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季刊誌『ひとりから』




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母体保護法に関する公開座談会
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●日 時:2000年4月27日(木)18:00-21:00
●会 場:エポック10(てん)ホール tel:03-5954-1015
     池袋メトロポリタンプラザ10階(池袋駅南口すぐ)
●参加費:1000円(資料代)
●申 込:不要
●プログラム
T部:座談会
    尾澤彰宣さん(産婦人科医師)
     −−現代に生きるナチスの母子保健思想を撃つ
    斎藤有紀子(北里大学医学部講師、生命倫理)
     −−医学の進歩は現代的中絶の意味を問い直している
    中嶋公子さん(翻訳家、日仏女性資料センター事務局代表)
     −−現代の優生思想を問う
    樋口恵子さん(全国自律生活センター協議会代表、
           DPI女性障害者ネットワーク)
     −−抹殺されてきた障害者の立場から
    金住典子さん(弁護士)
     −−堕胎罪が憲法違反になる理由、ならない理由
U部:会場討論(司会:『ひとりから』編集者 金住典子・原田奈翁雄)
●主催:季刊誌「ひとりから」−−対等なまなざしの世界をめざして
    編集室 ふたりから 編集者 金住典子&原田奈翁雄
●問合先:tel 03-3985-9454 fax 03-3985-9434



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