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ナイジェリア連邦共和国 2014年7月〜12月


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アフリカアフリカ Africa 2016


○外務省 各国・地域情勢 ナイジェリア連邦共和国

* 新聞記事は、ウェブサイトへの掲載期間が限られています。ウェブで見あたらなくなったら縮刷版で内容を確認してください。

* 幅広く多種多様な情報を紹介しています。情報源、情報が発せられた状況などに留意しながら活用してください。


○2007年までのニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 〜2007年
○2008年のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2008年
○2009年のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2009年
○2010年1月〜6月のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2010年1月〜6月
○2010年7月〜12月のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2010年7月〜12月
○2011年1月〜6月のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2011年1月〜6月
○2011年7月〜12月のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2011年7月〜12月
○2012年のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2012年
○2013年のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2013年
○2014年1月〜6月のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2014年1月〜6月
○最新のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国

◆2014/07/01 cnn.co.jp フランスが8強入り、ドイツは延長戦の激闘制す W杯決勝T
◆2014/07/01 asahi.com フランスが8強入り ナイジェリアを2-0で下す W杯
◆2014/07/05 cnn.co.jp 結婚話持ち掛け女性を組織に勧誘、ナイジェリアの過激派
◆2014/07/07 cnn.co.jp 拉致された女性ら63人が脱出 ナイジェリア
◆2014/07/07 asahi.com ボコ・ハラムが誘拐の女性、63人脱出 ナイジェリア
◆2014/07/07 yomiuri.co.jp ボコ・ハラム拉致の女性60人脱出…生徒とは別
◆2014/07/07 nikkei.com ナイジェリア、拉致女性ら60人超が自力で脱出
◆2014/07/07 nikkei.com ナイジェリア、拉致少女ら60人以上脱出
◆2014/07/07 毎日新聞 ナイジェリア:ボコ・ハラム拉致女性60人脱出に成功報道
◆2014/07/10 毎日新聞 ナイジェリア:少女救出めど立たず 政府対応に不満渦巻く
◆2014/07/10 Leadership Newspapers Nasarawa Sponsors 6 Deaf Persons For Leadership Training In The US
◆2014/07/11 cnn.co.jp FIFA、ナイジェリア連盟を資格停止 政府介入受け
◆2014/07/13 asahi.com ボコ・ハラム、「イスラム国」支持を表明 ビデオ声明で
◆2014/07/13 yomiuri.co.jp ボコ・ハラムが「イスラム国」支持を表明
◆2014/07/13 nikkei.com 「イスラム国」支持を表明 過激派ボコ・ハラム
◆2014/07/14 毎日新聞 ナイジェリア:拉致の女子生徒解放へ マララさん活動合流
◆2014/07/15 毎日新聞 マララさん:「姉妹たちを解放せよ」女子生徒拉致3カ月
◆2014/07/16 メディア芸術カレントコンテンツ トムスがナイジェリアでアニメビジネスを展開
◆2014/07/21 毎日新聞 ナイジェリア:ボコ・ハラム、住民100人以上殺害か
◆2014/07/22 asahi.com ボコ・ハラムの襲撃で66人死亡、1万5000人が避難
◆2014/07/24 毎日新聞 ナイジェリア:自爆テロか爆発2回 82人死亡の報道
◆2014/07/25 nikkei.com アフリカでコメ需要増 所得向上 世界輸入の3割占める
◆2014/07/26 nikkei.com 「エボラ出血熱の感染確認」ナイジェリア保健相、男性死亡
◆2014/07/26 nikkei.com 「エボラ出血熱の感染確認」ナイジェリア保健相
◆2014/07/26 毎日新聞 ナイジェリア:エボラ出血熱感染で初の死亡者
◆2014/07/27 cnn.co.jp ナイジェリア大都市の病院でエボラ死者、感染拡大を懸念
◆2014/07/28 cnn.co.jp ナイジェリアで爆弾テロ続発、5人死亡 容疑者5人を拘束
◆2014/07/28 cnn.co.jp 過激派ボコ・ハラム、カメルーン副首相の妻を拉致か
◆2014/07/28 yomiuri.co.jp ボコ・ハラム、カメルーン副首相宅襲撃3人死亡
◆2014/07/28 毎日新聞 カメルーン:副首相の妻が拉致 ボコ・ハラムの犯行か
◆2014/07/29 毎日新聞 エボラ出血熱:感染さらに拡大 ナイジェリアでも死者
◆2014/07/30 cnn.co.jp エボラ出血熱で初の米国人死者 帰国途上で発症
◆2014/07/30 毎日新聞 エボラ出血熱:死者最悪672人 西アフリカ中心に拡大
◆2014/07/31 毎日新聞 ナイジェリア:10歳女児胸に爆発物 ボコ・ハラム関与か
◆2014/08/02 asahi.com エボラ出血熱拡大、各国が非常事態宣言 国境封鎖も
◆2014/08/04 jp.reuters.com 韓国の大学がナイジェリア学生の会議招待を撤回、エボラ熱懸念で
◆2014/08/05 cnn.co.jp ナイジェリアの医師もエボラに感染、死亡の米国籍男性を治療
◆2014/08/05 nikkei.com エボラ出血熱、ナイジェリアで医師感染
◆2014/08/05 nikkei.com 米官民でアフリカ支援 GEがインフラ、政府は環境対策
◆2014/08/05 nikkei.com [FT]米、シェール革命でアフリカ原油取引が激減
◆2014/08/05 nikkei.com 米、官民でアフリカ投資 GE、インフラに20億ドル 政府、環境対策など支援
◆2014/08/05 毎日新聞 エボラ出血熱:勢い止まらず 死者数887人に
◆2014/08/06 毎日新聞 ナイジェリア:ボコ・ハラム疑い処刑 アムネスティが批判
◆2014/08/07 cnn.co.jp エボラ出血熱、死者932人に リベリアが非常事態宣言
◆2014/08/07 nikkei.com エボラ拡大「非常事態」 アフリカ西部、未承認薬使用も
◆2014/08/07 毎日新聞 エボラ出血熱:死者932人に 緊急事態宣言も協議
◆2014/08/07 毎日新聞 エボラ出血熱:米CDC警戒度を最高「レベル1」に
◆2014/08/09 asahi.com エボラ出血熱、ナイジェリアも非常事態宣言 2人死亡
◆2014/08/09 nikkei.com エボラ熱、ナイジェリアも非常事態宣言 3カ国目
◆2014/08/11 asahi.com エボラ熱、封じ込めに必死 往来規制で物流が滞る国も
◆2014/08/11 yomiuri.co.jp ナイジェリア、エボラで非常事態宣言…3か国目
◆2014/08/14 cnn.co.jp エボラ熱、死者2日間で56人増 患者2千人に迫る
◆2014/08/14 nikkei.com エボラ接触者の追跡調査進む アフリカ3カ国
◆2014/08/16 cnn.co.jp ボコ・ハラムが村襲撃 約100人誘拐 28人殺害
◆2014/08/16 asahi.com エボラ出血熱、西アフリカ諸国で1145人死亡 WHO
◆2014/08/16 nikkei.com ナイジェリアもユース五輪不参加 エボラ熱に対応
◆2014/08/16 yomiuri.co.jp エボラ感染拡大の3カ国、南京ユース五輪不参加
◆2014/08/16 NHK エボラ出血熱 3か国がユース五輪辞退
◆2014/08/17 cnn.co.jp チャド軍、ボコ・ハラム拉致の85人救出
◆2014/08/17 nikkei.com ナイジェリアで拉致の100人、多数を救出 チャド軍
◆2014/08/19 nikkei.com カメルーン、ナイジェリアとの国境封鎖 エボラ熱で
◆2014/08/19 nikkei.com サンヨー食品、アフリカに190億円投資 シンガポール社と
◆2014/08/20 cnn.co.jp エボラ熱、実験薬投与の3人に「回復の兆し」 リベリア
◆2014/08/21 nikkei.com [FT]エボラ熱、国際社会の鈍い対応 支援団体が批判
◆2014/08/21 asahi.com エボラ出血熱の死者、急増 2日間で106人 WHO
◆2014/08/24 cnn.co.jp 訓練施設に襲撃、警官35人が行方不明 ナイジェリア
◆2014/08/25 nikkei.com イスラム過激派、ナイジェリア北東部の町を「支配下に」
◆2014/08/25 yomiuri.co.jp 「ボコ・ハラム」指導者、一方的に国家樹立宣言
◆2014/08/25 アフリカレポートNo.52 2014 時事解説:ボコハラムの過激化の軌跡
◆2014/08/27 Webナショジオ 第6回 致死率30%の新興ウイルスが日本に定着している!(ナイジェリアで感染が広がっているラッサ熱にかかわる記述あり)
◆2014/08/28 Jeune Afrique Nigeria : décès d’un médecin contaminé par le virus Ebola à Port-Harcourt
◆2014/08/29 Response エミレーツ航空、ナイジェリア航空大手アリクエアとの連携強化へ
◆2014/09/02 nikkei.com エボラ熱で日本の未承認薬使用を検討 ナイジェリア
◆2014/09/02 毎日新聞 エボラ出血熱:ナイジェリア、日本の未承認薬使用を検討
◆2014/09/02 毎日新聞 イスラム国:アフリカにも影響力 豊富な資金力も一因
◆2014/09/02 Nigerian Tribune My deaf daughter would have wasted away in Nigeria
◆2014/09/02 AllAfrica.com Nigeria: Workshop in Nigeria Addresses Theology and Disability
◆2014/09/03 毎日新聞 ナイジェリア:ボコ・ハラム都市制圧か 州都に迫る恐れも
◆2014/09/04 nikkei.com エボラ熱死者1900人超に WHO「流行さらに拡大」
◆2014/09/08 asahi.com ナイジェから巡礼者7万人 サウジ「エボラ対策講じた」
◆2014/09/09 cnn.co.jp 米航空警察官、注射針で刺される ナイジェリアの空港
◆2014/09/15 cnn.co.jp 「預言者」の教会で建物崩落、死者44人 ナイジェリア
◆2014/09/18 cnn.co.jp 大学で銃乱射、13人死亡 ナイジェリア
◆2014/09/19 asahi.com エボラ出血熱、死者2630人 医療従事者は151人
◆2014/09/21 cnn.co.jp ナイジェリア女子生徒拉致で解放交渉、過激派メンバーと交換か
◆2014/09/25 MSN産経ニュース ボコ・ハラム指導者、既に死亡? ナイジェリア軍発表「映像の人物は別人」
◆2014/09/27 nikkei.com エボラ熱、死者3000人超 WHO、血清利用の指針公表へ
◆2014/09/27 asahi.com エボラ熱、死者3000人超 WHO、リベリアが過半数
◆2014/09/27 毎日新聞 エボラ出血熱:死者3000人超す
◆2014/09/30 時事ドットコム アフリカ投資促進で合意=ジェトロ
◆2014/10/04 asahi.com エボラ熱死者3439人に、西アフリカ4国 WHO発表
◆2014/10/08 nikkei.com ナイジェリアと近隣国、過激派対処の合同部隊設立
◆2014/10/11 asahi.com エボラ死者4033人に 計7カ国、感染者は8399人
◆2014/10/12 毎日新聞 カメルーン:ボコ・ハラムが人質計27人解放
◆2014/10/13 AJF 緊急報告会:エボラ出血熱に立ち向かうナイジェリア−西アフリカで今何が起こっているか?− @東京・JICA地球ひろば
◆2014/10/15 nikkei.com エボラ、週1万人感染の恐れ WHO「12月上旬に」
◆2014/10/16 nikkei.com  エボラ熱、セネガルなどで拡大終了宣言へ WHO
◆2014/10/17 nikkei.com エボラ熱、スペインで4人感染疑い 1人は3次感染か
◆2014/10/18 cnn.co.jp ナイジェリア、ボコ・ハラムと停戦合意 女子生徒ら解放へ
◆2014/10/18 yomiuri.co.jp 拉致の女子生徒、解放か…ボコ・ハラム停戦合意
◆2014/10/18 yomiuri.co.jp 女子生徒ら解放も…ボコ・ハラム、停戦合意で
◆2014/10/18 asahi.com 誘拐少女ら解放で合意か ボコ・ハラムとナイジェリア
◆2014/10/18 asahi.com ボコ・ハラムと停戦合意 誘拐少女ら解放は「交渉中」
◆2014/10/18 nikkei.com 過激派ボコ・ハラム、拉致の女生徒らを解放へ
◆2014/10/18 nikkei.com ナイジェリア大統領補佐官「拉致女生徒、近く解放される」
◆2014/10/18 毎日新聞 ナイジェリア:「ボコ・ハラムと停戦合意」発表
◆2014/10/18 asahi.com エボラ熱、感染者9216人 死者は4555人 WHO
◆2014/10/20 nikkei.com ナイジェリアでエボラ終息宣言 WHO
◆2014/10/20 毎日新聞 エボラ出血熱:WHO ナイジェリアでも感染終息宣言
◆2014/10/21 nikkei.com EU、エボラ熱で「一段の支援」
◆2014/10/21 cnn.co.jp WHO、ナイジェリアのエボラ終息を宣言
◆2014/10/21 yomiuri.co.jp ナイジェリアのエボラ流行「終息」…WHO
◆2014/10/21 asahi.com 停戦合意後も戦闘続く ボコ・ハラムとナイジェリア
◆2014/10/24 cnn.co.jp ボコ・ハラムが村襲撃 3人殺害、女性60人拉致 ナイジェリア
◆2014/10/24 yomiuri.co.jp また女性45人拉致…停戦合意したボコ・ハラム
◆2014/10/24 nikkei.com 過激派が少女25人拉致か ナイジェリア
◆2014/10/25 毎日新聞 ナイジェリア:ボコ・ハラム停戦1週間 解放交渉は進まず
◆2014/10/27 nikkei.com エボラウイルス、見えない脅威との闘い  欧州総局編集委員 大林 尚
◆2014/10/27 yomiuri.co.jp 「ボコ・ハラム」か、少女含む若者30人拉致
◆2014/10/27 nikkei.com [FT]原油安、ナイジェリア大統領選に影響も
◆2014/10/27 毎日新聞 ナイジェリア:ボコ・ハラムか、若者30人拉致
◆2014/10/27 nikkei.com エボラ阻止へ周辺国支援 政府、空港検疫や検査体制充実
◆2014/10/29 yomiuri.co.jp エボラの恐れで登校禁止、女児の親が市を提訴
◆2014/11/01 yomiuri.co.jp 拉致女子生徒「結婚した」ボコ・ハラム停戦否定
◆2014/11/01 asahi.com ボコ・ハラム、停戦否定 誘拐した少女は「改宗し結婚」
◆2014/11/01 毎日新聞 ナイジェリア:ボコ・ハラムが停戦合意を否定
◆2014/11/02 cnn.co.jp ボコ・ハラム指導者、停戦を否定 女子生徒は「結婚させた」
◆2014/11/04 asahi.com 自爆テロで23人死亡 ナイジェリア、過激派の犯行か
◆2014/11/06 毎日新聞 ブルキナファソ:来年11月選挙実施 軍や与野党が声明
◆2014/11/08 cnn.co.jp 銀行のATM近くで爆発 10人死亡 ナイジェリア
◆2014/11/10 yomiuri.co.jp 朝礼で自爆テロ?生徒48人死亡…ナイジェリア
◆2014/11/10 asahi.com ナイジェリアの学校で爆発 ボコ・ハラム、自爆テロか
◆2014/11/10 毎日新聞 ナイジェリア:学校で自爆テロ 生徒ら48人死亡
◆2014/11/11 cnn.co.jp ナイジェリア北東部の学校前で自爆テロ、死者47人以上
◆2014/11/11 nikkei.com 過激派爆破で48人死亡か ナイジェリア北東部の学校
◆2014/11/11 asahi.com 爆発で47人死亡、ボコ・ハラムか ナイジェリアの学校
◆2014/11/12 Daily Sun Deaf people thrill, amaze Imo audience at talent show
◆2014/11/13 AllAfrica.com Nigeria: 2015 - Deaf Manifesto Launched in Abuja
◆2014/11/15 yomiuri.co.jp 女子生徒200人拉致の町、ボコ・ハラムが制圧
◆2014/11/15 cnn.co.jp ボコ・ハラム、女子生徒拉致のチボク含む3つの町を制圧
◆2014/11/17 yomiuri.co.jp 女子生徒200人拉致された町、政府軍が奪還
◆2014/11/23 AFP BB News ボコ・ハラムが鮮魚商48人を殺害、ナイジェリア
◆2014/11/26 nikkei.com ナイジェリア、少女2人が自爆テロか 45人死亡
◆2014/11/26 nikkei.com [FT]ナイジェリア、原油安で通貨切り下げ
◆2014/11/26 yomiuri.co.jp 女2人が自爆テロか、45人死亡…ナイジェリア
◆2014/11/26 毎日新聞 ナイジェリア:ボコ・ハラムか 相次ぐ女の自爆テロ
◆2014/11/27 毎日新聞 ナイジェリア:少女自爆テロ相次ぐ ボコ・ハラム、疑われにくさ悪用
◆2014/11/28 nikkei.com [FT]原油安に歯止めをかけられないOPEC(社説)
◆2014/11/29 nikkei.com 米が非難声明「ボコ・ハラムの特徴」 ナイジェリアのテロ
◆2014/11/29 nikkei.com ナイジェリアでテロ、120人死亡 ボコ・ハラムの犯行か
◆2014/11/29 cnn.co.jp モスクで襲撃、35人死亡150人負傷 ナイジェリア
◆2014/11/29 asahi.com ナイジェリアのモスク襲撃、120人死亡 270人けが
◆2014/11/29 yomiuri.co.jp 連続爆発と銃撃、120人死亡…ボコ・ハラムか
◆2014/12/03 asahi.com ボコ・ハラムの襲撃か、150人死亡 ナイジェリア
◆2014/12/04 SaharaReporters.com Disabled Persons In Ondo State Blast Mimiko, Accuse State Government Of Abandoning Them
◆2014/12/06 nikkei.com 台湾でエボラ熱疑い例 ナイジェリアから戻った男性検査
◆2014/12/06 nikkei.com 台湾でエボラ騒ぎ 男性、虚偽申告か
◆2014/12/06 Leadership Newspapers PWD Insists There Is Ability In Disability
◆2014/12/08 毎日新聞 ボコ・ハラム:支配地域拡大 イスラム国の統治と酷似
◆2014/12/10 Daily Sun Deaf, dumb take over Imo Govt House
◆2014/12/11 Nigerian Tribune Why more Nigerians will go deaf ? Dr (Col) Andrew Imogu (rtd), ENT president
◆2014/12/12 nikkei.com ナイジェリア爆発で32人死亡 ボコ・ハラム関与か
◆2014/12/12 毎日新聞 ナイジェリア:中部の町で2度爆発のテロ 40人死亡
◆2014/12/14 Daily Sun God made me beauty queen despite my disability -Juliet Ofodile, Mr. Chef First Lady
◆2014/12/15 Nigerian Observer Association Urges Media, Govt To Enage Language Interpreters
◆2014/12/18 cnn.co.jp ボコ・ハラム襲撃 32人死亡、女性や子ども185人拉致
◆2014/12/18 asahi.com ボコ・ハラムが村襲撃、数十人を誘拐か ナイジェリア
◆2014/12/18 毎日新聞 ナイジェリア:政府軍兵士54人に死刑判決 戦闘拒否で
◆2014/12/18 毎日新聞 ナイジェリア:村襲撃32人殺害 ボコ・ハラム犯行か
◆2014/12/19 nikkei.com ナイジェリアで32人殺害、100人超拉致 ボコ・ハラムが襲撃か
◆2014/12/19 yomiuri.co.jp ボコ・ハラム襲撃で32人死亡…軍は士気低下?
◆2014/12/19 yomiuri.co.jp ボコ・ハラム拉致継続宣言「我々は殺し続ける」
◆2014/12/19 毎日新聞 ナイジェリア:ボコ・ハラムか 女性や子供ら185人拉致
◆2014/12/22 毎日新聞 リビア流出武器:アフリカ・中東に拡散…政情不安に危機感
◆2014/12/23 cnn.co.jp バス停留所で爆弾が爆発、20人死亡 ナイジェリア
◆2014/12/23 yomiuri.co.jp バス停で爆発、20人死亡…ナイジェリア
◆2014/12/25 AFP BB News 両親に自爆志願させられた、ナイジェリア14歳少女が証言
◆2014/12/26 yomiuri.co.jp ボコ・ハラム、少女を自爆テロ犯として育成か
◆2014/12/26 毎日新聞 ボコ・ハラム:「自爆テロ拒否すれば射殺」少女が明かす
◆2014/12/28 cnn.co.jp 過激派ボコ・ハラム、カメルーンに侵入し襲撃 23人死亡


【参考】
◇ブログ ナイジェリアの生活日記 4年間過ごしたナイジェリアでの想い出を綴ります


【参考図書】
アフリカと政治 紛争と貧困とジェンダー 改訂版
戸田真紀子著 お著の水書房 2,400円+税 2013年9月 [amazon]

「わたしたちがアフリカを学ぶ理由」とのサブ・タイトルも付された本は、内容がもりだくさんで、論じられている事象や地域についてなじみがない人にはちょっととっつきにくいかなと感じました。
ケニアの女性が立ち上げて運営するママ・ハニ孤児院を紹介する終章「立ち上がる草の根の人々とその声」、次いであやうく「姦通罪」への処罰としての石打ち刑で殺されるところであったアミナ・ラワルさんが直面したナイジェリアの政治情勢を分析する第7章「女性だけが背負う重荷」と読み進め、そこで論じられている問題を読み解くために他の章を読むという読み方がありそうだなと思いました。

