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福祉社会学会ニューズレター
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福祉社会学会・2004
福祉社会学会
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last update: 20190511
2004/01/14
福祉社会学会 Newsletter No.2
2004/02/09
福祉社会学会 Newsletter No.3
2004/04/23
福祉社会学会 Newsletter No.4
2004/06/30
福祉社会学会 Newsletter 号外
2004/07/26
福祉社会学会 Newsletter No.5
2004/10/05
福祉社会学会 Newsletter 号外
>TOP
04.1.14
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■■■ 福 祉 社 会 学 会 Newsletter No.2 ■■■
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~ws
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INDEX
■大会関係
【第2回大会】 第2回大会は,2004年6月26 日(土)29日(日)に東京大
学にて開催される予定です.
■テーマセッションの新設と募集
第2回大会でテーマセッションを創設します.また,そのためのテーマを募
集します.
■理事会・委員会報告
【理事会報告】 2003年12月26日(金)に第2回理事会が開催されました.
【編集委員会報告】
■新入会員の紹介
■誰が会員か知るためには
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■大会関係
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▼福祉社会学会第2回大会のお知らせ
福祉社会学会第2回大会は,2004年6月26日(土)29日(日)に,東京大学
(本郷キャンパス)で開催されることになりました.詳細は決まり次第,
Newsletter(電子メール)でお知らせします.
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■テーマセッションの新設と募集
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▼大会でのテーマセッションの新設について
直井 道子(研究委員会委員長・東京学芸大学)
福祉社会学会では,来年度大会において,はじめての試みとして,テーマセ
ッションを設けることになりました.テーマセッションは,自由報告部会の一
種ですが,あらかじめテーマを会員から公募して,採択されたテーマについて,
数人の報告者を募るものです.
福祉社会学会では当面,シンポジウムの方は多くの会員が共通に関心を持ち
そうなかなり一般性の高いテーマをとりあげてゆく予定です.また自由報告部
会の方は,応募数にもよりますが,小さい学会ですから,必ずしも一つのテー
マに収斂するような構成にならない可能性もあります.そこでテーマセッショ
ンは,シンポジウムよりは特定の分野であってもよく,多様な角度から検討し
てみたいテーマを会員のみなさんから募ることによって,会員の主体的な参加
を促す役割を担うものです.以下の募集要領をお読みいただいたうえで,ぜひ
ご応募ください.来年度は初年度ですので,2つ程度のテーマの採択を予定し
ています.
▼テーマセッションのテーマとコーディネーターの募集
第2回大会におけるテーマセッションの新設にともない,コーディネーターを
下記の要領で募集いたします.
テーマセッションは,ニューズレター第2号でテーマとコーディネーターを募
集し,採択されたテーマについて次号で報告者を募集し,コーディネーターの
調整によって報告者を決定して設置されるものです.調整の結果不採択となっ
た場合や,部会が成立しなかった場合も,報告希望者は大会の他の自由報告部
会で報告していただくことができます.コーディネーターには,報告者・報告
順の決定にくわえ,当日の司会を行なっていただきます.テーマ採択の決定,
報告者の募集などについての詳細な日程は次号でお知らせしますが,自由報告
とテーマセッション報告の最終締めきりが3月31日を予定していますので,逆算
すると2月半ばから20日ごろにはテーマを決定し,そのテーマで報告者を公募す
る締めきり日を3月上旬とし,応募者多数の場合には自由報告に回ってもらうこ
とが可能なようにしたいと考えています.
コーディネーター希望の方は,下記の事項をA4版の用紙に書いて,2004年
1月31日(必着)までに,直井まで郵送してください.文書による申込みを正式
なものとさせていただきますが,これとあわせて,同じ内容を電子メールで直井
のアドレスまで送信してください.ご応募はコーディネーターご本人に限ります.
◆ 氏 名
◆ 所 属
◆ 連 絡 先 (住所・電話番号・電子メールアドレス)
◆ テ ー マ (そのまま部会名となります)
◆ 部 会 趣 旨 (800字程度.採択された場合は,そのままニューズレター
の次号に報告者募集用原稿としてそのまま掲載されます)
文書送付の宛先とメールアドレスは下記の通りです.
