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全国「精神病」者集団ニュース 1985.03


last update:20100803


全国「精神病」者集団ニュース 1985年3月14日

関東の宇都宮病院で
病棟内を真赤な血で染めるような
病者への殺戮が行なわれた
悪魔の手先どもが数人がかりで

なぐり殺したのだ
都市の一隅にそびえ立つ
巨大な保安施設
病者抹殺の「特殊処理」施設
「社会の清掃」をみずからの使命とし
病者へのむき出しの差別と憎悪を充満させた
死刑執行人達がここをぎゅうじっている

ここでは病者はサウンドバックか
チンパンジー並の実験動物にすぎない
否、それ以下の嫌悪すべき「汚物」だった
かも知れない
市民社会の〈平和〉と〈豊かな〉生活の下で
身の毛のよだつような虐殺が実行されたのだ
           (されているのだ)

国家支配者の中で
戦争への計画がねられ
その準備が確実に進行する中
私達病者にその標準は
ピタリと合わされた
保安処分という名の
国家的殺意が用意されているのだ
国家はその平和の仮面をぬぎ始め
私達にその素顔をみせ始めている
事務局から
☆定期カンパ¥一四万一千円
  その他一万円合計¥一五万一千円
  (一月二八日〜二月二三日)
☆拘禁二法について法務大臣、警察庁長官
 日本弁護士合連合に「拘禁二法国会再上程
 を断念せよ!」の抗議要請文を出す。(3月6日)
☆3・17宇都宮病院糾弾集会への賛同団体と
 して全国「精神病」者集団事務局として賛同
 する(3月9日)
☆おりふれ通信2月号から
 にしの木診療所開設のお知らせ
 にしの木診療所
 東京都立川市柴崎町三の五の二七
 YMビル二階TEL0425ー25ー7211
緊急
 拘禁二法についての抗議文を集中しよう。
 〈抗議先〉東京都千代田区霞ヶ関一の一の一
     法務省法務大臣 嶋崎 均殿
刑事施設法案の国会再上程をやめろ!
仙台拘置支所の赤堀さんとの不当な面会
制限、面会禁止糾弾!
鈴木国男君虐殺糾弾!
〈抗議先〉東京都千代田区霞ヶ関二の一の二
     警察庁 警察庁長官 鈴木真敏殿
拷問とデッチ上げ 被収容者の基本的人権
を圧殺する留置施設法案の国会再上程をやめろ!
グリコ・森永事件に関する鈴木警察庁長官
の「犯人は分裂性格」「常人の常識では考
えられない行動をとる犯人」という「精神
障害者=犯人」の差別キャンペーン糾弾!
〈抗議先〉東京都千代田区霞ヶ関一の一の一
     日本弁護士連合会
拘禁二法案の国会再上程を全力をつくして
阻止することを強く要請する。
当局との妥協・屈服に走ろうとする日弁連
糾弾!
2・16大阪拘置所による鈴木君
    虐殺糾弾!9ケ年闘争
 一九七六年二月一六日、憎みてもあまりある大阪拘置所は 徹底した「精神障害者」差別によって鈴木国男君を大阪拘置所の保護房の中で虐殺した。
 私達は鈴木君虐殺以来
@国家権力、大阪拘置所に対する虐殺糾弾
闘争を軸に
A国家賠償訴訟という形で母親鈴木花子さ
んを原告に国賠訴訟法の中で「精神障害者」
差別による虐殺を事実にもとずいて明らか
にし、
B鈴木君虐殺を許してしまった当時の運動
の限界点を鈴木実に結集する仲間が点検、
総括をふかめるなかで
C精神病院の強制収容所化 労働組合によ
る「精神障害者」差別糾弾!権力の不当
入院からの奪還・救援の闘いを全力をあげ
て斗い抜き
D獄中弾圧の決定的エスカレーションであ
り拘禁二法、保安処分攻撃の実質的先取り
攻撃である鈴木君虐殺を拘禁二法国会上程
阻止!刑法・保安処分新設粉砕の斗いと
して斗い抜き
E鈴木君を虐殺した日帝・国家権力に「精
神障害者」が先頭になって復讐を開始し、
日本帝国主義打倒にむけて最後の勝利まで
斗い抜くことを明らかにして斗いぬいてき
た。
 一九八五年二月十六日の虐殺9ヶ年闘争は、午前一〇時三〇分、大阪拘置所正門前に結集した60名の部隊の大阪拘置所に対する怒りのシュプレヒコールで開始された。
 三里塚反対同盟の3・24結集を訴えるアピール、多くの獄中者からのアピールが読みあげられ 2・16鈴木君虐殺を許さない怒りの声が獄中に届けとばかりこだました。
 大拘の正門前に拘置所の特別機動隊を待期させ 大阪府警の機動隊がバス一台で警備し、10数名の私服の弾圧の中で大拘糾弾闘争は、東京、名古屋、大阪など全国各地から結集した怒りの糾弾のシュプレヒコールの中で最後まで権力に指一本ふれさせることなく貫徹した。
