1960年代後半における『青い芝の会』の活動――実態と意義をめぐって」『社会福祉学』49-4:pp.104-116.
横塚 晃一 20100110 『母よ!殺すな 第4版』,生活書院,466p. ISBN9784903690148 10桁ISBN4903690148 2500+ [amazon][kinokuniya] ※ dh
◆荒井 裕樹 20110210 『障害と文学――「しののめ」から「青い芝の会」へ』,現代書館,253p. ISBN-10: 4768435114 ISBN-13: 978-4768435113 2200+ [amazon][kinokuniya] ※ o/a01.
◆定藤 邦子 20110331 『関西障害者運動の現代史――大阪青い芝の会を中心に』,生活書院,344p. ISBN-10: 4903690741 ISBN-13: 9784903690742 \3000 [amazon][kinokuniya] ※ dh. ds.
◆荒井 裕樹 2012 「戦後障害者運動史再考(上)――「青い芝の会」の「行動綱領」についてのノート」,『季刊福祉労働』133:135-152


■このファイルの履歴


19870821・0904・1025・1119・1121・1122・1128・1129・1201・1214・1215・1223
19890108
19900920 「選択的中絶・と・障害者/女性の運動 VER1.00」に一部を利用
     この際編集・誤りの訂正
19910514 900920に編集・訂正した部分を再度元のFILEに入れる。これに伴い若干の編集
19971113 関連文献の項目を作る
……


REV:19870821, 0904, 1025, 1119, 1121, 1122, 1128, 1129, 1201, 1214, 1215, 1223, 19890108, 19900920, 19910514, 19900920, 19971113, (...), 200507018,0822,1025, 20070729,1116 20080129, 1221, 20091208, 20100108, 0511, 0810, 20110119, 20121022, 1025, 20130919, 20141218, 31, 20150808, 09, 201603, 0818, 1231, 20170215
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