HOME > eMAILS > 先端総合学術研究科院生宛(2013年) >

先端総合学術研究科院生宛・2013年10月

2003  2004 1/2  2004 2/2  2005 1/4  2005 2/4  2005 3/4  2005 4/4 2006 1/7  2006 2/7  2006 3/7  2006 4/7  2006 5/7  2006 6/7  2006 7/7
  2007 1/8  2007 2/8  2007 3/8  2007 4/8  2007 5/8  2007 6/8  2007 7/8  2007 8/8
  2008年  2009年  2010年  2011年  2012年  2013年 

last update: 20131203

立命館大学大学院先端総合学術研究科


*近況については,[外部リンク]立岩真也ツイッターもご覧ください



◆◆2013/10/31 14:18
   [mlst-ars-vive:014426] Re: 開始(明日10/31 中国と障害者に関する研究会
◆◆2013/10/30 19:49
   [mlst-ars-vive:014424] 明日10/31 中国と障害者に関する研究会
◆◆2013/10/30 19:12
   [mlst-ars-vive:014423] 子宮頸がんワクチン
◆◆2013/10/26 13:42
   [mlst-ars-vive:014416] 堀対談記録
◆◆2013/10/22 14:13
   [mlst-ars-vive:014406] 1023堀対談企画・応用講読演習関連・続
◆◆2013/10/20 23:05
   [mlst-ars-vive:014401] 難病政策/クロイツフェルト・ヤコブ病/よろしく
◆◆2013/10/18 18:43
   [mlst-ars-vive:014397] 難病・ミトコンドリア病・よろしく
◆◆2013/10/17 07:52
   [mlst-ars-vive:014390] 10/25「高等教育における障害学生支援に関する全国協議会(仮称)」設立準備大会
◆◆2013/10/17 07:48
   [mlst-ars-vive:014389] 科研費特設分野「ネオ・ ジェロントロジー」の公募について
◆◆2013/10/16 23:38
   [mlst-ars-vive:014388] 1023堀対談企画・応用講読演習関連〜生活書院HP
◆◆2013/10/16 19:49
   [mlst-ars-vive:014387] 精神(科)看護
◆◆2013/10/14 23:02
   [mlst-ars-vive:014379] 1016〜17東京でハンセン病関連催
◆◆2013/10/12 12:27
   [mlst-ars-vive:014375] 本日ETV特集「僕は忘れない――瀬戸内 ハンセン病療養所の島」
◆◆2013/10/10 16:40
   [mlst-ars-vive:014372] 『差別禁止法の新展開』/「女子社員採用にあたって留意すべきこと」
◆◆2013/10/10 13:18
   [mlst-ars-vive:014370] 10/11関西テレビ18:20頃ユニバーサル・ミュージアムの特集
◆◆2013/10/09 14:59
   [mlst-ars-vive:014367] 楠氏/『そよ風のように街に出よう』
◆◆2013/10/08 21:24
   [mlst-ars-vive:014364] 1023堀利和対談/SJS
◆◆2013/10/07 21:28
   [mlst-ars-vive:014360] 子宮頸癌ワクチン続
◆◆2013/10/06 12:42
   [mlst-ars-vive:014355] 子宮頸癌ワクチン〜CRPS
◆◆2013/10/04 12:28
   [mlst-ars-vive:014349] 転送:人間研メールマガジン


 
 
>TOP

◆◆2013/10/04 12:28
  [mlst-ars-vive:014349] 転送:人間研メールマガジン

以下講読されてないかたもおられると思いまして。
『立命館人間科学研究』第30号の募集開始のお知らせもあります。
複数の方から相談うけてますので。

立岩

――以下――

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥立命館大学人間科学研究所‥
‥ メールマガジン No.99 ‥
‥ <2013. 10. 3版> ‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

立命館大学人間科学研究所メールマガジンをご愛読頂きまして、誠にありがとう
ございます。
定期的に発行できるよう努めて参りますので、今後ともご愛読くださいますよう
お願い申し上げます。