序章 アフリカを勉強する10の理由
第1部 アフリカの「民族紛争」の神話と現実
 第1章 アフリカの「民族」とは何か
 第2章 アフリカの民族紛争の「神話」
 第3章 突出する紛争犠牲者
 第4章 選挙民主主義が紛争を生み出す矛盾
 第5章 ナイジェリアの宗教紛争
第2部 ジェンダーから見るアフリカ
 第6章 アフリカの女性と「人間の安全保障」
 第7章 女性だけが背負う重荷
終章 立ち上がる草の根の人々とその声


アフリカ可能性を生きる農民−環境-国家-村の比較生態研究
島田周平著 京都大学学術出版会 ¥3,780 四六判 270p 2007年2月 [amazon]

ナイジェリア、ザンビアでの農村調査を比較・検討しながら、アフリカの農村の多様性と共通性について考察する。

アフリカの医療・障害・ジェンダー−ナイジェリア社会への新たな複眼的アプローチ
落合雄彦, 金田知子編 晃洋書房 ¥3,300 A5版 257ページ 2007年3月 [amazon]

精神障害当事者の手記、当事者インタビューなども収録。ナイジェリアの精神医療がどうなっているのか、どのように調べていけばよいのかが判る。



 
 
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フランスが8強入り、ドイツは延長戦の激闘制す W杯決勝T

cnn.co.jp

2014.07.01 Tue posted at 11:14 JST

(CNN) サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会は6月30日、決勝トーナメント1回戦のフランス対ナイジェリア、ドイツ対アルジェリアの2試合があり、フランスとドイツがそれぞれ勝利して8強入りを果たした。

フランスは前回2010年のW杯南アフリカ大会では代表選手が監督と衝突し、練習をボイコットするなどのトラブルが起きて惨敗に終わっていた。チームはその後、元仏代表主将としてW杯優勝の経験を持つデシャン監督の下で出直し、今大会では1次リーグをE組首位で通過した。

ナイジェリア戦は0-0のまま終盤を迎えたが、FWグリーズマンの投入で流れをつかんだフランスが後半34分にCKからMFポグバがヘディングで待望の先制点を挙げた。アディショナルタイムにはナイジェリアのオウンゴールが2点目となり、フランスは2-0で準々決勝への進出を決めた。

ドイツとアルジェリアの対戦も双方譲らない展開となり、無得点のまま延長戦に突入。

ドイツのFWシュルレが延長前半2分に先制点、終了間際にはFWエジルが追加点を取った。直後にアルジェリアが1点を返したものの、2-1でドイツが逃げ切った。

フランスとドイツは7月4日の準々決勝で対戦する。



 
 
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フランスが8強入り ナイジェリアを2-0で下す W杯

asahi.com

2014年7月1日03時04分

サッカーの第20回ワールドカップ(W杯)ブラジル大会第18日は6月30日(日本時間7月1日)、決勝トーナメント1回戦のフランス(1次リーグE組1位)-ナイジェリア(同F組2位)があり、1998年以来4大会ぶりの優勝を目指すフランスが2-0でナイジェリアを下し、2大会ぶり7度目の8強入りを決めた。

フランスは0-0で迎えた後半34分、左CKからGKがはじいた球をMFポグバが頭でゴール右に押し込み先制。ロスタイムにも相手のオウンゴールで突き放した。3度目の決勝トーナメント進出となったナイジェリアは初の8強入りはならなかった。



 
 
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結婚話持ち掛け女性を組織に勧誘、ナイジェリアの過激派

cnn.co.jp

2014.07.05 Sat posted at 14:59 JST

(CNN) アフリカ西部ナイジェリアの国防省当局者は4日、同国でテロ活動を繰り返すイスラム過激派「ボコ・ハラム」の女性部門組織の構成員の勧誘に当たっていた女3人を逮捕したと発表した。

特に未亡人や少女を狙い、求婚者を装った男性構成員と組んで、組織への引き込みを図っていたという。

同省によると、3人は北東部マダガリで逮捕され、うち1人は同国軍に殺害されたボコ・ハラム戦闘員の妻だった。マダガリにいたのは組織の指導部から新たな指示を得るのが目的だったという。

3人の逮捕は、北東部ゴンベ州で最近起きた軍施設への自爆テロ攻撃がきっかけとなった。この自爆犯は女性だったとされる。

ボコ・ハラムは近年、北東部ボルノ州などでテロ攻撃を加速させ、多数の住民が避難する事態にもなっている。今年4月には同州チボックで女子生徒200人以上を拉致する事件も起こした。これら生徒の行方は依然突き止められていない。



 
 
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拉致された女性ら63人が脱出 ナイジェリア

cnn.co.jp

2014.07.07 Mon posted at 16:34 JST

ナイジェリア北部カノ(CNN) ナイジェリア北東部ボルノ州で先月にイスラム武装勢力「ボコ・ハラム」に拉致されたとみられる女性や少女ら63人が武装勢力から逃げ出し、自分たちの村へ戻ったことが7日までに分かった。地元自警団などが明らかにした。

ボコ・ハラムは6月18日、村を襲撃し女性たちを誘拐。このとき、ボコ・ハラムは30人以上の男性を殺害したほか、村を焼き払った。

ボコ・ハラムは4月、女子生徒200人以上を拉致したとして国際的な非難を浴びた。



 
 
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ボコ・ハラムが誘拐の女性、63人脱出 ナイジェリア

asahi.com

ナイロビ=杉山正2014年7月7日11時17分

ナイジェリア北東部ボルノ州で4月以降、イスラム武装勢力「ボコ・ハラム」に200人以上の女性が相次いで誘拐された事件で、63人の女性が脱出に成功した。AFP通信が6日、地元自警団の話として伝えた。

脱出した女性は、武装集団が戦闘のために外出した際に逃げ出し、4日に家に戻ったという。女性たちは先月、誘拐された人たちで、4月の学校襲撃で連れ去られた女子生徒は含まれないという。

拉致されていた場所は不明だが、同日には、ボルノ州ダムボアで武装集団と治安当局との激しい戦闘があった。

誘拐を巡っては、ボコ・ハラムが「(女子生徒を)奴隷として売る」と声明を出し、国際的な非難が高まった。欧米が支援に乗り出し、米軍は偵察機を投入するなどして捜索にあたっていた。一方で、ボコ・ハラムが関与したとみられるテロや集落の襲撃が頻発し、4月以降だけで1千人近い市民が犠牲になっている。(ナイロビ=杉山正)



 
 
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ボコ・ハラム拉致の女性60人脱出…生徒とは別

The Yomiuri Shimbun

2014年07月07日 18時44分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】AFP通信によると、ナイジェリア東北部ボルノ州ダムボアで今月4日、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」に拉致された女性約60人が脱出に成功した。

脱出したのは、4月中旬に同州チボックで拉致された200人以上の女子生徒とは別の女性たちで、地元自警団の男性によると、4日夜にメンバーらが出払った隙に逃げ出し、自宅に戻ったという。ボコ・ハラムはこの日、ダムボアの警察署などを襲撃。軍と戦闘になり、軍によると、ボコ・ハラムのメンバー53人と兵士6人が死亡した。

2014年07月07日 18時44分



 
 
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ナイジェリア、拉致女性ら60人超が自力で脱出

nikkei.com

2014/7/7 9:04

【ナイロビ=共同】フランス公共ラジオは7日、ナイジェリア北東部ボルノ州の村から6月にイスラム過激派ボコ・ハラムとみられる武装集団に拉致された女性や少女ら60人以上が自力で脱出したと報じた。武装集団が戦闘のために出かけた隙に逃げ出したという。

ボコ・ハラムは4月に同州で女子生徒200人以上を拉致し、国際社会の非難が高まった。米国や英国が専門家チームを派遣して捜索・救出活動を支援しているが、解決には至っていない。

ボコ・ハラムは国内各地で女性や少女の拉致や、爆破テロ、襲撃を繰り返している。



 
 
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ナイジェリア、拉致少女ら60人以上脱出

2014/7/7付

日本経済新聞 夕刊

フランス公共ラジオは7日、ナイジェリア北東部ボルノ州の村から6月にイスラム過激派ボコ・ハラムとみられる武装集団に拉致された女性や少女ら60人以上が自力で脱出したと報じた。武装集団が戦闘のために出かけた隙に逃げ出したという。

ボコ・ハラムは4月に同州で女子生徒200人以上を拉致し、国際社会の非難が高まった。米国や英国が専門家チームを派遣して捜索・救出活動を支援しているが、解決には至っていない。

ボコ・ハラムは国内各地で女性や少女の拉致や、爆破テロ、襲撃を繰り返している。

(ナイロビ=共同)



 
 
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ナイジェリア:ボコ・ハラム拉致女性60人脱出に成功報道

毎日新聞 2014年07月07日 19時59分

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカのナイジェリアでイスラム過激派ボコ・ハラムに拉致されたとみられる60人以上の女性が、6日までに脱出に成功した。AFP通信などが報じた。6月下旬ごろ、北東部ボルノ州でさらわれた女性たちの可能性がある。

米CNNテレビは、女性たちが村に戻ったと伝えている。武装集団が政府施設を襲撃に出かけた隙(すき)に逃げ出したとみられるという。

ボルノ州ダムボアでは先月下旬ごろ、武装集団によって少女を含む女性60人以上と少年31人が拉致されたと報じられていた。

ボコ・ハラムによって同州チボクから4月中旬に拉致された女子生徒約270人の安否は依然不明のままだ。



 
 
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ナイジェリア:少女救出めど立たず 政府対応に不満渦巻く

毎日新聞 2014年07月10日 20時29分(最終更新 07月11日 10時58分)

【アブジャ服部正法】西アフリカ・ナイジェリア北東部でイスラム過激派ボコ・ハラムが女子生徒約270人を拉致してから間もなく3カ月がたつ。少女の救出を求める声は世界的に広がったものの、解決の目途は立たない。一方、ボコ・ハラムによるとみられるテロ攻撃は中部にも拡大し、市民の間には不安や政府の対応への不満が渦巻いている。

「ブリング・バック・アワ・ガールズ(我々の少女を取り戻せ)」。9日、アブジャ中心部の公園を訪ねると、北東部ボルノ州チボクで拉致された生徒の救出を願う集会で、市民約50人が声を上げていた。主要メンバーの女性、フローレンス・オゾーさんは「政府は軍を多数配置したというが、事件以降も毎日のように北東部の村々が攻撃されているのは、どうしてなのか」と、不満そうに話した。

4月14日深夜から15日未明にかけ、チボクの女子高が武装集団に襲撃され、生徒が拉致された。5月になってボコ・ハラムが犯行を認め「奴隷として売る」と表明したことから、世界中の非難を浴びた。

生徒は同州の森林地帯で拘束されていると推測されている。ボコ・ハラム戦闘員たちと強制結婚させるのではと臆測を呼ぶ一方、政府側に拘束されている戦闘員と交換するのが目的との見方もある。

AP通信によると、元大統領や知事などでつくるナイジェリアの国家評議会のメンバーは8日、治安当局が少女の居場所を把握しており「近いうちに良いニュースがあるだろう」と、解決が間近との認識を示した。

一方、ボコ・ハラムによるとみられるテロ攻撃は激しさを増している。首都アブジャの繁華街にあるショッピングモール。閉鎖された敷地内に焼け焦げた看板塔やガラスのない窓枠が残っていた。6月25日、このモールの敷地入り口で2人の男が持ち込んだ爆弾が爆発し、付近にいた市民20人以上が死亡した。

アブジャでは2011年8月に国連施設を狙った自爆テロが起きたが、以降は比較的落ち着いていた。しかし、今年4月14日にアブジャ郊外のバス停留所付近で爆発が起き70人以上が死亡。また、中部ジョスでも5月20日、約120人が犠牲となる爆弾テロが発生。最近、中部でも攻撃が頻発している。

アブジャのショッピングモールでのテロに遭遇した宝飾店店員の男性、ヌワノガさん(28)が不安そうに話した。「あのときは地獄を見るようだった。北部のテロがアブジャにまで広がった。このまま南に広がっていくと、内戦のようになってしまわないか」

【ことば】ボコ・ハラム

2002年にナイジェリア北東部ボルノ州で結成されたイスラム過激派。現地語で「西洋の教育は罪」を意味する。創設者のモハメド・ユスフ師は09年に拘束され、殺害された。キリスト教徒が人口の半数を占める同国のイスラム化を目指し、女性教育を行う学校などへのテロ攻撃や誘拐を繰り返している。隣国カメルーンやチャドにも進出。アルジェリアを中心に活動するイスラム過激派「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(AQIM)」と訓練や戦術などで連携しているとみられ、勢力の拡大が懸念されている。



 
 
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FIFA、ナイジェリア連盟を資格停止 政府介入受け

cnn.co.jp

2014.07.11 Fri posted at 11:04 JST

(CNN) 国際サッカー連盟(FIFA)は9日、ナイジェリアサッカー連盟(NFF)の運営に同国政府が介入したとして、NFFに資格停止処分を科した。

資格停止中は、代表チームも国内のクラブチームも国際試合が認められない。このままでは、8月に予定されているU−20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)や、9月に始まるアフリカン・ネーションズ杯の予選への出場も不可能になる。

W杯ブラジル大会でナイジェリアはベスト16に進出したが、決勝トーナメント1回戦でフランスに敗退。その後、ナイジェリアの裁判所は代表チームを統括する権限をNFFから政府に移すよう命じていた。

FIFAによれば、各国のサッカー連盟は内部の事項について「第三者の影響を受けず独立して」取り組むことが義務づけられている。

FIFAは「裁判所の判断が取り下げられ、適切に選ばれたNFF執行委員会、NFF総会、NFF執行部がいかなる干渉も受けず機能できるようになれば」処分を撤回するとしている。

ナイジェリアは2010年にも、ジョナサン大統領の介入を理由に国際試合への出場停止処分を受けたことがある。



 
 
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ボコ・ハラム、「イスラム国」支持を表明 ビデオ声明で

asahi.com

ヨハネスブルク=杉山正2014年7月13日22時57分

ナイジェリアで女子生徒200人以上を誘拐したイスラム武装勢力「ボコ・ハラム」が、新たなビデオ声明を公表し、イラクで勢力を拡大する「イスラム国」への支持を表明した。AFP通信が13日に伝えた。

声明の中で、指導者のアブバカル・シュカウ容疑者は、イスラム国や国際テロ組織アルカイダらの指導者の名をあげ、「同胞よ。アラーのご加護あれ」と語った。

また、女子生徒の誘拐に関しても、世界中の著名人らも参加するソーシャルメディアの「ブリング・バック・アワ・ガールズ(我々の少女を取り戻せ)」キャンペーンを揶揄(やゆ)するような表現があったという。(ヨハネスブルク=杉山正)



 
 
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ボコ・ハラムが「イスラム国」支持を表明

The Yomiuri Shimbun

2014年07月13日 23時07分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】AFP通信によると、ナイジェリアのイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が、イラクとシリアの支配地域で一方的に国家樹立を宣言したイスラム教スンニ派の過激派「イスラム国」への支持を表明したことが13日、明らかになった。

同通信が入手した約16分間の映像では、ボコ・ハラムのアブバカル・シェカウ指導者が、イスラム国のバグダーディ指導者、国際テロ組織アル・カーイダ指導者のザワヒリ容疑者、アフガニスタンのタリバン最高指導者オマル師らの名前を「同胞」と呼び、「アッラーのご加護がありますように」と述べた。映像の撮影時期や場所は不明だ。

ボコ・ハラムは4月、東北部ボルノ州チボックで女子生徒200人以上を拉致したほか、同州などの村で略奪を繰り返している。

2014年07月13日 23時07分



 
 
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「イスラム国」支持を表明 過激派ボコ・ハラム

nikkei.com

2014/7/13 20:32

【ナイロビ=共同】ナイジェリア北東部で4月に200人以上の女子生徒を拉致したイスラム過激派ボコ・ハラムは、イラクで勢力を広げる過激派「イスラム国」への支持を表明する映像を公開した。フランス公共ラジオが13日、伝えた。

ボコ・ハラムはイスラム国と同じイスラム教スンニ派に属する。



 
 
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ナイジェリア:拉致の女子生徒解放へ マララさん活動合流

毎日新聞 2014年07月14日 10時15分(最終更新 07月14日 10時58分)

パキスタンで女子教育の大切さを訴えてイスラム武装勢力に銃撃されたマララ・ユスフザイさん(17)は13日、ナイジェリアの首都アブジャを訪れ、4月にイスラム過激派ボコ・ハラムに拉致された女子生徒の親や、拉致直後に脱出した生徒らと面会した。ロイター通信が伝えた。

救出を求めるデモの主催者らとも会い「少女たちが無事に戻り、教育を受け続けられるようになるまで(デモの)活動に積極的に参加していく」と語った。

ボコ・ハラムは地元の言葉で「西洋の教育は罪」を意味し、キリスト教会や学校を襲撃。過去に「ナイジェリアのタリバン」と呼ばれていた。(共同)



 
 
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マララさん:「姉妹たちを解放せよ」女子生徒拉致3カ月

毎日新聞 2014年07月15日 20時06分(最終更新 07月15日 20時33分)

【アブジャ服部正法】パキスタンで2012年にイスラム武装勢力タリバンの襲撃で重傷を負い、現在は英国の高校に通うマララ・ユスフザイさん(17)が14日、西アフリカ・ナイジェリアの首都アブジャで演説した。マララさんは、女子生徒約270人を拉致したイスラム過激派ボコ・ハラムに対し「イスラム教の悪用をやめよ。武器を捨て『姉妹たち』を解放せよ」と訴えた。

マララさんは女子生徒が拉致されて3カ月となる14日、同国のジョナサン大統領と会見。その後、拉致された少女の親や、拉致後に自力で逃げ出した少女数人と並んで演説した。「イスラム教は平和の宗教で、教育を与えることはイスラム教の義務だ」と話し、ボコ・ハラムを批判。「ジョナサン大統領に『大統領の責務を果たす必要がある。少女を取り戻せ、という人々の声を聞くべきだ』と伝えた」と述べると、ひときわ大きな拍手が起きた。

少女らは4月、ナイジェリア北東部のボルノ州チボクの女子高から拉致された。少女たちを「奴隷として市場で売る」と表明したボコ・ハラムに対し、批判が強まり、少女救出を求める市民による「ブリング・バック・アワ・ガールズ(我々の少女を取り戻せ)」キャンペーンが世界的に広がっている。



 
 
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トムスがナイジェリアでアニメビジネスを展開

メディア芸術カレントコンテンツ

2014年07月16日更新

『名探偵コナン』などを手掛けるアニメ制作会社、トムス・エンタテインメントはこのほど、太陽インダストリーアフリカ(TIA)と資本参加および業務提携し、2014年7月よりナイジェリアでのアニメビジネスを展開すると発表した。ナイジェリアでは手塚プロダクションが今年3月よりリメイク版『ロボットアトム』の共同制作を行っている。こちらもTIAの仲介によるものだ。

TIAは「アフリカの子供たちのために、未来のために」を掲げて2010年に創業した。2013年にナイジェリア3位の民間テレビ局「ChannelsTV」と独占契約を結んだ。契約の主な内容は、日本アニメ専門チャンネルを現地に開局する、アニメ制作の専門学校を現地に開校する、ナイジェリア初の国産アニメ制作を支援するという3点。アニメ専門チャンネル開局に先立ち、7月からは毎週土・日曜日に「Channels TV」で2時間の日本アニメ枠を放送している。

トムス・エンタテインメントは、TIAがアフリカで展開するビジネスの可能性などに注目し資本参加を決めたという。自社コンテンツの供給だけでなく、制作とライセンスの両面でアニメビジネスのノウハウを提供するなど、同国でのアニメビジネスの展開を考えているという。

ナイジェリアは人口1億7000万人。現在のテレビ普及率は約30%だが、今後の経済発展にともなうテレビ普及率向上により、アニメビジネスのチャンスがより拡大することが期待されている。

(藤津 亮太)

トムス、株式会社太陽インダストリーアフリカに資本参加 (pdf)
http://www.tms-e.co.jp/pdf/news/2014/20140626nigeria.pdf

株式会社太陽インダストリーアフリカ
http://taiyo-industry.jp/index.html



 
 
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ナイジェリア:ボコ・ハラム、住民100人以上殺害か

毎日新聞 2014年07月21日 東京朝刊

西アフリカ・ナイジェリア北東部で武装集団が18日、住民を襲撃し100人以上が死亡した模様だ。AP通信が報じた。北東部を中心にテロ攻撃を続けるイスラム過激派ボコ・ハラムの犯行とみられる。襲撃があったのは北東部ボルノ州ダムボア。ボコ・ハラムとみられる戦闘員たちはロケット弾を家々に撃ち込み、銃を乱射して住民らを殺害したという。【ヨハネスブルク】



 
 
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ボコ・ハラムの襲撃で66人死亡、1万5000人が避難

cnn.co.jp

2014.07.22 Tue posted at 14:43 JST

ナイジェリア北部カノ(CNN) ナイジェリアの国家緊急事態管理局(NEMA)によると、同国北東部の町ダンボアがイスラム武装勢力「ボコ・ハラム」に襲撃され、住民66人が死亡、1万5000人余りが避難した。

住民らによると、爆弾や銃で武装した集団が17日夕方に町を襲い、20日まで攻撃を続けた。地元当局の報道官は「17日から18日にかけ、町内で46人が命を奪われた。武装集団は近くの村へ逃げた人々を追跡して、さらに20人を殺害した」と述べた。

人影の消えた町には、ボコ・ハラムの支配を示す黒い旗が掲げられた。

ナイジェリア国防省の報道官は「国土の一部たりともテロ集団に渡すつもりはない」と宣言し、武装勢力の鎮圧を誓った。

ダンボアでは今月4日、軍基地と警察署がボコ・ハラムに襲われ、兵士6人と警官5人が死亡した。この時ボコ・ハラム側の死者も50人に上ったことから、報復のために戻ってきた可能性がある。

