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「障害学」のメイリングリストへのメイル(立岩発・2001)




 ◆「障害学研究ネットワーク」のMLのご案内
 ◆「障害学」メイリングリストへのメイル(1999)
 ◆「障害学」メイリングリストへのメイル(2000)
 ◆「障害学」メイリングリストへのメイル(2002)
 ◆立岩発のメイル
 ◆障害学

  *ホームページのURL変更(2002.4)にともない、
   http://www.arsvi.com/を
   http://www.arsvi.com/に置換しました(2005.8)

◆◆2001/12/21 10:55
  [jsds:6273] HP更新他
◆◆2001/12/14 13:06
  [jsds:6257] HP更新・他
◆◆2001/11/22 08:43
  [jsds:6204] メイル・マガジンいくつか読めます
◆◆2001/11/15 12:35
  [jsds:6168] RE: ハンセン病、緊急のお願い
◆◆2001/11/11 10:27
  [jsds:6150] 11/10 集会アピール
◆◆2001/11/11 10:27
  [jsds:6148] 質問:障害と病気の違い
◆◆2001/11/11 01:34
  [jsds:6147] 山口衛さんからの手紙
◆◆2001/11/09 23:48
  [jsds:6142] 英語訳収集提案
◆◆2001/11/09 22:49
  [jsds:6141] HIV/AIDS 2001・他
◆◆2001/10/17 16:05
  [jsds:6076] FTPサーバー更新
◆◆2001/10/12 23:01
  [jsds:6063] 落ちました(少し長文)
◆◆2001/10/10 12:38
  [jsds:6053] HP更新
◆◆2001/09/23 12:56
  [jsds:6027] HP更新
◆◆2001/09/13 23:29
  [jsds:5987] HP更新・質問・御愛顧感謝
◆◆2001/08/21 20:57
  [jsds:5929] HP更新
◆◆2001/08/09 11:15
  [jsds:5892] 『臨床社会学の実践』
◆◆2001/08/09 09:38
  [jsds:5891] 「全文掲載」他更新
◆◆2001/07/28 15:27
  [jsds:5876] RE: 議員の現状・質問の紹介
◆◆2001/07/27 15:52
  [jsds:5873] 長野英子講演掲載
◆◆2001/07/25 16:31
  [jsds:5863] 『アジャパー WEST』第3号
◆◆2001/07/20 00:54
  [jsds:5818] RE: 『増補・生体実験』販売
◆◆2001/07/19 23:58
  [jsds:5817] Re: 糸賀美賀子さん
◆◆2001/07/18 21:31
  [jsds:5813] 『増補・生体実験』販売
◆◆2001/07/18 19:50
  [jsds:5811] 糸賀美賀子さん
◆◆2001/07/18 17:11
  [jsds:5810] 議員の現状・質問の紹介
◆◆2001/07/18 16:51
  [jsds:5809] 生きてるうちしか聞けない
◇◇2001/07/18
  [jsds:5808] (おわび)
◇◇2001/07/18
  [jsds:5807] (誤送信)
◆◆2001/07/03 17:15
  [jsds:5750] HP更新約3題
◆◆2001/06/21 14:03
  [jsds:5675] 山口成子氏逝去
◆◆2001/06/21 14:03
  [jsds:5674] 転送:DPI日本会議メールマガジン開設
◆◆2001/06/18 10:47
  [jsds:5648] RE: 異性介助の論文
◆◆2001/05/25 15:44
  [jsds:5565] 夏目・草山論文掲載他
◆◆2001/05/24 14:51
  [jsds:5561] RE: info-jsds に「エイミーとゴリ
◆◆2001/05/15 20:38
  [jsds:5527] RE: ふたつの転送について
◆◆2001/05/15 11:35
  [jsds:5525] 『自立生活運動と障害文化』関連情報
◆◆2001/05/15 11:19
  [jsds:5524] RE: 【緊急のお願い】ハンセン病熊
◆◆2001/05/15 00:38
  [jsds:5521] 転送2 ◆◆2001/05/14 23:49
  [jsds:5520] 転送:控訴断念要請メイル要請
◆◆2001/05/09 18:09
  [jsds:5496] 『自立生活運動と障害文化』発売
◆◆2001/05/09 08:43
  [jsds:5493] RE: 『自立生活運動と障害文化』と
◆◆2001/04/21 08:24
  [jsds:5425] 5月 12 日SPSN
◆◆2001/04/20 17:47:08
  [jsds:5424] 川島論文掲載他
◆◆2001/04/10 11:55
  [jsds:5392] 中根論文他掲載
◆◆2001/03/28 17:19
  [jsds:5347] 『迷いの体』書評
◆◆2001/03/23 18:28
  [jsds:5336] 全文掲載に追加他
◆◆2001/03/15 16:51
  [jsds:5314] 全文掲載に追加等
◆◆2001/03/03 16:11
  [jsds:5280] 「全文掲載」改装
◆◆2001/02/24 16:51
  [jsds:5230] 松波論文他掲載
◆◆2001/02/19 17:22
  [jsds:5204] 津田論文にリンク
◆◆2001/02/13 07:16
  [jsds:5195] RE: 障害者住宅:車椅子では生活で
◆◆2001/02/12 11:45
  [jsds:5193] 文章募集
◆◆2001/02/12 10:56
  [jsds:5191] FTPサーバー開始
◆◆2001/02/09 22:40
  [jsds:5180] 長瀬さんの文章他掲載
◆◆2001/02/06 17:56
  [jsds:5168] 回答B2(自殺幇助)
◆◆2001/02/05 00:21
  [jsds:5165] 回答B1(需要と供給他)
◆◆2001/02/03 14:29
  [jsds:5162] 久野さん×3・他掲載
◆◆2001/02/01 23:45
  [jsds:5153] 回答2
◆◆2001/02/01 00:21
  [jsds:5150] 回答1
◆◆2001/01/30 12:55
  [jsds:5145] Re: 第 12回障害学研究会記録
◆◆2001/01/29 09:16
  [jsds:5140] 27日の人々の一部
◆◆2001/01/28 10:36
  [jsds:5138] おくれてすみませんでした
◆◆2001/01/26 10:47
  [jsds:5137] 1月 27 日レジュメ?
◆◆2001/01/24 14:27
  [jsds:5133] 1月27日報告資料
◆◆2001/01/19 10:51
  [jsds:5094] 世田谷で介助者募集
◆◆2001/01/14 16:08
  [jsds:5079] 全国喫茶コーナー交流会 in横浜
◆◆2001/01/12 00:25
  [jsds:5075] RE: つよくなくてもやっていける


◆◆2001/12/21 10:55
  [jsds:6273] HP更新他

立岩です。

本日ホームページ更新。
http://www.arsvi.com/1.htm

★ 市野川さん、川島さん、長瀬さん提供により「全文掲載」に以下、他。
みなさんどうも。

◇(社)日本精神神経学会・精神医療と法に関する委員会 20011116
 「重大な犯罪を犯した精神障害者に対する、与党PTの新立法制度
 (仮称治療措置)案に対する見解」
◇国連総会第56会期第3委員会 20011128
 修正決議案「障害者の権利及び尊厳の保護及び促進に関する包括的
 かつ統合的な国際条約」(川島聡訳)

★ 明日(22日・土曜)の障害学研究会、私はいつものように行けませんが
「障害者と労働」というファイルがあって、私が『季刊社会保障研究』に
こないだ書いた文章なんかも載っています。御参考まで。
http://www.arsvi.com/l7000000.htm

★ FTPサーバーの利用者が1名(大学生の方です)増えました。
計5名です。FTPサーバー、ホームページ掲載(orリンク)文書常時
募集。よろしく。

★ ついでに。

オンライン古書館パラメディカ
http://member.nifty.ne.jp/PARAMEDICA/

「闘病記」など(いわゆる専門書ではない)医療関係の本を扱っている
古本屋さんです。障害者関係のもわりとあります(運動(史)関係の
本はそんなにないという印象ですが)。
人によってはなかなか使える本屋さんではないかと思います。
(私はALS関連中心に
http://www.arsvi.com/0y/als.htm
数日前、40冊買いこんでしまいました。)

ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/12/14 13:06
  [jsds:6257] HP更新・他

立岩です。
お礼・応信すべきメイルたくさんありますが、乞御寛赦。
ホームページ本日更新。
http://www.arsvi.com/1.htm

★ 「全文掲載」に以下等。

◇麦倉 泰子 20011125 「知的障害者施設のエスノグラフィー
 ──カテゴリー化とスタッフ・コード」
 第74回日本社会学会大会報告

 *だいたい今年の学会は終わったかな
  というところだと思います。みなさん、御送付(→掲載)よろしく。

◇長瀬 修 20010901 「障害者の権利 平等に暮らせるチャンスを保障」
 『まなぶ』2000年9月号・No.508
◇長瀬 修 20010720 「障害者の国際条約──国連での動きを中心に」
 『働く広場』2000年8月号(No.275):4-9
◇19941125 「経済的、社会的および文化的権利に関する国際規約」に
 関する一般的意見第5号」
 1994年11月25日に開かれた第11会期の第38回会合で採択

★ 上記の長瀬著・訳を含め、「障害者の権利条約」のファイルを作成。
まだぜんぜん整理されてませんが、おいおい。
 関連MLの案内もあります。よろしく。
http://www.arsvi.com/0ds/r-un.htm

★ FTPサーバーの方もすこし更新しました。会員?の方どうぞ。
臼井正樹さんの論文2本を掲載。
http://sheep.u-shizuoka-ken.ac.jp/~etextown/index.htm

 *ホームページで一般公開はまずいけど、活字へのアクセス
  がやっかいな人には見てもらってかまわないという文章は
こちらへ。重ねてお願いいたします。

ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/11/22 08:43
  [jsds:6204] メイル・マガジンいくつか読めます

立岩です。「障害と病気」について等、みなさま
どうもありがとうございます。それらについては、
そのうちまた、ということで、ここでは一つ。

さっきホームページを更新して
http://www.arsvi.com/1.htm
(そのうち収録しているメイル・マガジンのコーナーなど
作るかもしれませんがとりあえず)
そのあたまの方から、従来より掲載はしてあった

・P&A Japan メルマガ(情報ニューズ)
 (Protection & Advocacy JAPAN 研究会)
  *井上さんが転送してくださったものを私も送っていただいて
   まして、その第1号〜
・東京ハンディキャブ連絡会Emailニュース
・DPI日本会議メールマガジン

に行けるようにしました。ご覧ください。
今のところこんなものですが、他にも収録あるいはリンク
OKというものありましたら御紹介ください。

あと「ALS」についてのファイルをいくつか更新。

では。

立岩 真也

 

◆◆2001/11/15 12:35
  [jsds:6168] RE: ハンセン病、緊急のお願い

立岩です。

>みなさま、こんにちは。まつなみです。
> ハンセン病関連のMLからの要請です。転送歓迎とのことです。
>
><緊急のお願い>
>   ハンセン病問題の全面解決に向けて
>   不誠実な厚生労働省をインターネットで取り囲もう!
>
>   期間限定:超短期決戦 11月14日〜15日
>     〜時間がないけど 急げば間に合う〜

ホームページの最初のところに掲載しました。

議員のアドレスをクリック
で、メイルを送信できるようになっていますので
今日中に、御利用ください。

立岩 真也

 

◆◆2001/11/11 10:27
  [jsds:6150] 11/10 集会アピール

* 計3通、昨晩届かなかったものがあるので
再送します。英語名称のことについては、
松本さんもありがとうございました。


立岩です。
以下、昨日の集会のアピール。
欠格条項のMLに送信されたものです。

なお、学校教育法施行令「改定」、今回の集会については、
「障害者と教育」
http://www.arsvi.com/l6500000.htm
を参考になさってください。

またこのアピールは,近々、上記のファイルおよび
「全文掲載」の欄に掲載するつもりです。

……以下……

学校教育法施行令「改定」に反対するアピール

 現在、文部科学省は、今年の1月に出された「21世紀の特殊教育の在り方につ
いての調査研究協力者会議」の最終報告を受け、学校教育法施行令22条の3及び
就学手続きに関する施行令等の「改定」をすすめている。

 この「改定」は、一部の障害児の普通学校への就学を緩和する。しかし、これ
はあくまでも例外的措置としており、「合理的な理由がある特別の場合」にかぎ
られている。79年の養護学校義務化以降、障害児・者とその保護者たちが普通学
校への就学を希望し、全国的に闘い勝ちとってきた成果が今問われている。

 障害が重複している子どもや医療的ケアの必要な子ども、さらに対人関係に著
しい問題のある子どもの普通学校への就学には「問題」があるとしているなど、
障害児に新たな差別・選別を生み出す危険性が極めて大きく、反対の声をあげて
いく。

 こうした「改定」は、各地域で私たちそして教育委員会と学校が築き上げてき
た「共生・共学」へのとりくみを一方的に規制することになりまねない。

 子どもの権利条約や障害者の機会均等化に関する基準規則、サラマンカ宣言な
どで謳われている「障害児の権利」を私たちは承認する。
障害児と健常児がともに普通学校で教育を受けるインクルージョンの流れを日本
の教育行政は強く認識すべきである。

 今回の学校教育法施行令「改定」は多くの障害児・者、保護者、教職員が望ん
できたものではない。
私たちは今回の「改定」を連帯の力で乗り越えていく。
 障害に関わらず地域の学校への就学の実現をめざし今後も運動を強化する。
                                  以上

2001年11月10日
           11.10学校教育法施行令改定反対全国集会 参加者一同

……以上……

立岩 真也

 

◆◆2001/11/11 10:27
  [jsds:6148] 質問:障害と病気の違い

まだある程度げんきな立岩です。

森岡さん、石井さん
さっそく英語表記についての情報
ありがとうございました。

さて、高校3年生という人から

>「障害は病気なのか」
>と問われて、考えています。

というメイルをもらいました。

障害と病気はどう違うのか。

私も知りたいので
高校3年生向けでも
大人向けでも、
解答、回答、御意見よろしく。

ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/11/11 01:34
  [jsds:6147] 山口衛さんからの手紙

 立岩です。山口さんが出発するのは11月14日なのでもう遅いので
すが、これはお知らせすべきだと思って以下、引用します。
 私が入力したので間違いがあるかもしれません(2箇所の「始」はママ)。

……以下……

ALS/MND国際会議参加支援募金のお願い

日本ALS協会山梨県支部 山口 衛

 すっかり秋めいた陽気になってきましたが、皆様の体調にお変りあり
ませんか?
 今日は、念願のALS/MND国際連盟主催の国際会議参加に関連し
てお願いがあり、お便りいたしました。国際会議は米国サンフランシス
コ郊外で11月後半に年次総会とシンポジウムが開催される予定になっ
ています。

 さて、昨年初めの毎日新聞の記事に見られるように、欧米のALS患
者における尊厳死ONLYの風潮は、憂うべき現実です。
 私は、日本の人工呼吸器装着者の国際会議参加によって、人間の真の
尊厳とは何か? 尊厳死も人工呼吸器装着も選択肢の一つだと考えても
らえるように行動したいと考えてきました。ALSは決して死病ではな
いこと、生きる方法は存在していることを、つまり人工呼吸器を装着す
ることによって、ほとんどの患者が人工呼吸器を装着せず死を選択して
行く欧米の現状に一石を投じることが出来ればと考えています。何より
も私は、人工呼吸器装着を「神の意志に反した行為」などと言う人達に、
私達の姿と活動を見せつけることで人工呼吸器装着の持つ画記鵜性を理
解させたいと思っています。
 そして、このことに成功すれば、日本のALS関係者にとって何より
の励みになると同時に、厚生労働省を始めとする日本の社会のALS理
解を深めるものと確信しています。

 昨年は、3人の日本の人工呼吸器装着患者が始めて人工呼吸器をつけ
た患者として国際会議に参加し、その活躍ぶりを紹介して欧米の人たち
のみならず会議の参加者全員に強いインパクトを与えることに成功しま
した。
 今年は、私を含めて7人の日本の人工呼吸器装着患者が国際会議に参
加して2005年の国際会議の日本開催を申し出る予定です。
 それに加えて今年は、私が東京都立神経病院の林副委員長、日本AL
S協会の平岡理事と連名でシンポジウムに、

Ventilatory support in Japan:
A New Life with ALS and a Positive Approach to Living with the
Disease
(日本における人工呼吸器療法:ALSとの新しい生活、ALSと前向
きに暮らす方法)

という日本の人工呼吸器療法の歩みをレビューした論文を応募したとこ
ろ受理されて、私は患者の動きを中心にポスターで、林先生は医学的な
成果を口頭で発表できることになりました。
 そういう訳で、発表の準備に追われていますが、介護の人を含めて4
人分の旅費は、最低限必要と思われるもので、170万円にもなること
が分かりました。
 そこで勝手ながら、皆さんのご支援をお願いする次第です。

                              以上

スケジュール、費用概算、等(略)

