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ギニアビサウ共和国



アフリカアフリカ Africa 2017


おかねおくれ


作成:斉藤龍一郎
 *(特活)アフリカ日本協議会理事、生存学研究センター運営委員


○外務省 各国・地域情勢 ギニアビサウ共和国

* 新聞記事は、ウェブサイトへの掲載期間が限られています。ウェブで見あたらなくなったら縮刷版で内容を確認してください。

* 幅広く多種多様な情報を紹介しています。情報源、情報が発せられた状況などに留意しながら活用してください。


◆2005/09/27 国境なき医師団 西アフリカでコレラが大流行 -MSFはスタッフ、物資などの支援を強化-
◆2007/08/15 外務省 地雷専門家のアフリカ派遣について
◆2007/08/19 JANJAN 化学兵器禁止条約:あと残り3分の2
◆2007/08/28 JANJAN ギニアビサウ:南米産コカイン、アフリカ西部を経由して西欧へ(全訳記事)
◆2007/09/07 JANJAN ポルトガル:移民を選別する新移民法
◆2007/09/15 サンパウロ新聞 我らの手で害虫被害の撲滅を
◆2007/10/07 JANJAN ポルトガル:依然続く旧植民地国からの頭脳流出
◆2007/10/10 外務省海外安全ホームページ ギニアビサウに対する渡航情報(危険情報)の発出
◆2007/10/18 時事ドットコム 平和構築委の活動拡大を=日本が初の年次報告−国連安保理
◆2007/12/06 JANJAN 国連:死刑一時停止決議投票、深い亀裂を残す
◆2007/12/21 blog.mag2.com ギニアビサウで支援プロジェクトを開始:IFAD
◆2008/01/12 MSN産経ニュース 仏家族殺害で2人逮捕 モーリタニア
◆2008/01/24 JANJAN 南南投資・貿易の飛躍的拡大
◆2008/02/10 JANJAN ギニアビサウ:アフリカ初の「麻薬国家」の道を進む
◆2008/08/14 外務省 公開セミナー 国連による平和構築が直面する課題:現場からの教訓と新しい取組(概要)
◆2008/11/21 外務省 ギニアビサウ共和国における国民議会選挙の実施について
◆2008/11/24 毎日新聞 ギニアビサウ:大統領宅を攻撃 クーデター未遂か
◆2008/11/25 毎日新聞 NEWS25時:ギニアビサウ クーデター未遂
◆2009/01/04 時事ドットコム 今や「コカイン海岸」=南米マフィアが暗躍−ギニアビサウ
◆2009/02/10 外務省 ギニアビサウ共和国に対する無償資金協力に関する交換公文署名式について
◆2009/03/02 cnn.co.jp 大統領が暗殺、参謀長が死亡の翌日 アフリカ西部ギニアビサウ
◆2009/03/02 毎日新聞 ギニアビサウ:ビエイラ大統領死亡 国軍兵士らにより射殺
◆2009/03/02 asahi.com アフリカ・ギニアビサウ 国軍兵士が大統領殺害
◆2009/03/02 NIKKEI NET ギニアビサウ大統領殺害 軍兵士の報復か
◆2009/03/02 yomiuri.co.jp ギニアビサウ大統領を暗殺…国軍部隊、参謀長爆死の報復か
◆2009/03/02 AFP BB News ギニアビサウ大統領、軍クーデターで暗殺か
◆2009/03/02 外務省 ヴィエイラ・ギニアビサウ大統領の殺害について
◆2009/03/04 毎日新聞 ギニアビサウ:ペレイラ国会議長が暫定大統領に就任
◆2009/03/05 毎日新聞 NEWS25時:ギニアビサウ 国会議長が暫定大統領
◆2009/06/19 外務省 ギニア共和国における選挙プロセスに対する緊急無償資金協力について
◆2009/07/30 asahi.com ギニアビサウ大統領に与党のサニャ氏当選
◆2009/08/03 外務省 ギニアビサウ共和国の大統領選挙について
◆2009/11/20 外務省 WFP(国連世界食糧計画)を通じた無償資金協力(食糧援助)に関する書簡の交換
◆2010/04/02 cnn.co.jp 軍将校らが首相を一時拘束 西アフリカ・ギニアビサウ
◆2010/08/11 日刊工業新聞 双日、アフリカ開発支援の国際金融機関であるAFCと戦略提携
◆2010/08/31 asahi.com 創設38年目の一期生 国連大学が初の学生受け入れ
◆2011/05/23 Gigazine ケボからボケまで、ギニアビサウとギニアの未舗装の小さな国境ルートはびっくりするほどアフリカでした
◆2011/09/12 asahi.com 「カダフィ氏が亡命求めれば歓迎」 ギニアビサウの首相
◆2011/10/24 新華社新華網ニュース ギニアビサウ大統領府修繕 中国の支援プロジェクト開始
◆2011/12/02 ベトナムニュース  アフリカからの輸入額、トップは南アフリカ
◆2011/12/27 AFP BB News 西アフリカ・ギニアビサウでクーデターの企て、海軍少将ら逮捕
◆2012/01/10 asahi.com サンハ大統領が死去 西アフリカ・ギニアビサウ
◆2012/01/11 毎日新聞 NEWS25時:ギニアビサウ 大統領が仏で病死
◆2012/01/12 外務省 サーニャ・ギニアビサウ大統領の逝去に関する我が国の弔意表明
◆2012/02/13 外務省 ギニアビサウ共和国に対する無償資金協力「ビサウ市小学校建設計画」に関する書簡の交換
◆2012/02/17 外務省 ギニアビサウにおける大統領選挙に対する緊急無償資金協力
◆2012/03/24 Gigazine ケボからボケまで、ギニアビサウとギニアの未舗装の小さな国境ルートはびっくりするほどアフリカでした
◆2012/04/17 外務省 ギニアビサウ情勢について(外務報道官談話)
◆2012/06/15 Foresight 「麻薬国家」と呼ばれる国
◆2013/06/02 asahi.com ダイヤマネー、教育へ 「優等生」ボツワナ、大統領に聞く アフリカ開発会議開幕
◆2014/05/05 Jeune Afrique ギニアビサウ (違法な)木材の取引は誰を利するのか
◆2014/08/13 nikkei.com エボラ熱、シエラレオネが治療薬提供要請へ 米社に


