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『季刊福祉労働』1980-1989(006〜045号)

『季刊福祉労働』

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last update: 20160724


 ◆006号(19800325) 特集:養護学校義務化から一年
 ◆007号(19800625) 特集:障害者が地域に生きるとは
 ◆008号(19800925) 特集:健康診断――差別・抹殺の実態
 ◆009号(19801225) 特集:世界の障害児教育
 ◆010号(19810325) 特集:養護学校義務化から二年
 ◆011号(19810625) 特集:障害者雇用と労働運動
 ◆012号(19810925) 特集:障害者の結婚と性
 ◆013号(19811225) 特集:ボランティアってなんだ
 ◆014号(19820325) 特集:これから始まる国際障害者年
 ◆015号(19820625) 特集:保安処分と「精神障害者」解放
 ◆016号(19820925) 特集:障害者・子どもの自立と子育て
 ◆017号(19821225) 特集:介護の危機――障害者は訴える
 ◆018号(19830325) 特集:老い――のたれ死にの自由
 ◆019号(19830625) 特集:障害児の記録――親たちは訴える
 ◆020号(19830925) 特集:障害児・者の施設内生活はいま
 ◆021号(19831225) 特集:優生保護法改「正」と私たちの立場
 ◆022号(19840325) 特集:養護学校義務化から五年
 ◆023号(19840625) 特集:くたばれ「教育臨調」
 ◆024号(19840925) 特集:変わる福祉行政・障害者運動
 ◆025号(19841225) 特集:ノーマライゼーションとは
 ◆026号(19850325) 特集:もう一つの地域運動を求めて
 ◆027号(19850625) 特集:隔離からの自由
 ◆028号(19850925) 特集:追いつめられる子どもたち
 ◆029号(19851225) 特集:新保守主義下の社会福祉
 ◆030号(19860325) 特集:学校を捨て,学校にこだわる
 ◆031号(19860625) 特集:買う福祉と市民の選択
 ◆032号(19860925) 特集:どうなる福祉と教育
 ◆033号(19861225) 特集:長寿社会を生きる
 ◆034号(19870325) 特集:養護学校義務化から八年
 ◆035号(19870625) 特集:福祉施設――その労働と意識
 ◆036号(19870925) 特集:健康診断――子どもたちの周辺
 ◆037号(19871225) 特集:中間年を迎えた国際障害者年
 ◆038号(19880325) 特集:高校に挑む障害児たち
 ◆039号(19880625) 特集:障害者と裁判
 ◆040号(19880925) 特集::障害者はなぜ市民生活を阻まれるか
 ◆041号(19881225) 特集:HOW TO 生活保護
 ◆042号(19890325) 特集:養護学校義務化から十年
 ◆043号(19890625) 特集:変わる?障害者の雇用と就労
 ◆044号(19890925) 特集:親離れ,子離れ
 ◆045号(19891225) 特集:子どもをめぐる行政システムを視る



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■『季刊福祉労働』06号 19800325
 特集:養護学校義務化から一年☆ 950

北村 小夜 19800325 「義務化一年,学校はどう変わったか」
 『季刊福祉労働』06:008-019 
福井 達雨 19800325 「普通学校から追い出された子どもたち」
 『季刊福祉労働』06:020-031 
奥村 育子 19800325 「普通学校の中の「障害児」」
 『季刊福祉労働』06:032-042 
小福田 史男・小島 靖子 19800325 「義務化一年後の養護学校――発達保障論の破綻」
 『季刊福祉労働』06:043-056 
佐藤 直子 19800325 「義務化一年の保育現場」
 『季刊福祉労働』06:057-060 
佐藤 憲彦 19800325 「欧米の統合教育」
 『季刊福祉労働』06:061-074 
森下 計二 19800325 「しんしょの母子」(読み物 その1)
 『季刊福祉労働』06:074-081 
◇金井 律子 19800325 「義務化の中で,自主登校二年の記録」
 『季刊福祉労働』06:082-090 
◇梅谷 明子 19800325 「義務化から一年,尚司の場合」
 『季刊福祉労働』06:091-100 
白倉 保子 19800325 「義務化から一年,親たちの意見」
 『季刊福祉労働』06:101-113 
金岩 宏二 19800325 「職業病患者を切りすてる「革新」的保育園」
 『季刊福祉労働』06:114-119 
加藤 次郎 19800325 「書評:川上重治『福祉施設変革論』」
 『季刊福祉労働』06:120-122 
上野 清士 19800325 「書評:斎藤次郎『子ども漫画の世界』」
 『季刊福祉労働』06:122-124 
高橋 伸夫 19800325 「書評:東京「54年度養護学校義務化」阻止共闘会議編『どの子も地域の学校で』」
 『季刊福祉労働』06:125 
篠原 睦治 19800325 「清水寛氏における障害児教育史研究の特徴とその批判」(障害児の教育思想批判 その1)
 『季刊福祉労働』06:126-147 
大谷 強 19800325 「鷺谷善教氏の主体抜き福祉労働論批判――「国民」的合意を補完するもの」(福祉論批判 その1)
 『季刊福祉労働』06:148-159→大谷[1984.08](第1章 改題・加筆・訂正) 
八代 英太 19800325 「障害者運動の孤立化をねらう?――五十五年度予算編成の過程から」(連載 5)
 『季刊福祉労働』06:160-162 
山下 恒男 19800325 「古典落語の世界(1)」(差別の心的構造 第6回)
 『季刊福祉労働』06:163-179 


  


■『季刊福祉労働』07号 19800625
 特集:障害者が地域に生きるとは 950

荒木 義昭 19800625 「「障害者」の住宅問題を考える」
 『季刊福祉労働』07:033-042 
三井 絹子 19800625 「地域で子どもを産み育てる障害者」
 『季刊福祉労働』07:088-095 
大谷 強 19800625 「真田是氏の福祉労働論批判――福祉労働における「永久民主化」の構造」?
 『季刊福祉労働』07:(福祉論批判・その2)→大谷[1984.08](第2章 改題・加筆・訂正) 


  


■『季刊福祉労働』08号 19800925
 特集:健康診断――差別・抹殺の実態☆ 950

渡辺 淳 19800925 「健康診断に反対拒否していこう」
 『季刊福祉労働』08:008-020 
山北 厚 19800925 「抹殺される側からの「早期発見・早期治療」とは」
 『季刊福祉労働』08:021-031 
母子センター阻止実(準) 19800925 「早期発見と「母子健康保健法改正」の陥穽」
 『季刊福祉労働』08:032-043 
谷奥 克己 19800925 「就学時健診が果す役割とは」
 『季刊福祉労働』08:044-057 
菅原 宣夫 19800925 「就学時健診に反対した教組」
 『季刊福祉労働』08:058-070 
倉 武志  19800925 「「障害児」診断における知能検査の実態――テストする側からの声」
 『季刊福祉労働』08:071-078 
八代 英太 19800925 「算数の時間ではありませんが「最小公倍数の原理」をモットーにしよう!!――障害者問題の論議に欠かせぬ原理・原則」(連載 8)
 『季刊福祉労働』08:079-081 
笛吹 十夢 19800925 「アウシュヴィッツ」(ショートショート)
 『季刊福祉労働』08:082-085 
森下 計二 19800925 「しんしょの母子」(読み物 その3)
 『季刊福祉労働』08:086-092 
西河内 靖泰 19800925 「被爆二世の実態と要求」
 『季刊福祉労働』08:093-103 
淑徳大学学生自治会法対部 19800925 「淑徳大学・抑圧の暗闇の中から」
 『季刊福祉労働』08:104-109 
上野 清士 19800925 「三木卓『震える舌』――瀕死の小さな生命」(文学の中の子ども その4)
 『季刊福祉労働』08:110-111 
鈴木 紀子 19800925 「書評:人間になろう!16億と連帯する会議編著『十六億の小さな囚人たち』」
 『季刊福祉労働』08:112-113 
古寺 六合彦 19800925 「書評:広河隆一編『奪われた国の子供たち』」
 『季刊福祉労働』08:114-115 
大谷 強 19800925 「真田是氏の「福祉対象論」批判――関係概念の欠如」(福祉論批判 その3)
 『季刊福祉労働』08:116-126→大谷[1984.08](第3章 改題・加筆・訂正) 
篠原 睦治 19800925 「日教組教育制度検討委報告における「共同教育」論批判」(障害児の教育思想批判 その3)
 『季刊福祉労働』08:127-154 
最首 悟 19800925 「地域と障害者」
 『季刊福祉労働』08:155-164 
山下 恒男 19800925 「近代化の精神構造」(差別の心的構造 第8回)
 『季刊福祉労働』08:165-179 


  


■『季刊福祉労働』09号 19801225
 特集:世界の障害児教育☆ 950

渡辺 鋭氣 19801225 「国際障害者年と障害児教育――障害児教育の背景にあるもの」
 『季刊福祉労働』09:008-020 
銭本 三千年 19801225 「アメリカの障害児教育」
 『季刊福祉労働』09:021-033 
鈴木 祥蔵 19801225 「イギリスの教育と「障害児教育」」
 『季刊福祉労働』09:034-043 
矢沢 国光 19801225 「中国の障害児教育」
 『季刊福祉労働』09:044-052 
田渕 直 19801225 「朝鮮民主主義人民共和国の教育」
 『季刊福祉労働』09:053-061 
八木下 浩一 19801225 「スウェーデンの障害児教育」
 『季刊福祉労働』09:062-068 
笛吹 十夢 19801225 「シャンデリア」(ショートショート)
 『季刊福祉労働』09:069-073 
須田 雅之 19801225 「障害者の自立に向けて――「介助」をめぐる問題からの洞察」
 『季刊福祉労働』09:074-081 
山本 勝美 19801225 「振い分けに抗する中での業務実践――保健所乳幼児心理判定員の立場から」
 『季刊福祉労働』09:082-091 
平田 好夫 19801225 「確認書実現への妨害をはねのけ転校をめざす闘い」
 『季刊福祉労働』09:092-100 
上野 清士 19801225 「野坂昭如『火垂の墓』――戦災児たちの死」(文学の中の子ども その5)
 『季刊福祉労働』09:101-103 
八代 英太 19801225 「提訴・教育・啓蒙――米・車いす弁護士の社会改革の方法」(連載 9)
 『季刊福祉労働』09:104-106 
篠原 睦治 19801225 「田中昌人氏における「人間発達の科学」批判」(障害児の教育思想批判 その4)
 『季刊福祉労働』09:107-128 
大谷 強 19801225 「真田是氏の「自治体労働者論」批判――労働内容の点検放棄」(福祉論批判 その4)
 『季刊福祉労働』09:129-138 
吉田 おさみ 19801225 「最近の「精神障害」者対策に抗して――保安処分と精神障害者福祉法(案)」
 『季刊福祉労働』09:139-150 
森下 計二 19801225 「しんしょの母子」(読み物 その4)
 『季刊福祉労働』09:151-157 
山下 恒男 19801225 「差別・偏見研究と心理学――日本の場合」(差別の心的構造 第9回)
 『季刊福祉労働』09:158-171 
福祉労働編集部 19801225 「国際障害者年資料」
 『季刊福祉労働』09:172-186 


  


■『季刊福祉労働』10号 19810325
 特集:養護学校義務化から二年☆ 950

北村 小夜 19810325 「進んだ振り分け,盛んな交流」
 『季刊福祉労働』10:008-024 
福井 達雨 19810325 「すべての子どもが胸をはって歩ける社会を――養護学校義務化二年目にあたって」
 『季刊福祉労働』10:025-036 
宮脇 茂紀 19810325 「すべての子どもの保育・教育保障をめざして」
 『季刊福祉労働』10:037-047 
◇梅谷 明子 19810325 「義務化から二年,再び尚司の場合」
 『季刊福祉労働』10:048-059 
藤 飄 19810325 「二重に地域から切り捨てられた子どもたち――「重度精薄児」施設にかけられた「義務化」攻撃の傷跡」
 『季刊福祉労働』10:060-069 
小福田 史男 19810325 「義務化二年目の日教組障害児分科会――隔離教育の矛盾はかくせなかった」
 『季刊福祉労働』10:070-083 
森下 計二 19810325 「しんしょの母子」(読み物 その5)
 『季刊福祉労働』10:085-090 
上野 清士 19810325 「大江健三郎『飼育』――山奥の小学生に訪れた戦争」(文学の中の子ども その6)
 『季刊福祉労働』10:091-093 
姫岡 和夫 19810325 「国際障害者年を機に「障害者」の自立と完全参加を求める大阪連絡会議」
 『季刊福祉労働』10:094-100 
佐藤 ミヨ子 19810325 「不二愛育園――この奇妙な施設」
 『季刊福祉労働』10:101-107 
山口 正和 19810325 「日教組第三十次教研集会報告」
 『季刊福祉労働』10:108-117 
明峯 哲男 19810325 「書評:山下恒男編『知能神話』」
 『季刊福祉労働』10:118-121 
脇田 泰行 19810325 「書評:大阪十五教組連絡会議編『みんな一緒に学校へ行くんや』」
 『季刊福祉労働』10:121-123 
黒田 正則 19810325 「書評:吉田おさみ『狂気からの反撃』」
 『季刊福祉労働』10:123-125 cf.吉田おさみ
横田 弘 19810325 「渡部昇一氏の「神聖な義務」との闘い」
 『季刊福祉労働』10:126-140 cf.血友病
篠原 睦治 19810325 「「障害の早期発見・早期治療」の諸問題――特に「大津市一九八四年度方式」批判」(障害児の教育思想批判 その5)
 『季刊福祉労働』10:141-163 
山下 恒男 19810325 「差別・偏見の心理学的研究の背景と流れ――アメリカの場合」(差別の心的構造 第10回)
 『季刊福祉労働』10:164-179 


  


■『季刊福祉労働』11号 19810625
 特集:障害者雇用と労働運動☆ 950

◇長谷川 孝 19810625 「花畑小学校五年一組の金井康治くん」
 『季刊福祉労働』11:008-016 
福田 誠之郎 19810625 「地域におる子どもの監視体制」
 『季刊福祉労働』11:017-023 
保坂 典人 19810625 「地を這う子どもたちの声」
 『季刊福祉労働』11:024-030 
斎藤 次郎 19810625 「原辰徳」(時代の眼・現代ヒーロー論)  『季刊福祉労働』11:031-032 
石川 憲彦 19810625 「欧米の統合教育」
 『季刊福祉労働』11:033-042 
茜ケ久保 徹郎 19810625 「イタリアにおける障害児の就学運動」
 『季刊福祉労働』11:043-049 
名取 弘文  19810625 「子供の悪口大合唱の時代に」(時代の眼・子供天気図)
 『季刊福祉労働』11:050-051 
藤枝 晋一郎 19810625 「「俺が高校へ行ったらあかんのはなんでねん」――「同和」教育と「障害児」教育の狭間に立たされた「障害者」」
 『季刊福祉労働』11:053-061 
仁茂田 恭一郎 19810625 「全盲の我が子の入学から一年」
 『季刊福祉労働』11:063-069 
三国 ひろ子 19810625 「老人の医療福祉を考える」
 『季刊福祉労働』11:070-075 
荒木 喜美子 19810625 「共育・共生の中で学校と教師が問われるもの」
 『季刊福祉労働』11:076-084 
(なまずの会 19810625 「なまずの会」(季節風・地域の芽)
 『季刊福祉労働』11:087 
(がっこの会) 19810625 「がっこの会」(季節風・地域の芽)
 『季刊福祉労働』11:087 
八木下 浩一  19810625 「本当の完全参加と平等とは」(時代の眼・少数異見)
 『季刊福祉労働』11:093-094 
山北 厚 19810625 「完全参加と平等を考える」
 『季刊福祉労働』11:095-100 
北村 小夜 19810625 「我が教え子の就職」
 『季刊福祉労働』11:101-106 
西岡 務 19810625 「障害者と共に働くことの大切さと視点を」
 『季刊福祉労働』11:107-113 
織田 晋平 19810625 「共同作業所の現状とその問題点」
 『季刊福祉労働』11:114-119 
田村 智子 19810625 「「障害」者の自治体雇用の実現を!」
 『季刊福祉労働』11:120-125 
樋口 雄二 19810625 「障害者雇用問題に関する総評の考え方」
 『季刊福祉労働』11:126-131 
石毛 □子 19810625 「ベビーホテル問題にみる革新の弱さ」(時代の眼・福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』11:132-133 
山本 勝美 19810625 「振り分けに抗する中での健康診断業務・その後――心理判定員の立場からの展開の方向と全障研式発達診断法導入をめぐる保健所の動向」
 『季刊福祉労働』11:134-140 
大谷 強 19810625 「日本型福祉社会論批判の問題点――地域住民像の再検討」(福祉論批判 その5)
 『季刊福祉労働』11:141-152→大谷[1984.08](第5章前半 改題・加筆・訂正) 
北村 小夜 19810625 「たてまえ行政にみる教育現場」(時代の眼・教育行政診断)
 『季刊福祉労働』11:153-154 
森下 計二 19810625 「しんしょの母子」(読み物 その6)
 『季刊福祉労働』11:155-160 
上野 清士 19810625 「音楽の世界と国際障害者年」(時代の眼・障害者と文化)
 『季刊福祉労働』11:161-162 
山下 恒男 19810625 「当事者性の回復への願い――篠原さんの「方法」の独自性」(篠原論文「『障害児の教育権』思想批判」を読んで(1))
 『季刊福祉労働』11:163-175 
斎藤 次郎 19810625 「則巻アラレ」(時代の眼・現代ヒーロー論)  『季刊福祉労働』12:033-034 


  


