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生存学研究センターML宛メール(立岩真也・2016年)
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生存学研究センターML宛メール(立岩真也・2016年05月)
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last update: 20160620
立命館大学大学院先端総合学術研究科
*近況については,
[外部リンク]立岩真也ツイッター
もご覧ください
◆◆2016/05/31 17:44
0607本郷正武氏
◆◆2016/05/27 21:16
金森修さん訃報
◆◆2016/05/25 19:03
0526入試説明会
◆◆2016/05/25 18:52
明日早川先生テレヒ登場
◆◆2016/05/24 23:29
家で死ぬ本
◆◆2016/05/23 20:39
本60+15冊
◆◆2016/05/18 14:54
入院時の介助者派遣/熊本震災にも関係し
◆◆2016/05/18 10:34
Re: 震災時における車椅子利用学生の避難方法についてのおたずね(公共7回生権藤)
◆◆2016/05/16 18:45
平和ミュージアムで「WILL:意志、遺言、そして未来−報道写真家・福島菊次郎」
◆◆2016/05/16 16:04
人々は人や社会のことを既に知っているので:『生存学の企て』序章6
◆◆2016/05/15 22:12
ALS協会副会長国会出席拒否関連頁
◆◆2016/05/13 14:30
明日カライモブックス
◆◆2016/05/13 12:34
一宮本に守田さん
◆◆2016/05/11 16:08
0513一宮本/メールマガジン
◆◆2016/05/11 11:32
テキスト⇔HTML変換ツール・他
◆◆2016/05/11 11:20
「骨格提言」/「障害者と政策」…
◆◆2016/05/09 12:13
本属〜報告書等(Re: 「身体×世界:関連書籍」の更新
◆◆2016/05/08 21:11
本(Re: 「身体×世界:関連書籍」の更新
◆◆2016/05/02 10:17
震災関連増補
◆◆2016/05/02 08:20
0512締切「若手」助成:松下幸之助記念財団
>TOP
◆◆2016/05/02 08:20
[mlst-ars-vive:16674] 0512締切「若手」助成:松下幸之助記念財団
[募集]
2016年度 研究助成(人文科学・社会科学領域)
「国際相互理解の促進・我が国と諸外国との間に介在する諸問題の解決」、「自然と
人間との共生」に関する世界的な視野に立った新しい着想に基づく先駆的な研究
・助成金額:1件あたり上限50万円
・助成件数:50件程度
・助成期間:2016年10月1日〜2017年9月30日(1年間)
[対象]
・大学院博士後期課程在籍者及び博士後期課程終了後5年以内の者
・過去に当財団の研究助成を受けていない者
*国籍、所属、居住地等による制限なし
※詳細はHPをご確認ください。
(問合わせ・URL)
http://matsushita-konosuke-zaidan.or.jp/works/research/promotion_research_01.html
財団締切:2016年5月12日(木)必着*web申請
>TOP
◆◆2016/05/02 10:17
[mlst-ars-vive:16676] 震災関連増補
山田(裕)さん北村(健)さんからの情報
たまたまツィッターで発見した山田(裕)も出てくる
『西日本新聞』の記事
http://www.arsvi.com/d/d10.htm
に貼っておきました。立岩
>TOP
◆◆2016/05/08 21:11
[mlst-ars-vive:16689] 本(Re: 「身体×世界:関連書籍」の更新
新しい人たちもいるのでお知らせ。
小川さんが知らせてくださった
http://www.arsvi.com/b/b.htm
にあるものは基本、書庫と呼ばれている部屋に出版年別に並んでいます。
www.arsvi.com/c/416.xls
が配置図です。ただ今はこの図が作られた当時からすこし変わっています。
といっても発行年順の棚が単純に伸びていっています。
借りることができます。ただしきちんと返してください。
長期間借り出され返されていないものがかなりあります。例えば私が探す本は
たいがいありません。必ず適切な期間内に返してください。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/09 12:13
[mlst-ars-vive:16691] 本属〜報告書等(Re: 「身体×世界:関連書籍」の更新
表紙
http://www.arsvi.com/
→「本」
http://www.arsvi.com/b/b.htm
のところにもありますが
【市販されていない報告書等】
http://www.arsvi.com/b/r.htm
