HOME > eMAILS > 先端総合学術研究科院生宛(2014年) >

先端総合学術研究科院生宛・2014年12月

2003  2004 1/2  2004 2/2  2005 1/4  2005 2/4  2005 3/4  2005 4/4 2006 1/7  2006 2/7  2006 3/7  2006 4/7  2006 5/7  2006 6/7  2006 7/7
  2007 1/8  2007 2/8  2007 3/8  2007 4/8  2007 5/8  2007 6/8  2007 7/8  2007 8/8
  2008年  2009年  2010年  2011年  2012年  2013年  2014年 

last update: 20150420
Tweet

立命館大学大学院先端総合学術研究科


*近況については,[外部リンク]立岩真也ツイッターもご覧ください



◆◆2014/12/27 11:25
  [mlst-ars-vive:015534] 『生命倫理学と障害学の対話』紹介と返却願
◆◆2014/12/26 18:54
  [mlst-ars-vive:015533] 田中(慶)本/堀本
◆◆2014/12/26 12:48
  [mlst-ars-vive:015532] 重心(続2):堀智久本
◆◆2014/12/26 09:55
  [mlst-ars-vive:015531] 重心(続)
◆◆2014/12/25 17:33
  [mlst-ars-vive:015523] 相談支援/地域移行
◆◆2014/12/24 23:41
  [mlst-ars-vive:015520] 御礼+障害者と教育関係
◆◆2014/12/24 21:00
  [mlst-ars-vive:015518] お伺い:OCR/ペン型スキャナー
◆◆2014/12/23 21:58
  [mlst-ars-vive:015514] 本登録10000冊+110冊/重心…
◆◆2014/12/22 22:40
  [mlst-ars-vive:015511] 報告書等データベース〜場所しばらく
◆◆2014/12/19 10:37
  [mlst-ars-vive:015506] 岡田靖雄先生講演録/報告書等データベース作成開始
◆◆2014/12/17 15:14
  [mlst-ars-vive:015504] 書籍等資料集めデータベースを作り並べていること関係
◆◆2014/12/17 15:14
  [mlst-ars-vive:015503] 0122締切:倶進会:障害児者…・活動助成・海外会議参加含む
◆◆2014/12/16 17:24
  [mlst-ars-vive:015496] 子宮頸がんワクチン関連
◆◆2014/12/16 09:05
  [mlst-ars-vive:015493] 大野(光)本書評
◆◆2014/12/15 21:16
  [mlst-ars-vive:015491] 楠敏雄
◆◆2014/12/11 09:57
  [mlst-ars-vive:015477] (テキスト)データ入手可能本
◆◆2014/12/07 22:22
  [mlst-ars-vive:015470] 障害学ML
◆◆2014/12/07 22:14
  [mlst-ars-vive:015469] 「相談支援」関係
◆◆2014/12/04 13:00
  [mlst-ars-vive:015461] 行政と民間〜運動の関係について
◆◆2014/12/02 10:10
  [mlst-ars-vive:015449] 安田さん作成本ファイル/書架
◆◆2014/12/01 20:43
  [mlst-ars-vive:015447] 「当事者」関係


 
 
>TOP
◆◆2014/12/01 20:43
  [mlst-ars-vive:015447] 「当事者」関係

先日の公開企画の関連でそのあと作ったメモ
http://www.arsvi.com/ts/20141128.htm

(むろん、「当事者研究」することと、
自分たちを立ち上げること・名乗ること、とは
別のことでそのへんが上記ではわかりにくく
なっているかもしれません。)

https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でも知らせました。(フェイスブックに自動転送される
設定にしていますが煩雑な感じするので
やめるかもしれません。)立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/02 10:10
  [mlst-ars-vive:015449] 安田さん作成本ファイル/書架

http://www.arsvi.com/a/r.htm
28冊ほどかと。ファイルの形式新しいものになっているので
他に作ってくれている人もそれにならってもらえると。

http://www.arsvi.com/z/b01.htm
からリンクされるファイル群が関連ファイルですが
更新されていません。
そこに書架の本の配列についての
エクセルファイルもあります。それから
かわっていますがまた変わるので変更はそれからでよいかと。
ようするに単行本は発行年順に並んでいます。

