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「障害学」のメーリングリストへのメイル・2000

eMAILs立岩 真也

 ◆「障害学研究ネットワーク」のメーリングリストのご案内

  「障害学」のメイリングリストへのメイル(1999)
  「障害学」のメイリングリストへのメイル(2001)

◆◆2000/12/01 12:53
  [jsds:4968] 『社会政策研究』創刊号
◆◆2000/11/17 14:45
  [jsds:4934] お礼+α
◆◆2000/07/13 23:21
  [jsds:4542] 『不思議の天音』の紹介
◆◆2000/07/11 22:48
  [jsds:4532] RE: インクルーシブ教育促進法
◆◆2000/06/27 21:20
  [jsds:4451] 訂正
◆◆2000/06/27 15:23
  [jsds:4446] 7月15日SPSN研究会
◆◆2000/06/27 15:10
  [jsds:4445] ホームページ更新&7月2日
◆◆2000/06/27 14:56
  [jsds:4444] 『フィールドワークの経験』の紹介
◆◆2000/06/07 22:12
  [jsds:4368] アクセス/安楽死/ 介助/ …
◆◆2000/05/31 22:49
  [jsds:4338] URL変更
◆◆2000/05/22 17:01
  [jsds:4310] 土屋論文掲載(Re:4309)他
◆◆2000/04/19 15:17
  [jsds:4219] ftpサーバー始めます
◆◆2000/04/19 15:16
  [jsds:4220] 三島論文・寺本報告他掲載
◆◆2000/03/24 22:24
  [jsds:4134] お礼+情報いくつか
◆◆2000/03/24 00:31
  [jsds:4132] メイルアドレスご存知?
◆◆2000/03/23 14:57
  [jsds:4130] 本の紹介
◆◆2000/03/17 15:18
  [jsds:4103] 城田・田中論文他掲載
◆◆2000/01/25 21:41
  [jsds:3902] Re: 障害者用駐車場の利用規制
◆◆2000/01/25 12:57
  [jsds:3898] 障害者用駐車場の利用規制について
◆◆2000/01/15 12:57
  [jsds:3827] 1月29日:カーティス・メイフィールド
◆◆2000/01/11 22:34
  [jsds:3802] 松波さんの文章他掲載
◆◆2000/01/09 00:31
  [jsds:3787] Fw: call for PA material / n
◆◆2000/01/03 17:57
  [jsds:3777] WHO'S WHO

 

◆◆2000/12/01 12:53
  [jsds:4968] 『社会政策研究』創刊号

 立岩です。以下の雑誌が創刊されました。
本ML関係者では杉野さんとそして私が書いています。
今手元に2冊あります。1700円+送料でお送りいたします。

この雑誌のホームページは
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~takegawa/jsps/
また以下は
http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/0m/jsps.htm
上記では、著者の幾人かにリンクがはってあったりします。
ご覧ください。

なお、わたしはこの雑誌の、実際にはなんにもしなかったのですが
編集委員を仰せつかっております。
創刊号は一般投稿論文はありませんが、第2号からは投稿を募集します。
上記の武川さんのホームページに案内があると思います。
よろしかったら御検討ください。

……以下……

●『社会政策研究』01 20001120
 特集:社会政策研究のフロンティア
 東信堂,192p. 2000円+税

◆広井 良典 20001120 「社会保障政策と環境政策の統合
 ──定常型社会における環境・福祉・経済」
  『社会政策研究』01:008-028
◆武川 正吾 20001120 「福祉国家と福祉社会の協働
 ──連帯と承認をめぐる弁証法」
  『社会政策研究』01:029-050
◆河野 真 20001120 「日本型福祉国家へのアプローチ
 ──政治的規定要因分析の理論的枠組」
  『社会政策研究』01:051-073
◆久保山 亮 20001120 「福祉国家と移民労働の商品化・
 脱商品化・再商品化──大陸ヨーロッパ諸国の保守主義レジームを事例に」
  『社会政策研究』01:074-094
◆藤村 正之 20001120 「地域政策にとっての地域社会
 ──社会政策研究の空間論的展望」
  『社会政策研究』01:095-117
◆立岩 真也 20001120 「多元性という曖昧なもの」*
  『社会政策研究』01:118-139
◆杉野 昭博 20001120 「リハビリテーション再考
 ──「障害の社会モデル」とICIDH−2」**
  『社会政策研究』01:140-161
◆武智 秀之 20001120 「書評:藤村正之『福祉国家の再編成』」
  『社会政策研究』01:162-165
◆20001120 「社会政策の動向(1999年4月〜2000年3月)」
  『社会政策研究』01:166-178


 1 分けること
 2 複数性・選択可能性
  2.1 供給主体の複数性・多元性は支持される
  2.2 消費者による選択が前提になる
 3 義務について
  3.1 多数派の専横への抵抗としての多様性?
  3.2 強制よりよいものとしての自発性?
  3.3 基本的なニーズと多様なニーズ?
  3.4 一律に、官僚制的になされるべきである
  3.5 「愛の神話性」を言わなくてはならないわけではない
 4 補足+論じられなかったこと
  4.1 全体としては縮小される
  4.2 残された多くのこと

 「注01 ……(立岩[1995:228-229]) 本稿で述べることは、
ここで述べたこと、そして立岩[1998b][2000b]等で述べたこ
とと基本的には同じである。ただ、いくつかの論点をより丁寧に
した。」(p.135)
 「論理的であるかにみえて、かなり情緒的な議論が行われてい
る。各々は現実の問題に対応するから、それなりに訴えるものを
もっている。ただ、必要なものまで流し去ってしまってはならな
い。単純な違いが明確にされた上で論じられないと、一つに、実
際に存在する差異がはっきりしなくなる、もう一つ、対立が意味
のない対立になってしまうと最初に述べた。あるいはむしろ逆に
考えた方がよいかもしれない。つまり、「多様化」「多元化」と
いう言葉はこのごろの社会ではひとまず肯定的な言葉であり、様
々な考えが並立し、利害が混在する政策立案・決定の場において、
その争点を顕在化させない言葉として「多様性」といった言葉が
使われたということなのかもしれない。ならばなおさら、私たち
は分析的であるよう、努めなくてはならない。」(p.134,本文
末尾)