……以上……

 私が郵便振込用紙使ってしまってそこ以外に口座番号は書いてなかっ
たようなので、送金方法がわからないし、今回の募金の役には立たない
のですが、繰り返すと、このお願いの中身は重要だと(今日ちゃんと読
み返してみて)思ったので、お知らせした次第です。

 なお、山口さんは拙稿

◇2000/11/27「手助けを得て、決めたり、決めずに、生きる──
 第3回日本ALS協会山梨県支部総会での講演」
 倉本智明・長瀬修編『障害学を語る』
 発行:エンパワメント研究所,発売:筒井書房,189p.,2000円+税
http://www.arsvi.com/0b/001127ds.htm
 にも出てくる山口さんです。
 (先週『障害学を語る』再入荷。たくさんあります。)

 ほかに、
http://www.arsvi.com/0y/als.htm

 および
◇1998/01/20「都合のよい死・屈辱による死──「安楽死」について」
 『仏教』42:85-93(特集:生老病死の哲学)
 →立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2000b1.htm
 を見ていただけるとありがたいです。

ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/11/09 23:48
  [jsds:6142] 英語訳収集提案

 原稿送って、とりあえずの急場をしのいだので目先少し
時間ができて(できたような幻想を抱くことができて)
少し幸福で今日2通目の、立岩です。

★ だいぶ以前、同様のことを書いたことがあるような気がするのですが
そして、こないだの「障害者手帳」は英語でなに?、という話題にも
関連し、普通の辞典には載ってない用語、固有名の英訳を集めて
おくと、英語の論文や論文要約や手紙や声明等々書いたりするとき、
なにかと便利だと思うのです。

 例えば団体を

http://www.arsvi.com/l8531000.htm
http://www.arsvi.com/0h/d.htm

 等にいくつかあげてありますが、そのほとんどは英語でなんと言うのか
わかりません。
 (いま、私の本の関係で、問合せを受けているのは
・青い芝の会
・視覚障害者労働問題協議会(視労協)
・障害者の生活保障を要求する連絡会議(障害連)
・全国障害者解放運動連絡会議(全障連)
 等ですが、
 ??です。
 本に出てくるのでわかるのは
・日本ALS協会 (Japan A. L. S. Association)
・ヒューマンケア協会(Human Care Association)
・全国自立生活センター協議会(Japan Council on Independen Living
Centers)
 ぐらいでしょうか。)

 各団体のホームページに全部当たっていくとある程度はわかるのかも
しれませんが、これは(一人では)なかなかたいへんです。
 そこで、みなさんご存知の英語の団体名など、このML宛に
送っていただければありがたいです。それを逐次ホームページの上記の
ファイル等に掲載し、みなさんの御利用に供します。
もちろん、1回=1通につき1個とかで歓迎です。それがだんだん
たまっていくとよいと思います。
 その際、例えば団体名などについて、当該の団体でそういう名称を
採用しているのか、こういう訳でよいと思うということなのか、記して
いただければと思います。
あともちろん、そういう訳語が一挙に掲載されている本とかそういう
ものがあれば、教えていただけるとたいへんうれしいです。
 よろしくお願いいたします。

★ ホームページ・FPTサーバーに収録・掲載する文章、常時募集。
これもよろしく。

 ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/11/09 22:49
  [jsds:6141] HIV/AIDS 2001・他

立岩です。11月5日、8日にホームページ更新しました。
http://www.arsvi.com/1.htm

★ トップページから
「HIV/AIDS 2001」のページに行けるようにしました。

このMLのメンバーでもある斉藤龍一郎さんの協力を得て、
というより、
斉藤さん主催の[info-jsds]に送信された情報等をそのまま
掲載(&リンク)、というような
全面的に斉藤さんに依存したファイルです。

2000年、サハラ以南のアフリカだけで約240万人
(全世界で訳300万人)が亡くなり
ご存知のように
貧困と治療薬の値段のこと、特許権のこと、…が
問題とされ、新聞などでも(少し)報道されています。
それは、
(「障害学」とどうなのかしりませんが、私
思うに)
科学技術(の産物)の所有権の問題
そして国家/国境の問題が
集約的に現われている場です。

これからだんだんまともな*ファイルにしていきますので
よろしかったらご覧ください。

*きちんとしてないのは
http://www.arsvi.com/0y/hiv.htm
http://www.arsvi.com/0y/hiv-b.htm
http://www.arsvi.com/0y/hiv2001.htm
が整理されておらず、
相互にきちんとリンクされてさえいないこと、等々。

★ その他、「全文掲載」に以下、等。

◇第6回DPI世界会議札幌大会一年前プレ大会参加者一同 20011104
 DPI世界会議札幌大会1年前プレ大会 宣言文(札幌アピール)

ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/10/17 16:05
  [jsds:6076] FTPサーバー更新

立岩です。ひさかたぶりにメンバー限定FTPサーバー
(に収蔵されるファイル)を更新しました。

石川さん・倉本さん・福島さん・星加さん
どうぞ。
http://sheep.u-shizuoka-ken.ac.jp/~etextown/index.htm
ホームページ
http://www.arsvi.com/1.htm
の「ftpサーバーからの文章送付」のところからも行けます。

半日いろいろやってましたが
結局、基本的な約束事を一つきれいさっぱり忘れていたのが根本的な
原因でした。
こないだやったときにはファイルの転送がうまくいかず
石川さんにお聞きしたらどうも大学のシステムがうまくいって
ないんだということで、その時はそこで断念。
今回は、何度かうまくいかなかったこともありましたが
転送そのものは結局なんとかなり、+
根本的な(単純な)もの忘れに気がついてなんとかなりました。

現在私の書きもので市販されている本・雑誌(に収録されている文章)
を52収録。最近のものでは
「自由の平等」1〜4、「国家と国境について」1〜3
等。
ほかにはいまのところ瀬山さんが
『女性学』(発行:日本女性学会、発売:水声社)に書かれた論文
1つだけです。

ホームページで一般公開することは(現在は)できないが
活字へのアクセスが困難な人に文章を読んでもらいたいという人
ぜひ、立岩までお送りください。
もうだいじょうぶなんで、これからどんどん更新、増やしていきます。
みなさま、どうか、よろしく。

それから利用者のみなさま、御質問、御指摘などどうぞよろしく。
(以前の倉本の御指摘にしたがい、ひとまず2001年の分だけ
文章名をクリックするとファイルがでるようにしました。
出てくるまでの時間はちょっとかかります。)

では。

立岩 真也

 

◆◆2001/10/12 23:01
  [jsds:6063] 落ちました(少し長文)

立岩です。

*以下はmed-socioに送ったメイルとほぼ同文です。

 すみません。トヨタ財団の研究助成、落ちました。
期待していた方、まだ覚えていた方、ごめんなさい。
(1週間くらい前にわかってました。遅くなりました。)

 あそこに応募したことのある方はご存知と思いますが
ひじょうにめんどくさい書類書いたのに無駄で、くやしい。
 以下にその一部を転載します。こういう、生意気な、
大風呂敷風なのはいけないんでしょうかね、やっぱし。
しかし私はそういう研究が真面目に必要だと思っているのです。
 そして、今回の40名〜の強力なメンバーだったら、
実際に、本当に、いい仕事ができたと思うんだけどもな。

 どっかお金出してくれそうなところがあったら、教えて
くださればたいへんありがたいです。
 (なお科研費の方は、私の名前で、社会学の分野で、
似たようなので、ちょっとですが、すでにとっています。)

 たいへん景気の悪い話でしたが、ではまた。

……以下、応募書類の一部……

■題目 90字以内

病者・障害者の権利のための活動──歴史と現状、そして未来

※ このML宛では
「病者・障害者の権利のための/についての闘争」だったかな?

■研究事項とその内容
(1)問題意識と研究の目的
 今では、患者の権利や障害者の権利が大切だということになって
いる。しかしそれは抽象的な標語としてあり、なにがなぜ大切で、
どのようにその実現が困難で、ゆえにどうしたらよいか、わかって
いるわけではない。そしてその抽象性には、それが外から輸入され
教科書が教えるものとして受け止められ、ゆえに理念と現場の現実
との乖離も文化の違いとして処理され、さほど気にされないことも
関わっている。だが実際には、何が権利であるかを問い、新しく意
味づけ、そしてその権利のためになされた様々に重要な活動がこの
社会にあったし、現在もある。それが記録されていない。かつて記
録されても、どのように記録されたかが忘れられている領域もある。
現在起こっていることも知られるべきほど知られているとは言えず、
その意義や困難に十分な注意が払われているとは言えない。
 だからまず、とくにここ40年ほどの日本における病者・障害者の
権利のための活動の展開について、現在の試みについて、基礎的な
情報を蓄積・整理する。研究は通常は限定された領域に限られるだ
ろうし、またそうすべきなのかもしれない。しかし今回の研究につ
いては、ともかく調べられるだけの範囲の調べられるだけのことを
調べ、記録できるだけのことを記録する。文字資料を渉猟するとと
もに、過去や現在、そして将来について、重要な活動を担ってきた
人に話をうかがい、種々の民間組織の推移をできるだけ詳細に把握
する。それを今後の研究の基礎、材料ともしたいし、また同時に、
誰もがそれをすぐさま受け取れ使える情報として提供する。そして、
このいかにも大風呂敷な企図の実現は、それに賛同して参加してく
れた様々な領域の研究者をもってすれば、可能だと考える。
 その過程で、一つには、民間組織の活動の意味が検討される。試
行錯誤を経ながら、そして外国の活動にも学びながら、批判・要求
に加え、現実を積極的に構築しようとする動きが様々に広がってい
る。ただそれは、ことが権利に関わる以上、民間の部分をただ拡大
すればよいという単純な主張でありえず、法・政治に何を行わせ、
何を自らが行うかという微妙で重要な問いを引き受けるということ
である。私たちはその主張、そしてその変化を、少し長い時間の流
れの中で検証したいと思う。
 もう一つ。基本的には主張・運動は発展していくが、社会資源の
不足によって妨げられ十分な速度が得られないという図式が、この
主題については漠然と想定される。そのように言いうる場合もある
が、現実はそう単純ではない。常に障害者や病者の側は自らの権利
を自明なものとしてただ主張しているとみるのは、誤解である。権
利のための運動はまた、権利とは何かを問い、迷う運動でもあった。
これらもまた歴史的な展開を見、複数の領域を比較することから明
らかになることだろう。その時、私たちは何を考えるか。その都度
の成果を参加者が共有し、議論し、考えることもこの研究の目的で
ある。調査を行う人はその意味を自問しつつ問い掛けるし、倫理学
者・哲学者や法学者はそこから受け取るべきものを受け取り、時に
は自らの側にあった図式を再考するだろう。これはこうした意味で
の学際的な研究であり、その営みの上に私たちは、今後を展望する
ところまで行きたいと思う。

■研究概要 300字以内(10行)

病や障害を得た人たちが何を自らの権利として見出してきたのか。
権利のために誰が何をしてきたのか、いま何を目指しているのか。
これからどこへ行けるのか。それを明らかにする基礎的な調査を行
う。一つに資料を網羅的に探索し、データベースを作成する。それ
を用しやすいように整理・編集して公開・提供する。同時に、各研
究参加者は、聞き取り調査などにより各々が関心をもつ領域、人、
組織についての立ち入った記述・検討を行うが、その作業の過程は
他の参加者も共有し、別に得られた結果と比較され、その思想的、
社会的、政策的含意が討議され、考察される。以上の作業から、権
利のあり方、権利のための活動、制度のあり方の将来を展望する。

……以上……

立岩 真也

 

◆◆2001/10/10 12:38
  [jsds:6053] HP更新

立岩です。本日ホームページ更新。

★ 「全文掲載」にいくつか。このたびの「戦争」関連のものも少し。

★ 市野川さん([6038])が紹介された「学校教育法施行令」
関連の情報が若干。
http://www.arsvi.com/l6500000.htm

★ 長瀬さんの紹介で「Disability Studies Web Ring」というのに加入。
 英語のトップページ
http://www.arsvi.com/index.htm
 からご覧になれます。けっこういろんなページに行けるようです。
 &英語のファイルがないとかっこがつかないので、みなさんどうかよろしく。

★ 立岩「できない・と・はたらけない──障害者の労働と雇用の基本問題」
 『季刊社会保障研究』37-3(国立社会保障・人口問題研究所)
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2001043.htm

 有料の雑誌媒体に掲載されるものですが(12月発行)、国立の研究機関
が発行する雑誌だからいいだろ、ということで、昨日発送した原稿を
掲載しました。
 副題がえらそうなので(そんなにたいしたことは書いてない)
変更しようと思っています。

 ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/09/23 12:56
  [jsds:6027] HP更新

立岩です。本日ホームページ更新。

 「全文掲載」に以下、他。

◇山本 真理 20010725
 「精神科医と死刑執行──日本の精神科医はWPAマドリッド宣言と
 そのガイドラインを尊重できるか?」
 『精神神経学雑誌』103-7:568-572
◇山本 真理 20010917
 「緊急アピール──特別立法反対の意思表示を与党プロジェクトチームへ」
◇ケイ・シュライナー 200108 「障害者の権利活動家が落選」
 Disability World 2001年7/8月号

 障害学研究会の案内のところも追加・更新。等。

 文章・情報をお寄せいただいたみなさん、ありがとうごさいました。
 今後ともどうぞよろしく。
 ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/09/13 23:29
  [jsds:5987] HP更新・質問・御愛顧感謝

立岩です。4日と12日にホームページ更新しました。

◆ 「全文掲載」のところで杉野昭博さんの書かれたものに
リンクさせてもらいました→おもしろいです。
 等々。
DPI日本会議のメイル・マガジンを掲載
http://www.arsvi.com/0d/dpijm001.htm
 等。
(この辺り、ファイルの整理、リンクミスの修正が終わっていません。
そのうちなおします。)

◆ それで、ついでなんですが質問。
6月30日の障害学研究会関東部会での池原毅和さんの報告
「世界の差別禁止法について」
http://www.arsvi.com/2000/010630.htm
中に

「イギリスは、障害者差別禁止法導入した時点で、雇用率をなくした。
またアメリカでは、当初から、雇用率的なアプローチは差別的だという
議論があり、雇用率導入をする議論にはたぶんいかないと思われる。日
本の場合は、杉野昭博氏が雇用率のアプローチと、権利擁護、差別禁止
のアプローチは両立できると、書かれている。」

とあるのですが、これは杉野さんのどの文献に出てくるのでしょう。

杉野 昭博 199901 「障害者福祉改革と権利保障」
『社会福祉学』39巻2号 pp.1-14
http://ipcres1.ipcku.kansai-u.ac.jp/~suginoa/ronbun/ronbun18.htm

にも、そう読める部分があるにはありますが。
ちょっと今書かないとならないでいる文章にも関係するので、
教えていただければさいわいです。

◆ あと、別のMLに以下の情報あり。

臼井 正樹 2001 「障害者文化論──
障害者文化の概念整理とその若干の応用について」
『社会福祉学』42-1:87-99

私は(共同報告のため入会しないとならず入会した後)
日本社会福祉学会・会費滞納→退会となったので、
この雑誌手元になく、現物を見てはいません。

◆ 多分明日(9月14日)、1998年8月21日以来の
ホームページ(のトップページ)へのアクセスが30万件を
超えます。
 で、日頃の御愛顧に感謝して
 私が30万人目という方(この数字を見たという方)に、
手元にある本、
http://www.arsvi.com/0b/tateiwa.htm
なにか1冊さしあげます。私にメイルください。
 (ところで、ホームページ内の各ページへのアクセス(の総計)
がわかる簡単な仕掛け── 一つ一つのファイルにカウンターつける
というのじゃなく──というものはあるんでしょうか?)