〒184-8501
東京都小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学生活科学学科 直井道子あて
naoi@u-gakugei.ac.jp
(直井道子)
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■理事会・委員会報告
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▼福祉社会学会第2回理事会
2003年12月26日(土) 14:00〜17:00 於・東京大学文学部
出席理事(50音順・敬称略):木下,小林,下夷,庄司,杉岡,副田,高野,
武川,直井,西下,平岡,藤崎,藤村,三重野(以上14名)
◎議題
1.新入会員の承認および入会申込書の様式について
2.編集委員会活動報告および機関誌の編集について
3.研究委員会活動報告および第二回大会の開催について
4.その他
◎議事録抄
1.新入会員の承認および入会申込書の様式について
・入会申込者7名につき,申込書の不備を訂正するとの条件で入会を承認した.
・入会申込書の「推薦人署名」欄を「推薦人署名(自署)」に変更する.
・現在,会員の氏名・所属については隠しペー
ジで会員向けに告知しているが,体系だった会員専用ページの作成も検討する.
2.編集委員会活動報告および機関誌の編集について
・三重野理事から編集委員会の活動報告が行われた.
・出版社の選定の経過につき藤崎理事から「出版社検討委員会」を設け検討し
た結果,価格の安さ,編集作業へのコミットメント,スケジュールの柔軟さ等
から東信堂を選定し,理事に意見を募ったが,特に反論はなかったので決定し
た旨の報告があり,了承された..
・論文の審査方法について平岡理事から報告があり,了承された.
・創刊号は年度末までが無理な場合も,連休前には刊行することが決まった.
・次号の投稿の締め切りを8月末とし,来年度3月末に刊行することが決まった.
・レフェリーの判断は尊重するが,最終責任は編集委員会がもつことが確認さ
れた.
3.研究委員会活動報告および第二回大会の開催について
・直井理事から,研究委員会の活動報告がなされた.研究委員会は過去三回開
催し,第二回大会に関する事項を中心に議論を行った.
・第二回大会は2004年6月26(土)・27(日)日に,東京大学本郷キャンパスで
開催することが決まった.
・プログラムは,シンポジウム1本(日曜午後),自由報告(土曜午前・日曜午
前),テーマセッション(土曜午後)とすることが決まった.
・自由報告は,報告者の持ち時間を一人40分(報告30分,討論10分が標準,総
括討論はなし)とし,部会間の移動を考慮して開始時刻と終了時刻を固定する
こととする.
・シンポジウムは「福祉社会の可能性−−福祉NPOの社会学的理解」(仮題)と
することが決まった.
・シンポジウムは機関誌への再録を予定しているので,フルペーパー,もしく
はそれに準ずる詳細なレジュメを用意することを前提に依頼することが決まっ
た.・第三回大会は,2005(平成17)年6月25・26日に北星学園大学で開催する
ことが決まった.
・研究委員会の責任で,随時,研究会を開催することが決まった.なお,専門
部会については,今後検討していく.
4.その他
・メール使っていない会員からの通信費の徴収について.当面徴収は行わない
こととすることが決まった.
・旅費の支給について.日本社会学会の規定を参考にして,これに準ずること
が決まった.
▼編集委員会報告
編集委員会は,日常的にメールにより,検討,打ち合わせを行っており,また
以下の2回の会合を持った.
*第2回編集委員会 2003年10月12日(日),18時30分〜22時,立川市民会館
会議室
・自由投稿論文の締め切り(9月末日)を受けて開催し,査読候補者を決定し
た.
・自由投稿論文の審査方法について,審査方法検討委員会(平岡公一委員長)
による内規案(審査用紙等を含む)の検討を行った.今後,試行錯誤しながら
確定していくこととした.
*第3回編集委員会 2003年11月23日(日),11時〜14時,東信堂会議室
・第1回査読結果が概ね提出されたのを受けて,開催した.なお,評価の分か
れ ものについては,第3査読者を決定した.
