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障害者・障害者運動 in USA




脱精神病院化 in USA

リハビリテーション法:年表
◆リハビリテーション法(ウィスコンシンのページ内)
 http://www.dwd.state.wi.us/dvr/policy/rehabact.htm
◆リハビリテーション法(連邦教育省のページ内)  http://www.ed.gov/offices/OSERS/RSA/RehabAct.html
石川 准 20010411 「米国における情報アクセシビリティ関連の法制度についての調査中間報告」
 http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~ishikawa/reha508.htm
石川 准関根 千佳 2001 「米国の社会背景と字幕の歴史」
 http://fuji.u-shizuoka-ken.ac.jp/~ishikawa/subtitle.htm

ADA(障害をもつアメリカ人法)
ACCD「アメリカ障害者市民連合」
◆ADA Disability Information(障害をもつアメリカ人法)
 http://www.public.iastate.edu/~sbilling/ada.html
自立生活センター(CIL) in USA
ピープル・ファースト
通信改革法
米国における障害児教育

 
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■文献

 ※権藤 眞由美の頁に移動。以後そちらで更新。

 ※051(20211007)→74→131→149→152(1008)→154(1009)→
 ※権藤の論文のために作成。そのため範囲をわりあい広めにとっている。
 ※作業する人へ:『生の技法』初版文献表を使う。
  この本の文献表は例外的に数字2桁になっているので4桁にする。
 ※作業する人へ:論文化にあたっては頁数は略。年月日8桁→4桁「2021a」等
 ※書庫にあるものには※が着いている。