立岩 真也

 

◆◆2001/08/21 20:57
  [jsds:5929] HP更新

立岩です。本日ホームページ更新。
「全文掲載」に以下、他。

◇長野 英子 20010820
 「政府及び与党による「触法精神障害者」に対する特別立法立案に
 抗議するとともに「触法精神障害者」対策議論の中止を訴える」

◇DPI日本会議 20010806
 「都立養護学校での新しい歴史教科書をつくる会教科書の採択に
 反対する要望書」

◇久野 研二 200106
 「開発の障害分析──開発を障害の視点から見直す」
 『リハビリテーション研究』107:41-45

久野さんファイルをお送りいただき、ありがとうございました。
みなさまにおかれましても、どうぞよろしく。
では。

立岩 真也

 

◆◆2001/08/09 11:15
  [jsds:5892] 『臨床社会学の実践』

*以下は[med-socio 767]とほぼ同じですが、少し違います。
 (誤植の訂正、ホームページのURLの表示)

☆この本に誤植があります。
 p.191 注1の
 「(のとくに第1節)」は「(のとくに第2節)」の間違いです。
 どっちでもよいようで、そうでもない?間違いです。

 「本章で述べること(のとくに第2節は)、私が勤める学校の…講義
(理学療法学科の学生を対象…)で二回くらいに分けて話すことである。」

 となります。

 さて、立岩です。次の本が8冊ほどあります。
http://www.arsvi.com/0b/010730ny.htm

(ここからが[med-socio 767]と同じ。)

◆野口 裕二・大村 英昭 編 20010730
 『臨床社会学の実践』
 有斐閣選書1646,318+ivp. 2000円+税

◇野口 裕二 「集団療法の臨床社会学」
◇宮本 真巳 「臨床社会学の体験と方法
   ──精神看護の実践・研究・教育を通して」
◇藤井 達也 「探究的野外調査から臨床社会学的実践へ
   ──精神障害者福祉現場の経験」
◇木下 康仁 「老いとケアの臨床社会学」
◇早坂 裕子 「ホスピスの臨床社会学
   ──主流医療への合流がつくりだしたもの」
◇出口 泰靖 「「呆けゆく」体験の臨床社会学」
◇立岩 真也 「なおすことについて」
◇水津 嘉克 「「死別」と「悲嘆」の臨床社会学」
◇石川 洋明 「子ども虐待防止の臨床社会学──困難と可能性」
◇新原 道信 「”内なる異文化”への臨床社会学
   ──”臨床の智”を身につけた社会のオペレーターのために」
◇大村 英昭 「死(デス)と喪失(ロス)に向かいかう」

◆私の担当した章の構成は以下

はじめに
1 調べてみたらよいと思う
 対立のある場面を調べること/大衆化する手前のこと/たとえば
2 場にあるもの/ないもの
 失われるものが測られない/なおす人は見ない
 本人に決めてもらうという案/社会的利益と損失/価値

◇「はじめに」のおわりの部分
 「けれど本章はその臨床(についての)社会学の成果を報告する
のではない。たんに二つのことを述べるにすぎない。一つに、なお
すことをめぐって、実際に起こったこと、起こっていることを忘れ
ないうちに、覚えている人が生きているうちにきちんと記述してお
くことをしたらよいのではないかと提案する。もう一つは、そこに
なにが示されたのか、いまとりあえず考えられることを少し考えて
みる。」(p.172)

1−1「対立のある場面を調べること」冒頭より
 「かなり多くの人はある程度の医療とのつきあいというものはあ
って、病院や医者の雰囲気はそれなりに知っている。とはいえ、そ
れ以上、それ以外のことはないと見切りをつけることもないかもし
れず、丹念に記述していくと、知っているようで知らないことが出
てくることはありうる。たとえば「会話分析」といった手法でそう
いう接近が始まっているのかもしれない。ただ、私たちが既になん
とはなしに知っていることを超えたことを言うには、それなりの技、
工夫を必要とするだろう。私は、そういう難しいことをやる前に、
そんな高等な技を要する仕事でなくてよいから、してよいことがあ
るように思う。
 それは波風が立った場、摩擦が起こった面、そこに生じた尖りや
棘について、その歴史について調べることである。それらの多くは、
そう昔のことではない……」(p.173)

 つまり、([med-socio]というMLの)
      [756]でも「戦後史」をやるとよいと思うと述べた
そのこと、そのわけ(上記ではその方が他の仕事より「楽」だから、
と述べているわけですが)を述べ、その中に、「なおそうとしたが
なおらなかった」ことを巡って調べるというのがあるよ、というのが
前半で、
 後半は、そういう歴史の中にも見出される、なおされる側にある
なおすことに対する懐疑や批判はどんなものかをすこし(きちんと
調べる前に、覚えている範囲で)言ってみる、という話です。ただ
この主題は、「ないにこしたことはない、か・1」という論文で
もう少しまじめにやるつもりで、今回の文章に書いたのは、かなり
限定した範囲のことです。
 というわけで、私の部分はあまり手間をかけず書いた文章ですが、
よろしかったらどうぞ。この章の、私自身の書きもの関連以外の
「参照文献」は以下。ただし、文献の中身についての言及はほとんど
なし。あしからず。

石川 憲彦  1988 『治療という幻想──障害の医療からみえること』
 現代書館
富田 三樹生 2000 『東大病院精神科の30年──宇都宮病院事件・
 精神衛生法改正・処遇困難者専門病棟問題』,青弓社
吉田 おさみ 1983 『「精神障害者」の解放と連帯』,新泉社


普通の本屋さんで:2000×1.05=2100円を

★著者割引価格郵送:2100×約0.8=1700円、ですが

+送料310?+郵便振替手数料70=2080円
というわけでほとんどかわらず、生協だったら生協で買う方が安いですが
他の本
http://www.arsvi.com/0b/tateiwa.htm
といっしょだと、まあおとくかもしれません。
1冊でも、2冊でも、他の本といっしょでも
よろしかったら御注文ください。
 (このML宛でなく、立岩宛にお願いいたします。)

私は、こんな文章書いたり、酒の席でしゃべったりして
ここ3〜40年の歴史はおもしろいからやろう、と
人を騙してまわっているので

「注6 というわけだから、「障害者と医療」等々といったテーマ
について、調査(聞き取り調査・文献調査)を(場合によったらい
っしょに)やってくださる人を求めています。問合せ等、TAE01303@
nifty.ne.jp立岩までお願いいたします。」(pp.192-193)

おもわず長くなってしまいました。すみません。

この本の他の文章たちは、そういう私のとはだいぶ味わいの異なる
ものです(私だけ、言われたことを守らないで、こういう文章を
書いてしまった)。
同じ編者の(並び順が違いますけど)
大村 英昭・野口 裕二 編 20000920
『臨床社会学のすすめ』
http://www.arsvi.com/0b/000920oe.htm
有斐閣,252p.
より、おもしろいんでないか、と思います。そういったことについては
時間があったら、また。
では失礼いたします。

立岩 真也

 

◆◆2001/08/09 09:38
  [jsds:5891] 「全文掲載」他更新

立岩です。ひさしぶりにホームページ更新しました。
以下、「全文掲載」からご覧になれます。

◇赤本 真理子 20010804・05(訳:長瀬修)
 「障害者候補者を迎える無関心」
 「樋口恵子がついに「がんばる」を口にした」
 『ヘラルドトリビューン・朝日新聞』2001年8月4/5日
(英語の原文にもリンクされています。)

◇樋口 恵子 20010728 選挙戦最終日・街頭演説
 於:新宿

選挙は(とりあえず比例区について、ですが)懸念していた方向に
決着しました。そのことに言及した部分を削って(結局私が妥協して)
新聞は掲載したのですが(以下は私が送った原稿)、
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2001075.htm
つまりは
いわゆる知名人と、(労働組合を含む)業界を背負った人たち
が当選することになってしまいました。

他に、やはり「全文掲載」から

◇大阪精神障害者連絡会(愛称・ぼちぼちクラブ) 20010616
 「大阪教育大付属池田小学校事件報道による二次被害を受けている
 精神障害者の訴えたいこと」

◇寺本 晃久 200106  
 「「低能」概念の発生と「低能児」施設――明治・大正期における」
 『年報社会学論集』14:15-26(関東社会学会)

◇三村 洋明 2001 「ICIDH‐2との対話」

◇三村 洋明 200106 「障害者反差別論序説──「障害−障害者とは?」」
 [改訂版]

等。

このMLに送られたリバティセミナー「障害学の現在」、障害学研究会
の記録も掲載させていただきました。記録をとられた方々、ありがとう
ございました。

ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/07/28 15:27
  [jsds:5876] RE: 議員の現状・質問の紹介

立岩です。
お礼が遅くなりましたが、金盛さん[5814]、宮永さん[5819]
情報ありがとうございました。
「障害者の政治参加を進めるネットワーク」の情報等
から
「障害者である議員(であろうとする人たち)」
http://www.arsvi.com/0ds/02.htm
を(幾度か)更新しました。
(今日もリンクミスなどいくつか直しました。)
「全国で初めて聴覚障害者の地方議員」という(と報道された)
長野県白馬村議会議員、桜井清枝さんのことが
(新聞の地方版でちらっと見てはいましたが)
かなり報道されていること等も知りました。
(上記のファイルのずっと下の方にあります。)

障害に関わる制限に限らず(
http://www.arsvi.com/0ds/rl2.htm
に「ほんのすこし」)
(例えばこのML内で)なにを言ってもいいのか、
いけないかがどうもよくわからなくて
候補者や支持者に迷惑かけてはいけないので
具体的にこの候補者がどう、ということは言いませんでしたが
木村さんの[5864]での紹介(〜)等も含め
わたしは、本来は、もっといろいろ情報を交換したり、
意見を言い合ったりしてもよい(できたらよい)と
思います。思いました。

ある新聞の「選択の前に」とかいう連続のインタビュー記事の
1回分をふられて、さっきまでその件で
やりとしてしていました。
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2001075.htm
他の報道に押されて、連載が始まったのが4日前なので、
私の分(全5回の5回目になった)は、
明日=選挙当日ということになってしまい
そんなこともあったかのもしれませんが、なかなか…でした。
これはどう考えたって微妙な主題ですから
私の方で、そのまま載せられるかたちにしたものを
提示し、それに対する反応からも
その線で行けると思っていたのが、…
先方から昨夜提示された「原稿」は先方の名誉のために
示しませんが、…
(上記のURLのファイルにあるのは、いずれも私が
示した案です)
結局、(はじまりは1週間くらい前ですけど)夜中から今朝から午後、
いろいろやりとりがあった末、基本的には私の示した線
で行けることになりましたが(なったと思いますが)。
こちらが大切だと思う微妙な(微妙じゃない)表現が
先方にとってはそうでなかったり、
順序を変えると話が変わる話の順序が…だったり
まあいろいろで
私の場合は、まあそもそもそうたいしたもんでもないので
いいですが、石井さんが『アジャパー WEST』第3号([5863])
で書かれているように、メディアとのつきあい方は
大切(で、そしてときに消耗)です。
そういうことからいっても、このMLのような
小さな(大きくてもいいですが)メディアで
他が問題にしてくれないようなことも含めて
情報を流通させ、意見をたたかわせる必要があると思います。
思いました。
「経済」しか争点にならない(この主題だって、ちゃんとした
争点が形成されているとは思えないんですが)選挙では
つまらないわけで。

ぶつぶつ書いていたら長くなりました。
失礼いたします。

立岩 真也

 

◆◆2001/07/27 15:52
  [jsds:5873] 長野英子講演掲載

立岩です。
長野英子さんから送っていただいたファイルを掲載しました。
(別のMLにもほぼ同じメイルを送っています。2つ受け取られた方
ごめんなさい。)

長野 英子 2001119・23 
「私の体験から、エンパワーとケアマネジメントを考える」
ケアマネイジャー養成講座,久留米障害者生活支援センター
http://www.arsvi.com/2000/001119ne.htm

配布資料、講演と質疑・応答の記録です。
ワードの文書をそのままテキスト・ファイルにして少しだけ手を
いれて、HTMLファイルにしただけですが、&
「ケアマネジメント」とか知らない人は知らない
(知らなくていい──と[med-socio]というMLには書きましたが
ここではどうだろう…)言葉がでてきますが、
それはそれとして、お読みください。

長野さん
http://www.arsvi.com/0w/ngneik.htm
は、全国「精神病」者集団
http://www.arsvi.com/0d/zss.htm
で活動している方でもあり、当書店で買い上げた
『反保安処分資料集 T』(16頁・500円+送料)
を送ってくださった方でもあります。
(いま、「お送りできる本」のリスト
http://www.arsvi.com/0b/tateiwa.htm
に入れ忘れていることに気がつきました。入れなくては。)


* 昨日と本日ホームページ更新しました。
http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/1.htm
&昨日、「eS」というメイルマガジンを(多くの方には当方が勝手に)
発送させていただきました。
http://www.arsvi.com/ml/0.htm


ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/07/25 16:31
  [jsds:5863] 『アジャパー WEST』第3号

立岩です。『アジャパーWEST』第3号が昨日届きました。
http://www14.freeweb.ne.jp/area/ajapa/
http://www.arsvi.com/0m/ajapaw.htm
以下、掲載されている文章の一部です。
(当方のHPには明日掲載します。)

北島 行徳 200107 「慎太郎に「まいった」を言わせたい
 ──健常者への憧れを葬らせるために…」(障プロ・2)
 『アジャパーWEST』03:051-060
石井 政之 200107 「モザイクをかけられた顔
 ──RKB毎日放送との「闘い」の記録」(顔面トラウマ番外編)
 『アジャパーWEST』03:061-074
松本 学 200107 「当事者よ簡単に「受容」するな」
 (さらされる顔と私・3)
 『アジャパーWEST』03:075-077
花田 実 200107 「ボクにとっての両親・親にとっての障害をもつ我が子」
 (ボクは障害をもつゲイ・3)
 『アジャパーWEST』03:126-132

4回発行分で2000円
郵便振替口座 加入者名:アジャパーwest 00910-3-152576
に送ると郵送されてきます。
2000年に創刊号と第2号が出て、このたび第3号。
創刊号は残り40冊(第2号はたくさん)だそうです。
頼めばバックナンバーも送ってくれるでしょう。
発行人の大西純(まこと)さんのアドレスは
cy4m-oons@asahi-net.or.jp

ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/07/20 00:54
  [jsds:5818] RE: 『増補・生体実験』販売

立岩です。

『増補 生体実験──安楽死法制化の危険』
&著者・清水昭美 情報を追加。
http://www.arsvi.com/0w/smztrm.htm

清水さんの著書・論文等の書誌情報、計65点。

以下の初版についての情報も掲載。

◇196405?「人間のための看護を──「生体実験」を書いた清水昭美さん」
(インタビュー 聞き手:いぬい なりお)
 『看護学雑誌』1964-05?:066-067 ※ より

 「ひとりの小児科看護婦の手記が、いま大きな反響を呼びおこし、おお
げさにいえば、”医療のあり方”の議論を国民の間にまきおこそうとして
いる。その手記は『生体実験』(三一書房・230円)。その事件が、かつて
神戸医科大学において行われた臨床実験成績であり、乳幼児栄養の重要な
発表として、昭和33年の日本小児学会の輝かしい研究であっただけに、世
間に投げかけた衝撃と波紋も、それだけ激しく大きかったといえよう。
 ……
 この本が出た時、「やや感傷的で誇張されている」という批判と、「コ
トバのひとつひとつまであのとおりだ」という共鳴があい半ばしながらも
マスコミが派手にとりあげたことも手伝って、アッというまにベスト・セ
ラーになった。ちょうどテレビの「ベン・ケーシー」や「看護婦物語」が
評判をとった直後で、一方ではまた大学病院の内部の葛藤を描いた週刊誌
の小説(サンデー毎日「白い巨搭」)が人気を集めていた時で過去の長い
間、象牙の搭にかくされていた医学が、白日のもとに引き出されていた事
情が重なったため、いっそう世間の耳目をあつめたことでもあった。……」

 前便に書きましたように、「神戸医科大学」等の記述は
本の中にはありません。
 御注文等は、立岩宛に。
http://www.arsvi.com/0b/tateiwa.htm

あと、清水さんの文章をとりあげた拙稿
「死の決定について・3」(医療と社会ブックガイド・6)
『看護教育』2000-6(医学書院)
をホームページに掲載しました。
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2001000.htm

立岩 真也

 

◆◆2001/07/19 23:58
  [jsds:5817] Re: 糸賀美賀子さん

立岩です。寺本さん、田中さんどうも。
田中さんのメイルに一点。
糸賀さんの文章が載ったのは

>『現代思想』
でなく『(季刊)福祉労働』でありましょう。

「障害者(の運動)史のための資料」
http://www.arsvi.com/0ds/0.htm
に掲載してあった情報(一部間違いがあるようです)
+αによれば

◆糸賀 美賀子(いとが・みかこ)

 ・埼玉県越谷市
 ・埼玉県重度障害者職業自立協会越谷店「吐夢亭(トムテ)」
  コーディネーター
  ヒューマンケア協会主催の米国旅行に参加・自立生活始める[199105]
 ・「CILわらじ事務局。電動車いすで電車通勤し交通アクセス問題に
  大いに貢献していたが、五月に引っ越してグッと事務所に近くなった。
  毎日電車に乗れず残念だけど、通信時間の短縮はウレシイ。昨年末パ
  ソコンを買ったので、メールください。」
  [19980625・著者(自己)紹介の部分]

◇糸賀 美賀子・二宮 博之・堀 利和・八柳 卓史・石毛 えい子(司会)
 19901225 「ADA──かいま見たアメリカ社会,そして日本は」
 『季刊福祉労働』49:048-069 
◇19911225 「この十年、あなたも変わった、私も変わった。
 変わっていないのは何だろう?」
 『季刊福祉労働』53:014-016
◇19940320 「覚えておこう七つの心得」
 『われら人間』068:12-14(特集:電動車いすを使いこなそう)
◇19980625 「「介助者」という仕事と、介助される側と
 ──地域に根ざした日本流「自立生活」」
 『季刊福祉労働』79:038-045
 (この号の特集が「ケアマネジメントって何だ?」)

