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生存学研究センターML宛メール(立岩真也・2020年)

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2006 1/7  2006 2/7  2006 3/7  2006 4/7  2006 5/7  2006 6/7  2006 7/7
  2007 1/8  2007 2/8  2007 3/8  2007 4/8  2007 5/8  2007 6/8  2007 7/8  2007 8/8
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2018年  2019年 

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last update: 20210530


1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

立命館大学大学院先端総合学術研究科

*近況については,[外部リンク]立岩真也ツイッターもご覧ください



□ 2020 □

■12月



■11月



■10月



■9月



■8月



■7月



■6月



■5月



■4月



■3月



■2月



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■1月







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2020/01/01 08:34 [mlst-ars-vive:20148]
29678583ヒット/年

謹賀新年
http://www.arsvi.com/z/h04.htm

なぜだか
http://www.arsvi.com/w/hm06.htm
などがアクセス多かったでした。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm


>TOP

2020/01/05 10:08 [mlst-ars-vive:20149]
古賀照男

年末に猪野千代子さんにかつて関わり
その資料をくださるという瀬野さんという方にお会いし
すこし話もうかがいました(このことは別便します)。そのときに
古賀照男さん
http://www.arsvi.com/w/kt26.htm
の話も出てやはり資料くださるということなり。数日前届きました。
1990年の控訴審判決批判の冊子と
2004年の追悼集です。
こういうものを使って誰か書いてくれないかなと思います。

立岩真也・新刊
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm


>TOP

2020/01/06 21:31 [mlst-ars-vive:20155]
『道草』宍戸監督インタビュー(対談)記録掲載しました

以下障害学のМLに配信。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075
で知らせました。立岩

――以下――

[Jsds:1881] インタビュー(対談)記録掲載しました

http://www.arsvi.com/ts/20191221.htm
掲載してました。宍戸さんにみていただいて&また私のほうでも
さらになおすところはなおします。
ご覧ください。『道草』観たくなると思います。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
などでも知らせます。拡散歓迎。立岩


On 2019/12/11 15:39, 立岩真也 wrote:
[Jsds:1856] 12/21(土)『道草』立命館上映会


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2020/01/07 19:28 [mlst-ars-vive:20158]
慢性の痛みの語り

戸田さんの研究に関わり
https://www.dipex-j.org/
から
https://www.dipex-j.org/chronic-pain/
というものかあるようです。

博士論文書かれた大野真由子さんについては
http://www.arsvi.com/w/om24.htm

立岩


>TOP

2020/01/07 19:47 [mlst-ars-vive:20159]
「がっこの会」資料

堀さん
http://www.arsvi.com/w/ht08.htm
の仲介で「がっこの会」の資料が大きな段ボール箱1つ届きました。
私がいるテーブルの前にとりあえずおきました。関心ある人はどうぞ。

cf.
http://www.arsvi.com/b1900/7702gk.htm
(著者が二木立さん!になってます→修正を)
http://www.arsvi.com/b1900/7706yt.htm
http://www.arsvi.com/b1900/7708tm.htm
http://www.arsvi.com/b2010/1703ky.htm
http://www.arsvi.com/2010/20180830nk.htm

立岩


>TOP

2020/01/08 11:16 [mlst-ars-vive:20160]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 665] 2019年度民間財団等助成募集ニュース(第19号)

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[mlst-rsc-gr: 665] 2019年度民間財団等助成募集ニュース(第19号)
Resent-Date:
Wed, 8 Jan 2020 11:07:34 +0900 (JST)
Resent-From:
□□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date:
Wed, 8 Jan 2020 02:07:29 +0000
From:
k- apply <□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To:
□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To:
k- apply <□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.1.8(水) 配信
   2019年度民間財団等助成募集ニュース(第19号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】大学コンソーシアム京都 
  【2】三島海雲記念財団 
  【3】総合地球環境学研究所
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】大学コンソーシアム京都

[募集]
 2020年度 指定調査課題 研究者(研究グループ)募集

 テーマ1
 京都の大学における国際化の現状を踏まえた京都地域の留学生誘致活動の
 底上げに関する方策
 テーマ2
 データ解析から紐解く大学コンソーシアム京都加盟校が京都地域で果たしている
 役割の現状と今後の方向性

[対象]
 研究者(グループの場合は研究代表者)は財団加盟大学・短期大学に所属する
 専任教職員とする

   助成金額:1件あたり150万円(上限)
   採択件数:例年1-2件程度
   助成期間:受託研究契約書を交わした日から2021年3月31日まで

 ※書類選考の通過者に対し2020年3月3日にプレゼンテーション審査あり

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.consortium.or.jp/project/chosakenkyu/shiteikadai

 学内締切:2020年1月24日(金)  財団締切:2020年1月31日(金) *メール申請

------------------------------------------------------------------------

【2】公益財団法人 三島海雲記念財団

[募集]
 2020年度 学術研究奨励金(人文科学部門)

 アジア地域を対象とし、史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野に
 おける学術研究(但し、日本を中心とする研究は除く)

 A.個人研究奨励金
  個人研究を対象とし、応募する研究者個人に対する助成金
  (共同研究者のあることを妨げない)

 B.共同研究奨励金
  複数の研究機関又は異なる部局の研究者が、共通の課題について、
  共同して行う研究を対象とし、共同研究グループに対する助成金

[対象]
 A.
 ・日本在住の研究者(国籍不問)、及び海外在住の日本人研究者
 ・大学院博士課程<後期>在籍者(及びそれに相当する大学院生)
 ・年令制限はないが、若手研究者及び女性研究者の積極的応募を期待

 B.
 ・代表研究者は国内の大学、研究機関に所属すること
  共同研究者は国籍、所属研究機関の所在地を問わない(海外も可)
 ・共同研究者の1名は、代表研究者と異なる外部研究機関あるいは部局に
  所属していること
 ・分担研究費が原則100万円を越える共同研究者が一人以上加わること

  A.助成金額:1件100万円
   助成件数:60件程度(自然科学部門との合計)
   助成期間:原則1年間(2020年7月〜2021年6月)

  B.助成金額:1件200〜500万円
   助成件数:3〜5件程度(自然科学部門との合計)
   助成期間:原則1年間(2020年7月〜2021年6月)

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.mishima-kaiun.or.jp/assist/humanities-department.html
 学内締切:2020年2月14日(金)
 財団締切:2020年2月28日(金) *電子登録 及び 郵送(必着)

------------------------------------------------------------------------------

【3】総合地球環境学研究所(大学共同用機関法人 人間文化研究機構) 

[募集]
 1.2020年度 実践プロジェクトインキュベーション研究(IS)・予備研究(FS)

 <インキュベーション研究(IS)>
 地球環境問題の解決に向けた総合的な研究における新たな研究シーズを
 発掘することを目的とする共同研究で、FSの前段階

 <予備研究(FS)>
 フルリサーチ(FR)としての実行可能性を検証するために行う予備的な共同研究で
 FRの前段階。FS段階では、FS責任者は、地球研の客員教員になっていただく必要あり。

 2.2020年度 コアプロジェクト予備研究(FS)

 コアプロジェクトの実現可能性(Feasibility)を検討するために、
 コアプロジェクトの提案者が中心となって、地球研の内外の研究者や社会の
 多様なステークホルダーと共同して実施するもの
[対象]
 国公私立大学等の教授、准教授、講師および助教
 上記と同等またはそれ以上の研究能力があると地球研所長が認めた者 

   研究期間:2020年4月〜2021年3月末
   所要経費:旅費及び消耗品費等について、予算の範囲内において地球研が負担
        (※単価10万円以上の備品購入は認められない)
        1.IS→1件あたり30〜100万円以内
         FS→1件あたり400万円以内 
        2.FS→1件あたり50〜100万円以内

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.chikyu.ac.jp/rihn/project/recruitment/ 

 学内締切:2020年1月29日(水)
 提出締切:2020年2月12日(水)10時 *メール申請

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━


>TOP

2020/01/13 13:48 [mlst-ars-vive:20166]
Fwd: [ml-activism-history: 62] 福島智さんインタビュー掲載

学振PDで中央大・天田さんのところにいった天畠さんの博論公聴会(昨年1月)の後に伺った話を掲載。福島さんはこんど21日に博論公聴会ある中村(雅也)さんを4月から学振PDとして受け入れることに。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[ml-activism-history: 62] 福島智さんインタビュー掲載
Date:
Mon, 13 Jan 2020 13:03:32 +0900
From:
立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To:
□□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To:
□□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp


http://www.arsvi.com/2010/20190108fs.htm
日付間違っている箇所ありますが20190108です。
しばらく忘れていて今日作業しました。
きりないですがまずはこんな感じで公開。

石川准さんの
http://www.arsvi.com/2010/20140322ij.htm
と合わせてどうぞ。

立岩

On 2020/01/11 18:16, 立岩真也 wrote:
[ml-activism-history: 61] 篠田隆・恵さんインタビュー掲載

いくらか手をいれて
http://www.arsvi.com/2010/20191104st.htm
に掲載しました。1102〜04の3つのインタビューについては
http://www.arsvi.com/ts/20191102.htm

関連(しないことはない)書籍として
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm
別便します。

立岩


On 2020/01/11 11:47, 立岩真也 wrote:
[ml-activism-history: 60] Fwd: [plhn:797] 岩崎航さんインタビュー掲載
転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[plhn:797] 岩崎航さんインタビュー掲載
Date:
Sat, 11 Jan 2020 11:36:40 +0900
From:
立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To:
□□@googlegroups.com
To:
□□@googlegroups.com


http://www.arsvi.com/2010/20191208iw.htm
読んでいただく価値あるものと思います。これから岩崎さんにみていただきます。

作業履歴は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#r
にあります。

本年もよろしくです。掲載してよいものあればなんでもくださいませ。

立岩真也・新刊
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm



On 2019/12/30 7:39, 立岩真也 wrote:
[plhn:788] 杉浦良さんインタビュー

徳島での内田さんのインタビュー
ttp://www.arsvi.com/2010/20191109uy.htm
の前日。翌日の後援の主催者のほうで夕飯をというのでうかがったら
まったく存じあげなかった杉浦さんがいらしていて、話始まり
思わず録音してしまったというものです。正式の認可はまだですがまずは。
http://www.arsvi.com/2010/20191108sr.htm
国立療養所で最初に筋ジス者を受け入れた近藤文雄さんとの関わりがあった人で
徳島で活動している方です。長いですがお読みください。

立岩真也・新刊
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm


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2020/01/14 08:15 [mlst-ars-vive:20168]
本日アストギクさん

アルメニアのロシア・アルメニア大学の教員で「日本における優生学の歴史、障害者運動、性と生殖の政治などに関心がある」ホワニシャン・アストギクさん。2018年にも一度書庫を使われたとのことですが今書庫に今日いらっしゃることに。私は1300からの会議(と1620〜の演習)がありますが(会議のすこし前と)会議のあとすこし話せるだろうと。2018年に利光さんには会っているとのこと。こないだの『道草』
の上映会にもいらしていました。現在は国際日本文化研究センターに滞在中。立岩


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2020/01/14 12:32 [mlst-ars-vive:20170]
Fwd: 【リマインド】第46回日本保険医療社会学会大会一般演題&RTD締め切り

会場は大阪大学だそうです。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【リマインド】第46回日本保険医療社会学会大会一般演題&RTD締め切り
Date: Tue, 14 Jan 2020 10:20:04 +0900
From: 日本保健医療社会学会 <□□□□□□@bunken.co.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp



会員の皆様

第46回日本保健医療社会学会大会(2020年5月16日、17日)の演題募集、およびRTDの公募の〆切日が迫っております。
沢山のご応募をお待ちしております。

>応募締め切り日:2020年1月20日(月)

演題募集URL
http://square.umin.ac.jp/medsocio/conf2020/abstract.html

RTD応募URL
http://square.umin.ac.jp/medsocio/conf2020/competition.html


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2020/01/16 16:11 [mlst-ars-vive:20174]
山本太郎答弁冒頭/立岩真也前座挨拶

研究所が何をするのかについての私見も短く述べていますのでお知らせします。

20191206に山本太郎氏に立命館に来たもらった時の、始まる(というか到着する)前の挨拶・埋め草…掲載しました。「「れいわ」ですけど…なんか怪しいというか、思いつきというか、ほら吹きっていうか、そういうふうにも思われているんだろうと思います。ただ私はですね…」
http://www.arsvi.com/ts/20191206.htm


https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でお知らせしました。

立岩真也・新刊
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm

>TOP

2020/01/16 18:17 [mlst-ars-vive:20175]
萩原本/ML

ちょくせつにも言いましたが白杉さん
http://www.arsvi.com/w/sm22.htm
の研究に萩原さんの本は関係します。
(他の文献はまた紹介します。)
http://www.arsvi.com/ts/20190035.htm
買いましょう。著者のみなさんももっと宣伝しましょう。

このMLへの配信、かなり教育的意図をもってやっているので
読んでくださいませ。バックナンバーは
http://www.arsvi.com/ml/index.htm
にあります。表紙
http://www.arsvi.com/
からもいけます。立岩


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2020/01/28 09:19 [mlst-ars-vive:20196]
0208頁(Re: お知らせ:シンポ(自立生活運動・オープンダイアローグ・当事者研究)

松波さんありがとうございます。研究所ツィッター
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
が知らせていますが
こちらにも
http://www.arsvi.com/2020/20200208.htm
があります。出演者各人の人頁(へのリンク)があると思ったので作ってもらい
ました。研究所関連の企画頁は
http://www.arsvi.com/a/e2020a.htm

幾度も言っていますがツィッターはこのМLのメンバーが語らず見るとは限らな
いのでこちらにもこういう具合に情報を提供してください。→担当者様

立岩

On 2020/01/26 23:09, 松波めぐみ wrote:
> みなさま
>  松波です。(明日27日夜、朱雀での学習会に参加します)
>
>  JCIL(日本自立生活センター)が中心となって毎年開催しているシンポジウム
> の宣伝です。豪華メンバーによる、おもしろい内容だと思います。
>  立命館で開催されますし、興味をもたれた方はぜひご参加ください。
>
> ↓↓ 渡邉琢さんから。 ↓↓
>
> お世話になります。JCIL渡邉です。
> 以下の通り、2月8日土曜、立命館大学衣笠キャンパスでシンポジウム(対話集会)を行
> います。
> 相模原事件の公判のまっただなかですが、優生思想のこと、入所施設のこと、地域での
> 介助者不足のこと、障害者と介助者の関係のことなどに迫っていきたいと思っています
> 。
> ご都合つく方は、参加のほど、どうぞよろしくお願いします。
> 渡邉
>
> チラシ等はこちらにあります→http://www.jcil.jp/20200208/index.html
>
> 第34回 「国際障害者年」連続シンポジウム
> テーマ「自立生活運動・オープンダイアローグ・当事者研究」
>
> 日時 2020年2月8日(土)11:00(10:30 > etectors://3>開場)〜17:15
> 場所 立命館大学 衣笠キャンパス 創思館1Fカンファレンスルーム
> 参加費 500円
>
> 主旨:この「国際障害者年」連続シンポジウムは、国際障害者年のテーマ「完全参加と
> 平等」を推進するにあたり、国際議決「あらゆることに関して企画の段階から決定まで
> 心身障害者の参加が重要である」との趣旨を基に、現実に社会環境により多大な不利益
> を受けている障害者からの発言を中心に、そのときのテーマに添った専門家と討議を進
> めるものであります。
>  障害者自立生活運動は数十年の歴史を経て一定の成果を上げてきましたが、現在もま
> だそこには残された課題、そして新たに生じている課題などが多数あります。
>  相模原事件に見られるような優生思想の露骨な現れ、厳しい地域間格差、空文化しつ
> つある脱施設の動き、慢性的な介助者不足、障害者と介助者の人間関係の行き詰まり、
> 施設や親元を出てから生活を続けることに伴う慢性的な悩み、知的障害、発達障害、精
> 神障害、難病などに見られる障害の多様化や細分化とそれに伴う新しい関係や支援のあ
> り方の模索、ようやく明るみになりつつある障害女性に関する課題…これらの課題の中
> には、時代背景の変化とともにこれまでの運動の延長線だけでは解きがたくなっている
> ものも多くあります。
>  一方、障害分野(特に精神障害や依存症などの分野)においては、人々が陥る困難な
> 状況へのアプローチのあり方として、「オープンダイアローグ」や「当事者研究」が注
> 目され、その実践が少しずつ広がっています。それらは、個人の自立や自己決定をいっ
> たん保留しつつ、他者を尊重すること、答えをあえて出さないこと、対話を続けること
> 、沈黙の意味を再評価することなどを重視し、行き詰まりの中から新しい「言葉」や関
> 係を発見していくアプローチです。
>  今回のシンポジウムでは、自立生活運動の実践や研究の最先端にいるメンバーから現
> 在の課題を提示してもらうと同時に、オープンダイアローグや当事者研究の第一人者か
> らその内容や実践を伝えていただきつつ、現在の課題をときほぐす鍵を提示していきた
> いと思います。できるだけ対話集会のかたちにして、参加者全員が頭だけでなく肌身を
> 通して理解を深められるような内容を目指します。
>
>
> 出演者の簡単紹介
>
> 熊谷晋一郎さん(基調講演)
> 脳性まひの当事者として自立生活運動に大きな影響を受けつつ、現在、「当事者研究」
> をテーマに、隔離、スティグマ、発達障害、依存症、刑務所などの課題に新機軸を開い
> ている。東京大学先端科学技術研究センター准教授、小児科医。著書多数。最近では、
> 雑誌「臨床心理学」増刊号にて、「当事者研究」3部作の編集にあたった。
>
> 竹端寛さん(ファシリテーター)
> 精神医療、あるいはこの社会にある隔離や抑圧からの解放をめざす「対話(ダイアロー
> グ)」の、研究者にして実践家。竹端さんのファシリテートによる対話集会はぜひ多く
> の人に体感してほしい。兵庫県立大学環境人間学部准教授。『「当たり前」をひっくり
> 返すーバザーリア・ニィリエ・フレイレが奏でた「革命」』(現代書館、2018年)など
> 。
>
> 小泉浩子さん 
> 幼少時の黄疸による脳性まひ当事者。現在、日本自立生活センター自立支援事業所管理
> 者。重度知的障害者や難病者など障害種別をこえた多くの自立生活の現場に関わり、そ
> こでの複雑な人間模様を誰よりも身にしみて味わっている障害当事者の一人。共著に『
> 障害者運動のバトンをつなぐ』(生活書院、2016年)。
>
> 立岩真也さん
> 障害者自立生活運動を世に知らしめた第一人者。最近も筋疾患系障害者への聞き書きを
> 精力的に進め、運動に貢献している。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。自立
> 生活運動、筋ジス病棟、ALS、精神障害、相模原事件、自己決定などをテーマに著書多
> 数。近刊に『弱くある自由へ(増補新版)』、『病者戦後史』(いずれも青土社)など
> 。
>
> 岡山祐美さん
> 10代半ばで進行性筋疾患(遠位型ミオパチー)発症。徐々に歩けなくなり、20歳半ばで
> 仕事もやめ、実家で生活。その後「自立生活」という選択肢を知り、舞鶴市から京都市
> へ。現在、24時間介助利用、日本自立生活センタースタッフ。「筋ジストロフィー病棟
> の未来を考えるプロジェクト」の中心メンバーの一人。
>
> 油田優衣さん
> 全身の筋力が次第に衰えていくSMAII型(脊髄性筋萎縮症II型)の当事者。福岡県出身
> で京都大学に在学する若手障害当事者のホープの一人。日本自立生活センターでも活動
> 。論文:「強迫的・排他的な理想としての〈強い障害者像〉――介助者との関係におけ
> る「私」の体験から」 『臨床心理学――当事者研究をはじめよう』,金剛出版,11
>
> 渡邉琢さん
> 日本自立生活センター事務局員にして、介助者、介助コーディネーター。知的障害者の
> 当事者団体ピープルファースト京都の支援者もつとめる。介助者や支援者という立場か
> ら、自立生活運動の課題を幅広く考察している。近刊に『障害者の傷、介助者の痛み』
> (青土社、2018年)。
>
>
> 会場アクセス
> JR「京都」「円町」、阪急「西院」「四条大宮」などより、金閣寺方面のバスにお乗り
> ください。「立命館大学前」「衣笠校前」「わら天神前」などで下車。
> 詳細は http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
> 車いす使用者等のために、JR円町から立命館大学まで、送迎車も用意します(有料、先
> 着順)。詳細は連絡先までお問い合わせください。
>
> 情報保障
> 要約筆記あり。手話通訳、点訳が必要な方は1月29日(水) > /12>までにご連絡ください。
>
> その他
> お昼ご飯は各自ご持参ください。近くにコンビニ等もあります。
>
>
> 主催 「国際障害者年」連続シンポジウム運営・実行委員会
> 共催 立命館大学生存学研究所(予定)
> 協力 日本自立生活センター(JCIL)、ワークス共同作業所、ピープルファースト
> 京都など
> 助成 京都府、(公財)京都新聞社会福祉事業団
>
>
> 連絡先(事務局:日本自立生活センター(JCIL))
> 住所 京都市南区東九条松田町28メゾングラース京都十条101 > ://13/0>日本自立生活センター内
> 電話 075-671-8484
> Fax  075-671-8418
> Mail: jcil@arsvivendi.comcream.plala.or.jp
>


2020/01/28 11:13 [mlst-ars-vive:20197]
0314(Re: 3月14日徳島「筋ジス自立生活セミナー」

井上さんどうも。

http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
が関連頁。
http://www.arsvi.com/
の表紙からも行けます。0314徳島企画についての情報も掲載してもらいます。
頁整理されていません。これは私がそのうち手をいれようと。

その企画と同じ2人、渡辺(バナナ)さんと私、昨年0610に西宮のイベントで話してます。
『buzzfeed』に掲載されたその(かなり詳しい)記録は
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
を下がっていただくとご覧になれます。

http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
への参加協力をつねに求めています。

26〜28にかけてこちらの仕事ほどできませんでした。結果たまっている部分ありますが
だんだんと処理していきます。すみません。立岩

On 2020/01/26 18:44, Takeshi Inoue wrote:
みなさま
催しの呼びかけです。3月14日徳島で以下セミナー開催します。
どうぞよろしくお願いいたします。

メインストリーム協会
井上


以下呼びかけ文
------------------------------------------------------------------------------
筋ジス病棟の未来を考えるプロジェクト主催「筋ジスの自立生活セミナー」を開催いたします。

進行性の難病である「筋ジストロフィー」
病院や施設、家族と同居でなければ生きていけないと考えられてきましたが、どんなに重度でも地域で生活することも自立生活を送ることも可能です。

今回のセミナーでは当事者や支援者の生の声を聴いていただき、その可能性や意義を、肌で感じていただける機会と思っております。
是非、ご参加ください


2020年3月14日(土) 13:30〜17:30
アスティとくしま 3階 第1特別会議室
参加費無料・事前予約不要 情報保障:要約筆記あり
ネ ッ ト 中 継 も あ り ま す !
https://www.youtube.com/channel/UC1k9T1vBePZYX4np4riHfCw

○講演【第1部】
・渡辺一史 氏(「こんな夜更けにバナナかよ」著者)
○講演【第2部】
・立岩真也 氏(立命館大学 先端総合学術研究科 教授)
○自立生活当事者によるトークセッション

<お問い合わせ先>
自立生活センターとくしま 担当:内田
〒770-8074 徳島市八万町下福万915
tel:050-5896-8794
mail:bickey1998@arsvivendi.comyahoo.co.jp
Facebook:www.facebook.com/ciltokushima/


2020/01/28 17:15 [mlst-ars-vive:20199]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 669] 2019年度民間財団等助成募集ニュース(第20号)

取捨選択も面倒なのでそのまま転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[mlst-rsc-gr: 669] 2019年度民間財団等助成募集ニュース(第20号)
Resent-Date:
Tue, 28 Jan 2020 14:52:20 +0900 (JST)
Resent-From:
□□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date:
Tue, 28 Jan 2020 05:52:13 +0000
From:
k- apply <□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To:
□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To:
k- apply <□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.1.28(火) 配信
   2019年度民間財団等助成募集ニュース(第20号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】日本法制学会
  【2】関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団
     総合防災科学分野
     (1)国際交流活動助成
        A.研究者海外渡航
        B.海外研究者招聘
     (2)研究成果の出版助成
     (3)研究発表会等の開催助成
  【3】知的財産研究教育財団
  【4】農政調査委員会
  【5】文化財保護・芸術研究助成財団

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】公益財団法人 日本法制学会

[募集]
 2020年度 財政・金融・金融法制研究基金 研究助成

 財政学、金融学、金融法学、およびそれらの境界領域に属する研究分野に対し助成
 また学会・研究集会の開催に対する助成についても併せて募集

[対象]
 <研究助成金(イ)>
  日本の大学、研究所、研究機関、教育機関等において研究活動に従事する方
  であれば、応募資格に特に制限なし
 <研究助成金(ロ)>
  2020年3月1日現在で日本国内の大学院博士課程(博士課程後期課程)に在籍する方
  および進学予定の方、もしくはそれと同等以上の能力を有する方
 <学会・研究集会>
  経済学、財政学、金融学、金融法学およびそれらの境界領域に属する
  研究分野の学術研究団体・グループが主催する会を対象とする
  
   助成金額:<研究助成金(イ)>1研究題目あたり70万円まで
        <研究助成金(ロ)>1研究題目あたり30万円まで
        <学会・研究集会>1組織・大会あたり30万円まで
   助成件数:例年5件前後
   助成期間:申請以後から2021年3月31日までに研究及び学会・研究集会が
        終了し、2021年5月7日までに研究成果のとりまとめができるもの
        ※最高3年までの連続助成可能。ただし、選考は1年毎に新規申請者と
         同じに選考するため、申請手続きは1年毎に要

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.hoseigakkai.jp/info/2019/1128090024.html
 財団締切:2020年3月2日(月)必着

------------------------------------------------------------------------

【2】公益財団法人 関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団

[募集]
 第26回(2020年度)総合防災科学分野 助成

 防災、減災等、幅広い視点での総合防災科学分野の研究
 自然科学分野、人文・社会科学分野、および両者が融合した幅広い分野の
 基礎研究 および応用研究等を対象とする

 キーワード
 ・災害と社会システム
 ・災害と情報システム
 ・災害と人間行動 

(1)国際交流活動助成(第1回)
 
  A.研究者海外渡航

  国際会議、研究発表会等で発表する際の海外渡航費
  (航空運賃を主として、会議登録費、滞在費)

 [対象]
  主として関西地域の大学等に勤務する研究者(常勤の方のみ)
  および博士後期課程の大学院生
  年齢制限なし→概ね40歳以下、研究歴概ね10年未満の研究者が主要対象
  ※推薦状要 

    助成金額:1件あたり20万円以下
    助成件数:2件
    渡航時期:2020年4月から2020年11月まで

  *詳細はHPをご確認ください 
   http://www.krf.or.jp/voyage

  学内締切:2020年2月14日(金)
  財団締切:2020年2月28日(金)*電子申請 及び 郵送(必着)
  (推薦状様式は登録ログイン後入手可能)

-----------------------
 
  B.海外研究者招聘(第1回)

  国際会議等において研究論文の発表もしくは招待講演を行う
  海外研究者の招聘費(航空運賃および滞在費)

 [対象]
  主として関西地域の大学等に勤務する研究者(常勤の方のみ)
  かつ国際会議等の招聘責任者
  年齢制限なし 

    助成金額:1件あたり50万円以下
    助成件数:1件
    招聘時期:2020年4月から2021年4月まで

  *詳細はHPをご確認ください 
   http://www.krf.or.jp/invitation

  財団締切:2020年2月28日(金)*電子申請

-----------------------

(2)研究成果の出版助成(第1回)

  内外学術雑誌(電子ジャーナルを含む)への投稿料等
  論文の学術雑誌掲載が決定または予定のもの

 [対象]
  主として関西地域の大学等に勤務する研究者(常勤の方のみ)
  および博士後期課程の大学院生
  年齢制限なし→概ね40歳以下、研究歴概ね10年未満の研究者が主要対象

    助成金額:1件あたり10万円以下
    助成件数:3件
    論文掲載時期:2020年4月から2021年3月まで

  *詳細はHPをご確認ください 
   http://www.krf.or.jp/publication

  財団締切:2020年2月28日(金)*電子申請

-----------------------

(3)研究発表会等の開催助成(第1回)

  研究発表会、シンポジウム、学会および国際会議等の開催費用
  原則として、関西地域で開催される公開のものに限る

 [対象]
  主として関西地域の大学等に勤務する研究者(常勤の方のみ)
  年齢制限なし

    助成金額:1件あたり40万円以下
    助成件数:1件
    開催時期:2020年4月から2020年11月まで

  *詳細はHPをご確認ください 
   http://www.krf.or.jp/symposium

  財団締切:2020年2月28日(金)*電子申請

------------------------------------------------------------------------

【3】一般財団法人 知的財産研究教育財団

[募集]
 2020年度 産業財産権制度調和に係る共同研究調査事業
 派遣研究者募集

 ・我が国の研究者を、外国(欧米諸国等)の研究機関に派遣
 ・主に日本を含む複数国間において産業財産権制度に関する制度調和が
  中期的に必要な課題について、共同研究により調査

[対象]
 1〜4を満たす者(他条件の詳細はHP参照)

1.日本国籍を有する者
2.2020年4月1日現在で、博士課程(後期)在籍又は修了者又はこれと
   同等以上の実績を有する研究者で、設定されたテーマについて調査・共同研究
   するために十分な産業財産権に関する知識を有する者
3.派遣期間中、常勤的職務に就く予定がなく、外国の研究機関において研究
  (及び付随手続)に専念できる者(大学教職員のサバティカル制度利用を含む)
4.派遣先における調査・共同研究活動に支障のない語学力を有する者

   派遣人数:<短期>1名程度 <長期>1名程度
   派遣期間:<短期>1〜3か月<長期>4〜6か月※遅くとも2021年2月末まで
   派遣先:応募時に希望した研究機関等を原則とする
   待遇等:派遣渡航費及び帰国渡航費、渡航諸費用、
       派遣期間中の日当及び宿泊料を知財研の定める規定に基づき支給
※派遣期間中、当該研究活動に関しては知財研以外からの資金援助不可

 *詳細はHPをご確認ください 
  http://www.iip.or.jp/fellow/haken_r01cr.html
 財団締切:2020年2月21日(金) *メール申請

------------------------------------------------------------------------------

【4】一般財団法人 農政調査委員会

[募集]
 令和元年度(第37回)東畑四郎記念研究奨励事業

 食料・農業・農村問題の実証的調査研究
(募集対象は経済学や社会学等の社会科学の分野)

 1.わが国農業構造経営の新たな動き
 2.わが国の食料・食品流通、消費の変化と国際化戦略
 3.農村・地域振興の新たな動きと課題
[対象]
 以下の諸機関に所属し、40歳未満の個人を原則とする
 ・大学・試験研究機関等の研究者及び学生・大学院生
 ・国、地方公共団体、農業・食料関係の団体または企業の役職員

   助成金額:1件あたり30万円(上限)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.apcagri.or.jp/apc/fellowship/tohata2018

 財団締切:2020年2月29日(土)必着

------------------------------------------------------------------------------

【5】公益財団法人 文化財保護・芸術研究助成財団

[募集]
 文化財の保護、芸術研究に係わる助成
 (1)研究助成
 (2)外国人研究者招致
 (3)国際会議出席
 (4)事業助成
 (5)外国人研修員制度
 (6)在外研修員制度

[対象]
 ・大学、研究機関等において、文化財の保護並びに芸術研究に関する専門分野の
  諸研究を行うことを目的とした研究者で、実務及び研究について十分な実績を
  有する者であること
 ・外国の研究者、芸術家を招致する場合、受入機関が文化財保護並びに芸術研究の
  領域において十分な実績を有していること
 ・国際会議出席の場合は、単なる参加者ではなく会議の発表者又は座長の役割を
  持ったものであること
 
   助成金額:必要な額(通常は100万円が上限目途)
   助成期間:単年度

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.bunkazai.or.jp/06koubo/index.html

 ※推薦理由書要(→ご準備ください)
  また、(2)外国人研究者招致(5)外国人研修員制度については
  所属学部長の承諾書も要(→ご準備ください)

 学内締切:2020年2月14日(金)  財団締切:2020年2月29日(土)必着 *郵送 及び メール申請

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp
  
研究資金獲得推進担当
   
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━


2020/01/28 17:22 [mlst-ars-vive:20200]
アストギクさんからチョコレート(Re: ホワニシャン・アストギクです

いただきました。すこし(かなり)食べましたがまだあります。
書庫のテーブルの上におきました。おいしいです。
みなさんどうぞ。アストギクさんありがとうございます。
私も話できたこないだはけっこう皆さんきてくれていろいろと話できてよかったと
思います。立岩

On 2020/01/22 13:40, Astghik Hovhannisian wrote:
生存学研究所の皆様

お世話になっております。ホワニシャン・アストギクです。
今週の金曜日(24日)の昼から書庫に行きたいと思っています。
お時間がある方は声をかけてくださると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。


2020/01/29 11:39 [mlst-ars-vive:20204]
雑誌?とそこに書いた短文「身体×社会アーカイブ」

以下
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。熊谷さんは0208のJCIL企画にも来訪。

こちらをご覧ください(村上潔作)→
http://www.arsvi.com/m/co.htm
熊谷晋一郎編(荘保共子・山森亮・湯浅誠・渡辺ゆりか)2020125『[ちいさい・おおきい・よわい・つよい
126]みんなの貧困問題。――つながりのなかで子育てをするために』,ジャパンマシニスト社

私が書いたのは「身体×社会アーカイブ――何がおもしろうて読むか書くか 第11回」です→
http://www.arsvi.com/ts/20200011.htm
ここで紹介したインタビューだいぶぶん既に公開しています。リンクさせます。

立岩


2020/01/29 18:12 [mlst-ars-vive:20206]
桑名敦子氏インタビュー記録

http://www.arsvi.com/2010/20191112ka.htm

ミスタードーナツの海外派遣のこととかも
〜それいえば権藤(眞)さんその後どうですか?
といっても主題は異なるのでだれか興味ある別の人がやってもよいです。
あとマイケル・ウィンター氏のこととか。ハワイのこととか。東急インのこととか。

https://twitter.com/ShinyaTateiwa
などでも知らせるつもりです。

こうした作業の日誌は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#r
にあります。インタビュー記録をウェブ掲載・公開していくという企画
についてはまた別便で。立岩


2020/01/29 19:57 [mlst-ars-vive:20207]
インタビュー記録の掲載/マイノリティ研究会/先端研サイトにかつてあったデータ

先便で知らせた桑名さんのインタビューの関係で検索したら矢吹文敏さんへの高橋慎一さん(たしか4月から客員研究員)のインタビューを発見し
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
に加え、そういえばとマイノリティ研究会
http://www.arsvi.com/o/m02.htm
(天田さんの指導のもと立派な研究会であったと思います)のときの山本崇記さん(現在静岡大学教員)
http://www.arsvi.com/w/yt02.htm
による山内政夫さんへのインタビューを思い出しやはり
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
に加えました。1〜6とある長いもので4〜6は研究所のサイト(http://www.arsvi.com/)にあるのですが、1〜3は先端研(立命館のほうの)のサイトにあったものでは現在はありませんとなっています。
どうなっているか誰かご存知でしょうか?※

一時期先端研(のサイト)を盛り上げようということで(当時は)私の私設サイトにあった頁をたくさん先端研サイトに移し新しく作った頁もそっちへということをやったのですが、ややこしい大量の作業をそこでするのは難しいということなどがあり、かなりの部分を
http://www.arsvi.com/
のほうに再度移して(&戻して)今日に至る。という経緯だと思うのですが、一部移してないものがあって…ということではないかと。

聞き取り・インタビューの記録を(もちろん話し手の同意・修正・確認をいただいて)掲載するということを
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
の一環ということで始めています。ご協力よろしくです。山本さんのインタビューもそうですが病気障害系に限ってはいません。3月には岸さんが東京で関係するイベントをやるようです。

立岩


2020/01/30 08:49 [mlst-ars-vive:20208]
葛城さん来訪/難病連機関誌

葛城さん
http://www.arsvi.com/w/kt25.htm
本日来訪(未確定)。
地域難病連⇒JPC⇒JPA(最近号まで)の機関誌
をいただくことに。
次回に滋賀難病連の創刊号から今日までの機関誌
とのことです。ひさしぶりに会いたい人は連絡とってください。
立岩


2020/01/30 17:14 [mlst-ars-vive:20210]
「人」頁

http://www.arsvi.com/w/index.htm
です。
科研費の申請書
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
では
「1600人ほどの【人】についての頁がある。研究者たちについても、私たちが始めた時にはなかったが、「リサーチマップ」が2009年に開始されたことで、重複する作業をする必要はなくなった。よって研究者関連からも撤退し、既存のデータベースでは知ることのできない在野の実践者等についての情報収集・整理・提供に力を入れる。論文数本の文字量のある人の頁は20ほど。それが土台になって論文・博士論文・著書が生まれている。それとともにその頁は論文や本の補足的な資料でもある。」

という方針です。というわけで上記で検索したら出てくるような研究者については力を抜いて、その分別のところに力を使うようにしています。ただとくに関係する大学院でまだそういう頁がないあるいはデータが少ない人、とかいろいろと情報を掲載したい人は
webmaster@arsvivendi.comarsvi.com
に送ってもらえれば作成したり増補したりしてもらえます――強くお勧めします。人に紹介したいときこういうものがあるのは便利です。例えば博士論文の審査をお願いするときとか。
作成・増補してもらった人にはこのМLに知らせるように言っています。それで知らせのあることがありますがないときもあります――してください。

このごろのこの関連の仕事してくれているのは安田さん
http://www.arsvi.com/w/yt16.htm
なんでこのごろなにをしてきたか紹介してください(依頼している仕事の一部ということで)。

立岩


2020/02/01 07:21 [mlst-ars-vive:20215]
29973932ヒット/年

http://www.arsvi.com/z/h04.htm

出生前診断関連年表
http://www.arsvi.com/d/p01001.htm
などがアクセス多かったでした。
年表いっときわりとたくさん作る人いましたがこのごろそうでもないようで。
研究の一環として作業してくれる人歓迎です。

昨年1月の前半なぜかカウンター動いてなかったようで
その分を加えれば年3000万ヒット超えているのだろうと思います。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm


2020/02/03 10:36 [mlst-ars-vive:20222]
Re: 【研究の現場】〈相談支援の「いま」と「これから」について――実践的価値と政策的課題〉

いくらか(関係すると思ってなくても)関係する研究をする人読んでください。
そして制度のことを調べて書くならこのぐらいやってもらえると(うれしい)と
いう博士論文→本です。
買ってください。この本に私が書かせてもらった
http://www.arsvi.com/ts/20190035.htm
はじつはわりと重要なことを言っていると思ってもいます。立岩

On 2020/02/03 10:17, Institute of Ars Vivendi Ritsumeikan University wrote:
> 皆様 
>
> お世話になっております。
> 立命館大学 生存学研究所事務局の三輪です。
>
> 研究所HPにて「研究の現場」が更新されています。
> 今回は生存学研究所客員研究員の萩原浩史さんによる
> 〈相談支援の「いま」と「これから」について――実践的価値と政策的課題〉です。
> https://www.ritsumei-arsvi.org/essay/essay-2997/
>
> ぜひご一読下さい。
>
> また、「研究の現場」に掲載された過去の記事を再構成したブックレット
> 『知のフロンティア――生存をめぐる研究の現場』(ハーベスト社、2017年)が
> 刊行されています。こちらもあわせてご覧ください。
> https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-761/
>
> ***************************************
> 立命館大学 生存学研究所事務局
> 三輪 彩子
>
> 立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス
> 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
> PHONE:075-465-8475(内線2572)
> F A X:075-465-8245
> E-mail:ars-vive@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp
>    (生存学研究所事務局)
> ***************************************
>


2020/02/03 16:56 [mlst-ars-vive:20225]
Fwd: [Jsds:1909] 金子和弘氏死去

転送します。金子さん個人として書いたもの※はこちらのサイト内に一つもないかもしれませんが
とりあえず人頁作ってください。→担当者様
※団体発の生命などもたいがいその代表者の名前は記されますがそれはその人の文章かというとそうではないだろうということで扱いに迷います。

http://www.arsvi.com/ts/20141030.htm
のほうサイト掲載されなかったことに気づきましたのでさっき掲載しました。日付間違っています。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject:
[Jsds:1909] 金子和弘氏死去
Date:
Mon, 3 Feb 2020 15:57:02 +0900
From:
立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To:
□□@mx1.normanet.ne.jp
To:
□□@mx1.normanet.ne.jp


小井戸恵子さんから聞きました。2月1日御逝去、誤嚥のためとのことです。




葬儀の日程です。
お通夜2月4日18時から、
告別式が2月5日9時からです。
場所は、博愛社オーロラホール中央。
JR南与野駅から徒歩10分以内です。

オーロラホール中央の住所のようです。
〒338-0011 埼玉県さいたま市中央区新中里2丁目2?9

話することはほとんどなかったでした。2014年日比谷屋外音楽堂での集会
http://www.arsvi.com/ts/20141030.htm
でいっしょでそのときに少し話したように思います。しかし何を話したのだったか。

青い芝の会の会長した人で話を聞いた(話をした)のは横田さん中山善人さんだけ。
http://www.arsvi.com/o/a01.htm

金子さんの頁おくればせながら作ってもらいます。

以下新刊にも関係することはでてきます。よろしくです。

立岩真也・新刊
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm


2020/02/03 20:11 [mlst-ars-vive:20227]
昨年の福祉社会学会での報告

報告のための資料は前からありましたが当日の録音記録を文字化したものできてきたので
http://www.arsvi.com/ts/20190615.htm
に掲載しました。(誰かによる)「解釈」が可能であるところまで(は)書き込むというようなことがどれだけなされてきたかと。むろん、(それは誰かにまかせて)「ただ書く」というようなことがどこまでできるかということはあって、まあそんなことはできないといえばできないのですが。立岩

「社会科学、社会学っていうのがこういう当たり前の仕事をどれだけやってきたのかっていうことに関して、まだまだだなっていうふうにずっと思ってきましたし、そのうちなんとかなるのかなと思ってきましたけれども、なかなかだなっていう感じが続いてるって思うわけです。」


2020/02/04 07:06 [mlst-ars-vive:20231]
Fwd: [Jsds:1912] 『身体の現代・記録(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』Ver.1.3さっき刊行

岸田さんの研究テーマに関係してます。
http://www.arsvi.com/w/kn03.htm
(岸田さんの論文の書誌情報〜リンクあるとよいです。)立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[Jsds:1912] 『身体の現代・記録(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』Ver.1.3さっき刊行
Date:
Mon, 3 Feb 2020 21:52:00 +0900
From:
立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To:
□□@mx1.normanet.ne.jp
To:
□□@mx1.normanet.ne.jp


Ver.1.3 刊行『身体の現代・記録(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』
追加:横山晃久・尾上浩二インタビュー2018/03/1より楠敏雄に言及している部分→計490M Bytes・700円 すぐに購入可→
http://www.arsvi.com/ts/2014b2.htm
これまで売れたの19冊。


https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でお知らせしました。Ver.1.1・Ver.1.2もっている方、新しいものを添付でお送りいたします。立岩までお申しつけください。

立岩真也・新刊
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm


2020/02/05 10:10 [mlst-ars-vive:20234]
学位論文

「崎」を「ア」を変えてくれというリクエストに応じたついでにひさしぶりに
http://www.arsvi.com/a/d-t.htm
もみました(「崎」を「ア」もしました)。
ただ、いまは立命館含め各大学が全文掲載を始めているので
こちらは歴史的使命?を終えたと思っています。

例えば三島さんの優れた修士論文が掲載されています。
http://www.arsvi.com/b2000/0711ma.htm
後に勁草書房から出版されました。その本について
http://www.arsvi.com/ts/20080008.htm
他。立岩


2020/02/05 17:15 [mlst-ars-vive:20238]
猪野千代子さん資料・続

昨年末お会いし資料をいただき(書庫にあります)1月末には追加で資料を送っていただきました。こんどもっていきます。ちょっと研究というのは難しいかもですが、お知らせしておきます。くださった方は荒川区の区議会議員を長くつとめ(千葉でなく今も荒川区在住)、その前から猪野さんの介助に入っていたという、その前は京大中退という瀬野喜代さんという方です。
お会いしたおりの話を録音させていただきそれを文字化したものが今日中には着くはずですので、またお知らせいたします。立岩

On 2019/09/15 11:56, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 19867] Re: 0916猪野千代子さん資料

> 提供者の方の健康上のことでキャンセルになりました。ただ私別用(受験希望者面談)もあり創思館には行きます。立岩
>
>
> On 2019/09/13 13:38, 立岩真也 wrote:
>> 猪野さん
>> http://www.arsvi.com/w/ic01.htm
>> の資料を寄贈したいという千葉在住の方から連絡いただき
>> 月曜13時創思館に来ていただけることに。
>> その際、いくらか話をうかがれえればと思っています。立岩


2020/02/05 17:52 [mlst-ars-vive:20239]
ドイツからの発達障害者の就労のことを研究している方

>ドイツ・ハイデルベルク大学の博士課程に入っておりますシェーファーシャロッテ
さんから連絡いただきました(まったく存じ上げない方です)。カレン中村さんから聞いたとのことです。
>私は現在発達障害者の就職について研究しており、調査を行うために今年1月に京都大学へ参りました。当事者でありながら日本の発達障害当事者の話を聞いて研究を進めております。
とのことです。
http://www.arsvi.com/2020/20200208.htm
にお会いしようと思います。話をしたい/してもよいという人会場にいらしてください。
この企画の式次第できているのであればまたお知らせします。

立岩

On 2020/01/28 9:19, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20196] 0208頁(Re:
お知らせ:シンポ(自立生活運動・オープンダイアローグ・当事者研究)

> 松波さんありがとうございます。研究所ツィッター
> https://twitter.com/ritsumei_arsvi
> が知らせていますが
> こちらにも
> http://www.arsvi.com/2020/20200208.htm
> があります。出演者各人の人頁(へのリンク)があると思ったので作ってもらいました。研究所関連の企画頁は
>
> http://www.arsvi.com/a/e2020a.htm
>
> 幾度も言っていますがツィッターはこのМLのメンバーが語らず見るとは限らないのでこちらにもこういう具合に情報を提供してください。→担当者様
>
>
> 立岩
>
> On 2020/01/26 23:09, 松波めぐみ wrote:
>> みなさま
>>  松波です。(明日27日夜、朱雀での学習会に参加します)
>>
>>  JCIL(日本自立生活センター)が中心となって毎年開催しているシンポジウム
>> の宣伝です。豪華メンバーによる、おもしろい内容だと思います。
>>  立命館で開催されますし、興味をもたれた方はぜひご参加ください。
>>
>> ↓↓ 渡邉琢さんから。 ↓↓
>>
>> お世話になります。JCIL渡邉です。
>> 以下の通り、2月8日土曜、立命館大学衣笠キャンパスでシンポジウム(対話集会)を行
>>
>> います。
>> 相模原事件の公判のまっただなかですが、優生思想のこと、入所施設のこと、地域での
>>
>> 介助者不足のこと、障害者と介助者の関係のことなどに迫っていきたいと思っています
>>
>> 。
>> ご都合つく方は、参加のほど、どうぞよろしくお願いします。
>> 渡邉
>>
>> チラシ等はこちらにあります→http://www.jcil.jp/20200208/index.html
>>
>> 第34回 「国際障害者年」連続シンポジウム
>> テーマ「自立生活運動・オープンダイアローグ・当事者研究」
>>
>> 日時
>> 2020年2月8日(土)11:00(10:30 >> etectors://3>開場)〜17:15
>> 場所 立命館大学 衣笠キャンパス 創思館1Fカンファレンスルーム
>> 参加費 500円
>>
>> 主旨:この「国際障害者年」連続シンポジウムは、国際障害者年のテーマ「完全参加と
>>
>> 平等」を推進するにあたり、国際議決「あらゆることに関して企画の段階から決定まで
>>
>> 心身障害者の参加が重要である」との趣旨を基に、現実に社会環境により多大な不利益
>>
>> を受けている障害者からの発言を中心に、そのときのテーマに添った専門家と討議を進
>>
>> めるものであります。
>>  障害者自立生活運動は数十年の歴史を経て一定の成果を上げてきましたが、現在もま
>>
>> だそこには残された課題、そして新たに生じている課題などが多数あります。
>>  相模原事件に見られるような優生思想の露骨な現れ、厳しい地域間格差、空文化しつ
>>
>> つある脱施設の動き、慢性的な介助者不足、障害者と介助者の人間関係の行き詰まり、
>>
>> 施設や親元を出てから生活を続けることに伴う慢性的な悩み、知的障害、発達障害、精
>>
>> 神障害、難病などに見られる障害の多様化や細分化とそれに伴う新しい関係や支援のあ
>>
>> り方の模索、ようやく明るみになりつつある障害女性に関する課題…これらの課題の中
>>
>> には、時代背景の変化とともにこれまでの運動の延長線だけでは解きがたくなっている
>>
>> ものも多くあります。
>>  一方、障害分野(特に精神障害や依存症などの分野)においては、人々が陥る困難な
>>
>> 状況へのアプローチのあり方として、「オープンダイアローグ」や「当事者研究」が注
>>
>> 目され、その実践が少しずつ広がっています。それらは、個人の自立や自己決定をいっ
>>
>> たん保留しつつ、他者を尊重すること、答えをあえて出さないこと、対話を続けること
>>
>> 、沈黙の意味を再評価することなどを重視し、行き詰まりの中から新しい「言葉」や関
>>
>> 係を発見していくアプローチです。
>>  今回のシンポジウムでは、自立生活運動の実践や研究の最先端にいるメンバーから現
>>
>> 在の課題を提示してもらうと同時に、オープンダイアローグや当事者研究の第一人者か
>>
>> らその内容や実践を伝えていただきつつ、現在の課題をときほぐす鍵を提示していきた
>>
>> いと思います。できるだけ対話集会のかたちにして、参加者全員が頭だけでなく肌身を
>>
>> 通して理解を深められるような内容を目指します。
>>
>>
>> 出演者の簡単紹介
>>
>> 熊谷晋一郎さん(基調講演)
>> 脳性まひの当事者として自立生活運動に大きな影響を受けつつ、現在、「当事者研究」
>>
>> をテーマに、隔離、スティグマ、発達障害、依存症、刑務所などの課題に新機軸を開い
>>
>> ている。東京大学先端科学技術研究センター准教授、小児科医。著書多数。最近では、
>>
>> 雑誌「臨床心理学」増刊号にて、「当事者研究」3部作の編集にあたった。
>>
>> 竹端寛さん(ファシリテーター)
>> 精神医療、あるいはこの社会にある隔離や抑圧からの解放をめざす「対話(ダイアロー
>>
>> グ)」の、研究者にして実践家。竹端さんのファシリテートによる対話集会はぜひ多く
>>
>> の人に体感してほしい。兵庫県立大学環境人間学部准教授。『「当たり前」をひっくり
>>
>> 返すーバザーリア・ニィリエ・フレイレが奏でた「革命」』(現代書館、2018年)など
>>
>> 。
>>
>> 小泉浩子さん 
>> 幼少時の黄疸による脳性まひ当事者。現在、日本自立生活センター自立支援事業所管理
>>
>> 者。重度知的障害者や難病者など障害種別をこえた多くの自立生活の現場に関わり、そ
>>
>> こでの複雑な人間模様を誰よりも身にしみて味わっている障害当事者の一人。共著に『
>>
>> 障害者運動のバトンをつなぐ』(生活書院、2016年)。
>>
>> 立岩真也さん
>> 障害者自立生活運動を世に知らしめた第一人者。最近も筋疾患系障害者への聞き書きを
>>
>> 精力的に進め、運動に貢献している。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。自立
>>
>> 生活運動、筋ジス病棟、ALS、精神障害、相模原事件、自己決定などをテーマに著書多
>>
>> 数。近刊に『弱くある自由へ(増補新版)』、『病者戦後史』(いずれも青土社)など
>>
>> 。
>>
>> 岡山祐美さん
>> 10代半ばで進行性筋疾患(遠位型ミオパチー)発症。徐々に歩けなくなり、20歳半ばで
>>
>> 仕事もやめ、実家で生活。その後「自立生活」という選択肢を知り、舞鶴市から京都市
>>
>> へ。現在、24時間介助利用、日本自立生活センタースタッフ。「筋ジストロフィー病棟
>>
>> の未来を考えるプロジェクト」の中心メンバーの一人。
>>
>> 油田優衣さん
>> 全身の筋力が次第に衰えていくSMAII型(脊髄性筋萎縮症II型)の当事者。福岡県出身
>>
>> で京都大学に在学する若手障害当事者のホープの一人。日本自立生活センターでも活動
>>
>> 。論文:「強迫的・排他的な理想としての〈強い障害者像〉――介助者との関係におけ
>>
>> る「私」の体験から」 『臨床心理学――当事者研究をはじめよう』,金剛出版,11
>>
>>
>> 渡邉琢さん
>> 日本自立生活センター事務局員にして、介助者、介助コーディネーター。知的障害者の
>>
>> 当事者団体ピープルファースト京都の支援者もつとめる。介助者や支援者という立場か
>>
>> ら、自立生活運動の課題を幅広く考察している。近刊に『障害者の傷、介助者の痛み』
>>
>> (青土社、2018年)。
>>
>>
>> 会場アクセス
>> JR「京都」「円町」、阪急「西院」「四条大宮」などより、金閣寺方面のバスにお乗り
>>
>> ください。「立命館大学前」「衣笠校前」「わら天神前」などで下車。
>> 詳細は http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
>> 車いす使用者等のために、JR円町から立命館大学まで、送迎車も用意します(有料、先
>>
>> 着順)。詳細は連絡先までお問い合わせください。
>>
>> 情報保障
>> 要約筆記あり。手話通訳、点訳が必要な方は1月29日(水) >>
>> /12>までにご連絡ください。
>>
>> その他
>> お昼ご飯は各自ご持参ください。近くにコンビニ等もあります。
>>
>>
>> 主催 「国際障害者年」連続シンポジウム運営・実行委員会
>> 共催 立命館大学生存学研究所(予定)
>> 協力
>> 日本自立生活センター(JCIL)、ワークス共同作業所、ピープルファースト
>> 京都など
>> 助成 京都府、(公財)京都新聞社会福祉事業団
>>
>>
>> 連絡先(事務局:日本自立生活センター(JCIL))
>> 住所 京都市南区東九条松田町28メゾングラース京都十条101 >>
>> ://13/0>日本自立生活センター内
>> 電話 075-671-8484
>> Fax  075-671-8418
>> Mail: jcil@arsvivendi.comcream.plala.or.jp


2020/02/06 07:58 [mlst-ars-vive:20240]
今年の福祉社会学会大会は同志社で

http://www.jws-assoc.jp/taikai.html
紙版のニューズレターにはもっと情報あります。いっとき(愛知大学で大会あったとき)
こちらの関係者の報告が過半数を占めたということもありました。立岩


2020/02/06 12:31 [mlst-ars-vive:20241]
韓国からユーキフンさん

客員研究員
https://www.ritsumei-arsvi.org/memberlist/memberlist/memberlist-2698/
ユーキフンさん。いま精神科・研修医でソウル大学付属病院。衣笠でお会いしソウルで取材うけました。
0208いらっしゃるとのことです。
http://www.arsvi.com/2020/20200208.htm

On 2020/02/05 17:52, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20239] ドイツからの発達障害者の就労のことを研究している方

>ドイツ・ハイデルベルク大学の博士課程に入っておりますシェーファーシャロッテ
さんから連絡いただきました(まったく存じ上げない方です)。カレン中村さんから聞いたとのことです。
>私は現在発達障害者の就職について研究しており、調査を行うために今年1月に京都大学へ参りました。当事者でありながら日本の発達障害当事者の話を聞いて研究を進めております。
とのことです。
http://www.arsvi.com/2020/20200208.htm
にお会いしようと思います。話をしたい/してもよいという人会場にいらしてください。
この企画の式次第できているのであればまたお知らせします。

立岩

On 2020/01/28 9:19, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20196] 0208頁(Re: お知らせ:シンポ(自立生活運動・オープンダイアローグ・当事者研究)

松波さんありがとうございます。研究所ツィッター
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
が知らせていますが
こちらにも
http://www.arsvi.com/2020/20200208.htm
があります。出演者各人の人頁(へのリンク)があると思ったので作ってもらいました。研究所関連の企画頁は
http://www.arsvi.com/a/e2020a.htm

幾度も言っていますがツィッターはこのМLのメンバーが語らず見るとは限らないのでこちらにもこういう具合に情報を提供してください。→担当者様

立岩

On 2020/01/26 23:09, 松波めぐみ wrote:
みなさま
 松波です。(明日27日夜、朱雀での学習会に参加します)

 JCIL(日本自立生活センター)が中心となって毎年開催しているシンポジウム
の宣伝です。豪華メンバーによる、おもしろい内容だと思います。
 立命館で開催されますし、興味をもたれた方はぜひご参加ください。

↓↓ 渡邉琢さんから。 ↓↓

お世話になります。JCIL渡邉です。
以下の通り、2月8日土曜、立命館大学衣笠キャンパスでシンポジウム(対話集会)を行
います。
相模原事件の公判のまっただなかですが、優生思想のこと、入所施設のこと、地域での
介助者不足のこと、障害者と介助者の関係のことなどに迫っていきたいと思っています

ご都合つく方は、参加のほど、どうぞよろしくお願いします。
渡邉

チラシ等はこちらにあります→http://www.jcil.jp/20200208/index.html

第34回 「国際障害者年」連続シンポジウム
テーマ「自立生活運動・オープンダイアローグ・当事者研究」

日時 2020年2月8日(土)11:00(10:30 etectors://3>開場)〜17:15
場所 立命館大学 衣笠キャンパス 創思館1Fカンファレンスルーム
参加費 500円

主旨:この「国際障害者年」連続シンポジウムは、国際障害者年のテーマ「完全参加と
平等」を推進するにあたり、国際議決「あらゆることに関して企画の段階から決定まで
心身障害者の参加が重要である」との趣旨を基に、現実に社会環境により多大な不利益
を受けている障害者からの発言を中心に、そのときのテーマに添った専門家と討議を進
めるものであります。
 障害者自立生活運動は数十年の歴史を経て一定の成果を上げてきましたが、現在もま
だそこには残された課題、そして新たに生じている課題などが多数あります。
 相模原事件に見られるような優生思想の露骨な現れ、厳しい地域間格差、空文化しつ
つある脱施設の動き、慢性的な介助者不足、障害者と介助者の人間関係の行き詰まり、
施設や親元を出てから生活を続けることに伴う慢性的な悩み、知的障害、発達障害、精
神障害、難病などに見られる障害の多様化や細分化とそれに伴う新しい関係や支援のあ
り方の模索、ようやく明るみになりつつある障害女性に関する課題…これらの課題の中
には、時代背景の変化とともにこれまでの運動の延長線だけでは解きがたくなっている
ものも多くあります。
 一方、障害分野(特に精神障害や依存症などの分野)においては、人々が陥る困難な
状況へのアプローチのあり方として、「オープンダイアローグ」や「当事者研究」が注
目され、その実践が少しずつ広がっています。それらは、個人の自立や自己決定をいっ
たん保留しつつ、他者を尊重すること、答えをあえて出さないこと、対話を続けること
、沈黙の意味を再評価することなどを重視し、行き詰まりの中から新しい「言葉」や関
係を発見していくアプローチです。
 今回のシンポジウムでは、自立生活運動の実践や研究の最先端にいるメンバーから現
在の課題を提示してもらうと同時に、オープンダイアローグや当事者研究の第一人者か
らその内容や実践を伝えていただきつつ、現在の課題をときほぐす鍵を提示していきた
いと思います。できるだけ対話集会のかたちにして、参加者全員が頭だけでなく肌身を
通して理解を深められるような内容を目指します。


出演者の簡単紹介

熊谷晋一郎さん(基調講演)
脳性まひの当事者として自立生活運動に大きな影響を受けつつ、現在、「当事者研究」
をテーマに、隔離、スティグマ、発達障害、依存症、刑務所などの課題に新機軸を開い
ている。東京大学先端科学技術研究センター准教授、小児科医。著書多数。最近では、
雑誌「臨床心理学」増刊号にて、「当事者研究」3部作の編集にあたった。

竹端寛さん(ファシリテーター)
精神医療、あるいはこの社会にある隔離や抑圧からの解放をめざす「対話(ダイアロー
グ)」の、研究者にして実践家。竹端さんのファシリテートによる対話集会はぜひ多く
の人に体感してほしい。兵庫県立大学環境人間学部准教授。『「当たり前」をひっくり
返すーバザーリア・ニィリエ・フレイレが奏でた「革命」』(現代書館、2018年)など


小泉浩子さん 
幼少時の黄疸による脳性まひ当事者。現在、日本自立生活センター自立支援事業所管理
者。重度知的障害者や難病者など障害種別をこえた多くの自立生活の現場に関わり、そ
こでの複雑な人間模様を誰よりも身にしみて味わっている障害当事者の一人。共著に『
障害者運動のバトンをつなぐ』(生活書院、2016年)。

立岩真也さん
障害者自立生活運動を世に知らしめた第一人者。最近も筋疾患系障害者への聞き書きを
精力的に進め、運動に貢献している。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。自立
生活運動、筋ジス病棟、ALS、精神障害、相模原事件、自己決定などをテーマに著書多
数。近刊に『弱くある自由へ(増補新版)』、『病者戦後史』(いずれも青土社)など


岡山祐美さん
10代半ばで進行性筋疾患(遠位型ミオパチー)発症。徐々に歩けなくなり、20歳半ばで
仕事もやめ、実家で生活。その後「自立生活」という選択肢を知り、舞鶴市から京都市
へ。現在、24時間介助利用、日本自立生活センタースタッフ。「筋ジストロフィー病棟
の未来を考えるプロジェクト」の中心メンバーの一人。

油田優衣さん
全身の筋力が次第に衰えていくSMAII型(脊髄性筋萎縮症II型)の当事者。福岡県出身
で京都大学に在学する若手障害当事者のホープの一人。日本自立生活センターでも活動
。論文:「強迫的・排他的な理想としての〈強い障害者像〉――介助者との関係におけ
る「私」の体験から」 『臨床心理学――当事者研究をはじめよう』,金剛出版,11

渡邉琢さん
日本自立生活センター事務局員にして、介助者、介助コーディネーター。知的障害者の
当事者団体ピープルファースト京都の支援者もつとめる。介助者や支援者という立場か
ら、自立生活運動の課題を幅広く考察している。近刊に『障害者の傷、介助者の痛み』
(青土社、2018年)。


会場アクセス
JR「京都」「円町」、阪急「西院」「四条大宮」などより、金閣寺方面のバスにお乗り
ください。「立命館大学前」「衣笠校前」「わら天神前」などで下車。
詳細は http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
車いす使用者等のために、JR円町から立命館大学まで、送迎車も用意します(有料、先
着順)。詳細は連絡先までお問い合わせください。

情報保障
要約筆記あり。手話通訳、点訳が必要な方は1月29日(水) /12>までにご連絡ください。

その他
お昼ご飯は各自ご持参ください。近くにコンビニ等もあります。


主催 「国際障害者年」連続シンポジウム運営・実行委員会
共催 立命館大学生存学研究所(予定)
協力 日本自立生活センター(JCIL)、ワークス共同作業所、ピープルファースト
京都など
助成 京都府、(公財)京都新聞社会福祉事業団


連絡先(事務局:日本自立生活センター(JCIL))
住所 京都市南区東九条松田町28メゾングラース京都十条101 ://13/0>日本自立生活センター内
電話 075-671-8484
Fax  075-671-8418
Mail: jcil@arsvivendi.comcream.plala.or.jp


2020/02/06 18:04 [mlst-ars-vive:20244]
韓国からユーキフンさん・続

ユーさん精神科の医師しながら法学の勉強も始めたとのこと。PADのこと私知らないので誰か知ってる人来てくれるとよいです。立岩

――以下――

ソウル大の法学部の修士課程も行うようになりました。
今年の研究の主題はPAD(Psychiatric Advance Directive)の倫理 についてしたいと思っていますが、
訪問する時、PADについての生存学研究所や日本での研究の状況についてもおききしたいです。

On 2020/02/06 12:31, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20241] 韓国からユーキフンさん

客員研究員
https://www.ritsumei-arsvi.org/memberlist/memberlist/memberlist-2698/
ユーキフンさん。いま精神科・研修医でソウル大学付属病院。衣笠でお会いしソウルで取材うけました。
0208いらっしゃるとのことです。
http://www.arsvi.com/2020/20200208.htm

On 2020/02/05 17:52, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20239] ドイツからの発達障害者の就労のことを研究している方

>ドイツ・ハイデルベルク大学の博士課程に入っておりますシェーファーシャロッテ
さんから連絡いただきました(まったく存じ上げない方です)。カレン中村さんから聞いたとのことです。
>私は現在発達障害者の就職について研究しており、調査を行うために今年1月に京都大学へ参りました。当事者でありながら日本の発達障害当事者の話を聞いて研究を進めております。
とのことです。
http://www.arsvi.com/2020/20200208.htm
にお会いしようと思います。話をしたい/してもよいという人会場にいらしてください。
この企画の式次第できているのであればまたお知らせします。

立岩

On 2020/01/28 9:19, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20196] 0208頁(Re: お知らせ:シンポ(自立生活運動・オープンダイアローグ・当事者研究)

松波さんありがとうございます。研究所ツィッター
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
が知らせていますが
こちらにも
http://www.arsvi.com/2020/20200208.htm
があります。出演者各人の人頁(へのリンク)があると思ったので作ってもらいました。研究所関連の企画頁は
http://www.arsvi.com/a/e2020a.htm

幾度も言っていますがツィッターはこのМLのメンバーが語らず見るとは限らないのでこちらにもこういう具合に情報を提供してください。→担当者様

立岩

On 2020/01/26 23:09, 松波めぐみ wrote:
みなさま
 松波です。(明日27日夜、朱雀での学習会に参加します)

 JCIL(日本自立生活センター)が中心となって毎年開催しているシンポジウム
の宣伝です。豪華メンバーによる、おもしろい内容だと思います。
 立命館で開催されますし、興味をもたれた方はぜひご参加ください。

↓↓ 渡邉琢さんから。 ↓↓

お世話になります。JCIL渡邉です。
以下の通り、2月8日土曜、立命館大学衣笠キャンパスでシンポジウム(対話集会)を行
います。
相模原事件の公判のまっただなかですが、優生思想のこと、入所施設のこと、地域での
介助者不足のこと、障害者と介助者の関係のことなどに迫っていきたいと思っています

ご都合つく方は、参加のほど、どうぞよろしくお願いします。
渡邉

チラシ等はこちらにあります→http://www.jcil.jp/20200208/index.html

第34回 「国際障害者年」連続シンポジウム
テーマ「自立生活運動・オープンダイアローグ・当事者研究」

日時 2020年2月8日(土)11:00(10:30 etectors://3>開場)〜17:15
場所 立命館大学 衣笠キャンパス 創思館1Fカンファレンスルーム
参加費 500円

主旨:この「国際障害者年」連続シンポジウムは、国際障害者年のテーマ「完全参加と
平等」を推進するにあたり、国際議決「あらゆることに関して企画の段階から決定まで
心身障害者の参加が重要である」との趣旨を基に、現実に社会環境により多大な不利益
を受けている障害者からの発言を中心に、そのときのテーマに添った専門家と討議を進
めるものであります。
 障害者自立生活運動は数十年の歴史を経て一定の成果を上げてきましたが、現在もま
だそこには残された課題、そして新たに生じている課題などが多数あります。
 相模原事件に見られるような優生思想の露骨な現れ、厳しい地域間格差、空文化しつ
つある脱施設の動き、慢性的な介助者不足、障害者と介助者の人間関係の行き詰まり、
施設や親元を出てから生活を続けることに伴う慢性的な悩み、知的障害、発達障害、精
神障害、難病などに見られる障害の多様化や細分化とそれに伴う新しい関係や支援のあ
り方の模索、ようやく明るみになりつつある障害女性に関する課題…これらの課題の中
には、時代背景の変化とともにこれまでの運動の延長線だけでは解きがたくなっている
ものも多くあります。
 一方、障害分野(特に精神障害や依存症などの分野)においては、人々が陥る困難な
状況へのアプローチのあり方として、「オープンダイアローグ」や「当事者研究」が注
目され、その実践が少しずつ広がっています。それらは、個人の自立や自己決定をいっ
たん保留しつつ、他者を尊重すること、答えをあえて出さないこと、対話を続けること
、沈黙の意味を再評価することなどを重視し、行き詰まりの中から新しい「言葉」や関
係を発見していくアプローチです。
 今回のシンポジウムでは、自立生活運動の実践や研究の最先端にいるメンバーから現
在の課題を提示してもらうと同時に、オープンダイアローグや当事者研究の第一人者か
らその内容や実践を伝えていただきつつ、現在の課題をときほぐす鍵を提示していきた
いと思います。できるだけ対話集会のかたちにして、参加者全員が頭だけでなく肌身を
通して理解を深められるような内容を目指します。


出演者の簡単紹介

熊谷晋一郎さん(基調講演)
脳性まひの当事者として自立生活運動に大きな影響を受けつつ、現在、「当事者研究」
をテーマに、隔離、スティグマ、発達障害、依存症、刑務所などの課題に新機軸を開い
ている。東京大学先端科学技術研究センター准教授、小児科医。著書多数。最近では、
雑誌「臨床心理学」増刊号にて、「当事者研究」3部作の編集にあたった。

竹端寛さん(ファシリテーター)
精神医療、あるいはこの社会にある隔離や抑圧からの解放をめざす「対話(ダイアロー
グ)」の、研究者にして実践家。竹端さんのファシリテートによる対話集会はぜひ多く
の人に体感してほしい。兵庫県立大学環境人間学部准教授。『「当たり前」をひっくり
返すーバザーリア・ニィリエ・フレイレが奏でた「革命」』(現代書館、2018年)など


小泉浩子さん 
幼少時の黄疸による脳性まひ当事者。現在、日本自立生活センター自立支援事業所管理
者。重度知的障害者や難病者など障害種別をこえた多くの自立生活の現場に関わり、そ
こでの複雑な人間模様を誰よりも身にしみて味わっている障害当事者の一人。共著に『
障害者運動のバトンをつなぐ』(生活書院、2016年)。

立岩真也さん
障害者自立生活運動を世に知らしめた第一人者。最近も筋疾患系障害者への聞き書きを
精力的に進め、運動に貢献している。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。自立
生活運動、筋ジス病棟、ALS、精神障害、相模原事件、自己決定などをテーマに著書多
数。近刊に『弱くある自由へ(増補新版)』、『病者戦後史』(いずれも青土社)など