◆青木 千帆子・瀬山 紀子・立岩 真也・田中 恵美子・土屋 葉 2019/09/10 『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』,生活書院
◆安積 純子 19860301 「アメリカ研修旅行の中で」,『リハビリテーション』281(1986-2・3):30-33 ※COPY
◆―――― 19901025 「<私>へ――三〇年について」,安積・岡原・尾中・立岩[1990:19-56] ※
◆安積 純子・尾中 文哉・岡原 正幸・立岩 真也 19901025 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』,藤原書店,320p. ※
◆―――― 199505 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 増補改訂版』,藤原書店,366p. ※
◆―――― 20121225 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版』,生活書院・文庫版,666p. ※
◆安積 遊歩 19931120 『癒しのセクシー・トリップ――わたしは車イスの私が好き!』,太郎次郎社,230p. ※
◆―――― 19990920 『車椅子からの宣戦布告――私がしあわせであるために私は政治的になる』,太郎次郎社,198p. ※
◆―――― 20100115 『いのちに贈る超自立論――すべてのからだは百点満点』,太郎次郎社エディタス,190p. ※
◆安積 遊歩・辛 淑玉 200109 『女に選ばれる男たち――男社会を変える』,太郎次郎社,206p. ※
◆安積 遊歩・野上 温子 編 19990520 『ピア・カウンセリングという名の戦略』,青英舎,231+14p. ISBN:4-88233-045-8 1600 [amazon][kinokuniya]> ※ d
◆DeJong, Gerben 1979 Independent Living : From Social Movement to Analytic Paradigm,Archives of Physical Medicine and Rehabilitation 60-10=「自立生活――社会運動にはじまり分析規範となるまで」,障害者自立生活セミナー実行委員会編[1983:158-182]
◆Dejong, Gerben & Wenker, Teg 1979 Attendent Care as a Prototype Independent Living Service=「自立生活サービスの原型としての介助」,障害者自立生活セミナー実行委員会編[1983:93-104]
◆ダスキン愛の輪基金  [n.d.]   「ダスキン愛の輪基金 愛の輪について:歴史 第23期(2003), https://www.ainowa.jp/profile/history.html
福島 あき江 19841215 「共同生活ハウスでの実践をとおして」,仲村・板山編[1984:268-278]
樋口 恵子 1985 「アメリカ、見て歩き」,『リハビリテーション』274−285(連載)
◆――――― 1988 「自立生活を実現させるために」,三ツ木編[1988:347-350]
◆――――― 19980205 『エンジョイ自立生活――障害を最高の恵みとして』,現代書館,198p. ※
◆平井 誠一 19910220 「ADA成立のニューヨーク,実感?!――反差別国際運動理事会・国連要請行動/ニューヨーク 1」,『全障連』104:15-19
◆―――― 19910417 「ADA成立のニューヨーク,実感?!――反差別国際運動理事会・国連要請行動/ニューヨーク 2」,『全障連』107:14-19
◆ヒューマンケア協会 編 19911101 『自立生活への衝撃――アメリカ自立生活センターの組織・運営・財務』,ヒューマンケア協会
◆徐(Hsu) みづき 2017 「平等な障害者雇用の未来を目指して」,『リハビリテーション』590
◆井上 武史 i2018 インタビュー 2018/05/18 聞き手:立岩真也 於:京都
◆井上 武史・安原 美佐子 2020/08/12 「対話――国際協力について」,於:西宮市・メインストリーム協会
入部 香代子 19920625 「バークレーにて」,『ノーマライゼーション研究』1992年年報:116-129
◆石地 かおる i2020b インタビュー・2 2020/12/18 聞き手:立岩真也,兵庫・石地さん宅 Skype for Business使用
◆石川 准 1985 「ニューヨーク州立大学大学院留学記」,日本障害者リハビリテーション協会『自立へのはばたき 障害者リーダー 米国留学研修派遣報告1983』72-77.
◆―――― 2004 『見えないものと見えるもの』,医学書院
◆石川 准・河村 宏・立岩 真也 20140322 「視覚障害学生石川准と東大図書館員河村宏――その1970年代から21世紀へ」
◆石川 准・長瀬 修 編 19990331 『障害学への招待――社会、文化、ディスアビリティ』,明石書店,321p. ※
◆石渡 和美 1988 「アメリカにおける自立生活技術訓練の実際」,三ツ木編[1988:219-263]
◆伊東 香純 20210820 『精神障害者のグローバルな草の根運動――連帯の中の多様性』,生活書院,370p.
◆井内 ちひろ 19810320 「自立生活運動発祥の地バークレー」,『われら人間』056:15-16
◆―――― 19900901 「CHIHIRO NOW そのT ピア・カウンセリング集中講座を通して思うこと」,『めいんすとりいむ通信』005:57-59
◆―――― 19900901 「CHIHIRO NOW そのU」,『めいんすとりいむ通信』005:59-60
◆―――― 19901101 「CHIHIRO NOW バークレーだより その1」,『めいんすとりいむ通信』006
◆―――― 19910101 「CHIHIRO NOW バークレーだより その2」,『めいんすとりいむ通信』007
◆―――― 19910401 「CHIHIRO NOW バークレーだより その3」,『めいんすとりいむ通信』008
◆磯部 真教・仲村 優一・三ツ木 任一・太田 修平・白石 清春・久保・斉藤 明子(座談会) 1983 「自立生活」,『リハビリテーション』255(83-7):10-31
◆岩山 誠 2017 「聴覚障害者がコミュニケーション面で支障なく働ける支援制度のモデルを求めて」『リハビリテーション』(590).
◆廉田 俊二 198702 『どこでも行くぞ、車イス!<寝袋ひとつでヨーロッパの旅>』,ポプラ社,186p.
◆―――― 「おやじのひとりごと」,全国自立生活センター協議会 編[2001]
◆貝谷 嘉洋 19991012 『魚になれた日――筋ジストロフィー青年のバークレイ留学記』,講談社,229p.
◆神渡 良平 2011 『敗れざる者――ダスキン創業者鈴木清一の不屈の精神』,PHP研究所
◆片岡 亮太 2017 「ニューヨークまで挫折しに――転んでもがいて開けた世界--」『リハビリテーション』590
◆勝矢 光信 19821001〜 「バークレー便り」,『リハビリテーション』247(82-10):32-33,248(82-11):34-35,249(82-12):42-43,250(83-1):40-41,251(83-2・3):42-43
◆川内 美彦 2017 「権利としての社会参加を求めて」,『リハビリテーション』590
◆河村 ちひろ 2017 「出会いに感謝する日々」,『リハビリテーション』590
◆児玉 桂子 1981a 「バークレー自立生活センターの活動とその社会的背景」,『われら人間』17:21-25→障害者自立生活セミナー実行委員会編[1983:41-55]
◆――――― 1981b 「地域に歩みだす重度障害者――アメリカのバークレー市の自立生活運動」,『みんなのねがい』148(81-10):19-22
◆小島 蓉子 1970 『心身障害者福祉』,誠信書房,309p.,600
◆――――― 1979 「アメリカにおける身体障害者の社会参加」,『厚生』34-12(79-12):42-47
◆――――― 1980 「自立生活訓練を経て地域生活を築き始めたアメリカの身体障害者たち」,『リハビリテーション研究』33:8-13(訳・解説) 
◆――――― 1981 「「リハビリテーション法」における自立生活援助計画の出現――法制化の背景と計画の基本的計画」,『リハビリテーション研究』36:2-4
◆――――― 1982a 『国際障害者福祉――これからのわが国の障害者福祉』,誠信書房,362p.
◆――――― 1982b 「国際障害者年の国連総会にみる世界の動向とわが国の課題」,『総合リハビリテーション』10-8(82-8):721-724
◆――――― 1986 「国際社会での日本の障害者」,磯村他編[86:265-295]
◆――――― 1989 『身体障害者福祉』,海声社,1640
◆小島 蓉子 編 1978 『社会リハビリテーション』,誠信書房,445p.
◆――――― 1983 『社会リハビリテーションの実践』,誠信書房,298p.
◆久保 耕造 1988 「アメリカの障害者自立生活事情」,三ツ木編[1988:369-390]
◆楠 敏雄 i2000 インタビュー 聞き手:尾上浩二
◆桑名 敦子 i2019 インタビュー 2018/11/12 聞き手:立岩真也 於:立命館大学衣笠キャンパス創思館4階・書庫
◆桑原 聡子 1998 『人を愛し、人がいきる心の経営 ミスタードーナツ物語』,オフィス2020.
◆Laurie, Gini 1986 「自立生活と情報提供活動」,『障害者の福祉』6-8(86-8):10-20
◆――――― 1988 「アメリカ人から見た日本の障害者と自立生活運動」,三ツ木編[1988:355-358]
◆Long, Edward(Ed) 1983 『悲鳴, 苦笑そして爆笑』,聖恵授産所出版部
◆―――――  1988 「日本の友人たちに期待する」,三ツ木編[1988:359-364]
◆Long, Edward・Anderson・小島蓉子 1983 「日米障害者自立生活の体験」,『総合リハビリテーション』11-4(83-4):296-302→小島編[1983:105-118]
◆松兼 功 1984 『正の文化 負の文化――偏見と差別の比較文化論』,明石書店.
◆―――― 1987 「不良留学生がかいま見たアメリカ的自立」『自立へのはばたき--障害者リーダー 米国留学研修派遣報告書1985』:40-46.
◆―――― [1994]1995 『障害者に迷惑な社会』,晶文社
◆―――― 1996 『あっかんべえ』,労働旬報社
◆三ツ木 任一 1982 「アメリカの施設を訪ねて」,『障害者の福祉』2-8(82-8):36-39
◆三ツ木 任一 編 1988 『続自立生活への道――障害者福祉の新しい展開』,全国社会福祉協議会,仲村優一・板山賢治監修,xiv+435p
宮本 泰輔 i2020a インタビュー・1 2020/12/17 聞き手:立岩真也井上武史 タイ・バンコク間Skype for Business使用
◆―――― i2020b インタビュー・2 2020/12/17 聞き手:立岩真也井上武史 タイ・バンコク間Skype for Business使用聞き手:立岩真也、井上武史 於:タイ・バンコク間Skype for Business使用
◆森 和子  1981 「アメリカにおけるIL(自立生活)運動とリハビリテーション法」,『障害者問題研究』27:72-77
◆盛上 真美 2015 「ADA25周年を祝う=障害者人権運動を祝う」,『ノーマライゼーション 障害者の福祉』2015-7
◆長瀬 修 19950625 「ヒーローの死――オランダ便り・3」『季刊福祉労働』67
◆―――― 19951225 「「障害学」を――オランダ便り・5」『季刊福祉労働』69
◆―――― 19970625 「カリフォルニアの光と闇――世界から・第五回」,『季刊福祉労働』75
◆仲村 優一・板山 賢治 編 19841215 『自立生活への道――全身性障害者の挑戦』,全国社会福祉協議会,334p.
◆中西 正司 1988 「介助サービスと自立生活プログラムの充実をめざして――ヒューマンケア協会」,三ツ木編[1988:126-143]
◆―――― 2014 『自立生活運動史――社会変革の戦略と戦術』,現代書館
◆中王子 みのり 20120212 『Hi!みのり――ニューヨークシティ・マラソンとその後』,これから出版,192p.
◆NHK取材班 19820320 『あすに挑む――障害者と欧米社会』,日本放送出版会,262p.
◆日米障害者協議会 1985 『第1回日米障害者協議会 資料U』,103p.
◆日米障害者自立生活セミナー中央実行委員会 編・発行 1983 『日米障害者自立生活セミナー報告書』,99p.
◆奥平 真砂子 2016 「「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業」が与えてくれたチャンス」,『リハビリテーション』 589:25-28
◆―――― i2018 インタビュー――半生のこと 2018/06/30 聞き手:立岩真也・権藤眞由美 於:東京・戸山サンライズ
◆―――― i2018 インタビュー――研修の仕事 2018/06/30 聞き手:立岩真也・権藤眞由美 於:東京・戸山サンライズ
◆奥野 英子 1981 「重度障害者の社会的自立とアメリカの自立生活運動」,『リハビリテーション』231(81-2・3):10-15
◆大塚 健志 2004 「「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業」と自立生活運動」,ゆき.えにしネット 福祉と医療、現場と政策をつなぐホームページ, (2021年7月16日取得,http://www.yuki-enishi.com/thesis/04.k.ohtsuka-00.html)
◆佐藤 聡 i2018 インタビュー 2018/06/30 聞き手:立岩真也・権藤真由美 於:東京・戸山サンライズ
◆Scotch, Richard 1984 From Good Will to Civil Rights: Transforming Federal Disability Policy Temple University Press=20000717 竹前栄治 監訳 1984 『アメリカ初の障害者差別禁止法はこうして生まれた』 明石書店,232p. ISBN: 4750313033 2000 [boople][amazon] ※,
◆清家 一雄 1987a 「頚髄損傷者の米国留学体験」,松井和子『在宅脊髄損傷者』(東京都神経科学総合研究所)
◆――――― 1987b 「アメリカの一年――アメリカにおける自律生活の実験とアテンダント・サービス・プログラムに関する調査報告」,『脊損ニュース』,87年に連載
◆――――― 1987c 「バークレーでの体験――生活意識と生活感覚を磨いた旅」,『ケイソン』38:8-14
◆瀬山 紀子 1999 「<語り>と<コミュニティ>の生成――障害を持つ人々の語りを通して」,1998年度お茶の水女子大学人間文化研究科発達社会科学専攻応用社会学コース修士論文
◆Shapiro, Joseph P. 1993 NO PITY: People with Diasabilities Forging a New Civil Rights Movement=19991220 秋山愛子訳,『哀れみはいらない――全米障害者運動の軌跡』,現代書館,486p. ※
◆島本翔平 2021 「ダスキンの事業多角化とフランチャイズ経営戦略の優位性基盤の考察」,デジタルゲーム学科 なわてん ONLINE2020年度大阪電気通信大学.https://www.nawaten.online/project/4238
◆下中 ノボル 2006 「ケーススタディ 創業者、鈴木清一イズムが生きるダスキンの社会貢献事業「愛の輪運動」――26年間も続いている障害者リーダー育成の海外留学」 ,『2020Value creator』254:60-62
◆障害者自立生活セミナー実行委員会 編 1982 『第1回障害者自立生活セミナー報告書』,14p.
◆――――― 1983 『第2回障害者自立生活セミナー報告書』,38p.
◆――――― 1983 『障害者の自立生活』,232p.
◆――――― 1983 『第3回障害者自立生活セミナー報告書』,46p.
◆――――― 1983 『障害者の自立生活用語集』,28p.
◆障害者自立生活東京セミナー実行委員会 編 1983 『自立への胎動――日米障害者自立生活東京セミナー報告書』,64p.
◆障害者自立生活問題研究会 編 86 『自立生活へのチャレンジ――アメリカの自立生活プログラムに学ぶ』,99p.,1000
◆鈴木 清一 1973 『われ損の道をゆく――人間立ち直りの記』,日本実業出版社
◆―――― 1997 『ダスキン 祈りの経営――鈴木清一のことば』,到知出版社
◆高橋 孝文 1981 「バークレーでのCIL活動」,『リハビリテーション研究』36:33
高嶺 豊 19830920 「障害者による障害者のための生活設計――ハワイ自立生活センターの報告」」,『われら人間』026:38-41 世界の障害者10 ※COPY
◆―――― 19841215 「ハワイCIL」,仲村・板山編[1984:297-304]
◆寺田 純一 1991 「落ちこぼれからみたADA」,八代・冨安編[1991:108-121]
◆立岩 真也 19901025 「「出て暮らす」生活」,安積他[1990:57-74→1995:57-74→2012:91-118]
◆―――― 19901025 「はやく・ゆっくり――自立生活運動の生成と展開」,安積他[1990:165-226→1995:165-226→2012:258-353]
◆―――― 199505 「自立生活センターの挑戦」,安積他[1995:267-321→2013:414-498]
◆―――― 19990331 「自己決定する自立――なにより、でないが、とても、大切なもの」,石川・長瀬編[1999:79-107]
 T 抹消された歴史について 80
1 あったことが忘れられる/80 2 どのように抹消されたのか/85
◆―――― 19990515 「自立生活運動」『福祉社会事典』,弘文堂
 「これまで、この運動は1970年代に米国で始まったものであり、それが1980年代に日本に輸入され広がったとする記述が多くなされてきたが、これは事実誤認である。」
◆―――― 20181220 『病者障害者の戦後――生政治史点描』,青土社,512p.
◆土屋 健造 1983 「バークレーCILの生活」,『障害者の福祉』3-5(83-5):8-15
◆――――― 1988 「わが国の障害者運動の福祉的課題」,三ツ木編[1988:339-343]
◆八木 勝自 2009 「勝自君の経歴(2009年現在)」,『ブログ、八木勝自』https://ameblo.jp/yagi-katuji/entry-10236924280.html
◆八代 英太・冨安 芳和 編 19911215 『ADA(障害をもつアメリカ人法)の衝撃』,学宛社,430p. ※
◆山本 典芳 2016 「障がい者リーダー育成に込められた願い:(株)ダスキン創業者鈴木清一の「愛の精神」から生まれた「広げよう愛の輪運動」について(特集「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業」で研修生が感じたこと(1))」,『リハビリテーション』589:13-16
◆山本 好男 2001 「派遣から招聘まで広がった愛の輪運動――ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業の20年」,『視覚障害』175:1-9
◆山下 幸子 2006 「介護と介助,そして障害問題の捉え方」,『淑徳大学総合福祉学部研究紀要40 21-38』:30
◆―――― 2014 「自立生活運動は介護資格制度についてどのように考えていたのか」,『淑徳大学研究紀要 総合福祉学部・コミュニティ政策学部48 239-250』:241
◆全国自立センター協議会 2001 「日本の自立生活運動史」,全国自立生活センター協議会編[2001:14]
◆全国自立生活センター協議会 編 20010501 『自立生活運動と障害文化――当事者からの福祉論』,発行:全国自立生活センター協議会,:発売:現代書館,480p.