■『季刊福祉労働』12号 19810925
 特集:障害者の結婚と性☆ 950

◇三宅 一志(写真・文) 19810925 「梅谷尚司君の生活」
 『季刊福祉労働』12:001-004 
渡辺 鋭氣 19810925 「ろう者裁判」
 『季刊福祉労働』12:008-023 
◇三宅 一志(写真・文) 19810925 「尚司君の放った矢」
 『季刊福祉労働』12:024-030 
名取 弘文  19810925 「子供のくせに」(時代の眼・子供天気図)
 『季刊福祉労働』12:031-032 
佐藤 文明 19810925 「障害者と家族制度を問う」
 『季刊福祉労働』12:035-044 
横田 弘 19810925 「セックス・愛・結婚への試論」
 『季刊福祉労働』12:045-051 
村田 実 19810925 「重度障害者の性について」
 『季刊福祉労働』12:052-057 
荒木 義昭 19810925 「結婚してから障害者運動がどう変ったか」
 『季刊福祉労働』12:058-064 
倉林 邦利 19810925 「「障害者」の「性」と私」
 『季刊福祉労働』12:065-072 
沢井 博 19810925 「施設を出ての結婚生活」
 『季刊福祉労働』12:073-078 
北村 小夜 19810925 「就学相談の「まやかし」について」(時代の眼・教育行政診断)
 『季刊福祉労働』12:079-080 
八木下 浩一  19810925 「障害者を取り巻く親の最近の意識」(時代の眼・少数異見)
 『季刊福祉労働』12:081-082 
上野 清士 19810925 「手で鑑賞する美術」(時代の眼・障害者と文化)
 『季刊福祉労働』12:083-084 
(障害者の教育と生活を町で進める会) 19810925 「『歩歩』」(季節風・ミニコミ紹介)
 『季刊福祉労働』12:085 
(江戸川教育を考える会) 19810925 「東京・江戸川区の場合(江戸川教育を考える会)」(季節風・地域の芽3)
 『季刊福祉労働』12:086 
市瀬 幸子 19810925 「弱く受身の障害者像――私から見たエレファント・マン」(季節風・SCREEN)
 『季刊福祉労働』12:088 
二日市 安 19810925 「障害者的部分への共感――私から見たブリキの太鼓」(季節風・SCREEN)
 『季刊福祉労働』12:089 
天利 仁司 19810925 「エレベーターより大切なものを――町田レポート」(季節風)
 『季刊福祉労働』12:090-091 
? 19810925 「書評:障害者の太平洋戦争を記録する会編 代表仁木悦子『もうひとつの太平洋戦争』」
 『季刊福祉労働』12:091 
? 19810925 「報告 第六回全障連交流大会」
 『季刊福祉労働』12:092 
太田 順一 19810925 「藍(ラン)の遺したもの」
 『季刊福祉労働』12:093-099 
池田 智恵子 19810925 「みみの死」
 『季刊福祉労働』12:100-103 
西 定春 19810925 「重いちえおくれの人たちの解放をめざして――甲山学園閉鎖と新しい「すばる会」」
 『季刊福祉労働』12:104-110 
石川 善朗 19810925 「転校を希望してもう三年目」
 『季刊福祉労働』12:111-116 
鈴木 良子 19810925 「通勤ホーム「万田寮」の試み――神奈川県の場合」
 『季刊福祉労働』12:117-122 
石毛 □子 19810925 「「在宅福祉サービスの商品化を推奨する?」中央社会審議会」(時代の眼・福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』12:123-124 
石川 憲彦 19810925 「障害者教育と近代」(篠原論文「『障害児の教育権』思想批判」を読んで(2))
 『季刊福祉労働』12:125-138 
大谷 強 19810925 「市場原理に基づく行政改革批判」(福祉論批判・その6)
 『季刊福祉労働』12:139-151 
森下 計二 19810925 「しんしょの母子」(最終回)
 『季刊福祉労働』12:152-158 
山下 恒男 19810925 「偏見と人種関係(上)」(差別の心的構造 第11回)
 『季刊福祉労働』12:159-179 


  


『季刊福祉労働』 19811225 特集:ボランティアってなんだ☆ 『季刊福祉労働』13 950

吉本 充賜 19811215 「ボランティアの諸層と障害者問題」
 『季刊福祉労働』13:008-019 
森安 拓史 19811215 「介護保障政策の問題点と今後の課題」
 『季刊福祉労働』13:020-037 
滝元 一平 19811215 「子持ち障害者の「介助」「介護」」
 『季刊福祉労働』13:038-045 
鶴田 愛子 19811215 「ホームヘルパーにおける在宅サービスについて」
 『季刊福祉労働』13:046-050 
竹田 聡子 19811215 「体験から思うこと」
 『季刊福祉労働』13:051-054 
林 淑美 19811215 「「しんどさ」の共有をねがって」
 『季刊福祉労働』13:054-058 
大崎 博 19811215 「じゅんの目――日記から」
 『季刊福祉労働』13:058-061 
根本 俊雄  19811215 「「自宅」に訪ねてくる人々」
 『季刊福祉労働』13:062-065 
長谷川 咲千子 19811215 「村田実と介護と私」
 『季刊福祉労働』13:065-067 
斎藤 次郎 19811215 「なめネコ」(時代の眼・現代ヒーロー論)  『季刊福祉労働』13:068-069 
八木下 浩一  19811215 「親は厚生省の回し者か」(時代の眼・少数異見)
 『季刊福祉労働』13:070-071 
福田 誠之郎 19811215 「一世紀を生きた人びと」(ルポルタージュ)
 『季刊福祉労働』13:072-084 
(習志野ともに生きる会 19811215 「習志野ともに生きる会」(季節風・地域の芽4)
 『季刊福祉労働』13:086 
赤松 晶子 19811215 「書評:E・ルーゼンス『ギールの街の人々』(精神医療ゼミナール3)」
 『季刊福祉労働』13:088-089 
? 19811215 「書評:東京「五四年度養護学校義務化阻止」共闘会議編『みんなといっしょの教室で――共に学ぶことをめざす教師の実践記録』」
 『季刊福祉労働』13:090 
? 19811215 「書評:埼玉福祉研究会編『ハンディキャップ・サポート――親と子のスウェーデン福祉体験記』」
 『季刊福祉労働』13:090 
筑波身障者短大構想に反対する連絡会 19811215 「養護学校義務化から身障者短大設立への危険な道」
 『季刊福祉労働』13:091 
障害児を普通学級へ全国連絡会 19811215 「会報ができました」
 『季刊福祉労働』13:091 
(不二愛育園 19811215 「ひだまり・ふえすていばる」
 『季刊福祉労働』13:092 
鈴木 良子 19811215 「富士見産婦人科病院の犯罪」
 『季刊福祉労働』13:093-102 
名取 弘文  19811215 「エレファントマンごっこ」(時代の眼・子供天気図)
 『季刊福祉労働』13:103-104 
石毛 □子 19811215 「地域福祉の拠点」(時代の眼・福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』13:105-106 
大谷 強 19811215 「閉ざされる福祉への対抗軸」(福祉論批判・その7)
 『季刊福祉労働』13:107-118 
石川 憲彦 19811215 「人間管理に対する批判のあり方をめぐって」(篠原論文「『障害児の教育権』思想批判」を読んで(3))
 『季刊福祉労働』13:119-136 
上野 清士 19811215 「地域のある文化祭で」(時代の眼・障害者と文化)
 『季刊福祉労働』13:137-140 
山下 恒男 19811215 「偏見と人種関係(下)」(差別の心的構造 第12回)
 『季刊福祉労働』13:141-163 
エドワーズ,ジョン・パーカー 19811215 『親が架ける長いつり橋――精神薄弱者の性教育と社会参加』(抜粋)
 『季刊福祉労働』13:164-171 梅田修訳 


  


『季刊福祉労働』 19820325 特集:これから始まる国際障害者年☆ 『季刊福祉労働』14 950
坂井 康彦 19820325 「国際障害者年をふりかえって――障害者問題の解決に厚い壁」
 『季刊福祉労働』14:008-016 
河原 一男 19820325 「国際障害者年での障害児教育」
 『季刊福祉労働』14:017-026 
新田 喜一 19820325 「障害者雇用は前進したか」
 『季刊福祉労働』14:027-035 
堀 利和 19820325 「障害者の世界組織DPIの結成にみる」
 『季刊福祉労働』14:036-043 
八木下 浩一 19820325 「スウェーデンRBU埼玉をゆく」
 『季刊福祉労働』14:044-054 
花田 春兆 19820325 「IYDP私録」
 『季刊福祉労働』14:055-062 
坂原 辰男 19820325 「栃木の場合」(障害者年・現場からの声)
 『季刊福祉労働』14:063-064 
宮前 武夫 19820325 「連帯の輪を」(障害者年・現場からの声)
 『季刊福祉労働』14:064-065 
風岡 龍彦 19820325 「身体障害者だけの国際障害者年か?」(障害者年・現場からの声)
 『季刊福祉労働』14:065-067 
水野 和夫 19820325 「難病者の場合は」(障害者年・現場からの声)
 『季刊福祉労働』14:067-068 
蔵本 順子 19820325 「街に出やすくなった私たち」(障害者年・現場からの声)
 『季刊福祉労働』14:068-069 
石川 憲彦 19820325 「障害者ぬきの障害者教育」(障害者年・現場からの声)
 『季刊福祉労働』14:069-071 
名取 弘文  19820325 「子どものアンテナ」(時代の眼・子供天気図)
 『季刊福祉労働』14:072-073 
上野 清士 19820325 「障害者の文化活動」
 『季刊福祉労働』14:074-084 
福祉労働編集部? 19820325 「「統合教育」については裁判所も理解――足立・自主登校裁判」(季節風)
 『季刊福祉労働』14:085 
(障害者の教育と生活を町で進める会 19820325 「障害者の教育と生活を町で進める会」(季節風・地域の芽)
 『季刊福祉労働』14:086 
片桐 健司 19820325 「書評:城台美弥子・河原菊枝・一男編『暁子は一年生――わたしなんでもやっちゃうもん』」
 『季刊福祉労働』14:088 
猪瀬 雅由 19820325 「書評:松井一恵・西田耕三『すばらしい朝を抱いて』」
 『季刊福祉労働』14:089 
小福田 史男 19820325 「書評:友の会編『精神障害者会報への歩み』」
 『季刊福祉労働』14:090 
(良) 19820325 「もうひとつの影――「在日」の障害者」
 『季刊福祉労働』14:091 
(石川 重朗 19820325 「「確認書」がとれました」
 『季刊福祉労働』14:092 
(青洞の家 19820325 「「財政難です」」
 『季刊福祉労働』14:092 
北村 小夜 19820325 「広島教研障害者教育分科会」
 『季刊福祉労働』14:093-106 
八木下 浩一  19820325 「今こそ真の障害者運動を」(時代の眼・少数異見)
 『季刊福祉労働』14:109-110 
島田療護園職員労働組合 19820325 「重症心身障害児施設・島田療護園でなにが起こったのか」
 『季刊福祉労働』14:111-117 
視覚障害者労働問題協議会事務局 19820325 「筑波身障者短大設立,なぜ反対なのか」
 『季刊福祉労働』14:118-126 
古賀 典夫・文責 19820325 「筑波身障者短大設立,なぜ反対なのか」
 『季刊福祉労働』14:118-120 
宮 昭夫 19820325 「職業問題から見た視覚障害者短大の問題点」
 『季刊福祉労働』14:120-123 
折井 まさ江 19820325 「聴覚障害者短大の問題点」
 『季刊福祉労働』14:123-126 
「障害者」実態調査阻止全国共闘会議事務局(文章・編集責任西川内靖泰・山本勝美) 19820325 「拒否の炎を絶やすな!!――「障害者」実態調査阻止闘争史を顧みて」
 『季刊福祉労働』14:127-141 
北村 小夜 19820325 「「給食」とは何だったのか」(時代の眼・教育行政診断)
 『季刊福祉労働』14:142-143 
松尾 均 19820325 「昭和五七年度政府予算案批判」
 『季刊福祉労働』14:144-153 
大谷 強 19820325 「社会性なき厚生白書批判――国際障害者年特集によせて」(福祉論批判・その8)
 『季刊福祉労働』14:154-165→大谷[1984.08](第6章の一部(前半) 改題・加筆・訂正) 
石毛 □子 19820325 「保育行政の後退をむかえるわが側は」(時代の眼・福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』14:166-167 
山下 恒男 19820325 「差別・偏見の心理学的研究――補足とまとめ」(差別の心的構造 第13回)
 『季刊福祉労働』14:168-178 


  


『季刊福祉労働』 19820625 特集:保安処分と「精神障害者」解放☆ 『季刊福祉労働』15 950

遠藤 まりあ 訳 19820625 「解放される「精神障害者」――歴史的なイタリアの”実験”」
 『季刊福祉労働』15:008-016 
刑法改「正」−保安処分に反対する百人委員会事務局(文責:高屋淳彦) 19820625 「刑法改悪−保安処分の国会上程を阻止しよう」
 『季刊福祉労働』15:017-024 
菅原 ぺて呂 19820625 「苦悩を越えて――「病」者たちの日々」
 『季刊福祉労働』15:025-033 
猪野 亜朗 19820625 「保安処分と対決する自治労運動」
 『季刊福祉労働』15:034-038 
森下 順子 19820625 「「障害者」解放運動からの反保安処分の闘い」
 『季刊福祉労働』15:039-046 
小坂 和雄 19820625 「管理と抑圧が進む精神病院――東京都松沢病院の現状」
 『季刊福祉労働』15:047-052 
多田 朝子 19820625 「保健所における保安処分体制」
 『季刊福祉労働』15:053-058 
早川 久恵 19820625 「排除を許さぬ地域をつくる労働者たち――陽和病院からの報告」
 『季刊福祉労働』15:059-065 
島田 文直・森川 英一 19820625 「福祉事務所の実情と地域へのとりくみ」
 『季刊福祉労働』15:066-076 
刑法改「正」−保安処分に反対する百人委員会事務局(文責:高屋淳彦) 19820625 「関係資料集」
 『季刊福祉労働』15:077-084 
福本 英子 19820625 「「遺伝子工学につぶされない障害者運動を」――福本英子氏に聞く」(季節風・インタュー)
 『季刊福祉労働』15:085-087 
(グループ西遊記 19820625 「グループ西遊記」(季節風・地域の芽5)
 『季刊福祉労働』15:088 
佐藤 賢治 19820625 「「検便キライ!」は当然である」(季節風)
 『季刊福祉労働』15:089 
? 19820625 「書評:富士見産婦人科病院被害者同盟編『乱診乱療』」
 『季刊福祉労働』15:090 
? 19820625 「書評:遠藤滋・芝本博志『苦海をいかでかわたるべき』」
 『季刊福祉労働』15:090 
? 19820625 「書評:小山内美智子『足指でつづったスウェーデン日記』」
 『季刊福祉労働』15:091 
? 19820625 「書評:全国障害者解放運動連絡会議編『障害者解放動の現在――自立と共生の新たな世界』」
 『季刊福祉労働』15:091 
名取 弘文  19820625 「「総自閉症化」の正体」(時代の眼・子供天気図)
 『季刊福祉労働』15:093-094 
石毛 □子 19820625 「商品化する在宅介護サービス」
 『季刊福祉労働』15:095-104 
高橋 義平 19820625 「「ニュータウンに障害者はいらない!」――ある自閉症者施設建設をめぐって」
 『季刊福祉労働』15:105-112 
山口 孝幸 19820625 「第一回「障害」児教育研究東京集会」
 『季刊福祉労働』15:113-117 
安井 伸江 19820625 「傍聴席手話通訳者「退廷」――その差別性」
 『季刊福祉労働』15:118-120 
上野 清士 19820625 「『窓ぎわのトットちゃん』の”良さ”」(時代の眼・障害者と文化)
 『季刊福祉労働』15:121-122 
山田 真 19820625 「「普通の子」といっしょに育てたい――河原一男氏のレポートに寄せて」
 『季刊福祉労働』15:123-127 
北村 小夜 19820625 「管理と排除のはざまで」(時代の眼・教育行政診断)
 『季刊福祉労働』15:128-129 
大谷 強 19820625 「ボランティア振興策批判――体制化されたボランティア政策」(福祉論批判・その9)  『季刊福祉労働』15:130-141→大谷[1984.08](第5章の一部(後半) 改題・加筆・訂正) 
岡村 達雄 19820625 「<感性>を<政治性>につなげること――篠原氏への公開書簡」(篠原論文「『障害児の教育権』思想批判」を読んで)
 『季刊福祉労働』15:142-151 
八木下 浩一  19820625 「障害者にとっての街づくり」(時代の眼・少数異見)
 『季刊福祉労働』15:152-153 
山下 恒男 19820625 「差別のコミニュケーション(1)――うわさ・流言・スキャンダル・宣伝」(差別の心的構造 第14回)
 『季刊福祉労働』15:154-171 


  


