last update: 20130503
◆◆2013/04/30 14:12
[mlst-ars-vive:013890]0731締切:ユニベール財団助成
◆◆2013/04/30 13:26
[mlst-ars-vive:013889]ハンチントン病
◆◆2013/04/26 20:03
[mlst-ars-vive:013884]カウンター続
◆◆2013/04/24 16:07
[mlst-ars-vive:013871]老い/老い研究会
◆◆2013/04/24 14:36
[mlst-ars-vive:013870]『生の技法』/福島
◆◆2013/04/23 21:04
[mlst-ars-vive:013868]「難病」登録サイトとつながっているサイト
◆◆2013/04/22 10:50
[mlst-ars-vive:013858]龍谷大学国際協力論他公募
◆◆2013/04/20 15:33
[mlst-ars-vive:013856]「もらったものについて」 他
◆◆2013/04/13 13:15
[mlst-ars-vive:013843]生活療法/松沢病院/スキャナ
◆◆2013/04/12 19:22
[mlst-ars-vive:013841]助産・出産関係/学位論文
◆◆2013/04/12 13:52
[mlst-ars-vive:013837]人工透析・精神医療
◆◆2013/04/10 18:14
[mlst-ars-vive:013832]助成情報:高齢者・ケア…
◆◆2013/04/09 22:39
[mlst-ars-vive:013830]御礼・説明
◆◆2013/04/09 20:35
[mlst-ars-vive:013828]脊髄性筋萎縮症(SMA)他「難病」
◆◆2013/04/09 16:19
[mlst-ars-vive:013826]重症心身障害児施設続
◆◆2013/04/05 08:21
[mlst-ars-vive:013810]補足:【新刊】『生存学』vol.6
◆◆2013/04/04 21:25
[mlst-ars-vive:013808]Autism: A Social and Medical History・森村本他
◆◆2013/04/04 15:58
[mlst-ars-vive:013805]「精神」ML
◆◆2013/04/03 14:30
[mlst-ars-vive:013797]カウンター/を変更せねばなりません・他
◆◆2013/04/03 09:26
[mlst-ars-vive:013794]0501応募締切:人間研紀要
◆◆2013/04/03 9:26
[mlst-ars-vive:013794]0501応募締切:人間研紀要
以下いただいたメールより。
★(わたしがつけました)に気をつけてください。立岩
――以下――
応募資格:
(ア)研究所が実施するプロジェクト研究の一環として行われた研究の成果を示す論文
(イ)本学専任の教職員・研究員およびそれに準じる者が著者又は共著者である論文
(ウ)★本学の大学院生,研究生,研修生等の身分にある者の単著又は共著論文であり,本学専任の教職員の研究指導と論文作成上の指導を経たことが明示されている論文
応募テーマ:
人間科学に関する基礎研究並びに応用・実践・臨床研究に寄与する内容の研究論文・展望論文・実践報告・実践と論考掲載の可否: 研究論文,展望論文,実践報告については,査読をふまえて,編集長が適当と認めたものを掲載します。実践と論考については,投稿原稿にもとづき,必要がある場合は編集委員の意見を聴取したうえで,編集長が掲載の可否を決定します。
※ 注:今回の募集より,★研究ノートの投稿区分はなくなります。また,★今号より新設した投稿区分である「実践と論考」に投稿された論文は査読がなされず,必要により編集委員の意見を聴取したうえで,編集長による採否の審査が行われます。掲載不可と判断された場合は,修正原稿の投稿による再度の審査は行われませんので,十分ご注意ください。
[…]
人間研運営委員、人間研研究プロジェクトメンバー 各位
リサーチオフィス(衣笠)人間科学研究所事務局の難波です。
いつもお世話になっております。
学術雑誌「立命館人間科学研究」第29号の投稿募集を開始しました。
本号から、各種規程が改訂され、新規程が適用となりますので、下記URLより、内容をご確認下さい。
尚、第27号ならびに第28号は、旧規程が適用となりますので、ご注意下さい。
募集要項URL
http://www.ritsumeihuman.com/uploads/bosyuuyoukou29.pdf
申込用紙URL
http://www.ritsumeihuman.com/uploads/moushikomi29.doc
『立命館人間科学研究』論文審査(査読)規程
http://www.ritsumeihuman.com/uploads/shinsakitei20130401.pdf
併せて、投稿規程等もご一読をお願い申し上げます。
http://www.ritsumeihuman.com/contents/read/id/22
具体的なスケジュールは下記の通りです。
掲載申込締切 : 2013年5月1日(水)
原稿締切 : 2013年6月3日(月)
発行予定日 : 2013年12月末(予定)
[…]
◆◆2013/04/03 14:30
[mlst-ars-vive:013797]カウンター/を変更せねばなりません・他
HP
http://www.arsvi.com/
の表紙にある数字(1998年からの「表紙」へのアクセスの累計)+もっと詳しい数字
cf.