・査読結果通知案,再査読依頼文書・審査用紙について,検討を行った.
・出版契約書案について,検討を行った.
*出版社の選定については,出版社選定・検討委員会(藤崎宏子委員長)にお
いて慎重に検討の結果,東信堂と決定し,理事会にメールで報告し,了承され
た.なお,正式の契約は,2004年1月の予定である.
*現在,学会誌『福祉社会学研究』創刊号の今春,刊行を目指して,自由投稿
論文の審査,編集作業を続けている(その他,記念論文,特集2本から構成).
(三重野卓)
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■新入会員の紹介
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第2回理事会で,以下の方々の入会が承認されました.
杉座秀親 尚絅学院大学総合人間学部
小松丈晃 日本学術振興会
渡辺弘之 新潟県立看護大学
別府弘 大田区立大森本町高齢者在宅サービスセンター
井上晴美 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科
右京信治 千葉県鎌ヶ谷市役所企画政策課
浦崎雅代 東京工業大学大学院社会理工学研究科
横須賀俊司 県立広島女子大学生活科学部
高橋流里子 日本社会事業大学
大野ひとみ 上越教育大学大学院学校教育研究科
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■誰が会員か知るためには
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[略]
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【発行・編集】
福祉福祉学会事務局
>TOP
04.2.9
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■■■ 福 祉 社 会 学 会 Newsletter No.3 ■■■
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~ws
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INDEX
■第2回大会の自由報告募集
2004年6月26日(土)27日(日)に東京大学にて開催される第2回大会における
自由報告を募集します.
■第1回研究会のお知らせ
イト・ペングさんを招いて,2004年2月21日(土)に第1回研究会を開催します.
■掲示板開設のお知らせ
学会ホームページに掲示板を開設しました.
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自 由 報 告 募 集
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福祉社会学会第2回大会が2004年6月26日(土)・27日(日)に東京大学本郷キャン
パスで開催されます.同大会では,シンポジウム1つ・テーマセッション1つ,
自由報告部会から成り立ちます.そこで,自由報告を募集しますので,奮って
ご応募ください.報告時間は1人40分を持ち時間とし,30分発表,10分討論を標
準としますが,持ち時間の範囲で発表の方を長くすることもできます。
詳細は,福祉社会学会ホームページ(
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~ws
)上の申
込要領・申込用紙・予稿イメージ図をご覧ください.申込要領に変更・追加等が
生じた場合にはホームページ上でお知らせしますので,適宜チェックをお願いし
ます.
報告を希望される方は,以下の要領でお申し込み下さい.
*提出物
(1)申込書(摘要を含む),および,予稿をプリントアウトしたもの
(以上2点郵送)
(2)予稿データを収録した添付ファイル(メール)
ファクスは受け付けませんので送らないでください。
*ともに提出期限は 2004年3月10日(水)(郵送については10日消印有効)
*提出先 福祉社会学会研究委員会
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学教育学部生活科学学科直井道子気付
メールアドレス naoi@u-gakugei.ac.jp
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第1回研究会のお知らせ
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福祉社会学会第1回研究会を立教大学社会福祉研究所との共催で,以下のとおり
開催しますので,ふるってご参加ください.
