last update: 20120120
◆◆2011/12/28 09:29
[mlst-ars-vive 12433] 森崎さん/上野さん
◆◆2011/12/26 12:28
[mlst-ars-vive 12426] 電子書籍関連他
◆◆2011/12/26 11:13
[mlst-ars-vive 12423] 「地域移行」関連
◆◆2011/12/22 13:12
[mlst-ars-vive 12417] 1月締切三菱財団助成
◆◆2011/12/14 09:00
[mlst-ars-vive 12387] 再送(12/15客員研究員申請締切)
◆◆2011/12/13 23:25
[mlst-ars-vive 12384] 立岩+村上本/橋口本
◆◆2011/12/08 12:57
[mlst-ars-vive 12363] 本たちの紹介
◆◆2011/12/06 15:42
[mlst-ars-vive 12354] 留意点(12/15客員研究員申請締切)
◆◆2011/12/06 13:42
[mlst-ars-vive 12352] 12/15客員研究員申請締切
◆◆2011/12/03 10:00
[mlst-ars-vive 12334] 9〜11月アフィリエイト報告
◆◆2011/12/03 10:00
[mlst-ars-vive 12334] 9〜11月アフィリエイト報告
以下斉藤さんよりです。みなさま引き続きよろしくお願いいたします。
本日のイベント
http://www.arsvi.com/a/20111203.htm
もよろしく。
立岩
――以下――
斉藤@AJF事務局です。
報告が止まってしまっていました。
9月〜11月の報告です。
GCOE生存学創成拠点ウェブサイト内でアフリカ関連情報データベース(主として新聞社・通信社のウェブサイトで紹介されたニュース)を公開しており、また同ウェブサイトからの[amazon]をクリックして購入された本のアフィリエイト・フィーを僕が受け取り、AJFへ寄付する仕組みができています。
このアフィリエイトの仕組みについては、以下を見てください。
http://www.arsvi.com/b/a.htm
アマゾンを利用される方は、ぜひこの仕組みを活用して、AJFへの寄付につなげてください。
9月は244点、472,099円が対象となり、紹介料は20,995円でした。
10月は396点、629,706円が対象となり、紹介料は33,078円でした。
11月は246点、378,505円が対象となり、紹介料は17,047円でした。
今後も、使っているプリンターのトナーやインク、USBメモリー、またコピー用紙などが必要な際にも、以下の利用法を参照して、アフィリエイトにつながる購入をしてもらえるとうれしいです。
9月28日に7月分24,916円を、10月28日に8月分28,847円、11月29日に9月分20,695円をAJFの口座へ振込みました(アマゾンの送金手数料300円が引かれています)。
アマゾンを利用する際に、以下のいずれかの手順を踏んでもらえると、上記の寄付につがなります。
1)GCOE生存学創成拠点ウェブサイト、もしくは僕のウェブサイトにある本のリストから本を選びアマゾンを利用する。
GCOE生存学創成拠点ウェブサイト http://www.arsvi.com
僕のサイト http://www.asahi-net.or.jp/~ls9r-situ
※上記いずれかを「お気に入り」もしくは「ブックマーク」登録されると、アフィリエイト利用が簡単になります。
2)GCOE生存学創成拠点ウェブサイト内上記のアフィリエイト説明ページ、僕のウェブサイトの各ページにあるアマゾンへのリンクからアマゾンへ入って、本、DVD、CD、PCおよび周辺機器、日用品などを購入する
3)メーリングリスト、mixiで僕が本と一緒に紹介するアマゾンへのリンクを利用する
以下、AJF会員、協力者が関わった本です。
ガーナを知るための47章
高根務・山田肖子編 明石書店 2100円(税込み) 四六判 308p 2011年8月9日
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750334391/africajapanfo-22
チカップ美恵子の世界 ―アイヌ文様と詩作品集―
チカップ 美恵子, 植村 佳弘 北海道新聞社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894536137/africajapanfo-22
食と農のいま
池上甲一・原山浩介編 ナカニシヤ出版 3,000円+税 四六判 404p 2011/5/20
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4779505615/africajapanfo-22
