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スーダン共和国
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○外務省 各国・地域情勢 スーダン共和国

◆2012/01/02 韓国ニュース JYJ、パク・ユファン、アフリカにマンゴー・リンゴの木寄付
◆2012/01/03 楽天woman ソン・ジヒョ&JYJ、アフリカに2000株の苗木を寄付
◆2012/01/07 時事ドットコム スーダン大統領、リビア訪問
◆2012/01/11 nikkei.com 中国共産党幹部、スーダンなど訪問
◆2012/01/21 nikkei.com 南スーダン、石油生産停止へ 隣国の差し押さえに反発
◆2012/01/21 nikkei.com 中国、南北スーダンに自制訴え
◆2012/01/21 nikkei.com 南スーダン、石油生産停止 中国が自制訴え
◆2012/01/23 TSP SPORTS マヌーショ 20m弾
◆2012/01/23 SOCCER KING コートジボワールがドログバの決勝点で白星発進/アフリカ杯
◆2012/01/27 TSP SPORTS コートジボワール決勝T進出
◆2012/01/27 AFP BB News コートジボワールが準々決勝進出、アフリカネイションズカップ
◆2012/01/27 SOCCER KING 優勝候補コートジボワールが2連勝で決勝T進出/アフリカ杯
◆2012/01/27 TSP SPORTS アンゴラ勝ちきれず
◆2012/01/29 asahi.com スーダン武装勢力、中国人20人超を拉致か 中国報道
◆2012/01/29 nikkei.com 中国、スーダンと関係強化へ 賈慶林氏、大統領と会談
◆2012/01/29 nikkei.com 中国「アフリカへの贈り物」 AU新本部が完成
◆2012/01/30 AFP BB News スーダンで武装勢力が中国人作業員29人連れ去る
◆2012/01/30 cnn.co.jp 拉致された作業員のうち中国国籍の14人解放 スーダン
◆2012/01/30 nikkei.com スーダンで中国企業襲撃 武装勢力「29人拘束」
◆2012/01/30 nikkei.com 南スーダン、石油生産を停止 隣国の差し押さえに対抗
◆2012/01/30 nikkei.com 中国、アフリカ連合と資源で連携強化 指導部が首脳会議参加
◆2012/01/31 SOCCER KING スーダンが逆転で決勝T進出…コートジボワールは3連勝で首位通過/アフリカ杯
◆2012/01/31 AFP BB News スーダンが準々決勝進出決める、アフリカネイションズカップ
◆2012/01/31 TSP SPORTS スーダン決勝T進出
◆2012/02/01 nikkei.com アフリカで中国人労働者拉致相次ぐ
◆2012/02/05 SOCCER KING コートジボワールが赤道ギニアを下し準決勝進出/アフリカ杯
◆2012/02/11 AFP BB News スーダンと南スーダンが不可侵条約締結
◆2012/02/16 Sudan Vision Sudanese National Association for `the Blind and SNRCB Workshop:
◆2012/02/17 AFP BB News アラスカの超軽量渡り鳥、アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究
◆2012/03/28 外務省 南北スーダン国境付近における軍事的衝突について(外務報道官談話)
◆2012/03/30 外務省 国連PKO局地雷対策サービス部(UNMAS)を通じた地雷対策支援
◆2012/03/30 外務省 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じた難民・国内避難民等への支援
◆2012/03/30 外務省 国連人道問題調整部(OCHA)に対する資金拠出
◆2012/04/11 毎日新聞 スーダン:南スーダン軍と衝突 全面的な紛争に発展の危険
◆2012/04/12 nikkei.com 南北スーダン、衝突激化も 油田地帯の帰属で
◆2012/04/12 nikkei.com 南北スーダン、軍事衝突激化 油田地帯帰属巡り
◆2012/04/12 外務省 南北スーダン間の軍事的緊張の高まりについて(外務報道官談話)
◆2012/04/13 NHKニュース 南北スーダン 戦闘拡大の懸念
◆2012/04/13 cnn.co.jp 油田めぐり南北スーダンの国境地帯で軍事衝突
◆2012/04/18 asahi.com 南北スーダンへの制裁検討 国連安保理、武力衝突めぐり
◆2012/04/19 nikkei.com 南スーダン政府打倒を明言 バシル・スーダン大統領
◆2012/04/19 毎日新聞 スーダン:南スーダンとの全面戦争危惧
◆2012/04/19 毎日新聞 スーダン大統領:南スーダン「解放する」 軍事行動を警告
◆2012/04/20 cnn.co.jp スーダン大統領「南スーダンに罰を与える」と宣言 国境付近の帰属巡り
◆2012/04/20 nikkei.com 国境地帯の油田から部隊撤収 南スーダン
◆2012/04/21 nikkei.com 南スーダンの石油輸出を阻止 スーダン大統領
◆2012/04/23 nikkei.com 南スーダン軍、油田から撤収完了
◆2012/04/24 cnn.co.jp スーダン軍機が南スーダンを空爆か 全面戦争の懸念強まる
◆2012/04/24 毎日新聞 スーダン:バシル大統領強硬姿勢 南スーダンに武力対応と
◆2012/04/24 毎日新聞 スーダン:大統領「南に武力で対応」…衝突再燃の懸念
◆2012/04/29 nikkei.com スーダン国境に非常事態宣言 バシル大統領
◆2012/04/30 cnn.co.jp スーダン大統領、南スーダンとの国境地帯に非常事態宣言
◆2012/05/01 nikkei.com スーダンなどに停戦要求 安保理、決議採択へ
◆2012/05/01 yomiuri.co.jp 南北スーダンに制裁警告する決議採択へ…安保理
◆2012/05/03 47NEWS スーダン停戦要求決議採択 国連安保理が全会一致
◆2012/05/03 nikkei.com スーダン停戦要求決議を採択 国連安保理が全会一致
◆2012/05/03 asahi.com 安保理、南北スーダンに即時停戦要求 決議を採択
◆2012/05/03 asahi.com 南北スーダンに停戦要求決議を採択 国連安全保障理事会
◆2012/05/04 asahi.com 安保理の停戦決議、スーダン受け入れ表明
◆2012/05/05 nikkei.com 外相、南北スーダン衝突「対話で解決を」
◆2012/05/07 日経ビジネスオンライン 南スーダンの自衛隊第四回 南北スーダン軍事衝突激化で日本の自衛隊はどうなるのか
◆2012/05/08 yomiuri.co.jp 南スーダンPKO、防衛相「前提崩れてない」
◆2012/05/09 外務省 外務大臣会見記録(5月9日付)スーダン情勢