**
 1 国際障害分類改訂作業とその背景
 2 オリバーの「障害の社会モデル」
 3 「障害」の定義をめぐる乖離と理論的課題
 4 リハビリテーション再考

……以上……

★ 活字へのアクセスが困難な人には、私の原稿をテキスト・ファイル
で送付いたします(無料)。御連絡ください。

★ 上記にも関連して、ftpサーバーがなんとか立ち上がりそうです。
またお知らせいたましす。

★ 新刊『障害学を語る』他、当方から送ることのできる本は以下を
ご覧ください。
http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/0b/tateiwa.htm

★ 拙著『弱くある自由へ』含む場合、送料1回300円セール続行中。
http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/0w/ts02/2000b1.htm

立岩 真也

 

◆◆2000/11/17 14:45
  [jsds:4934] お礼+α

立岩です。
長瀬さんどうもありがとうございました。
さっそく金城学院大学図書館には連絡しておきました。

ついでですので、ひとつ

http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/0ds/d.htm

に、障害(の肯定/の否定/は個性/……?)について
書かれた文章の引用集があります。400字詰め換算で
70枚分くらいでしょうか。

 例えば、「公害・原発…反対運動」と「障害者運動」
との間のずれ、対立について、そこでもいくつか文章を
紹介し引用しているのですが、他に、どこかになにか
ある、あったといったことをご存知の方は(まず当該の
文献等の題、掲載誌などの書誌事項をこのML宛に)
教えていただければさいわいです。

ホームページでは常時、文献のリンク・掲載を歓迎
しています。どうぞよろしく。
では失礼します。

 

◆◆2000/07/13 23:21
  [jsds:4542] 『不思議の天音』の紹介

 立岩です。紹介を依頼された本の紹介です。(私のメイルは特別の
断りがないかぎり常に)転載可・歓迎です。

        ……以下紹介……

 以下は、ホームページの「本」のコーナー →
http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/0b/000620ya.htm
 に、ミニギャラリーについては「これからあること」にも
掲載されています。

 *そこに(まだ)書いてない追加情報ひとつ。
 末尾に村瀬学「「曲がる姿」へのある想い」(pp.238-245)が
 収録されています。
 村瀬学(の著作の一部のリスト)は、ホームページの「人」→「村瀬学」
 直接には
http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/0w/mrsmnb.htm

 *ジャパンマシニストはあの『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』
等を出している出版社です。一般書店から注文できます。


■山口平明著・山口ヒロミ銅版画『不思議の天音(AMANE)』

◆ジャパンマシニスト 松田さんより(に若干の追加情報)

 初めてご連絡さしあげます。
 このたび、小社より山口平明著・山口ヒロミ銅版画『不思議の天音
(AMANE)−イノチの際で共に棲まう私たちの日々』を刊行いたしました。
 ……
 刊行にともなって、東京・大阪などの書店内にて山口ヒロミさんの
銅版画のミニギャラリーを企画しています。
 ともにみなさまにご紹介いただけますと幸いです。
 ……

 ・判型/B5判変型・並製
 ・248P
 ・定価/(本体1600円+税)
 ・発行/2000年6月20日
 ・ミニギャラリー
    /東京・青山・クレヨンハウス(7月20日〜8月10日)
      *7月20日はヒロミ画伯来訪
     大阪・クレヨンハウス (7月1日〜7月14日) 
     大阪・ジュンク堂大阪店(7月11日〜7月30日)
             難波店(日程等は未定)
             神戸店(日程等は未定)


 〒413-0001 静岡県熱海市泉109-1 LM湯河原千歳川807
 TEL: 0465-64-0887 FAX: 0465-64-0889
 ジャパンマシニスト 松田博美

 ……以上……

◆「はじめに」全文

 「今は昔。あんたのことは何でもわかっているよ、と母にいわれたとき、
僕はじつに厭な気分になった。大人になっている自分が、にわかに小さな子
どもになって母を見あげているように感じた。
 わかってほしいと願っていたはずなのに、わかってますよといわれたとた
んに「わかってたまるか」と反発したのだった。
 ここには、およそ他人にはわかりえない自己が居る、と信じている私がい
る。たとえ親であろうとも、おのれでさえいくら考えてもわからない自己を
かんたんにわかられてたまるかっ、てね。
 私たちのたった一人の子ども・天音は、生まれてから今日まで一九年間、
誰にも理解されないままで暮らしてきた。ずっと家庭で暮らしをともにして
きた親ばかりでなく、その道の専門家であるお医者さんも「わからんねえ」
とおっしゃる。言葉は通じない。天音の望を受けとめようとすると、ともに
同じ家に住みともに時を過ごしていること、すなわち共棲/「在宅」だけが
かすかな理解への入口になるはず。
 天音という存在は、一個の大きな謎である。だいいちおしゃべりできなく
とも、歩けなくても親をはじめ周りの人間の扶けによってしっかりと生きて
いる。生きにくくて重い重い「障害」をもっているのに。天音がくりだすな
ぞなぞは、解らないままで棲み暮らす、人間という生き物の「あいまいさと
いいかげんさ」をさとらせる。相互扶助ないし相互共棲とでもいおうか。
『不思議の天音』たる由縁である。
 この本の文章は、大分県中津市で作家・松下竜一さんによって発行されて
いる月刊「草の根通信」に、一九七七年三月号から九九年六月号にわたり連
載執筆させてもらったもの。ここから編集者によって一九篇が選ばれ編まれ
た。妻・ヒロミの銅版画も連載時の順番をいれかえて収載できた。ここにき
て、もしかして画だけが見られて文は読まれないのじゃないかと危ぶんでい
る。
             (二〇〇〇年六月記す。天音の誕生日だ。)」

 *引用:立岩。ミスがあるかもしれません。

    ……以上……


              立岩 真也

 

◆◆2000/07/11 22:48
  [jsds:4532] RE: インクルーシブ教育促進法

 立岩です。きちんとフォローできていないのですが、教育・学校の
ことが話題になっているようなので、「情報提供」ということで。
 (議論に加わりたい気持ちはあるのですが、つまりは時間がなくて。
すみません。)

 最近では7月8・10・12日に更新したホームページの
(「50音順索引」→)「障害者と教育」にはたいした情報が
ありませんが
(それでも「障害児を普通学校へ全国連絡会」のHPにリンク
されたりしております)