◆広げよう愛の輪運動基金・日本障害者リハビリテーション協会 1987  『自立へのはばたき――障害者リーダー米国留学研修派遣報告書1985』,広げよう愛の輪運動基金財団法人・日本障害者リハビリテーション協会
◆財団法人広げよう愛の輪運動基金  1992 『自立へのはばたき――1991年ダスキン障害者海外研修派遣報告』,広げよう愛の輪運動基金
◆―――― 1993 『わたしたちにもできる「本人参加と自己決定」――自分たちでつくるスウェーデンの旅1992年ダスキン障害者海外研修派遣報告 Aチーム(知的障害)』,広げよう愛の輪運動基金
◆―――― 1993  『自立へのはばたき――1992年ダスキン障害者海外研修派遣報告』,広げよう愛の輪運動基金
◆補記(1995年(第15期)〜1997年(第17期)・2010年(第30期)〜2012(32期)各年版)
◆―――― 1995  『自立へのはばたき――1994年(第14期)ダスキン障害者リーダー育成海外留学派遣報告 知的障害者グループ研修』,広げよう愛の輪運動基金
◆―――― 2000 『'99 DUSKIN AINOWA Annual Report 広げよう愛の輪運動基金1999年事業報告書 』,広げよう愛の輪運動基金
◆(補記(2000年から2012年まで各年度)
◆―――― 2005  『自立へのはばたき――第18期(1998年度)〜第24期(2004年度)ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣報告書』,広げよう愛の輪運動基金
◆―――― 2017 『広げよう愛の輪運動基金 2016年度(第36期)事業報告書』,広げよう愛の輪運動基金
◆日本障害者リハビリテーション協会 1985 『自立へのはばたき――障害者リーダー 米国留学研修派遣報告書1983』,日本障害者リハビリテーション協会