 夜6時から部落解放センターで行なわれた集会では まず最初に鈴木君と昨年5月に亡くなられた母親の鈴木花子さんに対する黙とうから始まり、関東「精神病」者有志の会からの連帯アピールが読みあげられた。
 監獄法改悪を許さない全国連絡会議から、拘禁二法国会上程の緊迫した情勢の中で全力をあげた拘禁二法国会上程阻止にむけての斗いへの決起が呼びかけられた。
 続いて基調報告がなされ
@情勢 A鈴木君の斗いの執跡と事実経過にもとずいた総括 B診療所運動の限界をのりこえ「精神障害者」解放闘争の発展を C闘う人民内部からの「精神障害者」の排除=差別・排外を許すな! D斗いの総括と方針にそってなされ 基調報告の後「患者会と診療所との対立がそのまま患者会のなかでの対立にまでなってしまった」という点について患者会の主体的な活動について否定するような傾向があるという疑問点や「医療側は救援しない理由を鈴木君の思想問題にすりかえてしまった」「医療という形で思想に介入するのは許されない」という点についての疑問と肯定、そして「鈴木君を美化しすぎているのではないか」といった質問、提起などが、いずれも「精神病者」からあった。
 私達はこれらの質問、提起も更に深化し深めてゆくと共に今から虐殺糾弾10ヶ年闘争を射程に入れた活動を開始してゆく。
 最後に鈴木実の構成団体からの決意表明をうけ 2・19集会、3・3赤堀全国集会、3・8百人委全国集会から3・24三里塚斗争を斗うことを全体で固く誓って集会を終了した。
※なお鈴木君虐殺糾弾斗争実行委員会の連絡先が変わりましたので下記へ向い合わせ郵便物などをおねがいします。
大阪市生野郵便局私書箱114号
鈴木君虐殺糾弾闘争実行委員会
3・3赤堀全国総決起集会
 3・3あいにくのうっとうしい空模様を、はね返すかのように「赤堀さんを生きて奪い返せ全国集会」が四百名の「病」者、「障害者」労働者、学生が結集して東海短大第5講堂で 熱気につつまれて開催された。静岡現地においては久しぶりの屋内集会である。
午前11時半開会宣言がなされ、なによりもまず獄中31年目の赤堀さんの血の通ったアピールが紹介された。そして赤堀さんと共に苦渋に満ちた生活を余儀なくされたお兄さん・赤堀一雄さんの激励なメッセージが代読された。
 つづいて日本精神神経学会、意見交換会粉砕実行委員会、監獄法改悪を許さない全国連絡会議、百人委員会、部落解放同盟中央狭山闘争本部(代読)、三里塚芝山連合空港反対同盟、宇都宮病院を告発し解体する会からの熱烈な連帯アピールがなされた。
 赤堀闘争の現局面を包括的に網羅した基調報告が中斗委から提起された後、特別提起として現段階の裁判状況と関連して、赤堀さんの無実性と差別の核心がどこにあるかというアピールが「病」者集団の仲間より鋭く語られた。
 カンパアピールの後 静岡さくら会、静岡実行委(獄中支援センター設立準備実)「病」者集団、全障連、赤堀中斗と各々の現実をふまえた決意表明がなされ 行動提起の後デモに移っていった。
 「赤堀奪還ー再審貫徹」のシュプレヒコールは静岡市を制圧し、ビラをうけとらない静岡市民はほとんどいなかった。
 二時間にわたる長いデモにもかかわらず、離脱者はいなかった。その後 総括提起の後それぞれの地域へと帰っていった。
 私達は 3・3の闘争のエネルギーを地域へ還流させ 赤堀さん奪還ー「障害者」解放の地盤を更に固めていかねばならない。
中日 85、3、4
赤堀元被告の再審を求め静岡で全国集会
             島田事件

三十一年前に幼女が殺された「島田事件」で死刑判決を受けた赤堀政夫・元被告(五五)=仙台拘置所在監中=の再審請求を支援する「三・三赤堀さんを生きて奪い返そう全国総決起集会」(赤堀中央闘争委員会主催)が三日、静岡市で開かれた。
 会場の同市柚木の東海短大には、全国各地から四百人が集まった。集会では、昨年四月から赤堀さんとの新規面会が禁止されていることや、検察側から有罪を裏付ける新証言提出の動きがあることなど、緊張した局面を迎えているとの報告があり▽再審を勝ち取る▽えん罪の温床となる拘禁二法の国会上程阻止▽障害者を差別する保安処分新設案の国会上程阻止ーなどを決議し、静岡地裁前までデモ行進した。
赤堀被告の支援強化
   島田事件で集会

