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『EBMジャーナル』




EBMジャーナル Vol.1 No.4(2000年6月10日発行)
特集 EBM時代の診療ガイドライン 編集:福井次矢
 http://www.so-net.ne.jp/medipro/NakaYama/ebm/latest/index_c.htm
の目次(抜粋)は以下のとおりです。

 まだほとんど読んでいない段階ですが、重要な論稿が多そうですね。

Editorial ――Option, Guideline, Standard(福井次矢)
診療ガイドラインとは ――その目的と開発方法(久繁哲徳)
米国における診療ガイドラインの現状(李 啓充)
診療ガイドラインの作成状況(野上耕二郎)
コラム:診療ガイドライン ―患者の立場から
  底上げ機能に期待する(藤田康幸)
  身勝手医療返上の一歩に(田辺 功)
医療の標準化に向けて(野田光彦,門脇 孝)
医療の標準化による弊害について(信友浩一)
EBMに基づいた診療ガイドラインの作り方(福井次矢)
診療ガイドラインを評価する(小山 弘,福井次矢)
診療ガイドラインと医師−患者関係(児玉安司)
感染症 何をoutcomeとするか?(青木 眞)
血液疾患 日本の血液臨床におけるEBM(安藤 潔)
内科医による精神疾患の診療 うつ病の診断と治療をめぐって(宮岡 等)
内科医による薬物療法 治療とそのエビデンス(別府宏圀,浜 六郎)
[診療ガイドラインをどう使うか]
高血圧ガイドライン(島本和明)
高脂血症ガイドライン(中村治雄)
虚血性心疾患ガイドライン(林 同文,山崎 力)
気管支喘息ガイドライン(西村浩一)
乳癌ガイドライン(中村清吾)
胃癌治療ガイドライン(中島聰總)
病院感染対策ガイドライン(矢野邦夫)
遺伝子診断ガイドライン(伊藤道哉)


REV: 20160630
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