・… INDEX ……………………………………………………………………………・
○〈ホームページ最新情報〉
  立命館大学人間科学研究所ホームページ更新

○〈企画開催情報〉
  ●〈公開セミナー〉
   人間科学研究所 2013年度連続企画「アドバンスト研究セミナー」
   参加費無料・事前申込不要
・…………………………………………………………………………………………・


○〈ホームページ最新情報〉━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  立命館大学人間科学研究所ホームページ更新
  http://www.ritsumeihuman.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〔1〕学術誌『立命館人間科学研究』第30号の募集を開始しました。
〔2〕公開セミナー 人間科学研究所 2013年度連続企画「アドバンスト研究セミナー」

   を掲載しました。


○〈企画開催情報〉━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  人間科学研究所関連の企画の開催をご案内いたします。
  皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
●〈公開セミナー〉
  人間科学研究所 2013年度連続企画「アドバンスト研究セミナー」
  参加費無料・事前申込不要
  ・イベント情報・
  http://www.ritsumeihuman.com/news/read/id/44
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

【2013年度 人間科学研究所アドバンスト研究セミナーの開催にあたって】

                          2013年10月1日
                   人間科学研究所所長 松田亮三

 本年度、人間科学研究所は新しい取り組みとして「アドバンスト研究セミナー
(IHS Advanced Research Seminar)」を開催します。
本セミナーは、海外を含む研究所内外の研究者と濃厚な研究交流の場を設けること
により、所内各プロジェクトの研究活動の活性化および新たな研究プロジェクトの
展開を促すことを目的としています。
 本年の秋から冬にかけては、下記にありますように、研究の先端を走っていらっ
しゃる内外の研究者を3名お招きします。
みなさまの積極的なご参加をお願いいたします。

【開催概要】

人間科学研究所 2013年度連続企画 アドバンスト研究セミナー

■第1回 10月31日(木) 16:20〜17:50 
 「Child, Caregiver, and Culture(子ども、養育者、そして文化)」
 ・報告者:Peg Barratt(Department of Psychology, The George Washington
      University)
・司会:矢藤 優子(文学部 准教授)

■第2回 11月8日 13:00〜14:30
 「ソーシャル・キャピタルと健康―近年の研究動向と課題(仮題)」
 ・報告者:藤澤 由和(静岡県立大学 経営情報学部)
・コメンテーター:筒井 淳也(産業社会学部 教授)
・司会:松田 亮三(産業社会学部 教授)

■第3回 12月13日(金) 16:20〜17:50(予定)
 「福祉レジーム・ジェンダー・健康(仮題)」
 ・報告者:Haejoo Chung(College of Health Sciences, Korea University)
・コメンテーター:櫻井 純理(産業社会学部 教授)
・司会:松田 亮三(産業社会学部 教授)

主催*立命館大学人間科学研究所
お問合せ*E-mail:ningen@st.ritsumei.ac.jp
    *TEL:(075)465-8358

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
<会場のご案内>
●立命館大学 衣笠キャンパス 学而館2階第1研究会室
※アクセスマップ
 http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
※キャンパスマップ
http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+


────────────────────────────────────220
・・・発行元・・・
立命館大学人間科学研究所 http://www.ritsumeihuman.com/
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
Tel:075−465−8358  Fax:075−465−8342
E-mail:ningen@st.ritsumei.ac.jp
────────────────────────────────────
‥配信案内‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
このメールは、人間科学研究所の企画にご参加いただいた方、企画等案内を
ご希望のみなさまに、不定期でお送りしています。
配信開始・中止のご連絡は、ningen@st.ritsumei.ac.jpまでお願いいたします。

 
 
>TOP

◆◆2013/10/06 12:42
  [mlst-ars-vive:014355] 子宮頸癌ワクチン〜CRPS

何回か話題に出してる子宮頸癌ワクチンの副反応のことで
WHO他ではだいじょうぶだということになっていたのが
日本では報道されているように、というのがどうして?
ということなんですが