 
 
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我らの手で害虫被害の撲滅を

《破傷風などに的確な処置を》

《第三国研修公衆衛生のための生物免疫開発》

聖市のブタンタン毒蛇研究所で実施されていたJICA(国際協力機構)の第三国研修『公衆衛生のための生物免疫開発コース』の〇七年度研修が十四日、終了した。

〇六年から始まった同コースは今回で二回目。 コスタリカ、キューバ、コロンビアなどの中南米諸国やモザンビーク、ギニアビサウなどポルトガル語圏アフリカ諸国から、獣医師やワクチン製造に関わる技術者、各国の関連行政職員ら十四人が参加。四十日間のプログラムを終えた。

十四日に行われた閉校式には、オタビオ・メルカダンテ同研究所理事、日本側を代表して聖総領事館の田畑篤史副領事、日本大使館務室の柴田信二次長が出席。

メルカダンテ理事は「違った国、違った文化の人々とともに時間を過ごせていい経験になったのでは」と話した。

柴田次長は「今回作った友好をもとに、それぞれの国に戻って研修の成果をいかんなく発揮してもらいたい」とエールを送った。

続けて、研修に参加した十四人は、スクリーンに映し出され研修中に撮った写真を見ながら思い出を振り、メルカダンテ理事らから一人ひとりに修了証書が手渡された。

キューバから研修に参加した生物学研究者のエリアナ・コルテスさん(四十四歳)は「非常に充実した研修でした。国に帰ったら学んだことをセミナーで紹介していきたい」と帰国後の意気込みを語ってくれた。

研修の参加者たちは閉校式の翌日十五日に帰国、十七日月曜日から仕事が始まることから、「夢の時間は終ってしまうわ」と嘆いていた。

同コースは第三国研修として、中南米やアフリカ諸国で発生するヘビ、クモ、サソリの事故や破傷風、ポツリヌス、狂犬病などの被害を予防するため各国の技術者たちを集め、ワクチン研究で先端をいくブタンタン毒蛇研究所で研修するというもの。



 
 
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2007/10/18-10:06 平和構築委の活動拡大を=日本が初の年次報告−国連安保理

【ニューヨーク17日時事】国連安保理は17日、紛争後の国家再建戦略を提言する平和構築委員会の議長国である日本から年次活動報告を受けた。高須幸雄国連大使はこの中で、東ティモールやギニアビサウを念頭に、「新たな国々」を構築委の活動対象に加える方向で検討を開始すべきだとの見解を示した。同委の年次報告は2005年12月の設置以来初めて。

高須大使は現在活動対象としているブルンジとシエラレオネ情勢に関し、「構築委は全関係当事者との対話を深めることを通じ、統合的な平和構築戦略の促進に著しく貢献した」と評価。さらに、国際金融・開発機関など他の組織との連携強化を課題に挙げた。



 
 
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2007/12/21 11:21 ギニアビサウで支援プロジェクトを開始:IFAD

国際農業開発基金(IFAD)はギニアビサウの農村部貧困層の生活環境を改善するための支援プロジェクトを開始。

[元記事] ・UN-backed project aims to jump start economic development in Guinea-Bissau

【背景】  ギニアビサウは1973年の独立後もクーデターが頻発して不安定な状況が続き、特に農村部の住民は深刻な状況に置かれています。そこでIFADは560万ドル規模の農村部再建・コミュニティ開発プロジェクト(Rural Rehabilitation and Community Development Project)を立ち上げ、自治体たNGOを巻き込んで支援を行う予定です。



 
 