です。でも、
上記のファイルには143人の人が50音順に並んでいるのですが
けっきょく「書誌情報」だけじゃしょうがいないんですよね。
「中身」がないとね。
([5811]に引用した部分は近日中に上記ファイルに載せます。)

『福祉労働』
http://www.arsvi.com/0m/kfr.htm
(79号の前後については情報がないです、すみません。)
みたいな「売り物」にのった文章は(それを売ってるあいだは)
しょうがないとしても

まず出版社の了解がとれるもの(とれそうなもの)は
ftpサーバーに掲載して活字が不便な人のアクセスを保証し
さらに、問題がなければ、どんどん
ホームページに「全文」を載せていければと思うのですが。
みなさん、よろしく。

なお、『季刊福祉労働』79号、手元に2冊ありました。
ご希望あれば
他といっしょに御注文の方で、先着1名様に、
1200円(+税は、なし)でお送りいたします。
拙稿
「どうやって,英国の轍も踏まず,なんとかやっていけるだろうか」
『季刊福祉労働』79:12-22
も載っています。報告書
『障害者当事者が提案する地域ケアシステム
──英国コミュニティケアへの当事者の挑戦』(在庫あり)
http://www.arsvi.com/0b/980100.htm
に関係するおはなしです。

ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/07/18 21:31
  [jsds:5813] 『増補・生体実験』販売

立岩@本屋です。
(別のMLにも同様のメイル出します。すみません。)

清水昭美(しみず・てるみ)さんという大先輩がいらっしゃいます。
http://www.arsvi.com/0w/smztrm.htm
看護の実践・教育に携わったのち著述業。
「安楽死」のことについてずっと書いてきた人でもあります。
(拙著『私的所有論』でも『弱くある自由へ』でも清水さんの文献を
あげています。)
私はいま『看護教育』(医学書院)という雑誌で本の紹介の連載をして
いて、
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2001000.htm
その第6回で清水さんの本をとりあげた(本の発行年を間違えた)のが縁で
(その回の私の原稿もそのうちホームページに掲載します)
連絡をいただき、そんなこんなで、このたび

◆清水 昭美 19790715 『増補 生体実験──安楽死法制化の危険』
 三一書房,286P 18cm ISBN: 4-380-79007-X 825円(税別)

を取り扱わせていただくことになりました。三一書房が係争中?で、
あの出版社の本は手に入らなくなっているということで、
上記の本(初版は1964年!)を清水さんが出版社(と争っている
労働組合?)から30冊とりよせ、それを私に委託してくださった
というわけです。
 それを900円+送料で販売します。(ホームページ
http://www.arsvi.com/0b/tateiwa.htm
には850円とありますが、900円です。)

 目次などはまた上記のファイル「清水昭美」に掲載しますが、少し
紹介。
 「学術書」といった体裁のものではありません。彼女が勤めていた
某大学病院(固有名詞は出てきません)での乳児院の乳児を使った
人体実験のことを書いた本です。
 また1979年の増補版では、当時太田典礼
http://www.arsvi.com/0w/oottnri.htm
らがやっていた「日本安楽死協会」による安楽死法制化の動きを紹介し
それに対する反論を行っています。
 私が『私的所有論』で引用したのは、清水さんがいくつかの文章で
紹介している、安楽死協会の太田典礼・和田敏明の発言なのですが、
それが(私が本にあげた文献においてより)長く引用・紹介されたり
しています。

 「戦後史」をきちんとやるべきだと私は思い、それで当書店では

◆向井 承子 19900320 『病いの戦後史──体験としての医療から』
 筑摩書房,246p. 1495円(絶版)→1000円+送料
◆向井 承子 20010130 『脳死移植はどこへ行く?』
 晶文社,317p. 1800円+税→1500円+送料

◆全国「精神病」者集団 2001 『反保安処分資料集 T』
 (「保安処分推進勢力と対決する為に」1982年を再録)
 B4・16頁 500円→500円+送料

◆『高橋修と共に過ごした日々──高橋修さん追悼文集』
 発売:自立生活センター・立川 1999 130p.,1000円→800円+送料
◆『ともに生きる地域社会をめざして──CIL・立川10周年記念誌』
 自立生活センター・立川 20001003 120p.,1000円→800円+送料
◆『自立生活センターの誕生 ─ヒューマンケアの10年と八王子の当事者活動』
 ヒューマンケア協会 19960707 1500円+送料→1100円+送料

といった本・パンフレットも扱っています
http://www.arsvi.com/0b/tateiwa.htm

よろしかったら立岩まで御注文ください。


◆『思想』掲載の拙稿「選好・生産・国境──分配の制約について」
上・下(2000年)、「自由の平等」1・2・3(3はゲラ、2001年)
『環』掲載の「国家と国境について」1・2(3まであるはずですが、
書いてません、2001年)のコピー、ごいりようの方に、
全部いっしょで(400字詰めで500枚程度の分量です)
700円(+送料)で送りいたします。(+「多元性という曖昧なもの」
『社会政策研究』,2000年,の抜刷をおまけ)。
よろしかったらあわせてどうぞ(頭がこんがらがらるので、
すみません、まとめてみんないっしょです)。
論文の書誌事項・目次などは
http://www.arsvi.com/0w/ts01/0.htm
にあります。

 「自由と平等」に書いた中身は、障害学にも関係があることは
あって、星加さんや福島さんからいただいた質問に対する私なりの
回答である部分、石川准さんの論についての言及もあったりするのです
が、そのことについては、また。
 なお以上はすべてFTPサーバーに載ります。(すでに載っているものと
これからのものとあります。)

 では。

立岩 真也

 

◆◆2001/07/18 19:50
  [jsds:5811] 糸賀美賀子さん

 まだ送信モードの立岩です。
 前の前のメイルで糸賀さんのことを書きましたが
もちろん彼女のことは知らない人の方がずっと多いはず。

 私も知らない。全国自立生活センター協議会
http://www.arsvi.com/0jil/0.htm
の事務局が、文京区の斉藤明子さんのマンションの部屋にあったころ
彼女は事務局の仕事で来てて、そこで少し話をしたくらい。
 なんとなく、そう重くない脳性まひかなと思っていたぐらいで
いいかげんなもんです。「脳血管障害」ってありました。
 「不幸じまんの部屋」ってのをやってたりしてました。
いいですね。

 『月刊わらじ』7月号にはさまっていた「号外」=
「7/15(日)虫干しバザー御協力要請&合宿等お知らせ号」
には、以下のようにありました。

「「雨がちょっと止んで,越谷市恩間新田の田圃の向こう
に夕日が見えました。
 二〇数年前、この田圃の周りは、まだ舗装されていない
細い畦道でした。故新坂光子さんと現オエヴィス大家の幸
子さんは、武里団地周辺に住むわらじの仲間に車椅子を押
されながら、うつむいて夕闇迫る恩間新田に戻ってくるの
でした。」と書いたのは、おととしのこの号外でした。そ
の幸子さんが逝ったのは、去年の衣料品バザーのすぐ後の
ことでした。彼女は生活ホームで地域のみんなに看取られ
ながら、生まれ育った恩間新田の土に還りました。
 そして、今年つい先日、ケアシステムわら細工事務局長
の糸賀美賀子さんが、千間台のアパートで倒れ、二週間の
入院の後、逝ったばかりです。かって中途障害でひっそり
リハビリ生活を送っていた彼女は、新坂姉妹らと出会う中
で変身し、赤いおしゃれな電動車椅子で各地の障害者運動
にかかわる多忙な日々を送っていました。
 おととしの号外はこう結んでいました。「福祉という光
よりも、私たちは暮らしの闇の奥に潜む温かさをこれから
も大事にしていきたいと思います。」介護保険よりも何よ
りも、ひっそりと又壮絶に生き、死んでいった人たちの積
み重ねてきた石の山こそ、みんなで共有し、街づくりに生
かすべき財産です。
 そんな思いを込めて、今年も第四公園でリサイクル衣料
市。そして、あなたは?」

と、けっきょく、リサイクル衣料市の広告です。

立岩 真也

 

◆◆2001/07/18 17:11
  [jsds:5810] 議員の現状・質問の紹介

動揺のせいで突然メイル送信モードになった
立岩です。

そういえば、ずいぶん前、
6月12日に以下のようなメイルをもらいました。

……(略)……

鎌倉市の市議会議員に当選した千一(せん・はじめ)氏を
取材しておりまして、インタビュー記事をこのたび
雑誌に掲載できないかと思っております。
そこで、障害者の政治参加の現状について
立岩さまのお調べになられている範囲で
教えていただければと思い、メールを出させていただきました。

千氏は脳性マヒによる全身障害をもっているため、
基本的な議員活動を行うために
市費負担で週40時間以上の公的介助者をつけてもらえるよう、
鎌倉市市長と議長に求めています。
具体的には、通勤の付き添い、電話の代弁、書類や原稿、メモの代筆、
庁舎での付き添いです。
しかし、認められたのは、議場と委員会室内のみ、
市職員が付き添うというものです。
その他の部分は、庁舎内であっても、
「生活支援」とみなされ、認められていません。
つまり、自費でヘルパーを雇わなくてはならないのです。

そこで、立岩さまにお聞きしたいのですが、
現在
1.障害者議員は全国に何人いるのか
2.公的介助を認めている都道府県・自治体はあるのか

もし、お分かりになれば、教えていただけませんでしょうか。
お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

……(略)……

私は「なにも知りません」と返信するしかありませんでした。
(このMLのことは知らせて、そこで聞いてみたらいかかですか
とは書きました。)
それで、「障害者である議員(であろうとする人たち)」という
ファイル
http://www.arsvi.com/0ds/02.htm
も作り始めたのですが、まだほとんどになんにも入っていません。
情報を寄せていただければありがたいです。

では。

立岩 真也

 

◆◆2001/07/18 16:51
  [jsds:5809] 生きてるうちしか聞けない

さきほどはすいませんでした&どきっとしました
の立岩です。

その動揺で(ホームページにはすでに掲載してあるのですが)
このMLに載せるのを忘れていたのがあるのを思い出しました。
つみほろぼし?に。

……以下……

『自立生活運動と障害文化』

長瀬修(障害学研究会共同世話人)

時事通信配信,6月3日『中国新聞』掲載

 街を車イスに乗った女性、男性が歩いていく。日本でもようやく
それはありふれた光景になってきた。バリアフリーという言葉もよ
く耳にする。しかし、例えば車イスに乗った人の暮らしぶりを私た
ちはまだまだ知らない。「障害者」と呼ばれる人たちが何を求め、
どのように社会を変えてきたのか、世に知られていないことが多い
のである。
 この本は障害者が日本でどのように自立生活運動、障害者解放運
動に取り組んできたかを、一五の団体、二九人の個人を選び、執筆、
インタビューを通じて明らかにする画期的な取り組みである。
 日本には現在、障害者が主導権を持って権利擁護、情報提供、介
助派遣サービスなどを行う自立生活センターが九七カ所ある。アメ
リカから刺激を受けて、東京都八王子市に日本で第一号のセンター
ができたのは一九八六年である。
 しかし、自立生活運動と呼ばれる、障害者自身が自らに誇りを持
って「障害文化」をはぐぐみ、自分の暮らし方を自分で決める力を
持つ運動、障害者が施設や親元でなく、街で暮らせるようにする社
会変革、価値観の転換を訴える動きは、少なくとも六〇年代から日
本にもあった。本書はそうした動きを担った団体、個人もしっかり
と取り上げている。
 編者である全国自立生活センター協議会の前代表で自らも脊椎カ
リエスの樋口恵子さんが述べているように、障害者である自分を否
定するのではなく、「自分は自分なりに精一杯生きてきた、かけが
いのないすてきな存在なのだ」と認められる社会を実現するための
運動の歴史がここにある。
 障害者の自立生活運動は二四時間介助の実現など行政サービスの
向上を実現させてきた他、利用者が主体となり、サービス提供の担
い手となることで良質のサービスの保証するという斬新な手法を定
着させてきた。これは高齢者の介護保険にとっても重要な教訓であ
る。
 障害者、日本の社会全般のありように関心のある人にとって聞き
逃せない肉声が本書からは伝わってくる。

……以上……

http://www.arsvi.com/0b/010501.htm

著者割引価格(3500+税→2940円+送料)でお送りできます。
ほしい方は(ML宛でなく!)立岩までどうぞ。
現代書館から送ってもらって、現在手元に残っているのは4冊です。

私はつめたい人間なので、思いいれの強い文章はあまり
書かないんですが、この本の中で、私が高橋修さん
http://www.arsvi.com/0w/tkhsosm.htm
のことを書いた文章はわりと(そこに引用した言葉に、ですけど)
感動しながら書きました。

 もう一つ、ついでに。高橋さんは1999年に亡くなったんですけど
 1986年7月/1986年9月/1993年8月/
1995年6月/1997年11月と、インタビューの記録が残っていて、
それで今回の原稿書けました(私が聞き取ったのは86年の2回)。
 生きてるうちにしか話は聞けない。

 『月刊わらじ』(埼玉県のわらじの会発行、これはいまとってる機関誌
のなかじゃ一番おもしろいな)の7月号みてびっくりしたのですが
 糸賀美賀子さんが6月15日、亡くなりました。
 この号、特集が「キル・キル・イキル<着る・切る・生きる>」で
 (このテーマ?はもともと決まっていた)
 表紙には「原色着る髪切る生きるこの梅雨の街を」という句が一句。
 そしてありし日の、埼玉県交渉の時の盛装?した糸賀さんの写真が
載っています。

 本日ホームページ更新しました。
では。

立岩 真也

 

◆◆2001/07/03 17:15
  [jsds:5750] HP更新約3題

立岩です。本日ホームページ更新。
http://www.arsvi.com/1.htm

★ 市野川さん他からの情報提供により
以下を「全文掲載」
あるいは「追加・更新」→「精神障害/精神障害者 2001」
からご覧になれます。
(下の2つの◇は6月29日の更新時に掲載)

◇精神科医療懇話会 20010627
 「池田小学校事件および特別立法に対する緊急声明」
◇精神科七者懇談会 20010629
 「重大な犯罪を犯した精神障害者の施策に関する緊急声明」
◇日本精神神経学会精神医療と法に関する委員会 20010624
 「大阪児童殺傷事件に関連して、重大な犯罪を犯した精神障害者
 対策に関する見解」
◇日本精神神経学会 20010625
 「「大阪児童殺傷事件」に関する理事会見解」

★ 以下の論文の記載が著者
http://www.arsvi.com/0w/nknnrhs.htm
からの申し出により一部変更になっています。
以前保存された方、今回更新された方を保存しなおして
いただけるよう、お願いいたします。

◇中根 成寿(なかね なるひさ) 2001
「「障害がある子の親」の自己変容作業
──ダウン症の子をもつ親からのナラティブ・データから」
 立命館大学大学院社会学研究科・修士論文
http://www.arsvi.com/0w/nn01/index.htm

★ ほかにトップページから

◇「障害者である議員(であろうとする人たち)」
のコーナー
等。

情報提供、文書送付、リンク常時歓迎。
どうぞよろしく。では。

              立岩 真也

 

◆◆2001/06/21 14:03
  [jsds:5675] 山口成子氏逝去

立岩です。以下
東京ハンディキャブ連絡会ニュース 号外
http://www.arsvi.com/0d/thc2001.htm
を転送します。

山口成子氏が逝去されました。
驚いています。
cf.特定非営利活動法人自立生活センターHANDS世田谷
http://www.arsvi.com/0jil/hs.htm

……以下……

Date: Thu, 21 Jun 2001 12:02:10 +0900
From: "handicab"
To:
Subject: 東京ハンディキャブ連絡会ニュース 号外

2001年6月20日
東京ハンディキャブ連絡会ニュース 号外

東京ハンディキャブ連絡会
        関係各位

                       東京ハンディキャブ連絡会
                                事務局

               訃 報

 当会団体会員の特定非営利活動法人自立生活センターHANDS世田谷の理
事長である山口成子様が、6月19日19時にご逝去されました。

 ここに生前のご活躍を偲び、謹んでご冥福をお祈りいたしますと共に、皆様
にお知らせいたします。

 なお、通夜及び告別式は下記の日程で取り行われます。
 通 夜 6月22日(金) 18:00〜19:00
 告別式 6月23日(土) 10:00〜11:00
 喪 主 山口幸男
 会 場 桐ケ谷斎場(鶴の間)
     東京都品川区西五反田5−32−20
     TEL 03−3491−0213
     バス JR五反田駅より 渋谷行東急バス 桐ケ谷下車正面
     東急目蒲線 不動前駅下車 徒歩7分
           上り方面 エスカレーター 下り方面 階段

 お問合せは HANDS世田谷 03−5450−2861

……以上……

立岩 真也

 