1)同じ薬が地域によってひじょうにことなった
副反応の出方を生じさせた

[ということが(とくに日本と他の
地域との比較において)過去に起こったことがあるということであれば
その例を示し、こういうこともあるのだから
日本でも国内でじゅうぶん治験やったあと
認可すべきだったという話にもっていくことはできるだろうと。
ただそんな例があるのかないのか私はしりません。]

2)他に(論理的に)考えられるのは海外での報告がじつはずさんというか
接種後の追跡がちゃんとなされていなかったとか
で副反応を見落としているということか。

論理的には、まずは1)か2)しか考えられないような気がします。

・他になんかあるでしょうか?

・こういうことについて今誰が何か言っているのか?

・日本で発症しているのはCRPS他みたいなんですが
http://www.arsvi.com/d/crps.htm
大野(真)さんなにかきいてますか? 立岩


 
 
>TOP

◆◆2013/10/07 21:28
  [mlst-ars-vive:014360] 子宮頸癌ワクチン続

以下大熊氏より 立岩

――以下――

◆◇子宮頸がん予防ワクチンの“主役”はロビイストとPR開会社?◆
評価が定まっていない「子宮頸がんワクチン」の
公費助成と定期接種化が、あまりにスピディーに進んだ背景について、

★6月27日号の週刊文春が、
推進の先頭にたった公明党議員の松あきらさんの夫が
ワクチンメーカーと親密な関係の弁護士だったことを報じました。

★10月4日付けの週刊金曜日の野中大樹記者の記事は、さらに踏み込んで
☆ワクチンメーカーのGSK社が、元キャリア官僚や国会議員の政策秘書経験者を抱える
新日本パブリック・アフェアーズ(株)にロビーイングを依頼した顛末や、
☆市民団体とされている「子宮頸がん制圧をめざす専門家会議」や
女子大生が中心になって予防運動をすすめている「リボンムーブメント」が
GSK社や、やはりワクチンメーカーであるMSDから多額の寄付金をうけとっている

構造を明らかにしています。詳細をお知りになりたい方は、
「えにし」のHP、http://www.yuki-enishi.com/ の目次下から6番目の
「くすりの部屋」にアップしましたのでごらんください。

子宮頸がん制圧をめざす専門家会議のサイトは:http://www.cczeropro.jp/
リボンムーブメントのサイトは:http://ribbon-m.com/
です。

 
 
>TOP

◆◆2013/10/08 21:24
  [mlst-ars-vive:014364] 1023堀利和対談/SJS

ひょんなことから実現することになりました
堀利和さんとの対談、10月23日
http://www.arsvi.com/a/20131023b.htm
その堀さんの本、
http://www.arsvi.com/b2010/1308ht.htm
(こないだ渡辺(克)さんから、ないみたいと言われ
掘り出してきて)書庫の「2013年」のところに
おいておきました。

ところで堀さん、ずいぶんまえから存じあげているのですが
こないだ(呼んでもらった共同連大会のおり)
はじめてSJS
http://www.arsvi.com/d/sjs.htm
で視覚障害だということを知りました。
植村さん御存知でした? 立岩

 
 
>TOP

◆◆2013/10/09 14:59
  [mlst-ars-vive:014367] 楠氏/『そよ風のように街に出よう』

植村さん
http://www.arsvi.com/w/uk01.htm
ありがとうございました。
岸田さん
http://www.arsvi.com/w/kn03.htm
が調べている楠さん
http://www.arsvi.com/w/kt11.htm
みまちがえでなければ昨日とどいていた
『そよ風のように街に出よう』
(書庫に創刊号からあります、はずです)
の最新号
http://www.hi-ho.ne.jp/soyokaze/soyokaze-newest.htm
に対談載っていたと思います。

私ここでもみゃくらくなく書かせてもらってるのですが
その原稿料として(その代わりに)
現物10冊書庫に届いてます。ほしい人は
いちおう500円です。上記のこと明日確かめてみます。
最新号でも震災特集しています。拙文は
(文中の間違いの訂正ふくめ)
http://www.arsvi.com/ts/20130011.htm