岡山祐美さん
10代半ばで進行性筋疾患(遠位型ミオパチー)発症。徐々に歩けなくなり、20歳半ばで
仕事もやめ、実家で生活。その後「自立生活」という選択肢を知り、舞鶴市から京都市
へ。現在、24時間介助利用、日本自立生活センタースタッフ。「筋ジストロフィー病棟
の未来を考えるプロジェクト」の中心メンバーの一人。

油田優衣さん
全身の筋力が次第に衰えていくSMAII型(脊髄性筋萎縮症II型)の当事者。福岡県出身
で京都大学に在学する若手障害当事者のホープの一人。日本自立生活センターでも活動
。論文:「強迫的・排他的な理想としての〈強い障害者像〉――介助者との関係におけ
る「私」の体験から」 『臨床心理学――当事者研究をはじめよう』,金剛出版,11

渡邉琢さん
日本自立生活センター事務局員にして、介助者、介助コーディネーター。知的障害者の
当事者団体ピープルファースト京都の支援者もつとめる。介助者や支援者という立場か
ら、自立生活運動の課題を幅広く考察している。近刊に『障害者の傷、介助者の痛み』
(青土社、2018年)。


会場アクセス
JR「京都」「円町」、阪急「西院」「四条大宮」などより、金閣寺方面のバスにお乗り
ください。「立命館大学前」「衣笠校前」「わら天神前」などで下車。
詳細は http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
車いす使用者等のために、JR円町から立命館大学まで、送迎車も用意します(有料、先
着順)。詳細は連絡先までお問い合わせください。

情報保障
要約筆記あり。手話通訳、点訳が必要な方は1月29日(水) /12>までにご連絡ください。

その他
お昼ご飯は各自ご持参ください。近くにコンビニ等もあります。


主催 「国際障害者年」連続シンポジウム運営・実行委員会
共催 立命館大学生存学研究所(予定)
協力 日本自立生活センター(JCIL)、ワークス共同作業所、ピープルファースト
京都など
助成 京都府、(公財)京都新聞社会福祉事業団


連絡先(事務局:日本自立生活センター(JCIL))
住所 京都市南区東九条松田町28メゾングラース京都十条101 ://13/0>日本自立生活センター内
電話 075-671-8484
Fax  075-671-8418
Mail: jcil@arsvivendi.comcream.plala.or.jp


2020/02/28 15:49 [mlst-ars-vive:20307]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 675] 2019年度民間財団等助成募集ニュース(第22号)

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[mlst-rsc-gr: 675] 2019年度民間財団等助成募集ニュース(第22号)
Resent-Date:
Fri, 28 Feb 2020 15:19:53 +0900 (JST)
Resent-From:
□□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date:
Fri, 28 Feb 2020 06:19:42 +0000
From:
k- apply <□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To:
□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To:
k- apply <□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.2.28(金) 配信
   2019年度民間財団等助成募集ニュース(第22号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】中山隼雄科学技術文化財団 
  【2】国土地理協会
  【3】戸部眞紀財団
  【4】サントリー文化財団 
  【5】医療機器センター附属医療機器産業研究所

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団
 
[募集]
 2019年度 第2回 国際交流助成

 遊び・ゲームに関する「国際交流(参加)」を助成対象の分野とする
 遊び・ゲーム等に関する国際会議に参加し研究成果を発表する者に限る

   助成金額:総額112万円以内
   対象期間:2020年6月1日〜2020年11月30日の半年間に開催される国際会議
       (参加会議の初日が含まれていれば可)

[対象]
 国内の大学院、大学、短大、高等専門学校、専門学校及び非営利の
 研究機関等に所属する研究者、又はこれらの研究者を代表者とする研究グループ
 ※研究者には大学院博士課程在籍者及び内定者を含む。但し、指導教官・教員の推薦が必要

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.nakayama-zaidan.or.jp/activity-grant01.html

 財団締切:2020年4月15日(水) *web申請

-------------------------------------------------------------------------

【2】公益財団法人 国土地理協会

[募集]
 2020年度 学術研究助成

 1.地理学および関連する分野の学術的調査・研究
 2.地図・地名に関する学術的調査・研究
 3.地理・地図・環境等に関する教育・普及を目的とした研究および活動

[対象]
 大学院博士課程を修了し、もしくは同等以上の能力と研究経験を有し、大学その他の
 教育機関や研究機関・博物館・図書館等に在職(または在学)して調査・研究に
 従事している、個人または研究グループ
 ※申請代表者は、これらの機関で常勤職の方に限る
 (大学院在学の場合は、指導教官等を代表者とする)  ※助成金は、委任経理金会計責任者(助成・研究委託金会計事務取扱責任者:信頼のおける第三者)
  を選任して、一括管理していただきく必要あり

   助成金額:1件につき100万円を限度とする(1.および2.)
        1件につき50万円を限度とする(3.)
        ※申請書費用欄に大学の間接経費として10%を計上ください
   研究期間:1年間(ただし最長2年まで延長可)
   採択件数:例年10件程度
       
 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.kokudo.or.jp/grant/index.html

 学内締切:2019年4月 1日(水)  財団締切:2020年4月15日(水)必着

--------------------------------------------------------------------------

【3】公益財団法人 戸部眞紀財団
 
[募集]
 2020年度 研究助成

 化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学の分野

[対象]
 ・日本の大学、及び同等の研究機関(大学共同利用機関、公的機関等)に
  所属する研究団体、または研究者であること
 ・代表研究者の年齢が2020年4月1日現在で40才以下であること(国籍不問)

   助成金額:1件あたり、100万円(上限)
採択件数:20件程度 
   研究期間:2020年10月1日より2021年9月30日までの1年間       

 ※研究科長等による推薦理由書要(ご準備ください)
 ※在職証明書(原本)、代表者経歴書、申請者写真要

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.tobe-maki.or.jp/grant/
 
 学内締切:2020年4月 6日(月)
 財団締切:2020年4月20日(月)必着

 《財団メッセージ》
 人文社会系の応募が少ないため歓迎します
 (過去の助成実績で化学分野が多いのは、応募自体が多いためです)

----------------------------------------------------------------------------

【4】公益財団法人 サントリー文化財団

[募集]
(1)2020年度 研究助成「学問の未来を拓く」

 人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す、
 知的冒険に満ちたグループ研究活動の振興を目的とする。研究を行う上での
 課題や困難に対し、解決方法が明らかでなくても、それを乗り越えようとする
「試み」を応援するプログラム。大学等に所属の研究者だけではなく、多様な
 バックグラウンドを持った専門家の参加を歓迎。

[対象]
 ・申請代表者・研究メンバーの国籍、所属、年齢不問
 ・グループの形態としては3名以上を想定しており、個人研究や一つの組織・機関の
  研究者のみで構成されたものは対象外

   助成金額:1件につき、50万円〜300万円の範囲
   助成期間:2020年8月1日〜2021年7月31日の1年間
        →継続助成は一度限り最長1年(要申請・審査あり)
   採択件数:28件(前年実績)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.suntory.co.jp/sfnd/research/

 財団締切:2020年4月10日(金)消印有効

------------------------------------------

(2)2020年度 研究助成「地域文化活動の継承と発展を考える」

 日本の地域文化活動の継承と発展に寄与する研究の振興を目的とする。
 地域文化活動を行っている人(実践者)や地域文化活動に関心のある研究者による、
 地域文化活動の現場に寄り添った、具体的で実践的な研究を求める。

[対象]
 ・申請代表者・研究メンバーの国籍、所属、年齢不問
 ・開始から3年以上経過している活動であることを条件とし、研究対象として
  実験的に立ち上げる文化活動は対象外

   助成金額:1件につき、50万円〜300万円の範囲
   助成期間:2020年8月1日〜2021年7月31日の1年間
        →継続助成は一度限り最長1年(要申請・審査あり)
   採択件数:6件(前年実績)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.suntory.co.jp/sfnd/research/

 財団締切:2020年4月10日(金)消印有効

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【5】公益財団法人 医療機器センター附属医療機器産業研究所

[募集]
 2020年度 調査研究助成 公募型リサーチペーパー(第10期)

 医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、
 レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の社会科学系研究テーマを
 幅広く募集 ※医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象外

[対象]
 ・大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する研究者、大学院生、学部学生
 ・個人を基本とするが、主たる研究者を中心とする少人数のグループでの申請も可
 ・国籍不問、ただし日本語による会話および読み書きの十分な能力を有すること
 ・日本国内に居住していること
 ・学部・修士課程の学生の方が応募する場合は、責任を持って研究指導して頂ける方
  との連名でグループとして申請すること

   助成金額:50万円(税込)を基準とする
   助成件数:1件程度
   研究期間:決定後、3か月〜1年間 (研究計画に応じてこの範囲で自由に設定可)
        2020年5月〜2021年4月末(1年間の例)

 *詳細はHPをご確認ください 
  http://www.jaame.or.jp/mdsi/activity/researchgrant.html

 学内締切:2020年3月17日(火)
 財団締切:2020年3月31日(火)必着 *メール申請 または 郵送

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━


2020/03/04 10:49 [mlst-ars-vive:20321]
年間3000万ヒット超え

月始まって数日経ったのでそういう数字にはなってませんが
http://www.arsvi.com/z/h04.htm
この2月までの1年間のヒット数は30,682,221でした。

松田有紀子2012/03/12「芸妓という労働の再定位――労働者の権利を守る諸法をめぐって」
http://www.arsvi.com/2010/1203my.htm
等へのアクセスが多かったでした。

立岩真也・新刊
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm


2020/03/04 19:07 [mlst-ars-vive:20322]
Fwd: 今年の障害学会大会は09月28日(月)立命館大学朱雀キャンパスで

学会会員宛に以下お知らせしました。

入会希望の方は
http://jsds-org.sakura.ne.jp/category/入会方法/
からどうぞ。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
今年の障害学会大会は09月28日(月)立命館大学朱雀キャンパスで
Date:
Wed, 4 Mar 2020 18:56:16 +0900 (GMT+09:00)
From:
□□□□@nifty.ne.jp <□□□□@nifty.ne.jp>
To:
□□□□@nifty.ne.jp


今年の障害学会大会は09月28日(月)立命館大学朱雀キャンパスで開催します。
http://www.arsvi.com/ds/ds2020.htm
懸念材料があったので(あるので)遅くなりましたが、予定通りでよかろうということでお知らせします。
会場は昨年と同じところになりました。下記するセミナーと同じ会場にするのがよかろうと考えたためです。
そして月曜になりました。まだ後期が始まっていない学校もあるだろうということもありますが
障害学国際セミナーが4年に一度、京都開催ということになり
それが26日(土)27日(日)で、後期が始まっていない学校がより多いだろう前日金曜の会場が(昨年秋の段階で)無理で、翌日となりました。
昨年に続き1日開催ですが、26日(土)27日(日)に会員のみなさんにはこのセミナーに(大会参加費だけで)参加していただくことで
より充実した機会となると考えました。宿泊(費)のこともありますから
いくらかでも観光シーズン的でない時期がよかろうということもあります。
担当の教員に企画をお願いしているセミナーの予定についてはまたお知らせいたします。

事務作業を担当してくれる会社を変更したためにしばらく学会からの連絡が滞ってしまいましたが
移行は無事にすみましたので、これからは逐次・適宜お知らせに務めていく所存です。
会員からの情報提供についても仕組みを作ってまいります。よろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/03/04 19:46 [mlst-ars-vive:20323]
表紙/重訪

評判のよろしくない体裁の(もっともだと思います)
http://www.arsvi.com/
体裁ではなく中身を改善しました。いろいろと補い進めていければよいと思います。
参加を歓迎します。一部については有給の仕事とすることもできます。

「重訪」の頁
http://www.arsvi.com/d/a02j.htm
をなおしてもらいました。これは私がではないので、きれいです。
これは民間組織との協働(事業〜研究の受託)の一環ということでもあります。
可能な範囲で進めていく所存です。また別便します。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/03/05 12:20 [mlst-ars-vive:20325]
ALS京都/長見さんへのインタビュー公開

様々お世話になっているココペリ121の長見有人さんへのインタビュー、整理途上だが、まず掲載→

http://www.arsvi.com/2010/20191009oa.htm
関連して「ALS京都」→
http://www.arsvi.com/d/alsk.htm
インタビューは故・杉江眞人さん宅で行われた→
http://www.arsvi.com/w/sm24.htm


https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。

ココペリさんにはここのところのインタビューの文字化作業もお願いしています。
私の作業履歴は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#r
にあります。公開インタビュー一覧は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
にあります。立岩

On 2019/06/07 10:39, TATEIWA Shinya wrote:
[mlst-ars-vive: 19655] ALS京都/20年前の研究者募集

>  ユさん(修士課程はひぎょん先生の光州大学大学院)の研究のためにということで、さっきとりあえずさっと作ってみました。
>
> http://www.arsvi.com/d/alsk.htm
>  たくさん抜けています。忘れていることたくさんあります。そこにも書いてありますが、例えば、※甲谷さん(略)年表がほしい、※市役所交渉の年月日?(&記録)情報ください。→岡本様他
>
>
>  そのあたまに1999年に障害学のMLに出した研究者募集のメールを引用しました。同じことを言って(言い続けて)20年は経ってしまったということですが、まあ仕方がない。
>
>
> 06/09の入試説明会に出ます(同じようなことを言うかもです)。
> http://www.arsvi.com/ts/20190609.htm
>
> 立岩
> https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075


2020/03/08 13:18 [mlst-ars-vive:20329]
由良部正美さんインタビュー/ALS京都

http://www.arsvi.com/2010/20191025ym.htm
作業(この場合はHP掲載作業)をすっかり忘れていることがあります。それらしき場合は知らせてください。

インタビュー等一覧
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/03/09 08:02 [mlst-ars-vive:20332]
ダスキン研修関係聞き取りとかしたい人いませんか?(Re: 2020年度(第40期)ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業

http://www.arsvi.com/d/duskin.htm

長瀬さんとやりとりしつつあり
「もしかすると」ダスキンから事業を受託するようなかたちで
(〜費用を出してもらって)
これまでの関係者に話を聞いてまわってまとめるといったことになるかもです。
権藤さん
http://www.arsvi.com/w/gm01.htm
の研究がいくらか関わりますがほかに関心ある人いらしたら立岩までお知らせください。
(決まっている話ではないのでそのことはご承知おきください。)

立岩
tae01303@arsvivendi.comnifty.ne.jp


On 2019/07/02 0:22, 長瀬修 Nagase Osamu wrote:
皆様、



ダスキン障害者リーダー育成海外研修事業、募集を開始しています(私は実行委員です)。

https://www.ainowa.jp/jigyou/apply.html

今回からの新機軸は、UNDP/UNVタレントプログラムです。

ご関心のありそうな方に是非、ご紹介ください。



長瀬修

立命館大学生存学研究所(「生存学研究センター」は2019年4月1日より常設の研究所です)

☆ 映画「こんな夜更けにバナナかよ」台北イベント

☆「喪失―殺害された国際障害者年の父(マンスール・ラシッド・キヒア)の娘」

☆『障害者権利条約の実施ー批准後の日本の課題』(長瀬修・川島聡編著)信山社

☆ Sterilizations Victims to Receive Official Apology and Compensation in Japan


2020/03/15 19:37 [mlst-ars-vive:20340]
0228アバンギルド・エンディングトーク記録掲載

文字化してもらったものにいくらか手をいれて掲載しました。
http://www.arsvi.com/2020/20200228oa.htm

こういう(このところの)記録の一覧は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
にあります。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

On 2020/02/26 22:06, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20304]
2/28(金)『ハングル、韓日現代アート、70年代と現在』はあります/韓国の文字盤

> http://www.arsvi.com/2020/20200228.htm
> に情報追加されています。
> 増田さん(客員研究員)とユさん(大学院生)が作成した
> http://www.arsvi.com/2020/20200228yj.htm
> もそこからリンクされています。立岩
>
>
> On 2020/02/13 20:58, 立岩真也 wrote:
> [mlst-ars-vive: 20271]
> 2/28(金)『ハングル、韓日現代アート、70年代と現在』
>
>> 増田さんが知らせてくれた催の頁作ってもらって、以下
>> https://twitter.com/ShinyaTateiwa
>> しました。
>>
>> 2/28(金)『ハングル、韓日現代アート、70年代と現在』トークゲスト:野間秀樹 立岩真也/ユ・ジンギョン/増田英明出演→
>>
>> http://www.arsvi.com/2020/20200228.htm
>> 私もちょっと出ることに。不思議な企画ですがおもしろいんじゃないでしょうか。たぶん首謀者はココペリの長見さん。
>>
>>
>> 立岩
>>
>>
>> On 2020/02/09 18:48, 増田英明 wrote:
>> [mlst-ars-vive: 20255] ご案内致します。
>>
>>> みなさま
>>> お世話になっております、客員研究員の増田英明です
>>> 今回、2件の催事をご案内致します。どうぞ宜しくお願い致します。
>>>
>>>
>>> 『ハングル、韓日現代アート、70年代と現在』トークゲスト:野間秀樹
>>> [a:x-apple-data-detectors://4]2/28(金)@木屋町Urbanguild
>>> open [a:x-apple-data-detectors://6]17:30 [a:x-apple-data-detectors://7]
>>> start 18:30前売1800円+1drink/当日2300円+1drink
>>>
>>> 第一部: 野間秀樹トーク
>>> 【現代美術の一里塚 1979 「七人の作家/韓国と日本展」のころ】
>>> 朝鮮言語学・日韓対照言語学の第一人者で美術家としての顔を持つ野間秀樹が70
>>>
>>> 〜80年代の自身の作品と韓日の現代美術家の交流をテーマにプロジェクターから
>>>
>>> の投影と合わせて語る。
>>>
>>> 第二部:【舞踏家、韓日ミュージシャン、ペインターによる即興パフォーマンス
>>> 舞踏家湯山大一郎氏(大駱駝艦)とサイケデリックバンド、ウンラヌとのセッショ
>>>
>>> ンと韓国では珍しく、デルタ・ブルースを基盤とした音楽を奏でる韓国ブルース
>>>
>>> マン、ハ・ホンジンの演奏を行い転換時は音頭や民謡をベースにした電子音楽の
>>>
>>> Japkasai、韓国釜山出身(現在京都在住)のダブルベース演奏家のドンの演奏と同
>>>
>>> 時に中LAによるライブペインティングが客席横の壁に立て掛けたキャンバス上で
>>>
>>> 始まります
>>>
>>> 第三部はALS当事者の増田英明さん、立命館大大学院の留学生で増田さんの介助
>>> 者もしているユ・ジンギョンさん、立命館大学生存学研究所の立岩真也教授の3
>>> 人が【韓日の障害当事者運動の交流】をテーマに語ります。
>>>
>>> ●「車いすの移動アクセシビリティ シンポジウム&ワークショップ」
>>> 日時:2020年2月23日(日)10:00(開場09:30)〜16:00
>>> 会場:立命館大学 朱雀キャンパス1階多目的室
>>> 主催:立命館大学生存学研究所
>>> 参加:無料(参加申し込み不要)
>>>
>>> http://www.arsvi.com/2020/20200223.htm
>>
>


2020/03/23 12:16 [mlst-ars-vive:20350]
昨日の登場人物

昨日シェーファーさん含め9人だったか10人だったか。

発達障害×労働ということで、まず前者の関係での関係者として紹介したのは
片山さん
http://www.arsvi.com/w/kt24.htm
高木さん
http://www.arsvi.com/w/tm17.htm

(片山さんこのメール(МL)ご覧になってます?)立岩


2020/03/24 07:11 [mlst-ars-vive:20355]
続(Re: 昨日の登場人物

次に労働・就労の関係で

栗川さん
http://www.arsvi.com/w/ko04.htm
駒澤さん(人頁なかったでしたっけ?)
http://www.arsvi.com/m/rsz002.htm
澤岡さん
http://www.arsvi.com/w/sy18.htm
杉原さん(現在は客員研究員)
http://www.arsvi.com/w/st14.htm

栗川さん澤岡さんは研究会に参加されてました。立岩

On 2020/03/23 12:16, 立岩真也 wrote:
昨日シェーファーさん含め9人だったか10人だったか。

発達障害×労働ということで、まず前者の関係での関係者として紹介したのは
片山さん
http://www.arsvi.com/w/kt24.htm
高木さん
http://www.arsvi.com/w/tm17.htm

(片山さんこのメール(МL)ご覧になってます?)立岩


2020/03/24 10:08 [mlst-ars-vive:20356]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 679] 2019年度民間財団等助成募集ニュース(第24号)

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[mlst-rsc-gr: 679] 2019年度民間財団等助成募集ニュース(第24号)
Resent-Date:
Tue, 24 Mar 2020 09:55:56 +0900 (JST)
Resent-From:
□□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date:
Tue, 24 Mar 2020 00:55:51 +0000
From:
k- apply <□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To:
□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To:
k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.3.24(火) 配信
   2019年度民間財団等助成募集ニュース(第24号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

【1】北九州市立男女共同参画センター・ムーブ
  【2】クリタ水・環境科学振興財団

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】北九州市立男女共同参画センター・ムーブ

[募集]
 令和2年度 ジェンダー問題調査・研究支援事業

 ジェンダー問題の解決に向け、自主的に調査・研究する
 市民グループや研究者(グループ)を募集

 テーマ 
 (1)あらゆる分野の方針決定過程への女性の参画拡大
 (2)女性が活躍しやすい経済社会の実現
 (3)仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進
 (4)男女共同参画意識が浸透した社会の実現
 (5)女性に対する暴力の根絶など安心して暮らせる社会の実現

[対象]
 市民グループ
 ・北九州市に在住・在学・在勤の3名以上で構成されたグループ
 ・組織の運営に関する規則等(規約・会則等)があり、会員名簿を備えていること
  研究テーマの設定から調査、執筆、報告までの作業をグループで自主的にできること
 研究者または研究者グループ
 ・国内の研究者個人、または研究者グループ(研究機関等への所属の有無は問わない)

   助成金額:30万円(上限)
   助成件数:1事業
   助成期間:支援決定(2020年5月初旬)から2020年12月まで

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.kitakyu-move.jp/tosyo/8714.html
  
 財団締切:2020年4月24日(金)*メール申請 または 郵送(必着)

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【2】公益財団法人 クリタ水・環境科学振興財団

[募集]
 2020年度 国内研究助成

 水や水環境分野における独創的な研究、及び「水を究める」ための先駆的研究に
 対する助成

 (1)人文・社会科学:水に関する文化、教育、歴史、政策、制度などの研究
 (2)特別テーマ:「水を究める」研究
 (3)萌芽的研究:自然科学・技術の分野、人文・社会科学の分野で、特に新しい
   切り口や手法に基づく水に関する研究

[対象]
・日本国内の大学、高等専門学校、その他研究機関に所属する研究者
・原則として45歳以下であること
 ・助成金の管理および経理事務を申請者の所属機関が行なえること
 (申請者個人あるいは研究室の口座への振込みは行わない)
   助成金額:(1)70万円 (2)100万円 (3)50万円 (いずれも上限) 
   助成件数:(1)8件 (2)2件 (3)17件
   助成期間:2020年10月1日〜2021年9月30日(原則1年間)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.kwef.or.jp/josei/josei_koku.html

 学内締切:2020年4月 9日(木)
 財団締切:2020年4月23日(木)17:00 必着 *メール申請

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
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2020/03/26 07:16 [mlst-ars-vive:20362]
研究所ツィッターで

https://twitter.com/ritsumei_arsvi
で新型コロナ…関係情報提供が始められています。
HP上の頁も作成中。今日にはそのお知らせあると思います。立岩


2020/03/26 07:33 [mlst-ars-vive:20363]
公立福生病院透析中止死亡事件関連

「公立福生病院透析中止死亡事件裁判にご支援を!」リーフレット掲載してます→
http://www.arsvi.com/2020/20200325kfk.htm
人工透析/人工腎臓/血液透析 2019・福生病院での透析中止→
http://www.arsvi.com/d/a032019.htm


https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。関係する研究をしてきたのは有吉さん(客員研究員)
http://www.arsvi.com/w/ar01.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/03/27 20:17 [mlst-ars-vive:20366]
人別資料整理

人口密度が低いと仕事がはかどるということもあるわけで書庫の整理が今日はできてしまいました。
その資料の収集・整理・配架の仕方についてはまた説明があると思いますが
今日、人別に集めて箱に不定形な資料を立てていくみたいなことを始めてみました。
猪野千代子/伊吹重代/大賀重太郎/古賀照男/澤田隆司/高真司/新田勲/ながいあきら/三井絹子
といったところ。

猪野さん関係など今年度いただいたものも含まれます。資料をくださった方へのインタビューとして
http://www.arsvi.com/2010/20191219sk.htm

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
の一環ということでもあります。協力たいへん歓迎です。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/03/29 18:18 [mlst-ars-vive:20373]
人別資料整理/続

安積遊歩/さいとうまこと/佐竹保宏/本部富生/早川一光・ゆき/堀利和/吉田哲雄
追加。(今は)写真1枚、CD1枚という人もいます。たしかに一定の意義があると
考えました。だんだんとやっていきます。立岩

On 2020/03/27 20:17, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20366] 人別資料整理

> 人口密度が低いと仕事がはかどるということもあるわけで書庫の整理が今日はできてしまいました。
>
> その資料の収集・整理・配架の仕方についてはまた説明があると思いますが
> 今日、人別に集めて箱に不定形な資料を立てていくみたいなことを始めてみました。
>
> 猪野千代子/伊吹重代/大賀重太郎/古賀照男/澤田隆司/高真司/新田勲/ながいあきら/三井絹子
>
> といったところ。
>
> 猪野さん関係など今年度いただいたものも含まれます。資料をくださった方へのインタビューとして
>
> http://www.arsvi.com/2010/20191219sk.htm
>
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm
> の一環ということでもあります。協力たいへん歓迎です。
>
> 立岩
> http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>
>


2020/03/29 18:25 [mlst-ars-vive:20374]
フットスイッチ他

インタビュー調査記録の文字化に関わる苦労話を聞きました。
いろいろと小道具やソフトがあります。
だいぶ前のものですがフットスイッチを書庫のPCがたくさん並んでいる
テーブルに置きました。
オリンパスのボイスレコーダーも2つ。自分のを忘れたといった場合に
使ってよいです。

この種の情報はそのうち誰かがまとめてHPなりに載せてくれるでしょう。
情報提供歓迎です。立岩


2020/03/31 12:07 [mlst-ars-vive:20385]
毛利子来

https://twitter.com/ritsumei_arsvi

http://www.arsvi.com/w/mt07.htm
の増補を知らせてもらっています。私、人が(これまでもそうでしたが)2メートル以内にいない環境で書庫の資料の整理を少ししています。
それで思いだしたりすることあり。→毛利子来の本をひとまとまり借りていただいた客員研究員の方がいると思います。
どんな具合でしょう? 「まったく」急ぎませんが、思いだしたので。

15年?ぶりに資料を返却してくださった方とかいました~むろん返却されないよりはるかによいのですが。
そういうことよろしくです。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/04/01 12:51 [mlst-ars-vive:20393]
30700103ヒット/年

http://www.arsvi.com/z/h04.htm

「人工呼吸器」とかで検索されたのか
http://www.arsvi.com/nh/01.htm
のアクセスが多かったでした。
こういうウェブサイト(全体)のアーカイブというのもやっております。
希望される方が周りにいたらお知らせください。

次に「精神病院不詳事件」
http://www.arsvi.com/d/m-s.htm
等。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/04/01 18:30 [mlst-ars-vive:20396]
Fwd: [ml-arsvivendi-archives: 600] 科研はずれ

以下アーカイブ・HPアルバイトしてくれている人たちのМLに出したメールの転送です。
やれやれです。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でも知らせました。立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[ml-arsvivendi-archives: 600] 科研はずれ
Date:
Wed, 1 Apr 2020 17:57:56 +0900
From:
立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To:
□□□□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To:
□□□□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp


はずれました(科研費基盤A)。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm

これ以上の書類の作りようを思いつかないという問題はありますが
また(今年の秋、来年度に向けて)応募します。

これまでこのМL関連の仕事は研究所予算と科研費と両方使っていましたが
後者は今年度使えないということなります。ただやるべきことはたくさんあるので
変わらず、あるいはこれまでよりもっと仕事進めてください。


http://www.arsvi.com/a/arc.htm
なんですが、ときどき「いいね」の数がリセットされてしまいます。
対処できる人、してくださいませ。

立岩


2020/04/02 09:20 [mlst-ars-vive:20397]
Fwd: [Jsds:2032] コロナ関係

障害学のМL
http://www.arsvi.com/ds/ml.htm
に以下。転送しておきます。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[Jsds:2032] コロナ関係
Date:
Thu, 2 Apr 2020 09:05:40 +0900
From:
立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To:
□□@mx1.normanet.ne.jp
To:
□□@mx1.normanet.ne.jp


こちらの院生などが
http://www.arsvi.com/d/id.htm
作ってくれています。だんだんもっとよいものになっていくと思いますがとりあえずお知らせします。
頻繁にツィートも。
http://www.arsvi.com/d/id.htm#8

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/04/07 14:49 [mlst-ars-vive:20412]
立岩からの情報発信について

立命館先端研の「公共」領域の院生・教員のМLに以下。

ここ数年、話をした補足とか追加情報みたいな感じでこの(生存学研究所の)МLで
比較的ひかえめに発信してきましたが、これからはもっと使った方が思いましたので。
下記もしていますが、 バックナンバーもご覧ください。
http://www.arsvi.com/ml/ts.htm

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


-------- Forwarded Message --------
Subject:
[ml-prosemip: 11736] 立岩からの情報発信について
Date:
Sun, 5 Apr 2020 22:24:33 +0900
From:
立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To:
□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To:
□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp


私の仕事は
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
にあります。私が現在所長をしている生存学研究所のサイトの一つ
http://www.arsvi.com/
内にあります。

また
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でお知らせしています。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075
でのお知らせは少ないです。

研究所のFB
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi
にも書いています。私はほぼ書いてませんが研究所のツィター
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
もあります。

以上についてフォロー・ともだちとかよろしくです。

そして
http://www.arsvi.com/ml/ts.htm
にこれまでにМLに出したメールのバックナンバーがあります。
2003年に研究科は始まりましたがそれ以来のメールの、研究に関するほぼすべてがあります。
ぜひご覧ください。これ全部読んでくれれば授業とかいらないぐらいだと思います。
この公共のМLは生存学研究所のМLでの配信が始まってからはほぼ事務連絡だけになり、そうしたものは再録されていません。
生存学研究所のМLにはさっそく登録してもらうように事務局にさっき連絡しました。
脱退は自由ですが、私は、研究に関わる情報提供をこのМLで行っているのでどうぞよろしくです。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/04/07 14:57 [mlst-ars-vive:20413]
これは腎臓病何十万人のため、のみならず、

 どこかで1950年代のポリオ流行の時に医学生が総出で手押しの呼吸器で対応したという話を引用したはずと検索してみたら
http://www.arsvi.com/ts/20130039.htm
に引用の引用がありました。現在客員研究員の有吉さんの本に収録されている短文です。こういうものもこれからМLに配信していきます。

https://twitter.com/ShinyaTateiwa
ではお知らせ済です。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/04/07 20:05 [mlst-ars-vive:20414]
痛み関係

戸田さん(表皮水疱泡症の人たちと関係者の研究)と(ネット介して)話。本では
あまりおもしろくないという
http://www.arsvi.com/b1900/8800ka.htm
直接には関係ないが読んでおくのはよいという
http://www.arsvi.com/b2000/0300ss.htm

http://www.arsvi.com/d/pain.htm
という頁もあります。なにか思いついたこととか文献表とかありましたら。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/04/07 21:38 [mlst-ars-vive:20414]
例えば大久保製瓶

大学院生の兵頭さんが調べるかもしれない事件。
http://www.arsvi.com/ml/1999jsds.htm
の0916に書いています。つまり20年経つのですが研究はない。古い本に
http://www.arsvi.com/b1900/7710ts.htm
著者の高杉さんは1933年生。
http://www.arsvi.com/
の「arsvi.com 内を検索」で検索するといくつか出てきます。立岩


2020/04/09 09:55 [mlst-ars-vive:20421]
研究所FB

立命館大学生存学研究所のFB、頻回に更新されるようになってきてます。ご覧ください→
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi
私がそこでやっているのは自分のツィッターでのツィートの再録。これまで更新少なかったので、ないよりはと思ってやってきましたが、さぼれるかも。だいぶ間あけ
てさっき一つ掲載。


https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。研究所ツィッター
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
にもいろいろ載ってます。
表紙
http://www.arsvi.com/
から行けます。立岩
j


2020/04/09 13:41 [mlst-ars-vive:20425]
障害学会より

http://www.arsvi.com/2020/20200406jsds.htm

6日付ですが掲載がすこし遅くなりました。
長瀬さん起草のものです。
共同通信・NHKから取材・問い合わせがありとりあえず応対しました。

http://www.arsvi.com/d/id.htm#c3
を紹介しています。意義ある作業をしてくださっています。
引き続きよろしくお願いいたします。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/04/10 08:56 [mlst-ars-vive:20429]
共同通信記事

声明の紹介。昨日電話取材あり、続報もありみたいなことをおっしゃってました。
NHKからも情報提供などの依頼あり。別便します。立岩

――以下――

障害者の命軽んじないで
 学会声明「選別」に危機感
 研究者らによる「障害学会」(会長・立岩真也(たていわ・しんや)立命館大
教授)は、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ「万が一にも障害者の生命を
軽んじることがないように」と、行政や医療関係者に求める理事会声明を発表し
た。患者を受け入れる病床や人工呼吸器の不足など医療提供体制の逼迫(ひっぱ
く)が懸念される中、命が選別されかねないとして危機感を表した。
 声明は6日付。感染が爆発的に増加している欧米での動きを念頭に、「障害者
の生命の価値を低く見てしまう差別的な考え方(優生思想)に基づき、障害者へ
の治療が拒否されたり後回しにされたりする差別が世界で既に起きていると認識
している」と強調。不当な扱いをせず、当事者の命と安全の確保を求めた。
 また、手話など障害に応じた形や分かりやすい表現を使うことで「生と死を分
ける感染症に関する情報に、障害者が迅速に接することができるよう対応を」と
訴えた。


On 2020/04/09 13:41, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20425] 障害学会より

> http://www.arsvi.com/2020/20200406jsds.htm
>
> 6日付ですが掲載がすこし遅くなりました。
> 長瀬さん起草のものです。
> 共同通信・NHKから取材・問い合わせがありとりあえず応対しました。
>
> http://www.arsvi.com/d/id.htm#c3
> を紹介しています。意義ある作業をしてくださっています。
> 引き続きよろしくお願いいたします。
>
> 立岩
> http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>
>


2020/04/10 10:27 [mlst-ars-vive:20430]
NHKより

NHKより以下。知らせますと返信しました。
情報はこのМL、そして/あるいは
webmaster@arsvivendi.comarsvi.com
におよせください。このアドレス私も入ってますので私にも着きます。

感染症〜新型コロナウィルス
http://www.arsvi.com/d/id.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

――以下――

[…]
 共同通信記事拝見しました。番組班でも、やはりしっかり伝えるべき重要なテーマだと再認識しております。
 昨日メールした番組「バリバラ」の生放送の件ですが、
やはり5/7夜に(全国放送・Eテレ)で行うことになりました。
 今後の取材にあたって、立岩先生にはぜひお知恵を貸していただければと思っております。
 放送に向けて、コロナ関連で海外・国内で障害者などマイノリティーの方が不利益を被っている事例を
できるだけ具体的な詳細まで集めようと思っています。
立岩先生がおっしゃっていたように、トリアージに限らず、広く情報を集めます。
視聴者がわが身のこととして受け止めて頂けるよう、
個人情報には配慮しつつも、できうる限り、
特定の個人が危機にさらされていることが伝わるような具体事例で、という方針です。
例:「アメリカワシントン州で、コロナ感染陽性のAさんが、病院でこういう扱いを受けた」など。
 我々の番組チームのスケジュールとしては、
ひとまず4/20までを目標にできる限り具体事例を集めた上で、
課題などを洗い出し、方向性検討に入ろうと思っております。
 そのため、本日から来週にかけて立岩先生の方にもし少しでも情報が入りましたら、
随時メールでお知らせいただけますと幸いです。断片的でもかまいません。
(研究所のページは日々拝見させて頂きます。大変参考になります!)
[…]


2020/04/10 11:17 [mlst-ars-vive:20431]
人頁

このたび落とされた科研費の応募書類
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
には次のように書きました。

「1600人ほどの【人】についての頁
http://www.arsvi.com/w/index.htm
がある。研究者たちについては、私たちが始めた時にはなかったが、「リサーチマップ」
https://researchmap.jp/
が2009年に開始されたことで、重複する作業をする必要はなくなった。よって研究者関連からは撤退し、既存のデータベースでは知ることのできない在野の実践者等についての情報収集・整理・提供に力を入れる。論文数本の文字量のある人の頁は20ほど。それが土台になって論文・博士論文・著書が生まれている。それとともにその頁は論文や本の補足的な資料でもある。」

基本はそんな感じなんですが、もちろん、こちらの頁に情報をくださる方、そして
今年大学院に入ったとかでまだリサーチマップには登場していない人については
ときに今般のような情勢にあってはHPの頁を作ってもらって、みなに知らせるとよいです。
ワードファイルでもメール本文でもデータを
webmaster@arsvi.com
に送っていただけると、作ったり増補したりしてもらえます。
昨日の能勢さん中村(雅)さんのお知らせはその増補のあとでのメールでした(増補してもらった人にはそのМLに知らせてほしいとお願いしています)。
よろしく。
私の勤め先の院生にこのことこれから伝えます(このメール転送します)。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/04/11 07:02 [mlst-ars-vive:20440]
未掲載未処理のものについて

昨日(スカイプで)院生の戸田さんと話していたら2年前に掲載依頼したファイル(4つ)が掲載されていないとのこと
webmaster@arsvivendi.comarsvi.com
宛て再送をお願いしました。ミス・事故によって他にもそんなものがあるかもです。(このМL外の人からそういう連絡を受けていていま対応しています。)
webmaster@arsvivendi.comarsvi.com
に催促とか確認依頼とかしてくださいませ。どうもすみません。立岩


2020/04/12 08:38 [mlst-ars-vive:20443]
犠牲

検索したら出てきた「犠牲」頁14年ぶりに更新→
http://www.arsvi.com/d/s07.htm
「利他的な行ないは肯定すればよい。しかし、他人のために、次世代のために死ぬというその善意を受け取り肯定しながら、その人の言うことをそのままに受けて、その通りに行なってもらってはならないということである。」


https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/04/12 17:19 [mlst-ars-vive:20444]
ネットで学会

以下情報収集中です。皆さんもよろしくです。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[ml-arsvivendi-archives: 751] Re: 学会できるかなと(Re: Re: Fwd: 提案:遠隔授業に関する情報の集積を
Date:
Sun, 12 Apr 2020 15:53:31 +0900
From:
ryohei nakai <□□□□@gmail.com>
Reply-To:
□□□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To:
□□□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp


立岩様、みなさま

下記につきまして。

字幕化について、私の方で少し調べてあるので、
どのような方法が効率的か考えてみてご報告します。
並行して使えそうな情報をHPにあげてみます。

中井

2020年4月11日(土) 18:17 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>:
9月に京都・朱雀キャンパスで障害学会という学会(今の会長は私)の大会をということだったのですが
難しいだろうということになってます。 
しかしただやらないというのも悔しいので、なんとかならんかと考えています。
せっかくなんでむしろ好機にせねばとも思っています。

この学会は情報保障を2通り(もう1通りありますが略)やってきました。一つは手話、一つは音(声)→字幕
それを含めてオンラインでできるか。

私が思ったのは、報告はフルテキストを事前に出してもらって、HPに掲載し、それを読んでおく
~とすると視覚障害・聴覚障害ともに問題ない。
+質疑の部分をオンラインでやる。その場合、本人(基本は各々の現地から)と参加者(同じ)、
そして通訳・字幕をどう配置してつなぐかです。
上記と別のやり方もあると思います。

研究所のМLにも聞いてみようと思いますが
まずはここに。知恵・情報をくださいませ。

立岩

On 2020/04/10 19:44, 立岩真也 wrote:
> 中井さん橋口さんありがとうございます。
> ちょっとずつでよいので、HPのほうに貼ってもらったりして
> МLなどで知らせてもらえるとよいです。
> 感染症頁からもリンクしてよいと思います。立岩
>
> On 2020/04/10 14:50, 橋口 昌治 wrote:
>> みなさん、こんにちは
>>
>> 「遠隔授業に関する情報の集積」ということで、ザッとですがいくつか探してみました。
>>
>> 青木さんなり、専門で研究している人が求めているものと合っているか分かりませんが。
>>
>>
>> ■ZOOM アクセシビリティ(ユーザー補助)に関するよくある質問
>> https://zoom.us/jp-jp/accessibility/faq.html
>>
>> ■Skype ではどのようなアクセシビリティ機能を使用できますか?
>> https://support.skype.com/ja/faq/FA12371/skype-dehadonoyounaakuseshibiriteiji-neng-woshi-yong-dekimasuka
>>
>>
>>
>> ■「視覚に障害のある学習者を対象としたオンライン通話システムによる
>> 日本語授業の実践報告――Skype による授業の可能性と課題」
>> https://www.jstage.jst.go.jp/article/jlem/25/1/25_50/_article/-char/ja
>>
>> ■高等教育における合理的配慮のための
>> 遠隔要約筆記サポートシステムとその課題
>> https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/4/44902/20180222113143864150/SogoHokenKagaku_32_41.pdf
>>
>>
>>
>> ■筑波大学「障害のある学生の受講を想定した遠隔授業の対応について(ver.1)」
>>
>> https://dac.tsukuba.ac.jp/shien/20200409-1/
>>
>> ■NPO法人ゆに「オンライン講義での遠隔文字情報保障の方法(ZoomとcaptiOnlineの事例)」
>>
>> http://www.unikyoto.com/2287/
>>
>> ■ウェブを活用した聴覚障害者のための情報保障実験サイト
>> https://capti.info.a.tsukuba-tech.ac.jp/
>>
>> ■視覚障害者のzoom利用 Q&A(随時更新)
>> https://note.com/minakonono/n/nef9616b247a5
>>
>> ■【Nスタ】新型コロナで休校の子どもたち、目が見えない人とどう対話?
>> https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=1wZZzgGOtvQ&feature=emb_logo
>>
>>
>> ■ダイアログ・イン・ザ・ダーク
>> https://did.dialogue.or.jp/
>> ↓
>> arsvi内のページより
>> ■「障害疑似体験の功罪――実態調査と自主体験結果から」
>> http://www.arsvi.com/2000/0502dsw.htm
>>
>> ---
>>
>> それからコロナ関連でもいくつか。
>>
>> ■Contribution du Comité Consultatif National D’éthique: Enjeux
>> éthiques face à une pandémie(13 Mar 2020)
>> https://www.ccne-ethique.fr/sites/default/files/reponse_ccne_-_covid-19_def.pdf
>>
>> →フランス・国家倫理諮問委員会が新型コロナ流行に対して出した文書
>>
>> ■21世紀の大恐慌?〜アメリカ経済を止めた新型コロナウイルス〜
>> https://www.jiji.com/sp/v4?id=covidusashimura30004
>> 「テキサス州のダン・パトリック副知事(69)は、自分のような重症化リスクの高い高齢者のためにアメリカ経済を犠牲にすべきではないとFOXニュースのインタビューで述べ物議を醸した。」
>>
>>
>> ■Texas Lt. Gov. Dan Patrick says a failing economy is worse than
>> coronavirus(MARCH 23, 2020)
>> https://www.texastribune.org/2020/03/23/texas-lt-gov-dan-patrick-says-bad-economy-worse-coronavirus/
>>
>> →ダン・パトリック氏の発言を伝える記事。
>>
>> ■Protocole national de triage: que fait-on de nos droits fondamentaux?
>> https://www.lapresse.ca/debats/opinions/202004/06/01-5268247-protocole-national-de-triage-que-fait-on-de-nos-droits-fondamentaux.php
>>
>> →カナダの記事です。
>> Quelles seront les conclusions du comité québééois chargé de rédiger
>> ce qu’on a appelé 《 le protocole national de triage 》 ? Et pourquoi
>> un tel document se concocte-t-il sans consultation de la population,
>> alors que demain, c’est votre pére, votre mére ou encore vous-même
>> qui serez condamnés à la mort prématurée, pas parce que le traitement
>> n’existe pas. Parce que votre âge, votre haute pression ou votre
>> diabéte vous disqualifient.
>> (「ナショナル・トリアージ・プロトコル」と呼ばれてきたものを起草したケベック州の委員会の結論はどうなるのでしょうか?そして、治療法がないからではなく、明日には早死にするのは父親であり、母親であり、自分自身でさえもあるのに、なぜこのような文書が国民に相談もせずに作られているのでしょうか。年齢、高血圧、糖尿病では失格ですから。)


2020/04/13 08:33 [mlst-ars-vive:20445]
小技

 こないだのオンライン勉強懇話会でも言いましたが(そしてこのМLに知らせると言いましたが)、今のうちにたくさん勉強する、本読んで、引用集とか作っておく。そのさい、

1)どこからどこまでが何頁かわかるようにしておくとよい。昨日紹介した
http://www.arsvi.com/d/s07.htm
では
△346
とか
<0152<
のようにしています。私自身はこのごろは上のようにすることが多いですが、下のようにした方かよいのかもです(ただ上のほうがぱっとみ発見しやすいので)。

2)日本の律儀な奥付では発行年月日まで書いてあるので(実際とは違ってたりしますが)それはそのまま(20200413のように)記しておく。そうしておいて、あとで(文献表では)2020aとか2020bとかにする。

HPのどこかに書いたようにも思いますが忘れたのでとりあえず。立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/04/13 08:33 [mlst-ars-vive:20449]
お礼+(Re: Re: ネットで学会

青木(千)さんありがとうございます。まずAですがどのぐらいお金かかるでしょう?
教えてください。私信でもかまいません。立岩

On 2020/04/13 8:50, Chihoko Aoki wrote:
立岩先生、皆様

おはようございます、青木千帆子と申します。
おたずねの点、分かる範囲で情報共有いたします。
手話や字幕については、@文字や字幕を別配信する、A動画に手話や文字を同期させる、のどちらかになるのではないでしょうか。

@音声を文字化しそれを配信する場合、ユーザーの方には、オンラインで会議にアクセスするのとは別にスマホやタブレットを準備していただき、字幕を受信していただくという形になります。
これまでの経験では、zoom等のソフトとIPトーク・UDトークを同一の端末で配信/受信するのは、何かが競合して上手くいきませんでした。
手話についても同様で、別配信することになるのではないかと。

A障害者政策委員会の動画のように、リアルタイムで手話や字幕を動画に同期させる場合は、専門の業者に頼む必要があると思います。
このため費用がかかります。
ですが、運営側も参加者側も機材の準備に関する負担は少なくて済みます。
必要であれば、以前お願いしたことがある業者をご紹介いたします。

以上です。
スタッフの皆様の作業と重複しておりましたら、ご容赦ください。

青木千帆子
Email: □□□□@gmail.com


2020/04/13 08:33 [mlst-ars-vive:20457]
Re: 新型コロナウィルス対策における障害のある者への人権保障に関する要望

長瀬さんありがとうございます。

いま書きかけの文章※に使うこともあり

(NPO)DPI日本会議・全国自立生活センター協議会・(NPO)ALS/MNDサポートセンターさくら会・(NPO)境を越えて・呼ネット(人工呼吸器ユーザーネットワーク)・バクバクの会〜人工呼吸器とともに生きる〜・神経筋疾患ネットワーク・(一般社団)日本ALS協会 20200414 「新型コロナウィルス対策における障害のある者への人権保障に関する要望」 [PDF][WORD]


ということでとりあえず掲載。HTMLもファイル作成・掲載・告知よろしくです→担当者様

※第1回は今朝講談社のサイトに掲載。
http://www.arsvi.com/ts/20200021.htm

立岩

On 2020/04/14 11:08, 長瀬修 Nagase Osamu wrote:
> 皆様、
>
> ワードとPDFに加え、以下に貼り付けます。
>
> 長瀬修
>
>
> 2020年4月11日
> 内閣総理大臣 安倍 晋三 様
>
> 新型コロナウィルス対策における障害のある者への人権保障に関する要望
> 特定非営利活動法人DPI日本会議
> 全国自立生活センター協議会
> NPO法人 ALS/MNDサポートセンターさくら会
> NPO法人 境を越えて
> 呼ネット(人工呼吸器ユーザーネットワーク)
> バクバクの会〜人工呼吸器とともに生きる〜
> 神経筋疾患ネットワーク
> 一般社団法人 日本ALS協会
> (順不同)
>
> 政府におかれましては、国連の障害者権利条約の締約国として、障害者施策の推進にご尽力いただき、感謝申し上げます。
> さて、新型コロナウィルスによる感染が世界中に蔓延し、被害が拡大しています。すでに医療崩壊したNYなどの都市では、人工呼吸器や医療従事者の不足が深刻化し、現場の医療スタッフの判断で患者の選別(「トリアージ」)が行われ、高齢者や重度障害者には人工呼吸器を装着しなかったり、高齢者が装着している人工呼吸器を外して、より若く治療効果のある人に付け直すということが起きています。
> 日本でも医療崩壊を危惧する声が高まってきており、医療従事者の間で「誰に人工呼吸器を配分するべきか」というルール作りのための議論が始まっていることに、私たち障害者は大変な危機感を抱いています。新型コロナウィルスの場合は、予防と予測が可能であり、感染しても数日の猶予のある点などから、突発的な自然災害やテロなどとは根本的に条件が異なります。なにより、日本にいる私たちは、海外の医療崩壊の現場から学び、迎え撃つ準備ができるはずです。優生思想につながる障害を理由とした命の選別が推進されることがないようにしてください。
> さらに、公共情報がアクセシブルでないために聴覚障害者、視覚障害者、盲ろう者、知的障害者等に情報が迅速かつ正しく伝わらない問題や、外出の自粛が課される中で、重度訪問介護の在宅勤務の活用も含めた介護サービスの柔軟な利用が不十分という問題も生じています。さらに、在宅療養する障害者への介護サービス等の提供継続のための支援も不十分です。
> そのために、以下の対応と支援を国及び自治体において大至急、確実に行っていただきますよう要望致します。
>
> 記
> 1. 障害を理由とした命の選別を行わないこと
> 2. 情報アクセシビリティの確保と徹底(手話、字幕、点字印刷、音声対応、知的障害者などにも分かりやすい形の情報提供)
> 3. 障害者サービス継続のための柔軟な対応と支援(在宅勤務切り替えのための就労中の重度訪問介護サービス利用及び支給量の一時的増加の速やかな容認、重度訪問介護従事者研修・医療ケア3号研修などの受講要件の緩和等)
> 4. 感染者全員の人工呼吸器の装着を想定した人工呼吸器の増産と確保
> 5. 重症者のための集中治療室の増設
> 6. 人工呼吸器を取り扱える医療従事者の増員
> 7. 感染者の在宅療養に必要な物資の定期配給(消毒用アルコール、マスク、防護服など)
> 8. 感染者の医療、看護、介護にあたる人々とその家族の安全安心のための保障(保育園の継続、感染した時の保障)
> 9. 感染者の医療、看護、介護にあたる人々の報酬上の評価
> 10. 感染者の医療、看護、介護にあたる人々の心のケア(PTSDに近い症状が報告されています)
> 以上
> <連絡先>
> 全国自立生活センター協議会【JIL新型コロナウィルス対策本部】
> 〒192-0046東京都八王子市明神町4-11-11-1F TEL:042-660-7747 FAX:042-660-7746 E-mail:(団体)□□□@j-il.jp
>
>
>
> 長瀬修 Nagase Osamu
> ●【距    離】(最低2メートル)を保って、連帯して積極的に新型コロナウイルス蔓延を防ぎ、大切な人を守りましょう●
> ▲「障害者の命と安全を守る」障害学会理事会声明▲
> ◆体温計の寄付をお願いします。(神奈川県)◆
> ☆ 新国立劇場のオペラが自宅で楽しめます。☆
> ■「今シーズンのプロ野球中止」のキャンペーンを始めました。http://chng.it/FYsHsn6mtv ■
> ★ 武漢ー障害学国際セミナー、桜、水餃子 ★(中文、English)☆ルーマニアから絵が届きました
>
> -----Original Message-----
> From: □□□□□□□□□□□□□□□@googlegroups.com <□□□□□□□□□□□□□□□@googlegroups.com> On Behalf Of CILイルカ(Hayasaka Yoshiyuki)
> Sent: Tuesday, April 14, 2020 10:49 AM
> To: □□□□□□□□□□□□□□□@googlegroups.com
> Subject: FW: [jil-member:09645] トリアージに対する声明文
>
> 皆さま
>
> 連日の新型コロナウイルス報道、対応には苦慮為されているかと思います。
> この度、全国自立生活センター協議会から、人工呼吸器を必要とする人から外すことがないように必要な措置を求める声明が出されましたので共有いたします
>
> -----Original Message-----
> From: JIL事務局
> Sent: Saturday, April 11, 2020 5:55 PM
> Subject: [jil-member:09645] トリアージに対する声明文
>
> 加盟団体のみなさま
>
> いつもお世話になっております。
> JIL事務局の山本奈緒子です。
>
> この度、「JIL新型コロナウィルス対策本部」が立ち上がり、
> トリアージに対する声明文を作成いたしました。
>
> 安倍首相をはじめ、各報道機関に流します。
> ぜひ、みなさまにも拡散のご協力をお願いいたします!
>
> 取り急ぎ、失礼いたします。
>
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> 報道関係者各位
>
>  連日の報道、お疲れ様です。
>
>  私たちはどんな重度な障害があっても、どのような障害があっても、障害のない人と同じように、地域で当たり前に暮らせる社会にするべく、日々活動している障害者団体です。
> 呼吸器を使用していたり、呼吸器系の機能が弱かったり、コミュニケーション方法をはじめ、特殊な介助を要する重度障害者が多くいます。
>  現在、世界中を震撼させている新型コロナウィルス感染症について、諸外国で起き始めている『命の選別』に大変な恐怖と危機感を抱いており、本日(4/11)、内閣総理大臣宛に、添付の通り「新型コロナウィルス対策における障害のある者への人権保障に関する要望」をお送りさせていただきました。
>  是非、優生思想の再燃を防ぎ、誰もが人権を尊重された対応がなされるよう、国の対策、後押しを強く求める次第です。
>
> <連絡先>
> 全国自立生活センター協議会【JIL新型コロナウィルス対策本部】
> 〒192-0046東京都八王子市明神町4-11-11-1F
> TEL:042-660-7747 FAX:042-660-7746
> E-mail:(団体)□□□@j-il.jp
>
>


2020/04/14 20:41 [mlst-ars-vive:20462]
Zoom小技

さっきまで院生栗川さん
http://www.arsvi.com/w/ko04.htm
たちとZoom。
栗川さん視覚障害なんですが、Zoomにはいるとスクリーンリーダーが作動しないということです。
一番使うのはミュートする(自分のマイクをオフにする)/しない(オンにする)
の切り替えで、これはAlt+A(Altのキーを押しながらAを押す)でできるみたいです。
そういうことをまとめている頁とかあったら教えてください。立岩


2020/04/14 21:02 [mlst-ars-vive:20464]
『社会運動史研究』

Zoom懇談会で出たのは
http://www.arsvi.com/m/un01.htm
です。大野さん
http://www.arsvi.com/w/om14.htm
たちが作っています。2は出るんでしょうか? 立岩


2020/04/15 19:17 [mlst-ars-vive:20468]
Fwd: [Jsds:2051] 各種声明・要望書等掲載(Re: 新型コロナ関連(Fwd: arsviウェブページ更新のご報告

以下障害学МLに配信。関連した文章を書いています。別便します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[Jsds:2051] 各種声明・要望書等掲載(Re: 新型コロナ関連(Fwd: [mlst-ars-vive: 20442] arsviウェブページ更新のご報告
Date:
Wed, 15 Apr 2020 19:11:45 +0900
From:
立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To:
□□@mx1.normanet.ne.jp
To:
□□@mx1.normanet.ne.jp


http://www.arsvi.com/d/id.htm#c2.1
ぜひご覧ください。
DPI・JIL…他のは本サイト内にも(じつは)あり。
http://www.arsvi.com/2020/20200411jil.htm
リンクし(てもらい)ます。
太田さん配信してくださった障害連のも今日明日には。

https://twitter.com/ritsumei_arsvi
でもお知らせしています。

立岩


On 2020/04/11 20:55, 立岩真也 wrote:
転送します。ご覧ください。
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
にも情報たくさんあります。
立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[mlst-ars-vive: 20442] arsviウェブページ更新のご報告
Date:
Sat, 11 Apr 2020 05:41:58 +0000
From:
SHIONO ASAKO <□□□□□@ed.ritsumei.ac.jp>
Reply-To:
□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To:
□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>


生存学MLのみなさま

平素よりお世話になっております。生命領域3回生の塩野麻子(http://www.arsvi.com/w/sa17.htm)と申します。

感染症 | Infectious Disease
http://www.arsvi.com/d/id.htm
を本日更新しております。

新型コロナウイルスに関しては、特に新型コロナウイルスをめぐる社会の動きと障害者・病者について、またトリアージへの懸念について、情報を集積しております。
よろしければご覧ください。

また、
結核(日本)
http://www.arsvi.com/d/tb-j.htm
も本日更新しております。

このページでは、新型コロナウイルスとBCGに関する記事のリストも掲載しております。
新型コロナウイルス感染症の発症・重症化予防にBCGワクチンが有効である可能性が指摘されていますが、国内でも、新型コロナウイルス感染症の予防への期待から、成人のBCG接種希望者が急増しています。
<免疫>の指し示すものとは何か、を考える糸口になるかと思います。
あわせてご覧いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。



立命館大学大学院先端総合学術研究科生命領域3回生
塩野麻子
08093888247
□□□□@ed.ritsumei.ac.jp


2020/04/16 14:17 [mlst-ars-vive:20471]
だいじょうぶ・あまっている 1&2

いくつかのМLに(これから)配信。以下のはこくりょうプロジェクト
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
のМLに出したものです。さっきアップした2(の草稿)の終わりにはさっき橋口さん知らせてくれた
岡部さんのことも出てきます。

http://www.arsvi.com/d/id.htm
よろしく。1はすでに掲載(リンク)されています。立岩

――以下――

皆様

1が講談社のサイトに掲載されています。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71768
その2の草稿をいまあげました。
http://www.arsvi.com/ts/20200022.htm
これからなおしてそれから3を書きます。
1の草稿は今日中にさげます。
http://www.arsvi.com/ts/20200022.htm

これから
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075
などで知らせていきます。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71768
へのご支援(「いいね」とか)よろしくです。

昨年のDPIの政策集会での話を長くしたものも書きました。
またお知らせいたします。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


On 2020/04/16 13:26, 橋口 昌治 wrote:
mlst-ars-vive: 20470]
「新型コロナに関する介護/医療/保育現場へのメッセージ」

> みなさん、こんにちは
>
> arsvi.comの記事のご案内です。
> http://www.arsvi.com/a/r.htm#n
>
> 「最前線で頑張る人、差別なんて最低」ALS患者が一石
> https://digital.asahi.com/articles/ASN4G5KGSN4GUTFL008.html
>
> こちらの朝日新聞の記事で話題になっている「新型コロナに関する介護/医療/保育現場へのメッセージ」の全文を本研究所のホームページでもご覧になることができます。
>  ↓
> http://www.arsvi.com/2020/20200406oh.htm
>
> 岡部宏生さんについては↓もご覧下さい。
> http://www.arsvi.com/w/oh07.htm
>
> 「境を超えて - Beyond the awareness gaps」
> https://www.youtube.com/watch?v=5euJhZLeF20&feature=emb_logo
>
> 不自由な体だからこそ伝えられることがある
> https://www.youtube.com/watch
>
> 「ALSを取り巻く壁と今伝えたいこと」
> http://www.arsvi.com/2010/1012oh.htm
>
> よろしくお願いいたします。
>
> 橋口昌治
>


2020/04/16 17:12 [mlst-ars-vive:20474]
文字起こしをしてくれるところ

http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
にあるものの大部分をやってくれたところがあります。
たいへん質の高いものを作ってくれます。
昨年度は1分200円。安すぎるかなと思います。
在宅ワークとしてはよい仕事と思いますが、年度代わりとか、
研究費落ちたとか、コロナとかでインタビュー調査そのものは
少なくなっているのではないかと~仕事減ってるかもと。
(私はスカイプとか使ってやれるだろうと思ってますが。)
起こして(文字化して)ほしいものあったらすぐにやってくれるだろうと思います。
仲介します。立岩
tae01303@arsvivendi.comnifty.ne.jp
まで連絡ください。


2020/04/17 16:55 [mlst-ars-vive:20484]
Fwd: [Jsds:2059] 各種声明等掲載しています

障害学МL(管理はしていませんが管理人はいちおう私です)への配信です。
http://www.arsvi.com/ds/ml.htm
立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[Jsds:2059] 各種声明等掲載しています
Date:
Fri, 17 Apr 2020 10:58:25 +0900
From:
立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To:
□□@mx1.normanet.ne.jp
To:
□□@mx1.normanet.ne.jp


昨日私のほうでも少してをいれ
http://www.arsvi.com/d/id.htm#c2.1
というかんじにしてみました。どうぞご覧・ご利用くださいませ。
研究所ツィッターでも、ひとつひとつについて
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
お知らせしています。
私も
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
などでお知らせています。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/04/20 13:18 [mlst-ars-vive:20494]
即席的研究製造方法即解

別件で検索していたら出てきました。
http://www.arsvi.com/ts/2002077.htm
18年前に話したものです。いくらかの部分についての研究出てはきましたが
まだからっぽのところもたくさんあります。ご参考まで。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/04/21 13:07 [mlst-ars-vive:20497]
Fwd: [jab-ml:00020] 第32回日本生命倫理学会年次大会 演題募集のお知らせ

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject:
[jab-ml:00020] 第32回日本生命倫理学会年次大会 演題募集のお知らせ
Resent-Date:
Tue, 21 Apr 2020 09:49:18 +0900
Resent-From:
□□□□@m.u-tokyo.ac.jp
Resent-To:
moderated <□□□@jab.sakura.ne.jp>
Date:
Tue, 21 Apr 2020 09:47:28 +0900
From:
日本生命倫理学会情報委員会 <□□□□□@ja-bioethics.jp>
Reply-To:
□□□@jab.sakura.ne.jp
To:
日本生命倫理学会ML <□□□@ja-bioethics.jp>


日本生命倫理学会
会員の皆様

大会実行委委員会からお知らせ申し上げます。

第32回日本生命倫理学会年次大会の演題募集を開始いたしました。
年次大会ホームページの「演題募集」のページにて、
募集要項および応募方法をご確認ください。
皆様の演題応募をお待ちしております。

【募集期間】     2020年4月13日(月)〜同年6月7日(日)
【大会ホームページ】 https://ja-bioethics.jp/conference/top32/
【演題募集ページ】  https://ja-bioethics.jp/news/1466/
*新型コロナウイルスへの対応方針につきましては、募集要項をご覧ください。

問い合わせ先:
第32回日本生命倫理学会年次大会・事務局
E-mail □□□□□@ja-bioethics.jp

情報提供: 大会実行委員会
配信責任: 情報委員会

--
*******************************
★会員専用のお知らせアーカイブ
https://ja-bioethics.jp/news_membership/

★イベント情報など、会員の皆様へのお知らせの掲載をご希望の方
https://ja-bioethics.jp/news_membership/1257/

★メールアドレスの変更・追加をご希望の方は、
以下のフォームよりご回答ください。
なお、メールアドレスを変更する必要がない方は、ご回答いただく必要はありません 。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdrdKGobX0OQB2HoAj-OeHB8WCpQ6kKTpkkm-VzvmogEUDKyw/viewform?usp=sf_link
*******************************
*******************************
日本生命倫理学会
情報委員会
□□□□□@ja-bioethics.jp
中澤栄輔、河原直人、飯島祥彦
加藤太喜子、田中美穂、堂囿俊彦
*******************************


2020/04/21 20:24 [mlst-ars-vive:20500]
障害者と労働

本日の懇話会?で話題になった(にした)頁。
http://www.arsvi.com/d/w0105.htm
中村(雅)さん岸田さん駒澤さん澤岡さん栗川さん
そしてドイツからシェーファーさんなど、新しく研究する人も現れてきて
研究も進み頁も増補されるだろうと。

こういう増補が止まっている頁山ほどあります。
自身の関心あるところでやっていただけますとありがたいです。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/04/21 20:24 [mlst-ars-vive:20507]
NHKバリバラ(Fwd: RE: 報道情報

以下についてはこのМL限り(転送は不可)ということでお願いします。
別の転送可能というものを別便で転送します。
情報提供歓迎です。立岩

コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject:
RE: 報道情報
Date:
Wed, 22 Apr 2020 02:25:03 +0000
From:

To:
立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>


2020/04/22 13:25 [mlst-ars-vive:20508]
Fwd: 情報提供のお願い

以下は転送可とのことです。立岩

――以下――みなさま



NHK大阪局福祉班でディレクターをしております戸松と申します。

いつもNHKの取材にご協力いただき、ありがとうございます。



この度、新型コロナウイルス感染症が広がっていく中で、

障害者の方々が医療現場で困っていることは、どんなことがあるのか、情報を集めております。



これまで取材させて頂いた当事者の方の中には、

「もし陽性となった場合、入院先に普段の介助者の方は付き添えるのだろうか?

 付き添えなければ、それによって体調が悪化する可能性もあり心配」

といった不安を抱かれている方もいました。



こうした時に現場ではどうなっているのかを知りたいと思っており、

もしも皆様の中で、実際に普段から介助者のいらっしゃる方が陽性となって入院となった事例など、

ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えて頂けませんでしょうか?



