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ナイジェリア連邦共和国 2010年7月〜12月

http://www.interq.or.jp/www1/infomat/info07125.htm#nigeria
アフリカアフリカ Africa 2014


○外務省 各国・地域情勢 ナイジェリア連邦共和国

○2007年までのニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 〜2007年
○2008年のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2008年
○2009年のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2009年
○2010年1月〜6月のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国 2010年1月〜6月
○最新のニュース、企画案内 ナイジェリア連邦共和国

◆2010/07/01 cnn.co.jp W杯不振で代表の国際大会参加を禁止、ナイジェリア
◆2010/07/01 毎日新聞 南アW杯:ナイジェリア 大統領が国際大会参加禁止命令
◆2010/07/04 cnn.co.jp FIFAが制裁警告、ナイジェリアの国際大会欠場宣言で
◆2010/07/06 cnn.co.jp ナイジェリア、サッカーの国際大会欠場宣言を撤回
◆2010/07/08 Nigeria Daily Independent Oni Gives Scholarship, Donates Buses To Physically-challenged
◆2010/07/10 UEFA.com マルティンスがルビンへ移籍
◆2010/07/12 P.M. News Nigeria’s Preparation Suffers Setback
◆2010/07/13 Record China 中国石油化が有望油田発見―ナイジェリア
◆2010/07/18 AFP BB News イスラム教徒らがキリスト教徒の村を襲撃、8人死亡 ナイジェリア
◆2010/07/19 Nigerian Tribune Where is my daughter? Asks father of destitute dumped in Abeokuta
◆2010/07/20 Response ホンダ、二輪事業で新興国戦略を強化---アジア生産を増強
◆2010/07/21 TechWave モバイルサービス市場は途上国がけん引=ラクダに乗ってP2P送金?【湯川】
◆2010/07/21 AFP BB News ノーベル賞作家が新党立ち上げへ、汚職はびこるナイジェリア
◆2010/07/22 AllAfrica.com Nigeria: 'Govt Has Failed in Responsibility to Disabled Children'
◆2010/07/28 AFP BB News ナイジェリア、4年間で3000回の原油流失事故が発生
◆2010/07/31 Nigerian Muse Disability is not a Barrier to a Willing Soul
◆2010/08/04 IBTimes インタビュー: パナソニックがインドに工場団地建設へ=専務
◆2010/08/11 NIKKEI NET 双日、アフリカの公社と提携 開発リスク軽減
◆2010/08/11 日刊工業新聞 双日、アフリカ開発支援の国際金融機関であるAFCと戦略提携
◆2010/08/12 AFP BB News 新生韓国、ナイジェリアに勝利
◆2010/08/13 NIKKEI NET [FT] インド携帯最大手、アフリカ市場開拓に25億ドル投資
◆2010/08/15 Nigerian Compass Newspaper Keeping it up with Disability
◆2010/08/17 NIKKEI NET 対アフリカ証券投資が活況 資源国、債券発行再開へ
◆2010/08/18 NIKKEI NET アフリカ投信続々 損保ジャパン系など
◆2010/08/23 innolife.net サッカー代表チーム、9月7日イランと評価試合
◆2010/08/23 cri 中国国際放送、ナイジェリアのラジオ局と覚書調印
◆2010/08/23 P.M. News Lagos House Passes Disability Law
◆2010/08/26 cnn.co.jp ナイジェリアで「魔女狩り」横行、幼児虐待や殺害も
◆2010/09/04 nigerian observer news ナイジェリア:障害者の権利条約第三回締約国会議、ヒューマン・ライツ・ウォッチが条約の履行状況を批判
◆2010/09/07 ニューズウィーク アイルランドを悩ます偽装結婚ビジネス
◆2010/09/09 cnn.co.jp 刑務所襲撃で721人が脱走、ナイジェリア
◆2010/09/09 asahi.com 刑務所襲撃、721人脱走 ナイジェリアのイスラム勢力
◆2010/09/09 AFP BB News ナイジェリア北部で刑務所襲撃、受刑者700人以上が脱走
◆2010/09/10 PRIME TIME ヘビー級最強王者ウラディミール、豪腕ピーターを迎え撃つ!…世界プロボクシングをWOWOWで放送!
◆2010/09/11 Techinsight 【アフリカ発!Breaking News】イスラム過激派が刑務所襲撃。約850名の囚人が逃走。(ナイジェリア)
◆2010/09/11 AFP BB News 改良キャッサバでアフリカの飢餓を救え、ナイジェリア
◆2010/09/13 jp.reuters.com アブダビのインベストAD、SBIとアフリカ投資ファンドを設立
◆2010/09/14 NIKKEI NET 小さな国の大きな農産物商社(アジアBiz新潮流)
◆2010/09/16 NSJショートライブ 日揮(1963) 下期からの受注ニュースフローが触媒になると想定。(みずほ証券)
◆2010/09/17 innolife.net 韓国、ナイジェリア破って4強
◆2010/09/25 毎日新聞 アフリカ:仏人誘拐続発 アルカイダ系関与
◆2010/09/29 uefa.com リヨン、バストスの活躍でアウェー戦白星
◆2010/10/02 毎日新聞 ナイジェリア:爆弾テロ、8人死亡 独立記念式典会場近く
◆2010/10/02 AFP BB News 独立50周年式典近くで爆発、10人死亡 ナイジェリア
◆2010/10/03 cnn.co.jp ナイジェリアの車爆弾テロで12人死亡、3人拘束
◆2010/10/05 NIKKEI NET ナイジェリア代表が資格停止に 政府介入にFIFAが処分
◆2010/10/05 cnn.co.jp FIFA、政府介入でナイジェリア代表の資格停止
◆2010/10/08 cnn.co.jp イボ民族の伝統的な結婚式 ナイジェリア
◆2010/10/12 BUSINESS WIRE O3bネットワークスがナイジェリアのネットコムと契約し、船舶・沖合プラットフォーム向けに高速で信頼できる接続サービスを提供へ
◆2010/10/12 留学ニュース.com ESLランゲイジ・センターで英語力を強化!
◆2010/10/14 AllAfrica.com Deaf and Dumb Man Blames His Hunger for Theft
◆2010/10/16 cnn.co.jp ナイジェリアで相撲指導 元メダリストの取り組み
◆2010/10/17 AFP BB News W杯招致でFIFA理事が金銭要求、英紙報道
◆2010/10/20 yomiuri.co.jp アフリカ中西部、洪水で377人死亡…6月以降
◆2010/10/21 cnn.co.jp FIFA、W杯招致疑惑で理事2人を暫定職務停止に
◆2010/10/21 AFP BB News FIFA、理事を暫定的職務停止に 投票買収疑惑で
◆2010/10/21 ANN News 六本木で無許可営業 有名クラブ経営者を逮捕(10/21 11:55)
◆2010/10/21 UEFA.com ラウール、欧州歴代最多得点記録を更新
◆2010/10/23 ギズモード・ジャパン 世界で一番売れている携帯
◆2010/10/27 cnn.co.jp ナイジェリアでコレラ大流行、死者1500人以上
◆2010/10/27 NIKKEI NET コレラ 4.5万人が感染 中央アフリカ4カ国
◆2010/10/27 第4回CBRアフリカネットワーク会議 CBRガイドライン
◆2010/10/30 cnn.co.jp W杯開催地選考日は変更せず 理事汚職疑惑のFIFA
◆2010/11/05 AFP BB News 栄養失調児が700万人のナイジェリア、最大の要因は「迷信」
◆2010/11/08 jp.wsj.com 招商局国際、合弁会社を通じてナイジェリア企業を買収へ
◆2010/11/09 cnn.co.jp ナイジェリア沖の石油施設に襲撃、米国人ら5人誘拐か
◆2010/11/15 NIKKEI NET [FT] 投資家が懸念する「BRICsバブル」の芽
◆2010/11/15 ABNNews オーストラリア市場レポート 2010年11月15日: OneSteel (ASX:OST) が鉱業消費財への注力に向け Moly-Cop と AltaSteel を買収
◆2010/11/17 Nigerian Compass Newspaper How to rehabilitate 1.2m visually imparied Nigerians-Ophthalomologist
◆2010/11/18 毎日新聞 イラン核問題:ナイジェリアに武器輸出か 安保理決議違反の疑い
◆2010/11/19 cnn.co.jp FIFA、W杯招致不正疑惑で6人を処分
◆2010/11/19 swissinfo.ch FIFA 不正疑惑の理事らに活動停止処分
◆2010/11/20 Nigeria Daily Independent Towards Inclusion, access for persons with disabilities
◆2010/11/21 NIKKEI NET インド消費財メーカー、整髪料事業の米社を買収
◆2010/11/29 WIRED VISION 人間とアリに共通する軍事戦略:ギャラリー
◆2010/12/02 uefa.com 可能性残して安堵するドルトムント
◆2010/12/02 Human Rights Watch Lead Poisoning in Nigeria "Unprecedented"
◆2010/12/04-05 早稲田大学 第21回国際開発学会で【障がいとジェンダー】&学会手話通訳情報
◆2010/12/06 NIKKEI NET 新日鉄と伊藤忠丸紅鉄鋼、ナイジェリア社に出資
◆2010/12/06 イー・ロジット ナイジェリアにおける冷延鋼板製造・販売会社への出資について
◆2010/12/06 Lnews 新日鉄ほか/ナイジェリアの冷延鋼板メーカーに出資
◆2010/12/06 MSN産経ニュース 新日鉄、アフリカ開拓進める
◆2010/12/07 uefa.com ラカゼットの同点弾でHテルアビブ敗退
◆2010/12/09 cnn.co.jp ナイジェリア、汚職事件でチェイニー前米副大統領を訴追
◆2010/12/10 BBC WikiLeaks: Pfizer denies dirty tricks claims in Nigeria
◆2010/12/13 RBB TODAY ブライトスター社、BlackBerryをサハラ南地域7か国で流通
◆2010/12/13 インド新聞 【インド社会】コカイン密売人に転落するアフリカ人留学生が増加
◆2010/12/14 AFP BB News 【2010年末特集】今年亡くなった人びと、2010年
◆2010/12/15 Nigerian Tribune 600 visually impaired to benefit from FCMB
◆2010/12/22 News2u 【ブラステル国際電話】ナイジェリア(携帯電話・MTN)までの国際通話料、本年2回目の値下げ!
◆2010/12/25 Nigerian Tribune Fayemi appoints new HOS, Acting CJ Appoints deaf, mute LG staff as aide
◆2010/12/26 cnn.co.jp クリスマスイブに連続爆発、31人死亡 ナイジェリア
◆2010/12/26 yomiuri.co.jp ナイジェリアで連続テロか、38人死亡
◆2010/12/26 AFP BB News ナイジェリア、イブにキリスト教徒らを狙った攻撃で38人死亡
◆2010/12/27 毎日新聞 ナイジェリア:連続爆弾テロ 住民間の衝突拡大
◆2010/12/28 楽器.me Acoustic Samples、「UDU Free」をリリース!【無償ダウンロード】(ナイジェリアのサイド・ホール・ポット・ドラムの音色を収録)
◆2010/12/28 毎日新聞 ナイジェリア:連続テロで住民間衝突、拡大 「イスラム犯行」風評
◆2010/12/29 yomiuri.co.jp ナイジェリア連続爆発、イスラム過激派が声明

【参考図書】
アフリカと政治 紛争と貧困とジェンダー
戸田真紀子著 お著の水書房 2,400円+税120円 2008年8月 [amazon]

「わたしたちがアフリカを学ぶ理由」とのサブ・タイトルも付された本は、内容がもりだくさんで、論じられている事象や地域についてなじみがない人にはちょっととっつきにくいかなと感じました。 ケニアの女性が立ち上げて運営するママ・ハニ孤児院を紹介する終章「立ち上がる草の根の人々とその声」、次いであやうく「姦通罪」への処罰としての石打ち刑で殺されるところであったアミナ・ラワルさんが直面したナイジェリアの政治情勢を分析する第7章「女性だけが背負う重荷」と読み進め、そこで論じられている問題を読み解くために他の章を読むという読み方がありそうだなと思いました。

序章 アフリカを勉強する10の理由
第1部 アフリカの「民族紛争」の神話と現実
 第1章 アフリカの「民族」とは何か
 第2章 アフリカの民族紛争の「神話」
 第3章 突出する紛争犠牲者
 第4章 選挙民主主義が紛争を生み出す矛盾
 第5章 ナイジェリアの宗教紛争
第2部 ジェンダーから見るアフリカ
 第6章 アフリカの女性と「人間の安全保障」
 第7章 女性だけが背負う重荷
終章 立ち上がる草の根の人々とその声


アフリカ可能性を生きる農民―環境-国家-村の比較生態研究
島田周平著 京都大学学術出版会 ¥3,780 四六判 270p 2007年2月 [amazon]

ナイジェリア、ザンビアでの農村調査を比較・検討しながら、アフリカの農村の多様性と共通性について考察する。

アフリカの医療・障害・ジェンダー―ナイジェリア社会への新たな複眼的アプローチ
落合雄彦, 金田知子編 晃洋書房 ¥3,300 A5版 257ページ 2007年3月 [amazon]

精神障害当事者の手記、当事者インタビューなども収録。ナイジェリアの精神医療がどうなっているのか、どのように調べていけばよいのかが判る。



 
 
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2010.07.01 Web posted at: 12:55 JST Updated - CNN

W杯不振で代表の国際大会参加を禁止、ナイジェリア

(CNN) アフリカ中部のナイジェリアのグッドラック・ジョナサン大統領は7月1日までに、南アフリカで開催中のサッカーのワールドカップ(W杯)でのナイジェリア代表チームの不振を受け、同チームの国際大会への参加を今後2年間中断させる方針を明らかにした。

同時に同国のサッカー連盟の解散も命じた。連盟に代わる暫定組織を発足させ、新たな役員選挙を近く実施する予定。一連の決定は、国際サッカー連盟(FIFA)にも報告したとしているが、サッカーへの政治の介入を嫌うFIFAが何らかの処罰を打ち出す可能性が強い。