 私が書いたもので唯一関係しそうな文章として

 1996 「学校を出る/学校にこだわる」
 (千葉大学文学部社会学研究室,『NPOが変える!? 
 ──非営利組織の社会学(1994年度社会調査実習報告書)』*
 千葉大学文学部社会学研究室&日本フィランソロピー協会
 第20章追記,pp.334-336)
 という短いものがありますので、御参考まで。
 ホームページから読めます。

http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/0w/ts01/1996a17.htm

 なおこの文章は、実は拙著『私的所有論』pp.358-363で使われて
 いて、そこにほぼ同文があります。(第8章の終わりあたり。
 ここはほとんど誰も読んだことがないところではなかろうか。)

*この報告書は1000冊刷ってなくなったのですが、預かってもらって
 いた人から返ってきた分が今何冊かあることはあります。ただ、全部
 をホームページから読めますので、そちらでどうぞ。
 上記の私の文章は、学生の報告への追記として書いたもので、その
 学生のレポート(斉田貴志 1996 「共に育つ教育を進める」、
 他にフリースクールについての報告等)も読めます。

 私自身はあまり詰めて考えていないのですが、これはとっても
 おもしろい問題だと思います。

 Gutmann, Amy ed. 1994 Multiculturalism: Examining the Politics
 of Recognition
 Princeton University Press
 =19961018 佐々木毅・辻康夫・向山恭一,『マルチカルチュラリズム』
 岩波書店,240+3p. 2600
 (邦訳だとチャールズ・テイラー、ユルゲン・ハーバーマス他著となって
 います。)

 なんかで論じられている、多文化主義、また共同体主義のある種の主張を
 どう考えるかという話にも確実につながるし。
 (この辺は、ちょっと「理論的」に、こむずかしく考えようとすると
 押さえといた方がよいかも。まあ買って損したという感想を持たれる方も
 いると思うので、図書館ででもどうぞ。)

 cf.ホームページの「50音順索引」→「共同体主義 communitarianism」
 と書いて、たいした中身がないことに気づきました。今週中に
 中身を増やします。上記の本からの引用を加えます、と書いて
 「人」→「外国の人」→「Habermas, Jurgen」には若干の引用がある
 ことを思いだしました。直接には下記。

http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/0ww/habermas.htm

 それから ご存知の方はもちろんご存知のことですが、
 養護学校義務化に賛成した勢力と別に「選択」を主張した人たちもいて
 「共生・共学」派はそれにも反対した経緯があります。

 例えば 篠原睦治(ホームページ「人」→「篠原睦治」,一部誤記あり)
 19860120 『「障害児の教育権」思想批判──関係の創造か,発達の保障か』
 現代書館,222p. 2500

 なんかに何が書いてあるか(何が書いてないか)を
 (いまさらではあるが?、いまさらではあるから?)きちんと読んで
 考えるということもあってよいと私は思う。
 (この本まだ売ってるんでしょうかね。現代書館の小林さんはこのML
 に入ってるんでしたっけ。)

では。
              立岩 真也

 

◆◆2000/06/27 21:20
  [jsds:4451] 訂正

立岩です。
『フィールドワークの経験』
のところ(ここは好井さんのファイルなんですが)
から出口さんのファイルに
リンクできないことに気がつきました。
すみません。
直しました。
(「追加・更新された情報」→)
「本」のコーナーからどうぞ。
(「人」のコーナーからも行けます。)

              立岩 真也

 

◆◆2000/06/27 15:23
  [jsds:4446] 7月15日SPSN研究会

立岩です。突然本日3通めです。
2通めのメイルにホームページのURL載せるの
忘れました。すみません。

7月15日(土)
SPSN研究会 於:東大本郷 山上会館会議室
午後1時〜午後5時  参加費300円

1.「介護者の困難経験と現代家族
  ──ケアの相互性の探求に向けて(仮題)」
  報告者 井口 高志(東京大学)

2.「今『障害』をどうとらえるか?
  ──研究・政策・運動の動向の中で」
  報告者 杉野 昭博(関西大学)
  討論者 立岩

SPSN=社会政策研究者ネットワーク

下記ホームページの「これからあること」
(の7月15日のところ)等から
SPSNのニュースレターなど読めます。また
このネットワークのホームページにもつながります。
(そこでは討論者は未定になっています。なにせ
2日前に仰せつかったことですものですから。)

前にも書きましたが、
http://itass01.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/1.htm
では、もうすぐ接続できなくなります。
http://health.shinshu-u.ac.jp:76/tateiwa/1.htm
は6月17日以降更新されたファイルが入っていません。
ので
http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/1.htm
でおねがいいたします。

              立岩 真也

 

◆◆2000/06/27 15:10
  [jsds:4445] ホームページ更新&7月2日

立岩です。今日2通めです。
ホームページ更新してます。

「安楽死」「医療過誤」「松田道雄」「自由」「遺伝子治療」
「これからあること」「ホームページ」
などなど。
「追加・更新された情報」などからどうぞ。

あと次のような催しがあります。

7月2日(日)
日本社会事業学会社会福祉学会・第39回研究大会

障害者福祉分科会A  午後1−3時
障害者地域生活支援の現状と課題
司会者:鄭 鍾 和,助言者:立岩 真也
報告者:近藤 秀夫(市町村障害者生活支援事業全国連絡協議会理事長)
「市町村障害者生活支援事業の現状と課題」
報告者:中西 正司(ヒューマンケア協会代表)
「地域生活支援の方法と課題 −利用者主体の地域生活支援の実践−」

「これからあること」から「報告要旨」などご覧になれます。
参加費無料だそうです。

あとついでに

7月6日(木)
立岩「強いことによる死 ──「安楽死」について」
於:長野大学(長野県上田市)

長野大学の公開講座だったかなんだったか、毎回違う人がしゃべる
企画です。長野大学はこのMLのメンバーでは旭洋一郎さんが
いらっしゃる大学です。外にも注目すべき教員が何人もいらっしゃる。
なんででしょうね。

以上は、「追加・更新された情報」(あるいは「立岩真也」)
→「話したこと/話すこと 1997〜」からも「講義概要」?など
読めます。

 