『季刊福祉労働』 19820925 特集:障害者・子どもの自立と子育て☆ 『季刊福祉労働』16 950

宮 淑子 19820925 「自立にむかうワン・ペアレント・ファミリー」
 『季刊福祉労働』16:008-015 
石毛 □子 19820925 「保育における「商品化」と「管理」」
 『季刊福祉労働』16:016-026 
佐藤 直子 19820925 「子ども管理を進める保育現場」
 『季刊福祉労働』16:027-031 
山本 勝美 19820925 「幼な子たちは風雨にさらされている――乳幼児健診の差別構造とその背景」
 『季刊福祉労働』16:032-041 
根本 進   19820925 「障害児をはじきだす福祉事務所の保育行政」
 『季刊福祉労働』16:042-047 
俵 邦子 19820925 「転機を迎える解放保育」
 『季刊福祉労働』16:048-053 
田中 文子 19820925 「広がる「共同子育て」の実践」
 『季刊福祉労働』16:054-059 
山本 恵三 19820925 「障害児の保育所入所運動と現在」
 『季刊福祉労働』16:061-067 
馬込共同保育所職員会 19820925 「共同保育の現場から」
 『季刊福祉労働』16:068-079 
名取 弘文  19820925 「子どもにタカろう,夏休み」(時代の眼・子供天気図)
 『季刊福祉労働』16:080-081 
水沢 洋 19820925 「前途の険しさをみた垣間みた全障連第七回大会」
 『季刊福祉労働』16:082-084 
練馬区在宅障害者の保障を考える会 19820925 「ホールヘルパー制度改「正」を迎えて」(季節風)
 『季刊福祉労働』16:085 
篠原 睦治 19820925 「第18回日本臨床心理学会総会への招き――学会改革10年をふりかえりつつ<共に>をめざす」(季節風)
 『季刊福祉労働』16:086-087 
山口 隆幸 19820925 「書評:桑原徹『障害者差別工場にたたかう』」
 『季刊福祉労働』16:088 
脇田 泰行 19820925 「書評:全国障害者解放運動連絡会議編『障害者解放運動の現在――自立と共生の新たな世界』」
 『季刊福祉労働』16:089-090 
? 19820925 「書評:先天性四肢障害児父母の会編会『シンポジウム先天異常』」
 『季刊福祉労働』16:090 
? 19820925 「書評:ウッラ・アンデション,ビルギッタ・エークルンド『わたしとあなた――愛と性ってなんだろう』」
 『季刊福祉労働』16:090 
阿部 美和子 19820925 「遠藤先生の身分問題について」(季節風)
 『季刊福祉労働』16:091 
(板橋・就学時健診を考える会 19820925 「板橋・就学時健診を考える会」(季節風・地域の芽)
 『季刊福祉労働』16:092 
上野 清士 19820925 「教科書検定制度に障害者の声を」(時代の眼・障害者と文化)
 『季刊福祉労働』16:093-094 
高橋 寿枝・磯崎 洋二・子向 緑・宮崎 淳子 19820925 「養護学校で交流教育をやってきて――神奈川・三ツ境養護学校」
 『季刊福祉労働』16:095-102 
石田 圭二 19820925 「重度障害者は意志なき人間か――島田療護園その後」
 『季刊福祉労働』16:103-109 
小野 広司・平井 寛 19820925 「開かれた施設から夜間中学へ――東京・多摩更生園」
 『季刊福祉労働』16:110-118 
平井 寛 19820925 「小野さんの一歩の意味」
 『季刊福祉労働』16:116-118 
宮武 秀信 19820925 「知恵おくれの人たちのアパート自立と小規模住居づくり――東京都・江東通勤寮より」
 『季刊福祉労働』16:119-124 
松尾 誠  19820925 「重症心身障害児施設・砂子療育園の現在」
 『季刊福祉労働』16:125-133 
平光 八郎 19820925 「長期収容療育施設から地域療育へ」
 『季刊福祉労働』16:134-138 
北村 小夜 19820925 「「就学相談事例集」を批判する」(時代の眼・教育行政診断)
 『季刊福祉労働』16:140-141 
八木下 浩一  19820925 「便利さの落とし穴」(時代の眼・少数異見)
 『季刊福祉労働』16:142-143 
大谷 強 19820925 「福祉労働の終□――サービス経済下の社会福祉労働」(福祉論批判・その10)
 『季刊福祉労働』16:144-156 
篠原 睦治 19820925 「「障害児の教育権」思想批判・第II部へのプロローグ――四人の友人たちに学びつつ」
 『季刊福祉労働』16:157-171 


  


『季刊福祉労働』 19821225 特集:介護の危機――障害者は訴える☆ 『季刊福祉労働』17 950

渡辺 鋭氣 19821225 「限りなく後退する家庭奉仕員事業」
 『季刊福祉労働』17:008-016 
◇新田 勲 19821225 「専従介護者にたくす介護保障」
 『季刊福祉労働』17:017-025 
◇鈴木 利子 19821225 「障害者の生きる権利と公的介護保障」
 『季刊福祉労働』17:026-033 
大友 茂光 19821225 「介護保障と解放運動」
 『季刊福祉労働』17:034-042 
◇小山内 美智子 19821225 「ケア付き自立生活の壁」
 『季刊福祉労働』17:043-053 
割石 哲雄 19821225 「地域で障害者が生きるために――徳島での実践」
 『季刊福祉労働』17:054-059 
山北 厚 19821225 「障害者の自立とは」
 『季刊福祉労働』17:060-066 
名取 弘文  19821225 「や・さ・し・い関係」(時代の眼・子供天気図)
 『季刊福祉労働』17:067-068 
◇金井 律子 19821225 「地域の子供の中で――金井康治君の近況」(季節風)
 『季刊福祉労働』17:069-070 
82優生保護法改悪阻止連絡会(文責・石塚 友子) 19821225 「11・3優生保護法改悪阻止反対集会報告――女の手に「生」を取りもどそう」(季節風)
 『季刊福祉労働』17:071 
畦地 豊彦 19821225 「書評:篠原睦治『「障害児」教育と人種問題』」
 『季刊福祉労働』17:072-073 
中野 実 19821225 「書評:岡村達雄『現代公教育論――再編と変革への視座』」
 『季刊福祉労働』17:074 
鈴木 良子 19821225 「書評:名取弘文『おもしろ学校の日々』」
 『季刊福祉労働』17:075 
(門真市障害者の会 19821225 「門真市障害者の会」(地域風・地域の芽)
 『季刊福祉労働』17:076 
福田 誠之郎 19821225 「養護学校から普通学校への転校実現――一歩,攻勢に出た宮崎の親たち」
 『季刊福祉労働』17:077-087 
山本 勝美 19821225 「「精神障害者」実態調査「実施宣言」の意味するもの――保安処分新設への補強策」
 『季刊福祉労働』17:088-094 
森田 明 19821225 「「父母の会」運動のめざすもの」
 『季刊福祉労働』17:095-104 
志沢 小夜子 19821225 「小さな声で,運動を問いつづけて――先天性四肢障害児父母の会と私」
 『季刊福祉労働』17:105-112 
松村 敏明 19821225 「まかり通る差別発言と力づくの弾圧」
 『季刊福祉労働』17:113-116 
石毛 □子 19821225 「保育行政の後退をむかえるわが側は」(時代の眼・福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』17:118-119 
北村 小夜 19821225 「こころのみぞ」(時代の眼・教育行政診断)
 『季刊福祉労働』17:120-121 
倉野 富美子 19821225 「主婦の眼で老人と福祉を考える」
 『季刊福祉労働』17:122-128 
上野 清士 19821225 「第九交響曲」(時代の眼・障害者と文化)
 『季刊福祉労働』17:129-130 
篠原 睦治 19821225 「養護学校教育実践記録を読む――八王子養護と与謝の海養護のこと」(「障害児の教育権」思想批判(第II部)・その1)
 『季刊福祉労働』17:131-150 
大谷 強 19821225 「福祉解体下の福祉労働運動」(福祉論批判・その11)
 『季刊福祉労働』17:152-162 
八木下 浩一  19821225 「堂々と性を語ろう」(時代の眼・少数異見)
 『季刊福祉労働』17:163-164 
山下 恒男 19821225 「意識の共同性と個別性――吉本隆明『共同幻想論』と『心的現象論』から考える」(差別の心的構造 第15回(最終回))
 『季刊福祉労働』17:165-179 


  


■『季刊福祉労働』 19830325 特集:老い――のたれ死にの自由 『季刊福祉労働』18 950

北村 小夜 19830325 「一人の人間として老いる」
 『季刊福祉労働』18:008-016 
沖藤 典子 19830325 「生きかたとしての「老い」と「死」」
 『季刊福祉労働』18:017-024 
宮 淑子 19830325 「「老い」と「性」」
 『季刊福祉労働』18:025-032 
指田 志恵子 19830325 「余命を明るい老人の家づくりに賭ける――”職業婦人”としての自立の六〇年・松田きぬさん(七六歳)の場合」
 『季刊福祉労働』18:033-041 
須田 明泰 19830325 「「ゲートボール」考」
 『季刊福祉労働』18:042-048 
岡島 勝也 19830325 「ある特別養護老人ホームの日々」
 『季刊福祉労働』18:049-054 
田中 まさ子 19830325 「「呆け」老人をかかえて」
 『季刊福祉労働』18:055-065 
石毛 □子 19830325 「管理・統合にすすむ高齢者福祉」
 『季刊福祉労働』18:066-073 
大谷 強 19830325 「老人ホームにおける人間労働の確立」
 『季刊福祉労働』18:074-085→大谷[1984.08](第9章 改題・加筆・訂正) 
橋本 要 19830325 「西欧の都市で見た高齢者福祉――国連高齢者問題世界会議から」
 『季刊福祉労働』18:086-091 
渡辺 鋭氣 19830325 「精神病院の岩窟王と呼ばれた男」
 『季刊福祉労働』18:092-103 
盛合 勝 19830325 「鉄窓(マド)のうちそと」
 『季刊福祉労働』18:104-106 
上野 清士 19830325 「笹川御大とジェンナー」(時代の眼・障害者と文化)
 『季刊福祉労働』18:107-108 
全国障害者解放運動連絡会議全国事務局 19830325 「富山市の「差別文書」をめぐって――糾弾闘争の報告」
 『季刊福祉労働』18:109-110 
鈴木 利子 19830325 「ホームヘルパー制度改「正」その後」
 『季刊福祉労働』18:111-112 
二日市 安 19830325 「書評:千田好夫『ヒロオの夢』」
 『季刊福祉労働』18:113 
(差別とたたかう共同体全国連合準備会) 19830325 「『共差連ニュース』」(新着ミニコミ)
 『季刊福祉労働』18:113 
藤沢 敏雄 19830325 「書評:島成郎『精神医療の一つの試み』」
 『季刊福祉労働』18:114-115 
(ボランティア・サークルいちごの出逢い) 19830325 「ボランティア・サークル いちごの出逢い」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』18:116 
北村 小夜 19830325 「企業に奉仕する職業安定所」(時代の眼・教育行政診断)
 『季刊福祉労働』18:117-118 
杉本 章 19830325 「「障害者」を締め出す職場は弱くもろい職場――堀田節子さんのNHK就労闘争が教えるもの」
 『季刊福祉労働』18:119-132 
東 健治 19830325 「ベビーセンターでの径一の死と事故例調査」
 『季刊福祉労働』18:133-140 
小福田 史男 19830325 「ヤジから教研集会を考える――盛岡教研集会「障害児教育分科会」に参加して」
 『季刊福祉労働』18:141-147 
山本 三七子 19830325 「「自閉」といわれた息子,Tとの歩み」
 『季刊福祉労働』18:148-154 
名取 弘文  19830325 「「平和」を教えればいい教師か」(時代の眼・子供天気図)
 『季刊福祉労働』18:155-156 
八木下 浩一  19830325 「優生保護法をめぐって」(時代の眼・少数異見)
 『季刊福祉労働』18:157-158 
篠原 睦治 19830325 「「交流」ということ・「共に学ぶ」ということ――第三一次全国教研集会レポートを読む」(「障害児の教育権」思想批判(第II部)・その2)
 『季刊福祉労働』18:159-175 


  


『季刊福祉労働』 19830625 特集:障害児の記録――親たちは訴える☆ 『季刊福祉労働』19 950
宮崎 隆太郎 19830625 「「障害児」排除の動きの裏側」
 『季刊福祉労働』19:008-015 
◇金井 律子 19830625 「実を結んだ康治の六年間の闘い」
 『季刊福祉労働』19:016-023 
毛利 子来 19830625 「情報と運動を交流し,支え合うために――「障害児を普通学校へ・全国連絡会」の歩み」
 『季刊福祉労働』19:024-028 
北村 小夜 19830625 「障害児教育にたいする日教組のかかわり」
 『季刊福祉労働』19:029-038 
荒木 喜美子 19830625 「所属することは,生きること」
 『季刊福祉労働』19:039-044 
新井 由子 19830625 「一年二組新井茂」
 『季刊福祉労働』19:045-048 
古川 清治 19830625 「<地域の学校>とのたたかい――八年間の歩みから」
 『季刊福祉労働』19:049-052 
伊部 純子 19830625 「子どもにおごらず,かかわりを見直す」
 『季刊福祉労働』19:053-056 
保坂 安子 19830625 「あたりまえの人間として」
 『季刊福祉労働』19:057-062 
武内 ふみよ  19830625 「地域の中で生きる」
 『季刊福祉労働』19:063-067 
吉田 倶生 19830625 「我が子の就学問題にかかわって」
 『季刊福祉労働』19:068-074 
峯友 清博 19830625 「障害を持った子と共に生きるということ」
 『季刊福祉労働』19:075-082 
小橋 平代 19830625 「悔いのない日々を信じて」
 『季刊福祉労働』19:083-087 
石川 善郎 19830625 「重朗の転校運動」
 『季刊福祉労働』19:088-091 
森下 たかこ 19830625 「暗中模索の中で」
 『季刊福祉労働』19:092 
山田 伸子 19830625 「ひとりの子どもとして」
 『季刊福祉労働』19:093-096 
関 朋子 19830625 「養護学校が本当に幸せか」
 『季刊福祉労働』19:097-100 
永井 陽子  19830625 「苦難からの出発」
 『季刊福祉労働』19:101-103 
大西 のり子 19830625 「障害と偏見の中で」
 『季刊福祉労働』19:104-109 
秦 一枝 19830625 「脳性マヒ児と共に」
 『季刊福祉労働』19:110-112 
霜越 清安 19830625 「我が子と共に」
 『季刊福祉労働』19:113-116 
原田 ヤス枝 19830625 「いたずら天使」
 『季刊福祉労働』19:117-120 
83年度精神衛生実態調査阻止全国共闘会議(文責・山本勝美) 19830625 「裏門から攻め込んで来た保安処分新設攻撃」
 『季刊福祉労働』19:121-122 
厚生省・精神衛生課 19830625 「昭和五十八年精神衛生実態調査について」(1982.09.11)
 『季刊福祉労働』19:123 
八三精神衛生実態調査阻止全国共闘会議(準) 19830625 「抗議声明」(1983.04.12)
 『季刊福祉労働』19:123-124 
有光 健 19830625 「書評:荘田智彦『同行者たち――「重症児施設」島田療護園の二十年』」
 『季刊福祉労働』19:125-126 
◇小山内 美智子 19830625 「書評:牧口一二・河野秀忠編『ラブ――語る。障害者と性』」
 『季刊福祉労働』19:127 
(わらじの会) 19830625 「わらじの会」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』19:128 
上野 清士 19830625 「高田[ご]女の死」(時代の眼・障害者と文化)
 『季刊福祉労働』19:129-130 
名取 弘文  19830625 「「平和」を教えればいい教師か」(時代の眼・子供天気図)
 『季刊福祉労働』19:131-132 
片桐 健司 19830625 「どの子も共に学び合える学校づくりをめざして――都南小「公開研究会」を終えて」
 『季刊福祉労働』19:133-139 
北村 小夜 19830625 「「校長会パンフ」に提言!」(時代の眼・教育行政診断)
 『季刊福祉労働』19:140-141 
石毛 □子 19830625 「なぜ急ぐ市町村社協の法制化」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』19:142-143 
篠原 睦治 19830625 「「障害者保育」論への批判的考察――荒木俊彦氏の主張をめぐって」(「障害児の教育権」思想批判(第II部)・その3)
 『季刊福祉労働』19:144-158 
八木下 浩一  19830625 「あれだけ騒いだ普通学校に障害児が入った」(時代の眼・少数異見)
 『季刊福祉労働』19:159-160 
石川 憲彦 19830625 「直すこと・直ること」(「障害」と治療 その1)  『季刊福祉労働』19:161-174 


  


『季刊福祉労働』 19830925 特集:障害児・者の施設内生活はいま☆ 『季刊福祉労働』20 950

石毛 □子 19830925 「施設再編成策の現段階と対抗運動」
 『季刊福祉労働』20:008-015 
大山 俊一 19830925 「吉備高原都市に住む障害者たち――第三セクター・吉備松下工場」
 『季刊福祉労働』20:016-023 
荘田 智彦 19830925 「いっそ、重症施設と名前をかえたら!?」
 『季刊福祉労働』20:024-034 
遠山 眞理子 19830925 「ガードマンのいる施設風景――露出するベテスタホームの「障害者」隔離収容主義(ベテスタホーム職業病闘争からの報告)」
 『季刊福祉労働』20:035-041 
山川 由起子 19830925 「閉ざされた扉のむこうから」
 『季刊福祉労働』20:042-045 
原田 豊 19830925 「依存から自立へ」
 『季刊福祉労働』20:046-049 
原田 恵理子 19830925 「Sさんの自立生活を共にかちとるなかで視えてきたもの」
 『季刊福祉労働』20:050-054 
堀 利和 19830925 「「温室」に冬はないのか」
 『季刊福祉労働』20:055-060 
越智 大輔 19830925 「手話で語り合う生活」
 『季刊福祉労働』20:061-065 
北川 純 19830925 「金町学園も「施設」ではあるけれど」
 『季刊福祉労働』20:066-071 
北村 小夜 19830925 「ひずみの縮図」
 『季刊福祉労働』20:072-075 
川口 留美子 19830925 「外界と遮断された子どもたち」
 『季刊福祉労働』20:076-079 
丸子 勉 19830925 「もっと人間関係のひろがりを」
 『季刊福祉労働』20:080-084 
渡辺 鋭氣 19830925 「全障連第八回交流大会終わる」
 『季刊福祉労働』20:085-086 
川上 重治 19830925 「共同生活者たち――瀬戸・はちのす」(口絵写真解説)
 『季刊福祉労働』20:087-088 
小鍛冶 茂子 19830925 「書評:古川清治『オヤジの「障害児」教育論』」
 『季刊福祉労働』20:088-089 
渡辺 淳 19830925 「書評:湯浅欽史『自分史のなかの反技術』」
 『季刊福祉労働』20:090-091 
(横浜市自閉症児・者親の会 通称:横浜やまびこ会) 19830925 「横浜やまびこ会」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』20:092 
上野 清士 19830925 「E・Tへの思いやり」(時代の眼・障害者と文化)
 『季刊福祉労働』20:093-094 
名取 弘文  19830925 「教師を許そう」(時代の眼・子供天気図)
 『季刊福祉労働』20:095-096 
川上 重治 19830925 「日米の福祉事情」
 『季刊福祉労働』20:097-103 
北村 小夜 19830925 「排除された修学旅行」(時代の眼・教育行政診断)
 『季刊福祉労働』20:104-105 
竹田 裕子 19830925 「十年めの勝利をバネに,更に前進を!――国鉄の「障害者」差別に対する闘い」
 『季刊福祉労働』20:106-112 
大崎 博 19830925 「豊かな出会い,つき合いを持つために――介護を労働として保障することを考える」
 『季刊福祉労働』20:113-122 
八木下 浩一  19830925 「戸塚ヨットスクールの問題点はどこにあるのか」(時代の眼・少数異見)
 『季刊福祉労働』20:123-124 
大谷 強 19830925 「身体障害者福祉政策の今後」(福祉論批判・その12・最終回)
 『季刊福祉労働』20:125-139→大谷[1984.08](第6章の一部(後) 改題・加筆・訂正) 
篠原 睦治 19830925 「「障害児に話をさせるために」批判――河添邦俊氏の「一日の生活の仕方」にこだわって」(「障害児の教育権」思想批判(第II部)・その4)
 『季刊福祉労働』20:140-156 
石川 憲彦 19830925 「てんかん――その1」(「障害」と治療 その2)  『季刊福祉労働』20:157-171 