ある住民は「兵士も警官も引き揚げた後だったので、防御しようがなかった」と話した。



 
 
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ナイジェリア:自爆テロか爆発2回 82人死亡の報道

毎日新聞 2014年07月24日 11時10分(最終更新 07月24日 12時47分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ナイジェリアからの報道によると、同国北部カドゥナで23日、自爆テロとみられる大きな爆発が2回発生し、多数の死傷者が出た。ロイター通信は少なくとも82人が死亡したと伝えている。同国北部でテロを繰り返すイスラム過激派ボコ・ハラムの犯行が疑われている。

最初のテロは、穏健派のイスラム指導者の車列を狙ったとみられる。2回目のテロの標的は、北部で人気の高い野党指導者で1980年代の一時期に最高軍事評議会議長(国家元首)だったムハンマド・ブハリ氏の車列だった。イスラム指導者とブハリ氏にけがはなかったが、集まった市民らに多数の死傷者が出た。

ボコ・ハラムは4月中旬に北東部ボルノ州チボクで女子高生約270人を拉致。その後もボコ・ハラムによるとみられるテロ攻撃が北部を中心に頻発しており、治安悪化が懸念されている。



 
 
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アフリカでコメ需要増 所得向上 世界輸入の3割占める

日本経済新聞

2014年7月25日

コメの市場は小麦やトウモロコシと比べて、一部の国の政治状況などにより影響を受けやすい。足元ではタイが在庫米の放出を始め、需給が悪化している。だが、世界的な人口増加で食料不足が懸念され、長期的には需要の伸びが見込まれる。

近年、輸入量が増えているのがナイジェリアやセネガルなどのアフリカ諸国だ。所得が増え、コメを主食とする食生活が浸透しつつある。コメの世界生産量の伸びを上回るペースでアフリカの消費量は増え、今や世界の輸入量の3割を占める。

輸出市場に占める割合が小さい短粒種の需要も高まっている。日本食ブームを背景に日本食に合う短粒種を買い求める動きが海外の飲食店で広がる。短粒種が栽培されるのは日本や中国東北部、米国西海岸などに限られていたが、東南アジアでも栽培が始まった。

木徳神糧はベトナムの合弁会社で短粒種米を生産し、シンガポールやマレーシアの日本料理店に販売している。東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体の発足で2017年にはコメの域内関税がなくなる見通しで、石田俊幸・海外事業統括は「人気が高まる短粒種をアジア各地に安く売れるようになり、輸出市場の拡大が見込める」と話す。



 
 
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「エボラ出血熱の感染確認」ナイジェリア保健相、男性死亡

nikkei.com

2014/7/26 7:45

【ナイロビ=共同】ナイジェリアのチュク保健相は25日、最大都市ラゴスの空港で倒れた40代のリベリア人男性を検査した結果、「エボラ出血熱の感染が確認された」と述べた。ロイター通信などが伝えた。男性は25日、隔離中に死亡した。

ただ、世界保健機関(WHO)の広報官は「まだ検査結果を待っている」として、最終確認には至っていないとの認識を示した。アフリカ有数の大都市であるラゴスで感染が確認されれば、感染拡大への懸念が高まりそうだ。

男性は20日、リベリアからラゴスの空港に到着した。フランス公共ラジオによると、チュク保健相は、保健当局が同じ飛行機に乗っていた乗客全員と接触し、健康状態を確認しているところだと説明した。

男性は激しい嘔吐(おうと)や下痢の症状があり、検疫で止められて病院に隔離された。ラゴスの街の中には出ていない。リベリア政府高官によると、男性の親族がエボラ熱で3週間前に死亡した。

WHOによると、エボラ熱は3月以降に西アフリカで流行し、過去最大規模に拡大。ギニア、シエラレオネ、リベリアの3カ国で感染が確認または疑われる死者は今月20日までに660人に上った。



 
 
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「エボラ出血熱の感染確認」ナイジェリア保健相
ラゴス空港で40代のリベリア人男性死亡

nikkei.com

2014/7/26 7:45

【ナイロビ=共同】ナイジェリアのチュク保健相は25日、最大都市ラゴスの空港で倒れた40代のリベリア人男性を検査した結果、「エボラ出血熱の感染が確認された」と述べた。ロイター通信などが伝えた。男性は25日、隔離中に死亡した。

ただ、世界保健機関(WHO)の広報官は「まだ検査結果を待っている」として、最終確認には至っていないとの認識を示した。アフリカ有数の大都市であるラゴスで感染が確認されれば、感染拡大への懸念が高まりそうだ。

男性は20日、リベリアからラゴスの空港に到着した。フランス公共ラジオによると、チュク保健相は、保健当局が同じ飛行機に乗っていた乗客全員と接触し、健康状態を確認しているところだと説明した。

男性は激しい嘔吐(おうと)や下痢の症状があり、検疫で止められて病院に隔離された。ラゴスの街の中には出ていない。リベリア政府高官によると、男性の親族がエボラ熱で3週間前に死亡した。

WHOによると、エボラ熱は3月以降に西アフリカで流行し、過去最大規模に拡大。ギニア、シエラレオネ、リベリアの3カ国で感染が確認または疑われる死者は今月20日までに660人に上った。



 
 
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ナイジェリア:エボラ出血熱感染で初の死亡者

毎日新聞 2014年07月26日 15時58分

【ヨハネスブルク服部正法】ナイジェリア政府は25日、最大都市ラゴスで入院中の男性がエボラ出血熱で死亡したと発表した。西アフリカのギニアから始まった感染はリベリア、シエラレオネに広がっているが、ナイジェリアで感染者が見つかったのは初めて。

ロイター通信によると、死亡したのは40代のリベリア人男性で、20日にラゴス空港で倒れ、市内の病院に隔離されていた。

エボラ出血熱は確実な治療法がないうえ、致死率が50〜90%と極めて高い。感染者の体液などに触れると感染する。今年2月以降の死者数は660人で、過去最悪の感染拡大となっている。ラゴスは人口が約2000万人とされる巨大過密都市で、感染の拡大が懸念されている。



 
 
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ナイジェリア大都市の病院でエボラ死者、感染拡大を懸念

cnn.co.jp

2014.07.27 Sun posted at 12:28 JST

(CNN) ナイジェリアの最大都市ラゴスの病院で、エボラ出血熱の感染が確認された患者が死亡したことが27日までに分かった。これまでに患者が確認されたギニア、シエラレオネ、リベリアの3カ国以外への感染拡大が懸念されている。

地元保健当局によると、死亡したのは40歳のリベリア人男性。リベリアの首都モンロビアで西アフリカの地域機関に勤務していた。20日にラゴスの空港に到着し、エボラ出血熱とみられる症状を示したため同市内の病院に隔離された。エボラ出血熱の患者に接触したり、遺体の埋葬に立ち会ったりしたことはないと話していた。

ナイジェリアのチュク保健相は25日、男性が死亡したと発表し、「精密検査の結果、エボラ出血熱のウイルスに感染していたことが確認された」と述べた。

地元当局は24日の時点で「患者の容体は安定し、回復に向かっている。検査の結果は確定していない」と発表していた。

世界保健機関(WHO)が20日に発表した統計によると、西アフリカのエボラ出血熱では過去4カ月間に疑い例を含め1093人が感染、660人が死亡した。検査で感染が確認された患者は786人で、このうち442人が死亡している。

シエラレオネでは対策を指揮していた医師が感染し、国際医療支援団体「国境なき医師団」の治療を受けている。

エボラ出血熱は致死率の高い出血性疾患。感染から症状が出るまでの潜伏期間中、感染者が気づかないまま移動してウイルスを広めてしまう恐れがある。



 
 
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ナイジェリアで爆弾テロ続発、5人死亡 容疑者5人を拘束

cnn.co.jp

2014.07.28 Mon posted at 10:51 JST

ナイジェリア中部ジョス(CNN) ナイジェリア北部の中心都市カノで26日から27日にかけて爆弾テロや未遂事件が相次ぎ、少なくとも5人の被害者が死亡した。当局は27日までに容疑者計5人を拘束した。

警察の報道官によると、キリスト教の住民が多く住む同市サボンガリ地区で27日、爆発物が壁を越えて投げ込まれ、教会の礼拝を終えて出てきた信者らを直撃。5人が死亡、8人が負傷した。攻撃を共謀したとして3人が拘束された。

カノ市内の別の場所では同日、警官に呼び止められた女が爆弾を起爆。警官5人が負傷し、自爆犯は死亡した。

同市内にあるモスク(イスラム礼拝所)付近では26日夕、爆発物を仕掛けた車両が止まっているとの通報を受けて爆弾処理班が出動。トランクの中にあった遠隔操作の手製爆弾を解体処理した。当局はこの件で27日夜までに2人を拘束し、事情を聴いているという。



 
 
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エボラ出血熱:感染さらに拡大 ナイジェリアでも死者

毎日新聞 2014年07月29日 18時19分(最終更新 07月30日 11時35分)

◇WHO、死者が672人と発表

2月以降、西アフリカを中心に感染が広がっているエボラ出血熱について、世界保健機関(WHO)は29日までに、感染が確認されたり、疑われたりする人が1200人を超え、死者が672人になったと発表した。国別の死者はギニア319人▽シエラレオネ224人▽リベリア129人。さらにナイジェリア政府は25日に最大都市ラゴスで死亡したリベリア人男性が「エボラ熱が原因」と発表し、WHOが確認している。ギニアから始まった感染は過去最悪の拡大となっており、3カ国以外の広がりが懸念されている。

ロイター通信によると、ナイジェリアで死亡した男性はリベリアからラゴスの空港に到着後、倒れて市内の病院に入院していた。これを受けてナイジェリア最大のアリク航空は28日、感染が広がっているリベリアとシエラレオネに乗り入れる全便の運航を中止した。

また、リベリアでは感染者の治療に当たっていた男性医師(33)と治療を支援していた女性の米国人2人がエボラ熱に感染したことが判明。現地で隔離されて治療を受けている。リベリア政府は27日、感染拡大を防ぐため、国境の大部分を封鎖した。サーリーフ大統領は声明で「エボラウイルスは国家的な健康問題だ」と述べ、空港当局者による出入国者の検査など、できることは何でもすると明らかにした。

エボラ出血熱は確実な治療法がなく、致死率が50〜90%と高い。【長野宏美】



 
 
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エボラ出血熱で初の米国人死者 帰国途上で発症

cnn.co.jp

2014.07.30 Wed posted at 11:53 JST

(CNN) ナイジェリアのラゴスでエボラ出血熱のため死亡した男性は、米国籍を持つパトリック・ソイヤーさん(40)だったことが分かった。娘の誕生日を祝うため米ミネソタ州の自宅に帰宅する途上にあったという。米当局は、米国で感染が広がる可能性は低いと強調している。

リベリア財務省幹部だったソイヤーさんは、米国に戻る前に会議に出席するためラゴスに到着し、飛行機から降りたところで倒れた。リベリアでエボラ出血熱に感染していたことが分かり、7月20日にナイジェリアの隔離病棟に入院して、5日後に死亡した。

ソイヤーさんは妻と共に米国の市民権を獲得してミネソタ州に住んでいた。3人の娘は米国生まれだった。西アフリカのエボラ出血熱流行で米国人が死亡したのは初めて。

それまでエボラ出血熱の流行は西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国にとどまっていたが、この3カ国以外で症例が確認されたのはソイヤーさんが初めてだった。

米国人はほかにもリベリアで患者の治療に当たっていた医療関係者2人がエボラ出血熱に感染している。29日現在、2人ともまだ症状は治まっていないものの、容体は安定しているという。

2人が活動にかかわっていた人道支援団体は、安全を期すため緊急に必要としない要員にリベリアからの出国を指示したと発表。出国のタイミングや行き先については検討中としている。

一方、米疾病対策センター(CDC)は28日、米国でエボラ出血熱が流行する可能性について「重大な危険はない」と強調した。

国境なき医師団の専門家は、これまでエボラ出血熱の感染が先進国に広がったケースは確認されていないと説明。「ウイルスは一般的に、高熱などの重い症状がある患者から感染する。だがそうした状況で渡航はしない」「たとえ先進国に渡航してから発症したとしても、管理が行き届いた病院に入院できるので他人に感染させる可能性は極めて低い」と話す。

CDCの検疫専門家も、そうしたケースがあれば衛生当局が発見して患者の接触先をすべて突き止め、それ以上の感染拡大を防ぐことができると指摘した。

感染を防ぐためにはエボラ出血熱が流行している地域への渡航を避けるのが最も確実だと専門家は話し、もし最近渡航した人でエボラ出血熱と一致する症状が出た場合は直ちに医師に相談するようアドバイスしている。



 
 
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ナイジェリア:10歳女児胸に爆発物 ボコ・ハラム関与か

毎日新聞 2014年07月31日 10時37分(最終更新 07月31日 11時36分)

ナイジェリア政府は30日、北部カツィナ州で、胸部に爆発物を装着した女児(10)を発見し、一緒にいた男女を逮捕したと発表した。フランス公共ラジオなどが伝えた。男女はイスラム過激派ボコ・ハラムとの関連が疑われており、自爆テロを計画していたとみられる。

また、北部カノの大学で30日、女性による自爆テロがあり、6人が死亡した。ボコ・ハラムは4月に北東部で女子生徒200人以上を拉致したほか、各地で爆破テロなどを繰り返している。(共同)



 
 
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韓国の大学がナイジェリア学生の会議招待を撤回、エボラ熱懸念で

jp.reuters.com

2014年08月04日(月)15時11分

[ソウル 4日 ロイター] - 韓国の徳成女子大学は、西アフリカでのエボラ出血熱の流行を受け、3人のナイジェリア人学生に対する国際会議への招待を取り消した。

徳成女子大学は、4日から国連と共催で開催する国際会議への「(招待を)丁重に取り消した」とする声明を発表した。

韓国は4日、リベリア、シエラレオネ、ギニアへの渡航自粛勧告を出した。

韓国のボランティア医師団も、8月に予定していた、コートジボワールやガーナを含む西アフリカ地域への年次訪問を中止した。



 
 
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ナイジェリアの医師もエボラに感染、死亡の米国籍男性を治療

cnn.co.jp

2014.08.05 Tue posted at 09:59 JST

アトランタ(CNN) ナイジェリアの保健相は4日、同国の最大都市ラゴスでエボラ出血熱のため死亡したリベリア系米国人男性を治療していたナイジェリアの医師が、エボラ出血熱に感染したと発表した。

リベリア財務相高官だった米国籍のパトリック・ソイヤーさんは7月20日にナイジェリアの病院で死亡した。今回感染が確認された医師は、ソイヤーさんの治療に当たっていたという。

保健相によれば、ほかにも8人が隔離され、3人は検査の結果待ちだという。

世界保健機関(WHO)によると、エボラ出血熱の流行はリベリア、シエラレオネ、ギニア、ナイジェリアの4カ国に広がっており、今年に入って感染したと思われる患者は1440人、死者は826人を超えた。

米疾病対策センター(CDC)のフリーデン局長は現在の事態について、「史上最大かつ最も複雑なエボラの流行」との見方を示す。米国は感染の拡大を食い止めるため、CDCの専門家50人を西アフリカに派遣する。

米国ではリベリアでエボラ出血熱に感染した米国人のケント・ブラントリー医師がアトランタにあるエモリー大学病院の隔離病棟に入院して治療を受けている。もう1人の米国人のナンシー・ライトボルさんも5日にリベリアから帰国し、同じ病棟に入院する見通し。



 
 
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エボラ出血熱、ナイジェリアで医師感染

nikkei.com

2014/8/5 1:24

【ナイロビ=共同】ロイター通信によると、ナイジェリア政府は4日、同国で医師が新たにエボラ出血熱に感染したと発表した。医師は同国で初の感染者とされる米国籍の男性の治療に当たっていた。

男性は7月20日、リベリアから2都市を経由してナイジェリア最大都市ラゴスの空港に到着し、隔離された後に死亡した。医師の感染により、今後、男性と同じ飛行機の乗客らへの感染拡大が懸念される。



 
 
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米官民でアフリカ支援 GEがインフラ、政府は環境対策

nikkei.com

2014/8/5 11:51

アフリカ50カ国の首脳を米首都ワシントンに招く第1回米アフリカ首脳会議の事前会合が4日、開幕した。米ゼネラル・エレクトリック(GE)は2018年までに、アフリカのインフラ整備や教育訓練などに20億ドル(約2千億円)の投資を発表。ケリー米国務長官は気候変動への対策などに1億ドルの支援を表明するなど、急成長が見込まれるアフリカへの支援を官民で加速させる考えを示した。

GEは投資分野として、ナイジェリア国営石油公社へのガスタービン発電機の提供や、アンゴラの鉄道事業、ケニアなどでの看護師や医療技師の訓練などを挙げた。GEのアフリカでの売上高は13年に52億ドルに達し、「我々はアフリカの持続的成長へ向けパートナーであり続ける」(ジェフ・イメルト会長兼最高経営責任者)。

一方、米国際開発庁とロックフェラー財団は、貧困や食糧不足、気候変動などの問題への対応能力を強化するため、総額1億ドルの支援を表明した。問題解決に取り組む地域の非営利組織や研究機関などを助成する。

農業や気候変動などの問題を議論する会合で演説したケリー氏は「50年に地球の人口は90億人になるが、アフリカでの増加が過半を占める」と対策の必要性を訴えた。会合でセネガルのサル大統領は「アフリカの農業は近代化が必要だ」と米の投資を歓迎した。

同サミットは、51カ国の首脳を横浜市に招いた昨年の第5回アフリカ開発会議(TICAD5)に次ぐ規模で、米では過去最大。6日には首脳会議を開く。欧州や中国も同様の会合を主催しており、急拡大するアフリカ市場をにらんで米中などが主導権を争っている。

多数の首脳が集まったワシントンでは一部の施設や道路の立ち入りが規制された。エボラ出血熱の感染者が多い地域からの出席者には感染検査を実施するなど、厳戒態勢となっている。(ワシントン=川合智之)



 
 
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[FT]米、シェール革命でアフリカ原油取引が激減

nikkei.com

2014/8/5 7:00

石油業界ではかつてこんなジョークがささやかれたことがあった。米国からナイジェリアまでなら足元をぬらさず行き着けるよ、行き来するタンカーの上をジャンプして渡っていけばね。

このジョークは実に上手に状況を捉えていた。5年ほど前まで、タンカーは毎月隊列を成すように、アフリカから米国の海岸へ運航し、数十億ドルもの石油を運んでいた。

しかし、これも過去の話になりつつある。

シェール革命で、米国は中東の原油問題から解放されるはずだった。ところが、そのかわりに予期せぬ場所から手が離れた。アフリカだ。アフリカ大陸から米国への原油輸入量は今年、40年ぶりの低水準に落ち込んだ。米国政府はちょうど今週、初の米国・アフリカ首脳会議を開催し、アフリカの人々の心と財布のひもをつかもうと動き始めたばかりだが、原油取引の縮小で米国とアフリカの間で最も重要な経済上の結びつきが弱まってしまった。

原油取引の落ち込みの影響はエネルギー産業やエネルギー貿易を超えた部分にも及び、米政府のアフリカ地域での軍事上の利害も変容してきそうだ。

わずか10年ほど前、米国の政治家や軍の司令官たちは「アフリカの石油:米国の安全保障上の優先課題」と銘打ったセミナーを開いた。この場で、原油タンカーを警護するため米海軍が西アフリカ周辺の海で監視活動に乗り出すというシナリオが練られた。

■6年前に比べ85%の減少

しかし、米国の石油産出が急増するにつれ、他の産油国にも増して打撃を被ったのがアフリカだった。アフリカから米国への原油および石油精製品の輸出は少なくとも1973年以来で最低水準に落ち込んだ。ピークだった2008年に比べると85%の減少である。6年前、米国とアフリカの石油貿易は年間1000億ドル規模に達していた。2014年前半の流れがこのまま続けば、今年の貿易額はわずか150億ドルにとどまるとみられる。

「シェールオイルはアフリカの石油産出者にとって最大の脅威ととらえられている」。ナイジェリアのデザニ・アリソン=マドゥエケ石油資源相は昨年、このように指摘している。

一方、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、クウェート、カタール、バーレーン、オマーンの6カ国による地域協力機構、湾岸協力会議(GCC)の各加盟国から米国への今年4月までの石油の輸入量は、11年ぶりの高水準となった。

ジュネーブに拠点を置く石油貿易会社、ガンバーの調査部門トップ、デビッド・ファイフェ氏は、アフリカの石油は「ノースダコタ州やテキサス州産出の石油と品質が似ている」ため、アフリカは米国のシェールの影響を他地域より大きく受けていると話す。

米国のシェール油田の大部分は、石油業界で「軽質」で「低硫黄」として知られる高品質の原油を産出する。これは概して、ナイジェリアやアルジェリア、リビア、アンゴラで産出の原油と同じタイプの原油だ。「米国の製油所は軽質(かつ低硫黄)の石油を国内の油田から入手できるようになっている」。国際エネルギー機関(IEA)の高官を務めたことのあるファイフェ氏はこう指摘する。

こうした傾向はすぐに変わりそうにない。実際はそれどころか、アフリカから米国向けの需要は今後数年間、さらに減少すると見込むべきだ。コロンビア大学グローバルエネルギー政策センターのジェイソン・ボードフ氏はこうみている。

「アフリカから米国への石油輸出は完全にゼロになることはないだろうが、限りなくゼロ近くまで落ち込み、その状態がしばらく続く」。昨年までオバマ政権で石油(エネルギー)担当のアドバイザーだったボードフ氏はこう話す。

■欧州、インド、中国がカバー

アフリカとの石油取引が崩壊したことで、米国は現在、サハラ砂漠以南のアフリカとの取引が2007年から2008年の世界金融危機の前に比べて減少している唯一の地域となった。ワシントンのシンクタンク、ブルッキングス研究所がまとめたデータによると、中国や欧州、日本は8年前に比べて、輸出入の量をともに増やしている。