立岩

 
 
>TOP

◆◆2013/10/10 13:18
  [mlst-ars-vive:014370] 10/11関西テレビ18:20頃ユニバーサル・ミュージアムの特集

鹿島さんの仕事関係ということになりますが
広瀬浩二郎さん
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/organization/staff/hirose/index
より。明日10/11関西テレビ夕方の「ニュースアンカー」
ユニバーサル・ミュージアムの特集があるそうです。
18:20頃だそうです。

岸田さん情報ありがとうござます。『そよ風』どうぞ。
なくなることはないのでだいじょうぶです。

立岩

 
 
>TOP

◆◆2013/10/10 16:40
  [mlst-ars-vive:014372] 『差別禁止法の新展開』/「女子社員採用にあたって留意すべきこと」

http://www.arsvi.com/b2000/0809mh.htm
ありそうで意外とない本なので、忘れないように
ということで。いま書庫の「2008年」のところに配架。
河出書房でやっていて、止まってしまってそのままに
なっている連載
http://mag.kawade.co.jp/shakaigaku/
の第8回
http://mag.kawade.co.jp/shakaigaku/001031.html
でその本に紹介されている
かつてあった紀伊国屋書店の
「女子社員採用にあたって留意すべきこと」
(これかすかな記憶あってわりとながいこと探していたのですが
みつからず、ようやく上記の本でみつけました)
をとりあげたことがあります。立岩

 
 
>TOP

◆◆2013/10/12 12:27
  [mlst-ars-vive:014375] 本日ETV特集「僕は忘れない――瀬戸内 ハンセン病療養所の島」

以下小川順子さんより。
cf.
http://www.arsvi.com/d/lep.htm
(情報増補だれかやってくれればありがたいです。
文献表はなかなかりっぱなものを作ってもらってますが
すくなくとも報道関連については2006年以後止まっています。)立岩

――以下――

NHK Eテレ ETV特集
2013年10月12日(土) 夜11時(内容時間:1時間19分)
※通常より放送時間が長くなっています。
【再放送】2013年10月19日(土)午前0時45分
※金曜日深夜

「僕は忘れない 〜瀬戸内 ハンセン病療養所の島〜」
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2013/1012.html

 
 
>TOP

◆◆2013/10/14 23:02
  [mlst-ars-vive:014379] 1016〜17東京でハンセン病関連催

いちいちこういうものの転送はふだんはしないのですが
「ソロクト」の文字がめにとまりましたので。
(真宗大谷派という方々にはこないだはつにおめに
かかってまいまりした。) 立岩

――以下――

小川順子です。ハンセン病首都圏市民の会からのメールニュースを転送させて頂きます。

10月16日(水)〜17日(木)東京で催しがあるそうです。ご参考まで。
(重複受信の方には申し訳ないです)
ハンセン病首都圏市民の会メールニュース 2013.10.8版
10月16日〜17日、「第9回真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会」が東京で開催されます。
テーマは「人間を忘れない」サブテーマは「ハンセン病問題と震災・原発」と「耳をすますそして語り継ぐ」です。
ハンセン病と震災・原発。どちらも共通するのは、人間を忘れていくという現実です。

現実を直視し、人々の声に耳をすまし、語り継いでいくことを目指し、開催します。

■交流集会
日時 2013年10月16日(水)〜17日(木)
場所 1日目 ハイアットリージェンシー東京(新宿区)
   2日目 国立療養所多磨全生園(東村山市)

講師 1日目 鎌田 慧さん(ルポライター)
   2日目 沢 知恵さん(シンガーソングライター)
日程 
1日目 14:00 開会式・基調講演(鎌田氏)
    15:20 リレースピーチ(1)
    17:00 解散

