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『季刊福祉労働』2006-(110号〜)

『季刊福祉労働』



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│季刊 福祉労働111号 暮らしの中の医療的ケア       │
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■特集 暮らしの中の医療的ケア
  福祉労働編集委員会 編
  6月21日発売! 判型  A5判 並製 164ページ
  定価 1200円+税 [boople][amazon] ※


■案内
人工呼吸器利用者の痰の吸引、経管栄養、導尿・摘便、人工肛門の
ケアなどは法律的には「医行為」として医療職しか行えないが、在
宅ケアの現場では素人の家族が担っている。学校・家庭における医
療的ケアの広がりと「医行為」概念の再検討をはかる。

■内容
・ベンチレーターをつけて私らしく生きる
      佐藤きみよ(ベンチレーター使用者ネットワーク代表)
・医療的ケアの拡大と近未来の在宅医療
 〜欠かせない地域医療・訪問看護のボトムアップと当事者主体の
  介護体制〜
      川口有美子(NPOさくら会、日本ALS協会理事)
・医療的ケアと生命倫理
 〜当事者主体の事業者・自立生活センターの立場から〜
      中西正司(全国自立生活センター協議会代表、
      DPI世界会議役員)
・人工呼吸器をつけた家出少年
 〜地域で暮らす・「医療行為」から「生活支援行為」へ
      折田みどり(人工呼吸器をつけた子の親の会事務局長)*
      *人工呼吸器をつけた子の親の会(バクバクの会)
・東京都東久留米市の保育園入園から考える
 〜障害の程度も医療的ケアがあっても関係ない!〜
      永瀬景一(東久留米市民)
・医療的ケアが必要な子どもと学校教育
      下川和洋(養護学校教諭)
・すべての子どもがともに学び、ともに生きるために
 〜学校における「医療的ケア」を考える
      長谷川美和子(「学校における医療的ケアを考える研究委員会」委員)
・医療的ケアを必要とする人の在宅生活を支える医療機関の支援、
 地域ネットワークづくり
 〜人工呼吸器をつけた子どもの退院とその後の関わりを中心に〜
      高橋昭彦(ひばりクリニック院長)
・「医行為」概念と医療的ケアの広がり
 〜法と医療の一面性〜
      樋口範雄(東京大学大学院法学政治学研究科教授)

・Book Guide
 畦地 豊彦 2006/06/25 「「生きられる場」の思考――立岩真也著『ALS―不動の身体と息する機械』」
 『季刊福祉労働』111:132

■出版社(現代書館)のホームページ
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN4-7684-2311-6.htm


*このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm

UP:20060626 REV:0812
雑誌 

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