◆◆2000/06/27 14:56
  [jsds:4444] 『フィールドワークの経験』の

立岩です。すみません。ftpサーバーまだです。
私にゃわからない理由で遅れてます。

さて本の紹介。出口泰靖さんから紹介してくれと頼まれました。
より詳しくは(ってもたいしたことないですが)ホームページの
「本」のところからどうぞ。
出口さんの他の論文のリストなどにつながります。私は彼の仕事
おもしろいと思う。「呆ける」ってどんな感じなのか、いろいろ
本なんか出てると思うんだけど、どうもいまいち。彼の仕事自体
は、施設なんかでの相互作用や呆けることが置かれているコンテ
クストに焦点を当ててると思うんですけど、他にというか、それ
にももちろん関係して、自分が呆けてるって状態であることを本
人はわかっているという状態があって、そういうことを本人がど
う捉えてるのかとか、そういうところ等、おもしろい。不遜では
ありますが、酒に酔っぱらってなさけない状態(ってもいろいろ
ですが)を思い起こしたり。とにかくほとんど記述されてない部
分だと思うのですよ。かなり根性いれてやらないとできない仕事
だ。彼は根性はいってますよ。まあもっと冷たくやるとか方法論
は他にもあると思うけど。

本の内容についてのコメントはここではしません。このMLには
山田さんと好井さんが入ってるのかな。宣伝などどうぞ。

■好井 裕明・桜井 厚 編 20000530
『フィールドワークの経験』
せりか書房,248p. 2400

◆好井 裕明 「はじめに」
◆Goffman, Irving 「フィールドワークについて」
◆Suttles, Gerald 「フィールドワークの手引き」
◆佐藤 郁哉 「暴走族から現代演劇へ」
◆山田 富秋 「フィールドワークのポリティックス」
◆蘭 由岐子 「ハンセン病療養所入所者のライフヒストリー実践」
◆小林 多寿子 「二人のオーサー
 ──ライフヒストリーの実践と呈示の問題」
◆桜井 厚 「語りたいことと聞きたいことの間で
 ──ライフヒストリー・インタビューの管理をめぐる争い」
◆杉浦 郁子 「「ライフヒストリーを記述する」実践を記述する
 ──「レズビアン」カテゴリーの使用法をめぐって」
◆好井 裕明 「「啓発する言説構築」から「例証するフィールドワーク」へ
 ──排除と差別のエスノメソドロジー再考」
◆草柳 千早 「「社会問題」という経験」
◆串田 秀也 「モニターのこちら側のフィールドワーク
 ──ある「会議」を素材とした会話分析の経験」
◆出口 泰靖 「「呆けゆく」人のかたわら(床)に臨む
 ──「痴呆性老人」ケアのフィールドワーク」
◆小宮 敬子 「看護婦が病院でフィールドワークするということ」
◆宮内 洋 「あなたがセックス・ケアをしない理由
 ──福祉系専門学校における教育<実践>のエスノグラフィー」
◆桜井 厚 「あとがき」

              立岩 真也

 

◆◆2000/06/07 22:12
  [jsds:4368] アクセス/安楽死/ 介助/ …


立岩です。先日お知らせしましたとおりホームページが

http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/1.htm

に変更されております。よろしくお願いいたします。&
6月1,2,3,5,6日に更新しました。

◇旅行のソフト化をすすめる会
◇東京ハンディキャブ連絡会
◇全日本手をつなぐ育成会

から情報を送っていただきました。

(これらの組織については
「(病・障害があって)暮らす/暮らすために」→
「障害者団体:国内(全国)組織」
あるいは
「関連ホームページ」→「障害者/福祉関連」等で)

それらをもとに
「これからあること」
「本」
を更新。「本」のコーナーでは
◇『アクセシブル旅行ガイド観光施設編1』
◇『アクシセブル旅行ガイド観光施設編2』
◇『アクセシブル旅行ガイド人にやさしい宿』
◇『誰にでも優しい交通システムを確立するための地域活動計画
  ──西暦2002年を目指して』
◇『全国移送サービス実施団体実態調査報告書』
◇『全国移送サービス実施団体ガイドブック』
 等を紹介。

また
(「50音順索引」→)「アクセス」「知的障害(者)」などに内容を
追加。

ほかに
(「50音順索引」→)「安楽死」「介助・介護」も少し増やしました。

では。(ftpサーバーは今しばらくお待ちください。)


              立岩 真也

 

◆◆2000/05/31 22:49
  [jsds:4338] URL変更

立岩です。
こないだ少しお知らせしましたが
いくつかの事情から、本日
ホームページを置く機械が変更されました。
新しいURLは

http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/1.htm

です。今私が自宅からつないでみたらつながりました。
つながらないといったことがありましたら
お手数ですが 《立岩まで》 お知らせください。

あとになって、つながらない人がやはりいた、解決法は??
ということになるとなかなかたいへんですので
よろしくおねがいいたします。

支障がなかったら、今後これでいきます。
(ちなみにehrlichは私の命名ではありません。)

これでftpサーバーもようやく始められることになると
思います。

http://itass01.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/1.htm

もしばらく使えますが、そのうち使えなくなると思います。

(http://health.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/1.htm
は今も私のところからはつながりません。)

ちかぢか

http://ehrlich.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/1.htm

1本になると思います。

またお知らせしますが、問題ないようでしたら
「ブックマーク」or「お気に入り」
リンク集における記載 等の変更
よろしくお願いいたします。

              立岩 真也

 

◆◆2000/05/22 17:01
  [jsds:4310] 土屋論文掲載(Re:4309)他

いつも研究会に出てこない立岩です。

>障害学研究会関東部会第8回研究会
>
>日時  6月24日(土)午後1時半ー4時半
>場所  東京都障害者福祉会館「教室」(2階)
>     (最寄り駅 地下鉄三田・JR田町駅)
>     電話 03ー3455ー6321 ファクス 03ー3454ー8166
>テーマ 「障害者家庭」へのまなざしの変遷
>     −「重度障害者」に対する施策形成過程の検討
>講師  土屋葉(お茶の水女子大学人間文化研究科)
>会費  1000円、学生 500円
>
>*PC要約筆記と手話通訳があります。

の土屋さんの同じ題の投稿中の論文、ホームページに掲載
しましたのでご覧ください。
「全文掲載」から、あるいは
「これからあること」の6月24日のところ、あるいは
「人」の「土屋葉」のところ、あるいは
「50音順索引」の「障害学」のところからどうぞ。