ナイジェリアのイブラヒム・イサ・ビオ・スポーツ相はCNNに対し国際大会不参加などの処分を確認し、今回のW杯での成績に満足していない国民は歓迎しているとも語った。

同相は、ナイジェリアのサッカーは成長していないとして処分の正当性を主張。政府はサッカー振興で多額の資金を投入してきたとも指摘し、ガーナが2年前にやったように原点に戻って代表チームの強化を図るべきだと述べた。ガーナはW杯南ア大会でアフリカ勢で唯一、8強に進んだ。ナイジェリアは1次リーグB組で1分け2敗の最下位に終わっていた。

予想されるFIFAの反発についてスポーツ省の報道担当者は、ナイジェリアは主権国家であり、国を改善させる措置を実行する権利があるとし、今回の方針の撤回はあり得ないと強調した。一方、FIFA当局者は、ナイジェリアからの公式な情報はないとしながらも、サッカーへの政治介入に対するFIFAの基本的立場は十分知られていると述べた。

国際大会への不参加の方針について、ナイジェリア代表チームの一部選手は行き過ぎた選択と批判をにじませ、同国サッカーの発展につながるかは不透明だと指摘している。しかし、大統領の判断は尊重しなければならないとも語った。



 
 
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南アW杯:ナイジェリア 大統領が国際大会参加禁止命令

【ヨハネスブルク高尾具成】ナイジェリアのジョナサン大統領の顧問は30日、サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の1次リーグで敗退したナイジェリア代表について、今後2年間、すべての国際大会に参加しないよう命じたことを明らかにした。AP通信が伝えた。

国際大会への参加停止の決定は、代表チーム再建のためで、監督の雇用状況や代表チームに掛かった費用なども監査される見通しという。同国は1次リーグB組で1分け2敗の最下位だった。大統領顧問は「ナイジェリア代表のW杯での成績不振を受けたもの」と述べている。

これに対し、国際サッカー連盟(FIFA)は「公式には聞いていないが、(政治の干渉を歓迎しないという)FIFAの立場はよく知られている」とし、深い言及を避けた。

毎日新聞 2010年7月1日 10時28分



 
 
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2010.07.04 Web posted at: 11:08 JST Updated - CNN

FIFAが制裁警告、ナイジェリアの国際大会欠場宣言で

(CNN) 南アフリカで開催中のサッカーのワールドカップ(W杯)に出場したナイジェリア代表が1次リーグで敗退し同国大統領がチームに2年間の国際大会不参加を命令した問題で、国際サッカー連盟(FIFA)は2日、現地時間の5日午後6時までにこの決定を撤回することを求めた。

ナイジェリアがこれに応じない場合、FIFAが企画するサッカー関連活動から同国の連盟を閉め出すと警告する書簡を送付したとしている。FIFAの広報担当部門の責任者によると、制裁手段にはアフリカ大陸での大会への出場禁止やナイジェリアの連盟への資金援助を凍結することなどが含まれる。

ナイジェリアは1次リーグB組で1分け2敗の最下位に終わっていた。同国のグッドラック・ジョナサン大統領はチーム敗退を受けた6月30日、同国サッカーの再建に必要な措置として国際大会への欠場宣言とともに連盟解散を発表していた。サッカーへの政治介入に反発するFIFAによる対抗措置は不可避との情勢ともなっていた。

FIFAのバルク事務局長は南アフリカのラジオ局の取材に応じ、ジョナサン大統領の決定はFIFAの存在理念を脅かすものだと主張。FIFAには208カ国・地域の協会や連盟が参加しているとし、順守事項などを無視する1カ国の存在を認めたならサッカー界の組織体系の崩壊を招くと強調した。

ナイジェリア政府や同国連盟のFIFAによる撤回勧告に対する反応は不明だが、同国スポーツ省の報道担当者は、主権国家のナイジェリアは国を改善させる措置を実行する権利があるとし、国際大会欠場などの方針変更は有り得ないとも主張していた。

FIFAのブラッター会長はこれに先だって、フランスのサルコジ大統領が同国代表チームの敗退をめぐり調査を行うなどしたことに関して、出場の一時停止などの措置をとることもありうると警告を発していた。



 
 
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2010.07.06 Web posted at: 12:28 JST Updated - CNN

ナイジェリア、サッカーの国際大会欠場宣言を撤回

(CNN) 南アフリカで開催中のサッカーのワールドカップ(W杯)で1次リーグ敗退を喫した代表チームに激怒したナイジェリアのグッドラック・ジョナサン大統領がチームに2年間の国際大会不参加を命令した問題で、同国のサッカー連盟は5日、大統領がこの決定を撤回したと発表した。

サッカー界への政治介入を嫌う国際サッカー連盟(FIFA)はジョナサン大統領による大会不参加の命令を受け、ナイジェリアの連盟に現地時間の5日までにこの決定の撤回を求める書簡を送付していた。ナイジェリア側がこれに応じない場合、FIFAが開催するアフリカ大陸での大会から同国を閉め出すなどと警告。また、今回のW杯出場に伴う補助金800万米ドルも同国に支払わないともけん制していた。

ナイジェリアの連盟は声明で、大統領は5日夕、国家スポーツ委員会、サッカー連盟、政府関係機関や国民からの再考を求める訴えに耳を傾けた上で撤回を決めたとしている。

ナイジェリアは、アルゼンチン、韓国、ギリシャとともに入った1次リーグB組で1分け2敗の最下位に終わっていた。ジョナサン大統領はチーム敗退を受けた6月30日、同国サッカーの再建に必要な措置として国際大会への欠場宣言とともに自国の連盟解散を発表していた。

英国のPA通信は5日、会長、副会長や理事ら連盟執行委員会のメンバー9人が解任されたと伝えていた。



 
 
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マルティンスがルビンへ移籍

掲載: 2010年7月10日(土), 13.21CET

ナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンスが、VfLボルフスブルクを1シーズンで退団し、ロシア王者の FCルビン・カザニと3年契約を結んだ。

ナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンスが、VfLボルフスブルクを1シーズンで退団し、UEFAチャンピオンズリーグに出場するFCルビン・カザニへ移籍した。

かつてFCインテル・ミラノでも活躍したマルティンスは、ロシア王者ルビンと3年契約で合意。今夏のFIFAワールドカップでも2試合に出場した 25歳のストライカーは、クラブでのキャリアにステップアップが必要と考えていた。昨季はボルフスブルクの一員としてプレーし、ドイツ・ブンデスリーガの 16試合で6得点を記録している。

昨季のUEFAヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦でルビンからゴールを奪っているマルティンスは、「これは新しい国での新たなスタートになる。僕にとっては大きな挑戦だ」とBBCに語った。「ボルフスブルクのサポーターとチームメートには感謝したい。彼らの今後の成功を祈っている。僕が加わるチームは国内チャンピオンだ。クラブがこれまで以上に強くなれるよう全力を尽くしたい」。昨季のロシア・プレミアリーグで2連覇を果たしたルビンは、 2010-11シーズンのUEFAチャンピオンズリーグにグループリーグから出場する。

http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=1504469.html



 
 
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中国石油化が有望油田発見―ナイジェリア

2010 年7月8日、中国石油化工集団公司は全額出資子会社傘下のアダックス・ペトロレアム社ナイジェリアで有望油田を発見したと発表した。中国の複数のメディアが伝えた。

発見場所は137鉱区の「UDELE-3」油井。原油・天然ガス層の厚さは45.9米。24時間で原油3365バレル、天然ガス2万8300万立方米が産出された。

アダックス・ペトロレアム社はカナダの油田採掘大手で、中国石化が09年8月、買収した。取得額は82億7000万カナダドル(約72億2000 万米ドル)。採油事業はナイジェリアやカメルーンなどに集中し、イラク・クルド自治区で油田探査権(予想埋蔵量4250万バレル)を持つ。(翻訳・編集/ 東亜通信)

2010-07-13 04:53:16 配信



 
 
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イスラム教徒らがキリスト教徒の村を襲撃、8人死亡 ナイジェリア

* 2010年07月18日 10:44 発信地:ジョス/ナイジェリア

【7 月18日 AFP】ナイジェリア中部で17日未明、キリスト教徒が暮らす村をイスラム教徒が襲撃し8人が死亡した。教会1か所と住宅7軒も火事になった。軍報道官が明らかにした。

村に入ったイスラム教徒たちは午前1時30分〜午前5時(日本時間同日午前9時30分〜午後1時)にかけて散発的に空に向けて発砲し、銃声を聞いて家から出てきた人たちを山刀で殺害した。

7人は即死し、3人が重傷を負った。重傷者のうち1人がその後死亡したという。

ジョスではこの数か月、宗教や民族間の対立による衝突が繰り返されていた。地元の人権団体によるとジョス周辺では今年だけで1500人が同様の事件で殺害されている。

3月にはキリスト教徒が多数を占めるベロム(Berom)族の村が襲撃され、500人以上が死亡している。(c)AFP



 
 
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ノーベル賞作家が新党立ち上げへ、汚職はびこるナイジェリア

* 2010年07月21日 17:38 発信地:ラゴス/ナイジェリア

【7月21日 AFP】ナイジェリアのノーベル賞作家、ウォレ・ショインカ(Wole Soyinka)氏は20日、来年初めに予定されている総選挙を前に、新党を立ち上げると発表した。

76歳の誕生日を祝うイベントに出席したショインカ氏は、「わたしの世代がこの国をダメにした」と述べた上で、「進歩主義者」で構成される政党を9月に結成すると宣言した。

1986年にノーベル文学賞を受賞したショインカ氏は、ナイジェリア唯一のノーベル賞受賞者。長年、豊富な石油収入が無駄遣いされる一方で国民は基本的なサービスも受けられないとして、政府の汚職や無能ぶりを激しく非難してきた。

ショインカ氏は、来る総選挙では、民政移管された1999年5月以来の与党・国民民主党(People's Democratic Party、PDP)を政権の座からひきずり下ろすべく、新しい政党に参加してほしいと民衆に呼びかけた。(c)AFP



 
 
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ナイジェリア、4年間で3000回の原油流失事故が発生

* 2010年07月28日 16:06 発信地:ラゴス/ナイジェリア

【7月28日 AFP】世界第8位の石油輸出国であるナイジェリアでは、2006年から前月までの間に、少なくとも3000回の原油流出が確認されている。国営ナイジェリア通信(News Agency of Nigeria)が27日報じた。

同日、石油各社の首脳を集めて開かれた会議で、ジョン・オディ(John Odey)環境相が明らかにしたもの。なお、流出量の概算は示されなかった。

オディ環境相は、英エネルギー大手BPの石油掘削施設の爆発に端を発したメキシコ湾(Gulf of Mexico)の原油流出事故について、被害者補償のための基金が設立されたことに言及。「わが国も同様の試みを検討していく必要がある」と述べた。

また、首脳らに、原油流出問題に関して社員教育や啓蒙活動を徹底するよう求めた。

同国で操業する石油各社は、原油流出事故について、ニジェールデルタ(Niger Delta)で活動する武装勢力の仕業だと主張してきた。こうした勢力は、潤沢な石油収入を地元にも公平に分配するよう強く求めて武力闘争を繰り広げている。(c)AFP



 
 
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2010年8月4日 12:23更新

インタビュー: パナソニックがインドに工場団地建設へ=専務

パナソニック(6752.T)の大月均専務(海外担当)は3日、ロイターとのインタビューで、インドに自社の工場を集約する「パナソニックテクノパーク」を建設する計画を明らかにした。

首都ニューデリー近郊で用地を購入し、今後インドに進出するエアコンなどの生産拠点を1カ所に集める工場団地を作るという。現地技術者の教育施設なども入れた工場団地にする考えで、現地での生産や輸送の効率化を図り、拡大するインド市場での売り上げ拡大を目指すという。

パナソニックは2010年度から12年度までの3カ年の中期経営計画で、海外売上高比率を55%まで高める方針。このため新興国の中間所得層に適した製品を開発することで市場を開拓する戦略で「BRICsプラスV(ベトナム)」のほか、メキシコ、インドネシア、ナイジェリア、トルコに加え、バルカン諸国8カ国を重点地域として強化している。

09年度の海外売上高比率は48%だったが、10年4−6月期は51%まで拡大した。大月専務は「新興国が思い通りの伸びを示してくれた。計画の 21%に対して4−6月期は30%増を達成した」とし、10年度は通期で51%の水準を維持していく目標を示した。来期は53%程度を想定し、12年度の 55%の計画を達成する構え。ただ、海外比率の目標は為替の影響を受けることから、この対応策として、新興市場での現地生産を加速していく考えを示した。

<インド・ブラジル、欧州でも白物家電の現地生産を検討>

成長市場のインドでも12年度までに300億円を投資して工場建設を加速する計画。大月専務によると、エアコン工場に加えて冷蔵庫の生産も考えているという。新しくインドに進出する工場はテクノパークに集約する方針。このため、インド北部のハリヤナ州で用地取得を進めているという。大月専務は「パナソニックグループとしての現地の生産拠点を集中すると効率がいいので、インドにこれから作る工場は極力集中したい」と述べた。

インドには、グルガオンにパナソニックのインド事業の統括会社があるほか、既存の現地工場として、液晶テレビの組み立てや乾電池、炭素棒、炊飯器などの工場が北部のノイダや南部のチェンナイなど4拠点に点在している。大月専務によると、これらも「動けるところがあれば(テクノパークに)集約すればいいが、それぞれは経済性をみて判断する」と述べた。インドでは12年度に2000億円の売り上げを計画しており、現地生産の効率化で市場の開拓を図っていく。

また、新興国として重視しているブラジルにも生産拠点を新設する計画。大月専務は「冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの工場を検討しており、場所を物色中だ。ただ、ブラジルはすでにサンパウロとマナウスに大きな工場があるので、インドほど大きな土地を買うのではなくそれを活用する方法もある」などと述べた。ブラジルの工場の建設も「どこでどのように生産するかを近々決めたい」とした。



 
 
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双日、アフリカの公社と提携 開発リスク軽減

2010/8/11 0:10

双日はナイジェリアなどアフリカの複数の公的機関・企業が出資する現地の開発公社と提携した。開発公社はアフリカの資源開発やインフラ整備に投融資しており、プロジェクトへの共同投資などで協業する。双日は信用度の高い開発公社との提携で資源開発などの投資リスクを軽減し、年間1〜2件の協業案件を手がける考えだ。