英国のシンクタンク、海外開発研究所は最近発表した調査の中で、「かなり多くの国々が、米国の石油輸入の構造変化による潜在的な貿易上の打撃にさらされている」と警告した。

これまでのところ、欧州やインド、中国はアフリカで発生する余剰分の吸収に成功しており、米のシェール(革命)によるアフリカでの損害を和らげ、原油価格と収入を歴史的にも高い水準に維持できている。例えばインドは、米国にかわってナイジェリア産原油の最大の顧客になったほか、中国はアンゴラ産原油の最大の購買国だ。

2013年まで米国はアルジェリアの石油業界の最大の顧客だったが、わずか一年で貿易量は4分の1に減少。これにより生じたギャップをスペインやフランス、イタリアが埋めている。

米国はアフリカの石油から手を引いているが、大手石油会社はこれまで同様に、アフリカ大陸へ関心をみせている。シェブロンやエクソンモービルといった米国の大手エネルギー会社のほか、アナダルコやコスモス・エナジーといった独立系の企業はアフリカ大陸への投資を継続していると、業界関係者やアナリスト、銀行関係者は話す。米国・アフリカ間の原油取引が減少しても、例えばエクソンはアフリカで最大規模の投資を続けており、過去5年にわたり250億ドル近くを投入している。



 
 
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米、官民でアフリカ投資 GE、インフラに20億ドル 政府、環境対策など支援

2014/8/5付

日本経済新聞 夕刊

アフリカ50カ国の首脳を米首都ワシントンに招く第1回米アフリカ首脳会議の事前会合が4日、開幕した。米ゼネラル・エレクトリック(GE)は2018年までに、アフリカのインフラ整備や教育訓練などに20億ドル(約2千億円)の投資を発表。ケリー米国務長官は気候変動への対策などに1億ドルの支援を表明するなど、急成長が見込まれるアフリカへの支援を官民で加速させる考えを示した。

GEは投資分野として、ナイジェリア国営石油公社へのガスタービン発電機の提供や、アンゴラの鉄道事業、ケニアなどでの看護師や医療技師の訓練などを挙げた。GEのアフリカでの売上高は13年に52億ドルに達し、「我々はアフリカの持続的成長へ向けパートナーであり続ける」(ジェフ・イメルト会長兼最高経営責任者)。

一方、米国際開発庁とロックフェラー財団は、貧困や食糧不足、気候変動などの問題への対応能力を強化するため、総額1億ドルの支援を表明した。問題解決に取り組む地域の非営利組織や研究機関などを助成する。

農業や気候変動などの問題を議論する会合で演説したケリー氏は「50年に地球の人口は90億人になるが、アフリカでの増加が過半を占める」と対策の必要性を訴えた。会合でセネガルのサル大統領は「アフリカの農業は近代化が必要だ」と米の投資を歓迎した。

同サミットは、51カ国の首脳を横浜市に招いた昨年の第5回アフリカ開発会議(TICAD5)に次ぐ規模で、米では過去最大。6日には首脳会議を開く。欧州や中国も同様の会合を主催しており、急拡大するアフリカ市場をにらんで米中などが主導権を争っている。

多数の首脳が集まったワシントンでは一部の施設や道路の立ち入りが規制された。エボラ出血熱の感染者が多い地域からの出席者には感染検査を実施するなど、厳戒態勢となっている。

(ワシントン=川合智之)



 
 
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ナイジェリア:ボコ・ハラム疑い処刑 アムネスティが批判

毎日新聞 2014年08月06日 21時44分

【ヨハネスブルク服部正法】イスラム過激派ボコ・ハラムのテロ攻撃が活発化する西アフリカ・ナイジェリア情勢を巡り、国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」(本部・ロンドン)は5日、ナイジェリア政府軍や政府系民兵組織が、ボコ・ハラム戦闘員と疑って拘束した者らを処刑するなどし、「戦争犯罪」に当たると批判した。

アムネスティは、ボコ・ハラムのテロ活動と当局による掃討作戦が激化する同国北東部でビデオ映像や証言などを集めた。今年3月にボルノ州で撮影されたとされるビデオ映像の中には、政府軍とみられる制服姿の兵士らが、若者らを刃物で殺害する場面が映っていたという。

アムネスティは、ボコ・ハラムの攻撃と当局側の作戦により、今年だけですでに4000人以上が死亡したと推計している。

現地語などで「西洋の教育は罪」を意味するボコ・ハラムは学校や政府機関、キリスト教会、穏健派イスラム指導者らへのテロ攻撃を繰り返しており、4月にはボルノ州チボクの女子校から約270人の女子学生を拉致し、世界中の非難を浴びた。政府は同州を含む北東部3州に非常事態宣言を発令し、治安当局の掃討・鎮圧作戦も激化、当局側による人権侵害も指摘されてきた。



 
 
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エボラ出血熱、ナイジェリアも非常事態宣言 2人死亡

asahi.com

杉山正2014年8月9日10時21分

西アフリカでエボラ出血熱が大流行していることを受け、ナイジェリアのジョナサン大統領は8日、国家非常事態を宣言した。AFP通信が報じた。これまでシエラレオネとリベリアが非常事態を宣言している。

宣言に際し、ジョナサン大統領は感染を防ぐために大規模な集会を控えることや、学校の夏休みを延長することなどを要請した。緊急対策として19億ナイラ(約12億円)の資金を拠出。新たな隔離施設を建設するほか、国境での検疫態勢を強化する。

ナイジェリアでは7月、感染した米国籍の男性がリベリアから最大都市ラゴスの空港に到着後に倒れて死亡。手当てをした医療関係者も感染して死亡した。政府は8日、死亡した2人を含め感染者は9人に上り、139人を観察下に置いていると発表した。

ナイジェリアは、アフリカ一の経済大国で、ラゴスは人口1千万人以上といわれる経済の中心都市。混乱が長引けば、地域経済へ大きな影響が出ることが懸念される。(杉山正)



 
 
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エボラ熱、ナイジェリアも非常事態宣言 3カ国目

nikkei.com

2014/8/9 10:23

【ナイロビ=共同】西アフリカでのエボラ出血熱の流行を受け、ナイジェリアのジョナサン大統領は8日、非常事態を宣言し、対策として19億ナイラ(約11億9千万円)の緊急予算を承認したと明らかにした。ロイター通信などが伝えた。

アフリカ最大の人口を抱える同国での感染拡大を阻止しようとの決意を示した形だ。エボラ熱をめぐり、宣言を出したのはシエラレオネ、リベリアに続いて3カ国目。

チュク保健相によると、国内の感染者は9人にとどまっているが、感染の恐れのある139人が監視下に置かれている。

大統領の報道官によると、予算は隔離センターの設置や感染者の追跡調査、国境での検疫態勢の強化などに充てられる。

ナイジェリアでは7月、リベリアから到着した米国籍の感染者の男性が最大都市ラゴスの空港で倒れ、入院先の病院で死亡。治療に当たった医療従事者らが感染し、うち看護師1人が亡くなった。

世界保健機関(WHO)によると、これまでにナイジェリアなど4カ国で960人以上が死亡した。



 
 
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ナイジェリア、エボラで非常事態宣言…3か国目

The Yomiuri Shimbun

2014年08月11日 16時43分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】致死率の高いエボラ出血熱が西アフリカで感染拡大している問題で、ナイジェリアのジョナサン大統領は8日、非常事態宣言を発令した。

ロイター通信などが伝えた。非常事態宣言が出るのは、シエラレオネ、リベリアに続き3か国目。

疑いのある患者の当局への報告を徹底させるほか、感染拡大の予防に19億ナイラ(約12億円)を投じることを承認した。また、宗教的な集会を控えたり、学校の休暇を延長したりするよう呼びかけた。

ナイジェリアでは7月下旬、西アフリカからの飛行機で訪れた旅行者がエボラ出血熱で死亡。治療にあたった看護師が二次感染して死亡したほか、同じ便の利用者から感染者が見つかっている。世界保健機関(WHO)によると、6日時点のナイジェリアでの感染例は死者2人を含む13人。

西アフリカ全体では、感染例は1779人、死者は961人。ザンビアが9日、エボラ出血熱の感染国からの入国を禁止するなど、感染拡大を警戒する動きも強まっている。

2014年08月11日 16時43分



 
 
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ボコ・ハラムが村襲撃 約100人誘拐 28人殺害

cnn.co.jp

2014.08.16 Sat posted at 11:36 JST

(CNN) イスラム武装勢力「ボコ・ハラム」が今週、ナイジェリア北東部ボルノ州の複数の村を襲撃し、少なくとも97人の男性と少年を誘拐し、28人を殺害した。地元の指導者や住民が15日に明らかにした。情報筋によると、この襲撃でさらに25人が負傷し、多くの家が焼かれたという。

武装集団は、ボルノ州都マイドゥグリの北約177キロに位置するチャド湖畔のドロン・バガ村など、複数の村を襲った。襲撃が行われたのは11日だが、以前のボコ・ハラムの攻撃で携帯電話の中継塔が破壊されるなど、通信手段がなかったため、発覚が遅れた。

ボコ・ハラムは2009年から武装集団として活動を開始し、これまで毎週約100人のペースでナイジェリア人(キリスト教徒とイスラム教徒)を殺害してきた。

4月にはボルノ州チボクの学校を襲撃し、推定276人の少女を誘拐。そのうち数十人が脱出に成功したが、依然200人以上が行方不明となっている。



 
 
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ナイジェリアもユース五輪不参加 エボラ熱に対応

nikkei.com

2014/8/16 19:49

【南京=共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は16日、記者会見し、エボラ出血熱の影響を考慮し、ナイジェリア選手団が政府の方針に従って南京ユース五輪の参加を取りやめたことを明らかにした。

バッハ会長は15日に選手村でナイジェリア選手団と対応を協議したといい「極めて難しい決断で選手にとっては悲しいことだが、国の判断を尊重したい。選手団は近く帰国する」と述べた。競技から除外された3選手については「文化教育プログラムには参加できる」と説明した。



 
 
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エボラ感染拡大の3カ国、南京ユース五輪不参加

The Yomiuri Shimbun

2014年08月16日 19時19分

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は16日、南京ユース五輪開幕を前に中国の南京で記者会見し、エボラ出血熱の感染が拡大している西アフリカのナイジェリアなど3か国が、参加を取りやめたことを明らかにした。

バッハ会長は「二つの国の五輪委員会が、政府の決定でここに来ないと決めた。私たちはそれを尊重しなくてはならない。ナイジェリアも帰国すると連絡を受けた。選手たちのことを考えると悲しい」と語った。

エボラ出血熱の感染拡大により、ギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリアの4か国でこれまで、1000人を超える死者が出ている。(時事)

2014年08月16日 19時19分



 
 
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サンヨー食品、アフリカに190億円投資 シンガポール社と

日本経済新聞

2014年8月19日

即席麺大手のサンヨー食品はアフリカ7カ国で即席麺や調味料、飲料などの総合食品事業を始める。シンガポールの農産物商社、オラム・インターナショナルが新設する持ち株会社に年内にも出資する。現物出資と合わせたサンヨーの投資額は約190億円。人口増加と経済成長が進むアフリカ市場の開拓を急ぐ。

オラムが18日、両社で共同事業を始めると発表した。本社はシンガポールに置く。ナイジェリアやガーナ、南アフリカなどで手掛けるビスケット、キャンディー、調味料、飲料といった食品事業を傘下に置く。これら事業の合計規模は2013年度で350億円。サンヨーは持ち株会社に25%出資し、取締役8人のうち2人を派遣する。

サンヨーは「サッポロ一番」が主力製品で、国内の即席麺3位。2013年にナイジェリアで、即席麺を製造販売する合弁会社をオラムと設立していた。この提携関係を発展させる。即席麺事業は持ち株会社傘下の事業会社に組み込む。

オラムは現地で中間層向け加工食品が事業の中心。今後は富裕層の開拓などを進める。



 
 
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訓練施設に襲撃、警官35人が行方不明 ナイジェリア

cnn.co.jp

2014.08.24 Sun posted at 13:26 JST

(CNN) ナイジェリア北東部のボルノ州で23日、警察の訓練施設が武装グループに襲われ、警官35人が行方不明となった。

同国警察の発表によると、この施設が襲われたのは今月に入って3度目。警察は警官らの捜索を開始するとともに、国内の警察施設すべてに警備強化を指示した。

行方不明の警官がどうなったのかは分からないが、警察は「発見できる可能性が高い」としている。

同国では近年、北東部のボルノ、ヨベ、アダマワ各州を中心に、イスラム過激派「ボコ・ハラム」などによるテロ攻撃が続発。ボコ・ハラムは反欧米を唱えて学校や礼拝所の爆破、女性や子どもの拉致、政治家や宗教指導者を狙った暗殺を繰り返している。



 
 
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イスラム過激派、ナイジェリア北東部の町を「支配下に」

nikkei.com

2014/8/25 10:53

【ナイロビ=共同】ナイジェリアのイスラム過激派ボコ・ハラムの指導者アブバカル・シェカウ容疑者はビデオ映像で、同国北東部ボルノ州にある町グウォザが「イスラム支配圏の一部となった」と述べ、ボコ・ハラムの支配下にあると発表した。フランス公共ラジオが24日報じた。

シェカウ容疑者は52分間の映像の中で、グウォザは「ナイジェリアと無関係になった」と主張し、「われわれは町を去るつもりはない。定住する」と語った。他の地域も支配下に置いているとの情報がある。

ボコ・ハラムは地元の言葉で「西洋の教育は罪」を意味し、ナイジェリア北部でのシャリア(イスラム法)導入などを要求。4月にボルノ州で女子生徒200人以上を拉致し、国際社会からの非難が高まった。



 
 
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「ボコ・ハラム」指導者、一方的に国家樹立宣言

The Yomiuri Shimbun

2014年08月25日 12時35分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】AFP通信は24日、ナイジェリアのイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が同国東北部ボルノ州グウォザで、「カリフ(預言者ムハンマドの後継者)」を頂点とするイスラム国家樹立を宣言したと報じた。

同通信が同日入手したビデオ映像の中で、アブバカル・シェカウ指導者は「グウォザはイスラム国家となり、ナイジェリアとはもはや関係ない」と独立を一方的に主張し、「この町を離れない」と強調した。

ボコ・ハラムは今月上旬、グウォザを制圧したほか、住民によると、同州や隣接するヨベ州の複数の町村も事実上、支配下に置いているという。

ボコ・ハラムは、イラクとシリアの一部で一方的に国家樹立を宣言したイスラム教スンニ派の過激派「イスラム国」に対しても支持を表明している。

2014年08月25日 12時35分



 
 
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Nigeria : décès d’un médecin contaminé par le virus Ebola à Port-Harcourt

28/08/2014 à 15:05 Par Jeune Afrique

Le Nigeria a annoncé mercredi un nouveau cas de décès dû au virus Ebola, dans la ville pétrollère de Port-Harcourt, au sud-est du pays.

Il s’agit du premier cas de fièvre hémorragique dû au virus Ebola signalé en dehors de Lagos, la plus grande ville du Nigeria. Un médevin est décédé le vendredi 22 août, après avoir traité un patient qui avait, lui-même, été en contact avec le premier cas d’Ebola dans le pays.

"Après que sa femme a annoncé sa mort le lendemain (samedi), une enquête approfondie a été menée et les analyses en laboratoire ont montré que ce médecin était bien "mort du virus Ebola", a décalré Onyebuchi Chukwu, le ministre nigérian de la Santé, jeudi 28 août, à Abuja.

Ce décès porte désormais à 6 le nombre de décès dus au virus Ebola dans le pays, sur un total de 15 cas confirmés par les autorités. Le Nigeria paraît maîttriser l'épidémie qui a déjà touché jusque là 3 069 personnes en Afrique de l'Ouest, parmi lesquelles 1 552 sont décédées, selon le dernier bilan de l’Organisation Mondiale de la Santé.

Un plan d’action de 490 millions de dollars

Pour tenter d’"inverser la tendance de nouveaux cas et de nouvelles zones infectées d’ici trois mois, de stopper la transmission dans les capitales et les grandes villes portuaires et de stopper toute transmission résiduelle d’ici six à neuf mois", l’OMS a publié, jeudi 28 août, un plan d’action de 490 millions de dollars.

Selon les estimations que ce dernier rapporte, jusqu’à 20 000 personnes pourraient étre infectées par la fièvre hémorragique. L’OMS évalue donc à 12 000 le nombre d’employés nécessaires dans les quatre pays touchés en Afrique de l’Ouest - la Sierra Leone, le Liberia, la Guinée et le Nigeria -, en plus des 750 internationaux déjà présents dans les zones contaminées.

Nigeria : décès d’un médecin contaminé par le virus Ebola à Port-Harcourt



 
 
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エボラ熱で日本の未承認薬使用を検討 ナイジェリア

nikkei.com

2014/9/2 7:35

【ナイロビ=共同】西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱をめぐり、ナイジェリアのチュク保健相は1日、富士フイルムホールディングス傘下の富山化学工業が開発した未承認の治療薬「ファビピラビル」を同国内の感染者に使用する方向で最終的な検討に入ったと明らかにした。国内のエボラ熱対策会議での発言。

インフルエンザ治療薬として開発されたファビピラビルはエボラ熱の治療にも効果がある可能性が指摘されている。ナイジェリア政府のエボラ熱治療に関する研究グループが特徴などを調べ、政府に推薦した。

チュク氏は「(インフルエンザ治療薬として)臨床試験の最終段階にあり、安全だとみなされていて緊急事態で使用するには良い候補だ」と述べた。

菅義偉官房長官は8月25日の記者会見で「世界保健機関(WHO)からの要請があれば、企業とも協力をして未承認薬を提供する用意がある」と表明している。



 
 
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エボラ出血熱:ナイジェリア、日本の未承認薬使用を検討

毎日新聞 2014年09月02日 09時44分

西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱をめぐり、ナイジェリアのチュク保健相は1日、富士フイルムホールディングス傘下の富山化学工業が開発した未承認の治療薬「ファビピラビル」を同国内の感染者に使用する方向で最終的な検討に入ったと明らかにした。国内のエボラ熱対策会議での発言。

インフルエンザ治療薬として開発されたファビピラビルはエボラ熱の治療にも効果がある可能性が指摘されている。ナイジェリア政府のエボラ熱治療に関する研究グループが特徴などを調べ、政府に推薦した。(ナイロビ共同)



 
 
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ナイジェリア:ボコ・ハラム都市制圧か 州都に迫る恐れも

毎日新聞 2014年09月03日 10時54分(最終更新 09月03日 10時54分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ナイジェリアからの報道によると、北部でテロ攻撃を繰り返すイスラム過激派ボコ・ハラムが2日、北東部ボルノ州の第2の都市、バマを制圧した模様だ。ボコ・ハラムが支配下に置いた最大の町とみられ、約70キロ離れた州都マイドゥグリに迫る恐れも出てきた。

バマの人口は27万人程度とも報じられている。ロイター通信などによると、ボコ・ハラムは1日にバマへの攻撃を開始、いったんは政府軍に撃退されたが、戦闘員を増員して攻撃を再開し、制圧したとみられる。

ボコ・ハラムは従来は標的に対し攻撃と撤退を繰り返すゲリラ戦術を採ってきたが、最近になって町や村を制圧する作戦を多用し、ボルノ州のグウォザなどの町を支配下に置いた。

戦術転換の背景には、イラク北部で勢力を強めるイスラム過激派「イスラム国」の影響が指摘される。イスラム国のバグダディ指導者は6月、制圧地域でのイスラム国家の建国と歴史的なイスラム指導者「カリフ」の自称を宣言した。ボコ・ハラムは直後に建国を支持し、その後、町などの制圧を進めた。ボコ・ハラムのシェカウ指導者は8月下旬、自身の制圧地が「カリフ」の支配する国になったと宣言しており、イスラム国と歩調を合わせているようにも見える。



 
 
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ナイジェから巡礼者7万人 サウジ「エボラ対策講じた」

asahi.com

ドバイ=渡辺淳基2014年9月8日21時29分

今月末に本格化するイスラム教の大巡礼で、エボラ出血熱の発生が確認されているナイジェリアから約7万人がサウジアラビアを訪れる予定であることが分かった。サウジ紙アラブニュースが8日報じた。保健当局は「感染拡大の予防措置は講じている」とし、巡礼ビザの取り消しはしない考えを示した。

ナイジェリアはギニア、リベリア、シエラレオネの西アフリカ3カ国に続いて感染が広がり、疑い例も含め21人が確認された。8月に非常事態を宣言して感染拡大の防止に取り組んでいる。毎年二、三百万人がメッカをめざす大巡礼で感染が広がる恐れがあるとして、サウジは西アフリカ3カ国については巡礼ビザの発給を見合わせている。(ドバイ=渡辺淳基)



 
 
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米航空警察官、注射針で刺される ナイジェリアの空港

cnn.co.jp

2014.09.09 Tue posted at 12:05 JST

(CNN) 米連邦捜査局(FBI)は9日までに、ナイジェリアの最大都市ラゴスの空港で米国の航空警察官が何者かに襲われ、「正体不明の物質」を注射されたと明らかにした。

刺されたのは7日。その後、航空警察官は帰国便に搭乗し、12時間後に米テキサス州ヒューストンに到着した。飛行中、体調に異変は起きなかった。

FBIによると、到着後は米疾病対策センター(CDC)が「念のため」空港で予備検査を実施。本人はさらに詳しい検査のため、病院へ運ばれた。同じ便の乗客に危険が及ぶような結果は出ていないという。

襲撃前に犯人との言葉のやり取りはなかった。捜査筋によると、当局は米国人に狙いを定めた犯行だったのかどうかを調べているが、今のところ大規模な攻撃の一環だったとは考えられていない。