ついでに「本」のところなどいろいろ更新しました。
それから「ヒューマンケア協会」がホームページを開設した
との連絡を今日受け取り、そのURLも
「関連ホームページ」等に掲載。
よろしく。

ftpサーバーの件、お待たせしております。
4月にはと記したのに&いろいろ御意見いただいたのに、
すみません。
結局、新しい機械を購入しなければならなくなり
それで手間取っています。
これはホームページ全体にも関係していて
http://itass01.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/1.htm
がもうすぐ使えなくなり、代わりに
http://health.shinshu-u.ac.jp/tateiwa/1.htm
を、ということだったのですが、どうにもここに
つながらない人がいる(例えば私)。
それで、ということです。
今しばらくお待ちください。
あれからもう1名、視覚障害の大学院生の方から
希望がありました。
他にもいらっしゃったらどうぞ。

 

◆◆2000/04/19 15:17
  [jsds:4219] ftpサーバー始めます

 立岩です。私の勤務先のネットワーク管理担当教員の
援助をいただき、「ftpサーバー」というものを今月中に
立ち上げます。
 私自身よくわかっていませんが、指定したファイルをダウン
ロードできるというもので、その利用については、利用者に
パスワードを与えるなどして制限することも可能、というもの
らしい。

 とりあえず、活字媒体の利用が困難な人に対する、つまり
利用者を制限した、無償サービスを行なうことを考えています。
 値段のついている単行本・雑誌全体の場合にどうするかは
これから考えますが、それ以外は、雑誌論文、エッセイ、
なんでも収録、提供。というつもり。

 このMLのメンバーでは、石川准さん、倉本智明さん、
福島智さん、に利用者になっていただこうと思っていますが
(石川さんにこういうものがあると教えてもらったことも
始めようと思ったきっかけ)、他に希望者がおられましたら
立岩までお知らせください。知り合い(の知り合い)の方等
でも可です。この情報の転送、歓迎です。

 つきましては、どういうファイルで提供されることが望ましいのか
等々、いろいろと御助言、御意見をいただきたく思います。
 こちらで楽なのは、HTMLファイル(ホームページに載せる
ファイルの形式)、あとテキスト・ファイル、でしょうか。
 (ホームページの方に載せるのと同じファイルの場合は前者
の方が楽、
 それには載らないのはテキスト・ファイルで(も)いいかなと、
 &同じものを複数の形式で保存、提供というのはちょっと面倒かな
という感じです)。
 どんなものなのでしょう。
 あと、こうした形式だと普通は「頁」の情報が抜けるわけで
(この部分はもとの雑誌なんかの何頁なのかがわからない)
引用などの場合に不便かもしれません。このあたりもどういう
ふうにしたら望ましいのか。(今ホームページに掲載しているものの
いくつか、というよりほんのわずかは、▲010▲といった記号を
つけて「ここまでが第10頁」であることを示すようにしていますが
どんなもんだか?)
 等々。
 これはコンピュータ可読ファイルをどういうかたちで収録・
提供するのが望ましいかという一般的な問題だと思いますので、
このMLの方にお寄せいただければと思います。
 ではどうぞよろしく。失礼いたします。

 

◆◆2000/04/19 15:16
  [jsds:4220] 三島論文・寺本報告他掲載

★ 立岩です。さっき(&14日、6日)ホームページ更新
しました。「全文掲載」に以下、等。
 (私の方でタグの付け忘れミスがありますが、なんとか
つながることはつながります)。

◆寺本 晃久 20000402
 「impairment/disabilityの政治──「知的障害」概念をきっかけとして」
 第16回日本解放社会学会大会
 *未完成品なので転載、引用御遠慮願います、だそうです。

◆三島 亜紀子 1999
 「社会福祉の学問と専門職」
 大阪市立大学大学院修士論文
 *400字詰777枚。非常に重要な作業の方向を示していると私は思います。
 (今掲載しているファイルでは図・表などは抜けています。)

◆亀井 伸孝 20000417
 「ろう者の国際交流─「アフリカン・デフ・アート展」開催にあたって」
 メールマガジン「AFRICA ON LINE 第46号」(2000年4月17日発行)
 *斉藤さんのページへのリンクです。

★ 「これからあること」にもいろいろ。このMLに流れた情報使わせて
いだだきました。
 各種団体の催し、是非お知らせください(と言っている者がいると
どなたにでも、お知らせください)。
 ホームページに掲載されているものは、日付のところにその企画名を掲載し、
そのホームページにリンクさせます。(これはわりと有用・有効なんじゃ
ないかと思います。)

★ 別便で「ftpサーバー」のことについておうかがいします。

 

◆◆2000/03/24 22:24
  [jsds:4134] お礼+情報いくつか

 立岩です。メイルアドレスの問合せ[4132]に
何人もの方からメイルいだたきました。お二人とも
わかりました。ありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。

 また本[4130]の注文ありがとうございます。
少し?時間がかかると思いますが、お送りいたします。

 太田修平さん(昨日の都庁での会議、御苦労さんでした)
扶養義務に関する集会の案内[4133]ありがとうございました。
なかなかすんなりはいかないでしょうが
たいへん重要な提起だと思います。そう日がありませんが、
来週月曜、ホームページの「これからあること」に
掲載させていだだきます。
 「JD」(日本障害者協議会)、「障害連」、等関連の
イベント等の紹介、等々いただければ、たいへん、
ありがたいです。(JDについてはこれまでも長瀬修さん
経由で情報をいくつか掲載させていただいていますが。)

 以上お礼。ついでにホームページの更新情報等

★「追加・更新された情報」から

 『全国障害者介護制度情報』2月号・3月号

 (情報提供:障害者自立生活・介護制度相談センター)

★「50音順索引」→「断種」等から

 記事:強制断種被害者が告訴(米)
 TIMES(イギリス)2000/3/10

 (情報提供:斎藤有紀子さん)

★「本・雑誌」→「雑誌」から

 『思想』2月号,3月号,『現代思想』3月号(の特集部分)
 の書誌事項掲載

 なお、『現代思想』3月号、特集:介護
 浅井 春夫という人の
 「新自由主義の福祉政策=非福祉国家への道」
 等に承服しかねる点もあり、
 4月号の「遠離・遭遇──介助について・2」は
 このあたりも少しふまえて書きました。
 (「新自由主義」はいくらでも批判したらよいが、
 しかし、批判の仕方が大切だと思う。)
 ただ、宮田登氏追悼が入るそうで、私の原稿は、
 当初の予定の半分ほどの量になり、残りは「3」
 にまわります。この調子だと、4回は書かないと
 終わりませんが、さて、書かせてくれるかどうか。


              立岩 真也

 

◆◆2000/03/24 00:31
  [jsds:4132] メイルアドレスご存知?