◆◆2001/06/21 14:03
  [jsds:5674] 転送:DPI日本会議メールマガジン開設

立岩です。

DPI日本会議
http://www.arsvi.com/0d/dpij.htm
からのメイルを転送します。

近日中に上記のページにも記載するつもりです。
(当方のホームページ、18日・20日に更新。よろしく。)


……以下……

Date: Thu, 21 Jun 2001 12:25:48 +0900
From: #DPI-Japan
To: GEF04313@nifty.ne.jp
Subject: DPI日本会議メールマガジン開設のお知らせ

●DPI(障害者インターナショナル)日本会議 メールマガジン開設のお知らせ●

時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

DPI(障害者インターナショナル)日本会議では、この度メールマガジンを開設す
ることとなりました。従来から、「われら自身の声」というタイトルの機関紙を
発行し、DPI日本会議の活動や主張を皆さまにお伝えしてまいりました。

近年、障害者を巡る国内外の動きが激しくなる中で、年3〜4回発行している機
関紙だけではDPI日本会議に集まっている情報や、活動のすべてを網羅することが
難しくなってきました。一方で、地域で活躍しておられる皆さんや他団体で活躍
しておられる皆さんをはじめ、もっと多くの人に、DPI日本会議の持っている情報
を手にして、活用していただきたいという思いも強く感じております。

DPI日本会議では機関紙の発行部数を6000部に強化し、また、4月にホーム
ページを開設して、少しでも多くの情報を幅広い層の皆さまにご覧いただけるよ
うに努力してまいりました。今回は、全国の隅々にタイムリーに情報をお届けす
るツールとして、DPI日本会議メールマガジンを創刊する次第です。

DPI日本会議メールマガジンは、下記の要領でお申し込みいただけます。「誰が読
んでいるのか」といったプライバシーにかかわる情報については、こちらでは一
切把握できないシステムになっており、購読開始・停止も完全に自由になってお
ります。当然、無料です。このメールをお知り合いやメーリングリストに転送し
て、1人でも多くの方にお知らせ下さい。よろしくお願いいたします。

皆さまのご利用を心よりお待ち申し上げます。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
DPI日本会議メールマガジン 購読申込方法

○このメールマガジンは、(株)まぐまぐのシステムを使って発行されます。

○DPI日本会議のホームページ(http://homepage2.nifty.com/dpi-japan)から
メールマガジンのリンクをたどっていただいて、登録用のページにたどり着くこ
とができます。また、下記の(株)まぐまぐのホームページに直接アクセスして
も登録できます。
http://www.mag2.com/m/0000070263.htm

○登録が完了すると、(株)まぐまぐから登録完了確認のメールがとどきます。
届かないときは、メールアドレスの打ち間違いなどが考えられます。再度ご登録
下さい。

○購読料は無料です。購読開始・停止もホームページ上から自由にできます。

○DPI日本会議メールマガジンは、ある程度購読者が確保できたであろう、という
段階で創刊号を発行いたします。7月上旬に創刊号を発行する準備をしておりま
す。また、しばらくは不定期刊とさせていただきます。ご了承下さい。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※



-----------------------------------------
DPI(障害者インターナショナル)日本会議
事務局長 三澤 了

〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館内
TEL 03-5256-5365
FAX 03-5256-0414
http://homepage2.nifty.com/dpi-japan

……以上……

立岩 真也

 

◆◆2001/06/18 10:47
  [jsds:5648] RE: 異性介助の論文

立岩です。野崎さんのメイルに。

>異性介助に関する論文

は(少なくとも「論文」としては)
あまりないかもしれません。
もっとも文献を探したことがないんで
あやしいもんですが。

>ただし、障害者介助の場合

とのことですが、意外?なところでは
「男性助産婦?」の導入の是非というテーマも
これに関係してくるように思いますので
お知らせだけ。
http://www.arsvi.com/l9mw0000.htm
にとてもわずかな情報があります。

本日ホームページ更新しました。よろしく。

では失礼いたします。

立岩 真也

 

◆◆2001/05/25 15:44
  [jsds:5565] 夏目・草山論文掲載他

立岩です。ホームページ、今朝更新しました。

「全文掲載」に以下。

◆夏目 尚 2001 「障害者のアイデンティティポリティクスについて
 ──ディスアビリティ/インペアメント概念再考」
 静岡県立大学大学院国際関係学研究科国際関係学専攻・修士論文
◆草山 太郎 20010526※ 「障害者のマスターベーション介助をめぐる
 語り」レジュメ&資料
 障害学研究会関東部会第14回研究会
  ※明日、です。
◆草山 太郎 200105 「障害者のマスターベーション介助をめぐる「語り」
 ──介助者への聞き取り調査から」
 『大阪ソーシャルサービス研究紀要』創刊号(2001年5月)
◆福島 智 20010505 「バリアフリー──「酸欠の心」に風送ろう」
 (私の視点 ウイークエンド)
 『朝日新聞』2001年5月5日朝刊10面

 ファイルの整形が済んでないのがありますが、それはまた後ほど
 ということで。
 夏目さん、草山さん、福島さん、どうもありがとうございました。
 みなさんもどうぞ。

★ ハンセン病のファイルを少し整理。2001年の分を独立させ、
ファイルの下の方が新しいこと、という流れにしました。
 (新聞記事をそのまま持ってくるのは反則なんでしょうけど、
誰かになんか言われるまで、まあいいや、と思っています。)

http://www.arsvi.com/0y/lep.htm
http://www.arsvi.com/0y/lep2001.htm

 掲載してもよいという意見、等、掲載します。

★ 『自立生活運動と障害文化──当事者からの福祉論』。私の近所の
ミニコミ誌用の文章に「はじめに」(の前半)を引用。ご覧いただけ
ます。

http://www.arsvi.com/0b/010501.htm

等々。
どうぞよろしく。では。

立岩 真也

 

◆◆2001/05/24 14:51
  [jsds:5561] RE: info-jsds に「エイミーとゴリ

立岩です。



>エイズ治療薬の特許

のことについては以前よりしょうしょう
関心があり、少し文章でもふれたことがあって
ホームページにもファイル*がありますので
http://www.arsvi.com/0y/hiv-b.htm
御参考まで。
* 他のファイルからあまりリンクさせてなかったことに今
気づきました。もう少し目立つようにしようと思います。
「50音順索引」にも
「HIV/AIDSと所有・国境」という項目を置きます。
斉藤さんの紹介された記事にもリンクさせていただきます。



トヨタ財団の研究助成の共同研究者募集の件、どうもありがとう
ございました。応募していただいた方は全員リストに載せました。
(実はこちらで、是非ともという思いから、勝手に
載せさせていただいた方がいます。その方々には
あらためておわびとお願いを個別に送らせていだたきます。)
総勢40名を越えています。
人数だと一等賞という感じですが
この手のものには落とされ慣れているので、
まあ期待しないでください。
&いずれにせよ、
権利のための/についての闘争
の記録・分析ってことはやらなきゃ
いけないと思いますので、今回応募してくださった以外の方にも
また呼びかけたりすることがあるかと思います。
そのときはよろしく。

では。

立岩 真也

 

◆◆2001/05/15 20:38
  [jsds:5527] RE: ふたつの転送について

立岩です。

>[5520]と[5521]のふたつの転送

について、メイルアドレスの扱いに関しては
記されていませんでした。
そしてこの度の情報については、とくに発信者の
メイルアドレスがなくてはならないという
ものではないと思いますので、
さらに転送していただく場合には、
この部分を記載しなくて(記載しない方が)
よいのではないかと思います。

立岩 真也

 

◆◆2001/05/15 11:35
  [jsds:5525] 『自立生活運動と障害文化』関連情報

立岩です。ホームページ
http://www.arsvi.com/0b/010501.htm

全国自立生活センター協議会 編 20010501
『自立生活運動と障害文化──当事者からの福祉論』
発行:全国自立生活センター協議会,発売:現代書館,
480p. 3500円+税
についての情報を掲載。

また[jsds:5496]でお知らせしましたが
20%off(2940円)(+送料)でお送りできます。
http://www.arsvi.com/0b/tateiwa.htm

御指摘・御批判などは、全国自立生活センター協議会
http://www.arsvi.com/0jil/0.htm
そして/あるいは現代書館・小林さん
g-shokan@netlaputa.ne.jp
へ。またよろしければ、私どものホームページにも掲載させて
いただきます。

目次は以下です。上記のファイルにはもう少し情報があります。
関連項目へのリンクは今後増やしていきます。

  目次(略)

立岩 真也

 

◆◆2001/05/15 11:19
  [jsds:5524] RE: 【緊急のお願い】ハンセン病熊

立岩です。本日ホームページ更新。

http://www.arsvi.com/0y/lep.htm
に、国家賠償訴訟(控訴断念要請)関連情報掲載。
つるたさんの

>Subject: [jsds:5523] 【緊急のお願い】ハンセン病熊本判決の確定を!

も勝手に載せてしまいました。
(すいません。まずかったらお知らせください。
おろします。)

よろしく。では。

立岩 真也

 

◆◆2001/05/15 00:38
  [jsds:5521] 転送2
立岩です。同じく[hansen]メイリングリストより。
転送の転送です。

Date: Mon, 14 May 2001 23:30:35 +0900
From: (略→cf.[jsds:5527])
Subject: [hansen:0107] Fw: 私の視点の投書

……以下……

緊急のお願い(転送歓迎)

ハンセン病東日本訴訟を支援する会 西浦昭英

 マスコミでの報道でもご承知の通り、5月11日、熊本地裁で、
ハンセン病国賠裁判で、画期的な判決がでました。国(厚生省)の責任は勿論、
国会の不作為も認めました。
司法が、立法の作為・不作為の過失責任を認めた例は過去二例があるだけで、
いずれも上級審で逆転し、立法の責任は不問とされています。
その意味でも、画期的な判決です。
 ところが、国(厚生労働省)は、判決を受け入れる決断をしていません。
ハンセン病問題議員懇談会に集まる100 人を超える議員は、国会内で、
自らの過ちを認める動きを始めています。
国会の意向を無視して、厚生労働省と法務省は控訴できないのではないか、
というのが、弁護団の予測です。(ともかく、初めての事で、
どうなるか判りません)
 原告団は厚生大臣に、判決を受け入れ控訴を断念を申し込みましたが、
結論は出ていません。全国13園に住む入所者は4450人、平均年齢は74歳、
毎年約200人が亡くなっています。残された時間は長くありません。

 判決直後から、国会を中心に慌ただしい動きがしています。
 控訴期限は2週間ですから、5月25日です。閣議は週2回ですから、
多分22日(火)の閣議で何らかの決定があると思います。

 そこで、原告団、弁護団からのお願いです。
5月21日までに、以下の方々に、FAX、電報、メールなどで、
「控訴をするな」という内容のメッセージを寄せてください。
この時をのがすと、解決はまた何年も先になってしまいます。
よろしくお願いします。

内閣総理大臣 小泉純一郎殿
千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣官邸
FAX 03−3581−3883

厚生労働大臣 坂口力殿
千代田区霞が関1−2−2 中央合同庁舎5号館 厚生労働省
FAX 03−3595−2020
メール www-admin@mhlw.go.jp

法務大臣 森山真弓殿
千代田霞が関1−1−1 法務省
FAX 03−5511−7210
メール webmaster@moj.go.jp

……以上……

 

◆◆2001/05/14 23:49
  [jsds:5520] 転送:控訴断念要請メイル要請

ほぼ同じメイルを複数受け取る人
ごめんなさい。立岩です。

[hansen]メイリングリスト
(1月の東京での障害学の研究会にもいらしていた
とこいさんたちが主催なさっています)
に流れたメイルそのままの転送です。

記載されているホームページに行くと
そこからメイルを方々に出すことができます。
(当方のホームページのハンセン病関連ファイル
http://www.arsvi.com/0y/lep.htm
にも明日あたりURLを掲載します。)

……以下……

Date: Mon, 14 May 2001 13:03:50 +0900
From: kwalk
Reply-To: hansen@freeml.com
To: hansen@freeml.com
Subject: [hansen:0106] Re: 控訴断念を求めるメールを!

「ハンセン病回復者とふるさとをむすぶ」HP作成委員会のKIYOです。

昨夜の全国支援懇談会?(名称は不明)の情報では

民意として控訴を断念させる。      
弁護団も全力で取り組む。
各支援団体はやれることは可能な限りやる。
この一週間が勝負!

ということのようです。

そこでHpに緊急掲載をUPしています。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/8952/webmaga/new.html

さらに掲示板には様々なアイデアが寄せられています。ご一読下さい。

私たちの出来ることはあります。
メールで「控訴するな」「控訴をとめろ」と
国会議員や関係省庁へメールを打ちましょう。

緊急を要しますので
薬害エイズで国会要請に3度行った経験からして
民意を伝えるには権力を握っている人が有効かと思います。
 小泉総理大臣
 森山法務大臣
 坂口厚生労働大臣
 自民党
 そして地元選出の厚生労働委員会の議員と法務委員会の議員

以上は上記アドレスに記載しています。
この動きを広げていきましょう。

メール・葉書・FAXが有効だと思います。
FAXも相手のFAXが悲鳴を上げるぐらいいくといいのですが
省庁は公開しているところが少ないようで
私も仕事中で申し訳ないですが調べられません。

以上返信まで。

……以上……

              立岩 真也

 

◆◆2001/05/09 18:09
  [jsds:5496] 『自立生活運動と障害文化』発売

立岩です。

★『自立生活運動と障害文化』(現代書館)
 (えらい角張った題だな)
明日入荷決定。
486頁(おー)、3500円+税175円=3675円

×0.8=2940円
+送料(この厚さだとたぶん380円)
でお送りします。
これに郵便振替手数料110円加えると
あまりおとくじゃありませんが
それでもよろしければ。
(このメイリング・リストのメンバーだと言って
現代書館・小林さんに注文しても2割引になる
そうです。たぶん同じ総額になると思います。)

まだ手にとってみてないんでわかりませんけど
たぶん、まずまちがいなく、
おもしろいと思います。
(私は原稿縮めろって言われて、泣きながら
半分にしましたけど、それで上記の頁数か…。)

他の本といっしょだとおとくです。
http://www.arsvi.com/0b/tateiwa.htm
(いつもこういうメイルですみません。)

★『高橋修と共に過ごした日々──高橋修さん追悼文集』
 発売:自立生活センター・立川 1999 130p.,
 1000円→800円+送料
★『ともに生きる地域社会をめざして
 ──CIL・立川10周年記念誌』
 自立生活センター・立川 20001003 120p.,
 1000円→800円+送料
 (文字数は上の本と比べるとずっと少ないんで
 そこのところは御了解いただいた上で、ということで。
 売上は、私がいちおう運営委員でもある
 自立生活センター・立川へ)
とか。(ただ手元の残部が少ないのですぐ発送できるのは
各2冊くらい?、現在追加注文中。)
 cf.高橋 修
http://www.arsvi.com/0w/tkhsosm.htm

拙著『弱くある自由へ』のあとがきで「捧げるとするなら、…捧げる」とか
もったいぶってるその相手が高橋さんです。

 なお、ftpサーバーの方には、私の担当したところだけですが

■2001/**/**「高橋修(一九四八〜一九九九)」
 『 』,現代書館

 として収録されています(リストの上の方にあります)。
近々タイトルとか直します。

* 御注文はメイリング・リスト宛てでなく、立岩まで。
お間違えなく。

原稿が脅迫するので、商売なんかしてる場合ではないが
してしまう立岩でした。では。


立岩 真也

 

◆◆2001/05/09 08:43
  [jsds:5493] RE: 『自立生活運動と障害文化』と

立岩です。

>全国自立生活センター協議会(JIL)編集、
『自立生活運動と障害文化』、現代書館。

現代書館に30冊ほど、2割引で買い取たりたいと連絡しました。
(この本の印税は個人に入るシステムにはなってなくて
JILに行くようになってるはずです。)
入荷したらまたお知らせします。

目次とかわかったらそれもお知らせします。
(私は高橋修さんのところを担当しました。)
では。
立岩 真也

 

◆◆2001/04/21 08:24
  [jsds:5425] 5月 12 日SPSN

立岩です。昨日のメイルのうしろの方に
記したことについての詳報です。
以下で「調整中」となっている討論者を
求めています。立岩まで連絡ください。

また(私は参加できまないのですが)
討論者としてでなくても
どうぞお気軽に参加ください。

なおSPSNについては
http://www.arsvi.com/0a/spsn/0.htm
にも情報があります。
過去のニューズレター(以下のようなもの)
が収録されています。

……以下……


 

◆◆2001/04/20 17:47:08
  [jsds:5424] 川島論文掲載他

立岩です。本日ホームページ更新。
「全文掲載」に以下。

◇川島 聡 20010112 「障害者の国際人権保障の歴史的展開
 ――障害者の国際人権基準の「設定」及び「実施」を中心に」
 横浜国立大学大学院・国際経済法学研究科・国際関係法専攻・
 開発協力コース修士論文