【福祉社会学会第1回研究会】
【立教大学社会福祉研究所公開講演会】
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ジェンダーと社会福祉政策の編成
―日本,韓国,台湾の比較―
Gender and Social Policy Reforms in Japan, Korea and Taiwan
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一般公開,日本語使用
講師:イト・ペング (Ito Peng)
トロント大学社会学部准教授,
同大学ムンク国際研究センターアジア研究所員
あらゆる分野において,ジェンダーをめぐる諸問題が,21世紀社会に一定の方
向性を与えようとしています。今回の講演会では,日本・韓国・台湾など,東
アジア諸国の社会福祉に関する豊かな知見をおもちのイト・ペング氏に,転換
期にある社会福祉政策へのジェンダーの視角からの斬新なアプローチを提示し
ていただき,新たな可能性への示唆を探りたいと思います。
□ 日時:2004年2月21日(土) 14:00〜17:00 (13:30〜入場)
□ 会場:立教大学池袋キャンパス10号館2階X206教室
□ 討論者:交渉中
□ 定員: 50名、申込不要
問合せ先:立教大学社会福祉研究所(担当:小堺)
〒171-8501東京都豊島区西池袋3-34-1
tel : 03-3985-2663
fax : 03-3985-0279
e-mail : r-fukushi@grp.rikkyo.ne.jp
homepage : http://www.rikkyo.ne.jp/grp/r-fukushi/
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ホームページに掲示板が設置されましたのでご利用ください.
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【発行・編集】
福祉社会学会事務局
>TOP
04.4.23
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■■■ 福 祉 社 会 学 会 Newsletter No.4 ■■■
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INDEX
■第1回研究会が開催されました
■学会誌の刊行
学会誌創刊号の編集が終わり,現在印刷中です
■第2回大会の開催
福祉社会学会第2回大会が2004年6月26日(土)・27日(日)に東京大学本郷キャン
パスで開催されます
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第 1 回 研 究 会
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福祉社会学会第1回研究会が立教大学社会福祉研究所との共催で,2004年2月
21日(土),立教大学の池袋キャンパスで,開催されました.イト・ペング
(トロント大学社会学部)氏の講演(ジェンダーと社会福祉政策の編成−−
日本と韓国の比較を通じて)の後,矢澤澄子氏と武川正吾氏が討論者をつと
め,その後,質疑応答がありました.約50名の参加でした.
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『福 祉 社 会 学 研 究』 創 刊 号 近 刊
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『福祉社会学研究』の創刊号が刊行されます.初年度の会費納入済の会員へ
出版社から直接送られ
ます.所属先の図書館への宣伝お願いします.目次は
以下のとおりです.
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■記念論文 福祉社会学の課題と方法 副田義也
■特集I 福祉社会学の日本的展開
論点と課題 直井 道子
福祉社会学の理論的展開──社会政策論・社会計画論・福祉国家論との
かかわりで 平岡 公一
福祉政策論の日本的展開──「普遍主義」の日英比較を手がかりに
杉野 昭博
援助実践の社会学──その課題と可能性 野口 裕二
■特集II 福祉社会学研究のフロンティア
趣旨,論点,総括 三重野 卓
福祉の価値空間の社会学──その序論的検討 藤村 正之
地域概念再構築の福祉的課題 小川 全夫
福祉改革と家族変動──二つの制度領域間のインターフェイス
藤崎 宏子
■自由論文
移行期中欧の社会保障制度の特徴と意義 平野 寛
弥
社会福祉が成立する範疇に関する分析枠組の構築──価値観と生活問題
への対応の視点を中心に 寺田 貴美代
福祉ネットワークの形成条件──愛知県知多半島を中心とした福祉NPOの
ネットワークを事例として 広瀬 まり
障害者の自己決定とボランティア/NPOによる支援 佐藤 恵
医療の中の介護労働──“寝たきり老人”対策としての「付添」の制度化
と問題化を手掛かりに 森川 美絵
社会的公正へ向けた選別的普遍主義──見失われた社会保障理念の再構築
星野 信也
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第 2 回 大 会 の 開 催
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福祉社会学会第2回
大会が開催されます.18本の自由報告とシンポジウムが予
定されています詳細は連休明けに発送予定のプログラムをご覧ください.今回
は大会事務の一部を大学生協に委託していますので,発送元・事前振込先は学
会事務局ではなく,東大生協となりますので,ご注意ください.