長く借りているもの返してください
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1498119143788401
立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/04 13:00
  [mlst-ars-vive:015461] 行政と民間〜運動の関係について

葛城さん http://www.arsvi.com/w/kt25.htm
など調べられていますが、&今書かれているものには
まったくまにあわないと思いますが
思い出せばいろいろとあるなと。今さらながらに。

http://www.arsvi.com/ts/20150107.htm
は萩原さん
http://www.arsvi.com/w/hh02.htm
など研究している「相談支援」関係の文表の作りかけのなのですが
そういう仕事についてそこそこに複雑な関係もありつつ
基本、民間が行政からその仕事に金を出せるようにしていく
ということがあってきました。
(それがとくち「精神」の場合にうまく機能しないというのが
萩原さんの話です。)
身体のほうについても金出てなくて…というのが白杉さんの
話です。
身体・知的そして精神…をおもに念頭においていますが
「難病」についても同様の仕事はあるのに
金はつかないしたいへんというのが
長谷川さん
http://www.arsvi.com/w/hy06.htm
西田さん
http://www.arsvi.com/w/nm12.htm
の話です。
で葛城さんのほうに戻ってくると
「難病」についても「相談支援」でそこそこの金がつくという
手立てはある、ただどこにその事業が委託されるかという問題はあり
京都では…というのが(これも偶々見つけたのですが)
2007年の渡邉・北村報告
http://www.arsvi.com/2000/0709wa.htm
ということになります。

ここからいろいろと言えることがありますが
それはまた後で。立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/07 22:14
  [mlst-ars-vive:015469] 「相談支援」関係

下に引用しているもの含め
前もお知らせしましたが
http://www.arsvi.com/d/lc.htm
いくらか更新しています。

ここから筋をひっぱりだしてくるのはなかなか
やっかいです。書いたものを関係者には
と思っていましたが12月12日以降にならないと
ということになってしまいました。
すみません。
http://www.arsvi.com/ts/20150107.htm

こまごました情報は
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
(今のところフェイスブックに自動転送)
で知らせいます。そちらを見ていただくのがよいです。
立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/07 22:22
  [mlst-ars-vive:015470] 障害学ML

これも以前にお知らせしましたが
http://www.arsvi.com/ds/ml.htm
から入会できます。
現在参加700人〜です。
私が管理人ということになっています。
あまりかっぱつではありません。

ちなみに私が出した最新のは以下
(通し番号がわかいのは
最近リセットされからです。)

――以下――

-----Original Message-----
From: 立岩真也
Sent: Sunday, December 07, 2014 4:31 PM
To: jsds@nx.normanet.ne.jp
Subject: [Jsds:216]お伺い:関西障害者解放委員会他

「まずこの題を見てすぐ判るように、障害者という言葉に「」をつけて使うことにします。そのことから説明しなければなりません。……」とはじまる
関西障害者解放委員会
「「障害者」解放のための我々の基本的立場」
という文書他があるのですが発表年(月日)
がわかりません。御存知のかたいらっしゃたら教えてくださいませ。

岸田さん
http://www.arsvi.com/w/kn03.htm
が楠さん
http://www.arsvi.com/w/kt11.htm
のことを調べていて
その関係ということもありまして。

あと『ひさべつとういつせんせん』1〜2
『被差別共闘』5〜7の
データもあるのですがこれも(仔細にチェックできていませんが)
発行年(月日)わかりません。
なにか周辺的な情報でもかまわないので
御存知のことあればお願いいたします。

立岩 真也

 
 
>TOP
◆◆2014/12/11 9:57
  [mlst-ars-vive:015477] (テキスト)データ入手可能本

安田(智)さんが足してくださいました。
http://www.arsvi.com/d/d03.htm
175冊。私の関係のとかはいってませんが
これはあとで私が足しておきます。
他にもありましたらお知らせください。立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/15 21:16
  [mlst-ars-vive:015491] 楠敏雄

関係する研究する院生いることもあり
資料集作ろうと思い以下増補
http://www.arsvi.com/w/kt11.htm
文字数的には論文4つぐらいあります。

