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フランス France


◆安楽死・尊厳死：フランス
◆出生前診断について：フランス

◆2003/06/25　国際学術交流研究会「フランスとヨーロッパにおける移民の新しい形態」
　フランス社会科学高等研究院　教授　Herve Le Bras
　コメンテーター：西川長夫

◆西川　長夫　19991001　『フランスの解体？──もうひとつの国民国家論』
　人文書院，306p.　2400　※

◆日仏会館図書室（日仏会館，東京都渋谷区）
　http://www.mfj.gr.jp/jp/bibl-j.html
◆東京日仏学院メディアテーク（東京日仏学院，東京都新宿区）
　http://www.ifjTokyo.or.jp/japonais/culture/media.html

◆フランス近現代史関係邦語文献目録
　　http://gazelle.hak.hokkyodai.ac.jp/~yoshii/lists/
　　作成・公開：吉井　明（北海道教育大学函館校教員）
◆人工内耳に関するフランスの動き
　１９９５年７月
　著　STUART BLUME スチュアート・ブルーム（アムステルダム大学）（１）
　訳　長瀬修（２）
　全日本ろうあ連盟『みみ』71(1996-3)


◆浅野 素女　19950821　『フランス家族事情――男と女と子どもの風景』，岩波新書

◆塙　浩　1960　「フランス法史上の権力と刑事法」　法制史学会編［1960:431-547］　
◆Ritter, Joachim　1965　Hegel und franzosische Revolution　Suhrkamp Verlag＝19661115　出口純夫訳，『ヘーゲルとフランス革命』，理想社，165p.　1000　※
◆千葉　治男　19750125　「フランス近世都市と貧民」　吉岡昭彦 (編) 『政治権力の史的分析』御茶の水書房 :135-160　
◆桜井 哲夫　1975　「民主主義と公教育――フランス第三共和制における『業績』と『平等』」　『思想』618 (1975-12) :72-92　
◆Goubert, Jean-Pierre　1977　L'art de guerir. Medecine savante et medicine populaire dans la France de 1790　Annales E.S.C. 1977 No5:908-926
　Goubert, Jean-Pierre　1977　「病いを癒す術――一七九〇年のフランスにおける学問的医学と民間療法」　二宮・樺山・福井編［8403:137-173］
◆宮崎　洋　1982　「病気の社会史」　『概説フランス史』，有斐閣
◆マクナマーズ，Ｊ．　『死と啓蒙――一八世紀フランスにおける死生観の変遷』　1989　小西嘉幸・中原章雄・鈴木田研二訳，平凡社，620p.　5980
◆伊藤　勝彦　19830625　「近代情念論と人間観の問題――フランス・モラリストを中心として」　泉・渡辺編［1986:141-153］　　※
　泉　治典・渡辺　二郎　編　19830625　『西洋における生と死の思想』，有斐閣選書878，309p.　1700　※
◆河野　博子　1983　「子宮をのぞくことが可能な今，女たちは――スウェーデン・フランスの場合」　『福祉労働』21:66-74　
◆Roudy, Yvette　1985　A cause d'elles　Albin Michel
Roudy, Yvette　1985　『フェミニスムの現在――自伝・フランスでの闘い』　福井美津子訳，朝日新聞社，232p.　1600
◆林　端枝　編　1989　『いま女の権利は――女権先進国フランスとの比較から』　学陽書房，235p.　
◆久塚　純一　199103　『フランス社会保障医療形成史――伝統的自由医療から社会保障医療へ』，九州大学出版会，342p.　6180
◆谷川　稔　19910118　「十九世紀フランス農村の知・モラル・ヘゲモニー」　近藤・福井編［1991:37-66］　
◆高橋　朋子　1991a　「フランスにおける医学的に援助された生殖をめぐる動向」，『東海法学』7:152-190　
◆高橋　朋子　1991b　「フランス」　『比較法研究』53:38-47　
◆松川　正毅　1991a　「フランスにおける人工生殖と精子の取扱い基準について」，『ジュリスト』973:107-109　
◆松川　正毅　1991b　「フランスに於ける人工生殖と法――人工授精をめぐる問題」，『民商法雑誌』105-2:30-45(171-185),105-3:34-65(312-343)　
◆野村　豊弘　1992　「フランスの判例における代理母と養子縁組」，『現代社会と民法学の動向　下』，有斐閣　
◆今田　忠　19930122　「フランスの企業フィランソロピー」，島田春雄編［1993:214-222］　※
◆今田　忠　19930715　「フランスの非営利セクター」，本間正明編［1993:161-173］　※
　本間　正明　編　19930715　『フィライソロピーの社会経済学』，東洋経済新報社，202p. ISBN:4492221123　3200　※
◆出雲　祐二　19931001　「高齢者ケアの変遷と現状――フランス」　沢田・上野谷編［1993:257-284］　※
　沢田　清方・上野谷　加代子　編　19931001　『日本の在宅ケア』　中央法規，明日の高齢者ケア２，307p.　3000　※
◆ぬで島 次郎　1993　「フランスにおける生命倫理の法制化」，『Studies 生命・人間・社会』1
◆桜井 哲夫　1993　「ダーウィニズムは政治的である――ダーウィニズムのフランス的展開」，『現代思想』21-2:127-133　
◆ぬで島 次郎　1994　「フランスの生殖技術規制政策」，『Studies 生命・人間・社会』2:117-150
◆ぬで島 次郎・米本　昌平　1994　「先進諸国における生殖技術への対応――ヨーロッパとアメリカ，日本の比較研究」，『ジュリスト』1056:130-136　
◆棚沢　直子・草野　いづみ　19951221　『フランスには、なぜ恋愛スキャンダルがないのか』　はまの出版，243p.　1500　※
◆赤間　啓之　1995　『監禁からの哲学――フランス革命とイデオローグ』，河出書房新社，227+10p.　
◆高橋　朋子　1995　「フランスにおける人工生殖をめぐる法的状況」，唄・石川編［1995:409-421］　
◆中村　雄二郎　1996　「遺伝子研究・遺伝子治療の問題点――フランスの例を参考として」　加藤・高久編［1996:137-152］　


REV:....20030617　20070329
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