またこちらに限らず、もし障害者の方で実際に陽性となった方をご存じであったり、

その際特に困ったことなどをご存じの方がいらっしゃいましたら、情報をお寄せいただけますと幸いです。



大変な中、このようなことにご協力をお願いすること、お手数をおかけして恐縮ですが、

我々も今後できるだけ情報を発信していければと思っております。



何卒よろしくお願い申し上げます。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

NHK大阪拠点放送局 制作部 福祉班

ディレクター 戸松 あかり(とまつ・あかり)

〒540-8501 大阪府大阪市中央区大手前4−1−20

Tel: 06-6937-3063

E-mail: □□□□□@nhk.or.jp


2020/04/23 10:44 [mlst-ars-vive:20511]
労働

http://www.arsvi.com/d/w01.htm
もあります。橋口さんたちが作ってくれていたものです。

拙稿として
http://www.arsvi.com/ts/2001043.htm
http://www.arsvi.com/ts/2002041.htm


明日、このテーマ関係でSkype for
Businessで話しようと&議論しようと思っています。
学校のシステムでやろうとやっているのですがまだ、なので別便します。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm

[mlst-ars-vive: 20500] 障害者と労働
On 2020/04/21 20:24, 立岩真也 wrote:
> 本日の懇話会?で話題になった(にした)頁。
> http://www.arsvi.com/d/w0105.htm
> 中村(雅)さん岸田さん駒澤さん澤岡さん栗川さん
> そしてドイツからシェーファーさんなど、新しく研究する人も現れてきて
> 研究も進み頁も増補されるだろうと。
>
> こういう増補が止まっている頁山ほどあります。
> 自身の関心あるところでやっていただけますとありがたいです。
>
> 立岩
> http://www.arsvi.com/ts/0.htm
> コロナ
> http://www.arsvi.com/d/id.htm
>
>


2020/04/23 21:00 [mlst-ars-vive:20515]
メモ

明日13時から(Skype for Businessでなく)Skype使ってということに。
公共МLに入っている人で参加希望の人は立岩
□□□□@nifty.ne.jp
まで。そのためちょっとメモを作ってみました。明日書き足せれば足します。
http://www.arsvi.com/ts/20200424.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm

On 2020/04/23 10:44, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20511] 労働

> http://www.arsvi.com/d/w01.htm
> もあります。橋口さんたちが作ってくれていたものです。
>
> 拙稿として
> http://www.arsvi.com/ts/2001043.htm
> http://www.arsvi.com/ts/2002041.htm
> 等
>
> 明日、このテーマ関係でSkype for
> Businessで話しようと&議論しようと思っています。
> 学校のシステムでやろうとやっているのですがまだ、なので別便します。
>
> 立岩
> http://www.arsvi.com/ts/0.htm
> コロナ
> http://www.arsvi.com/d/id.htm
>
> [mlst-ars-vive: 20500] 障害者と労働
> On 2020/04/21 20:24, 立岩真也 wrote:
>> 本日の懇話会?で話題になった(にした)頁。
>> http://www.arsvi.com/d/w0105.htm
>> 中村(雅)さん岸田さん駒澤さん澤岡さん栗川さん
>> そしてドイツからシェーファーさんなど、新しく研究する人も現れてきて
>> 研究も進み頁も増補されるだろうと。
>>
>> こういう増補が止まっている頁山ほどあります。
>> 自身の関心あるところでやっていただけますとありがたいです。
>>
>> 立岩
>> http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>> コロナ
>> http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/04/24 10:41 [mlst-ars-vive:20517]
メモ増補

http://www.arsvi.com/ts/20200424.htm
増補しました。まだすこしするかもです。

以下に間違いありました。
「公共МLに入っている人で参加希望の人」ではなく
「公共МLに入っていない人で参加希望の人」です。
公共МLには既にURL知らせてあるので、ということでした。
が、面倒なので記しておきます(ただ連絡はあった方がないよりよいです)。
関心ある人どうぞ。
https://join.skype.com/UVFSghKPxu5p
です。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm

On 2020/04/23 21:00, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20515] メモ

> 明日13時から(Skype for Businessでなく)Skype使ってということに。
> 公共МLに入っている人で参加希望の人は立岩
> □□□□@nifty.ne.jp
> まで。そのためちょっとメモを作ってみました。明日書き足せれば足します。
> http://www.arsvi.com/ts/20200424.htm
[…]


2020/04/24 10:41 [mlst-ars-vive:20520]
石牟礼/村上/水俣病

今日の懇談?に参加してくれた安田(智)さん
http://www.arsvi.com/w/yt16.htm
がイリイチとの対談のことなどで言及された石牟礼
http://www.arsvi.com/w/im12.htm
頁作っているのは村上(潔)さん
http://www.arsvi.com/w/mk02.htm
他に作っている頁として
http://www.arsvi.com/d/md2020.htm
等々。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/04/24 20:26 [mlst-ars-vive:20522]
国療/坂野/ゆに

同じ場で。HP表紙
http://www.arsvi.com/
から行ける「こくりょう(旧国立療養所)を&から動かす」
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
(関心ある人は立岩まで)

研究者・院生で坂野(ばんの)さん
http://www.arsvi.com/w/bk04.htm
こんどのコロナ企画でもお世話になる(NPO)ゆにの関係では
http://www.arsvi.com/2010/20190629ym.htm
等。坂野さんの論文に出てくるのはそれを始めた佐藤さん、あと客員研究員の安田(真)さんが働いています。
「重訪」の研修でも一緒させてもらってます。
http://www.arsvi.com/ts/20170805.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/04/24 20:26 [mlst-ars-vive:20524]
ドーマン法/脳性まひ

昨日柴垣さんとの話で。ドーマン法
http://www.arsvi.com/d/d09.htm
脳性まひ
http://www.arsvi.com/d/cp.htm
研究(者)が現れるのを20年〜待っています。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/04/24 20:26 [mlst-ars-vive:20534]
プロスポーツ選手の高額収入について

24日の勉強研究会
http://www.arsvi.com/ts/20200424.htm
で栗川さんからあった話に対して、どこかに私書いたはずだが忘れていると言いましたが、別の調べものしていて
(HPの検索では出てこなくて、紙の本にあったのを)見つけました。
『自由の平等』
http://www.arsvi.com/ts/2004b1.htm
の第1章注14でした。これだけではなんだかわからないとは思いますがいちおうはりつけておきます。

「☆14 ロールズを批判してノージックがプロ・バスケットボール選手のチェンバレンを持ち出す箇所が述べたことに対応する(Nozick[1974=1992:271-273])。川本[1997:175-177]、Kukathas
&
Pettit[1990=1996:133-135]等にこの部分への言及があり、これらでも言われているようにロールズ批判としては効いていない。なお、こうした例があげられるのには第4節2に述べることが関わる。もちろんスポーツ選手が高額の収入を得るには実力がなければならないのだが、同時にそのスポーツに人気があり、大人数を収容できる場で観戦できたりテレビ中継できるといった条件が加わる。こうした条件のもとで一人一人の低額の「自発的」な拠出が結果として高額の収入に結びつくことがありえ、それが読者の納得をえられやすい例、それで文句あるの、という例として引かれるのである。」(立岩[2004:301])

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


On 2020/04/24 10:41, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20517] メモ増補
> http://www.arsvi.com/ts/20200424.htm
> 増補しました。まだすこしするかもです。
>
> 以下に間違いありました。
> 「公共МLに入っている人で参加希望の人」ではなく
> 「公共МLに入っていない人で参加希望の人」です。
> 公共МLには既にURL知らせてあるので、ということでした。
> が、面倒なので記しておきます(ただ連絡はあった方がないよりよいです)。
> 関心ある人どうぞ。
> https://join.skype.com/UVFSghKPxu5p
> です。
>
> 立岩
> http://www.arsvi.com/ts/0.htm
> コロナ
> http://www.arsvi.com/d/id.htm
>
> On 2020/04/23 21:00, 立岩真也 wrote:
> [mlst-ars-vive: 20515] メモ
>
>> 明日13時から(Skype for Businessでなく)Skype使ってということに。
>> 公共МLに入っている人で参加希望の人は立岩
>> □□□□@nifty.ne.jp
>> まで。そのためちょっとメモを作ってみました。明日書き足せれば足します。
>> http://www.arsvi.com/ts/20200424.htm
> […]
>


2020/04/24 20:26 [mlst-ars-vive:20538]
『現代思想』(Re: 『現代思想』2020年5月号 緊急特集=感染/パンデミック

http://www.arsvi.com/m/gs2020.htm#05
にリンク含め情報あります。(私はまだこの号見てません。)
(担当者様、コロナ頁との相互リンク等よろしく。)

『現代思想』は
http://www.arsvi.com/m/gs.htm
に創刊号から情報あります。
表紙の「本」のところ
http://www.arsvi.com/b/index.htm
からも行けます。

関係する拙文の草稿
http://www.arsvi.com/ts/20200023.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


On 2020/04/28 17:06, 長瀬修 Nagase Osamu wrote:
皆様、



『現代思想』5月号は、感染/パンデミックの緊急特集です。

http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3414



小泉さん、美馬さん、川端さんなど書かれています。



くれぐれもご自愛ください。



長瀬修 Nagase Osamu

●【距    離】(最低2メートル)を保って、連帯して積極的に新型コロナウイルス蔓延を防ぎ、大切な人を守りましょう●

▲「障害者の命と安全を守る」障害学会理事会声明▲

◆体温計の寄付をお願いします。(神奈川県)◆

☆ 新国立劇場のオペラが自宅で楽しめます。☆

■「今シーズンのプロ野球中止」のキャンペーンを始めました。http://chng.it/FYsHsn6mtv ■

★ 武漢ー障害学国際セミナー、桜、水餃子 ★(中文、English)☆ルーマニアから絵が届きました


2020/04/24 20:26 [mlst-ars-vive:20545]
掲載(Re: 〈要望書 新型コロナウイルス感染拡大による「医療崩壊」を理由に、いのちの選別をしないで!〉について

さきほども岩崎さんのほうからお知らせありましたが
いろいろと収集・掲載が進んでいます。以下は
障害学МLに配信したもの(1つ間違い→修正)の転送です。

――以下――

http://www.arsvi.com/2020/20200428fkoj.htm
に掲載させていただきました。

http://www.arsvi.com/d/id.htm
http://www.arsvi.com/d/id.htm#c2
にいろいろと掲載しています。また
研究所ツィッター・FB
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi
で頻繁に情報提供しています。
私も
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でリツィートしたりしています。よろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm

On 2020/04/29 7:38, □□□□@nifty.com wrote:
[mlst-ars-vive: 20536] 〈要望書 新型コロナウイルス感染拡大による「医療崩壊」を理由に、いのちの選別をしないで!〉について

みなさま

利光恵子(客員研究員)です。



関西の障害者、市民、医療労働者らで構成される〈「不幸な子どもの生まれない運動」は終わったのか?集会実行委員会〉では、標題のような要望書を国や医療関係者に送付するとともに、「緊急事態」とされる今だからこそ、力を合わせて社会の中に優生思想が拡大することを阻止しようと呼びかけています。

要望書「新型コロナウイルス感染拡大による医療崩壊を理由に、いのちの選別をしないで!」のワードファイルとPDFを添付します。

同文のテキストを、下に貼り付けます。



======(以下、拡散歓迎)

2020年4月28日

内閣総理大臣 安倍晋三様

厚生労働大臣 加藤勝信様

日本医師会会長 横倉義武様



新型コロナウイルス感染拡大による「医療崩壊」を理由に、いのちの選別をしないで!



「不幸な子どもの生まれない運動」は終わったのか?集会実行委員会

兵庫県神戸市長田区長田町5丁目3-22

「自立生活センター神戸 Beすけっと」気付



私たちは、かつて、兵庫県から全国に広がった「不幸な子どもの生まれない運動」について、その実態を明らかにし反省と検証を求めると共に、障害や病のある人たちを、一方的な価値観で判断する国・自治体の政策や、社会の中に根深く存在する障害者差別に対して問題提起を続けてきた団体です。

「不幸な子どもの生まれない運動」は、障害や病とともに生きることを「不幸」だと決め付け、県の経費で出生前診断を推し進めました。また、旧優生保護法のもと、障害者やハンセン病元患者らを「不良な者」とみなし、子どもを産ませぬよう不妊手術や中絶を強いたり、生まれた子どもを医療者が手にかけて殺したりした歴史があります。これらに通底する優生思想は今も形を変えて生き続け、障害のある人達の存在を「あってはならないもの」として殺害した相模原事件の加害者を生み出してしまいました。この土壌を断ち切ることこそが、全ての人の未来のためになります。

現在、世界中で、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大し、入院病床数や医療機器が不足するなど、厳しい医療状況が伝えられています。そのような中で、誰を入院させるのか、人工呼吸器等を誰に優先的に装着し、誰には装着しないのか、あるいは誰から取り外すのかといった「いのちの選別」が行われ始めています。欧米では、既に、心身に障害のある人、持病をかかえている人、高齢者などの救命治療は後回しにされ、死に至っている現状が報じられています(注1)。

日本でも、医療崩壊は目前との危機感が伝えられる中、4月22日に発表された政府の専門家会議の「分析・提言」では、「人工呼吸器や人工心肺装置など、限られた集中治療の活用について、今後、一部の医療機関では治療の優先度をつける必要に迫られる局面も想定されうる」として、「優生思想による判断が行われかねない」との懸念を示し、その対策として「緊急事態に限った倫理的判断」についての議論をすすめるべきとしています(注2)。

一方、一部の医療者や研究者の間では、既に、「災害時医療におけるトリアージの概念が適用されうる事態」であり、「一人ひとりの患者に最善をつくす医療から、できるだけ多くの生命を助ける医療への転換が迫られている」として、「数の限られた人工呼吸器を、どのように配分するのか」について議論が始まっています。そして、「患者本人が望まない場合には、装着しない」「救命の可能性が低い患者には、装着を差し控える」「いったん装着しても、より救命の可能性が高い患者に使用するため、人工呼吸器を取り外すこともありえる」といったルール作りが提案されています(注3)。その「救命の可能性が低い」と想定されるのが、重篤な状態にある人、障害や病のある人、高齢者です。

私たちは、心身の障害や病があること、高齢であることを理由に、救命治療から排除されることを認めることはできません。「非常時」だからとして、医療の場に「いのちの選別」が導入されるのは仕方がないとの考え方に反対です。それを、「できるだけ多くの生命を助けるため」との理由で正当化することに与することはできません。さらには、人工呼吸器を他の人に譲ることを自己犠牲の美徳として説くような意見も現れ始めています(注4)。障害者や高齢者が医療サービスを受けることを自らためらわせるような世論を作っておいて、命の放棄を本人同意や自己決定の名の下にさせようという危険な動きです。

日本政府は病院の統廃合や病床の削減、入院期間の短縮、医師・看護師等の配置の見直しなど、医療費削減を目的に地域医療構想を推進してきました。コロナ感染危機以前から、既に医療現場はぎりぎりの状態が続いていたのです。医療崩壊が日本よりも先に起き、深刻な状態に立ち至っていると伝えられる各国でも、その原因は新自由主義経済に立った緊縮政策による医療の切り詰めにあり、問題の構図は同じです。その結果が今回の医療崩壊を起こす一因になっているのにもかかわらず、そのツケを障害や病のある人、高齢者に負わせることは許せませんし、決して、してはいけないことです。

今、早急に進めなければならないのは、「誰を優先して治療するか」といった議論ではなく、すべての人を助けるために、医師、看護師等の増員と感染防護具の配布、人工呼吸器をはじめとする医療資源が必要な人々に届けられるよう力を尽くすことです。政府は、中国や欧米での医療ひっ迫の状況に鑑みて、事前に様々な手をうち、医療供給体制の整備に尽力すべきであったにもかかわらず、遅々として進んでいません。惑わされてならないのは、「非常時」とか「緊急時」という言葉は、ややもすると「仕方がない」という諦めに結びつきがちですが、地震などと違って予想された事態だということです。

これまでの歴史を振り返れば、「非常時」とされる時には、障害や病のある人に対する差別・偏見が強まり、いのちの価値に格付けをし、「生きるに値しない」とされる人々の生命を軽視し切り捨てることが繰り返されてきました。「緊急事態」とされる今だからこそ、力を合わせて、社会の中に優生思想がひろがることを阻止するよう、すべての人に呼びかけます。




私たちは、以下のことを強く求めます。



@ 医療現場に於いて、命の選別を行わず、障害者、高齢者、基礎疾患のある人の命も全力で救うこと

A 関係各所は、至急、人工呼吸器やECMO(体外式膜型人工肺)の増産を図ること

B それらの医療機器を扱える医療従事者を増やすべく、至急、育成すること

C 新型コロナウイルス専門病院を至急、全国に建設すること

D 至急、感染防護具の確保・増産体制を作り、各医療機関・介護現場に配布すること





(注 1)コロナ禍で迫られる「命の選別」ドイツ医学界の提言「厳密ルール」の中身

ハフポスト 2020年04月08日 17時36分 JST

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e8d8121c5b62459a9313e11

ダウン症、自閉症だとコロナ治療で後回しに? 人工呼吸器不足で、米国アラバマ州が衝撃のガイドライン

FINDERS 2020.04.07 阪野亜希子

https://finders.me/articles.php?id=1838



(注2)新型コロナウイルス感染症対策専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020 年4月 22 日)

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000624048.pdf



(注3)生命・医療倫理研究会「COVID-19の感染爆発時における人工呼吸器の配分を判断するプロセスについての提言」(2020年3月30日)

http://square.umin.ac.jp/biomedicalethics/activities/ventilator_allocation.html



(注 4)最前線の医療関係者に「命の選択」という辛い決断をさせないために、我々ができること:今こそ考える死生観 石蔵文信

Yahoo! ニュース(2020.4.8 15:29)

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikurafuminobu/20200408-00172087/


2020/05/01 07:22 [mlst-ars-vive:20550]
30155635ヒット/年

http://www.arsvi.com/.kloga/www.arsvi.com/

アクセス多かったもの、感染症〜コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm
『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ――人類とウィルスの第一次世界戦争』
http://www.arsvi.com/b2000/0602ha.htm
障害学会声明
http://www.arsvi.com/2020/20200406jsds.htm


2020/05/01 17:13 [mlst-ars-vive:20555]
オンライン交信術〜ショートカットキー一覧

いろいろといりようなのでとりあえずのものを昨夜作りました。
http://www.arsvi.com/d/c07o.htm

さっき院生の中井(良)さんがショートカットキーの一覧に行けるようにしてくれました。
ZoomでもSkypeでもなんでもミュートのオン/オフとかビデオ画像のオン/オフとか
を画面のどこかをクリック、ではなく、キーボードで操作するほうがよいという人がいます。
そういう人・場合のためにキーボードを使うやり方〜ショートカットキーで操作できるようになっているのですが
どうしたらよいのかが書いてある場所がすぐにわからないということがあります。
ですの役に立つと思います。私も
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
とかで知らせていこうと思います。拡散歓迎です。立岩


2020/05/05 09:50 [mlst-ars-vive:20565]
字幕いれる方法

以下は、こちらのサイト、情報収集発信のための、おもに院生たちのМLに
(私と川端さんも入ってます)配信したもの。

みなさんからも情報いただけるとありがたいです。関連頁は
http://www.arsvi.com/d/c07o.htm
です。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject: [ml-arsvivendi-archives: 1026] Re: (立岩・長瀬様宛)オンラインセミナーの字幕テスト
Date: Tue, 5 May 2020 09:34:41 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp


中井さんどうも。
8日については長瀬さんから説明がありましたが
これからのことあるので、どういうのがよいのか。1月ぐらいで
ひとまずの結論を得たいです。
これまでの、全部を人でというのはなしにしたいです。
とした場合なにを使うのがよいか
+αの人手は(たとえば1日7時間の企画があるとして)
何人いるかがわかりたいです。

On 2020/05/04 12:47, ryohei nakai wrote:
[…]


2020/05/09 09:44 [mlst-ars-vive:20577]
2007年の美馬立岩対談

昨日のセミナー
http://www.arsvi.com/a/20200508arsvi.htm
みなさんどうもでした。希望者多数で参加できなかった人多数ですみませんでした。長瀬さんからそのうち報告とかあると思います。
その報告者の一人と昔対談したことがあるのを思い出したので
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。

2007年の立岩美馬対談。「SARSであるとか、鳥インフルエンザであるとか。…それぞれのテーマについて、結局僕らは、例えば鳥インフルエンザというのだって、そういえばあれちょっとしばらく前流行ったっけ、みたいなかんじで、…」→
http://www.arsvi.com/ts/2007096.htm
続く

美馬立岩対談続。「8章にある一つ一つのテーマについてもっとこう、美馬さんの本を読みながらね、これの10倍ぐらい長いのを書いて、みんな一つ一つ博士論文書いてくれれば8つぐらい博士論文できるぞみたいなね。」→
http://www.arsvi.com/ts/2007096.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/05/10 16:51 [mlst-ars-vive:20580]
副島弁護士/水戸事件

すこし用があって、ほぼ忘れていた
http://www.arsvi.com/ml/es1999.htm
を見たら、出てきたので。

兵頭さんが大久保製瓶事件のことを調べたりしているということで。
亡くなってしまった副島さん
http://www.arsvi.com/w/sh01.htm

水戸事件
http://www.arsvi.com/d/i011995m.htm
1996年ごろもらった通信を掲載してあります。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/05/20 09:44 [mlst-ars-vive:20599]
楠/関西の学生運動についてお伺い

昨日の岸田さん
http://www.arsvi.com/w/kn03.htm
とのやりとり、なんのことやらということであったと思いますが楠敏雄という人は
http://www.arsvi.com/m/rsz.htm

資料本を作ってあります。
http://www.arsvi.com/ts/2014b2.htm
私のこの種のものとしてはベストセラーで累計21冊売れました。

1968〜69年前後の関西の学生運動についての文献であるとか
話してくれそうな人であるとか、例えば大野(光)
http://www.arsvi.com/w/om14.htm
さんご存知ないですか? とくに(楠さんいた)龍谷大学界隈。

https://twitter.com/ShinyaTateiwa
もしてみます。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/05/23 11:05 [mlst-ars-vive:20609]
コロナと介助(介護)現場関係

以下HP作成してくれている人たちのМLに配信したものの転送です。

呼びかけのほうも頁作ってリンクなどお願いします→そのМLの人たち様

立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [ml-arsvivendi-archives: 1178] 作成掲載(Re: 白崎さんのは私やります(Re: Fwd: [motomerukai:364] ☆☆拡散歓迎☆☆コロナ禍の介護現場のいのちによりそい希望をつなぐ〜〜なかまたちの会(略称:希望をつなぐ会)の呼びかけ人・賛同人・賛同団体になってください!
Date: Sat, 23 May 2020 10:48:24 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>


以下情報が配信されたМLに出しました。
介助・介護関連頁のほうもよろしく。
コロナ頁ももちろん。

なお私がやってるHP仕事は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#r
にあります。これを小川さんが拾ってくれて全体の更新履歴に組み込む
という流れになっています。新人で知らない人もいるかと思うので記しておきます。


――以下――

http://www.arsvi.com/2020/20200513sa.htm
http://www.arsvi.com/2020/20200521sa.htm
http://www.arsvi.com/w/sa18.htm
作成・掲載させていただきました。

私のほうでも
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075
などで知らせていこうと思います。
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm
等の頁からもリンクさせてもらいます。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


On 2020/05/23 9:34, 立岩真也 wrote:
ちょっと急いだほうがよいというのといろいろ複数やることあるのでちょっとやってみます。
やったらお知らせします。
http://www.arsvi.com/ts/20200092.htm#n01
でも少し言及しました(のでやった方がよいということで)。

On 2020/05/23 7:24, 立岩真也 wrote:
補足情報とのことです。いちおう転送しておきます。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [motomerukai:364] ☆☆拡散歓迎☆☆コロナ禍の介護現場のいのちによりそい希望をつなぐ〜〜なかまたちの会(略称:希望をつなぐ会)の呼びかけ人・賛同人・賛同団体になってください!
Date: Fri, 22 May 2020 13:45:54 +0900 (JST)
From: □□□□□@yahoo.co.jp
Reply-To: □□□□□□□□□□@googlegroups.com
To: □□□□□□□□□□@googlegroups.com <□□□□□□□□□□@googlegroups.com>



みなさまへ


白崎朝子です。
こちらのMLの方からお問い合わせがあったため、補足説明を致します。

今回の呼びかけは、北砂ホーム以外の現場にも応援の声を届ける試みです。
主に介護職員に対する応援メッセージをメールで集め、ブログで公開したりツイッターで拡散していく試みです。目に見える形にして、少しでも全国の介護現場の仲間の支えになればと思っています。

また介護職員の現場の切実な声を聴いて、できればブログにアップしていきたいです。

昨日、ブログを立ち上げようとしましたが、なにしろ私がアナログなのでうまく出来ておりません。また最近、Facebookもうまく機能しなくて、読めない状態です。

そんなもたもたした試みですが、会費とかを集めないで、ネットでやれることをやっていきます。

なにしろ私が一人親方の丸腰、事務所もなにもないので、クラスターがでた北砂ホームに組合員がいる下町ユニオンに電話対応をお願いしました。

私が究極の組織嫌いの人間なので、「この指止まれ」で動いております。

上記の説明でご理解頂けたら、ぜひ呼びかけ人・賛同人・賛同団体(有志可)になってください。


☆☆☆コロナ禍の介護現場のいのちによりそい希望をつなぐ〜〜なかまたちの会(準備会)」(
略称…希望をつなぐ会)☆☆☆


 私たちは、コロナ禍の介護現場に想いをはせ、ともにその苦しさに心を寄せていきたいと願う、ゆるやかなつながりです。
特にクラスターがでた現場で、利用者さんのいのちを懸命に支えている現場職員、不安な状態におかれている利用者さんや、そのご家族の気持ちに寄り添い、けして忘れないでいるよ……と伝えていくことを、まず一番にしたいと思っています。
 そして現場からの声を傾聴し、現場に届けるエールを広く呼びかけていきたいと思っています。

 ささやかな試みですが、そこからコロナ禍の渦中にいる現場のなかまたちとつながり、希望を見いだしていくアクションにできればと祈っています。

呼びかけ人代表  白崎朝子(介護福祉士・ライター)

*呼びかけ人(5月22日13時00分現在)
屋嘉比ふみ子、加瀬純二
、中村まさ子、 渡辺哲久

*賛同人(5月22日11時時00分現在)
高見元博、柏原登希子、南 守、堀内慶子、山崎 洋、 白崎一裕、緑川真理子、 白崎一裕、梁川りお、


*賛同団体【有志可】(5月22日11時00 分現在)
安全な労働と所得保障を求める女性介護労働者の会有志、


*連絡先…下町ユニオン気付 「希望をつなぐ会」加瀬純二・白崎朝子
mail…astrumanimus@arsvivendi.comyahoo.co.jp(白崎朝子)

電話…03-3638-3369(下町ユニオン・加瀬)


2020/05/23 11:49 [mlst-ars-vive:20610]
Fwd: NHK番組「あの人に会いたい」 第二回「語る会」のご案内

転送します。関連書籍
http://www.arsvi.com/b2010/1509hk.htm
http://www.arsvi.com/b2010/1903ni.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject: NHK番組「あの人に会いたい」 第二回「語る会」のご案内
Date: Fri, 22 May 2020 22:39:17 +0000
From: HAYAKAWA TAKEHITO <□□□□@fc.ritsumei.ac.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp <□□□□@nifty.ne.jp>


立岩先生

ご指導をいただきありがとうございます。

1.NHK番組 映像ファイル「あの人に会いたい」に、早川一光が取り上げられます。
もし、よろしければみていただければ。
https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2020-05-30/21/13611/1995680/
5月30日(土)午前5時40分〜5時50分 総合テレビ
6月5日(金)午後1時50分〜2時00分 Eテレ(再放送)

2.第二回「語る会」を6月13日にZOOMにて開催します。もし、よろしければご登録、ご参加いただければ幸いです。添付で案内をお送りします。


早川岳人 拝


2020/05/23 12:02 [mlst-ars-vive:20611]
荒木義昭

橋口さんとのやりとりで思いだして。

http://www.arsvi.com/d/d00p.htm#a
は35年ほど前に作ったもののまま。

http://www.arsvi.com/b2010/1909ac.htm
第6章の註にも出てはきます。↑では上から4分の1ほどのところ。

「★13 そのうちの一つの中でも、全国青い芝が全国障害者解放運動連絡会議(全障連)から分かれる。それはむしろ全障連の方が現実的であり(現実的であろうとし)、「問題解決の道」を行こうとしたからだとも言える(立岩[1990b:186-189→2012:283-285]。全障連結成時の代表幹事は横塚晃一、副代表幹事は荒木義昭と橋本(事務局長が楠敏雄)。福島県青い芝の会からは一七名の参加があったという。これはずいぶん多い数だと思う。
★14 荒木義昭(一九四二〜二〇一六)は自らの無免許運転を審理する裁判で闘った。その「荒木裁判闘争」他について聞いたものに深田[2018]。猪野千代子(一九三六〜一九九九)。猪野が中心的に関わった会の冊子に障害者の足を奪い返す会[1982]。かつて介助者をした方から、この七月に資料をいただいた。岩楯恵美子(一九五一〜)は府中療育センターでセンター闘争に関わった。自らの就学を求める運動をした(岩楯[1978])。藤原良太が二〇一九年にインタビューをした(岩楯[i2019])。新田勲については注◆。三井絹子(一九四五〜)は新田の妹でもある。府中療育センター闘争以来のことについて三井[2006]。村田実(一九三八〜一九九二)は久留米園に二〇年、そこで自らの就学運動。八一年に自立。山本勝美(◆頁)の著書『共生へ』(山本[1999])に村田が描かれている。JIL編には、荒木[2001]、新田[2001]。」

橋口さんが教えてくれた学会報告の要旨は
http://www.jsds.org/jsds2015/jsds12_presentation/jsds12_presentation02_01.html

立岩


2020/05/27 08:10 [mlst-ars-vive:20619]
コロナ禍の介護現場のいのちによりそい希望をつなぐ〜なかまたちの会(準備会)

http://www.arsvi.com/o/k17.htm とりあえず作ってあります。賛同・拡散大歓迎とのことです。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/05/27 18:40 [mlst-ars-vive:20621]
Fwd: [ml-prosemip: 11904] 祝 後藤先生が社会政策学会賞(奨励賞)受賞!

こんど運営委員に加わっていただいた後藤さんの本
http://www.arsvi.com/b2010/1901gm.htm
について、(立命館の)先端研の「公共」という領域のМLに
栗川さん
http://www.arsvi.com/w/ko04.htm
が配信したメールの無断転送です。後藤さんなにかお言葉をたまわれればと。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject:[ml-prosemip: 11904] 祝 後藤先生が社会政策学会賞(奨励賞)受賞!
Date: Mon, 25 May 2020 15:29:50 +0900
From: 栗川治 <□□□□@nifty.com>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp


 公共mlの皆様
 栗川治です。
 いつもたいへんお世話になっております。

 さて、いまほどおこなわれた公共論Aの授業で、後藤先生が、次のご著書により、
社会政策学会賞(奨励賞)を受賞されたことが告げられました。

後藤基行,2019,『日本の精神科入院の歴史構造──社会防衛・治療・社会福祉』東
京大学出版会.

 僭越ながら、公共領域の皆さんに速報します。
 コロナが落ち着いたら、お祝いの飲み会をやりたいですね。

[以下、署名です]
栗川治(くりかわ おさむ)
立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫性博士課程(公共領域)3回生
日本学術振興会 特別研究員(DC1)
個人メール: □□□□@nifty.com
学生メール: □□□□@ed.ritsumei.ac.jp
携帯電話:  070-5010-5833
http://www.arsvi.com/w/ko04.htm
★好評発売中 栗川治編『愛とユーモアの保育園長 〜 栗川清美 その実践と精神
』(新潟日報事業社、1300円+税)
http://kurikawaosamu.life.coocan.jp/kiyomi.html



2020/05/27 19:53 [mlst-ars-vive:20622]
「後藤基行・安藤道人・1――「身体の現代」計画補足・689」

前便補足です。思いついて連載??のほうに。
http://www.arsvi.com/ts/20202689.htm
この連載は??は同じものを研究所のFBにも載せるようにしています。
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2632813160318988

687・688については今日
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
で知らせました。689についても知らせます。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/05/28 18:32 [mlst-ars-vive:20624]
ケア場系人々


用があって、2016年に刊行された『生存学の企て』で私が担当した「補章」の
http://www.arsvi.com/ts/20160005.htm
第3節「穴があいているので埋める・塊を作る」にある「ケア場」という項を上記頁に全文引用し
そこに出ているこちら関係の人名から頁あるものについてリンクしました。
なお同じ章・節には「福祉労働」という項もあります。別途同様の作業をするつもり。
互いが何を研究したりしているかを知ることは大切だと思っています。のでお知らせします。
ご覧ください。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/05/28 18:32 [mlst-ars-vive:20624]
ケア場系人々

用があって、2016年に刊行された『生存学の企て』で私が担当した「補章」の
http://www.arsvi.com/ts/20160005.htm
第3節「穴があいているので埋める・塊を作る」にある「ケア場」という項を上記頁に全文引用し
そこに出ているこちら関係の人名から頁あるものについてリンクしました。
なお同じ章・節には「福祉労働」という項もあります。別途同様の作業をするつもり。
互いが何を研究したりしているかを知ることは大切だと思っています。のでお知らせします。
ご覧ください。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/06/01 09:57 [mlst-ars-vive:20629]
「国立病院機構にある筋ジス病棟のインターネット環境向上についての要望」掲載(Re: [plhn:948] 20200527筋ジスP全体会議議事録&ネット要望書

以下この企画※関係のМLに出しました。
※=http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm

院生・客員研究員何人か関わっています。さらなる参加歓迎です。立岩



------- Forwarded Message --------
Subject: 要望書掲載(Re: [plhn:948] 20200527筋ジスP全体会議議事録&ネット要望書
Date: Mon, 1 Jun 2020 09:44:51 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@googlegroups.com
To: □□□□@googlegroups.com

※前便間違ってМL宛てでなく大藪さんに出してしまいました。大藪さんすみません。

http://www.arsvi.com/2020/20200525kjmp.htm
です。ここからPDFにもアクセスできるようになってます。
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
と相互リンクさせました。拡散歓迎です。私も
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075
などで知らせようと思います。

http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
にはこのところ書いてきた拙文へのリンクもあります。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm

On 2020/05/28 16:12, 大藪光俊 wrote:
みなさま

お世話になっております。JCILの大藪です。
昨日の全体会議お疲れ様でした。

昨日の会議中の逐語録をベースにした議事録を添付にてお送りいたします。みなさまご確認ください。もしも訂正等ありましたらご連絡いただければと思います。

なお、取扱いは注意で、グループ外への転送等はお控えくださいますようお願いいたします。

それから、昨日の会議中に話していた厚労省に提出済みの筋ジス病棟のネット環境向上の要望書も添付いたします。事後共有で恐縮ですが、併せてご確認ください。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

日本自立生活センター
大藪光俊



2020/06/01 09:57 [mlst-ars-vive:20632]
29981948ヒット/年

http://www.arsvi.com/.kloga/www.arsvi.com/

アクセス多かったの、なぜか鹿野靖明
http://www.arsvi.com/w/sy07.htm

あと
http://www.arsvi.com/d/id.htm
等々。立岩


2020/06/01 20:10 [mlst-ars-vive:20635]
重度訪問介護利用者の大学修学支援事業

17年ぶりぐらいにすこし制度について勉強しているのですが、
「厚生労働省2020年度主幹課長会議資料」に以下。

「重度訪問介護利用者の大学修学支援事業について
 平成30年度より地域生活支援促進事業のメニューとして、「重度訪問介護利用者の大学修学支援事業」を実施しているところである。本事業は、重度障害者が大学等(大学、大学院、短期大学及び高等専門学校をいう。以下同じ。)において必要な支援が受けられずに修学を断念することがないように大学等において、修学に係る支援体制を構築できるまでの間において、大学等への通学中及び大学等の敷地内における身体介護等を提供するものである。各都道府県におかれては、管内市町村に対し、本事業の趣旨等を踏まえ重度障害者の修学(入学予定を含む)先の大学等と連携し積極的な実施について周知するようお願いしたい。なお、令和2年度より当該事業の対象となる大学等に専修学校及び各種学校も追加する予定であるため、ご承知おき願いたい。」(p.80)

 これってよく知られていることなんでしょうか? 既に近所で使われていますか? 立命館界隈だと「(NPO)ゆに」なんかはどうなんでしょう?

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/06/02 08:35 [mlst-ars-vive:20639]
『京都新聞』記事(Re: 「国立病院機構にある筋ジス病棟のインターネット環境向上についての要望」掲載(Re: [plhn:948] 20200527筋ジスP全体会議議事録&ネット要望書

客員研究員してくださっている岡本さんの記事です。

外出自粛が解除されても 「筋ジス病棟」の孤絶 ネット環境の保障を緊急要望 | 京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/264431
要望書全文→
http://www.arsvi.com/2020/20200525kjmp.htm
拡散歓迎です。


https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075
します。立岩

On 2020/06/01 9:56, 立岩真也 wrote:
以下この企画※関係のМLに出しました。
※=http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm

院生・客員研究員何人か関わっています。さらなる参加歓迎です。立岩



2020/06/08 16:46 [mlst-ars-vive:20648]
ポリオ/ツィッター

【ページ紹介】西沢いづみ「ポリオ生ワクチン獲得運動に見いだされる社会的な意義」
http://www.arsvi.com/2000/0912ni.htm
「ポリオ生ワクチン獲得運動は、ポリオという一つの疾患を通して、母親、医療者、マスコミによる報道などが合流し、全国的に拡大していった運動であるといえる。」

と研究所ツィッター
https://twitter.com/#!/ritsumei_arsvi
にあって

ポリオ→
http://www.arsvi.com/d/polio.htm
松山善三1961/09「小児マヒと闘う人々」『婦人公論』46-11を『与えられる生死:1960年代――『しののめ』安楽死特集/あざらしっ子/重度心身障害児/「拝啓池田総理大学殿」他』に収録→
http://www.arsvi.com/ts/2015b1.htm


https://twitter.com/ShinyaTateiwa
にリツィート。

かなり頻繁に研究所ツィートあります。ご覧ください。

西沢さんにポリオのことで
webmaster@arsvivendi.comarsvi.com
経由で取材依頼あったので思い出しました。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/06/12 11:18 [mlst-ars-vive:20655]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 700] 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第2号)

転送します。ユニベールは誰かあたったことある人いるように思います。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 700] 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第2号)
Resent-Date: Fri, 12 Jun 2020 11:00:24 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Fri, 12 Jun 2020 02:00:17 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.6.12(金) 配信
   2020年度民間財団等助成募集ニュース(第2号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】三井住友海上福祉財団
  【2】コーセーコスメトロジー研究財団 
 【3】稲盛財団
  【4】KDDI財団
  【5】日本健康アカデミー   【6】りそなアジア・オセアニア財団   【7】ユニベール財団
  【8】関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団
     総合防災科学分野
     (1) 試験研究助成      (2)国際交流活動助成
        A.研究者海外渡航
        B.海外研究者招聘
     (3)研究成果の出版助成      (4)研究発表会等の開催助成
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】公益財団法人 三井住友海上福祉財団

[募集]
 2020年度 研究助成

 1.交通安全等部門
   交通事故又は各種災害の防止(交通環境、自動車工学、被害軽減、
   安全教育、被害者に対する医療など)に関する研究

 2.高齢者福祉部門
   高齢者の福祉(医療、介護、予防、心理、環境など)に関する研究

 [対象]
  個人研究、グループ研究のいずれも可(特に若手研究者の応募を期待)
 
   助成金額:1件あたり上限200万円
   助成期間:原則として1年

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.ms-ins.com/welfare/research_grant.htm

 財団締切:2020年6月30日(火)必着

-----------------------------------------------------------------------------

【2】公益財団法人 コーセーコスメトロジー研究財団

[募集]
 2020年度 コスメトロジー研究助成

 コスメトロジー又は関連する諸分野の基礎研究や応用研究(萌芽的研究を含む)で
 以下の3分野のいずれかに該当する個人若しくはグループによる研究課題

  分野1.素材、物性に関する分野
  分野2.生体作用、安全性に関する分野
  分野3.精神、文化に関する分野→分野3では関連の幅広い分野からの応募に期待

[対象]
 日本国内の研究機関に所属する研究者で、所属長の推薦を受けた者

   助成金額:1件あたり200万円、100万円、50万(総額5,500万円)
        ※採択時に選考委員会が裁定
   研究期間:1年または2年

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.cosmetology.or.jp/research_support/researchSupport3.html

 学内締切:2020年6月26日(金)
 財団締切:2020年7月10日(金)必着 *Web申請 及び 郵送

-----------------------------------------------------------------------------

【3】公益財団法人 稲盛財団

[募集]
 2021年度 研究助成

 国内の自然科学、人文・社会科学の若手研究者を対象に、独創的で優れた研究
 活動に対して助成することによって、将来の国際社会に貢献する人材の
 育成をはかり、学術・文化の促進と国際相互理解の増進に努めることを目的とする

[対象]
 以下をすべて満たす者
 ・日本に居住し、要項を送付した大学・機関に所属していること(本学は該当)
 ・常勤で、所属機関に正式に雇用されていること
  (有期雇用の場合は、本申請研究期間中その任期が残っていること)
 ・助教相当以上であること(いわゆるポスドクは不可)
 ・主体的に研究をおこなっていること

   助成金額:1件につき100万円
   助成件数:10件(人文・社会科学系)
   研究期間:2021年4月より原則1年ないし2年
        (助成金の贈呈は初年度のみ)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.inamori-f.or.jp/inamori_grants/
     
 学内締切:2020年7月 6日(月)
 財団締切:2020年7月20日(月)17時 *web申請

-------------------------------------------------------------------

【4】公益財団法人 KDDI財団

[募集]
 1.2021年度 調査研究助成

 ICTが拓く豊かな未来社会をテーマとし、ICTの普及・発展、グローバル化、
 ICTを利活用した社会的課題の解決に寄与する調査、研究(技術、産業、
 制度、社会、文化等)

[対象]
 日本の大学、高専、研究機関に属する研究者、ポスドク、大学院生  

   助成金額:1件あたり300万円まで(ただし大学院生は100万円まで)
   助成件数:10件程度
   助成期間:2021年4月以降に開始され、2024年3月末日までに終了の研究

 ※所属機関長の推薦理由書要→ご自身でお手配ください

--------------------------------------

 2.2021年度国際会議開催助成

 ICTの普及・発展に寄与する国際会議。先端技術にかかる課題から法制度や
 政策、技術の利活用など、幅広い分野にわたる国際会議の開催に助成

   助成金額:1件あたり50万円まで
   助成件数:8件程度
   助成期間:2021年4月から2022年6月末日までに開催されるもの

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.kddi-foundation.or.jp/support/

 財団締切:2020年7月10日(金)17時必着 *メール申請
                   *6月29日(月)より受付開始

------------------------------------------------------------------------------

【5】公益財団法人 日本健康アカデミー
[募集]
 2020年度 健康知識・教育に係る公募助成

 国民の心身の健康増進のため、病気の予防、早期の適切な診断、そして快癒などの
 実現に寄与する調査研究・啓蒙・教育の促進を目的とする

 対象となる事業活動
  (1) 健康知識研究・教育活動に関する事業
  (2) 健康教育教材の開発に関する事業
  (3) 職員・指導者の資質向上に関する事業
[対象]
 健康知識・教育に係る機関・研究者・教員、指導者、団体、企業で以下の3点を
 満たしていること
  (1) 健康知識研究・教育活動の実績が2年以上あること
  (2) 助成の対象となった事業の実施状況及び収支報告について
    適正に報告できること
  (3) 本財団・財団関係者・選考委員と特別な関係がないこと

   助成金額:1件あたり20-60万円(総額400万円)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.jp-kenko.org/josei.html

 財団締切:2020年6月30日(火)@メールにて事前応募予約
      2020年7月31日(金)A書類送付 *郵送(消印有効)及び メール添付

------------------------------------------------------------------------------

【6】公益財団法人 りそなアジア・オセアニア財団 

[募集]
 2021年度 助成事業

 1.調査研究助成
  アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の
  人文・社会科学分野の調査・研究活動に対する助成
 [対象]
 ・日本の大学もしくは研究機関等に所属する方からの推薦が得られる個人
  (推薦者は原則として教授、所属長、責任者クラスの方)
 ・原則として2021年4月1日現在において、年齢が満39才以下の方

   助成金額:個人研究 50〜100万/年
共同研究 50〜200万/年
   助成件数:個人研究 15件/共同研究  0件 →昨年度実績
   助成期間:1年もしくは2年(事業開始日:2021年4月1日)

------------------------------

 2.国際学術交流助成
  アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の
  人文・社会科学分野に関する国際会議・シンポジウムの開催、
  および同分野の研究者交流(人材招聘、人材派遣)に対する助成

 [対象]
 ・日本の大学もしくは研究機関等に所属する方からの推薦が得られる個人
  (推薦者は原則として教授、所属長、責任者クラスの方)

   助成金額:50〜200万
  助成件数:4件 →昨年度実績
   助成期間:1年(2021年4月1日〜2022年3月31日)

---------------------------------

 3.出版助成
  アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会・文化・歴史・政治・経済等の
  調査研究成果にかかる出版助成、および出版に準ずる広報活動への助成
 [対象]
 ・日本の大学もしくは研究機関等に所属する方からの推薦が得られる個人
  (推薦者は原則として教授、所属長、責任者クラスの方)

   助成金額:50〜120万
   助成件数:2件 →昨年度実績
   助成期間:1年(出版物刊行期限:2022年3月31日)

 1.〜3.共通
 ※「申込書」による第1次選考の後、合格者は秋に「申請書」による第2次選考あり

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.resona-ao.or.jp/project/promotion_application.html

 学内締切:2020年7月17日(金)→郵送サポートをご希望の方のみ
 財団締切:2020年7月31日(金)必着

----------------------------------------------------------------------------

【7】公益財団法人 ユニベール財団 

[募集]
 2020年度 研究助成

 基本テーマ「すべての人が希望に生きる未来へ」
  1.心と健康
  2.社会的包摂に関わるソーシャルワーク実践
  3.これからの福祉の環境づくり

[対象]
 以下の両方の要件を満たした方
 ・大学、研究機関、教育機関等において研究教育活動に従事されている方、
  または社会福祉の実践に従事されている方
 ・大学院修士課程または博士前期課程に在籍される方、ならびに修了された方、
  またはそれと同等以上の資格もしくは能力を有する方

   助成金額:1件あたり100万円(上限)
   助成件数:21件 →昨年度実績
   研究期間:2020年11月〜2021年10月(1年間)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.univers.or.jp/index.php?researchgrant

 学内締切:2020年7月17日(金)
 財団締切:2020年7月31日(金)17時必着

----------------------------------------------------------------------------

【8】公益財団法人 関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団

[募集]
 第26回(2020年度)総合防災科学分野 助成
  
 電力供給をはじめライフラインの早期復旧に資する総合防災科学分野
 自然科学分野、人文・社会科学分野、および両者が融合した幅広い分野の
 基礎研究および応用研究等を対象とする

 キーワード
 ・災害と社会システム
 ・災害と情報システム
 ・災害と人間行動 

-------------------------- 

(1)試験研究助成
 
  助成の趣旨に合った研究分野に関する研究費
  
 [対象]
  主として関西地域の大学等に勤務する研究者(常勤の方のみ)
  年齢制限はないが、若手研究者(概ね40歳以下)、研究歴が浅い研究者
  (概ね10年未満)を主要対象とする
  ※推薦状要 

    助成金額:1件あたり100万円以下
         ※費用欄に間接経費10%を計上ください
    助成件数:3件
    研究期間:2021年4月から1年間または2年間

  *詳細はHPをご確認ください 
   http://www.krf.or.jp/research

  学内締切:2020年7月29日(水)
  財団締切:2020年8月31日(月)*電子申請 及び 郵送(必着)
  ※電子申請の申込でも、別途推薦状の郵送が必要
   (推薦状様式は登録ログイン後入手可能)

-------------------------- 

(2)国際交流活動助成(第2回)
 
  A.研究者海外渡航

  国際会議、研究発表会等で発表する際の海外渡航費
  (航空運賃を主として、会議登録費、滞在費)

 [対象]
  主として関西地域の大学等に勤務する研究者(常勤の方のみ)
  および博士後期課程の大学院生
  年齢制限なし→概ね40歳以下、研究歴概ね10年未満の研究者が主要対象
  ※推薦状要 

    助成金額:1件あたり20万円以下
    助成件数:2件(
    渡航時期:2020年10月から2021年6月まで

  *詳細はHPをご確認ください 
   http://www.krf.or.jp/voyage

  学内締切:2020年7月15日(水)
  財団締切:2020年7月29日(水)*電子申請 及び 郵送(必着)
  ※電子申請の申込でも、別途推薦状の郵送が必要
  (推薦状様式は登録ログイン後入手可能)

-----------------------
 
  B.海外研究者招聘

  国際会議等において研究論文の発表もしくは招待講演を行う
  海外研究者の招聘費(航空運賃および滞在費)

 [対象]
  主として関西地域の大学等に勤務する研究者(常勤の方のみ)
  かつ国際会議等の招聘責任者
  年齢制限なし 

    助成金額:1件あたり50万円以下
    助成件数:1件
    招聘時期:2020年10月から2021年6月まで

  *詳細はHPをご確認ください 
   http://www.krf.or.jp/invitation

  財団締切:2020年7月29日(水)*電子申請

-----------------------

(3)研究成果の出版助成(第3回)

  内外学術雑誌(電子ジャーナルを含む)への投稿料等
  論文の学術雑誌掲載が決定または予定のもの

 [対象]
  主として関西地域の大学等に勤務する研究者(常勤の方のみ)
  および博士後期課程の大学院生
  年齢制限なし→概ね40歳以下、研究歴概ね10年未満の研究者が主要対象

    助成金額:1件あたり10万円以下
    助成件数:3件
    論文掲載時期:2020年10月から2021年3月まで

  *詳細はHPをご確認ください 
   http://www.krf.or.jp/publication

  財団締切:2020年7月29日(水)*電子申請

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(4)研究発表会等の開催助成(第2回)

  研究発表会、シンポジウム、学会および国際会議等の開催費用
  原則として、関西地域で開催される公開のものに限る

 [対象]
  主として関西地域の大学等に勤務する研究者(常勤の方のみ)
  年齢制限なし

    助成金額:1件あたり40万円以下
    助成件数:1件
    開催時期:2020年10月から2021年6月まで

  *詳細はHPをご確認ください 
   http://www.krf.or.jp/symposium

  財団締切:2020年7月29日(水)*電子申請

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
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2020/06/17 08:32 [mlst-ars-vive:20665]
「病人役割」他

問い合わせ等あったので。「内」を検索したら出てきました。他にもいろいろありますが、こちらの関係者の仕事を紹介しながらの天田さんとの対談のなかで
http://www.arsvi.com/d/t04.htm
「誰もが知っていることに名前をつけただけだから、誰が言ったかなどどうでもよいことだが、パーソンズという人が言ったことになっている…」

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/06/17 16:46 [mlst-ars-vive:20667]
「後藤基行・安藤道人・2――「身体の現代」計画補足・690」

 「前回は『病者障害者の戦後――生政治史点描』(2018)に後藤基行さんと安藤道人さんが出てくるところを引用した。今回はその3年前、『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』
http://www.arsvi.com/ts/2015b2.htm
に記した箇所を。第1章「陰鬱な現況と述べること予め」の終わりの部分とそこに付した註。
…」

http://www.arsvi.com/ts/20202690.htm
研究所FBにも同じもの。
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2644868242446813

立岩


2020/06/17 20:20 [mlst-ars-vive:20668]
COVID-19から世界を構想する(仮)

戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)
科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム
科学技術振興機構・社会技術研究開発センター
2020/06/23正午応募締切
下書き
http://www.arsvi.com/ts/20200016.htm

川端さんがなおしてくれることになっています。
運営委員・客員研究員のみなさんの多くにメンバーになっていただくことになります。
よろしくお願いいたします。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/06/18 12:46 [mlst-ars-vive:20671]
Fwd: 【障害学会2020-009】オンラインで開催のこと

以下会員宛てメールの転送です。オンライン情報保障のこと
アイディアください。
この大会だけに限らずその件でプロジェクトが立ち上がりつつあります。
またお知らせします。

学会入会については
http://jsds-org.sakura.ne.jp/category/%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6%96%B9%E6%B3%95/
会員には市価2400~3000円+税の『障害学研究』が送付されます。といったことも
書き加えてもらおうと思います。
入会・報告希望の人私に連絡いただいても対応できます(ただ入会についてはとくに紹介者とか要しません)。

こちらのHPの情報古いままなので更新します。立岩

――以下――
Subject: 【障害学会2020-009】オンラインで開催のこと
Date: Thu, 18 Jun 2020 11:57:09 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>

障害学会会員の皆様

 今年度の大会大会長ということになっている立岩真也です。今回はオンラインでというところまでは決まり、日程についてもお知らせしましたように9月19日・土曜ということになりました。
 そのうえで、今回は、オンラインでの報告とオンラインでのシンボジウムという構成にしました。

 ★このお知らせの要点は、報告を希望する人は、報告の原稿を用意してほしいということです。締切など具体的なことはまたお知らせします。今回は要旨の提出は求めません。20分ぐらいを目安の報告の原稿を用意してほしいということです。もちろん図表は可ですが、文字を読んでわかるようにはしてください。時間がかかる人もいるだろうということで、まずはこのことをお知らせしようと思いました。分量の上限などとくに決めなくてもよいようには思いますが、そのことについてもまた連絡さしあげます。

 今回は演壇での報告とポスター報告との区別をしません。業績表などにはただ「報告」としてください。「査読」はします〜改善を求める場合があります〜その結果報告を見送ってもらう場合もありうるということです。よって「査読付の学会報告」ということになります。
 開始の時間を複数にして、複数の報告に参加することを容易にすることも考えています。

 その原稿をすべて大会当日の1週間〜数日前には大会用の頁に掲載します。これは公開します。それを大会参加者は読んでおいてもらう。そして報告者は「各自が」Zoom、Skype等で議論の場を用意するということにします──技術的な助言などには応ずるつもりです。
 報告者各自が当日のURLを設定します。この情報へのアクセスは参加予定者(会員、事前に参加費を払って参加する非会員)に限定することになると思います。

 これで視覚障害者にはほぼ対応できると思います。ショートカットキー一覧だとか、そういう情報は
http://www.arsvi.com/d/c07o.htm
に既にいくらかあります。皆様からの情報提供を歓迎します。
 ★考えていて成案がなかなか得られなかったので、このお知らせも遅れたのが、聴覚障害者への対応です。シンボジウムについては手話・字幕ともにいれる、で行きますが、一つひとつの報告についてどうするか。事前に報告は読めるので、あとはチャット、UDトークによる字幕、場合によってはメールでなんとかなりそうな気もしますが、予約のあった報告について手話通訳者に参加してもらうよう大会事務局が手配する、あるいは、手話利用者が通訳者を調達し、その費用負担の制度が報告者・参加者のいる職場や地域でない場合に学会で負担するといった方法も考えられます。
 このことについてよい案を知らせていただけるとありがたいです。宛先は立岩
tae01303@arsvivendi.comnifty.ne.jp
でお願いいたします。

 こういうことも含めて、私たちは今はオンラインでの通信を誰もが使えることを目指した企画を始めています。それがさきほど紹介した
http://www.arsvi.com/d/c07o.htm
です。
 これからいろいろと考えて、具体的なこと、細かなことをお知らせしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

立岩真也
□□□□@nifty.ne.jp
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/06/18 15:21 [mlst-ars-vive:20673]
世田谷

岩波書店に長くいてしばらく前に自らの出版社
https://jig-jig.com/
を立ち上げた十時(ととき)さんから慶応の学生だった人が書いたものをそこから出す本にする、つきましては…というメールあり…。その方(いまは立命館・いばらきにいるらしい)の書いた文章を紹介してもらいました。
https://jig-jig.com/serialization/special/wont-say-goodbye_00/
6〜7月にその岩下さんと十時さんに京都で会うことになりそうです。
十時さんは一橋の大学生の時に安積さん
http://www.arsvi.com/w/ay01.htm
と関わりのあった人で、その時に私は知り合いました。小熊英二さんの配偶者でもあり、岩下さんという方は小熊さんのところのゼミ生だったそうです。

世田谷の人たちについては、院生の小井戸さんの横山さんへのインタビューなどあります。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/06/19 00:05 [mlst-ars-vive:20674]
Fwd: [Jsds:2141] 『障害学研究』

安田(智)さんに頁増補してもらいました。ありがとうございます。
以下は障害学のМL(学会のМLではないです)に配信したもの。
この雑誌、いまは接近困難ですが、書庫にあります。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [Jsds:2141] 『障害学研究』
Date: Thu, 18 Jun 2020 23:59:00 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp
To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp

http://www.arsvi.com/ds/jds.htm
最新号までの情報掲載してもらいました。ご覧ください。
書店で購入できるものです。学会会員になると送ってもらえます。
http://jsds-org.sakura.ne.jp/category/%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6%96%B9%E6%B3%95/
会費高そうですが(高いですが)それ考えるとそうでもないかもです。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/06/19 20:53 [mlst-ars-vive:20680]
『ボディ・サイレント』

今日、あとでお知らせすると言った本です。
http://www.arsvi.com/b1900/8700mr.htm
http://www.arsvi.com/ts/2005044.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/06/22 19:08 [mlst-ars-vive:20683]
脳性まひ/なおす・なおさない

http://www.arsvi.com/d/cp.htm
長年研究者募集中でしたが小井戸さんがちょっとやってみようかということで。

関連して、『障害学研究』
http://www.arsvi.com/ds/jds015.htm
に再録されているシンボジウムでからいコメントしてるのですがそれはまた別途。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/06/23 17:58 [mlst-ars-vive:20685]
Fwd: [antisongenshi:00057] Re: [antisongenshi:00056] Re: 新型コロナウイルス感染下で進められるいのちの選別

転送いたします。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [antisongenshi:00057] Re: [antisongenshi:00056] Re: 新型コロナウイルス感染下で進められるいのちの選別
Date: Tue, 23 Jun 2020 15:32:35 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@jil.sakura.ne.jp
To: □□□□@jil.sakura.ne.jp

掲載させていただきました。ありがとうございます。
http://www.arsvi.com/2020/20200617kn.htm

研究所のツィッターでツィートされたのをリツィートしました。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


On 2020/06/18 22:02, 古賀典夫 wrote:
 古賀です。

 立岩さん、ありがとうございます。
 使えるものならお任せいたしますので、よろしくお願いします。


古賀様

ご無沙汰しております。といいますか、立岩真也と申します。
こちらのサイトに掲載させていただき
コロナ頁
http://www.arsvi.com/d/id.htm
からリンクさせていだたくことできますでしょうか?

許可いただけるとして、

古賀典夫 20200617 「新型コロナウイルス感染下で進められるいのちの選別」
ということでよいでしょうか?
その場合は
http://www.arsvi.com/2020/20200617kn.htm
というファイル名にさせていだたくことになります。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/06/24 14:46 [mlst-ars-vive:20690]
Fwd: [antisongenshi:00058] 転送+α(Fwd: [yoishi-zoe] 「新型コロナ 障害者は問う、「命の選別」起きはしないか…」『朝日新聞 DIGITAL』

http://www.arsvi.com/ts/20200529.htm
です。

さっき橋口さん発のこのМLへのお知らせでも紹介してもらいました。
他に研究所FB・ツィッター
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
私のFBでも
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075

On 2020/06/24 13:20, 立岩真也 wrote:
転送します。
1)紙版に出ているか知りません。
2)関係するものとして
http://www.arsvi.com/ts/20200022.htm
などがあります。
http://www.arsvi.com/ts/20200016.htm
よろしくです。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [yoishi-zoe] 「新型コロナ 障害者は問う、「命の選別」起きはしないか…」『朝日新聞 DIGITAL』
Date: Wed, 24 Jun 2020 13:15:13 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@googlegroups.com


以下、リツィート
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。
http://www.arsvi.com/ts/20200529.htm
から、記事全文にも(有料ですが)行けます。

関連する研究企画(昨日締切のものの草稿)
http://www.arsvi.com/ts/20200016.htm
ご支援ください。

――以下――

立岩真也『朝日新聞』コメント→
http://www.arsvi.com/ts/20200529.htm
最初の案「呼吸器がいらないとは自殺の意志表示でもある。それをそのまま<ありがとう、ではどうぞ死んでください、その呼吸器はいただきます>と受け入れてよいのか。」

引用ツイート
YAMASHITA, Takashi
@Yamacha611
立岩真也「呼吸器がいらないとは死を選ぶ意思表示でもある。障害者のそうした意思表示を、そのまま『ありがとう。では、いただきます』と受け入れてよいのか」
(新型コロナ)障害者は問う、「命の選別」起きはしないか
https://asahi.com/articles/DA3S14523747.html



2020/06/24 18:13 [mlst-ars-vive:20691]
メモ(Re: Re: 「障害者と労働」研究会(先端研院生プロジェクト) 6月例会のご案内

関係なくはないものとして以前にもお知らせしたものです。2月前のメモ。
http://www.arsvi.com/ts/20200424.htm
書き足せていません。立岩

On 2020/06/24 13:22, 駒澤真由美 wrote:
栗川さま、兵藤さま

「障害者と労働」研究会の例会のこ案内とセッティング、ありがとうございます。

障害者への差別は、障害者就労・雇用制度にも巧妙に埋め込まれています。
https://www.ritsumei-arsvi.org/essay/essay-2910/

ぜひ諸先輩方からもご助言を賜りたく、明日13時〜
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。


*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
立命館大学大学院 先端総合学術研究科
一貫制博士課程 公共領域6回生 駒澤真由美
http://www.arsvi.com/w/km35.htm
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*


2020/06/24 午前9:16 "栗川治" <□□□□@nifty.com>:
 生存学mlの皆様
 先端研(公共領域)3回生の栗川治です。
 いつもたいへんお世話になっております。
 さて、先端研の院生プロジェクト「障害者と労働」研究会の6月例会を下記のとお
り開催します。
 今回は論文購読です。この論文を素材に、議論を深められればと思います。
 現在、先端研公共領域の院生を中心にメンバーは10人ですが、随時参加者を募集
しています。すこしでも関心をおもちの方は、どうぞお気軽にご参加ください。諸先
輩等からご助言をいただけるとありがたいです。
 とくに事前の参加申し込みは不要ですので、時間になりましたら、下記のzoom
にご入室ください。
 どうぞよろしくお願いします。

     記

 日時: 2020年6月25日(木)13時から14時30分(3限の時間帯)
 会場: オンラインzoom会議室
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/8947050849?pwd=SnRVMnFjY1JMNnpHWnBaKzJ2Z2JhQT09
ミーティングID: 894 705 0849
パスワード: 697831

 内容: 次の論文を読み、意見交換をします。

青木千帆子,2012,「障害者の就労場面から見える労働観」『解放社会学研究』25:
9-25.
http://www.arsvi.com/2010/1205ac.htm

 上記arsviのページに論文が全文掲載されていますので、できれば「  2 論点
の整理」をあらかじめお読みいただけるとありがたいです。
 私(栗川)から少し説明をさせていただいて、そのあとは自由討議をしていきたい
と思います。とくに、以下の記述に着目して、「障害者だから低賃金は当然」という
言説を批判的に検討できればと考えています。

   2‐2 労働と賃金の等価交換の原則
  ところで、労働の経済的側面と理念的側面を同時に満たすためには、すなわち、
労働が生産的で集団に貢献するものであると同時に、人を社会的な価値ある存在とし
て位置づけるものであるためには、メーダ[1995=2000]によって指摘されているあ
る擬制が前提となる。その前提とされている擬制とは、個人が自由に能力を開花する
ことが無条件に集団の利益につながると擬制すること、そして計測可能なものとして
「生産性」を擬制することである。

[以下、署名です]
栗川治(くりかわ おさむ)
立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫性博士課程(公共領域)3回生
日本学術振興会 特別研究員(DC1)
個人メール: □□□□@nifty.com
学生メール: □□□□@ed.ritsumei.ac.jp
携帯電話:  070-5010-5833
http://www.arsvi.com/w/ko04.htm
★好評発売中 栗川治編『愛とユーモアの保育園長 〜 栗川清美 その実践と精神
』(新潟日報事業社、1300円+税)
http://kurikawaosamu.life.coocan.jp/kiyomi.html



2020/06/24 19:35 [mlst-ars-vive:20692]
精神研

昨日院生長田さんとの話に出した研究会。
http://www.arsvi.com/o/m03.htm

いまは研究会としての活動は止まっているんではないかと。
ただ個々にいろいろと教えてもらうことなどできると思います。立岩


2020/06/24 21:11 [mlst-ars-vive:20693]
府中療育センター/闘争

すこし用があって作業をしだしたら手間かかりました。
http://www.arsvi.com/d/i051970.htm

安藤道人さん
http://www.arsvi.com/w/am10.htm
http://www.arsvi.com/ts/20202890.htm
http://www.arsvi.com/ts/20202690.htm
が作ってくれた部分もあります。

所謂医療的ケアを巡る綱引き?のことを研究している院生がいるはずですが
そういう人も(HPの頁読んでもあまりわからないと思うので本のほうも)いちおう見ておいてください。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/06/28 09:39 [mlst-ars-vive:20705]
摩耗と不惑についての…

何人かの研究に関わると思うので。 『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』(立岩真也、Kyoto Books)800円→http://
http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm 摩耗と不惑についての本――サドナウ、チャンブリス/家で死ぬ本・38冊/(脱)施設に関わる本幾つか… https://twitter.com/ShinyaTateiwa しました。 立岩 http://www.arsvi.com/ts/0.htm コロナ http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/06/29 22:02 [mlst-ars-vive:20713]
Fwd: [ajf-info3128] 古くて新しい問題:医薬品への平等なアクセスと知的財産権=「医薬品特許プール」ができたわけ

以下稲場さんよりです。
http://www.arsvi.com/w/im01.htm
(担当の方、頁増補よろしく。)
cf.
http://www.arsvi.com/ts/20200016.htm


-------- Forwarded Message --------
Subject: [ajf-info3128] 古くて新しい問題:医薬品への平等なアクセスと知的財産権=「医薬品特許プール」ができたわけ
Date: Mon, 29 Jun 2020 20:42:57 +0900
From: Masaki Inaba <□□□□@gmail.com>
Reply-To: □□□□@googlegroups.com
To: UNForum <□□□□@googlegroups.com>, □□□□@googlegroups.com, □□□□@googlegroups.com


皆様 こんにちは。お世話になっております。

本日は、(特活)アフリカ日本協議会のウェブサイトに掲載した「医薬品特許プールができたわけ」という論考について紹介します。

「医薬品特許プール」ができたわけ
http://ajf.gr.jp/covid19_26jun20/

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックがさらに拡大し、中南米や中東、さらにアフリカでの感染が拡大するに至って、医薬品・診断装置・ワクチン、予防技術の開発と平等なアクセスという「古くて新しい問題」に再び注目が集まってきています。6月22日には、毎日新聞と読売新聞が、「G7で医薬品の特許プール創設を提案する」という総理・副総理の発言に注目し、医薬品特許プールに関する特集記事を掲載しました。

読売新聞特許プール記事
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200622-OYT1T50161/amp/

毎日新聞特許プール記事
https://mainichi.jp/articles/20200621/ddm/003/040/069000c

新型コロナで医薬品特許プールに注目が集まるのは大事なことですが、一つ残念なのは、「医薬品の知的財産権保護と平等なアクセスの保障」という、ここ20年以上にわたってさまざまな追求が続けられてきた課題について、必ずしもその経緯や教訓を踏まえた内容になっていないこと、また、新型コロナという「異次元の危機」にたいしては、平時と異なる「異次元の対応」こそが求められるのに、そのモメンタムを踏まえた内容になっていないことです。

そこで、この問題に市民社会の立場から曲がりなりにも継続して関わってきた者の責任、ということもあり、なぜ現行の医薬品特許プールが、コロナ危機から10年遡る2010年に設立されたのかについて、アフリカ日本協議会の「covid19と国際保健」のブログに、「医薬品特許プールができたわけ」という解説記事を書きました。この問題についてご関心をお持ちの方、よろしければ目を通していただければ幸いです。

「医薬品特許プール」ができたわけ
http://ajf.gr.jp/covid19_26jun20/

「医薬品への平等なアクセスと、知的財産権保護」という課題が「古くて新しい」課題だということ、COVID-19以前にエイズの課題、その他さまざまな課題について、この課題の解決が追求され、いまだ道半ばであること、COVID-19という「異次元の危機」は、この課題についても、「異次元の対応」を必要としていること、を伝えたいと思いました。御関心の皆様、是非お読みいただければ幸いです。

稲場 雅紀

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稲場 雅紀(メーリングリスト用)
□□□□@gmail.com



2020/06/30 18:28 [mlst-ars-vive:20715]
Fwd: アジア・日本研究所 『立命館アジア・日本研究学術年報』創刊号が刊行されました

転送いたします。ざっとみ、ここの研究所関係では
立岩の本の松田さんによる書評、小川さんの本の書評があります。
ありがとうございます。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject: アジア・日本研究所 『立命館アジア・日本研究学術年報』創刊号が刊行されました
Date: Tue, 30 Jun 2020 07:47:36 +0000
From: Asia-Japan Research Institute Editorial Board <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
To: UEDA TOMOKO <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
CC: KAWAMURA NATSUKO <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>

『立命館アジア・日本研究学術年報』の書評の原著者の先生方 各位
(BCCで失礼致します)

大変お世話になっております。OICリサーチオフィスの上田です。

本日、『立命館アジア・日本研究学術年報』の創刊号がオンラインで刊行されましたのでご報告致します。

url: http://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/publication/annual_review/


書評の掲載に際しましては、評者の先生のご紹介を賜りありがとうございました。
ご紹介して下さった評者による書評が掲載されておりますので、是非ご覧いただけると幸いです。


なお当初の予定より刊行が遅くなりましたことお詫び申し上げます。


今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


上田 智子(Tomoko Ueda)
立命館大学 大阪いばらきキャンパス
研究部 OICリサーチオフィス


 E-mail:□□□□@st.ritsumei.ac.jp
 〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150
 TEL:072-665-2570(内線:513-2946)
 FAX:072-665-2579



2020/07/01 20:16 [mlst-ars-vive:20720]
Fwd: [ajf-info3129] 月刊でエイズ・国際保健に関する最新情報をお届けするメールマガジン「グローバル・エイズ・アップデート+」

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [ajf-info3129] 月刊でエイズ・国際保健に関する最新情報をお届けするメールマガジン「グローバル・エイズ・アップデート+」
Date: Wed, 1 Jul 2020 09:05:19 +0900
From: Masaki Inaba <□□□□@gmail.com>
Reply-To: □□□□@googlegroups.com
To: □□□□@gmail.com


皆様 こんにちは。お世話になっております。(重複申し訳ありません)

(特活)アフリカ日本協議会では、2004年から、エイズに関する最新情報を掲載したメールマガジン「グローバル・エイズ・アップデート」を発行してきましたが、本年6月から、装いを若干代えて、「グローバル・エイズ・アップデート・プラス」(Global AIDS Update +)として、国際保健にかかわる情報を月刊でお届けしています。

本日(7月1日)同メールマガジンの再刊第2号(通巻358号)を発行いたしました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する国際的な対策枠組の整備や「医薬品特許プール」などについて、紹介をしております。

本メールマガジンへの登録は、以下のサイトからお願いいたします。

まぐまぐ グローバル・エイズ・アップデート・プラス
https://www.mag2.com/m/0001690047

稲場 雅紀

-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

Masaki Inaba
Program Director for Global Health, Africa Japan Forum
Policy Advocacy Adviser, Japan Civil Society Network on SDGs (SDGs Japan)

Phone: +81-3-3834-6902 (Office), +81-90-1264-8110 (Mobile)
Phone (SDGs Japan): +81-50-7505-5221
E-mail: □□□□@gmail.com

稲場 雅紀
(特活)アフリカ日本協議会 国際保健部門ディレクター
(一社)SDGs市民社会ネットワーク 政策担当顧問
電話:03-3834-6902(事務所)、090-1264-8110(個人)
電話(SDGs市民社会ネットワーク):050-7505-5221
E-mail:□□□□@gmail.com


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稲場 雅紀(メーリングリスト用)
□□□□@gmail.com



2020/07/01 20:24 [mlst-ars-vive:20721]
29602067ヒット/年

http://www.arsvi.com/.kloga/www.arsvi.com/

斉藤龍一郎さん作成の
http://www.arsvi.com/i/2-disabled.htm
等アフリカ関連頁へのアクセスがかなりありました。立岩


2020/07/01 13:28 [mlst-ars-vive:20723]
『立命館アジア・日本研究学術年報』

先端研МLに以下。前便で西さんのはいってませんでした。すみません。立岩

――以下――

皆様

研究指導助手の岩田です。
『立命館アジア・日本研究学術年報』創刊号に、先端研の先生方のご著書の書評が掲載されております。
http://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/publication/annual_review/?fbclid=IwAR2_Ndx10XmCeVmgEgRDRN1XGPkasfQexYExdWn8uh1xtxR1hiNV7mOUo6w

立岩真也先生『病者障害者の戦後:生政治史点描』(評者:産業社会学部の松田亮三先生)
西成彦先生『外地巡礼:「越境的」日本語文学論』(評者:文学部の三須祐介先生)
小川さやか先生『チョンキンマンションのボスは知っている:アングラ経済の人類学』(評者:共生領域院生の小田英里さん)

ぜひご覧ください。

岩田京子

On 2020/06/30 18:28, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20715] Fwd: アジア・日本研究所 『立命館アジア・日本研究学術年報』創刊号が刊行されました

転送いたします。ざっとみ、ここの研究所関係では
立岩の本の松田さんによる書評、小川さんの本の書評があります。
ありがとうございます。立岩



2020/07/02 18:23 [mlst-ars-vive:20724]
石川信義氏逝去

本日。頁ほっといてあったものを増補しました。
http://www.arsvi.com/w/in05.htm
物故者
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#d

立岩

On 2020/02/26 20:04, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 20303] 物故者/立岩の作業履歴

いまの科研費研究
http://www.arsvi.com/d/hsm.htm
のメンバーのМLに配信したものを転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
[ml-activism-history: 77] 金子和弘氏関連/物故者

私の勤め先の大学院生である小井戸さんからもらったもので
頁(ファイル)2つ作り掲載。
私の作業履歴
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#r
にあります。ないよりよいものはあるのがよいということにしています。

物故者の一覧もあります。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#d

年度末になりつつあります。その関係で別便します。

立岩真也・新刊
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm

On 2020/02/03 16:56, 立岩真也 wrote:
Fwd: [Jsds:1909] 金子和弘氏死去

転送します。金子さん個人として書いたもの※はこちらのサイト内に一つもないかもしれませんが
とりあえず人頁作ってください。→担当者様
※団体発の声明などもたいがいその代表者の名前は記されますがそれはその人の文章かというとそうではないだろうということで扱いに迷います。

http://www.arsvi.com/ts/20141030.htm
のほうサイト掲載されなかったことに気づきましたのでさっき掲載しました。日付間違っています。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject: [Jsds:1909] 金子和弘氏死去
Date: Mon, 3 Feb 2020 15:57:02 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp
To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp


小井戸恵子さんから聞きました。2月1日御逝去、誤嚥のためとのことです。

葬儀の日程です。
お通夜2月4日18時から、
告別式が2月5日9時からです。
場所は、博愛社オーロラホール中央。
JR南与野駅から徒歩10分以内です。

オーロラホール中央の住所のようです。
〒338-0011 埼玉県さいたま市中央区新中里2丁目2?9

話することはほとんどなかったでした。2014年日比谷屋外音楽堂での集会
http://www.arsvi.com/ts/20141030.htm
でいっしょでそのときに少し話したように思います。しかし何を話したのだったか。