アフリカ・ファイナンス・コーポレーション(AFC)と提携の覚書を交わした。ナイジェリア、ガーナ、アンゴラ、カメルーン、南アフリカなどアフリカ10カ国を対象に、発電などのインフラ整備、石油・ガスなどの資源開発で協業する。共同投資のほか、AFCの投融資案件に双日が資材を提供することなども検討する。

具体的な協業案件としては、ナイジェリアでの発電所や肥料プラント建設、ガーナでの発電所建設などで詰めの協議に入っており、双日は年内にも決めたい考え。

AFCはナイジェリアやギニアなど6カ国の政府が設立にかかわり、ナイジェリア中央銀行などが出資して2007年に発足した。サハラ砂漠より南の地域の資源開発やインフラ整備など20件超のプロジェクトに投融資してきた実績がある。

双日はアフリカを重点投資地域と位置づけ、アンゴラでセメント工場の設備を受注。ナイジェリアで液化天然ガス(LNG)開発に取り組むなど事業拡大を進めている。

ただ、アフリカへの投資はアジアに比べて政変や商習慣の違いなどによる事業リスクが高い。AFCとの協業により、こうしたリスクを低減して事業を広げていく考えだ。AFCはアフリカ各国のインフラ整備計画などを把握しており、双日は案件情報の取得などでも提携のメリットが大きいとみている。



 
 
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新生韓国、ナイジェリアに勝利

* 2010年08月12日 13:34 発信地:ソウル/韓国

【8月12日 AFP】サッカー韓国代表は11日、水原(スウォン、Suwon)でナイジェリア代表と親善試合を行い、2-1で勝利。韓国の趙広来(Cho Kwang-Rae、チョ・グァンレ)監督は初陣を白星で飾った。

韓国は前半17分にユン・ビッカラム(Yoon Bit-Garam)の得点で先制。27分にピーター・オデムウィンギ(Peter Odemwingie)の得点でナイジェリアに追いつかれたが、44分に崔孝鎭(Choi Hyo-Jin、チェ・ヒョジン)の得点で勝ち越した。

前週に代表引退を発表した韓国のゴールキーパー(GK)、イ・ウンジェ(Lee Woon-Jae)は先発出場し、約30分間プレーしてピッチを退いた。

両チームはW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)の1次リーグで対戦、2-2 の引き分けに終わっていた。(c)AFP



 
 
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[FT] インド携帯最大手、アフリカ市場開拓に25億ドル投資

2010/8/13 14:00

(2010年8月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

インドの携帯電話最大手バルティ・エアテルは6月に、クウェートの携帯電話グループ、ザインが持つアフリカ事業の大半を107億ドルで買収したが、同社幹部の間では、買収が成功したのはイタリア製高級手作り革靴のおかげだというまことしやかなうわさが流れている。

買収成立、同じ限定販売の靴愛用が縁に

バルティのミタル会長とザインの主要株主であるナセル・アル・カラフィ氏はクウェートで開いた最初の会合で偶然、同じモレスキ社製の限定販売の靴を履いていた。2人はこれを良い兆候と見なしてげんを担ぎ、その後、アムステルダムでも同じ靴で交渉に臨み合意を成立させた。

バルティの社内誌に「靴の魔術」と紹介されたこのエピソードで、同社は最終的に買収コストを数億ドル押し下げることができた。

バルティの国際事業部門責任者のマノジ・コーリ氏は、幸先の良いアフリカ事業の開始が同社の命運を引き続き支えてくれるよう願っていると語った。バルティは格安携帯電話事業を南アジア地域から域外へと拡大し世界5位の携帯会社になったという。

通信コスト引き下げの方針、現地は歓迎

同社の最高経営責任者(CEO)を務めたコーリ氏は最近、ナイジェリア、ウガンダ、ガーナなどアフリカ大陸の16カ国を訪問し、買収した事業の視察を終えたばかりだ。インドのデリーと米国で教育を受けたコーリ氏はこれからの数カ月のほとんどをアフリカで過ごすことになる。

これまでのところ、新たなアフリカ事業と、そこで働く6500人の従業員、そして気まぐれで、脆弱(ぜいじゃく)とされるアフリカの通信事業規制当局に関しては、悪い意味での想定外の事態は起きていないと語る。バルティが提案するネットワークの共有、3Gなどの新サービス導入、およびインドで実力を発揮した通信コスト引き下げの方針は現地で歓迎されている。

ザインから受け継いだ巨大だが機能不全に陥っているネットワークを蘇生(そせい)させるには多額の資金投入が不可欠だ。コーリ氏はフィナンシャル・タイムズ紙とのインタビューで、今後3年間で、「初期投資」として25億ドルをアフリカ事業につぎ込むことを明らかにした。

2年以内にアフリカでの契約数1億人目指す

アフリカ事業買収のための借入金の金利支払いだけで毎年2億ドルがバルティにのしかかるが、同社の野心はとどまるところを知らない。アフリカではほぼ無名の「エアテル」ブランドを今後5年で最も愛されるブランドに変えてみせると意気込む。バルティはまたケニア、ナイジェリア、ウガンダおよびマダガスカルで携帯電話市場の覇権をかけ国内大手に戦いを挑む。

当面の目標は2年以内にアフリカの契約者数を現在の4200万人から1億人に、売上高を36億ドルから50億ドルに押し上げることだ。

バルティがアフリカに送り込むインド人マネジャーの数は40人にすぎないが、今後の数カ月は、拡大した事業の経営に集中することになる。今週、同社はテレコム・セーシェルズを6200万ドルで買収したが、これ以上の巨額の海外企業の買収は当面、封印する見通した。「これから5年はアフリカ事業に専念する」とコーリ氏は語る。

インドの携帯契約者数、4年後には10億人に

同社はまた、急速に発展するインドの国内市場でも状況が好転すると見ている。インドでは激しい競争が価格を押し下げる一方で、今夏、バルティは第3世代(3G)サービスの免許料30億ドルを政府に支払った。

同社の第2四半期の純利益は前年同期の247億5000万ルピーから32%減の168億ルピー(3億6000万ドル)となった。

コーリ氏はインドの携帯市場の高成長は当面続き、契約者数は現在の6億3500万人から4年後には10億に達すると予測する。ただ同時に、「荒れ狂う」市場に安定が戻りつつある兆しがあるとしながらも、十分な利益を確保するには競合する携帯電話会社同士の統合が不可欠と見る。

インドとアフリカ、必要なのは商品の多様化

バルティは当面、急速に多様化する消費者の嗜好(しこう)に対応するための商品組み合わせ戦略に焦点を置く方針だ。この点に関しインドとアフリカには、将来、数千万人に上る契約者に様々なサービスを利用してもらうための商品の多様化が必要だという共通点がある。

バルティ・エアテルは通話サービスの枠を超え、データ通信、インターネット、メディア配信、電子商取引および生活様式に合わせた様々なサービスを提供していく。コーリ氏は、「変化は激しい。我が社の事業内容の50%はすでに3年前とは変わっている」と語った。

by James Lamont



 
 
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サッカー代表チーム、9月7日イランと評価試合

2010/08/23(Mon) 14:01

チョ・グァンレ監督が導くサッカー代表チームが、中東の強豪イランと来月7日午後8時ソウルワールドカップ競技場で評価戦を行う。チョ・グァンレ監督赴任以後、二度目の評価試合で代表チームは、助監督のAマッチデビュー戦だった11日、ナイジェリアとの競技で2対1 勝利をおさめた。

イ・グンホとイ・チョンス、パク・チュホらJリーガーを主に点検してきたチョ・グァンレ監督は、来週イランと評価試合名簿を決定する予定だ。



 
 
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ナイジェリアで「魔女狩り」横行、幼児虐待や殺害も

8月26日11時18分配信 CNN.co.jp

ナイジェリア・アクワ・イボム州(CNN) ナイジェリア南東部のアクワ・イボム州で、子どもや女性が魔女と名指しされ、虐待されたり追放されたりするケースが相次いでいる。

牧師らは、疫病や貧困がはびこるのは魔女のせいだと主張し、魔女とされた人物は浄化しなければならないとの教えを広める。特に地方では、子どもが最大の犠牲者になっている。

夜明け前、村の人たちがきょうだい3人を取り囲み、母親が涙を流しながら自分の子どもたちを追放する光景に遭遇した。子どもたちは、黒魔術を使って幼い兄弟2人を殺したとされていた。

こうした子どもの救出活動を展開しているサムさんは、「もし私がいなければ、子どもたちは川に投げ込まれたり、生きたまま焼き殺されたりしていたかもしれない」と話す。

サムさんは、子どもたちは魔女ではないと母親らを説得しようとしたが信じてもらえず、自身が運営する児童養護施設に子どもたちを連れて行った。施設で暮らす200人近い子どもは、全員が魔女とみなされて家族から追放されたという。

5歳のゴドウィンちゃんは、母親が死亡したのはゴドウィンちゃんのせいだと牧師に責められたという。親類に問い詰められ、「否定したら殴られて、自分が母親を殺したと告白させられた」とサムさんは話す。殴られたり熱湯をかけられたりした傷跡を持つ子どもも多い。

サムさんの話では、魔女信仰が児童虐待に結びつくようになったのは10年ほど前からだという。地元の非営利組織(NGO)関係者は「宗教指導者が金目当てに保護者の無知に付け込んでいる」と指摘する。魔女から解放するための儀式と称して300〜2000ドル相当を要求する牧師もいるという。

しかし地元自治体は、サムさんや児童保護NGOの活動の方が金目当てだと批判。児童保護の新法によって、ほとんどの問題は解決したと主張する。しかし同法ではまだ1人も訴追されてないことも認めた。今でも同地では、毎晩のように儀式の悲鳴が響き、魔女追放が行われている。



 
 
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アイルランドを悩ます偽装結婚ビジネス

Ireland Marriages: To Have and to Hold EU Citizenship

EU市民権とカネ目当ての外国人男女が続々と入国。「結婚するカップルの1割が偽装」の実態とは

2010年09月07日(火)18時38分

コナー・オクリアリー(ダブリン)

その日、アイルランドの移民当局者たちは不審に思った。アイルランドの格安航空会社ライアンエアの旅客機がダブリン空港に到着したとき、同じ機内に新婚ほやほやのラトビア人女性が7人も乗っていたのだ。到着ターミナルで彼女たちを待っていたのは、様々な外国籍をもつ7人の新郎だった。

これはアイルランド警察の移民局にとってはおなじみの光景だ。この国には、ラトビアのようなEU(欧州連合)加盟国から若い女性が続々とやって来る。渡航費用は自分で払わなくてもいい。彼女たちの目的は、EU市民以外の男性(その多くはパキスタン人)と偽装結婚することだ。アイルランドでは、偽装結婚は違法ではない。

夫となるのは、多くは期限付きビザの保有者か亡命申請を拒まれて国外退去を待つ身となった者たち。彼らにとって偽装結婚とは、EUで永住権を手に入れるための闇取引だ。アイルランド東部の結婚登記を管轄する警察の責任者デニス・プライヤーによると、アイルランドで行われる結婚式の10組に1組以上がこうした偽装結婚だという。

通訳なしでは会話できない夫婦

アイルランドでは今年前半の6カ月間で、253人のパキスタン人男性が結婚した。新婦の出身国別内訳はラトビアが95人、リトアニアが25人、ポーランドが18人、エストニアが17人、その他が98人。東ヨーロッパから来る新婦は、とても若くて貧しい出自であることが多い。アイルランド警察のジョン・オドリスコール移民局長によると、彼女たちを偽装結婚に駆り立てるのは見返りの5000ユーロ(約54万円)だという。

書類上の手続きや結婚式は簡単にできるため、新婦の多くは結婚後早くて1週間で帰国できると、オドリスコールは言う。新郎の出身国は、最も多いパキスタン以外にはナイジェリア、ブラジル、インドなど。今年前半だけで、この3カ国の男性合計314人が結婚による滞在許可を申請した。そのほとんどが偽装結婚だとみられている。

「新婦と新郎が互いの言語を理解できないらしく、通訳が2人いる結婚式を見たことがある」と、プライヤーはアイリッシュ・タイムズ紙に語っている。「ほかにも、新郎が新婦のために全必要書類を抱えていたり、彼らに聞くと2人とも互いの住所を知らなかったり、結婚式に新婦の友人が1人も出席していないことがあった。同じ人物が複数の結婚式に主役として出席していることもよくある」

朝食の内容まで問い詰めないと

偽装結婚は06年以降に急増した。EU市民とその家族に「域内移動の自由」を保障するよう、EUが加盟国に国内法の整備を義務付けてからのことだ。アイルランド政府は08年、アイルランド国籍ではないEU市民と非EU市民の夫婦4組を国外退去にしようと訴えたが、欧州司法裁判所に却下された。

オドリスコールは、偽装結婚はEUに移住したい人たちにとっての「ゴールドカード」だと言う。偽装結婚してEU市民になれば、亡命者よりも「移動の自由」が大きいからだ。

プライヤーによると、現在の法規の下では疑わしいカップルを取り締まることができないため、アイルランドの当局者たちは無力感を感じているという。

そこでプライヤーは、新法の制定を世論に訴えてきた。外国籍のカップルがどこで出会い、どれくらいの交際を経て、朝食に何を食べたのかということまで詳しく聞き取ることを可能にするためだ。

そうした尋問場面は、米映画『グリーン・カード』(90年)にも出てくる。アメリカ人女性のブロンティ(アンディ・マクドゥエル)とフランス人男性のジョージ(ジェラール・ドパルデュー)の嘘を暴くために、当局者が取った手法だ。2人は、ジョージがアメリカの永住権(グリーンカード)を取得できるように偽装結婚していた。

本物の国際結婚に与える影響は

アイルランド警察も諦めてはいない。現行法を駆使して、過去9カ月間で56件の結婚を無効にした。国際刑事警察機構と協力し、偽の離婚届など偽装文書の特定も進めている。

最近ではダブリンで、パキスタン人男性のモハメド・シャフィ(27)が19歳のラトビア人女性と結婚しようとしていたのを、警察が阻止した。彼が偽造パスポート2つを所持していて罰金刑を科せられたことがきっかけだった。