2日目 10:00 追悼法要・法話
    11:00 フィールドワーク
    12:00 昼食・休憩
    13:10 リレースピーチ(2)
    14:20 コンサート(沢知恵氏)
    16:00 解散
リレースピーチ
1日目 森元美代治さん(NPO法人IDEAジャパン理事長) 佐々木道範さん(TEAM二本松理事長)
佐藤裕子さん(原発避難中)VS中杉隆法さん(真宗大谷派僧侶) 内藤雅義さん(ハンセン病国賠訴訟東日本弁護団)
玉光順正さん(真宗大谷派僧侶)韓国ソロクトから・台湾楽生院から
2日目 柴田すい子さん(退所者)富士原きみえさん(多磨全生園・真宗報恩会)
神美知宏さん(全療協会長)
 鈴木慶太さん(早稲田大学学生)他交渉中
参加費 1,000円(2日間共通)
名称 第9回真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会in東京
主催 真宗大谷派解放運動推進本部
以上ご案内いたします。
ハンセン病首都圏市民の会
 090- 4546-7381 (酒井)
 zonmyoji@jcom.home.ne.jp
 http://www009.upp.so-net.ne.jp/shutoken/

 
 
>TOP

◆◆2013/10/16 19:49
  [mlst-ars-vive:014387] 精神(科)看護

中身がないのでお知らせしないでいたのですが
いちおう
http://www.arsvi.com/d/m01n.htm
あります。誰か勉強したいかた続きどうぞ。立岩

 
 
>TOP

◆◆2013/10/16 23:38
  [mlst-ars-vive:014388] 1023堀対談企画・応用講読演習関連〜生活書院HP

関係する人は読んどいてください。
「『私的所有論』の登場人物・1(「視労協」関係)――予告&補遺・21」
http://www.seikatsushoin.com/web/tateiwa21.html
この回は奥山さんというかたの、出生前診断についての発言
というか米本昌平氏の発言に対する発言をとりあげています。

しゅういちぐらいで書いていく(多く、書くというようなもんではないのですが)
つもりです。目次は
http://www.seikatsushoin.com/web/tateiwa.html
です。
掲載されるたびに生活書院の高橋さんがツィートしてくれてます。
それを私がリツィートしています。
https://twitter.com/#!/ShinyaTateiwa
このツィッター、授業の一環のつもりなんで
よろしく。立岩

 
 
>TOP

◆◆2013/10/17 07:48
  [mlst-ars-vive:014389] 科研費特設分野「ネオ・ ジェロントロジー」の公募について

以下転送します。立岩

――以下――

13.10.16
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■ 福 祉 社 会 学 会 ニ ュ ー ズ レ タ ー 号外 ■■■
Japan Welfare Sociology Association Newsletter

                http://jws-assoc.jp/
E-mail: ws@univcoop.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●号外内容
■科研費特設分野「ネオ・ ジェロントロジー」の公募について

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■科研費特設分野「ネオ・ ジェロントロジー」の公募について

福祉社会学会会員各位、

武川正吾会員より、以下の情報が提供されていますので御連絡いたします。

現在募集中の平成26年度科学研究費助成事業にて、特設分野研究として
でネオ・ ジェロントロジーという細目が設定されています。細目のコンセプト
については下記に掲載されていますが、「海外の高齢化に関する国際比較的分析」
「寿命の延長にともなう男女のライフコースの変化や年齢役割の変化」「人間の
終末と しての死に対する態度に関する死生学的研究」「今後の社会政策が前提と
すべき高齢社会の構造に関する研究」など福祉社会学の研究テーマの応募が歓迎
されていますので、ご関心の向きはぜひ応募をご検討ください。
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/data/h26/I/h26_koubo_09.pdf

なお、特設分野研究は、未開のまま残された重要な分野、技術の長足な進歩に
よって生まれつつある分野、分野横断的な研究から生まれることが期待される
分野が対象となっており、基盤研究(B)または(C)の区分に該当します。
詳しくは公募要領・計画調書をご参照ください。
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/download.html


【発行・編集】 福祉社会学会事務局

 
 
