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福島県青い芝の会



■新規掲載・資料

◆秋山 一則 i1986 インタビュー 19860205 聞き手:石川准・立岩真也・好井裕明 於:喫茶白十字

◆青木千帆子・瀬山紀子・立岩真也・田中恵美子・土屋葉 2019/09/10 『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』,生活書院,424p. ISBN-10: 4865001042 ISBN-13: 978-4865001044 [amazon][kinokuniya] ※

土屋 葉 2007- 「福島県青い芝の会年表1973〜」(Excel 87kb)

■文献

土屋 葉 20070331 「支援/介助はどのように問題化されてきたか――「福島県青い芝の会」の運動を中心として」
 三井さよ・鈴木智之編[2007:215-258]*
*三井 さよ・鈴木 智之 編 20070331 『ケアとサポートの社会学』,法政大学出版局,301p. ISBN-10: 4588672061 ISBN-13: 978-4588672064 3360 [amazon][kinokuniya]※ c04
土屋 葉 200709 「福島県における障害者自立生活運動の生成と展開(1)」――「福島県青い芝の会」創設期〜発展期を中心に(1973〜1978)」,『文学論叢』136:313-334

■人 cf.障害者(の運動)史のための資料・人

安積 遊歩(純子)
白石 清春(しらいし・きよはる)
 ・福島県→神奈川県相模原市→福島県
 ・福島県青い芝の会
 ・脳性マヒ者が地域で生きる会(神奈川県相模原市,  〜  )
 ・CP 福島郡山養護学校→在宅72郡山市の福祉サークルに入り活動 (23歳) 73?福島青い芝の会会長 自立連代表
 『道程』:141-181, 『生きる』2:6-17,3:1,8:1-4,10・11:8-11,12:1,19:28-37『はげみ』86-2・3:17-22 聞86.8.29〕
◇白石 清春 198107 「自らの意志で生き,運動し,自らの手で創り出す」
 『新地平』84(1981夏):23-30
◇白石 清春 1982 「私と結婚」
 芝草の会編[1982:141-181]
◇白石 清春 19820228 「障害者の完全な「社会参加と平等」――基本的人権の確立をめざして」
 『生きる』002:06-17
◇白石 清春 19841215 「所得保障――脳性マヒ者をはじめとする幼い時からの障害者の所得保障制度の確立をめざして」
 仲村・板山編[1984:36-50]
◇白石 清春 19841215 「地域で生きていくことをめざして――脳性マヒ者が地域で生きる会」,仲村・板山編[1984:246-259]
◇白石 清春 19880901 「自立生活のワンステップとしてのケア付住宅――脳性マヒ者が地域で生きる会」
 三ツ木編[1988:188-201]
◇白石 清春 19920301 「'91シンポジウム「誰にもやさしい街づくりを考える」を開催して」
 『障害者の福祉』12-03(128):36-37
◆鈴木 絹江(すずき・きぬえ)
 福島県田村郡船引町
 ・福島県青い芝の会
橋本 広芳
 ・福島県郡山市
 ・*CP 脳性マヒ者等全身性障害者問題研究会研究委員(81.9〜82.3 全国青い芝の会総連合会役員として) 全国障碍者自立生活確立連絡会(自立連)・副代表・『道程』:28-40 『そよ風』27:6
◇橋本 広芳 19821025 「この三十年間をふり返って」
 芝草の会編[1982:28-39]
◇橋本 広芳 19841215 「地方における取り組み」
 仲村・板山編[1984:279-285]
◇橋本 広芳 20160630-20171105 『広芳の小部屋』

■言及

◆安積 遊歩・立岩 真也 2022/**/** 『(題未定)』,生活書院


UP:20071116 REV:20190302, 20220720
青い芝の会  ◇病者障害者運動史研究  ◇障害者運動・政策関連年表  ◇障害者(の運動)史のための資料・人  ◇組織
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