書庫のドアはいって左手の書架にあります。
趣旨は【】内ですが書架の各段の高さの問題があって
市販本の大きなサイズのものもこちらにあります。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/11 11:20
[mlst-ars-vive:16695] 「骨格提言」/「障害者と政策」…
今年度3年時入学の小井戸さん
知っている人しか知らない「骨格提言」前後のことをやろうということで
それが出たのがこの年
http://www.arsvi.com/d/dpp2011.htm
非常に大きいファイルですが、これをもとにして別のファイル作るとか
ありかと思います。
ちなみに「障害者と政策」、作る人いないので
私がほそぼそと最低限以下の仕事をしています。
http://www.arsvi.com/d/dpp.htm
http://www.arsvi.com/d/dpp2016.htm
やってくれる人いたら歓迎。立岩
>TOP
◆◆2016/05/11 11:32
[mlst-ars-vive:16696] テキスト⇔HTML変換ツール・他
これも昨日出た話で
http://sei-street.sakura.ne.jp/page/doujin/site/doc/tool_text2html/index.html
というものがあります。
http://www.arsvi.com/
におけるHTMLファイルの作り方、サンプルとかあります。
webmaster@
スパム対策
arsvi.com
のどなたか、とか、知らせていただけますと。立岩
>TOP
◆◆2016/05/11 16:08
[mlst-ars-vive:16698] 0513一宮本/メールマガジン
以下、メールマガジンでお知らせしました。
メールマガジン登録までの人、登録おねがいします。
http://www.arsvi.com/a/em.htm
以下の各ページを適宜相互リンクなどしてもらえるとよいかと思います。
村上(潔)さんありがとうございました。
HPのことでわからないことあったら質問どうぞ。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/13 12:34
[mlst-ars-vive:16700] 一宮本に守田さん
本日合評会あるという一宮本について守田さん
http://www.arsvi.com/w/mk21.htm
が以下、良い死!研究会のML
http://www.arsvi.com/o/y01.htm
投稿されました。許可を受けてこちらに転送します。立岩
――以下――
こんにちは守田です。
2016年3月に、岩波書店から一宮 茂子著「移植と家族 生体肝移植ドナーのその後」が発行されています。
著者自身の紹介文は
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/718
私は、本書の良い点については、こちら
http://www.arsvi.com/b2010/1603is.htm
の書評に同感です。生体間移植を取り巻く家族、親族、医療者の関係性を検討するには有益な内容と思いました。
しかし、事実誤認から書き始めていることが残念です。この事実誤認は、著者の分析視点・対象が限定されたものであることも示している、医学的・社会的な判断も欠落していると思います。
事実誤認の書き出し
一宮 茂子著「移植と家族」は、「はじめに」の1〜2行目において、生体肝移植について「それがなければ早晩死に至ることが確実なレシピエントに臓器を移植する・・・」と書き始めた。
第一章も、1行目を「生体部分肝移植は、他に救命できる治療法のない末期の肝不全患者に対して、肝臓の一部を移植する治療法である」と書いてある。
さらにp272で「現代医療では肝移植以外に生きる術がない患者」と書いた。
このような全般的に断定した表現は、事実に反します。
肝臓移植の適応とされながらも肝臓移植をすることなしに生存して退院した、または肝機能が改善して移植待機登録の取り消しとなった等の肝臓移植回避例は
http://www6.plala.or.jp/brainx/evidence-liver.htm
に掲載しているのでご確認願います(最新の事例は未掲載)。
肝臓移植の適応とされながらも、肝臓移植が不要で生存しているケースは、劇症肝炎が最も多い。劇症肝炎のため、肝臓移植が必要とされた患者のうち、およそ2割前後が内科的治療法により救命されている。
原疾患により、代替治療法の有無と効果は異なり、移植回避率は異なる。
一宮氏は、著書のなかで移植患者の原疾患を全ては記載していませんが、原疾患が記載されている範囲では「移植が必要とされながら実際には移植が不要で済んだケース」は比較的少なくなると想像しますが、本書のように、肝臓移植が唯一の治療法であると一般的に断定した書き方は、行きすぎた表現と思われます。
分析視点・対象の限定性
肝臓移植の適応とされながら実際には臓器移植が不要だったケースがある実態は、何を示すか。