【News Sites】
○allafrica.com http://allafrica.com/sudan/
○BBC Country profile: Sudan
○Jeune Afrique Soudan
○ダルフ―ル・ニュ―ス http://darfur-news.seesaa.net/

【Related Sites】
○スーダン障害者教育支援の会 http://capeds.org


 
 
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01/03 07:32

ソン・ジヒョ&JYJ、アフリカに2000株の苗木を寄付

ソン・ジヒョ、JYJ、パク・ユファンが行ったマンゴーの木を植えるプロジェクトで、2500万ウォン以上の寄付金が集まり、2日に締め切られた。

2日、C-JeSエンターテインメントは公式ウェブサイトを通じて、「ソン・ジヒョ、ジェジュン、ユチョン、ジュンス、パク・ユファンとともにしたマンゴーの木プロジェクトの寄付金が2500万ウォンを超え、これによりアフリカ・スーダンに2000株以上のマンゴーの木とりんごの木の苗が届けられる予定」と明かした。

同じ事務所の彼らは、年末の授賞式で良い成績を収めたのに続き、寄付活動で一年を温かく締めくくった。

「SBS芸能大賞」で優秀賞を、「MBCドラマ大賞」でPD賞を受賞したソン・ジヒョは、「『階伯』(原題)のウンゴとして意味のある素晴らしい賞をいただき、女優としてとてもとても嬉しいし、家族のような『ランニングマン』チームが大きな実を結ぶことになり本当に幸せだった。これからも活躍をして、週末はお茶の間に楽しみも届け、2012年は皆さんに温かい感動を与えられる良い作品でお目にかかりたい」と明かした。

ユチョンが「MBCドラマ大賞」で新人賞を受賞、ジェジュンが「SBS演技大賞」でニュースター賞を受賞し、新人賞を総なめしたJYJは、「僕たちには大きな意味がある賞で、JYJのファンが一番喜びそうだ。多くの方々が好意的に見てくださり、激励してくださるので、期待に応える素晴らしい俳優になれるようベストを尽くし、努力したい。2月に始まるミュージカル『エリザベス』と南米ツアーを準備しながら、平行して曲制作も行っている。2012年はJYJとして、そして俳優として、さらに素敵な姿をお見せすることを約束する」と話した。

最後に、「MBCドラマ大賞」で新人賞にノミネートされたパク・ユファンは、「同じ事務所のユチョン兄さん、ジェジュン兄さん、ジヒョさんが多くの賞を受賞し、とても嬉しい。生まれて初めて授賞式に出席し、それ自体が本当に幸せだった。誠実に学び、ベストを尽くせば演技が上達し、視聴者に共感を与えることができるということを学んだ1年だった。2012年、さらに良い作品でお目にかかり、いつも初心を忘れない俳優になりたい」と抱負を語った。

提供:〔KSTAR NEWS&Moneytoday Starnews〕



 
 
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2012年1月29日23時46分

スーダン武装勢力、中国人20人超を拉致か 中国報道

 中国国営新華社通信は29日、スーダンの南コルドファン州で28日、現地の道路建設を請け負っていた中国企業の活動拠点が反政府武装勢力に襲われ、20人余りの中国人スタッフが行方不明になったと伝えた。

 新華社が伝えた現地報道によると、中国企業を襲ったのは南スーダンの与党スーダン人民解放運動(SPLM)傘下のグループ。SPLMスポークスマンは新華社の取材に「29人の中国人の身柄を押さえた」と明かした。動機は不明。



 
 
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スーダンで武装勢力が中国人作業員29人連れ去る

2012年01月30日 12:33 発信地:ハルツーム/スーダン

【1月30日 AFP】スーダンの南コルドファン(South Kordofan)州で、中国国有建設企業の中国人作業員29人が「スーダン人民解放運動(Sudan People's Liberation Movement、SPLM)」系の武装勢力に連れ去られた。

 スーダン人民解放運動・北部(SPLM-N)のアルヌ・ヌグトゥル・ロディ(Arnu Ngutulu Lodi)報道官は29日、AFPに対し、中国人29人に加えてスーダン軍(Sudan Armed Forces、SAF)の兵士9人も拘束したと述べたが、全員が安全な場所にいると強調した。

 中国の国営新華社(Xinhua)通信も、スーダン国内にあった中国企業のキャンプが28日に武装勢力の襲撃を受け、複数の中国人が行方不明になっていることを中国政府が確認したと報じた。この企業の幹部が新華社に語ったところによると、武装勢力に襲撃された後、道路建設作業に従事していた中国人20人以上の行方が分からなくなっているという。

 スーダンの主要な貿易相手国である中国は、スーダンにとって最大の石油輸出先で、スーダン政府軍への主要な武器供給国でもある。

 スーダンでは数十年に及んだ内戦を経て、南部が前年7月に南スーダンとして分離独立を果たした。だがスーダン南部の南コルドファン州や青ナイル(Blue Nile)州では前年9月にも、今回と似た政府軍と武装勢力との戦闘が起きるなど治安が悪い状態が続いており、国際的な懸念材料になっている。

 スーダン政府は、現在の南スーダンを統治しているかつての武装勢力と関係のあった少数民族勢力との戦闘を続けている。これらの勢力に援助関係者が国連(UN)の航空便を使って武器弾薬を運んでいるとして、スーダン政府は戦闘地帯における外国の援助団体の活動を厳しく制限しているが、米国のスーザン・ライス(Susan Rice)国連大使は、3月までに南コルドファン州や青ナイル州に援助物資を届けられなければ、深刻な食料不足に陥ると警告している。(c)AFP/Ian Timberlake