◆DINF 障害保健福祉研究情報システム DISABILITY INFORMATION RESOURCES 「4国際障害者年以降の活動(1981年〜1993年(7)国内外研修事業の実施 障害者リーダー米国留学研修派遣事業の実施)」『30年のあゆみ 日本障害者リハビリテーション協会30年戸山サンライズ10年No9』 ,(1994年11月30日,2021年5月23日取得https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/other/z00/z00026/z0002609.html
◆公益ダスキン愛の輪基金 2014 『あいのわ ダスキン愛の輪基金2013年度(第33期)事業報告書』 (2021年8月10日取得 https://www.ainowa.jp/library/report/pdf/report2013_j.pdf
◆―――― 2015a 『あいのわ ダスキン愛の輪基金2014年度(第34期)事業報告書』, (2021年8月10日取得 https://www.ainowa.jp/library/report/pdf/report2014_j.pdf
◆―――― 2015b 『ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業 2014年度(第34期)研修派遣生報告書 自立へのはばたき』, (2021年8月10日取得 https://www.ainowa.jp/library/kensyu/pdf/jiritsu2014.pdf
◆―――― 2016a 『あいのわ ダスキン愛の輪基金2015年度(第35期)事業報告書』,(2021年8月10日取得 https://www.ainowa.jp/library/report/pdf/report2015_j.pdf)
◆―――― 2016b 『ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業 2015年度(第35期)研修派遣生報告書 自立へのはばたき』,( 2021年8月10日取得 https://www.ainowa.jp/library/kensyu/pdf/jiritsu2015.pdf
◆―――― 2017 『ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業 2016年度(第36期)研修派遣生報告書 自立へのはばたき』, (2021年8月10日取得 https://www.ainowa.jp/library/kensyu/pdf/jiritsu2016.pdf
◆―――― 2018a 『あいのわ ダスキン愛の輪基金2017年度(第37期)事業報告書』, (2021年8月10日取得 https://www.ainowa.jp/library/report/pdf/report2017_j.pdf
◆―――― 2018b 『ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業 2017年度(第37期)研修派遣生報告書 自立へのはばたき』, (2021年8月10日取得 https://www.ainowa.jp/library/kensyu/pdf/jiritsu2017.pdf
◆―――― 2019a 『あいのわ ダスキン愛の輪基金2018年度(第38期)事業報告書』, (2021年8月10日取得 https://www.ainowa.jp/library/report/pdf/report2018_j.pdf
◆―――― 2019b 『ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業 2018年度(第38期)研修派遣生報告書 自立へのはばたき』, (2021年8月10日取得 https://www.ainowa.jp/library/kensyu/pdf/jiritsu2018.pdf
◆―――― 2020 『あいのわ ダスキン愛の輪基金2019年度(第39期)事業報告書』, (2021年8月10日取得 https://www.ainowa.jp/library/report/pdf/report2019_j.pdf


 
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■引用

福島 あき江 19841215 「共同生活ハウスでの実践をとおして」,仲村・板山編[1984:268-278]