一方で、独立機関であるアイルランド移民評議会は、偽装結婚防止の動きに懸念を表明している。純粋に愛し合っていて国際結婚を考えているカップルや、長年連れ添っている幸せな国際結婚カップルに影響を及ぼしかねないからだ(筆者自身、アルメニア出身のロシア国籍の女性と結婚して20年以上が経つ)。

同評議会はEUの統計を引き合いに出し、アイルランドが外国出身者に市民権を与える数は、加盟国の中でチェコの次に少ないと指摘する。アイルランドでは08年、外国人1000人につき6人が市民権を取得した。最多のスウェーデンでは1000人に23人だった。

(GlobalPost.com特約)



 
 
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刑務所襲撃で721人が脱走、ナイジェリア

2010.09.09 Thu posted at: 17:00 JST

ナイジェリア・ラゴス(CNN) アフリカ西部にあるナイジェリアの警察当局によると、同国北部にある刑務所で7日、イスラム武装勢力の襲撃事件が起き、受刑者721人が脱走した。警官1人が死亡、刑務官2人が負傷した。

逃走した721人のうち35人は警察に拘束されたが、他の脱走者の行方は依然追跡中だという。

同刑務所の受刑者総数は伝えられていない。

襲ったのは「ボコ・ハラム」(教育は罪)と名乗るイスラム武装勢力の約200人で、大規模な銃撃戦も起きた。刑務所には同組織の構成員80人が投獄されており、奪還を狙った襲撃ともみられる。

ボコ・ハラムはイスラム教徒が多いナイジェリア北部でシャリア(イスラム法)に基づく統治を求め、政府と対立している。



 
 
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刑務所襲撃、721人脱走 ナイジェリアのイスラム勢力

2010年9月9日10時39分

【ナイロビ=古谷祐伸】ナイジェリア北部で7日夜、イスラム武装勢力が刑務所を襲撃し、700人以上の受刑者を脱走させた。この際、武装勢力と当局の間で激しい銃撃戦になり、警官ら4人が死亡した。

AFP通信などによると、現場は北部バウチ州の州刑務所。7日夜、銃で武装した約200人が刑務所を襲い、中に押し入った。監房を次々と開け放って受刑者を逃がし、建物に放火した。刑務所当局によると721人が逃げた。8日になって、うち120人が自主的に戻ったという。

武装勢力は「ボコ・ハラム」(教育は罪)を名乗り、犯行を認めている。ボコ・ハラムは欧米流の教育を否定し、厳格なイスラム法の適用を訴える過激派集団。昨年7月には、地元警察署を襲って700人を死亡させた。今回逃げた受刑者のうち、約150人がその構成員だという。

ナイジェリアの人口は、北部のイスラム教徒と南部のキリスト教徒に二分される。バウチ州は宗教分布の境界付近にあたり、宗教に起因するトラブルが絶えない。その背景には、アフリカ随一の産油国でありながら、政府の腐敗や無策のために貧困から抜け出せない住民の不満がある。



 
 
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ナイジェリア北部で刑務所襲撃、受刑者700人以上が脱走

* 2010年09月09日 11:43 発信地:バウチ州/ナイジェリア

【9月9日 AFP】アフリカ・ナイジェリア北部バウチ(Bauchi)州で7日夜、刑務所がイスラム武装勢力と見られる集団の襲撃を受け、受刑者700人以上が脱走した。襲撃の際の当局との激しい銃撃戦で、兵士1人、警官1人、住民2人の計4人が死亡した。地元当局が8日明らかにした。

襲撃グループは「ボコ・ハラム(Boko Haram)」(西洋の教育は罪)と名乗る武装勢力と見られている。この組織は前年、北部を席巻した宗教間衝突の発端となった襲撃事件を起こした。脱走した受刑者の中には「ボコ・ハラム」のメンバーが少なくとも 150人含まれていた。

刑務所当局によると、8日までに120人以上が自主的に刑務所に戻った。人数は不明だが、逮捕者も出ているという。(c)AFP/Aminu Abubakar



 
 
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改良キャッサバでアフリカの飢餓を救え、ナイジェリア

* 2010年09月11日 16:28 発信地:イフォン/ナイジェリア

【9月11日 AFP】ナイジェリアの畑で見た「魔法」のキャッサバが、進化論の父チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)を喜ばせ、アフリカの飢餓を大きく救うかもしれない。

「1株抜けば、6〜7個の芋がついてくるよ。前に育てていたのでは、1株で2、3個しかできなかったんだけどね」。ナイジェリア西部で農業を営むバシール・アデインカ・アデシヤン(Bashir Adeyinka Adesiyan)さんは、品種改良した新しいキャッサバを「魔法の植物」と絶賛する。

ダーウィンが驚嘆した品種の多さゆえに、キャッサバは利用範囲も広い。キャッサバの生産量が世界一多いナイジェリアなどアフリカ7か国の研究者たちは、成長が早く、病気への抵抗力が強い品種の開発に乗り出している。遺伝子操作には頼っていない。十年以上かけて、自然交配と選択を繰り返す従来の改良方法で株を作った。

■新品種の株を農家に無償配布

ナイジェリアに本部を置く非営利団体、国際熱帯農業研究所(International Institute of Tropical Agriculture、IITA)は7州を選び、この改良株を各州の農家に無料で配っている。年内にナイジェリア国内で7万5000戸の農家への配布を目指している。ITTAのプロジェクト・コーディネーター、リチャードソン・オケチュクウ(Richardson Okechukwu)氏は目標に「生産高の倍増」を掲げる。

事業費は総額530万ドル(約4億5000万円)規模で米国際開発局(US Agency for International Development、USAID)が資金援助している。シエラレオネ、ガーナ、タンザニア、マラウィ、コンゴ民主共和国(旧ザイール)、モザンビーク、ナイジェリアのアフリカ7か国の農家40万戸を直接支援することを目指している。

農業が盛んなナイジェリア南西部のイフォン(Ifon)で先ごろ1500の株が配布された際には、ヨルバ(Yoruba)族伝統の打楽器と踊りで盛り上がり、祭りのような風景になった。

■工業利用も、輸出にも期待

このキャッサバ・プロジェクトは08年の国際的な食糧危機を受け、当初はアフリカ、中でも旱ばつ被害の激しいチャドとニジェールの飢餓対策として始められたものだ。しかし、工業原料にもなる用途の広さから、原料需要の伸びている中国に対する有望な輸出品になるのではないかとの期待が高まっている。

最初の成果から、この見通しに科学者も農家も手ごたえをつかんでいる。前述のオケチュクウ氏は「ナイジェリアだけではなく、ニジェールやチャドなど周辺国の食糧安全保障に貢献し、大規模なキャッサバ産業を作るためにもっと多くの株を提供していく」と意気込んでいる。

世界の多くの国で、キャッサバは最もよく摂取される炭水化物源のひとつで、さまざまな調理法で食べられている。オケチュクウ氏によると、アフリカ諸国のうちナイジェリアやリベリア、シエラレオネ、コンゴ民主共和国といった国では、キャッサバの葉もタンパク源として食される。

さらに品種改良株のキャッサバからは、タイヤや接着剤、エタノールのようなバイオ燃料、肥料、医薬品への加工など、工業利用が模索されている。

国連食糧農業機関(Food and Agriculture Organization、FAO)によると、ナイジェリアは08年のキャッサバ生産量が4460万トンと世界一だが、ナイジェリアでは生産したキャッサバを主に国内で消費している。キャッサバの輸出が世界一多いのはタイだ。(c)AFP/Aderogba Obisesan



 
 
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アブダビのインベストAD、SBIとアフリカ投資ファンドを設立

2010年 09月 13日 19:19 JST

[アブダビ 13日 ロイター] アブダビ政府系ファンドのインベストAD(旧アブダビ投資会社)は13日、SBIホールディングス(8473.T: 株価, ニュース, レポート) と共同で、アフリカ投資を目的とした1億ドルのファンドを設立すると発表した。

同社によると、新ファンドの出資金は両社が折半し、ナイジェリア、ガーナ、ケニア、エジプト、チュニジア、モロッコの幅広い業種の上場株式、新規株式公開(IPO)、IPOを控えた株式、未上場株式を投資対象とする。

同社のNazem Fawwaz Al Kudsi最高経営責任者(CEO)は「アフリカ地域のファンダメンタルズは強固で、安定性を増している。将来的には、原材料の供給源にとどまらず、消費地や製造拠点としても計り知れない成長の潜在性をもっている」と述べた。 

共同ファンド運用会社は、アジアに強い関心を持つ投資家を対象としたファンドの設立も計画している。

インベストADはアブダビ政府系ファンドで、ドイツのBHF銀行、韓国産業銀行、香港の華富国際とも共同ファンドを設立している。



 
 
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小さな国の大きな農産物商社(アジアBiz新潮流)

シンガポール支局 牛山隆一

2010/9/14 2:03

昨秋、米フォーチュン誌が選んだ「アジアで最も優れた50社」に、シンガポールから唯一入った企業がある。オラム・インターナショナル。日本での知名度は低いが、世界有数の農産物商社だ。

フォーチュン誌が尺度としたのは成長力や収益性、株価、経営陣の資質などの総合評価。確かにオラムの勢いはめざましい。

1989年の創業後、約20年間で売上高は年平均50%、税引き利益も同45%伸びてきた。時価総額は 06年の上場時に比べ6倍の約58億シンガポールドル(約3600億円)になった。

扱う商品は豆類、穀物、香辛料などの約20品目。中でもカシューナッツやココア、コーヒー、砂糖などが主だった商品だ。世界64カ国に生産か販売の拠点を持ち、取引先の企業は10万以上。従業員数は約1万1000人に上る。

これを率いるのがサニー・ベルギス最高経営責任者(CEO)。マラッカ海峡を見下ろす高層ビルのオフィスで、彼はこう豪語した。「我が社と同じビジネスモデルを追求している企業はいない」--。

同氏によると、オラムの特殊性は販売力と調達力を兼ね備えた「統合型の農産物商社」である点。

農産物業界には、米カーギルのような国際販売網を持つ「グローバル商社」がある。一方、生産国内には農場や加工工場と強固な取引関係を保つ「ローカル商社」が存在する。だが前者の「販売力」と後者の「調達力」を持ち合わせた商社は見当たらない、というのがベルギスCEOの主張だ。

「生産地から市場に直接、商品を供給する。余計な流通過程を介在させないことで、高い利幅を得る」ビジネスモデルだ。

オラムが近年、力を入れてきたのが調達力の強化だ。オーストラリアのアーモンド農場、ナイジェリアの製粉工場、コートジボワールの綿花農場、ウルグアイの酪農場……。08年以降、「川上」に当たる生産拠点の拡大を狙って実施したM&A(合併・買収)は合計14件にのぼる。

このオラム、実はもともとシンガポールの会社ではない。設立されたのは英国。96年にシンガポールに本社を移転した。「農産物需要の拡大が期待されるアジアの中心、特に中国とインドの間にある地理的優位性に着目した」(同氏)。

ビジネス拠点としてのシンガポールの魅力も、移転の決断を促した。例えば、一定の条件をクリアすれば貿易業者に5%の法人税率を適用する優遇制度。さらに「規制の少ない国際金融センターなので資金調達にも便利」という事情もあった。ベルギス氏は英国籍を持つが、既にシンガポールの永住権を取得、同国に骨をうずめる覚悟だ。

関係者によると、シンガポール政府はオラムの本社誘致に相当熱心だった。途上国の人口増やアジアの発展で農産物貿易が拡大すれば、オラムは国を代表する企業になる、との読みがあったらしい。政府系投資会社テマセク・ホールディングスは昨年、オラムに約5億8000万シンガポールドルの資金を供給、同社の拡大戦略を全面支援している。

シンガポール航空や不動産のキャピタランド、海上石油掘削装置(リグ)建造のケッペル・コーポレーション…。シンガポールには、「小さな国の大きな企業」と称される有料企業群がある。そこに食い込んできた異色の“移民系企業”オラムの成功は、国際ビジネス拠点としてシンガポールの磁力をも示している。

日本経済新聞ウェブ版



 
 
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日揮(1963) 下期からの受注ニュースフローが触媒になると想定。(みずほ証券)

みずほ証券は9月15日に日揮(1963)の投資判断「アウトパフォーム」と目標株価2,400円と継続すると解説。

優れたプロジェクトマネジメント能力で世界トップクラスの収益力を持ち、2012年3月期の営業利益は530億円(前期比8.2%増)と過去最高益を更新するという見方に変更はない。

ナイジェリアのLNGプロジェクトで引当金を計上する可能性の問題も株価にある程度織り込まれた可能性が高く、下期からの受注ニュースが株価上昇の触媒になると解説。(W)

[NSJショートライブ 2010年9月16日 9時22分 更新]



 
 
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韓国、ナイジェリア破って4強

2010/09/17(Fri) 05:00

韓国は17日未明 (韓国時間)、トリニダートのスタジアムで開かれたナイジェリアとの2010 FIFA U-17女子ワールドカップ8強戦で、延長戦までいく接戦の末、6-5で勝利した。ヨ・ミンジ一人で4ゴールを決め、イ・グムミン、キム・アルムも1ゴールずつ決めて、ナイジェリアを倒した。

4強入りした韓国は22日未明、アリマで、スペイン-ブラジルの勝者と決勝進出をかけて戦う。



 
 
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ナイジェリア:爆弾テロ、8人死亡 独立記念式典会場近く

【ヨハネスブルク高尾具成】ナイジェリアからの報道によると、同国の首都アブジャで1日、乗用車2台が爆発し、少なくとも8人が死亡した。現場近くの広場では当時、独立50周年を祝う式典が開かれ、ジョナサン大統領ら政府要人が出席していた。

南東部の産油地帯で石油企業襲撃を続けている反政府武装組織「ニジェール・デルタ解放運動(MEND)」が犯行予告声明を出しており、警察は独立50周年式典に合わせた爆弾テロとみて捜査している。

AP通信によると、1台目の車が小さな爆発を起こし、多数の人が集まってきた約5分後に2台目が大規模な爆発を起こして多数の死傷者が出たという。式典会場内でも別の小規模の爆発があり、負傷者が出た模様だ。

犯行予告したMENDは06年から活動を本格化させた組織で、石油企業関係者の拉致などを続けている。同国北部ではイスラム過激派の活動も活発で、MEND、イスラム過激派とも政府と激しく対立している。