 
 
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「預言者」の教会で建物崩落、死者44人 ナイジェリア

cnn.co.jp

2014.09.15 Mon posted at 11:51 JST

(CNN) ナイジェリアの最大都市ラゴスで12日午後、宗教施設の建物が崩壊し、救急当局によると少なくとも44人が死亡した。

緊急対策当局の報道官が14日、CNNに語ったところによると、崩落現場からは130人が救出された。現場ではまだ多くの信者らががれきの下敷きになっているとみられ、犠牲者の数はさらに増える恐れがあるという。

崩壊したのは、「預言者」を名乗るテレビ宣教師、TBジョシュア師の教会敷地内にある2階建ての宿泊施設。4〜5階建てに増築する工事の最中だったという。

現場では信者らが救急隊の立ち入りを拒否して暴力を振るったため、救出活動が遅れた。信者らは撮影班のカメラを破壊するなど、報道陣の取材にも抵抗したという。

ジョシュア師は14日、国内紙とのインタビューで、建物の上空で低空飛行を繰り返していた航空機が崩壊に関与したのではないかと述べた。

緊急対策当局はこうした情報があることを認める一方、建物の基礎を強化せずに増築工事を始めたことが崩壊につながった可能性を指摘した。

ジョシュア師は病気を治したり未来を予知したりする能力があると主張する人物で、ナイジェリアをはじめ世界各地に多数の信者を持つ。教会での説教には毎週、数千人の信者が詰めかけ、その模様は独自のテレビ局を通して実況中継されていた。



 
 
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大学で銃乱射、13人死亡 ナイジェリア

cnn.co.jp

2014.09.18 Thu posted at 14:23 JST

(CNN) ナイジェリアの北部のカノで17日、銃を持った男2人が大学のキャンパスに押し入って銃を乱射し、少なくとも13人を殺害した。

警察によると、現地時間の午後3時半ごろ、カノにある連邦教育大学に男2人が侵入、講堂で爆弾に点火し、銃を乱射した。

通報で駆け付けた警察官が2人を殺害し、1947年式カラシニコフ銃(AK−47)を押収。爆弾はその場で処理した。M

死亡した犯人の身元は現時点で分かっていない。負傷した34人は病院に運ばれた。

ジョナサン大統領は声明を発表し、カノの事件を「テロリストによる攻撃」と断言。「対テロ戦争を成功に導くため、政府の権限が及ぶ範囲で警察や軍など治安機関の能力を増強し、生命や財産の安全確保に力を入れる」と表明した。

カノなど同国の北東部では、イスラム過激派「ボコ・ハラム」による襲撃事件が頻発している。4月に学校が襲撃された事件では、女子生徒230人以上が拉致された。



 
 
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ナイジェリア女子生徒拉致で解放交渉、過激派メンバーと交換か

cnn.co.jp

2014.09.21 Sun posted at 10:14 JST

(CNN) ナイジェリア北東部の学校で今年4月、女子生徒200人以上がイスラム過激派「ボコ・ハラム」に拉致された事件で、ナイジェリア政府当局者と国際赤十字委員会(ICRC)が生徒らの解放に向け、ボコ・ハラム側と交渉を進めていることが21日までに分かった。交渉に参加している情報筋がCNNに語った。

当局者らは8月半ば、首都アブジャでボコ・ハラムの幹部2人と4回にわたって会談したという。

ボコ・ハラムは女子生徒の解放と引き換えに、ナイジェリア当局に拘束されているメンバーの釈放を要求。テロ罪で有罪となった受刑者や、裁判が予定される被告ら30人のリストを提示した。

ボコ・ハラムの幹部は交渉の場で、生徒らに対する強姦(ごうかん)や人身売買、性暴力を否定したという。

情報筋によると、ボコ・ハラムは生徒らをICRCに引き渡すことにいったん同意したものの、解放する人数などを巡って意見が食い違い、交渉は停滞している。

ボコ・ハラム側はメンバー30人に対して生徒30人を解放すると主張したが、当局側がこれを拒否した。

また、ボコ・ハラムが釈放対象となるメンバー30人との面会を要求したのに対し、実際に連絡が付いたのは6人にとどまった。同情報筋によれば、ICRCは「残りの24人を見つけられなかった」と話している。ICRCの情報筋からはコメントを得られなかった。

同国北東部では近年、ボコ・ハラムによる襲撃事件が続発している。18日にはボルノ州マイドゥグリ郊外の市場がロケット弾や銃による攻撃を受けた。

目撃者らによると、犯行グループは小売商ら数十人を殺害し、盗んだトラックに食料を載せて逃走したという。ボコ・ハラム支配地域への食料補給が目的だったとみられている。



 
 
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ボコ・ハラム指導者、既に死亡? ナイジェリア軍発表「映像の人物は別人」

MSN産経ニュース

2014.9.25 10:13

ナイジェリア軍は24日、イスラム過激派ボコ・ハラムがこれまで公開してきた映像に、指導者アブバカル・シェカウ容疑者として登場する人物は本人ではなく、同容疑者は既に死亡しているとの見方を示した。フランス公共ラジオが伝えた。

ただ、同容疑者がいつ、どのように死亡したかは明らかにしていない。

軍報道官は、映像の人物はモハメド・バシル氏というメンバーで北東部ボルノ州での戦闘で死亡したと説明、バシル氏とされる遺体の写真を公開した。

ボコ・ハラムは4月に200人以上の女子生徒を拉致したほか、各地で爆破テロなどを繰り返している。シェカウ容疑者として映像に登場した人物は、その後、女子生徒を「奴隷」として売り飛ばすと脅迫するなど、過激な言動で注目されていた。(共同)



 
 
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ナイジェリアと近隣国、過激派対処の合同部隊設立

nikkei.com

2014/10/8 22:47

【ナイロビ=共同】ナイジェリアと近隣国の首脳らは7日、ニジェールの首都ニアメーで協議し、イスラム過激派ボコ・ハラムに対処するための合同部隊を11月に設立することで合意した。ロイター通信などが伝えた。

ボコ・ハラムは4月にナイジェリア北東部で、多数の女子生徒を拉致したほか、爆破テロや襲撃事件を繰り返し、北東部の一部地域を支配下に置いているとされる。構成員はカメルーンなどとの国境を自由に行き来して活動範囲を広げており、各国の合同部隊は国境周辺に配置される見込み。



 
 
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エボラ熱、スペインで4人感染疑い 1人は3次感染か

nikkei.com

2014/10/17 12:37

【ワシントン=川合智之】AP通信によると、スペインでエボラ熱に感染した疑いのある4人が病院に入院した。1人は、死亡したスペイン人宣教師の治療でエボラ熱に2次感染した女性看護師から「3次感染」でうつった疑いがある。

西アフリカのナイジェリアからパリ経由でマドリード空港に着いた渡航者も、機内で発熱してマドリード市内の病院に入院した。飛行機には163人が同乗していた。このほかシエラレオネからカナリア諸島に渡航した赤十字関係者、死亡した宣教師と同じ団体に属しリベリアで活動して帰国した男性も感染の疑いがある。



 
 
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ナイジェリア、ボコ・ハラムと停戦合意 女子生徒ら解放へ

cnn.co.jp

2014.10.18 Sat posted at 11:53 JST

(CNN) ナイジェリア当局者らは17日、同国政府がイスラム過激派「ボコ・ハラム」と停戦合意に達したと発表した。合意項目には、ボコ・ハラムに拉致された200人以上の女子生徒の解放も含まれているという。

ジョナサン大統領の側近によると、交渉は隣国チャドのデビ大統領の仲介で1カ月前から続けられ、16日夜に合意が成立した。今年4月に同国北東部ボルノ州チボクの学校から連れ去られた女子生徒らの解放でも合意し、チャドで来週開かれる次回会合で最終決定するという。

政府報道官は生徒らの解放時期を具体的に示さなかったが、「近いうちにまとまった人数が解放される。一度に全員というわけではない」と説明。さらに「女子生徒の件だけにとどまらず、武装闘争をやめさせることが目的だ」と強調した。政府側もボコ・ハラムからの要求に一部応じたとされるが、その詳細は明らかでない。

ボコ・ハラムは現地の言葉で「西洋の教育は罪」という意味。ナイジェリア全土へのイスラム法(シャリア)導入を目指し、さらに近年は政府打倒を主張して学校や教会への襲撃、女性や子どもの拉致、政治家や宗教指導者らの暗殺などを繰り返してきた。



 
 
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拉致の女子生徒、解放か…ボコ・ハラム停戦合意

The Yomiuri Shimbun

2014年10月18日 10時29分

ナイジェリア政府は17日、同国東北部を拠点とするイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」と停戦で合意したと発表した。

これにより、ボコ・ハラムが今年4月に拉致した200人以上の女子生徒が解放されるとの観測が出ている。

AFP通信などによると、ジョナサン大統領の秘書官は、同通信に対し、拉致された女子生徒について、「ボコ・ハラムは解放に合意した」と話した。だが、同国政府報道官は17日、ボコ・ハラムとの停戦合意を認めた上で、「その部分(女子生徒の解放)はまだだ」と語った。

今回の合意について、ジョナサン大統領が、停戦を実現して支持率回復を図るため、ボコ・ハラムに何らかの譲歩をしたとの見方が出ている。

ボコ・ハラムは4月、同国東北部ボルノ州で学校を襲撃し、女子生徒200人以上を拉致。5月には、女子生徒を「奴隷として売り払う」とする映像も公開した。8月には一方的に「イスラム国家」の樹立を宣言した。

2014年10月18日 10時29分



 
 
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女子生徒ら解放も…ボコ・ハラム、停戦合意で

The Yomiuri Shimbun

2014年10月18日 22時43分

ナイジェリア政府は17日、同国を拠点に女性や子供を拉致したり住民を殺害したりしているイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」と停戦合意したと発表した。

ボコ・ハラム側からの反応はない。ボコ・ハラムには複数の派閥があることから、総意を反映していない可能性もある。

英BBC放送によると、交渉にあたった政府のハッサン・タクル大統領補佐官は、ボコ・ハラムが4月に拉致した200人以上の女子生徒について「うまくいけば来週にも解放される」との見通しを示した。

タクル氏によると、交渉はチャド政府の仲介で約1か月続いた。ボコ・ハラムは、今年7月下旬にカメルーン北部で拉致した同国副首相の妻と中国人労働者を解放することで合意。今後、女子生徒の解放や支配下に置いた町村からの撤退も協議するとしている。ボコ・ハラムが交渉に応じた経緯などは明らかにしていない。

2014年10月18日 22時43分



 
 
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誘拐少女ら解放で合意か ボコ・ハラムとナイジェリア

asahi.com

2014年10月18日01時56分

AFP通信によると、ナイジェリア政府が17日、200人以上の少女を誘拐したイスラム武装勢力「ボコ・ハラム」との間で、即時停戦と少女の解放に合意したと明らかにした。

ボコ・ハラムは、今年4月に北東部ボルノ州の学校を襲撃し、少女を連れ去った。少女を奴隷にするなどと声明を出し、国際的な非難が高まっていた。誘拐のほかにもナイジェリア各地でテロを頻発させている。

AFP通信は、政府軍や大統領府の幹部の話として、停戦と少女の解放を伝えている。

ただ、実際に停戦と解放が実現されるかは不透明だ。



 
 
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ボコ・ハラムと停戦合意 誘拐少女ら解放は「交渉中」

asahi.com

ヨハネスブルク=三浦英之2014年10月18日10時48分

ナイジェリア政府は17日、イスラム過激派「ボコ・ハラム」と停戦に合意したと発表した。政府は、ボコ・ハラムが誘拐した200人以上の女子生徒の解放については、「交渉中」としている。ボコ・ハラム側はまだ態度を明らかにしておらず、生徒らが解放されるかどうかは予断を許さない。

AP通信などによると、政府とボコ・ハラムの代表者は、チャドの仲介で停戦に合意した。今年4月に誘拐された女子生徒らは全員生存しているとされるが、ボコ・ハラムはこれまで「生徒らを売り飛ばす」などと主張。国際社会に非難されている。

ボコ・ハラムは「西洋の教育は罪」という意味で2002年に結成。09年に政府施設などへのテロ攻撃を繰り返して、ナイジェリア軍と戦闘を続け、最近は、隣国のカメルーンやチャドとの国境付近にも勢力を拡大していた。(ヨハネスブルク=三浦英之)



 
 
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過激派ボコ・ハラム、拉致の女生徒らを解放へ

nikkei.com

2014/10/18 1:39

【ロンドン=欧州総局】ナイジェリア軍は17日、イスラム過激派ボコ・ハラムとの停戦に合意したと発表した。4月に拉致した200人以上の女子生徒も解放される可能性が高まっている。

ナイジェリア軍とボコ・ハラムの交渉はチャドが仲介し、約1カ月にわたり行われた。軍によると、ボコ・ハラムが16日に一方的に停戦を申し入れ、政府も応じた。女子生徒らの解放については来週、チャドの首都ヌジャメナで協議する予定だ。

ノーベル平和賞の受賞が決定したマララ・ユスフザイさんも女子生徒らの解放を要求していた。

ボコ・ハラムは欧米の教育や価値を否定する過激派組織で2002年ごろに組織された。子どもを誘拐して人身売買するほか、爆破テロにも関与している。構成員数などの実態は不明。同じくイスラム過激派の「イスラム国」やアルカイダとのつながりが疑われている。



 
 
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ナイジェリア大統領補佐官「拉致女生徒、近く解放される」

nikkei.com

2014/10/18 20:17

【カイロ=共同】ナイジェリア軍トップのバデ参謀総長は17日、イスラム過激派ボコ・ハラムと停戦合意に達したと発表した。ジョナサン大統領の補佐官は、ボコ・ハラムが4月に拉致した200人以上の女子生徒が近く解放されるとの見通しを示した。英BBC放送などが伝えた。

ただ、解放交渉の行方や停戦合意の実現性には懐疑的な見方も多く、曲折が予想される。ボコ・ハラム側の声明などは出ていない。

ボコ・ハラムは4月に北東部ボルノ州で女子生徒200人以上を拉致し、国際社会の非難を浴びたほか、国内各地で爆破テロや襲撃事件を繰り返している。AP通信によると、政府報道官はこの日、「生徒らは全員生存し、元気だ」と述べた。

ボコ・ハラムは学校を「西洋の教育の象徴」とみなして襲撃していた。ミシェル・オバマ米大統領夫人や、今月ノーベル平和賞受賞が決まったマララ・ユスフザイさんらが事件に対する抗議の声を上げ、救出を求める国際世論が高まっていた。



 
 
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ナイジェリア:「ボコ・ハラムと停戦合意」発表

毎日新聞 2014年10月18日 10時03分(最終更新 10月18日 10時44分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカのナイジェリア政府は17日、同国北部でテロ攻撃を続けるイスラム過激派ボコ・ハラムとの停戦に合意したと発表した。ボコ・ハラムが4月に拉致した約270人の女子生徒の解放でも合意したとの報道もあるが、情報は錯綜(さくそう)している。事実なら、混乱収束への第一歩と期待されるが、ボコ・ハラム側は声明を出しておらず、状況はいまだ不透明だ。

拉致されている女子生徒の解放について、ロイター通信は、今回の停戦協定は少女らの「解放を含む」とする政府報道官の言葉を伝える一方、AP通信は「解放については今も交渉中」との国防省報道官の発言を報道し、情報が錯綜している。英BBC放送は「解放については来週の会合で最終的にまとまる」との大統領側近の見通しを伝えている。政府側は女子生徒らの安否について「ボコ・ハラム側が無事だと断言した」としている。

ボコ・ハラムは今年4月、北東部チボクで女子高を襲撃し女子生徒約270人を拉致したことで、世界中から非難を浴びている。イラクやシリアで勢力を伸ばす過激派「イスラム国」への支持を表明し、最近は従来のゲリラ戦術だけでなく、町や村を占領して面的に支配地を広げるイスラム国に似た戦術も展開しており、北東部での支配地拡大が懸念されている。

ボコ・ハラムは北東部ボルノ州の州都マイドゥグリで2002年に結成されたイスラム過激派で「西洋の教育は罪」を意味する。政府機関やキリスト教会、教育施設や穏健派イスラム指導者などへのテロ攻撃を激化させ、同国北部の治安は極端に悪化。国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は今年上半期だけで、ボコ・ハラムの攻撃で市民2000人以上が死亡したと推計している。



 
 
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ナイジェリアでエボラ終息宣言 WHO

nikkei.com

2014/10/20 20:23

【ジュネーブ=原克彦】世界保健機関(WHO)は20日、ナイジェリアでエボラ出血熱の感染が終息したと発表した。同国では疑いのある人も含め20人が感染し、8人が死亡したが、最長潜伏期間の2倍に当たる42日間にわたり新たな感染者が出ていない。終息宣言はセネガルに続き2カ国目。リベリアなど3カ国ではなお感染拡大が続いている。



 
 
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エボラ出血熱:WHO ナイジェリアでも感染終息宣言

毎日新聞 2014年10月20日 21時18分(最終更新 10月20日 23時21分)

【ヨハネスブルク服部正法】世界保健機関(WHO)は20日、ナイジェリアのエボラ出血熱感染について終息宣言を出した。西アフリカで拡大する一連のエボラ感染での終息宣言は、17日に出されたセネガルに次いで2カ国目。

エボラ出血熱は、西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国を中心に猛威を振るっており、これまでに4500人以上が死亡している。

ナイジェリアでは、最大都市ラゴスの空港で7月下旬、エボラ感染したリベリア人男性が倒れ、後に死亡。その後、男性の治療に当たった医師らに感染が広がった。感染の疑いを含む感染者は計20人で、死者は8人。

ナイジェリアでは、最後の感染者の発覚から、潜伏期間(最長21日)の2倍に当たる42日が経過したため、WHOが終息を宣言した。



 
 
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WHO、ナイジェリアのエボラ終息を宣言

cnn.co.jp

2014.10.21 Tue posted at 11:04 JST

(CNN) 世界保健機関(WHO)は20日、西アフリカのセネガルに続いてナイジェリアのエボラ出血熱終息を宣言した。

ナイジェリアでは7月以来、首都ラゴスなどで19人がエボラに感染し、うち8人が死亡した。WHOは、同国政府が患者と接触した人を徹底して追跡するなど対応に力を入れたことが奏功したと評価した。

しかしギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国では依然として感染拡大が続く。これまでの死者は4500人を超えた。

国境なき医師団は同日、西アフリカで感染したノルウェーのスタッフが欧州で治療を受けて回復し、治療から脱したと発表した。

一方、国連は同日、シエラレオネに駐在していた職員がエボラのために死亡したことを明らかにした。この職員の配偶者も感染して治療を受けているという。



 
 
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ナイジェリアのエボラ流行「終息」…WHO

The Yomiuri Shimbun

2014年10月21日 00時41分

【ジュネーブ=石黒穣】世界保健機関(WHO)は20日、西アフリカのナイジェリアでエボラ出血熱の流行が終息したと宣言した。

ナイジェリアでは9月8日までに全ての感染者の完治が確認され、それ以来、42日間、新たな感染者が出ていない。WHOは、ウイルスの最長潜伏期間である21日間の2倍の42日間新たな感染がなければ、流行が終息したと解釈している。

WHOによると、感染者と接触した人の迅速な追跡など適切な封じ込め対策が感染拡大の防止につながった。

ナイジェリアでは7月20日にリベリアから渡航してきた感染者からウイルスが広がり、20人が感染、うち8人が死亡した。

2014年10月21日 00時41分



 
 
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停戦合意後も戦闘続く ボコ・ハラムとナイジェリア

asahi.com

ヨハネスブルク=三浦英之2014年10月21日16時12分

ナイジェリア北東部でテロ活動を繰り返すイスラム過激派「ボコ・ハラム」と、政府軍の戦闘が相次いでいるとAFP通信が伝えた。ナイジェリア政府は17日、停戦合意したと発表したが、その有効性が疑問視されている。

同通信が伝えた目撃者などの話によると、ナイジェリア軍は19日夜、同国北東部で、ボコ・ハラムとみられる数十人と交戦した。別の地区でも、武装集団が町を襲い、約1時間にわたって戦闘が続いた。

同通信によると、ナイジェリア軍高官は「停戦に関する命令は受けていない」と語っているという。別の情報機関の高官も停戦については説明を受けていないと示唆している。

ボコ・ハラムは4月、同国北東部で200人以上の女子生徒を誘拐した。停戦合意により、生徒らが解放されるのではないかと期待されていた。(ヨハネスブルク=三浦英之)



 
 
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ボコ・ハラムが村襲撃 3人殺害、女性60人拉致 ナイジェリア

cnn.co.jp

2014.10.24 Fri posted at 10:56 JST

(CNN) ナイジェリア北東部で学校や村への襲撃を繰り返しているイスラム過激派「ボコ・ハラム」がキリスト教徒の村を襲い、3人を殺害、少なくとも60人の女性を拉致したことがわかった。地元住民が23日に明らかにした。

事件は18日に2つの村で発生。その前日には同国政府が隣国のチャドでボコ・ハラムと停戦合意に署名したと発表していた。

CNNの取材に対しある住民は、村を襲ったボコ・ハラムの構成員たちは重武装していたと語った。若い女性や少女らを連れ去る代わりに9ドル程度の金銭とコラノキの実を置いていったことから、性奴隷として連れ去られた可能性もある。

ナイジェリア政府は停戦に伴い、4月に拉致された女子生徒たちの解放も間近だとの見方を示していたが、新たな拉致事件の発生によりその実現を疑問視する声が浮上。停戦合意の発表はジョナサン大統領の選挙対策の可能性があると指摘する専門家もいる。

ボコ・ハラム側は政府との停戦協議について沈黙を守っている。



 
 