以下が誰のことかとか。

楠: […]大阪には、大ボスがいるんですけどね、この人が割と、人権感覚があって、まあ楠のようなうるさい奴でも一緒にやろうという。今まで私なんかは中央行くと煙たがられて、あの、あいつとは口も聞きたくないといった風に扱われているんですよね。残念ながら、実際はね。まあ、厚生省のお役人ともほとんど、私はお話しした事がないですね。まあ、色んないきさつがあるんでしょうけども。とにかく、まだ直接コミュニケーションができている段階ではないんですね。まあそれが、大阪では、その、あの、大ボスがまとめる役割を果している。まあ、そういった人材っていうのは直接的には大きなウエイトを占めているんでしょうね。
ゆき:  大ボスというと、どういう立場の人ですか。
楠:  あの、大阪でいうと、身体障害者団体連合会という、大身連という団体があるんですね。ここの理事長している方なんですね。まあ、その、泣く子も黙る何とかという人もいてですね、この人の力は非常に大きいし、しかもこの人も結構人権問題に対する、あの、視点というものを持たれている方ですので、もう80近いボスですけども、まあこの人の存在というものは客観的にはかなりあると思うんですね。
ゆき:  この方には障害をおもちなのですか。
楠:  ええ、全盲です。何か野球のボールが小学校の時に当たって、失明された方だそうです。

他にも情報提供歓迎。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
します。立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/16 09:05
  [mlst-ars-vive:015493] 大野(光)本書評

お知らせいただいた(メールマガジン版を毎号
お送りいただいている)ので。
http://homepage1.canvas.ne.jp/sogets-syobo/index.html
http://homepage1.canvas.ne.jp/sogets-syobo/syohyou-24.html

http://www.arsvi.com/b2010/1409om.htm
にはあとで掲載します。立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/16 17:24
  [mlst-ars-vive:015496] 子宮頸がんワクチン関連

子宮頸がんワクチン

これをテーマにしていた人まずは撤退されたので
(賢明な判断であろうと)
これきりぐらいにしますが
http://www.arsvi.com/d/hpvv.htm

外国で(安全だとされ)出ていない(とされる)
反応が日本だけでなんで?という問いもあった
のですがどうもそういうことではなく
世界中で起こったいるということのようで。立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/17 15:14
  [mlst-ars-vive:015503] 0122締切:倶進会:障害児者…・活動助成・海外会議参加含む

案内来たので。HP読むと障害者(というより児)関連が主のようで。
事業助成もあり。


――以下――

<募集団体>
 公益財団法人 倶進会

 ■募集
  研究助成(一般)
   個人またはグループによる研究
  ・助成金:50万円以内

  研究助成(会議参加)
   事業・活動の各項目に関連する海外での会議・シンポジウムへの参加
  ・助成金:30万円以内

  研究助成(会議開催)
   事業・活動の各項目に関連する会議・シンポジウムの国内での開催
  ・助成金:50万円以内


[対象]
 (1)実際に日本国内で活動あるいは研究に従事している団体ないし個人・グループ。

 (2)団体・グループとは、実際の活動を2人以上で行っていること。
 (3)活動の拠点となる事務所(代表者宅でも可)が確立していること。
 (4)法人である必要はないが、組織と代表責任者及び会計責任者が確立していること。
 (5)原則的に1年以内に終了する事業・研究を対象とする。
 (6)当会が公示する助成金に関する注意要項を厳守できるもの。
 

  ※詳細はHPをご確認ください
 
 (問い合わせ・URL)
  http://www.gushinkai.com/jyosei/index.html#taisyo


  財団締切:2015年1月22日(木)必着

 
 
>TOP
◆◆2014/12/17 22:01
  [mlst-ars-vive:015504] 書籍等資料集めデータベースを作り並べていること関係

http://www.arsvi.com/d/h.htm
をひさしぶりにすこし増補

いただきものについての説明などすこし
市販本と別に(別の場所に)これから並べていく予定のもの
のほんの作りかけも
http://www.arsvi.com/d/h.htm#b
とくにこれらのなかには今は入手できないもの多く
返せる人は返してください。立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/19 10:37
  [mlst-ars-vive:015506] 岡田靖雄先生講演録/報告書等データベース作成開始