 
 
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拉致された作業員のうち中国国籍の14人解放 スーダン

2012.01.30 Mon posted at: 16:31 JST

(CNN) アフリカ・スーダンの南コルドファン州で武装勢力が中国人を含む建設作業員70人を連れ去った事件で、スーダン軍は拉致された作業員のうち中国国籍の14人を解放した。国営通信が30日伝えた。残りの56人については明らかになっていない。

スーダン軍当局者は29日、武装集団によって建設現場が襲撃され、中国国籍の作業員を含む70人が連れ去られたと明らかにしていた。

襲撃事件の起きた南コルドファン州はスーダンの領土だが、隣国の南スーダンとの間で紛争が頻発している地域。

スーダンにとって中国は最大の貿易相手国。また、中国にとってもスーダンはアフリカ大陸で3番目の貿易相手国。中国外務省によれば、両国間の貿易額は2010年、86億3000万ドルに達し、前年比35.1%増加した。

両国の取引が活発なのは、スーダンからの石油輸出によるところが大きい。



 
 
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スーダンで中国企業襲撃 武装勢力「29人拘束」

2012/1/30 11:23

 【北京=共同】スーダン南部の南コルドファン州で28日午後、現地で道路整備を行っている中国国有企業の拠点が反政府武装勢力の襲撃を受け、中国人スタッフ20人余りが拉致された。新華社が29日伝えた。

 襲撃したのは南スーダン与党、スーダン人民解放運動(SPLM)系の武装勢力。武装勢力メンバーはスーダン政府軍と交戦後に「中国人労働者29人を拘束した」と認め、「労働者らは無事で、安全な場所に移動させた」と話しているという。

 中国は石油開発などを通じてスーダンと密接な関係を構築。進出企業がインフラ整備を行っている。

 中国外務省は事件後、スーダン側に中国人スタッフを救出し、中国人の安全確保を強化するよう要請。スーダン軍が救出作戦を始めている。

 スーダンのバシル大統領は事件の起きた28日に賈慶林全国政治協商会議主席とエチオピアのアディスアベバで会談し、関係強化で一致している。



 
 
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スーダンが逆転で決勝T進出…コートジボワールは3連勝で首位通過/アフリカ杯

2012年01月31日 14:53

 アフリカ・ネイションズカップ2012は、30日にグループB最終節の2試合が行われた。

 既に決勝トーナメント進出を決めているコートジボワールは、グループ2位のアンゴラと対戦。エースのディディエ・ドログバらを温存したコートジボワールだが、33分にエマニュエル・エブエのゴールで先制点を奪うと、後半にも1点を加え2−0で勝利を収めた。

 もう1試合の3位スーダン対4位ブルキナファソは、スーダンが2−1で勝利。この結果、グループBは3連勝のコートジボワールが首位で、スーダンが得失点差でアンゴラを上回り、2位で決勝トーナメント進出を決めている。

 なお、準々決勝ではコートジボワールが赤道ギニアと、スーダンがザンビアと対戦する。



 
 
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スーダンが準々決勝進出決める、アフリカネイションズカップ

2012年01月31日 13:06 発信地:リーブルビル/ガボン

【1月31日 AFP】サッカー2012アフリカネイションズカップ(2012 Africa Cup of Nations)は30日、グループBの2試合が行われ、スーダンが2-1でブルキナファソを下し、グループ2位で準々決勝進出を決めた。

 アフリカサッカー連盟(Confederation of African Football、CAF)を設立した4カ国のうちのひとつであるスーダンは、1970年大会以来ととなるノックアウトステージ進出を決めた。

 一方、この日の試合を前にすでに準々決勝進出を決めていたコートジボワールは、控え選手を中心にしながらも2-0でアンゴラを下し、グループ首位突破を決めている。

 4日に行われる準々決勝で、コートジボワールはグループA2位の赤道ギニアと、スーダンは同首位のザンビアと対戦する。(c)AFP/Nick Reeves



 
 
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UPDATED 2012/1/31

スーダン決勝T進出

ブルキナファソは 3連敗

1月 30日 -- アフリカ選手権2012・グループステージ B組は スーダンが 2-1でブルキナファソに勝利して決勝トーナメント進出を決めた。

スーダンは 1勝 1分 1敗で勝ち点 4とし、アンゴラと並んだが、得失点差で上回り、組 2位を決めた。 準々決勝では A組首位のザンビアと対戦する。

試合は 33分にムダサーが 1-2パスでディフェンスを突破して シュートを決めてスーダンが先制した。

終盤はブルキナファソが攻勢を詰めたが、 スーダンはキーパーからのキック一本で 前線のムダサーにボールが渡り、飛び出した キーパーを交わして 2点目を決めた。

ブルキナファソはロスタイムに 1点返したが、 同点にはできなかった。

B組のもう 1試合はコートジボワールが 2-0でアンゴラに勝利した。

勝ち点はコートジボワール 9、スーダン 4、アンゴラ 4、ブルキナファソ 0で終えた。



 
 
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スーダンと南スーダンが不可侵条約締結

2012年02月11日 18:57 発信地:アディスアベバ/エチオピア

【2月11日 AFP】スーダンと南スーダンは、エチオピアの首都アディスアベバ(Addis Ababa)で10日、両国の国境画定問題をめぐるアフリカ連合(African Union)主導の交渉で「不可侵条約」を締結した。

 仲介の中心役となった南アフリカのターボ・ムベキ(Thabo Mbeki)元大統領は、記者団に対し「両国は不可侵と相互協力に合意した」と述べた。

 条約の調印は、南スーダンの情報局のトップ、トーマス・ドース(Thomas Douth)氏と、スーダンのムハンマド・アタ(Mohammed Atta)国家情報治安局長が行った。