◆◆2011/12/06 13:42
[mlst-ars-vive 12352] 12/15客員研究員申請締切
以下転送します。いま客員研究員になっている方々には事務局から連絡がいっていると思いますが、新規に希望される方はご検討ください。
また知り合いの方等で希望されそうな方にはお知らせください。立岩
――以下――
2012年度客員研究員の受入申請(受入期間:2012年4月1日〜2013年3月31日)の受付を開始致します。新規・継続ともに申請手続きが必要です。
グローバルCOEプログラムは本年度で終了いたしますが、生存学研究センターの継続を前提に、事務手続きについては進めてまいりたいと思います。
客員研究員の資格として、下記の項目があげられます。
・国内外の教育研究機関・企業等に所属するもの(添付の客員研究員規程に記載)
・生存学研究センターの研究遂行に資すると認められる者
受入を希望される場合は、下記の内容で申請をお願いいたします。
【申請書類】
・受入申請書
・履歴・業績書(A4で2枚以内)
・RAINBOW ID登録申請書(希望者のみ)
※ライブラリーカード発行希望の有無も要申告
【提出締切】
2011年12月15日(木)
データファイルで事務局までご提出ください。
ファイルを確認後、追って書類提出のご案内をさせていただきます。
ご不明な点がございましたら、事務局までご連絡下さい。
お忙しいところお手数をお掛けいたしますが、ご対応のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。
◆◆2011/12/06 15:42
[mlst-ars-vive 12354] 留意点(12/15客員研究員申請締切)
事務局より以下をお知らせするようにということですのでお読みください。立岩
――以下――
客員研究員になったら、拠点の研究活動においてのアルバイトができなくなります。
客員研究員として遂行する研究課題とは全く別の業務であれば、アルバイトは可能ですが、切り分けるのはなかなか困難です。
それから申請資格の「国内外の教育研究機関・企業等に所属するもの」ですが、これは立命館以外の機関・企業を指しています。
◆◆2011/12/08 12:57
[mlst-ars-vive 12363] 本たちの紹介
こないだ院生と話していて
こちらかなりしつこくいろいろお伝えしているつもりなのですが
なかなか、で。
例えば101回書いた本の紹介の連載があります。
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2001000.htm
関係ある人は読んでください。(構成を変え、一部を取り出し、書き足して本にする話も数年前からありますが放置されています。)立岩
◆◆2011/12/13 23:25
[mlst-ars-vive 12384] 立岩+村上本/橋口本
『家族性分業論前哨』
http://www.arsvi.com/ts2000/2011b1.htm
入荷。書庫にあります。1848円で買い入れたの1800円で売ります。買ってください。
しばらくツィッターなどでしつこく宣伝します。
今日、ライスボールセミナーというので報告した橋口さんの本の残り、久しぶりに書庫に。
『若者の労働運動――「働かせろ」と「働かないぞ」の社会学』
http://www.arsvi.com/b2010/1103hs.htm
2500円だそうです。こちらもどうぞ。
立岩 真也
売上全額寄付というのを始めてみました。
http://www.arsvi.com/ts/sale.htm
HP
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
twitter
http://twitter.com/#!/ShinyaTateiwa
◆◆2011/12/14 09:00
[mlst-ars-vive 12387] 再送(12/15客員研究員申請締切)
事前連絡・承諾あれば捺印のことなど対応はできますのでとにかく締切はまもってください。立岩
-----Original Message-----
From: 立岩 真也
Sent: Tuesday, December 06, 2011 1:41 PM
To: mlst-ars-vive[at]mlst.ritsumei.ac.jp
Subject: [mlst-ars-vive 12352] 12/15客員研究員申請締切
以下転送します。いま客員研究員になっている方々には事務局から連絡がいっていると思いますが、新規に希望される方はご検討ください。
また知り合いの方等で希望されそうな方にはお知らせください。立岩
――以下――
2012年度客員研究員の受入申請(受入期間:2012年4月1日〜2013年3月31日)の受付を開始致します。新規・継続ともに申請手続きが必要です。