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また女性45人拉致…停戦合意したボコ・ハラム

The Yomiuri Shimbun

2014年10月24日 18時01分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】ナイジェリア紙リーダーシップは23日、同国のイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が北東部の町ワガ・モンゴロを21日に襲撃し、約45人の女性を拉致したと報じた。

ナイジェリア政府は17日、ボコ・ハラムと停戦で合意したと発表。北東部ボルノ州チボックで4月に拉致された200人以上の女子生徒についても「近く解放される」との見通しを示していた。だが、停戦合意を巡っては、ボコ・ハラムのアブバカル・シェカウ指導者の声明が確認されておらず、実効性を疑問視する声が強まっている。

ボコ・ハラムの被害者を支援している団体の男性は、「政府の交渉している相手が、本当にボコ・ハラムの交渉担当者なのか疑わしい」と話した。

2014年10月24日 18時01分



 
 
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過激派が少女25人拉致か ナイジェリア

nikkei.com

2014/10/24 4:58

【ナイロビ共同】ロイター通信は23日、ナイジェリア北東部で、イスラム過激派ボコ・ハラムとみられる武装集団が町を襲撃し、少なくとも25人の少女を拉致したと伝えた。

政府は17日にボコ・ハラムと停戦合意したと発表し、4月に拉致された200人以上の女子生徒の解放を目指すとしていたが、その後もボコ・ハラムの関与が疑われる襲撃事件や爆破テロが発生。女子生徒が解放される兆しはなく、合意の信ぴょう性に疑念の声が上がっている。

地元住民によると、武装集団は一時、町の女性全員を連れ去ったが、高齢の女性らは解放されたという。拉致された少女の親は「停戦合意がされたというのに、その直後に娘をさらわれて、何が何だか分からない」と語った。



 
 
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ナイジェリア:ボコ・ハラム停戦1週間 解放交渉は進まず

毎日新聞 2014年10月25日 12時30分(最終更新 10月25日 14時56分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ナイジェリアでは24日、政府が同国北部でテロ攻撃を続けるイスラム過激派ボコ・ハラムとの停戦合意を発表してから1週間がたった。この間、ボコ・ハラム側は停戦合意について沈黙を続け、ボコ・ハラムに拉致された200人以上の女子の解放についても進展はない。一方、政府の発表後にボコ・ハラムの犯行が疑われる大規模な拉致事件が発生したことが報じられ、停戦合意に疑念の声が上がっている。

政府は17日、ボコ・ハラムとの停戦合意を発表。ボコ・ハラムが今年4月に北東部チボクで拉致し、現在も拘束中とみられる200人以上の女子の解放に国内外の期待が高まった。

ところが最近になって、チボクでの拉致と似た武装集団による女性集団拉致事件が、停戦合意発表後に発生している可能性が高いことが分かってきた。

地元紙「ディス・デー」などによると、武装集団が18日、チボクに近い北東部アダマワ州の2カ所の村を襲撃し、計約60人の女性たちを連れ去った。米CNNテレビは、武装集団が拉致した女性1人につき、1500ナイラ(約980円)の現金などを置いていったとも報じ、女性たちが性奴隷にされる恐れにも触れている。

ボコ・ハラムへの対応を巡るナイジェリア当局側の態度に関しては、これまでも「発言がすぐに変わるのでうのみにできない」(北部カノのメディア関係者)と懐疑的に見られている。カノ在住のチボク出身者でめい2人が4月に拉致されたチロマ・ヤガさん(64)は毎日新聞の電話取材に対し「女子たちの解放の兆候は見られない。(停戦合意の)発表には疑いを持っている」と述べた。今後明らかな進展が見られなければ、疑念がさらに拡大するのは必至だ。

ボコ・ハラムは2009年から同国北部を中心にテロを繰り返すイスラム過激派。国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は今年上半期だけで、ボコ・ハラムの攻撃で市民2000人以上が死亡したと推計している。



 
 
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「ボコ・ハラム」か、少女含む若者30人拉致

The Yomiuri Shimbun

2014年10月27日 12時30分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】AFP通信によると、ナイジェリア東北部ボルノ州の村が25、26の両日、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」とみられる武装集団に襲われ、11歳の少女を含む若者30人が拉致された。

村長によると、武装集団は連日のように周辺の町村を襲撃しているという。

ナイジェリア政府は17日、ボコ・ハラムと停戦で合意したと発表したが、地元住民によると、ボコ・ハラムの活動に変化は見られず、実効性が疑われている。

2014年10月27日 12時30分



 
 
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[FT]原油安、ナイジェリア大統領選に影響も

nikkei.com

2014/10/27 14:00

ナイジェリアには緊急時の資金が2〜3カ月分あり、同国のオコンジョイウェアラ財務相は、国際原油価格が下がり続ければ「万が一の備えを実行する」と明らかにした。

同財務相はフィナンシャル・タイムズ紙に対して、ナイジェリア政府は国家歳入の約80%を原油に頼っており、2015年度予算では原油価格を1バレル78ドルと想定していると語った。昨年の77.5ドルから引き上げたものの、最近の国際原油価格に近い。アフリカの主要産油国である同国の歳入はこの3カ月で30%近く減少し、再び厳しい見直しを迫られている。

タイミングは良くない。野党は来年2月の大統領選挙でジョナサン大統領を打倒する準備を進めており、出馬を予定するライバルも多額の資金を投入しようと競っている。

仮に原油価格が78ドルを下回れば、ナイジェリアは余剰原油口座(ECA)に手を付けざるを得なくなるかもしれない。これは原油価格が想定を上回った場合に資金をプールするため、オコンジョイウェアラ氏が前回の財務相時代に設立したファンドだ。

同氏は「そこに駆け込んで取り崩すことを意図しているわけではない。しかし、仮に原油価格が下がり続けたとしても(ファンドで)2〜3カ月はやっていける。この間にほかの手を打ち、ハードランディングだけは避けたい」と語った。

前回の原油安では、ナイジェリアの財政基盤はもっと強かった。ECAに約220億ドルの資金があったからだ。このため、08年の金融危機を比較的無傷で切り抜けることができた。

■ファンドの蓄え少なく

だが、政府はここ数年の好況時にもECAの資金を使い続け、国内36州に利益を配分した。これは憲法で認められている。

オコンジョイウェアラ氏は「今回はバッファーは少ない」と述べ、ECAの足元の残高が約40億ドルで、国際通貨基金(IMF)の勧告より20億ドル少ないと明かした。このため、原油価格が下がり続ければ、借り入れを大幅に増やすか予算を削減しなくてはならない。

ナイジェリアには390億ドル相当の外貨準備もある。中央銀行による通貨ナイラの買い支えで圧力を受けているが、なお9カ月分の輸入を賄える。

オコンジョイウェアラ氏は「財政面では石油以外の歳入を増やさなくてはならない」と話す。米コンサルティング大手のマッキンゼーが税収増の可能性を見いだすため、徴税業務の大規模な見直しを進めていることを明らかにした。

ナイジェリアの石油以外の税収は国内総生産(GDP)比4.5%で、アフリカでは最も低い水準にとどまる。南アフリカの税収基盤はマッキンゼーの支援で約30億ドルに拡大しており、ナイジェリアでも長期的には同じような税収増加が見込めるとオコンジョイウェアラ氏は話す。データの見直しでナイジェリアが南アフリカを抜いてアフリカ最大の経済大国になり、税収基盤の多様化が従来の想定よりも大幅に進んでいることが明らかになったのも自信になっている。

オコンジョイウェアラ氏は「産油国では油断は禁物だ。だが、多様な税収基盤があるため、現状を切り抜けることができると考えている」と強調した。

同氏はさらに、原油価格が下がれば、政府は年数十億ドルの被害がある原油の盗難の取り締まりを強化し、石油業界の生産を奨励する法律も制定する動機づけになると指摘。「そうなれば生産量が増え、価格面での衝撃を和らげることができる」と話している。

By William Wallis

(2014年10月27日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)



 
 
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ナイジェリア:ボコ・ハラムか、若者30人拉致

毎日新聞 2014年10月27日 20時41分

【ヨハネスブルク服部正法】AFP通信は26日、西アフリカ・ナイジェリア北東部ボルノ州で、イスラム過激派ボコ・ハラムとみられる武装集団が村を襲撃し、約30人の若者を拉致したと報じた。地元リーダーの話として、13歳以上の男子と11歳以上の女子が連れ去られたとの情報もある。

ボコ・ハラムは今年4月、同州チボクの女子高から少女約270人を拉致し、世界中の非難を浴びた。ナイジェリア政府は今月17日、ボコ・ハラムと停戦合意したと発表したが、北東部アダマワ州で翌18日、計約60人の女性が拉致される事件が発生しており、停戦合意へ疑念の声が上がっている。

国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は27日に発表した報告書で、ボコ・ハラムが2009年以来、500人以上の女性を拉致したと指摘、ボコ・ハラム戦闘員との強制結婚や性暴力などの被害に遭っていると非難している。



 
 
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エボラの恐れで登校禁止、女児の親が市を提訴

The Yomiuri Shimbun

2014年10月29日 12時37分

【ニューヨーク=広瀬英治】米北東部コネティカット州ミルフォード市の市立小学校に通う7歳女児の父親が28日、女児が西アフリカのナイジェリアから戻った後にエボラ出血熱の恐れから登校を禁じられたのは不当だとして、同市と学校当局を相手取り、登校の許可と損害賠償を求めてコネティカット連邦地裁に提訴した。

訴状によると、女児と父親は10月3日から親族の結婚式のためナイジェリアに滞在し、13日に戻ったところ、女児にエボラ出血熱の兆候がないにもかかわらず、市から21日間の登校禁止を告げられた。

市側は女児の感染を疑う科学的な根拠がないことを認める一方、女児が通う小学校の一部の教師や保護者が強く懸念していることを理由に、登校禁止が「女児を含む学校全体の保護と安寧のために必要」だと説明したという。

西アフリカのエボラ出血熱は、リベリア、シエラレオネ、ギニアの3か国で流行が広がる反面、ナイジェリアは9月8日までに全ての感染者の完治が確認され、世界保健機関(WHO)が10月20日に流行の終息を宣言している。

2014年10月29日 12時37分



 
 
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拉致女子生徒「結婚した」ボコ・ハラム停戦否定

The Yomiuri Shimbun

2014年11月01日 10時30分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】ナイジェリアのイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」のアブバカル・シェカウ指導者は、政府が先に発表した停戦合意を否定するとともに、人質にしている200人以上の女子生徒について、「彼女たちはイスラム教に改宗した。結婚し、家庭生活を送っている」と語った。

AFP通信が10月31日、同氏のビデオ映像を報じ、明らかになった。

ボコ・ハラムは今年4月に東北部ボルノ州チボックで女子生徒を拉致し、人身売買すると公言した。ナイジェリア政府が10月17日、ボコ・ハラムとの停戦合意を発表したことから、解放への期待も一時高まったが、シェカウ氏はビデオ映像の中で、「我々は誰とも停戦に合意していない」「(ナイジェリア政府の発表は)うそだ」と述べた。

2014年11月01日 10時30分



 
 
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ボコ・ハラム、停戦否定 誘拐した少女は「改宗し結婚」

asahi.com

ヨハネスブルク=三浦英之2014年11月1日18時15分

ナイジェリア北東部で4月、200人以上の女子生徒を誘拐したイスラム過激派「ボコ・ハラム」のアブバカル・シェカウ指導者は1日までに、同国政府が17日に発表した停戦合意について、「うそだ」と否定した。女子生徒たちは「イスラム教に改宗して、結婚させている」としている。

AFP通信が10月31日に入手したビデオをもとに報じた。ビデオが撮影された日時や場所は不明。

それによると、指導者は「我々は誰とも交渉していないし、交渉しない」と主張。政府が停戦合意の際に交渉したとされる特使については「知らない」としている。

ボコ・ハラムは以前、誘拐した女子生徒たちは「奴隷として売り飛ばす」としていたが、今回のビデオでは「イスラム教に改宗し、結婚させた。今は結婚相手の家にいる」としている。国際人権団体は「ボコ・ハラムは500人以上の女性を誘拐し、強制的に結婚させている」と報告している。

同国では政府がボコ・ハラムとの停戦合意を発表し、女子生徒たちが解放されるのではないかとの期待がいったんは高まっていた。しかし、その後も、ボコ・ハラムとみられる武装集団による誘拐やテロ攻撃が相次ぎ、停戦合意の信頼性が疑われていた。(ヨハネスブルク=三浦英之)



 
 
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ナイジェリア:ボコ・ハラムが停戦合意を否定

毎日新聞 2014年11月01日 18時58分(最終更新 11月01日 22時32分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ナイジェリアでテロ攻撃を続けるイスラム過激派ボコ・ハラムは10月31日、ビデオ声明でナイジェリア政府が発表した停戦合意を否定した。AFP通信などが報じた。声明でボコ・ハラムのシェカウ指導者と見られる男が「停戦していない。我々は交渉しない」と明言し、政府への対決姿勢を鮮明にした。

ナイジェリア政府は10月17日、同国北部でテロ攻撃を続けるボコ・ハラムと停戦合意したと発表し、4月に北東部チボクでボコ・ハラムが拉致した約200人の女子たちの解放の期待が高まった。しかし、その後も、女性の連れ去り事件が相次いで起きており、計60人が拉致されている。ボコ・ハラムによる犯行と見られており、停戦合意への疑念の声が上がっていた。

ボコ・ハラムは声明で、4月に拉致した女子の安否について「イスラム教に改宗し、結婚した」とも述べた。

ボコ・ハラムはイラク、シリアで勢力を伸ばすイスラム過激派組織「イスラム国」が今年6月にイスラム国家建国を宣言した直後に支持を表明。その後、従来のゲリラ戦術だけでなくイスラム国と同様、村や町を制圧する作戦を採り始めた。8月には北東部グウォザを制圧してイスラム国家を宣言。9月上旬には北東部ボルノ州の第2の都市バマを占領し、10月29日には人口20万人以上のムビを支配下に置くなど、急激に面的な支配を拡大させている。



 
 
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ボコ・ハラム指導者、停戦を否定 女子生徒は「結婚させた」

cnn.co.jp

2014.11.02 Sun posted at 09:59 JST

(CNN) ナイジェリア政府が発表したイスラム過激派「ボコ・ハラム」との停戦合意を巡り、ボコ・ハラムの指導者が合意を否定しているビデオが1日に公開された。拉致された女子生徒らについては「すでにイスラムに改宗させ、結婚させた」と主張している。

ナイジェリア政府は先月17日、ボコ・ハラムと停戦合意に達したと発表。合意項目には、ボコ・ハラムが今年4月に北東部ボルノ州チボクの学校から連れ去った200人以上の女子生徒の解放も含まれるとしていた。

しかし、ボコ・ハラムのアブバカル・シェカウ指導者はビデオの中で「チボクの女子生徒たちがイスラム教に改宗したことを知らないのか。すでに聖典コーランの2章を暗記した」と述べた。さらに「彼女たちは結婚させた。今は婚家にいる」と、含み笑いを浮かべている。

同指導者はまた、政府側の交渉相手とされるのは知らない人物でボコ・ハラムの代表者ではないと主張。この人物を許さないと述べ、「捕まえたら殺す」と言い放った。

ビデオが撮影された時期は明らかでない。ナイジェリア情報当局者はCNNに、当局として真偽の確認に全力を挙げると述べた。

女子生徒らの解放は10月24日までに仲介国チャドでの会合で最終決定すると発表されていたが、この日が過ぎても解放の兆しはなく、ボコ・ハラムによる襲撃事件も依然として続発していた。



 
 
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自爆テロで23人死亡 ナイジェリア、過激派の犯行か

asahi.com

ヨハネスブルク=三浦英之2014年11月4日10時13分

ナイジェリア北東部で3日、イスラム教シーア派の式典を祝う行列で自爆テロが発生し、少なくとも23人が死亡した。同国で4月に200人以上の女子生徒を誘拐した、スンニ派のイスラム過激派「ボコ・ハラム」の犯行とみられる。ロイター通信が伝えた。

また同国中部では2日、武装集団が刑務所を襲い、1人が死亡、受刑者144人が逃走した。刑務所の関係者によると、逃走した受刑者のうち26人を再び拘束したが、残りの逃走者の行方や、ボコ・ハラムとの関係性については明らかになっていない。

同国では政府が先月17日、ボコ・ハラムと停戦合意したと発表。ところが、ボコ・ハラムのアブバカル・シェカウ指導者はビデオで「誰とも交渉していない」と合意を否定。誘拐した女子生徒たちについては「イスラム教に改宗して、結婚させている」と訴え、徹底抗戦の構えを示している。(ヨハネスブルク=三浦英之)



 
 
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銀行のATM近くで爆発 10人死亡 ナイジェリア

cnn.co.jp

2014.11.08 Sat posted at 11:23 JST

ナイジェリア・カノ州(CNN) ナイジェリア北東部の町アザルで7日、銀行近くで爆弾が爆発し、少なくとも10人が死亡、数人が負傷した。複数の目撃者とボランティアの救助隊員が明らかにした。

目撃者によると、爆発があった時、アザルの町はずれの銀行の外に設置されている現金自動支払機(ATM)には多くの人が並んでいたという。目撃者は、銀行近くに置いてあったビニール袋が爆発したようだとしている。

今のところ、警察は爆発の原因を明らかにしておらず、犯行声明も出ていない。アザルでは、これまで何度もイスラム過激派「ボコ・ハラム」による攻撃が行われてきた。ボコ・ハラムは5年前から、ナイジェリア北東部で「シャーリア」と呼ばれる厳格なイスラム法の導入を強要する運動を展開している。



 
 
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朝礼で自爆テロ?生徒48人死亡…ナイジェリア

The Yomiuri Shimbun

2014年11月10日 20時04分

【ナイロビ=上杉洋司】AP通信などによると、ナイジェリア北東部ヨベ州ポティスクムの男子学校で10日朝、爆発があり、少なくとも生徒48人が死亡、79人が負傷した。

警察はイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」の自爆テロとみている。生存者によると、生徒約2000人が集合した朝礼で爆発が起きたという。自爆犯は学校の制服を着てリュックの中に爆破物を隠していたという。

ポティスクムでは今月3日にも自爆テロがあり、少なくとも15人が死亡している。ナイジェリア政府は10月中旬にボコ・ハラムとの停戦合意を発表したが、ボコ・ハラムは10月下旬にアブバカル・シェカウ指導者の映像を公開、合意の事実を否定している。

2014年11月10日 20時04分



 
 
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ナイジェリアの学校で爆発 ボコ・ハラム、自爆テロか

asahi.com

ヨハネスブルク=三浦英之2014年11月10日23時08分

ナイジェリア北東部の学校で10日朝、自爆テロとみられる爆発があり、少なくとも47人が死亡、80人近くがけがをした。AFP通信が伝えた。同国北東部で4月、女子生徒200人以上を誘拐したイスラム過激派「ボコ・ハラム」の犯行とみられる。

同通信によると、学校は西洋式の教育方法を採用した科学系の男子校で、当時、授業前の朝礼が行われていたという。

同国政府は先月中旬、ボコ・ハラムとの停戦合意を発表しているが、ボコ・ハラムの指導者は全面否定し、北東部でテロ攻撃を繰り返している。(ヨハネスブルク=三浦英之)



 
 
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ナイジェリア:学校で自爆テロ 生徒ら48人死亡

毎日新聞 2014年11月10日 22時38分(最終更新 11月10日 22時39分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ナイジェリアからの報道によると、同国北東部ヨベ州ポティスクムの学校で10日、自爆テロが起き、生徒ら少なくとも48人が死亡、79人が負傷した。イスラム過激派ボコ・ハラムの関与が疑われている。

現場は科学技術を専門とする高校とみられる。AP通信などによると、月曜朝の全校集会のため多数の生徒が集合する中で自爆した模様。実行犯は1人で、学校の制服を着ていたらしい。

ボコ・ハラムは「西洋の教育は罪」の意味で、教育機関を極端に敵視している。ナイジェリア政府は先月17日、ボコ・ハラムとの停戦合意を発表したが、ボコ・ハラムは同月末、合意を否定する声明を発表した。



 
 
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ナイジェリア北東部の学校前で自爆テロ、死者47人以上

cnn.co.jp

2014.11.11 Tue posted at 09:23 JST

カノ(CNN) ナイジェリアの警察によると、同国北東部ヨベ州の街、ポティスクムで10日、学校を狙った自爆テロが発生し、少なくとも47人が死亡、79人が負傷した。

現場は政府系寄宿学校の校長室の前。警察報道官によれば、朝礼のために集まった生徒らの中に変装した犯人が紛れ込み、同日午前7時50分ごろ爆弾を起爆されたとみられる。

死傷者のうち何人が生徒だったのかは不明。犯行声明は出ていないが、同報道官はイスラム過激派「ボコ・ハラム」による犯行との見方を示した。

ボコ・ハラムは欧米式の教育を否定し、学校への攻撃を繰り返してきた。今年2月には同州ブニヤディで寄宿学校を襲撃し、少なくとも40人の生徒を殺害。ポティスクムでも昨年、寄宿学校の寮で生徒42人を殺害した。

ポティスクムでは先週、イスラム教シーア派の行事で自爆テロがあり、集まっていた信者ら15人が死亡していた。犯行声明は出ていないが、ボコ・ハラムに疑いがかかっている。



 
 
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過激派爆破で48人死亡か ナイジェリア北東部の学校

nikkei.com

2014/11/11 1:28

【ナイロビ=共同】AP通信によると、ナイジェリア北東部ヨベ州ポティスクムの学校で10日、爆発があり、遺体安置所の職員は生徒48人が死亡したと述べた。フランス公共ラジオによると、30人以上が負傷した。犯行声明は出ていないが、イスラム過激派ボコ・ハラムの関与が疑われている。