 島田事件の赤堀政夫・元被告(五四)の再審実現を訴えている赤堀中央闘争委員会(大野萠子代表)は三日、静岡市内の東海短大で集会を開き、静岡地検から新鑑定が提出されている所、再審請求への支援を強化していくことを確認した。
読売 85、3、4
赤堀中斗委の連絡先が変わりました
連絡先・静岡郵便局私書箱321号
    赤堀中央闘争委員会
闘争スケジュール
3・17宇都宮病院糾弾闘争
    〈時間〉午後一時
    〈場所〉栃木県宇都宮・あけぼの公園
    シンポジウム
3・17岐阜大学胎児人体実験を告発し
    生物学的精神医学会を撃つ!
    〈時間〉午後一時?午後五時
    〈場所〉岐阜市民会館別館二階
3・24三里塚現地全国総決起集会
    〈時間〉正午
    〈場所〉三里塚第一公園
挽肉器にずたずた挽きし花カンナの
 赤のしたたる わが誕生日
田の中の濁流へだてさむざむと
 ひとの再会見てゐたるなり
木の葉髪長きを指にまきながら
 母に似してふ巫女見にゆく
修繕をせむと入りし棺桶に全身かくれて
 桶屋の・・・・叔父
わが塀に冬蝶の屍をはりつけて
 捨子家系の紋とするべし
米一粒こぼれてゐたる日ざかりの橋を
 わたりてゆく仏壇屋
針箱に箱老ゆるなりもはやわれと母との仲を
 縫ひ閉ぢもせず
つばめの巣つばめの帰るときならず
 暗き庇を水流れをり
茶碗置く音のひびきが枯垣をこゆる
 ゆうべの犬神一家(寺山修司青春歌集)
タオルと貧富と戦争のこと
 それは敗戦の翌年昭和21年のことでした。学校は生徒各人に掃除用雑巾をもって来ることを命じた。私の5年生の時のことです。
しかし、敗戦によって生産機能は失われ、各家庭では雑巾1枚を作る布地1枚ありませんでした。特に豪火によって家を焼失した人々は、それこそ小布一切なく、学校からの要請に応えることができず、親は頭を痛めたものとおもいます。
 たしか、私の母は辛うじて焼け残った銘仙の着物をほどいて雑巾を縫ってくれたと記憶しています。その頃家庭で使っていた日本手拭が醤油で煮しめたように薄ぎたないものであっても、それを雑巾にすればあとはありません。そして、当時トラホームが猛烈に流行し、家族内ではそれぞれ手拭と決めていないとすぐさま感染してしまう有様でしたから、その手拭を雑巾に作り変えるなど所詮無理なことだったのでしょう。

 私は銘仙の雑巾を持って学校からの要請に応えました。組では何人かが学校からの要請を受られないでいました。また当日忘れてきた人もいます。忘れて来た一人にT会社(株式第一部上場)の令嬢Aさんがいました。昼休み近くなった時、品の良い同家女中さんが学校をたずね、「お嬢様、雑巾をお忘れになったのでお持ちしました。」とA令嬢に雑巾を手わたしたのを私は目撃しました。その雑巾は、目に痛いような真白なタオル地で美しく縫われたものでした。
とっさに私はその雑巾をほどいて「タオルとして使いたい」と思ったのでした。
同時に、貧しい者と富める者がいること、その極端な貧富の差を知らされました。
 敗戦は、戦火で燃えきった焦士と人々の荒れた心と、飢えと、どうしようもない。シミスチック、少年、少女を残していました。だが、私が目撃した白いタオル地で縫った雑巾と品の良い女中さんには、私達子供が想像を絶する富があったのです。私には、一握りの富める者と貧しさと飢える者が極端に存在することがわかっても、それが何故なのかわからず、羨望だけがはっきりと心にきざまれたことを記憶しています。それが一握りの権力者の野望によって仕掛られ、人民を戦争にかりたてた悲惨さであり結果であることを知ったのはもう少し後のことでした。その白いタオルへの羨望は、私の秘めた野望となり、将来絶対に上等のタオルを入手したい、そして同時に、ひびわれ、欠けた食器からもおさらばしたいと思ったものです。

 現在、何をおいてもすてきなタオルを入手し、食器類に不自由はしないで食事ができるようになったが、権力者はまた刑法改悪ー保安処分新設、拘禁二法案等々、ファシズムと戦争に向け新な人民支配を策している。私は今度こそ白いタオルをはち巻にして茶碗をたたき、このきびしいファシズム情勢の突入に響鐘を打ち鳴らし、国家の野望を打ちこわしたいと思っています。
   1985・3・6
        ミセス    X

