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障害児と学校/教育・文献


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障害児を普通学校へ全国連絡会
http://www.ne.jp/asahi/zennkokuren/top/


●新着

『季刊福祉労働』94号
 20020325 特集:就学基準「見直し」と共に学ぶ
『季刊福祉労働』90号
 20010325 特集:「教育改革」のなかの「共に学ぶ」は
『季刊福祉労働』85号
 20000325 特集:世界の統合教育と日本の現状


●著者名・50音順

◆浅倉優香・松丸紀子 1994 「「養護学校」ってなんだろう?──教育をする側と受ける側からみた現状と問題点」
 千葉大学文学部社会学研究室『障害者という場所 ─自立生活から社会を見る(1993年度社会調査実習報告書)─「』
 (千葉大学文学部社会学研究室,375p.,1200円→品切)第7章
◆乾 尚 19770623 『障害児全員入学──東京都ろう学校に湧き起った<全入>騒動』,オリジン出版センター,297p. 1300 ※ **
◆乾 尚 19800225 『重複障害児教育の現場』,JCA出版,283p. 1500 ※ **
◆大阪教育を考える会 編 197904
 『ふつうのがっこにいきたいんや──「障害児」就学・就園運動の記録』
 風媒社,336p. 1300 
◆大阪15教職員組合連合会 編 198012
 『みんな一緒に学校へ行くんや──「普通」学級で学ぶ「障害」児教育の実践』
 現代書館,310p. 1500 
 http://www.gendaishokan.co.jp/
◆大阪15教職員組合連合会 編 19830715 『輪切りはごめんだ──仲間を結ぶ進路保障』,現代書館,318p. 1700 ※ ** http://www.gendaishokan.co.jp/
北村 小夜 19870225 『一緒がいいならなぜ分けた──特殊学級の中から』,現代書館,226p.,1545円 [19]
 http://www.gendaishokan.co.jp/
◆北村 小夜  1993 「はじめに」,北村編[1-7]
◆北村 小夜 編  『地域の学校で共に学ぶ──小・中・高校,養護学校 教師の実践』
 現代書館 2500 信州医短
 http://www.gendaishokan.co.jp/
◆北村 小夜 編 19931125 『障害児の高校進学ガイド──「うちらも行くんよ!」14都道府県の取り組み』,現代書館,350p.,2266 ※ **
 http://www.gendaishokan.co.jp/
◆北村 小夜・小山 益男・斉藤 洋幸 編著 19850300
 『普通学級に入って自立を探る──障害児とかかわる親・教師・介護者の記録』
 明治図書,197p. 1500 東社
◆国民教育文化総合研究所・障害児教育研究委員会 20000417
 『インクル―ジョンをめざす教育』(1999年度日教組委託研究・障害児教育研究委員会報告書)
 国民教育文化総合研究所
◆斉田貴志 1996 「共に育つ教育を進める」
 千葉大学文学部社会学研究室『NPOが変える!? ─非営利組織の社会学』,第19章)
◆佐野 さよ子 19890210 『ぼく高校へ行くんだ──「0点」でも高校へ』,現代書館,206p. 1500 ※ **
 http://www.gendaishokan.co.jp/
篠原 睦治 19860120 『「障害児の教育権」思想批判──関係の創造か,発達の保障か』,現代書館,222p. 2500円→3000円(2000年) ※/横浜A271-424 **
*◆尚司君の富中入学を実現し,みんなで教育を考える会 1978?
 『富中へいきたいねん!』
 尚司君の富中入学を実現し,みんなで教育を考える会,12p.  ※
*◆尚司くんの富中入学を実現し,みんなで教育を考える会 1979
 『尚ちゃんも富中生』 64p. 500 ※
*◆尚司くんの富中入学を実現し,みんなで教育を考える会 1981
 『3年T組 梅谷尚司』 17p. 100 ※
*◆障害児を普通学校へ・全国連絡会 編 19860405
 『「就学」にかかわる法律・宣言集[改訂版]』
 なぜこの学校にいけないの?1 世田谷区上北沢4-4-11 90p. 500 東社369.27S1
*◆障害児を普通学校へ・全国連絡会 編 19861130 『資料集 長崎訴訟』
 なぜこの学校にいけないの?2,242p. 1200 東社369.27S2
*◆障害児を普通学校へ・全国連絡会 編 19871105 『ネットワーク・マップ』
 なぜこの学校にいけないの4 184p. 800 東社369.27S1
◆障害児を普通学校へ・全国連絡会 編 198?????
 『学校の中での悩みに答えるPART1』 なぜこの学校にいけないの?3 500
 東社369.27S3
障害児を普通学校へ全国連絡会
 http://www.ne.jp/asahi/zennkokuren/top/
◆曽和 信一・堀 正嗣・山下 栄一・堀 智晴 19830825 『「障害児保育の現在(いま)』」,柘植書房,246p. 1800 ※ **
 書評:『季刊福祉労働』24:100-101 
◆千葉こどもサポートネットワーク 編 1994
 『こどもだって人間だ──千葉県こども事情』,
 発行:大揚社,発売:星雲社,210p,1500円 [19]
◆千葉「障害児・者」の高校進学を実現させる会事務局 1993
 「高校の門をひらく」,
 共に育つ教育を進める千葉県連絡会[1993:62-78] [19]
◆千葉大学文学部行動科学科社会学研究室 1994
 『障害者という場所──自立生活から社会を見る(1993年度調査実習報告書)』
*◆東京「54年度養護学校義務化」阻止共闘会議 編 19800125 『どの子も地域の学校へ──養護学校の義務化はごめんだ』,柘植書房,386p. 1400 ※
*◆東京「五四年度養護学校義務化阻止」共闘会議 編 19811010 『みんなといっしょの教室で──共に学ぶことをめざす教師の実践記録』,柘植書房,255p. 1400 ※ **
◆共に育つ教育を進める千葉県連絡会  1994 「統合教育」,
 千葉こどもサポートネット編[1994:63-104] [19]
◆共に育つ教育を進める千葉県連絡会 編 1993 『千葉県の統合教育』
 共に育つ教育を進める千葉県連絡会
 (事務局 〒277千葉県柏市宿連寺45-11 仲井真由美方) 160p 800 円 [19]
◆───── 1994 『みんなでたのしも──千葉県の統合教育U』
 共に育つ教育を進める千葉県連絡会,259p,1200円 [19]
◆藤田 弘子・堀 智晴・松島 恭子・要田 洋江 19900325 『「養護学校」の行方──義務化10年目の検証』,ミネルヴァ書房,240p.,1900 [19] ※ **
◆堀 智晴  1990 「養護学校とは何か」,
 藤田他[1990:1-60]
◆堀 正嗣 1994 『障害児教育のパラダイム転換──統合教育への理論研究』,
 柘植書房,511p,8240円 [19]
山田 真 1994
 「序にかえて」
 池田智恵子 『保母と重度障害者施設』pp.1-4
◆山尾 謙二 19860325 『サツキからの伝言──0点でも高校へ』,ゆみる出版,214p. 1300 ※ **