  


『季刊福祉労働』 19831225 特集:優生保護法改「正」と私たちの立場☆ 『季刊福祉労働』21 950

後藤 安彦 19831225 「優生思想との出合い」
 『季刊福祉労働』21:008-014 
福本 英子 19831225 「遺伝子組換え時代」
 『季刊福祉労働』21:015-021 
横田 弘 19831225 「産む・産まない権利とは」
 『季刊福祉労働』21:022-025 
西村 昭子 19831225 「産む・産まない権利とは」
 『季刊福祉労働』21:026-029 
河上 千鶴子 19831225 「障害者解放運動にとって性解放とは」
 『季刊福祉労働』21:030-035 
◇荒木 義昭 19831225 「優生保護法改悪についての諸問題」
 『季刊福祉労働』21:036-044 
松本 恵美子 19831225 「自民党社会部報告批判」
 『季刊福祉労働』21:045-049 
自由民主党政務調査会社会部会・優生保護法等検討小委員会 19830518 「中間報告」
 『季刊福祉労働』21:050-051 
岡本 厚 19831225 「むしろ,男の生き方をかえよう」
 『季刊福祉労働』21:052-058 
鈴木 みち子 19831225 「性教育の出前――若者に贈る言葉」
 『季刊福祉労働』21:059-065 
河野 博子 19831225 「子宮をのぞくことが可能な今,女たちは――スウェーデン・フランスの場合」
 『季刊福祉労働』21:066-074 
山本 勝美 19831225 「世紀的転換期にさしかかった母子保健再編――優生保護法改悪との運動の中で」
 『季刊福祉労働』21:075-082 
堀 利和 19831225 「成長の家「生命尊重」論の批判」
 『季刊福祉労働』21:083-092 
志岐 寿美栄 19831225 「女性解放運動にとって障害者解放とは」
 『季刊福祉労働』21:093-098 
上野 清士 19831225 「石畳で立ちどまる」(時代の眼 障害者と文化)
 『季刊福祉労働』21:099-100 
後藤 安彦 19831225 「なぜこの学校に行けないの?――全国の経験を持ちより,長崎の訴訟を支援するつどい」
 『季刊福祉労働』21:101-103 
堀 利和 19831225 「第三回障害者職よこせ並びに労働者との連帯集会」
 『季刊福祉労働』21:103 
宮城 恵子 19831225 「”今,生命を伝え合おう!”――ベトナムからの報告」
 『季刊福祉労働』21:104 
森口 ミツル 19831225 「第一回全日本盲人健康マラソン大会」
 『季刊福祉労働』21:105 
原田 伴彦 19831225 「書評:生瀬克己『「孤独」と「放置」の精神史』」
 『季刊福祉労働』21:106 
宮 淑子 19831225 「書評:グンネル・エンビィ『私たち,愛し合わなければ』」
 『季刊福祉労働』21:107 
(山武地区「障害」児・者親の会連合会事務局) 19831225 「千葉県山武地区「障害」児・者親の会連合会」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』21:108 
名取 弘文  19831225 「俗(、) 教師を許そう」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』21:109-110 
渡辺 鋭氣 19831225 「高齢化社会の陥穽」
 『季刊福祉労働』21:111-118 
石毛 □子 19831225 「年とった保母はだめ?」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』21:119-120 
北村 小夜 19831225 「不況アルミ産業が日の丸を掲げる」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』21:121-122 
二階堂 泰 19831225 「夕張の子どもたち」
 『季刊福祉労働』21:123-131 
松場 作治 19831225 「障害者に労働権を!」
 『季刊福祉労働』21:132-137 
宮本 義憲 19831225 「矢野氏解雇撤回闘争――東京大学北海道演習林における「障害者」差別糾弾の闘い」
 『季刊福祉労働』21:138-149 
坂本 三郎 19831225 「朝日に「病者」が書かれたら――朝日ジャーナル差別コラム「心の病気」」
 『季刊福祉労働』21:150-158 
八木下 浩一  19831225 「精神衛生実態調査の実態」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』21:159-160 
宮城 恵子 19831225 「胸さわぎのホームドラマ――映画評『家族ゲーム』」
 『季刊福祉労働』21:161-162 
(一読者より) 19831225 「金町学園ルポの問題点」(投稿)
 『季刊福祉労働』21:163-164 
石川 憲彦 19831225 「てんかん その2」(「障害」と治療 第3回)  『季刊福祉労働』21:165-178 


  


『季刊福祉労働』 19840325 特集:養護学校義務化から五年☆ 『季刊福祉労働』22 950

福井 達雨 19840325 「スパルタ教育が進んでいる」
 『季刊福祉労働』22:008-013 
北村 小夜 19840325 「熱心な障害児狩り」
 『季刊福祉労働』22:014-022 
山口 正和 19840325 「「障害」児教育の充実を,ではなく」
 『季刊福祉労働』22:023-030 
原田 恒夫 19840325 「おかあちゃんたちはがんばった――宮崎の就学運動」
 『季刊福祉労働』22:031-039 
小山 益夫 19840325 「普通学級の障害児たち」
 『季刊福祉労働』22:040-045 
◇奥山 幸博 19840325 「義務化体制を支える管理体系――通園施設から」
 『季刊福祉労働』22:046-051 
◇梅谷 明子 19840325 「地域の学校を卒業してからの進路」
 『季刊福祉労働』22:052-058 
片桐 健司 19840325 「特殊学級の変化――分けることがあたり前になる中で」
 『季刊福祉労働』22:059-064 
丸子 勉 19840325 「「義務化」体制と障害児学校教職員組合」
 『季刊福祉労働』22:065-069 
脇田 泰行 19840325 「「就労」をはばむ壁」
 『季刊福祉労働』22:070-075 
上野 清士 19840325 「手話のドラマツルギー」(時代の眼 障害者と文化)
 『季刊福祉労働』22:076-077 
北村 小夜 19840325 「伝習館裁判高裁判決」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』22:078-079 
北川 純 19840325 「「金町学園ルポの問題点」に答えて」
 『季刊福祉労働』22:080-081 
(日本てんかん協会) 19840325 「”てんかん”ってなに?――映画・「てんかんと闘う仲間たち」」
 『季刊福祉労働』22:081-082 
(子供問題研究会 文責:篠原睦治) 19840325 「子問研・第九回春討のおさそい」
 『季刊福祉労働』22:082-083 
(学校解放新聞社) 19840325 「学校やな人この指とまれ!――学校解放センター設立をめざして」
 『季刊福祉労働』22:083 
後藤 安彦 19840325 「書評:要倉大三『ひびきあうこどもたち――教育の原姿を求めて』」
 『季刊福祉労働』22:084-085 
尾形 憲 19840325 「書評:小島靖子・小福田史男編『八王子養護学校の思想と実践――どの子も一緒の教育を』」
 『季刊福祉労働』22:086-087 
(難聴児を持つ親の会) 19840325 「難聴児を持つ親の会」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』22:088 
川上 重治 19840325 「五名の生活者たち――大月市・どんぐり牧場」
 『季刊福祉労働』22:089-090 
石毛 □子 19840325 「差別を生みだすヒモつき補助金」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』22:091-092 
福田 誠之郎 19840325 「法的根拠抜きの強制――就学訴訟を生んだ長崎教育行政」
 『季刊福祉労働』22:093-105 
山崎 俊樹 19840325 「六年目を迎えた重朗君の転校運動――確認書を無視し続ける静岡県教育委員会」
 『季刊福祉労働』22:106-113 
中村 祥子 19840325 「イタリア統合教育六年目の課題――盲児統合教育を中心にして」
 『季刊福祉労働』22:114-122 
名取 弘文  19840325 「子どもたちを責めようよ」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』22:123-124 
八木下 浩一  19840325 「「よい血」とはなにか?」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』22:125-126 
篠原 睦治 19840325 「『実践と発達の診断』の批判的考察――西村章次氏の考え方をめぐって」(「障害児の教育権」思想批判(第II部)・その5)
 『季刊福祉労働』22:127-149 
石川 憲彦 19840325 「てんかん その3」(「障害」と治療 第4回)  『季刊福祉労働』22:150-162 


  


『季刊福祉労働』 19840625 特集:くたばれ「教育臨調」☆ 『季刊福祉労働』23 950

渡辺 鋭氣 19840625 「教育「改革」の暗部――ヒトラーに似た首相とその参謀たち」
 『季刊福祉労働』23:008-018 
小福田 史男 19840625 「選別を許さない学校づくりを――国家の管理主義が進行するなかで」
 『季刊福祉労働』23:019-029 
石田 和夫 19840625 「点数のほころびをつくろう「底辺管理」」
 『季刊福祉労働』23:030-039 
佐々木 賢 19840625 「子どもたちを忘れないで」
 『季刊福祉労働』23:040-051 
峯井 正也 19840625 「戦後教育の実像と虚像」
 『季刊福祉労働』23:052-062 
堀 利和 19840625 「筑波身障者短大構想の意味するもの」
 『季刊福祉労働』23:063-076 
森口 秀志 19840625 「「学校」を超えた新しい価値観を!」
 『季刊福祉労働』23:077-083 
北村 小夜 19840625 「それでも教師と子どもの闘いは続く」
 『季刊福祉労働』23:084-093 
高井 実夫 19840625 「新しい人間関係をつくる――地域からの闘争は可能か」
 『季刊福祉労働』23:094-105 
上野 清士 19840625 「触察という鑑賞法」(時代の眼 障害者と文化)
 『季刊福祉労働』23:106-107 
名取 弘文  19840625 「お金もうけをさせないで」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』23:108-109 
東京都地域精神医療業務研究会 文責:栗飯原幸子 19840625 「生活保護引き締め撤回を!」
 『季刊福祉労働』23:110-112 
堀 利和 19840625 「ノーマライゼーション研究会が誕生」
 『季刊福祉労働』23:112-113 
'83精神衛生実態調査阻止全国共闘会議 19840625 「差別調査発表を阻止しよう」
 『季刊福祉労働』23:113-114 
山本 勝美 19840625 「いよいよ登場した母子保健改悪策動」
 『季刊福祉労働』23:114 
(法政平和大学世話人会(尾形)) 19840625 「講演と映画による法政平和大学開講」
 『季刊福祉労働』23:114-115 
婦人画報社 ヴァンサンカン編集部 19840625 「お詫び」(1984.04.28 朝日・毎日・読売・日経・サンケイ)
 『季刊福祉労働』23:115 
松本 保宏 19840625 「書評:松友了『てんかんの子と生きる』」
 『季刊福祉労働』23:116 
北村 小夜 19840625 「一九八四年東京〇区 三月〜四月」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』23:117-118 
山田 真 19840625 「教研集会お疲れ報告」
 『季刊福祉労働』23:119-126 
宮尾 修 19840625 「身体障害者福祉法「改正」とわれわれの運動」
 『季刊福祉労働』23:127-132 
竹村 栄一 19840625 「『パンドラの箱』と障害者差別――障害者の入学問題をめぐって」
 『季刊福祉労働』23:133-138 
石毛 □子 19840625 「どうなるのか,介護のゆくえ」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』23:139-140 
八木下 浩一  19840625 「「不二愛育園」事件について」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』23:141-142 
篠原 睦治 19840625 「養護学校・寄宿舎教育と「地域づくり」――第三三次全国教研レポートを読む」(「障害児の教育権」思想批判(第II部)・その6)
 『季刊福祉労働』23:143-161 
石川 憲彦 19840625 「先天異常と予防医学 その1」(「障害」と治療 第5回)  『季刊福祉労働』23:162-175 


  


『季刊福祉労働』 19840925 特集:変わる福祉行政・障害者運動☆ 『季刊福祉労働』24 950

渡辺 鋭氣 19840925 「人権闘争に到達した全障連運動――内なるヒットラーとの対決をめざす」
 『季刊福祉労働』24:008-019 
福本 英子 19840925 「「発生予防」と成熟する人口管理装置」
 『季刊福祉労働』24:020-030 
久保田 哲 19840925 「国会からみた改正障害者福祉法」
 『季刊福祉労働』24:031-040 
大谷 強 19840925 「運動側から改正障害者福祉法をみると」
 『季刊福祉労働』24:041-049 
角田 明弘 19840925 「自活寮運動の歩みと地域分室の模索――七生市福祉園施設改革」
 『季刊福祉労働』24:050-058 
佐野 利男 19840925 「共学の論理・分離の論理――「義務化六年目」のなかで」
 『季刊福祉労働』24:059-068 
北村 小夜 19840925 「専従保母で働くYさん」
 『季刊福祉労働』24:069-074 
二日市 安 19840925 「ポスト・国際障害者年の運動状況は」
 『季刊福祉労働』24:075-094 
(福祉労働) 19840925 「本に見る障害者問題」
 『季刊福祉労働』24:095-110 
(福祉労働) 19840925 「書評:小山正義『いきざま』」
 『季刊福祉労働』24:095-096 
(福祉労働) 19840925 「書評:桑原徹『障害者差別工場に闘う』」
 『季刊福祉労働』24:096-097 
(福祉労働) 19840925 「書評:岩間吾郎『晒された名画』」
 『季刊福祉労働』24:097-098 
(福祉労働) 19840925 「書評:しののめ会編『しののめ身障30年史』」
 『季刊福祉労働』24:098-099 
(福祉労働) 19840925 「書評:横田弘『障害者殺しの思想』」
 『季刊福祉労働』24:099-100 
(福祉労働) 19840925 「書評:曽和信一・堀正嗣・山下栄一・堀智晴『「障害児」保育の現在(イマ)』」
 『季刊福祉労働』24:100-101 
(福祉労働) 19840925 「書評:宮川タマエ著・長谷川集平画『しっかりしてや,せんせ!』 『季刊福祉労働』24:101 
(福祉労働) 19840925 「書評:長谷川集平 絵と文『長谷川くんきらいや』」
 『季刊福祉労働』24:102 
(福祉労働) 19840925 「書評:グニラ=ベリィストロム 絵と文『ボッラはすごくごきげんだ』」
 『季刊福祉労働』24:102-103 
(福祉労働) 19840925 「書評:ウッラ・アンデション ビルギッタ・エークルンド『わたしとあなた――愛って性ってなんだろう』」
 『季刊福祉労働』24:103-104 
(福祉労働) 19840925 「書評:後藤安彦『逆光の中の障害者たち』」
 『季刊福祉労働』24:104-105 
(福祉労働) 19840925 「書評:中西茂夫『女あんま師の職場の隘路』」
 『季刊福祉労働』24:105-106 
(福祉労働) 19840925 「書評:村松孝徳『底辺より撃つ』」
 『季刊福祉労働』24:106-107 
(福祉労働) 19840925 「書評:横塚晃一『母よ!殺すな』」
 『季刊福祉労働』24:107-108 
(福祉労働) 19840925 「書評:直井潔『羊のうた』」
 『季刊福祉労働』24:108-109 
(福祉労働) 19840925 「書評:島比呂志『奇妙な国』」
 『季刊福祉労働』24:109 
(福祉労働) 19840925 「書評:箙田鶴子『神への告発』」
 『季刊福祉労働』24:109-110 
(福祉労働) 19840925 「書評:バーナード・ポメランス『エレファント・マン』」
 『季刊福祉労働』24:110 
名取 弘文  19840925 「増田明美ちゃん昼寝でもしてネ」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』24:112-113 
上野 清士 19840925 「ロス五輪・開会式の車椅子」(時代の眼 障害者と文化)
 『季刊福祉労働』24:114-115 
(DPI日本会議準備会) 19840925 「DPI日本会議結成に向けてのアピール」
 『季刊福祉労働』24:116-117 
山本 勝美(文責) 19840925 「母子保健法改悪を阻止しよう」
 『季刊福祉労働』24:118 
'83精神衛生実態調査阻止全国共闘会議 19840925 「厚生省デタラメ調査発表――'83実態調査阻止闘争報告」
 『季刊福祉労働』24:118-119 
森田 明美 19840925 「書評:吉本充賜『障害者福祉の焦点――障害者観・自立・共育』」
 『季刊福祉労働』24:120 
尾崎 ムゲン 19840925 「書評:大谷強『現代福祉論批判』」
 『季刊福祉労働』24:121 
川上 重治 19840925 「言葉づくり――千葉・槙(△)の木学園」
 『季刊福祉労働』24:122 
京都「障害者」をもつ兄弟姉妹の会 19840925 「京都「障害者」をもつ兄弟姉妹の会」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』24:123 
石毛 □子 19840925 「在宅福祉サービスの依託」(時代の眼 福祉行政診断)  『季刊福祉労働』24:124-125 
八木下 浩一  19840925 「第九回全障連大会にあたって」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』24:126-127 
戸田 二郎 19840925 「聴覚障害者差別裁判闘争――厚見中学校放火事件」
 『季刊福祉労働』24:128-131 
栗田 晋一・久松 三二 19840925 「不当解雇にみるろうあ者差別」
 『季刊福祉労働』24:132-140 
北村 小夜 19840925 「……だからわける」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』24:141-142 
石川 憲彦 19840925 「先天異常と予防医学 その2」(「障害」と治療 第6回)  『季刊福祉労働』24:143-154 