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日時 2004年6月26日(土)・27日(日)
場所 東京大学本郷キャンパス(法文1号館・法文2号館)
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26日午前 理事会
26日午後 自由報告部会
夕刻 総会・懇親会
27日午前 自由報告部会
午後 シンポジウム「福祉社会の可能性−−福祉NPOの社会学的理解」
司会:松村直道(茨城大学)・藤村正之(上智大学)
報告:安立清史(九州大学)
宮垣元(甲南大学)
@ 須田木綿子(東洋大学)
討論:杉岡直人(北星学園大学)・山岡義典(法政大学)
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【発行・編集】
福祉社会学会事務局
>TOP
04.6.30
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■■■ 福 祉 社 会 学 会 Newsletter 号外 ■■■
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INDEX
■第2回大会速報
■第2回研究会の案内
キム・ヨンミョンさんを招いて,2004年7月10日(土)に第2回研究会を開催し
ます.
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【第2回大会速報】
福祉社会学会第2回大会が,2004年6月26日(土)と27日(日)に東京大学にて開
催されました.参加者は147名(うち非会員45名)でした.
【第2回研究会の案内】
福祉社会学会第2回研究会を社会政策学会との共催で,以下のとおり開催します.
ふるってご参加ください.
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東アジア社会福祉レジーム論の再検討
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使用言語 日本語・韓国語(通訳あり)
報告者:金淵明(キム・ヨンミョン)韓国・中央大学校教授
司会:武川正吾(東京大学)
討論者:藤村正之(上智大学)・株本千鶴(椙山女学園大学)
通訳:成垠樹(東京大学)
□ 日時:2004年7月10日(土) 15:00〜17:30
□ 会場:東京大学本郷キャンパス・法文1号館315教室
(但し入りきれない場合は当日変更の可能性あり)
□ 参加費:無料
報告者のキム・ヨンミョンさんは,日本でも落選運動などで有名なNGO参与連帯の
社会福祉政策の責任者で,ノムヒョン大統領の政策ブレーンを務めています.また
医療保険改革のときには統合派の論客として活躍しました.現在,東アジア諸国の
福祉レジームに関心をもって研究を進めています.また,現在,韓国で行われてい
韓国福祉国家性格論争の火付け役の一人です.急速に福祉国家化しつつある韓国の
状況を知るよい機会ですので,この機会にぜひご参加ください.なお,同氏の略歴
は以下とおりです.
【金淵明(キム・ヨンミョン)】
〔学位〕
韓国中央大学(学部・修士・博士)
博士論文:韓半島における冷戦体制が南北韓の社会福祉に与えた影響
修士論文:マルクス主義社会政策発達論に関する考察
〔主要著作〕
『韓国医療保険研究』1991(共著)
『韓国の労働運動と社会保障:連帯主義社会福祉戦略に向けて』1999(共著)
『韓国福祉国家性格論争I』2002(編著)
『労働市場柔軟化と労働福祉』2003(共著)
〔社会活動〕
参与連帯 社会福祉委員会 委員長(2003.3-現在)
大統領諮問 高齢化および未来社会委員会 幹事委員(2004年−現在)
国民年金発展委員会 委員(2002-2003)
〔研究関心〕
社会保障(年金、医療保障),比較社会政策と福祉国家,東アジア社会福祉
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【発行・編集】
福祉社会学会事務局
>TOP
04.7.26
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■■■ 福 祉 社 会 学 会 ニ ュ ー ズ レ タ ー 第 5 号 ■■■
Japan Welfare Sociology Association Newsletter No.5
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~ws
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INDEX
■事務局からのお願い
■大会関係
【第2回大会】 第2回大会が去る04年6月26日(土),27日(日)に東京
大学(本郷キャンパス)で,盛況のうちに開催されました.参加者は147
名(うち非会員45名)でした.
【総会関連】 総会では,小林良二議長が選出され,会計報告,予算,
活動方針などが承認されました.
【第3回大会】 第3回大会については,05年6月25日(土),26日(日)
に北星学園大学にて開催される予定です.
■『福祉社会学研究』
【創刊号刊行】
【原稿募集】第2号の原稿を募集しています.締切は9月6日です.