>TOP

◆◆2013/10/17 07:52
  [mlst-ars-vive:014390] 10/25「高等教育における障害学生支援に関する全国協議会(仮称)」設立準備大会

障害学のML
http://www.arsvi.com/ds/ml.htm
に石川さん
http://www.arsvi.com/w/ij01.htm
が配信された情報なので関係者にはほぼ
行き渡っていると思いますが以下。

――以下――

以下一般公開セミナーの情報です。

「高等教育における障害学生支援に関する全国協議会(仮称)」設立準備大会のお知らせ

概要:
高等教育での障害学生支援が全国的に広がりつつあります。大学の国際化と多様化を考える上で,障害学生に対する合理的配慮やその他の支援は,大学にとって重要なテーマの一つとなっています。

加えて,今年6月の障害者差別解消法の成立により,3年後の4月から,障害学生への合理的配慮を行うことが国公立大学では義務化,私立大学では努力義務化されます。本大会は,全国の障害学生支援の取り組みを行っている
大学による協議会の設立を目指すものです(協議会の発起人となる大学名を当日公開いたします。全国の国公私立大学から40校程度の参加となる予定です)。

会の後半では,全米の大学が加入する協議会AHEADから,会長であるScott Lissner氏を招き,米国での障害学生に対する支援の実際についてお話を伺います。米国では,障害者差別禁止法により差別の禁止と合理的配慮の提
供が義務化されています。AHEADは,高等教育における障害学生への合理的配慮の担当者が多数参加する協議会です。

本大会は,障害のある人々の大学進学や,高等教育での障害学生支援に関心をお持ちの方々を対象に,広く一般公開いたします。多くの方々にご来場いただけましたら幸いです。


日時:2013年10月25日 午後1時〜5時(正午より受付開始)
場所:東京大学伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホール
http://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/access.html

事前参加申し込み:必要
下記のサイトよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/118861/

参加費(資料代含む):1,000円
※参加費は,開催当日,会場の「一般受付」にて申し受けます。

※会場への車いすアクセス可能,要約筆記,手話通訳を用意:その他,障害に関する情報保障等の配慮が必要な場合は,事前に後述の運営担当までご連絡ください。

プログラム:

13:00-13:15 開会

13:15-14:15 全国協議会の設立準備に関する趣旨と説明

14:30-15:45 特別講演「米国の高等教育における障害学生支援の制度と実際」
Scott Lissner,全米高等教育障害学生支援協議会(Association on Higher
Education and Disability, AHEAD) 会長

16:00-16:50 今後の障害学生支援に関する意見交換

16:50-17:00 閉会

運営担当連絡先:
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 人間支援工学分野 近藤研究室内
「高等教育機関における障害学生支援に関する全国協議会(仮称)」
設立準備担当
電話/FAX: 03-5452-5228
電子メール:ahead-prep@bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp

以上

 
 
>TOP

◆◆2013/10/18 18:43
  [mlst-ars-vive:014397] 難病・ミトコンドリア病・よろしく

難病・2013
http://www.arsvi.com/d/n022013.htm
増補。政策の動きについて『障害連事務局FAXレター』よりすこし。

ミトコンドリア病
http://www.arsvi.com/d/mit.htm

作業することになっている人よろしく。
連絡立岩までください。

ここのところ政策に動きあり。
追っかけるのよいと思います。
その前に、前から言っますが
「難病対策」のはじまりあたりから研究すると
いい研究できます。

 
 
>TOP

◆◆2013/10/20 23:05
  [mlst-ars-vive:014401] 難病政策/クロイツフェルト・ヤコブ病/よろしく

難病・2013 政策関連
http://www.arsvi.com/d/n022013.htm
増補。

クロイツフェルト・ヤコブ病
http://www.arsvi.com/d/cjd.htm
作業することになっている人よろしく。
連絡立岩までください。

 
 