 条約によると、両国は「互いの主権を尊重して領土を侵害せず、爆撃を含む一切の攻撃を加えない」ことに合意した。

 協議は11日もアディスアベバで引き続き行われ、石油収入とパイプラインの使用料について主に話し合われる。

 南スーダンは前年7月にスーダンから分離独立を果たした際、独立以前のスーダンの油田の4分の3を獲得した。しかし、すべてのパイプラインと輸出関連設備の権利はスーダンが握ったままになっている。

 南スーダンは前月、スーダンが8億1500万ドル(約635億円)相当の原油を盗んだと非難し、原油生産を停止している。(c)AFP



 
 
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アラスカの超軽量渡り鳥、アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究

2012年02月17日 18:18 発信地:パリ/フランス

【2月16日 AFP】体重がスプーン2杯分の砂糖ほどしかない小さな渡り鳥ハシグロヒタキ(Oenanthe oenanthe)が毎年、北極圏からアフリカ大陸まで往復で2万9000キロもの長距離の渡りをしていることを突き止めたカナダの研究チームの論文が15日、英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に掲載された。

 ハシグロヒタキは痩せたスズメほどの大きさで、体重は25グラム程度。この黄褐色と白色の小さな食虫鳥が持つ驚異的な長距離飛行能力は、生物学者らを十分に驚かせるものだった。

 カナダ・オンタリオ(Ontario)州のゲルフ大学(University of Guelph)の研究チームは、アラスカ(Alaska)とカナダ北東部バフィン島(Baffin Island)で、計46羽のハシグロヒタキの脚部に重量1.2グラムの小型位置探知装置を装着し、その渡りの動向を調べた。その結果、ハシグロヒタキたちがアフリカで越冬していることが分かった。

■驚異的な渡りの距離

 アラスカを生息地とするハシグロヒタキたちはアラスカを飛び立った後、シベリアやアラビア砂漠を越えて、約91日かけてアフリカ東部のスーダン、ウガンダ、ケニアに到達していた。これは片道1万4500キロの距離で、ハシグロヒタキは1日平均290キロの距離を飛んでいた計算だ。アラスカまでの復路に要した日数は、55日程度だった。

 一方、バフィン島を飛び立ったハシグロヒタキは、北大西洋を越えて英国グレート・ブリテン島に降り立った後、再び南下。欧州大陸、地中海、サハラ砂漠を越えて、西アフリカ・モーリタニアの沿岸で越冬していた。往路に要した日数は26日だが、復路は55日かかっている。片道の飛行距離は約7500キロだった。

 ゲルフ大学のライアン・ノリス(Ryan Norris)氏は「これほど小さな鳥なのに、実に驚異的な渡りの距離だ」と言う。「コマドリより小さくて、フィンチ(スズメ目アトリ科の鳥の総称)より多少大きい程度の小鳥が、北極圏のツンドラで生まれて、そのわずか数か月後には冬季の食料を求めてアフリカまで飛んでいくんだ」

 カッコウやアホウドリなど翼幅が大きい鳥が、越冬のために大陸間の渡りをすることはよく知られている。だが、ゲルフ大の研究によって、小さな鳥も長距離の渡りをしている証拠が、論争の余地のない形で示された。

 ノリス氏によると、体の大きさを考えると、ハシグロヒタキの渡りの距離は世界の鳥類の中で最長クラスだ。これほどの長距離を年2回も移動するには相当の体力を必要とするが、ハシグロヒタキのように小さな鳥でなぜそれが可能なのか、特にその年に生まれたばかりの渡りの経験のない鳥が、なぜ自力でアフリカまで行けるのかという新たな謎が浮上したとノリス氏は話している。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2858475/8482389



 
 
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国連人道問題調整部(OCHA)に対する資金拠出

平成24年3月30日

今般,我が国は国連人道問題調整部(OCHA)の人道支援活動に対して,410万ドルの資金拠出を決定しました。

本件支援は,過去60年間で最悪の干ばつに見舞われ,引き続き深刻な食糧危機が続いているアフリカの角地域,及びダルフールやアビエ地域等の紛争地域をかかえるスーダンにおいて,大規模な人道支援調整に取り組むOCHAの活動を支援するものです。

我が国は,人道支援を効果的かつ効率的に実施するためには,それぞれの人道支援アクターが得意とする分野で能力を発揮し,相互に連携することが不可欠と考えています。このような認識から,我が国はすべての人道支援実施主体の間の調整に責任を有するOCHAを中心とした活動調整の枠組みを重要なものと捉えており,その調整能力の向上に資する支援を実施することとしています。

今回の支援により,アフリカの角地域及びスーダンにおける効率的な人道支援調整が実現し,我が国とOCHAとの協力関係が一層強化されることが期待されます。

【参考】

案件概要
(1)アフリカの角地域における人道支援調整活動(310万ドル)
(2)スーダンにおける人道支援調整活動(100万ドル)

国連人道問題調整部(OCHA)
自然災害,紛争等が発生した際の人道支援活動の調整を行う国連事務局内の一部局。国連本部においてのみならず,現地における国際人道支援活動の総合調整,国際社会への人道支援アピールの発出,紛争や災害に関するタイムリーな情報提供等を行っている。
東日本大震災に際し,OCHAは,国連災害評価調整(UNDAC)チームを派遣し,シチュエーション・レポートの作成等の活動を実施した。



 
 
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スーダン:南スーダン軍と衝突 全面的な紛争に発展の危険

毎日新聞 2012年04月11日 20時08分

 【ヨハネスブルク服部正法】スーダンと、昨年7月にスーダンから分離独立した南スーダンの国境周辺で9、10両日、両国軍が衝突した。両国は石油権益の配分を巡る話し合いが暗礁に乗り上げ、対立を深めてきた。両国は3月末にも衝突しており、全面的な紛争につながる可能性が懸念されている。

 AFP通信などによると、南スーダンは領内の町がスーダン軍の空爆を受け、4人が負傷したと主張している。これに対して、スーダンは、南スーダン軍がスーダン側の油田地帯に攻撃を加えていると反論している。

 両国は石油収入に依存しているが、油田の4分の3は南側にある一方、パイプラインでつながった輸出港は北にしかない。石油収入の分配交渉が折り合わず、関係が悪化している。3月26、27両日にも国境地帯で衝突が起きた。