■理事会・委員会報告
【理事会報告】
【研究委員会報告】
【編集委員会報告】
■研究会情報
■新入会員の紹介
■誰が会員か知るためには
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■事務局からのお願い
2004年度の会費5000円の納入をお願いします.近日中に郵便振替用紙を郵送
しますので,これを利用してください.なお,混乱を避けるため,会費の納入
は郵便振替をご利用ください.
Emailのアドレスを変更した場合は,事務局までお知らせください.
なお毎回数通の不着があります.周辺でNewsletterを受信できていないかた
がいる場合は事務局まで,ご連絡ください.
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■大会関係
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第2回大会が去る04年6月26日(土),27日(日)に東京大学(本郷キャンパ
ス)で,盛況のうちに開催されました.参加者は147名(うち非会員45名)でし
た.
▼総会関係
●2003年度決算(2002年10月1日〜2004年3月31日)
【収入の部】
項目 予算 決算
会費収入 1400000 1505000
大会参加費 200000 478000
その他収入 0 0
前年度繰越金 0 0
計 1600000 1983000
【支出の部】
項目 予算 決算
大会開催費
開催校経費 150000 176464
事務局経費 163000 179395
学会誌発行費
刊行費用 648000 0
編集委員会活動費 90000 90630
研究活動費
研究委員会活動費 90000 90630
事務局経費
DM費 100000 67440
事務局経費 280000 132177
予備費 79000
繰り越し 1246264
計 1600000 1983000
●2004年度予算
【収入の部】
会費収入 1580000
大会参加費 300000
その他収入 0
前年度繰越金 1246264
計 3126264
【支出の部】
大会開催費 400000
学会誌発行費
刊行費用 1264000
編集委員会活動費 150000
研究活動費
研究会等活動費 150000
研究委員会活動費 120000
事務局経費
DM費 50545
雑誌寄贈費 100000
事務局経費 300000
予備費 300000
繰り越し 291719
計 3126264
●2004年活動方針
1. 福祉社会学会は,昨年度に引き続き,福祉(welfare, well-being)や社
会政策の社会学に関心を持つ研究者中心の学術団体として活動していきます.
2. 第2回大会は,2004年6月下旬に東京大学で開催しましたが,第3回大会に
ついても2005年6月に北星学園大学で開催することとし,その準備を進めて
いきます.
3. 機関誌『福祉社会学研究』の第2号の年度内刊行をめざして,編集作業を
進めていきます.
4. 大会以外の研究会活動についても,活性化をはかっていきます.
5. WEBやEmailを活用して経費の削減につとめます.
●福祉社会学会旅費支給規定
2004年6月26日決定
1.理事会及び諸委員会(以下,「会議」という)への出席者には,原則と
して旅費を支給することができる.
2.会議が東京都内で開催される場合,事務局所在地まで,北海道及び九州
からの出席者には航空機と公共交通機関の往復運賃を,その他の地域から
の出席者には往復の鉄道運賃及び特急料金と公共交通機関の往復運賃の実
費を支給することができる.但し,航空機の運賃は往復割引運賃を上限と
する.
3.但し,東京都内及び埼玉・千葉・神奈川三県に住所を有する出席者には,
公共交通機関の往復運賃の実費を支給することができる.
4.2により旅費が支給される場合,2日以上続けて会議に出席する者につ
いては,宿泊費の実費を一泊につき13,000円を限度として補助することが
できる.但し,そうでない場合でも,会議が17時を越えて行われ,委員長
が必要と判断した場合には宿泊費を補助することができる.
5.なお,福祉社会学会大会及び日本社会学会大会の開催期間中に開催地で
行われる諸会議への出席者には,旅費は支給しない.
▼福祉社会学会第3回大会のお知らせ
福祉社会学会第3回大会は,2005年6月25日(土)26日(日)に,北星学園大
学で開催されることになりました.詳細は決まり次第,Newsletter及びホーム
ページでお知らせします.
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■『福祉社会学研究』
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▼『福祉社会学研究1』(Journal of Welfare Sociology, No.1, May 2004)が
刊行されました(ISSN 1349-3337 ISBN 4-88173-560-2 C3036).目次は以下の
とおりです.