毎日新聞 2010年10月2日 東京朝刊



 
 
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独立50周年式典近くで爆発、10人死亡 ナイジェリア

* 2010年10月02日 11:27 発信地:アブジャ/ナイジェリア

【10月2日 AFP】ナイジェリアの首都アブジャ(Abuja)で1日、独立50周年記念式典が行われていた会場のそばで自動車に仕掛けられた爆弾が爆発し、少なくとも10人が死亡した。

警察の報道官は、爆発は2度発生し、近くにいた8人が死亡し、3人が重傷を負ったと発表した。その後、22人の負傷者が運び込まれた病院が救命治療中に 2人が死亡したと発表した。この病院はさらに1人が死亡した状態で運び込まれたと発表したが、この1人が警察発表の8人に含まれているのかは不明。

現場は式典の会場となったイーグル広場(Eagle Square)から歩いて10分ほどの場所で、法務省や連邦裁判所にも近い。破壊された車やガラスの破片、血痕が残っていた。

死亡者には警察の高官や情報機関のトップも含まれていた。1度目の爆発で人が集まったところに2度目の爆発が起きたことから、犠牲者を増やす目的があったとみられる。

■武装勢力が犯行声明

武装勢力、ニジェールデルタ解放運動(Movement for the Emancipation of the Niger Delta、MEND)が犯行声明を出した。MENDは爆発の1時間前に事件を起こすことをほのめかし、記念式典の出席者に避難するよう警告していたとして、犠牲者が出たのは警告を無視した政府の責任だと主張している。

MENDはここ数年、石油収入の公平な分配を求めてナイジェリア国内で攻撃を繰り返してきたが、首都で事件を起こしたのは今回が初めて。

前年、数千人の武装勢力が政府の恩赦プログラムに署名し、同国の治安は大幅に改善していたが、このところ政府と武装勢力の間の亀裂が再び目立ってきていた。

ナイジェリアのグッドラック・ジョナサン(Goodluck Jonathan)大統領と国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長、英国、欧州連合(EU)は事件を非難する声明を出した。(c)AFP/Ola Awoniyi



 
 
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ナイジェリアの車爆弾テロで12人死亡、3人拘束

2010.10.03 Sun posted at: 10:24 JST

ラゴス(CNN) ナイジェリアの首都アブジャで1日発生した車爆弾テロで、12人が死亡、50人が負傷者した。ジョナサン大統領が2日語ったところによると、事件に関連して3人が拘束され、取り調べを受けている。

テロは同国の独立50周年の祝賀中に発生。反政府武装組織、ナイジャーデルタ解放運動(MEND)が犯行声明を出した。

MENDは2日の声明で、当局には事前に警告していたと述べ、犠牲者が出た責任は「治安部隊の無責任な態度」にあると批判した。声明によると、報道機関への一般的な警告に続き、犯行の1時間前には治安部隊に対し、駐車中の車から市民を遠ざけるよう警告したが、部隊はこれに従わなかったという。

一方ジョナサン大統領は報道官を通し、犯行の目的は祝賀行事の妨害で、警告やMENDとは無関係との見方を示した。

MENDは同国南部の産油地帯で活動する反政府勢力の統括組織として、石油収益の地元還元などを求める武装闘争を展開してきた。声明は、今回の攻撃は5日前にも治安部隊に警告したが、これに対し、同組織のヘンリー・オカー指導者が滞在先の南アフリカでいやがらせを受けたと非難している。



 
 
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ナイジェリア代表が資格停止に 政府介入にFIFAが処分

2010/10/5 11:15

【チューリヒ(スイス)AP=共同】国際サッカー連盟(FIFA)は4日、ナイジェリア政府が同国サッカー連盟(NFF)の活動に介入したとして、NFFに資格停止処分を科したと発表した。

FIFAは声明の中で、政府が連盟理事を訴えて業務を妨害したことや、同国スポーツ委員会の指示による事務局長の辞任を問題視し、正常に運営できないことを処分の理由に挙げた。

ナイジェリア代表は10日にアフリカ選手権の予選を控えるが、資格停止が解除されるまでの間、クラブ間の試合を含めて一切の国際試合や親善試合に出場できない。



 
 
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FIFA、政府介入でナイジェリア代表の資格停止

2010.10.05 Tue posted at: 12:56 JST

(CNN) 国際サッカー連盟(FIFA)は4日、緊急委員会を開催し、ナイジェリア政府が同国サッカー連盟(NFF)の運営に介入したとしてNFFの資格停止を決定、発表した。

資格停止により、ナイジェリアは親善試合を含む国際試合に出場できなくなり、アフリカ選手権の予選出場も中止する。

ナイジェリアはサッカーワールドカップ(W杯)の一次リーグで敗退したことを受け、ジョナサン大統領がナショナルチームの活動を2年間停止させると宣言した。

しかし、FIFAから除名などの処分もあり得ると通告され、ジョナサン大統領は後にこの処分を撤回していた。

今後はNFFが政府の干渉を受けずに運営されているとFIFAが認定しない限り、国際試合への復帰は認められない。

FIFAによれば、ナイジェリアでは裁判所が動いて選挙で選ばれたNFF理事の活動を阻んだり、国のスポーツ委員会の指示でNFF事務局長代行が辞任したり、スポーツ相の決定で前シーズンの成績とは関係なくリーグ戦がスタートするなどの事態が相次いだという。こうした干渉により、NFF理事会が適切に機能できなくなっていると判断した。

FIFAは、裁判所が介入をやめ、選挙で選ばれた理事が正常に機能できるようになるまで資格停止を継続するとしている。

ナイジェリアは既にアフリカ選手権の予選1試合を済ませ、マダガスカルに2対0で勝利していた。



 
 
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ナイジェリアで相撲指導 元メダリストの取り組み

2010.10.16 Sat posted at: 09:47 JST

ナイジェリア・エヌーグー(CNN) 「ババ・ムータム(大男)」の異名を取るベン・オケケ氏は、母国ナイジェリアで日本の相撲の普及に取り組んでいる。現在、オケケ氏は同国東部の都市エヌーグーで相撲部屋を営み、約40人の弟子を指導している。

もともとプロレスラーだったオケケ氏は、友人から相撲を勧められ、日本に渡った。来日後、オケケ氏はけいこに没頭し、1996年の世界相撲選手権大会で、ナイジェリア人として初めて銅メダルを重量級で獲得した。

ナイジェリアでは、レスリングは伝統的なスポーツであり、多くの地域で行われているが、相撲はほとんど知られていない。しかし、オケケ氏はナイジェリア人には相撲の国際舞台で戦える素質があると考えている。

「ナイジェリア人は、すでに相撲を行っている他国の人々よりも相撲に向いている。ナイジェリア人は力が強く、食事面でも軽い食事しかしない他国に比べ有利だ」(オケケ氏)

しかし、オケケ氏は膝の故障で1997年に引退を余儀なくされた。引退後、重い体重は利点ではなくなり、むしろ負担となった。そのため、オケケ氏は体重の増加に歯止めをかけるため胃のバイパス手術を受けた。

オケケ氏は、相撲で勝つには体重を増やすだけでなく、一生懸命練習することが重要だと語る。「相撲は体が大きい方が有利と考えられているが、実は頭脳戦だ」

「力士は常に規律を持って精進しなければならない。相撲にはすべての要素が詰まっている。私は相撲が大好きだ。生まれ変わったら、是非、力士になりたい」(オケケ氏)

http://www.cnn.co.jp/showbiz/30000553.html



 
 
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W杯招致でFIFA理事が金銭要求、英紙報道

* 2010年10月17日 14:50 発信地:ロンドン/英国

【10月17日 AFP】英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)は17日、2018年と22年に開催されるサッカーW杯の招致で投票権を持つ国際サッカー連盟(FIFA)理事会メンバー2人が、投票の見返りに金銭を要求したと報じた。

同紙によると、招致を目指す米国のロビイストを装った同紙記者のおとり取材により、明らかになったという。

西アフリカ・サッカー連盟(West Africa Football Union、WAFU)の会長も務めるアモス・アダム(Amos Adamu)理事(ナイジェリア)は、18年大会の開催地を決める投票で米国への投票を保証する見返りとして、80万ドル(約6500万円)を要求している。

アダム理事は母国のナイジェリアに人工芝のピッチをつくる費用として要求したと主張しているが、金銭は本人に支払われなければならないとし、半額は前金での支払いを求めている。

同紙は、22年大会の開催地を決める投票でアダム理事がすでに別の取引を成立させているとも報じている。

オセアニアサッカー連盟(Oceania Football Confederation、OFC)の会長も務めるレイナルド・テマリー(Reynald Temarii)副会長(タヒチ)は、スポーツ学校の開設資金として230万ドル(約1億8000万円)を要求した。

テマリー副会長は、さらに2つの招致国の支持者からも取引の依頼を受けたと明かしている。

同紙はこの件について、FIFAが調査に乗り出したとしている。

米国は15日、18年大会を断念し、招致を22年大会に絞ると発表していた。

両大会の開催地は12月2日、FIFAの理事会で決まる。(c)AFP



 
 
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アフリカ中西部、洪水で377人死亡…6月以降

【コナクリ=中西賢司】AFP通信によると、国連人道問題調整事務所(OCHA)は19日、アフリカ中西部で6月に雨期が始まって以降、大雨による洪水で377人が死亡したと発表した。

150万人近くが被災したという。

死者数が最多だったのは、ナイジェリアで118人。ガーナが52人、スーダンが50人、ベナンが43人と続いた。被災者数はベナンが36万人で、最も多かった。

また、降雨の後に各国でコレラが流行し、ナイジェリアでは1182人が感染死した。

(2010年10月20日18時27分 読売新聞)



 
 
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FIFA、W杯招致疑惑で理事2人を暫定職務停止に

2010.10.21 Thu posted at: 12:43 JST

(CNN) 国際サッカー連盟(FIFA)の理事2人が2018年と2022年のワールドカップ(W杯)開催地の選考に絡んで金銭を要求したと報じられた問題で、FIFAは20日、この2人の暫定的な職務停止を発表した。

職務停止となったのはナイジェリアのアモス・アダム理事(57)とオセアニア連盟会長のレイノルド・テマリー理事(43)。管理業務や大会などを含め、サッカー関連の一切の活動に参加できなくなる。

職務停止はFIFA倫理委員会の全会一致で決議され、即日執行される。ただし調査の行方によっては解除される可能性もあるという。

アダム氏は2006年にFIFAのメンバーとなり、テマリー氏は6年前からFIFAの理事を務めていた。

倫理委員会はさらに、別のFIFA関係者4人についてもW杯絡みの金銭要求疑惑に関与した疑いがあるとして、暫定的に職務停止した。

この問題では、おとり取材でFIFAの関係者6人に接触したところ、6人全員が「FIFA理事会メンバーへの多額の賄賂」を持ち掛けてきたと17日の英紙サンデー・タイムズが報道。そのうち2人は自ら金銭の受け取りを要求したと伝えていた。

この報道を受けてFIFAはアダム、テマリー両理事に対する調査を開始した。倫理委員会は6人の問題について調査を進め、11月中旬に再度会合を開く。職務停止の期間は30日とし、さらに20日延長する可能性もあるという。

FIFAは12月2日に2018年と22年のW杯開催国を決定する。18年大会には4組が、22年大会には5カ国が名乗りを上げている。10月28−29日にはチューリッヒで理事会を開き、両大会の開催国決定に向けた最終的な投票手順などを話し合う。



 
 
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FIFA、理事を暫定的職務停止に 投票買収疑惑で

* 2010年10月21日 08:14 発信地:チューリヒ/スイス

【10月21日 AFP】(記事更新)国際サッカー連盟(FIFA)は20日、倫理委員会を開き、2018年と22年に開催されるW杯の開催地決定にかかわる不正疑惑で、投票の確約と引き換えに金銭を要求したと報じられた理事2人を暫定的に職務停止とすることを決めた。

英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)は17日、W杯の開催地決定で投票権を持つアモス・アダム(Amos Adamu)理事(ナイジェリア)とレイナルド・テマリー(Reynald Temarii)副会長(タヒチ)が、同紙記者のおとり取材で票の買収を提案したと報じていた。

最終的な処分が決定する11月中旬まで、両氏はサッカーに関連するあらゆる活動が禁止される。

FIFAは同日、W杯招致で倫理規定に反したとして、あらたに役員4人を暫定的に職務停止とした。(c)AFP



 
 
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六本木で無許可営業 有名クラブ経営者を逮捕(10/21 11:55)

「早朝まで営業できるバー」と偽って無許可で営業していたとして、東京・六本木の有名クラブの経営者が逮捕されました。

六本木のクラブ「911Black」の経営者でナイジェリア人のオタイベ・イヒマーレ容疑者(40)は先月、クラブとしての許可を受けずに店を営業していた疑いが持たれています。警視庁によると、この店はバーとして届け出がされていたため、今年に入ってからすでに3回指導を受けていましたが、一向に改善されなかったということです。警視庁の調べに対し、オタイベ容疑者は「無許可だが問題ないと思った」などと供述しています。



 
 
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ラウール、欧州歴代最多得点記録を更新

掲載: 2010年10月21日(木), 9.45CET

文: ダビド・クロッサン(アレナ・アウフシャルケ)

20日のハポエル・テルアビブFC戦で2ゴールを挙げ、FCシャルケ04移籍後の欧州初得点を記録したラウール・ゴンサレス。この2発でフィリッポ・インザーギの欧州歴代最多得点記録を塗り替えたラウールは、「今日の2点には特別な価値がある」と語った。

ひたむきな姿勢と長いキャリア、さらに相当なテクニックがなければ、記録を塗り替える選手にはなれない。20日のハポエル・テルアビブFC戦で2ゴールを挙げたFCシャルケ04のラウール・ゴンサレスは、ACミランのフィリッポ・インザーギを抜き、UEFAクラブ大会歴代最多得点者となった。

欧州通算70得点としたラウールだが、そのうちの68ゴールはUEFAチャンピオンズリーグで記録したものだ。レアル・マドリーCFに伝説を残した 33歳の元スペイン代表FWは、今季から新天地に選んだドイツで輝きを取り戻している。ハポエル戦で両足から決めた見事な2ゴールは、シャルケ移籍後では欧州初得点となり、地元アレナ・アウフシャルケを歓喜に包み込んだ。