長年の懸案であった報告書・パンフレット類のデータベース登録、配架の準備をようやく始めました。
http://www.arsvi.com/d/h.htm#c
協力者もとめてはいますが協力してくれるならまずはより作業が形式化されていて容易な市販本の処理からと思います。

その作業をしている過程で岡田靖雄先生の講演録
http://www.arsvi.com/b2000/0510oy.htm
が10冊ぐらいみつかりました。2冊ほどを保存用としのこりは
希望される方にさしあげます。書庫のテーブルの上にあります。

ついでに岩谷さんの御両親がつくられたみかん
も書庫におかせていたたきます(本日昼〜)。みなさん
お食べください。立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/22 22:40
  [mlst-ars-vive:015511] 報告書等データベース〜場所しばらく

>長年の懸案であった報告書・パンフレット類のデータベース登録、配架の準備をようやく始めました。
>……
>協力者もとめてはいますが協力してくれるならまずはより作業が形式化されていて容易な市販本の処理からと思います。

HPの頁を独立させてそこに登録。点検していないのでいろいろ
問題ありますがとりあえず80冊。
http://www.arsvi.com/b/r.htm
しばらくテーブル使わせてもらいます。ご容赦ください。立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/23 21:58
  [mlst-ars-vive:015514] 本登録10000冊+110冊/重心…

小川さんが知らせてくださっているの(の一部)は
http://www.arsvi.com/b/b.htm
で、書架にあってきほん一冊一冊についての情報がいくらかはある
本(のファイル)の数と新規登録についての情報です。
それか10000冊をこえました。

その更新情報は「修」(HP左上)
http://www.arsvi.com/a/r.htm
に掲載されていきます。

私のほうでは昨日もお知らせした非市販本(というより、大型本+非市販本
とそれ以外、という分け方で配架していくつもりです)
をすこし増やしました。
http://www.arsvi.com/b/r.htm
ここに掲載されるものも
http://www.arsvi.com/b/b.htm
にからリンクされるファイルに組み入れられますが
配架は別になります。(それがわかるような符号もいちおう試験的に
付けてみています。)

(市販本については)書誌情報だけの頁自体にそう意味はないとも
言えますが、そこにここの人たちが関心をもつテーマに関わる記述が
あったら引用しておくといったことによって
有用度が増えます。本日はたまたま発見した&窪田さんのテーマでもある
所謂「重心」にかかわる40年以上前の文章をみつけて
入力してもらったものを掲載しました。(普通は作成者を記しますが
了承をえているものではないので、今は略しています。)
http://www.arsvi.com/b1900/7310.htm
(形がすこしおかしいですがなおします。「**」の伏字の加工を
したのは私です。)立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/24 21:00
  [mlst-ars-vive:015518] お伺い:OCR/ペン型スキャナー

このかん幾度か話題になった&幾度かお知らせしたように
思いますが1行1行なぞると
即テキストファイルになるという機器があります。
PCにつなげて使います。「ペンスキャナー」といった語で
検索するといろいろ出てきます。
私は「サンワサプライ」というメーカーのを使っています。

※が、PC新しいのにしてからしばらくして
なかなか(付属のCDがあってそこからソフトをインストールして
使うのですがそのソフトが)
立ち上がらない立ち上がってもすぐに
おちるという状態が続いています。
とおりいっぺんのことはやってみましたが
効果なしで。なにか方法あったら教えてください。

あとクァクさんからも問い合わせあったのですが
いま書庫(416)にOCR機能のついたスキャナあるいはPC
ありますか?

※OCRというのは画像(としての文字の像)
を文字コードにする(コンピュータで普通に読める文字にする
といったかんじです)ことで
そのソフト+スキャナで手で入力するよりかなりはやく
書籍や雑誌からの引用等が可能になります。
上記のペン型…というのはOCR機能が内臓されたものなので
それだけで画像→文字にすることができます。

立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/24 23:41
  [mlst-ars-vive:015520] 御礼+障害者と教育関係

中村(雅)さんありがとうございます。
別情報によると書庫のPCにもOCRのソフト入っている
そうです。

関係する人が複数いますので
障害児教育関連文献リストをすこし整理・増補しました。
http://www.arsvi.com/d/e19b.htm
午前中に障害学で知らせた時よりわずかですが増えています。

cf.私が韓国で話したこと(コリア語・英語版があります)
http://www.arsvi.com/ts/20100119.htm
の「しかし争いもあったこと」〜 立岩