現場は中学と高校に相当する学校で、生徒らが朝礼のために集まっていた際に爆発があった。

ボコ・ハラムは西洋の教育の象徴として学校の襲撃を繰り返している。4月には北東部ボルノ州の学校から女子生徒200人以上を拉致し、国際社会の非難を浴びた。



 
 
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爆発で47人死亡、ボコ・ハラムか ナイジェリアの学校

asahi.com

2014年11月11日05時00分

ナイジェリア北東部の学校で10日朝、自爆テロとみられる爆発があり、少なくとも47人が死亡、80人近くがけがをした。AFP通信が伝えた。同国北東部で4月、女子生徒200人以上を誘拐したイスラム過激派「ボコ・ハラム」の犯行とみられる。

同通信によると、学校は西洋式の教育方法を採用した科学系の男子校で、当時、授業前の朝礼が行われていたという。

同国政府は先月中旬、ボコ・ハラムとの停戦合意を発表しているが、ボコ・ハラムの指導者は全面否定し、北東部でテロ攻撃を繰り返している。

(ヨハネスブルク)



 
 
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女子生徒200人拉致の町、ボコ・ハラムが制圧

The Yomiuri Shimbun

2014年11月15日 17時30分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】AP通信などによると、ナイジェリア東北部ボルノ州の当局者は14日、同州の町チボックが、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」に制圧されたと明かした。

ボコ・ハラムは13日、トラックから銃を乱射するなど攻撃を始めたといい、数千人の住民が周辺の町村に向かって逃げている。チボックでは今年4月、学校がボコ・ハラムに襲撃され、女子生徒200人以上が拉致されている。

ボルノ州などの同国東北部一帯では、ボコ・ハラムが襲撃事件を繰り返し、勢力範囲を広げようと活動を活発化させている。

2014年11月15日 17時30分



 
 
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ボコ・ハラム、女子生徒拉致のチボク含む3つの町を制圧

cnn.co.jp

2014.11.15 Sat posted at 11:36 JST

ナイジェリア・カノ(CNN) イスラム過激派「ボコ・ハラム」の武装集団が13日、ナイジェリア北東部のチボクを含む、少なくとも3つの町を制圧した。地元住民と政治家が14日に明らかにした。チボクでは今年4月、200人以上の女子生徒がボコ・ハラムに誘拐される事件が起きている。

チボクに住むキリスト教聖職者のイノック・マーク氏は「ボコ・ハラムがチボクを制圧し、われわれは避難した」と述べ、さらに「チボクは今、ボコ・ハラムの支配下にある。兵士も自警団もボコ・ハラムに制圧された」と付け加えた。4月にボコ・ハラムに拉致された女子生徒の中に、マーク牧師の娘とめいも含まれている。

またボコ・ハラムは、アダマワ州の州都ヨラから100キロに位置するホングとゴムビも襲撃した。ボコ・ハラムは2週間前、カメルーンとの国境近くに位置し、アダマワ州の商業の中心地であるムビも制圧したが、地元のハンターや自警団に敗れ、町を追われた。

ゴムビの住民は「ボコ・ハラムの戦闘員らが町の至る所で、発砲しながら通りを巡回している」とし、「彼らは警察を制圧した後、警察署、地方政府の事務局、市場に火を放ち、全焼させた」と付け加えた。

また別の住民は、住民たちはボコ・ハラムから逃れるために屋内や茂みに逃げ込んだとし、「われわれは屋内に避難している。聞こえてくるのは銃声や爆発音だけだ」と語った。

チボクでも、町の治安を守っていた自警団がすぐにボコ・ハラムの武装集団に制圧された。ある住民は、暴力から逃れるため大半の住民が町から逃げ出し、今チボクは「ゴーストタウン」のようだと語った。



 
 
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女子生徒200人拉致された町、政府軍が奪還

The Yomiuri Shimbun

2014年11月17日 13時34分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】ナイジェリア当局は16日、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」に制圧されていた東北部ボルノ州の町チボックを奪還したと発表した。

チボックは今年4月、200人以上の女子生徒がボコ・ハラムに拉致された町で、奪還後もその行方は依然として不明だ。チボック周辺では、政府軍とボコ・ハラムの攻防が続いている模様だ。

ボコ・ハラムは今年8月、東北部で「イスラム国家」の樹立を宣言。AP通信によると、支配下の町村では、泥棒の腕を切り落とすなど、イスラム法(シャリーア)が厳格に適用されているという。

2014年11月17日 13時34分



 
 
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ボコ・ハラムが鮮魚商48人を殺害、ナイジェリア

AFP BB News

2014年11月23日 20:39 発信地:カノ/ナイジェリア

【11月23日 AFP】チャドとの国境に近いナイジェリア北東部ボルノ(Borno)州で、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム(Boko Haram)」の戦闘員らが48人の鮮魚商を殺害した。水産物協会が23日、AFPに明らかにした。

協会のAbubakar Gamandi氏は、ボルノ州の州都マイドゥグリ(Maiduguri)から電話取材に応じ、「20日に大勢のボコ・ハラム戦闘員らがナイジェリアとチャドを繋ぐ道を封鎖し、チャドまで魚を買い付けに行こうとしていた48人の商人を殺害した」と証言した。

同氏によると戦闘員らはバリケードを作り、真昼にチャド湖(Lake Chad)付近で鮮魚商らの車列を止めた。鮮魚商らは刃物で切られたり、手足を縛られて湖に投げ込まれたりして殺害された。

国境付近はナイジェリア、チャド、ニジェールによる多国籍軍が警備にあたっているため、戦闘員らは注目を集めないよう、銃を使わずに全員を殺害したとされる。

この近辺は、これまでのボコ・ハラムの攻撃により携帯電話の中継塔が破壊されており、事件が明るみに出るまで数日を要した。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3032525



 
 
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ナイジェリア、少女2人が自爆テロか 45人死亡

nikkei.com

2014/11/26 0:54

【ヨハネスブルク=共同】フランス公共ラジオによると、ナイジェリア北東部ボルノ州の州都マイドゥグリの市場で25日、爆発が2回あり、45人以上が死亡、多数が負傷した。AP通信は治安当局者の話として、10代の少女2人による自爆テロと報じた。

犯行声明は出ていないが、北東部を拠点とするイスラム過激派ボコ・ハラムの関与が疑われている。

治安当局者によると、最初の爆発で数人の女性が犠牲になり、周囲に人が集まってきたところで別の少女が自分の爆弾を爆発させ、多数が被害に遭ったという。

ボコ・ハラムは4月にボルノ州で女子生徒200人以上を拉致し、国際社会の非難を浴びた。ナイジェリア政府は10月に停戦合意を発表したが、ボコ・ハラム指導者は否定。北東部の村や町の襲撃を繰り返し、一部を支配下に置いたと報じられている。



 
 
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[FT]ナイジェリア、原油安で通貨切り下げ

nikkei.com

2014/11/26 14:15

ナイジェリアは自国通貨を10%近く切り下げ、金利を記録的な水準に引き上げた。エネルギー価格が急落するなか、産油国がいかに対応に苦慮しているかを如実に表している。

ナイジェリアの中央銀行は25日、(上限と下限を決める)管理変動相場であるナイラの中間値を1ドル=168ナイラに改めたと発表した。2011年に決めた同155ナイラから8.4%の切り下げとなる。同時に変動幅を中間値の上下5%として、従来の上下3%より広げると表明した。

指標金利は3年ぶりに引き上げ、最近では最も高い13%に設定した。

中銀のエメフィエル総裁は首都アブジャで「現在の課題には大胆な政策が必要だ」と述べた。

アフリカ最大の産油国で、石油輸出国機構(OPEC)の主要メンバーでもあるナイジェリアは、総選挙を前に難しい選択を迫られている。原油価格がこの3カ月で約30%下落し、1バレル80ドルの水準にあるからだ。

OPECは27日にウィーンで会合を開き、原油価格をいかに支えるかを協議する。3カ月前は1バレル100ドルを超えていたが、米国のシェールオイル増産や中国の需要低迷を受けて急落していた。

このタイミングでの原油価格下落はジョナサン大統領にとって悪い知らせとなる。大統領選が来年2月に予定されており、1999年の民政移管後では、最も世論が分かれる選挙になるとみられている。

反大統領派が批判するのは、石油資源の管理体制だ。ナイジェリアでは、ほかの産業が急成長しているのに、なお歳入の70%超と外貨収入の90%超を石油資源に依存する。財政を支える(実際の原油価格が予算の想定を上回る場合に生じる)余剰金が不足する現状は、原油価格が高騰した資源ブームの際に汚職官僚が浪費したためだというわけだ。

■外貨準備減で通貨防衛が難しく

前任の中銀総裁だったサヌシ氏の後を継いだエメフィエル総裁は、初めて批判の矢面に立たされている。同氏によると、外貨準備が減って中銀が思うように通貨を防衛できなくなっている。外貨準備はこの1カ月間で20億ドル減り、5カ月ぶりの低水準である372億ドルに落ち込んだ。

外貨準備は08〜09年の世界金融危機の前には600億ドル近くあった。

09年には原油収入の余剰金を積み立てる口座に200億ドルがあり、そのおかげで一時的な原油価格の暴落を乗り切ることができた。いまでは、この備えがはるかに少なく、40億ドルほどだ。それすらも、憲法に基づいて利益配分を請求できる州政府が狙っている。

余剰金や外貨準備が不足する一因は、価格高騰時に国庫を潤した豊富な石油収入が大きく落ち込んでいるためだ。

サヌシ前中銀総裁は、国営石油会社で最大200億ドルの借入金の使途が不明だと指摘した後、職務停止の処分を受けた。今年初めのことだ。同氏は、仮に原油価格が急落すれば、通貨防衛は不可能だと警告していた。

8月にはナイジェリア政府が委託した大手監査法人プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の監査結果が出る予定だったが、いまだ公表されていない。

エメフィエル中銀総裁は25日、「外貨準備で対応できる範囲で」通貨を防衛すると約束した。24日には1ドル=178.45ナイラの過去最安値を付けた。25日の切り下げ発表後は同177ナイラに上昇した。

通貨下落と並行して株価も下がった。年初に比べ15%安い。外国人投資家が競うようにして資金を引き揚げているためだ。

通貨ナイラの切り下げは微妙な政治問題でもある。ガソリンや衣類をはじめとする一般消費財を輸入に頼る国では、通貨安が物価上昇につながるからだ。いまの原油価格はまだ予算の想定内だが、ナイジェリア政府が講じることのできる政策の余地は限られる。エメフィエル総裁は25日、予算が想定する1バレル73ドルは「かなり楽観的な見通しだろう」と述べ、危機感を表明した。

By William Wallis and Javier Blas

(2014年11月26日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)



 
 
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女2人が自爆テロか、45人死亡…ナイジェリア

The Yomiuri Shimbun

2014年11月26日 01時19分

AFP通信などによると、ナイジェリア東北部ボルノ州の州都マイドゥグリの市場で25日、2度の爆発があり、買い物客ら少なくとも45人が死亡した。

地元警察当局は、女2人による連続自爆テロと見ている。目撃者によると、女の近くにあった自動三輪車が最初に爆発。その約10分後に、現場に近づいてきた別の女の背中の荷物が爆発し、周辺に集まっていた人を巻き込んだという。

現時点で犯行声明は確認されていないが、同州に拠点を置くイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」の関与が疑われている。(ヨハネスブルク支局 上杉洋司)

2014年11月26日 01時19分



 
 
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ナイジェリア:ボコ・ハラムか 相次ぐ女の自爆テロ  

毎日新聞 2014年11月26日 18時56分(最終更新 11月27日 01時38分)

◇25日にマイドゥグリで10代女2人が実行犯

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ナイジェリアで女の自爆テロが相次いでいる。10代の少女が実行犯になるケースも多く、北部でテロを続けるイスラム過激派ボコ・ハラムの犯行とみられている。警戒されにくい女性を「武器」にテロを活発化させ、社会に衝撃を与えるのが狙いのようだ。政府側に治安改善の決め手がない中、女の自爆テロの多発は国内の混乱に追い打ちをかけそうだ。

ナイジェリア北東部の中心都市マイドゥグリの市場で25日、2人の女が実行犯とみられる自爆テロが発生した。AP通信によると、少なくとも30人が死亡。2人は保守的な女性イスラム教徒に特有の頭から体全体を覆う服装の10代の少女だった。ロイター通信などによると1人目の女が自爆した後、けが人救出などのために現場に人が集まったところ、2人目が自爆し被害が拡大したらしい。

ボコ・ハラムは2009年に政府機関やキリスト教会、教育機関などを標的にテロ攻撃を開始。当初は銃や爆弾を多用してきたが、今年6月に北部ゴンベ州の政府軍兵舎前で爆発物を身に着けた女を自爆させた。7月下旬には北部の中心都市カノで4回の自爆テロが相次いだが、実行犯はいずれも10代の少女だったと報じられた。

国際テロ組織に詳しいシンクタンク「安全保障研究所」(南アフリカ)のマーティン・エウィ上級研究員は毎日新聞の取材に対し、ボコ・ハラムが少女を意図的に自爆テロの実行犯に選んでいるとみる。「テロ犯として少女が最も疑われにくく、注意をひかない。政治家などの標的に近づくのも簡単だ」と指摘する。

ボコ・ハラムは今年4月、北東部チボクの女子高から少女約270人を拉致した。エウィ氏は「少女による自爆テロは、拉致した少女を自爆テロに使うかもしれないというボコ・ハラムのメッセージでもある。ボコ・ハラムは少女を使ってナイジェリア社会、市民に大きな衝撃を与えようとしている」と分析している。



 
 
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ナイジェリア:少女自爆テロ相次ぐ ボコ・ハラム、疑われにくさ悪用

毎日新聞 2014年11月27日 東京朝刊

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ナイジェリアで女の自爆テロが相次いでいる。10代の少女が実行犯になるケースも多く、北部でテロを続けるイスラム過激派ボコ・ハラムの犯行とみられている。警戒されにくい女性を「武器」にテロを活発化させ、社会に衝撃を与えるのが狙いのようだ。政府側に治安改善の決め手がない中、女の自爆テロの多発は国内の混乱に追い打ちをかけそうだ。

ナイジェリア北東部の中心都市マイドゥグリの市場で25日、2人の女が実行犯とみられる自爆テロが発生した。AP通信によると、少なくとも30人が死亡。2人は保守的な女性イスラム教徒に特有の頭から体全体を覆う服装の10代の少女だった。ロイター通信などによると1人目の女が自爆した後、けが人救出などのために現場に人が集まったところ、2人目が自爆し被害が拡大したらしい。

ボコ・ハラムは2009年に政府機関やキリスト教会、教育機関などを標的にテロ攻撃を開始。当初は銃や爆弾を多用してきたが、今年6月に北部ゴンベ州の政府軍兵舎前で爆発物を身に着けた女を自爆させた。7月下旬には北部の中心都市カノで4回の自爆テロが相次いだが、実行犯はいずれも10代の少女だったと報じられた。

国際テロ組織に詳しいシンクタンク「安全保障研究所」(南アフリカ)のマーティン・エウィ上級研究員は毎日新聞の取材に対し、ボコ・ハラムが少女を意図的に自爆テロの実行犯に選んでいるとみる。「テロ犯として少女が最も疑われにくく、注意をひかない。政治家などの標的に近づくのも簡単だ」と指摘する。

ボコ・ハラムは今年4月、北東部チボクの女子高から少女約270人を拉致した。エウィ氏は「少女による自爆テロは、拉致した少女を自爆テロに使うかもしれないというボコ・ハラムのメッセージでもある。ボコ・ハラムは少女を使ってナイジェリア社会、市民に大きな衝撃を与えようとしている」と分析している。



 
 
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米が非難声明「ボコ・ハラムの特徴」 ナイジェリアのテロ

nikkei.com

2014/11/29 9:53

【ワシントン=共同】米国務省のサキ報道官は28日、ナイジェリア北部カノで起きたモスク襲撃を強く非難する声明を発表、イスラム過激派ボコ・ハラムの犯行である「あらゆる特徴がある」と指摘した。

声明は、ボコ・ハラムが人命を無視し、ナイジェリアを不安定化し続けているとし、米政府はナイジェリア国民と協力してテロの脅威に立ち向かうと強調した。



 
 
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ナイジェリアでテロ、120人死亡 ボコ・ハラムの犯行か

nikkei.com

2014/11/29 9:23 (2014/11/29 10:15更新)

【ヨハネスブルク=共同】ナイジェリア北部カノのモスク(イスラム教礼拝所)で28日、金曜礼拝中に自爆と銃乱射によるテロがあり、少なくとも120人が死亡、270人が負傷した。フランス公共ラジオが救急当局者の話として伝えた。

現場はナイジェリアのイスラム教指導者の中で、ナンバー2にあたるカノ首長のラミド・サヌシ師のモスク。サヌシ師は2週間前、同じモスクで信者らにイスラム過激派ボコ・ハラムと戦うよう呼び掛けていた。犯行声明は出ていないが、サヌシ師の発言に反発したボコ・ハラムによる犯行の可能性がある。

米国務省のサキ報道官は28日、モスク襲撃を非難する声明を発表、ボコ・ハラムの犯行であることを示す「あらゆる特徴がある」と指摘した。

国連の潘基文事務総長も、報道官を通じた声明で襲撃を非難した。

現場のモスクには多くの信者が礼拝のために集まっていた。警察当局によると、礼拝の信者らに紛れた2人が相次いで自爆。逃げようとする信者らに対して、別の男たちが乱射した。犯行グループのうち4人は信者らから暴行を受けて死亡したという。犯行グループが全部で何人いたかは不明。

事件発生当初、サヌシ師も礼拝に参加していたとの情報があったが、その後、サヌシ師は国外に滞在していたことが分かった。

ボコ・ハラムは4月に北東部ボルノ州で女子生徒200人以上を拉致し、国際社会の非難を浴びた。



 
 
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モスクで襲撃、35人死亡150人負傷 ナイジェリア

cnn.co.jp

2014.11.29 Sat posted at 09:22 JST

ナイジェリア・カノ(CNN) ナイジェリア北部最大の都市カノの中央モスク(イスラム礼拝所)で28日、爆弾と銃によるテロが発生し、少なくとも35人が死亡、150人が負傷した。ナイジェリア国営放送NTAがカノ州警察の話として伝えた。

NTAによると、まずモスクで3度の爆発が発生した。その後、爆弾を身に付け、自動小銃を持った少なくとも3人の男がモスクにワゴン車で乗り付け、モスクから逃げる人々に向かって発砲したという。男らは群衆に取り押さえられ、その場で殺された。

爆発が発生した時、モスクには金曜礼拝のために多くの信者が集まっていた。犯行声明は出ていないが、NTAや礼拝者によると、カノではこれまでイスラム過激派「ボコ・ハラム」によるテロが相次いでいるという。

ナイジェリアの元中央銀行総裁で、現カノ首長のラミド・サヌシ師は今月はじめ、イスラム過激派に対する抵抗を呼び掛けていた。



 
 
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ナイジェリアのモスク襲撃、120人死亡 270人けが

asahi.com

ヨハネスブルク=三浦英之2014年11月29日12時02分

ナイジェリア北部の同国第2の都市カノにあるモスク(イスラム教礼拝所)で28日、自爆と銃の乱射があり、少なくとも120人が死亡、270人がけがをした。AFP通信が伝えた。犯行声明は出ていないが、同国北東部でテロを繰り返すイスラム過激派「ボコ・ハラム」の犯行とみられている。

現場では2人が爆弾を爆発させた後、別の襲撃者が逃げようとする人々に向けて銃を乱射したという。AFP通信が報じた目撃者の話によると、モスク内には当時、数百人が説話を聞くために集まっていた。

ボコ・ハラムは4月、同国北東部で女子生徒200人以上を誘拐。ナイジェリア政府は先月、ボコ・ハラムと停戦合意に達したと発表したが、ボコ・ハラムの指導者は全面否定し、各地でテロや誘拐を繰り返している。(ヨハネスブルク=三浦英之)



 
 
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連続爆発と銃撃、120人死亡…ボコ・ハラムか

The Yomiuri Shimbun

2014年11月29日 10時45分

【アクラ(ガーナ)=上杉洋司】AFP通信などによると、ナイジェリア北部カノのモスク(イスラム礼拝所)で28日、連続爆発と武装集団の銃撃があり、少なくとも120人が死亡、270人が負傷した。

イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」の関与が疑われている。

爆発は自爆テロと見られ、武装集団は逃げまどう人々に対し、銃撃を加えたという。地元警察によると、武装集団のうち4人は、市民に取り押さえられ、火をつけられるなどして殺害されたという。

このモスクの隣の邸宅に暮らすイスラム指導者は最近、国民に対し、ボコ・ハラムへの抵抗を呼びかけていた。同国では25日にも東北部ボルノ州の州都マイドゥグリで連続自爆テロにより少なくとも45人が死亡するなど、テロが頻発している。

28日、ナイジェリア北部カノで、モスクでの爆発に使われたとみられる車の残骸を調べる治安要員ら(ロイター)

2014年11月29日 10時45分



 
 
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ボコ・ハラムの襲撃か、150人死亡 ナイジェリア

asahi.com

ヨハネスブルク=三浦英之2014年12月3日22時36分

ナイジェリア北東部のダマツルで1日、イスラム過激派「ボコ・ハラム」によるとみられる襲撃があり、警察官38人を含む150人以上が死亡した。AFP通信が3日、伝えた。

AFPによると、銃を持った武装勢力が警察宿舎などを襲った。安置所には、市民の服装をした115の遺体が運ばれている。死者には、過激派側の人間が含まれている可能性もあるが、内訳はわからない。

ナイジェリアでは先月、北部のモスク(イスラム教礼拝所)で自爆テロと銃の乱射事件が発生。120人以上が死亡し、ボコ・ハラムの犯行とみられていた。

ボコ・ハラムは同国北部でテロ活動を繰り返しており、4月には女子生徒200人以上を誘拐している。(ヨハネスブルク=三浦英之)