>TOP

◆◆2013/10/22 14:13
  [mlst-ars-vive:014406] 1023堀対談企画・応用講読演習関連・続

明日の堀利和さん企画
http://www.arsvi.com/a/20131023b.htmの関係もあり

もう一つ生活書院のサイト用に書いたのですが
本日社長宅引っ越しということで、とりあえずこちらの
サイトに載せときました(たぶんあとで消します)。
とくに参加なさる方はいちおうみといていただけと。
http://www.arsvi.com/ts/tateiwa22.html

 
 
>TOP

◆◆2013/10/26 13:42
  [mlst-ars-vive:014416] 堀対談記録

いま演習でSJSのことを話している植村さん
http://www.arsvi.com/w/uk01.htm
が23日の堀さんとの対談?の録音記録アップしてくださいました。
昨日から3日間ということで、明日までらしいです。
http://firestorage.jp/download/86d07207edbb7238966ff03645c966c889fcda56
(わたしさきぼとダウンロードしました〜234メガ)

立岩

 
 
>TOP

◆◆2013/10/30 19:12
  [mlst-ars-vive:014423] 子宮頸がんワクチン

やはり大熊さんより。研究されている方がいますので以下。立岩

――以下――

◆◇子宮頸がんワクチン:重い副作用報告143件◆
★子宮頸けいがんワクチンの接種後に重い副作用が出ている問題で
厚生労働省は28日、今年4月から7月末までに
143件の重い副作用報告があったことを明らかにした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131028-OYT1T01426.htm
(読売新聞)
★子宮頸(けい)がんワクチン接種後に
慢性的な痛みが生じる副作用が報告されている問題で、
厚生労働省は28日、4月から7月末に副作用の報告が291件あったことを
明らかにした。
このうち定期接種が始まった4月以降に接種した患者からの訴えは129件。
報告によると、ワクチンを製造・販売する2社から83件、
医療機関から208件の副作用報告がそれぞれ寄せられた。
医療機関のうち、全身の痛みを伴うなど医師が重篤と判断したケースは87件あった。
2009年12月のワクチン販売開始から今年7月までの副作用報告は計2259件となった。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2804E_Y3A021C1CR8000/
(日経新聞)

 
 
>TOP

◆◆2013/10/30 19:49
  [mlst-ars-vive:014424] 明日10/31 中国と障害者に関する研究会

http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/530

場所変更とのことです。
変更前 学而館2階第2研究会室
変更後 学而館2階第3研究会室

すべての催しをパスさせてもらってますが
上記のは授業かねて出ます。ついでにその前に
片山さんと書庫で話。
http://www.arsvi.com/w/kt24.htm
デフナショナリズムだとか自閉文化だとか…。
なおこの種の(面談やら演習やら学校での仕事関係の)
情報はこのMLには基本配信しておりません。
(「公共」のMLでやっています。)立岩

 
 
>TOP

◆◆2013/10/31 14:18
  [mlst-ars-vive:014426] Re: 開始(明日10/31 中国と障害者に関する研究会

始まりました。無方向性のマイク※買ったので
このMLメンバー限定で
スカイプで使えるかためしてみます。
私、ネットつながっており
スカイプたちあげてあります。

※安いもので
ぜんぜんだめかもしれません。

立岩

-----Original Message-----
From: 立岩真也
Sent: Wednesday, October 30, 2013 7:44 PM
To: mlst-ars-vive
Subject: 明日10/31 中国と障害者に関する研究会

http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/530

場所変更とのことです。
変更前 学而館2階第2研究会室
変更後 学而館2階第3研究会室

すべての催しをパスさせてもらってますが
上記のは授業かねて出ます。ついでにその前に
片山さんと書庫で話。
http://www.arsvi.com/w/kt24.htm
デフナショナリズムだとか自閉文化だとか…。
なおこの種の(面談やら演習やら学校での仕事関係の)
情報はこのMLには基本配信しておりません。
(「公共」のMLでやっています。)立岩


*作成:小川 浩史
UP: 20131203 REV:
立命館大学大学院先端総合学術研究科  ◇立岩発eMAIL 
TOP HOME (http://www.arsvi.com)