59年(1984年)11月11日(日曜日)
岐阜大の中絶胎児解剖
「論理欠く人体実験」

県精神科調査委
 岐阜大学医学部(岐阜市司町)の神経精神科で、研究のための人体実験≠ェ行われた疑いがある、との内部告発問題で十日、「岐大精神科『人体実験』問題に関する岐阜県精神科医会審査委員会」(委員長・山村靖同県精神科医会副会長)は「実験による自らの利益のみを追求した医師としての論理性に欠ける人体実験だ」との見解をまとめ同夜、岐阜市内で開かれた県精神科医会の席上、資料配布の形で報告した。
 この問題では、日本精神神経学会の「研究と人権問題委員会」(辻悟委員長)も先日、現地教育している。
 人体実験*竭閧ヘ短大医学部神経精神科の竹内拓治助手(二八)が今年二月、同大産婦人科で、妊娠した精神分裂症患者A子さん(三四)の胎児を人工流産させ、胎児の脳を解剖したが、これは向精神薬(ハロペリドール)が胎児の脳へ与える影響を研究するために行ったもので、A子さんやその家族から中絶と解剖について、事前に十分な解答を得ておらず、論理的に問題がある、としてさる五月、同科の医師が内部告発していた。
 県精神科医会調査委では、さる六月から竹内助手から事情聴取するなどし調査を進めてきたが、報告では、@A子さんを強制的に入院させ、本人の意思を無視して妊娠中絶させたのは医学の治療とは言えないA胎児の解剖と人工妊娠中絶は、胎児の脳を実験材料にするための連続した行為で、治療とは全く関係がないB実験による患者の利益は何らなく、医師の利益のみを追求した実験で、医師としての論理観も欠けるーなどを挙げ、「人体実験だ」とした。
岐阜大学の胎児人体実験糾弾!
「第七回日本生物学的精神医学会」糾弾へ
 4月12日、13日、於岐阜市
一九八四年一月ー二月に岐阜大学精神科で行なわれた 胎児人体実験は 私達に深い怒りと悲しみを与え このような人体実験をとおして闇から闇に葬りさられようとしていたことに、私達の仲間のことを思うと せんりつと恐怖を覚えざるを得ない。
 この実験は 私立精神病院に入院中であった妊娠中期の患者を「検査のため」と称して岐阜大精神科へ転院させ本人の出産への意志を無視したまま強制入院下で中絶を行い、患者自身の承諾がないにもかかわらず 胎児の脳を解剖して脳内向精神薬分布を調べた実験である。
 こんなことは絶対に許されない。第二次世界大戦時下での「障害者」差別・抹殺攻撃だ。
 胎児人体実験を指導した岐阜大学精神科・難波益之、貝谷久宣らは一九八五年四月一二日ー一三日 岐阜市において「第七回日本生物学的精神医学会」なるものを機動隊に守られて強行しようとしている。
 私達は絶対にこれを許してはならない。徹底実力糾弾あるのみだ。しかも宇都宮病院に深くかかわっていた医師らが毎回発表を重ねていたことが発覚している。
4月12日(金)4月13日(土)の第七回「日本生物学的精神医学会」糾弾!
☆なお詳細を知りたいかたは
 左記の連絡先へ
 東京都文京区本郷七の三の一
 東京大学精神科病棟
 高屋淳彦
 TEL03ー815ー542ー(内線8621)
☆「病」者集団では次回会議で取り組みについて討論します。
1984年(昭和59年)10月4日 木曜日
日本の草分け$ク神病院
無資格検査を10年も
大阪・熊取町

 大阪府泉南郡熊取町の精神病院、豪神堂七山病院(本多浄院長)で、過去十年間にわたって無資格の職員が脳波検査をしていたことが、大阪府衛生部の検査で四日、明らかになった。この病院は江戸時代から続く名門で、日本の民間精神病院の草分けの一つ。報徳会宇都宮病院問題をきっかけに、精神病院への指導監督の強化を厚生省が各都道府県に指示しており、府衛生部は同省と協議したうえで病院の処分を検討する。
 府衛生部の調査によると、この病院では四十九年十一月、臨床検査技師の資格のない女性職員を脳波検査茎の助手として配置。毎月六、七十件の脳波検査の大半を任せていた。三年前からは医師も交代で手伝うようになったが、それでも検査件数の半分はこの職員が担当していた、という。
 七山病院については、七月の参院社労委で社会党が「医療ミスで患者が死亡した」と追及。
無資格問題も取り上げた。このため、厚生省の指示で府衛生部が八月と九月の二度、立ち入り調査した。病院側も無資格検査を認めた。医療ミスについては否定している。
 病院の歴史は古く、変長四年(一五九九)、寺院に患者の診療所を設けたのが発祥といわれる。明治十五年に本多病院として設立。現院長は十四代目に当たる。


*作成:桐原 尚之
UP: 20100803 REV:
全文掲載  ◇全国「精神病」者集団 
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