  


『季刊福祉労働』 19841215 特集:ノーマライゼーションとは☆ 『季刊福祉労働』25 950

保坂 展人 19841215 「街を駆けぬける少年たち」
 『季刊福祉労働』25:005-011 
栗原 小巻 19841215 「俳優座二〇年――情熱の女優」(インタビュー 聞き手:福田豊)
 『季刊福祉労働』25:012-013 
須田 春海 19841215 「「市民の自由」について――抜書的な覚書」
 『季刊福祉労働』25:014-031 
要倉 大三 19841215 「真に子どもが育つ学校づくりを」
 『季刊福祉労働』25:032-042 
鎌田 慧 19841215 「南進する日本型労務管理」
 『季刊福祉労働』25:043-057 
渡辺 鋭氣 19841215 「単純で誤解されやすいノーマライゼーション」
 『季刊福祉労働』25:058-069 
小栗 康平 19841215 「残された課題――「伽[人耶]子のために」によせて」
 『季刊福祉労働』25:070-073 
不二愛育園労働組合 文責:浪花佳世 19841215 「より地域に開かれた施設をめざして――不二愛育園廃園闘争」
 『季刊福祉労働』25:074-075 
'83精神衛生実態調査阻止全国共闘会議 19841215 「精神衛生実態調査発表は現在も阻止しています!」
 『季刊福祉労働』25:075-076 
山本 勝美(文責) 19841215 「母子保健法改悪阻止の集会開く」
 『季刊福祉労働』25:076-077 
(介護保障問題研究会 文責:加辺) 19841215 「「介護保障問題研究会」が発足しました」
 『季刊福祉労働』25:077-078 
(大阪中部地区ミニ障害者解放センターオープン記念実行委員会) 19841215 「八〇年代地域管理戦略に対しうる新たな障害者解放運動の拠点――各地区障害者解放センター建設を推し進めよう」
 『季刊福祉労働』25:078-079 
加藤 次郎 19841215 「書評:川上重治写真集『あしたをつくる――自立へのあゆみ』」
 『季刊福祉労働』25:080 
大谷 強 19841215 「書評:山下恒男『差別の心的世界』」
 『季刊福祉労働』25:081 
森口 秀志 19841215 「「学校」を超えた新しい価値観を!」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』25:082-083 
布施 豪 19841215 「「和解勧告」で新たな段階へ――長崎就学裁判闘争」
 『季刊福祉労働』25:084-091 
佐野 利男 19841215 「康治君の登校拒否が問いかけたもの」
 『季刊福祉労働』25:092-101 
上原 昭三 19841215 「この地を障害者解放運動の拠点に」
 『季刊福祉労働』25:102-108 
松浦 武夫 19841215 「施設の内外に確固たる足場を」
 『季刊福祉労働』25:109-115 
春日 登一 19841215 「なぜ補助金か」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』25:116-117 
藤田 恭平 19841215 「登校拒否と家庭内暴力」(親と子の教育相談室)
 『季刊福祉労働』25:118-121 
中野 広志 19841215 「文部省『交流教育の実際』から」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』25:122-123 
篠原 睦治 19841215 「「同一時間・空間、同一テーマ・教材」をめざして――「新」学習指導要領及びその日教組「検討」を批判しつつ」(「障害児の教育権」思想批判(第II部)・最終回)
 『季刊福祉労働』25:125-159 
読者の広場 19841215 「読者の広場」
 『季刊福祉労働』25:160-165 
里内 龍司 19841215 「CPの使命と現代の労働」(読者の広場)
 『季刊福祉労働』25:160-163 
会報 19841215 「会報」
 『季刊福祉労働』25:166 


  


『季刊福祉労働』 19850325 特集:もう一つの地域運動を求めて☆ 『季刊福祉労働』26 950

北村 小夜 19850325 「「まり子さんのおかげです――ねむの木学園の子どもたち」(ひとと施設――その実像にせまる・1)
 『季刊福祉労働』26:004-017 
大谷 恭子 19850325 「現場と運動見据えるたたかう人権派」(インタヴュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』26:018-021 
堀 利和 19850325 「私たちの「ネットワーキング」」
 『季刊福祉労働』26:022-032 
斉藤 懸三 19850325 「仕事を生み出す「わっぱ」の会」
 『季刊福祉労働』26:033-040 
玉本 格 19850325 「「えんぴつの家」――障害者の自立と解放の拠りどころ」
 『季刊福祉労働』26:041-048 
林 泰裕 19850325 「だれでも参加できる「生活の家」」
 『季刊福祉労働』26:049-055 
道野 孝之 19850325 「新たなくらしづくり」
 『季刊福祉労働』26:056-068 
渡辺 芙美子 19850325 「超教審会の輪を広げよう」
 『季刊福祉労働』26:069-075 
長谷川 孝 19850325 「「教育」を超えていこう」
 『季刊福祉労働』26:076-084 
古川 清治 19850325 「親の立場から教育を見ると――討論と対話の呼びかけ」
 『季刊福祉労働』26:085-099 
福田 誠之郎 19850325 「ひろやかな空間を創り出すこと――「時のとまった」運動流儀をこえて」
 『季刊福祉労働』26:100-113 
春日 登一 19850325 「革新都政の終末とTOKYO作戦」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』26:114-115 
土本 典昭 19850325 「若いアフリカ映画の魅力――『神様のおくりもの』をめぐって」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』26:116-120 
高杉 真弓 19850325 「厚生省通達「老人ホームの入所判定について」の問題点」
 『季刊福祉労働』26:117-123 
堀 利和(視覚障害者労働問題協議会代表) 19850325 「DPIにおける八代英太氏の自民党入党に関する見解」
 『季刊福祉労働』26:123-124 
(子どもの「宿泊治療」に反する会) 19850325 「情緒障害児短期治療施設設置反対!――東京都自動相談センターにおける宿泊治療の問題点」
 『季刊福祉労働』26:124-125 
佐野 利男 19850325 「書評:北村小夜・小山益男・斉藤洋幸編著『普通学級に入って自立を探る――障害児とかかわる親・教師・介護者の記録』」
 『季刊福祉労働』26:126 
高谷 淳彦 19850325 「書評:戸塚悦朗・広田伊蘇夫編『日本収容所列島――シリーズ「精神医療と人権」I』」
 『季刊福祉労働』26:127-128 
(児童扶養手当の遡及支給を求める会) 19850325 「児童扶養手当の遡及支給を求める会」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』26:129 
竹田 三省・小関 俊一 19850325 「4年目の『おもちゃ図書館』」(イラストルポ その1)
 『季刊福祉労働』26:130-131 
森口 秀志 19850325 「「いじめ」を生む教育管理」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』26:132-133 
吉田 倶生 19850325 「牛のごとき歩みを続けて――倫太郎君,週六日通学にこぎつける」
 『季刊福祉労働』26:134-140 
山本 勝美 19850325 「”阻止”十年が生み出したもの――障害者実態調査阻止運動をめぐって」
 『季刊福祉労働』26:141-149 
中野 広志 19850325 「臨教育審に向けて統合教育ミニマムの提起を」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』26:150-151 
藤田 恭平 19850325 「「気合い」という名の殴打事件」(親と子の教育相談室 第2回)
 『季刊福祉労働』26:152-155 
八木下 浩一  19850325 「全障連十年目をむかえて」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』26:156-157 
石川 憲彦 19850325 「脳性麻痺――(1)」(「障害」と治療 第7回)
 『季刊福祉労働』26:158-171 
読者の広場 19850325 「読者の広場」
 『季刊福祉労働』26:173-174 


  


『季刊福祉労働』 19850625 特集:選別・隔離からの自由☆ 『季刊福祉労働』27 950
三国 連太郎 19850625 「日本の社会って一匹狼を許せないんですね」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』27:004-007 
福井 達雨・北村 小夜篠原 睦治 19850625 「施設は施設を超えられるか――福井達雨・止揚学園」(鼎談・ひとと施設――実像にせまる・2)
 『季刊福祉労働』27:008-021 
大谷 恭子 19850625 「憲法に違反した養護学校への就学強制」
 『季刊福祉労働』27:022-035 
峯井 正也 19850625 「臨教審構想を先取りする教育行政」
 『季刊福祉労働』27:036-051 
富岡 洋子 19850625 「なぜ,養護学校を選択したのか」
 『季刊福祉労働』27:052-061 
◇金井 律子 19850625 「康治,次は高校だよ」
 『季刊福祉労働』27:062-068 
池田 三千代 19850625 「普通学級をめざして――特殊学級を選んでしまった私たち」
 『季刊福祉労働』27:069-075 
名和 昌介 19850625 「北海道新聞にみる父母・教師の教育観」
 『季刊福祉労働』27:076-085 
春日 登一 19850625 「小学校区に一つの特養ホームを」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』27:086-087 
樹村 みどり 19850625 「素顔のままで」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』27:088-091 
長浜 幸  19850625 「”排除のための「統合教育研究」”――東京都統合教育研究委員会報告」
 『季刊福祉労働』27:093-094 
西村 良平 19850625 「「原爆の図」スライド版二作品,完成」
 『季刊福祉労働』27:095 
池谷 昭生 19850625 「科学万博・つくば'85を考える」
 『季刊福祉労働』27:096-097 
(障害児を普通学校へ・全国連絡会) 19850625 「障害児を普通学校へ第2回全国交流集会」
 『季刊福祉労働』27:097 
志沢 小夜子 19850625 「書評:石川憲彦『影と向きあう教育と治療』」
 『季刊福祉労働』27:098-099 
武田 秀夫 19850625 「書評:長谷川孝『子どもって不思議――学ぶことは生きること』 『季刊福祉労働』27:100 
(あんふぁんて) 19850625 「あんふぁんて」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』27:101 
森口 秀志 19850625 「私たちは特別じゃない」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』27:102-103 
後藤 安彦 19850625 「いわゆる<親の教育権>について」(古川清治氏の「対話と討論」に応えて)
 『季刊福祉労働』27:104-108 
藤田 恭平 19850625 「登校拒否・その後」(親と子の教育相談室 第3回)
 『季刊福祉労働』27:109-112 
八木下 浩一  19850625 「かかえこみでない運動を!」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』27:113-114 
山口 正和 19850625 「「障害」児不在の「障害」児教育分科会――札幌教研第13分科会」
 『季刊福祉労働』27:115-120 
太田 順一 19850625 「擬制医療が生んだ空白の時――奈良市医療過誤事件「藍(ラン)ちゃん裁判」のその後」
 『季刊福祉労働』27:121-129 
沼尾 孝平 19850625 「秩父学園からの報告」
 『季刊福祉労働』27:130-137 
中野 広志 19850625 「林竹二氏が残したもの」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』27:138-139 
竹田 三省・小関 俊一 19850625 「日本点字図書館をたずねて」(イラストルポ その2)
 『季刊福祉労働』27:140-143 
大谷 強 19850625 「'85年度政府予算にみる障害者政策」
 『季刊福祉労働』27:144-158→大谷[1989] 
石川 憲彦 19850625 「脳性麻痺――(2)」(「障害」と治療 第8回)  『季刊福祉労働』27:159-171 
読者の広場 19850625 「読者の広場」
 『季刊福祉労働』27:172-174 


  


『季刊福祉労働』 19850925 特集:追いつめられる子どもたち☆ 『季刊福祉労働』28 950

山本 コータロー 19850925 「本来の暮しにこだわる自然な生活派」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』28:004-007 
北村 小夜 19850925 「門も塀も鍵もない施設――かにた婦人の村と深津文雄」(ひとと施設――実像に迫る・3)
 『季刊福祉労働』28:008-024 
藤森 哲二 19850925 「なぜ,殺したのか」
 『季刊福祉労働』28:025-040 
佐野 利男 19850925 「「異端的」存在をつくり出す学校」
 『季刊福祉労働』28:041-049 
池口 紀夫 19850925 「安らかな場はどこにあるのか」
 『季刊福祉労働』28:050-056 
倉 武志 19850925 「児童相談所からみる家庭・学校」
 『季刊福祉労働』28:057-065 
善元 幸夫  19850925 「引揚げの子どもたちにとっての日本,そしてアジア」
 『季刊福祉労働』28:066-076 
渡辺 位 19850925 「いじめの構造と背景」
 『季刊福祉労働』28:077-088 
八木下 浩一  19850925 「あくまで実力闘争で」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』28:089-090 
青木 悦 19850925 「はかなさを知ること」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』28:091-094 
長浜 幸  19850925 「共に生きる道はひらけない雇用率制度――労働省”精神薄弱者の就業状況調査”」
 『季刊福祉労働』28:095-097 
北村 純 19850925 「仙台市心身障害者相談センターへのコンピュータ導入――障害児の発生予防と管理」
 『季刊福祉労働』28:097-098 
伊藤 薫 19850925 「車椅子の仲間が自然食品の店を開店」
 『季刊福祉労働』28:098 
太田 修平 19850925 「書評:近田洋一『駅と車椅子』」
 『季刊福祉労働』28:099 
春日 登一 19850925 「厚生省のお粗末なねたきり老人対策」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』28:100-101 
最首 悟 19850925 「なぜ,今の学校をこばむのか」(古川清治氏の「対話と討論」に応えて・第2回)
 『季刊福祉労働』28:103-107 
藤田 恭平 19850925 「名門高校への訣別状」(親と子の教育相談室 第4回)
 『季刊福祉労働』28:108-111 
中野 広志 19850925 「”教員の質向上”論をめぐって」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』28:112-113 
渡辺 鋭氣 19850925 「新保守時代の全障連運動」
 『季刊福祉労働』28:114-122 
水谷 敦子 19850925 「体外受精でもやってみんべか――地域医療の中での障害児殺し」
 『季刊福祉労働』28:123-128 
堀 利和 19850925 「教育におけるもうひとつの障害者差別――普通学校への全盲教員採用をめぐって」
 『季刊福祉労働』28:129-135 
森口 秀志 19850925 「学校を”楽しく”しようとする中・高生たち」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』28:136-137 
東京都手話通訳派遣協会 19850925 「要望」(『季刊福祉労働』編集部への)
 『季刊福祉労働』28:138-139 
「福祉労働」編集委員会 19850925 「要望に応えて」
 『季刊福祉労働』28:139-140 
吉岡 誠 19850925 「検証――身体障害者雇用促進法」
 『季刊福祉労働』28:141-147 
石川 憲彦 19850925 「脳性麻痺――(3)」(「障害」と治療 第9回)  『季刊福祉労働』28:148-160 
読者の広場 19850925 「読者の広場」
 『季刊福祉労働』28:161-162 
小山 正義 19850925 「障害者から視た,科学博?」(読者の広場)
 『季刊福祉労働』28:161-162 


  


『季刊福祉労働』 19851225 特集:新保守主義下の社会福祉☆ 『季刊福祉労働』29 950

西尾 漠 19851225 「反広告から反原発へ」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』29:004-007 
北村 小夜 19851225 「問われるべきは「指導の体制」なのか?――東京・葛飾通勤寮と山川宗計」(ひとと施設――実像にせまる4)
 『季刊福祉労働』29:008-022 
鷲田 小彌太 19851225 「新保守主義時代の傾向と批判」
 『季刊福祉労働』29:023-036 
保坂 正康 19851225 「新保守主義時代にくみこまれる「医療」」
 『季刊福祉労働』29:037-046 
佐藤 友之 19851225 「整えられた障害者排除の装置」
 『季刊福祉労働』29:047-056 
丸本 百合子 19851225 「新保守主義時代の母子保健」
 『季刊福祉労働』29:057-064 
調 一興 19851225 「障害者の雇用と就労の問題」
 『季刊福祉労働』29:065-073 
吉本 充賜 19851225 「社会福祉の動向と課題」
 『季刊福祉労働』29:074-080 
春日 登一 19851225 「歳出水準の低い東京圏近郊都市――地方行政白書から」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』29:081-082 
八杉 晴実 19851225 「しんどい話」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』29:083-088 
佐野 利男 19851225 「地域・校区で「共に生き,共に育つ」――「障害」児教育研究大阪・東京集会報告」
 『季刊福祉労働』29:089-091 
市瀬 幸子 19851225 「十回目をむかえた世田谷雑居まつり」
 『季刊福祉労働』29:091 
遠藤 滋・白砂 巌 19851225 「二人の障害者の反核メッセージ――広島・長崎被爆40周年」
 『季刊福祉労働』29:092-093 
(西沢 祐子) 19851225 「いっしょに踊ろう――西沢祐子の『やさしい”手話ダンス”』」
 『季刊福祉労働』29:094 
森谷 憲光 19851225 「子どもの健康を考える会編『今なぜ,学校カウンセリングか』」
 『季刊福祉労働』29:095 
石毛 □子 19851225 「C・カール・ペグルス著『アメリカの老人医療』」
 『季刊福祉労働』29:096-097 
福田 誠 19851225 「大木勝正著『一人ひとりの命を――福祉の街づくり・革新町田市政』」
 『季刊福祉労働』29:098-099 
森口 秀志 19851225 「”命を削”りゆく学校」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』29:100-101 
藤田 恭平 19851225 「”よい子”の親ばなれ」(親と子の教育相談室 第5回)
 『季刊福祉労働』29:102-105 
八木下 浩一 19851225 「第二回DPIバハマ会議に参加して」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』29:106-107 
福田 誠之郎 19851225 「共生・共育をはばむもの――長崎市・若松大樹くんの交流学習をめぐって」
 『季刊福祉労働』29:108-117 
伊藤 勲 19851225 「療護施設に出口を創り出せるか」
 『季刊福祉労働』29:118-128 
大塚 健次 19851225 「在りのままの存在を肯定していく思想を――松山市「病」者グループ・「ごかい」のあゆみと今後の課題」
 『季刊福祉労働』29:124-128 
日本脳性マヒ者協会「青い芝の会」関東中部ブロック会議 19851225 「障害者にとって科学ってナーニ?:日本脳性マヒ者協会「青い芝の会」関東中部ブロック会議6・30土浦市討論集会報告」  『季刊福祉労働』29:129-141 
中野 広志 19851225 「臨教審の一年――障害児教育に関する検討を採点」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』29:142-143 
竹田 三省 19851225 「模索舎はいま」(イラストルポ その3)
 『季刊福祉労働』29:144-147 
岡田 和郎 19851225 「閉じこめからの解放を――改革を迫られる日本の精神医療」
 『季刊福祉労働』29:149-157 
石川 憲彦 19851225 「脳性麻痺言(4)」(「障害」と治療 第10回)
 『季刊福祉労働』29:158-169 