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仏家族殺害で2人逮捕 モーリタニア

2008.1.12 11:52

アフリカ北西部モーリタニアでフランス人家族4人が殺害された事件で、ギニアビサウの警察は11日、殺人の疑いで20代のモーリタニア人の男2人を逮捕した。AP通信などが伝えた。

2人は、家族が殺害されたモーリタニア南西部アレグ近郊の南約700キロに位置するギニアビサウの首都ビサウのホテルで逮捕されたという。国際テロ組織アルカーイダ系武装組織との関係が疑われている。

昨年12月24日、クリスマス休暇でモーリタニアを訪問中の一家5人が武装グループに襲撃され、4人が殺害された。事件を受け、走行区間にモーリタニアが含まれるダカール・ラリー(通称パリ・ダカ)の中止が今月4日に決まった。(共同)



 
 
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ギニアビサウ:大統領宅を攻撃 クーデター未遂か

西アフリカのギニアビサウの首都ビサウで23日、反政府勢力がビエイラ大統領宅を攻撃。銃撃戦で大統領の護衛1人が死亡したが、大統領や家族は無事だった。クーデター未遂とみられる。AP通信が伝えた。

同国は今月16日、国民議会選挙を実施。大統領支持派の「ギニア・カボベルデ独立アフリカ党(PAIGC)」が100議席中、67議席を獲得。28議席だった「社会改革党(PRS)」のヤラ前大統領は「結果は容認できない」としている。【ヨハネスブルク】

毎日新聞 2008年11月24日 19時30分



 
 
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NEWS25時:ギニアビサウ クーデター未遂

ギニアビサウの首都ビサウで23日、反政府勢力がビエイラ大統領宅を攻撃。銃撃戦で大統領の護衛1人が死亡したが、大統領や家族は無事だった。クーデター未遂とみられる。AP通信が伝えた。同国は今月16日、国民議会選挙を実施。大統領支持派の「ギニア・カボベルデ独立アフリカ党(PAIGC)」が100議席中、67議席を獲得。28議席だった「社会改革党(PRS)」のヤラ前大統領は「結果は容認できない」としている。【ヨハネスブルク】

毎日新聞 2008年11月25日 東京朝刊



 
 
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今や「コカイン海岸」=南米マフィアが暗躍−ギニアビサウ

西アフリカの小国ギニアビサウが、南米コロンビアのマフィアによって、コカインを欧州に送り込む前線基地となっている。かつて西アフリカ一帯は「象牙海岸」「黄金海岸」「奴隷海岸」などと名付けられ、欧州に富を供給した。しかし、今やギニアビサウは「コカイン海岸」と呼ばれ、欧州に薬物を供給する皮肉な構図となっている。

国連麻薬犯罪事務所(UNODC)によると、世界のほぼ全流通量に当たる年間950トンのコカインが南米で生産され、うち約半分が米国、残りが欧州市場に回る。コロンビアのマフィアは、欧州行きコカインを小型船や軽飛行機でギニアビサウに運び、いったん貯蔵。そこから再び、陸海空さまざまなルートを使って欧州に密輸しているもようだ。同国政府もこの事実を認めている。

ギニアビサウは、沖合に小さな島々が散在。海岸線も複雑で、隠れるには絶好の地形。地元からの報道によれば、潤沢な資金を持つマフィアは、勝手に港湾を整備し、飛行場も持っている。

(2009/01/04-20:12)



 
 
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大統領が暗殺、参謀長が死亡の翌日 アフリカ西部ギニアビサウ

(CNN) アフリカ西部ギニアビサウのビエイラ大統領(69)が2日朝、首都ビサウで暗殺された。同国のゴメス首相が明らかにした。ギニアビサウでは1日、軍司令部が襲撃を受けてナワイ参謀長が死亡している。

ビエイラ大統領が死亡した経緯などは不明。地元報道によると、早朝から大統領府周辺で爆撃音が約1時間つづいていたという。

前日には軍司令部が爆撃を受け、ナワイ参謀長が死亡している。ナワイ参謀長の前任者も、暗殺されている。

ギニアビサウは旧ポルトガル植民地で、1974年に独立。1980年のクーデターで当時首相だったビエイラ氏が世間を奪取し、1994年に大統領に当選した。



 
 
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ギニアビサウ:ビエイラ大統領死亡 国軍兵士らにより射殺

【ヨハネスブルク支局】アフリカ西部ギニアビサウのビエイラ大統領(69)が2日、首都ビサウの大統領公邸で国軍兵士らに射殺された。AFP通信などが報じた。同国では1日、大統領と対立していたナワイ軍参謀長が爆殺されていた。軍は声明で「ナワイ氏の死に責任がある」と大統領を非難する一方、「権力掌握の意図はなく、憲法に従う」と主張しているという。

ビエイラ氏は80年にクーデターで権力を掌握後、軍の反乱で一時国を追われたが、05年の選挙で大統領に返り咲いていた。ロイター通信によると、ギニアビサウでは近年、南米系麻薬密輸団の暗躍で政情不安が続き、ビエイラ氏とナワイ氏も銃撃を受けるなどしていた。