 
 
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ナイジェリア、150人死亡か ボコ・ハラム襲撃との見方

asahi.com

2014年12月4日05時00分

ナイジェリア北東部のダマツルで1日、イスラム過激派「ボコ・ハラム」によるとみられる襲撃があり、警察官38人を含む150人以上が死亡した。AFP通信が3日、伝えた。

AFPによると、銃を持った武装勢力が警察宿舎などを襲った。安置所には、市民の服装をした115の遺体が運ばれている。死者には、過激派側の人間が含まれている可能性もあるが、内訳はわからない。

ナイジェリアでは先月、北部のモスク(イスラム教礼拝所)で自爆テロと銃の乱射事件が発生。120人以上が死亡し、ボコ・ハラムの犯行とみられていた。

(ヨハネスブルク=三浦英之)



 
 
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台湾でエボラ熱疑い例 ナイジェリアから戻った男性検査

nikkei.com

2014/12/6 13:27

【台北=共同】台湾衛生当局は6日、ナイジェリアから戻った台湾人の男性(19)がエボラ出血熱に感染した疑いがあるとして、南部高雄市の病院で隔離して治療していると発表した。検査結果は午後にも判明するという。

高雄の病院関係者は6日記者会見し、男性は当初あった発熱も治まっており「感染の可能性は低い」と述べた。中央通信社が伝えた。

当局や台湾メディアによると、男性は11月25日から東南アジア経由でナイジェリアに入り、今月2日に台湾に戻った。3日から発熱や下痢などの症状を訴え、5日夜に疑い例と診断された。ナイジェリアで、エボラウイルスの宿主と指摘されるコウモリを食べたという。

採取した検体などの詳しい病理検査を6日午前に台北で実施する予定。



 
 
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台湾でエボラ騒ぎ 男性、虚偽申告か

nikkei.com

2014/12/6 19:54

【台北=共同】台湾衛生当局は6日、ナイジェリアに渡航したなどと話していた台湾人の男性(19)がエボラ出血熱に感染した疑いがあるとして採取した検体などを調べたところ、陰性だったと発表した。

男性は南部高雄市の病院で隔離治療を受けるなど一時騒然となったが、診察時のやりとりにあいまいな点があった上、出入境の記録もないことが判明。男性が虚偽の申告をし、病院側が見破れなかった可能性が高い。

当局は6日未明、ナイジェリアから2日に台湾に戻った男性が発熱などの症状を訴え、ナイジェリアで動物に接触したことなどからエボラ出血熱感染の疑いがあると発表。男性は「ナイジェリアでコウモリを食べた」などと話していたという。



 
 
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ボコ・ハラム:支配地域拡大 イスラム国の統治と酷似

毎日新聞 2014年12月08日 22時21分(最終更新 12月08日 22時23分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ナイジェリアのイスラム過激派「ボコ・ハラム」が同国北東部で町や村を次々に制圧し、攻勢を強めている。イラクやシリアで勢力を伸ばしイスラム国家建国を宣言した過激派組織「イスラム国」の支持を打ち出しており、イスラム国と同様、支配を面的に広げる戦略に転換し、イラクやシリアに似た国土の「分断化」を急速に進めている。

地元紙「ディス・デー」などによると、ボコ・ハラムと見られる100人以上の戦闘員が1日早朝、北東部ヨベ州の州都ダマトゥルに侵攻。政府軍は戦闘機や武装ヘリで応戦し、約10時間後に町から追い出した模様だ。また同日、ボルノ州の州都マイドゥグリでは、ボコ・ハラム戦闘員の女によると見られる自爆テロも発生し、多数の死傷者が出た。二つの州都に対する攻撃は、連動して計画的に行われたとみられ、ボコ・ハラムの勢いを象徴する。

攻撃と撤退を繰り返すゲリラ戦を行ってきたボコ・ハラムは、イスラム国によるイスラム国家建国宣言(今年6月)に支持を表明。その後、イスラム国をまねるかのように、町や村を支配下に置く戦略も取り始めた。

8月には占領した北東部グウォザでイスラム国家樹立を宣言し、9月上旬にはボルノ州第2の都市バマも制圧。ボルノ、アダマワ、ヨベ各州の町を次々攻略した。ナイジェリアのキリスト教関係者は9月中旬の時点で支配が3州で計25カ所の町に及んでいると指摘した。

AFP通信が伝えたボコ・ハラム占領地を脱出した避難民らの話は、イスラム国の統治方法と酷似している。占領地ではキリスト教会が徹底的に破壊され、窃盗の罪に問われた者は公開の場で手を切り落とされている。占領地内の商業活動の再興に取り組もうとしている姿勢も見えるといい、専門家からは治安回復や行政サービスを進めて住民を懐柔し、支配を固めようとするボコ・ハラムの意向を指摘する声も出ている。

一方、ゲリラ的な攻撃も並行して行っており、先月28日には、北部の中心都市カノのモスク(イスラム礼拝所)で自爆テロと同時に銃を乱射。AFP通信によると少なくとも120人が死亡した。

【ことば】ボコ・ハラム

シャリア(イスラム法)導入を要求するイスラム過激派。組織名は現地の言葉で「西洋の教育は罪」を意味する。4月に同国ボルノ州で女子生徒200人以上を拉致し、国際社会の非難を浴びた。同国政府は10月に停戦合意を発表したが、ボコ・ハラムの指導者は否定した。北東部で町村を襲撃して支配地域を拡大。都市部でたびたび発生している爆弾テロへの関与も疑われる。



 
 
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ナイジェリア爆発で32人死亡 ボコ・ハラム関与か

nikkei.com

2014/12/12 12:45

【ナイロビ=共同】ナイジェリア中部プラトー州の州都ジョスのバス停近くで11日、爆発が2回あり、少なくとも32人が死亡した。ロイター通信が伝えた。イスラム過激派ボコ・ハラムの関与が疑われている。ジョスでは5月にも118人が死亡する爆破テロがあった。

一方、フランス公共ラジオによると、北部カノで10日、警察当局がスカーフの下に爆発物を隠していた少女(13)を一緒にいた男と共に拘束した。2人は市内の医療施設を訪れ、不審に思った看護師が通報した。

少女は北部バウチ州出身という。ナイジェリアでは女性による自爆テロが相次いでおり、少女も自爆テロのためにカノに来たとみられている。



 
 
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ナイジェリア:中部の町で2度爆発のテロ 40人死亡

毎日新聞 2014年12月12日 19時31分

西アフリカ・ナイジェリアからの報道によると、中部ジョスの中心部で11日、2回の大きな爆発があり、ロイター通信によると、少なくとも40人が死亡した。同国北部でテロ攻撃を繰り返し、支配地域も拡大するイスラム過激派ボコ・ハラムの犯行が疑われる。

先月28日には、北部カノのモスク(イスラム礼拝所)でボコ・ハラムによると見られる自爆テロや銃の乱射があり、AFP通信によると少なくとも120人が死亡。治安の悪化が進んでいる。【ヨハネスブルク】



 
 
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ボコ・ハラム襲撃 32人死亡、女性や子ども185人拉致

cnn.co.jp

2014.12.18 Thu posted at 20:16 JST

ナイジェリア・カノ(CNN) ナイジェリアで18日までに、イスラム過激派「ボコ・ハラム」の武装集団が同国北東部チボク北郊の村を襲い、32人を殺害、女性や子ども少なくとも185人を拉致した。現地当局者や住民が述べた。

ボコ・ハラムは14日に村を襲撃。村人の男性を銃撃したほか、火炎瓶を投げて民家に放火したという。

女性や子どもは集められ、トラックで連れ去られた。

同地域は以前からの武装勢力の攻撃で通信塔を失っており、事件の発覚が遅れた。



 
 
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ボコ・ハラムが村襲撃、数十人を誘拐か ナイジェリア

asahi.com

ナイロビ=三浦英之2014年12月18日21時43分

ナイジェリア北東部の村が武装勢力に襲われ、少なくとも33人が死亡、数十人の子どもや女性などが誘拐された。4月に200人以上の女子学生を誘拐したイスラム過激派「ボコ・ハラム」の犯行とみられている。英BBC放送などが、村から逃げてきた生存者の話として伝えた。攻撃は14日にあったとみられている。

一方、カメルーン軍は18日、ボコ・ハラムとみられる武装勢力116人を殺害したと発表した。武装勢力が17日、ナイジェリア国境近くにある同軍の拠点を襲ってきたため、撃退したとしている。

ナイジェリア北東部では武装勢力により、今年だけで2千人以上が殺害されている。(ナイロビ=三浦英之)



 
 
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ナイジェリア:政府軍兵士54人に死刑判決 戦闘拒否で

毎日新聞 2014年12月18日 20時59分(最終更新 12月19日 01時14分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ナイジェリアの軍法会議は17日、北部で勢力を伸ばすイスラム過激派ボコ・ハラムとの戦闘を拒否したなどとして、政府軍兵士54人に死刑判決を下した。

AP通信などによると、兵士らはボコ・ハラムに制圧された町3カ所の奪回のために部隊配置されるのを拒んだなどとして、罪に問われた。

2009年から北部でテロ攻撃を繰り返すボコ・ハラムは今年4月、北東部チボクで女子高を襲撃し、少女約270人を拉致して世界中の非難を浴びた。

ボコ・ハラムは従来のゲリラ戦術に加え、町や村を制圧する戦略も採っており、今年8月には占領地でイスラム国家樹立を宣言。北東部で面的な支配を広げている。

政府軍はボコ・ハラム支配地の奪回作戦を続けているが、武器などの装備が不足して兵士の不満が募り、士気が低下していると指摘されている。



 
 
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ナイジェリア:村襲撃32人殺害 ボコ・ハラム犯行か

毎日新聞 2014年12月18日 22時06分(最終更新 12月19日 02時00分)

ナイジェリア北東部ボルノ州で14日、イスラム過激派ボコ・ハラムとみられる武装集団が村を襲撃、32人を殺害した。他に100人以上の女性や子どもが拉致されたとみられる。フランス公共ラジオが18日伝えた。

一方、ナイジェリアの軍事法廷は17日、ボコ・ハラムとの戦闘を拒否したなどとして軍兵士54人に死刑を言い渡した。兵士らの弁護士が明らかにした。北東部ではボコ・ハラムより軍部隊の装備が劣っていると指摘され、兵士の士気の低さが問題視されている。

ボコ・ハラムは4月にボルノ州で女子生徒200人以上を拉致して国際社会の非難を浴びた。(共同)



 
 
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ナイジェリアで32人殺害、100人超拉致 ボコ・ハラムが襲撃か

nikkei.com

2014/12/19 1:13

【ナイロビ=共同】ナイジェリア北東部ボルノ州で14日、イスラム過激派ボコ・ハラムとみられる武装集団が村を襲撃、32人を殺害した。他に100人以上の女性や子どもが拉致されたとみられる。フランス公共ラジオが18日伝えた。

一方、ナイジェリアの軍事法廷は17日、ボコ・ハラムとの戦闘を拒否したなどとして軍兵士54人に死刑を言い渡した。兵士らの弁護士が明らかにした。北東部ではボコ・ハラムより軍部隊の装備が劣っていると指摘され、兵士の士気の低さが問題視されている。

ボコ・ハラムは4月にボルノ州で女子生徒200人以上を拉致して国際社会の非難を浴びた。北東部では町や村の襲撃を繰り返し、支配圏を拡大しているとされる。



 
 
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ボコ・ハラム襲撃で32人死亡…軍は士気低下?

The Yomiuri Shimbun

2014年12月19日 00時52分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】AFP通信は18日、ナイジェリア東北部ボルノ州の村グムシリがイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」に襲われ、少なくとも32人が死亡したと伝えた。

襲撃があったのは14日で、複数の地元政府関係者によると、多数が行方不明となっており、185人以上の女性と子供が拉致された可能性があるという。

ボコ・ハラムによって携帯電話の基地局や主要な道路の多くが破壊されているため、情報が伝わるまで時間がかかったようだ。村から約70キロ・メートル北にある州都マイドゥグリなどに村人が多数逃げてきたことから、攻撃が明らかになった。

ボルノ州では今年4月、学校がボコ・ハラムに襲撃され、女子生徒200人以上が拉致された。同州などナイジェリア東北部では、ボコ・ハラムが食料や家畜を略奪し、女性を拉致する事件が頻発。ナイジェリア軍は、ボコ・ハラムの掃討作戦を展開しているが、地元住民らからは、「軍は住民を守ってくれない」と不満が高まっている。

一方、同通信などによると、ナイジェリアの軍事裁判所は17日、ボコ・ハラム掃討作戦への参加を拒むなど命令に違反したとして、兵士54人に死刑判決を下した。ナイジェリア軍は、軍需物資の不足や給与の未払いなどで、兵士の士気の低下が著しいとの指摘が出ている。

2014年12月19日 00時52分



 
 
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ボコ・ハラム拉致継続宣言「我々は殺し続ける」

The Yomiuri Shimbun

2014年12月19日 20時01分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】ナイジェリア東北部を拠点とするイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が多数の女性や子供を拉致するなど、活動を活発化させている。

「さらなる攻撃」を警告する映像もインターネット上で確認され、緊張が高まっている。

「我々は殺し続ける。人々を拉致し、売りさばく」

ナイジェリアのメディアによると、ボコ・ハラムの幹部が約20分間の映像の中で叫んだ。アブバカル・シェカウ指導者とみられ、ボコ・ハラムに対する抵抗を呼びかけた北部カノのイスラム指導者サヌシ師を「異教徒」と糾弾し、「お前も自警団も失敗する」とけん制した。

AFP通信は18日、ボコ・ハラムが東北部ボルノ州の村を襲撃して32人を殺害し、女性と子供185人以上を拉致したと報道。このほか、同州チボックでも今年4月、女子生徒200人以上がさらわれたが、いずれも行方は不明だ。ボコ・ハラムの被害者支援に取り組むNGOは、これまでに拉致された子供や女性は「1000人以上」に上るとしている。

2014年12月19日 20時01分



 
 
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ナイジェリア:ボコ・ハラムか 女性や子供ら185人拉致

毎日新聞 2014年12月19日 11時14分(最終更新 12月19日 11時14分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ナイジェリアで勢力を伸ばすイスラム過激派ボコ・ハラムと見られる武装集団が、同国北東部ボルノ州の村を襲撃、AFP通信によると、女性や子供らを含む少なくとも185人を拉致した。

襲撃は14日に起きたが、周辺では現在携帯電話のネットワークが遮断され、交通網も寸断されているため、事件発覚が遅れたと見られる。ロイター通信によると、襲撃時に35人が殺害された。

ボコ・ハラムは今年4月、今回の襲撃場所に近い同州チボクの女子高から少女約270人を拉致して、世界中の非難を浴びた。

ボコ・ハラムは攻撃と撤退を繰り返すゲリラ戦術の他、最近では同州を含む北東部で町や村を制圧する戦略も採っており、今年8月には占領地でイスラム国家樹立を宣言。面的な支配を広げている。

一方、ナイジェリアの軍法会議は17日、ボコ・ハラムとの戦闘を拒否したなどとして、政府軍兵士54人に死刑判決を下した。

AP通信などによると、兵士らはボコ・ハラムに制圧された町3カ所の奪回のために部隊配置されるのを拒んだなどとして、罪に問われた。

北東部でボコ・ハラム鎮圧作戦に従事する政府軍は武器などの装備が不足して兵士の不満が募り、士気が低下していると指摘される。



 
 
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バス停留所で爆弾が爆発、20人死亡 ナイジェリア ccnn.co.jp

2014.12.23 Tue posted at 10:32 JST

(CNN) 西アフリカ・ナイジェリア北東部のゴンベで22日、バス停留所に仕掛けられた爆弾が爆発し、少なくとも20人が死亡した。同地ではイスラム過激派「ボコ・ハラム」によるテロが相次いでいる。

当局によると、乗客が停留所でバスに乗り込んでいたところ、付近に仕掛けられていた手製の爆弾が爆発し、バスが炎上した。

ゴンベ州当局によると、この爆発でこれまでに20人の死亡が確認され、18人が重傷を負った。現地の赤十字によれば、20人の遺体が地元の安置所に運ばれているという。



 
 
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バス停で爆発、20人死亡…ナイジェリア

The Yomiuri Shimbun

2014年12月23日 18時32分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】AP通信などによると、ナイジェリア東北部ゴンベ州の州都ゴンベのバス停で22日、爆発があり、少なくとも20人が死亡、60人が負傷した。

バス停はクリスマス休暇の旅行客で混雑していたという。隣接するヨベ州の町ゲイダンでは21日、トラックに乗った武装集団が中心部で銃を乱射し、警察署や政府庁舎に放火。死傷者がでている模様だ。複数の携帯電話の基地局も破壊され、通信が難しくなっているという。いずれも同国東北部を拠点とするイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」の犯行が疑われている。



 
 
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両親に自爆志願させられた、ナイジェリア14歳少女が証言

AFP BB News

2014年12月25日 16:19 発信地:カノ/ナイジェリア

【12月25日 AFP】ナイジェリアで今月初めに爆発物を体に巻き付けた状態で拘束された14歳の少女が24日、警察当局の開いた記者会見で、両親に自爆攻撃を志願させられたと告白した。

ザハラウ・ババンギダ(Zahra'u Babangida)さんは12月10日、北部の最大都市カノ(Kano)の市場で2件の自爆攻撃が起きた後、カノ郊外の病院で身柄を拘束された。この自爆攻撃では10人が死亡した。

警察の指示で記者団の前に姿を現したババンギダさんは、イスラム武装集団に自爆攻撃への参加を強いられた経緯を語った。

■自爆すれば『天国に行ける』

それによると、ババンギダさんはイスラム過激派「ボコ・ハラム(Boko Haram)」を支持する両親に、カノ州の町ギバンザナ(Gidan Zana)郊外の森林に連れていかれたと語った。森の中には武装集団の潜伏先があり、そこで指導者の1人から「自爆攻撃がどういうものか知っているか」と尋ねられたという。

「『君にできるかい』と聞かれた。私は、できないと答えた」

「『もし実行したら、君は天国に行くんだよ』とも言われた。私が『いいえ、私にはできません』と繰り返すと、彼らは私を銃で撃つか、地下牢に投げ込むと言った」

死の恐怖に直面したババンギダさんは、とうとう攻撃への参加を了承した。だが、「実際に実行するつもりは全くなかった」という。

数日後、ババンギダさんは別の少女3人と一緒に爆発物を身に付けさせられ、見知らぬ男たちによって市場へ連れていかれた。少女の1人が爆弾を爆発させた際に負傷したババンギダさんは、現場から逃走。爆発物を巻き付けられたまま、カノ郊外の病院にたどり着いたところで発見されたという。

警察当局によると、ババンギダさんに証言させたのは12月10日の自爆攻撃の背後にいる者たちについて世論の関心を高めるため。ただ、証言を裏付ける証拠はなく、記者会見には弁護士の付き添いもなかった。ババンギダさんの両親が現在どうしているのかについても、情報はない。

だが、仮にババンギダさんの証言が事実と確認されれば、親がわが子を自爆攻撃に志願させたことが判明した初の事例となる。

ボコ・ハラムは最近、少女や女性を使った自爆攻撃の頻度を増やしている。(c)AFP



 
 
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ボコ・ハラム、少女を自爆テロ犯として育成か

The Yomiuri Shimbun

2014年12月26日 09時17分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】ナイジェリア紙ネーション(電子版)などは25日、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が10代の少女を自爆テロ犯として養成していると報じた。

北部カノで今月10日、10人が死亡した自爆テロで逮捕された北部ヨベ州出身の少女(13)が同紙などの取材に応じ、「(自爆テロの)任務を果たせば、天国に行けると(ボコ・ハラムのメンバーに)言われた」と話した。

少女によると、一緒にいた他の少女2人が、衣類の下に隠した爆弾を爆発させたが、この少女は自爆テロを実行せず、負傷して病院で手当てを受けていたところを逮捕された。少女は、両親によってバウチ州のボコ・ハラムの訓練施設に連れて行かれたという。



 
 
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ボコ・ハラム:「自爆テロ拒否すれば射殺」少女が明かす

毎日新聞 2014年12月26日 10時11分(最終更新 12月26日 12時55分)

西アフリカ・ナイジェリアで、イスラム過激派「ボコ・ハラム」に自爆テロを指示され、決行前に拘束されたとみられる少女(13)が地元メディアなどの取材に応じ、ボコ・ハラムの手口を明かした。少女は「天国に行くには自爆テロを起こさなければならない。拒否すれば射殺する」などと脅され、やむなく従ったという。

英BBCなどによると、北部カノ州に住んでいたとみられる少女は、父親によって一帯を支配するボコ・ハラムの戦闘員に引き渡された。ボコ・ハラムのキャンプで暮らしていた少女はある日、戦闘員から「自爆テロはできるか」と言われ「天国に行くには自爆テロを起こし、死ななければならない」と説得されたという。少女はキャンプで多くの人が生き埋めにされているのも見ており、最終的には自爆テロに同意させられた。

少女は今月10日、北部の中心都市カノの織物市場で別の少女とともに自爆テロの決行を指示された。別の少女が先に自爆し、その爆発で負傷。少女は服に仕込んだ爆発物を爆破できず、病院に運ばれ、拘束された。この自爆テロでは少なくとも4人が死亡した。

ボコ・ハラムは2009年から政府機関などを標的にテロ攻撃を開始。今年4月には北東部チボクの女子高から少女約270人を拉致し、世界中から非難を浴びた。最近は北東部で町や村を次々に制圧しているほか、少女を使った自爆テロを頻繁に起こしている。警戒されにくい女性を使ってテロを活発化させ、社会に衝撃を与えるのが狙いとみられる。【三木幸治】



UP:2014 REV:
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