 「二 CILで学ぶ
 また五十六年七月から翌年十月までの一年三か月という期間、多くの方力がたの支援のなかでアメリカ生活を経験できた私は、地域のなかで生活している多くの障害者と出逢うことができ、いっそうの勇気をえることができました。すでに専門家の人びとによって日本に紹介されている自立生活センター(CIL)ですが、障害者の人たちが中心となってその運営にあたり、自らの体験をもとに、これから施設や病院を出て生活しようとする人たちの援助をしているシステムを見て、ここになにか△271 大切なものであると思ったのです。それは、してあげる、という上からのおしつけではなく、奪われている市民権を一人でも多くの仲間が取り戻すように、そうした意識のうえに立っていることだったのです。とくに介助の点で目を見張ることとして、ただ一方的に受ける側、与えられる側から脱し、自分の必要としている介助の時間を割り出し、障害者自らが時間分の介助手当を請求し、介助者を雇用していくという主体的な立場に立っていたということです。けれど彼ら、彼女らの生活も決して楽ではなく、家賃が高ければルームメイトと共に住む、そんな自分の生活設計、工夫のなかで生活しているのだということが忘れられません。とにかく見ているより実践しなければ何もはじまらないと思いました。」

◇安積 純子・尾中 文哉・岡原 正幸・立岩 真也 1990/10/25 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』,藤原書店,320p.
◇安積 純子 19901025 「<私>へ――三〇年について」,安積・岡原・尾中・立岩[1990:19-56] ※
 ※註は立岩がつけた。

(15)この企業が主に資金を提供している「財団法人広げよう愛の輪運動基金」と「日本リハビリテーション協会」の主催による障害を持つ人の海外での研修制度が八一年度から始まった。安積、石川はその第三期生(八三年度)である(→はじめに)。その研修報告として毎年『自立へのはばたき』が刊行されている。第2章注(19)を参照。 (16) バークレーCIL(Center for Independent Living=自立生活センター)等、合衆国の運動については第2章。 (17) 丸山[77B]。 (18) 電動車いす。バッテリーに充電した電気で走る。日本では時速六キロの速度制限あり。重量約六〇キロ。これに関する文献としては新宿身障明るい街づくりの会・自立生活ネットワーク委員会[87]がすぐれている。 (19) 少数の障害者が集まって居住する場。ケア付住宅(→第8章)とほぼ同義にも用いられる。 (29) supervisor援助者=ワーカーを援助し、指導する人を指す。 (21) attendant=介助者。この場合はCILに登録している有給の介助者を指す。 (22) 合衆国の自立生活運動はここから始まったと言われる。第2章参照。日本の運動の経緯とは全く異なっている。
◇立岩真也 「「出て暮らす」生活」,

 第2章 「出て暮らす」生活   立岩真也 57
 1 どのように暮らしているのか 58
 2 「欧米」の、特に合衆国の自立生活運動 70

 ※作業する人へ:処理済の文献については◎を付す。
 ※▼…▼は第3版での頁
 「2「欧米」の、特に合衆国の自立生活運動
 しばしば自立生活運動あるいは障害者福祉の転換と呼ばれるものは欧米に始まり、またそのことがその転換の正しさを弁証するかのように、それを受けてこの国で見直しや転換が始められねばならず、また事実突然始まったかのように述べられる、既に第1章で明らかだが、それは事実に反する、私達はそのような見方をしない。けれどもまた、同じ所で安積が述べたように諸外国の運動がこの国の障害者運動に影響を与えたことも確かだ。その本格的な検討をこの書で行うことは到底できないが、最低限のことをここで補足しておこう。
 諸外国の社会保障制度の研究は、むろん以前から積極的に行われている。福祉研究者、施設関係者による海外の施設の訪問も頻繁になされ、そして、「新しい」障害者福祉の理念が摂取される。だが、障害者自身もまた、時には行政あるいは福祉学に先行して、より具体的な問題関心からその活動の摂取を行ってきている★(15)。
 彼らの摂取の対象は、まずスウェーデンを中心とする北欧諸国だった。ともかく格段に整備されている年金制度を初めとした諸施策、しかも脱施設化の方向に向かう施策が注目され、七〇年代後半以降は特にケア=介助を含めた▼071▼居住の形態、ケア付き住宅と呼ばれる居住の形態が摂取の対象となった★(16)。
 他方、合衆国では、六〇年代以降、特に七〇年代中期からの裁判闘争によって、脱施設の流れが形作られていく。また、七三年に改正されたリハビリテーション法第五〇四項――「アメリカ合衆国の資格ある障害者は、連邦政府から財政的援助を受けているいかなる計画や事業においても、障害を理由に参加を排除されたり、利益を受けることを拒否され、差別されてはならない。」――を実行に移すことを求める「アメリカ障害者市民連合」を中心とした全米の障害者の運動が、七七年に施行規則への署名を実現させた★(17)。
 ▼072▼そしてこの法改正、実施にも支えられ、七〇年代初頭に始まり、大きく広がった合衆国での自立生活運動がある。この運動は、当事者たるべきは彼ら自身であることを明確にし、専門家による政策立案、サービスの提供を批判し、保護され管理される者としてではなく消費者としてサービスを受けるべきことを主張する。そしてその理念を実現するものとして各地に自立生活センターCenter for Independent Living=CILを自ら設立し、障害者に対し様々なサービスの提供を始めた。その先駆けとなったのがバークレーである。六二年にカリフォルニア大学バークレー校に入学したエド・ロバーツ(→第1章注(35))が、大学構内にある学生保健センター(コーウェル病院)の一室で生活を始める。ここを生活の場とする障害をもつ学生の数が次第に増えて一〇人を超え、六九年には一二名の重度障害者が「コーウェル寮プログラム」(州の公認プログラム)により高等教育を受ける生活の場を与えられる。介助にあたったのは初期には大学生のボランティア、後に介助者雇用手当が出るようになる。七〇年七月には肢体障害学生援助計画Phisically Disables Students Programをキャンパスの外に誕生させ(学生による自主管理)、地域に住みながらの通学を始める。これを母体に、州から五万ドルの援助を得て、対象を学生に限らない自立生活センターが七二年三月発足。当初のスタッフは一一人だったが、八〇年には一五〇人(障害者が半数)を数えるようになった。八二年には年間利用者が五千人に達する。介助の利用者・提供者双方を登録し媒介する仕事の他、住宅の紹介、求職者に対する情報提供、医療や経済的援助に関する相談、カウンセリング、等が行われている。
 ボストンも比較的似た経緯を辿っている。最初四人の重度障害者が大学当局と交渉して、寮の二部屋が提供され、介助者二人と住み始める。その後さらに四人が、別の二部屋で生活を始める。こうした動きを経て、七四年に学内に障害者のためのサービスセンターができる。こうしてボストンCILの活動が開始された。これはマスコミに取り上げられ、学生ではない障害者も自立生活に興味を持ち始め、学生達も七六年には学校を出て、生活を始める。当初は、看護婦と作業療法士がボランティアとして協力。七七年には利用者三〇名、八一年には年間二五〇名を数▼073▼えるようになる★(18)。各々のCILによって活動はかなり多様なようだ・例えばボストンでは障害者用の居住の場の提供に積極的だが、バークレーでは地域で暮らすという理念からこれに批判的である、などと言われる。
 こうした活動は研究者によって紹介されるだけでなく、当事者が自ら、合衆国、特にバークレーに赴く(→第1章注(15))。同時に、外国の障害者運動の指導者を招く試みもなされる。その最初の大きな試みが、合衆国のリーダーを多数招いて八三年に各地で開催された自立生活セミナーで、この後も度々外国の障害者達が招かれる★(19)。
 ▼074このような交流の中で、日本の障害者が関心を抱いたのは、まず法の施行を自らの運動によって獲得し、また自らで自らのための機関を作りあげてしまったことだったが、中でも注目されたのが、CILを媒介する、介助の供給のあり方だった。
 私達は第8章で、以上のような外国の動向を摂取しながらの様々な試みについて検討するから、かそこでもう一度、外国の試みが移入される契機や移入された場合に生じる差異、等々について述べることがあろうが、それと別にここで述べておくべきことがある。
 以下の諸章は、基本的に問題をこの国固有のものとして語ろうとはしていない。したがってこの国の特殊性が十分にふまえられていないという批判があるかもしれない。ごくおおまかな答としては以下のようになると思う。確かに、他の国々が各々そうであるのと同様に、この国は特殊だ。しかし、この国は、その特殊性を、ある意味で近代的といえる社会を形成する要素として、人々を近代、近代産業社会に向かわせる要素として保存、あるいはむしろ形成、再編成してきた。と同時に、それは個々人の差異に対して厳しく、自律性の尊重という契機を抑圧してきた。近代がそもそも個人に対してある性格を与えようとする面と、個人の意向、性質をその人のこととして問わないという面との二面性――もちろん、例えば自律・自立という言葉に込められているものを考えれば両者の境界は微妙で相互の関係は単純でない――を持つのだと考えれば、この国は少なくとも前者の意味では十分に近代的なのであり、そこに生じた批判もこのことに対する批判として位置づけることができる。また、このような厳しい状況に始まったゆえに、ある場面では、この国の障害者運動は、欧米の障害者運動が見たものより先を見ているのだと考えることもできるのではないか。