毎日新聞 2009年3月2日 23時18分(最終更新 3月3日 9時02分)



 
 
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アフリカ・ギニアビサウ 国軍兵士が大統領殺害

2009年3月2日20時38分

【カイロ=平田篤央】アフリカ西部ギニアビサウからの報道によると、同国のビエイラ大統領が2日、同国軍兵士によって殺害された。国営放送が軍の声明として伝えた。同国では最近、大統領と軍の間の緊張が高まっており、1日夜には軍司令部で起きた爆発で参謀長が死亡している。

軍報道官はAFP通信に、2日早朝に参謀長に近い兵士グループが大統領の自宅を襲撃し、大統領を銃殺したと説明。「大統領は参謀長死亡の首謀者の一人だ」と述べた。

AP通信によると、軍は声明で「一部の孤立した兵士集団によるものだ」と述べ、軍としての関与を否定。軍報道官は臨時閣議後、「我々は憲法を尊重する」と述べ、クーデターによる権力奪取の意図を否定した。同国憲法は、大統領死亡時には国会議長が代行すると規定している。

ギニアビサウの政情は74年にポルトガルから独立後、混乱が続いている。ビエイラ氏は80年にクーデターで政権を握ったが99年に軍の反乱で国を追われ、05年の大統領選で返り咲いた。

昨年11月に大統領暗殺未遂があったため内務省は約400人の大統領警護隊を編成したが、参謀長が今年1月にその解体を命じ、大統領との間で対立が深まっていた。



 
 
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ギニアビサウ大統領殺害 軍兵士の報復か

【ロンドン=欧州総局】アフリカ西部ギニアビサウからの報道によると、同国のビエイラ大統領が2日、首都ビサウで同国軍兵士により銃撃を受け死亡した。同国では前日にナワイ参謀長が軍司令部への爆弾攻撃で死亡したばかりだった。

軍は「クーデターではない」と表明しており、報道によると首都は平穏という。大統領と軍は対立関係にあったとされる。参謀長の殺害は大統領の命令だったとの見方があり、軍兵士がこれに報復した可能性がある。

ギニアビサウは1974年にポルトガルから独立した小国。アフリカから欧州向けの麻薬輸出拠点のひとつともみられている。 (00:48)



 
 
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ギニアビサウ大統領を暗殺…国軍部隊、参謀長爆死の報復か

【ヨハネスブルク=中西賢司】西アフリカのギニアビサウからの報道によると、首都ビサウで2日、国軍部隊が大統領官邸を襲撃し、AFP通信は軍広報官の話として、逃げようとしたビエイラ大統領(69)が射殺されたと伝えた。

ラジオ局を閉鎖したとの情報もあるが、軍部が全権を掌握したかどうかは不明だ。

同国では大統領と軍部が対立し、1日には首都の軍司令部で爆発があり、軍参謀長が死亡した。軍広報官は「大統領は参謀長の死に責任を持つ一人」と述べ、報復を示唆した。

1980年のクーデターで政権を奪ったビエイラ氏は99年、軍部の反乱で亡命し、帰国翌年の2005年の大統領選で返り咲いた。昨年11月に官邸が一部軍に銃撃されるなど、緊張が高まっていた。

(2009年3月2日21時20分 読売新聞)



 
 
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ギニアビサウ大統領、軍クーデターで暗殺か

* 2009年03月02日 18:02 発信地:ビサウ/ギニアビサウ

【3月2日 AFP】大統領支持派と軍幹部の間で数週間にわたり緊張が続いていたアフリカ西部ギニアビサウで2日早朝、ジョアン・ベルナルト・ビエイラ(Joao Bernardo Vieira)大統領が国軍兵士らに殺害された。同軍報道官が発表した。

前日1日、首都ビサウ(Bissau)の軍司令部が爆弾で攻撃された。この爆発で、参謀長のTagme Na Waie将軍が殺害され両派の衝突に至り、数時間後に大統領が殺害された。

Zamora Induta軍報道官は「(前日殺害された)参謀長に近い筋の兵士らの一群が、本日早朝、大統領官邸を襲撃し、ビエイラ大統領は逃亡しようとしたところを兵士らに殺害された」とAFPに明らかにした。Induta報道官は「参謀長殺害の首謀者の1人は大統領だった」とも非難した。

ビサウでは2日早朝から、ロケット弾の爆発音や自動小銃の発砲音などが聞こえていた。(c)AFP



 
 
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ギニアビサウ:ペレイラ国会議長が暫定大統領に就任

アフリカ西部ギニアビサウからの報道によると、ビエイラ大統領が2日暗殺されたことを受け、国会議長のペレイラ氏が3日、暫定大統領に就任した。

任期は次期大統領選で新大統領が決まるまでの間。大統領選の期日は未定だが、AP通信によると、憲法で60日以内の実施が定められている。(共同)