●記念論文
福祉社会学の課題と方法……………………………………副田義也
●特 集T 福祉社会学の日本的展開
論点と課題……………………………………………………直井道子
福祉社会学の理論的展開……………………………………平岡公一
――社会政策論・社会計画論・福祉国家論とのかかわりで――
福祉政策論の日本的展開……………………………………杉野昭博
――「普遍主義」の日英比較を手がかりに――
福祉実践の臨床社会学………………………………………野口裕二
――その課題と可能性――
●特 集U 福祉社会学研究のフロンティア
趣旨,論点,総括……………………………………………三重野卓
福祉の価値空間の社会学……………………………………藤村正之
――その序論的検討――
地域概念再構築の福祉的課題………………………………小川全夫
福祉改革と家族変動…………………………………………藤崎宏子
――2つの制度領域間のインターフェイス――
●自由論文
移行期中欧の社会保障制度の特長と意義…………………平野寛弥
社会福祉が成立する範疇に関する分析枠組の構築………寺田貴美代
――価値観と生活問題への対応の視点を中心に――
福祉ネットワークの形成条件………………………………廣瀬まり
――愛知県知多半島を中心とした福祉NPOのネットワークを事例
として――
障害者の自己決定とボランティア/NPOによる支援…佐藤恵
医療の中の介護労働…………………………………………森川美絵
――“寝たきり老人”対策としての「付添」の制度化と問題化を手
掛かりに――
社会的公正へ向けた選別的普遍主義………………………星野信也
――見失われた社会保障理念の再構築――
▼『福祉社会学研究2』の原稿募集について
標記の件について,以下の要領で,自由投稿論文を募集します.
1.論文の種類,自由投稿論文
福祉社会学研究の学術論文とします.なお,投稿資格は,本会会員に限ります.
2.掲載の可否
レフェリーの査読結果に基づき,編集委員会が決定します.
3.締め切り
2004年9月6日(必着)
4.論文の分量
20,000字以内とします.
5.投稿規程,執筆要項
『福祉社会学研究1』参照.また、福祉社会学会の上記公式サイトにも掲載され
ています.論文の分量が超過するなど,執筆要項が守られていない場合には,投
稿論文を受け付けない場合があります.
6.自由投稿論文提出先,投稿原稿の郵送先は,以下の通りです.
113-0033
東京都文京区本郷7−3−1
東京大学文学部社会学(武川)研究室気付
福祉社会学会事務局
問い合わせ先は,編集担当の三重野です.
メール・アドレス mieno@mva.biglobe.ne.jp
ファックス 03-3420-2726
なお,添付ファイルでの原稿提出は,一切,認めておりません.
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■理事会・委員会報告
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▼理事会報告
2004年度第1回理事会が以下のとおり開催されました.
日時 2004.6.26 10:00-12:00
場所 東京大学本郷キャンパス法文1号館115教室
出席
市野川,木下,小林,庄司,杉岡,杉野,副田,高野,武川,直井,西下,
藤崎,藤村,牧里,牧園,松原,松村,三重野,要田(計19名)
議事
1 新入会員の承認 17名が承認された.
2 退会 菊池幸子会員(会員番号0312)が逝去につき退会となった。
3 第2回大会の事前申込について
事務局から事前申込について出席89名,懇親会34名との報告があった.
4 03年度活動報告
第1回・第2回大会と第1回研究会を開催し,学会誌『福祉社会学研究1』を
刊行した.
5 03年度決算案 原案通り承認された.内容は総会の報告の箇所を参照.
6 活動方針
誤字を訂正のうえ,原案通り承認された.内容は総会の報告の箇所を参照.
7 04年度予算案
編集委員会活動費を増額のうえ承認された.内容は総会の報告の箇所を参照.
8 旅費支給規定 すでに持ち回り理事会で承認されていたが,再確認した.
9 学会及び学会誌の英文名称
学会の英文名称をJapan Welfare Sociology Associationとし,学会誌の英文
名称をJournal of Welfare Sociologyとすることを決定した.