http://www.arsvi.com/z/h04.htm
を、このサイトを(アカデミックなんとかいうので基本部分無料で)置かせてもらっているカゴヤが提供してきたのですが、この4月いっぱいでそのサービスを終了するむね
http://support.kagoya.jp/manual/counter/
連絡がきました。必要だと思いますのでなにか代替の(できるだけ無料の)ものを思いついたらお知らせください。そのさい、今までは来訪者の国別の集計とかできなかったのですが、できるとよいと思います。
ついでに。このサイト昨年(前)ぐらいからすこし、理由は不明で、アクセス減りぎみですが、それでも年間累計1000万ヒットぐらいあります。
http://www.arsvi.com/z/h04.htm
ごらんください。
対外的なということもありますが(それが主な目的ですが)、私は院生(他)諸氏に伝えるべきことを伝えるにあたっての不可欠な道具として使っています。
新入生のかたも、データ送れば自分の頁つくってもらえるのでよろしく。
http://www.arsvi.com/w/index.htm
に英語頁ある人の多くがここの大学院生・教員他です。
その意義については書ければ別便にて。
立岩
◆◆2013/04/04 15:58
[mlst-ars-vive:013805]「精神」ML
渡辺さんも紹介してくれていましたが、いろいろ研究会やらMLやらあります。
そのひとつで件名の(1年ぐらい前の数字では)25名ほどはいっているMLがあります。
私もはいってます。
いま管理人とれんらくとれてませんが、加入希望者はとりあえず私へ。
関連する新入のかたが3人はいらっしゃると思うので。
以下、私がこの数日内にだしたメール(一部略)。
こういうことをしている時間がある場合には私のほうからも情報提供します。
cf.「精神障害/精神医療」
http://www.arsvi.com/d/m.htm
立岩
――以下――
■2013/03/31
**さんの吉田おさみ
http://www.arsvi.com/w/yo01.htm
についての原稿について、さっき以下。
ご参考まで。立岩
-----Original Message-----
From: 立岩真也
Sent: Sunday, March 31, 2013 4:59 PM
**様
吉田論は難しいですよね。
●●さんも苦労されてました。
一つに吉田を最終的には批判するというスタイルで書くことも可能かと思います(それは彼の話を小さくしてしまうことにもなるわけで、よいのかどうかは?ですが)。
◆1
つまり狂気が「本来」だと言うわけだけれども、なんでそういえるのか、と?
そして「本来」には「事実」を指す場合と「べき」を示す場合と両方あります(そして「疎外論」というものはだいたいそのへんが曖昧になってます。というか両方の意味をかけている場合が多いです)。
どっちを言っているのか。後者だとすればなぜか、というような具合に話をもっていくこともいちおう可能です。
ならば彼の言っていることに意味はないのか?