毎日新聞 2009年3月4日 18時05分



 
 
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NEWS25時:ギニアビサウ 国会議長が暫定大統領

アフリカ西部ギニアビサウからの報道によると、ビエイラ大統領が2日暗殺されたことを受け、国会議長のペレイラ氏が3日、暫定大統領に就任した。【共同】

毎日新聞 2009年3月5日 東京朝刊



 
 
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ギニアビサウ大統領に与党のサニャ氏当選

2009年7月30日10時15分

【ヨハネスブルク=古谷祐伸】アフリカ西部ギニアビサウからの報道によると、3月のビエイラ前大統領の暗殺を受けた同国の大統領選で、中央選挙管理委員会は29日、与党ギニア・カボベルデ独立アフリカ党のマラム・バカイ・サニャ元暫定大統領(62)が、約63%の得票で当選したと発表した。任期は5年。

6月28日の大統領選は過半数の票を得た候補者がなく、サニャ氏と野党社会改革党の党首で元大統領のクンバ・ヤラ氏(56)の間での決選投票が今月26日にあった。

ビエイラ氏は軍の兵士に暗殺された。直前に軍の参謀長が殺されており、ビエイラ氏の首謀を疑った軍部に報復された形だ。ギニアビサウは74年のポルトガルからの独立以来、政変が続いており、国民は貧困にさらされている。南米から欧米への違法薬物の密輸の中継地点に使われているとも指摘されている。



 
 
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2010.04.02 Web posted at: 15:01 JST Updated - CNN

軍将校らが首相を一時拘束 西アフリカ・ギニアビサウ

(CNN)西アフリカの小国ギニアビサウで1日、ゴメス首相と閣僚数人が軍将校らに拘束されたが、約3時間後に解放された。軍参謀総長も拘束され、副官が軍を掌握したとの情報もある。

同国では長年政情不安が続いている。首相らは軍内部の権力争いに巻き込まれたとの見方が強い。

政府報道官によると、首相らが拘束された後、知らせを聞いた数百人が解放を要求してデモを展開した。インドゥタ参謀総長の身柄は依然として首都ビサウの軍本部に拘束されている。

参謀総長の副官は軍掌握を宣言するとともに、「デモ隊が解散しなければ首相を殺害する」と警告した。

将校グループは、数年前にクーデターを画策した罪に問われ、最近までガンビアに亡命していた海軍将校の支持者とみられる。首相と参謀総長に要求があるとしているが、具体的な内容は明らかでない。

サーニャ大統領が顧問らと対応を協議している。顧問によると、ビサウ市内は平静を保っている模様。大統領は「状況は落ち着いた」と話している。



 
 
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創設38年目の一期生 国連大学が初の学生受け入れ

2010 年8月31日3時1分

東京・青山に本部を置く国連大学が、1973年の創設以来初めて、名前の通り大学として学生を受け入れることになった。これまでは国際連合のシンクタンクとして研究や研修活動を主としていたが、9月に修士課程を設置し、世界から5人の学生を受け入れる。将来的には博士課程も置き、大学院大学として国際的な政策課題を解決できる人材を自前で育てる考えだ。

門戸は途上国を中心に各国に開かれるが、武内和彦副学長は「日本人もここで学び、ゆくゆくは国連機関で働いてくれるようになればうれしい」と期待を込める。

国連大学は国際社会で存在感を示したい日本が誘致に動き、東京に本部を設置。他に世界13カ所に拠点を置き、環境問題や平和、国際協力などの分野で研究や研修を手がけてきた。かつて、国連事務総長だったウ・タント氏が学生を受け入れる教育機関の設置を提唱したことがあったが、当時留学生を多く受け入れていた先進各国が「競合する」と難色を示し、断念した経緯がある。

文字通りの「大学化」は昨年12月の国連総会で認められ、今年9月に修士課程「サステイナビリティと平和研究科」が設置される。日本、英国、ブラジル、インド……と教員の出身国は様々で、授業はすべて英語で行われる。

定員は20人とされ、一期生を目指して84人が応募したが、英語の語学力がどれぐらいあるか、どんな研究を志しているかをみる書類選考の結果、最終的に合格したのは、米国、韓国、カンボジア、ネパール、ギニアビサウ出身の5人だった。キャンパスは青山の本部ビルで、ビル内の他の国際機関の協力も得ながら実践的な教育を実施したいという。(見市紀世子)



 
 
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2011年9月12日1時41分

「カダフィ氏が亡命求めれば歓迎」 ギニアビサウの首相

西アフリカ・ギニアビサウのカルロス・ゴメス首相は、リビアのカダフィ大佐が亡命を求めれば、歓迎することを明らかにした。10日に放送された地元ラジオで語った。

AFPなどによると、ゴメス氏は「カダフィ氏は、尊敬と厚遇に値する。亡命が必要なら両手を広げて歓迎する」と述べた。

また、国際刑事裁判所(ICC)がカダフィ氏に逮捕状を出していることについて、「ギニアビサウはICCに加盟していないので、考える必要がない」とした。



 
 