あらゆる成功を収めてきたラウールにとっても、UEFAチャンピオンズリーグでのゴールには特別な意味がある。ラウールは次のように語った。「チャンピオンズリーグのような大会で、これほど多く得点を奪えるとは思いもしなかった。今日の2点には特別な価値がある。レアル・マドリー時代にはチャンピオンズリーグ優勝を3回経験しているが、今日は本当に素晴らしい一日になったよ。シャルケの一員として、チャンピオンズリーグで初めてゴールを決めたからね」

素晴らしいパフォーマンスが光ったホセ・マヌエル・フラドは、開始3分にラウールの先制点をアシストしただけでなく、美しい弧を描いた一撃で68分に自らネットを揺らした。しかし、試合後にフラドが真っ先に考えたのは、輝かしいキャリアを誇るチームメートのことだった。昨季までクラブ・アトレティコ・マドリーで活躍したMFは、「ラウールが記録を塗り替えてくれてうれしかった」とUEFA.comに打ち明けた。「大記録だと思うし、スペインの人々も喜んでいるはずさ。まだ自分の携帯電話をチェックしていないけど、たくさんのメールが届いているだろうね」

この二人のスペイン人選手に加え、代表とクラブを合わせて8試合連続でゴールを挙げていたオランダ人FWクラース・ヤン・フンテラールを擁するシャルケの攻撃陣は、破壊的なポテンシャルを秘めている。その大きな可能性を実感しているからこそ、ラウールも欧州制覇への思いを隠すことができない。シャルケはブンデスリーガで下位に低迷しているものの、「次の試合(ハポエル戦)まで2週間、準備に充てられる。僕らには先のステージへ勝ち進む大きなチャンスが手に入った」とラウールは続けた。

フラドも付け加えた。「僕とラウール、クラース・ヤンはうまく連携が取れている。フンテラールはブンデスリーガでゴールを量産し、ラウールと僕はこの大会で得点を挙げているからね。僕らの連携はこれからも深まっていくよ」

一方、ハポエルのGKビンセント・エニェアマにとって、エテイ・シェフターが終了間際に返した1点はほんの慰めに過ぎなかった。このナイジェリア代表GKは、1-3で敗れたホームでのオリンピック・リヨン戦でPKを沈め、シャルケ戦以前のグループリーグ2試合で唯一となるハポエルの得点をマークしている。

エニェアマは次のように語った。「チームにもっと貢献できればよかったっけど、今日はあまり力になれなかったね。地元イスラエルにシャルケを迎える次の試合では、とにかく勝ち点を手に入れたい。欧州での僕らは急成長を遂げつつある新興勢力だ」



 
 
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ナイジェリアでコレラ大流行、死者1500人以上

2010.10.27 Wed posted at: 10:41 JST

ラゴス(CNN) 国連児童基金(ユニセフ)は26日、アフリカ北部ナイジェリアでコレラが流行し、4万人が感染、1555人が死亡したと発表した。

ユニセフによると、感染者数は昨年の3倍、08年の7倍にも上り、近年で最悪の規模。流行は収束の方向へ向かっているが、北東部などでは依然、新たな感染例も報告されている。

米疾病対策センター(CDC)によると、流行は隣国カメルーンにも及び、数百人の死者が出ている。

コレラはコレラ菌による腸の感染症で、症状は下痢やおう吐、筋肉のけいれんなど。体内の水分が急速に失われ、脱水、ショック症状を起こす恐れがある。CDCによれば、適切な治療を受けないと数時間以内に死亡することもあり得る。世界保健機関(WHO)によると、世界で年間約12万人がコレラにより死亡している。

感染経路は飲料水や食べ物。流行時には患者の排せつ物が感染源となることが多く、下水処理や飲料水供給の施設が整備されていない地域で拡大しやすい。ナイジェリア保健省によると、同国では8月の時点で農村部の住民のうち3分の2が安全な飲料水の供給を受けられず、流行地域で「トイレと呼べる設備」が使える住民は4割未満にとどまっている。



 
 
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コレラ 4.5万人が感染 中央アフリカ4カ国

2010/10/27 20:05

【ジュネーブ=藤田剛】世界保健機関(WHO)は27日、ナイジェリアなど中央アフリカの4カ国でこの半年間に、約4万5000人がコレラに感染したと発表した。洪水などの影響で衛生環境が悪化し、農村部を中心に感染が拡大している。WHOは「エピデミック(地域的大流行)が始まっている」と警戒している。

WHOによると、感染の中心となっているナイジェリアで、同国と国境を接するニジェール、チャド、カメルーンにも広がった。医療機関が少なく、感染しても十分な治療を受けることが困難なため、多数の死者が発生しているもようだ。

一方、カリブ海のハイチでもコレラの感染が拡大している。WHOは27日、ハイチでの感染者数が3769人、死者数が284人に達したと発表した。「中央アフリカでのエピデミックとの関係は不明」としている。



 
 
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W杯開催地選考日は変更せず 理事汚職疑惑のFIFA

2010.10.30 Sat posted at: 15:40 JST

(CNN) 国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は29日に記者会見し、2018、22年のワールドカップ(W杯)開催地を予定通り12月2日に決定するとの方針を発表した。両年の大会主催国の選考では、FIFA理事2人や開催候補地による不正疑惑が浮上していた。

同会長は2大会の開催地を同時決定する方式については欠点があったことを認め、自らが責任を負うとの考えも示した。しかし、選考日まであと5週間と差し迫り、時間的な余裕がないことから当初の方針通り12月2日に開催地を決めると語った。

汚職疑惑では、英紙サンデー・タイムズがナイジェリアの理事とオセアニア連盟会長が開催地選考に絡み金銭を要求したと報道。同紙はおとり取材に対し元理事ら4人も収賄を持ち掛けたと伝えていた。また、18年大会で共同主催を計画するスペイン、ポルトガルと22年大会の招致を目指すカタールとの間で支持票の取引があるとの疑惑も浮上したが、3カ国はいずれも否定している。

FIFAはタイムズ紙の報道を受け今月20日、理事2人に対し暫定的な職務停止処分を科していた。最終的な処分は11月17日に決まる予定。ブラッター会長は、理事2人を選考過程から除外することを正式決定した場合は、大会開催地をめぐる投票は残りの理事22人で実施するとの考えも示した。

18年大会には、スペインとポルトガルの他、イングランド、ロシアと共同開催案のオランダとベルギーが立候補。22年大会には、カタールの他、米国、韓国、オーストラリアと日本が名乗りを挙げている。



 
 
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栄養失調児が700万人のナイジェリア、最大の要因は「迷信」

* 2010年11月05日 19:05 発信地:ゴンベ州/ナイジェリア

【11月5日 AFP】ユニセフ(UNICEF)の統計によると、ナイジェリアには栄養失調の5歳未満児が 700万人いる。国別では、インド、中国に次いで多い。

ナイジェリア国内では北部で特に深刻だ。北東部には、5歳未満児の42%が栄養失調という地域もある。

要因には、サハラ砂漠に近いため暑く乾燥した気候のほかに、さまざまな文化的要素があるという。北部の4州で栄養失調に関するユニセフの調査に携わっている専門家によると、最大の要因は継続的に母乳が与えられていないことだという。

通常、生まれたばかりの赤ちゃんには(母乳ではなく)悪霊をはらうための「聖水」が与えられる。新生児にとって極めて重要とされる初乳は「有毒」とされ、誕生後丸々3日間母乳を与えないケースもあるという。また、発熱や黄だんが見られる赤ちゃんには、薬草を調合したものを服用させるという。

さらに、農村部では母親が出産後すぐに仕事に復帰する傾向があり、授乳する時間がほとんどない。子どもが口にする水も不衛生なことが多い。

保健衛生の担当者らは、母親教育が必要であり、政府も何らかの対策を打つべきだと話している。(c)AFP/Aminu Abubakar



 
 
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ナイジェリア沖の石油施設に襲撃、米国人ら5人誘拐か

2010.11.09 Tue posted at: 17:20 JST

(CNN) 西アフリカ・ナイジェリア沖の石油掘削施設が8日、武装グループの襲撃を受け、米国人ら少なくとも5人の作業員が誘拐された。

施設を所有する英石油開発会社、アフレンPLCによると、誘拐されたのは米国人、フランス人それぞれ2人とカナダ人1人。さらに2人が負傷して病院へ運ばれたという。

一方、クローリー米国務次官補は7人が誘拐されたとしたうえで、このうち2人が米国人だったことを確認。人質解放に向け、ナイジェリア政府と連携して捜査を開始したことを明らかにした。

施設を運営する米掘削請負事業者トランスオーシャンは、現場オコロでの操業を一時的に停止した。武装グループから犯行声明などの連絡はないという。ナイジェリア当局者らもコメントを出していない。

同国南部の油田地帯では、石油収益の地元還元拡大などを要求する複数の組織が武装闘争を展開し、最大勢力の「ナイジャーデルタ解放運動(MEND)」は外国人の誘拐などを繰り返してきた。



 
 
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[FT] 投資家が懸念する「BRICsバブル」の芽

2010/11/15 0:00

(2010年11月12日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

ロンドンやニューヨークのデスクにいると、資本が新興国市場に流れていると言われても抽象的な響きしか感じられないかもしれない。だが、マネーは間違いなく、形のあるものに流れ込んでいる。大西洋のサントス海盆の油田、ロシアのオンラインネットワーク、インド・チャッティスガル州の炭鉱、中国の大手銀行の地方支店などがその代表例だ。

BRICsの4社、IPOで計540億ドル調達

ここに挙げた資産は、過去4カ月間にBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の各市場で株式を売った4つの企業がそれぞれ支配しているものだ。この4社は新規株式公開(IPO)や株式売り出しによって計540億ドルもの資金を調達し、その額に見合った大きな熱狂を巻き起こした。

このような株式による資金調達は、今の投資の世界の決定的な特徴、つまり、高成長を続ける新興国市場を巡る熱狂の好例であり、まだ何件も続く見通しだ。

だが、この現象は同時に、一部の市場関係者が懸念を抱く理由を端的に示すものでもある。BRICs諸国は新たなバブルの局面に入っており、米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和第2弾(QE2)がもたらす流動性によってバブルがさらに膨らむ可能性が高い、という懸念である。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の新興国市場調査部門の責任者、ティモシー・アッシュ氏は、新興国市場をテーマとする本紙(フィナンシャル・タイムズ)のブログ「beyondbrics」に次のように書いている。

「新興国市場は、先進国よりも低い水準から先進国よりも高い成長を遂げる。そういうキャッチアップの可能性がこの市場には確かに存在する。しかし、注意が必要だ。新しい考え方を正当化できるファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が、熱狂している市場のすべてに備わっているわけではない」

「世界最大のIPO」の称号、月替わりで移動

中国の大手国営銀行の中で最も弱い中国農業銀行は今年8月、世界最大のIPOを成し遂げた。オーバーアロットメントを全額行使したことから、総調達額が約220億ドルに膨らんだのだ。

しかし翌月、世界最大の株式による資金調達の称号はブラジルの石油会社ペトロブラスの手に渡った。サントス海盆に眠る深海油田を開発中の同社は、株式売り出しにより民間投資家から275億ドルを調達している。

チャッティスガル州に炭鉱を保有するコール・インディアは先月、インド最大のIPOを実現させて35億ドルを調達した。応募倍率は15倍に達していた。

また今月5日には、米フェイスブックの株式を2.4%保有するロシアのインターネットポータルサイト運営会社「Mail.ru」がロンドンで株式を公開した。調達額は9億1200万ドル、応募倍率は20倍に上り、インターネットバブルをほうふつとさせる取引になった。

新興国株式ファンドに740億ドルもの資金流入

「株式市場に流れ込もうとしている資金が山のようにある」。アフリカ専門のヘッジファンド、ヌブケ・インベストメンツのタイタス・ダクワ氏はこう語る。アフリカでは先月、ナイジェリアのダンゴート・セメントがIPOによって140億ドルの時価総額を誇る企業になっており、IPO熱に拍車をかけている。

「大型のIPOは投資家の注目を集める。それは当然のことだ」とダクワ氏。「最大の魅力は発行価格だ。この一点に尽きる。IPOに踏み切る企業は魅力的な割引価格で自社株を売り込もうとしているからだ」

こうしたIPOは、新興国株式ファンドに大量流入する資金の一部を吸収するのに一役買っている。資金の流れを観察している調査会社EPFR グローバルによれば、新興国株式ファンドには今年に入ってから740億ドルもの資金が純流入しているという。

FRBのQE2、6000億ドルの3分の1が新興国に

FRBのQE2では6000億ドルの流動性が新たに生み出される。英国の資産運用会社リーガル・アンド・ジェネラル・インベストメント・マネジメントのグローバル新興国市場ストラテジスト、ブライアン・コールトン氏は、最終的にはこの6000億ドルの4分の1から3分の1が新興国市場に流入すると見込んでいる。

発行される新株を手に入れたいとの動きを反映して、FTSEの新興国市場株式指数は2009年3月の安値から148%も上昇している。

この華々しい上昇ぶりは、市場がバブルの領域に入りつつある可能性を示唆している。おまけに、バリュエーション(投資評価)を決める最大の要因は企業のファンダメンタルズ分析から「高成長」というまさに抽象的な概念に移ってしまっており、そこに流動性が流入する構図になっている。

「株価調整は買い増しのチャンス」

バリュエーションは国によってまちまちだ。BRICsで最も割高なのは、2010年の予想利益に基づく株価収益率(PER)が20倍のインド。最も割安なのは7.3倍のロシアである。

新興国市場への投資を推奨する人々は、先進国市場の2011年予想PERが12.1倍なのに対し、新興国市場は11.3倍だから、全体的に見れば新興市場はまだお買い得だと説く。

資産運用会社T・ロウ・プライスの新興国市場株式ポートフォリオスペシャリスト、トッド・ヘンリー氏も「バブルではないというのが我々の見解だ」と話している。

「確かに、2008年末以降のパフォーマンスは高い。リスクは高まっており、10〜15%程度の調整が全くあり得ないとは言えない。だが、もし調整が起こったら、我々はこの資産クラスを買い増す好機と見なすだろう」