そんなことはないだろうと。
◆2
1)精神病は(おもに)他人がなおしたいんだというのは、すくてなくとも事実の一面をついている。
2)そしてそのことと自分がしんどい(こともある)ということは両立はします。
とすると、2)が軽減される限りにおいて受け入れる場合もあるということにはなる。ただそれはそのためだけのことなんで、生活全体をどうこうというようなことはされたくないという。薬ぐらいならいいけど。
みたいな。
というわりと平凡な話に落ち着かすことはできます。
私は吉田さんが◆1と◆2(これはまったく別のものでなくつながっています)のあいだでゆれていたかんじがしています。
だから扱いがやっかいなのでもあります。
1本ですませないというのがよいかもしれません。
例えば吉田と「反精神医学」、みたいな感じで(吉田の人生と活動をざっと述べた後)レインだのクーパーだのにどのように反応したのかといったところだけを取り出して書いて1本にして、残りはもう1本にするとか。
あと吉田がそうながくもない生涯とおして主張を変えなかったのかそうでもないのかといったこと、このへんも気にはなります(わたしはちゃんと読んでないのでそのへんわかりません)。
あと『臨床社会学研究』に載った原稿は、吉田が「投稿」したものであるのか依頼されて書いたものであるのか、そのへんも私自身は確認してないか、わすれています。
あと疎外論っていっぱいの人が言っていたわけで、例えば真木悠介をもってくるのがよいか。
時期的に(も)真木の書き物のほうが後ではなかったか、吉田が真木の話を下敷きに書いていたといえるのかといったあたりも気になります。立岩
■2013/04/02
**・◇◇科研あたりという連絡を昨日いただきました。
めでたい。ということは私が出したというより出してもらった基盤Aは
http://www.arsvi.com/ts/2011a1.htm
(まちがってセンタリンクされてます→なおします)はずれたということだろうと。
来年はばくちはやめてもっと堅実なのにしようかと。立岩
■2013/04/03
烏山病院
http://www.arsvi.com/d/m01h1969k.htm
増補しました。
cf.
http://www.arsvi.com/a/r.htm#n
西尾
http://www.arsvi.com/w/nt14.htm
という人は訃報(と、HPには記載してませんが分担執筆ちょっと)しかわからず、最初に首になった松島昭という人(フルネーム、浅野の本でようやくわかりました)はなぞ。
論文だと(同一人物だとして)「前頭葉切除の脳波」松島 昭 他、掲載誌 『脳と神経』 9(12) 1957-12 p.????といったものがちょっとでてくるだけでほぼわかりません。
立岩
■2013/04/03
[…]
2)□□さんどうも。
あかね会のことは
http://www.arsvi.com/b2000/0704ok.htm
にも書いてあったので引用してあります。
(それを以前読んだとき)それはそれでそこから見えていたことなのだろうと思いました。
立岩
■2013/04/03
[…]
あと烏山
http://www.arsvi.com/d/m01h1969k.htm
関係で、松島 昭
http://www.arsvi.com/w/ma11.htm
ひじょうにとりあえず追加。
立岩
■2013/04/04
野田の本
http://www.arsvi.com/b2000/0308nm.htm
から引用。富田の本からも。
http://www.arsvi.com/b1990/9206tm.htm
野田氏けっこうおしゃべりなかんじなんで、私が前からよくわからないといっている(そしてたぶんどうでもいいようなことである)「精医研」に関わることについてもなにか書いているかも。今回の本では奈良医大についての記述あり。
http://www.arsvi.com/o/sik.htm
立岩
◆◆2013/04/04 21:25
[mlst-ars-vive:013808]Autism: A Social and Medical History・森村本他
Mitzi Waltz 2013 Autism: A Social and Medical History Palgrave Macmillan
http://www.palgrave.com/products/title.aspx?pid=279872
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0230527507/africajapanfo-22
英語障害学MLに自著紹介ででてました。
よい本かどうかしりません。
Kindle版も出ているようです
cf.自閉症
http://www.arsvi.com/d/a07.htm
(多くの項目同様、文献など2011年でとまっていますが。)
角崎さんが紹介してくれた森村さん
http://www.arsvi.com/w/ms04.htm
の10000円の本、いだたきましたので(営業妨害的なかんなくないですが)今度もっていきます。
書架に配架される本については今後登録・整理が進むはずです。
cf.