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ギニアビサウ大統領府修繕 中国の支援プロジェクト開始

2011年10月24日

【新華社ダカール10月23日=ケイ建橋】 中国が支援する西アフリカ、ギニアビサウ共和国の大統領府修繕プロジェクトが20日始まった。着工式には駐ギニアビサウの李宝鈞大使やギニアビサウのサニャ大統領が出席した。

サニャ大統領は中国による修繕支援プロジェクトが「ギニアビサウの再建の始まりとなる」と述べ、中国に対する謝意を示した。

李大使は「中国は長期にわたりギニアビサウの平和と開発事業に注目してきた。近年の政府ビルや国家競技場の修繕、国立衛生職業技術学校の建設などは両国の実務的協力の成果であり、中国からの友好感情を表すものだ」と述べた。

(翻訳 李継東/編集翻訳 恩田有紀)



 
 
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西アフリカ・ギニアビサウでクーデターの企て、海軍少将ら逮捕

2011年12月27日 13:47 発信地:ビサウ/ギニアビサウ

【12月27日 AFP】西アフリカの小国・ギニアビサウの政府と軍は26日、同日クーデターの企てを阻止し、首謀した軍幹部らを逮捕したと発表した。

アントニオ・インジャイ(Antonio Indjai)陸軍参謀長によると、同日早朝、少人数の兵士らが首都ビサウ(Bissau)にある陸軍参謀本部を襲撃し、同本部とカルロス・ゴメス・ジュニオル(Carlos Gomes Junior)首相の邸宅の周囲にバリケードを築いて「軍と政府の転覆を図った」が、軍により制圧された。なお、マラン・バカイ・サンハ(Malam Bacai Sanha)大統領はフランスで病気療養中のため不在だったという。

軍は、事件に関連してJose Americo Bubo Na Tchuto海軍少将とWatna Na Lai元陸軍参謀長を逮捕したと発表した。同少将が首謀者と見ている。

一方ゴメス首相も、クーデターの企てがあったことを認め、政治家が関与していたかを調査中だと述べた。

流血の事態に発展したかは不明で、死傷者数も発表されていないが、AFP記者は、頭を負傷し病院に搬送されるNa Lai氏を目撃した。

なお、企てに参加した部隊の代表を名乗る兵士は、「昇給を求めた行動であって、純粋に軍内部の問題だ。国を攻撃する意図は全くなかった」と釈明しているという。

■クーデターと暗殺の歴史

ギニアビサウの歴史は、1974年にポルトガルから独立以来、クーデター、軍の反乱、暗殺に彩られている。主に南米から欧州に麻薬が密輸される際の「ハブ」にもなっている。

逮捕されたBubo Na Tchuto少将には、2008年に当時のジョアン・ベルナルド・ビエイラ(Joao Bernardo Vieira)大統領に対するクーデターを企てたとして起訴された過去がある。だが2010年5月に軍事法廷により無罪放免となり、ほどなく海軍参謀長に任命された。

なお、ビエイラ大統領は09年に軍兵士らにより殺害されている。

64歳のサンハ現大統領は、ビエイラ大統領の暗殺を受けて行われた大統領選を経て就任したが、健康悪化により任期の大半を海外の病院で過ごしている。前月に隣国セネガルの病院に入院後、フランスの病院に移されており、パリの病院で死去したとの噂が流れたが、大統領府は今月初め、これを否定している。(c)AFP/Allen Yero Embalo



 
 
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2012年1月10日19時0分

サンハ大統領が死去 西アフリカ・ギニアビサウ

西アフリカ・ギニアビサウのマラン・バカイ・サンハ大統領が9日、入院先のパリの病院で死亡した。64歳。AFP通信が伝えた。憲法の規定では90日以内に大統領選挙が実施される。

サンハ大統領は、2009年、前大統領が暗殺された後の選挙で当選した。就任半年後には体調を崩し、入退院を繰り返していた。糖尿病とされるが、病状は伏せられてきた。

ギニアビサウは、人口約150万人。政情不安が続いており、昨年末には、クーデターに関与したとして海軍幹部が拘束された。欧州で流通するコカインの中継地点としても知られる。(ヨハネスブルク=杉山正)



 
 
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NEWS25時:ギニアビサウ 大統領が仏で病死

西アフリカ・ギニアビサウの国営ラジオは9日、マラン・バカイ・サンハ大統領の死亡を伝えた。64歳だった。AP通信によると入院先のパリの病院で死去。詳しい死因は不明。【ヨハネスブルク】

毎日新聞 2012年1月11日 東京朝刊



 
 
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「麻薬国家」と呼ばれる国

Foresight

執筆者:アフリカの部屋

2012年6月15日

西アフリカのギニア湾岸に位置する小国ギニアビサウの政治の行方が静かな注目を浴びている。残念ながら悪い意味での注目である。この小国は今、世界の捜査機関の間で「麻薬国家」と呼ばれているのだ。