 
 
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2012年4月18日10時6分

南北スーダンへの制裁検討 国連安保理、武力衝突めぐり

 石油利権をめぐり南北スーダンが国境付近で武力衝突を激化させていることを受けて、国連安全保障理事会の今月の議長を務めるライス米国連大使は17日、「両者の戦闘を止めて、交渉のテーブルに着かせる」ため、両国を対象にした制裁を安保理で検討していることを明らかにした。

 ライス大使は記者団に対し、安保理の全15理事国が「両国の即時無条件の完全な停戦」を望んでいると説明。その上で、スーダンに対しては南スーダンに対する空爆の停止を、南スーダンに対しては侵攻したスーダン南部の油田地帯ヘグリグからの撤退を要求した。



 
 
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南スーダン政府打倒を明言 バシル・スーダン大統領

2012/4/19 10:40

 【ナイロビ=共同】スーダンからの報道によると、同国のバシル大統領は18日、首都ハルツームで「われわれの目標は南スーダン市民を(同国与党)スーダン人民解放運動(SPLM)から解放することだ」と演説、南スーダン政府を打倒する方針を明言した。

 両国軍は3月下旬以降、国境地帯で戦闘を継続。国際社会から停戦要求が高まっているが、バシル氏が宣戦布告とも受け取られかねない強硬姿勢を示したことで、全面的な戦闘突入への恐れがさらに強まりそうだ。

 バシル氏はスーダン与党の国民会議党(NCP)の党員に向けた演説で、南スーダン軍に10日に掌握されたスーダンのヘグリグ油田の早期奪還を予告。「終わりはハルツームか(南スーダンの首都の)ジュバだ」と述べ、南スーダンとの全面対決の姿勢を強調した。

 また昨年7月にスーダンから分離独立した南スーダンをSPLMに委ねたのは「間違いだった」とも述べた。

 スーダン国民議会は16日、南スーダン政府を「敵」と見なすとする決議を採択している。

 南スーダンの首都ジュバには、国連平和維持活動(PKO)で日本の陸上自衛隊施設部隊が展開している。



 
 
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スーダン:南スーダンとの全面戦争危惧

毎日新聞 2012年04月19日 11時13分(最終更新 04月19日 11時57分)

 【ヨハネスブルク服部正法】スーダンのバシル大統領が昨年7月に分離独立した南スーダンを「解放する」と宣言、南スーダンへの宣戦布告とも受け取られかねない強硬姿勢を示したことで、全面戦争突入を危惧する声が国際社会で高まっている。

 衝突拡大の背景にあるのは、両国国境地帯にある油田地帯ヘグリグを巡る争いだ。南スーダン軍は今月10日、スーダン側のヘグリグを制圧した。これに対して、スーダン軍は南スーダン・ユニティ州の州都ベンチウなどを空爆している。

 ヘグリグはスーダン側の原油生産量の半分程度を占めるとされ、南スーダンによる実効支配を許せば、スーダン経済への影響は大きい。バシル大統領がさらなる強硬策に出る可能性は否定できない。

 ロイター通信などによると、バシル大統領は18日の集会で、南スーダン与党のスーダン人民解放運動(SPLM)を「虫けらども」とののしり、「解放は我々の責務だ」と強調した。「今後、数時間のうちにヘグリグの仲間から良いニュースを聞くことになる」などと述べた。

 南スーダン独立以前の旧スーダンは歳入を石油に大きく依存してきたが、油田の4分の3が南にある一方、輸出港へのパイプラインは北にしかなく、南の独立後に石油収入をどう分配するかが課題となっていた。しかし、分配割合の話し合いはまとまらず、南スーダンが今年1月、国内の石油生産を停止。関係は一気に悪化した。

 AP通信によると、南スーダン軍関係者は、南スーダンの首都ジュバ上空を飛行するスーダン軍機が先週目撃されたと話す。また、スーダンのアリオスマン国連大使は「我々は南スーダンの国内深部を攻撃する」と話しており、局地的紛争から全面衝突に発展する危険性が高まっている。



 
 
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スーダン大統領:南スーダン「解放する」 軍事行動を警告

毎日新聞 2012年04月19日 11時30分(最終更新 04月19日 11時37分)

 【ヨハネスブルク服部正法】スーダンからの報道によると、スーダンのバシル大統領は18日、首都ハルツームで開かれた集会で、昨年7月に分離独立した南スーダンの市民を同国政府から「解放する」と演説した。国境地帯で戦闘が続く南スーダンに対して、本格的な軍事行動を警告した形だ。

 バシル大統領は集会で「我々の目標は、南スーダン市民を(南スーダン与党の)スーダン人民解放運動(SPLM)から解放することだ」と述べた。両国の衝突は国境の油田地帯ヘグリグの掌握を巡る攻防戦に拡大している。

 3月末に始まった国境地帯の衝突は今月10日以降、激化している。ヘグリグは18日現在、南スーダン側が支配しているが、戦闘が断続的に続いている模様だ。

 南スーダンの首都ジュバには、国連平和維持活動(PKO)のため、日本の陸上自衛隊施設部隊が駐留している。



 
 
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スーダン大統領「南スーダンに罰を与える」と宣言 国境付近の帰属巡り

2012.04.20 Fri posted at: 10:57 JST

(CNN) 国境の油田地帯の帰属をめぐり、隣国南スーダンとの紛争が続いているスーダンのバシル大統領は19日、係争地域は「決して手放さない」と明言。全面戦争に発展するのではとの懸念が高まっている。

スーダンと長年の内戦を経て昨年7月に独立した南スーダンの両国は、国境付近の油田地帯ヘグリグの領有権をめぐって対立。南スーダン軍は先週ヘグリグを制圧したと発表、緊張が高まっていた。

バシル大統領は「国土の一片たりとも手放すつもりはない。前にも述べたように、スーダンに手を伸ばす者は誰であれ排除する」「ヘグリグは(同国中央部の)コルドファン地域に属する」「南スーダンに罰を与える。どうしても理解できないなら、力づくで分からせてやる。和平と統一のために手を差し伸べたが、彼らはわれわれをあざむいた。ヘグリグはその始まりだ」と対決姿勢をあらわにした。