10 学会誌寄贈先
学会誌の寄贈先については事務局案が承認された.
11 総会及び懇親会の運営
12 編集委員会活動報告
三重野委員長から報告があった.内容は委員会報告を参照
13 研究委員会活動報告
直井委員長から報告があった.内容は委員会報告を参照
14 第三回以降大会
第3回大会(2005年)については,6月25-26日に北星学園大学で開催すること
が再確認された.
第4回大会(2006年)については,関西で開催が可能かどうか検討していくこ
とが決まった.
15 その他
▼研究委員会報告
第4回研究委員会報研究委員会が大会中の2004年6月26日(土曜)、法文1号館116
号室で開催され、もっぱら来年度までの研究委員会のしごとについて話し合われ
た。今後はメールなどで議論を深めていくので、会員の方も要望があったらメー
ルをください。具体的には以下のとおり。
第3回大会(札幌)でのシンポジウムのテーマについて、責任者を決めて具体
的な案を12月末の研究委員会で検討することになった。
今後の研究会の持ち方が話し合われ、持ちこみ企画を歓迎するほか、研究委員
会の企画としては秋に関西で1回、2月ころにでも東京で1回を企画することを決め
た。具体化はメールで検討される予定。
第4回大会をどこで開催するかが話し合われたが、決着をみなかった。
▼編集委員会報告
編集委員会は、日常的にメールにより検討、打ち合わせを行っている。
*第4回編集委員会(2004年1月24 日、10時〜 12時、東信堂)による決定(自由投
稿論文の採否、編集方針等)に基づき、編集作業を進め、『福祉社会学研究』創
刊号を刊行した(2004年5月31日)。内容は、記念論文、特集2本(解説計2本、特
集論文計6本)、自由論文6本、その他。
*第5回編集委員会を以下の通り、開催した。
東京大学本郷キャンパス、法文1号館117教室
2004年6月26日(土)12時30分-15時30分。
(1)自由投稿論文の締切日を9月6日(月)とすることを確認した(締め切り厳守)。
(2)昨年度の反省をもとに、自由投稿論文の審査方法、審査プロセスについて、
再検討した。
(3)編集委員の役割分担を再検討した。
(4)『福祉社会学研究』第2号は、特集1本(解説、特集論文3本)、自由論文、書評、
その他、の構成とすることとした。
(三重野卓)
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■新入会員の紹介
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理事会で,以下の方々の入会が承認されました.
仁平典宏,高橋隆,李百鎬,松木洋人,林葉子,藤井敦史,清水洋行,
菊地いづみ,猪熊ひろか,佐藤克彦,中川薫,香川重遠,川島章平,
太田こずえ,挽地康彦,岩上真珠,中野恵美子,永田修一,加藤まどか,
加山弾,須田木綿子
なお,菊池幸子会員が逝去されました.
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■誰が会員か知るためには
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[略]
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【発行・編集】
福祉社会学会事務局
>TOP
04.10.5.
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■■■ 福 祉 社 会 学 会 Newsletter 号外 ■■■
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~ws
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INDEX
■第3回研究会の案内
11月28日(日)に関西大学にて,第3回研究会を開催します.ふるってご参加ください.
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●福祉社会学会第3回研究会
報告者:所道彦氏(大阪市立大学生活科学部)
場所:関西大学、社会学部118教室
報告テーマ(仮):「少子化社会対策と経済的支援―国際比較からみた日本的特徴」
コメンテーター:山田昌弘氏(東京学芸大学)
木脇奈智子氏(羽衣短大)
日時:11月28日(日)
14時30分〜 出席者自己紹介
報告 所氏(45分〜60分程度)
コメント1 山田氏 (15分程度)
コメント2 木脇氏 (15分程度)
16時 休憩
16時15分 ディスカッション
17時15分終了
問い合わせ先
同志社女子大学 現代社会学部 鎮目真人
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【発行・編集】
福祉福祉学会事務局
UP:20040216 REV:0427..1019, 20171107, 20190511
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