立岩です。以下のお二方

森川 美絵さん
(東京大学大学院)
morikawa@waka.c.u-tokyo.ac.jp

三島 亜紀子さん
(大阪市立大学大学院)
m97h314@ex.media.osaka-cu.ac.jp

お書きになった論文を入手したくて、メイルを
さしあげたのですが上記のアドレスでは
不達になってしまいました。
どなたかアドレスをご存知でしたら

 *このML宛でなく、立岩宛*

お知らせいただけるとありがたいです。
ではよろしくお願いいたします。
失礼いたします。

              立岩 真也

 

◆◆2000/03/23 14:57
  [jsds:4130] 本の紹介

立岩です。郵送できる本を3冊紹介。
(右側に書いてあるのが頒布=割引価格)

◆川崎 賢子・中村 陽一 編 20000229
 『アンペイド・ワークとは何か』
 藤原書店,323p. 2800円+税=2940円→2400円+送料

 姜尚中・井上泰夫・立岩真也,司会:中村陽一・川崎賢子
 「アンペイド・ワークから見えてくるもの
 ──グローバリゼーション,ポストコロニアル,家族・地域」
 という座談会でしゃべっています。(pp.137-174)

 「アンペイド・ワークとは何か」がわかるかどうかは ?
 ですが
 いろんなことが書いてある本です。
 章立てと執筆者は下記ホームページの「本」にありますので
 ご覧ください。

◆大澤 真幸 編 20000405 『社会学の知33』
 新書館,246p. 2000円+税=2100円→1700円+送料

 私は
 「正しい制度とはどのような制度か?」
 という項を書いています。が、この問いに対する答が書かれている
 のではありません。ので、すみません。
 あとこのMLの関係者では
 市野川容孝
 「福祉社会はよい社会か?」
 「人はなぜ他人に従うのか?」
 「社会にとって生命とは何か?」
 があります。
 この本についても33項目(+コラム)の題名と執筆者については
 ホームページの「本」のところをご覧ください。

◆全国自立生活センター協議会 199903
 『ピア・カウンセリングってなあに?』
 116p.,1200円→1200円+送料

 第1章 序論 自立生活センターとピア・カウンセリング(樋口恵子)
 第2章 理論篇 ピア・カウンセリングの学び方
 第3章 座談会「ピア・カウンセリングの未来を語る」
  (安積遊歩・岡智史・加藤真規子・中西正司・野上温子・村上美和・
   樋口恵子)
 第4章 海外レポート アメリカの現場からの観察
 第5章 実務篇 ピア・カウンセリングのガイドライン
 資料 団体名簿/ピア・カウンセリング年表/集中講座カリキュラム

 わりと小さなブックレットです。私は
 座談会「ピア・カウンセリングの未来を語る」で
 「認定制度」についての岡智史さんの懸念VSその他の人たちの発言
 のところがおもしろかったです。

 こないだ5冊買い取ってきたので、買い取った価格でお頒けできます。

 以上含め、15冊ほど、こちらからお送りできる本が
 ホームページの「本」のところにあります。
 まとめて注文すると1冊あたりの送料は安くなります。

 上の2冊は注文があってから出版社に注文しますので、発送まで
 時間が少しかかると思います。すみません。

 ホームページにアクセスできないけれどリストが欲しい人は
 立岩宛メイルをくださればお送りいたします。

 拙稿「選好・生産・国境──分配の制約について(上)」
 『思想』908(2000-02):065-088
 「選好・生産・国境──分配の制約について(下)」
 『思想』909(2000-03):122-149
 の抜き刷り、お入り用の方には、いっしょにさしあげます。
 (別の本とでも。論文だけ必要という方→はい、さしあげます。)
 御注文の際、その旨記してくださるようお願いします。


 *御注文は、当ML宛でなく、立岩宛にお願いいたします。
  それから御送付先を時々忘れる方がいらっしゃいます。
  お間違え&お忘れのないように。


★ 現在値段のついた本・雑誌に掲載されている文章は原則ホームページ
に掲載していません。これだと不便なんで、現在、私の勤務先のシステム
管理者と相談してFTPサーバーを立ち上げ、視覚障害そのほかの理由で
ファイルでほしい人が文章を入手できるシステムにしようと思っておりま
す。このことについてはまた質問等させていただくことがあると思います。
その節はどうぞよろしく。

 では失礼いたします。

              立岩 真也

 

◆◆2000/03/17 15:18
  [jsds:4103] 城田・田中論文他掲載

たいへん御無沙汰でした。立岩です。
コンピュータが壊れて修理に出したりしていて
ホームページの更新が滞っていましたが、
今更新しました。
(微細な変更も含めて150ファイル)
もう少し詳しくはまたお知らせしますが
とりあえず 「全文掲載」に以下

◆城田 幸子 2000
 「フィリピン貧困層における「障害者問題」
 ――国外NGOの取組みとその課題」
 一橋大学大学院地球社会研究専攻・修士論文
◆田中 恵美子 2000
 「重度障害者の地域生活を支えるシステム
 ──新しい介護サービスの可能性を求めて」
 日本女子大学大学院人間社会研究科社会福祉学専攻博士課程前期論文

お二人ともこのMLのメンバーです。
いずれも力作です。是非ごらんください。
今田中さんの論文をHTMLファイル化する仕事を終えたばかりで
もっと整理したりするとよいのですが
とりあえずということで勘弁してください。

              立岩 真也

 

◆◆2000/01/25 21:41
  [jsds:3902] Re: 障害者用駐車場の利用規制

とくに田中邦夫さま

立岩です。

>引用されたメールの転送はかまわないでしょうか。

かまいません。よろしくお願いいたします。

              立岩 真也

 