http://www.arsvi.com/b/b.htm
説明はまた。立岩
◆◆2013/04/05 8:21
[mlst-ars-vive:013810]補足:【新刊】『生存学』vol.6
あべさんどうも。
http://www.arsvi.com/m/sz006.htm
まず著者は1冊もらえるはずです(その冊数分はそれ=著者分として出版社からきているはずですので)。
紙に受け取った人は記入することに。
それ以外は(2割引で出版社から買い入れているので)2割引きで購入。→1848円になります。
お金ある人は1900円
ない人は1800円
書庫(創始館416→院生カードキーではいれます)のテーブルのうえに積んであるものをとって、ノートがあるんで記入してください。
執筆者のかたにおかれては何冊か買って贈呈したい人に贈呈してもらえるとありがたいです。
創刊号(これはもう市中では売り切れになってます)をはじめ
http://www.arsvi.com/m/sz.htm
各号買えます。ガイダンスのときにも申し上げましたが、こちらの関係の(も)本買ってください。まずひとが書いたものを読むこと、教員他が書いたものを読むことです。
准教授以下スタッフのみなさまにおかれては『生存学』、センター報告の在庫管理、販売・配布、
みなさまにおかれては宣伝よろしく。アマゾン、ツィッター、等々。
◆◆2013/04/09 16:19
[mlst-ars-vive:013826]重症心身障害児施設続
窪田さんとやりとりしてて探したら、以下
http://www.arsvi.com/ml/2012p12.htm
にありました。書いた本人がわすれていました。
そのあとの情報としては
http://www.seikatsushoin.com/web/tateiwa07.html
に記した(リンクミスしてる)花田氏の本
http://www.arsvi.com/b1900/6810hs.htm
に収録されている小林提樹(と水上勉)が参加している座談会。
この本のコピー、大分大学に行った廣野さん
http://www.arsvi.com/w/hs13.htm
から送っていただきてもとにあります。
ただ、こういう昔話にはいりこむと長くなるので、今の話を中心にしときたいのであればてきとうに、あるいは無視したほうがよいかもしれません。それから八木さんの論文こんど1本増えました。
立岩
――以下――
cf.
◆◆2013/04/09 20:35
[mlst-ars-vive:013828]脊髄性筋萎縮症(SMA)他「難病」
脊髄性筋萎縮症(SMA)・新規、とりあえず。
http://www.arsvi.com/d/sma.htm
「難病」2013
http://www.arsvi.com/d/n022013.htm
「難病」
http://www.arsvi.com/d/n02.htm
この仕事やることになっている人よろしく(HP「内」を見るというのがひとつ)。
いまは厚労省の事業の一部としてやってますが、他にスポンサーみつけられたらそれはそれで。立岩
◆◆2013/04/09 22:39
[mlst-ars-vive:013830]御礼・説明
橋口さん
http://www.arsvi.com/w/hs01.htm
ありがとうございます。
http://www.arsvi.com/d/sma.htm
に、他もついでに、追加しときました。
なおこれは以前、以下にお知らせした仕事です。
わたし発のメールは
http://www.arsvi.com/ml/0.htm
↓
難病厚労科研のこと
http://www.arsvi.com/ml/2012p06.htm#12976
にあります。
◆◆2013/04/10 18:14
[mlst-ars-vive:013832]助成情報:高齢者・ケア…
以下もらった情報より一部転送。立岩
――以下――
■<募集団体名>
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会
(募集)
老施協総研 平成25年度調査研究助成事業
(対象)
研究員・研究グループ(大学院生除く)
(募集内容・テーマ)
1)課題研究テーマ
@ 施設及び在宅におけるケアサービスの効果測定とADLの変化に関する調査研究
A 地域包括ケアにおける特養の役割及び事業展開に関する調査研究
B 介護人材の確保と処遇改善に関する調査研究
C 施設の居室形態による経営・運営上の課題に関する調査研究
D 今後の社会福祉法人のあり方に関する調査研究
E 介護サービスの質の評価に関する調査研究
F 効果的な介護報酬構造についての調査研究
2)自由研究テーマ
・ 高齢者福祉に関する先駆的な研究
(問い合わせ・URL)
http://www.roushikyo.or.jp/contents/research/promotion_services/detail/7
財団締切:2013/4/30(消印有効)
※申請書はダウンロードできます。
■<募集団体名>
公益財団法人 日本生命財団
(募集)
実践的研究助成
@実践的課題研究