  


『季刊福祉労働』 19860325 特集:学校を捨て,学校にこだわる☆ 『季刊福祉労働』30 950

加藤 登紀子 19860325 「人恋しさに,したたかさを秘め」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』30:004-007 
北村 小夜 19860325 「それでもやっぱり選別されて――「学習遅進児」のための私立武田南高校」(人と施設――実像に迫る 5)
 『季刊福祉労働』30:008-020 
村上 義雄 19860325 「肉体的ひもじさから精神的ひもじさへの四十年」
 『季刊福祉労働』30:021-035 
須網 隆夫 19860325 「学校の権力支配が進む中で」
 『季刊福祉労働』30:036-046 
金 賛汀 19860325 「いじめという名のスケープゴート」
 『季刊福祉労働』30:047-056 
渡辺 淳 19860325 「わが内なる学校を見限ろう」
 『季刊福祉労働』30:057-065 
柴田 廸春 19860325 「「学校」は捨てられるけど,なくなりはしない」
 『季刊福祉労働』30:066-075 
尾形 憲 19860325 「学校の垣根をとりはずして」
 『季刊福祉労働』30:076-085 
森口 秀志 19860325 「中・高校生の感性とつき合う」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』30:086-087 
宮古 あずさ 19860325 「もどかしさをかかえて」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』30:088-091 
子供問題研究会 19860325 「3月29日・30日 春の討論集会へのお誘い――「共に」を目指して一緒に考え合いたいこと」
 『季刊福祉労働』30:092 
鈴木 みち子 19860325 「こんなものいらない――母性手帳は墓(・)性(・)手帳」
 『季刊福祉労働』30:093 
仙台コンピュータ合理化研究会 19860325 「仙台市心身障害者相談センターへのコンピュータ導入を許すな」
 『季刊福祉労働』30:094-095 
たなべ ちよ 19860325 「就学ホットラインをおえて――障害児を普通学級へ・全国連絡会」
 『季刊福祉労働』30:095-097 
(松原・バオバブの家) 19860325 「「障害者」と共に生きる松原・バオバブの家」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』30:098 
後藤 安彦  19860325 「横田弘著『詩集 海の鳴る日』」(書評)
 『季刊福祉労働』30:099 
山下 栄一 19860325 「日本臨床心理学会編『心理治療を問う』」(書評)
 『季刊福祉労働』30:100-101 
春日 登一 19860325 「現代うば捨山「老人保健施設」」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』30:102-103 
横田 弘 19860325 「”当たり前”に生きること」(古川清治氏の「対話と討論」に応えて 3)
 『季刊福祉労働』30:104-108 
藤田 恭平 19860325 「心配御無用」(親と子の教育相談室 第6回)
 『季刊福祉労働』30:109-112 
中野 広志 19860325 「「いじめ」問題への対応をみる」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』30:113-114 
嶺井 正也  19860325 「教育行政の実態をえぐり出した教育裁判――長崎訴訟原告・被告側準備書面より」
 『季刊福祉労働』30:115-122 
山崎 ひろし 19860325 「母子保健法改悪策動の中からみえてきたもの」
 『季刊福祉労働』30:123-129 
中島 悟 19860325 「”共学への道”に共感の輪――第三十五回全国教研集会「障害児教育」分科会報告」
 『季刊福祉労働』30:130-135 
中村 祥子 19860325 「あれから二年――イタリア障害者の現状」
 『季刊福祉労働』30:136-144 
八木下 浩一 19860325 「最高裁の障害者差別は許せない」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』30:145-146 
古田 朋也 19860325 「障害者解放運動の”第二の波”」
 『季刊福祉労働』30:147-160 
石川 憲彦 19860325 「言語治療(1)」(「障害」と治療 第11回)  『季刊福祉労働』30:161-175 


  


『季刊福祉労働』 19860625 特集:買う福祉と市民の選択☆ 『季刊福祉労働』31 950

ケサダ, デッサ 19860625 「共にたたかう人々と一緒に将来をみたい」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』31:004-007 
野本 三吉 19860625 「生きる場としての地域」
 『季刊福祉労働』31:008-021 
石毛 □子 19860625 「買う福祉時代の陥□」
 『季刊福祉労働』31:022-032 
新藤 宗幸 19860625 「対抗文化としての市民型福祉」
 『季刊福祉労働』31:033-042 
牧里 毎治 19860625 「市民が会員制で供給する福祉を考える」
 『季刊福祉労働』31:043-050 
河東田 博 19860625 「施設からみた「地域」とは」
 『季刊福祉労働』31:051-058 
八柳 卓史 19860625 「つぎなる一歩」
 『季刊福祉労働』31:059-065 
春日 登一 19860625 「美濃部都政の遺産――現代の東京都養育院」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』31:066-067 
下島 三重子 19860625 「あきらめ顔の大人たちへ」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』31:068-072 
辻 雄作 19860625 「栗田闘争一五〇〇日の記録――まんがパンフ「人間やめるもんか」発刊によせて」
 『季刊福祉労働』31:073 
高岡 茂 19860625 「人間との等身大の出会い――映画「人間の街――大阪非差別部落」評」
 『季刊福祉労働』31:074-075 
嶺井 正也 19860625 「進む別学体制の合理化――文部省・特殊教育振興関係予選案から」
 『季刊福祉労働』31:076-077 
(あそぼう会) 19860625 「みんなでワークショップ――記録集『瀬谷ワークショップ』」
 『季刊福祉労働』31:078 
(太田特殊教育を考える会) 19860625 「北村小夜が語り,北村小夜と語る集い――北村小夜退職記念連続討論会」
 『季刊福祉労働』31:079 
(「いま,生存のための行動を!」市民の会) 19860625 「おおばこ通信」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』31:080 
山口 正和 19860625 「「囲んで語る要倉大三」編集委員会編『囲んで語る要倉大三』」(書評)
 『季刊福祉労働』31:081 
斎藤 幸嗣 19860625 「阿部靖子著『進路の壁をのりこえて』」(書評)
 『季刊福祉労働』31:082 
◇斎藤 信子 19860625 「河野秀忠著『匂うがごとく――梅谷明子の場合』」(書評)
 『季刊福祉労働』31:083-084 
中野 広志 19860625 「『車いす入学に誓約書』を診断する」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』31:086-087 
藤田 恭平 19860625 「追いつめられて登校拒否――「殴打事件」その後」(親と子の教育相談室 第7回)
 『季刊福祉労働』31:088-091 
森口 秀志 19860625 「知ってほしい「オニャンコたちの涙」」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』31:092-093 
宮崎 隆太郎 19860625 「あいまいで,矛盾だらけで,中途半端でいいではないか」(古川清治氏の「対話と討論」に応えて・第4回)
 『季刊福祉労働』31:094-101 
八木下 浩一 19860625 「選抜制度からはみ出した障害児」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』31:102-103 
山崎 俊樹 19860625 「そして,テントがたてられた」
 『季刊福祉労働』31:104-114 
野崎 康夫 19860625 「特殊学級はいらない――京都市大宅小学校からの報告」
 『季刊福祉労働』31:115-125 
和気 昭 19860625 「第三者である「専門家」は子どもに向かって口を出すな」
 『季刊福祉労働』31:126-131 
鈴木 均 19860625 「高齢化社会の社会論――成人型重層社会を生きのびる」
 『季刊福祉労働』31:134-141 
石川 憲彦 19860625 「言語治療(2)」(「障害」と治療 第12回)  『季刊福祉労働』31:142-154 


  


『季刊福祉労働』 19860925 特集:どうなる福祉と教育☆ 『季刊福祉労働』32 950

山内 常行 19860925 「議員になるなんて夢にも考えなかった」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』32:004-007 
里見 賢治 19860925 「福祉政策にみる政府の福祉観」
 『季刊福祉労働』32:008-023 
渡辺 鋭氣 19860925 「「活力ある福祉社会」の展開と全障連運動」
 『季刊福祉労働』32:024-038 
北村 小夜 19860925 「教育反動のいま,分けられた側からは教育がよく見える」
 『季刊福祉労働』32:039-054 
佐々木 賢 19860925 「勉強と死」
 『季刊福祉労働』32:055-067 
朝日 俊弘 19860925 「あらためて中曽根流”行政改革”の手法と中身を問い直そう」
 『季刊福祉労働』32:068-081 
梅村 浄 19860925 「でも,しかし,学校では……」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』32:082-085 
八木下 浩一 19860925 「普通学級でいじめられる障害児」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』32:086-087 
障害児を普通学級へ・全国連絡会 19860925 「第五回障害児の就学ホットライン――学校のなかでの悩み」
 『季刊福祉労働』32:089-091 
佐藤 和喜雄 19860925 「無実の死刑囚赤堀政夫さん再審開始へ偉大な第一歩!――検察の抗告を弾劾し,勝利へ向かって支援を!!」
 『季刊福祉労働』32:091-093  cf.冤罪
堀 利和 19860925 「障害者が選挙戦を戦って」
 『季刊福祉労働』32:094-095 
長浜 幸 19860925 「ジュディ・W・ウッド著『メインストリーミング――普通学級における軽度障害児の指導』」(書評)
 『季刊福祉労働』32:096 
小鍛冶 茂子 19860925 「山尾謙二著『サツキからの伝言――0点でも高校へ』」(書評)
 『季刊福祉労働』32:097 
森口 秀志 19860925 「大人よ,もっと中高生と議論を!」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』32:098-099 
藤田 恭平 19860925 「登校拒否――学校・教師の努力」(親と子の教育相談室 第8回)
 『季刊福祉労働』32:100-103 
中野 広志 19860925 「厚生省VS文部省」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』32:104-105 
嶺井 正也 19860925 「わが国初の障害児就学訴訟の残したもの――「支える会」の解散に際して」
 『季刊福祉労働』32:106-114 
山田 卓 19860925 「費用徴収問題と社会福祉の転換」
 『季刊福祉労働』32:115-120 
太田 修平 19860925 「独立の願いをふみにじる費用徴収」
 『季刊福祉労働』32:121-127 
春日 登一 19860925 「福祉はもっとばらまくべきだ!!」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』32:128-129 
盛合 勝 19860925 「希望の空を胸に持つ」
 『季刊福祉労働』32:130-138 
石川 憲彦 19860925 「言語治療(3)」(「障害」と治療 第13回)  『季刊福祉労働』32:139-155 


  


『季刊福祉労働』 19861225 特集:長寿社会を生きる☆ 『季刊福祉労働』33 950

山内 常行 19861225 「今度戦争になれば国民がおこすのよ」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』33:004-007 
川本 三郎 19861225 「老いをみつめる映画」
 『季刊福祉労働』33:008-011 
津村 喬 19861225 「”長寿”幻想を超えた生き合う理念」
 『季刊福祉労働』33:012-046 
向井 承子 19861225 「長寿社会のテスト・パイロットたち」
 『季刊福祉労働』33:027-035 
渡辺 鋭氣 19861225 「老人と子ども――その共生感覚」
 『季刊福祉労働』33:036-047 
二日市 安 19861225 「冬の終着駅で」
 『季刊福祉労働』33:048-055 
古津洲 海子 19861225 「手さぐりの介護の中から思うこと」
 『季刊福祉労働』33:056-063 
池田 正枝 19861225 「老人自立の家を作ろう」
 『季刊福祉労働』33:064-071 
小柳 俊子 19861225 「地域で自己形成を続ける老人たち」
 『季刊福祉労働』33:072-077 
星 寛治 19861225 「”耕す教育”の十年」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』33:078-082 
八木下 浩一 19861225 「おかしな世の中,障害者も生きていく」(時代の眼・少数異見 最終回)
 『季刊福祉労働』33:084-085 
斎藤 幸嗣 19861225 「地域・校区で「障害」児の教育をどう保障するか――「障害児教育研究」大阪・東京集会報告」(季節風)
 『季刊福祉労働』33:086-088 
山崎 俊樹 19861225 「その後の石川重朗君――記録集『天幕は春風にのって』」(季節風)
 『季刊福祉労働』33:089 
刑法改「正」・保安処分に反対する百人委員会 19861225 「精神衛生法改「正」の現在――パンフ『いま,精神衛生法は?』発行」(季節風)
 『季刊福祉労働』33:090-091 
? 19861225 「あたりまえに生きることの楽しさ厳しさ語り合おう!――国際障害者年・サイタマ五年目のつどい報告」(季節風)
 『季刊福祉労働』33:091 
共に生きる教育を求める連絡会 19861225 「新潟・全県交流会――北村小夜さんを迎えて」(季節風)
 『季刊福祉労働』33:092-093 
「障害児」を普通学校へ・全国連絡会 19861225 「第六回就学ホットラインをご利用下さい」(季節風)
 『季刊福祉労働』33:093 
仙台・共育を考える会 19861225 「仙台・共育を考える会」(季節風・地域の芽)
 『季刊福祉労働』33:094 
古川 清治 19861225 「書評:松村敏明『「障害児」の兄として教師として』」(季節風)
 『季刊福祉労働』33:095 
堀 政嗣 19861225 「書評:篠原睦治『「障害児の教育権』思想批判――関係の創造か,発達の保障か』」(季節風)
 『季刊福祉労働』33:096-097 
春日 登一 19861225 「臨調路線との勝負はこれから」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』33:098-099 
藤田 恭平 19861225 「自分の存在を見つけ出してほしい」(親と子の教育相談室 第8回)
 『季刊福祉労働』33:100-103 
中野 広志 19861225 「教育行政と教師の側の”責任”」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』33:104-105 
古川 清治 19861225 「学校,教師,そして親と子」(「対話と討論」――四氏の応答を読んで)
 『季刊福祉労働』33:106-121 
森口 秀志 19861225 「かろやかに,歌声にのって」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』33:122-123 
北村 小夜 19861225 「大切にお世話される障害者たち――身体障害者授産施設・泉の家を訪ねて」
 『季刊福祉労働』33:124-134 
坂東 洋子 19861225 「健康診断を問い直す――心臓検診が学校で行われることの問題」
 『季刊福祉労働』33:135-141 
塩田 啓介 19861225 「養護学級解体の論理――大阪・障害児の二重学籍廃止に抗して」
 『季刊福祉労働』33:142-149 
山口 正和 19861225 「いわゆる”ダブルカウント”の廃止をめぐって」
 『季刊福祉労働』33:150-155 
読者の広場 19861225 「読者の広場」
 『季刊福祉労働』33:158-159 


  


『季刊福祉労働』 19870325 特集:養護学校義務化から八年☆ 『季刊福祉労働』34 950

落合 恵子 19870325 「もっと風通しよく暮らしたいから」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』34:004-007 
渡辺 鋭氣 19870325 「私たちの現在――編集にあたって」
 『季刊福祉労働』34:008-009 
小福田 史男・嶺井 正也・北村 小夜 〔鼎談〕 19870325 「養護学校義務化とは何であったか」
 『季刊福祉労働』34:010-028 
森安 拓史 19870325 「共に生きる拠点とネットワークづくり」
 『季刊福祉労働』34:029-039 
堀 利和 19870325 「見える差別,見えない差別」
 『季刊福祉労働』34:040-050 
藤井 恵美 19870325 「街の中のスウェーデンの障害者の生活」
 『季刊福祉労働』34:051-061 
佐野 利男 19870325 「閉じ込めからの開放――先駆的欧米の例から日本の精神医療改革の道を探る」
 『季刊福祉労働』34:062-074 
山下 恒男 19870325 「障害者福祉・教育と情報化・国際化・ハイテク化」
 『季刊福祉労働』34:078ー092 
清水 真砂子 19870325 「今,問われていること――グッド・バイ・”ジャクシャ”」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』34:094-098 
志沢 小夜子 19870325 「春を呼ぶ」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』34:099-100 
小島 靖子・川口 けい子 19870325 「八王子養護学校に「ミニ戒厳令」――ものづくり・総合的学習の教育をすすめる会への攻撃」(季節風)
 『季刊福祉労働』34:101-103 
全国青い芝の会 19870325 「厚生省,八六年度障害児者実態調査を実施――各地で実調阻止の取り組みを」(季節風)
 『季刊福祉労働』34:103-104 
(福祉労働) 19870325 「映画「水俣病――その三〇年」完成」(季節風)
 『季刊福祉労働』34:105 
子供問題研究会 19870325 「4月4・5日春の討論集会へのお誘い――「共に」を目ざして一緒に考え合いたいこと」(季節風)
 『季刊福祉労働』34:106 
(福祉労働) 19870325 「福祉と人権総合誌 季刊「あくしょん」創刊」(季節風)
 『季刊福祉労働』34:107 
佐野 さよ子 19870325 「ぼく高校へ行きます――高校選抜制度に風穴を」(季節風)
 『季刊福祉労働』34:108 
北村 小夜 19870325 「書評:徳田茂・森義久編『地域に生きともに育つ――新たな「障害児」教育をめざして』」(季節風)
 『季刊福祉労働』34:109 
内山 節 19870325 「書評:佐々木賢・松田博公『果てしない教育?――教育を超える対話』」(季節風)
 『季刊福祉労働』34:110 
尾形 憲 19870325 「なぜ,いま水俣大学か」(季節風)
 『季刊福祉労働』34:111-112 
藤田 恭平 19870325 「友だちの裏切り」(親と子の教育相談室 第10回)
 『季刊福祉労働』34:113-116 
小竹 雅子 19870325 「障害児を普通学校へ・全国連絡会の就学ホットライン報告」
 『季刊福祉労働』34:117-122 
池田 三千代 19870325 「五年二組二十三番・池田円です!――普通学級での全面交流実現」
 『季刊福祉労働』34:123-131 
小鍛冶 茂子 19870325 「生タマゴは割りません」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』34:132-133 
大谷 強 19870325 「八七年度健康・福祉予算の動向」
 『季刊福祉労働』34:134-139→大谷[1989] 
石川 憲彦 19870325 「言語治療(4)」(「障害」と治療 最終回)  『季刊福祉労働』34:140-155 