◆◆2000/01/25 12:57
  [jsds:3898] 障害者用駐車場の利用規制について

立岩です。以下のメイルをいただきました。

……引用はじめ……

Date: Tue, 25 Jan 2000 10:52:19 +0900
Subject: 障害者用駐車場の利用規制について

初めてメール差し上げます。コンサルティング会社に勤める****と
申します。いつも先生のHPで勉強させていただいています。
現在某市において障害者プランの策定支援業務を行っているのですが、
その市の障害者から、「障害者用駐車場を健常者が使わないように
規制してほしい」という要望が上がっています。一般的な意識啓発
以上の、より直接的な対策を行っている事例を調べているところ
ですが、なかなか見つかりません。自治体で、障害者用駐車場を利用
している健常者の車輌に対し、強制的に移動するとか、移動勧告シール
を貼るとか、罰金を取るなどの、具体的な対策を行っているところを、
もしご存知でしたら教えていただけませんでしょうか。ご多忙中
恐れ入りますが、お時間のあるときにお返事いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

……引用終わり……

私はなんにも知りません。なにかご存知のことがあれば、あるいは
御意見があれば、当MLにお願いいたします。特に「転送不可」と
記されてない場合、私の方から転送します。
ではよろしくお願いいたします。

              立岩 真也

 


立岩です。NHK・FMの土曜日朝8時〜10時、ピーター・バラカン
がやっている番組(ウィークエンド・サンシャイン)で、さ来週
(1月29日)、このMLで何回か話題になっていたカーティス・
メイフィールドの特集するそうです。
それだけ。

ですが、ついでに
社会学者では、「構築主義」で(少なくとも関心のある人には)
とても高名な中河伸俊さん(富山大学)が、ブラック・ミュージック
についてのたいへん濃いホームページをやっています。
(集中講義で呼んでいただいた時に、マニアであることを知った)
http://jinbun1.hmt.toyama-u.ac.jp/socio/nakagawa/music.html
好きな人にはいいんじゃないかと思います。
(この濃さ・熱さと「構築主義」との関係については、考えたい人は、
各自、どうぞ。)

例えばカーティス・メイフィールドについての記述は以下、
上記のページの「ソウルde飲茶」内の「ソウルで飲茶<8>
Whatcha See Is Whacha Get: 『ワッツタックス』こぼれ話」
にあります。

……以下引用……

 皆様,とーとつですが,今(つまり96年10月20日現在),
私はヒジョーに幸せです。事故で再起不能と思われていた
カーティス・メイフィールドが,すばらしいアルバムを携えて
戻ってきてくれたから。例によってメッセージ色の濃い,
優しくて深いカーティス節が胸にしみる。新譜のCDを買って,
こんなに満たされた気分になったのは,ほんと,久しぶり。
アイズレー・ブラザーズや前号で全貌を紹介されたジョニー・
テイラーもR&Bチャートで健闘しているようだし(テイラー
なんかリミックスものの12'シングル["Good Love"/Malaco MAL-2526]
まで出ちゃったよ),エルヴィン・スペンサーやオリー・
ナイティンゲールも,マイナーからだけど,好盤を出した。
でも,感動のカムバックという形容がいちばんよく当てはまるのは,
このカーティスの新譜だと思う。(以下略)

……以上……

ここはソウル・ミュージックのMLじゃないですが、まあいいでしょう。
では
                 立岩 真也

 

◆◆2000/01/11 22:34
  [jsds:3802] 松波さんの文章他掲載

 先日、文字化けしたメイル(3787)を送ってしまった立岩です。
私が書いた日本語の部分は古瀬さんが化けてない状態で引用して
くださってますので(3788)、それで、ということにしてください。
すみません。

 本日は、本日(11日)ホームページ更新しました他のお知らせ。

★ 「全文掲載」に松波さんの文章。松波さん、お送りくださり
どうもありがとうございました。

◆松波めぐみ 199602
 「私の出会ったフィリピン(人権教育スタディツアー報告)」
 アムネスティ・インターナショナル日本支部
 「ニュースレター」1996年2月号
◆松波めぐみ 199605
 「続・私の出会ったフィリピン <人権教育ワークショップ編>」
 同「ニュースレター」1996年5月号
◆松波めぐみ 199609
 「冒険心のすすめ──同和教育から学ぶ、新しい人権教育の風」
 同「ニュースレター」1996年9月号
◆松波めぐみ 199702
 「砂糖きび畑の風に吹かれて──第2回人権教育スタディツアー」
 同じ「ニュースレター」1997年2月号
◆松波めぐみ 199802
 「なぜフィリピンをとりあげるか?」
 同「ニュースレター」1998年2・3月号
◆松波めぐみ 199802
 「グローバル化と人権──国際人権ユースフェスティバルで学んだこと」
 同「ニュースレター」1998年2・3月号

★ 「選好・生産・国境──分配の制約について」という文章を書いています
(上篇は月末に出ます、下篇はまだ書いています)。その関連資料を掲載。
「追加・更新された情報」等からどうぞ。

★ 昨年末に寺本さんも紹介してましたが、以下の本、発売中。
(紹介文は現代書館より)

ジョセフ・P・シャピロ 著
秋山愛子 訳

現代書館 定価 3300円+税(送料210円)

『哀れみはいらない
 ─全米障害者運動の軌跡─ 』

障害者福祉を慈善と保護から権利と差別禁止へと変えた、歴史的な公民権運動の勝
利=アメリカ障害者法(ADA )成立に至る、障害者の自己認識の変革(エンパワ
メント)とアメリカ社会の障害者観の変化を追う。車椅子や人工呼吸器を使う障害
者、ろう者、視覚障害者、知的障害者、精神障害者、難病者等、あらゆる障害分野
の社会的・政治的バリアに対する闘い、障害の歴史・ 文化をパワフルかつ重層的に
解き明かす。

東京都千代田区飯田橋3-2-5 
TEL03(3221)1321 FAX03(3262)5906
http:www.gendaishokan.co.jp/

 この文書他、この本の紹介は近々ホームページの「本」のコーナーに掲載
します。

★ もう一つ。

 『精神医療ユーザーのめざすもの――欧米のセルフヘルプ活動』
 メアリー・オーヘイガン著,中田智恵海監訳,長野英子訳
 解放出版社 四六版 248ページ 1800円

 ホームページの「本」のコーナーに、訳者による紹介などを掲載し
てあります。

 *この2冊は、『みすず』2000年1月号掲載「一九九九年読書アン
ケート」の私が選んだ5冊(5冊選びなさいということになっている)
の中の2冊でもあります。
 この短文を含め、私が書いた、本の紹介・書評の類い──ほんとに
「類い」でしかなく、書評と言えるものは、これまで1つも書いたこと
がない──ホームページで「立岩」のところ、あるいは「本」のところ
──こちらはわりと最近のものだけ──から読めます。