青い芝の会の会長した人で話を聞いた(話をした)のは横田さん中山善人さんだけ。
http://www.arsvi.com/o/a01.htm

金子さんの頁おくればせながら作ってもらいます。

以下新刊にも関係することはでてきます。よろしくです。

立岩真也・新刊
http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm



2020/07/03 20:24 [mlst-ars-vive:20726]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 711] 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第3号)

転送します。【6】全国勤労者福祉・共済振興協会は誰かがあたったことあるように思います。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 711] 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第3号)
Resent-Date: Fri, 3 Jul 2020 16:12:38 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Fri, 3 Jul 2020 07:12:32 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.7.3(金) 配信
   2020年度民間財団等助成募集ニュース(第3号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】国際日本文化研究センター
  【2】りそなアジア・オセアニア財団(環境助成)
  【3】不動産流通経営協会
  【4】未来教育研究所
  【5】味の素食の文化センター
  【6】全国勤労者福祉・共済振興協会
  【7】韓昌祐・哲文化財団
【8】大阪ガスグループ福祉財団
  【9】旭硝子財団(サステイナブルな未来への研究助成)
  【10】トラスト未来フォーラム

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】国際日本文化研究センター(大学共同利用機関 人間文化研究機構)

[募集]
 令和3(2021)年度 共同研究

 A.共同研究(一般)
  日本文化に関する国際的・学際的な総合研究
  (1)重点共同研究
  (2)国際共同研究
  (3)基幹共同研究
 B.共同研究(所蔵資料活用)
  本センターの所蔵資料(文献資料・映像音響資料・データベース等)を活用する研究

[対象]
 2021年4月1日現在、満65歳以下で、国内の大学その他の研究機関の研究者、
 又はこれと同等以上の研究能力があると本センターの所長が認めた者

 ※研究代表者は、本センターの客員教員に採用され、共同研究の推進に当たり、
  参加者の選定、研究計画の立案、研究会の主宰、研究成果のとりまとめ等を
  行います。本センターの教授・准教授が1名、共同の研究代表者として参加します。
  申請にあたっては「共同研究代表者 候補者一覧」から選出し、申請内容について
  事前に相談のうえ申請してください。
 
   研究期間 :2021年4月1日〜2022年3月31日(1年間)
   研究会開催:年度内3〜4回を目安とすること(場所は原則、本センター内)
   研究組織 :代表者を含め全員で10名程度
         本センター教員及び日本国内在住の研究者を中心に組織すること
   研究経費 :年間100-120万円程度

 *詳細はHPをご確認ください
  http://research.nichibun.ac.jp/pc1/ja/employment/team.html#kyoudou

 学内締切:2020年7月27日(月)
申請締切:2020年8月31日(月)必着

----------------------------------------------------------------------

【2】公益財団法人 りそなアジア・オセアニア財団

[募集]
 2021年度 環境助成

 アジア・オセアニア地域において、現地活動者と協働して現地の環境問題解決へ
 取組む草の根的な実践活動。実践活動とは、自然再生活動、自然環境保全活動、
 自然との共生活動、それらに付随する教育活動等で、自立的・持続的な活動への
 展開が見込めるもの

[対象]
 以下いずれの要件も満たしていること
 ・日本において環境保全活動や国際協力活動を行う団体・会社・大学等に所属する者、
  もしくは海外で環境保全活動や国際協力活動を行う日本人
 ・活動地域において事業遂行が可能な相応の活動経験と実績がある者、もしくは
  年齢が35歳以下で相応の活動経験等がある者の指導を受けることが出来る者
 ・活動地域である現地において、当該事業活動の共同事業者(協力者)がいる者

   助成金額:1年につき100万円まで
   研究期間:1年〜3年(事業開始2021年4月、年度単位)

 ※「申請書」による第1次選考の後、通過者は12月に面接による第2次選考あり

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.resona-ao.or.jp/project/environment_application.html

 学内締切:2020年7月29日(水)→郵送サポートをご希望の方のみ
 財団締切:2020年8月31日(月)必着

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【3】一般社団法人 不動産流通経営協会

[募集]
 令和2年度 研究助成

 不動産流通分野に関する調査研究
  協会設定テーマもしくは自由テーマ(→課題詳細はHP参照)

[対象]
 ・大学の教授、准教授、助教、講師又はその共同研究グループ
 ・法人で学術研究等を行う機関又は当該研究機関に研究者として所属する者
 ・過去において調査研究で実績のある団体、事業会社又は個人

   助成内容:1件あたり原則100万円(上限)
   助成件数:5件程度
   助成期間:原則として1年以内

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.frk.or.jp/kenkyu_jyosei/index.html

 財団締切:2020年8月31日(月)消印有効

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【4】公益財団法人 未来教育研究所

[募集]
 第10回(2020年度)未来教育研究所研究助成

 教育が直面する課題の解決に取り組む研究

 (1)政策提言型研究:ア.公立・私立の協調関係を発展させる在り方について
            イ.主体的・対話的で深い学びの実現について
 (2)実践事例型研究:ア.学校の経営 イ.教科指導 ウ.生徒指導
   エ.倫理・道徳 オ.その他

[対象]
 ・学校教育法に定める教育機関に所属して、研究活動または教育活動に
  従事する者のうち、若手研究者(准教授クラス以上を除く)または若手教育者  
 ・その他、研究所が認める者

   助成金額:奨励15万円、優良20万円、優秀30万円
   助成件数:3件以上
   研究期間:1年間

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.mirai-kyoiku.or.jp/
  
 財団締切:2020年8月25日(火)必着 *メール申請

----------------------------------------------------------------------------

【5】公益財団法人 味の素食の文化センター

[募集]
 2020年度 食の文化研究助成

 食の文化に関わる研究。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で
 食の文化に関する研究(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは
 除く)も含める。特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや
 深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とする。

[対象]
 ・2020年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、
  しかるべき研究者からの推薦がある方
 ・日本国内に居住する研究者であって、日本語での申請及び
  報告書の作成や成果の発表が可能であること(国籍不問)

   助成金額:1件あたり100万円程度(総額900万程度)
   助成期間:2021年4月1日〜2022年3月31日
        研究課題の特性等から、特にこの1年間を超える研究期間が
        必要とあらかじめ認められる場合は、2023年3月31日までとする

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.syokubunka.or.jp/research/

 財団締切:2020年8月31日(月)必着 *郵送 及び メール送付 

------------------------------------------------------------------------------

【6】一般財団法人 全国勤労者福祉・共済振興協会

[募集]
 2020年度 公募委託調査研究

 メインテーマ「ともに助けあい、支えあう社会をめざして」

 上記の社会であり続けるためにどのような施策・方策があるか、
 以下のいずれかの視点からアプローチ(考察)する調査研究を公募
  1.共済・保険等の果たす役割
  2.協同組合・相互扶助組織の果たす役割
  3.社会保障が果たす役割

[対象]
 主たる研究拠点が日本国内にあり、下記いずれかに該当する
 日本語での申請書・報告書の作成と報告が可能な研究者
 ・学校教育法に基づく大学及び同附属研究機関等に所属する研究者
 ・研究機関に所属する研究者  ・大学院博士後期課程在籍者

   委託調査研究費:1件あたり100万円(上限)
   採用件数   :3件以内
   研究期間   :2021年2月〜2022年1月

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.zenrosaikyokai.or.jp/thinktank/research/assistance/

 財団締切:2020年8月31日(月)17時必着 *メール申請 及び 郵送
----------------------------------------------------------------------------

【7】公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団

[募集]
 2020年度 助成

 日韓に関わる文化・芸術・歴史・社会・スポーツ・学術・国際交流

[対象]
 原則として「日韓を生活・活動の拠点とする者」で、国籍不問
 個人または団体

   助成金額:1件につき20〜150万円(総額1500万 上限)
   研究期間:1年あるいは最大2年

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.hanchangwoo-tetsu.or.jp/appli/appli/

 財団締切:2020年8月31日(月)18時 *電子申請 または 郵送(消印有効)

----------------------------------------------------------------------------

【8】公益財団法人 大阪ガスグループ福祉財団

[募集]
 2020年度 高齢者の福祉および健康づくりに関する調査・研究助成
 
  A.高齢者の福祉の向上に役立つ実践的調査・研究
  B.高齢者の健康の維持・増進
  C.高齢者の多様なニーズに対応する分野横断的課題
  D.福祉現場からの創意工夫された実践理論の調査・研究

[対象]
 ・主たる研究者が近畿2府4県内に在住あるいは勤務し、その研究者が左記府県内で
  実施する調査および研究
 ・福祉や保健の現場で活躍されている方の実践理論や研究会テーマなど

   助成金額:1件につき上限100万円
   助成期間:原則1年間(2021年4月〜2022年3月末に行われる研究・調査)
        ※2年以内の研究・調査も対象とするが、助成限度額は1年間と同様

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.osakagas.co.jp/company/efforts/fukushi/jyosei/kenkyu_detail.html

 学内締切:2020年8月28日(金)
 財団締切:2020年9月11日(金)必着

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【9】公益財団法人 旭硝子財団

[募集]
 2021年度採択(2020年度募集) サステイナブルな未来への研究助成

 持続可能な社会の実現や地球環境問題の解決を目指した研究提案を支援

 @建築・都市分野
  人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究
 A人文・社会科学分野
  持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究
 B環境フィールド研究
  自然と人との良好な関係の維持・構築に資するフィールド調査を中心とする研究

 <提案研究>基礎的・萌芽的研究を中心として広く研究者のアイデア提案を支援
   年齢要件:45歳以下の若手研究者
   助成金額:@50-150万円A50-100万円B50-100万円
   助成件数:15件程度
   助成期間:1年間または2年間

 <発展研究>基礎的な研究の成果をもとに、さらに発展させる研究を支援
   年齢要件:年齢制限なし
   助成金額:@200-400万円A200-300万円B200-400万円
   助成件数:10件程度
   助成期間:2〜4年間

[対象]
 ・主たる勤務先として国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、
  高等専門学校に所属し、主体的に研究を進めている原則常勤の研究者
 ・任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、
  少なくとも初年度の雇用が見込まれること
 ・職務専念義務上、外部研究費の受給にかかわる制約がないこと
 ・当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、
  所属長が応募を承認していること

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.af-info.or.jp/subsidy/about.html

 学内締切:2020年8月28日(金)
 財団締切:2020年9月11日(金) *web申請

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【10】公益財団法人 トラスト未来フォーラム

[募集]
 2020年度 公募助成

 1.わが国および諸外国における信託法制、 信託事業に関する調査・研究
  およびそれに関連する金融・経済・法学に係わる調査・研究
 2.上記の調査・研究に関連するシンポジウム等も対象とする

[対象]
 研究者、研究グループ、研究機関、NPO法人など

   助成金額:原則1件あたり100万円以内
   研究期間:最長24ヶ月まで

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.trust-mf.or.jp/support/index.html

 財団締切:2020年8月31日(月)必着

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━



2020/07/07 12:49 [mlst-ars-vive:20736]
相談支援

博士論文書いている白杉さん
http://www.arsvi.com/w/sm22.htm
とやりとりした後以下メール。
萩原さんの本
http://www.arsvi.com/b2010/1912hh.htm
についてそのうち萩原さんから再度紹介あると思います。立岩

――以下――

新しいものとしては
http://www.arsvi.com/ts/20200002.htm
[…]
あと
http://www.arsvi.com/ts/2015b2.htm
の第3章もよろしく。そういう本だと思われていないとすると残念。
読んでください。立岩


2020/07/07 12:59 [mlst-ars-vive:20738]
文献表〜ソシオロゴス方式

論文、博士論論文を作りながら、あるいはその手前ぐらいで文献表を作っていくとよい、作りながら書いていくとよいということで。
以下はやはり白杉さん宛で中身的には白杉さん関連ですが

http://www.arsvi.com/z/sl.htm
http://www.arsvi.com/ts/bib.htm
は見てもらってよいかと。「ソシオロゴス方式」は橋爪大三郎氏の提案で宮台真司氏他が作ったもの、
のはずです。この方式はマイナーですが合理的です。これに決めてしまって博士論文(以降)までそれで
行くというのも合理的です。私はおおむねこの方式でずっとやっているので、
のウェブ上の文献表にあるものはそれをコピペすればよいということにもなります。立岩

――以下――

いま準備している本
http://www.arsvi.com/ts/2020b1.htm
(+電子書籍版のセールスやってます。どうぞ。)
この文献表も使えるはず。

私の文献リスト
http://www.arsvi.com/ts/bib.htm
私のはここで(ただし載ってないのもたくさんあります)。

文献表の方式として「ソシオロゴス方式」
http://www.arsvi.com/z/sl.htm
ただこれを読むと手間かかりますからとりあえず(いいかげんですが)
私の上記のをまねしてもらえればと。
(ただし普通は発行年だけ→発行年月日を記載〜文献表を作る時の順番を決めるのに役立つ++総頁も記載〜読者の便宜のため+ときに求められることがあるので)


2020/07/07 19:53 [mlst-ars-vive:20740]
ロボトミー

演習で出た話。後藤(基)さんだけがもっている本のこととか。
http://www.arsvi.com/d/ps.htm
すぐに集められるものは上記に集めたので、誰か研究続けてくれないかなと
思ってきたのですが、今のところ(ここでも)いません。
植木是さんが調べているところと一定かぶってはいますが
誰かやってくれるとよいです。後藤さんが例えば武蔵病院での
手術件数を記したものとか、もってられます(Zoomで拝見)。立岩


2020/07/07 20:41 [mlst-ars-vive:20741]
脳性まひの脳外科手術

荒井さん
http://www.arsvi.com/w/ay08.htm
から教えてもらったという人のこと、過去のメール探したら出てきました。
利光徹
という人です。その人名で検索すると
https://zensyokyo.jimdofree.com/2015/12/20/%E4%B8%80%E8%84%B3%E6%80%A7%E3%83%9E%E3%83%92%E8%80%85%E3%81%8C%E6%AD%A9%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E9%81%93/
が出てきます。
私が聞いた人
http://www.arsvi.com/2010/20180926ny.htm
と同じく順天堂大学でだと言っていますね。で利光さんも中山さんも九州・福岡。
なんか関係があるのかないのか。

利光さんは荒井さんの勤め先である二松学舎大学に講義で毎年来てて
そのとき荒井さんが聞き手みたいなことしているようです。

立岩


2020/07/07 22:42 [mlst-ars-vive:20745]
お礼+(Re: Re: ロボトミー

後藤さんありがとうございます。

『国立療養所史(精神編)』(他の3冊も)書庫にあります。
改行とかおかしくなっていますが、
http://www.arsvi.com/b1900/7608kr.htm
にちょっと情報。他の3冊は
http://www.arsvi.com/b1900/7610kr.htm
http://www.arsvi.com/b1900/7604kr.htm
http://www.arsvi.com/b1900/7509kr.htm
みなさま使ってくださいませ。立岩


On 2020/07/07 22:23, Motoyuki Goto wrote:
後藤です。
精神外科は、診療録も見たことありますので、資料に研究としてアクセスできるならばどのような人に行われたのかの実証研究も一応可能です。
ロボトミーされた患者さんをみていたという看護師さんにインタビューしたこともあります(それを目的にしていたわけではありませんが)。
1950年代の診療録が残っている大き目の精神科病院なら、大体外科はやっているはずです。

*私しかもってない本、というのは電気ショックに関するものでさっきのとは違うものでした。

こんなデータもあります。すごい数です。

厚生省医務局『国立療養所史(精神編)』1976 154-155頁

「昭和50年3月,国立精神療養所15箇所の精神外科手術患者の在院数は表7の通りである」

image.png


2020年7月7日(火) 19:52 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>:
演習で出た話。後藤(基)さんだけがもっている本のこととか。
http://www.arsvi.com/d/ps.htm
すぐに集められるものは上記に集めたので、誰か研究続けてくれないかなと
思ってきたのですが、今のところ(ここでも)いません。
植木是さんが調べているところと一定かぶってはいますが
誰かやってくれるとよいです。後藤さんが例えば武蔵病院での
手術件数を記したものとか、もってられます(Zoomで拝見)。立岩



2020/07/08 07:09 [mlst-ars-vive:20748]
お礼+(Re: Re: 脳性まひの脳外科手術

斉藤さん
http://www.arsvi.com/w/sr01.htm
ありがとうございます。利光さんという方(私は面識ないはずです)
前便に記したURLの文章にはごく短いですがタンザニアに行った話も出てきます。
1956年生まれの人のようです。

以下は荒井さんからの私信(2018/08/01)の一部です。立岩

――以下――

[…]

二松学舎の同僚(教育心理の担当教員)と繋がりがあり、毎年ゲスト講師としておこしいただいて、
荒井がインタビュアーになって話を聞いています。
70年代の自立生活運動の草創期のごとく、いまも自分で日々のボランティアを集めて生活しています。
連絡つくと思います。
アクティブな方で「荒井さん、俺ボリビア行きたいんだけど、一緒にいかない?」と誘われましたけど、
「ごめん、無理です」とお断りしました。
(その後、他の人つかまえて行ったようです)

ロボトミーは、東京足立病院に長年勤めていた職員さんから、昔の話を聞いたことがあります。
少し前までは(たぶん10年くらい前)、まだ手術痕のある人がいた、とかいう話です。

荒井裕樹


On 2020/07/07 21:34, SAITO Ryoichiro wrote:
> 斉藤@足立区です。
>
> 懐かしい名前を見ました。
>
>> 利光徹
>> という人です。その人名で検索すると
>> https://zensyokyo.jimdofree.com/2015/12/20/%E4%B8%80%E8%84%B3%E6%80%A7%E3%83%9E%E3%83%92%E8%80%85%E3%81%8C%E6%AD%A9%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E9%81%93/
>>
>> が出てきます。
>> 私が聞いた人
>> http://www.arsvi.com/2010/20180926ny.htm
>> と同じく順天堂大学でだと言っていますね。で利光さんも中山さんも九州・福岡。
>>
>> なんか関係があるのかないのか。
>>
>> 利光さんは荒井さんの勤め先である二松学舎大学に講義で毎年来てて
>> そのとき荒井さんが聞き手みたいなことしているようです。
>
> 10年近く前に國學院大学を定年で辞めた楠原彰さんも利光さんに國學院へ何度も来てもらっていたそうです。
>
> で、利光さんが南アへ行きたいと言うので、楠原さんがもっと安心していけるところとして選んだタンザニアへ何人かで行った時のことを、AJF会報アフリカNOWに寄稿してもらいました。
>
> 楠原さん自身は、大学の紀要だったか研究室の紀要だったかに、この時のことを書いています。
>
>
> 障がい者に出会う旅 タンザニアの贈り物
> http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/africa-now/no93/top6.html



2020/07/08 11:03 [mlst-ars-vive:20749]
続報(Re: 脳性まひの脳外科手術

小井戸さんにFB友達申請あった人
が順天堂で脳性まひの「定位脳手術」やってよかったという人であるらしくその人に
話をうかがうとよいだろうという話を小井戸さんにしました。
その方佐渡島出身・在住という人らしいですが
私は面識ないです(ただし私のツィッターはフォローしてくださっているよう)。

脳性まひ 定位脳手術
で検索するといくつか出てきます。順天堂大学の人らしいものでは
https://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1983/s5807074.pdf
とか。立岩


On 2020/07/07 20:40, 立岩真也 wrote:
> 荒井さん
> http://www.arsvi.com/w/ay08.htm
> から教えてもらったという人のこと、過去のメール探したら出てきました。
> 利光徹
> という人です。その人名で検索すると
> https://zensyokyo.jimdofree.com/2015/12/20/%E4%B8%80%E8%84%B3%E6%80%A7%E3%83%9E%E3%83%92%E8%80%85%E3%81%8C%E6%AD%A9%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E9%81%93/
>
> が出てきます。
> 私が聞いた人
> http://www.arsvi.com/2010/20180926ny.htm
> と同じく順天堂大学でだと言っていますね。で利光さんも中山さんも九州・福岡。
>
> なんか関係があるのかないのか。
>
> 利光さんは荒井さんの勤め先である二松学舎大学に講義で毎年来てて
> そのとき荒井さんが聞き手みたいなことしているようです。
>
> 立岩



2020/07/08 19:42 [mlst-ars-vive:20752]
ケア倫理

山口さん
http://www.arsvi.com/w/ym10.htm
の研究に関連して、忘れていた頁をみつけたので
http://www.arsvi.com/d/c04ts.htm
いぜん研究会もあったようです。
http://www.arsvi.com/d/c04.htm

立岩


2020/07/10 12:39 [mlst-ars-vive:20762]
Jitsi Meet

4日のオンラインセミナーの終わりに出た
https://jitsi.org/jitsi-meet/
無料で、参加人数の上限なし
について知っていることあったらお知らせください。

http://www.arsvi.com/d/c07o.htm#4
に掲載します。
◇よいものなのか
◇・ショートカットキー一覧:◆WEB上に情報なし
 となっているがどこにかにないか?
◇日本語マニュアルはないか?(ほんとによいものなであればこっちで作るというも手もあります)


2020/07/10 13:25 [mlst-ars-vive:20764]
Re: Jitsi Meet

ちょっと検索してみました。
https://note.com/harryike/n/ne7bd38f75fee#B68k1
https://gigazine.net/news/20200318-jitsi-meet/
いいかもです。ショートカットキーないはずないんじゃないかと。
誰かよろしく。立岩


On 2020/07/10 12:38, 立岩真也 wrote:
4日のオンラインセミナーの終わりに出た
https://jitsi.org/jitsi-meet/
無料で、参加人数の上限なし
について知っていることあったらお知らせください。

http://www.arsvi.com/d/c07o.htm#4
に掲載します。
◇よいものなのか
◇・ショートカットキー一覧:◆WEB上に情報なし
 となっているがどこにかにないか?
◇日本語マニュアルはないか?(ほんとによいものなであればこっちで作るというも手もあります)



2020/07/10 16:50 [mlst-ars-vive:20765]
コロナ頁更新(Re: Jitsi Meet

なんで以下のような問合せをしているかということもあり
http://www.arsvi.com/d/id.htm

http://www.arsvi.com/d/id.htm#c1
をちょっとやってみました。ご支援ほどよろしくお願いいたします。立岩


On 2020/07/10 13:24, 立岩真也 wrote:
ちょっと検索してみました。
https://note.com/harryike/n/ne7bd38f75fee#B68k1
https://gigazine.net/news/20200318-jitsi-meet/
いいかもです。ショートカットキーないはずないんじゃないかと。
誰かよろしく。立岩

On 2020/07/10 12:38, 立岩真也 wrote:
4日のオンラインセミナーの終わりに出た
https://jitsi.org/jitsi-meet/
無料で、参加人数の上限なし
について知っていることあったらお知らせください。

http://www.arsvi.com/d/c07o.htm#4
に掲載します。
◇よいものなのか
◇・ショートカットキー一覧:◆WEB上に情報なし
 となっているがどこにかにないか?
◇日本語マニュアルはないか?(ほんとによいものなであればこっちで作るというも手もあります)



2020/07/10 18:43 [mlst-ars-vive:20767]
都道府県順に並べる時

http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
の更新(このことについてはまたお知らせします)に際して、他でも使えることをしたので。

☆01北海道/☆02青森県/
☆03岩手県/☆04宮城県/
☆05秋田県/☆06山形県/
☆07福島県/☆08茨城県/
☆09栃木県/☆10群馬県/
☆11埼玉県/☆12千葉県/
☆13東京都/☆14神奈川県/
☆15新潟県/☆16富山県/
☆17石川県/☆18福井県/
☆19山梨県/☆20長野県/
☆21岐阜県/☆22静岡県/
☆23愛知県/☆24三重県/
☆25滋賀県/☆26京都府/
☆27大阪府/☆28兵庫県/
☆29奈良県/☆30和歌山県/
☆31鳥取県/☆32島根県/
☆33岡山県/☆34広島県/
☆35山口県/☆36徳島県/
☆37香川県/☆38愛媛県/
☆39高知県/☆40福岡県/
☆41佐賀県/☆42長崎県/
☆43熊本県/☆44大分県/
☆45宮崎県/☆46鹿児島県/
☆47沖縄県
のようにして




◎北海道

……
とすると、北から南へというふうに整理・掲載できます。

他では「雑誌」
http://www.arsvi.com/m/index.htm
がそんな感じになっています。そのことをすぐに思い出せなかったこともあり
ここにお知らせしておきます。

あとこの番号は、書庫に(リアルに)ある各地の機関紙のファイルなどでも使っています。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/07/11 19:03 [mlst-ars-vive:20768]
長見さんが(Re: 続報(Re: 脳性まひの脳外科手術

昨晩うかがいました。順天堂での脳定位手術のこと
長見さん
http://www.arsvi.com/w/oa06.htm
が当時の勤務先に調査依頼されて調べたその資料を手許に残されているそうです。
小井戸さんよろしく。立岩

On 2020/07/08 11:02, 立岩真也 wrote:
> 小井戸さんにFB友達申請あった人
> が順天堂で脳性まひの「定位脳手術」やってよかったという人であるらしくその人に
>
> 話をうかがうとよいだろうという話を小井戸さんにしました。
> その方佐渡島出身・在住という人らしいですが
> 私は面識ないです(ただし私のツィッターはフォローしてくださっているよう)。
>
>
> 脳性まひ 定位脳手術
> で検索するといくつか出てきます。順天堂大学の人らしいものでは
> https://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1983/s5807074.pdf
> とか。立岩
>
> On 2020/07/07 20:40, 立岩真也 wrote:
>> 荒井さん
>> http://www.arsvi.com/w/ay08.htm
>> から教えてもらったという人のこと、過去のメール探したら出てきました。
>> 利光徹
>> という人です。その人名で検索すると
>> https://zensyokyo.jimdofree.com/2015/12/20/%E4%B8%80%E8%84%B3%E6%80%A7%E3%83%9E%E3%83%92%E8%80%85%E3%81%8C%E6%AD%A9%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E9%81%93/
>>
>> が出てきます。
>> 私が聞いた人
>> http://www.arsvi.com/2010/20180926ny.htm
>> と同じく順天堂大学でだと言っていますね。で利光さんも中山さんも九州・福岡。
>>
>> なんか関係があるのかないのか。
>>
>> 利光さんは荒井さんの勤め先である二松学舎大学に講義で毎年来てて
>> そのとき荒井さんが聞き手みたいなことしているようです。
>>
>> 立岩



2020/07/14 20:34 [mlst-ars-vive:20778]
山本(由)さん/高坂さん

アルゼンチンの尊厳死法の成立過程をという松本(圭)さんに関係して
山本(由)さんの本
http://www.arsvi.com/b2010/1503yy.htm
とその「講評」
https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-699/
それから高坂(坂)さん
http://www.arsvi.com/w/ty09.htm
だいぶテーマは違いますが来月ご著書が出ます。客員研究員でこのМLに入ってますので
出版されたら案内があると思います。
互いに本は買いあいましょう。立岩


2020/07/15 11:49 [mlst-ars-vive:20781]
コロナ下での面会について

以下
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
関係のМLへの配信です。私も一昨日宇多野に付いて行きましたが…。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject: Re: [plhn:1031] オンライン面会について
Date: Wed, 15 Jul 2020 11:36:46 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@googlegroups.com
To: □□□□@googlegroups.com


http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
に加藤さんからの情報を掲載しました。
ありがとうございます。

詳細は長谷川さんなりから知らせあると思いますが
呼吸器ついてなく二酸化炭素濃度があがっており
&モルヒネで、このままだともってあと数日というALSの人のことです。
以前にも知らせましたように、よい(相対的にましな)ところがあるという
情報を公開することには意味があります。よろしくお願いいたします。
匿名・実名(姓だけ・フルネーム)などはいかようにも。立岩
 


On 2020/07/15 10:08, kato yoichi wrote:
秋田県の「あきた病院」に入院している加藤与一です。
あきた病院ではオンライン面会を実施しています。

今は面会禁止措置は緩和され15分だけ面会が許可されています。
院内の撮影禁止のような制限は特にありませんよ。

家族はオンライン面会専用に設けた部屋に通され、そこから患者のいる病室と結びます。

オンライン面会さえ許可されないのは対応が酷すぎますね。

----- Original Message -----
From: Yui Hasegawa <□□□□@gmail.com>
To: □□□□@googlegroups.com
Date: 2020/7/15, Wed 09:55
Subject: [plhn:1029] オンライン面会について

みなさま

長谷川唯です。
今、宇多野病院に入院しているALSの人とオンライン面会さえも許されず困っています。

宇多野病院は録画が禁止されており、タブレットやスマホでのオンライン面会は病院の許可がいるとのことです。
本人は、気管切開をしていて声も出すことができず、自分でスマホもタブレットも操作できないので、看護師に本人の様子を映してもらう必要があります。

病棟師長からは、以下の回答でした。

・病院での撮影は禁止であること。
・オンライン面会は病院の許可がいる。
・周りの環境が映るので、病棟ではオンライン面会については原則断っている。
・家族の許可がいる。

他の病院でも、オンライン面会に病院の許可がいるのでしょうか。
他の病院でのオンライン面会の状況などを教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

長谷川唯



2020/07/16 20:02 [mlst-ars-vive:20786]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 717] 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第4号)

転送します。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 717] 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第4号)
Resent-Date: Thu, 16 Jul 2020 17:08:29 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Thu, 16 Jul 2020 08:08:24 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.7.16(木) 配信
   2020年度民間財団等助成募集ニュース(第4号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】全国銀行学術研究振興財団
  【2】日立財団
  【3】沖縄協会
  【4】住友生命保険相互会社(スミセイ女性研究者奨励賞)   【5】高橋産業経済研究財団
  【6】国立歴史民俗博物館
  【7】上廣倫理財団

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】公益財団法人 全国銀行学術研究振興財団

[募集]
 2020年度 学術研究助成事業

 経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究
 <経済分野>経済理論、経済統計学、経済政策、経済史、財政学、金融論
       およびこれらに準ずるもの
 <法律分野>民法、商法、経済法、その他の金融・経済に関する法律
 
[対象]
 60歳未満(本年12月末現在)
 日本の大学の教授、准教授、専任講師、助教(外国の大学に在籍している
 日本人研究者を含む)の研究、またはこれらの研究者による共同研究
 (共同研究者には大学院生、外国の大学に在籍している外国人研究者を含む)

 1.研究活動に対する助成(研究助成) 
 
   助成金額:個人研究 1件100万円以内
        共同研究 1件150万円以内
   助成件数:前年度実績→37件
   研究期間:2年以内
        本年度中に研究を開始するか、または昨年度中に開始し、
        本年度において継続中の研究

 2.研究成果の刊行に対する助成(刊行助成)
  研究が完成しており、完成原稿があるもの
  
   助成金額:原則として1件150万円以内、かつ刊行費用の半額以下
   助成件数:前年度実績→3件
 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.jade.dti.ne.jp/bankfund/

 ※所定の助成申込書一式はHP不掲載。申請者本人より財団へメール請求要。

 財団締切:2020年9月23日(水)必着

----------------------------------------------------------------------

【2】公益財団法人 日立財団

[募集]
 2020年度(第52回)倉田奨励金 人文・社会科学研究部門

 高度に進んだ科学技術社会の到来を見据え、通底する人文知のさらなる
 高度化を担う人文・社会科学分野の研究者への助成

 科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を
 人文・社会科学の視点(社会、文化、文学、歴史、哲学、倫理、法律、経済等)
 から読み解き、科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究

[対象]
 博士後期課程を有する研究科、同研究科に係る学部に所属の研究者、又は
 文部科学省研究補助金(科研費)を申請することができる法人所属の研究者
 (国籍不問)

   助成金額:1件あたり80万円〜100万円程度
   研究期間:2021年3月の助成金入金日〜2022年3月31日の1年間
   助成件数:10件程度
 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.hitachi-zaidan.org/works/science/kurata/index.html

 学内締切:2020年9月 1日(火)
 財団締切:2020年9月15日(火)24時 *web申請

-----------------------------------------------------------------

【3】公益財団法人 沖縄協会

[募集]
 第42回(令和2年度)沖縄研究奨励賞

 沖縄を対象とした将来性豊かな優れた研究(自然科学、人文科学、社会科学)

[対象]
 学協会、研究機関または実績のある研究者から推薦を受けた50歳以下
(2020年7月15日現在)の者で、出身地及び国籍は不問

   奨励内容:本賞並びに副賞として研究助成金50万円を贈り表彰する
   助成件数:3件以内 

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.okinawakyoukai.jp/publics/index/52/

 財団締切:2020年9月30日(水)消印有効

----------------------------------------------------------------------------

【4】住友生命保険相互会社

[募集]
 第14回 未来を強くする子育てプロジェクト
 女性研究者への支援「スミセイ女性研究者奨励賞」

 育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら
 研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための
 助成金を支給。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成。

[対象]
 現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を
 続けている女性研究者。原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の
 育児を行っていること。→その他要件詳細については、HPを参照のこと

   助成金額:1年間に100万円(上限)を2年間まで支給
   助成件数:10名程度 
   助成期間:2年間(2021年4月〜2023年3月)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html

 ※2名以上の推薦理由書要
 
 財団締切:2020年9月4日(金)必着

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【5】公益財団法人 高橋産業経済研究財団

[募集]
 令和3年度 研究助成(一般公募)

 下記分野での研究・活動を対象とする(産学協同研究テーマは対象外)

 1.災害対策分野
 2.環境問題分野
 3.資源分野
 4.医学・医療分野
 5.地域社会対策分野
 6.国際交流・人材育成分野
 7.科学技術・産業開発分野

[対象]
 大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助教)
また民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者

   助成金額:単年度あたり100万円〜200万円の範囲
        ※申請書費用欄に所属機関の間接経費として10万円を計上ください
   研究期間:1年限りの単年度応募と同じ研究課題を対象として
        2年を限度とする継続応募の方法あり(ただし1年毎に要申請)
   助成件数:昨年度実績202件(原則1機関の採択枠は2件まで) 

 *詳細はHPをご確認ください
  http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml

 ※事前にエントリーシートのメール申込により受付番号取得要
  (1〜2週間所要)
 ※応募希望者は書類作成前の段階でお早めにリサーチオフィスへ
  お申し出ください(申請書類に記入項目あり)
 ※所属機関長の推薦理由書要→ご自身でお手配ください

 学内締切:2020年9月 2日(水)
 財団締切:2020年9月16日(水) *メール申請 および 郵送(必着)

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【6】国立歴史民俗博物館(大学共同利用機関 人間文化研究機構)

[募集]
 令和3年度 共同研究

 (1)基盤研究1(課題設定型)
  考古・歴史・民俗資料の研究資源化、高度情報化を主要な目的として
  実施する学際的研究  (2)基盤研究2(館蔵資料型)
  本館が指定する収蔵資料に関連する共同研究

[対象]
 ・国内外の大学その他の研究機関に勤務する研究者(常勤、非常勤を問わない)
 ・上記と同等の研究能力を有する研究者(大学院生は除く)
 
   研究期間  :令和3年度より3年間
   研究会開催 :年間3〜4回 国立歴史民俗博物館 他
   研究副代表者:国立歴史民俗博物館 教員をあてること
   研究組織  :10人程度
   研究経費  :年間上限225万円程度
   採択予定件数:(1)3件(2)1件

 ※申請および計画書の作成にあたっては、研究副代表者となる本館教員に
  事前に連絡し、研究内容、方法等に関して十分に打ち合わせをすること

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.rekihaku.ac.jp/research/list/joint/public_ad/index.html

申請締切:2020年8月28日(金)*メール申請

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【7】公益財団法人 上廣倫理財団

[募集]
 令和2年度 研究助成

 若手研究者、女性研究者の積極的な応募を期待

 1.人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する
  哲学、倫理学、教育学、心理学等、人文社会科学分野からの研究
 2.現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査
 3.学校における倫理教育・道徳教育に関する研究

[対象]
 ・日本国内外の大学、学校及びその附置研究所等の教育機関に在籍し、
  在籍する機関より応募の承認を得ていること。
  *博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し、指導教官の推薦状の
   提出が可能な場合は、所属に関係なく応募可
 ・概ね45歳までの研究者
 ・学術振興会の助成等の公的助成を同期間・同じ研究で受けていないこと
 ・国籍不問。応募は日本語に限る。

   助成金額:A.60万円(上限)B.100万円(上限)
   助成期間:令和3年2月1日より1年間
        ※助成金額B.100万円は2年間とすることも可

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.rinri.or.jp/research_support_kenkyujosei01.html

 ※論文別刷も要同封(2014年度以降発表で最大3点まで)
  
 学内締切:2020年9月 1日(火)
 財団締切:2020年9月15日(火)必着

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
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2020/07/16 20:43 [mlst-ars-vive:20787]
公聴会/「煽情主義も使う」

本日は博士論文公聴会ありました。みなさんごくろうさまでした。その報告者の一人山口さん
http://www.arsvi.com/w/ym10.htm
の研究にじつは関係すると思う私のわりあい最近の原稿
http://www.arsvi.com/ts/20200014.htm

立岩


2020/07/19 10:47 [mlst-ars-vive:20793]
Fwd: [Jsds:2183] Re: 木村英子さんの大西さんへの抗議

松尾さんありがとうございます。障害学のМLのほうに配信した
関係あるメールをまず転送します。ちみなにこの大西という人は
その政党を離れたということのようで、この人に話をすることはなくなりましたが、
この政党の人たちに話をするということにはなっているようです。立岩

――以下――

Subject: [Jsds:2183] Re: 木村英子さんの大西さんへの抗議
Date: Thu, 16 Jul 2020 16:52:48 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>

 大西という人のことについて以下本日、山本太郎氏の記者会見があるとのことで、取材依頼のあった新聞記者とのやりとり。

――以下――

■**様

じつは発言の直後(翌日?当日?)にれいわからこの人にレクチャーしてくれという依頼があり
承諾しました。ただ日程のことなどあり(今週月か水ということだったのですが)
実現はしておらず、その間にこの人に話すというよりれいわの人たちに
ということになってきています。

記者会見というのは誰が会見するんですか?
記事はいつ出すんですか?

立岩

■**様

私はいま博士論文の公聴会というものをやっていて
17時半すぎまで(オンラインで)それがあります。
私がオンラインのホストみたいなものなので(「主査」なので)
まあまあ忙しいです。

私は、れいわがすぐにその人物を切らなかったことについては
評価してよいと思っています。
こういう人はたくさんいて、まったくほっとくというわけにもいかんのだろうと
思うから、貴紙にも書かせていただき、また今年も
http://www.arsvi.com/ts/20200022.htm
のようなものを書いています。私自身はかなり強くうんざりしているのですが
仕方がない。

加えて今回ためらったのはいっとき「あやまることにしている」
態度のようであった人に何を言えばよいのかということでした。
いじめ、みたいになるのもいやだと。ただそうでもなく、この人けっきょく
いなおったんでしょうか。だったらまた違ってきたかも。ただ
そのレクチャーとかの機会はもうないのでしょう。

立岩

――以上――

「貴紙」に書いたものというのは
http://www.arsvi.com/ts/20190062.htm
です。続きがあるはずでしたが止まってしまい、それで上記に記した講談社のほうのサイトでの連載?を
始めて、やはりいまは止まっています。そのうち再開するつもりです。

私は、さいわいなことに(??)幾つかの媒体に(繰り返しなのに、毎度かなりの手間がかかって)書かせていただいていることもあり、また、人が思いつくようなことはできるだけ考えて書いているつもりですので、&МLというもので起こることについて、過去いろいろと見てきたこともありますので、他の主題についても、も含め、このМLではこれまでということにいたします。ただ、さらなる疑問についてはできるかぎり答えたいと思いますから、このМLあるいは
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
などによる応答はできないとしても、知らせていただければ、再開されるはずのその連載で、応じていきたいと思います。

★木村英子さんについては
http://www.arsvi.com/w/ke04.htm

失礼いたします。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm
執筆中
http://www.arsvi.com/ts/2020b1.htm


2020/07/19 11:52 [mlst-ars-vive:20794]
吃音

博士論文構想発表会での発表さっき終わった橋本雄太さんの関連で
http://www.arsvi.com/d/s09.htm
立岩


2020/07/20 08:37 [mlst-ars-vive:20796]
自閉症

[ml-cefs]は立命館大学大学院先端総合学術研究科のМLです。立岩

――以下――

Subject: [ml-cefs: 1857] 自閉症
Date: Mon, 20 Jul 2020 08:33:31 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>

昨日博士論文構想発表された高木さん
http://www.arsvi.com/w/tm17.htm
(頁増補してもらうとよいと思います※)
※ようやくresearchmapとか整備されてそれとかぶる部分からは撤退する(そこへのリンクですます)ことにしていますが、そうしたものに載るまでの間、ということも含め、頁作成・増補しています。

cf.自閉症
http://www.arsvi.com/d/a07.htm
拙著を書いた際に集めた本(すべて創思館4階の書庫にあります)からの引用とか
http://www.arsvi.com/d/a07k.htm
2014年でいったん収集が止まっていますが、買い足します。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


On 2020/07/19 11:56, 立岩真也 wrote:
[ml-cefs: 1854] Fwd: [mlst-ars-vive: 20794] 吃音

> 以下生存学研究所のМLに配信したもの。
> 先端研院生は自由加入の方向のМLで、加入したい人は研究所事務局
> □□□□@st.ritsumei.ac.jp
> に連絡してくださいませ。立岩
>
> ――以下――
>
> Subject: [mlst-ars-vive: 20794] 吃音
> Date: Sun, 19 Jul 2020 11:51:36 +0900
> From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
>
> 博士論文構想発表会での発表さっき終わった橋本雄太さんの関連で
> http://www.arsvi.com/d/s09.htm
> 立岩


2020/07/21 12:52 [mlst-ars-vive:20798]
Fwd: 『社会学評論』公募特集号(「ジェンダー研究の挑戦──その成果と課題)のお知らせ

転送します。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject: 『社会学評論』公募特集号(「ジェンダー研究の挑戦──その成果と課題)のお知らせ
Date: Tue, 21 Jul 2020 03:27:02 +0000
From: 日本社会学会事務局 <□□□□@ml.gakkai.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


日本社会学会 会員各位

すでにお知らせしておりますが、『社会学評論』編集委員会では、下記の公募特集のエントリーを受け付けております。
エントリー締切は2020年7月31日中となっております。

「ジェンダー研究の挑戦──その成果と課題」

下記webページより詳細をご確認のうえ、ふるってご応募くださいますよう、お願い申し上げます。
エントリーシートの書式についても、下記よりダウンロードできます。

https://jss-sociology.org/iinkai/edit/20190826post-9443/

なお、本公募特集に関しては、佐藤文香 編集委員と鈴木江理子 編集委員が担当します。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

*************
※このメールは日本社会学会会員の方全員に自動的に配信されております。
お問い合わせは □□□□@sociology.gr.jp 宛にお願いいたします。



2020/07/21 19:52 [mlst-ars-vive:20800]
滝乃川学園

堀川さんの研究の関係で。
http://www.arsvi.com/
「内」を「滝乃川学園」で検索すると
http://www.arsvi.com/m/ksn.htm
http://www.arsvi.com/b1900/7310fkh.htm
といったものが出てきます。政治勢力?がいりくんでとこによってはまじっていることが
示されているということなのかどうなんでしょう。
他に
http://www.arsvi.com/2000/0106ta.htm
http://www.arsvi.com/2000/0507mt.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/07/25 15:11 [mlst-ars-vive:20806]
京都府におけるALS女性嘱託殺人事件

いま橋口さんから紹介ありました。塩野さんが作ってくれました。ありがとうございます。
ファイル名変更しました。
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm

ついでに中味にはなにもふれていない拙稿
http://www.arsvi.com/ts/20200102.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/07/25 20:36 [mlst-ars-vive:20807]
障害学会報告のこと

以下、障害学МLに配信。報告のつもりある人よろしく。相談可です。立岩


-------- Forwarded Message --------
[Jsds:2196] 障害学会報告のこと

今年の障害学会大会の大会長の立岩です。
以下、会員宛のメールです(このМLは障害学会のМLではありません)。
[Jsds:2142] 転送+少し説明(Fwd: [mlst-ars-vive: 20671] Fwd:
【障害学会2020-009】オンラインで開催のこと
に続いての御案内になります。

http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
これから更新し以下お知らせを掲載します。
なお報告を申し込むには学会の会員である必要があります↓。
http://jsds-org.sakura.ne.jp/category/入会方法

――以下――

【障害学会2020-012】報告について
Date: Sat, 25 Jul 2020 16:58:08 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>

障害学会会員の皆様

http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
6月18日にお知らせして以来です。オンラインでの報告・質疑応答についての情報を収集しつつ、まだ決めきれないところがあって遅くなりました。このことについては月内に別便いたします。今日は報告についてです。

 前便でお知らせしたように、「報告の全体」を提出してもらい、それをHPに掲載します。
分量はとくに決めませんが、20分で口頭報告すると8000字ぐらいだそうです。それが一つの目安になると思います。繰り返しますが、提出してもらうのは報告の要旨ではなく全体です。当日は報告はHP上で既になされているということで、質疑応答がオンラインで行われることになります(事前に質問を報告者に送る等も認めてよいと考えています)。
 図表は可ですが、文字情報でその説明を加えてください。

 ◆0731(金)までに報告するつもりの人は立岩(□□□□@nifty.ne.jp)まで連絡をください。これはどのぐらいの報告数になりこちら側の作業がどの程度になりそうか、いくら皆さんからお金をいただくかの目安を付けるためのものです。その際、オンラインでの報告についての問い合わせ、情報提供、ご意見もいただければと思います。
 原稿の送付は◆0824(月)までとします。基本MSワードのファイルかテキストファイルで送付してもらいます。査読・点検し、訂正・変更を求める場合があります。

★引き続き、オンラインでの情報保障についての提案、情報提供を求めます。視覚障害+自らがZoomで運営というのは難しいという連絡はもらっています。その全部に大会事務局が対応しZoomなりなんなりをこちらでというのは困難かと思います(数にもよります〜そこで0731(金)までに申し込んでくださいいうことです)。知人友人に開催者になってもらうという手もあるだろうと思っています。
 私どもも
http://www.arsvi.com/a/20200508arsvi.htm
http://www.arsvi.com/a/20200705.htm
http://www.arsvi.com/a/20200718.htm
で場数を踏みつつあり、かなりややこしいこともできるようになり、これはまた別途お知らせするシンボジウム(的なもの)の運営にはいかされると思いますし、みなさんの報告についてもいろいろとご助言・お手伝いできることがあると思います。
http://www.arsvi.com/d/id.htm
にいくらかの情報がありますし、さらに増補し充実させていこうと考えております。よろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm
京都府におけるALS女性嘱託殺人事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm



2020/07/30 20:50 [mlst-ars-vive:20817]
Fwd: 『障害学研究』第17号 【投稿論文】 募集要項

転送します。学会への入会方法については
http://jsds-org.sakura.ne.jp/category/%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6%96%B9%E6%B3%95/
今年の大会については
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


-------- Forwarded Message --------
Subject: 『障害学研究』第17号 【投稿論文】 募集要項
Date: Thu, 30 Jul 2020 17:35:55 +0900 (GMT+09:00)
From: 障害学会事務局 <□□□□@ml.gakkai.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

第17号の投稿論文の募集が遅れ、申し訳ありませんでしたが、学会誌『障害学研究』第17号(2021年8月刊行予定)の自由投稿論文を、下記の要領で募集いたしますので、ふるってご投稿ください。
なお、第17号の【エッセイ】の〆切は、エッセイ選者の「求めるエッセイ」とともに、11月中旬にあらためて正式にお知らせしますが、2021年1月末あたりを予定しています。

・本文末の「投稿規程」と「執筆要項」を熟読の上、ご投稿ください。
・図表を添付する際の形式や執筆フォームなど、よくご確認の上、ご投稿ください。

■分 量:20,000字以内 (詳しくは末尾の「執筆要項」を参照)
■締 切:2020年10月15日(木)
■送付先:yukara「あっと」akashi.co.jp
(送信の際は「あっと」を@に変えてください)

【担当者】 明石書店 辛島悠さん

【備考】
1.送付にあたっては、
1)原稿は添付ファイルとし、
2)メール本文には投稿者の氏名と所属、論文タイトルを記し、
3)メールの件名を、「障害学研究第17号 投稿論文」としてください。
受領しましたら、こちらから確認のメールをお送りいたします。万が一、送信後3日を経ても確認メールが届かない場合は、事故の可能性がありますので、恐れ入りますが、その旨を記した上、再度原稿をお送りください。

2.掲載にあたって、会員名簿にご登録のお名前とは別のお名前(ペンネーム等)をご使用になる場合は、そのペンネーム等に加えて、学会名簿にある名前を原稿に併記して、ご投稿ください(投稿資格の有無を確認する際に必要になります)。加えて、どちらの名前での掲載を希望するかも明記してください。

3.投稿後、査読(最大2回)をおこなって、掲載の可否を決定します。

4.論文投稿に不慣れな方は、研究論文執筆に関する一般的な留意点について、研究経験の豊富な人のアドバイスを受けたり、学術論文に関する一般的なルールを参考にしてください。

【問い合わせ先】
yukara「あっと」akashi.co.jp(送信の際は「あっと」を@に変えてください)

【担当者】
明石書店 辛島悠さん

障害学会・第9期編集委員会
委員長 堀田義太郎

◇ 『障害学研究』自由投稿論文・投稿規程:
http://jsds-org.sakura.ne.jp/2017/10/30/%e3%80%8e%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e5%ad%a6%e7%a0%94%e7%a9%b6%e3%80%8f%e8%87%aa%e7%94%b1%e6%8a%95%e7%a8%bf%e8%ab%96%e6%96%87%e3%83%bb%e6%8a%95%e7%a8%bf%e8%a6%8f%e7%a8%8b/

◇ 『障害学研究』自由投稿論文・執筆要項:
http://jsds-org.sakura.ne.jp/2017/10/30/%e3%80%8e%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e5%ad%a6%e7%a0%94%e7%a9%b6%e3%80%8f%e8%87%aa%e7%94%b1%e6%8a%95%e7%a8%bf%e8%ab%96%e6%96%87%e3%83%bb%e5%9f%b7%e7%ad%86%e8%a6%81%e9%a0%85/



2020/08/01 09:38 [mlst-ars-vive:20822]
28549998ヒット/年

http://www.arsvi.com/.kloga/www.arsvi.com/

アクセス多かった頁
http://www.arsvi.com/w/sy07.htm
http://www.arsvi.com/d/ss30.htm
http://www.arsvi.com/b2000/0807tn.htm
……

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/08/05 07:28 [mlst-ars-vive:20827]
Fwd: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第5号)

電気通信普及財団は今回は賞ですが研究助成の募集もあるときあります。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第5号)
Date: Tue, 4 Aug 2020 04:47:41 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.8.4(火) 配信
   2020年度民間財団等助成募集ニュース(第5号)

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 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】日本教育公務員弘済会
  【2】市村清新技術財団
  【3】日本経営協会
  【4】三島海雲記念財団(三島海雲学術賞)
  【5】科学技術融合振興財団
【6】電気通信普及財団(電気通信普及財団賞)

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】公益財団法人 日本教育公務員弘済会

[募集]
 令和3年度 日教弘本部奨励金

 初等中等教育及び幼児教育の向上発展に寄与する全国規模の有益な研究・活動等に助成

[対象]
 国公私立大学院、大学、短期大学、高等専門学校等の教育機関に所属している教職員

 応募者が計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び報告を行うことを条件とする。
 ただし、所属組織が助成金の管理を行うことが出来る方に限る。

   助成金額:1件あたり100万円以内
         ※申請書費用欄に所属機関の間接経費として10%を計上ください
   研究期間:原則令和3年度(2021年4月〜2022年3月)1年間で完了する研究・活動等

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.nikkyoko.or.jp/business/education.html#menu-title08

 学内締切:2020年9月16日(水)
 財団締切:2020年9月30日(水)24時 *Web申請

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【2】公益財団法人 市村清新技術財団

[募集]
 第3回(2020年度)地球環境研究助成

 地球温暖化対策のためのブレークスルー技術の獲得に加え、環境をめぐる
 社会科学分野との相乗効果を狙った大学や研究機関の積極的な技術革新を
 起こす研究・技術開発を支援

 社会科学分野の研究テーマ:
 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、
 イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的に
 分析する社会科学分野
  
[対象]
 大学等に所属する常勤の研究者

   助成金額:1件につき500万円(上限)
   助成件数:3件程度
   研究期間:覚書締結日(2021年2月)から3年を上限

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.sgkz.or.jp/download/research_environment/download.html?sscl=ZD_dl_icon_research_environment

 財団締切:2020年9月30日(水)*Web申請 及び 郵送(消印有効)
    
----------------------------------------------------------------------------

【3】一般社団法人 日本経営協会

[募集]
 2020年度 経営科学研究奨励金

 研究テーマ
 1)組織の危機管理と企業経営に関する研究
 2)組織と人材の活性化に関する研究
 3)新しい生活様式と働き方改革に関する研究
  
[対象]
 経営科学分野における調査研究等に従事しており、次の条件を了承する
 個人・研究グループ、または団体(共同研究を含む)
 ・研究成果について、受賞後2年以内に報告
 ・1年後に研究成果の中間報告(1年後に最終成果を報告できる場合は中間報告は不要)
 ・受賞後2年以内に研究成果を報告できない場合は、延長申請要

   助成金額:1件につき50万円〜100万円
   助成件数:若干名

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.noma.or.jp/keiei/tabid/257/Default.aspx

 財団締切:2020年9月30日(水)消印有効

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【4】公益財団法人 三島海雲記念財団

[募集]
 第10回(2021年度) 三島海雲学術賞

 自然科学及び人文社会科学の学術研究領域において、とりわけ、創造性に富み優れた
 研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究の発展を支援することを目的とする

 人文科学部門:アジア地域の歴史を中心とする人文科学に関する研究
     (但し、日本を中心とする研究は除く)

[対象]
 ・45歳未満の者(2021年4月1日現在)
 ・2018年8月から2020年9月に刊行された著書(単著)を有する者
 ・日本在住の研究者(国籍不問)及び海外在住の日本人研究者(日本国籍を有するもの)

   賞の内容:賞状ならびに副賞200万円(1件あたり)
   助成件数:1件以内

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.mishima-kaiun.or.jp/virtue/

 ※所属機関長の推薦理由書要→お手配ください

 学内締切:2020年10月16日(金)
 財団締切:2020年10月31日(土)*消印有効

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【5】公益財団法人 科学技術融合振興財団

[募集]
 2020年度 助成金

 1.調査研究助成事業
 
  A.シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究
  B.@情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&
    ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作
    (学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動)    A社会に役立つシリアスゲームの調査研究

   助成件数:27件(→昨年度実績)
   助成金額:1件30万〜150万円(上限)総額1,600万円
   研究期間:2021年2月より2年以内で一応の成果が期待されるものとする
       (1年限り延長を認める場合あり。別途要申請)
        
 2.補助金事業

  C.シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究

   助成件数:17件(→昨年度実績)
   助成金額:1件15万〜30万円(上限)総額300万円
   研究期間:2021年2月より1年以内で一応の成果が期待されるものとする
       (1年限り延長を認める場合あり。別途要申請)

[対象]
 大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者
 (個人研究、国内共同研究、国際的共同研究のいずれでも可)
 ※2.は、若手研究者(大学院生、助手等)を対象とする→1.との併願不可

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.fost.or.jp/services/
 
 財団締切:2020年10月15日(木)24:00 *メール申請 または 郵送(消印有効)

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【6】公益財団法人 電気通信普及財団

[募集]
 2020年度 第36回電気通信普及財団賞 

 テレコム社会科学賞

 情報社会の進展や情報化が人間や社会に与える影響など、情報通信と法律、経済、
 社会、文化等との関係等について、人文・社会科学的な観点から研究したもので、
 原則2019年(2019.1.1)以降に出版された著作、学術誌(academic journal)に発表
 又は掲載された研究論文等を対象とする

[対象]
 研究論文・著作等の著者の方(著者及び共著者の方)  若手研究者の方の研究活動に着目

   表彰内容:入賞5件以内(賞金各100万円)
        奨励賞数件程度(賞金各50万円)
        きわめて優れた著作・論文等があれば特別賞(1件につき200万円)

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.taf.or.jp/award/2020-36th-application.html

 財団締切:2020年9月30日(水)*Web申請 及び 郵送(必着)

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
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2020/08/05 09:32 [mlst-ars-vive:20830]
インタビュー記録掲載

http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
というようなかんじでやっています。昨日も話しましたがこの企画への協力・参加
たいへん歓迎です。(白杉さん(他)こないだ話しましたがよろしく。)

私もひさしぶりに、この7日、客員研究員もしてくださっている尾上さん
http://www.arsvi.com/w/ok09.htm
のところに、岸田さん
http://www.arsvi.com/w/kn03.htm
(+伊東さんと、オンラインでなく)うかがうことに。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/08/06 09:59 [mlst-ars-vive:20831]
Fwd: 京都「安楽死」事件報道に対する記者会見

転送します。岡本さん増田さん客員研究員です。JCILの高橋(慎)さんも。
関係頁は
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
私の文章もあります。もうすこし手をいれてからお知らせします。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject: 京都「安楽死」事件報道に対する記者会見
Date: Wed, 05 Aug 2020 22:48:46 +0900
From: 岡本 晃明 <□□□□@mb.kyoto-np.co.jp>
To: 立岩 真也 <□□□□@nifty.ne.jp>


立岩先生

とりいそぎ、今日の会見動画です
コメント全文や発言、質疑も明日upします


ALS増田英明さん記者会見「生き方はある 百通りだってある」
https://www.kyoto-np.co.jp/list/movie?id=2654

嘱託殺人事件報道について難病患者らが記者会見「死に傾く報道しないで」
https://www.youtube.com/watch?v=hW8KhC5dM78

記事は 安楽死容認議論に懸念「支え合い、生きたいと思える環境を」 ALS嘱託殺人受け、難病患者が会見 
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/324190



2020/08/07 21:47 [mlst-ars-vive:20835]
御礼/脳性まひ手術(Re: インタビュー記録掲載

本日尾上さんに岸田さん伊東さんと話うかがいました。私のほうは脳性まひの治療・リハビリテーションについて
http://www.arsvi.com/d/cp.htm
貴重なお話をうかがえました。ありがとうございました。さっそく文字化の依頼しました。

皆さんからも(脳性まひに限らず)情報提供求めます。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
新刊
http://www.arsvi.com/ts/2020b1.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/08/07 22:02 [mlst-ars-vive:20836]
客員研究員インタビュー/訃報

客員研究員インタビュー/訃報
青木さん
http://www.arsvi.com/2010/20191104am.htm
井上さん
http://www.arsvi.com/2010/20180518it.htm
尾上さん(酒席でのものですが許可いただき)
http://www.arsvi.com/2010/20180317yt.htm
に話聞かせていただきました。

客員研究員一覧(全員ではありません)
https://www.ritsumei-arsvi.org/memberlist/memberlist/memberlist-3144/

青木さん2〜3人いらっしゃいますが、上記の新しい青木さん(新潟市)にもそのうち自己紹介いただけるかもです。

今日尾上さんと話していて、中山さん
http://www.arsvi.com/2010/20180926ny.htm
がつい最近亡くなられたとのこと。なにかご存知の方いらしたら教えてください。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
新刊
http://www.arsvi.com/ts/2020b1.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/08/10 11:24 [mlst-ars-vive:20838]
Fwd: 【「おかざき学級」授業動画公開、内田良子×熊谷晋一郎トークイベント】

転送します。『お・は』は
http://www.arsvi.com/m/oh.htm
担当していただいている方掲載もよろしくです。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【「おかざき学級」授業動画公開、内田良子×熊谷晋一郎トークイベント】
Date: Fri, 7 Aug 2020 13:43:43 +0900
From: ジャパンマシニスト社 笹倉みどり <□□□□@japama.jp>


各位
(Bcc.にて失礼いたします。)

平素より大変お世話になります。

この度、YouTubeにて「おかざき学級」の授業動画配信を始めました。
1998年刊行の学校・教育BOOK『おそい・はやい・ひくい・たかい』の編集人でもある、愛知県名古屋市の小学校教員・岡崎勝先生が授業を行います。
こちらに「シーズン1の時間割」より、ご視聴頂けます。
https://japama.jp/okazaki_class/
詳細はこちら↓
https://note.com/japama/n/nefff838854d9

また、8月20日(木)には、心理カウンセラー内田良子著『「不登校」「ひきこもり」の子どもが一歩を踏みだすとき』刊行記念講演&相談会をオンライン(無料)で開催予定です。
https://note.com/japama/n/n676cd9f62f39

さらに、9月4日(金)は、内田良子さん、小児科医・熊谷晋一郎さんの異種異世代トークイベント2「親の『良かれ』と子の『受難』──これからの「教育」と「家族」を考える」も予定しております。詳細はこちら↓
https://note.com/japama/n/n7702c1c1f94e
ご視聴を頂けますと幸甚です。よろしくお願いいたします。


長引くコロナ対策禍、また異常気象もあいまって厳しい日が続きます。
どうぞ、皆様お変わりなくお過ごしくださいますよう祈念いたします。

ジャパンマシニスト社営業部 笹倉

★このようなご案内がご不要の場合は、お手数ではございますがこのメールをそのままご返信ください。

--
@@@@@@@@@@@@@@@
株式会社ジャパンマシニスト社
笹倉みどり
〒195-0053
東京都町田市能ヶ谷1-3-2大黒屋ビル
TEL 042-735-1160(代)
FAX 042-860-5433
mobile 070-8431-3866
mail: □□□□@japama.jp
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【ジャパンマシニスト社のオンラインショップOYA.OYAがオープンいたしました】 
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『ち・お』『お・は』大特価セールもやってます!!
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チャンネル登録お願いします。
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話題を呼んだNNNドキュメント「化学物質過敏症─私たちは逃げるしかないのですか」を
3分38秒にまとめたVTRが、ネットの香害被害者の間で話題です。
「香害」はなにか突破口があれば、空気問題に広がって大きな変化に繋がるはずです。
チラシ同様にこちらも拡散よろしくお願いします。
「日テレ ニュース24 化学物質過敏症」
http://www.news24.jp/articles/2020/01/10/07575926.html
@@@@@@@@@@@@@@@



2020/08/11 19:32 [mlst-ars-vive:20841]
ツイート(Re: 連載開始のお知らせ

松尾さんお知らせありがとうございます。。
以下、研究所ツイッターにリツイート
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。引用は山本太郎氏がやってきたときの前座の話の一部です。

研究所の
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
たいへん活発に情報発信しています。
ご覧ください〜フォローとかリツイートとかよろしくです。立岩

――以下――

立岩真也@ShinyaTateiwa
「なんか怪しいというか、思いつきというか、ほら吹きっていうか、そういうふうにも思われているんだろうと思います。ただ私はですね、その全部が全部とは言いませんけど… いつか別の機会にそんなことも…。今回、経済学部の松尾匡さんなんか来てもらえるなら…」→http://www.arsvi.com/ts/20191206.htm

▽立命館大学生存学研究所
@ritsumei_arsvi  8月7日
当研究所運営委員である松尾匡(立命館大学経済学部教授)
https://www.ritsumei-arsvi.org/member/member-2752/
による論考が講談社現代新書のウェブサイトに掲載されております。
「私利私欲を度外視した公共的理性が、唯一無二の生命を犠牲にする
反緊縮左派が試されるとき(1)」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74582

On 2020/08/07 11:37, MATSUO TADASU wrote:
いつもお世話になっています。

先日薔薇マークキャンペーンで発表しました「命の選別」問題についての声明は、その後、立岩先生やラサール石井さんら著名なかたがたのご賛同の連名をいただいています。ありがとうございます。
https://rosemark.jp/2020/07/31/2020073101/

さて、講談社現代新書のウェブサイトで連載が始まりました。6回分原稿を送ってあります。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74582

松尾匡



2020/08/11 20:49 [mlst-ars-vive:20842]
インタビュー・全文掲載他

青木(学)さん自己紹介ありがとうございました。
青木さんへのインタビューの記録は
http://www.arsvi.com/2010/20191104am.htm
「障害学生支援」の過去、みたいな部分もおもしろいと思っております。
インタビューの一覧は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
皆様からの提供歓迎です。

あと、ごく短いものとかも含め書かれたものを収録するということも
やっています。最近のものでは古込さん
http://www.arsvi.com/w/fk03.htm
の2つ。川口さん(客員研究員)経由のものです。
こういうものも集めて収蔵・掲載していきたいと思っております。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
新刊
http://www.arsvi.com/ts/2020b1.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/08/11 20:51 [mlst-ars-vive:20843]
Fwd: [Jsds:2217] Fwd: 【障害学会2020-015】大会での報告:若干の変更とそれに伴う追加募集

こちらにもいちおう。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [Jsds:2217] Fwd: 【障害学会2020-015】大会での報告:若干の変更とそれに伴う追加募集
Date: Mon, 10 Aug 2020 20:59:39 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp
To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp


入会申し込み中の人にはメール行きませんのでこちらにも出しておきます。
入会希望の方は
http://jsds-org.sakura.ne.jp/category/%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6%96%B9%E6%B3%95/
からどうぞ。

-------- Forwarded Message --------
Subject:【障害学会2020-015】大会での報告:若干の変更とそれに伴う追加募集
Date: Mon, 10 Aug 2020 20:53:36 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


 ※私からの前便通し番号間違っていました。すみませんでした。

大会
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
での報告についてです。
現在のところの報告希望については
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#p
に載せています。今のところ個別に返信はしていません。希望を出したが掲載されていないという人はお知らせください。31報告になっています。

 いろいろと考えて、考えあぐねておりまして、遅くなりました。
 一人ひとりがオンラインのホストになって報告するというのは、一人ひとりが屋台を出すみたいな感じでよいようにも思いましたが、敷居が高い場合もあるように思いました。報告希望者からは、Zoomの無料版の時間に収まるようにほしいという希望も寄せられました。無料版は40分までということのようで、30分とかに区切れば、それはだいじょうぶなのですが、何本か一つのグループにするとかして、★自分でホストにならなくても、報告できることは保障するようにする、というようにします。
 つきましては、この条件で報告を希望する人もいるだろうということで、延長して募集します。希望者は★今週金曜(15日)までに連絡をください。そして、これからの15日までの希望の連絡があった人については、報告送付も8月末から5日延ばし★9月5日までとします。立岩
□□□□@nifty.ne.jp
までお願いいたします。
 お知らせしたように、今回はこの形態での報告と、シンボジウム的なもの1つです。後者についても決めてお知らせいたします。

 引き続き、運営方法等についてのご意見、情報提供を求めます。よろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
新刊
http://www.arsvi.com/ts/2020b1.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/08/13 18:02 [mlst-ars-vive:20845]
楠インタビュー記録いただきました

7日、尾上さんに話うかがいました。そのあともいろいろと教えていただき
いっしょにうかがった岸田さんの主題である楠さん
へのインタビュー記録もいただきました。
http://www.arsvi.com/2000/20000315kt.htm
ありがとうございました。
こういう聞き取りそのままでないものも、掲載に問題にないものは
なんでも載せてまいります。よろしくです。

なお私のこういうこまごました仕事の履歴は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#r

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
新刊
http://www.arsvi.com/ts/2020b1.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/08/14 12:25 [mlst-ars-vive:20846]
京都看護大学大学院での講義記録

窪田さん(客員研究員)
http://www.arsvi.com/w/ky20.htm
の依頼あって窪田さん勤め先の京都看護大学の大学院で5月に3時間の授業を2回やりました
(私の勤め先の院生も聴講?可としたところわりあいたくさん参加ありました)。
その記録の一部が
http://www.arsvi.com/ts/20200112.htm
です。優生学優生思想の話しています。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でも紹介しています。よろしくです。立岩


2020/08/14 20:39 [mlst-ars-vive:20847]
Fwd: [Jsds:2219] 学会・学会誌・大会

転送します。宣伝です。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [Jsds:2219] 学会・学会誌・大会
Date: Fri, 14 Aug 2020 20:14:16 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp
To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp


今日はもっぱらこういう仕事をしています。
以下
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。拡散歓迎です。

障害学会大会0919(土)シンポジウム案掲載→
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#n
今年はオンラインでの開催です。シンボジウムについては会員・非会員とわず参加費無料で開催できないか検討中です。またお知らせします。&一般報告申し込み明日15日までにお願いします。

障害学会年会費は7000円。月収入15万円以下(自己申告)の人4000円→
http://www.jsds-org.sakura.ne.jp/category/入会方法
会員には書店で定価〜3300円の『障害学研究』が送られます→
http://www.arsvi.com/ds/jds.htm
大会の前に入会手続きすれば報告申込可→
http://www.arsvi.com/ds/ds2020.htm
申込は立岩まで→□□□□@nifty.ne.jp

『障害学研究』15→
http://www.arsvi.com/ds/jds015.htm
特集1「旧優生保護法訴訟から考える障害者の生」、2「障害学とリハビリテーション学との対話――予防・ヘルスプロモーションをキーワードにして」 会員になると送られてきます 写真は別の号のです。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
新刊
http://www.arsvi.com/ts/2020b1.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/08/15 14:38 [mlst-ars-vive:20850]
お礼+(Re: 古賀照男史氏関連資料の増補(松枝亜希子)

松枝さんありがとうございます。
これは松枝さんというよりこのサイトの仕事をしていただいている人たちへのお願いになりますが
古賀頁
http://www.arsvi.com/w/kt26.htm
との相互リンクなどよろしくです。立岩

On 2020/08/15 12:55, 松枝亜希子 wrote:
皆様


客員協力研究員の松枝亜希子と申します。
http://www.arsvi.com/w/ma01.htm

古賀照男史氏関連資料を増補いたしましたので、
お知らせいたします。

担当者の方ありがとうございました。


増補した資料は以下の2点です。

○『スモン高裁判決は人権を断つ!! 1990.12.7スモン控訴審判決批判』
http://www.arsvi.com/b1990/9103smon.htm

〇『古賀さん追悼集』
http://www.arsvi.com/b2000/0410ksmon.htm


上記資料の一部について、9月5日、6日にオンライン開催されます
日本保健医療社会学会にて発表いたします。

上記関連資料について、ご存知の方はご教示いただけますと
ありがたいです。

なかなか暑さは和らぎませんが、皆様どうぞご自愛ください。


松枝亜希子



2020/08/16 12:28 [mlst-ars-vive:20851]
古賀氏写真(Re: お礼+(Re: 古賀照男史氏関連資料の増補(松枝亜希子)

松枝さんからのお知らせあったのと同じ昨日、瀬野さんから古賀氏の写真をいれたディスクが送られてきました。
cf.瀬野さんインタビュー
http://www.arsvi.com/2010/20191219sk.htm

とりあえず私のほうで作業して
http://www.arsvi.com/w/kt26.htm
に掲載しました。縦横比とかおかしなものなどありますがとりあえず。

★写真・動画を集めて保存・公開する必要があるとちょうど思っていたところです。
細かなところではどこに置くかとかいろいろありますが、とにかくまず
いただけるものはいただく、等。
みなさんよろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
新刊
http://www.arsvi.com/ts/2020b1.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/08/18 16:01 [mlst-ars-vive:20854]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 726] アジア・日本研究所 『立命館アジア・日本研究学術年報』の論文募集について