◆立岩 1996 「学校を出る/学校にこだわる」,千葉大学文学部社会学研究室,『NPOが変える!?──非営利組織の社会学(1994年度社会調査実習報告書)』,千葉大学文学部社会学研究室&日本フィランソロピー協会,第20章追記,pp.334-336

●人

金井 康治
北村 小夜

●引用

「…十五歳の子どもたちのほとんどが「選んで」いくところ=高校ということが当
然だと言い切ってよいのではないか。……なぜ地域の小中学校にこだわり,これか
らもそうかといえば,ずうっと,雄介の一生にかかわってくれる友だちを一人でも
多くつくっていきたい,ということなのです。」(佐野[1989:24-25])

「春の修学旅行から帰ってくると,中学三年生たちの受験勉強が本格化する。次男
の中学校も例外ではなかった。ある日,次男は「公開模擬」とか「夏期講習」とか
のパンフレットの束を,学校から持ち帰って来た。その文字を読めるはずがないの
に,彼は一枚一枚ていねいに見つめていた。僕はたしかな気配を感じた。「こいつ
は,『高校へ行きたい』などという分不相応なことを言い出すのではないか」。そ
ういうたしかな予感がした。……
 夏休み前になって,次男はやはり「ココ,イク」と僕たちに宣言した。「どうや
って行くんだよ。オマエ,試験で点なんかとれないんだぞ」。彼の兄が言った。
「ココ,イクヨ」。次男はそうくりかえすと,僕たちの前のテーブルの上に指文字
を書いた。彼がクラスで一番好きな女の子の名前だった。次男は「好きな女の子と
一緒に高校へ行く」と宣言した。僕は感動した。いや,自分自身では試験で点をと
ることはできないが,成績の良い彼女と一緒なら高校へ行くことができるかもしれ
ないという作戦を,彼はしたたかにたてたのかもしれなかった。」
(山尾[1986:146-147])

「今年(一九九四年)三月,東京では十数人の「知的障害」を持つ子どもたちが普
通学校への進学を果たした。私の娘,涼も都立高校に通い続けて三年目になる。高
校側はとまどい,なお対応しきれない状況にあるけれども障害児が普通高校に行く
ことは当り前になりつつある。これまで養護学校高等部しか選択肢のなかった”点
の取れない子どもたち”が全国で普通高校に入学しつつある。」(山田[1994:4])

「それでも身体障害者については,一定の配慮がなされてきた。問題はちえ遅れと
いわれる人たちに対する配慮である。本人の責任でない不利益を差別という。差別
はしてはならない。にもかかわらず漢字が苦手な梅村涼さんの拡大した問題にふり
がなを振るという要求はついに通らなかった。辛うじて介助者による音読が認めら
れた。」(北村[3])



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