肝臓移植が検討される場面においては、患者本人と家族は「救命される確率は、肝臓移植をしたほうが高いが、その他の治療法でも生き延びる可能性が部分的にある。このような不確かな状態で決断しなければならない」という葛藤まで生じる場合がある、ということでしょう。
個別の患者の原疾患や重症度によっては、代替療法の選択肢が少ない場合があり、臓器移植の選択肢しか想定しなくてよい患者もいるでしょう。そのような患者本人と家族には、肝臓移植の選択肢のみ提示されて、肝臓移植の必要性についての葛藤は生じない。
さらに、重症になってくると、肝臓移植の対象外となる。
こう見ると、一宮氏は分析モデル「ドナーの意味付与の要因関連図」
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/718
を余命告知から開始しているが、実際には余命判断の妥当性・肝臓移植の必要性について疑問符のつく時点から分析されるべきケースもあることになる。
医学的・社会的な判断の欠落
一宮氏は、肝臓移植から1.6ヵ月後に死亡したケースについて、ドナーとなった夫は肯定的な語りだったと分析している。しかし、臓器移植を受けて、わずか1.6ヵ月後の死亡ならば、行なわれるべき臓器移植ではなかったのではないか。
一宮氏は、「すべてのドナーから最終的に肯定的な評価だけを聞きたかった」という願望を持っているように思われるが、これは看護師としての願望ではないか。不適切な生体間臓器移植の実施、その結果としてドナー・レシピエントの肉体的・精神的・経済的な負担、脳死臓器移植待機患者の増加、医療費その他社会的資源の乱用につながりかねない部分には、制限を検討すべきではないか。
博士論文としての妥当性
本書は、立命館大学大学院先端総合学術研究科に提出された博士論文に加筆・修正したものとのこと。
有益ではあるものの、事実誤認と分析視点・対象が限定された、医学的・社会的な判断の欠落も見られる論文が書かれるのは、
A:著者個人の時期的に限定された経験を元に研究が開始されて、
B:最新の情勢との適合性が検討されないまま文章にまとめられる
C:その文章が、対象に詳しくない社会学系の大学で検討された
という経緯にあるのではないかと、疑問を感じました。
以上
>TOP
◆◆2016/05/13 14:30
[mlst-ars-vive:16703] 明日カライモブックス
学振でご苦労な人はご苦労と思います(私も今日中ということで苦労しています)。
爆破予告で大学休みだそうな明日(5月14日)、以下の催しあり。
http://www.arsvi.com/ts/20160514.htm
http://karaimo.exblog.jp/25531951/
それはそれとして『生存学の企て』よろしく。
http://www.arsvi.com/b2010/1603rcav.htm
センターのフェイスブックでも紹介の連載?しています。
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi
立岩 真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/15 22:12
[mlst-ars-vive:16706] ALS協会副会長国会出席拒否関連頁
いくつかのMLに流れたものから頁作って
今以下
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しました。
「衆議院厚生労働委員会での日本ALS協会副会長出席拒否」→
http://www.arsvi.com/2010/20160510.htm
日本ALS協会の0510参考人陳述文書/0512要望、障害連・DPI日本会議の声明他、
東京新聞、毎日新聞、朝日新聞等の報道掲載。協会副会長は岡部宏生氏。
こういう仕事、慣れるとたいしたことないので
やってもらえるとよいです。
立岩 真也
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/16 16:04
[mlst-ars-vive:16712] 人々は人や社会のことを既に知っているので:『生存学の企て』序章6
那須さん(たち)と先週話したこと
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/
同じものが
http://www.arsvi.com/ts/20162154.htm
それで有吉さんの場合は「成り立ち」のほうに
行ったわけですが、それでつねに行ける
わけではもちろんなく、
こないだ話していたように、がらっと変えてしまう
という手もあるわけです。
フェイスブック「いいね」850超えてました。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/16 18:45
[mlst-ars-vive:16713] 平和ミュージアムで「WILL:意志、遺言、そして未来−報道写真家・福島菊次郎」
広報の依頼を受けましたので。以下。立岩