ギニアビサウの国土面積3万6125平方キロは九州にほぼ等しく、人口154万7000人(2011年推計)は京都市よりやや多い。2010年の国内総生産(GDP)総額8億8000万ドル(約700億円)は、日本の小さな自治体の規模に過ぎない。国民の10人に7人は1日2ドル以下で生活している世界最貧国の一つだ。

元々はポルトガルの植民地であり、解放闘争の末に1973年独立を宣言した。独立後の歴史は複雑だが、ひと言で言えばクーデターの繰り返しである。この国では1994年に初の複数政党制による大統領選が実施されて以降、任期満了した大統領がいない。

現状を理解するために過去3年間の政治の動きを簡単に記すと、2009年3月2日、ビエイラ大統領が国軍兵士らに射殺されるクーデターが発生した。暫定大統領による統治を経て大統領選が行われ、同年9月にサンハ元暫定大統領が大統領に就任した。

だが、サンハ大統領は病気がちで、今年1月9日、入院先のフランス・パリの病院で病死した。ペレイラ国会議長が暫定大統領に就任し、3月の大統領選ではゴメス元首相が49%を獲得したが、わずかに過半数に届かなかったため、規定により上位2人による決選投票が4月29日に実施されることになった。

ところが、決選投票をおよそ2週間後に控えた4月12日、国軍によるクーデターが発生し、決選投票での勝利が確実視されていたゴメス元首相、さらにはペレイラ暫定大統領が身柄を拘束されてしまった。国軍は年内に大統領選を実施し、民政移管を目指すとしているが、今後の展開は現時点では分からない。

政情の混乱だけならば、他のアフリカの国々でも見られる。だが、この国の特殊性は、国軍の中枢部が南米の麻薬カルテルと密接な関係にあり、一連のクーデターが麻薬利権を巡る政争の性格を帯びていることだ。そして、ギニアビサウ情勢が、単なるアフリカの小国でおなじみの混乱として片づけられない理由もここにある。同国は欧州に出回る南米産コカインの密貿易の中継点と化しているのである。

国連薬物犯罪事務所(UNODC)によると、ギニアビサウが欧州への麻薬密輸出の中継点として使われ始めたのは2004年ごろだ。現在、年間推計で約40トンのコカインが南米から西アフリカを中継点にして欧州に供給され、その大半はギニアビサウ経由とみられている。推定取引価格は約18億ドル(約1440億円)であり、同国のGDPのほぼ2倍である。年間40トンは最も少ない推計値であり、最大推計値は年間300トンに達する。この場合、取引価格は同国のGDPの実に15倍だ。UNODCは欧州に出回るコカインの4分の1が同国経由で持ち込まれたものとみている。

米紙マクラッチーのクリス・コリン記者の今年5月14日付の記事は、ギニアビサウ国軍と南米麻薬カルテルの結託ぶりを示すエピソードをふんだんに紹介している。ギニアビサウ警察がコカインを押収し、コロンビア人容疑者2人を逮捕したが、軍が圧力をかけて釈放させ、押収したコカインもどこかに消えたケース。首都ビサウの空港にベネズエラのチャーター機が着陸し、国軍の警備の下、警察の目の前でコカイン500キロが積み下ろされたケース。ギニアビサウ警察で麻薬対策の責任者だった勇敢な女性、ルシンダ・ゴメス・バルボサさんはコリン記者のインタビューに「この国の問題の全ては麻薬密輸にある」と怒りをぶちまけている。

米財務省は2010年4月、ギニアビサウ国軍の高官2人を麻薬取引の首謀者と認定し、米国管理下の資産の全面凍結や2人との金融取引を禁ずる制裁を発動した。対象とされたのは、ホセ・アメリコ・ブボ・ナチュト海軍作戦部長とイバリマ・パパ・カマラ空軍司令官。このうちナチュト海軍作戦部長は2010年4月のクーデターの首謀者であり、2011年12月には逆に自らがクーデター未遂で陸軍に身柄を拘束された。ナチュト氏を拘束した陸軍のトップ(参謀総長)は、アントニオ・インジャイ氏。この人物はかつて、ナチュト氏とともにクーデターを起こした「元同志」である。この複雑な対立の図式を見るだけでも、麻薬利権を巡る軍高官同士の「仁義なき戦い」が想像できよう。

米国務省は今年3月に発表した最新の国際麻薬統制戦略年次報告書で、ギニアビサウがコカイン密貿易の中継点に選ばれたいくつかの理由を指摘している。

まず、法執行機関の実質的不在。カシューナッツの輸出以外にこれと言った産業もない同国の国庫は慢性的な財源不足に直面し、公務員には数カ月に渡って給与が支給されないことが一般的だ。この結果、警察官、税関職員、裁判官らを含む法執行機関の職員は、トップから末端まで賄賂で生活することが常態化している。