  


『季刊福祉労働』 19870625 特集:福祉施設――その労働と意識☆ 『季刊福祉労働』35 950


  


『季刊福祉労働』 19870925 特集:健康診断――子どもたちの周辺☆ 『季刊福祉労働』36 950
岡崎 真紀 19870925 「庶民の暮らしに視点を据えて」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』36:004-007 
山田 真 19870925 「健康診断はだれのため?」
 『季刊福祉労働』36:008-022 
小坂 光代 19870925 「母子健康保健システム――管理と体系化のなかから」
 『季刊福祉労働』36:023-035 
藤田 修 19870925 「就学時健康診断は本当にいいのか」
 『季刊福祉労働』36:036-045 
山口 正和 19870925 「発達保障論は健在か」
 『季刊福祉労働』36:046-056 
黒岩 秩子 19870925 「「健康」「清潔」について考えよう」
 『季刊福祉労働』36:057-061 
前山 忠 19870925 「「健康日本一」をめざす不健康さ」
 『季刊福祉労働』36:062-068 
駒沢 喜美 19870925 「性差別に鈍感な社会」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』36:069-073 
近藤 倬司 19870925 「いまなぜ「不正受給」か」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』36:074-075 
八柳 卓史 19870925 「より深く,強い単一組織としての全障連へ――7・31〜8・1全障連第十二回大会報告」
 『季刊福祉労働』36:076-077 
(障害児を普通学校へ・全国連絡会) 19870925 「ひろげよう,ともに生きる場を――全国連絡会全国交流集会」
 『季刊福祉労働』36:077 
(障害者の自立を考える連続セミナー) 19870925 「社会的自立を実現する行動を共に!――自らみすえよう,国障年中間年 障害者の自立を考える連続セミナー(最終回)」
 『季刊福祉労働』36:078 
佐橋 京四郎 19870925 「今,学校の何が問われているのか――'87東京自主教研集会報告」
 『季刊福祉労働』36:079-081 
北村 小夜 19870925 「秋田での勝利――清水大輔・聡子兄妹 念願の秋田市立日新小転校実現」
 『季刊福祉労働』36:081-082 
(共に生き・働く全国ネットワーク) 19870925 「生きる・働くホットライン『ネットわぁ〜く』創刊」
 『季刊福祉労働』36:082-083 
高澤 秀次 19870925 「西山正啓監督作品「ゆんたんざ(読谷山)沖縄」――死者と生者のまなざしの交差する記録映画」
 『季刊福祉労働』36:083-084 
高岡 茂 19870925 「稲のドラマ「一〇〇〇年刻みの日時計 牧野村物語」
 『季刊福祉労働』36:085 
植垣 一彦 19870925 「塚越敏雄/大塚美恵子著『そしてぼくもいる』」(書評)
 『季刊福祉労働』36:086 
川上 重治  19870925 「小山政弘著『夢の国日誌――北の僻地暮らしだより』」(書評)
 『季刊福祉労働』36:087 
志沢 小夜子 19870925 「いつか,ちがう唄だってうたえる」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』36:088-089 
藤田 恭平 19870925 「頭髪の自由」(親と子の教育相談室 第13回)
 『季刊福祉労働』36:090-093 
尾形 憲 19870925 「子どものための教育改革――民教審の最終答申」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』36:094-095 
北村 小夜 19870925 「生きていくのに条件はいらない」(誌上討論――生きていくための教育とは2)
 『季刊福祉労働』36:096-109 
小鍛冶 茂子 19870925 「怠けよう,楽をしよう」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』36:110-111 
三木 信 19870925 「「分けられた痛み」を共感することから始まる――第三十六回全国教研東京集会「障害児教育」分科会報告」
 『季刊福祉労働』36:112-119 
要倉 大三 19870925 「個を認め,共に学び合う視点での学習評価」
 『季刊福祉労働』36:120-131 
なまずの会 19870925 「共に「生きる場」「働く場」づくりの現段階」
 『季刊福祉労働』36:132-139 
福本 英子 19870925 「脳死――他者に決定される死とは」(リレー連載・私たちの生と生活――病院化社会を超えられるか2)
 『季刊福祉労働』36:140-154 


  


『季刊福祉労働』 19871225 特集:中間年を迎えた国際障害者年☆ 『季刊福祉労働』37 950

干刈 あがた 19871225 「人とつながり合える,そんな小説が書きたい」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』37:004-007 
石毛 □子 19871225 「国際障害者年の理念と現実」
 『季刊福祉労働』37:008-022 
山本 勝美 19871225 「期待に”優生思想”で応えた国障年」
 『季刊福祉労働』37:023-033 
二日市 安 19871225 「中間年の状況と主体」
 『季刊福祉労働』37:034-044 
加辺 正憲 19871225 「在宅自立障害者運動の現状と今後の課題」
 『季刊福祉労働』37:045-054 
斎藤 懸三 19871225 「「共に生き働く場」の未来を」
 『季刊福祉労働』37:055-064 
北村 小夜 19871225 「いい所づくりはともかくいい所さがしはやめよう」
 『季刊福祉労働』37:065-075 
村瀬 春樹 19871225 「未曾有の「高齢化社会」には,未曾有の変革が必要なのだ」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』37:076-080 
近藤 倬司 19871225 「「長寿社会構想」はだれがつくるのか」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』37:081-082 
小沢 有作 19871225 「水俣大学を創る――共生の教育を求めて」
 『季刊福祉労働』37:083-085 
田端 順・磯島 秀樹 19871225 「地域・校区で「障害」児の教育をどう保障するか――「障害」児教育研究東京・大阪集会報告」
 『季刊福祉労働』37:085-088 
河原 一夫 19871225 「障害児を普通学校へ・全国連絡会第三回全国交流集会報告」
 『季刊福祉労働』37:089-090 
鈴木 みち子 19871225 「女のクリニック「じくざく」オープン」
 『季刊福祉労働』37:090-091 
ノーマライゼーション研究会 19871225 「反差別・共生の立場からバイオサイエンスに反対!5  『季刊福祉労働』37:091-093 
島崎 由美子 19871225 「障害者(児)自立の家・わっこ」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』37:094 
◇佐野 さよ子 19871225 「金井闘争記録編集委員会編『2000日・そしてこれから』」(書評)
 『季刊福祉労働』37:095 
尾形 憲 19871225 「あってはならない夜間中学」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』37:096-097 
藤田 恭平 19871225 「甘ったれ」(親と子の教育相談室 第13回)
 『季刊福祉労働』37:098-101 
志沢 小夜子 19871225 「新語の闇」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』37:102-103 
佐野 公保 19871225 「からめ取られた意識を取り戻す――「国体」「身体障害者スポーツ大会」のまやかし」
 『季刊福祉労働』37:104-112 
佐々木 クミ 19871225 「闘いとった二人の学校生活――清水大輔君・聡子ちゃん秋田市立日新小転校実現」
 『季刊福祉労働』37:113-121 
小鍛冶 茂子 19871225 「私憤」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』37:122-123 
山田 欣徳 19871225 「通念プログラム判決の動向」
 『季刊福祉労働』37:124-129 
社会党に政策を提言する会,高齢化社会問題プロジェクト 19871225 「高齢化社会における政策課題――高齢化社会問題プロジェクトの提言」
 『季刊福祉労働』37:130-137 
八木 晃介 19871225 「安楽死の陥穽と呪縛――「自立と共生の観点から」(リレー連載・私たちの生と生活――病院化社会を超えられるか3)
 『季刊福祉労働』37:138-153 


  


『季刊福祉労働』 19880325 特集:高校に挑む障害児たち☆ 『季刊福祉労働』38 950

原 一男 19880325 「生身の相手と差しで勝負の映画作り」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』38:004-007 
佐々木 賢 19880325 「「何でもない所」としての高校」
 『季刊福祉労働』38:008-021 
伊部 篤 19880325 「高校へ行きたいし……」
 『季刊福祉労働』38:022-030 
佐野 さよ子 19880325 「ずっとシャバで生きていく」
 『季刊福祉労働』38:031-036 
猪瀬 良一 19880325 「どの子も地域の学校へ」
 『季刊福祉労働』38:037-041 
宇田川 透 19880325 「「障害」児はクラスの宝」
 『季刊福祉労働』38:042-050 
易 寿也 19880325 「高校における共に生きる教育の実践」
 『季刊福祉労働』38:051-059 
小島 靖子 19880325 「養護学校高等部に通う子どもたち」
 『季刊福祉労働』38:060-070 
中山 善人 19880325 「健全者文化を壊していくためにすべての学校へ入っていく」
 『季刊福祉労働』38:071-075 
◇金井 康治 19880325 「僕にとって,友だちっていったい何だ」
 『季刊福祉労働』38:076-080 
林 郁 19880325 「これが男の生きる道」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』38:081-085 
岡崎 まさる 19880325 「子どもの人事をどうするか」(時代の眼 子ども診断図)
 『季刊福祉労働』38:086-087 
東京の母子保健を考える連絡会(文責・湖池和子) 19880325 「東京都母子保健サービスセンターでの個人情報コンピュータ入力の諸問題」
 『季刊福祉労働』38:088-090 
山本 勝美 19880325 「「アイヌ調査」問題からの教訓」
 『季刊福祉労働』38:090-091 
子供問題研究会 19880325 「3月26・27日春の討論集会へのお誘い」
 『季刊福祉労働』38:092 
辻 雄作(栗田君を支える会) 19880325 「障害者差別雇用を擁護した裁判所――12・18春日電機,栗田君争議差別判決批判」
 『季刊福祉労働』38:093-094 
中村 修子(田無市ワイワイ学校の会) 19880325 「養護学校高等部新設に反対します」
 『季刊福祉労働』38:095-096 
田中 文子 19880325 「石毛□子著『育ち会いの保育――保育に自由と自治を』」(書評)
 『季刊福祉労働』38:097 
志沢 小夜子 19880325 「ポスト心身症――わが治療の行方」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』38:098-099 
藤田 恭平 19880325 「登校拒否は学校に原因がある」(親と子の教育相談室 最終回)
 『季刊福祉労働』38:100-103 
尾形 憲 19880325 「誰のための「思いやり予算」か」」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』38:104-105 
ハースト,レイチェル 19880325 「「障害者の一〇年」と障害者インターナショナル」(講演)
 『季刊福祉労働』38:106-114 
すだ やすこ 19880325 「校外学習の生活訓練は誰のため――養護学校の移動教室随伴記」
 『季刊福祉労働』38:115-120 
北村 小夜 19880325 「自由のない教育は教育の名に値しない――教員の研修問題を考える」
 『季刊福祉労働』38:121-134 
近藤 倬司 19880325 「言葉の中に隠された意図」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』38:135-136 
社会党に政策を提言する会,高齢化社会問題プロジェクト 19880325 「高齢化社会における政策課題――高齢化社会問題プロジェクトの提言(II)」
 『季刊福祉労働』38:137-149 
大谷 強 19880325 「八八年度社会保障予算の動向と問題点」
 『季刊福祉労働』38:150-157→大谷[1989] 


  


『季刊福祉労働』 19880625 特集:障害者と裁判☆ 『季刊福祉労働』39 950

横山 豊子 19880625 「痛みに心届かない運動は空しいね」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』39:004-007 
佐藤 平喜雄 19880625 「島田事件――「精神障害者」差別の構造」
 『季刊福祉労働』39:008-018 
菊池 さよ子 19880625 「野田事件――青山正さんは無実だ」
 『季刊福祉労働』39:019-027 野田事件
戸田 二郎 19880625 「聴覚障害者の冤罪――厚見中放火事件」
 『季刊福祉労働』39:028-033 
浜田 寿美男 19880625 「甲山事件とは何だったのか?」
 『季刊福祉労働』39:034-041 
副島 洋明 19880625 「受ける側にとっての精神鑑定とは」
 『季刊福祉労働』39:042-051 
赤松 晶子 19880625 「自らの行為への責任を持つことと,社会の側の責任」
 『季刊福祉労働』39:052-063 
北村 小夜 19880625 「福祉ドレイ工場大久保製壜・千葉裁判の場合」
 『季刊福祉労働』39:064-072 
佐野 利男 19880625 「障害者の裁判傍聴を阻むもの」
 『季刊福祉労働』39:073-082 
田中 宏 19880625 「過去に眼をとざすものは,現在に盲目となる」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』39:083-086 
近藤 倬司 19880625 「福祉施設措置費等の負担率削減は今年限りか」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』39:087-088 
青山正さんを救援する関西市民の会・長谷川 19880625 「関西の地より青山さんにあたりまえの無罪を!!」
 『季刊福祉労働』39:089-091 
佐々木 クミ 19880625 「差別されている者同士が最も遠く置かれている――フィリピン花嫁・障害児の就学・岩城CC問題から」
 『季刊福祉労働』39:091-093 
佐野 利男 19880625 「高校に挑む障害児たち――5・8「障害児・者」の高校進学を実現する集会より」
 『季刊福祉労働』39:093-094 
石毛 □子 19880625 「一番ケ瀬康子他著『救護施設』」(書評)
 『季刊福祉労働』39:095 
小沢 牧子 19880625 「古川清治・山田真・福本英子編著『バイオ時代に共生を問う』」(書評)
 『季刊福祉労働』39:096 
志沢 小夜子 19880625 「面白いわよ,PTAって」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』39:097-098 
山本 勝美 19880625 「子どもとともに自立していった女性」(保健所の相談窓口から 第1回)
 『季刊福祉労働』39:099-102 
岡崎 勝 19880625 「集会にマリファナを」(時代の眼 子ども診断図)
 『季刊福祉労働』39:103-104 
深沢 忠 19880625 「地域の全日制普通高校へ通った障害児たち――被差別下の生徒達を枠外で受け入れてきた進学保障制度の破壊と組合への弾圧」
 『季刊福祉労働』39:105-113 
星屋 令子 19880625 「評価されなかった通信簿」
 『季刊福祉労働』39:114-119 
北村 小夜 19880625 「増加する養護学校高等部――障害児の高校進学を阻むもの」
 『季刊福祉労働』39:120-130 
尾形 憲 19880625 「生涯学習三十年」」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』39:131-132 
山田 欣徳 19880625 「アメリカの統合教育」
 『季刊福祉労働』39:133-140 
山田 真 19880625 「学校保健という管理のなかで――”健康なからだづくり”の欺瞞性」(リレー連載・私たちの生と生活――病院化社会を超えられるか4)
 『季刊福祉労働』39:141-157 


  


『季刊福祉労働』 19880925 特集:障害者はなぜ市民生活を阻まれるか☆ 『季刊福祉労働』40 950

船瀬 俊介 19880925 「強い者が本当の宣伝するわけないよね」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』40:04-07 
北村 小夜 19880925 「日常生活の中の排除と差別の心性」
 『季刊福祉労働』40:08-18 
太田 修平 19880925 「費用徴収反対と施設改革運動のもつ意味」
 『季刊福祉労働』40:19-033 
村田 実 19880925 「障害者は財産を継げないのか」
 『季刊福祉労働』40:034-042 
里見 和夫 19880925 「資格制限される精神障害者」
 『季刊福祉労働』40:043-060 
福祉労働編集部 19880925 「資格制限リストとその問題点」
 『季刊福祉労働』40:061-084 
副島 洋明 19880925 「障害者の「公的後見人制度」を考える」
 『季刊福祉労働』40:085-094 
五島 幸明 19880925 「精神障害者諸法の歴史と精神医療」
 『季刊福祉労働』40:095-105 
赤木 かん子 19880925 「自分の本くらいは,テープブックつくります」(エッセイ)
 『季刊福祉労働』40:106-110 
岡崎 勝 19880925 「名前は覚えたくないよ」(時代の眼 子ども診断図)
 『季刊福祉労働』40:111-112 
田中 伸尚 19880925 「最高裁判決で思う二つのこと――自衛官合祀拒否訴訟」
 『季刊福祉労働』40:113-114 
世田谷こぶたの学校第四日ようの会・酒井 19880925 「世田谷区「総合福祉センター」の建設に反対する」
 『季刊福祉労働』40:115-116 
北村 小夜 19880925 「中学生の思想・信条の自由を否定した内申書裁判最高裁判決」
 『季刊福祉労働』40:117-118 
◇金井 康治 19880925 「知花裁判支援ツアーに参加して」
 『季刊福祉労働』40:118-120 
佐藤 和喜雄 19880925 「死刑求刑に毅然として対決する赤堀さんガンバレ!――島田事件再審公判結審」
 『季刊福祉労働』40:120-123  cf.冤罪
宗 知英 19880925 「大橋由昌著『キャンパスにおじさんは舞う――盲学生憤戦記』」(書評)
 『季刊福祉労働』40:124 
尾形 憲 19880925 「心に残る「新しい旅立ち」」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』40:125-126 
山本 勝美 19880925 「「受け入れ」から「追い出し」への変身」(保健所の相談窓口から 第2回)
 『季刊福祉労働』40:127-130 
志沢 小夜子 19880925 「人として生きるには」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』40:131-132 
黒田 祐一郎 19880925 「リハビリテーションセンター構想を考える」
 『季刊福祉労働』40:133-140 
精神医療を糾し保安処分に反対する埼玉県連絡会議 19880925 「埼玉における精神医療をめぐる取り組み」
 『季刊福祉労働』40:141-148 
二日市 安 19880925 「情勢の狭間での自己主張と告発」
 『季刊福祉労働』40:149-154 
近藤 倬司 19880925 「「税制改革」の意味するもの」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』40:155-156 
福祉労働編集部 19880925 「精神保健法の成立過程」(資料)
 『季刊福祉労働』40:157-168 
渡辺 鋭氣 19880925 「ポスト十年の新しい出発――『季刊福祉労働』創刊十年をふり返って」
 『季刊福祉労働』40:169-171 