--------------------------------------------------------------------------
国際平和ミュージアム
2016年度春季特別展 KYOTOGRAPHIE共同企画
「WILL:意志、遺言、そして未来−報道写真家・福島菊次郎」
--------------------------------------------------------------------------
敗戦直後、広島取材中に出会った原爆症に苦しむ家族の姿を10年にわたり撮り続けた作品をきっかけとして報道の世界へ入った福島菊次郎は、三里塚闘争、ベトナム反戦市民運動、全共闘運動、自衛隊と兵器産業、公害問題など多岐に渡るテーマで激動する戦後の日本を写真に収めてきました。晩年は写真で表現できなかったことを文章で補完しようと『写らなかった戦後』シリーズを執筆していました。
2011年に東日本大震災による福島原発事故で警戒区域となった地域や原発反対運動をする市民を撮影する姿が、ドキュメンタリー映画「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」として2013年に公開されるなど、近年福島の制作活動や生き方への関心が高まっていた中、2015年9月に94歳で亡くなりました。
本展は、福島自身が作った写真パネルから約70点を展示します。福島が扱うテーマはいずれも戦後史を批判的に考察するために重要なものであり、いまの日本社会が引き続き抱えているものでもあります。福島による写真と福島の言葉で書かれたキャプションを通して、戦後の日本が歩んだ道、残してきた課題について考えるきっかけとなることを願い開催します。
また、本展は「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2016」として開催し、同時開催の堀川御池ギャラリー会場主催者であるKYOTOGRAPHIE実行委員会との共同企画で実施します。
会 期:2016年4月23日(土)〜5月29日(日)
開館時間:9:30〜16:30(入館は16:00まで)
毎週金曜日は特別展のみ19:00まで延長(入館は18:30まで)
会 場:立命館大学国際平和ミュージアム1階・中野記念ホール
参 観 料:大人400円(350円)、中・高生300円(250円)、小学生200円(150円)
( )内は20名以上の団体料金
常設展見学可。立命館で学ぶ人・働く人は無料です。
主 催:立命館大学国際平和ミュージアム
共同企画:KYOTOGRAPHIE実行委員会
後 援:京都府、京都府教育委員会、京都市内博物館施設連絡協議会、
KBS京都、朝日新聞社、京都新聞、毎日新聞社、読売新聞大阪本社
問 合 せ:立命館大学国際平和ミュージアム
京都市北区等持院北町56-1 TEL:075-465-8151 / FAX:075-465-7899
>TOP
◆◆2016/05/18 10:34
[mlst-ars-vive:16720] Re: 震災時における車椅子利用学生の避難方法についてのおたずね(公共7回生権藤)
権藤様 ごくろうさんです。
高層階を「どうしても」使わざるをえない&
エレベーターが止まっているあるいは使うと危険
本人は普段は電動使っているといった状況ですね。
私だったら、軽量のをその階においておく
状況と希望におうじ軽量のを使うあるいはおぶるなどして
下に移動
+できれば同時に電動(のスペア)を同じ建物の1階においておいて
電動に移乗、
金銭的コストのことは合理的に?考える。
というようなことを考えます。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/18 14:54
[mlst-ars-vive:16722] 入院時の介助者派遣/熊本震災にも関係し
金野さんが今書いている論文にも関係なくはなく
(こないだ伝えるの忘れたので)
http://www.arsvi.com/d/a02h.htm
所謂医療的ケアを必要とする子ども(の親の)レスパイト、
病院か訪問かということになって
前者は人手いない(家族つれてきてとか…)他でことわられ、
後者に担い手が…という状況、ということなんで
まずおのおのがなんとかなればいいわけですが
(かつ基本的には後者でよかろうということになると思いますが)
(分ければ前者でしょうが)病院ヘルパーが、というのもあり、という。
なんで2種類の職の人がいる(要る)のか
それは合理的なのかという問題ありますが、それはまた
それとして検討すべきこと。
熊本震災でもこれ使えるという通知が(あらためて)出たということで
それも上記頁、および
http://www.arsvi.com/d/d10.htm
にも掲載。[maee]というALS関係のメールマガジンに
川口さんが配信したものです。
権藤様 軽量車椅子でおりてということであればその建物の1階に
電動というのはいらないだろうとは、前便の後思いました。担架
階段大丈夫かなと思いましたけど、それで運んでいるわけだから
たぶん大丈夫なんだろうなと。堀さん花田さんはじめ皆様によろしく