スーダン政府は11日、国連安全保障理事会とアフリカ連合(AU)に対し、自国領であるヘグリグからの撤退を南スーダンに働きかけるよう申し立てを行った。

国際社会は両国に交渉のテーブルに戻るよう呼びかけている。国連は19日、両国に停戦を呼びかけた。国連の潘基文事務総長も「戦争の再開は、両国の国民にとって最も望ましくないことだ」と述べ、交渉の再開を促した。米国務省のヌランド報道官は同日、南スーダン軍によるヘグリグの制圧と、スーダン軍による南スーダン領内への空爆を非難した。

人権団体の関係者からは難民の状況について懸念する声が上がっている。「武力衝突の影響で人道支援全般が非常に困難になりつつある」とアムネスティ・インターナショナル・カナダのアレックス・ニーブ事務局長は言う。南スーダンの首都ジュバで活動中の同氏は、難民キャンプへの物資の補給路が断たれ、雨期の前に主要な物資を送れないことで、人道的危機が起きかねないと語った。

両国の間では油田地帯の帰属の他に、住民の地位の問題や、スーダン経由で南スーダンに運ばれる石油の輸送費、債務の分担など、解決すべき課題が山積している。



 
 
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南スーダンの石油輸出を阻止 スーダン大統領

2012/4/21 10:31

 【カイロ=共同】スーダンのバシル大統領は20日、同国を経由して輸出されている南スーダンの石油をめぐり、「パイプラインは閉じたままにする」と語り、南スーダンの石油輸出を阻止する考えを示した。フランス公共ラジオが伝えた。

 スーダンと南スーダンは先月下旬から国境地帯で衝突。南側は、スーダン側にあるヘグリグ油田を制圧し対立が激化していたが、20日に撤収を表明。緊張状態が緩和に向かう可能性が出ていたが、報復措置ともいえる石油輸出阻止が実際に行われれば、対立が深刻化する恐れもある。

 バシル大統領は20日、南側は撤退したのではなく、スーダン軍が武力奪還したと支持者の集会で強調、対決姿勢を強調した。南側は同油田の領有権を主張しており、国際的調停が必要と主張している。

 南スーダンは昨年7月にスーダンから分離独立。産出する石油の輸出はスーダンを経由する必要があるが、収益や手数料などをめぐり対立が続いている。



 
 
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スーダン軍機が南スーダンを空爆か 全面戦争の懸念強まる

2012.04.24 Tue posted at: 17:06 JST

南スーダン・ジュバ(CNN) 南スーダンからの情報によると、スーダン軍の戦闘機が23日、南スーダン北部の町を空爆した。両国が全面戦争に突入するとの懸念が強まっている。両国は国境の油田地帯ヘグリグの領有権などをめぐって対立している。

スーダン軍の司令官は国内ラジオ局とのインタビューで、これまでに南スーダン側の1200人を殺害したと述べた。

一方、スーダン軍の報道官は戦闘機による空爆を否定。「ユニティ州で起きていることには一切関与していない」と述べ、民兵組織または南スーダンの反政府派による攻撃との見方を示した。

空爆を受けたのは同州の州都ベンティウと、川を隔てたルブコナの町とされる。現地のジャーナリストは、戦闘機2機とミサイル4発が野外市場などに撃ち込まれ、少年1人が死亡したと語った。南スーダンのベンジャミン情報相は、ベンティウの市場が3発の爆撃を受け、12歳の少年を含む民間人2人が死亡したと発表。「国連安全保障理事会は責任を持ってスーダンを処罰すべきだ」と訴えた。

国連南スーダン派遣団(UNMISS)を率いるジョンソン国連事務総長特別代表はスーダンに対する声明で、「市民の命を奪う無差別爆撃」の停止を求めた。

潘基文(パン・ギムン)事務総長も空爆を非難し、スーダンにすべての戦闘行為をただちに停止するよう要求。さらに、スーダンのバシル大統領と南スーダンのサルバ・キール大統領に、交渉への復帰を強く促した。

両国は国境の油田地帯ヘグリグの領有権などをめぐって対立している。南スーダンは今月、ヘグリグをいったん制圧したものの、国連の要求に従ってヘグリグから「撤退」したと宣言。一方、スーダン側は南スーダン軍から「奪還」したと主張している。ヘグリグはスーダンの産油量の約半分を占めるとされるが、戦闘で油田の施設が損壊したとみられ、生産停止に追い込まれた。

国境地帯ではこの日も数カ所で戦闘が続き、バシル大統領は国営ラジオで「南スーダンとの交渉はあり得ない」「南の政権に教訓を与えてやる」などと強硬発言を繰り返した。外国の報道陣や監視団はほとんど前線に近付けないため、双方の主張を確認することは難しい。



 
 
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スーダン:バシル大統領強硬姿勢 南スーダンに武力対応と

毎日新聞 2012年04月24日 13時06分(最終更新 04月24日 13時51分)

 【ヨハネスブルク服部正法、ワシントン白戸圭一】スーダン、南スーダン両国軍が衝突を続けている両国国境地帯からの報道によると、スーダンのバシル大統領は23日、南スーダン軍が撤兵完了を宣言したスーダン領内の油田地帯ヘグリグを電撃訪問し、スーダン軍兵士らを前に「南(スーダン)政府とは交渉しない。彼らは銃と弾薬という言葉以外は理解しようとしない」と述べ、引き続き南側に武力で対応する強硬姿勢を示した。

 3月末に始まった両国軍の衝突は、今月に入って南スーダン軍が、スーダンの原油生産量の半分程度を占めるとされるヘグリグを制圧したことで激化。バシル大統領が強い調子で南スーダン政府を非難する中、南側が20日にヘグリグからの撤退を表明し、全面戦争回避の機運も生まれていた。