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 726] アジア・日本研究所 『立命館アジア・日本研究学術年報』の論文募集について
Resent-Date: Tue, 18 Aug 2020 14:48:00 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Tue, 18 Aug 2020 05:47:55 +0000
From: kaken jimu 2F <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: kaken jimu 2F <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>

衣笠・朱雀キャンパスご所属の先生方

いつもお世話になっております。
研究部よりお知らせいたします。
アジア・日本研究所は、『立命館アジア・日本研究学術年報』第2号に掲載する論文の投稿を募集いたします。


学内の教員・研究者、研究職員、大学院学生の皆さまからの積極的なご投稿を
お待ちしております。
投稿規程ならびにスタイル・シートをご覧の上、ご投稿いただきますようお願い
申し上げます。


投稿締切日: 2020年11月2日(月) 23:59(日本時間)


<詳しくはこちら>
■投稿募集のご案内
http://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/assets/file/call_for_papers_nenpo.pdf
■投稿規程
http://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/assets/file/submission_regurations_nempo.pdf
■執筆要領
http://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/assets/file/aji_stylesheet_nempo.pdf
■『立命館アジア・日本研究学術年報』第1号
http://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/publication/annual_review/


立命館大学アジア・日本研究所 ジャーナル編集部
Email: aji-eb@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp


<本件お問合せ先>
 OICリサーチオフィス 上田・川村
 内線 513-2946 ・ 513-3515
TEL: 072-665-2570
FAX: 072-665-2579



2020/08/24 19:45 [mlst-ars-vive:20864]
京都新聞記事(Re: 立岩さんインタビュー京都新聞とALS連載

研究所からの情報提供はこのМLよりツイッター
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
でより頻繁に行われていすま。ご覧ください。
そのツィートの一つに以下リツィート 立岩

――以下――
掲載前の版(テイク)を含め「とりあえず」掲載〜見出しとか質問文(のあるな
し)等でもいくらか印象かわるかも→
http://arsvi.com/ts/20200031.htm
今回のこと、というよりそれをどう言葉にするか、大切なことだと思っていま
す。更新していきます。ご覧くさい。

On 2020/08/20 17:11, □□□□@osk2.3web.ne.jp wrote:
> みなさま
>
> 客員研究員で、京都新聞の岡本です
>
> 本日付朝刊・文化面に
> 立岩先生のロングインタビュー(上)掲載です
>
> ALS嘱託殺人を受けたもので、
> 明日掲載の(下)では、
> 甲谷さん、杉江さん+西田美紀さんの京都ALS独居支援について、
> 立岩先生にお話頂きました
> 私も支援の端くれとしてのモヤモヤを話しました
>
> また、本日付まで京都新聞で、
> 連載「瞳で選ぶ言葉と ALS独居と支援」(計5回)
> を書きました。
> このMLにもご参加のALS関係のみなさま、
> 昔のよしみでさまざまご協力をいただき、
> ありがとうございます
>
> 京都新聞 編集委員
> 岡本晃明



2020/08/24 19:55 [mlst-ars-vive:20865]
www.記載漏れ( 京都新聞記事(Re: 立岩さんインタビュー京都新聞とALS連載

ツイッターをたんにコピーするとしばらく前から
「www.」が抜けるということになってます。それをいっしゅん忘れてしまい
すみません。

http://www.arsvi.com/ts/20200031.htm
です。増補していきますのでよろしくです。

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-ars-vive: 20864] 京都新聞記事(Re: 立岩さんインタビュー京都新聞とALS連載
Date: Mon, 24 Aug 2020 19:44:52 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp


研究所からの情報提供はこのМLよりツイッター
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
でより頻繁に行われていすま。ご覧ください。
そのツィートの一つに以下リツィート 立岩

――以下――
掲載前の版(テイク)を含め「とりあえず」掲載〜見出しとか質問文(のあるなし)等でもいくらか印象かわるかも→
http://arsvi.com/ts/20200031.htm
今回のこと、というよりそれをどう言葉にするか、大切なことだと思っています。更新していきます。ご覧くさい。

On 2020/08/20 17:11, □□□□@osk2.3web.ne.jp wrote:
みなさま

客員研究員で、京都新聞の岡本です

本日付朝刊・文化面に
立岩先生のロングインタビュー(上)掲載です

ALS嘱託殺人を受けたもので、
明日掲載の(下)では、
甲谷さん、杉江さん+西田美紀さんの京都ALS独居支援について、
立岩先生にお話頂きました
私も支援の端くれとしてのモヤモヤを話しました

また、本日付まで京都新聞で、
連載「瞳で選ぶ言葉と ALS独居と支援」(計5回)
を書きました。
このMLにもご参加のALS関係のみなさま、
昔のよしみでさまざまご協力をいただき、
ありがとうございます

京都新聞 編集委員
岡本晃明



2020/08/24 20:11 [mlst-ars-vive:20866]
障害学会のほうは

は会員宛てメールでお知らせるほか
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でまず知らせるようにしています。会員宛てメールを
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#p
に載せるようにしていますがすこし滞っています。
これからやります。立岩


2020/08/28 08:51 [mlst-ars-vive:20875]
Fwd: 【障害学会2020-034】栗川治「障害者雇用における「軽減労働同一賃金」の可能性」/★運営方法の確認

大会関係頁
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
以下のようなメールを1日2~通。
研究所・研究科関係者多数です。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-034】栗川治「障害者雇用における「軽減労働同一賃金」の可能性」/★運営方法の確認
Date: Fri, 28 Aug 2020 07:56:25 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

栗川治「障害者雇用における「軽減労働同一賃金」の可能性」
http://www.arsvi.com/2020/20200919ko.htm
掲載しました。

当初お知らせした案を更したので、伝わってない部分があるようなので、再確認させけもらいます。すみません。
今回の大会の報告については、HPに報告の掲載+メールでのやりとり「だけ」としました。
時間もまだ十分にありますので、活発な議論がなされることを期待しております。

シンボジウムはオンラインで行ないます。13:30〜16:30の時間帯を考えています。
手話通訳・文字通訳を担当してくれるところともやりとり始めています。
またお知らせします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
新刊
http://www.arsvi.com/ts/2020b1.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/09/01 07:50 [mlst-ars-vive:20879]
お礼+役に立たない返信(Re: 市野川先生の質問について

ありがとうございます。松尾さんが関心もたれているあたりを書いた文献あるとよいと思いますが私は知りません〜他のこともたいがい知らないのですが
〜どなたかよろしくです。
各国事情(というよりはいくかの事件等)については
http://www.arsvi.com/d/et.htm
にいくらか。ただこれも多くは下記文中にある児玉さんがМLに提供してくださったものを私がただ貼りつけていたというもので、児玉さんのその配信が止まってからはほぼそのままになっています。
まだかたちにもなんにもなってませんが私のほうの仕事としては
http://www.arsvi.com/ts/2020b2.htm

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


On 2020/08/31 13:31, MATSUO TADASU wrote:
みなさま

経済学部の松尾です。お世話になっています。

さて、立岩先生も近々レクチャーされる予定とうかがっているれいわ新撰組の「命についてのレクチャー」なのですが、市野川容孝先生のレクチャーの原稿がれい新のサイトで公表されています。

https://reiwa-shinsengumi.com/activity/5191/

ここで、最後に市野川先生かられい新のメンバーへの「質問」があり、最後に、スペインの現与党の社労党とポデモスが今年の2月に安楽死法案を通したことを批判的に指摘した上、「反緊縮を掲げるポデモス」がこんなことをしたことをどう思うかと問いかけておられます。

これは、私ども薔薇マークの関係の人たちを意識したものと言われています。

実は、複数の筋からの情報で、ポデモスはすでに反緊縮経済政策を表に出す政党ではなくなっていて、一連の内紛を通じて、反緊縮経済政策を唱えるブレーンは党から距離をおいて党を批判するようになっているとのことです。フェミニズムなど、アイデンティティ政治的なテーマを主要な論点に掲げる党になっているということです。

その上でですが、ヨーロッパでは、下記に転載されてます、菊池恵介さんの雑誌『世界』の「黒いはこ」書評をご覧いただきましたら、よくわかりますように、
https://kawausokc.blog.ss-blog.jp/2020-07-24-1
財政均衡原則のしばりがガチガチにできたEU体制というものができて、2010年からは欧州債務危機で緊縮政策が猛威を振るう(そのほんねは、国際競争に勝つための福祉国家体制の解体)という流れがありました。2010年にはイギリスもキャメロン政権ができて大緊縮が始まりました。

児玉真美さんが、2013年に出した『死の自己決定権のゆくえ』を読んで思いましたのは、欧州における、死の自己決定論とか命の選別論のようなものが進んでいったのは、こうした流れにそったものだろうという予想です。財政問題を理由に掲げるか掲げないかにかかわらずということです。

スペインもユーロ圏の国として今後もこのしばりの中でやっていかざるを得ず、EUのコロナ対策は220兆円ほどすることになりましたけど、自国通貨が作れない中でコロナ対策に財政をとられてたいへんな状態は続くものと思います。

どなたかこのへんの関連をご存知のかたがいらっしゃったらご教示いただきたいのですが。あるいは、欧米での死の自己決定論とか命の選別論のようなものの進展を年表的に整理した資料のようなものがありましたら、ご紹介いただければ、こちらでつきあわせることができると思います。
よろしくお願いします。

松尾匡



2020/09/01 21:55 [mlst-ars-vive:20885]
障害学会大会/入会申込

問合せ複数ありましたので。

大会
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
シンボジウム
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#s
報告
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#p

学会入会申し込み
http://jsds-org.sakura.ne.jp/category/入会方法

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/09/02 13:50 [mlst-ars-vive:20886]
Fwd: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第6号)

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第6号)
Date: Wed, 2 Sep 2020 04:38:05 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.9.2(水) 配信
   2020年度民間財団等助成募集ニュース(第6号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  □□□□@st.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】平和中島財団
  【2】博報堂教育財団
    (1)児童教育実践についての研究助成
    (2)日本研究フェローシップ
  【3】橋本循記念会(研究交流活動助成 後期)
  【4】京都芸術大学舞台芸術研究センター
  【5】泉州銀行
  【6】新日本法規財団
  【7】三島海雲記念財団(学術活動支援)
  【8】メルコ学術振興財団 
  【9】日本科学協会

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】公益財団法人 平和中島財団
  [募集]
 2021(令和3)年度 研究助成

 (1)国際学術共同研究助成

  国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの(国際研究集会、
  シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の開催及び参加を除く)に
  対して助成を行う
   
  分野:特に限定しないが、学際的な組織で行われる研究が望ましい

  資格:我が国の大学(含 大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及び海外の大学・
     研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする
     申込は研究代表者(我が国の常勤研究者)が行う
     ※共同研究者に海外の大学・研究機関等の研究者が含まれないものは対象外  

   助成金額:1件につき500万円以内
   助成件数:3件
   助成期間:2021年4月から2022年3月までに行われる共同研究
        ※共同研究の期間が2021年度以外の年度にまたがるものは対象外

---------------------------------
 
 (2)アジア地域重点学術研究助成

  我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる、アジア地域に関する
  学術の共同研究(国際研究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の
  開催及び参加を除く)に対して助成を行う

  分野:アジア地域(中近東、シベリア等を含む)に関するものであれば、
     特に限定しない

  資格:我が国の大学(含 大学院大学)・大学共同利用機関の研究者及びアジア地域の
     大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループとする
     申込は研究代表者(我が国の常勤研究者)が行う
     ※共同研究者にアジア地域の大学・研究機関等の研究者が
      含まれていないものは対象外 

   助成金額:1件につき150万円以内
   助成件数:21件
   助成期間:2021年4月から2022年3月までに行われる共同研究
        ※共同研究の期間が2021年度以外の年度にまたがるものは対象外
 
 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.hnf.jp/josei/

 学内締切:2020年10月16日(金)
 財団締切:2020年10月31日(土)消印有効

--------------------------------------------------------------------------------

【2】公益財団法人 博報堂教育財団

[募集]
(1)第16回 児童教育実践についての研究助成

 子どもたちのあらゆる成長の礎となる「ことばの力」を育む研究や、
 児童教育実践の質を向上させる研究

 ・「ことばの力」を育む研究
  国語、日本語教育の諸分野における研究
  あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究

 ・児童教育実践の質を向上させる研究
  多様な場における教育実践の質を向上させる研究

 ※対象は小・中学生となります。ただし、児童教育への反映が明確な場合に限り、
  幼児教育、高校生に関する研究も可とする

[対象]
 日本の大学、研究機関に所属する研究者
 ・若手支援のため、教授やそれに相当する職は除く
 ・常勤・非常勤、年齢、国籍、学位は不問(但し、学生の場合は修士号取得以上)
 ・個人研究・グループ研究共に可。グループ研究の場合は全員が応募資格に適すること
  また、助成期間終了まで応募資格を有していること

   助成金額:1ヵ年助成 1件につき200万円(上限)
        2ヵ年助成:1件につき300万円(上限)
   助成件数:17件→昨年度実績
   助成期間:2021年4月1日から1年間または2年間

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.hakuhodofoundation.or.jp/subsidy/

 ※所属機関長の推薦理由書要→お手配ください

 財団締切:2020年10月31日(土) *web申請

-------------------------------------------

[募集]
(2)第16回 日本研究フェローシップ

 海外で日本語・日本語教育・日本文学・日本文化に関する研究を行っている優れた
 研究者を日本へ招聘し、滞在型研究の場を提供することで、世界における日本研究の
 基盤をより充実させ、日本への理解を深めることを目的とする事業

 ※本学は全国の受入協力機関のひとつとなっています
  応募は応募資格者本人が直接財団へ行なうものです 

[対象]
 海外在住の日本語・日本語教育・日本文学・日本文化の研究者で下記条件を全て満たす者
 ・高等教育機関、研究機関に所属していること(PD・非常勤を含む)
 ・博士の学位を取得している(2020年12月までに取得見込みを含む)または
  それに相当する研究教育歴の豊富な研究者
 ・日本語で研究を遂行するのに充分な日本語能力を有すること
 ・日本以外に在住し、日本以外の国籍を有すること。あるいは、日本国籍で日本以外の
  国におおむね10年以上在住し、当該国の学会などで活躍していること
 ・招聘期間中継続して日本に滞在することが可能であり、財団の研究報告会に
  出席できること

   助成内容:日本での滞在研究に必要な経費
        (渡航費、渡日一時金、滞在研究費、住居費など)
   招聘期間:長期あるいは短期を選択
         長期(12ヶ月):2021年9月1日〜2022年8月31日
         短期( 6ヶ月):<前期>2021年9月1日〜2022年2月28日
                 <後期>2022年3月1日〜2022年8月31日
   採用人数:年間15人程度予定(全国の受入機関分)
   
 *詳細は財団HPをご確認ください。
  https://www.hakuhodofoundation.or.jp/fellowship/

 財団締切:2020年10月30日(金) *web申請

----------------------------------------------------------------------------

【3】一般財団法人 橋本循記念会
 
[募集]
 2020(令和2)年度 中国伝統文化に関する研究交流活動助成(後期)
  
 中国伝統文化(文学・言語・思想・歴史・芸術の5分野)に関する研究交流活動
  [対象]
 現住所が京都府内もしくは京都府内の大学・研究機関に所属して中国伝統文化
 (文学・言語・思想・歴史・芸術の5分野)に関する研究を進める研究者および研究団体

   助成金額:1件あたり100万円以内(予算総額500万円)
   助成件数:6件程度(年間助成総数)
   助成期間:助成金は今年度中に使い切ること

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.rohoku.com/research/
  
 財団締切:2020年10月10日(土)消印有効

--------------------------------------------------------------------------------

【4】京都芸術大学舞台芸術研究センター

[募集]
 2021年度共同研究

(1)劇場実験型

 京都芸術劇場を活用した「劇場実験」を研究プロセスの中心に据え、研究者と
 アーティスト・舞台技術者等の協働による研究チームによって行われる研究プロジェクト

[対象]
 以下のいずれかにあてはまること
 ・大学その他の研究機関に所属する研究者、アーティスト、舞台技術者
  (いずれも常勤、非常勤は不問)
 ・現在、舞台芸術の現場に関わっているアーティスト、舞台技術者、
  舞台批評家、プロデューサー
 ・大学院(海外の大学院を含む)を修了し、博士の学位を得ているか、
  またはそれに準ずる研究業績を持っている者

 以下の三者による研究チームを編成すること
 ・研究代表者=研究の中心となり、研究の遂行に責任を持つ人
 ・研究分担者=共同研究者として、研究の遂行に責任を持つ人
 ・研究協力者=研究遂行に必要な研究者、アーティスト、舞台技術者等

   助成金額:1件につき100-250万円(上限)
   助成件数:2件程度
   助成期間:2021年4月1日から2022年3月31日

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.k-pac.org/kyoten/public/

 申請締切:2020年9月25日(金)23:59必着 *メール申請

-------------------------------------------

(2)リサーチ支援型

 劇場実験や作品の創造、発表に至る前段階の「リサーチ」を中心とする研究プロジェクト

[対象]
 ・アーティスト(演出・振付・ダンサー・舞台技術・アートマネジメント他)、
  研究者の別を問わず応募可能
 ・個人またはチームによる申請、いずれも可能(チームの編成に関する指定なし)

   助成金額:1件につき30-80万円(上限)
   助成件数:2件程度
   助成期間:2021年4月1日から2022年3月31日

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.k-pac.org/kyoten/public/

 申請締切:2020年11月13日(金)23:59必着 *メール申請

----------------------------------------------------------------------------

【5】泉州銀行
 
[募集]
 2020年度 イノベーション研究開発助成金
  
 優れた技術シーズや開発構想を商品化・事業化することを目指す企業、研究者等の個人を応援
 募集部門=ものづくり/ヘルスケア/ICT/環境・エネルギー/地域ブランド
  [対象]
 次の全てを満たす個人・企業(大企業を除く)
 @大阪府・兵庫県・京都府・和歌山県・奈良県・滋賀県に主たる事業所を置くこと
 A自ら、もしくは大学・研究機関等と連携して、優れた技術シーズや開発構想の
  事業化を目指すこと(単独事業/共同事業/ライセンスモデルのいずれも可)

   助成金額:大賞 300万円(1プラン)
        優秀賞 200万円(部門毎、複数プラン)

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.sihd-bk.jp/houjin/chiikiokoshi/consocium.html
  
 申請締切:2020年10月26日(月)17時必着 *メール申請

--------------------------------------------------------------------------------

【6】一般財団法人 新日本法規財団

[募集]
 第10回(2020年度)新日本法規財団 奨励賞

 研究論文募集
 ・会計・税制分野
 ・会社法制分野

[対象]
 ・大学院生、研究者、弁護士・公認会計士・税理士等の実務家の方
 ・法律・会計・税務の分野で活躍する方又は将来活躍が見込まれる方

   奨励金:会計・税制分野 最優秀 50万円/ 優秀 30万円
       会社法制分野  最優秀 50万円/ 優秀 30万円
       各1名(合計4名)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.sn-hoki.co.jp/zaidan/shou.html
 財団締切:2020年10月31日(土)必着 *メール申請 及び 郵送

------------------------------------------------------------------------

【7】公益財団法人 三島海雲記念財団

[募集]
 2020年度 学術活動支援

 大学、研究機関、学会などが主催する特定テーマの比較的小規模で国際的なセミナー、
 シンポジウム、講演会、研修会などの開催に要する費用の一部を補助。

 国内で開催される海外からの参加者を含む国際的な上記学術活動でクローズドな
 活動でなく外部/新たな参加者を認めるもの。なお、学術集会のうち定例的な年会や季会、
 および大きな大会の一部として開催される分科会や地方支部の学術集会は原則として対象外。

 人文科学部門:アジア地域を対象とし、哲学、史学、文学を中心とする人文社会科学分野に
        おける研究の学術活動(但し、日本を中心とした研究は除く)

[対象]
 学術活動の責任者又は主催者

   助成金額:1件50万円を上限とし、年間総額200万円程度

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.mishima-kaiun.or.jp/support/

 財団締切:2020年10月31日(土)必着

-----------------------------------------------------------------------------

【8】公益財団法人 メルコ学術振興財団

[募集]
 2020年度 研究助成等候補者二次募集

 1.研究助成

 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究
 ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、
 事業継承システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。

[対象]
 日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生

   助成金額:1件30万円〜200万円程度
        ※申請書費用欄に所属機関の間接経費として10%を計上ください
   助成期間:1年間(2021年1月1日〜12月末日)
        ※例外的に2年間を認める場合あり
   助成件数:10件程度

 *詳細はHPをご確認ください
  http://melco-foundation.jp/apply/research/

 ※所属機関長の推薦理由書要→お手配ください

 学内締切:2020年 9月28日(月)
 財団締切:2020年10月12日(月)必着(メールも可)

---------------------------------

 2.国際研究交流助成

 管理会計学の研究を促進するための国際研究交流

[対象]
 2020年12月15日〜2021年11月末日の間に出発、又は招聘を予定している者
 ・日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生(院生は招聘応募不可)
 ・国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者
 ・学会報告派遣の場合は、海外の学会等において、研究発表を自ら行う者

 A.学会報告派遣(1週間以内)
  海外で開催される学会またはワークショップ等への派遣  
   助成金額:1件30万円程度 助成件数:4件程度

 B.短期派遣(3ヶ月以内)
  海外における大学等の研究機関への短期派遣
   助成金額:1件50万円以下 助成件数:若干名

 C.中期派遣(4〜24ヶ月)
  海外における大学等の研究機関への中期派遣
   助成金額:1件10万円/月 助成件数:若干名

 D.招聘
  海外の研究機関に所属する優れた研究者の国内への招聘
   助成金額:1件50万円以下 助成件数:若干名

 ※A〜Dすべて申請書費用欄に所属機関の間接経費として10%を計上ください

 *詳細はHPをご確認ください
  http://melco-foundation.jp/apply/international/5572/

 ※所属機関長の推薦理由書要→お手配ください※A.〜D.すべて
  所属機関長の承諾書要  →お手配ください※A.B.C.

 学内締切:2020年 9月28日(月)
 財団締切:2020年10月12日(月)必着(メールも可)

---------------------------------

 3.出版助成

 管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含む。

[対象]
 2021年1月1日〜6月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から
 出版できるものに限る。また、出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とする。

   助成金額:1件150万円程度
   助成件数:若干名

 *詳細はHPをご確認ください
  http://melco-foundation.jp/apply/publication/
  
 ※所属機関長の推薦理由書要→お手配ください

 学内締切:2020年 9月28日(月)
 財団締切:2020年10月12日(月)必着(メールも可)

----------------------------------------------------------------------------

【9】公益財団法人 日本科学協会

[募集]
 2021年度 笹川科学研究助成 

 1.学術研究部門

 人文・社会科学および自然科学(医学を除く)の研究を幅広く対象とする。
 その中でも「海に関係する研究」は重点テーマとして支援。

[対象]
 2021年4月1日現在、大学院生あるいは所属機関等で非常勤または任期付き雇用研究者
 として研究活動に従事する、日本に居住する35歳以下の方
 但し『海に関係する研究』については、雇用形態不問

   助成金額:1件100万円(上限)
   研究期間:2021年4月1日から2022年2月10日まで

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

 ※推薦について(お早めにご準備のうえ推薦者へご依頼ください)
  ・推薦理由入力など推薦者による作業が必要です
  ・申請内容入力が完了するまで推薦依頼はできません
 財団締切:2020年10月15日(木)23:59 *Web申請

---------------------------------

 2.実践研究部門

 急速な社会構造の変化に伴って生じる様々な問題の解決に向けた実践を伴う
 研究を支援。その中でも「海に関係する研究」は重点テーマとして支援。

 A.教員・NPO職員等が行う問題解決型研究
  学校、NPOなどに所属している方が、その活動において直面している
  社会的諸問題の解決に向けて行う実践的な研究

 B.学芸員・司書等が行う調査・研究
  学芸員・司書等が博物館や図書館等の生涯学習施設の活性化に資する調査・研究
  所属機関とは別の機関や、大学、自治体などの異分野の機関・施設と連携した
  研究も歓迎
 
[対象]
 教員、学芸員、司書、カウンセラー、指導員、市民活動・地域活動等の専門的立場に
 ある方などで、特に年齢不問。
 なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了することを条件とする

   助成金額:1件50万円(上限)
   研究期間:2021年4月1日から2022年2月10日まで

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

 ※推薦について(お早めにご準備のうえ推薦者へご依頼ください)
  当該研究の対象となる実践の場の長の推薦が必要
  →実践の場が大学の場合:学部長または学長
  ・推薦理由入力など推薦者による作業が必要です
  ・申請内容入力が完了するまで推薦依頼はできません
 財団締切:2020年10月15日(木)23:59 *Web申請

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   □□□□@st.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━



2020/09/04 10:00 [mlst-ars-vive:20891]
Fwd: 【障害学会2020-035】白杉眞「支援費上限問題から障害者自立支援法制定過程と自立生活運動」

http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
でのこちらの関係者の報告情報を時々お知らせしています。

そうたくさん質問・意見が寄せられているわけでもないので
会員以外の方からもどうぞです。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-035】白杉眞「支援費上限問題から障害者自立支援法制定過程と自立生活運動」
Date: Fri, 28 Aug 2020 13:59:48 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

白杉眞「支援費上限問題から障害者自立支援法制定過程と自立生活運動」
http://www.arsvi.com/2020/20200919sm.htm
掲載しました。

質疑応答については「先生」という呼称は基本使わないということでよろしくです(これまでのものについて、こちらのほうで「様」に変更したりしています)。

以下繰り返しです。よろしくです。

──以下──

当初お知らせした案を更したので、伝わってない部分があるようなので、再確認させけもらいます。すみません。
今回の大会の報告については、HPに報告の掲載+メールでのやりとり「だけ」としました。
時間もまだ十分にありますので、活発な議論がなされることを期待しております。

シンボジウムはオンラインで行ないます。13:30〜16:30の時間帯を考えています。
手話通訳・文字通訳を担当してくれるところともやりとり始めています。
またお知らせします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
新刊
http://www.arsvi.com/ts/2020b1.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/09/04 16:39 [mlst-ars-vive:20893]
28244659ヒット/年

http://www.arsvi.com/.kloga/www.arsvi.com/

アクセス多かった頁
夜バナ鹿野さん
http://www.arsvi.com/w/sy07.htm
学会大会
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
……

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm


2020/09/04 16:47 [mlst-ars-vive:20894]
Fwd: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第7号)

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第7号)
Date: Fri, 4 Sep 2020 07:40:57 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.9.4(金) 配信
   2020年度民間財団等助成募集ニュース(第7号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  □□□□@st.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】日本私立学校振興・共済事業団(若手・女性研究者奨励金)
  
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】日本私立学校振興・共済事業団

[募集]
 2021年度 若手・女性研究者奨励金

 すべての分野対象(分野の限定なし)

[対象]

@若手研究者奨励金

 私立大学等に所属する、令和3年4月1日現在39歳以下
 (昭和56年4月2日以降に生まれた者)で令和2年10月1日現在、
 助教又はポスト・ドクター(一部の講師を含む)の職にある者が
 1人で行う研究であること

 A女性研究者奨励金

 私立大学等に所属する、令和2年10月1日現在、助教又はポスト・ドクター
 (一部の講師を含む)の職にある女性が1人で行う研究であること

 @A共通要件
 ・令和2年10月1日現在、科学研究費補助金に、新規・継続にかかわらず
  採択されていない者(研究分担者を含む)
 ・令和2年10月1日現在、日本学術振興会特別研究員ではない者
 ・これまで同じ研究課題で「若手・女性研究者奨励金」に採択されていない者

   奨励金額:1件40万円
   研究期間:令和3年度の研究(令和3年4月1日から令和4年3月31日までに行う研究)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.shigaku.go.jp/s_wakatejosei_koubo.htm

[注意事項]
 ※個人申請ではなく機関申請です。
  全学で@A各1件(計2件)のみ応募可能なため、申請に際し学内選考を行います。
 ※申請をお考えの方は、必ず事前にリサーチオフィスにご連絡ください。
  申請書データをお渡ししますので、完成のうえ学内締切日までにご提出ください。 

 学内締切:2020年10月 1日(木) 17時 ※厳守 
 申請締切:2020年10月30日(金)必着

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   □□□□@st.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
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2020/09/05 08:51 [mlst-ars-vive:20898]
Fwd: 【障害学会2020-036】橋口昌治「障害者の就労と道路交通法の制定」/質疑応答/参加費案

参加費払えるようになりました。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#a

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-036】橋口昌治「障害者の就労と道路交通法の制定」/質疑応答/参加費案
Date: Fri, 28 Aug 2020 19:47:12 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

橋口昌治「障害者の就労と道路交通法の制定」
http://www.arsvi.com/2020/20200919hs.htm
掲載しました。

御質問御質問は立岩
□□□□@nifty.ne.jp
まで。いただいたもの&それへの応答を
http://www.arsvi.com/2020/20200919hs.htm#qa
に載せていくという仕組みです。実例は
http://www.arsvi.com/2020/20200919un.htm#qa
に(ちょっと私が体裁ミスってますが)あります。

今回の参加については会場玄関でチェックということもできませんし、
シンボジウムについても事前登録者のみどう、とかいう面倒なことはしない
(むしろ誰でも入れるようにするつもり)つもりです。
報告者は必ず3000円、他の会員でとくに研究費を使える人は3000円
学会が契約しているオンラインのシステムを使って払っていただく
(領収書は各自が印刷できる仕組みになっています)
というふうにしようかと思っています。未確定です。またお知らせします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/06 07:25 [mlst-ars-vive:20899]
Fwd: 【障害学会2020-038】澤岡友輝「高次脳機能障害者が行う自己開示に関する研究──開示がもつ意味に焦点を当てて」/★シンボジウム関連

転送します。大会関連頁は
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-038】澤岡友輝「高次脳機能障害者が行う自己開示に関する研究──開示がもつ意味に焦点を当てて」/★シンボジウム関連
Date: Mon, 31 Aug 2020 13:35:04 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

澤岡友輝「高次脳機能障害者が行う自己開示に関する研究──開示がもつ意味に焦点を当てて」
http://www.arsvi.com/2020/20200919sy2.htm
掲載しました。質問・意見・感想等掲載しますので
□□□□@nifty.ne.jp
までお願いします。

シンボジウム関連
http://www.arsvi.com/ts/20200919.htm
掲載開始しています。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/06 10:41 [mlst-ars-vive:20900]
Re: 【重要】【再送】 2020年度『立命館生存学研究』(紀要第5号)の募集・刊行スケジュールについて

岸田様

立岩です。以下生存学研究情報です。あと前便に書いたことはどこかでぼつ(却下)になった原稿とか
書きかけのものとかないですかということです。

――以下――

On 2020/08/27 13:16, Institute of Ars Vivendi Ritsumeikan University wrote:
皆さま

お世話になっております。
立命館大学 生存学研究所事務局の吉澤です。

掲題の件、今年度の紀要第5号のスケジュール・要項などを
下記に公開しておりますので
ご確認ください。ご応募お待ちしております。

https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-3233/

特集エントリーは、下記の締め切りで
2020年8月31日(月)15:00必着
まだどなたからも応募がない状況です。

◆公募論文エントリー締め切り
2020年10月1日(木)15:00必着
※投稿締切は2020年10月20日(火)15:00

お忙しい中恐れ入りますが、ご応募の検討を
よろしくお願いいたします。

吉澤

***************************************
立命館大学 生存学研究所事務局
吉澤 慶子


立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
PHONE:075-465-8475(内線2572)
F A X:075-465-8245
E-mail:□□□□@st.ritsumei.ac.jp
   (生存学研究所事務局)
***************************************


差出人: 立命館大学 生存学研究所事務局(ars-vive)
送信日時: 2020年7月7日 12:56
宛先: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>
CC: 立命館大学 生存学研究所事務局(ars-vive) <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
件名: 2020年度『立命館生存学研究』(紀要第5号)の募集・刊行スケジュールについて

皆さま

お世話になっております。
立命館大学 生存学研究所事務局の吉澤です。

掲題の件、今年度の紀要第5号のスケジュール・要項などを
下記に公開しておりますので
ご確認ください。ご応募お待ちしております。
https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-3233/
掲載をお待たせしてしまい恐れ入ります。
よろしくお願いいたします。
吉澤
***************************************
立命館大学 生存学研究所事務局
吉澤 慶子


立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
PHONE:075-465-8475(内線2572)
F A X:075-465-8245
E-mail:□□□□@st.ritsumei.ac.jp
   (生存学研究所事務局)
***************************************



2020/09/06 10:51 [mlst-ars-vive:20901]
誤送信お詫びですがよろしくです(Re: Re: 【重要】【再送】 2020年度『立命館生存学研究』(紀要第5号)の募集・刊行スケジュールについて

以下は岸田典子さん宛て私信のつもりでした。すみません。しかし、それはともかく
積極的な投稿(申し込み)よろしくお願いいたします。立岩

On 2020/09/06 10:40, 立岩真也 wrote:
岸田様

立岩です。以下生存学研究情報です。あと前便に書いたことはどこかでぼつ(却下)になった原稿とか
書きかけのものとかないですかということです。

――以下――

On 2020/08/27 13:16, Institute of Ars Vivendi Ritsumeikan University wrote:
皆さま

お世話になっております。
立命館大学 生存学研究所事務局の吉澤です。

掲題の件、今年度の紀要第5号のスケジュール・要項などを
下記に公開しておりますので
ご確認ください。ご応募お待ちしております。

https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-3233/

特集エントリーは、下記の締め切りで
2020年8月31日(月)15:00必着
まだどなたからも応募がない状況です。

◆公募論文エントリー締め切り
2020年10月1日(木)15:00必着
※投稿締切は2020年10月20日(火)15:00

お忙しい中恐れ入りますが、ご応募の検討を
よろしくお願いいたします。

吉澤

***************************************
立命館大学 生存学研究所事務局
吉澤 慶子


立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
PHONE:075-465-8475(内線2572)
F A X:075-465-8245
E-mail:□□□□@st.ritsumei.ac.jp
   (生存学研究所事務局)
***************************************


差出人: 立命館大学 生存学研究所事務局(ars-vive)
送信日時: 2020年7月7日 12:56
宛先: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>
CC: 立命館大学 生存学研究所事務局(ars-vive) <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
件名: 2020年度『立命館生存学研究』(紀要第5号)の募集・刊行スケジュールについて

皆さま

お世話になっております。
立命館大学 生存学研究所事務局の吉澤です。

掲題の件、今年度の紀要第5号のスケジュール・要項などを
下記に公開しておりますので
ご確認ください。ご応募お待ちしております。
https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-3233/
掲載をお待たせしてしまい恐れ入ります。
よろしくお願いいたします。
吉澤
***************************************
立命館大学 生存学研究所事務局
吉澤 慶子

立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
PHONE:075-465-8475(内線2572)
F A X:075-465-8245
E-mail:□□□□@st.ritsumei.ac.jp
   (生存学研究所事務局)
***************************************



2020/09/07 07:18 [mlst-ars-vive:20904]
Fwd: 【障害学会2020-039】高阪悌雄「障害基礎年金制度の政治的及び技術的側面からの成立プロセスの探求──政治家・厚生官僚へのインタビューを通して」

0901 [mlst-ars-vive: 20881] 単著出版のお知らせ
のお知らせがあった阪さん(件名で「」が化けたので件名のほうは「高」にしてみました)
の報告。本、アマゾン等で買えるようになっていようです。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-039】?阪悌雄「障害基礎年金制度の政治的及び技術的側面からの成立プロセスの探求──政治家・厚生官僚へのインタビューを通して」
Date: Tue, 1 Sep 2020 06:38:25 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

高阪悌雄「障害基礎年金制度の政治的及び技術的側面からの成立プロセスの探求──政治家・厚生官僚へのインタビューを通して」
http://www.arsvi.com/2020/20200919ty2.htm
掲載しました。

質問意見は
□□□□@nifty.ne.jp
まで→上記頁の下に掲載していきます。応答も。

参加費支払いの手続きのこと、業務委託先とやりとりしています。
たぶん今日お知らせします。

https://twitter.com/ShinyaTateiwa
なとでもお知らせしています。拡散歓迎です。

以下再掲。

──以下──
当初お知らせした案を更したので、伝わってない部分があるようなので、再確認させけもらいます。すみません。
今回の大会の報告については、HPに報告の掲載+メールでのやりとり「だけ」としました。
時間もまだ十分にありますので、活発な議論がなされることを期待しております。

シンボジウムはオンラインで行ないます。13:30〜16:30の時間帯を考えています。
手話通訳・文字通訳を担当してくれるところともやりとり始めています。
またお知らせします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm




2020/09/08 06:40 [mlst-ars-vive:20907]
Fwd: 【障害学会2020-041】増田洋介「もうひとつの「ケア付き住宅」建設運動──「川口に障害者の生きる場をつくる会」の足跡」

転送です。参加費受付始まっています。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#a

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-041】増田洋介「もうひとつの「ケア付き住宅」建設運動──「川口に障害者の生きる場をつくる会」の足跡」
Date: Wed, 2 Sep 2020 06:05:22 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

増田洋介「もうひとつの「ケア付き住宅」建設運動──「川口に障害者の生きる場をつくる会」の足跡」
http://www.arsvi.com/2020/20200919my2.htm
掲載しました。

質問意見は
□□□□@nifty.ne.jp
まで→上記頁の下に掲載していきます。応答も。

シンボジウムについて
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#s

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm




2020/09/09 10:35 [mlst-ars-vive:20908]
Fwd: 【障害学会2020-043】欧陽珊珊「障害者のセクシュアリティに関する考察──身体障害をもつ男性同性愛者の経験を中心に」/会員宛質問:花田実氏のこと

転送します。(ひとつ転送先間違えました。すみません。)
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
花田さんのことよろしく。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-043】欧陽珊珊「障害者のセクシュアリティに関する考察──身体障害をもつ男性同性愛者の経験を中心に」/会員宛質問:花田実氏のこと
Date: Wed, 2 Sep 2020 14:16:38 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

欧陽珊珊「障害者のセクシュアリティに関する考察──身体障害をもつ男性同性愛者の経験を中心に」
http://www.arsvi.com/2020/20200919os.htm

これは報告者に対する質問というよりは、ご存じの方いればということなのですが、
報告中にも出てくる花田実さん、2002年に亡くなられたとのことですが
http://www.arsvi.com/w/hm03.htm
にある情報以外になにかご存知のことあれば教えていただけますとありがたいです。

http://www.arsvi.com/2020/20200919os.htm#qa

http://www.arsvi.com/2020/20200919os.htm
に掲載させていだたきます。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
シンボジウムについて
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#s




2020/09/09 12:35 [mlst-ars-vive:20909]
Fwd: アジア・日本研究所『立命館アジア・日本研究学術年報』への書評掲載のお願い

書いた一人がお願いするというのもなんなような気がしますが自薦他薦とわずいかがでしょう。
http://www.arsvi.com/b2010/1909ac.htm
です。

松田さんに書評書いていただいたのは
http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm
です。ありがとうございました。

立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: アジア・日本研究所『立命館アジア・日本研究学術年報』への書評掲載のお願い
Date: Tue, 8 Sep 2020 06:41:09 +0000
From: Asia-Japan Research Institute Editorial Board <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
To: TATEIWA SHINYA <□□□□@ce.ritsumei.ac.jp>
CC: KAWAMURA NATSUKO <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>

先端総合学術研究科 教授 立岩真也先生

お世話になっております。OICリサーチオフィスの上田です。

『立命館アジア・日本研究学術年報』1号では、立岩先生の「病者障害者の戦後:生政治史点描」の書評を松田亮三先生に書いていただき、大変お世話になりました。ありがとうございました。
『立命館アジア・日本研究学術年報』
http://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/publication/annual_review/


『立命館アジア・日本研究学術年報』2号を2021年の春に刊行する予定です。
この2号でも創刊号に引き続き、「アジア研究」「日本研究」「アジア・日本研究」の分野で出版された学内の先生方の著書・編著をできるだけたくさん書評に取り上げ、学内でこれだけの「アジア・日本研究」の広がりがあるということをお知らせしたいと考えています。


つきましては、
立岩先生がご出版されました『往き還り繋ぐーー障害者運動 於&発 福島の50年』の書評を掲載させていただくことは可能でしょうか。
もしよろしければ、その書評を書いてくださる方をご紹介いただければ幸いです。
書評の執筆者は、学内、学外問いません。


ご紹介いただける場合、ご連絡先をご教示いただければ、
事務局より書評執筆のお願いのメールをさせていただければと存じます。

言語:日本語
分量:A4換算で2〜4頁(1頁あたり、横書きで1 行40 字(全角)×30 行)
締切:2021年1月18日(月)を予定しています。
原稿料:10,000円(学外の先生)
5,000円(学内の先生)となりますこと、ご了承下さい。


ご検討いただけますでしょうか。
お手数ではございますが、ご紹介いただけるか否かのお返事を
9月15日(火)までにいただければ幸いです。


どうぞよろしくお願い申し上げます。


上田 智子(Tomoko Ueda)
立命館大学 大阪いばらきキャンパス
研究部 OICリサーチオフィス


 E-mail:□□□□@st.ritsumei.ac.jp
 〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150
 TEL:072-665-2570(内線:513-2946)
 FAX:072-665-2579



2020/09/09 22:03 [mlst-ars-vive:20910]
「難病」

どういうことであろうかと思いつつ
このテーマで研究している人もけっこういて
コメントするはめになる立場の教員もいて、と思いますのでお知らせします。

http://www.arsvi.com/ts/20200020.htm
だいたいこういうことであろうと私は思っています。
有吉/大野(真)/葛城といった関係者のみなさんの仕事をこういうふうに
受け継げるとも思っています。例えば戸田さん中井(良)さんの研究にもじつは関わります。
よろしくです。以下は「こくりょう」企画関連МL/障害学МL(学会とは別)
に配信したもの。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject: [Jsds:2267] Fwd: [plhn:1134] 9月19日障害学会オンラインシンボジウム
Date: Wed, 9 Sep 2020 21:45:14 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp
To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp


大会
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
のシンボジウム
http://www.arsvi.com/ts/20200919.htm
関連です。

テーマにした企画
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
のМLに以下。

ご参集のほどよろしくお願いいたします。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


-------- Forwarded Message --------
Subject: [plhn:1134] 9月19日障害学会オンラインシンボジウム
Date: Wed, 9 Sep 2020 21:36:49 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@googlegroups.com
To: □□□□@googlegroups.com


10日後になりました。
http://www.arsvi.com/ts/20200919.htm

8月25日の打ち合わせで出た/出させていだたいたお名前など列挙。
出られる人はよろしくです。&さらに自薦他薦よろしくです。
井上さんから提案あった川口さん、なんかとかぶっているそうで
録画という手もありかと。

高橋さん連絡いただいたのに遅くなってしまいました。すみません。
それと関係なくはないのですがひとつ文章を書いていて今日終わりました。
中味的に関係あるものでもあるのでご覧いだたけますとありがたいです。
http://www.arsvi.com/ts/20200020.htm

[…]

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/10 07:54 [mlst-ars-vive:20911]
Fwd: 【障害学会2020-046】高雅郁「「権利」をわかりやすく伝える工夫の難しさ」/前便お詫び

このМL参加者のものを、代わって?、お知らせしています。
ご本人たちなにかありましたらどうぞ。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-046】高雅郁「「権利」をわかりやすく伝える工夫の難しさ」/前便お詫び
Date: Fri, 4 Sep 2020 08:19:21 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

高雅郁「「権利」をわかりやすく伝える工夫の難しさ」
http://www.arsvi.com/2020/20200919ky.htm
掲載しました。

質問意見は
□□□□@nifty.ne.jp
まで→上記頁の下に掲載していきます。応答も。


前便でお知らせした
阿地知進「農業における障害者雇用」
が、メールでのURL記載間違いのため
http://www.arsvi.com/2020/20200919as.htm
に行けないことなっていました。すみません。上記からご覧ください。

たぶん、参加費手続き今日からできるように。またお知らせします。

シンボジウムについて
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#s

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/11 07:05 [mlst-ars-vive:20914]
Fwd: 【障害学会2020-047】堀川諭「知的障害者に対する投票支援の系譜を辿る──滝乃川学園元職員らの聴き取りから」/欧陽報告関連

http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
本МL参加者の報告を紹介シリーズです。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-047】堀川諭「知的障害者に対する投票支援の系譜を辿る──滝乃川学園元職員らの聴き取りから」/欧陽報告関連
Date: Fri, 4 Sep 2020 12:02:07 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

堀川諭「知的障害者に対する投票支援の系譜を辿る──滝乃川学園元職員らの聴き取りから」
http://www.arsvi.com/2020/20200919hs2.htm
掲載しました。

質問意見は
□□□□@nifty.ne.jp
まで→上記頁の下に掲載していきます。応答も。

欧陽さんの報告関連で花田実さん関連。質疑応答というよりはお願い×2ですが、よろしくです。

投票支援のこととか滝乃川学園のことについてもお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/11 13:51 [mlst-ars-vive:20915]
動かなかったものを動かす

以下障害学МL(障害学会のМLではありません)に配信。
http://www.arsvi.com/ds/20200919s.htm
この催について、本研究所の共催についてこれから
運営委員のみなさんにお諮りすべく書類作ります。
よろしくお願いいたします。立岩

On 2020/09/11 13:37, 立岩真也 wrote:
障害学会大会シンボジウム頁(Fwd: [plhn:1143] 頁作りました+お願い

以下
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
МLに配信。

http://www.arsvi.com/ds/20200919s.htm
誰でも来れるようにします。またお知らせします。よろしくです。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject: [plhn:1143] 頁作りました+お願い
Date: Fri, 11 Sep 2020 13:27:32 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@googlegroups.com
To: □□□□@googlegroups.com


http://www.arsvi.com/ds/20200919s.htm
とりあえず作ってみました。

この企画のためというだけでなく、写真・文章いただけるとありがたいです。
動画も。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


On 2020/09/11 9:52, 立岩真也 wrote:
Re: [plhn:1141] 9月19日障害学会オンラインシンボジウム

井上さんアドレス宛になってので(それでいいんですが)再送。

-------- Forwarded Message --------
Subject: Re: [plhn:1141] 9月19日障害学会オンラインシンボジウム
Date: Fri, 11 Sep 2020 09:38:57 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: Takeshi Inoue <□□□□@gmail.com>


井上さんありがとうございます。日付は画面に映っているのでいいですか?
あとタイトルをもらえるとありがたいです。立岩

On 2020/09/11 9:22, Takeshi Inoue wrote:
立岩さん

斎藤さんのページかどこかに載せてもらっていたかと思いましたが、ぼくの資料的なものです。この活動に関わる動機が書いてあります。よろしくお願いします。
https://link.medium.com/U9lavl3cG9

井上
On Sep 10, 2020 12:30 +0900, 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>, wrote:
高橋さんいろいろとありがとうございます。

http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#s

http://www.arsvi.com/ts/20200919.htm

すこし更新しました。

1)話したい人はどなたでも、という気持ちです。あらかじめの原稿とかそういうものは求めません。しかし、すでに書いたものとか、その日のために書いたものとかいただければ、掲載し、知らせるようにいたします。
2)ただオンラインでやっているあいだ参加者を基本制限しません。&学会誌にその記録を掲載します〜その時に、削除等に応ずることはできますが、基本はそのままでと思っております。

そういうかんじでやっていきたいと思っています。よろしくお願いいたましす。(旧)国療からオンラインで言えるよ、とか、いまはここで暮らしていますという人の発言、ありがたいで。あと連絡は、(メッセンジャーをあまり使わないということもあり、できるだけこのМLの皆さんにいろいろを共有したいということもあり)基本このМLを使わせていただけれはど思っています。私個人あての問合せ等もどうぞです→□□□□@nifty.ne.jp(立岩)

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/12 08:25 [mlst-ars-vive:20917]
Fwd: 【障害学会2020-048】★参加費受け入れ開始/長谷川唯「コミュニケーション支援の可能性」

МL参加者関連転送続きです。

昨日お知らせしたシンボジウムURL変更しました。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020s.htm
拡散歓迎です。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
などでも知らせています。

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-048】★参加費受け入れ開始/長谷川唯「コミュニケーション支援の可能性」
Date: Sat, 5 Sep 2020 08:41:38 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

長谷川唯「コミュニケーション支援の可能性」
http://www.arsvi.com/2020/20200919hy.htm
掲載しました。

質問意見は
□□□□@nifty.ne.jp
まで→上記頁の下に掲載していきます。応答も。

★参加費の送金ができるようになりました。
https://service.gakkai.ne.jp/society-member/auth/apply/JSDS

http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#a
に以下。

※報告者については3000円とします。HP掲載などの費用に使います。必ず払ってください。
※他の方についても3000円とします。シンボジウムの情報保障等に充てます。よろしくお願いいたします。
※以下からよろしくです。
 →https://service.gakkai.ne.jp/society-member/auth/apply/JSDS

払ってみました。ちょっとめんどくさいですが、郵便振替に行ったりするよりはずっと楽です。HPの使い勝手について意見あれば伝えますのでお知らせください。
お金帆関係の詳しい説明は別便でしますが、どうか、よろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/12 13:15 [mlst-ars-vive:20918]
「えんとこの歌」などの自主上映会始まってます

たぶん定員いっぱいということはないと思います。
アフタートークというのに呼ばれていることをさっき知りました。第3部の終わりごろちょっと顔出します。立岩

――以下――

・イベント名:「えんとこの歌」などの自主上映会
・主催 NPOココペリ121

・2020年9月12日(土)13時〜上映開始(開場12時)

・京都教育文化センターホール
 〒606?8397 京都市左京区聖護院川原町4?13
(京阪電車神宮丸太町駅 5番出口徒歩3分)
・入場料:当日券のみ
    一人 1,800円 / 障がい当事者、介助者 1,000円
 ご予約優先。ソーシャルディスタンスを配慮し、先着180名様で締め切らせていただきます。

・チケットお申込み・お問い合わせ
 TEL:090-8208-3827(オサミ)
 メール:□□□□□□□□@helen.ocn.ne.jp(件名に上映会と明記し、お名前・人数をお書きください)

第一部
13時〜15時
・上映「えんとこの歌 寝たきり歌人・遠藤滋」(2019年/96分) ※ 字幕付き
・伊勢真一監督トーク(遠藤滋さんZoom参加) 

※※ トークについては手話通訳があります

第二部
15時00分〜15時30分
・演奏『不屈の民』by NAI !
・P?pai Eszter (ハンガリー語入門講座)

第三部
15時40分〜17時 (延長有り)
・久保田テツ映像作品
 上映作:「こうたにまさあき」(2006年/20分)
     「只いるだけで意味はある
       〜甲開日記『ALSな日々』」 (2016年/15分)

・アフタートーク


2020/09/12 14:05 [mlst-ars-vive:20919]
Re: 「えんとこの歌」などの自主上映会始まってます

たくさんあいてるということです。途中からの人は安くしてもらえるのではないかと思います。
あまり役に立ちませんがcf.
http://www.arsvi.com/w/es01.htm


On 2020/09/12 13:14, 立岩真也 wrote:
> たぶん定員いっぱいということはないと思います。
> アフタートークというのに呼ばれていることをさっき知りました。第3部の終わりごろちょっと顔出します。立岩
>
>
> ――以下――
>
> ・イベント名:「えんとこの歌」などの自主上映会
> ・主催 NPOココペリ121
>
> ・2020年9月12日(土)13時〜上映開始(開場12時)
>
> ・京都教育文化センターホール
>  〒606?8397 京都市左京区聖護院川原町4?13
> (京阪電車神宮丸太町駅 5番出口徒歩3分)
> ・入場料:当日券のみ
>     一人 1,800円 / 障がい当事者、介助者 1,000円
>  ご予約優先。ソーシャルディスタンスを配慮し、先着180名様で締め切らせていただきます。
>
>
> ・チケットお申込み・お問い合わせ
>  TEL:090-8208-3827(オサミ)
>  メール:□□□□□□□□@helen.ocn.ne.jp(件名に上映会と明記し、お名前・人数をお書きください)
>
>
> 第一部
> 13時〜15時
> ・上映「えんとこの歌 寝たきり歌人・遠藤滋」(2019年/96分) ※ 字幕付き
> ・伊勢真一監督トーク(遠藤滋さんZoom参加) 
>
> ※※ トークについては手話通訳があります
>
> 第二部
> 15時00分〜15時30分
> ・演奏『不屈の民』by NAI !
> ・P?pai Eszter (ハンガリー語入門講座)
>
> 第三部
> 15時40分〜17時 (延長有り)
> ・久保田テツ映像作品
>  上映作:「こうたにまさあき」(2006年/20分)
>      「只いるだけで意味はある
>        〜甲開日記『ALSな日々』」 (2016年/15分)
>
> ・アフタートーク



2020/09/13 10:27 [mlst-ars-vive:20920]
Fwd: 【障害学会2020-049】菅谷さんに質問/「大久保製壜闘争の生起と展開──「福祉モデル工場」で何が起こったのか」

МL加入者報告紹介転送続く。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-049】菅谷さんに質問/「大久保製壜闘争の生起と展開──「福祉モデル工場」で何が起こったのか」
Date: Sun, 6 Sep 2020 09:05:53 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


菅谷泰行さんの報告
http://www.arsvi.com/2020/20200919sy.htm
に質問が来ています。
http://www.arsvi.com/2020/20200919sy.htm#qa
よろしくお願いいたします→菅谷さん

「大久保製壜闘争の生起と展開──「福祉モデル工場」で何が起こったのか」
掲載しました。
http://www.arsvi.com/2020/20200919a.htm
(報告者名匿名という申し出があり認めました)

★参加費の送金ができるようになりました。よろしくです。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#a
https://service.gakkai.ne.jp/society-member/auth/apply/JSDS

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/14 08:11 [mlst-ars-vive:20923]
Fwd: 【障害学会2020-054】藤井梓「中継地点としてのきょうだい──障害者家族における予防のワーク」/「大久保製瓶…」回答/シンボジウム

転送シリーズ続きです。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-054】藤井梓「中継地点としてのきょうだい──障害者家族における予防のワーク」/「大久保製瓶…」回答/シンボジウム
Date: Wed, 9 Sep 2020 22:34:38 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


藤井梓「中継地点としてのきょうだい──障害者家族における予防のワーク」
http://www.arsvi.com/2020/20200919fa.htm
掲載しました。

「大久保製瓶…」回答
http://www.arsvi.com/2020/20200919a.htm#qa

大会頁
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
参加費もよろしくです。

シンボジウム情報更新
http://www.arsvi.com/ts/20200919.htm
またお知らせします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/15 07:24 [mlst-ars-vive:20929]
Fwd: 【障害学会2020-059】天畠大輔・油田優衣「当事者研究の新たな可能性について」/シンボジウム/訂正

関係者の研究紹介シリーズ続き。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-059】天畠大輔・油田優衣「当事者研究の新たな可能性について」/シンボジウム/訂正
Date: Sat, 12 Sep 2020 23:40:14 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp

障害学会会員の皆様

天畠大輔・油田優衣「当事者研究の新たな可能性について」
http://www.arsvi.com/2020/20200919td.htm
掲載しました。

前便、記載もれありました。すみません。
小井戸恵子「脳性麻痺の直しと直りを考える──1960年代の手術に着目して」
http://www.arsvi.com/2020/20200919kk.htm
掲載しました。」

シンボジウム情報増補しています。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#s

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
障害学会大会
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/09/15 09:45 [mlst-ars-vive:20930]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 734] 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第8号)

転送します。立岩


-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 734] 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第8号)
Resent-Date: Tue, 15 Sep 2020 09:37:40 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Tue, 15 Sep 2020 00:37:34 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.9.15(火) 配信
   2020年度民間財団等助成募集ニュース(第8号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】ヤマハ発動機スポーツ振興財団 
  【2】国土技術研究センター 
  【3】関西・大阪21世紀協会 
  【4】食生活研究会 
  【5】日本経済研究センター 
  【6】福原記念英米文学研究助成基金 
  【7】大林財団 

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】公益財団法人 ヤマハ発動機スポーツ振興財団

[募集]
 2021年度 スポーツチャレンジ助成(研究分野)

 世界にはばたく逞しい人材育成を目的に、スポーツ医・科学、スポーツ文化など、
 スポーツに関連する幅広い学問分野から、我が国のスポーツの普及・振興や
 競技水準向上につながる、自然科学・人文社会における学術的価値の高い学問・研究を
 目指す方を募集
  
[対象]
 <基本>
 助成期間中、大学や研究機関等で研究職として活動に従事する、
 1980年4月2日以降生まれの方 ※教授職または教授職相当の職位の方は除く

 <奨励>
 助成期間中、大学院博士課程(博士後期課程)に在籍中または修了した方
 (学位未修得者を含む)のうち、1990年4月2日以降生まれの方

   助成金額:<基本>1件に対し120万円(上限) 10件程度 
        <奨励>1件に対し 60万円(上限) 5件程度
   助成期間:1年間(2021年4月〜2022年3月)

 *詳細はHPをご確認ください。
  https://www.ymfs.jp/project/assist/15th/study/
  
 財団締切:2020年10月30日(金)正午 *Web申請
----------------------------------------------------------------------------

【2】一般財団法人 国土技術研究センター

[募集]
 2020年度(第22回)研究開発助成

 住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、
 研究開発の成果が以下のいずれかに該当する研究

 【応用研究課題】
 @安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの
 (地誌等に残る地域特有の自然災害の伝承や記録、国土強靭化への多様な手法、
  総合化へのシステム展開など、防災、減災を向上するための研究を含む)
 A人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの
 B心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの
 (働き方改革、新型コロナウイルスを想定した「新たな生活様式」を含む)

 【重点研究課題】
 C水災害リスクと防災・減災に関する研究
 D河川堤防の信頼性評価に関する研究
 E社会潮流の変化に対応した道路ネットワークのあり方に関する研究
 F人中心や賑わい創出等を目的とした道路空間再構築に関する研究
 G人口減少社会における持続可能な都市の構築に関する研究
 H今後のあるべき建設生産システムに関する研究
 I社会資本の戦略的な維持管理に関する研究
  
[対象]
 大学、高等専門学校及びこれらに附属する機関等の研究者または民間企業の研究者
 
   助成金額:1件につき原則として200万円以内(単年度)
        ※申請書費用欄に大学の管理費用として10%を計上ください
   助成期間:2021年4月1日〜2022年3月31日
        ※ただし2ヶ年を限度とする。2ヶ年継続する研究として
         応募・採択された場合であっても、毎年申請手続要

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.jice.or.jp/review/assistances

 学内締切:2020年10月16日(金)  
 財団締切:2020年10月31日(土)*メール申請

---------------------------------------------------------------------

【3】公益財団法人 関西・大阪21世紀協会

[募集]
 2021年度日本万国博覧会記念基金助成事業

 「日本万国博開催の意図」の趣旨にかなった国際相互理解の促進に資する活動が対象
 @国際文化交流、国際親善に寄与する活動
 A教育、学術に関する国際的な活動

 (A)複数年度助成事業(最長3年間)と(B)単年度助成事業のいずれかを申請

   助成金額:申請額は、助成対象事業費の合計に対し3/4以内の額とする
        (A)1,000万円(年間上限) 
        (B)200万円(上限)
   助成期間:(A)2021年4月1日〜2024年3月31日
       (B)2021年4月1日〜2022年3月31日
   助成件数:(A)数件
        (B)数十件

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.osaka21.or.jp/jecfund/information/

 ※募集説明会あり(参加の有無による採否への影響はなし)
   日時:2020年10月2日(金)14:00〜17:00
   場所:大阪工業大学 梅田キャンパス
   定員:100名
   申込:9/28までにメール要

 財団締切:2020年10月31日(土) *メール申請 及び 郵送(消印有効)

------------------------------------------------------------------------

【4】公益財団法人 食生活研究会

[募集]
 2021年度 研究助成

 食料及び食生活に関する調査研究

 人文科学系:食料・農業政策、法制度、市場動向・消費動向、
       消費者とのコミュニケーション等に関する研究

   助成金額:原則として1件100万円
   助成期間:原則として1年間
   助成件数:2件→人文科学系の昨年実績

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.z-ssk.org/about/guideline.html
 財団締切:2020年10月30日(金) *Web申請

----------------------------------------------------------------------------

【5】公益財団法人 日本経済研究センター

[募集]
 2020年度 研究奨励金

 経済およびそれに関連する学問分野(特に社会学)の研究
 現在の重要な経済問題や政策に関する理論的・実証的研究を優先する

 ・研究1、2年見当で一応の成果が期待できるもの
 (研究途上でもこれから着手するものでもかまわない)
 ・個人研究、共同研究不問
 ・同一研究に対し、他の奨励金をすでに受けているものでも選考対象可

   助成金額:1件あたり上限100万円(総額1,000万円)
   助成期間:1年間

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.jcer.or.jp/about-jcer/incentive

 ※推薦者2名必要(自署・押印)

 財団締切:2020年10月31日(土)必着 *メール申請 及び 郵送

------------------------------------------------------------------------

【6】公益信託 福原記念英米文学研究助成基金

[募集]
 福原記念英米文学研究助成基金 

 若手・中堅の英米文学研究者を助成し、もって英米文学研究の振興発展に
 寄与することを目的とする

[対象]
 日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者

   研究助成:120万円(一人当たり 40万円)
   出版助成:100万円(一人当たり100万円)

 *詳細はHPをご確認ください
  直接のHPなし。以下の大学英語教科書協会HPより必要書類をダウンロードできます
  http://daieikyo.jp/aetp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=6
 財団締切:2020年10月31日(土)消印有効
      ※事務局は受託先の三菱UFJ信託銀行

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【7】公益財団法人 大林財団

[募集]
 2020年度 助成事業

 1.研究助成

 都市に関する独創的な研究
 ・都市計画、都市景観
 ・都市環境工学
 ・都市交通システム、エネルギー計画
 ・建築技術
 ・都市建築史、都市と文化
 ・都市政策、都市経済

[対象]
 大学、その他研究機関に在職し、主たる仕事が研究職として
研究活動に従事している研究者(大学院生、専攻科生等は対象外)

   助成金額:1件あたり150万円(上限)
   助成期間:2021年4月1日から1年間
   助成件数:45件

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 2.国際交流助成

 研究者招聘
  都市に関する学術的な国際会議、共同研究のために来日する海外在住研究者
  ※会議主催者又は共同研究の日本代表者からの申請でなくても、
   研究者本人からの申請も可能
  
 研究者派遣
  都市に関する学術的な国際会議、共同研究のために渡航するわが国研究者

[対象]
 大学、その他研究機関に在職し、主たる仕事が研究職として
 研究活動に従事している研究者

   助成金額:1件あたり90万円(上限)
   対象期間:2021年4月1日から2022年3月31日までに実施されるもの
   助成件数:5件

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 3.国際会議助成

 わが国で開催される都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、
 セミナー、学会等を含む)の開催に要する経費の助成

[対象]
 大学、その他研究機関に在職し、主たる仕事が研究職として
 研究活動に従事している研究者(大学院生、専攻科生等は対象外)

   助成金額:1件あたり150万円(上限)
   対象期間:2021年4月1日から2年以内に開催されるもの
   助成件数:5件

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.obayashifoundation.org/urbanstudies

 財団締切:2020年10月30日(金)15時 必着 *Web申請

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
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2020/09/16 13:11 [mlst-ars-vive:20935]
Fwd: 【障害学会2020-061】戸田真里「表皮水疱症者の診断前後における生活の様相──病名がなかった44年間」/臼井・瀬山報告修正

シリーズ続です。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-061】戸田真里「表皮水疱症者の診断前後における生活の様相──病名がなかった44年間」/臼井・瀬山報告修正
Date: Sun, 13 Sep 2020 23:55:31 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

戸田真里「表皮水疱症者の診断前後における生活の様相──病名がなかった44年間」
http://www.arsvi.com/2020/20200919tm.htm
掲載しました。

臼井・瀬山報告修正したもの(数字の部分)
http://www.arsvi.com/2020/20200919uk.htm
掲載しました。

参加費よろしく
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
障害学会大会
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/09/17 08:12 [mlst-ars-vive:20936]
Fwd: 【障害学会2020-062】松枝亜希子「スモン訴訟原告・古賀照男が高橋晄正らの市民運動からうけた影響についての一考察」/田中(祐)回答/報告について再々度

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-062】松枝亜希子「スモン訴訟原告・古賀照男が高橋晄正らの市民運動からうけた影響についての一考察」/田中(祐)回答/報告について再々度
Date: Mon, 14 Sep 2020 08:02:47 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

松枝亜希子「スモン訴訟原告・古賀照男が高橋晄正らの市民運動からうけた影響についての一考察」
http://www.arsvi.com/2020/20200919ma.htm
掲載しました。

田中佑典「障害のある人の「障害」の語りの生起過程及び変化に関する検討」への質問への回答
http://www.arsvi.com/2020/20200919ty.htm#qa
掲載しました。

★幾度かお知らせしましたが、問い合わせあったのでもう一度。報告のほうは、報告のHP掲載、メールでのやりとり「だけ」です。質疑応答よろしくです。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/17 19:40 [mlst-ars-vive:20939]
Fwd: 【障害学会2020-058】小井戸恵子「1960年代に「なおす」対象とされた身体──脳性麻痺の治療とその体験に着目して」/シンボジウム頁

毎朝一つ転送というのをやってきましたが、今日は+1。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-058】小井戸恵子「1960年代に「なおす」対象とされた身体──脳性麻痺の治療とその体験に着目して」/シンボジウム頁
Date: Sat, 12 Sep 2020 10:14:31 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp

障害学会会員の皆様

小井戸恵子「脳性麻痺の直しと直りを考える──1960年代の手術に着目して」
http://www.arsvi.com/2020/20200919kk.htm
掲載しました。

シンボジウム公式頁、掲載始めています。
*昨日夜URL変更しました。
*随時増補しています。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020s.htm
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075
などでもお知らせしています。拡散歓迎です。

質問への対応よろしくお願いいたします→幾人かの方

立岩真也(大会長)
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/18 08:40 [mlst-ars-vive:20940]
Fwd: 【障害学会2020-060】谷口俊恵「家族にとっての「処方薬依存」──Aさんの場合」/栗川〜追伸/シンボジウム

お知らせ続く。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-060】谷口俊恵「家族にとっての「処方薬依存」──Aさんの場合」/栗川〜追伸/シンボジウム
Date: Mon, 14 Sep 2020 07:27:20 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

 ※この便、送信忘れだったようです。

谷口俊恵「家族にとっての「処方薬依存」──Aさんの場合」
http://www.arsvi.com/2020/20200919tt.htm

栗川治「障害者雇用における「軽減労働同一賃金」の可能性──障害教員を事例としての異別処遇・同等待遇へむけた試論」
回答に追伸
http://www.arsvi.com/2020/20200919ko.htm#qa

シンボジウム情報増補しています。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#s

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
障害学会大会
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
京都での事件
http://www.arsvi.com/d/et-2020k.htm
コロナ
http://www.arsvi.com/d/id.htm



2020/09/18 18:58 [mlst-ars-vive:20943]
Fwd: 【障害学会2020-067】シンボジウム情報/ユジンギョン「家族との生活や関係を維持するためのパーソナルアシスタント──増田英明さんの生活から」

関係者の研究紹介、夜も転送始めて2日め。シンボジウムは以下に記したように500名まで可にしました。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020s.htm
よろしく。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-067】シンボジウム情報/ユジンギョン「家族との生活や関係を維持するためのパーソナルアシスタント──増田英明さんの生活から」
Date: Wed, 16 Sep 2020 19:16:56 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

シンボジウム
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020s.htm
歴史・年表
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020s.htm#h
とりあえず増補しました。ご覧ください。

たぶん100人まで発言可能、101人〜聴くだけというシステムを使います。
たぶん明日からその予約お受けすることになろうかと。またお知らせします。

ユジンギョン「家族との生活や関係を維持するためのパーソナルアシスタント──増田英明さんの生活から」
http://www.arsvi.com/2020/20200919yj.htm
掲載しました。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/19 09:51 [mlst-ars-vive:20945]
Fwd: 【障害学会2020-068】小林孝子「自閉スペクトラム症がある女性の妊娠・出産・育児の経験」/堀報告に質問他

関係ある報告がもう一つもうしばらくで掲載されるはずです。
本日13時半シンボジウム。立岩
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020s.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-068】小林孝子「自閉スペクトラム症がある女性の妊娠・出産・育児の経験」/堀報告に質問他
Date: Thu, 17 Sep 2020 08:32:25 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

小林孝子「自閉スペクトラム症がある女性の妊娠・出産・育児の経験」
http://www.arsvi.com/2020/20200919kk.htm
掲載しました。

堀さんに質問
http://www.arsvi.com/2020/20200919ht.htm#qa
※堀さんへの質問がいくつかたまっているようです。

他に菅谷
http://www.arsvi.com/2020/20200919sy.htm#qa
田中(恵)
http://www.arsvi.com/2020/20200919te.htm#qa

シンボジウム
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020s.htm
のこと本日中にまたお知らせします。
参加費
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#a
今回は、研究費で支払える人+報告者のみなさん、よろしくお願いします。領収書出ます。
15日15時現在で68人とのことです。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/20 08:21 [mlst-ars-vive:20947]
Fwd: 【障害学会2020-070】中井良平「変容するコミュニケーションと情報保障──不完全な技術としての音声認識技術を概観して」/質疑応答/シンボジウム

研究所共催の昨日のシンボジウムについてはまた別便で。以下関係者の研究紹介転送続。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-070】中井良平「変容するコミュニケーションと情報保障──不完全な技術としての音声認識技術を概観して」/質疑応答/シンボジウム
Date: Fri, 18 Sep 2020 10:01:55 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


中井良平「変容するコミュニケーションと情報保障──不完全な技術としての音声認識技術を概観して」
http://www.arsvi.com/2020/20200919nr.htm
掲載しました。

質疑関連。
欧陽報告
http://www.arsvi.com/2020/20200919os.htm#qa
高報告
http://www.arsvi.com/2020/20200919ky.htm#qa
小井戸報告
http://www.arsvi.com/2020/20200919kk.htm#qa

シンボジウム頁さらに増補中です。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020s.htm
よろしくです。今日のはやいうちにはいり方お知らせします。
それまでにいろいろと読んでおいてください。

参加費もよろしく。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/21 22:17 [mlst-ars-vive:20948]
Fwd: 【障害学会2020-030】伊東香純「精神障害者の欧州規模の組織による東欧における活動」/シンボジウム第02報

まだ続きます。たぶん転送を忘れたものです。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-030】伊東香純「精神障害者の欧州規模の組織による東欧における活動」/シンボジウム第02報
Date: Wed, 26 Aug 2020 17:49:52 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

伊東香純「精神障害者の欧州規模の組織による東欧における活動」掲載
http://www.arsvi.com/2020/20200919ik.htm

本日1500〜1630、シンボジウムについての打ち合わせ第1回。頁作ってお知らせします。

関係して(今回のはとくにCOVID-19がテーマということではないのですが)
伊東さん、こないだの東アジアのセミナーでのCOVID-19と精神病院…についての報告の日本語版あったらください。打ち合わせの参加者からリクエストあり

大会頁
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
お知らせ
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#i

立岩真也
□□□□@nifty.ne.jp



2020/09/22 13:29 [mlst-ars-vive:20949]
Fwd: 【障害学会2020-073】山田裕一「虐待をする不安を抱えた発達障害当事者への合理的配慮のあり方──自発的相談・一時保護・乳児院措置のプロセスに着目して」/応答/シンボジウム

山田さんは客員協力研究員です。小林(孝)さんの研究
http://www.arsvi.com/2020/20200919kt.htm
にも関わりがあり、やりとりするとよいことがある、かもしれません。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-073】山田裕一「虐待をする不安を抱えた発達障害当事者への合理的配慮のあり方──自発的相談・一時保護・乳児院措置のプロセスに着目して」/応答/シンボジウム
Date: Sat, 19 Sep 2020 11:27:53 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

山田裕一「虐待をする不安を抱えた発達障害当事者への合理的配慮のあり方──自発的相談・一時保護・乳児院措置のプロセスに着目して」
http://www.arsvi.com/2020/20200919yy2.htm
掲載。こちらは本人都合によって遅延したものです。

以下質疑応答関連
阿地知
http://www.arsvi.com/2020/20200919as.htm#qa
欧陽
http://www.arsvi.com/2020/20200919os.htm#qa
金澤
http://www.arsvi.com/2020/20200919km.htm#qa
田中(佑)
http://www.arsvi.com/2020/20200919ty.htm#qa

※本日これから私、シンボジウム関係の仕事などありメール〜HP対応できません。(気づいたものは)スタッフに転送しようとは思います。結果遅延など生じることになりますがその点はあしからず。

★シンボジウム本日です。よろしくです。開場13時、開演13時半です。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020s.htm
Zoomのウェビナーを使用。500名まで参加可能です。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/23 08:13 [mlst-ars-vive:20951]
Fwd: 【障害学会2020-021】中村雅也「専門的職業に従事する障害者の労働支援──「業務支援理論」による人的支援体制の構築」

転送を始めるずっと前に掲載したものです。中村さんは客員協力研究員です。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【障害学会2020-021】中村雅也「専門的職業に従事する障害者の労働支援──「業務支援理論」による人的支援体制の構築」
Date: Fri, 21 Aug 2020 17:24:01 +0900 (GMT+09:00)
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


障害学会会員の皆様

中村雅也「専門的職業に従事する障害者の労働支援──「業務支援理論」による人的支援体制の構築」掲載しました。
http://www.arsvi.com/2020/20200919nm.htm

趣旨・方法の説明は昨日のメールでしました。
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm#n

立岩真也
□□□□@nifty.ne.jp



2020/09/23 10:54 [mlst-ars-vive:20954]
Fwd: [Jsds:2283] 優生思想について

転送します。なお荒井さんは来年度サバティカルで本研究所にとのことです。
物理的に現前することはあまりないと思いますが。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [Jsds:2283] 優生思想について
Date: Wed, 23 Sep 2020 10:51:40 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp
To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp


依頼されたのはだいぶ前、大西とかいう人の発言→除名ということがあったことをきっかけにとのこと。れいわ新選組公式チャンネルで「優生思想について」、本日14時〜。実況中継でかまいませんと返事したのでそういうことに。記録も残るはずです。→
http://www.arsvi.com/ts/20200923.htm


https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。(学→思想)

市野川さん荒井さんも話されていて、記録が掲載されています。
お読みください。言うべきことを言っていただいているので
私はのこりの話をしようと。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/25 09:11 [mlst-ars-vive:20955]
Fwd: [Jsds:2286] 『優生保護法関係資料集成』第2期

第1期のときにも編集者いらっしゃいました。
松原さん(たち)が対応・協力したんだと思います。
私もすこし話しました。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [Jsds:2286] 『優生保護法関係資料集成』第2期
Date: Fri, 25 Sep 2020 07:18:18 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp
To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp


六花出版というところから連絡あり。
添付するファイルにない資料で載せる(べき)ものあれば
載せてくれるとのことです。なにか思いつくもの、とくに
その所在をご存知のものあればご教示くださいませ。
『優生保護法関係資料集成』第1期は既に出版されています。

立岩真也
□□□□@nifty.ne.jp
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/09/25 13:18 [mlst-ars-vive:20956]
インタビュー記録追加

院生(元)の海外でのインタビューを加えました。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
「洋物」は下のほうにあります。
きちんと統一されてはいませんが、だいたいこんな感じで表記しています。
話し手を著作者として扱うという方針でやってみています。
私の関係では
http://www.arsvi.com/b2010/1909ac.htm
http://www.arsvi.com/ts/2019b1b.htm
等の文献表がそうなっています。

集めてます〜よろしくというご挨拶は
http://www.arsvi.com/2020/20200919hs3.htm
ほんとうによろしくです。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/09/29 07:27 [mlst-ars-vive:20965]
きょうだい関係

 今度客員協力研究員になってくださる山本勝美さんから藤木和子さん(別便します)の紹介のメールいただいたのですがそのなかに
『季刊福祉労働』107(2005、現代書館)
http://www.arsvi.com/m/kfr2006.htm
の特集「障害者ときょうだい」についての言及がありました。藤井さんご存知?
&藤木さんが藤井さんの学会報告
http://www.arsvi.com/2020/20200919fa.htm
が興味深かったと書かれていました。
やはり藤井さん、藤木さんたちの活動のことはご存知ですか?