★(15) その先駆けとなったのは石坂のヨーロッパ訪問とその記録(石坂[73])だった。秋山([81]→第8章注(41))らが後に続く。
★(16) スウェーデンの社会保障一般について論じた文献は数多く(比較的新しいもので、スウェーデン社会研究所編[79][81]、社会保障研究所編[87])、障害者に対する政策に関する文献もなくはないが(小野寺[79]、林[81][87]――いずれも右記文献所収)、具体的な施策、特に介助に関わる施策がどのようになされているかを紹介したものは少ない。比較的詳しいのが、国際社会福祉協議会日本委員会[82:171-211]、国際障害者年推進会議[87:347-361]。訪問の記録として埼玉福祉研究会編[81]、小山内[81B](→第8章注(48))、ノーマライゼーション研究会編[89]また藤井恵美[87]、ビヤネールの報告[88-]、高嶺[88]のインタヴュー、知的障害者に対する施策に重点を置く塩尻の紹介[88]、施設解体に関する河東田[89]、等、包括的なものではないが最近の動向を伝えている。ケア付住宅については第8章でふれる。
★(17) 大規模施設収容の流れについては、阿部[78][82]。裁判闘争などを通じてのそこからの脱却の過程についてNHK取材班[82:124-170]。改正法の解説としてTatara[80]、厚生省社会局更生課訳[81]、小島[81]。また、法改正にいたる経緯についても紹介したものとして、銭本[77]、丸山[77][78]、NHK取材班[82:62-80]。特に銭本は、社会的な背景や法改正後の反応に触れており、優れている。他に政策について、国際社会福祉協議会日本国委員会[82:136-169]、国家政策・法改正及び次に述べる自立生活運動について日米障害者協議会[85]に収められた諸論文・年金について国際障害者年日本推進協議会[86B:150-159]。また、『リハビリテーション・ギャゼット』。
 なおこの後、九〇年七月二六日、雇用、公的サービス、民間の事業体により運営される公共的サービス、電気通信リレー・サービスにおける「障害にもとつく差別の明確で包括的な禁止を定める」、「障害を持つ米国人法Americans with Disabilities Act」(ADA)が発動した。八九年の法案とそこに至る経緯を紹介した文献としてDPI日本会議[90]、他に『朝日新聞』九〇年七月一四日夕刊・二七日朝刊・八月七日朝刊、等の報道。包括的な差別禁止立法の必要性は、この国でも強く感じられている。それを具体化するためにも、この合衆国の法律が、何を障害とし、何を差別とし、どのような対策を規定しているのかを検討する必要がある、今後なされるべき課題である。
★(18) 合衆国の自立生活運動・自立生活センターの活動については、紹介の文章が数多くある。小島訳・解説[80]、奥野[81]◎、NHK取材班[82:34-60]、調・野村[84:100-104]、ノゼック[88]、久保[88]◎。また、日本での紹介・研究論文と翻訳を集めた障害者自立生活セミナー実行委員会編[83B]、他に自立生活プログラムを紹介したものとして障害者自立生活問題研究会編[86]、石渡[88]◎。バークレーCILの紹介として、『自立へのはばたき』(→第1章注(16)、三ツ木編[88]◎に多くの報告がある他、ゼンコロ[80:68-74]児玉[81A→83]◎[82B]◎、森[81]、高橋孝文[81]◎、勝矢〔82-83]、土屋健造[83]◎、樋口恵子[85-86][88]、志村[86-]、谷口明弘[84][88B]、福嶋[87:115-127]、松兼[87]、清家[87A]◎〔87B]◎[87C]◎、ヒューマンケア協会編[88C]。以上のうち土屋・勝矢・樋口・谷口・松兼・清家が先に述べた海外研修制度(→第1章注(15)、駒井[86])による研修生である。またボストンCILについては三ツ木[82]◎、ロング[83]、福嶋[87:137-150]、Long・Anderson・小島[83]、ハワイCILについて高嶺[83][84]、ワシントンCILについて共同作業所全国連絡会編[88:110-113]。
★(19) 合衆国の約十名が、東京・横浜・名古屋・大阪・京都・北九州市をまわった。東京でのセミナーの報告として障害者自立生活東京セミナー実行委民会[83]、この内容を含むより全体的な報告として日米障害者自立生活中央セミナー実行委員会[83]。またこれを機会に合衆国の自立生活運動を紹介する文献が刊行された(障害者自立生活セミナー実行委員会[83B][83D])。なお東京では、このセミナーの前に、障害者自立生活セミナーが三回開催された。第一回は八二年一〇月、テーマは「アメリカのIL運動」、ボストンCILのEdward Longが招かれ講演した(記録として障害者自立生活セミナー実行委員会[82])。第二回は八二年一二月、テーマは「日本のIL運動」(同委員会[83
A])、第三回は八三年二月、テーマは「自立生活を実現するための方策」(同委員会[83C])。このセミナーを振り返った座談会として磯部他[83]。この他にも障害者の国際交流、DPI(Disabled People’s International、日本会議の機関紙として『われら自身の声一、初期の紹介として久保田[82]、堀利和[82]、寺田純一[83])等、障害者の国際的な組織の運動が様々になされている。小島[82:116-137][86]などにまとめられている。