 しかし、南スーダン当局は、撤退後もスーダンが南スーダン領内への空爆を続けていると強く非難する一方、スーダン側は空爆を否定。再び衝突激化の懸念が高まっている。

 オバマ米大統領は23日、ワシントン市内のホロコースト博物館で、「(両国は)交渉する勇気を持たなければならない」と述べ、両政府に即時停戦と和平交渉を求めた。



 
 
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スーダン:大統領「南に武力で対応」…衝突再燃の懸念

毎日新聞 2012年04月24日 21時40分(最終更新 04月25日 00時58分)

 【ヨハネスブルク服部正法】スーダン、南スーダン両国軍が衝突を続けている国境地帯からの報道によると、スーダンのバシル大統領は23日、南スーダン軍が撤退完了を宣言したスーダン領内の油田地帯ヘグリグを電撃訪問し、自軍兵士らを前に「南(スーダン)政府とは交渉しない。彼らは銃と弾薬という言葉以外は理解しようとしない」と述べ、引き続き南側に武力で対応する強硬姿勢を示した。南側はいったんヘグリグからの撤退を表明したが、24日に訪問先の中国でキール大統領が「宣戦布告だ」とスーダン側を非難するなど衝突再燃の懸念は消えていない。

 両国軍は3月に衝突を始め、今月に入り南スーダン軍がスーダンの原油生産量の半分程度を占めるとされるヘグリグを制圧。バシル大統領が「南スーダン市民を解放する」と強い調子で南側の政権を非難する中、南側が20日にヘグリグからの撤退を表明し、一時は全面戦争回避の機運も生まれた。

 しかし、スーダン側は自軍による「ヘグリグ解放」を強調。南スーダン当局は、スーダンが越境空爆を続けていると強く非難している。スーダンは空爆を否定している。

 両国は、昨年7月に南スーダンが分離独立する前は20年以上も南北内戦を続け、約200万人の死者を出した経緯がある。背景には、政治や経済を主導する北部から二級市民的な扱いを受けたことへの南部の不満があった。05年の和平合意に基づき行われた昨年1月の住民投票で、圧倒的多数が南の独立を支持した。

 だが、石油収益の分配比率は未解決で、紛争継続の主因だ。

 旧スーダンはアフリカ第6位の産油国(埋蔵量約60億バレル)で歳入を大きく石油に依存。油田の4分の3は南部に集中するが、輸出港は北部のみだ。

 分配交渉は、スーダン側の要求するパイプライン使用料について「国際基準と比べて極めて高額」(南スーダンのベンジャミン情報・放送相)と南側が反発して難航。スーダン側が南からの石油を差し押さえ、今年1月に南側は石油生産を停止して対抗、関係が一気に悪化していた。



 
 
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スーダン国境に非常事態宣言 バシル大統領

2012/4/29 23:13

 【カイロ=共同】ロイター通信によると、スーダンのバシル大統領は29日、南スーダンとの国境地帯にある南コルドファン州などの一部地域に非常事態を宣言した。両国は国境地帯での軍事衝突で緊張が高まっている。

 国連などが衝突回避に向け、両国に圧力をかけているが、スーダン側は非常事態宣言で緊張状態を維持、南スーダンへの対決姿勢を示した形だ。

 南スーダン軍は、領有権を主張する国境地帯のヘグリグ油田を10日に一時掌握したが、既に部隊を撤収させている。



 
 
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スーダン大統領、南スーダンとの国境地帯に非常事態宣言

2012.04.30 Mon posted at: 10:41 JST

(CNN) スーダンのバシル大統領は29日、隣国南スーダンとの衝突で緊張が高まっている国境地帯に非常事態を宣言した。

非常事態が宣言されたのは南コルドファン、ホワイトナイルなど、南スーダンと国境を接する東側の州。

一方、南スーダンのスーダン人民解放軍(SPLA)と行動を共にしている記者は、国境沿いにあるユニティ州で29日午前、約15分にわたってスーダンの武装ヘリコプターとミグ戦闘機から銃撃されたと話している。この銃撃でSPLAのメンバー少なくとも4人が負傷したという。

南スーダン軍は28日にもユニティ州が攻撃されたとしているが、スーダン軍は関与を否定している。

南スーダンは昨年スーダンから独立したが、国家債務の配分や国境の画定、石油収益の配分などをめぐって未解決の問題が山積している。今月に入って産油地のヘグリグを南スーダンが一時的に制圧したことから軍事的緊張が高まった。南スーダンは、部隊を撤収させた後も上空および地上からの攻撃はやんでいないとしている。



 
 
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スーダンなどに停戦要求 安保理、決議採択へ

2012/5/1 19:44

 米国は1日までに、国連安全保障理事会メンバー国に、石油権益などをめぐり国境付近で断続的に軍事衝突を繰り返すスーダンと南スーダンに即時停戦を要求し、守らない場合は両国に経済制裁を科す意思を示す安保理決議案を配布した。一両日中に採決し採択される方向。複数の安保理外交筋が明らかにした。

 決議案によると、安保理は国境付近での衝突を「非難」し、人道状況に「深い懸念」を表明。両国に空爆などあらゆる敵対行為を即時中止し、部隊を係争地域から撤退させ、石油権益や国境画定などの問題を解決するため2週間以内に交渉を再開するよう要求した。従わない場合は経済制裁など非軍事的措置を定めた「国連憲章7章41条に従い、適切な追加措置を取る」意思を表明している。

 国境付近では、両国軍が3月下旬から戦闘を続け、スーダン軍がたびたび空爆を実施。南スーダン軍はスーダン側のヘグリグ油田を一時占拠するなど緊張が激化した。全面戦争突入の恐れや、大量の難民発生による人道危機に対する国際社会の懸念が強まっている。

(ニューヨーク=共同)



 
 
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南北スーダンに制裁警告する決議採択へ…安保理

 【ニューヨーク=柳沢亨之】スーダンと南スーダンの軍事衝突を巡り、国連安全保障理事会は30日、両国に即時停戦を要求し、応じない場合は経済制裁を科すとした決議案に合意した。