次に密貿易に格好の国土環境。ギニア湾に面した同国を地図で見ると、本土の沖合に無数の島々が浮かんでいることが分かる。多くは無人島である。法執行機関の機能不全の状態では、麻薬カルテルによる洋上取引が容易である。

そしてギニアビサウの置かれた地政学的位置と言語環境だ。アフリカのギニア湾岸は南米大陸から最も近く、東部アフリカや南部アフリカに比べると、欧州へも近い。さらにギニアビサウが元ポルトガル植民地であり、ポルトガル語を公用語とするアフリカでも数少ない国家であることが災いしている。周知の通り南米の大国ブラジルの公用語はポルトガル語である。他の南米の国々の公用語スペイン語はポルトガル語との近似性が強く、スペイン語話者の中にもポルトガル語を理解する人々が多数存在する。欧州側のコカインの受け入れ地は主にスペインであり、取引に関与する者たちの意思疎通が容易なのである。

米政府はセネガルなど周辺国の協力を得ながらギニアビサウの法執行機関の強化へ向けたいくつかのプロジェクトを実施してきた。同国の政情不安に鑑み、同じくポルトガル語を公用語とする南部アフリカのアンゴラ軍が駐留し、治安維持に当たってきた経緯もある。国際社会はただ手をこまねいている訳ではないが、権力の中枢が麻薬資金に蝕まれた国家の再生は容易ではない。

南米産コカインがアフリカの小さな最貧国を拠点に欧州に流入し、世界の先進地域に拡散する。私たちとは無縁に見える地球の裏側の貧困と混乱は、私たちの暮らしのすぐ足元に麻薬となって押し寄せているのである。(白戸圭一)

「麻薬国家」と呼ばれる国



 
 
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ギニアビサウ (違法な)木材の取引は誰を利するのか

Jeune Afrique

2014年5月5日(月)15:53 メーディ・バ記

2012年4月のクーデター以降、木材の取引が急増している。その経済的な利益は、専ら中国人の業者が享受している生態系の破壊である。

首都ビサウの粗末なマキ(飲食店)のテラスに腰を下ろしたその女性は、周りの数少ない客にもお構いなく、携帯電話を耳にあて次々と電話をかけている。「大きな取引が始まるので多額の現金を手当して欲しいの。でも、銀行は通さないでね。」。スペイン語で話すその「交渉人」は、金のことも口にしているが、最近首都で人気のある商品であるmadera、即ち木材のことにとりわけ興味をもっているようだ。

ある森林調査員によれば、「過去2年間、無秩序な木材の伐採は爆発的に増えている。」。2012年4月のクーデター後は、当局も妥協的になり、あらゆる取引に対する規制も緩んできた。

樹木の種類

ずさんな木材輸出業者たちは、そのほとんどが中国人だが、この規制緩和の恩恵を受けている。彼らは、特別待遇にあずかるギニア人の仲介業者と結託して、生態系の破壊に手を貸しているだけでなく、資源に関する国家の法律にも違反している。2011年の森林法は、原産地で加工されていない木材の輸出を全面的に禁じ、かつ伐採と植林についても規制しているが、それに完全に違反している。彼らは、何百本という木材の幹をコンテナに積み込んで、ビサウの港で列をなす船荷に積み込まれる。

最も重宝される木材は、アフリカローズウッド、アフゼリア、カヤ、オウギヤシなどである。国のあらゆる場所で、広い面積の森林が、現地の人々や生態系への影響が顧みられることなく、荒らされている。

村人が騒ぎ立てた場合は、彼らを黙らせるために、いくらかの札束を握らせれば事足りる。2012年の終わりには、同国の南にあるフラクンダ町の青年団が、さすがに警鐘を鳴らし、すぐさま地元や外国のいくつかのメディアによって取り上げられた。「報道しようとしたら、他のことに話題を変えるように言われた。」とは、AFP とRFI の記者であるアレン・イェロ・エンバロの弁。

雪の如く白く

1日中、国中の道路を通って、重たい積荷が続々と首都を目指して運ばれてくる。「森で木材を積んだ後、夜が更けてから出発し、日が昇る前に、港に積荷を下ろしていく。」と、前述の森林調査員は話す。彼もまた、2013年の終わりに脅しを受けたことがある。港湾地区では、何百本もの木材が、白日の下、積まれているが、その中には、ギニアビサウ人の仲介人が告白するように、森林法や当局の意向を無視した木材も含まれている。 

このビジネスで誰が得をしているのだろうか。コカインの場合と同様、噂が横行している。「軍が取引に関与しており、農業省や森林野生動物省も疑わしい」と、ある環境保護活動家は断言する。

当事者たちが雪の如く潔白であると主張したとしても、森林破壊の現実は隠しようもない。「彼らが危険にさらしているのはすべてのギニア人の未来である、と森林調査員は憤る。もし選挙後に禁止措置が導入されなければ、環境に甚大な影響を与えることとなろう。」【翻訳:大竹秀明、AJF】

Jeune Afrique : Guinée Bissau : á qui profite le trafic (illégal) de bois ?



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