このコーナーに掲載(+リンク)された文章が300になりました。
などなど、よろしく。

やな図柄だと思いつつ、国別アクセス数の集計とかできたんで
──だからどうってことは、ないんですが──使ってきた
カウンターがこわれた?のを機会に別のにしました。
だからどうってことは、ないんですが。

もう一つ。
5月12日に「社会政策研究者ネットワーク」の研究会があります。
(昨年、杉野さんに話してもらって、不肖私がコメンテーター
しました、あれです。)
場所は東京。私は出られないんですが、2つの発表のうち1つが
「障害者政策の国際比較」のようなタイトルのもので、
コメンテーター募集中。
どなたかしてもいいよ、ということでしたら、私(いちおう、
なんにもしてないが、世話人の一人)にお知らせください。
なお、お金は(交通費も含め)まったく出ません。すみません。
(この回の研究会、もっと詳しい案内が出たら、このML
にも送ります)。

では失礼いたします。

立岩 真也

 

◆◆2001/04/10 11:55
  [jsds:5392] 中根論文他掲載

立岩です。本日ホームページ更新。
http://www.arsvi.com/1.htm

中根 成寿(なかね なるひさ) 2001
「「障害がある子の親」の自己変容作業
──ダウン症の子をもつ親からのナラティブ・データから」
立命館大学大学院社会学研究科・修士論文

「全文掲載」
http://www.arsvi.com/1c.htm

みなさまにおかれましても情報提供、ファイルの提供
リンクの情報等、どうぞよろしく。

* つるたさん、お送りいただいた文章、
掲載誌と掲載年月日(あるいは年月)教えていただければ
ホームページに掲載させていただきますけれど。
(もちろん同時にこのMLへの投稿も。)

他に「これからあること」「関連ホームページ」等々更新
しました。

立岩 真也

 

◆◆2001/03/28 17:19
  [jsds:5347] 『迷いの体』書評

立岩です。

石井政之 20010215
http://homepage2.nifty.com/masaishii/
http://www.arsvi.com/0w/isimsyk.htm
『迷いの体──ボディイメージの揺らぎと生きる』
三輪書店,1500円

『週刊読書人』に掲載される書評?を26日に送りました。
よい出来ではありませんが、以下です。
ホームページ(本日更新)には載せていません。
そのうち掲載します(『週刊読書人』はうりものなので、
発売されてからしばらく後で、と思い)
まずは当MLに。
転送などはその辺、御了解いただいた上で
各自の判断で、ということで。

掲載時は1行13字ですが、以下は26字です。
与えられた分量(増やしてもらったのですが)ぎりぎりです。

2日前に原稿を送った「自由の平等・2」
(『思想』2001年5月号掲載予定)でも言及させていただきましたが
このことはまたのちほど。

あと『ターミナル・ケア』(三輪書店)で同じ本の書評を依頼
されています。三輪書店からは同じ書き手が書いてかまわないとは
言っていただいているのですが、でも…。どなたか書いても
いいよという方がいらっしゃったら連絡ください。

*みなさん、『週刊読書人』『図書新聞』他に既に掲載された
書評等、テキスト・ファイルでお持ちでしたら掲載あるいはリンク
させていただけませんでしょうか。
(FTPサーバーに掲載=メンバー限定向けでも可)。
(例えばましこさんの『図書新聞』掲載のインタビューとか…)
☆もちろん、活字メディアに載ったものでないものも歓迎です☆
なお、私が過去に書いたものは『看護教育』(これも値段の
ついた雑誌なので)の最近の号に掲載された文章以外はすべて
ホームページでご覧になれます。

……以下……

  「書評:石井政之『迷いの体──ボディイメージの揺らぎと生きる』」

……以上……

 

◆◆2001/03/23 18:28
  [jsds:5336] 全文掲載に追加他

立岩です。ホームページ更新しました。
全文掲載に以下、他。

◇武藤 香織 20001115 「遺伝性難病の療養不安解消を」
 『朝日新聞』論壇
◇金澤 貴之 2001
 「コミュニケーションと抑圧」
◇つくば障害者自立生活センター準備会 200004
 「自立生活センター設立呼びかけ文」
http://cil_tsukuba.tripod.co.jp/yobikake.html
◇花田 実 200102 「ゲイからのメッセージ──
 異性愛中心の“当然”という「こころの壁」」
 『WE’LL』26(アテックインターナショナル,810円+税)
http://homepage2.nifty.com/M-hanada/chosaku/we'll.htm
 *いま,タイトル他を確認しました。次回更新時に記載します。

あと「欠格条項」関連のパブリック・コメント等々。
どうぞご覧ください。

団体発の様々な文書も掲載orリンクさせていただきます。
どうぞよろしく。
では。

立岩 真也

 

◆◆2001/03/15 16:51
  [jsds:5314] 全文掲載に追加等

立岩です。ホームページ更新しました。
「全文掲載」のところ、収録数増えています。
3月3日のお知らせでは合計305でしたが
355になっています。
(一部リンクが切れているものがありますが。)
ご覧ください。

「欠格条項」関連の文章なども追加しまた。

杉本(三村)さんから以下、お寄せいただきました。
ありがとうごさいました。

◇三村 洋明 2001
 「障害とは何か?障害者とは誰か?──架空対談から、書き込み・
 協同作業による構成」

FTPの方は申し出がなかなかないので
まずは「全文掲載」のところ増やしていこうと思っています。
(これらで掲載あるいはリンクされる方が望ましいことは
望ましくもあり。)

掲載、情報提供よろしくお願いいたします。
ジャンルは問いません。

* 武藤さんどうも。「これからあること」に掲載しました。

* 松本さん、御指示に従い、削るべきところを削りました
(つもりです)。

立岩 真也

 

◆◆2001/03/03 16:11
  [jsds:5280] 「全文掲載」改装

立岩です。ホームページ更新しました。

杉本(三村)さんの文章が「著者名50音順」に
掲載されてなかったってことがあったりしたので、
すこし仕事しました。
「著者名50音順」
「団体名50音順」(新規作成)
計305件になりました(運営者の文章除く)。
御利用ください。
また文章、リンク情報をお寄せください。

* 作業途上ですので、まだ
(これまでにすでにこちらのホームページに掲載・リンク
されていながら、上記のリストに載っていなかったものが)
増えていくと思います。

立岩 真也

 

◆◆2001/02/24 16:51
  [jsds:5230] 松波論文他掲載

立岩です。ホームページ更新しました。以下を収録あるいはリンク
「全文掲載」(あるいは「障害学」等)でご覧ください。
松波さん、津田さん、ありがとうございました。
土屋さん、別のMLでのリンク情報掲載させていただきました。

◆松波 めぐみ 2001 「『障害文化』論が多文化教育に提起するもの」
 大阪大学大学院人間科学研究科修士論文
◆津田 英二 2001 「はじめに」
 神戸大学発達科学部成人学習論講座 2000年度社会教育・生涯学習論
 演習報告書
◆津田 英二 2001 翻訳:ダン・グッドレイ
 「障害モデルにおける自己擁護の位置づけ」
 (Dan Goodley, Locating Self-advocacy in Models of Disability:
 understanding disability in the support of self-advocates with
 learning difficulties, Disability & Society, vol.12, no.3, 1997,
 pp.367-379の全訳)
 神戸大学発達科学部成人学習論講座 2000年度社会教育・生涯学習論
 演習報告書
◆Takashi Tsuchiya 200011
 "Why Japanese doctors performed human experiments
 in China 1933-1945"
 Eubios Journal of Asian and International Bioethics 10 (6)
 [November 2000]pp.179-180.
◆Masahiro Morioka 200011
 "Commentary on Tsuchiya"
 Eubios Journal of Asian and International Bioethics 10 (6)
 [November 2000],pp.180-181.
◆土屋 貴志 200011 「人体実験論の必要性──歴史的観点から」
 日本生命倫理学会大会・発表原稿 於:旭川

* 掲載&リンク、常時歓迎・募集。なお、これまで送っていただいた
もので「不掲載」はありません。誹謗中傷の類い(だってときには
かまわないと思いますけど、ひとまず)は別として、なんでも
OKです。よろしく。
あとリンクの場合、

旭 洋一郎 19981018
「社会福祉、障害者福祉と知的障害者の「自己決定」」
日本社会福祉学会第46回大会(1998.10.18 明治学院大学)
報告レジュメ・資料
http://media.nagano.ac.jp/asahi/jiko.html

のように(著者、年月日、題、初出がある場合は初出についての情報・
雑誌の場合は巻・号・頁、URL)知らせていただけると
たいへんありがたいです。
もちろん、オリジナルが他のメディアでなくホームページにある
場合には、「初出……頁」は不要です。以下のような具合

斉藤 龍一郎 1999
「介助するということ」
http://www.asahi-net.or.jp/~LS9R-SITU/kaijo.html

添付ファイル等で、掲載させていただける文章を送っていただく
際も、そういうような情報を付していただければと思います。

ではまた。

立岩 真也

 

◆◆2001/02/19 17:22
  [jsds:5204] 津田論文にリンク

立岩です。ホームページ更新してます
(「安楽死」のファイル中身などが増えました。)
津田英二さんから(URLの変更に伴う)リンクのお知らせ
いただきました。津田さんどうもありがとうございました。

これらは、先日のメイルの
A:ホームページに掲載、あるいはホームページからリンク
B:FTPサーバーから提供
のAの方の追加になるわけです。「全文掲載」等からどうぞ。

(Bについて。訂正まだです、倉本さんすみません。ただファイル名
のとこだけ1998a29.txtと入力し直していただけると読めると思います。)

◆津田 英二 199403
 「生涯学習社会における「学習」概念拡張の背景と意味」
 『社会教育学・図書館学研究』第18号、pp.55-64、1994年3月
 (論説資料保存会編『教育学論説資料』第14号所収予定)
◆津田 英二 199406
 「日常生活と社会教育研究−参与研究の理論化過程の検討−」
 『日本社会教育学会紀要』No.30、pp.96-105、1994年6月
◆津田 英二 199502
 「自我・認識構造の発達と社会教育−Piaget構造主義をめぐって−」
 『東京大学教育学部紀要』第34巻、pp.419-428、1995年2月
◆津田 英二 199503 「近代化過程における社会教育・生涯学習の
 意味とその問題」
 『社会教育学・図書館学研究』第19号、pp.23-32、1995年3月
◆津田 英二 199603
 「障害者差別解放過程の理論化のために」
 『生涯学習・社会教育学研究』第20号、pp.31-39、1996年3月
◆津田 英二 199706
 「自己決定を支える学習集団に関する理論的考察」
 『日本社会教育学会紀要』No.33、pp.75-84、1997年6月
◆津田 英二 200003
 「「障害文化」概念の意義と課題〜共生の社会教育のための理論
 構築に向けて〜」
 『神戸大学発達科学部紀要』第7巻第2号、pp.87-100、2000年3月
◆津田 英二 200009
 「「知的障害者」の社会教育事業の機能と諸問題」
 『神戸大学発達科学部紀要』第8巻第1号、pp.69-88、2000年9月
◆津田 英二 200012
 「知的障害者がいる家族の自助グループにおけるネットワーキング」
 『人間科学研究』第8巻第1号、pp.45-56、2000年12月

みなみなさまにおかれましても、ファイルの提供、リンク情報の提供
どうかよろしくお願いいたします。では失礼いたします。

立岩 真也

 

◆◆2001/02/13 07:16
  [jsds:5195] RE: 障害者住宅:車椅子では生活で

立岩です。武藤さんが紹介した記事の
もちょっと長いのを
「欠格条項をなくす会」の臼井さんが紹介なさっていましたので
かってに転載します。

……以下……

こんにちは、臼井です。

パソコン通信上で次のような記事が流れていました。
香川県営住宅の障害者・高齢者むけ住宅(世帯用)が、段差があり風呂もト
イレも車イスでは全く使えない設計で、入居予定していたせき髄損傷の人が、
県に改修を求めたところ、最初は「介助者が同居していれば車イスにも対応
できる」と拒否。現状で、香川県営住宅6400戸のうち車イス対応の障害者世
帯向け住宅は6戸しかないということでした。全国的にも新規着工全体の1
%にも満たないと、記事にあります。世帯向けの質量もひどいものですね。

毎日新聞ニュース速報からの抜粋引用
02/08 03:10 毎: <特報・障害者住宅>
車椅子では生活できず 香川県が謝罪

 香川県が建設し、1月から入居が始まった「県営志度団地」(同県志度
町)にある身体障害者・高齢者向け住宅が、トイレや浴室などが一般世帯向
け住宅と同じ設計のため、車椅子では生活できないことが分かった。

 男性が県に改修を求めたところ、県側は当初、「介助者が同居していれば
車椅子にも対応できる」としてトイレ以外は改修を拒否。しかし県議らの立
ち会いで、現場で行った7日の話し合いでは態度を変え、「建物の構造に問
題があることがよく分かった。入居時の説明も十分ではなく、迷惑を掛け
た」などと謝罪。今年12月に完成予定の新棟に車椅子対応の住宅を用意す
る代替案を示した。

 男性は「誰が抗議するかで、態度を変える県には不信感が残る。両手や両
足が使えない1級の障害者が車椅子なしでどのように生活するのか教えてほ
しい。建設時から障害者の意見を聞いていれば問題は起こらなかった」と話
している。

At 2001/02/08 08:20 Kaori MUTO wrote:
>Date: Wed, 7 Feb 2001 18:21:09 -0500
>From: "Kaori MUTO"
>Reply-To: jsds@fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp
>To:
>Subject: [jsds:5172] 障害者住宅:車椅子では生活できず
>
>ブラウン大学でポスドクをしている武藤香織といいます。
>
>以下は毎日新聞のサイトからとった情報です。
>お役所の仕事にはありがちな話とはいえ、なぜこのような設計ミ
>スになったのか、そもそも「ミス」ではなかったのか、抗議され
>るまで明るみにならなかったのか、謝罪してその後はどうなるのか…。
>たった5行のニュースですが、疑問符だらけでございます。
>日本の新聞を読めず詳しいことがわかりかねますので、ご関心の
>ある方はフォローアップして下さいませんでしょうか。なんだか
>とても気になっています。
>
>2月8日 03:03
>■特報・障害者住宅:車椅子では生活できず 香川県が謝罪  
>
>香川県が建設し、1月から入居が始まった「県営志度団地」にある
>身体障害者・高齢者向け住宅が、トイレや浴室などが一般世帯向け
>住宅と同じ設計のため、車椅子では生活できないことが分かった。
>両足が動かない入居予定の男性(57)の抗議で問題が明らかになり、
>県の担当者は7日、団地を訪れ男性に謝罪した。

 

◆◆2001/02/12 11:45
  [jsds:5193] 文章募集

立岩です。FTPサーバーからの文書提供について
第2弾です。これからこちらで提供する文書は

A:ホームページで提供
B:FTPサーバーから提供

の2種類になります。
そこに収録あるいはリンクする文章をお寄せください。

Aは、現在「全文掲載・著者名50音順」
http://www.arsvi.com/1b.htm
にあるのが、173。
その他に長瀬修(約60)、立岩(約300)
等あわせて多分、いま現在、550くらい。
(団体の声明とか、法律の全文とか、そういうのを入れる
ともっとあります。)

Bは、今のところ私の文章だけ40。
です。

もちろんAの方が多くの人に読んでもらえます。
問題なければそこに掲載させていただくのがよいです。
・ファイルを直接送っていただける場合
著者名(ふりがな) 発行年月日 題名
掲載誌・巻号・頁(とか編者・書名、出版社、頁)、等を
ファイルの最初に書き入れてください。
(もちろん未公刊のものでもまったくかまいません。その場合は
題、執筆or提出or・・年月(日)、どういう文書であるか、
記していただければと思います。)
 テキスト・ファイルでもhtmlファイルでもどちらでもよい
のですが、ワードなんかでhtml形式で保存、にすると余計なタグ
(文字のタイプなどを指定するもの)がつきすぎる印象があります。
(強調とか傍点とかがない)文字だけの文章の場合は、ただの
テキスト・ファイルの方がよいかなと思います。添付ファイルで
立岩宛お送りください。(短いものならメイル本文に張り付けでも可。
フロッピー郵送も可。)
それに最低限のタグをつけてhtmlファイル
にして掲載します。
・どこかのホームページに掲載されている場合
著者名 発行年月日 題名
掲載誌・巻号・頁(とか出版社、等)等とURLをお知らせください。
 リンクさせていただきます。

Bについて。
これは、Aと同様
著者名(ふりがな) 発行年月日 題名
掲載誌・巻号・頁(とか出版社)、等をファイルの最初に
書き入れたテキスト・ファイルを立岩宛お送りください。
(htmlファイルでもよいです。ワードの文書ファイルでも
まあいいのかな?)
なにを、ということはひとまず各自におまかせします。
ただ、私は、営利・非営利の雑誌に書かれたもの、単行書の分担執筆分、
品切れ、絶版になっているもの、等、問題ないと思います。
版元との交渉(が必要だと考えられる方)は、各自対応なさってください。
(私の場合は、単行書、共著、発売中の雑誌掲載原稿含め
あらかた入れましたが、今想定しているメンバーには、
ありがたくも、本の方もお買い求めていただいているので
商業的にも問題はないと思っています。)
まあ、こういうことはだんだん(必要なら)決めていこうと
思います。