 1日にも採択する。自衛隊の国連平和維持活動(PKO)部隊が活動する南スーダンに対し、経済制裁を警告する安保理決議の採択は初となる。

 外交筋によると、決議案は両国に〈1〉即時停戦〈2〉互いの反政府武装組織への支援停止〈3〉石油の利益配分や国境画定を巡る交渉の2週間以内の再開と3か月以内の妥結−−を要求。両国と、スーダンの反政府組織で親南スーダンの「スーダン人民解放運動・北部」(SPLM−N)の計3者のうち、いずれかが要求に応じない場合、その国・組織に対し、経済制裁を科すとしている。

(2012年5月1日18時44分 読売新聞)



 
 
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スーダン停戦要求決議採択 国連安保理が全会一致

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は2日、軍事衝突を繰り返し緊張が高まっているスーダンと南スーダンの両国に即時停戦を要求、守られない場合は両国に経済制裁を科す意思を示す安保理決議案を採決にかけ、全会一致で採択した。難色を示していた中国とロシアが賛成に回った。

 決議で、安保理は国境付近での衝突を「非難」し、人道状況に「深い懸念」を表明。両国に空爆などあらゆる敵対行為を即時中止し、部隊を係争地域から撤退させ、石油権益や国境画定などの問題を解決するため2週間以内に交渉を再開するよう要求。従わない場合は「国連憲章7章41条に従い、適切な追加措置を取る」意思を表明した。

2012/05/03 00:26 【共同通信】



 
 
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スーダン停戦要求決議を採択 国連安保理が全会一致

2012/5/3 1:00

 【ニューヨーク=共同】国連安全保障理事会は2日、石油権益などを巡り国境付近で軍事衝突を繰り返し緊張が高まっているスーダンと南スーダンの両国に即時停戦を要求、守られない場合は両国に経済制裁を警告する安保理決議案を全会一致で採択した。難色を示していた中国とロシアが賛成に回った。

 南スーダンが昨年7月にスーダンから分離独立した後も石油権益配分などの問題でたびたび衝突。両国の緊張緩和は東アフリカ地域全体の安定にとって極めて重要だが、全面戦争突入も危ぶまれる緊張状態が安保理決議で収束するかどうかは不透明との声も強い。

 決議で、安保理は国境付近での衝突を「非難」し、人道状況に「深い懸念」を表明。両国に空爆などあらゆる敵対行為を即時中止し、部隊を係争地域から撤退させ、石油権益や国境画定などの問題を解決するため2週間以内に交渉を再開するよう要求。従わない場合は「(経済制裁などを定めた)国連憲章7章41条に従い、適切な追加措置を取る」意思を表明した。

 両国軍は石油利権などをめぐり国境付近で3月下旬から戦闘を続け、スーダン軍が頻繁に空爆を実施。南スーダン軍はスーダン側のヘグリグ油田を一時占拠するなど緊張が激化した。



 
 
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2012年5月3日0時59分

安保理、南北スーダンに即時停戦要求 決議を採択

 石油利権をめぐり南北スーダンが国境付近で武力衝突を激化させていることを受けて、国連安全保障理事会は2日、両国に即時停戦を要求し、守らない場合は両国への経済制裁に踏み切る可能性を示す安保理決議案を全会一致で採択した。

 決議では、両国の武力衝突による国境付近の人道状況の危機に「深い懸念」を表明。民間人の犠牲者が出ていることや社会インフラに被害が出ていることを「強く非難する」としている。その上で、両国に対し、あらゆる暴力行為の即時停止を要求し、国境線の画定や石油利権の調整について2週間以内に交渉を再開するよう要求した。

 決議に従わない場合は、経済制裁などの非軍事的措置を定めた「国連憲章第7章41条に基づき、適切な措置を取る意思を表明する」とし、制裁の可能性を示唆した。(ニューヨーク=春日芳晃)



 
 
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2012年5月3日17時54分

南北スーダンに停戦要求決議を採択 国連安全保障理事会

 石油利権をめぐり南北スーダンが国境付近で武力衝突を激化させていることを受けて、国連安全保障理事会は2日、両国に即時停戦を求める安保理決議案を全会一致で採択した。

 決議は、両国の武力衝突による国境付近の人道状況の悪化に「深い懸念」を表明し、民間人の犠牲者が出ていることや石油施設などに被害が出ていることを「強く非難」。両国に即時停戦を求め、国境線の画定や石油利権の調整について2週間以内に交渉を再開するよう要求している。

 決議に従わない場合は、経済制裁などの非軍事的措置を定めた「国連憲章第7章41条に基づき、必要に応じて適切な措置を取る意思を表明する」とし、制裁に踏み切る可能性に言及した。(ニューヨーク=春日芳晃)



 
 
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2012年5月4日23時4分

安保理の停戦決議、スーダン受け入れ表明

 石油利権を巡り南スーダンと武力衝突を続けるスーダンは3日、即時停戦を求めた国連安全保障理事会の決議について「全面的に受け入れる」と声明を出した。一方で「攻撃があった場合には自衛する権利がある」としており、停戦が続くかは不透明だ。AFP通信などが伝えた。

 安保理決議は、即時停戦の上、国境線の画定や石油利権の調整の交渉の開始と合意を要求し、従わない場合の経済制裁の可能性も示している。

 スーダン政府は交戦停止を受け入れる一方、南スーダンが係争地に軍を送っていると非難し、自衛権を行使する可能性に言及した。また、南スーダンは声明の数時間前、スーダンから空爆を受けたと主張している。



 
 
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外相、南北スーダン衝突「対話で解決を」

2012/5/5 23:51 (2012/5/6 1:09更新)

 モロッコ訪問中の玄葉光一郎外相は5日午後(日本時間同日深夜)、マラケシュでスーダンのアジャブ外務担当国務相と会談し、石油収益配分をめぐり対立している南スーダンとの軍事衝突に強い懸念を示し、対話を通じた問題解決に取り組むよう求めた。「南スーダンとの平和的共存は死活的に重要だ」と述べた。

 これに対し、アジャブ氏は「国境をめぐる立場はいろいろある」と指摘した。(マラケシュ=共同)



UP:2012
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