お伝えください。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/23 20:39
[mlst-ars-vive:16732] 本60+15冊
http://www.arsvi.com/a/r.htm#n
(これが最新の更新記録です)
に文献頁を追加。
私は
http://www.arsvi.com/ts/2013b1b-e.htm
の関係で、これまで頁作ってなかったものなどとりあえず。
1990年代とかどういう本が出ていたのか、とか。
安田さん製作のものの後半は寺本さん
http://www.arsvi.com/w/ta08.htm
から寄贈を受けた資料。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/24 23:29
[mlst-ars-vive:16737] 家で死ぬ本
桶川さんの研究にも関連し、以前にも紹介したような気がしますが
センターのフェイスブックに載せたもの
http://www.arsvi.com/ts/20150068.htm
なおこれもその一部にするつもりの
「生死の語り・行い・1」
http://www.arsvi.com/ts/2012b2.htm
の次の本、こういう本はほんと売れないので
当面予定なし。ただ10人以上予約あれば(キャンセル可)
電子書籍として出します。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/25 18:52
[mlst-ars-vive:16739] 明日早川先生テレヒ登場
今
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しましたが(私のフェイスブックには自動転送)
明日20:00〜20:29NHKEテレ「こんなはずじゃなかった――医師 早川一光」再放送0602「地域医療のパイオニアとして知られる老医師が、がんになりました。…手厚い在宅医療、在宅介護に支えられながら、「こんなはずじゃなかった」…」
http://www.arsvi.com/w/hk10.htm
昨年早川先生の文章、インタビュー、西沢さんの論文を合わせた本
出してもらいました。
http://www.arsvi.com/b2010/1509hk.htm
書庫の在庫は切れているようです。
前便誤りあり。
桶川→桶河でした。失礼いたしました。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/25 19:03
[mlst-ars-vive:16740] 0526入試説明会
先端研ツィッターなどでも告知されています。
https://twitter.com/sentan01
フェイスブック連載?では
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1729225357344444
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1730413623892284
でお知らせしています。
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
>TOP
◆◆2016/05/27 21:16
[mlst-ars-vive:16744] 金森修さん訃報
http://www.arsvi.com/w/ko01.htm
みすず書房の鈴木さん
から以下知らせあり。病気のことは美馬さんから
聞いてましたが。立岩
――以下――
[…]
金森修さんが昨日お亡くなりになりました。
お通夜: 5月29日(日) 18時から19時
告別式: 5月30日(月) 11時半から13時
会 場: 公益社高円寺会館(両日とも) ※最寄り駅:JR中央線高円寺駅
新聞には今日夕方か明日に報じられると思いますが、
[…]
無念です。
このお知らせは勁草書房の橋本さんからうかがいました。ご編著を勁草書房で編集中
だったそうです。
>TOP
◆◆2016/05/31 17:44
[mlst-ars-vive:16755] 0607本郷正武氏
以下美馬さんが公共のMLに配信したもの。
公共の演習ですが来たい人はどうぞ。
303・304です。終わった後本郷氏とともに
新入生歓迎会もあるようです。
cf.「薬害エイズ」
http://www.arsvi.com/d/hivs.htm
今朝
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
しましたが、「医療社会学」
http://www.arsvi.com/d/hivs.htm
立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
*作成:
小川 浩史
UP: 20160526 REV: 20160620
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