質の低下と割高感増大が同時進行

最も人気のIPOは、3つの分野に集中していた。1つは、コモディティー(商品)。もう1つは、先月香港市場に上場して180億ドル近く調達した生命保険大手AIAを含む金融機関。そしてもう1つが、中産階級の消費者がお金を使う商品やサービスを提供している企業だ。

一部のIPO案件を扱ったモルガン・スタンレーのシニアバンカー(資本市場担当)、エマニュエル・ゲルー氏は次のように話す。

「我々は意図的に対象とする投資家を広げ、すべての案件について、新興国専門の従来の投資家だけでなく、グローバルなファンドや産業に特化した専門ファンド、地元の金融機関にも確実にアプローチするようにした」

コール・インディアやダンゴート・セメントのようなIPOが大量の新株を生み出した結果、世界的な年金基金や保険会社などの一部機関投資家は、従来は必要とする規模の株式を見つけられなかった国々に初めて投資する機会を得た。

最初に株式を上場した企業は概して、世界金融危機によって計画が延期されていた最優良企業だった。T・ロウ・プライスのヘンリー氏によれば、「今でも妥当なバリュエーションで上場する良い企業はあるが、全般的には質が下がり始め、バリュエーションも高めになっている」という。

「勝ち組」の見極めが肝心に

一方、バンク・オブ・ニューヨーク・メロンの為替戦略責任者、サイモン・デリック氏は、QE2(およびユーロ圏の弱さ)によって巨大な力が解き放たれ、それが今後何週間も新興国の資産を押し上げると言う。

「しかし、今の状況が不気味なほどドットコム・ブームの最後の数カ月をほうふつとさせるということも指摘しておかなければ、我々は怠慢のそしりを免れない」とデリック氏はつけ加え、新興国の株式や通貨、債務が10年前のTMT株(テクノロジー、メディア、テレコミュニケーションズの頭文字)になる恐れがあると警告する。

「そうだとすれば、今後数カ月間に我々がやらなければならない仕事の1つは、どの新興国市場がその後10年間で3000%の株価上昇を遂げたアップルに相当し、どの市場が(あっという間に破綻した)ペッツ・ドットコムに相当するのかを見極めることだ」

By Barney Jopson



 
 
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オーストラリア市場レポート 2010年11月15日: OneSteel (ASX:OST) が鉱業消費財への注力に向け Moly-Cop と AltaSteel を買収

Sydney, 2010年11月15日, (ABN Newswire) - OneSteel Limited (ASX:OST) は、 Anglo American plc (LON:AAL) (PINK:AAUKY) から Moly-Cop 事業と AltaSteel 事業を企業価値9億3,200万米ドルの価格で買収する契約を締結した。チリを拠点とする Moly-Cop とカナダを拠点にする AltaSteel は粉砕媒体と鉄鋼製品事業から成り、成長率の高い鉱業消費財分野に注力している。この買収により、成長する粉砕媒体市場での国際的な規模が OneSteel にもたらされることとなる。買収事業の2010年6月30日までの6ヶ月間における売上は3億1,900万米ドル、 EBITDA は5,300万米ドル (監査済) であった。

Citigold Corporation Limited (ASX:CTO) はクイーンズランド州の主要 Charters Towers 採掘地帯付近の大規模探査地において共同探査・開発を行うため、 Anhui Geology and Mining Investment Co. Ltd. と拘束的契約を締結した。同契約の下で、 Citigold の Charters Towers 探査施設における50%権益の取得に向け、 Anhui は今後5年間にわたり3,000万豪ドルを出資する予定である。同探査地は高グレード Charters Towers スタイル鉱化の反復に対する高い可能性を有し、西および北方向の先には多金属ベースメタル鉱床の潜在性が存在する。

Australian Mines Limited (ASX:AUZ) は、2,170km2をカバーする47件の付与済み探査ライセンスと更なる1,924km2に対する探査ライセンス申請17件という合計4,094km2 をナイジェリア北西部において扱う Nigeria Gold Pty Ltd の100%権益を、ナイジェリアの同社子会社 Mines Geotechniques Limited を通じて買収する主要合意を発表する。これらの地域は金およびその他鉱物に関し非常に有望視されており、前衛的な探査技術を用いた大規模探査はまだ行われていない。金やベースメタルに向けた掘削準備が整った対象地では、継続的な土壌試料採取や地質図作成プログラムが進められている。

Kentor Gold Limited (ASX:KGL) は、合計6,520万豪ドルを調達する株式発行および放棄権無しの株主割当発行を順調に完了した。この資金調達により、キルギス共和国北東部の同社 Andash 金・銅プロジェクト開発に向けた株式資金調達が完了する。同プロジェクトは先進的な高グレード・低コストの金採掘プロジェクトであり、現在の推定資源量は金680,000 オンス・銅77,000トンに対し1.1 g/t金・0.4%銅での1,920万トンとなっている。初回生産は2011年下旬となる見通しである。

お問合せ先
Tetsuya Okada
Asia Business News Japan Bureau
Tel: +61-2-9247-4344
http://www.abnnewswire.net



 
 
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イラン核問題:ナイジェリアに武器輸出か 安保理決議違反の疑い

【テヘラン鵜塚健】イランからナイジェリアに運ばれた貨物から大量の武器が発見され、ナイジェリア政府は15日、国連安保理決議に違反する可能性があるとして調査を開始し、安保理に通告したことを明らかにした。イラン側は、モッタキ外相が現地に出向き政府の関与を否定している。

ロイター通信などによると、貨物はイラン南部バンダル・アッバース港から船で運ばれ、10月末にナイジェリア西部のラゴス港に到着した。「建設資材」と表示された13個の大型コンテナから大量のロケット弾などが見つかった。

イランの核開発問題を巡り採択された安保理決議では、イランからの武器輸出を禁止している。ナイジェリア当局の調べによると、貨物の最終目的地は同じ西アフリカのガンビアで、取引にはイランの革命防衛隊が関与していたという。

イランのモッタキ外相は今月11日にナイジェリアを訪れ、政府が関与していないことを主張した。メフマンパラスト外務報道官は16日の会見で「この問題は誤解によるもので、解決済みだ」と幕引きに努めた。

ナイジェリア政府も詳細な説明を避けているが、調査を継続している模様。17日にテヘランで予定されていた両国代表によるサッカー親善試合は、ナイジェリア側の要望で延期された。

毎日新聞 2010年11月18日 東京朝刊



 
 
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FIFA、W杯招致不正疑惑で6人を処分

2010.11.19 Fri posted at: 09:43 JST

(CNN) 国際サッカー連盟(FIFA)は18日、ワールドカップ(W杯)開催国選考に絡む不正疑惑をめぐり、理事2人の活動停止処分を発表した。

FIFA倫理委員会はスイス・チューリヒの本部で記者会見し、ナイジェリアのアモス・アダム理事(57)に活動停止3年と罰金1万スイスフラン(約83万円)、タヒチのレイノルド・テマリー理事(43)に活動停止1年と罰金5000スイスフランを科すと発表した。

2018年と22年のW杯開催国を決める投票は予定通り12月2日に実施するが、アダム、テマリー両氏は参加させず、この2人を除く22人で投票を行う。

このほか4人のFIFA関係者に対しても、2〜4年の活動停止処分を科した。

不正疑惑は10月に英紙サンデー・タイムズの報道で浮上した。理事らはW杯開催国の選考に絡み、特定国を支持する見返りに金銭を要求したと同紙は伝えている。

FIFAは調査の結果、今回処分対象となった各理事らについて倫理規定違反があったと認定したが、金銭絡みの不正があったと断定するには至らなかった。

アダム氏はAP通信の取材に対し、FIFAの決定を不服として異議申し立てをする意向を表明した。



 
 
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インド消費財メーカー、整髪料事業の米社を買収

2010/11/21 23:50

【ムンバイ=黒沼勇史】インドの中堅消費財メーカー、ダブル・インディアは、ナイジェリアや南アフリカなどで整髪料事業を手掛ける米国の同業ナマステ・ラボラトリーズを1億ドル(83億円)で買収する。9月には中東や北アフリカで整髪料事業を展開するトルコのホビ・コズメティックを 6900万ドルで買収しており、アフリカ中南部に拠点を持つナマステ買収を通じて、アフリカ市場の取り込みを急ぐ。

ヒンディー語で「こんにちは」などを意味するあいさつ語を社名とするナマステ・ラボラトリーズは、1996年創業でシカゴに本拠を置く。 2009年の売上高9千万ドルのうち70%は米国が占め、インドでは事業をしていない。ダブルのバルマン会長はナマステ買収は「米市場参入の糸口になる」としている。

ただ、真の狙いは直毛剤や整髪料を軸にナマステの売上高の3割弱を占めるアフリカ事業だ。バルマン会長は「ナマステをアフリカ事業の柱の一つとすることを通じて、ダブルの市場での存在感を高めていく」との意欲を示す。ホビ買収でサハラ砂漠以北の市場に参入、年内にもナマステを傘下に収めアフリカ中南部にも進出する。

アフリカ中南部の各国では資源・エネルギーの開発が進んだことで政情安定と経済成長が両立しつつある。都市部を中心に所得水準の向上で美容意識が高まり、関連消費財への需要も伸びている。インドの消費財メーカーではイマーミやゴドレジ・コンシューマー・プロダクツなどがアフリカ大陸各地で、工場取得や新製品投入で市場開拓を進めている。



 
 
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新日鉄と伊藤忠丸紅鉄鋼、ナイジェリア社に出資

2010/12/6 19:40

新日本製鉄と伊藤忠丸紅鉄鋼は6日、ナイジェリアの鋼板加工会社ミッドランド・ローリング・ミルズ(MRM)にそれぞれ300万ドル(約2億5000万円)出資すると発表した。出資比率はそれぞれ十数%ずつになる見通し。新日鉄はMRMが生産する建材の母材を日本から輸出し、成長が見込まれるアフリカでの事業基盤を強化する。

新日鉄と伊藤忠丸紅鉄鋼はMRMが月内に実施する第三者割当増資を引き受ける。MRMは来年1月に、ナイジェリア西部で住宅や工場の屋根や壁などに使う冷延鋼板の本格生産を始める。

年産能力は15万トンで、今回の出資に伴いMRMが母材として使う熱延鋼板のうち過半を新日鉄が供給する。ナイジェリアは年率5〜7%の経済成長が続くとみており、建材市場の拡大が見込めると判断した。

新日鉄と伊藤忠丸紅鉄鋼は塗装鋼板などを生産する南アフリカのサファル・スチールにも7%ずつ出資している。



 
 
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2010年12月06日

新日鉄ほか/ナイジェリアの冷延鋼板メーカーに出資

新日本製鐵と伊藤忠丸紅鉄鋼は12月6日、ナイジェリアの冷延鋼板製造・販売会社「MRM社」に対し、各社300万ドルの出資を行うと発表した。

MRM社は、ナイジェリア初の冷延ミルで、既に冷延設備の設置・試運転を完了し、2011年1月から本格稼働する予定。

新日鉄と伊藤忠丸紅鉄鋼は、出資と原板となる熱延鋼板の安定供給についてMRM社より要請を受け、MRM社による第三者割当増資の引き受けにより資本参加するもの。

この結果、MRM社への原板供給を通じ、拡大が見込めるナイジェリアと近隣地域における鋼材需要を捕捉することが可能になると考えている。



 
 
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新日鉄、アフリカ開拓進める

2010.12.6 19:01

新日本製鉄と鉄鋼商社の伊藤忠丸紅鉄鋼(東京都中央区)は6日、ナイジェリアの鋼板メーカー、ミッドランドローリングミルズ(MRM)に出資することで合意したと発表した。MRMによる第三者割当増資を引き受け、それぞれ300万ドル(約2億5000万円)を月内に出資する。今回の出資により、両社はMRMに鋼材原板を供給し、同国や近隣地域で拡大することが見込まれる建設用を中心とした鋼材需要を取り込みたい考えだ。

MRMは、住宅や工場の屋根などのもとになる冷延鋼板で同国初となるメーカーで、来年1月から製造設備が本格稼働する。生産量は年間15万トンで、将来的にはさらに20万トンの拡張を計画している。出資により、新日鉄は原板となる熱延鋼板をMRMに優先的に供給できるという。

MRMはアフリカ地域を中心に鋼材製造を手がけるサファル・グループの傘下。新日鉄は40年以上にわたり、同グループに鋼材を供給してきた経緯がある。2008年12月には、新日鉄と伊藤忠丸紅鉄鋼が南アフリカで鋼材製造を手がける同グループ傘下のサファルスチールに出資している。

新日鉄によると、ナイジェリアの建材向けなどの薄鋼板需要は年間45万トン、同国と南アフリカを含むサハラ砂漠以南では350万トンに上るという。同社はこれに確実に対応していきたい考えだ。

アフリカは9億人の人口を擁し、今後も大きな増加が見込まれる「最後の巨大市場」として注目を集めている。同社は「今後の消費拡大が期待できる成長市場」とみており、先行投資によってシェア固めにつなげる狙いもある。

新日鉄はアフリカでは、原料炭の炭坑権益取得にも乗り出している。グループの日鉄商事が33.3%を保有するモザンビーク共和国のレブボー炭坑について、23.3%の権益を年内に取得する。中国での鉄鋼需要の激増に伴って原料炭価格が高騰する中、アフリカからの輸送コストをプラスしても採算がとれる状況になってきたため。

同社では「(調達先の)バランスを取りながら、安定調達を図る」としており、調達先の分散を進めていきたい考え。今回の取得で同社では、権益を持つ炭鉱からの調達比率が25%から30%にまで上がる見込みだ。

市場としても原料供給地としても魅力が高まるアフリカ。今後、国内メーカーの進出が加速するのは必至だ。



 
 
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ナイジェリア、汚職事件でチェイニー前米副大統領を訴追

2010.12.09 Thu posted at: 11:49 JST

ナイジェリア・ラゴス(CNN) ナイジェリアの捜査当局は8日、1990年代の天然ガスプロジェクトをめぐる汚職事件でディック・チェイニー前米副大統領などエネルギー大手ハリバートンの関係者10人を訴追したと発表した。

同国の経済金融犯罪委員会によると、チェイニー前副大統領らは共謀して当局者に賄賂を贈った罪に問われている。

ハリバートンと元子会社のケロッグ・ブラウン&ルート(KBR)が絡む汚職事件では、60億ドル相当の液化天然ガスプロジェクトの契約獲得のため、1994年から2004年にかけて1億8000万ドル相当の賄賂がナイジェリアの当局者に支払われたとされる。政府高官やオバサンジョ大統領にまで賄賂が渡った可能性も指摘されている。

米司法省によれば、米国ではKBRが昨年、贈賄の罪を認めて4億200万ドルの罰金を支払った。これとは別にKBRとハリバートンは、民事訴訟の和解金として1億7700万ドルを支払っているという。

しかしナイジェリアの捜査は現在も続いており、裁判の期日が決まれば当局が被告人の引き渡しを求める可能性もある。

チェイニー前大統領の弁護士は「米司法省と証券取引委員会の捜査では、ハリバートンの最高経営責任者(CEO)だったチェイニー氏が不正にかかわった証拠はないと判断した」と話している。



 
 
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10 December 2010 Last updated at 17:29 GMT

WikiLeaks: Pfizer denies dirty tricks claims in Nigeria

US pharmaceutical giant Pfizer has dismissed as "preposterous" reports that it hired investigators to uncover evidence of corruption against a former Nigerian attorney general.