立岩


2020/09/29 14:02 [mlst-ars-vive:20967]
Fwd: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第9号)

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第9号)
Date: Tue, 29 Sep 2020 04:46:30 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.9.29(火) 配信
   2020年度民間財団等助成募集ニュース(第9号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】第一生命財団
  【2】JR西日本あんしん社会財団 
  【3】関西交通経済研究センター  
  【4】河川財団 
  【5】トヨタ財団(特定課題)
  【6】医療機器センター附属医療機器産業研究所 

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】一般財団法人 第一生命財団
 
[募集] 
 都市とくらしの分野 2020年度 研究助成
 
 わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画
 およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究

[対象]
 1.一般研究
  大学、その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し、
  研究活動に従事している研究者
 2.奨励研究
  上記に同じ。ただし、申請時に40歳未満の若手研究者

   助成金額:1.一般研究 150万円以内
        2.奨励研究  80万円以内
  (総額1,000万円以内)
   助成期間:原則1年

 *詳細はHPをご確認ください。 
  http://group.dai-ichi-life.co.jp/d-housing/boshu.html

 財団締切:2020年11月13日(金)消印有効

-------------------------------------------------------------------------
【2】公益財団法人 JR西日本あんしん社会財団

 [募集]
 2021年度 研究助成

 ・事故、災害や不測の事態に対する備え(災害被害低減、心肺蘇生法等)や
  事故の防止に関する研究
 ・事故、災害や不測の事態が起こった後の心のケア(グリーフケア等)や
  身体的ケア(リハビリテーション等)に関する研究、並びに事故、
  災害等の風化防止に関する研究
 
 ※もっぱら事故、災害に関する研究のみならず、それらに関連する研究も
  助成対象となる

 [対象]
 近畿2府4県にある大学、大学院(附属機関含む)、大学共同利用機関等に
 所属している研究者で、当該機関で実質的に研究できる方(国籍等は不問)

   助成金額:1件あたり200万円以下(総額4,000万円程度を予定)
        ※大学への委任経理希望の場合は、申請書費用欄に
         大学の管理費用として10%を計上ください
   助成期間:2021年4月1日〜2022年3月31日までの1年間

 *詳細はHPをご確認ください。 
  http://www.jrw-relief-f.or.jp/aid/study/

 学内締切:2020年11月 2日(月)
 財団締切:2020年11月16日(月) *Web申請

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【3】公益財団法人 関西交通経済研究センター

[募集]
 令和2年度 懸賞「提案・提言」論文募集

 次世代を担う方々の叡智を通じて調査、研究の新たな切り口を発掘し、
 近畿圏における運輸交通・観光の一層の発展と地域社会の活性化に
 寄与しようとするもの

 上記主旨に沿った「積極的でユニークな提案・提言」を募集

[対象]
 学生・大学院生、社会人等の方々で、
 当該年度末における年齢が満19歳以上35歳未満の方
 応募資格を有する方による共同執筆も可

   表彰:最優秀賞 副賞 10万円(1編)
      優秀賞  副賞  5万円(若干編)
      奨励賞  副賞  1万円(若干編)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.kankouken.org/business/ronbun_index.html

 財団締切:2020年11月30日(月)必着 *メール申請 または 郵送(消印有効)

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【4】公益財団法人 河川財団

[募集]
 2021年度 河川基金 研究者・研究機関部門

 「川づくり」や河川管理への貢献が期待できる調査・研究
 理科系(工学、自然科学等)のみではなく、法学、経済学、社会学等を含む、
 文科系(社会科学、人文科学)及び文理融合の調査・研究にも助成

[対象]
 大学、高等専門学校等に所属する研究者 及び その他研究機関に所属する研究者

 1.≪一般研究者≫一般的助成 
  共同研究者も含め満60歳未満(2021年3月31日時点)
   助成金額:100万円(定額)
   助成期間:2021年4月1日から1年間、または2年間

 2.≪一般研究者≫学術図書出版助成
   助成金額:100万円(上限)
   助成期間:2021年4月1日から1年間   

 3.≪一般研究者≫アウトリーチ活動助成B、C
  年齢制限なし。参加者総数のうちの概ね半分以上が一般市民、
  大学生、高校生、中学生、小学生であることが条件
   助成金額:B 100万円(定額)/ C 50万円(定額)
   助成期間:2021年4月1日から1年間   

 4.≪若手研究者≫一般的助成
  共同研究者も含め35歳以下 (2021年3月31日時点)
   助成金額:60万円(定額)
   助成期間:2021年4月1日から1年間、または2年間   

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.html

 財団締切:2020年11月16日(月)18:00 *Web申請

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【5】公益財団法人 トヨタ財団

[募集]
 2020年度 特定課題「先端技術と共創する新たな人間社会」

 AIやIoT、ビッグデータ、ロボット、ブロックチェーンなど、情報分野に
 おける先端的な科学技術をめぐる社会的諸課題に対応する研究プロジェクトが対象

[対象]
 ・代表者は45歳まで。ただし、若手を中心にさまざまな世代による
  協働プロジェクトを奨励。その他、所属・経歴等は不問。
 ・文系と理系、研究者と実践者など分野・領域を架橋するプロジェクト and/or   国際的な研究・活動に資するプロジェクトであること。個人のみの応募は対象外。
 ・国籍不問。代表者及び連絡責任者については日本語で日常的なコミュニケーションが
  とれること。応募書類の受付は日本語のみ。
 ・技術開発が主たる目的の研究は認められない。

   助成金額:1件あたり500〜1000万円程度(総額4,000万円)
   助成期間:2021年4月1日から最長3年間

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.toyotafound.or.jp/special/2020/advanced.html

 ※公開ワークショップ 10月 7日(水)13:00〜15:30
公募説明会     10月14日(水)13:00〜14:00 
(オンライン開催/要申込/定員になり次第終了)   

 ※説明会参加が難しい方も、随時応募相談に対応可
 
 財団締切:2020年12月4日(金)15時必着 *Web申請  

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【6】公益財団法人 医療機器センター附属医療機器産業研究所

[募集]
 2020年度 調査研究助成 公募型リサーチペーパー(第12期)

 医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、
 レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の社会科学系研究テーマを
 幅広く募集 ※医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象外

[対象]
 ・大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する研究者、大学院生、学部学生
 ・個人を基本とするが、主たる研究者を中心とする少人数のグループでの申請も可
 ・国籍不問、ただし日本語による会話および読み書きの十分な能力を有すること
 ・日本国内に居住していること
 ・学部・修士課程の学生の方が応募する場合は、責任を持って研究指導して頂ける方
  との連名でグループとして申請すること

   助成金額:50万円(税込)を基準とする
   助成件数:1件程度
   研究期間:決定後、3か月〜1年間 (研究計画に応じてこの範囲で自由に設定可)
        2021年1月〜2021年12月末(1年間の例)

 *詳細はHPをご確認ください 
  http://www.jaame.or.jp/mdsi/activity/researchgrant.html

 学内締切:2020年11月16日(月)
 財団締切:2020年11月30日(月)必着 *メール申請 または 郵送

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
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2020/09/29 15:08 [mlst-ars-vive:20968]
Fwd: 【重要】【再送】 2020年度『立命館生存学研究』(紀要第5号)の募集・刊行スケジュールについて

連絡などもいたたきましたので再再度。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-ars-vive: 20871] 【重要】【再送】 2020年度『立命館生存学研究』(紀要第5号)の募集・刊行スケジュールについて
Date: Thu, 27 Aug 2020 04:16:11 +0000
From: Institute of Ars Vivendi Ritsumeikan University <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>
CC: Institute of Ars Vivendi Ritsumeikan University <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>

皆さま

お世話になっております。
立命館大学 生存学研究所事務局の吉澤です。

掲題の件、今年度の紀要第5号のスケジュール・要項などを
下記に公開しておりますので
ご確認ください。ご応募お待ちしております。

https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-3233/

特集エントリーは、下記の締め切りで
2020年8月31日(月)15:00必着
まだどなたからも応募がない状況です。

◆公募論文エントリー締め切り
2020年10月1日(木)15:00必着
※投稿締切は2020年10月20日(火)15:00

お忙しい中恐れ入りますが、ご応募の検討を
よろしくお願いいたします。

吉澤

***************************************
立命館大学 生存学研究所事務局
吉澤 慶子

立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
PHONE:075-465-8475(内線2572)
F A X:075-465-8245
E-mail:□□□□@st.ritsumei.ac.jp
   (生存学研究所事務局)
***************************************



2020/09/29 19:59 [mlst-ars-vive:20969]
『季刊福祉労働』

さっきまでの演習でも出てきましたので
http://www.arsvi.com/m/kfr.htm
創刊してから42年分の書誌情報があるのはここだけのはずです。
『福祉労働』なのか『季刊福祉労働』なのか迷うところですが
『月刊福祉』は『福祉』ではなかろうというようなこともあり
『季刊福祉労働』と表記しています。

私は1990年代に15回の連載をしてその後もすこし。
長瀬さん超長い連載を今もされています。
私が今年書いたのは、こないだの学会シンボジウムにも関係して
http://www.arsvi.com/ts/20190021.htm
研究者募集中。明日もオンライン会議あり。
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/10/01 14:02 [mlst-ars-vive:20973]
27478111ヒット/年

http://www.arsvi.com/.kloga/www.arsvi.com/

学会大会関係で大会頁・6位
http://www.arsvi.com/ds/jsds2020.htm
橋口報告・23位
http://www.arsvi.com/2020/20200919hs.htm
栗川報告・25位
http://www.arsvi.com/2020/20200919ko.htm

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/10/02 12:17 [mlst-ars-vive:20976]
原稿をなおす企画(Fwd: [ml-cefs: 1885] 秋学期立岩(Fwd: [ml-prosemip: 12089] 明日1003立岩

以下は、私の勤め先(大学院「先端研」という研究科)の「公共」という領域(そこに属する院生は基本
このМLにも入ってもらうという慣習になっています)に送ったメールを、先端研の院生・教員全体のМLに転送したメールです。

明日は大学院生以外の人の参加も可能です。出入り自由です。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [ml-cefs: 1885] 秋学期立岩(Fwd: [ml-prosemip: 12089] 明日1003立岩
Date: Fri, 2 Oct 2020 12:07:11 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp


私が春秋の配分をミスったということもあり
+研究所所長はコマをしかじか以上もってならない
という決まりのようで、今年度は演習・予備演習3以外は
春は2、秋は0ということに(来年度は1・1にするつもり)。

といっても仕事が減るわけではなく以下のようなことを随時やっていきます。
明日です。出入り自由です。
https://meet.lync.com/ritsumei365-ce/stt21172/WE9SILBQ
継続的にそういう情報ほしい人は(その期間、例えば今年度だけとか)
私はこういう事務連絡に使っている公共(立命館・院・先端研・「公共領域」
〜いつまでもこの名称抵抗感ありますが)のМLに加入していただいてもよいです。
以下はそのМLに配信したメールの転送です。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject: [ml-prosemip: 12089] 明日1003立岩
Date: Fri, 2 Oct 2020 11:13:51 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp


https://meet.lync.com/ritsumei365-ce/stt21172/WE9SILBQ
です。終日開いています。誰でも入れます。1200〜のつもりですが
もっと早くから始めるしかないかもです。2100くらいまではやってるのでは。

高/植木/欧陽/小井戸/戸田/澤岡/小林/栗川/中井/松枝(順不同)
まだいるような気もします。
高1200〜 1300〜欧陽 戸田早め希望 1300〜1500の間澤岡
あとはその時いる人たちと相談しててきとうに。
終わるまでやります。原稿等を事前にみることはしません(できません)。
あしからず。

★演習予約よろしく。
http://www.arsvi.com/ts/2020s.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/10/02 19:09 [mlst-ars-vive:20979]
優生保護法関連資料のことで

以前別便で知らせた1970年代の優生保護法改定阻止運動資料集のことで六花出版の山本さんに以下メールしたところ山本さん9月6日(火)午後書庫にいらっしゃることに。関心ある人いたら。
あと他に資料ご存知の方はぜひお知らせください。
なお以下で「リスト」は六花出版が今度出す予定の資料集に再録する資料のリスト。そこにないものでこちらにあるものも少しあるかもという話です。

立岩(明日は11時からになりました。)

-------- Forwarded Message --------
Subject: Re: 推薦文と資料の件
Date: Fri, 2 Oct 2020 09:05:20 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: 山本有紀乃(六花出版) <□□□□@rikka-press.jp>


山本様

リスト拝見。障害者運動関係ですこし加えるものあるかも。
10月6日火曜にひさしぶりに学校行きます。その日のご都合は?
次は2周間後の火曜になるかと。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

――以下――

http://www.arsvi.com/o/a01.htm#11
◆『青い芝』90(1973・5・15)
8 無記名「『優生ホゴ法改正案』反対の集会開く」(含,「殺される立場から」)
◆『青い芝』91(1973・8・21)
2-3 ☆横塚晃一「『優生保護法改正案』は廃案へ―厚生省への抗議―」


http://www.arsvi.com/o/a01.htm
19730511 優生保護法改正案厚生省により国会に提出
◆19730512 青い芝代表(横塚・磯部・寺田)厚生大臣にあてた抗議文を提出
◆19730514 神奈川青い芝を主体に東京・茨城・栃木の会員約50名、署名(1万余)を
     もって国会に本法案反対の請願
     代表8名、厚生省で精神衛生局長以下数名に詰問
◆19730524 優生保護法案に対する「青い芝」神奈川県連合会と日本脳性マヒ者協会
     「青い芝の会」連名の質問状に対する田川誠一(当時自民党・衆議院社会
     労働委員長)の回答

リストにあったもの

◆127 あゆみ 優生保護法改定案反対への闘い! 「青い芝」神奈川県連合会の行動の記録 「青い芝」神奈川県連合会会報 19附録 ◆158 優生保護法改悪反対 5・22青い芝全国統一行動アピール

On 2020/10/01 17:13, 山本有紀乃(六花出版) wrote:
立岩真也様

家族計画連盟関係の資料が増えたのと若干推薦人が増えましたので新しい一覧と企画書をお送りします。

京都にお伺いして資料を拝見することが可能でしょうか。

またお忙しいとは思いますがぜひご推薦文を一言、お寄せください。

山本有紀乃



2020/10/03 20:59 [mlst-ars-vive:20982]
古賀照男/薬害スモン

本日のイベント終わりました。
古賀
http://www.arsvi.com/w/kt26.htm
薬害スモン
http://www.arsvi.com/d/d07smon.htm

松枝さんが調べています。
http://www.arsvi.com/w/ma01.htm

なにかご存知のことあれば歓迎。
私が見かけたのは
http://www.arsvi.com/b2000/0508ty.htm
で。こういうものはさいにーで検索したら出てくるというものではありません。
こちらとしてはいろいろ集めておくこと
そして誰がどういう研究をするのかを知っていると
互いに知らせ合うことができまつぃ。よろしくです。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/10/11 12:16 [mlst-ars-vive:21009]
Re: ご質問(鈴木)Re: 【重要】客員研究員・院生のみなさま【読んで下さい】

横から。立岩です。鈴木さんご著書の出版おめでとうございます。
ざっと言うと、このМLに入っている人は誰でも人頁の作成・増補できます(してもらえます)。
加えて、修了者の方々はじめ客員協力研究員になっていただけるとうれしいです(現役の学生・大学院生はだめ
ということのようです)。
事務局
□□□□@st.ritsumei.ac.jp
にメールすると書類を添付で送ってもらえます。記入して提出するとだいたい2月ぐらいで承認されます。
https://www.ritsumei-arsvi.org/memberlist/memberlist/memberlist-3144/
年度更新です。一度書類を作ると更新時の作業は少ないです。
よろしくです。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

On 2020/10/11 11:14, □□□□@yahoo.co.jp wrote:
橋口様

お世話になります。
先端研を2019年9月に修了し、出版助成を受けて博論を2020年9月に刊行した鈴木陽子です。
次の点、教えていただきたくメールを送らせていただいています。

1.研究員になっていないのですが、掲載には客員研究員であることが必要でしょうか。客員研究員の資格、条件があればお教え下さい。
2.2018年に小川さんにページを作っていただいたのですが、客員研究員になっていない現状で、刊行した本を追加することは可能でしょうか。

お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

鈴木陽子

----- Original Message -----
From: 橋口 昌治 <□□□□@yahoo.co.jp>
To: "□□□□@ml.ritsumei.ac.jp" <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>
Date: 2020/10/9, Fri 11:03
Subject: [mlst-ars-vive: 21001] 【重要】客員研究員・院生のみなさま【読んで下さい】

客員研究員・院生のみなさま

平素よりお世話になっております。
さて、これまでもarsvi.comに客員研究員・院生の方々の業績を集め、掲載してまいりましたが、この度、集中的に収集・掲載していくことになりました。

どのような感じかは以下のページをご覧下さい。
「成果」 http://www.arsvi.com/a/p.htm
「人」 http://www.arsvi.com/w/index.htm

業績の掲載は、研究所の活動を社会に発信・還元するとともに、特に院生の方々には研究者として認知される(原稿や非常勤講師、講演などの依頼が来るかもしれない)という意義があります。

お忙しいと思いますが、以下の【作業の進め方】を読み、ぜひご協力下さい。

【作業の進め方】
@すでに彙報に掲載されている情報は、こちらで掲載するので、連絡をしていただく必要はありません。
A客員研究員の方で、客員研究員であることをオープンにされたくない方、業績などを発信する必要がない方も、連絡していただく必要はありません。

Bすでに個人のページをお持ちの方は、そこに掲載されていない業績や職歴などの情報を送って下さい。
Cまだ個人のページをお持ちでない方は、業績の書き方など、すでにある他の方のページを参考にして、情報を送って下さい。こちらで個人ページを作成します(※既存のページを参照して情報を送っていただけると、作業がしやすくなります)。

情報の送り先は
webmaster@arsvivendi.comarsvi.com
です。

よろしくお願いいたします。

橋口昌治



2020/10/13 18:08 [mlst-ars-vive:21019]
立岩→遠山

いま栗川さん
http://www.arsvi.com/w/ko04.htm
の原稿を検討していて、そういえばと検索したら
http://www.arsvi.com/ts/2005081.htm

http://www.arsvi.com/m/jsps04.htm
がありました。たいしたことないですがとりあえずお知らせ。
立岩


2020/10/13 18:23 [mlst-ars-vive:21020]
Fwd: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第10号)

転送します。

-------- Forwarded Message --------
Subject: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第10号)
Date: Tue, 13 Oct 2020 08:05:33 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.10.13(火) 配信
   2020年度民間財団等助成募集ニュース(第10号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】富山県ひとづくり財団
  【2】高橋産業経済研究財団(推薦応募枠)
【3】中山隼雄科学技術文化財団
  【4】サントリー文化財団(海外出版助成)
  【5】サントリー文化財団(若手研究者のためのチャレンジ研究助成)
  【6】たばこ総合研究センター

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】公益財団法人 富山県ひとづくり財団

[募集]
 第38回「とやま賞」候補者
 
 現在の活動実績がすぐれ、かつ、富山県ならびに日本の将来を担うに
 ふさわしい前途有為な人材の育成に資する

[対象]
 (1)富山県出身または富山県内在住の者
 (2)学術研究、科学技術、文化・芸術、スポーツ等の分野において、
   すぐれた業績を挙げ、かつ、将来の活躍が期待される個人または団体
   ※候補者の年齢は45歳まで(2021年5月9日現在)
    ただし学術研究部門人文社会科学分野についてのみこの限りではない
   ※大学・研究機関等にあっては准教授相当クラスまでとし、教授は含まず

   奨励金額:100万円
   受賞者数:6件→昨年実績

 *詳細はHPをご確認ください 
  http://www.t-hito.or.jp/zaidan/toyamashou/data/boshu.html

 財団締切:2020年11月16日(月)正午必着 *メール申請 及び 郵送

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【2】公益財団法人 高橋産業経済研究財団

[募集]
 令和3年度 研究助成(推薦応募枠)

 下記分野での研究・活動を対象とする(産学協同研究テーマは対象外)

 1.災害対策分野
 2.環境問題分野
 3.資源分野
 4.医学・医療分野
 5.地域社会対策分野
 6.国際交流・人材育成分野
 7.科学技術・産業開発分野

[対象]
 大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助教)
また民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者

   助成金額:単年度あたり100万円〜200万円の範囲
   研究期間:1年限りの単年度応募と同じ研究課題を対象として
        2年を限度とする継続応募の方法あり(ただし1年毎に要申請)

 *詳細はHPをご確認ください
  http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml

[注意事項]
 ※個人申請ではなく機関申請です。
  全学で1件のみ応募可能なため、申請に際し学内選考を行います。
 ※申請をお考えの方は、必ず事前にリサーチオフィスへお申し出ください。
  申請に関して説明事項があります。 
 ※所属機関長の推薦理由書要→お手配ください

 学内締切:2020年11月 9日(月)17:00※厳守
 財団締切:2020年11月30日(月)*メール申請 および 郵送(必着) 

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【3】公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団

[募集]  
 2020年度 助成研究募集

 (1)助成研究A ゲーム分野の研究

  @ 重点研究:「楽しいニューノーマル世界へようこそ」
A 基礎的・基盤的研究:「ゲームの本質に関する研究」
              「ゲームと人間に関する研究」
            「ゲームと社会に関する研究」
              「ゲームと技術に関する研究」

   助成金額:総額1,470万円(1件あたり300万円)以内
   研究期間:2021年3月1日〜2022年2月28日の1年間
 (2)助成研究B 「人間と遊び」に関する研究

 「遊びの本質及び影響に関する研究」
   「遊びの社会的諸活動への応用に関する研究」
   「助成研究A又はBのいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の研究」

   助成金額:総額630万円(1件あたり100万円)以内
   研究期間:2021年3月1日〜2022年2月28日の1年間

 (3)国際交流 遊び・ゲーム等に関する国際会議等の活動

   応募者が遊び・ゲーム等に関する国際会議に「参加」する費用
 
   助成金額:総額56万円以内
   対象期間:2020年12月1日〜2021年5月31日に開催される国際会議

[対象]
 国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に所属する
 研究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ
 ※研究者には大学院博士課程在籍者を含む。但し、指導教員の推薦が必要。

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.nakayama-zaidan.or.jp/subsidy/subsidy01.html

 財団締切:2020年11月15日(日) *web申請

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【4】公益財団法人 サントリー文化財団

[募集]
 2020年度 海外出版助成

 海外における日本理解を促進するために、以下の通り英語をはじめとする
 外国語への翻訳、編集、出版費を助成の対象とする

[対象]
 人文科学、社会科学の分野において日本語で書かれたすぐれた研究業績、あるいは
 日本について書かれ、助成を受けることによって翻訳・出版の道がひらかれる作品
 ・日本語以外の出版であれば何語によるものでも可
 ・信頼しうる出版社との取り決め・第三者の推薦等、質の高い翻訳および出版物で
  あることの保証が必要
 
   助成金額:図書制作にかかる総費用の2分の1、かつ100万円(上限)
        ※英語への翻訳出版は、総費用の3分の2、かつ200万円(上限)
         英語での書き下ろしの場合の上限は100万円

   対象期間:2021年4月〜2023年3月末日までの間に出版予定のもの
   助成件数:毎年7〜10件程度

 *詳細はHPをご確認ください。
  http://www.suntory.co.jp/sfnd/publication/
 
 財団締切:2020年11月30日(月)*メール申請 及び 郵送(消印有効)

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【5】公益財団法人 サントリー文化財団

[募集]
 2020年度 若手研究者のためのチャレンジ研究助成

 人文科学・社会科学の分野において、学問的な新しい地平を切り拓こうとする、
 意欲ある若手研究者の支援を目的とする。
 斬新な発想で取り組む、大きな展望を持った研究であると同時に、学術的、
 社会的に広がりのある研究を対象とする。

[対象]
 ・原則として、2021年4月1日時点で博士前期(修士)課程修了以上35歳以下の
  若手研究者による人文学・社会科学分野の個人研究
 ・申請者の国籍、所属不問
  書類作成、学際的な議論への参加が可能な日本語能力を持つことを条件とする
  申請書は、本人作成による日本語によるものだけを受けつける
 ・過去に本プログラムの助成を受けていない者(当財団の他プログラムは含まない)
  他機関との併願可

   助成金額:1件あたり100万円を上限として、申請額の満額支給を原則とする
   助成期間:2021年4月1日〜2022年3月31日(1年間)
   助成件数:15件程度
  
 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/
  
 財団締切:2020年11月9日(月)23:59 *web申請

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【6】公益財団法人 たばこ総合研究センター

[募集]
 2021年度 研究助成

 嗜好品に関する人文科学・社会科学の研究
 1.嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究
 2.嗜好品の摂取・利用が人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、
  あるいは社会に与える影響の研究
 3.上記1、2以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究

[対象] 
 日本国内の大学、研究機関、博物館等に所属する研究者
 (非常勤での在職者、大学院生も可)

   助成金額:1件につき50万円、75万円または100万円
       (研究テーマ、研究方法等に応じて決定)
   研究期間:2021年4月1日から1年間

 *詳細はHPをご確認ください 
  http://www.tasc.or.jp/assist/index.html

 ※所属部門の長などによる推薦理由書→お手配ください

 学内締切:2020年11月17日(火)
 財団締切:2020年12月 1日(火)*メール申請 または 郵送(消印有効)

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
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2020/10/14 19:23 [mlst-ars-vive:21022]
『立命館人間科学研究』第44号11/2申込締切、12/1原稿締切

https://www.ritsumeihuman.com/news/journal/
『立命館人間科学研究』第44号11/2申込締切、12/1原稿締切
多くの関係者がこれまでお世話になってきています。この雑誌の編集・査読・発行に関わっている方々もいます。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/10/15 18:19 [mlst-ars-vive:21024]
ことばの道案内

研究所宛に、
下記イベントのご案内をいただきましたので
取り急ぎ、転送させていただきます。
※申し込みは明日10/16(金)まで、先着順。

掲載・リンク・お知らせよろしくです→HP担当者様

-----Original Message-----
From: ことばの道案内 <□□□□@kotonavi.jp> Sent: Thursday, October 15,
2020 4:49 PM
To: ことナビ <□□□□@kotonavi.jp>
Cc: ことナビ <□□□□@kotonavi.jp>
Subject: イベントのご案内

立命館大学 生存学研究所障害学研究会 御中

突然のご連絡失礼いたします。認定NPO法人ことばの道案内の栗田旭(くりたあさひ)と申します。
 この度、私どもの団体では、視覚障がい者のための言葉による道案内(通称「ことばの地図」)の作成体験イベントを実施する運びとなりました。そこで、貴団体に所属する方々にも是非ご参加いただきたく思い、メールさせていただきました。
私どもは、視覚障がい者の自立的な外出移動を支援することを目的に、「ことばの地図」を全国各地で作成・提供しております。具体的には、駅・バス停などから、公共施設、福祉施設、医療施設、商業施設などへの道案内を文章で作成し、インターネット上に公開しています。視覚障がい者はそれをパソコンや携帯電話などの音声読み上げ機能を通じて利用することができます。詳しくは下記サイトをご覧いただければ幸いです。
・認定NPO法人ことばの道案内ホームページ https://www.kotonavi.jp/hp/index.php
・「ことばの地図」提供サイト https://www.walkingnavi.com
 今回のイベントでは、私どもの活動についての紹介、ならびに参加者の方々による「ことばの地図」作成体験を予定しております。具体的な内容は下記の通りです。
***************************
1、日時 10月31日(土) 14時から16時まで
2、場所 オンライン会議ツール「ZOOM」にて実施
3、参加者 20人程度を予定(応募多数の場合、先着順とさせていただきます)
4、概略
■第1部 団体紹介、活動紹介
・イベント企画者の自己紹介、挨拶、参加者の自己紹介 14:00〜14:15
・認定NPO法人ことばの道案内の活動理念、事業内容の紹介 14:15〜14:35
・質疑応答 14:35〜40
・休憩 14:40〜45
■第2部 地図作り体験
・事前説明 14:45〜14:55
・参加者によるグループワーク 14:55〜15:35
・フィードバック 15:35〜55
■閉会の挨拶 15:55〜16:00
***************************
お忙しいところ大変恐縮ですが、貴団体に所属する方々にこのメールの内容を周知していただければ幸甚に存じます。もしご関心を持っていただき、参加を希望する方がおりましたら、下記のメールアドレスにご連絡いただければ幸いです。
メールアドレス:event2020@arsvivendi.comkotonavi.jp
誠に勝手ながら、参加連絡の締切りは【10月16日(金)】までとさせていただきます。また、他の団体様にもご案内のメールを送らせていただいているため、応募多数の場合は、恐縮ですが先着順とさせていただきます。
その他私どもの活動について何か質問などございましたら、上記のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。貴団体に所属される方々のご参加を心より楽しみにしております。
栗田旭
認定NPO法人ことばの道案内
住所:〒114-0023 東京都北区滝野川7丁目2番7−105号
TEL:03-3916-6160



2020/10/16 17:23 [mlst-ars-vive:21027]
客員研究員×3

瀬山さん
http://www.arsvi.com/w/sn04.htm
山下さん
http://www.arsvi.com/w/ys01.htm
山本さん
http://www.arsvi.com/w/yk04.htm
があらたに客員研究員(客員協力研究員)に。

リストは(全員ではありません)
https://www.ritsumei-arsvi.org/memberlist/memberlist/memberlist-3144/
今年度は上記3名加えて108名です。

山本さんはこのところ書かれた文章をこちらのサイトに掲載してくれています。
今後のお知らせはご本人のほうからこのМLにあると思います。
そんなかんじで、このМL、利用していただけるとよいと思います。

客員研究員情報追記よろしく&
リサーチマップ等に情報ある人についてはそこへのリンクで基本よし、ということで
→HP担当者様

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/10/19 09:20 [mlst-ars-vive:21033]
吉野新刊

http://www.arsvi.com/b2020/2010yy.htm

著者からも告知宣伝あると思います。また11月3日には小さい催しがあるそうです。立岩


2020/10/19 10:32 [mlst-ars-vive:21037]
カナダの統合教育(Re: 【新刊情報】野口友康『フル・インクルーシブ教育の実現にむけて――大阪市立大空小学校の実践と今後の制度構築』

安田さん紹介の本の著者の方
https://noguchi-laboratory.jimdosite.com/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%AE%E7%B4%B9%E4%BB%8B/
などみるとそういう関係の論文のある方のようです。
ご存知かとも思いますが→藤井様

客員研究員の希望あり、事務局から書類送ってもらいます。立岩

On 2020/10/19 9:33, 安田 智博 wrote:
みなさま

生存学HPアップロード担当の安田智博です。
いつもお世話になっております。

野口友康様が『フル・インクルーシブ教育の実現にむけて――大阪市立大空小学校の実践と今後の制度構築』を刊行しました。
本ファイルは下記のURLになります。
http://www.arsvi.com/b2020/2008nt.htm

本書の参考として、2018年の障害学会時の野口様の報告も掲載しておきます。
よろしければ、そちらもご参照ください。
「地域におけるフル・インクルーシブ教育の実践に関する一考察――大阪市立大空小学校の事例を通して」
http://www.arsvi.com/2010/20181117nt.htm

どうぞよろしくお願いいたします。

安田智博



2020/10/21 15:33 [mlst-ars-vive:21045]
大野真由子さん

http://www.arsvi.com/w/om24.htm
昨日すこし言及しました。単著発行の話はけっきょくそのままになっていますが、何らかのかたちで(例えば共著本への収録)とは、今も思います。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/10/21 15:49 [mlst-ars-vive:21046]
「難病」

以前にも一度お知らせしましたが、昨日院生の高橋さんとの話のなかで言及したので。
http://www.arsvi.com/ts/20200020.htm

研究所のサイトでは
http://www.arsvi.com/d/n02.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/10/27 20:55 [mlst-ars-vive:21052]
愛生園の展示

愛生園の展示、今年はCOVID-19のために延期になっていますが、来年平和ミュージアムで開催の運びに。
愛生園の方をお呼びする催しも。田中さん
http://www.arsvi.com/w/tm15.htm
が準備してくださっています。今週中に1回めのお知らせがあると思います。

以下にも出てきますが沖縄の愛育園についての鈴木さんの本が出ました。紹介があると思います。

昨年出して落ちた科研費書類より
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
V 何を集め収め知らせるか
D 展示
 現物を手許に置き残していくというだけでなく、「もの」をその場に示し見てもらうことに意味のある場合がある。2020年7月には立命館大学平和ミュージアムを使い、ハンセン病療養施設・長島愛生園の史料展示を行うことが決まっている。愛生園を調査し博士論文を書き大学院修了後も愛生園に通っている田中真美が、愛生園の学芸員や入居者と話すなかで発案し、園とその学芸員他の協力によって実現する運びになった。入所者が高齢になり減っていくなかで、あったことがまったく消えてしまうのかいくらかは残すことができるのかという瀬戸際にある。これからを考えてもらうためにも展示を行い、シンボジウムを開催する。

福祉社会学会大会での報告より
http://www.arsvi.com/ts/20190615.htm
W
 そういうことを調べる仕組みというかあるいは調べることが可能であるための前提というか、そういうことを最後にちょこっと述べてお話したいと思います。
 坂田〔勝彦〕さんはハンセン病施設のことをお話になったわけですけれども、もちろんご存知の方はご存知のように、戦後何十年という年が経って、今どこの施設でも入居者というのは次々に高齢になって亡くなられている。最盛時の10分の1をもう切っている。残られてる方は80、90だっていうような状況ですよね。ここから素朴に、今調べとかないとそのうち何も、少なくとも話を聞く相手はいなくなるよっていう、当たり前と言えば当たり前のことがわかるわけですけれども、そうしたことは象徴的には典型的にはハンセン病の療養施設にあらわれているわけですが、そこだけではないということですね。今、またこれはホームページやツイッターやなんかでお知らせしたいと思いますけれども、全生園は全生園で日本を代表するという言い方はまたちょっと違うんだろうと思いますけども、東京というある意味特殊な場所にあってきた施設ですけれども、と、いろんな場所にある、今回我々の大学院では愛楽園っていう沖縄にあった療養所ですね、のことについて調べた人〔鈴木陽子〕が博士論文を書きました。
 それから田中真美という人が、もともとはまた違うところから始まったんですけど、今調べに入っていて、施設っていうのが、全生園はどうやら政府のほうでも何かしら拠点というか、という形で資料館もあそこに既にありますし、そうしたものを残してくわけだけれども、他の所では全てをお取り潰しっていうことにはならないかもしれないけれども、縮小していってっていうふうになってる。それでいいのかって話の中で、これまでの施設の歩みっていうのを我々の大学で展示するというようなことを今考えてる人がいるんですけれども、私はそれにはたいして関わらないと思いますけれども。
 ここから自明に必要なことっていうのは、戦後というものも45年に戦争に負けてからずいぶん時間が経ってるわけで、その間のことっていうのを例えば人に聞くんであれば、もうそろそろ終わりになってしまってるっていう当たり前のことですね。と同時にじゃあ文字資料っていうのは紙でできてるわけだからずっと残るのか、これもそうではないわけです。散失していく、人が亡くなるに伴って例えば遺族がゴミにして捨ててしまう、古紙にして捨ててしまうってことは多々あるわけです。そうしたものを拾って集めて収集するというようなこと、こういうことが基礎にないとですね、その上に建物は建たないというか、これも考えてみれば当たり前のことなんだけれども、それはおそらく一人一人の努力だけでは足りずにですね、一定の組織的な力、端的に言えばお金、そうしたものも必要になってくるだろうってふうに考えています。
 現在私たちがやっているのは文科省の科研の基盤Bってやつで、「病者障害者運動史研究」っていうもので、…

立岩


2020/10/27 21:01 [mlst-ars-vive:21053]
訂正(Re: 愛生園の展示

沖縄の「愛楽園」です。すみません。
ついでに。鈴木さんの本の頁もうありました。
http://www.arsvi.com/b2020/2009sy.htm
「いいね」「シェア」とかしましょう(私は今しました)。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/10/27 21:15 [mlst-ars-vive:21054]
『社会福祉学の「科学」性――ソーシャルワーカーは専門職か?』

本日言及しました。
http://www.arsvi.com/b2000/0711ma.htm
三島さんは客員協力研究員になってくださっています。
https://www.ritsumei-arsvi.org/memberlist/memberlist/memberlist-3144/
(全員が掲載されているわけではありません。)

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/10/28 08:02 [mlst-ars-vive:21055]
Fwd: 【重要】【締切延長】「生存学奨励賞」対象図書推薦の募集のお知らせ

まだまにあいます。

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-ars-vive: 20927] 【重要】【締切延長】「生存学奨励賞」対象図書推薦の募集のお知らせ
Date: Mon, 14 Sep 2020 08:05:49 +0000
From: Institute of Ars Vivendi Ritsumeikan University <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>
CC: Institute of Ars Vivendi Ritsumeikan University <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>

生存学研究所 関係各位

お世話になっております。
立命館大学 生存学研究所 事務局の吉澤です。

今年度の生存学奨励賞の締め切りを
10月30日まで延長しましたので
対象となる生存学に関わる図書について、
ぜひ自薦/他薦いただけましたら幸いです。

■第6回「生存学奨励賞」対象図書推薦の募集
https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-3197/

応募締切
2020年10月30日(金)必着

公募対象
以下すべての要件を満たす学術図書
・生存学研究所の活動に関連した学術図書(詳細は生存学研究所ホームページ参照)
・2019年4月から2020年3月までに出版された、日本語で書かれた単著。
・対象図書の著者が国内の研究機関において博士課程に在籍している、または博士課程終了後から7年以内の者。

詳細は上記HPをご確認ください。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

吉澤

***************************************
立命館大学 生存学研究所事務局
吉澤 慶子

立命館大学 研究部 衣笠リサーチオフィス
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
PHONE:075-465-8475(内線2572)
F A X:075-465-8245
E-mail:□□□□@st.ritsumei.ac.jp
   (生存学研究所事務局)
***************************************



2020/10/28 10:14 [mlst-ars-vive:21057]
関東社会学会

投稿するかもという人がいて思い出しました。
http://kantohsociologicalsociety.jp/
関東に住んでいなくても会員になれます。

会員だっだ時期があって一つ書いたことがあります。
http://www.arsvi.com/ts/1993a02.htm
違った媒体に投稿する論文に連番つけたりしないものだと
昨日言われました。そういうものかと思いました。
2・4を『Sociology Today』・『ソシオロゴス』に載せてもらいました。
1は今日に至るもありません。

毎日のように有用な情報をいただきますが、多くは私にいただくより
このМLに寄せていただくほうが有意義なものです。
よろしくお願いいたします。
学会関係では対人援助学会情報とか。一宮さんが書かれているとか。立岩


2020/10/28 14:25 [mlst-ars-vive:21058]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 754] [お知らせ] 2021 年度アジア・日本研究推進プログラム 募集

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 754] [お知らせ] 2021 年度アジア・日本研究推進プログラム 募集
Resent-Date: Wed, 28 Oct 2020 13:28:46 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Wed, 28 Oct 2020 04:28:40 +0000
From: k-seido kinugasa <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: その他所属(各機構等) (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 映像学部 (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 国際関係学部 (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 産業社会学部 (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 独立研究科 (□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 文学部 (□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 法学部 (□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 法務・公務研究科 (□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>
CC: resplan4 <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>, k-seido kinugasa <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


衣笠キャンパス・朱雀キャンパス ご所属の先生方


立命館アジア・日本研究機構が運営する2021年度アジア・日本研究推進プログラム
の募集を開始しました。

◆目的
「アジアにおける様々な課題の解決」を目指す研究プロジェクトを採択し、
「共生」「共創」「和解」の3 つの研究分野に基づく研究を推進すること。

◆助成内容
1プロジェクトあたり600万円/年を3年間に亘って助成します。

前年度からの大きな変更点:
・助成額を100万円増額しました
・プロジェクトの中で研究教員(助教)、専門研究員、または研究員を1名以上
 雇用することを必須要件とします

◆募集期間
2020年10月26日(月)〜12月7日(月)

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/news/detail/?id=247

◆学内公募説明会
本プログラムに関するオンライン説明会を次の通り開催いたします。
申請をお考えの方は是非ご参加くださいませ。

〇 日時 : 2020年11月10日 14時45分〜15時45分(予定)
〇 場所 : Zoomによるオンライン開催

 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfBbslwVu8Dax4Bk6hDR831QteAsSdspbGsNQrf8UHMZUShJg/viewform
 ※事前申込制です。お申込みいただいた方には後日Zoomリンクをお知らせします。


【本件に関するお問合せ先】

●衣笠キャンパス
衣笠リサーチオフィス 十河・正木・辻川
(内線:511-2390、511-2406、511-2823)
k-seido@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp

●朱雀キャンパス
研究企画課 藤川、矢野 (内線:510-2404)
resplan4@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp



2020/10/30 14:33 [mlst-ars-vive:21072]
Fwd: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第11号)

転送します。電子通信普及財団のことはたないだ誰かに言いました。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第11号)
Date: Fri, 30 Oct 2020 01:44:09 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.10.30(金) 配信
   2020年度民間財団等助成募集ニュース(第11号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】日工組社会安全研究財団
  【2】電気通信普及財団
  【3】三菱UFJ信託奨学財団
  【4】国立情報学研究所
  【5】SBS鎌田財団
  【6】日本農業研究所
  【7】アサヒグループ学術振興財団
  【8】学習院大学東洋文化研究所
  【9】野村財団
   (1)研究助成 
   (2)国際交流助成(研究者の海外派遣) 
   (3)国際交流助成(研究者の招聘)
   (4)講演会等助成

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】公益財団法人 日工組社会安全研究財団

[募集]
 2021年度 社会安全に関する研究助成

 少年非行防止対策、子ども・少年・女性・高齢者を対象とする犯罪等の防止対策、
 組織犯罪対策、薬物銃器犯罪対策、犯罪の国際化への対策、犯罪被害者支援対策、
 マイノリティ・マジョリティの安全安心な共生のための対策等、社会安全問題に
 関する社会科学の研究

 1.一般研究助成(個人研究またはグループによる共同研究)
 2.若手研究助成(40歳以下の若手研究者による個人研究)

[対象]
 1.一般研究助成
  ・公募対象の研究分野に関する研究者、又は実務家であること
  ・大学院修士課程(博士前期課程)修了、又はこれと同等の研究能力があること
  ・助成期間中、日本国内に研究、又は活動のための拠点を有すること
  ・グループによる研究の場合、共同研究者は8名までとする

 2.若手研究助成
  ・大学院に在学しているか、又はその課程を修了した研究者で、
   2021年4月1日現在において40歳以下であること
  ・日本国内の居住の有無は問わない

 共通事項
  ・国籍・性別は問わない
  ・日本語による意思の疎通が十分にはかれること
  ・同一の題名又は内容で、既に科研費等の競争的資金及び他財団等からの助成金を
   受けている又は採択が内定している者は不可
  ・前年度に当財団から研究助成を受けた研究の研究代表者は不可

   助成金額:1.一般研究助成 300万円(上限)
        2.若手研究助成 100万円(上限)
   助成期間:2021年4月の振込日〜2022年9月30日

 *詳細はHPをご確認ください 
  http://www.syaanken.or.jp/?cat=48

 学内締切:2020年11月16日(月)
 財団締切:2020年11月30日(月) *Web申請  

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【2】公益財団法人 電気通信普及財団

[募集]
 (1)2020年度 研究調査助成

 @情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文・社会科学分野に
  おける研究調査
 A情報通信に関する技術分野における研究調査
 B情報通信に関する人文・社会科学分野及び技術分野の両分野に跨る研究調査

[対象]
 日本の大学等及び研究機関に所属する研究者、博士課程(後期)に在学する大学院生
     助成期間:原則、助成採択翌年度の1年間(2021年度)とし、
        必要に応じ2年間又は3年間とする
   助成金額:1件あたり300万円までを目安とする
        昨年度実績→38万円〜300万円(平均135万円)
        ※申請書費用欄に所属機関管理費として10%を計上ください
   採択件数:100件程度

 *詳細はHPをご確認ください
https://www.taf.or.jp/grant-a/

 学内締切:2020年11月16日(月)
 財団締切:2020年11月30日(月)*Web申請 及び 郵送
-------------------------------------

[募集]
 (2)2020年度 11月期募集 シンポジウム・セミナー等開催援助

 <学術分野>
 情報通信の研究、普及・振興に関して学術的に寄与する会議等
 <社会貢献分野>
 情報通信の普及、利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等

   対象期間:原則、2021年4月から2022年3月までに開催するもの
   助成金額:1件あたり100万円以下    助成件数:5件ずつ程度

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.taf.or.jp/grant-c/01/

  財団締切:2020年11月30日(月)*Web申請

-------------------------------------------

[募集]
 (3)海外渡航旅費援助(通年募集)

 情報通信に関する研究(人文・社会科学分野及び技術分野)を行う研究者が、
 海外で開催される国際会議などで研究発表を行うための渡航費用の一部を援助。
 なお、海外で開催される予定であった国際会議が、新型コロナ感染拡大予防のため、
 オンラインで実施される場合、研究発表を行うための参加費を援助する。

[対象]
 日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、大学院生でいわゆる博士課程
(後期)に在学する方。40 歳以下(2020年4月1日時点)で、所属する機関の長の
 推薦を受けた方

   対象期間:申込は通年で受付し、2ヶ月に1回審査
        締切は4/1・6/1・8/1・10/1・12/1・2/1
        それぞれ翌月1日から6ヶ月先までに開催される学会への参加分
   助成金額:学会等の開催地までの往復航空運賃と参加費・滞在費の経費の一部
        開催地により11〜29万円
        ※申請書費用欄に所属機関管理費として10%を計上ください
   助成件数:50件程度(年間予定者数)

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.taf.or.jp/grant-b/02/

  学内締切:各締切日の2週間前
  財団締切:4/1・6/1・8/1・10/1・12/1・2/1 *Wwb申請(ただし推薦書のみ要郵送)

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【3】公益財団法人 三菱UFJ信託奨学財団
[募集]
 2021年度 研究助成

 1.信託に関連した業務および法律に関する研究  
  信託に関連した法律及び業務の分野で、我が国の信託制度あるいは
  信託業務の発展に資するもの

 2.金融に関する調査、研究
 金融の分野で、我が国の経済の発展に資するもの
 [対象]
 法律・経済・経営・商学の専門家を核とした研究グループ
    応募者は、教授、弁護士など現に職業として法律・経済・経営・商学の研究、
 実務に携わって報酬を得ているいわゆるプロが複数名共同して研究グループを
 組織し、その研究グループとして応募する必要あり

   助成件数:1〜3件
   助成金額:1グループ1年間あたり250万円(上限)
   助成期間:2021年4月1日から原則1年間

 *詳細はHPをご確認ください 
  http://www.scholarship.or.jp/newgrant/

 財団締切:2020年11月30日(月)必着

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【4】大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
   国立情報学研究所

[募集]
 2021年度 公募型共同研究

 近年、情報学には、人と社会に今までにない実価値を生み出す新しい理論、
 方法論、応用展開(未来価値)が求められている。そのような研究のさらなる
 推進と他の学問分野との連携による研究の開拓を進めるため、共同研究を募集

 大学等に所属する本研究所外の研究者が申請者(研究代表者)となり、
 本研究所内の教員と共同で情報学に関する研究を行うもの。
 若手研究者、女性研究者、遠方の大学等の研究者の皆様の応募も歓迎。

(1)戦略研究公募型(年間上限150万円)
  情報学の動向を踏まえて戦略的に設定された研究テーマを選択のうえ、
  具体的な研究課題を自由に設定
  ※研究テーマについては、募集要項を参照 
(2)研究企画会合公募型(年間上限80万円)
  下記の少なくとも一方を満たす新規研究課題を自由に設定し、
  会合(交流会、議論、実習、打合せ等)を実施
   ・異分野と情報学との連携
   ・情報学同士の連携強化
   ・情報学の難問に挑戦する新たなグランドチャレンジ
  ※会合は共同研究者5名以上で実施すること

(3)自由提案公募型(年間上限100万円) 
  申請者が研究課題を自由に設定し、実施 
 
[対象]
 ・国内の大学、短期大学、高等専門学校及び大学共同利用機関等に
  所属する研究者並びにこれらに準ずる研究者

 ※国立情報学研究所の教員を共同研究者として含むこととし、内1名を
  連絡担当教員(当該共同研究の指導・助言等を行う)として指定すること
 ※申請書の作成にあたっては、必ず事前に国立情報学研究所の連絡担当教員と
  研究内容や方法等に関して十分に打合せを行い、研究実施の承諾を得ること

   研究期間:2021年4月1日から2022年3月31日まで

 *詳細はHPをご確認ください
https://www.nii.ac.jp/research/collaboration/koubo/

 学内締切:2020年11月17日(火)  公募締切:2020年12月 1日(火) *メール申請(必着)及び 郵送(消印有効)

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【5】公益財団法人 SBS鎌田財団

[募集]
 2020年度 研究助成

 物流の振興・発展に資する
 1.学術研究  2.研究集会、シンポジウム、セミナー等の開催

 学術研究テーマ例
 ・物流の効率化を進める取り組み
 ・貨物輸送の安全向上を図る取り組み
 ・物流の仕組みの改善を通じて地球環境負荷の低減(CO2排出の削減)を
  図る取り組み

[対象]
 大学・大学院・その他研究機関に在籍し、物流分野に係る研究活動に
 従事する個人または団体

   助成金額:1件あたり50万円(上限) 総額300万円
   研究期間:2021年4月〜2022年3月(1年間)

 *詳細はHPをご確認ください 
  http://www.sbs-kamatazaidan.or.jp/skzd/furtherance/#report

 財団締切:2020年11月30日(月)消印有効

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【6】公益財団法人 日本農業研究所

[募集]
 令和3年度 人文・社会科学系若手研究者助成事業

 農業や食料、農村をめぐる問題について、人文・社会科学的な視点に立ち
 解明しようとする研究。特定の研究課題は設定しない。実態調査に重点を
 置く研究であることを重視。

[対象]
 農業や食料、農村に関する研究を行う方で、令和3年4月1日現在22歳以上35歳未満

   助成金額:1件あたり35万円以内
   助成期間:2021年4月1日〜2022年3月31日(1年間)
   助成件数:3件以内

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.nohken.or.jp/

 財団締切:2020年11月30日(月)必着

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【7】公益財団法人 アサヒグループ学術振興財団

[募集]
 2021年度 学術研究助成

 1.食・生活部門
 2.環境・サステナビリティ部門

[対象]
 日本の大学・研究所等に所属する研究者、
 または学識があると認められる個人・グループ

   助成金額:1件あたり100万円(上限)
   助成件数:23件(→昨年度実績)
   助成期間:2021年4月より1年間

 *詳細はHPをご確認ください
  http://www.asahigroup-foundation.com/academic/support/guides.html

 財団締切:2020年11月30日(月)17時 *Web申請

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【8】学習院大学東洋文化研究所

[募集]
 2021年度「東アジア学」共創研究プロジェクト

 将来性のある若手研究者を本学専任教員が受け入れ、東アジアに関する様々な
 問題に対して既存の学問分野を越えて学際的・国際的な研究をすすめ、
 新たな「東アジア学」を共同で創り出すことを目的とする。

 研究プロジェクトの主たる考察対象地域は、東アジアを中心とする地域、または
 これらの地域と深くかかわる各地域。ただし、日本のみを対象とする研究は含まない。

[対象]
 博士の学位を有する者もしくは大学・研究機関の研究者(常勤・非常勤不問)
 またはこれに相当する者
 採用の際には、学習院大学客員研究員となっていただきます(任期1年間)

   研究費 :年額30万円(最大)
   採択件数:例年2件程度
   研究期間:2021年度の1年間

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.gakushuin.ac.jp/univ/rioc/

 財団締切:2020年11月26日(木)15時必着

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【9】公益財団法人 野村財団

[募集]
(1)2021年度 研究助成
 
 法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野における研究プロジェクトに対する助成

[対象]
 わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする
 社会科学分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者
 とするグループ(共同研究者の資格は特に制限しない)
 ※海外旅費・交通費が支出の50%を超えないこと

   助成金額:1件あたり100万円(限度額)
        ※大学への委任経理希望の場合は、申請書費用欄に
         間接経費として10%を計上ください
   研究期間:2021年4月〜2022年3月の期間を含め最長3年
   助成件数:21件→昨年実績

 *詳細はHPをご確認ください 
http://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/research.html

 学内締切:2020年11月16日(月)→大学への委任経理希望の場合
 財団締切:2020年11月30日(月)17時 *Web申請
-------------------------------------

[募集]
(2)2021年度上期 国際交流助成(研究者の海外派遣)
 
法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野におけるわが国の研究者の海外派遣。
 海外における調査、研究および国際会議・シンポジウム・学会・学術講演会等への
 出席・研究報告・討議参加等に対する助成

[対象]
 わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする
 社会科学分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者
 とするグループ(共同研究者の資格は特に制限しない)
 ※海外旅費・交通費が支出の50%を超えること
 
   助成金額:1件あたり100万円(限度額)
        ※大学への委任経理希望の場合は、申請書費用欄に
         間接経費として10%を計上ください
   研究期間:2021年4月〜2021年9月に開始するもの

 *詳細はHPをご確認ください 
https://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/dispatch.html

 学内締切:2020年11月16日(月)→大学への委任経理希望の場合
 財団締切:2020年11月30日(月)17時 *Web申請
-------------------------------------

[募集]
(3)2021年度上期 国際交流助成(研究者の招聘)
 
法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野における海外在住研究者の招聘。
 わが国の研究者が招聘して行われる調査、共同研究および国際会議・シンポジウム・
 学会・学術講演会等への出席・研究報告・討議参加等に対する助成

[対象]
 わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする
 社会科学分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者
 とするグループ(共同研究者の資格は特に制限しない)
 ※海外旅費・交通費が支出の50%を超えること
 
   助成金額:1件あたり100万円(限度額)
        ※大学への委任経理希望の場合は、申請書費用欄に
         間接経費として10%を計上ください
   研究期間:2021年4月〜2021年9月の間に開始するもの

 *詳細はHPをご確認ください 
http://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/invitation.html

 学内締切:2020年11月16日(月)→大学への委任経理希望の場合
 財団締切:2020年11月30日(月)17時 *Web申請

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[募集]
(4)2021年度上期 講演会等助成

 法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野および「女性が輝く社会の実現」
 をテーマとする講演会、シンポジウム等の開催に必要な費用に対する助成
 
[対象]
 わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする
 社会科学分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者
 とするグループ
 
   助成金額:1件あたり100万円(限度額)
        ※大学への委任経理希望の場合は、申請書費用欄に
         間接経費として10%を計上ください
   研究期間:2021年4月以降実施期間終了時まで

 *詳細はHPをご確認ください 
http://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/lecture.html

 学内締切:2020年11月16日(月)→大学への委任経理希望の場合
 財団締切:2020年11月30日(月)17時 *Web申請

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
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2020/10/31 15:10 [mlst-ars-vive:21077]
科研〜分担研究者お願い

昨年応募して外れた科研にまた応募します。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
ここに掲載されているのは昨年の私の草稿です。
私が書くと落ちるということで、今年は他力本願でなおしをお願いしております。

分担研究者になっていただきたい方、必要な情報を
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#2019
に置きましたので、それを使っていただきお願いいたします。

昨年の書類に記させていただいた方々はすみません引き続きお願いいたします。
このМLの参加者では
大谷(い)/岸/後藤(基)/田島/田中(恵)/富永/長瀬/橋口/樋澤/廣野/村上(潔)
といった方々かと思います。
既に手続きしてくださったのは
天田/青木(千)/大野(光)/川端/北村/阪/堀/松原/美馬/山下(幸)/渡辺(克)
といった方々かと思います。
(情報、昨日のものなので、登録された方増えていると思います〜願っています)

他に希望あれば(科研費番号というものをもっている方に限られるのですが)
立岩までお知らせください。明日には書類を仕上げたいと思っております。

この企画のこと
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
などでもお知らせしております。
当たりは外れはともかくよい企画であるとは思っております。
「いいね」などよろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/10/31 18:22 [mlst-ars-vive:21079]
総額(Re: Re: 科研〜分担研究者お願い

高阪さんお尋ねありがとうございます。5年間の総額5000万円です。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#2019
に書き加えておきます。立岩

On 2020/10/31 16:30, 高阪悌雄 wrote:
立岩先生

いつもお世話になっております。今年度の立岩先生の基盤研究Aへの申請ですが、5年間の申請予算の総額というのはいくらになるでしょうか。当方の研究代表の申請書に書く欄があり、ご教示いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。

2020年10月31日(土) 15:09 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>:
昨年応募して外れた科研にまた応募します。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
ここに掲載されているのは昨年の私の草稿です。
私が書くと落ちるということで、今年は他力本願でなおしをお願いしております。

分担研究者になっていただきたい方、必要な情報を
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#2019
に置きましたので、それを使っていただきお願いいたします。

昨年の書類に記させていただいた方々はすみません引き続きお願いいたします。
このМLの参加者では
大谷(い)/岸/後藤(基)/田島/田中(恵)/富永/長瀬/橋口/樋澤/廣野/村上(潔)
といった方々かと思います。
既に手続きしてくださったのは
天田/青木(千)/大野(光)/川端/北村/阪/堀/松原/美馬/山下(幸)/渡辺(克)
といった方々かと思います。
(情報、昨日のものなので、登録された方増えていると思います〜願っています)

他に希望あれば(科研費番号というものをもっている方に限られるのですが)
立岩までお知らせください。明日には書類を仕上げたいと思っております。

この企画のこと
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
などでもお知らせしております。
当たりは外れはともかくよい企画であるとは思っております。
「いいね」などよろしくお願いいたします。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/11/02 15:27 [mlst-ars-vive:21083]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 757] シンポジウムのご案内⇒コロナ禍における女性研究者の働き方〜改めて男女共同参画&ダイバーシティ推進の原点へ〜

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 757] シンポジウムのご案内⇒コロナ禍における女性研究者の働き方〜改めて男女共同参画&ダイバーシティ推進の原点へ〜
Resent-Date: Mon, 2 Nov 2020 10:24:03 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Mon, 2 Nov 2020 01:23:58 +0000
From: Ritsumeikan University Division for promotion of gender equality <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp

全国ダイバーシティネットワーク組織 近畿ブロックシンポジウムのお知らせ

【男女共同参画推進リサーチライフサポート室】

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「コロナ禍における女性研究者の働き方
〜改めて男女共同参画&ダイバーシティ推進の原点へ〜」と題し
2020年11月25日(水)10:00よりオンライン(ZOOM)にて
全国ダイバーシティネットワーク組織近畿ブロックシンポジウムを開催致します。

ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

■日程:11月25日 (水) 10:00〜12:30 
※申し込み締め切り:11月18日(水) 17:00

講演@:コロナ禍における女性研究者の育成について
日本学術会議 前副会長 奈良女子大学 副学長
研究院生活環境科学系 教授
三成美保 先生

講演A:コロナ禍での家庭への負担と女性の労働について
立命館大学 産業社会学部 教授
筒井淳也 先生

取組紹介:オンライン科学塾について
大阪府立大学 理学系研究科 教授
細越裕子 先生

■シンポジウム申し込みおよび詳細はこちら↓
http://www.ritsumei.ac.jp/research/rsupport/news/article.html/?id=229

【担当・問い合わせ先】
男女共同参画推進リサーチライフサポート室
http://www.ritsumei.ac.jp/research/rsupport/
BKCリサーチオフィス 堀井、杉山、中原
(Email:rsupport@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp)



2020/11/04 09:48 [mlst-ars-vive:21086]
応募現況

数日の間に多くの参加希望をいただき、リストに追加しました。
計40名(私いれて) □:済 ★分担者未確認 ▲機関承諾未完了 です。
今日中〜明日午前には完了させます。

手続きについては
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#2019
計画全般については
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
また
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でもつぶやいて(ぼやいて)います。立岩

□青木
★青木(慎)
□青山
□天田
★荒井
□有園
★安藤
□市野川
★伊東
□岩永
□大谷
□大野
□川端
□岸
□北村
★桐原
□後藤
★柴垣
□阪
□田島
□立岩
□田中
▲田中(耕)
□土屋
★富永
□長瀬
□橋口
□樋澤
□廣野
□深田
□堀
□松原
□三井
□美馬
□宮脇
□村上
★矢野
□山下
□吉田
□渡辺


2020/11/04 18:03 [mlst-ars-vive:21095]
きょうだい関係

客員研究員山本さんが知らせてくれた企画を
本日、HPで知らせていると安田さんからおしらせありましたが
そういえばと、客員研究員松本さん
https://www.hokurikugakuin.ac.jp/univ/intro-teacher/11194.php/
もその方面の研究なさっています。
(科研の分担申し込みいただきました→手続き終わりました→松本様)

また上記の催に関係している藤木さん(弁護士)からも企画案内(のHP掲載依頼)
今日いただいたのですが、藤木さんいま客員研究員の手続き中です。
衣笠の会議で承認されしだいМLに入っていただきます。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/11/05 10:51 [mlst-ars-vive:21098]
『福祉社会学研究』

用あって検索したら
http://www.jws-assoc.jp/jws.html
バックナンバーは書庫にあるはず。
次の締切は来年9月でしょうからすからだいぶ先ですが
投稿先の一つとして検討してよい人もいると思います。

拙著
http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm
の書評を田中(耕)さん
http://www.arsvi.com/w/tk01.htm
が書いていることを、たいへん失礼ながら、今知りました。
今度の科研費研究
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
の分担研究者になってくださっています。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/11/05 19:04 [mlst-ars-vive:21101]
1114入試説明会

立命館大学大学院先端総合学術研究科入試説明会2020年11月14日(土)1300〜Zoomによるオンライン配信 教員:千葉雅也+立岩真也 事前申し込みよろしく。→
https://www.r-gscefs.jp/?p=124
この日だめな人、別の日に立岩がオンラインでまとめてやってみるかも→□□□□@nifty.ne.jp(立岩)

以上
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。その日がだめという人から連絡あったので補記しました。
私からのメール基本転送拡散歓迎です。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/11/06 13:37 [mlst-ars-vive:21103]
六花出版から

お知らせもらいました。
https://rikka-press.jp/wp-content/uploads/2020/10/274ada91b8d59e1d7cf38a9b499805b0.pdf
私も推薦人ということになってます。推薦文、中身はありません。
米津さんのは、もっと中身ありますが、ちょっと似たこともおっしゃってます。
「もの」(の復刻版でよいのですが)はそれとしてあった方がよいという話は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm
でもしています。

こういうものを買おうどうか。昨年度末には2セットほど買いました。
ただ大学の図書館が至近にあるのでときどきどうしたものかと迷います。
ご意見ください。

立岩


2020/11/10 18:39 [mlst-ars-vive:21125]
МL登録について(Re: 【お知らせ】新規客員協力研究員

立岩です。補足説明します。客員研究員(正式には客員協力研究員)のかたには
まず1)書類を書いていただき、それに受け入れ教員の名を付して、提出、研究所事務局が受け取ります。
2)研究所の運営委員会
https://www.ritsumei-arsvi.org/memberlist/memberlist/
で承認を得られた後、4)書類を衣笠総合研究機構
http://www.ritsumei.ac.jp/research/center/kinugasa/
に提出します。その機構での審議のうえ承認、という運びです。
機構の会議は月1回、申し込みから2〜3月で承認になります。
私は今年度の機構の幹事という役を任じられており
その3)幹事会(教員側は3人)というものが機構の会議の前にあります。今日はそれがあった日で、承認されました。
その幹事会には提出された書類・履歴書が配られます(いまはオンラインですが)が
機構の会議のほうはリストが配られるだけです。それで承認されなかったことは
私の経験では一度もありません。といったかんじ、1)2)3)4)という流れです。

3人を加えた本研究所の客員研究員は114人で、たいへんたくさんです。その一覧は
https://www.ritsumei-arsvi.org/memberlist/memberlist/memberlist-3144/
にありますが、全員ではありません(掲載されないことを望まない人については掲載しません)。
とはいえ普通は掲載され、新しい人たちは随時追加されていくことになります。

ですので正式承認の後、ではないのですか、МLに追加してもらいました。
多くの方々が伝え知らせていただきたいことをたくさんお持ちです。
そこで――今回の3人は3)の時点でしたが――
今後は2)の時点で、МLに入っていただくことにします。

さて、3人の方々、鈴木さんは先端研の修了者で、ずっとこのМLに入ってられますが
お2人は初めてです。藤木さんはきょうだいのことで活動されている弁護士さんで
このかんも関係の催しの案内やら何人かから幾度もありました。
ので早めに入ってもらおうと思ったのでもあります。よろしくお願いいたします。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/11/10 21:09 [mlst-ars-vive:21126]
人頁

今日の堀川さん※の話に関係して、と、書き始めたら※が長くなったので、それは別便で。

※院生他でまだ人頁
http://www.arsvi.com/w/index.htm
作ってもらってない方は作る(作ってもらう)ことをお勧めします。
上に堀川さんと書いてもなんだかわかりませんが、データ→頁があればわかります。
人への紹介とか、就職の斡旋とかそういう場合にも使えます。

ただし他でまにあっている人は別。

「1600人ほどの【人】についての頁がある。研究者たちについても、私たちが始めた時にはなかったが、「リサーチマップ」が2009年に開始されたことで、重複する作業をする必要はなくなった。よって研究者関連からも撤退し、既存のデータベースでは知ることのできない在野の実践者等についての情報収集・整理・提供に力を入れる。」

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
に記しました。(この頁への御支持よろしくです。)