A若手実践的課題研究
(対象)
@研究者
A39歳以下の研究者
(募集内容・テーマ)
「高齢社会助成対象分野・テーマ」(募集要項表1)に対する課題を明確にした実践的研究
(問い合わせ・URL)
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02_gaiyo.html
財団締切:2013/6/14(消印有効)
※申請書はダウンロードできます。
◆◆2013/04/12 13:52
[mlst-ars-vive:013837]人工透析・精神医療
有吉さん
http://www.arsvi.com/w/ar01.htm
が博士論文をもとに人工透析
http://www.arsvi.com/d/a03.htm
の歴史についての本を準備中ですが
その関連で昨日たまたま発見。
浅井昌弘・保崎秀夫・武正建一・平野正治・大沢炯 197301 「人工透析の精神医学的諸問題」,『精神医学』15-1(169 1973-1):4-17
http://www.arsvi.com/1900/7301am.htm
(出てくる文献も記載しておくとあとで
あわすでにすんでよいです。)
外国文献の引用、「いったん…始めたら引き返すことはできず」、
「単なる延命」、「いずれにしても」、…
40年前の文献ですが、そのころから同じであったと。
精神研のMLにも問い合わせますが『精神医学』(医学書院)
(昨日広田寄贈本
http://www.arsvi.com/d/m01bh.htm箱から出して(とりあえず私の研究室に)
並べました)
の目次一覧のようなものがウェブ上にあったら便利かなと。
関連する以前の(中の新しいほうの)メールを以下引用。
――以下――
-----Original Message-----
From: 立岩真也
Sent: Thursday, February 28, 2013 9:50 PM
To: mlst-ars-vive
Subject: [mlst-ars-vive:013668] 慢性血液透析患者選択基準
有吉さん
http://www.arsvi.com/w/ar01.htm
が論文も書かれている宮崎透析拒否事件
http://www.arsvi.com/d/a031991.htm
の関連で。
インタビューさせてもらったこともある
山本(真)さん
http://www.arsvi.com/w/ne01.htm
より
『腎臓病学』p.233の表に
「慢性血液透析患者選択基準」のうち
「4 精神病患者でないこと。」
「注2 社会復帰(主婦を含む)の意欲があれば基準3〜6を無視する。」
とある部分のPDFファイルをいただき
有吉さんには転送しました。
ファイルいただいたのは
198102
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260170139/africajapanfo-22
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4260170139.html
だと思います。
第2版 198912
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260170317/africajapanfo-22
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4260170317.html
がどうなっているかはわかりません。
事件に関係して、「病者」集団
http://www.arsvi.com/o/zss.htm
がこの記述を問題にした、というような
ことであったかと思います。立岩
◆◆2013/04/12 19:22
[mlst-ars-vive:013841]助産・出産関係/学位論文
昨日の演習のおり後日具体的情報を紹介すると言ったもの
↓
かつての同僚の湯本さん(信州→現在獨協医科大学)の修士論文
(HPの書式が古くてみにくいですが)
http://www.arsvi.com/2000/000300ya.htm
です。
ちなみにときどき価値ある研究としてとりあげる
大林道子さんの本は
http://www.arsvi.com/b1900/8904om.htm
でその紹介は
http://www.arsvi.com/ts/2001008.htm
cf.「産・生」
http://www.arsvi.com/d/r01.htm
ひじょうくにながいこと増補できていません。やってくださる人いたら歓迎です。
★
上記の湯本さんのもそうですが、学位論文で全文掲載しているもの
このごろ呼びかけてないので全然増えていませんが
http://www.arsvi.com/a/d-t.htm
立岩
◆◆2013/04/13 13:16
[mlst-ars-vive:013843]生活療法/松沢病院/スキャナ
演習でも話してくれた阿部さん
http://www.arsvi.com/w/aa01.htm
生活療法
http://www.arsvi.com/d/m01h1956.htm