グローバルCOEプログラムは本年度で終了いたしますが、生存学研究センターの継続を前提に、事務手続きについては進めてまいりたいと思います。
客員研究員の資格として、下記の項目があげられます。
・国内外の教育研究機関・企業等に所属するもの(添付の客員研究員規程に記載)
・生存学研究センターの研究遂行に資すると認められる者
受入を希望される場合は、下記の内容で申請をお願いいたします。
【申請書類】
・受入申請書
・履歴・業績書(A4で2枚以内)
・RAINBOW ID登録申請書(希望者のみ)
※ライブラリーカード発行希望の有無も要申告
【提出締切】
2011年12月15日(木)
データファイルで事務局までご提出ください。
ファイルを確認後、追って書類提出のご案内をさせていただきます。
ご不明な点がございましたら、事務局までご連絡下さい。
お忙しいところお手数をお掛けいたしますが、ご対応のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。
◆◆2011/12/22 13:12
[mlst-ars-vive 12417] 1月締切三菱財団助成
以下転送します。何年か前出して書類ぎりぎりで(締切の日が、ちょうど明日のシンポジウムの方と対談の日だったので)ついでに、ちょくせつその財団の方に持参して、しかし落ちたことがあります。立岩
――以下――
2011年度民間財団等助成募集ニュース(第45号)
〈募集財団名〉
公益財団法人 三菱財団
(募集)
@第43回(平成24年度)自然科学研究助成
A第41回(平成24年度)人文科学研究助成
B第43回(平成24年度)社会福祉事業並びに研究助成
(対象)
研究者
(募集内容・テーマ)
@自然科学分野
A人文科学分野
B社会福祉分野
(問い合わせ・URL)
TEL:03-3214-5754
FAX:03-3215-7168
http://www.mitsubishi-zaidan.jp/
財団締切:@2012/2/3(必着)
A2012/1/24(必着)
B2012/1/16(必着)
※申請書はダウンロードできます。
◆◆2011/12/26 11:13
[mlst-ars-vive 12423] 「地域移行」関連
で厚労科研応募出しました。そのためとりわけ先々週から先週、さまざまご迷惑かけました。すいません。
三野さん
http://www.arsvi.com/w/mk20.htm
の研究がそういう関係で、原稿読んで「移行」すると娑婆のきまり・習俗に合わせねばならず
なかなかそれができない人がいて
(そういう点施設の方が寛容というか慣れているところあり)
「支援者」にさまざま苦情がもちこまれ云々という話で、数限りなく起こっている事態について記述しているのですが、そしてなかなかなやましいのですが「ある場合」にはグループホームならグループホーム付の支援者がそういう役をいっさい引き受けない(あるいはそういう(意味での)支援者付の生活そのものをしない)という手もあろうと。
もちろんそれで娑婆の人々は困るわけですが
それでよいと開き直れる「場合」もあるだろうと。
(もちろんそうでない場合もあるわけでさきの上野シンポジウムで後藤さんおっしゃっていたのはたぶんわからない人にはわからなかったはずですがそういう場面のことでした。)立岩
◆◆2011/12/26 12:28
[mlst-ars-vive 12426] 電子書籍関連他
ツィッターにも知らせておきましたが
青木(千)作「電子書籍・2011」
http://www.arsvi.com/d/eb2011.htm
関連ニュース
http://www.arsvi.com/d/eb2011a.htm
増補されています。
くりかえしになりすますが、更新情報
http://www.arsvi.com/a/r.htm#n
小川さん掲載してくださっていますが
(渡辺・青木・藤原作の分はさっき掲載しときました)
なかなか個々のものには目がとまらないので作った人(増補した人)知らせていただければと。
立岩
◆◆2011/12/28 09:29
[mlst-ars-vive 12433] 森崎さん/上野さん
以下村上(潔)さん
http://www.arsvi.com/w/mk02.htm
からの26日のメール
(こういう大切な情報はMLの方によろしく→村上様)
あと上野さん
http://www.arsvi.com/w/uc01.htm
に(契約期間以前でもあり、まずはお送りするだけですのでご覧にならなくても、ということで)このMLに入っていただきました。管理人の片岡さん登録ありがとうございました。立岩
――以下――
18日の森崎さん講演会に関する、主催者からのレポートです(本日UP)。
http://blog.rongakusha.com/?eid=878291
新聞報道はこちら。
http://www.arsvi.com/2010/111221.htm