 
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****日米精神障害当事者交流シンポジウム****

米国ロサンゼルスの精神障害者の自助組織(セルフヘルプグループ)、プロジェク
ト・リターン・ザ・ネクストステップのメンバー6名が日本に当事者交流のため来日
します。当シンポジウムでは、日米の当事者のさまざまな体験の発表を通じて、文化
の違いに由来する日米の精神保健システムの比較を行います。ふるってご参加くださ
い。

日時:2002年3月15日午後15時30分(会場5時)より
場所:衆議院第2議会会館、会議室(入り口ホールで入場券をお配りします)
最寄の駅:営団地下鉄千代田線・丸の内線 国会議事堂前下車徒歩5分
入場料:無料 事前予約必要なし
テーマ
 当事者の声:日米精神保健システムの違いを知ろう
プログラム
15:30 米国の当事者体験発表
    プロジェクト・リターン・ザ・ネクストステップ代表
    ビル・コンプトン氏他メンバー5名
16:15 日本の当事者体験発表
    河野 修氏 他2名
16:50 日米の精神保健システム比較
    東京都精神医学研究所  白石 弘巳氏
17:10 会場からの質疑応答
17:40 終了
主催:日米精神障害者交流事業実行委員会
連絡先:048−976−3678(担当 宇田川健)
入場は無料です。事前のご予約は必要ありません。直接衆議院議員第2議員会館にお
越しください。入り口ホールでチラシを持った者が案内いたします

 

■本

◇Scotch, Richard 1984 From Good Will to Civil Rights: Transforming Federal Disability Policy, Temple University Press=20000717 竹前栄治 監訳 1984 『アメリカ初の障害者差別禁止法はこうして生まれた』 明石書店,232p. 2000 ※ ** d

◇ジョセフ・P・シャピロ『哀れみはいらない――全米障害者運動の軌跡』
 現代書館,秋山愛子訳 定価3300円+税 (送料210円)
 東京都千代田区飯田橋3-2-5 
 TEL03(3221)1321 FAX03(3262)5906
 http:www.gendaishokan.co.jp/
*Shapiro, Joseph P. 1993 NO PITY: People with Diasabilities Forging a New Civil Rights Movement=19991220 秋山愛子訳,『哀れみはいらない――全米障害者運動の軌跡』,現代書館,486p. 3300

 障害者福祉を慈善と保護から権利と差別禁止へと変えた、歴史的な公民権運動の勝利=アメリカ障害者法(ADA )成立に至る、障害者の自己認識の変革(エンパワメント)とアメリカ社会の障害者観の変化を追う。車椅子や人工呼吸器を使う障害者、ろう者、視覚障害者、知的障害者、精神障害者、難病者等、あらゆる障害分野の社会的・政治的バリアに対する闘い、障害の歴史・ 文化をパワフルかつ重層的に解き明かす。

◇Scotch, Richard 1984 From Good Will to Civil Rights: Transforming Federal Disability Policy Temple University Press=20000717 竹前栄治 監訳 1984 『アメリカ初の障害者差別禁止法はこうして生まれた』 明石書店,232p. ISBN: 4750313033 2000 [boople][amazon] ※,
BR> ◇知的障害者の歴史

Trent, James W., Jr. 1995 Inventing the Feeble Minded : A History of Mental Retardation in the United States, University of California Press 
 =19970705 清水貞夫・茂木俊彦・中村満紀男監訳,『「精神薄弱」の誕生と変貌――アメリカにおける精神遅滞の歴史』,学苑社,上242p.,下290p. 3200+3200 6400


■論文他

◇長瀬修「カリフォルニアの光と闇――世界から・第五回」
 『季刊福祉労働』75(199706)
◇長瀬修「レポート 第10回米国障害学会年次総会」
 『働く広場』1997
◇田中邦夫 19990201
 「アクセス委員会の機能と構成――世界の動き・アメリカ」
 『月刊福祉』82-2(1999-2):123

■運動家

Dart, Justin(1930〜2002)
Frank G. Bow(フランク・ボー)
Ed. Long
Edward V. Roberts
 →長瀬 19950625「ヒーローの死――オランダ便り・3」
 『季刊福祉労働』67
Philip Draper
Judith E. Heumann(ジュディ・ヒューマン)
マイケル・ウインター
 ◇19880905 Independent Living Issues in the United States
  第16回リハビリテーション・インターナショナル世界会議,SA-3 ※
 ◇19911215 「障害者の独立宣言」 八代・冨安編[1991:010-026]
  19910519講演 桑名敦子訳  ※

