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鹿児島青い芝の会

青い芝の会



◆HPより

鹿児島上映&交流会を開催いたしますので、御案内いたします、ふるって御参加下さい

『忘れてほしゅうない―隠されてきた強制不妊手術』 (2004年/日本/ビデオ/24分/全編日本語字幕付き) 制作・著作 優生思想を問うネットワーク

あなたは こんな事実があったことを ご存じですか?

鹿児島上映&交流会
日時:2005年5月29日(日)
   午後1:00〜4:00
場所:心身障害者総合福祉センター「ゆうあい館」3F(大会議室)TEL099−252−7900
主催:日本脳性マヒ者協会 鹿児島青い芝の会
   みんなで考えよう!実行委員会
問い合わせ先:田代俊一 
TEL 099−253−8377
鹿児島市荒田2丁目52−7−107
実行委員も募集中です

◆ビデオ解説 
佐々木千津子さんは、脳性マヒの女性です。
20才の時に、「痛くもかゆくもない手術」だと言われて
卵巣に放射線照射され、不妊になりました。
障害への差別と偏見によって、お姉さんの縁談が壊れたことをきっかけに、
家を出ようと決意したものの、その当時行くところは施設しかありませんでした。
ところが、月経の始末が自分で出来ないものは入所出来ないと告げられ、
いやおうなく手術を受けることになったのです。
それまで、学校にも行けずにいた佐々木さんは、この手術によって
子どもが産めなくなるとは夢にも思わなかったといいます。
30年以上たった今も、若い時に受けた放射線照射のことが心から離れず、
精神的・肉体的な痛みや苦しみを抱えて暮らしています。

なぜ、こんなことが行われたのでしょうか。
日本には、つい最近まで(1996年)、優生保護法という法律がありました。
これは、「不良な子孫の出生を防止する」という目的で作られた法律で、
「不良」とされた障害者が生まれてこないように、
障害者や病者に子どもを作らせないようにする法律でした。
これに基づいて、障害者やハンセン病患者に対して、
強制的に不妊手術が行われてきたのです。

しかし、こういった事実は、長い間隠されてきました。

このビデオは、広島で自立生活を作り上げてきた佐々木さんの日常と、
強制不妊手術の解明に向かって活動する彼女の姿を追いながら、
もう一人の当事者、飯塚淳子さんへのインタビューを織り混ぜ、
この問題の本質に迫っていきます。

重いテーマですが、佐々木さんの愉快な人柄がにじみでて、思わず頬がゆるみ
ます。ご覧になれば、元気が出ること間違いなし。ぜひ、ご覧ください。
(抜粋・一部編集)

参考サイト:優生思想とはhttp://www.oak.dti.ne.jp/~ibaraki/review1.htmlまたはhttp://www.arsvi.com/d/eg.htm


UP:20050717 
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