体制下?の看護師のことを
書いてらして。筋なやみますが、まずは
集められるものは集めて、ということで
広田蔵書の『精神医学』に松沢病院特集あったので
関係なくはなさそうなのところ引用したりして
http://www.arsvi.com/o/mmh.htm
つくってみました。
http://www.arsvi.com/b2000/0404kh.htm
などぬけていますがそのうち。
以前お知らせした下記のスキャナ使ってます。
1960年代のものでもそこそこの印字品質なら
ひろえます。
-----Original Message-----
From: 立岩真也
Sent: Wednesday, March 27, 2013 1:08 PM
To: mlst-ars-vive
Subject: [mlst-ars-vive:013754] ペンスキャナまあ使えます/高橋晄正
「miniScanEYE3 YT-SCN003 PENPOWER」使ってみています。本日2度め。
インストールがマニュアルとちょっとちがう(ままあることですが)のでまずつまずきましたが、なんとか。
あと今日二度めに使ってみた最初がぜんぜんだめだったのですが
外光の入り方の問題だったみたいです(斜め前からはいっていた状態でほとんどだめであまりいらないほうがよいようです)。
台湾のメーカーのもので
いろんな言語に対応しているので日本語(とアルファベット)に特化したものがあるならそのほうが認識率は高いかもしれません(が比較していないのでわかりません)。
感覚的には(上記の条件したで)9割方認識するかなというかんじです。
松枝さん
http://www.arsvi.com/w/ma01.htm
ふれるはめになっている高橋晄正についての言及をみつけたので使ってすこし引用しておきました。
http://www.arsvi.com/b2010/1302tk.htm
その本には早川一光なども出てくるのでまたお知らせします。立岩
◆◆2013/04/20 15:33
[mlst-ars-vive:013856]「もらったものについて」 他
木曜の授業であまりうまくはなせなかったこと関連。「もらったものについて」という連載
http://www.arsvi.com/ts/2007052.htm
cf.歴史
http://www.arsvi.com/d/h.htm
日々のお知らせ・宣伝は
https://twitter.com/#!/ShinyaTateiwa
でしてます。関係する院生はいちおうみといてください。立岩
◆◆2013/04/22 10:50
[mlst-ars-vive:013858]龍谷大学国際協力論他公募
龍谷大学深草キャンパス、京阪深草駅前
http://www.ryukoku.ac.jp/employment.html
件名のもののほかにいくつか出てますが
件名のものはAJF
http://www.arsvi.com/o/ajf.htm
の会員でもあるかたの後任だそうです。立岩
◆◆2013/04/23 21:04
[mlst-ars-vive:013868]「難病」登録サイトとつながっているサイト
厚労科研の仕事、今年度もこちらでやることに(2年ものということになります。そのさきは?)
http://www.arsvi.com/d/n02.htm
以下のあといくつか加えました。
重症筋無力症(MG)
http://www.arsvi.com/d/mg.htm
繰り返しになりますが昨年度の担当者連絡ください。立岩
-----Original Message-----
From: 立岩真也
Sent: Tuesday, April 09, 2013 8:34 PM
To: mlst-ars-vive
Subject: [mlst-ars-vive:013828] 脊髄性筋萎縮症(SMA)他「難病」
脊髄性筋萎縮症(SMA)・新規、とりあえず。
http://www.arsvi.com/d/sma.htm
「難病」2013
http://www.arsvi.com/d/n022013.htm
「難病」
http://www.arsvi.com/d/n02.htm
この仕事やることになっている人よろしく(HP「内」を見るというのがひとつ)。
いまは厚労省の事業の一部としてやってますが、他にスポンサーみつけられたらそれはそれで。立岩
◆◆2013/04/24 14:36
[mlst-ars-vive:013870]『生の技法』/福島
授業でも使ってる本。第3版文庫版。書庫にあります。
http://www.arsvi.com/ts/2012b3.htm
以下、関連した短文。(うまく目次でるようになってますが
出版社いま超多忙でそのうちにと。)
http://www.seikatsushoin.com/web/tateiwa09.html
http://www.seikatsushoin.com/web/tateiwa10.html
http://www.seikatsushoin.com/web/tateiwa11.html