書いたものは、たいていは、読み手がいた方がよいと思いますし、
また、活字というか墨字というかよりコンピュータ可読ファイル
の方が都合のよい人には、きちんとそういうかたちで届けられる
べきだと思います。

どうかよろしくお願いいたします。
御意見・御提案・御質問…歓迎です。
(こういう企画に資金援助してくれるようなところはないでしようかね?)
失礼いたします。

立岩 真也

 

◆◆2001/02/12 10:56
  [jsds:5191] FTPサーバー開始

立岩です。
私のところの学校のサーバーがずっとなぜかうまくいかなくて
石川准さん(静岡県立大学)にお願いして
ついにFTPサーバーからの文書の提供を開始することが
できました。

私たちのホームページ
http://www.arsvi.com/1.htm
の「ftpサーバーからの文章送付」のところから
直接には
http://www.arsvi.com/1ft.htm
からです。
ただこのファイルは今収録している私の文書の
リストでしかありません。
そこに載っている石川さんのところに置かれたページに行くと
ユーザー名とパスワードを入力する画面になり
それを入れた人だけが
(今のところ私のだけですが)文章を読んだり、
もってくることができます。
そういう仕掛けです。
FTPのソフトは必要なく
インターネットエクスプローラー等があればOKです。

視覚障害等で活字媒体へのアクセスが困難な
人に会員?になってもらうことを考えています。
会費?は(すくなくともいまのところ)なしです。
このMLのメンバーで、私が知ってる範囲だと
石川准さん、倉本智明さん、福島智さん、星加良司さん、
をまず想定しています。私個人宛にメイルをください。
ユーザー名とパスワードをお知らせします。
それから御自分もという方、あるいは知人でそういうものを
必要としている人がいるという方、やはり私にお知らせください。
どういう人にどんな範囲の文書を…といったことは
みなさんの御意見もいただきつつ、だんだんと
やっていきながら考えます。

ここに収録・送付する文章ファイルの提供を熱望します。
このことについてはまたメイル出します。
では。

立岩 真也

 

◆◆2001/02/09 22:40
  [jsds:5180] 長瀬さんの文章他掲載

立岩です。質問への回答はさぼってますが、ホームページは
7日と9日に更新しました。
http://www.arsvi.com/1.htm

「全文掲載」に、長瀬さん提供で以下

◇長瀬 修 200009 「関連図書・関連団体の紹介」
 泉宜秀君を支援する会
 『交通事故で逝ったろうの若者 泉宜秀君が残してくれた夢』
◇レナード・デービス氏からの泉さんの死へのメッセージ
 長瀬修訳 200009 泉宜秀君を支援する会
 『交通事故で逝ったろうの若者 泉宜秀君が残してくれた夢』

他に、「医療過誤」関係ですが

◇20010206・報道各社着
 「日本医大に誠実な対応を期待します」

あと「欠格条項」関連で、「道路交通法改正試案」についての
いくつかの意見・見解、等。
ただこの主題については、「障害者の欠格条項をなくす会」の
ページを見るのが正しい、です。
http://www.butaman.ne.jp:8000/~sakaue/restrict/

等。

★ ftpサーバーが、静岡県立大学の石川さんのところにサーバー
をおかしてもらって、やっと、今度はほんとに、立ち上がります。
乞御期待。またお知らせします。

立岩 真也

 

◆◆2001/02/06 17:56
  [jsds:5168] 回答B2(自殺幇助)

立岩です。
1月28日にいただいた御質問
3つあった3つめに。
なお承諾が得られたので記しますが、
質問者は徳岡さんです。
(よろしければ自己紹介を…)
このたび、このMLに加入されました。

>3.先日の話には出てこなかったのですが、立岩さんは安楽死
>について人の手を借りた自殺であると言っています。
>そして結局のところ、というか最終的には自殺も認めざるを得ないが、
>それが私達の側に都合のよい自己決定としてかたづけられる事や、
>何故死を選ぶのかという手前にある問題を考えなくてはならないと著書に
>書いていますが、どれもその通りだと思うのです。
>ただ、ぎりぎりのところでは認めざるを得ない自殺という行為を、
>身体の苦痛ではなく自らが制御できなくなることへの恐れを契機
>とした例として、本の中ではALSを書いてるのですが、例えばそれ以外
>の理由でも私達は死を選ぶ事は有り得る訳で、自分で出来なくなることに
>恐れを感じさせない社会が出来たとしても、もっと個人的な、例えば
>恋愛関係のもつれなどでも、死んだり殺したりする人がいる様に(勿論
>殺してはいけないのですが)、死を選び実行することが健常者はできる
>のに、自分で体を動かせない人は、死ぬ手段がないことによって死ねない
>のは、なにか不公平な感じがするのですが、いかがでしょうか?
>(決して死んだほうが良いなどとは思っていませんが)

拙著『私的所有論』第7章注21
http://www.arsvi.com/1i.htm
は宮昭夫さん
http://www.arsvi.com/0w/myako.htm
の文章の引用なのですが、そこにこういう文章があります。

「自分で死ぬ事のできる人間の権利は
認めるが、死を選ぶのに、言わば介護を必要とする人間の権利は
認めないというのは一種の障害者差別じゃないか?…」」
(宮昭夫[1996:3])

宮昭夫 1996 「もう一人の私との対話」,
『障害の地平』87:1-3

出されている問いは同じです。
どうしたもんでしょう。
自殺幇助についての規定自体はそのままにしておきながら
それを行った場合に、刑罰が課せられることがない
というあたりかなと思いますけど。

これは、自分ができないときに、どこまで他人
に代わってやってもらえるかという問題の一部でもあります。

2月1日の[jsds:5150] (星加さんの御質問への)回答1では

できる/できないという「能力」の領域
「の問題は、財の分配に関わる問題として現れる限りは、原理的には、
理屈としては簡単に解けます。できる人ができた分を、
できない人のところにもっていけばよいのですから。」
と書きましたが、移動、代行、分配が(いろんな理由で)
困難なものがあります。

前回の草稿の
□5得たいものは、因習にこだわらなければ、
  さまざまに得られる、こともある
http://www.arsvi.com/****** (まだ掲載しています。近々とりはずします)
では「快不快」「羞恥心」といったところに
さらっとだけふれています(さらっとしかふれていません)。

とりあえず、以上です。
失礼いたします。

立岩 真也

 

◆◆2001/02/05 00:21
  [jsds:5165] 回答B1(需要と供給他)

立岩です。
1月28日にいただいた、星加さんのとは別の
御質問に。3つあって今日は2つめまで。

遠くからいらっしゃた方がいたそうで
&私、遅れたので着いた途端に話し始め
(着く前になさっていたという自己紹介
の中身は知らず)
終わったあとはいろいろばたばたで&
行く人行ける人だけ飲み屋というコースだったんで
どうも、なんだかもうしわけなく
だからというわけでもないのですが、御質問に…

>1.■8 周囲の人にとってはないにこしたことはない。
>について、質問が出ていて立岩さんも「誤解を生むようなら、
>書き方を変えた方が良いかも」、と言っていましたが、
>私は十分理解できたし、……
>今のままの書き方で良いのでは。

部分的な言い方であること
(=負担としてだけ現れてくるのではないこと)
は承知の上であえてこう書いたところですが、
どうしたものか、
ちょっと考えてみます。

>2.土屋さんとの話で、病気と障害の区分けについて、
>医療と福祉の側で互いの取り分を増やす為に云々、
>という意見がでていましたが、医療の利益につながらない人を
>「障害」として福祉に委ねるというのなら理解できるのですが、
>福祉の方ではこれまで常に、そしてこれからも当分は需要に
>供給がこたえられなかったのだし、大体にして儲かる仕事とは
>言い難いのが現実なのだから、福祉の側で領土拡大の為に「障害」
>を定義してはいないと思いました。

「病気」「障害」という言葉の使われ方との兼ね合い自体
については、よくわかりません。ただ、

>需要に供給がこたえられなかった

ということをどうとるか。全体、総量については私も同じように
思います。つまり、供給が足りていない、と思います。
そして、たとえばある種の施設だったら、可能なサービス供給量は
(職員の数等が決まっているから)決まっていて
それ以上お客さんいらない、来てもらっても困るということが
あります。その限りでおっしゃってることはその通りだと
思います。

 ただ、まずなおすことやおしえることに関わる場面だと、
そうとも言い切れないように思います。たとえば、リハビリテーション、
療育、教育… といった場面を考えてみるとどうかな
ということです。

 また(用語の使い方の問題はさておくしても)医療業界と福祉業界の
職域確保・拡大の動き、両者の綱の引き合いは、けっこう見ることが
できると思います。拙著『弱くある自由へ』

http://www.arsvi.com/0w/ts02/2000b1.htm

では、p.225、pp.249-251、などに関連する記述があります。
よろしかったらご覧ください。

 そして、考えにいれるべきは個々の場での供給は目いっぱいで
もう増やせない、増やしたくないという現実があることと、
しかしその仕事を確保したい、増やしたいという動きが同時に
存在することもあるということです。上記の本ではこんなことも
書いています。

 「しばしば起こることは、実際にはできないことをやると言い、
そして実際にしないことである。一人一人は一日一日の仕事を
早くやめたい時もある。面倒なことなら、実際の現場ではかけ声
ほどのことは行なわれない。だが、全体としては、仕事の領域を確保
しておく必要があり、こんな仕事もある、こんな仕事もしなくては
ならない、等々と、特にその業界を背負う立場にいる人たちは、
言っておく必要がある。しかしそれは現実には謳い文句でしかない。
謳われていることが必要なことだとして、看板に掲げながら現実
にはなされず内実はともなわないなら、それもまた迷惑なこと
である。★21」(p.251)

ひとまず以上です。では。

立岩 真也

 

◆◆2001/02/03 14:29
  [jsds:5162] 久野さん×3・他掲載

立岩です。
ホームページ、2月1日と3日(今日)更新しました。
久野研二さんから以下の文章をお送りいただきました。
「全文掲載」からどうぞ。

久野さんどうもありがとうございました。
みなさまにおかれましても、どうぞよろしく。

◆久野 研二 1998
 「発展途上国におけるCBR」
 澤村誠志他編『地域リハビリテーション白書2』,三輪書店,pp.31-34
◆久野 研二 19990601
 「マレイシア──障害分野の現状と課題」
 『ノーマライゼーション』1999年6月号・7月号
◆久野 研二 199907
 「マレイシアのリハビリテーション──CBRの現状と課題」
 『リハビリテーション研究』1999年7月号

あと、私がこのML(メイリングリスト)に送ったメイル
は「S's&◇eS△」からご覧になれます。
御参考まで。

* もう一つ、MLおよび研究会、どこでも、
「さん」づけくらいでいきませんか。
「先生」と呼ばれるほどのなんとか、とも
言いますし。…だからってわけじゃないですが。
では。

立岩 真也

 

◆◆2001/02/01 23:45
  [jsds:5153] 回答2

立岩です。
回答その2、という題ですが、先月27日の研究会での報告
への御質問の続きが主です。

御了承を得られたので、質問者は、星加さんです、
と紹介します。
(星加さん、できましたら自己紹介を…。)
研究会では私が座っていたところから右側・手前の2番目
くらいに座ってらっしゃったと思います。

回答1に対しては、それはわかっているという応答
(をずっとていねいにした応答)
をいただきました。

他の方からも御質問をいただていますが、それはまた。
べつに順番をつけてるわけじゃないのですが、
難しい質問はあと回しになる傾向があります。

以下、質問の続きを掲載させていだだきます。文脈を知って
いだだくため、続きの全文です。
(そこまでの御了承をいただいていないような気もします。
乞御容赦、星加さん。)

>まず、障害者にとって「できないこと」が「善い」
>かもしれないと言えるためには、「できる」ことの必要量が
>確保されている、すなわち必要量が供給されるような社会の
>構成のされ方が存在していることが前提になるはずです。
>その場合、社会の構成を問題にする以上、
>成員間の公共的な理解が求められざるを得ないでしょう。
>
>そう考えると、負担をする周囲の人(「できる」ことを供給する人)
>にとってそれが「迷惑」あるいは「面倒」なこととしてのみ
>捉えてしまうのは、アンフェアな気がします。
>周囲の人にとっても、「する」ことと「しない」ことの間の
>コスト計算はなされてしかるべきだと思いますし、
>「しない」ことによって広がる別様の時間や空間を享受する
>可能性も考えられるべきでしょうから、
>「できない」あるいは「しない」ことの「善さ」は彼らにも
>同様に存在するはずです。
>だとすると、当然「できる」ことの必要量が充足されないケース
>も考えられるわけで、
>その際何らかの規範的な強制力を用いて必要量を充足することが
>求められた場合、障害者もまた「できる」ことをあるレベルで
>求められる、すなわち障害が克服すべきものとして浮かび
>上がってくるという事態が予想されます。
>
>このような主張は容易に想像されるところですが、そのときに
>これをどうブロックできるのでしょうか。
>先生はまず障害者の視点に定位して論理を展開しておられますが、
>その前提に社会成員の公共的な理解が前提されるとすれば、
>別の主体の視点からの同型の論理に対して、それでもなお障害者
>の視点に定位し続けることの正当性というか、
>説得的な意義を明示する必要が出てくるように思われます。
>
>障害者の視点から言えることを言ってみるという作業によって、
>これまで看過されてきた問題が顕在化し、
>またそれを先生が粘り強く論理的に展開してくださっているおかげで、
>私自身この分野に非常に興味を持って勉強しているのですが、
>一方では主張を論理的に、整合的に組み立ててみることの裏で、
>出発点の前提が掘り崩されるような危うさも感じて、私は難しい所に
>入りこんでしまっているような気もしています。
>恐らく、自立生活運動の中で「自己決定」と言って開き直ってしまい
>きれないところも、
>「自己決定」の主張をすることが同時に「他者性」との出会いを
>結果している、というようなことなのかなと思ったりもします。
>この辺りはなんとか論文で表現できればいいなと思っています。
>
>あまりうまく文章に表現できていませんので、
>私の疑問をご理解いただけたかどうか自信がありませんが、
>またいろいろご示唆いただければ幸いに存じます。
>
>それでは、今後とも宜しくお願い申し上げます。

うんうん、そうそう。そうです。
ではなんともなりませんが、とりあえず。
回答は次の回に。

ただ、ひとまず、今回の草稿は、以上を問わなくてよいという
構成で書かれているということは言っておきます。
それは以上の問いに意味がないというのではまったくなく
(意味はあります)

「どんな場合でも(どんな前提があっても)ないほうがよい」
という主張を否定するためには、
「こんな場合にはそうとは言えない」
ということを示せば、ひとまずそれで足りるという
ただもう単純な意味において、です。

繰り返しますが、それは、以上の星加さんの問いに意味がない
ということでありません(意味があります)。
そこのところは、書ければ、ですが、また。
では。

立岩 真也

 

◆◆2001/02/01 00:21
  [jsds:5150] 回答1

立岩です。先月27日の研究会での報告に御質問をいただきました。
以下、回答その1です。(質問もまだ続きがあります。)

>今回のご報告は、できること/できないことと善い/善くない、
>あるいは肯定/否定といった組み合わせを
>論理的に詰めていくことを通じて、障害者の存在のあり方を
>認めていく可能性を探求する試みとして、
>基本的には理解しています。
>その際、戦略的にテーマを限定して議論を進めていらっしゃる
>ことは研究会で……繰り返しておられた通りだと思いますが、
>その限定されたテーマ設定の中で、論理的にどこまでのことが
>言えるとお考えなのか、ということが気になりました。
>(と言うか、私にはあまり理解できていません。)

今回の報告(草稿)における一番大きな限定は
1):できる/できないという「能力」の領域と
2):「すがた・かたち」の領域とを分け、
前者=1)だけを扱うとしたことだと考えています。

1)の問題は、財の分配に関わる問題として現れる限りは、原理的には、
理屈としては簡単に解けます。できる人ができた分を、
できない人のところにもっていけばよいのですから。
(ただそれは、現実的な解決が易しいことを意味しません。)

しかし、2)すがた・かたちは、AさんからとってきてBさんに
渡す、分けるというわけにはいきません。そこのところをどう
考えるか。
しかも、そのすがた・かたちに対するすき・きらいもまた、
そう思う人の側の感情の水準のことであり、やはり思い通りに
変えたりなくしたりできないことだとされています。
そういうことをどう考えるか、やっかいです。
(そんなことを飲み会で石井政之さんに話しました。)
やっかいで、私はたいしたことを考えられていません。
そこで「…ない、か・1」では扱えないから扱わず
(『私的所有論』
http://www.arsvi.com/1i.htm
の第8章の末尾にちょっと関係したことが書いてはありますが)
まず、1)の方から考えてみましょうということです。
これは、出発点としては、有効だと考えています。