 
 
>TOP
◆◆2014/12/25 17:33
  [mlst-ars-vive:015523] 相談支援/地域移行

精神、(おもに)身体、「難病」と研究主題に関係する人がかなりの数いて
&それぞれに共通性と差異があるのですが、横断的にみないと
それもわからないところもあるだろうと、普通はやらないのですが
まだ発売されていない雑誌の原稿です。
http://www.arsvi.com/ts/20150107.htm
cf.
http://www.arsvi.com/d/lc.htm

書いてすぐ(といっても10日ほど前ですが)掲載とも思ったのですが
1回で終わらず、原稿書いている人たちにはどうせ
まにあわないので、今日になりました。ご参考まで。立岩

 
 
>TOP

◆◆2014/12/26 09:55
  [mlst-ars-vive:015531] 重心(続)

http://www.arsvi.com/d/j01.htm
いちおう作ってみました。
今日(たぶん前半は参加できるかと)話する
堀田さんの文献紹介などにも行けます。

ひとつにHP「内」を検索してみるというのがあります。
http://www.arsvi.com/
の検索のところで「arsvi.com 内を検索」
とします。
それから(上記に限らず)
検索するときには思いつく言葉でいろいろ検索
してみる。重度心身障害児…/重心(もちろん関係ないのがたくさん
出てきますが)/島田…/びわこ…/小林提樹/糸賀一雄/…

窪田さんの研究は昔話が主ではないので
「ある程度」でよいですがいちおう
さらっておく必要はあろうかと。
年齢制限がなくなったこと、重症…の規定があいまいである
こともあって初期…には(今にくらべると)「軽い」
人たちも一定いたことは事実で
それをどうか考えるかは別としていったんそうした
流れをおさえておく。

cf.
有吉さん作成の透析関連頁
http://www.arsvi.com/d/a03.htm

まずはテキストなりワードファイルで送ってもらえれば
HP用の頁作れますし
引用などは本などの頁に貼っていけます。

関連してクァクさん情報提供ありがとうございました。立岩

 
 
>TOP

◆◆2014/12/26 12:48
  [mlst-ars-vive:015532] 重心(続2):堀智久本

掲載追加。

「重心」と略されたりする「重症心身障害児施設」頁
http://www.arsvi.com/b2010/1403ht.htm
とりあえず作成。関係する堀智久『障害学のアイデンティティ――日本における障害者運動の歴史から』
(第3章「重症児の親の運動と施設拡充の政策論理――精神薄弱福祉の高度経済成長期」)にもリンク

とさっき
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
売れるとよいと思うのでみなさんよろしく。立岩

 
 
>TOP

◆◆2014/12/26 18:54
  [mlst-ars-vive:015533] 田中(慶)本/堀本

【本日発売 週刊読書人 12/26.1/2合併号】 10面 連載
ニュー・エイジ登場 著:田中慶子『どんなムチャぶりにも、いつも笑顔で?!―日雇い派遣のケータイ販売イベントコンパニオンという労働』(松籟社)
リツィートしときました。拡散よろしく。
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
本は
http://www.arsvi.com/b2010/1409tk.htm

堀さんの本についても情報追加
やはり
https://twitter.com/ShinyaTateiwa
でしらせました。
http://www.arsvi.com/b2010/1403ht.htm
「書評・紹介・言及」のところ。立岩


 
>TOP

◆◆2014/12/27 11:25
  [mlst-ars-vive:015534] 『生命倫理学と障害学の対話』紹介と返却願

http://www.seikatsushoin.com/bk/131%20seimeirinri.html
たぶん書庫においたと思うのですがここ2週間ほどみありたりません。
誰かもっていたらお知らせください。
&読んでないのでなんともですが読んでおいてよい本なのかと。立岩


*更新:小川 浩史 
UP: 20150103 REV: 20150416, 0420
立命館大学大学院先端総合学術研究科  ◇立岩発eMAIL 
TOP HOME (http://www.arsvi.com)