そういう方針です。「リサーチマップ」に載る条件がどんなものか知りませんが、院生(だけ)の方は載ってないと思います。そうした場合には作る(作ってもらう)ようにしてください。
webmaster@arsvivendi.comarsvi.com
にテータを遅れば作ってもらったり増補してもらったりできます。
また立命館大学・先端研院生の人はディジタル・デザイン(の1)を受講すると自分で作れるようになります。

そして新しく作った人・増補した人は、できるだけ必ず、
URL1行だけでもよいので、このМLに知らせてください。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/11/10 21:17 [mlst-ars-vive:21127]
島田療育園

今日の堀川さんの話に関係して、島田療育園
http://www.arsvi.com/o/shimada.htm

というと小林提樹
http://www.arsvi.com/w/kt40.htm
ということになりますが、それだけじゃだめでしょといったことを言っています。

職員だった人へのインタビューの記録として
と探したら、ありませんでした。探します。
http://www.arsvi.com/ts/20170622.htm
にすこし。

インタビュー記録の一覧は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
ここにも石田へんのインタビュー記録はなし。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/11/10 22:03 [mlst-ars-vive:21128]
滝之川学園

(堀川さんメールどうも。)創設者(たち)と(ある時期の)働き手の像が一致しないというのは
例えば
http://www.arsvi.com/b1900/7310fkh.htm

ちなみにこの「準備号」はこの号で終わっているのではないかと。
なにか知っている人、聞いたことある人、教えてくださればたいへんありがたいです。

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
立岩


2020/11/01 14:02 [mlst-ars-vive:21132]
尾上インタビュー1〜なおすこと関係

尾上(客員研究員)に手をいれていただいたものを本日公開
http://www.arsvi.com/2020/20200807ok1.htm
おもに、小井戸さん
http://www.arsvi.com/w/kk32.htm
が研究始めた(脳性まひを)なおすことについてうかがってます。
私、熊谷さんとの対談でもこのことすこし話しています。
http://www.arsvi.com/ts/20190024.htm
岸田さんの研究に関係する2があります。これから作業します。

https://twitter.com/ShinyaTateiwa
もします。立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm


2020/11/11 11:32 [mlst-ars-vive:21134]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 760] 2020年度 官公庁公募メールニュース(第2号)

イヴァンカさんとかありうるんでしょうか?cf.
http://www.arsvi.com/2010/20191102gi.htm
なかに出てくるミトーさんからディドロ大学(パリ)にしばらくというお話を
いただいていますが、2021年度はちと、という返事をさせていただいています。

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 760] 2020年度 官公庁公募メールニュース(第2号)
Resent-Date: Wed, 11 Nov 2020 09:35:47 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Wed, 11 Nov 2020 00:35:41 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿

 2020.11.11(水)配信
 2020年度 官公庁公募メールニュース(第2号)
 
 >>>官公庁各種事業募集に関するご案内<<<

┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するe-mailサービスです。
衣笠リサーチオフィスより配信しております。

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■INDEX

 ◆日本学術振興会(JSPS)
【1】外国人研究者招へい事業
    外国人特別研究員(欧米短期)
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■ご注意ください■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 本メールでご案内する件は、全て所属機関を通じて申請するものです。
 申請希望の方は、学内締切日までに、リサーチオフィスまでご連絡ください。
(長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)
 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【1】独立行政法人 日本学術振興会(JSPS)
  
 外国人研究者招へい事業 令和3(2021)年度分募集
 外国人特別研究員(欧米短期)第2回募集分

  博士号取得前後の優秀な欧米諸国の若手研究者に対し、比較的短期間、
  我が国の大学等研究機関において日本側受入研究者の指導のもとに
  共同して研究に従事する機会を提供する事業

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-fellow_14/31_boshuyoko_2021.html

   採用期間:1ヶ月以上12ヶ月以内
   来日時期:令和3年8月1日〜令和4年3月31日
   学内締切:令和3年1月 6日(水)
   学振締切:令和3年1月15日(金)必着
 
 ※個人申請ではなく機関申請です。学内締切にご注意下さい。

┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿
【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

  ■■■申請締切について■■■
 各事業とも締め切り厳守で、各キャンパスの事務局までご提出下さい。
  万一期限までに書類がそろわない事が予想される場合、必ず事前にご相談ください。
  事前のご連絡がないと、申請できない場合があります。

┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿

▼お問い合わせは下記担当まで▼

 衣笠リサーチオフィス
 k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp

 研究資金獲得支援担当



2020/11/11 12:01 [mlst-ars-vive:21135]
尾上インタビュー2〜楠話等

http://www.arsvi.com/2020/20200807ok2.htm
楠敏雄という人のことで博士論文書こうとしている岸田さん
http://www.arsvi.com/w/kn03.htm
とうかがいました。尾上さんありがとうございました(前便「さんづけ」忘れすみませんでした)
なかに出てくる本田実子さん(戸籍名は別)に27日にやはり岸田さんと話うかがうことに。
尾上さんもおつきあいいただけるとのことです。立岩

On 2020/11/11 10:44, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 21132] 尾上インタビュー1〜なおすこと関係

> 尾上さん(客員研究員)に手をいれていただいたものを本日公開
> http://www.arsvi.com/2020/20200807ok1.htm
> おもに、小井戸さん
> http://www.arsvi.com/w/kk32.htm
> が研究始めた(脳性まひを)なおすことについてうかがってます。
> 私、熊谷さんとの対談でもこのことすこし話しています。
> http://www.arsvi.com/ts/20190024.htm
> 岸田さんの研究に関係する2があります。これから作業します。
>
> https://twitter.com/ShinyaTateiwa
> もします。立岩
> http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/11/11 12:26 [mlst-ars-vive:21136]
11月14日入試説明会

土曜日に、本研究科の入試説明会があります。担当教員:千葉雅也+立岩真也 日時:2020年11月14日(土)13:00〜 Zoomによるオンライン配信。事前申し込みが必要です(明後日が締め切りです!)。こちらから→
https://r-gscefs.jp/?p=124

というツイートがあったので
https://twitter.com/sentan01/status/1326349651251916801
リツイートしました。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
参加歓迎拡散歓迎です。

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/11/12 08:17 [mlst-ars-vive:21140]
11月14日入試説明会続

以下
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。参加歓迎拡散歓迎。
http://arsvi.com/ts/20201114.htm
わりあい中身あると思います。立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm

――以下――
オンラインで開催。予約受付明日13日金曜15時までだそうです。

>
2020/11/14大学院入試説明会 立岩真也+千葉雅也「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」→
http://arsvi.com/ts/20201114.htm

On 2020/11/11 12:25, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 21136] 11月14日入試説明会

> 土曜日に、本研究科の入試説明会があります。担当教員:千葉雅也+立岩真也 日時:2020年11月14日(土)13:00〜 Zoomによるオンライン配信。事前申し込みが必要です(明後日が締め切りです!)。こちらから→
>
> https://r-gscefs.jp/?p=124
>
> というツイートがあったので
> https://twitter.com/sentan01/status/1326349651251916801
> リツイートしました。
> https://twitter.com/ShinyaTateiwa
> 参加歓迎拡散歓迎です。
>
> 立岩
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm



2020/11/14 17:43 [mlst-ars-vive:21149]
有吉本(Re: 11月14日入試説明会続

本日説明会。参加者の一人が有吉さん(客員研究員)の本
http://www.arsvi.com/b2010/1311ar.htm
を2冊もっていて読んでいると言ってました。すばらしい
と言いました。まずはそれだけ。他の本などなどの紹介などなど
よろしくです。

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
よろしくです。立岩

On 2020/11/12 8:17, 立岩真也 wrote:
> 以下
> https://twitter.com/ShinyaTateiwa
> しました。参加歓迎拡散歓迎。
> http://arsvi.com/ts/20201114.htm
> わりあい中身あると思います。立岩
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm
>
> ――以下――
> オンラインで開催。予約受付明日13日金曜15時までだそうです。
>
> >
> 2020/11/14大学院入試説明会 立岩真也+千葉雅也「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」→
> http://arsvi.com/ts/20201114.htm
>
> On 2020/11/11 12:25, 立岩真也 wrote:
> [mlst-ars-vive: 21136] 11月14日入試説明会
>
>> 土曜日に、本研究科の入試説明会があります。担当教員:千葉雅也+立岩真也 日時:2020年11月14日(土)13:00〜 Zoomによるオンライン配信。事前申し込みが必要です(明後日が締め切りです!)。こちらから→
>>
>> https://r-gscefs.jp/?p=124
>>
>> というツイートがあったので
>> https://twitter.com/sentan01/status/1326349651251916801
>> リツイートしました。
>> https://twitter.com/ShinyaTateiwa
>> 参加歓迎拡散歓迎です。
>>
>> 立岩
>> http://www.arsvi.com/a/arc.htm



2020/11/14 18:05 [mlst-ars-vive:21150]
立岩の部分の全部(Re: gacco/JMOOC「生存学の企て 病い、老い、障害とともに」再開講のご案内(1月14日開講)

http://www.arsvi.com/ts/20180031.htm
にあります。番組視聴よろしくです。

まちがえて長瀬さんの出演の時間(私の収録はその後だった)にスタジオに着き、
梅田のヨドバシに行ってPC関連買って、同じ建物の中のお店でビールを飲んでから
スタジオに戻ったのを覚えています。

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
よろしく。立岩


2020/11/15 13:47 [mlst-ars-vive:21151]
Fwd: [motomerukai:648] 記事:きょうだいシンポジウム

転送します。藤井さん
http://www.arsvi.com/2020/20200919fa.htm
HPの頁を作るとよいと思います。まずは
http://www.arsvi.com/
「内」を検索し関連書籍・文献を並べる、など
から始める~だんだん増やしていく。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [motomerukai:648] 記事:きょうだいシンポジウム
Date: Sun, 15 Nov 2020 02:20:54 +0900
From: 齋藤有紀子 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□□□□□@googlegroups.com
To: 求める会ML <□□□□□□□□@googlegroups.com>


みなさま

齋藤です。


NHK 2020年11月14日 15時14分
障害者のきょうだいに社会的支援を シンポジウム
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201114/k10012712051000.html


Yahoo 11/6(金) 8:00
障害児者の“きょうだい(兄弟姉妹)”の声を届ける!弁護士がゼロから飛び込んだロビイング。
明智カイト | 『NPO法人 市民アドボカシー連盟』代表理事
https://news.yahoo.co.jp/byline/akechikaito/20201106-00206394/


================
齋藤 有紀子
□□□□@nifty.ne.jp
================



2020/11/16 09:27 [mlst-ars-vive:21155]
なぜ加害(差別)行動を行うのか文献求む

先週土曜の入試説明会に参加してくださった方
https://teru-katsumata.com/
から
「セクシュアルマイノリティの加害者側が、なぜ"加害(差別)行動"を行うのか」
に関わる文献を教えてほしいという問い合わせありました。
教えてください〜伝えます。

水曜に私家版説明会?やります。別便します。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
で知らせ(てい)ます。

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/11/16 10:42 [mlst-ars-vive:21156]
Fwd: [ARG-824]「<戦後75年調査企画>図書館の皆さま!情報をお寄せください。」

主催者の岡本さんにその著書
http://www.arsvi.com/b2000/0608om.htm
でこのサイトの前身のサイトを紹介してもらったことがあります。
以下のメールマガジンずっと送ってもらっています。立岩

――以下――

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
         Science, Internet, Computer and ...

       2020-11-16発行   ‡No.824‡   4060部発行

 −「<戦後75年調査企画>図書館の皆さま!情報をお寄せください。」−

 "Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net."

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ◇ 目次 ◇
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

○連載『「対話」と「思考」のための図書館 〜人・ものがたり・社会をつな
ぐ〜』第24回(嶋田学)

○LRG編集部から
−「<戦後75年調査企画>図書館の皆さま!情報をお寄せください。」
−「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第32号、販売中」
−「argの図書館総合展2020<オンライン>開催記念の特価販売中@カーリル
Happy Shop」
−LRGのFacebookページから
・【12/19(土)、精華町で図書館文学講座「マンガ読者のための図書館入門」】
・【気になる群馬県の「県有施設のあり方見直し中間報告」】
・【Library of the Year 2020の結果を受けて想うこと】

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌

○奥付

[…]

===================================
 ◆ LRG編集部から ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

  「<戦後75年調査企画>図書館の皆さま!情報をお寄せください。」

『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)では、デジタルアーカイブ学会自
主研究会(SIG)「戦争関連資料の保全・継承に関する研究会」(戦争関連資料
の保全・継承に関する研究(デジタルアーカイブ学会))(主査:東海大学水島
久光教授) と共同で、全国のアジア太平洋戦争に関する資料・遺品・遺跡に関
する調査を行うこととなりました。

戦後75年となり、すでに自らの戦争体験を語れる方の多くは亡くなられ、「記憶
から記録の時代」に移りつつあります。その一方で、資料や遺物の維持管理を
行ってきた団体の多くも、支援者の高齢化や資金不足で運営が困難な状況に陥っ
ているという報道もありました。

そのような中で図書館は、これまでも重要な役割を担ってきました。資料の発
掘、証言の収集、自主出版、展示イベント、平和教育活動の拠点等、さまざまな
かたちで「地域の記録・記憶を次世代につなぐ」積極的な活動を続けてこられま
した。

本調査ではその事例を集め、知見を共有し、「戦争を学ぶ/戦争から学ぶ」場と
しての図書館の姿を浮かび上がらせたいと考えています。

【戦争関連資料の保全・継承に関する取り組みを紹介】

・過去5年間に図書館で行った取り組み(いくつでも結構です)を教えてください。

・資料収集・発掘・受け入れ/展示(常設)/展示(企画展・イベント)/証言
収録・ヒヤリング/戦争関連書籍の充実/自主出版・冊子の編集制作/平和学習
の実践/その他

・以下の回答フォームにご記入ください。お答えいただいた内容は本共同調査の
目的の範囲で、個人情報保護に十分留意したうえで活用いたします。

・調査フォーム
https://bit.ly/32h7y8G
・デジタルアーカイブ学会自主研究会(SIG)「戦争関連資料の保全・継承に関
する研究会」
http://digitalarchivejapan.org/bukai/sig/warmaterials

[…]



2020/11/16 12:12 [mlst-ars-vive:21157]
Fwd: 社会政策関連学会協議会主催シンポジウム 「市民生活と社会政策研究-日本学術会議、学会の役割を考えるー」開催のお知らせ

転送します。
(「催」に掲載お願い→担当者様)

cf.大沢氏
http://www.arsvi.com/w/om09.htm
武川氏
http://www.arsvi.com/w/ts01.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject: 社会政策関連学会協議会主催シンポジウム 「市民生活と社会政策研究-日本学術会議、学会の役割を考えるー」開催のお知らせ
Date: Mon, 16 Nov 2020 11:52:06 +0900
From: 日本保健医療社会学会 <□□□□□□□□@bunken.co.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


会員各位

学会事務局に下記の案内が届きましたので、会員の皆様にご案内いたします。
本件についての問い合わせについては、下記をご確認下さい。

------------記------------

社会政策関連学会協議会主催 シンポジウム
「市民生活と社会政策研究-日本学術会議、学会の役割を考えるー」

◯日時:2020年11月22日15:00〜17:00
◯場所:オンライン(Zoom)開催

◯開催趣旨
 会員の任命拒否をめぐって日本学術会議が注目を浴びています。
 社会政策関連学会協議会は、社会政策に関わる学会の協議の場として2008年に発足しました。
協議会メンバーである日本学術会議会員・連携会員の提案で、日本学術会議に
「包摂的社会政策に関する多角的検討分科会」が設置され、2009年と2014年に社会政策のあり方いついて
提言をしています。これらは政府の政策への提言であると同時に、学術研究の方向性を指し示したものです。
今後、いかにして学術研究を一層発展させ、研究成果をいかに社会に還元させていくべきか、
その際、日本学術会議や学会、研究者はどのような役割を果たすべきか。これらのことについて
シンポジストと共に議論していきたいと思います。

◯シンポジウムの内容
開催の挨拶 菅沼 隆 氏(当協議会 代表)

1.学術会議の役割とこれまでの活動
大沢 真理 氏(学術会議 元会員、連携会員)

2.当協議会、参加学会のこれまでの取り組み
遠藤 公嗣 氏(当協議会設立準備委員会 元委員)

3.日本学術会議 包摂的社会政策分科会の提言について
武川 正吾 氏(包摂的社会政策分科会 元委員長)

4.日本学術会議任命拒否問題の問題点
竹信 三恵子 氏(女性労働問題研究会 代表)

司会:金井 郁 氏(当協議会委員)

◯申込方法:11月21日12時までに以下のフォームより申し込みください。
 後日、ZoomのURLをお送りします。

https://forms.gle/9cvEhpSudXfQnDfU8

◯問い合わせ先(担当:木下)



2020/11/16 18:50 [mlst-ars-vive:21161]
お礼/ 非公式私家版入試説明会?18日水曜1700〜

吉野さんありがとうございます。転送しておきました。
その人も(再度)参加するかもしれませんが、以下
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。正式のは12月にも。そのことも知らせています。立岩

――以下――

「大学院で書く・4」→
http://www.arsvi.com/ts/20202725.htm
非公式私家版入試説明会?18日水曜1700〜オンライン。現在5名。聞いているだけ可。できれば立岩 □□□□@nifty.ne.jp まで事前連絡ください→
https://meet.lync.com/ritsumei365-ce/stt21172/O9VNWOT8
(当日17時前にあけるつもり)
#身体社会アーカイブ →http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/11/16 19:49 [mlst-ars-vive:21162]
『おんなといっしょにモスクワに行きたい』

柴垣さん(客員研究員)
http://www.arsvi.com/w/sn09.htm
より、非公式私家版入試説明会ひやかしにいく(参加する)かもというメールに

――以下――
青本に関わって、宇多野病院でも1980年代に『おんなといっしょにモスクワに行きたい』という詩文集?が出されていました。
菅原文太が映画のロケで宇多野病院に来たのが縁で筋ジスの入院患者と関わりができ、その補助を受けて出版されたと聞いています。
私も見たことがあるのですが、残念ながら内容については、ほとんど覚えていません。
多分知り合いの卒業生に聞いたら持っているのがいるのではないかと思いますが。
青本の文献一覧にはなかったので、念のための情報提供です。
――以上――

以上、無断引用転送でした。この本、青本=『病者障害者の戦後』
http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm
を書いた時には知りませんでしたが、岡本さん(客員研究員)
http://www.arsvi.com/w/ot19.htm
が見つけてきて教えてくれて、私もアマゾンの古本で買いました。まだ(こちらの)HP頁はないようです。
岡本さんはなんかの記事で使おうかということでしたが、その後いかが?
柴垣さんは宇多野病院に隣接する学校に長く務めた人ですがこの時のこととかなにか聞いたこととかありますか?

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/11/16 22:40 [mlst-ars-vive:21167]
Ivanka GUILLAUME (イヴァンカ・ギヨーム)さん

Ivanka GUILLAUME (イヴァンカ・ギヨーム)さん
23〜27京都で資料集めとのこと。書庫にもいらっしゃるとのこと。
またお知らせします。cf.
http://www.arsvi.com/2010/20191102gi.htm

会いたい人いたら立岩まで知らせてください。


2020/11/17 07:59 [mlst-ars-vive:21168]
お礼+(Re: Re: なぜ加害(差別)行動を行うのか文献求む

返信来て、吉野さんの紹介した本と吉野さんの本購入したそうです。
あと欧陽さんからのも転送しました。
http://www.arsvi.com/2020/20200919os.htm
は紹介しましたが、さしさわりなければ、人頁作ってもらうとよいです。
こういう時に便利です。→欧陽様他の皆様 cf.
http://www.arsvi.com/w/index.htm

立岩

On 2020/11/16 20:14, □□□□□□□□@yahoo.co.jp wrote:
> 立岩先生
>
> お世話になっております。欧陽です。
> 吉野さんが紹介した本にとてもお世話になっています。w
> もし宗教と関わる議論も読んでみたいなら、日本の話ではないですけれとも、
> 『神の国アメリカの論理 宗教右派によるイスラエル支援、中絶・同性結婚の否認』はどうでしょうか。
> 私とってはちょっと難しくて面白い本です。
>
> 欧陽珊珊
>
> --- □□□□@zoho.com wrote --- :
>> 立岩先生
>>
>> 「セクシュアルマイノリティの加害」というのが広過ぎてよくわかりませんが、もしかして、ここ数年で広がっているトランスジェンダー女性排除のことでしょうか?
>> それでしたら、海外の文献も含めて
>> https://transinclusivefeminism.wordpress.com/
>> にまとまっています。
>> コミュニティ内部で起こる差別については、私の本の中でも少し書きました。
>>
>> 日本の同性愛差別ならば、例えばアカーの裁判闘争の歴史がありますから団体のホームページを見るとか、長年続いている自助グループ(例えば「すこたんソーシャルサービス」)を参照するとか、あるいは近年出ている新書(「LGBTを読みとく ─クィア・スタディーズ入門」 など)にも簡単に書いてあるのではないでしょうか。
>> 日本以外の(ラベンダー狩りやストーンウォールの反乱とか)歴史を知りたいなら、「LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い」が気軽に読めると思います。
>> バイセクシュアルやノンバイナリー差別についてはあまり本がありません。
>> アセクシュアルについてなら、「見えない性的指向 アセクシュアルのすべて――誰にも性的魅力を感じない私たちについて」が参考になります。
>>
>>
>> 吉野
>>
>>
>>
>> ---- On 月, 16 11 2020 09:26:32 +0900 立岩真也<□□□□@nifty.ne.jp> wrote ----
>>
>> 先週土曜の入試説明会に参加してくださった方
>> https://teru-katsumata.com/
>> から
>> 「セクシュアルマイノリティの加害者側が、なぜ"加害(差別)行動"を行うのか」
>> に関わる文献を教えてほしいという問い合わせありました。
>> 教えてください〜伝えます。
>>
>> 水曜に私家版説明会?やります。別便します。
>> https://twitter.com/ShinyaTateiwa
>> で知らせ(てい)ます。
>>
>> 立岩
>> http://www.arsvi.com/a/arc.htm



2020/11/17 09:22 [mlst-ars-vive:21171]
1118説明会?続

以下
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。拡散歓迎。以下でひやかしというのは先端研修了者。立岩

――以下――

「大学院で書く・5」→
http://www.arsvi.com/ts/20202726.htm
非公式私家版入試説明会?18日水曜1700〜オンライン。現在5名+ひやかし?2名。聞いているだけ可。できれば立岩 
□□□□@nifty.ne.jp
まで事前連絡ください→
https://meet.lync.com/ritsumei365-ce/stt21172/O9VNWOT8
1209説明会の案内も #身体社会アーカイブ →
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/11/17 15:24 [mlst-ars-vive:21173]
『おんなとして、CPとして』

フランス〜オンライン書店とか、で入手できないシ資料を、とのこと。
http://www.arsvi.com/b1990/9403.htm
とか、だそうです。
書庫に行く人、あるか(本来はあるはず)確認して知らせてくれませんか。

書庫にいらっしゃる~私が会う日程は調整中。立岩

On 2020/11/16 22:39, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 21167] Ivanka GUILLAUME (イヴァンカ・ギヨーム)さん

> Ivanka GUILLAUME (イヴァンカ・ギヨーム)さん
> 23〜27京都で資料集めとのこと。書庫にもいらっしゃるとのこと。
> またお知らせします。cf.
> http://www.arsvi.com/2010/20191102gi.htm
> 会いたい人いたら立岩まで知らせてください。



2020/11/17 18:19 [mlst-ars-vive:21177]
ロボトミー

小井戸さん
http://www.arsvi.com/w/kk32.htm
の研究にも関わり
http://www.arsvi.com/d/ps.htm
半年ぐらいあればこのぐらいは集められます。

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
よろしく。立岩


2020/11/17 19:31 [mlst-ars-vive:21179]
地域移行

坂野さん
http://www.arsvi.com/w/bk04.htm
の研究にも関わり「地域移行」
http://www.arsvi.com/d/lc.htm
増補怠っています。坂野さん(他)、文献整理して、この頁を増補してもらえたりするとよいかと。

演習で言及した「相談支援」の本
http://www.arsvi.com/b2010/1912hh.htm
『生存学』創刊号に4本の論文
http://www.arsvi.com/m/sz001.htm

立岩


2020/11/17 21:12 [mlst-ars-vive:21180]
私たちはそういうことにあまり慣れてないのだが

依頼あって
https://www.dpi-japan.org/join/donate/
に短文を。
http://www.arsvi.com/ts/20200037.htm
みなさまよろしく。本研究所への寄付/寄付の受け入れについては別便で。

DPI日本会議の関係者、八代/尾上(客員研究員)/佐藤
各氏への(いずれもDPIについて聞いたものではないですが)インタビュー記録あります。
http://www.arsvi.com/o/dpij.htm
表記間違いなおしておきます。
インタビュー記録一覧は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i

立岩


2020/11/18 14:59 [mlst-ars-vive:21184]
23 日午後Ivanka GUILLAUME (イヴァンカ・ギヨーム)さん

23日月曜日、13時頃に京都駅に着きそれから衣笠キャンパスに向かわれるとのこと。
私、創思館・書庫でお会いします。
伊東さん
http://www.arsvi.com/w/ik17.htm
会いたいとのこと。その日その場で。

以下の本、澤岡さんが所在を確認してくれました。ありがとうございます。

この日までにこないだカライモブックスで購入した130冊ほどの本も着いているはず~別便します。
書庫・蔵書等に関する打ち合わせもその日そこでしたいと思います→関係者様

私がおことわり(延期)を知らせたパリ・ディドロ大学でのことと
2021年・EHESS(社会科学高等研究院)で、という話が同じなのかといったことも
聞いてみようと。と

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm

On 2020/11/17 15:23, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 21173] 『おんなとして、CPとして』

> フランス~オンライン書店とか、で入手できないシ資料を、とのこと。
> http://www.arsvi.com/b1990/9403.htm
> とか、だそうです。
> 書庫に行く人、あるか(本来はあるはず)確認して知らせてくれませんか。
>
> 書庫にいらっしゃる~私が会う日程は調整中。立岩
>
> On 2020/11/16 22:39, 立岩真也 wrote:
> [mlst-ars-vive: 21167] Ivanka GUILLAUME (イヴァンカ・ギヨーム)さん
>
>> Ivanka GUILLAUME (イヴァンカ・ギヨーム)さん
>> 23~27京都で資料集めとのこと。書庫にもいらっしゃるとのこと。
>> またお知らせします。cf.
>> http://www.arsvi.com/2010/20191102gi.htm
>> 会いたい人いたら立岩まで知らせてください。



2020/11/18 16:55 [mlst-ars-vive:21187]
開店(Re: 1118説明会?続

https://meet.lync.com/ritsumei365-ce/stt21172/O9VNWOT8
開店しました。いま3人。
なお
1122(日)は原稿をなおすという催しを朝9時からやります。これも公開します。
別便します。立岩

On 2020/11/17 9:21, 立岩真也 wrote:
> 以下
> https://twitter.com/ShinyaTateiwa
> しました。拡散歓迎。以下でひやかしというのは先端研修了者。立岩
>
> ――以下――
>
> 「大学院で書く・5」→
> http://www.arsvi.com/ts/20202726.htm
> 非公式私家版入試説明会?18日水曜1700〜オンライン。現在5名+ひやかし?2名。聞いているだけ可。できれば立岩 
>
> □□□□@nifty.ne.jp
> まで事前連絡ください→
> https://meet.lync.com/ritsumei365-ce/stt21172/O9VNWOT8
> 1209説明会の案内も #身体社会アーカイブ →
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm
>
>
> On 2020/11/17 7:58, 立岩真也 wrote:
> Re: [mlst-ars-vive: 21168] お礼+(Re: Re:
> なぜ加害(差別)行動を行うのか文献求む
>
>> 返信来て、吉野さんの紹介した本と吉野さんの本購入したそうです。
>> あと欧陽さんからのも転送しました。
>> http://www.arsvi.com/2020/20200919os.htm
>> は紹介しましたが、さしさわりなければ、人頁作ってもらうとよいです。
>> こういう時に便利です。→欧陽様他の皆様 cf.
>> http://www.arsvi.com/w/index.htm
>>
>> 立岩
>>
>> On 2020/11/16 20:14, □□□□□□□□@yahoo.co.jp wrote:
>>> 立岩先生
>>>
>>> お世話になっております。欧陽です。
>>> 吉野さんが紹介した本にとてもお世話になっています。w
>>> もし宗教と関わる議論も読んでみたいなら、日本の話ではないですけれとも、
>>> 『神の国アメリカの論理
>>> 宗教右派によるイスラエル支援、中絶・同性結婚の否認』はどうでしょうか。
>>> 私とってはちょっと難しくて面白い本です。
>>>
>>> 欧陽珊珊
>>>
>>> --- □□□□@zoho.com wrote --- :
>>>> 立岩先生
>>>>
>>>> 「セクシュアルマイノリティの加害」というのが広過ぎてよくわかりませんが、もしかして、ここ数年で広がっているトランスジェンダー女性排除のことでしょうか?
>>>>
>>>> それでしたら、海外の文献も含めて
>>>> https://transinclusivefeminism.wordpress.com/
>>>> にまとまっています。
>>>> コミュニティ内部で起こる差別については、私の本の中でも少し書きました。
>>>>
>>>> 日本の同性愛差別ならば、例えばアカーの裁判闘争の歴史がありますから団体のホームページを見るとか、長年続いている自助グループ(例えば「すこたんソーシャルサービス」)を参照するとか、あるいは近年出ている新書(「LGBTを読みとく
>>>> ─クィア・スタディーズ入門」
>>>> など)にも簡単に書いてあるのではないでしょうか。
>>>> 日本以外の(ラベンダー狩りやストーンウォールの反乱とか)歴史を知りたいなら、「LGBTヒストリーブック
>>>> 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い」が気軽に読めると思います。
>>>> バイセクシュアルやノンバイナリー差別についてはあまり本がありません。
>>>> アセクシュアルについてなら、「見えない性的指向
>>>> アセクシュアルのすべて――誰にも性的魅力を感じない私たちについて」が参考になります。
>>>>
>>>>
>>>>
>>>> 吉野
>>>>
>>>>
>>>>
>>>> ---- On 月, 16 11 2020 09:26:32 +0900 立岩真也<□□□□@nifty.ne.jp>
>>>> wrote ----
>>>>
>>>> 先週土曜の入試説明会に参加してくださった方
>>>> https://teru-katsumata.com/
>>>> から
>>>> 「セクシュアルマイノリティの加害者側が、なぜ"加害(差別)行動"を行うのか」
>>>>
>>>> に関わる文献を教えてほしいという問い合わせありました。
>>>> 教えてください〜伝えます。
>>>> 水曜に私家版説明会?やります。別便します。
>>>> https://twitter.com/ShinyaTateiwa
>>>> で知らせ(てい)ます。
>>>> 立岩
>>>> http://www.arsvi.com/a/arc.htm



2020/11/19 21:52 [mlst-ars-vive:21192]
パラメディカ

こないだ話題になった古書店「パラメディカ」
http://www.arsvi.com/ts/2007001.htm
御主人が亡くなって、書店はたたまれた&
そのHPは保存されている&図書館ができているということのようです。
http://www.my-cancer.net/hoshino_paramedica/

とうほうでもHPの保存をしています。それもアーカイブの仕事の一部とは言えましょう。
別便します。立岩


2020/11/19 22:03 [mlst-ars-vive:21193]
HPの保存

探したら、西尾 等(兵庫県)・『鳥のように 風のように』
http://www.arsvi.com/nh/index.htm
でした。こういう仕事にも一定の意義があると思っています。
かなりの数のアクセスがあった時期もあったと記憶しています。
他に同様の依頼があればおうけします。

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
よろしく。立岩


2020/11/20 19:19 [mlst-ars-vive:21194]
1126&(Fwd: 番組のお知らせ(NHKバリバラ 戸松)

以下お知らせあり。よろしくです。

http://www.arsvi.com/a/e.htm
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
に、中井さんあたり、でしょうか、掲載お願いします。

http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm

http://www.arsvi.com/d/id.htm
に関わる研究者募集中。別便で。
井上さん(客員研究員)力貸してくださるとのこと。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 番組のお知らせ(NHKバリバラ 戸松)
Date: Fri, 20 Nov 2020 02:28:43 +0000
From: □□□□□□□□@nhk.or.jp <□□□□□□□□@nhk.or.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp <□□□□@nifty.ne.jp>

立岩先生

お世話になっております。NHKのバリバラの戸松です。
障害学会の、筋ジストロフィー病棟に関するシンポジウムについて、一度取材のご相談させていただいた者です。
その節はお世話になりました。

おかげさまで、あきた病院の加藤与一さんの地域移行を取材した番組が、来週放送になります。

バリバラ 「Independent Living 2020 第二夜 ウィズコロナの自立生活」
11月26日(木)20:00~20:29 Eテレ
11月29日(日)0:00〜0:29 再放送 ※土曜深夜
※NHKプラスでも配信します

https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/9N32WWP499/

筋ジス病棟の未来を考えるプロジェクトの方々にご紹介していただき、取材が実現した番組です。
また、立岩先生のご著書、「病者障害者の戦後」も、背景を知るために、参考にさせていただきました。

一般の方向けの29分という時間で、歴史的経緯などはほんの少ししかお伝えできていないのですが、
加藤与一さんの姿から、ご覧いただいた方に、少しでも自立生活の意義を感じ取って欲しいなと思っております。
また、今は病棟や施設にいて、少しでも自立への思いがある方の後押しができないかと、願っております。

どうぞよろしくお願いいたします。



2020/11/21 10:18 [mlst-ars-vive:21195]
『対人援助学研究』

以前に紹介したことありますが
https://www.humanservices.jp/journal/journal-list

こちらの研究所の運営委員の何人かも関わっておられます。
学会の活動に参加している大学院の修了者などもいます。
投稿経験者などなにか情報ありましたら。立岩


2020/11/22 20:27 [mlst-ars-vive:21199]
政治過程論

松浦さんの研究の関係で、松浦さんがあげた野村陽子氏の本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4588675184/africajapanfo-22

衛藤氏の本
http://www.arsvi.com/b1990/9311em.htm

両方、法政大学大学院で政治学博士?
政治学に政治過程論というジャンルがあります。
そういう方面の業績とも言えるのかも。

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/11/22 20:52 [mlst-ars-vive:21200]
明日23日(Re: 23 日午後Ivanka GUILLAUME (イヴァンカ・ギヨーム)さん

明日書庫に行きます。じかに用ある人どうぞ。
ギヨームさんに会いたい人もよろしく。

あと、こないだの吉野対談の後カライモブックス
http://karaimobooks.shop-pro.jp/
から買った130冊〜の本届いてます。
橋口さんなどにも伝えますが、アーカイブバイトの人々、作業よろしくです。立岩

On 2020/11/18 14:58, 立岩真也 wrote:
> 23日月曜日、13時頃に京都駅に着きそれから衣笠キャンパスに向かわれるとのこと。
>
> 私、創思館・書庫でお会いします。
> 伊東さん
> http://www.arsvi.com/w/ik17.htm
> 会いたいとのこと。その日その場で。
>
> 以下の本、澤岡さんが所在を確認してくれました。ありがとうございます。
>
> この日までにこないだカライモブックスで購入した130冊ほどの本も着いているはず~別便します。
>
> 書庫・蔵書等に関する打ち合わせもその日そこでしたいと思います→関係者様
>
> 私がおことわり(延期)を知らせたパリ・ディドロ大学でのことと
> 2021年・EHESS(社会科学高等研究院)で、という話が同じなのかといったことも
> 聞いてみようと。と
>
> 立岩
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm
>
> On 2020/11/17 15:23, 立岩真也 wrote:
> [mlst-ars-vive: 21173] 『おんなとして、CPとして』
>
>> フランス~オンライン書店とか、で入手できないシ資料を、とのこと。
>> http://www.arsvi.com/b1990/9403.htm
>> とか、だそうです。
>> 書庫に行く人、あるか(本来はあるはず)確認して知らせてくれませんか。
>>
>> 書庫にいらっしゃる~私が会う日程は調整中。立岩
>>
>> On 2020/11/16 22:39, 立岩真也 wrote:
>> [mlst-ars-vive: 21167] Ivanka GUILLAUME (イヴァンカ・ギヨーム)さん
>>
>>> Ivanka GUILLAUME (イヴァンカ・ギヨーム)さん
>>> 23~27京都で資料集めとのこと。書庫にもいらっしゃるとのこと。
>>> またお知らせします。cf.
>>> http://www.arsvi.com/2010/20191102gi.htm
>>> 会いたい人いたら立岩まで知らせてください。



2020/11/23 12:17 [mlst-ars-vive:21201]
金満里身体芸術研究所第20期研究生募集のちらし

こないだはじめてお会いする機会あって、
チラシを大量にもらいました。書庫に置いておきます。
金さんたちが作っている『イマージュ』という雑誌
バックナンバー含めそろえることにしました。とりあえず
76・77あり。76には西さんが原稿寄せています。
cf.
http://www.arsvi.com/w/km04.htm


2020/11/23 12:23 [mlst-ars-vive:21202]
『優生保護法関係資料集成』

『優生保護法関係資料集成』第1回配本(第1巻〜第3巻)
六花出版、75000円+税、昨年度予算で買ったもの、
書庫のドア入って左手の手に配架してもらいます。
(よろしく→労働者の皆様)
cf.
http://www.arsvi.com/d/eg.htm
(頁の作成、リンクなどもよろしく→〃)


2020/11/23 12:26 [mlst-ars-vive:21203]
『精神障害者問題資料集成』

『優生保護法関係資料集成』戦後編全12巻
六花出版、300000円+税、昨年度予算で買ったもの、
書庫のドア入って左手の手に配架してもらいます。
(よろしく→労働者の皆様)
cf.
http://www.arsvi.com/d/m.htm
(頁の作成、リンクなどもよろしく→〃)


2020/11/23 12:37 [mlst-ars-vive:21204]
女性たち

皆様・イヴァンカ様(書庫に着いています)

関係する短文
http://www.arsvi.com/ts/20100099.htm
http://www.arsvi.com/ts/20100099-e.htm
英語の頁の体裁がくずれています。直してもらいます。

他に
http://www.arsvi.com/ts/2003004.htm
http://www.arsvi.com/ts/2007009.htm
など。
(金さんの本等もあるので本日お見せします→イヴァンカ様)

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/11/23 12:52 [mlst-ars-vive:21205]
映画『10万分の1』ちらし

https://100000-1.com/
の巨大ポスター(A0?+2枚)+ちらしたくさん
たしか岡部さんのところ
http://www.arsvi.com/w/oh07.htm
から送っていただいて、書庫にあります。


2020/11/23 17:24 [mlst-ars-vive:21206]
『イマージュ』(Re: 金満里身体芸術研究所第20期研究生募集のちらし

まったく記憶にないのですか『イマージュ』2〜10、12、14〜24(1994〜2002)
ありました。なぜか?田島さん(客員研究員)が返してくれた資料の入っていた箱の中にありました。
書架の雑誌のあるところに置きました。
書架のこと、貸出のこととかについて、担当者からこちらに知らせがあると思います。
本返しましょう。今日もイヴァンカさんと探してなかったものがいくつかありました。立岩

On 2020/11/23 12:16, 立岩真也 wrote:
> こないだはじめてお会いする機会あって、
> チラシを大量にもらいました。書庫に置いておきます。
> 金さんたちが作っている『イマージュ』という雑誌
> バックナンバー含めそろえることにしました。とりあえず
> 76・77あり。76には西さんが原稿寄せています。
> cf.
> http://www.arsvi.com/w/km04.htm



2020/11/23 17:36 [mlst-ars-vive:21207]
『Bricolage』

詳細知らないか忘れたかですが、もらいもののようです。
http://www.nanasha.net/brico/index.html
(再)発見され本日配架してもらいました。1997-5〜2015-3(通巻56〜235)、ぬけているものなど
チェックしていません。そのうち担当者からお知らせあるだろうと。
故渡辺公三さんがある日書庫にやってきて、「え、ないの、いれといてよ」
みたいなことをおっしゃったのを覚えています。立岩


2020/11/23 19:01 [mlst-ars-vive:21209]
『共同連』『共同連 れざみ』他

せっかく書庫に来たので、の続き。田島さん
http://www.arsvi.com/w/ta01.htm
が労働をことを研究しようとしていた時期に貸したものが戻ってきた※ということで
件名の機関誌。駒澤さんの研究に関係なくはない。
http://www.arsvi.com/o/kdr.htm
私がもっていてファイルしたもの(貸して戻ってきたもの)と別に
(青木さんが?)コピーしたものとかファイルしたものがあり
両者かさなりありつつほぼすべてがあるということのようです。
http://www.arsvi.com/o/kdr.htm
124〜164(2009〜2017)は現物をファイルしたものはあるが
HPにはなし。こういう整理、これからやってもらえるでしょう。

※他に滋賀の『ごんた通信』、大阪の『ぷくぷく通信』『障害者労働センター通信』『障害者事業団だより』
のファイルあり、所定の場所に置きました。


2020/11/23 19:31 [mlst-ars-vive:21210]
『障害の地平』

誰かからリクエストあってそのときにはおかしいな
ということであったもの、同じところから出てきました。
http://www.arsvi.com/o/srk.htm
機関誌は全国組織の後、北から南へという順番に並べていますが
全国組織のところに配架しておきました。 

この機関誌の書き手の一人だった宮さん(故人)
http://www.arsvi.com/w/ma04.htm
の文章を幾度か拙著に引用しています。立岩


2020/11/23 19:44 [mlst-ars-vive:21211]
障害〜(女)性→イヴァンカ様

イヴァンカ様・皆様

本日はどうも。書庫でご覧いただいた単行本、チェックしてみました。

『おんなとして、CPとして』
http://www.arsvi.com/b1990/9403.htm
市販本ではない→★スキャン

『私からの旅立ち』
http://www.arsvi.com/b1900/8609ym.htm
→2冊あり→貸す ※(橋口さんの指示のもと)誰かよろしく
この2冊は私のいるテーブルの上

『優生保護法が犯した罪 増補新装版』
http://www.arsvi.com/b2010/1802ysk.htm
古本1400円〜 買ってもらう
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768458270/africajapanfo-22

『戦後日本における女性障害者への強制的な不妊手術』
http://www.arsvi.com/b2010/1603tk.htm
紙本は品切れ、事務局からPDFを送る→※事務局様よろしくです

『車椅子で夜明けのコーヒー』
http://www.arsvi.com/b1990/9504om.htm
古本2270〜買ってもらう
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4890368914/africajapanfo-22

『脳性マヒ、ただいま一人暮らし30年』
http://www.arsvi.com/b2000/0502hs.htm
買ってもらう
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750320390/africajapanfo-22

『おきなわ土の宿物語』
http://www.arsvi.com/b1990/9507kh.htm
古本あり→買ってもらう
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093871361/africajapanfo-22

『障害と文学』
http://www.arsvi.com/b2010/1102ay.htm
買ってもらう

といったことになります。

『おんなとして、CPとして』はわりあい貴重希少で、立命館の関係では池内さん
https://core.ac.uk/download/pdf/60549797.pdf
が借りに来たことがありました。スキャンしてよいかと
→※担当の皆様また指示します。

というようなことがあり、諸国の研究者の方で、現役院生であるために客員研究員になれない方にもМLで情報交換してもらえるようにするつもりです。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/11/23 22:50 [mlst-ars-vive:21213]
Re: 『障害の地平』

栗川様
『障害の地平』のほうは今日(再)配架されてあります。
全障連
http://www.arsvi.com/o/zsr.htm
関係あります。今日少しだけ位置かえたりしましたが。
栗川さん新潟におすまいですが対応してもらえます。
立岩

2020/11/23 22:23, 栗川治 wrote:
>  立岩先生、皆様。
>  先端研3回生の栗川治です。
>  いつもたいへんお世話になっております。
>  視労協(視覚障害者労働協議会)の『障害の地平』を探していた一人が私です。
>  こんど書庫へ行ったときに、私のテーマである障害教員の社会運動史に関わる部分
> を複写等させていただこうと思います。11月26日(木)か30日(月)あたりに
> なると思います。
>  また、全障連(全国障害者解放運動連絡会議)の機関誌のバックナンバーも探して
> います。それも書庫にあるはずとのことですが、昨年の段階では見つかりませんでし
> た。これに関しては、立命館以外の所にもあるかもしれません。ご存知の方、教えて
> いただけると助かります。
>  どうぞよろしくお願いします。
>
>> 誰かからリクエストあってそのときにはおかしいな
>> ということであったもの、同じところから出てきました。
>> http://www.arsvi.com/o/srk.htm
>> 機関誌は全国組織の後、北から南へという順番に並べていますが
>> 全国組織のところに配架しておきました。 
>>
>> この機関誌の書き手の一人だった宮さん(故人)
>> http://www.arsvi.com/w/ma04.htm
>> の文章を幾度か拙著に引用しています。立岩



2020/11/23 22:56 [mlst-ars-vive:21214]
Re: 障害〜(女)性→イヴァンカ様

イヴァンカ様皆様

Astghik Hovhannisianさん(客員研究員)が
『おんなとして、CPとして』
http://www.arsvi.com/b1990/9403.htm <http://www.arsvi.com/b1990/9403.htm>
しばらく前にスキャンしたから提供可能との連絡いただきました!
お願いしますとメールしました。立岩


2020/11/24 19:23 [mlst-ars-vive:21220]
大阪精神医療人権センター他

さっき院生の寺田さんの関係で出た話
大阪精神医療人権センター
http://www.arsvi.com/o/om.htm
関係する拙文
http://www.arsvi.com/ts/2001014.htm
http://www.arsvi.com/ts/2001002.htm
(全文収録でなくセンターの刊行物の話は出てないですね)
ttp://www.arsvi.com/ts/2001014.htm

大阪・京都(・兵庫)のいろいろな組織・人を紹介できる人たくさんいます。
そういう人たちを紹介することもできます。立岩


2020/11/24 19:28 [mlst-ars-vive:21221]
金野さん

院生の高橋さんの研究に関係あるかもの金野(こんの)さん
http://www.arsvi.com/w/kh21.htm

春に博論提出予定とのことです。とりつぐことできます。
(というか、とくに「公共」の領域の院生はそこのМLで連絡とっていただければと。)


2020/11/24 19:33 [mlst-ars-vive:21222]
Fwd: DIPEx-Japan「障害学生の語り」公開記念シンポジウムのお知らせ

転送します。(担当者様よろしく。)

-------- Forwarded Message --------
Subject: RE: DIPEx-Japan「障害学生の語り」公開記念シンポジウムのお知らせ
Date: Tue, 24 Nov 2020 19:22:02 +0900
From: □□□□@nifty.ne.jp
To: □□□□@nifty.ne.jp


たびたびすみません。
チラシを添付するのを忘れましたm(..)m。
再送いたします。
========
いつもDIPEx-Japanをご支援くださっている皆様へ

来年1月に「障害学生の語り」のデータベースが公開
されます。これはこれまでの「病い」の語りや検診、
臨床試験といった「医療体験」の語りとは違い、「障害」
と「教育」がテーマになった語りのデータベースです。
その公開を記念してWebinar形式シンポジウム開催の
お知らせです。

以下、責任者の瀬戸山陽子さんからのメッセージです。
==============================
このたび、DIPEx-Japanの8つ目のモジュールになる
「障害学生の語り」がオープンに合わせて、
下記の通り公開記念シンポジウムを行います。
みなさまふるってご参加頂けたら幸いです。

■「障害学生の語り」ウェブページ公開記念シンポジウム
障害学生の語りが 学びを変える、社会を変える

・日時 2021年1月23日(土)13時30分〜16時00分(13時接続開始)
・方法 zoomウェビナー(参加費・無料)/ 先着200名
・主催 2017年度トヨタ財団助成研究「障害学生のエンパワメントを促す
当事者の「語りの映像アーカイブ」の構築」研究班(代表・瀬戸山陽子)
・共催 認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン

■プログラム
ご挨拶:別府宏圀(DIPEx-Japan理事長)
第1部:「障害学生の語り」ウェブページのご紹介
    瀬戸山陽子(東京医科大学/「障害学生の語り」プロジェクト責任者)

第2部:講演「障害学生支援の現状(仮タイトル)」
    中津真美(東京大学バリアフリー支援室・特任助教)

第3部:座談会「障害学生の語りが学びを変える、社会を変える」
  司会:瀬戸山陽子
  登壇者(50音順):矢野愛(外国語学専攻・視覚障害)
           川尻浩史(社会福祉学専攻・肢体障害)
           皆川愛(看護学専攻・聴覚障害)
           殿岡翼(全国障害学生支援センター・代表)

■お申し込み方法(下記のリンク先のフォームからお申し込み下さい)
https://www.dipex-j.org/news/2020/11/19/symposium_shougai/


■こちらのメールにもチラシを添付しております。
本メールも、転送自由です。
関心のありそうな方に、ぜひお伝え頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

「障害学生の語り」プロジェクト責任者・瀬戸山陽子



2020/11/24 20:09 [mlst-ars-vive:21223]
障害者と性・文献

欧陽さん
http://www.arsvi.com/2020/20200919os.htm
(そろそろ人頁作ってもらってもよいかも)
の研究にも関係して
http://www.arsvi.com/d/d00s.htm

花田実さん
http://www.arsvi.com/w/hm03.htm
亡くなられていて&HPにつながらないです。
どこかに保存されているとよいのですが。


2020/11/25 09:55 [mlst-ars-vive:21225]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 761] 【訂正】[お知らせ] 2021 年度アジア・日本研究推進プログラム 募集/AY2021 Program for Asia-Japan Research Development

転送します。

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 761] 【訂正】[お知らせ] 2021 年度アジア・日本研究推進プログラム 募集/AY2021 Program for Asia-Japan Research Development
Resent-Date: Wed, 25 Nov 2020 09:38:16 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Wed, 25 Nov 2020 00:38:11 +0000
From: k-seido kinugasa <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: その他所属(各機構等) (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 映像学部 (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 国際関係学部 (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 産業社会学部 (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 独立研究科 (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 文学部 (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 法学部 (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, 法務・公務研究科 (□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp) <□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>
CC: resplan4 <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>, k-seido kinugasa <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>

衣笠キャンパス・朱雀キャンパス ご所属の先生方

リサーチオフィスよりご案内いたします。
12月7日(月)を期限として公募中の2021年度アジア・日本研究推進プログラムの申請書に誤りがございました。
下記ページに正誤表を掲載しておりますので、ご応募をお考えの先生方におかれましては、ご確認くださいますようお願いいたします。
http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/news/detail/?id=247

【本件に関するお問合せ先】

●衣笠キャンパス
衣笠リサーチオフィス 十河・辻川
(内線:511-2390、511-2823)
k-seido@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp

●朱雀キャンパス
研究企画課 藤川、矢野
(内線:510-2404)
resplan4@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp


To researchers at Kinugasa Campus and Suzaku Campus ,

We would like to inform you that there was an error in the Japanese application form for AY2021 Program for Asia-Japan Research Development.
The English documents do not contain any errors, so the errata will be provided in Japanese language only.
http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/news/detail/?id=247

Contact person for this program:

Research Office at Kinugasa Campus
Sogo (Mr.) , Tsujikawa (Ms.)
Extension : 511-2390, 511-2823
mailto: k-seido@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp

Suzaku Office of Research Planning & Development
Fujikawa (Ms.), Yano (Mr.)
Extension : 510-2404
mailto: resplan4@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp



2020/11/25 11:01 [mlst-ars-vive:21226]
全障連

検索すると
https://research-er.jp/researchers/view/861070
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/archive/42/42_kubota.pdf
といったあたりが出てくる久保田さんという方が
本日13時頃書庫に。安田さん(院生)が対応してくれます。

全障連
http://www.arsvi.com/o/zsr.htm
関係の資料をみたいとのことです。

以下同報メールの一部。そのうち担当者から使い方などについての知らせ
このМLにあると思います。立岩

――以下――

3)安田さんにも知らせておきますが(知っているかと思いますが)
入口入って、左手にある棚の後ろ半分ぐらいが機関誌を並べている棚です。
全国組織のあと各地の組織が北から南、全障連のはその最初のところ(左上)にあります。
それ以外にその機関誌の棚の左に刊行年順に市販されていない刊行物が並んでいます。
そこにもすこしあると思います。あるのは機関誌、あと各年の大会の報告書といったものです。
たしか北から南への終わりあたりに誰かからいただいた全障連関係のファイルもあったはずです。

4)創思館という建物の4階のまんなかの半円形の部屋です。
ドアはカードがないとはいれないので、ドアホン押すなりして中からあけてもらってください。
出方もいくつかあります(安田さんいなくなっても出ることできます)。
そのへんは安田さんに聞いてください。


2020/11/25 16:51 [mlst-ars-vive:21228]
本日(Fwd: ご招待

以下転送します(担当者の方よろしく)。

いまは立命館の院生という著者岩下さんと一人出版社の社長十時さんには
ゲラを送っていただき、京都でお会いし話しました。
本は
http://www.arsvi.com/b2020/2009ih.htm
いただいたものが書庫にあるはず。

ちなみに十時(ととき)さんは『生の技法』(初版、1990)の謝辞に出てきます。
私が安積(あさか)氏
http://www.arsvi.com/w/ay01.htm
のアパートで最初に会った時は一橋大学の学生。
その後岩波書店に就職、退職→出版舎ジグを立ち上げる
https://jig-jig.com/
といった人。小熊英二氏が配偶者という人でもあります。立岩

――以下――

-------- Forwarded Message --------
Subject: ご招待
Date: Wed, 25 Nov 2020 15:08:31 +0900
From: □□□□@w8.dion.ne.jp
To: '立岩真也' <□□□□@nifty.ne.jp>

立岩さま

お忙しいと思いますので、告知をかねたご招待です(ご招待リンクURLを下記に貼付けました)。
チラとでも覗きに熬らして下されば光栄です

「ひらけ!モトム」刊行記念 オンライン・トークイベント
2020年11月25日20:00~22:00
from 本屋B&B(東京・下北沢)
つなげ!自立と介助と地域【第1部】20:00〜20:50/【第2部】21:00〜21:50
・著者・進行役 
岩下紘己 さん「ひらけ!モトム」著者。立命館大学人間科学研究科博士前期課程在籍
・当事者 
上田 要 さん「ひらけ!モトム」の主人公、生活史の語り手。
・オンラインコメンター
及川 均 さん 
上田さん歴代2代目介助者。もと黒テント劇団員。札幌在住。パートナーの藤沢弥生とhotcafeほっぺた館や民泊を運営、演劇などの表現活動やワークショップを続ける。
中村征樹 さん 
1993年ごろから上田さんと活動するボランティアグループ「ぼらんたす」初期メンバーで介助者。「バス壁」活動にかかわった。現在、大阪大学准教授。
津留由人 さん
上田さんの1980年代からの介助者。当日はB&B会場で上田さん介助担当も兼任。
*オンライン配信です*
ご招待無料視聴枠URL
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN__NzQQKsuQ6WkJ8aBy_JC2w

弊社の関連記事のURL
https://jig-jig.com/serialization/hirake-motomu/hirake_motomu05/

新書原稿、読む時間がとれずにまだ前半をうろうろしていますが、おもしろいです。
刊行後の反応が楽しみです!

十時由紀子



2020/11/25 18:59 [mlst-ars-vive:21229]
1128各地の精神医療人権センターの実践から考える:

昨日のメール関係で。DPI日本会議のメールマガジンより
http://www.arsvi.com/o/dpij.htm
間違まだなおしていません。→〜「英太」 立岩

――以下――

------------------------------------------------
 オンラインシンポジウム
 各地の精神医療人権センターの実践から考える
 〜いま私たちができること〜
------------------------------------------------
■日時 2020年11月28日(土)13時〜17時
■開催方法  オンライン(ZOOMミーティング)
■参加費 第1部のみ 1,000円
     第1〜3部 2,000円
■内容
第1部 各地の精神医療人権センターによる実践報告
1)630調査
どうして情報公開が難しいんだろう?/埼玉県精神医療人権センター
630調査を手掛かりに、見えてきたこと、体験から立場を超えて考える

2)神出病院における虐待事件
なくすためにはどうするといいのか/兵庫県精神医療人権センター
「できたこと」「できなかったこと」、取り組みをとおして見えてきた課題、今後に向けて

3)精神科病院とWITHコロナ
通信と面会の権利を保障する/大阪精神医療人権センター
オンライン面会の現状・課題を含む最新情報

4)資金調達
精神医療人権センターを設立するには/神奈川精神医療人権センター
設立のきっかけと、クラウドファンディングの可能性、設立から半年たった現在の状況

第2部  双方向形式による分科会
第1部の報告内容に関する質疑応答や意見交換

第3部  パネルディスカッション
各分科会の振り返り&いま、私たちができること

■詳細・お申込みはこちら
https://www.psy-jinken-osaka.org/archives/kouenkai/5065/

◆共催 大阪精神医療人権センター・神奈川精神医療人権センター・兵庫県精神医療人権センター・埼玉県精神医療人権センター
◆日本財団助成事業

◆主催・お問い合わせ 認定NPO法人大阪精神医療人権センター
電話(各種問合せ・質問): 06-6313-2003
ファックス : 06-6313-0058
メール: advocacy@arsvivendi.compearl.ocn.ne.jp
*入院中の方やご家族の方から電話相談は、
「 06-6313-0056 」(電話相談専用)に、ご連絡ください。


------------------------------------------------
 クラウドファンディングにご協力を!
 病院訪問レポート「扉よひらけ(8)」を発行します!
------------------------------------------------

精神科病院訪問レポート「扉よひらけ(8)」の発行、そしてこの活動をひろげていくために、クラウドファンディングに挑戦をしています。
「扉よひらけ」とは、大阪府にある約60病院全てに訪問した記録を載せています。各病院でおききした入院中の方の声、病棟の様子、病院に対して検討を依頼したこと、病院の回答などが書かれています。
もともとは当事者やご家族が病院を選ぶのに役立つ情報をということで1999年に発行し始めました。今では、当センターがどういう視点で病院を訪問しているのか、入院中の方からどのようなお話をきき、病院と意見交換をしているのかを知っていただくこともでき、大阪府以外の方のご購入も増えています。
111月30日午後11時までであれば、プロジェクトページからは扉よひらけ(8)の予約もできます。予約期間のみ送料無料。
ぜひご覧ください!

■プロジェクトのページ
安心してかかれる精神医療の実現を「精神科病院訪問報告書」の発行
https://readyfor.jp/projects/open-door2020

入院経験のある方が、入院時に病院の外の第三者とつながっていることで得た安心感についてお話しくださっている動画もあります。
ぜひご覧いただけますと幸いです。

■プロジェクトページには載せていない思い
ご支援のお礼の中に「特設サイトへのお名前の掲載」があります。実はここには一つの思いがこもっています。
この特設サイトを通して、当センターの活動を本当に多くの方が参加している・応援していることを示し、それをたくさんの方にみていただきたいと思っています。
同じ思いを持つ人がたくさんいることを知り、ここに相談できる、自分もこの活動に参加したいと希望を持てるサイトにしたいのです。

■お問い合わせ 認定NPO法人大阪精神医療人権センター
電話(各種問合せ・質問): 06-6313-2003
ファックス : 06-6313-0058
メール: advocacy@arsvivendi.compearl.ocn.ne.jp
*入院中の方やご家族の方から電話相談は、
「 06-6313-0056 」(電話相談専用)に、ご連絡ください。


2020/11/27 09:39 [mlst-ars-vive:21234]
『ち・お』『お・は』継続刊行1000人プロジェクト

https://www.facebook.com/japanmachinist/?ref=page_internal
https://note.com/japama/n/n2e93f984fcfe
https://note.com/japama/n/n57df99e806d5
等。よろしくです。
cf.
http://www.arsvi.com/m/co.htm
http://www.arsvi.com/m/oh.htm
バックナンバー書庫にあります。立岩


2020/11/29 14:18 [mlst-ars-vive:21240]
『支援』『支援のてまえで』

さっきまで堀川さん(院生&京都産業大学教員)と話。
堀川さんは知的障害者と選挙のことを研究。直接関係するというわけではないですが、の『支援のてまえで――たこの木クラブと多摩の四〇年』
http://www.arsvi.com/b2020/2002ms.htm
『支援』
http://www.arsvi.com/m/s02.htm

やはり関係ないですが、多摩の人たちに聞いたことについて
http://www.arsvi.com/ts/20170622.htm
(前にも書いたような気がしてきましたが)その(上記の本の編者でもある三井さんもいっしょしてくれた)石田さんへのインタビュー
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
掲載していないようです。調べてみます。立岩


2020/11/29 18:37 [mlst-ars-vive:21241]
Fwd: 数・人・お金のこと

http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
のМL※に以下。
※研究所МLに参加している方、井上さん
http://www.arsvi.com/w/it11.htm
はじめ多数参加。新規参入も歓迎。

指導してもらえるだろう教員として後藤(基)さんのことも紹介。
国立療養所の一つである箱根療養所のことについては、坂井さんの本
http://www.arsvi.com/b2010/1907sm.htm
(買ってください→坂井様)

立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 数・人・お金のこと
Date: Sun, 29 Nov 2020 18:15:41 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
To: □□□□@googlegroups.com


本日、院生の何人かと面談等。
酒井さん
http://www.arsvi.com/w/sm19.htm
(古い情報です)
が、国立療養所の変遷について調べてまとめます。
つきましてはみなさまご協力お願いいたしたく。

岡本さん
http://www.arsvi.com/w/ot19.htm
の頁から行ける
http://www.arsvi.com/2010/20191119ot.docx
等も役にたつかと。
酒井さんも各病院に情報開示請求とかして地道にデータ集めてきたとのこと。

まずは1945年に国立療養所始まってからの収容者の推移
その中での(ハンセン病、精神障害者、…の人他)結核、筋ジストロフィー、重心の
人たちの入所数の推移まず調べられるかぎり調べて
論文にすると、たいへん貴重なものになるだろうと言いました。

できるところからでよいです。あと1月で最初の締切とのことで
わかっっただけを書いて出してください。
一度に全体を把握なんてことはできないに決まっているので
わかった範囲で、で、十分です→酒井様

立岩



2020/11/29 20:15 [mlst-ars-vive:21242]
石田氏他インタビュー〜島田療育園脱走事件顛末

http://www.arsvi.com/2010/20170622ik.htm
なぜこれまで掲載していなかったかわかりませんが、掲載。
たぶん作業途中で忘れただげだと思います。長いものです。かなりすることありました。
島田療育園〜小林提樹ということで植木さんの研究にも関係。
あとまったく忘れていましたが、なかに出てくる(脱走した)斉藤さん1964年に
手術(定位視床破壊術)を受けているみたいです。詳しい話はまったく聞けていませんが。小井戸さんの研究に関係。立岩

On 2020/11/29 14:18, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 21240] 『支援』『支援のてまえで』

> さっきまで堀川さん(院生&京都産業大学教員)と話。
> 堀川さんは知的障害者と選挙のことを研究。直接関係するというわけではないですが、の『支援のてまえで――たこの木クラブと多摩の四〇年』
>
> http://www.arsvi.com/b2020/2002ms.htm
> 『支援』
> http://www.arsvi.com/m/s02.htm
>
> やはり関係ないですが、多摩の人たちに聞いたことについて
> http://www.arsvi.com/ts/20170622.htm
> (前にも書いたような気がしてきましたが)その(上記の本の編者でもある三井さんもいっしょしてくれた)石田さんへのインタビュー
>
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
> 掲載していないようです。調べてみます。立岩



2020/12/01 18:44 [mlst-ars-vive:21247]
日本患者同盟関係資料集成(Fwd: 【利用可能連絡】2020年度研究共通資料採択資料について

全4期、1期分定価300万円というおそろしい値段のものです。
これで立命館の図書館には第1期・第2期とはいりました。
関西では他に収蔵しているところないかも。おおいに利用してくださいませ。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 【利用可能連絡】2020年度研究共通資料採択資料について
Date: Mon, 30 Nov 2020 03:32:19 +0000
From: lib-ken <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
To: TATEIWA SHINYA <□□□□@ce.ritsumei.ac.jp>

先端総合学術研究科
立岩真也先生

いつもお世話になっております。
研究共通資料選定委員会事務局よりご連絡いたします。

2020年度、先生よりご推薦いただき、採択となりました、
下記の研究共通資料費購入資料について、
利用が可能となりましたので、ご報告致します。

--------------------------------------
<資料名>
マイクロフィルム版 日本患者同盟関係資料集成 第2期 患者組織と日患結成・運動の展開
全85リール

<RUNNERS蔵書検索結果画面>
https://runners.ritsumei.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=TT42273247&opkey=B160670697418876&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0
--------------------------------------

なお、研究共通資料報告書等につきましては、
年度末頃にご連絡申し上げます。

ご利用の際、ご不明な点がございましたら、
修学館カウンターまでお問い合わせいただきますようお願い致します。

以上

立命館大学図書館
クレオテック図書係 中村
TEL(内線):511-2519
E-mail:lib-ken@st.ritsumei.ac.jp



2020/12/01 19:21 [mlst-ars-vive:21248]
線維筋痛症

中井さん
http://www.arsvi.com/w/nr05.htm
の研究に関係し、線維筋痛症
http://www.arsvi.com/d/fms.htm
できれば増補よろしく。立岩


2020/12/01 20:28 [mlst-ars-vive:21249]
大野真由子「慢性疼痛と「障害」認定をめぐる課題」

前便の続き。
http://www.arsvi.com/2010/1303om.htm

若くして亡くなられた大野さんの研究が引き継がれんことを。立岩


2020/12/29 20:15 [mlst-ars-vive:21250]
27507284 ヒット/年

10月末までの報告は忘れたようです。
http://www.arsvi.com/.kloga/www.arsvi.com/
アクセス多いのは鹿野頁
http://www.arsvi.com/w/sy07.htm
等。立岩


2020/12/01 21:08 [mlst-ars-vive:21251]
1202(Fwd: [ml-activism-history: 106] 【ご案内】働き方のミライ:持続的成長に向けたインクルーシブかつアクセシブルなビジネス

転送です。奥平さんについてはたいへんわずかですが
http://www.arsvi.com/w/om22.htm

-----
Subject: [ml-activism-history: 106] 【ご案内】働き方のミライ:持続的成長に向けたインクルーシブかつアクセシブルなビジネス
Date: Tue, 1 Dec 2020 20:52:41 +0900
From: Masako Okuhira <□□□□@gmail.com>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp


MLの皆さま

イベントのご案内です。

日本財団では、国連障害者権利条約(CRPD)締約国会議(COSP)のサイドイベントとして、以下のオンラインセッションを開催いたします。
今年はオンラインになった関係で普段のCOSPサイドイベントではあまり見かけないビジネスセクターからの登壇者も多く、また国連の会議では珍しい日英同時通訳を入れています。
企業の持続的成長に向けてどのように障害者を包摂していくのかということに関するセッションです。
直前のご案内となってしまい大変恐縮ですが、ご都合よろしければ是非ご参加ください。
皆様のご参加お待ちしております。

===========
■タイトル:働き方のミライ:持続的成長に向けたインクルーシブかつアクセシブルなビジネス
■日時:2020年12月2日 22時30分〜(日本時間)
■参加登録:https://zoom.us/webinar/register/WN_GNgjJtKrS4-xk6AkpyYCkA
■言語:英語・日本語(同時通訳)、国際手話、英語字幕

■主な目的
・インクルーシブな経済成長に向けた未来の働き方を形作る上での民間部門の役割を明らかにする。
・障害者の雇用機会を創出し、新型コロナの課題に対処する革新的かつインクルーシブなビジネスの実践/モデル例を示す。
・アクセシブルでユニバーサルなデザインに支えられた仕事の未来像を描く。
・CRPD及びSDGsを社会に実装するインクルーシブで持続可能な成長に向けて努力するよう、加盟国、開発パートナー、企業、障害者団体に行動を呼びかける。

■アウトライン
■本セッションは障害者を含む専門家によるインターラクティブなオンラインセッションです。(開催時間75分)
・開会の挨拶: H.E. Mr. Luis Gallegos Chiriboga(5分)
 「ビジネスと障害」をCOSP13のテーマにした理由
・Ms. Melda Cele(10分)
 ビジネスの発展における「誰も取り残さない」ことの重要性
・CRPD及びSDGs実現に向けた「未来の働き方をする世界における障害者のための革新的インクルーシブ雇用モデル」に関するパネルディスカッション(モデレーター:レオナルド・チェシャー、45分)
 ○ レオナルド・チェシャー
 ○ 世界銀行
 ○ The Valuable 500
 ○ セールスフォース
 ○ ソフトバンク
・質疑応答(モデレーター:レオナルド・チェシャー)(10分)
・閉会の挨拶:日本財団(5分)



2020/12/02 09:30 [mlst-ars-vive:21257]
スキャン→OCR→校正

(「スキャン」で中を)検索したら
http://www.arsvi.com/d/d03s.htm
が出てきました。次はスキャンロン
http://www.arsvi.com/b2000/0312wj.htm
でした。具体的な方法とか書庫にある機器とか紹介した頁ってありませんでしたっけ?
http://www.arsvi.com/d/d03s.htm
もまあそれはそれでおもしろいとは思いますが。立岩


2020/12/02 10:51 [mlst-ars-vive:21259]
1964定位視床破壊術

偶々発見。
http://www.arsvi.com/w/sh21.htm
http://www.arsvi.com/b1900/8304st.htm
19640801 脳手術(定位視床破壊術)を受ける(327-331)
とあります。30〜年前にとったメモでなにも記憶にありません。
本は書庫にあります(古本で買えなくはないようですが)。
来週火曜でよいなら学校にいったついでに
コピーしてお送りします→小井戸様※

※情報の類、私にでなくできるだけこのМLにお願いいたします。

ついでに
http://www.arsvi.com/2010/20170622ik.htm
にすこし手をいれました。こういう作業はきりがありません。
みなさまよろしくです。立岩

On 2020/11/29 20:14, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 21242] 石田氏他インタビュー〜島田療育園脱走事件顛末

http://www.arsvi.com/2010/20170622ik.htm
なぜこれまで掲載していなかったかわかりませんが、掲載。
たぶん作業途中で忘れただげだと思います。長いものです。かなりすることありました。
島田療育園〜小林提樹ということで植木さんの研究にも関係。
あとまったく忘れていましたが、なかに出てくる(脱走した)斉藤さん1964年に
手術(定位視床破壊術)を受けているみたいです。詳しい話はまったく聞けていませんが。小井戸さんの研究に関係。立岩


On 2020/11/29 14:18, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 21240] 『支援』『支援のてまえで』

さっきまで堀川さん(院生&京都産業大学教員)と話。
堀川さんは知的障害者と選挙のことを研究。直接関係するというわけではないですが、の『支援のてまえで――たこの木クラブと多摩の四〇年』
http://www.arsvi.com/b2020/2002ms.htm
『支援』
http://www.arsvi.com/m/s02.htm

やはり関係ないですが、多摩の人たちに聞いたことについて
http://www.arsvi.com/ts/20170622.htm
(前にも書いたような気がしてきましたが)その(上記の本の編者でもある三井さんもいっしょしてくれた)石田さんへのインタビュー
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
掲載していないようです。調べてみます。立岩