まず、ここまで。続きはまた書きます。

立岩 真也

 

◆◆2001/01/30 12:55
  [jsds:5145] Re: 第 12回障害学研究会記録

立岩です。斉藤さんどうも。

>石川憲彦さん

http://www.arsvi.com/0w/iskwnrhk.htm

に若干の書誌情報があり、

◆19880225 『治療という幻想──障害の治療からみえること』
  現代書館,269p. 2000+税

から少しばかりの引用がありますので、よろしかったら
参考になさってください。
時間があったら、もう少し引用を増やしたいと思います。
では。
立岩 真也

 

◆◆2001/01/29 09:16
  [jsds:5140] 27 日の人々の一部

立岩です。NHKの守屋さんに
メイルを書き出したら、長くなって
もったいなくなってので、こちらにも
以下、お送りすることにしました。

……以下……

立岩です。1昨日の飲み会関連の続き
(はじめたら長くなった→もったいないので
障害学のメイリング・リストにも以下と似たような
ものをお送りしました。)

一番右側に座っていたのが
石井政之さん
http://www.arsvi.com/0w/isimsyk.htm

一番左に途中から座っていたのが
福島智さん
http://www.arsvi.com/0w/fksmsts.htm

向かいの左から一番目に途中までいたのが&司会をしてくださったのが
田中恵美子さん 2000年提出の論文
「重度障害者の地域生活を支えるシステム
──新しい介護サービスの可能性を求めて」
日本女子大学大学院人間社会研究科社会福祉学
専攻修士(博士課程前期)論文
http://www.arsvi.com/2000/000300te.htm

向かいの左から二番目に途中までいた&お送りした論文の著者が
土屋葉さん
http://www.arsvi.com/0w/tcyyu.htm

ちなみにALSについては
http://www.arsvi.com/0y/als.htm

研究会の時に前の方でマイクまわしたりしてて
飲み会は最初の方で帰った
瀬山紀子さん 1999提出の
「<語り>と<コミュニティ>の生成 −障害を持つ人々の語りを通して」
1998年度お茶の水女子大学人間文化研究科発達社会科学専攻応用社会学
コース修士論文
http://www.arsvi.com/1990/990300sn.htm

まん前?に座っていて、この度修士論文を書いた
松波めぐみさん
http://www.arsvi.com/0w/mtnmmgm.htm

研究会には出てなくて飲み会の途中から現れた眼鏡をかけた男が
寺本晃久さん
http://www.arsvi.com/0w/ta01/0.htm

あと研究会でピーター・シンガーについて教えてくれた
土屋貴志さん
http://www.arsvi.com/0w/tcytks.htm

ちなみにシンガーについては
http://www.arsvi.com/0ww/singerp.htm

「誰に対して書くのか」という質問をくれた
ましこひでのりさん
http://www.arsvi.com/0w/mskhdnr.htm

まだいらっしゃったと思いますが、とりあえず…
以上のURLのファイル、更新等怠っているものがたくさん
あります。今日中にも少し手直しするつもりです。

最後に
障害学・障害学研究会については
http://www.arsvi.com/0ds/ds.htm

障害学のメイリング・リストについては
http://www.arsvi.com/0l/jsds.htm

では。

立岩 真也

 

◆◆2001/01/28 10:36
  [jsds:5138] おくれてすみませんでした

立岩です。昨日の研究会
1時間遅れてすみませんでした。
(結局2時半〜5時半 その後居酒屋「藩」へということに
なりました。)
とくに会館の稲葉さんには連絡等でご迷惑をおかけし、&
たいへんお世話になりました。
ありがとうごさいました(と、稲葉さんには伝わるのかな?)

以下、障害学にはなんにも関係のない
どうして私はおくれたか?

今日は雪で遅れるかもしれないと思って
朝7時40分にあずさに乗ったんですが
(ちゃんと出れば11時頃には東京の会場に着く)
出ない。次の塩尻という駅でポイント故障。
その次の岡谷という駅のあたりで列車が故障…。
で、最初はお待ちください、もうしばらくで出ます、
と言っていたのが結局、本日はだめ、中央東線
(松本〜新宿)開通の見通しまったくなしで、
長野駅から長野新幹線に乗ってくださいという
ことになり
長野行きの電車も来ない状態がずっと続いていたのだが
40分くらいさむいホームで待って
11時前、遅れてやってきた電車に
みんな乗って、ということはとっても
混んでいて、ずっと立ってて
間でやはり1回ポイント故障で止まって
そいでようやく12時すぎに長野駅に着いて
そいで新幹線に乗って(あとは順調)
2時半に会場着、でした。おしまい。
松本に住んで6年ですが、こういうのは初めてでした。
今日はだいじょうぶみたいです。
では。

立岩 真也

 

◆◆2001/01/26 10:47
  [jsds:5137] 1月 27 日レジュメ?

立岩です。明日(27日・土)
雪で「あずさ」が止まらなければ、
(遅れそうだったら早くできるようにしますけど)
研究会で報告させていだだきます。

★ 以下、レジュメ??です。
当日配付します&長瀬さん、点字版これで
お願いいたします。

……以下……

ないにこしたことはない、か・1

20010127 障害学研究会(関東) 立岩真也

於:東京都障害者福祉会館

石川准・倉本智明・長瀬修 編 2001 『障害学の主張』 明石書店
掲載予定の原稿の草稿をもとにお話しします。

1)どんな主題なのか
・抑圧を否定するための肯定という文脈。
・治療・予防・発生防止とのかかわり 例えば「反原発運動」の時
 +この稿での主題の限定:できる/できないの問題に限る。

2)死なず痛くなければよい、とはいえ、
  できるにこしたことはない、か?
・堤愛子の答:殺すのはだめ、苦痛を与えるのはだめ、
 しかし障害だけなら … さてこう言い切れるか。
・P.シンガーの答:やはり障害はない方(=できる方が)よい。

3)できることは必要だが、私が、である必要はない
・できることは必要である。
・しかし、私が、である必要は必ずしもない。

4)支払いをみると、他人にやってもらった方が
  らくなことがある
・なにごとをするにも、えるにもコストはかかる。
 (しばしば、例えばなおすため=できるようになるためののコストの
  存在が見落されている。)
・人にやってもらった方が楽なことがあるという単純な事実を確認
 しよう。

5)得たいものは、因習にこだわらなければ、
  さまざまに得られる、こともある
・人にやってもらっても意味がないこともある、が…。
・モデルを固定してそれに近づこうとすると
 そのモデル以上にはならないが…。

6)そこに肯定されてよい世界が現われ、
   そしてそれは障害であることと両立する
・世界が現れる、ある。
 それは共有され、価値が付与され、「文化」とされることもある。
・そのことは、(ある環境下で)「不便」であることとと両立する。
 (「個性である」「文化である」という主張と「障害である」という
  主張は、基本的には対立しない。)

7)選択の幅が広い方がよいから、とも簡単に言い切れない
・障害がなければ、ないのも/あるのも(できることも/できないことも)
 選択できるが、障害があると、ある(できない)だけ、選択肢は多い方
 がよいという主張は、どんな主張か。

8)他方、周囲の人にとってはないにこしたことはない
・できてくれた方が面倒でない。だから障害はないにこしたことはない。
 本人に即していくと、意外に、「ないにこしたことはない」と言いにくい
 のに比して、このことははっきり言える。
・「ないにこしたことはない」という主張は、このこと(以上でみてきた
 こと)を曖昧させてしまい、例えば私たちのことなのに、その人のこと
 であるかのように思わせて(思って)しまう。

9)補足1・「社会モデル」の意味
・医療(個人)モデル・対・社会モデルという対立に意味があるとすれば
 それは
 身体がわるいから/社会がわるいから(目的を達成できない)という対立
 だからではない(この言い方は不正確)。
 身体をなおす/社会をなおす という対立だからでもない。
 (身体…をなおすことはすべての場合に否定されることではない。)
 結局、だれが負担するのかを巡る対立だと考えるべき。

10)補足2・差異と平等/社会モデルと文化派
・差異、格差はどのように解消され、どのように解消されないか。
 そんなに単純ではない。例えば雇用・労働の場合。
・差異、格差が解消の方向に向かうと、固有性が失われるという見方がある。
 それをどう考えるか。

……以上……

草稿全文(結局そのまま、なおしてないです。)は
2001/01/24 14:27 [jsds:5133]1月27日報告資料
に記しましたように

http://www.arsvi.com/********.htm

にあります。(当日印刷したものorフロッピーを提供します。)

★ ほしい本があれば持参いたします。送料分おとくです。

http://www.arsvi.com/0b/tateiwa.htm

 このML宛でなく、立岩までメイルください。
 本日夕方までご注文に対応できます。
 (いまのところ『社会政策研究』2冊の注文。これはあと1冊
残ってるか、もうなかったか?。ほかにも在庫僅少のものあり。)

 

◆◆2001/01/24 14:27
  [jsds:5133] 1月27日報告資料

いちおう「世話人」だが研究会に1回しか
参加したことのない(福島智さんのときでした)
立岩です
http://www.arsvi.com/0w/ts01/0.htm

1月27日にしゃべらせていだだきます。

http://www.arsvi.com/0ds/dse.htm
■障害学研究会関東部会
日時 2001年1月27日(土)午後1時半ー4時半
場所 東京都障害者福祉会館 2階「教室」
(最寄り駅 地下鉄三田・JR田町駅)
電話 03ー3455ー6321 ファクス 03ー3454ー8166
テーマ 「ないにこしたことはない、か?」(仮題)
発表者 立岩真也(信州大学)
会費 1000円、学生 500円 
参加  自由です。前もっての登録・連絡は不要です。
*手話通訳、PC要約筆記が必要な方は早めにご連絡ください。
準備します。

今朝の時点での草稿
(明石書店から出る「障害学本」第2弾用です
もうとっくに原稿出したという方、すみません。)
をホームページにさっき掲載しました。
時間がなくて(だけじゃないか)、
とってもいいかげんなものです。

http://www.arsvi.com/********.htm

このファイルは、研究会用に、一時的に、ホームページに置くもので
どこからもリンクされていません。
直接上記からご覧になってください。
これを(時間があれば直したものを)当日配付いたします。
長瀬さんからの連絡で
フロッピーにいれて何枚かもっていくことになりましたが
(必要ならば)上記からご覧いただければと思います。

添付ファイルか本文貼り付けかメイルで欲しい方は
立岩まで連絡ください。お送りいたします。
64000バイトくらいのファイルです。
(福島さんにはお送りすることになっています。)

あと以下、「いまのところの」目次です。
へたすると?当日配付のレジュメ(点字版のレジュメも
長瀬さんが作ってくださいます)はこれだけになります。
(それ以外に上記の草稿等を配付)

□1 どんな主題なのか
□2 死なず痛くなければよい、とはいえ、
   できるにこしたことはない、か?
□3 できることは必要だが、私が、である必要はない
□4 支払いをみると、他人にやってもらった方が
   らくなことがある
□5 得たいものは、因習にこだわらなければ、
   さまざまに得られる、こともある
□6 そこに肯定されてよい世界が現われ、
   そしてそれは障害であることと両立する
□7 選択の幅が広い方がよいから、とも簡単に言い切れない
□8 他方、周囲の人にとってはないにこしたことはない
□9 補足1・「社会モデル」の意味
□10 補足2・差異と平等/社会モデルと文化派
□注
□文献

あとこないだも書きましたけど
だらだら書いてたら増えてしまい
行うべき引用、事実の紹介などほとんどできていません。
以下をご覧いただけるとありがたいです。

http://www.arsvi.com/0ds/d.htm

こんなところです。

学校のネットワークと私の機械の関係が具合わるくて
15日以降今日までホームページの更新ができませんでしたが
なおしていただいて、いまさっき更新しました。
「これからあること」等々ご覧ください。

*なんでも「全文掲載」等々常時募集中。どうかよろしく。

*FTPサーバーもうファイルは入れてあるんですが
なぜかつながらない。これについてもいまみてもらって
います。始めると言ってもう1年になります。
まことにあいすみません。

ひとまず以上。では。

 

◆◆2001/01/19 10:51
  [jsds:5094] 世田谷で介助者募集

立岩です。東京都世田谷区の
山口成子(しげこ)さん(HANDS世田谷)から
以下のメイルをいただきました。
どうかよろしく。
連絡は、立岩から知らせを受けたということで
山口さんに直接お願いいたします。
メイルアドレスは以下
ANM01411@nifty.ne.jp

なお、山口さんのページ
http://www.kt.rim.or.jp/~hands/sy/
(ちょっとふるい情報のような気がします)
HANDS世田谷のページ
http://www.kt.rim.or.jp/~hands/

こちらのページからはいくつかリンクが切れていることがわかりました。
(いま、ホームページの更新ができない状態になっていて訂正できません。
すみません。)
いちおう
HANDS世田谷のページ
http://www.arsvi.com/0jil/hs-01.htm
ちかぢか
http://www.arsvi.com/0jil/hs.htm
に変更するつもりです。

……以下……

(略)

>毎年の悩みなのですが、私も含めてケアズの介助者(ヘルパー)が足りません。
>昨年のケアズのヘルパーコースで見つけられるという期待があったのですが、
>今のところあまりケアズで登録してくださる方がいません。
>今まで介助をしてくださった方はヘルパーの資格を持っている方が少ないので、
>ヘルパー制度を活用することが困難になってしまいます。
>それでも24時間介助者が必要な私にとっては、介助者がいなければ生活できません。
>来年度のケアズで障害者のための2級ヘルパー講座が5月から始まるので、
>ヘルパーの資格が無くても5月から取得するということにすれば大丈夫だと思いま
>す。
>そこで、まだ就職が決まっていない学生さんや学校に通われている学生さんで、
>介助に興味がある方をご紹介して頂けないかと思います。
>時給は年間を通して毎週入ってくださる方は、昼間1200円、夜間1000円。
>月1〜3回程度入ってくださる方は、昼夜を問わず時給800円とさせて頂いていま
>す。
>(交通費は別途お支払いいたします。)
>尚、ケアズの方に登録していただければ社会保障がつけられるので、何卒よろしくお
>願い致します。
>
>山口成子
>
……以上……

 

◆◆2001/01/14 16:08
  [jsds:5079] 全国喫茶コーナー交流会 in横浜

立岩です。

嶋崎理佐子さんから
(現在、このMLから一時脱退中のよう)
MLでも案内してくださいということで
以下ご案内いたします。
明日、ホームページにも掲載予定。

助言者〜パネラーの布陣、
へへへ って感じです。

(私からのメイルは、とくにことわりがない限り
転送・転載、自由・歓迎です。)

……以下……

全国喫茶コーナー交流会in横浜
(別に掲載したのでここでは略。上からリンク。)
……以上……

 

◆◆2001/01/12 00:25
  [jsds:5075] RE: つよくなくてもやっていける

立岩です。長瀬さん紹介ありがとうごさいました。

2001/01/11
「つよくなくてもやっていける」
(論壇・正月シリーズ・「21世紀の入り口で」)
『朝日新聞』2001-01-11朝刊


http://www.arsvi.com/0w/ts02/2001013.htm

でもご覧いただけます。基本的には
ほとんどまったく反応のなかった

2000/02/05「選好・生産・国境──分配の制約について(上)」
『思想』908(2000-02):065-088
2000/03/05「選好・生産・国境──分配の制約について(下)」
『思想』909(2000-03):122-149

のラインの話です。
原稿用紙3枚にまで切り詰めて(もとは170枚くらい)、
話を雑にすると、
なにかしらの「気持ち」は伝わるようです。

他にこのごろ書いたものなど

http://www.arsvi.com/0w/ts01/0.htm

でどうぞ。

* 1月10日にホームページ更新しました。

* →長瀬さん。1月27日の研究会に使う文章(のテキスト・
ファイル)はいつまでに用意すればよいですか?
(明石書店の障害学本第2弾の草稿をそのまま使います。
いま書いてます。ぜんぜんできてません。)

 短期間、ホームページに掲載するつもりです。このMLにその
URLをお知らせし、見られる方はそれで見ていただき、
それが不可能な方は、添付ファイルでお送りするというように
させていただこうかと思います。
 あとは当日。
 (そのうち本の一部になるだろう文章の草稿という性格もあり、
今回は以上のルートに限らせていただこうかと思います。)

* 御注文いただいた本(おもに)10日、(一部)11日に発送
いたしました。欠格条項の報告書はNHK様4冊お買い上げ等
で残り1冊です。が、御注文がまとまれば、あと10冊くらい
買い上げて送付もあり、かもしれません(cf.[jsds5063])。
その場合にはしょうしょう時間をいただくことになります。

              立岩 真也