 

■ホームページ

◇American Association of People with Disabilities
 http://www.aapd.com/
◇American Bar Association on Disabilities
 http://www.abanet.org/disability/
◇Autism Network International
 http://www.students.uiuc.edu/~bordner/ani.html
◇Blindness Related Resources and Beyond
 http://www.hicom.net/~oedipus/blind.html
◇Bazelon Center for Mental Health Law
 http://www.bazelon.org/bazelon/
◇Consortium for Citizens with Disabilities
 http://www.c-c-d.org/
◇Creativity Explored
 http://www.wenet.net/~cr8vtyex/
◇Deafblind Online
 http://www.ssco.esu.k12.oh.us/deafblind.html
◇Deaf Watch Newsletter
 http://www.i-sphere.com/eyedeaf/main.htm
◇Disability Awareness Quiz
 http://www.kessler-rehab.com/quiz.html
◇Disability Cool
 http://www.geocities.com/HotSprings/7319/
◇disABILITY Information and Resources
 http://www.eskimo.com/~jlubin/disabled.html
◇Disability News Service
 http://www.disabilitynews.com/
◇The Disability Rights Activist
 http://www.disrights.org
◇Disability Social History Project
 http://www.disabilityhistory.org/dshp.html
◇Global Applied Disability Research and Information Network on Employment and Training
 http://www.gladnet.org/
◇The Invisible Disabilities Page
 http://www1.shore.net/~dmoisan/invisible_disability.html
◇National Arts and Disability Center
 http://www.dcp.ucla.edu/nadc/
◇National Association for the Rights, Protection, and Advocacy
 http://www.connix.com/~narpa/
◇National Association of the Deaf
 http://www.nad.org/
◇National Council on Aging
 http://www.ncoa.org/
◇National Council on Disability
 http://www.ncd.gov
◇National Foundation of Wheelchair Tennis
 http://www.nfwt.org/
◇National Information Center on Children and Youth with Disabilities
 http://www.nichcy.org
◇National Institute of Art and Disabilities
 http://www.niadart.org/
◇National Institute on Disability and Rehabilitation Research
 http://www.ed.gov/offices/OSERS/NIDRR/
◇National Organization on Disability
 http://www.nod.org
◇People to People Committee on Disability
 http://www.ppcd.org/
◇Not Dead Yet
 http://acils.com/NotDeadYet/
 →安楽死
◇Ragged Edge Magazine
 http://www.ragged-edge-mag.com
◇San Francisco AIDS Foundation
 http://www.sfaf.org
◇Sexual Health Network: Sexuality Following Disability or Illness Page
 http://www.sexualhealth.com/content/general.htm
◇Support Coalition International Human Rights and Psychiatry
 http://www.efn.org/~dendron/index2.html
◇Through the Looking Glass
 http://www.lookingglass.org/
◇United Nations Economic and Social Development Disability Issues
 http://www.un.org/esa/socdev/disabled.htm
◇Wheelchair Basketball
 http://www.cannylink.com/sportwheelchairbasketball.htm
◇World Institute on Disability
 http://www.igc.apc.org/wid/
◇バークレーCIL
 The Center for Independent Living at Berkeley, CA
 
 
http://www.cilberkeley.org/
◇CIL News
 http://www.strandnet.com/ssw/cil-news.htm
◇Central Coast Center for Independent Living(オークランド、カリフォルニア州)
 http://www.progway.org/CCCIL.html
◇ボストン自立生活センター(Boston Center for Independent Living)
 http://ne-index.shriver.org/Factsweb/23e6.htm
◇リハビリテーション&リサーチ研究所(TIRR)
 http://www.bcm.tmc.edu/ilru/
◇パラクォード(PARAQUAD、セントルイス自立生活センター)
 http://www.paraquad.org/
◇NAMI (Natinal Alliance for the Mentally Ill)
 http://www.nami.org/
 ※アメリカの精神障害のための連合会です。全50州に17万2千人以上の会員。
 (全家連ホームページの解説)

 
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19500900 第2次米国教育使節団報告書(身体的精神的障害を有する児童の教育の機会均等について報告)* 
19550413 米国ソーク博士 小児マヒのワクチンを完成* 
1961   米国建築物基準協会『障害者が利用しやすい建築物と設備の設計書』刊行*
1965   米国ランタマン発達障害者サービス法制定(居住地でのサービス保障)*
1969   米国 建築物障害除去法制定* 
1972   米国バークレーに最初の自立生活センター(CIL)発足* 
1973   米国 リハビリテーション法改定(504条で重度障害者を含め障害者差別を禁止。ニクソン大統領「公民権の短絡、経費が膨大」と2度にわたり署名拒否)*
19760331 米国「植物人間」カレンの尊厳死容認判決(0609)(人工呼吸器外され、850611死亡) 
19760700 米国 カリフォルニア州上院議会で「安楽死」法案可決* 
19770428 米国 教育・福祉省カリファノ長官がリハ法504条施行規則に署名(連邦と関連ある全ての事業所の雇用・交通機関・公共建築物等における障害者差別を禁止)*
19770405 米国リハ法504条の施行規則公布を求め全米の障害者が実力行使* 
1981   (米国)「通訳人の通訳によらない聴覚障害者の供述は許容されない」*
19810000 米国系企業ダスキン(ミスター・ドーナツ)障害者リーダー米国留学研修派遣事業開始* 
19811000 米国自立生活運動のリーダー エド・ロバーツ来日* 
19830327 日米障害者自立生活セミナー〜3.27開催(東京、神奈川、愛知、大阪、京都、北九州)* 
19850800 第1回日米障害者会議開催* 
19900726 米国「障害をもつアメリカ人法」(ADA)制定* 
19910601〜0800 「ノーマライゼーションの現在 世界の到達点は」シンポジウム開催(東京・大阪)。キャピタルピープルファースト(米、カリフォルニア州)と日本の知的障害者との初めての交流* 
19971118 日米障害者自立生活セミナー開催(大阪)* 
19971121〜22 日米自立生活セミナー* 
19990624〜27 NCIL(全米自立生活協議会)会議* 


REV:...20040610,1102, 20211007
障害者・障害者運動 in USA  ◇自立生活センター(米国)  ◇アメリカ合衆国  ◇WORLD  ◇生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築 
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