授業とってる人はいちおう読んでおいてください。
福島の話は11回に出てきます。
次の回も近日中にと。立岩
◆◆2013/04/24 16:07
[mlst-ars-vive:013871]老い/老い研究会
老い研究会
http://www.arsvi.com/o/o01.htm
というのがあって、私は
『唯の生』
(第3章「有限でもあるから控えることについて――その時代に起こったこと」)
http://www.arsvi.com/ts/2009b1.htm
の関係でいくらか情報集めたときに
老い
http://www.arsvi.com/d/a06.htm
からリンクされる頁群のいくぶんかに情報を加えただけのことしかしていませんが
MLもあります(幽霊会員?の私もはいってます)。
最大?37名メンバーがいた
ようでもあります。誰が管理人かわかりませんが
そのうち案内などあるのでは、と思います。
ひさしぶりに上記のMLでやりとりあったので思い出して書きました。
*前便「目次でるようになってますが」→「目次(=各回のタイトル)でるようになってませんが」
のあやまりです。やたら誤字多いのはキーボードとりかえてひさしいのにまだなれないからもあります。
すいません。立岩
◆◆2013/04/26 20:03
[mlst-ars-vive:013884]カウンター続
以下の件ですが、もうすぐ4月も終わりでどうしたものかと。
ちょっとみたかぎりでは無料のものは特定の頁(たいがいはトップ頁・表紙につけるんでしょうが)へのアクセスをカウントするもので
そうするとこれまでのように全体へのアクセス数等々
http://www.arsvi.com/z/h04.htm
http://www.arsvi.com/.kloga/www.arsvi.com/
情報を集めることができなくなってしまうわけで。立岩
-----Original Message-----
From: 立岩真也
Sent: Wednesday, April 03, 2013 2:28 PM
To: mlst-ars-vive
Subject: [mlst-ars-vive:013797]カウンター/を変更せねばなりません・他
HP
http://www.arsvi.com/
の表紙にある数字(1998年からの「表紙」への
アクセスの累計)+もっと詳しい数字
cf.
http://www.arsvi.com/z/h04.htm
を
このサイトを(アカデミックなんとかいうので基本部分無料で)置かせてもらっているカゴヤが提供してきたのですが
この4月いっぱいでそのサービスを終了するむね
http://support.kagoya.jp/manual/counter/
連絡がきました。必要だと思いますのでなにか代替の(できるだけ無料の)ものを思いついたらお知らせください。
そのさい今までは来訪者の国別の集計とかできなかったのですが
できるとよいと思います。
ついでに。このサイト昨年(前)ぐらいから
すこし、理由は不明で、アクセス減りぎみですが
それでも年間累計1000万ヒットぐらいあります。
http://www.arsvi.com/z/h04.htm
ごらんください。
対外的なということもありますが(それが主な目的ですが)私は院生(他)諸氏に伝えるべきことを伝えるにあたっての不可欠な道具として使っています。
新入生のかたも、データ送れば自分の頁つくってもらえるのでよろしく。
http://www.arsvi.com/w/index.htm
に英語頁ある人の多くがここの大学院生・教員他です。
その意義については書ければ別便にて。
立岩
◆◆2013/04/30 13:26
[mlst-ars-vive:013889]ハンチントン病
もう始まるみたいですが、ご参考まで。
http://www.arsvi.com/d/hd.htm
立岩
-----Original Message-----
From: WATANABE Katsunori
Sent: Tuesday, April 30, 2013 9:24 AM
To: mlst-ars-vive
Subject: [mlst-ars-vive:013888]Re: 4月30日国際ワークショップ
みなさま
生存学研究センターの渡辺克典です。
本日、国際ワークショップ「病院におけるアート――ダンスの実践とハンチントン病の生」が開催されます。
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/516
海外における「病い」の歴史研究(ハンチントン病の知識の歴史)
ダンスを通じた貢献評価に関する研究(身体と運動による知覚変化等)
など、貴重な機会となるかと思います。
あいにくの雨は午後にはなんとかなりそうです。
会場は二条の朱雀キャンパスですので、お間違いなく。
それでは失礼いたします。
◆◆2013/04/30 14:12
[mlst-ars-vive:013890]0731締切:ユニベール財団助成
大学院生他の申請も可能なようです。
http://www.univers.or.jp/
立岩