2020/12/02 23:28 [mlst-ars-vive:21263]
荒木義昭

11月27日に行なったインタビューの関連で作業していて
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#r
その流れでとりあえず
http://www.arsvi.com/w/ay10.htm
作成。無免許運転で捕まって裁判闘争したという人です。

さいきんよいことがあった橋口さんの報告
http://www.arsvi.com/2020/20200919hs.htm
と微妙な関係というか。立岩


2020/12/04 11:38 [mlst-ars-vive:21270]
『社会運動史研究』

兵藤さん(院生)とやりとりしたりしていて。
http://www.arsvi.com/m/un01.htm
http://www.arsvi.com/b2020/2004om.htm
補足説明などいただけるとうれしいです。立岩


2020/12/04 13:47 [mlst-ars-vive:21272]
医療的ケア歴史

http://www.arsvi.com/d/a02mh.htm
仲口さんが始められたのですが退学ということになり
いったん泊まったもの、牧野さん(院生)がということに。
牧野さん別МLでもメールしてますがどんな具合でしょう?
あと、これはあと一人二人研究者いてもよい領域だと思っています。立岩


2020/12/04 14:28 [mlst-ars-vive:21273]
Fwd: 第47回大会演題申込み開始のご案内

転送します。運営委員では美馬さんとか会員です。私もたしかこないだ
忘れていた会費払ったように思います。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 第47回大会演題申込み開始のご案内
Date: Fri, 4 Dec 2020 14:25:28 +0900
From: 日本保健医療社会学会 <□□□□@bunken.co.jp>
To: □□□□@nifty.ne.jp


会員の皆様

本日、第47回日本保健医療社会学会大会の演題等の申込が開始となりました。
申込期間を併せてお知らせいたします。
多くの皆様のお申込み、およびご参加をお待ちしております。

一般演題申込期間:
2020年12月4日(金)〜2021年1月20日(水)17時
RTD発表申込期間:
2020年12月4日(金)〜2021年1月20日(水)17時

大会HPの詳細は、下記URLの通りです。
参考にしてください。

・大会HP
http://square.umin.ac.jp/medsocio/conf2021/index.html
・プログラム
http://square.umin.ac.jp/medsocio/conf2021/program.html



2020/12/04 16:44 [mlst-ars-vive:21274]
Fwd: RE 慢性疲労症候群のインタビュー、アーカイブに関しまして

昨年末にお会いした
https://cfs-sprt-net.jimdofree.com/
の方からメールあって返信。
同じジャンル(病気とか障害とか)の人※がそのジャンルの人に
インタビューしてその記録を集める、基本公開するというのを
やってみようとしています。
※はとくに同類同輩に限ってはいません。意義があればいろいろ。

そのお会いした方の本もらってます。またそのうち
紹介できるかと。立岩


-------- Forwarded Message --------
[…]様

あのときはどうでもでした。本ありがとうございました。

@〔HP・記録を置く場所〕はいそうです。インタビュー一覧は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
にあります。こんな感じで掲載させていただければと。
匿名化など可能です。

A〔インタビューの数〕とくに決めていません。そうそうたくさんできるというものではないのではないかと
思います。一つふたつまずやっていただいて、そのあと年度内はどうするかとか相談
させていただければと。予算執行の時期の関係ありますが年度内10はできるかなと。
1)録音データをアップしてもらいそのURLを知らせてもらう
2)文字可(いわゆるテープ起こし)をいつもお願いしている業者にやってもらう。
費用はこちらもち。秘密保持などだいじょうぶです。
3)できてきたファイルに話し手・聞き手が手をいれる、そのお礼含めて話し手に1万円です。
聞き手についても相談に応じます。
4)そのあと
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
にアップ。
http://www.arsvi.com/d/mecfs.htm
などからリンク
といった手順です。

A〔お会いした折の写真使用〕どうぞ。やつれてますが。それから約1年髪が伸び続けて最近切ってその頃と同じぐらいになりました。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
http://www.arsvi.com/a/arc.htm



2020/12/04 17:49 [mlst-ars-vive:21275]
石田氏他インタビュー〜島田療育園脱走事件顛末

その本は
http://www.arsvi.com/b2010/1904yr.htm
でした。いただいたもの書庫に配架してもらったと思います。
こらいう本、大学の図書館には入らないので集めているつもりです。立岩

On 2020/12/04 16:44, 立岩真也 wrote:
> 昨年末にお会いした
> https://cfs-sprt-net.jimdofree.com/
> の方からメールあって返信。
> 同じジャンル(病気とか障害とか)の人※がそのジャンルの人に
> インタビューしてその記録を集める、基本公開するというのを
> やってみようとしています。
> ※はとくに同類同輩に限ってはいません。意義があればいろいろ。
>
> そのお会いした方の本もらってます。またそのうち
> 紹介できるかと。立岩
>
>
> -------- Forwarded Message --------
> […]様
>
> あのときはどうでもでした。本ありがとうございました。
>
> @〔HP・記録を置く場所〕はいそうです。インタビュー一覧は
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
> にあります。こんな感じで掲載させていただければと。
> 匿名化など可能です。
>
> A〔インタビューの数〕とくに決めていません。そうそうたくさんできるというものではないのではないかと
>
> 思います。一つふたつまずやっていただいて、そのあと年度内はどうするかとか相談
>
> させていただければと。予算執行の時期の関係ありますが年度内10はできるかなと。
>
> 1)録音データをアップしてもらいそのURLを知らせてもらう
> 2)文字可(いわゆるテープ起こし)をいつもお願いしている業者にやってもらう。
>
> 費用はこちらもち。秘密保持などだいじょうぶです。
> 3)できてきたファイルに話し手・聞き手が手をいれる、そのお礼含めて話し手に1万円です。
>
> 聞き手についても相談に応じます。
> 4)そのあと
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
> にアップ。
> http://www.arsvi.com/d/mecfs.htm
> などからリンク
> といった手順です。
>
> A〔お会いした折の写真使用〕どうぞ。やつれてますが。それから約1年髪が伸び続けて最近切ってその頃と同じぐらいになりました。
>
>
> 立岩
> http://www.arsvi.com/ts/0.htm
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm



2020/12/04 19:49 [mlst-ars-vive:21276]
小池文英

小井戸さんと話していて思い出しました。

http://www.arsvi.com/w/kf04.htm
リンクされていませんが&これも検索して発見ですが
http://www.arsvi.com/ts/20162166.htm
http://www.arsvi.com/ts/20160124.htm

小井戸さん
http://www.arsvi.com/d/cp.htm
の増補もするとのこと。立岩

On 2020/12/02 10:50, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 21259] 1964定位視床破壊術
偶々発見。
http://www.arsvi.com/w/sh21.htm
http://www.arsvi.com/b1900/8304st.htm
19640801 脳手術(定位視床破壊術)を受ける(327-331)
とあります。30〜年前にとったメモでなにも記憶にありません。
本は書庫にあります(古本で買えなくはないようですが)。
来週火曜でよいなら学校にいったついでに
コピーしてお送りします→小井戸様※

※情報の類、私にでなくできるだけこのМLにお願いいたします。

ついでに
http://www.arsvi.com/2010/20170622ik.htm
にすこし手をいれました。こういう作業はきりがありません。
みなさまよろしくです。立岩


On 2020/11/29 20:14, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 21242] 石田氏他インタビュー〜島田療育園脱走事件顛末

http://www.arsvi.com/2010/20170622ik.htm
なぜこれまで掲載していなかったかわかりませんが、掲載。
たぶん作業途中で忘れただげだと思います。長いものです。かなりすることありました。
島田療育園〜小林提樹ということで植木さんの研究にも関係。
あとまったく忘れていましたが、なかに出てくる(脱走した)斉藤さん1964年に
手術(定位視床破壊術)を受けているみたいです。詳しい話はまったく聞けていませんが。小井戸さんの研究に関係。立岩


On 2020/11/29 14:18, 立岩真也 wrote:
[mlst-ars-vive: 21240] 『支援』『支援のてまえで』

さっきまで堀川さん(院生&京都産業大学教員)と話。
堀川さんは知的障害者と選挙のことを研究。直接関係するというわけではないですが、の『支援のてまえで――たこの木クラブと多摩の四〇年』
http://www.arsvi.com/b2020/2002ms.htm
『支援』
http://www.arsvi.com/m/s02.htm

やはり関係ないですが、多摩の人たちに聞いたことについて
http://www.arsvi.com/ts/20170622.htm
(前にも書いたような気がしてきましたが)その(上記の本の編者でもある三井さんもいっしょしてくれた)石田さんへのインタビュー
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
掲載していないようです。調べてみます。立岩



2020/12/07 08:05 [mlst-ars-vive:21286]
お礼+(Re: Re: 荒木義昭

山本さん
http://www.arsvi.com/w/yk04.htm
ありがとうございます。
いただけるものは(ほぼなんでも)いただきます。
荒木さんは練馬で活動してきた人で
練馬の資料は田中恵美子
http://www.arsvi.com/w/te03.htm
さんからいただいていますが、未整理です。
深田さん
http://www.arsvi.com/w/fk02.htm
が荒木さんのことを書いてくれています。
さらに研究されるとよいと思います。立岩

On 2020/12/06 23:12, Katsumi Yamamoto wrote:
> 立岩先生
>
> 荒木さんとは長い間おつき合いしてきました。
> 晩年のお付き合いは薄くなりましたが、
> 彼の資料は家の中を探せば、結構出て来るかもしれません。
>
> もしお役に立つことがあれば教えて下さい。
>
> 彼の奥さんは、東大病院で心理相談員をしていました。木村さんです。
> 私の著書「共生へ」(岩波)にある村田実さんとの付き合いも長かったです。
>
> 山本勝美
> On 2020/12/02, at 23:27, 立岩真也 wrote:
>
>> 11月27日に行なったインタビューの関連で作業していて
>> http://www.arsvi.com/a/arc.htm#r
>> その流れでとりあえず
>> http://www.arsvi.com/w/ay10.htm
>> 作成。無免許運転で捕まって裁判闘争したという人です。
>>
>> さいきんよいことがあった橋口さんの報告
>> http://www.arsvi.com/2020/20200919hs.htm
>> と微妙な関係というか。立岩



2020/12/08 06:51 [mlst-ars-vive:21288]
1218(Fwd: [ml-genbungender: 34] 映画『I AM HERE-私たちはともに生きている-』上映と監督のトーク "I AM HERE" Film Screening and Talk

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [ml-genbungender: 34] 映画『I AM HERE-私たちはともに生きている-』上映と監督のトーク "I AM HERE" Film Screening and Talk
Date: Mon, 7 Dec 2020 18:18:41 +0000
From: KIM WOOJA <□□□□@fc.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: ml-genbungender <□□□□□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>


立命館大学ジェンダー研究会MLにご登録のみなさま、
Dear Gender-ken mailing-list members, English follows Japanese.

いつもお世話になっております。
立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会より映画上映会のお知らせです。
トランスジェンダーの人びとのリアリティを撮ったドキュメンタリー映画『I AM HERE -私たちはともに生きている』の上映会と監督、出演者によるトークです。ぜひご参加ください。
ちらしを添付しますので、併せてご覧ください。
参加に際しまして、事前申し込みが必要となっております。
Google formにて参加申し込みをお願いいたします。https://forms.gle/CFkPneEQ1hYewqRi7

※今後、当方からのお知らせメールが不要な場合はご一報ください。

金友子(きむうぢゃ、ジェンダー研プロジェクトリーダー)

*****以下、転送歓迎*****
■企画名:「I Am Here-私たちはともに生きている-」上映とトーク
■主 催:立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会
■協 力:きんきトランス・ミーティング
■日 程:2020年12月18日(金)
■時 間:開場16:45 上映17:00 トーク 18:15 (19:15終了)
■会 場:立命館大学衣笠キャンパス(京都市)、充光館地下シアター教室

■詳細
トランスジェンダーの生を記録したドキュメンタリー映画「I Am Here-私たちはともに生きている-」の上映会を開催します。上映後にゲストを招いてのトークがあります。
上映作品「I Am Here-私たちはともに生きている」公式サイト
https://trans-iamhere.jp/

■ゲストスピーカー:浅沼智也さん(監督)、宮田りりぃさん(出演者)、堀あきこさん(聞き手)
■言語:映画(日本語/日本語字幕)、トーク(日本語)
■入場無料、先着申し込み80名 申し込みはこちらから⇒ https://forms.gle/CFkPneEQ1hYewqRi7

■お問い合わせ:立命館大学国際言語文化研究所 http://www.ritsumei.ac.jp/research/iilcs/
TEL:075-465-8164  E-mail:genbun@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp


*************************
Dear all,

We, Gender study group at Ritsumeikan University, are holding a film screening on 18th December. The film is focusing on the life of transgender persons in Japan. If you are interested, please join us.
Please see the details in the attached document(flyer) or below.
RSVP is necessary. Please visit the google form below for your application.
https://forms.gle/CFkPneEQ1hYewqRi7

Please forward this information to faculty members, admin staff and students regardless of Ritsumeikan membership, basically you can invite anyone whom you want to.

*If you wish to stop receiving updates through the e-mail delivery service, please let me know.

Best regards,
KIM Wooja

◆Event name◆
"I Am Here" Film Screening and Talk
(Film in Japanese with Japanese subtitles. The talk will be conducted in Japanese only.)

◆Sponsored by◆ 
Gender Studies Group at the International Institute of Language and Culture Studies, Ritsumeikan University

◆Supported by◆ 
KINKI Trans Meeting

◆Venue◆
Jukokan Hall theater Room (JK001), Kinugasa campus, Ritsumeikan University

*Free admission, RSVP is necessary. Please visit the google form below for your application.
https://forms.gle/CFkPneEQ1hYewqRi7

◆Date and time◆
18 December 2020(Fri)
Open 16:45
Start 17:00
Talk session 18:15-19:15

Followed by a talk session with special guests:
Guest: Tomoya Asanuma (Director of the film)
Guest: Lily MIYATA (Independent researcher, Participant of the film)
Interviewer: Akiko HORI (Independent researcher)

"I am here" Official web site
https://trans-iamhere.jp/

◆Contact information◆
International Institute of Language and Culture Studies, Ritsumeikan University http://www.ritsumei.ac.jp/research/iilcs/
Tel. 075-465-8164 E-mail genbun@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp



2020/12/08 20:20 [mlst-ars-vive:21290]
高校進学

今日研究しようという人と面談。書籍など案内※
※貸し出しの仕組みがなくなったままでした。

『サツキからの伝言――0点でも高校へ』☆
http://www.arsvi.com/b1900/8603yk.htm

北村 小夜 編 1993 『障害児の高校進学ガイド』 現代書館,350p. 2266 ※
はなく、その増補改訂版をいま注文。

http://www.arsvi.com/o/sfz.htm
機関紙揃いであり

おもに小中の就学運動については研究そこそこあり
二見さんの本☆
http://www.arsvi.com/b2010/1704ft.htm

☆の2冊はお貸ししました。あとは『季刊福祉労働』とか。
http://www.arsvi.com/m/kfr.htm

山田インタビュー
http://www.arsvi.com/2010/20190503ym.htm
のなかに涼さん(と涼さんのこと)がすこし

他に気づいたものありましたらご教示お願いいたします。
http://www.arsvi.com/d/e19.htm
にはあまりデータなし。

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/12/08 20:27 [mlst-ars-vive:21291]
「新潟水俣病事件における妊娠規制の問題」

学校行ったら、かなり前から知っている人である佐藤靜
「新潟水俣病事件における妊娠規制の問題――優生思想とフェミニスト倫理学の観点からの検討」
『医学哲学医学倫理』38:11-19
の抜き刷りが届いていました。お知らせします。就職したようです。
https://cv01.ufinity.jp/osakashoin/?page_id=132

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/12/08 20:40 [mlst-ars-vive:21292]
練馬在障会他資料(Re: お礼+(Re: Re: 荒木義昭

非市販本・資料を配架している棚の左隣に下記田中さん提供の資料
日販のダンボール箱2つ。確認の意味含めお知らせ。
要求者組合
http://www.arsvi.com/o/zkk.htm
に関わる内部資料の類もあるようです。立岩


2020/12/09 08:14 [mlst-ars-vive:21294]
本/斉藤インタビュー

http://www.arsvi.com/d/hsm.htm
のときに作ってまだたたんでいないМLに転送したら
三井さん
http://www.arsvi.com/w/ms05.htm
から以下。私信だったので一部略。本※はさっき注文しました。
※小国喜弘編『障害児の共生教育運動――養護学校義務化反対をめぐる教育思想』

――以下――

小国さんの本はいかがでしょうか。[…]いささか関東に偏っています。
http://www.utp.or.jp/smp/book/b470441.html
あとは、高校進学なら佐野さよ子さん。
http://www.arsvi.com/w/ss03.htm
佐野さん、いまも世田谷区でガチャバンという会でやってます。
とても小さな会ですが[…]

――以上――

その本になった調査で、こちらの斉藤龍一郎さんもインタビューを受けていて
その「もと」を許可を得て掲載させてもらっています。
http://www.arsvi.com/2010/20171013sr.htm
ご覧ください。聞き手の(&上記の本の書き手の一人でもある)
末岡さんは昨年?資料集めに書庫にやってきて
そのときすこし話をしました。

一覧
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
に記載わすれていたことに昨日気がつきました。加えておきます。

立岩


2020/12/09 08:22 [mlst-ars-vive:21295]
お礼+(Re: Re: 高校進学

藤原さん
http://www.arsvi.com/w/fr01.htm
ありがとうございました。昨日のメールはこれから研究という人と話したのがきっかけだったのですが
藤原さん蓄積あるし書かれるとよいと思います。

佐野さん
http://www.arsvi.com/w/ss03.htm
インタビュー、もし佐野さんが許可してくださるのであれば、
掲載というのもよいかと思います。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm

On 2020/12/08 21:31, 藤原良太 wrote:
> 立岩先生
>
> お世話になっております。客員研究員の藤原です。
> 高校進学について、千葉「障害児・者」の高校進学を実現させる会が現在活動中で、
>
> http://www.arsvi.com/m/pot.htm
> <http://www.arsvi.com/m/pot.htm>の最新号等に最近の交渉のことが載っています。
> 過去の交渉については
> http://www.arsvi.com/m/cb.htm <http://www.arsvi.com/m/cb.htm>
> など。
>
> あとは過去に私がインタビューさせていただいた方々で佐野さよ子さん(
> http://www.arsvi.com/w/ss03.htm
> <http://www.arsvi.com/w/ss03.htm>)やガチャバンともに生きる会の方々の活動などなどがあるかと思います。
>
> お役に立てば幸いです。
>
> 藤原



2020/12/09 13:44 [mlst-ars-vive:21297]
書庫行ける人へ2(Re: 高校進学

以下にも記したように(その前にも記したように)
図書の貸し出しの仕組みがなくなっています。
貸し出しノートと代本板をすこし
(PCとかが乗ってない)テーブルの上に置きましたので
再開し、やり方、МLに知らせてください。
(HPのどこかにあるのかも。)立岩

On 2020/12/08 20:19, 立岩真也 wrote:
> 今日研究しようという人と面談。書籍など案内※
> ※貸し出しの仕組みがなくなったままでした。
>
> 『サツキからの伝言――0点でも高校へ』☆
> http://www.arsvi.com/b1900/8603yk.htm
>
> 北村 小夜 編 1993 『障害児の高校進学ガイド』 現代書館,350p. 2266 ※
> はなく、その増補改訂版をいま注文。
>
> http://www.arsvi.com/o/sfz.htm
> 機関紙揃いであり
>
> おもに小中の就学運動については研究そこそこあり
> 二見さんの本☆
> http://www.arsvi.com/b2010/1704ft.htm
>
> ☆の2冊はお貸ししました。あとは『季刊福祉労働』とか。
> http://www.arsvi.com/m/kfr.htm
>
> 山田インタビュー
> http://www.arsvi.com/2010/20190503ym.htm
> のなかに涼さん(と涼さんのこと)がすこし
>
> 他に気づいたものありましたらご教示お願いいたします。
> http://www.arsvi.com/d/e19.htm
> にはあまりデータなし。
>
> 立岩
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm



2020/12/09 19:10 [mlst-ars-vive:21298]
『生存学の企て』の「補章」

4年半前に出た本の序章と補章を書いてますがその補章。の一部についてリンクあり。
http://www.arsvi.com/ts/20160005.htm#3
これから増やしていってお知らせします。退学したりでもういなくなった人もいますが
みなが互いに何をしているのかを知ることは有益であること
また、ものごとに筋やづながりを見出していくというのはどういうことであるのか、
その参考になると思うのでお知らせします。本の頁は
http://www.arsvi.com/b2010/1603rcav.htm

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/12/10 10:21 [mlst-ars-vive:21299]
奥平インタビュー掲載

私はおもしろいと思います。
http://www.arsvi.com/2010/20180630om.htm

なおし等を他の依頼したものについてそのままになっていることが多いようです。
廉田さんのどうなってます?→権藤様
点検の要を感じていますが、時間なく。こういう作業をバイトで補助なっくれる方
いらっしゃったらありがたいです。

一覧は
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#i
みなさまどうぞよろしくです。立岩


2020/12/10 17:55 [mlst-ars-vive:21302]
1222名付けられない系で

以下毎日新聞の谷田さんより。МLへの転送まったくかまいませんということで転送します。12月22日に拙宅に谷田さんがいらっしゃる+オンラインでというかんじを考えています。関係する研究しようという人います。そういうかた参加可です。企画は、CFS(慢性疲労症候群)の人がCFSにインタビューしその記録をHPに載せていくという企画です。昨日お知らせした『生存学の企て』の「補章」で名付ける/名付けない、という話をすこししています。またお知らせします。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: ご無沙汰しております【毎日新聞社・谷田朋美】
Date: Wed, 09 Dec 2020 23:57:12 +0900
From:
To: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
CC:
立命館大学
立岩真也 様

お世話になっております、毎日新聞の谷田朋美です。
CFS支援ネットワーク会長の石川に代わりまして、突然メール差し上げ、失礼い
たします。

今夏にお会いした際には、貴重なお話を本当にどうもありがとうございました。
その後、CFS支援ネットワークの理事に就任しました。
インタビュー調査の件、ご協力くださり、うれしく思います。

なお、同意書や研究協力依頼書などは作成しておられないとのことで、承知いた
しました。

コロナ禍の折、お手数をおかけして大変恐縮なのですが、もしよろしければ、一
度お会いして詳しいインタビューの段取りなどご相談させていただければ幸いで
す。
その際には、石川もZOOMにてご一緒させていただければと考えております。
何卒、ご検討くださいませ。

ところで、実は立岩先生との議論がきっかけとなり、来年1月に「名付けられな
い」病で記事を掲載することになりそうです。
このことについても、改めてご報告させていただければと思っています。

お忙しいところご面倒をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。



2020/12/10 21:08 [mlst-ars-vive:21304]
Re: 1222名付けられない系で

中井さんどうぞ。CFSに限らない話になると私は思っています。
なお『生存学の企て』の「補章」
http://www.arsvi.com/ts/20160005.htm
では
語らなくてすむこと・埋没すること/しかし取り出され・証すことを求められる/わけを知る、ことがもたらすこと/孤立が悪いわけではないが、そうもいかない時
あたりが関係します。今日はこのファイル、リンク足す時間ありませんでした。
入試情報とこみで
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
で知らせています。&研究所の
https://twitter.com/ritsumei_arsvi
にもたくさん情報あります。ぜひどうぞ。立岩

On 2020/12/10 20:22, ryohei nakai wrote:
立岩様

こんばんは。
下記お伝え頂きまして有難うございます。
可能であれば、私参加させて頂きたく思います。

一点関連するご質問なのですが、
この企画は特にCFSに限ってというものではない
(今回はCFS)
という理解で良いのでしょうか?

中井



2020/12/10 21:14 [mlst-ars-vive:21305]
Re: 奥平インタビュー掲載

井上さん
http://www.arsvi.com/w/it11.htm
どうも。写真使用のこととかで奥平さんにお伺いをたてました。
&この頁(に限りませんが)長いので2つ以上に分けようと思います。そのうち。

あと関係ないですが、井上さんの大学時代(から)の旧友であるという椹木野衣さん
が企画する展覧会(京セラ美術館)のカタログに文章を依頼されて書きました。
http://www.arsvi.com/ts/20210001.htm

立岩

On 2020/12/10 16:09, Takeshi Inoue wrote:
立岩さま

客員研究員の井上です。

奥平さんのインタビュー拝読しました。
ダスキンのアジアのリーダー研修が始まった経緯など、職場のメインストリーム協会は受け入れ側でしたが知らなかったことも多く興味深かったです。

職場では長年アジアの障害者のリーダー研修に携わって来ましたが(そういえば最新の研修生はベトナムから来た女性でした。自立生活センターを作るのを支援するような話も出ています)、ぼく個人としては、ラテンアメリカの障害者の支援の場面で絡む場面も多く、お世話にもなりました。

2015年9月には、当時JICAの技術プロジェクトの専門家としてコロンビアに赴任していた奥平さんのメデジンのお宅に一週間ほどお世話になって活動を間近に見ることもできました。写真共有します。インタビューと合わせてご覧になっていただくと実際にどんなところで活動されていたのかお分かりかなと思います。

障害のある紛争被害者のソーシャルインクルージョンプロジェクト
https://www.jica.go.jp/project/colombia/002/index.html

コロンビアの奥平さん
https://adobe.ly/33ZlxAE

ぼくたちが現在も実施中であるJICAの草の根プロジェクトは、もともと2007年から開始されたJICA本体の技術プロジェクトを引き継いだものでしたが、奥平さんのそこから専門家として関わっておられていました。このプロジェクトには「障害者のエンパワメント」が成果の一つとして入っており、JICAの支援の中で日本の障害当事者が途上国の障害者の支援に関わるという事例のはしりのようなものだったと思います。
「ブルンカ地方における人間の安全保障を重視した地域住民参加の総合リハビリテーション強化プロジェクト」
https://www.jica.go.jp/oda/project/0602942/index.html

このプロジェクトの要請から、メインストリーム協会によるラテンアメリカの障害者の自立生活研修が始まり現在の支援につながったのもありますが、プロジェクトで開催したピアカウンセリング講座で、「筋ジス病棟の未来を考えるプロジェクト」で活動している大阪あるるの安原さんや神戸リングリングの中尾さんなどが講師でコスタリカまで渡航していました。

立岩さんに別でお願いしている安原さんのインタビューでもこのことは少し触れていますが、企画中の『コスタリカの障害者の法律』という本のためにあらためてこのことをインタビューしようかなと思ってます(ちなみの聞き取り原稿はあと同席した介助者の方の確認終えたらお送りします)。

さらにもう一つ、メインストリーム協会から生まれたコスタリカのモルフォセンターには昨年ダスキンの研修生を受け入れるまでになりました。一期生の奥平さんから始まったここまでの流れを一望してみると深く感慨を覚えるものがあります。

ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業 第38期研修派遣生の紹介
https://www.ainowa.jp/jigyou/haken/haken_38.html
研修生の大下歩さんのコスタリカ滞在記です。
https://note.com/luna8/m/m5a409fb7c52c


井上



2020/12/11 11:54 [mlst-ars-vive:21309]
窪田本(Re: 本日、窪田さん『くらしのなかの介護』Zoom書評会

私もお誘いいただきましたが時間とれずすみませんですが、本は
http://www.arsvi.com/b2010/1904ky.htm
そのなかに短文を書かせてもらっています。
http://www.arsvi.com/ts/20190006.htm
に全文載せたつもりでしたが、紙本買ってもらおうという思惑でだったか、
載せてないことに今気づきました(今まで書いたそういう性格の文章のリストが
そこにありますね)。
もう載せた方がよいと思うので、早ければ今日、掲載します。立岩

On 2020/12/11 11:43, 白田幸治 wrote:
みなさま

公共の白田です。

生存学客員研究の窪田さんが出版された『くらしのなかの介護』書評会
直前のご案内で恐縮ですが
本日、午後7時半からZoomで行います。
参加自由です。お時間許せばご参集くださいませ。



2020/12/11 12:04 [mlst-ars-vive:21310]
窪田本に(Re: 窪田本(Re: 本日、窪田さん『くらしのなかの介護』Zoom書評会

忘れていましたが
http://www.arsvi.com/ts/20192585.htm
http://www.arsvi.com/ts/20192589.htm
http://www.arsvi.com/ts/20192591.htm
http://www.arsvi.com/ts/20192595.htm
に分載。最後まで行ってないようですね。
とりあえず下記
http://www.arsvi.com/ts/20190006.htm
からリンクなどしておきます。


2020/12/11 15:42 [mlst-ars-vive:21312]
誤送信お詫び+(Re: 長島愛生園の人びとーハンセン病、隔離と希望、2021年2月20日(土)〜3月20日(土)、国際平和ミュージアム。田中真美です。

前便、こちらのМLに出すつもりなかったのでした。すみません。
が、結果、このМL配信されたことになりました。
田中さん
http://www.arsvi.com/w/tm15.htm
がずっと準備進めてきた企画です。
協力くださる方募集です。今後、研究所企画として
審議してもらい、通ったら研究所のほうから人件費等支出もなされることに
なろうと思います。cf.
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/hansen/aiseien/

立岩

On 2020/12/11 15:37, 立岩真也 wrote:
田中様

田中さんのほうから「直接に」お願いします。
□□□□@ml.ritsumei.ac.jp
宛です。だいじょうぶと思いますが、だめだったら知らせてください。

立岩



2020/12/11 16:24 [mlst-ars-vive:21314]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 765] 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第13号)

転送します。三菱は私は外れたことありますが岸さんはあたったようなことを行ってました。
倶進会は人によったら狙い目かと思います。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 765] 2020年度民間財団等助成募集ニュース(第13号)
Resent-Date: Fri, 11 Dec 2020 16:12:47 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Fri, 11 Dec 2020 07:12:37 +0000
From: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: k- apply <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   2020.12.11(金) 配信
   2020年度民間財団等助成募集ニュース(第13号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 先生・研究者の方へ研究に関する有益な情報を提供するメールサービスです。
 衣笠リサーチオフィスより配信しております。

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
※所属機関長名は原則、研究機構長名での申請をお願いしています。
  申請に関して所属機関長の承諾(捺印)が必要な場合は、
  原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご提出ください。
 (長期休暇をはさむ場合、学内締切を早めに設定しています。)

 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 ◆本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、 
  衣笠リサーチオフィス(研究資金獲得推進担当)
  k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp まで、ご連絡をお願いします。

  □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■INDEX

  【1】三菱財団(人文科学研究助成)
  【2】三菱財団(社会福祉事業並びに研究助成)
  【3】山岡記念財団 
  【4】安心ネットづくり促進協議会 
  【5】高梨学術奨励基金   【6】徳間記念アニメーション文化財団
  【7】倶進会 
  【8】ドイツ学術交流会東京事務所 

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】公益財団法人 三菱財団(人文科学研究助成)

[募集]
 第50回(2021年度)人文科学研究助成

 人文社会系領域での基礎的かつ着実な実証研究
 人文学分野、及びそれに関連する分野からなる、人文社会系研究全般

 (1)一般助成
 (2)大型連携研究助成
   異なる専門領域の複数のメンバーの方がチームを形成し、
   同一の社会的課題解決のため、より多角的に、連携してダイナミックに
   挑戦する提案型の研究  

[対象]
 ・原則として、特定のテーマの個人ないしは少人数のグループまたは法人・団体による
  研究。大型連携研究助成の場合は複数の領域の研究者(実践者)のチーム。
 ・応募者の国籍等は問わないが、当該代表研究者が日本国内に居住し、かつ
  国内に継続的な研究拠点を有することが必要
 ・その他詳細条件は募集要項で要確認

   助成金額:(1)1件あたり 500万円(上限)
        (2)1件あたり1,000万円(上限)
   助成件数:(1)25-30件程度
        (2)1-2件程度
   助成期間:(1)原則1年(事情により2年にわたる使用も認められる)
        (2)原則1年(事情により3年にわたる使用も認めることもあり)

 *詳細はHPをご確認ください。
  http://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/humanities.html

 ※年末年始を挟むため申請をお考えの場合は、学内締切までにご連絡ください。

 学内締切:2020年12月24日(木)
 財団締切:2021年 1月13日(水)17:00 *Web申請

-----------------------------------------------------------------------------

【2】公益財団法人 三菱財団(社会福祉事業並びに研究助成)

[募集]
 第52回(2021年度)社会福祉事業並びに研究助成

 事  業:現行制度上、公の援助を受け難い、開拓的ないし実験的な社会福祉を
      目的とする民間の事業(原則として法人に限る)
 調査研究:開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究
     (個人法人いずれも可)

[対象]
 ・日本国内において事業ないし研究の継続的拠点を有するもの(国籍等不問) 
 ・その他詳細条件は募集要項で要確認

   助成金額:1件あたりの金額は特に定めない/総額9千万円予定
   助成期間:原則1年(事情により2年にわたる使用も認められる)

 *詳細はHPをご確認ください。
  http://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html
 
 学内締切:2021年 1月12日(火)
 財団締切:2021年 1月21日(木)17:00 *Web申請

-----------------------------------------------------------------------------

【3】一般財団法人 山岡記念財団

[募集]
 2021年度 研究助成

 テーマ「日独の若者文化・ライフスタイルの研究」
(1)映画・音楽・漫画・アートなどに関わる文化・消費活動の動向
(2)ファッション・食生活・居住形態などに関わる生活実態の動向
(3)教育・労働・恋愛・結婚などに関わるライフスタイルの変容
(4)移民・マイノリティ・ジェンダー・環境などに関わる社会意識・運動の変容

[対象]
 ・日本またはドイツに在住する研究者で、2021年1月8日現在40歳未満の研究者に限る
 ・申請代表者・メンバーの国籍・所属は不問
 ・個人研究、グループ研究のいずれも可

   助成金額:1件につき30万円
   助成件数:4件(予定)
   助成期間:2021年4月1日〜2022年1月31日の10ヶ月

 *詳細はHPをご確認ください 
  https://yamaoka-memorial.or.jp/research_grant/index.html

 財団締切:2021年1月8日(金) *メール申請

-----------------------------------------------------------------------

【4】一般社団法人 安心ネットづくり促進協議会

[募集]
 2020年度 研究支援(助成)

 インターネット社会における、青少年の健全な育成保護、または高齢者の
 安心安全に係る諸活動に資する実証的な調査および研究

 テーマ例 
 ・ICT機器の理想的な活用方法(使い分け)について
 ・ICT機器の利活用と能力開発の関係について
 ・スマートフォン利用時間の健康への影響について
 ・保護者のICT機器利用が子どもに及ぼす効果、影響について
 ・低年齢の子どもによるスマートフォン利用効果、影響について
 ・青少年のスマートフォン長時間利用の課題と対策について
 ・高齢者のスマートフォン利用が及ぼす効果、影響について
  ※先進的なテーマも歓迎 

[対象]
 国内を拠点として研究活動を行う大学・大学院等の教育・研究機関ならびに
 企業・各種団体等の研究者(年齢不問)

   助成金額:1件あたり50万円(上限)
   助成件数:3件
   助成期間:2021年4月1日から2021年12月31日まで(単年度研究)

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.good-net.jp/investigation/reseach-support/

 財団締切:2021年1月25日(月)必着 *メール申請

------------------------------------------------------------------------------

【5】公益財団法人 高梨学術奨励基金

[募集]
 令和3年度 若手研究助成

 1.歴史学(考古学、文献史学*絵巻等の視覚史料を含む、および美術史)と
  それに関連する分野の調査研究
 2.文明興亡史の調査研究

    対  象:令和3年4月1日現在満39歳以下の日本国籍を有する者
    助成金額:1件あたり100万円(上限)総額2,300万円程度
    助成件数:40-50件程度(→例年の実績)
    助成期間:令和3年4月1日〜令和4年3月31日の1年間 
         ※ただし、その後新たな申請を行うことにより再度1年助成の
          対象となる場合があり(通算2年間限度) 

 *詳細はHPをご確認ください 
http://www.disclo-koeki.org/06a/00848/

 財団締切:2021年1月18日(月) *メール申請

----------------------------------------------------------------------------

【6】公益財団法人 徳間記念アニメーション文化財団

[募集]
 令和2年度 アニメーション文化調査研究活動助成

 アニメーション文化の理解及び発展のために、国内外におけるアニメーションに
 関する調査研究活動に対して助成

 ・アニメーションの理論・歴史に関する研究
 ・アニメーション制作方法およびその技術に関する研究
 ・その他、アニメーションに関し、上記の趣旨に寄与する研究

[対象]
 次の何れかの条件を満たす者
 ・大学院修士または博士課程に在籍する者及び調査研究期間中に進学を予定する者
 ・大学、研究機関、教育機関等において調査研究活動に従事する者
 ・博物館(相当施設を含む)及び図書館で調査研究活動に従事する
  学芸員・図書館司書等の職員
 ・その他、当該研究活動に従事できると当財団が認める者

   助成金額:1件あたり50万円(上限)
   助成期間:2022年3月31日までに調査研究が完了し成果をとりまとめられるもの

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.ghibli-museum.jp/news/013396/

 財団締切:2021年1月31日(日)必着

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【7】公益財団法人 倶進会

[募集]
 2021年度 助成金公募 
 
(1)身体障害などの理由により困難な状況にある幼児・若年者の
   順調な育成・教育の支援
(2)社会的、家庭的事情により一般の教育施設での教育を受けられないものに
対する教育の支援
(3)市民、特に若年者の健全な社会的生活に必要な各種の啓蒙活動や支援
(4)障害者・老齢者・各種施設居住者の諸活動の支援
(5)障害者・老年者・更正施設の人たちに対する芸術的慰問

 1.事業・活動
  上記各項目の事業・活動
   助成金額:50万円以内 

 2.研究一般
  個人またはグループによる研究(原則として学生以外)
   助成金額:30万円以内 

 3.設備・備品
  学校やその他の教育施設における身障者の学習を援助する機器や備品の購入
  事業・活動の各項目に関連して必要な備品の購入や施設の整備
   助成金額:80万円以内 

 4.会議参加
  海外での会議・シンポジウムへの参加
   助成金額:20万円以内

 5.会議開催
  会議・シンポジウムの国内での開催
   助成金額:40万円以内

[対象]
 実際に日本国内で活動あるいは研究に従事している団体ないし個人・グループ
 原則的に1年以内に終了する研究・事業

 *詳細はHPをご確認ください 
  http://www.gushinkai.com/jyosei/

 ※推薦人2名の推薦状要

 財団締切:2021年2月1日(月)必着

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【8】ドイツ学術交流会東京事務所

[募集]
 2021年度 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞の候補者

 日独の文化および社会のよりよい相互理解に特別に貢献し、学問上すぐれた業績を
 あげている日本の研究者に授与。賞は例年アレクサンダー・フォン・フンボルト財団
 年次大会の際にドイツ連邦共和国大統領より授与される。

[対象]
 学問上すぐれた業績をあげている日本人研究者。
 年齢は50歳未満であることが望ましく、できるだけ十分なドイツ語知識のある方。
 推薦の時点において5年以上前から生活と仕事の主な拠点を日本においていること、
 かつ、受賞時にドイツにおいて無期雇用契約を結んでいないこと。

 次の書類をドイツ語(または英語)および日本語で提出→書式は全て自由
 ・推薦権を持つ方からの推薦状→学長推薦によるもの(自薦不可)
 ・履歴書
 ・出版物を網羅したリスト
 ・研究業績ならびに日独の文化・社会への相互理解促進に対する貢献事項
 ・第三者の評価意見書

   待遇:賞金5万ユーロ
      ドイツ連邦共和国における1年間の研究滞在に招待
      (滞在は数回に分けて行うことも可能)
      その際の往復旅費は1回のみ賞金とは別途支給

 *詳細はHPをご確認ください
  https://www.daad.jp/ja/2020/11/06/sieboldpreis2021/

 学内締切:2021年 1月18日(月)  
 申請締切:2021年 2月 1日(月)必着

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【研究助成等公募情報(人文社会科学系分野)】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/research_grant/rg03/jinbun.html/
 ※本メールニュース配信分と他募集中分は≪最新公募一覧≫よりご覧いただけます

【その他参考URL】
 (財)助成財団センター・ホームページ 
  http://www.jfc.or.jp/
  □□□お問い合わせは下記まで□□□
   
   衣笠リサーチオフィス 
   k-apply@arsvivendi.comst.ritsumei.ac.jp 
  
研究資金獲得推進担当
   
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2020/12/11 20:32 [mlst-ars-vive:21315]
1225に(Re: Re: 1222名付けられない系で

学校(+Zoom)での演習があること忘れていて変更していただきました。
25日13時半〜になりました。オンラインのオブザーバー参加(今のところ)2名については
先方に伝えました。立岩


2020/12/11 21:37 [mlst-ars-vive:21316]
障害者と/の国際協力・社会開発

http://www.arsvi.com/d/sd3.htm
権藤さんの研究復帰に際し/ためにということもあり
昨日から今日すこし作業しました。これからもうしばらく
やって委ねるとします。
このかんの国際セミナーのことなども記載するとよいでしょう。立岩


2020/12/15 08:59 [mlst-ars-vive:21324]
Fwd: 佐藤謙さんご逝去のお知らせ

以下転送。cf.
https://www.r-gscefs.jp/wp-content/uploads/2018/04/%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B914%E5%8F%B7_19_%E3%80%90%E8%AB%96%E6%96%87%E3%80%91%E5%9D%82%E9%87%8E.pdf

佐藤さんは立命館大学産業社会学部卒業。
代表をつとめてきた(NPO)「ゆに」
には研究所の催しや学会の大会の文字通訳などもお願いしてきました。立岩

On 2020/12/14 23:43, UNI wrote:
ご友人の皆様、関係者の皆様

いつもお世話になっております。
NPO法人ゆに事務局の田中です。

突然のお知らせになり、申し訳ありません。

12月10日木曜日、16時34分、
佐藤謙さんが天国に旅立たれました。
突然のことでいまだに信じられません。

いつもどおりの日常生活を送っていたのですが、突然の気管孔からの出血があり、
緊急搬送をされましたが、手術ができないまま帰らぬ人となりました。

生まれ故郷の尼崎にある日本キリスト改革派園田教会にて、
13日に納棺式、14日に葬儀を終えられました。
本日、お母様が京都のご自宅へお骨と一緒に戻られています。

佐藤謙さんへのメッセージや思い出などを寄せていただければと思います。
以下の入力フォームよりご記入ください。
https://forms.gle/5mDgrgKbLJiZrBg46

よろしくお願いいたします。

田中 結子 (奥森)  […]
 特定非営利活動法人 ゆに



2020/12/15 19:54 [mlst-ars-vive:21330]
『○○年史』を集めよう

さっきまでの演習のなかで後藤(基行)さんと話。
病院とか施設の『○○年史』といったものがありますが
多く、関係者だけに配られ、当該施設からもいつのまにか
なくなりといったことがあります。国会図書館にもなかったりします。
そういうものを集めていこうということです。
所在情報含め(わずかの数ネット上に全体があるものもあります)、よろしくです。
オンライン本屋では日本の古本屋とか使えることあります。私は
たしかそこで『国立療養所史』全4巻買って、
http://www.arsvi.com/b1900/7509kr.htm
http://www.arsvi.com/b1900/7604kr.htm
http://www.arsvi.com/b1900/7608kr.htm
http://www.arsvi.com/b1900/7610kr.htm
それもとに本書きました。
http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/12/15 20:29 [mlst-ars-vive:21331]
末安さん阿部さん

さきほど出た
各地の精神病院まわって古い話を集めようということだったが
務めがあまりに忙しく、こちらの大学院も退学することになったのが末安さん
http://www.arsvi.com/w/st22.htm
その弟子筋?でこちらの大学院修了していま仏教大学の教員なのが阿部あかねさん
http://www.arsvi.com/w/aa01.htm

いずれの頁もたいへん古い情報しか載っていません。つなぐことできるかと。立岩

On 2020/12/15 19:53, 立岩真也 wrote
[mlst-ars-vive: 21330] 『○○年史』を集めよう
> さっきまでの演習のなかで後藤(基行)さんと話。
> 病院とか施設の『○○年史』といったものがありますが
> 多く、関係者だけに配られ、当該施設からもいつのまにか
> なくなりといったことがあります。国会図書館にもなかったりします。
> そういうものを集めていこうということです。
> 所在情報含め(わずかの数ネット上に全体があるものもあります)、よろしくです。
>
> オンライン本屋では日本の古本屋とか使えることあります。私は
> たしかそこで『国立療養所史』全4巻買って、
> http://www.arsvi.com/b1900/7509kr.htm
> http://www.arsvi.com/b1900/7604kr.htm
> http://www.arsvi.com/b1900/7608kr.htm
> http://www.arsvi.com/b1900/7610kr.htm
> それもとに本書きました。
> http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm
>
> 立岩
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm



2020/12/16 16:08 [mlst-ars-vive:21332]
Re: Fwd: 佐藤謙さんご逝去のお知らせ

とりあえず
http://www.arsvi.com/w/sk25.htm
作りました。

関連して
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
この企画への参画、つねに歓迎しています。

立岩
http://www.arsvi.com/a/arc.htm

On 2020/12/15 14:27, Izumi OTANI wrote:
> 大谷です。
>
> 佐藤 謙さん
>
> http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ss/reunion/ob/file/14.html
> 2003年に産業社会学部のご入学ですから、先端研の開設と同年ですね。
>
> 直接お会いする機会はありませんでしたが、2007年春に産社に着任してからしば
> らく経って、入学受け入れに当たって議論があったと仄聞しました。
>
> 大きく道を拓いてこられた方です。
> こういうときは、ありきたりな言葉が空しいものですが、
> 心よりご冥福をお祈りいたします。
>
>
>> https://www.r-gscefs.jp/wp-content/uploads/2018/04/%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B914%E5%8F%B7_19_%E3%80%90%E8%AB%96%E6%96%87%E3%80%91%E5%9D%82%E9%87%8E.pdf
> このなかの教室移動と時間割問題、
>
> 車いすを要しなかった生徒・学生の頃はもちろん、
> 遅刻厳禁を「指導」せねばならない側になってからはなおのこと、クリアするこ
> とが困難でありつづけている切実な問題の一つです。
>
> 大阪裁判の和解交渉で加害者が一歩も譲らず不調に終わったのも、これが大きな
> 理由でした。
> そのリアリティを伝えることにもまた、つい先だって、膨大なエネルギーを要し
> たばかりです。
>
> 私自身もふくめ、当研究所にかかわる方々の経験の蓄積とともに、それが本学の
> D&I施策に生かされるよう、尽力していきたいと思います。
>
> 大谷いづみ
>
> ----------------------- Original Message -----------------------
> From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
> Date: Tue, 15 Dec 2020 04:54:36 +0900
> Subject: [mlst-ars-vive: 21324] Fwd: 佐藤謙さんご逝去のお知らせ
> To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
>
>
>> 以下転送。cf.
>> https://www.r-gscefs.jp/wp-content/uploads/2018/04/%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B914%E5%8F%B7_19_%E3%80%90%E8%AB%96%E6%96%87%E3%80%91%E5%9D%82%E9%87%8E.pdf
>>
>> 佐藤さんは立命館大学産業社会学部卒業。
>> 代表をつとめてきた(NPO)「ゆに」
>> には研究所の催しや学会の大会の文字通訳などもお願いしてきました。立岩
>>
>> On 2020/12/14 23:43, UNI wrote:
>>> ご友人の皆様、関係者の皆様
>>>
>>> いつもお世話になっております。
>>> NPO法人ゆに事務局の田中です。
>>>
>>> 突然のお知らせになり、申し訳ありません。
>>>
>>> 12月10日木曜日、16時34分、
>>> 佐藤謙さんが天国に旅立たれました。
>>> 突然のことでいまだに信じられません。
>>>
>>> いつもどおりの日常生活を送っていたのですが、突然の気管孔からの出血があり、
>>> 緊急搬送をされましたが、手術ができないまま帰らぬ人となりました。
>>>
>>> 生まれ故郷の尼崎にある日本キリスト改革派園田教会にて、
>>> 13日に納棺式、14日に葬儀を終えられました。
>>> 本日、お母様が京都のご自宅へお骨と一緒に戻られています。
>>>
>>> 佐藤謙さんへのメッセージや思い出などを寄せていただければと思います。
>>> 以下の入力フォームよりご記入ください。
>>> https://forms.gle/5mDgrgKbLJiZrBg46 <https://forms.gle/5mDgrgKbLJiZrBg46>
>>>
>>> よろしくお願いいたします。
>>>
>>> 田中 結子 (奥森) […]
>>  特定非営利活動法人 ゆに
>>>  〒603-8354 京都市北区等持院西町60番地10
>>>  □□□□@unikyoto.com
>>>  TEL 075-468-1633/FAX 075-468-1666
>>>  http://www.unikyoto.com/ <http://www.unikyoto.com/>
>>> ++++++++++++++++++++++++++++++



2020/12/17 09:58 [mlst-ars-vive:21334]
Fwd: [plhn:1450] 本日15時〜

以下
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
のМLに配信したメールの転送です。
井上さんは客員研究員。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [plhn:1450] 本日15時〜
Date: Thu, 17 Dec 2020 09:54:08 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@googlegroups.com
To: □□□□@googlegroups.com


本日15時〜
https://meet.lync.com/ritsumei365-ce/stt21172/E2URTSXS
今回はこのところの筋ジストロフィー〜SMAのみなさんインタビューではなく
所謂国際協力関係
http://www.arsvi.com/d/sd3.htm
ということで、宮内さん
http://www.arsvi.com/w/mt26.htm
にお話をうかがい、井上さん
http://www.arsvi.com/w/it11.htm
にも入っていただくという趣向のものです。誰でも入れるようにしておきます。
多分お2人にもお認めいただけるのではないかと思います。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/12/18 10:31 [mlst-ars-vive:21338]
Fwd: [plhn:1453] 1218石地さん1119芦刈さん

昨日中井さんから知らせあった面会状況調査→公開とともに
立命館大学のCOVID-19関連の研究費を使った
インタビュー調査です。芦刈さんは入ってよいむね
連絡もらっています。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [plhn:1453] 1218石地さん1119芦刈さん
Date: Thu, 17 Dec 2020 19:08:49 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@googlegroups.com
To: □□□□@googlegroups.com


インタビュー予定です。よろしくお願いいたします。
クリックすれば入れるはずです。御本人たち許可してくださるなら
他の人も入れる設定にしておきます。

1218(金)1400〜石地かおるさん
https://meet.lync.com/ritsumei365-ce/stt21172/EPJEJ21Z
cf.
http://www.arsvi.com/w/ik21.htm

1219(土)1315〜芦刈昌信さん
https://meet.lync.com/ritsumei365-ce/stt21172/QH3XQXST
cf.
http://www.arsvi.com/w/am12.htm

1213見形さんありがとうございました。
本日1217宮本さんにインタビュー。井上さんに入っていただきました。
ありがとうございました。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
□□□□@nifty.ne.jp



2020/12/18 19:52 [mlst-ars-vive:21339]
動画:藤原祐樹

『y’s』 撮影・編集:井上 武史 2006
井上さん(客員研究員)からURLと文章をいただき
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#p
に掲載。ご覧ください。
情報求めます。意義あることと思います。

あと頼尊さん(客員研究員)、大谷(い)(副所長)さんこのへん進めようとしているということで
私が同報でお送りしたメール着いているでしょうか?

立岩真也
http://www.arsvi.com/a/arc.htm


2020/12/19 21:33 [mlst-ars-vive:21342]
Fwd: [ajf-info3303] 斉藤龍一郎さんが永眠されました

ここ1週間ほどの様子、これまでの治療を続けられないことになったことは
本人から聞いていたのですが、しかしなんという。
以下転送。立岩

斉藤さんへのインタビュー
http://www.arsvi.com/2010/20191102sr.htm
http://www.arsvi.com/2010/20171013sr.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject: [ajf-info3303] 斉藤龍一郎さんが永眠されました
Date: Sat, 19 Dec 2020 21:16:12 +0900
From: TSUYAMA NAOKO <□□□□@ajf.gr.jp>
Reply-To: □□□□@googlegroups.com
To: AJFML <□□□□@googlegroups.com>


皆さま

斉藤龍一郎さんが、本日12月19日18時58分、肝細胞がんで日本大学医学部附属板橋病院で永眠されました。
12月15日にはAJFにいらして、昨日は定期検査で病院に行き、2週間の予定で入院になったと連絡をくださっていました。
あまりに急で信じられませんが、取り急ぎ、ご連絡いたします。
広い友人関係をお持ちなので、できるだけ知っている方にご連絡してほしいということです。
斉藤さんのFacebookには、ご友人の堀江さんが投稿されています。
ご家族が熊本からいらしてから、ご葬儀のことなど相談されるそうです。またお知らせします。
ご冥福をお祈りします。

津山直子
アフリカ日本協議会 共同代表



2020/12/20 18:19 [mlst-ars-vive:21344]
Fwd: [Jsds:2375] Re: 増補( Fwd: Fwd: [ajf-info3303] 斉藤龍一郎さんが永眠されました


------- Forwarded Message --------
Subject: [Jsds:2375] Re: 増補( Fwd: [mlst-ars-vive: 21342] Fwd: [ajf-info3303] 斉藤龍一郎さんが永眠されました
Date: Sun, 20 Dec 2020 18:14:01 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp
To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp

福島さんありがとうございます。つるた(と書くつもりでした)さんキーボードおかしくてへんになってすみません。
他にする気もしなくて関係することを少ししました。
http://www.arsvi.com/a/arc.htm#r
そして
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004084513075

https://twitter.com/ShinyaTateiwa
したものを再掲しました。しゅうねんと呼ばれていた人の頁をとりあえず作ったり
http://www.arsvi.com/w/th15.htm

調査・研究、お願いします、っていっても、結局時間が経ってしまうから
すこしやはり私のほうでお話うがったり書いたりするしかないのかなと思ったりしています。立岩


On 2020/12/20 17:41, Satoshi Fukushima wrote:
福島です

配信したもの、そのままでけっこうです。
件名がうまく表示されませんでしたが、
件名は、哀悼
です

----- Original Message -----
差出人: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
宛先: □□□□@mx1.normanet.ne.jp
日付: 2020年 12月 20日, 日曜日 午後1:51
タイトル: [Jsds:2373] 増補(Re: Fwd: [mlst-ars-vive: 21342] Fwd: [ajf-info3303] 斉藤龍一郎さんが永眠されました

そういうこと今さらですが
急にこんなことになるとは思わず。
http://www.arsvi.com/w/sr01.htm
からリンクされるファイルのリンクミスとかすこしなおしたりしました。
山田さんご指摘ありがとうございました。

つくるさん福島さんどうも。配信されたメール
だめ、と言われなけば
http://www.arsvi.com/w/sr01.htm
に掲載させていただこうかと。増補とか訂正したものとかでも
もちろん可です。

立岩



2020/12/21 08:54 [mlst-ars-vive:21345]
Fwd: [Jsds:2376] Fwd: [ajf-info3317] お別れ会のお知らせ

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [Jsds:2376] Fwd: [ajf-info3317] お別れ会のお知らせ
Date: Mon, 21 Dec 2020 08:50:32 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp
To: □□□□@mx1.normanet.ne.jp

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [ajf-info3317] お別れ会のお知らせ
Date: Mon, 21 Dec 2020 08:47:53 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@googlegroups.com
To: □□□□@googlegroups.com

お知らせをいただき掲載しました。
http://www.arsvi.com/w/sr01.htm
『アフリカNOW』に掲載されたインタビュー、とりあえず
PDFとWORDのものを読めるようにしました。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
http://www.arsvi.com/a/arc.htm



2020/12/21 14:23 [mlst-ars-vive:21346]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 769] AJI大学院連携次世代研究者育成プログラムの募集について

転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 769] AJI大学院連携次世代研究者育成プログラムの募集について
Resent-Date: Mon, 21 Dec 2020 13:49:12 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Mon, 21 Dec 2020 04:49:06 +0000
From: liaison k <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: liaison k <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>

衣笠・朱雀キャンパスご所属の先生方

OICリサーチオフィスよりご案内いたします。

この度、アジア・日本研究所(AJI)では「AJI大学院連携次世代研究者育成プログラム」を新設し、
2021年度の公募を開始いたしました。
立命館大学の大学院修了者を専門研究員として最長で3年間雇用し、研究者としてのポスト獲得を
実現するための力量形成を図る育成プログラムです。
応募要件に合致する修了者・修了見込者がおられましたら先生方からも是非ご案内をお願いします。

<申請資格> 以下の1〜3を全て満たす者
1. 立命館大学大学院の博士課程後期課程を修了し、かつ2021年4月1日現在で本大学大学院にて
博士学位取得後 7 年未満の者

2. 本大学の雇用期間の定めのない専任教員(教授・准教授)が専門分野指導教員(※)を担い、
専門分野における指導を受ける環境が整っている者
※本プログラム採択者に対して学術上の助言・指導を行う教員を指します

3. 「アジア研究」「日本研究」「アジア・日本研究」のいずれかに従事している、またはこれから
従事し、大学等研究機関におけるテニュアポストの獲得を目指す者

詳細はこちらをご参照ください。
http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/news/detail/?id=253

なお、募集開始のお知らせはmanaba+Rを通じ、博士後期課程の3回生以上の大学院学生に配信しますことを申し添えます。

<本件お問合せ先>
 OICリサーチオフィス 川村・上田
 □□□□@st.ritsumei.ac.jp
 内線:513-3515



2020/12/22 17:29 [mlst-ars-vive:21349]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 770] 「中東・イスラーム研究の新地平 ウィズコロナ時代のチャレンジ」2021.1.9オンライン開催のお知らせ

どういうМL(宛のメール)なのかよくわかってないのですが、転送します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-rsc-gr: 770] 「中東・イスラーム研究の新地平 ウィズコロナ時代のチャレンジ」2021.1.9オンライン開催のお知らせ
Resent-Date: Tue, 22 Dec 2020 16:33:47 +0900 (JST)
Resent-From: □□□□@ce.ritsumei.ac.jp
Date: Tue, 22 Dec 2020 07:33:41 +0000
From: liaison k <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>, □□□□@ml.ritsumei.ac.jp <□□□□@ml.ritsumei.ac.jp>
CC: Ninomiya Sachiko <□□□□@gst.ritsumei.ac.jp>, SUECHIKA KOTA <□□□□@ir.ritsumei.ac.jp>, cmeis <□□□□@st.ritsumei.ac.jp>


【イベントのお知らせ】立命館大学アジア・日本研究所、中東・イスラーム研究センター(CMEIS)、国際地域研究所の主催で、下記のとおりオンラインでシンポジウムを開催いたします。
■要・参加登録(2021年1月5日締切)
https://forms.gle/47f5MFBXz31zKDya9
ご登録いただきましたメールアドレス宛てにZoom参加用のリンクを貼り、再度ご案内させていただきます。
皆さまのご参加をお待ちしております!
■「中東・イスラーム研究の新地平 ウィズコロナ時代のチャレンジ」
【日時】2021年1月9日(土) 13:00〜17:00 参加無料・要事前登録
【会場】Zoomにてオンライン開催
【プログラム】
全体司会:池端蕗子(日本学術振興会)
挨拶・趣旨説明:末近浩太(立命館大学)
第1セッション「デジタル化時代の中東・イスラーム研究」司会:末近浩太(立命館大学)13:05〜14:30
小杉泰(立命館大学) 基調講演「中東・イスラーム研究におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の次段階へ向けて:法源学データベースの戦略を事例として」
渡邊駿(京都大学)「中東・イスラーム研究におけるデジタル・リソース活用: 東アラブ/地中海沿岸地域を事例として」
川村藍(筑波大学)「イスラーム金融におけるデジタル化:市場と法の役割」

・質疑応答(15分間)

第2セッション「現代中東における政治・経済とイスラーム」 司会:安田慎(高崎経済大学)14:40〜15:40
米田優作(立命館大学大学院)「「サラフィー政治」研究序説:ダアワ・サラフィーヤの事例から」
住吉大樹(京都大学大学院)「経済団体MüSiAD(ミュスィアド)と現代トルコのイスラーム経済」

・質疑応答(10分間)

第3セッション「現代中東から世界に広がる難民問題」 司会:佐藤麻理絵(京都大学)15:50〜16:50
中西萌(京都大学大学院)「レバノン・シリア系移民ネットワークにおける現代シリア難民の動態」
望月葵(京都大学大学院)「難民問題が照らし出す現代国家の在り方:シリア難民危機に着目して」

・質疑応答(10分間)
閉会挨拶

【問合先】□□□□@gst.ritsumei.ac.jp(担当:二宮)
【HP】 https://www.cmeis-ritsumei.net/
【主催・共催】:立命館大学アジア・日本研究所、中東・イスラーム研究センター、国際地域研究所
科研費基盤A「現代イスラームにおける法源学の復権と政治・経済の新動向:過激派と対峙する主流派」(研究代表者:小杉泰)科研費基盤B「現代中東における政治と宗教:「アラブの春」以降のムスリム同胞団を事例に」(研究代表者:横田貴之)科研費基盤B「計量テキスト分析を用いた現代中東における新たな政治的動員に関する実証研究」(研究代表者:末近浩太)科研費新学術領域研究計画研究B02「越境的非国家ネットワーク:国家破綻と紛争」(研究代表者:末近浩太)NIHUプログラム「現代中東地域研究」京大拠点・第2班「イスラーム中道派研究班」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
科研費・新学術領域研究 グローバル関係学
研究計画B02(越境的非国家ネットワーク)研究補助/
中東・イスラーム研究センター(CMEIS)事務局
二宮 さち子(月・火・木 勤務)



2020/12/22 20:00 [mlst-ars-vive:21351]
Re: 『○○年史』を集めよう

今日ひさしぶりに書庫に。例えば
http://www.arsvi.com/b1900/7810biwako.htm
http://www.arsvi.com/b1900/8310biwako.htm
こういうものをとりあえずでも作り、存在と所在を示す
研究したい人はその(頁の)中身を作っていくというイメージです。
学会だと
http://www.arsvi.com/b2000/0305nh.htm
とか。どこかで見つけたとかどこかで売っているとか
教えてください。立岩

On 2020/12/15 19:53, 立岩真也 wrote:
> さっきまでの演習のなかで後藤(基行)さんと話。
> 病院とか施設の『○○年史』といったものがありますが
> 多く、関係者だけに配られ、当該施設からもいつのまにか
> なくなりといったことがあります。国会図書館にもなかったりします。
> そういうものを集めていこうということです。
> 所在情報含め(わずかの数ネット上に全体があるものもあります)、よろしくです。
>
> オンライン本屋では日本の古本屋とか使えることあります。私は
> たしかそこで『国立療養所史』全4巻買って、
> http://www.arsvi.com/b1900/7509kr.htm
> http://www.arsvi.com/b1900/7604kr.htm
> http://www.arsvi.com/b1900/7608kr.htm
> http://www.arsvi.com/b1900/7610kr.htm
> それもとに本書きました。
> http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm
>
> 立岩
> http://www.arsvi.com/a/arc.htm



2020/12/23 09:09 [mlst-ars-vive:21352]
Fwd: [mlst-rsc-gr: 771] 【お知らせ 募集開始日:12月23日(水)】2021年度 学術図書出版推進プログラム/AY2021 Application Procedures for the Program for the Promotion of Academic Publications

転送します。

――以下――

教員各位

いつもお世話になっております。
研究部よりお知らせいたします。

2021年度研究高度化推進制度の募集について、下記のとおり
ご連絡いたします。

------------
2021年度 学術図書出版推進プログラム

<募集期間>
2020年12月23日(水)〜2021年1月22日(金)17:00


下記ホームページにて詳細をご確認ください。
http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/news/detail/?id=35

-------------

Dear All,

Hope this e-mail finds you well.
This is from the Division of Research at Ritsumeikan.

We would like to inform you that application for the following
Advanced Research Programs are now available.

-------------
1.AY2021 Program for the Promotion of Academic Publications


Wednesday, December 23, 2020 to Friday, January 22, 2021 (by 17:00)

For more information, please refer to the following websites.
http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/news/detail/?id=35


Thank you for your attention.



2020/12/25 12:33 [mlst-ars-vive:21355]
本日URL(Re: Re: 1222名付けられない系で

毎日の記者のかたが私のところにきて、
13時40分に開けるとのことです。このМLでは2人の方希望をもらっていますが
他の人も可能と思います。立岩

https://us05web.zoom.us/j/85736858885?pwd=ZzQ2N2dRVzYyVjdBY1RjNWVaZG9UUT09
ミーティングID: 857 3685 8885
パスコード: 4D8YhH


2020/12/26 07:16 [mlst-ars-vive:21358]
Fwd: 斉藤龍一郎さん「お別れ会」のご案内

以下転送します。
関連頁
http://www.arsvi.com/w/sr01.htm
冠婚葬祭基本行かないのですが行きます。
研究所からの挨拶というものを求められており
ごく短く話します。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: 斉藤龍一郎さん「お別れ会」のご案内
Date: Thu, 24 Dec 2020 12:30:12 +0900
From: アフリカ日本協議会 <□□□□@ajf.gr.jp>
To: AJF <□□□□@ajf.gr.jp>

(AJFのデータに登録のある会員のみなさまにお送りしています。AJF-infoとの重複がある旨、ご容赦いただければと存じます)

斉藤龍一郎さん「お別れ会」のご案内(最終版)
2020年12月19日にご逝去されました、斉藤龍一郎さんを偲び、「お別れ会」を以下の通り、執り行います。


日時:12月26日(土) 18時〜20時 (16:30より受付開始)
場所:桐ヶ谷斎場 (雲の間)
東京都品川区西五反田5-32-20 TEL 03-3491-0213 
アクセス: https://www.tokyohakuzen.co.jp/funeralhall/kirigaya_map/map.html

16:30 受付開始
16:30〜17:30 お別れ会に参加しない方のための献花の時間
18:00〜19:30 お別れ会、献花
19:30〜20:00 会場にて交流
・16時半〜17時半、また会の終了後20時まで、故人とご対面いただけます。
早めにお越しいただき、ご対面、ご歓談いただければと存じます。

コロナ禍ではありますが、生前たくさんの方に囲まれた斉藤さんらしく送りたく、広い会場で実施いたします。ご参列される皆様には、新型ウィルスの感染拡大の折りですので、必ずマスクを着用いただき、 暖かい服装でお越しください。 体調に不安のある方や遠方にお住まいの方はくれぐれもご無理をなさいませんよう、お願い申し上げます。

当日参列が難しい方には、アフリカ日本協議会が集約し、メッセージや御香典をご遺族にお届けします。下記フォームに必要事項をお書きください。御香典は、事前(12/24まで) にお振込みをお願いします(詳細はフォームをご参照ください)。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfI_vnzZCoq1xRUIVfIR9ta4m5yvUZ6oSYJj13p-TtUTjPc_A/viewform

・御供花につきましては、葬儀社にお手配ください。(株)日本葬祭 TEL:03-3262-2922
・弔電は、桐ヶ谷斎場にお送りください。(喪主 斎藤龍象様)

どうぞよろしくお願いいたします。

斉藤 龍一郎さんを送る会実行委員会 (お問い合わせ:03-3834-6902, □□□□@ajf.gr.jp)



2020/12/28 20:28 [mlst-ars-vive:21364]
Fwd: [plhn:1473] 学会シンボジウム記録掲載開始

このシンボジウムは研究所共催のものでした。
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
のМLに配信したものの転送です。調査研究したい人歓迎です。立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [plhn:1473] 学会シンボジウム記録掲載開始
Date: Mon, 28 Dec 2020 20:24:30 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@googlegroups.com
To: □□□□@googlegroups.com


まず削除するべきところをざくっと削除しました。
あとはこれからだんだんとなおしていくという段取りです。
http://www.arsvi.com/2020/20200919s.htm
そういう作業がいったんすんでから、発言された方々でなおしを
希望される方の指示をいただくという順番でよいかなと思っております。
わりと手間のかかる仕事なんですが、やっといたほうがよいことなので
やります。
http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm
からもリンクしました。要望書は未掲載ですが掲載します。

立岩真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm



2020/12/30 12:53 [mlst-ars-vive:21366]
画像・動画

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
にあった一部ものを分離させ
http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm
そこに画像(のある頁)・動画の紹介
http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm#p
を置きました。まずは、ということで。
動画は井上さん(客員研究員)製作とか紹介のもの。
これまでずっと文字主体できて、それはそれでわるくは
なかったと思いますが、画像の保存・公開ももちろん
必要だとは思ってきたのです。ただそのための手間が
かけらないできました。いつまでもそんなことを言っていられないので
やってきます。よろしくです。

斉藤さんの写真も近日に追加予定です。
http://www.arsvi.com/w/sr01.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

2020/12/31 18:34 [mlst-ars-vive:21368]
画像・動画続(Fwd: [ml-activism-history: 111] 追加(Fwd: 画像・動画

http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm#p

以下は2019年度までの科研費研究МLに配信したものの転送。
その後尾上さん(客員研究員)とか加えさせていただきました。
一日一善?のつもりですこしずつ、のつもりです。
ではよいお年を。

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm

-------- Forwarded Message --------
Subject: [ml-activism-history: 111] 追加(Fwd: [mlst-ars-vive: 21366] 画像・動画
Date: Thu, 31 Dec 2020 12:34:15 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp, ryohei nakai <□□□□@gmail.com>

昨日研究所のМLに配信した後幾人か(の写真)加えました。

&いま
https://twitter.com/ShinyaTateiwa

青木千帆子・瀬山紀子・立岩真也・田中恵美子・土屋葉『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』(2019,生活書院)に登場する白石清春頁増補。写真追加→
http://www.arsvi.com/w/sk17.htm
写真のある頁列挙開始→
http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm#p

とお知らせ。ご協力よろしくです。
別便でこのМLのメンバー関係のメールします。

立岩

-------- Forwarded Message --------
Subject: [mlst-ars-vive: 21366] 画像・動画
Date: Wed, 30 Dec 2020 12:52:47 +0900
From: 立岩真也 <□□□□@nifty.ne.jp>
Reply-To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp
To: □□□□@ml.ritsumei.ac.jp

http://www.arsvi.com/a/arc.htm
にあった一部を分離させ
http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm
そこに画像(のある頁)・動画の紹介
http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm#p
を置きました。まずは、ということで。
動画は井上さん(客員研究員)製作とか紹介のもの。
これまでずっと文字主体できて、それはそれでわるくは
なかったと思いますが、画像の保存・公開ももちろん
必要だとは思ってきたのです。ただそのための手間が
かけらないできました。いつまでもそんなことを言っていられないので
やってきます。よろしくです。

斉藤さんの写真も近日に追加予定です。
http://www.arsvi.com/w/sr01.htm

立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm





*作成:小川 浩史 *更新:安田 智博
UP: 20200106 REV: 20200207, 0501, 0525, 20210514, 0517, 0519, 0522, 0530
立岩発eMAIL  ◇立命館大学大学院先端総合学術研究科