  


『季刊福祉労働』 19881225 特集:HOW TO 生活保護☆ 『季刊福祉労働』41 979

加納 実紀代 19881225 「天皇制って外からの価値だから腹が立つ」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』41:04-07 
森川 英一 19881225 「生活保護とは――理念と運用上の問題」
 『季刊福祉労働』41:08-025 
生活保護を市民の手に研究会 19881225 「生活保護受理・申請のメカニズム」
 『季刊福祉労働』41026-038 
児童扶養手当の切り捨てを許さない連絡会会員 19881225 「母子家庭と扶養義務」
 『季刊福祉労働』41:039-045 
児童扶養手当の切り捨てを許さない連絡会会員 19881225 「母子家庭の側から見た生活保護」
 『季刊福祉労働』41:046-054 
西野 和平 19881225 「生活保護と就労」
 『季刊福祉労働』41:055-062 
馬走 亜紀子 19881225 「「重度障害者」の自活への道・生活保護」
 『季刊福祉労働』41:062-069 
田中 洋二 19881225 「身体障害者の生活保護受給と自立」
 『季刊福祉労働』41:070-079 
まずま まこと 19881225 「地域であたりまえに生きていくことを求めて」
 『季刊福祉労働』41:080-087 
芥川 仁 19881225 「土呂久を軸に世界は廻る」
 『季刊福祉労働』41:088-091 
近藤 倬司 19881225 「行政の体質をどう変えるのか」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』41:092-093 
山本 勝美 19881225 「迷い続けて,そして一歩前進」(保健所の相談窓口から 第3回)
 『季刊福祉労働』41:094-097 
森谷 憲光・山本 陽一 19881225 「地域・校区で「障害」児の教育をどう保障するか――「障害」児教育研究東京・大阪集会報告」
 『季刊福祉労働』41:098-100 
青山正さん救援会 19881225 「「障害者」差別裁判を糾弾し,無実の青山正さんを取り戻そう!」
 『季刊福祉労働』41:101-103 
林 隆造 19881225 「伊部純子『いいんだ朝子,そのままで』」
 『季刊福祉労働』41:104 
志沢 小夜子 19881225 「最後に――私自身へのメッセージ」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』41:105-106 
塩尻 和子 19881225 「スウェーデン福祉見て歩記――知的障害者と肢体不自由者の教育と生活事情」
 『季刊福祉労働』41:107-117 
二日市 安 19881225 「一九八八年九月の五日間」
 『季刊福祉労働』41:118-126 
公的介護保障要求者組合 19881225 「全国初の重度障害者・介護者の混成組合結成」
 『季刊福祉労働』41:127-132 
尾形 憲 19881225 「自由な学びの場で真実を」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』41:133-134 
福祉労働編集部 19881225 「精神保健法――法令・通知」(資料)
 『季刊福祉労働』41:135-147 
岡崎 勝 19881225 「「楽しいだけ」でいいじゃない」(時代の眼 子ども診断図)
 『季刊福祉労働』41:148-149 
沖藤 暁子 19881225 「生命操作――胎児の「量」と「質」が管理される」(リレー連載 私たちの生と生活――病院化社会を超えられるか5)
 『季刊福祉労働』41:150-166 リレー連載・私たちの生と生活――病院化社会を超えられるか5 


  


『季刊福祉労働』 19890401 特集:養護学校義務化から十年☆ 『季刊福祉労働』42 979

亀山 直幸 19890401 「暇を甘受できる生活こそは文化革命だね」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』42:04-07 
岡村 達雄・北村 小夜石毛 □子(司会) 19890401 「養護学校義務化とは何だったのか」(対談)
 『季刊福祉労働』42:08-039 
古川 清治 19890401 「優生時代における<義務化>の意味」
 『季刊福祉労働』42:040-049 
嶺井 正也 19890401 「別学体制のさらなる確立へ」
 『季刊福祉労働』42:050-059 
石毛 □子 19890401 「共同保育もすすんだが,通園施設も広がった」
 『季刊福祉労働』42:060-066 
川上 利通  19890401 「鹿児島での共に学ぶ教育の今」
 『季刊福祉労働』42:067-073 
斎藤 幸嗣 19890401 「誰がいても,それが普通学級だ」
 『季刊福祉労働』42:074-080 
山口 正和 19890401 「義務化十年,私たちの課題」
 『季刊福祉労働』42:081-088 
丸子 勉 19890401 「膨れあがる高等部の中で今」
 『季刊福祉労働』42:089-096 
◇金井 律子 19890401 「入試選抜の壁の先――高校」
 『季刊福祉労働』42:097-103 
Mikiko 19890401 「母子家庭,三日やったらやめられない」(エッセイ)  『季刊福祉労働』42:104-107 
山口 正和 19890401 「カウント」されなかった「障害」児」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』42:108-109 
佐藤 和喜雄 19890401 「赤堀さん無罪釈放――島田事件三五年の闘いが勝利!」
 『季刊福祉労働』42:110-112  cf.冤罪
平井 誠一 19890401 「差別を絶対に許さない闘いへ!――石川重朗君第六中学校転籍十二月連続行動」
 『季刊福祉労働』42:113-115 
片桐 健司 19890401 「その日の朝――天皇Xデー直後の始業式」
 『季刊福祉労働』42:115-116 
山本 理平 19890401 「世良守行編『アルコール・ケア』」(書評)
 『季刊福祉労働』42:117-118 
八田 淳 19890401 「マネ・モネ・ジャポニズム」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』42:120-121 
山本 勝美 19890401 「はなやかな海外勤務の陰で――向い風の中の子ども,おんな,おとこたち」(保健所の相談窓口から 第4回)
 『季刊福祉労働』42:122-125 
山川 玄 19890401 「お上の下賜は受けない」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』42:126-127 
榊原 浩・小沢 孝雄 19890401 「吉川高校定時制自主登校をめぐって――生徒,親,現場教師の思い」
 『季刊福祉労働』42:128-135 
◇堤 愛子 19890401 「エイズ予防法は「第二の優生保護法」だ――立法化されたエイズ予防法の問題点」
 『季刊福祉労働』42:136-142 
里内 龍司  19890401 「障害者だけの大学「筑短」はいらない――筑波技術短期大学着工阻止闘争」
 『季刊福祉労働』42:143-148 
岡崎 勝 19890401 「思いもかけないこと」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』42:149-150 
中桐 伸吾 19890401 「メンタルヘルス――職場における精神保健対策と労働環境」
 『季刊福祉労働』42:151-166 リレー連載・私たちの生と生活――病院化社会を超えられるか6 


  


『季刊福祉労働』 19890625 特集:変わる?障害者の雇用と就労☆ 『季刊福祉労働』43 979

キャン マリー 19890625 「歌うことって,私の運命みたい」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』43:04-07 
大野 智也 19890625 「岐路に立つ障害者の就労」
 『季刊福祉労働』43:08-17 
村上 博夫 19890625 「再編整備される職業リハビリテーションシステム」
 『季刊福祉労働』43:18-028 
金井 健郎 19890625 「時代の流れの中の障害者職業訓練校」
 『季刊福祉労働』43029-037 
斎藤 懸三 19890625 「「労働」をつくる「共に生き働く場」」
 『季刊福祉労働』43:038-046 
高橋 一 19890625 「精神障害者の雇用実態と制度運用上の諸問題」
 『季刊福祉労働』43:047-055 
北村 小夜 19890625 「どうなる養護学校高等部の職業教育」
 『季刊福祉労働』43:056-063 
斎藤 晴久 19890625 「いち「障害労働者」として」
 『季刊福祉労働』43:064-070 
宮坂 知孝 19890625 「障害者が働く今,そして明日」
 『季刊福祉労働』43:071-075 
松本 由隆 19890625 「労働運動からの障害者解放という視座」
 『季刊福祉労働』43:076-081 
安田 澄江 19890625 「由美ちゃんは保母さん六年目」
 『季刊福祉労働』43:082-088 
堀 利和 19890625 「障害者の雇用を進めるためにも,リクルート社・求人情報誌を撃て!」
 『季刊福祉労働』43:089-095 
山川 玄 19890625 「先取りするか盾突くか」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』43:096-097 
ありむら 潜 19890625 「アジア太平洋時代の釜ケ崎ドヤ街」
 『季刊福祉労働』43:098-102 
北村 小夜 19890625 「「望ましい」('58)から「するものとする」('89)へ――改訂指導要領批判」
 『季刊福祉労働』43:103-105 
赤堀中央闘争委員会 19890625 「その後の赤堀さんの近況報告とお願い」
 『季刊福祉労働』43:105-107  cf.冤罪
松井 寛子  19890625 「少年少女たちの自由都市<ベンポスタ>――記録映画「ベンポスタ・子ども共和国」製作によせて」
 『季刊福祉労働』43:107-108 
木村 浩子 19890625 「沖縄土の宿」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』43:109 
山口 正和 19890625 「転校をめぐって」(時代の眼 教育行政診断)
 『季刊福祉労働』43:110-111 
山本 勝美 19890625 「子猫への愛情によって成長した少年」(保健所の相談窓口から 第5回)
 『季刊福祉労働』43:112-115 
岡崎 勝 19890625 「歌は世につれ世は歌につれない」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』43:116-117 
宮垣 武司 19890625 「「障害」をもつ吉田達也君の進路とYNFの会」
 『季刊福祉労働』43:118-125 
村田 秀樹 19890625 「選抜制の壁に風穴を――東京における高校進学への取り組み」
 『季刊福祉労働』43:126-132 
河東田 博 19890625 「施設カールスルンドは本当に解体されてしまった――スウェーデンでの体験」
 『季刊福祉労働』43:133-142 
八田 淳 19890625 「なに・らし・はまり・いまそかり」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』43:143-144 
大谷 強 19890625 「地域をうたった八九年度福祉予算の問題点」
 『季刊福祉労働』43:145-150 
岡崎 勝 19890625 「保健・体育教育の常識の落とし穴――身体の他面的支配構造」
 『季刊福祉労働』43:151-165 リレー連載・私たちの生と生活――病院化社会を超えられるか7 


  


『季刊福祉労働』 19890925 特集:親離れ,子離れ☆ 『季刊福祉労働』44 979
堀 利和 19890925 「立場変わって「言われる側」
に」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』44:004-07 聞き手:佐野利男 
小沢 牧子 19890925 「親のおごりと子の難儀」
 『季刊福祉労働』44:008-18 
山尾 謙二 19890925 「「自立=隔離」か「共生=共闘」か」
 『季刊福祉労働』44:019-027 
◇金井 律子 19890925 「子どもに置いてけぼりをくいそうな私」
 『季刊福祉労働』44:028-033 
金井 洋 19890925 「我,もの思う年頃なり」
 『季刊福祉労働』44:034-037 
◇金井 康治 19890925 「今の「普通高校」のあり方を問いつつ,そして今」
 『季刊福祉労働』44:038-044 
砂子 慶子・岳哉 19890925 「子どもの自立」
 『季刊福祉労働』44:045-053 
青海 恵子 19890925 「私の親離れ,子離れ」
 『季刊福祉労働』44:054-059 
横田 弘 19890925 「放蕩息子と付き合う方法」
 『季刊福祉労働』44:060-067 
伊部 篤・岩生 純子・海野 恵・高橋 徹・高橋 豊子 19890925 「子は離れ,親はわが人生を生きる」(座談会)
 『季刊福祉労働』44:068-089 
中西 豊子 19890925 「参院選と女性と」
 『季刊福祉労働』44:090-094 
八田 淳 19890925 「ワタクシ・キャウト・ニ・ヨシ・ワルシ」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』44:096-097 
井上 智子 19890925 「野田事件・青山正さんにあたりまえの無罪を――六・二一最終弁論報告」
 『季刊福祉労働』44:098-100  野田事件
障害児・者の高校進学を実現する連絡協議会 19890925 「来春に向けて準備を――連絡協・高校問題連続学習会」
 『季刊福祉労働』44:100-101 
吉本 充賜 19890925 「孝橋正一・平田マキ編『現代の家庭福祉』」(書評)
 『季刊福祉労働』44:102 
田中 一男 19890925 「おむすび長屋」(地域の芽)
 『季刊福祉労働』44:103 
岡崎 勝 19890925 「デザイン博みたゃぁ あかん」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』44:105 
山本 勝美 19890925 「”子殺し事件”に追い込んだものは」(保健所の相談窓口から 第6回)
 『季刊福祉労働』44:106-109 保険所の相談窓口から6 
斎藤 懸三 19890925 「共生の社会に向けて共生の拠点を――もっといい所づくりを」
 『季刊福祉労働』44:112-122 
山川 玄 19890925 「母親は難しい」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』44:123-124 
北川 真 19890925 「「就学時検診なしのふり分け」のむこうに見えるもの」
 『季刊福祉労働』44:125-134 
北村 小夜 19890925 「”教科書に障害者が載り始めた”――九〇年度中学校国語教科書にみる」
 『季刊福祉労働』44:135-141 
◇高橋 修 19890925 「全障連第十四回全国交流大会に参加して」
 『季刊福祉労働』44:142-147 
河野 克子 19890925 「県立高校親子受験・親子通学記」
 『季刊福祉労働』44:148-154 


  


『季刊福祉労働』 19891225 特集:子どもをめぐる行政システムを視る☆ 『季刊福祉労働』45 979

桜井 陽子 19891225 「「切り札なくちゃ」男なんて変わらない」(インタビュー 聞き手:佐野利男)
 『季刊福祉労働』45:04-07 
下平 幸男 19891225 「いま,なぜ児童相談所見直しか――下平幸男氏に聞く」(聞き手:加藤彰彦)
 『季刊福祉労働』45:08-026 
辰田 収 19891225 「切り捨てられてきた児相の機能」
 『季刊福祉労働』45:027-036 
小林 正義 19891225 「児童相談所の現状はどうなっているのか」
 『季刊福祉労働』45:037-047 
三浦 高史 19891225 「障害児保育をサポートしつづけて」
 『季刊福祉労働』45:048-055 
山本 勝美 19891225 「子どもにとって「乳幼児検診」とは」
 『季刊福祉労働』45:056-068 
小川 道雄 19891225 「横浜市総合リハビリテーションセンター開設後の二年間」
 『季刊福祉労働』45:069-080 
世田谷区障害者センター問題を考える会 19891225 「世田谷区障害者センターオープンをめぐって」
 『季刊福祉労働』45:081-085 
竹内 久美子 19891225 「子どもをふり分ける行政のネットワーク」
 『季刊福祉労働』45:086-093 
要倉 大三 19891225 「就学相談から学校を見る」
 『季刊福祉労働』45:094-101 
山川 玄 19891225 「助力の視点」(時代の眼 福祉行政診断)
 『季刊福祉労働』45:102-103 
森 友義 19891225 「自分であることとは」
 『季刊福祉労働』45:104-108 
小鍛冶 茂子 19891225 「状況の厳しさと抗う力と――障害児を普通学校へ・全国連絡会全国交流集会報告」
 『季刊福祉労働』45:109-110 
斎藤 亮人 19891225 「共同連第六回大会報告――広げよう共生共働愛知集会」
 『季刊福祉労働』45:111-112 
青山正さん救援会   19891225 「野田事件――東京高裁の控訴棄却,差別デッチ上げ判決を許すな!」
 『季刊福祉労働』45:112-114 野田事件
佐藤 公保 19891225 「佐藤友之著『情緒障害児がつくられる』」(書評)
 『季刊福祉労働』45:115 
岡崎 勝 19891225 「父母と地域に信頼されるのはむつかしい」(時代の眼 子ども天気図)
 『季刊福祉労働』45:116-117 
山本 勝美 19891225 「立派な親なんていらない?」(保健所の窓口から 第7回)  『季刊福祉労働』45:118-121 
八田 淳 19891225 「ワカル・カル・カル・カルチュラル」(時代の眼 少数異見)
 『季刊福祉労働』45:122-123 
小河 努 19891225 「共に生きるということ――第三八次全国教研盛岡集会「障害児教育」分科会報告」
 『季刊福祉労働』45:124-130 
柳沢 恵美子 19891225 「座り込みで勝ち取った”口述筆記”」
 『季刊福祉労働』45:131-137 
渡辺 英明 19891225 「「共に生き共に学ぶ」教育の実現目ざして――障害児・者の高校進学をすすめる取り組み」
 『季刊福祉労働』45:138-144 
山下 長子 19891225 「近くの中学校,そして点字受験,普通高校へ」
 『季刊福祉労働』45:145-149 
梅村 浄 19891225 「私たちの高校戦争」
 『季刊福祉労働』45:150-156 
佐野 さよ子 19891225 「ただいま自主登校中!」
 『季刊福祉労働』45:157-162 

REV:......20030221 20040214 20050609, 20130912, 20160724
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