 書評・紹介を寄せていただければ、あるいはこのMLにお送りいた
だいたものに転載可等と記していただければ、掲載させていただきます。
よろしくお願いいたします。

 では。
                 立岩 真也

 

◆◆2000/01/09 00:31
  [jsds:3787] Fw: call for PA material / n

立岩です。どういう経路でか、アドルフ・ラツカさん
(翻訳されている著書に、『スウェーデンにおける
自立生活とパーソナル・アシスタンス』、現代書館)
からメイルが着ました。実はまだぜんぶ読んでません
が。関心のある方はご覧ください。

((あまりお金出さなくてもやっていただける)英訳者
がいれば、私(たち)からなにか送ることも可能だと
思います。これに限らず情報の英訳は課題なのだが、
できていない…。どなたか、いかがなものでしょう。)

----- Original Message -----
From: Adolf Ratzka
To: Kris Walmsley
Sent: Saturday, January 08, 2000 7:55 PM
Subject: call for PA material / new homepage


> Dear friend or colleague,
>
> The Institute on Independent Living, under funding from the European
> Union, maintains a full-text online library with documents on all
> aspects of Independent Living. One of our areas of particular interest
> is Personal Assistance.
>
> We try to make our selection of texts on personal assistance as
> extensive and complete as possible. We collect and publish articles,
> manuals, research reports and personal accounts about legal, funding and
> organizational aspects, training and support issues as well as the
> interpersonal dimensions of the user-assistant relationship.
>
> If you or your organization have produced materials of no commercial
> value or know of relevant resources elsewhere, we can help in making
> them available to a large public through our website which presently
> receives close to 500 visitor a day from all over the world. With full
> credits and links to authors and copyright owners, of course. Please,
> contact our
> webmaster Kris Walmsley, at mailto:k.walmsley@swipnet.se. You too can
> empower personal assistance users.
>
> Through the year we've received a number of comments - both critical and
> complimentary - about our website. When possible, we try to accommodate
> requests or implement suggestions. As we head into a new year we're
> happy
> to present a new look for the website of the Institute on Independent
> Living. Webmaster Kris has done a fine job.
>
> The homepage offers now a clear and comprehensive overview of the site's
> contents. Latest additions to the Library are headlined, as are
> world-wide events (calls for papers,
> conferences, etc.). Especially exciting is the addition of a regular
> columnist. We begin this feature with Karen Stone, who takes the pulse
> of the disability community, and notes the best and worst influences
> affecting people with disabilities in the 1900's.
>
> The Library now contains over a thousand pages of relevant materials on
> independent living, personal assistance, universal design, legislation,
> advocacy, and many other related topics. We're in the process of
> providing
> descriptive annotations for each article, report, or commentary.
>
> Our free on-line services continue to grow. Aside from new subject
> headings in our Discussion Forums, you'll also notice that the
> Accessible Vacation Home Exchange contains now 100 objects, and that we
> updated the Assistant
> Referral Exchange with its list of persons seeking work as personal
> assistants and those looking for assistants.
>
> We changed the name of DisOrgNet (Disabilities Organizing Network) to
> Global Networking to better reflect the purpose of this service: to
> facilitate networking among organizations both of and for persons with
> disabilities in
> their search for partner organizations for joint projects; events;
> sharing resource persons for lectures; training or technical assistance;
> for study visits, internships or other cooperation, including funding.
>
> Finally, we'd like to remind you to subscribe to our Newsletter, either
> by adding your email address in the form on our homepage or by sending
> a mail to
> mailto:il-request@lists.canit.se with
> "subscribe"
> in the body of your email message.
>
> We look forward to your visit and hope to continue hearing from you.
>
> All the best in 2000.
>
> Cordially yours,
>
> Adolf Ratzka
> ratzka@independentliving.org
> Director, Institute on Independent Living
> http://www.independentliving.org
>
>
> Important references:
>
> Full-text Library
> http://www.independentliving.org/Library/Library_Contents.html
>
> Accessible Vacation Home Exchange
> http://www.independentliving.org/VacationHomeSwap.html
>
> Assistant Referral Service
> http://www.independentliving.org/assex/index.html
>
> Global Networking
> http://www.independentliving.org/donet/index.html
>
> Discussion Forums
>
http://www.independentliving.org/cgi-bin/cgiwrap/indliv/forum/bbs_entrance.c
gi


                 立岩 真也

 

◆◆2000/01/03 17:57
  [jsds:3777] WHO'S WHO

 立岩です。あけましておめでとうございます。本年も
どうぞよろしく。(年賀状などさぼっております。送って
くださった方、この場を借りて、どうもありがとうごさい
ました。)

 お正月なので?、しなくてはならない仕事をさぼって、
ホームページを更新しました。年末から200ファイルほど
に手を加えたり、新たに作ったり。(+リンコ・ニキさん
の御指摘等により、リンクミスを修正。ありがとうござい
ました。)
 あらたに、jsds3494(昨年11月12日)でお知らせした
「運動史編纂事業」(11月までに参画を希望された5名
に加え、関西方面で1名、参画を希望される方が
いらっしゃいました、どうも) のためにも、と思って、

    「障害者(の運動)史のための資料」

というファイルを作りました。「追加・更新された情報」
あるいは「50音順索引」からご覧ください。
 132人の「人」についての(書誌情報に偏った)情報が
掲載されています。ここ数年まったくほっといたデータベース
を引っぱり出して(+少しα)作りました。(「組織」について
の情報も若干増えています。あと、「雑誌」のコーナーに
『季刊福祉労働』の書誌情報。これも、仕事を数年怠っている
ので、相関号〜入力をしていた、あるいはバイトの人にやって
いただいていた時期のものだけ。)
 (その他、「人」のコーナー、リンクの方は「関連ホーム
ページ」の「個人」のところ、など。)
 ほんとは、書誌情報(だけ)ではなくて、もっといろいろ
収集・掲載したいのですが、時間をとれなくて、ホームページ
上だけの情報だけではなんてことはない、にとても近いもの
になってしまっていますが、まあそれでも、御利用ください。
 あと、自薦・他薦問わず、掲載されるべき情報(についての
情報)をお寄せください。よろしくお願いいたします。

 この年がみなさまによい年でありますよう。
 では失礼いたします。
                 立岩 真也