According to a US cable released by WikiLeaks, Pfizer wanted to "put pressure" on Michael Aondoakaa.

He was heading a lawsuit against the company over a 1996 drug trial during a meningitis epidemic.

The trial allegedly led to the deaths of 11 children - charges Pfizer denies.

Pfizer reached a $75m (£47m) settlement last year with Nigeria's Kano government over the case, which also allegedly left dozens of children disabled.

In a statement released by Pfizer in response to the leaked diplomatic cable published by the UK's Guardian newspaper, the pharmaceutical company said it "negotiated the settlement with the federal government of Nigeria in good faith and its conduct in reaching that agreement was proper".

The cable quoted conversations said to have taken place between US embassy staff and Pfizer's head in Nigeria, Enrico Liggeri.

It referred to a meeting between Mr Liggeri and US officials on 9 April 2009.

"According to Liggeri, Pfizer had hired investigators to uncover corruption links to Federal Attorney General Michael Aondoakaa to expose him and put pressure on him to drop the federal cases," the cable released by the whistle-blowing website WikiLeaks said.

"He said Pfizer's investigators were passing this information to local media."

Mr Aondoakaa was removed from the position of justice minister in February this year by Nigerian President Goodluck Jonathan.

http://www.bbc.co.uk/news/world-africa-11971805



 
 
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ブライトスター社、BlackBerryをサハラ南地域7か国で流通

2010年12月13日(月) 14時30分

ブライトスター社(Brightstar Corp.)は13日、リサーチ・イン・モーション社(RIM)との流通契約が拡大され、アフリカ地域を含むことになったと発表した。

ブライトスター社は、アフリカにおける同社の既存流通網にてこ入れをして拡張し、ナイジェリア、ガーナ、ケニア、コートジボアール、ウガンダ、タンザニア、モザンビークなどサハラ砂漠以南のアフリカ地域7か国で「ブラックベリー」製品の流通を開始する。同社のアフリカにおける流通センターとスタッフを使って「ブラックベリー・カーブ」「ブラックベリー・ボールド」、および関連ソフトウェア、アクセサリーを流通する。

ブライトスター社のアジア太平洋、中東、アフリカ地域担当社長、アルトゥーロ・オソリオ氏は「両社間の合意が拡大されることよってリサーチ・イン・モーション社と当社のアライアンスの持つ戦略的な性格ならびに当社の業界内における世界的なプレゼンスが裏付けされることになる」とのコメントを寄せている。

リサーチ・イン・モーション社とブライトスター社は、5年以上にわたり世界的な協力関係を強化し広げている。13日の発表で、両社が協力している国、地域は67に増加。ブライトスター社がブラックベリー製品をネット通信接続事業者、小売業者、付加価値再販売業者(VAR)向けに流通している地域はアフリカ以外では米国、欧州、アジア太平洋、中南米、カリブ海地域となる。

《冨岡晶》



 
 
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[10/12/13-11:40]

【インド社会】コカイン密売人に転落するアフリカ人留学生が増加

金もうけの誘惑に負けてドラッグ売買に手を染めるアフリカ人留学生がバンガロール(ベンガルール)で増えている。タイムズ・オブ・インディア紙が12月10日付で報じている。

当局によれば、留学生ビザでインドに滞在しながら違法薬物の売買により投獄されるケースが増えている。特に多いのはナイジェリア、ガーナ、ケニアで、最近逮捕されたフレドリック・オチエノ(30。通称フレッド)もケニア出身だ。中央捜査局バンガロール支部(CCR)は、過去2年間に約60人を逮捕し、1,000万ルピー相当のコカインを押収したが、このうち10人はアフリカ人だった。

逮捕者は数カ月で…(この続きは、インドチャネルの有料コンテンツ「ビジネスプレミアム」でご購読ください)



 
 
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【2010年末特集】今年亡くなった人びと、2010年

* 2010年12月14日 09:27 発信地:パリ/フランス

【12月14日 AFP】今年亡くなった人びと。各界の著名人らを中心に代表的な人物をリストアップした。

■1月

4日:山口彊(つとむ、Tsutomu Yamaguchi)さん:広島、長崎の両方で被爆した「二重被爆者」。享年93。

27日:J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏:代表作『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』で知られる米国の作家。米ニューハンプシャー(New Hampshire)州の自宅で死去。享年91。

■2月

11日:アレキサンダー・マックィーン(Alexander McQueen):英国出身のファッションデザイナー。ロンドン(London)で自殺。享年40。

■4月

8日:マルコム・マクラーレン(Malcolm McLaren)さん:英パンクロックバンド、セックス・ピストルズ(Sex Pistols)を生み出した同バンドの元マネージャー。スイスでがんのため死去。享年64。

10日:レフ・カチンスキ(Lech Kaczynski)氏:ポーランド大統領。妻ら 94人と共に、ロシアの航空機墜落事故で死去。享年60。

21日:フアン・アントニオ・サマランチ(Juan Antonio Samaranch)氏:国際オリンピック委員会(International Olympic Committee、IOC)の前会長。スペイン・バルセロナ(Barcelona)市内の病院で死去。享年89。

■5月

3日:リン・レッドグレーヴ(Lynn Redgrave):英女優。米コネチカット(Connecticut)州の自宅でがんのため死去。享年63。

5日:ウマル・ムサ・ヤラドゥア(Umaru Musa Yar'Adua)氏:ナイジェリア大統領。長く心臓疾患を患っていた。享年58。

29日:デニス・ホッパー(Dennis Hopper):映画『イージー・ライダー(Easy Rider)』などで知られる米俳優。前立腺がんのため米ロサンゼルス(Los Angeles)州の自宅で死去。享年74。

■6月

18日:ジョゼ・サラマーゴ(Jose Saramago)氏:1998年にノーベル文学賞を受賞したポルトガルの作家。スペイン・カナリヤ諸島(Canary Islands)のランサローテ島(Lanzarote)の自宅で死去。享年87。

■7月

19日:デビッド・ウォレン(David Warren)氏:1956年に航空機のフライトレコーダー通称「ブラックボックス」を開発。享年85。

■9月

24日:ゲンナジー・ヤナーエフ(Gennady Yanayev)氏:旧ソ連副大統領。 1991年にミハイル・ゴルバチョフ(Mikhail Gorbachev)ソ連大統領(当時)に対するクーデターを首謀。ロシア・モスクワ(Moscow)の病院で死去。享年73。

29日:トニー・カーティス(Tony Curtis):映画『お熱いのがお好き(Some Like It Hot)』でマリリン・モンロー(Marilyn Monroe)と共演した米俳優。米ネバダ(Nevada)州の自宅で死去。享年85。

■10月

10日:ジョーン・サザーランド(Joan Sutherland):20世紀最高のソプラノの1人と称されたオーストラリア出身のオペラ歌手。スイスの自宅で死去。享年83。

14日:ブノワ・マンデルブロー(Benoit Mandelbrot)氏:「フラクタル」という新たな数学的図形を探求したフランス系米国人の数学者。米マサチューセッツ(Massachusetts)州で死去。享年85。

27日:ネストル・キルチネル(Nestor Kirchner)氏:アルゼンチン前大統領で、同国現大統領のクリスティナ・フェルナンデス・デ・キルチネル(Cristina Kirchner)氏の夫。心不全で死去。享年60。

■11月

3日:ビクトル・チェルノムイルジン(Viktor Chernomyrdin)氏:ソ連崩壊直後の1992〜98年にロシア首相を務めた。長く病気を患っていた。享年72。

27日:アーヴィン・カーシュナー(Irvin Kershner)氏:『スター・ウォーズ/帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)』などの映画を監督。ロサンゼルスで死去。享年87。

■12月

3日:サミュエル・コーエン(Samuel Cohen)氏:建物を破壊せずに人だけを殺傷するとされる「中性子爆弾」を開発。ロサンゼルスで死去。享年89。

(c)AFP



 
 
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クリスマスイブに連続爆発、31人死亡 ナイジェリア

2010.12.26 Sun posted at: 11:42 JST

(CNN) ナイジェリア中部プラトー州の都市ジョスで24日、クリスマスイブを祝う住民らでにぎわう飲食店など5カ所で爆発が相次ぎ、地元当局によると31人が死亡した。

州当局幹部の話によると、まず市内の一地区で2発の爆弾が爆発し、5〜20分後に別の地区でさらに3発が爆発した。

地元のキリスト教会系ジャーナリスト、ハッサン・ジョン氏は、同日午後7時ごろに教会から出たところで一発目の爆発音を聞いた。現場のビアホールへ駆け付け、叫び声が飛び交う混乱の中で8人の遺体を確認した。直後に2発目の爆発が起きたが、「犯人はだれか、それぞれが関連していたのかは明らかでない」としている。ただ、どの爆発も人の集まる場所で起きた点で共通しているという。

ジョン氏らによると、ビアガーデンは警察署や軍検問所のすぐ近く。一部の若者らが当局の治安態勢に対する不満を訴えて騒ぎ出し、兵士らが威嚇発砲する場面もあった。

この地域では過去10年間に、キリスト教徒とイスラム教徒の衝突で数百人が死亡している。州当局幹部によれば、連邦政府は最近、ジョス周辺の警備を強化していた。2日前から同州に送り込まれた特別部隊は、ラジオで住民らに「治安情勢に不安はない」と呼び掛け、通常通りの生活を促していた。数週間前にはイスラム教組織から州知事あてにキリスト教徒への攻撃を予告する脅迫状が届いたが、治安当局は取り合わなかったという。



 
 
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ナイジェリアで連続テロか、38人死亡

【ヨハネスブルク=中西賢司】AFP通信などによると、西アフリカ、ナイジェリア中部プラトー州の州都ジョスで24日夜、クリスマスイブを祝うキリスト教徒が集まった集落や買い物客でにぎわう市場など4か所で仕掛け爆弾が爆発し、少なくとも32人が死亡した。

犯行声明は出ていないが、イスラム教徒が多い北部と、キリスト教徒が多い南部のほぼ中間に位置するプラトー州では、両教徒の衝突が頻繁に発生しており、爆発はキリスト教徒を狙ったテロの可能性がある。

一方、ジョスの北東約520キロにあるボルノ州の州都マイドゥグリでは24日、2つのキリスト教会が武装集団に襲われ、牧師ら6人が殺害された。州警察当局は、北部を拠点とするイスラム系武装勢力「ボコ・ハラム」の犯行との見方を示している。

(2010年12月26日20時03分 読売新聞)



 
 
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ナイジェリア、イブにキリスト教徒らを狙った攻撃で38人死亡

2010年12月26日 12:16 発信地:ジョス/ナイジェリア

【12月26日 AFP】クリスマスイブの24日、ナイジェリア・プラトー(Plateau)州の州都ジョス(Jos)などで、クリスマスのショッピング客や教会などを狙った爆発が相次いで発生し、少なくとも38人が死亡した。

ジョスでは、2か所で7回の爆発が発生。買い物客など32人が死亡、74人が負傷した。

また、ボルノ(Borno)州の州都マイドゥグリ(Maiduguri)でも、3つの教会が攻撃され、6人が死亡し、教会のうち1つは焼け落ちた。攻撃したのは、前年も治安部隊と衝突したイスラム原理主義組織のメンバーとみられる。(c)AFP



 
 
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ナイジェリア:連続爆弾テロ 住民間の衝突拡大

ナイジェリアからの報道によると、同国中部プラトー州で24日以降、キリスト教系住民を狙ったとみられる連続爆弾テロをきっかけに住民間の衝突が拡大している。テロの犠牲者を含め死傷者は100人を超えている。テロの背景が不明であるにもかかわらず、一部のキリスト教系住民の間に「爆弾テロはイスラム教徒の犯行」との風評が広まり、以前から対立関係にあった地元のイスラム教系住民との衝突に至った模様だ。【白戸圭一】

騒乱のきっかけになった連続爆弾テロは24日夜、同州の州都ジョスと周辺で発生した。キリスト教系住民が集まる市場など7カ所で次々と爆発が起き、32人が死亡、74人が負傷した。犯行声明は出ておらず、警察当局が捜査を続けている。

さらに同日、ジョスの北東約520キロのボルノ州の州都マイドゥグリで、二つのキリスト教会が武装集団に襲撃され、牧師ら6人が殺害された。警察当局はマイドゥグリに拠点を置く「ボコ・ハラム」と称するイスラム過激派組織の犯行とみて捜査している。

爆弾テロと教会襲撃の発生地は遠く離れ、両事件の関係は不明。だが、両事件ともクリスマスイブに多数のキリスト教系住民が犠牲になったため、プラトー州の一部のキリスト教系住民の間に「爆弾テロはイスラム教徒の犯行」との風評が広まり、イスラム教系住民との衝突に至った。AFP通信によると、ジョスの市街地で26日、建物が炎上し、死傷者が出ているという。

プラトー州のデービッド・ジャン知事はAFP通信に「(テロの)狙いはキリスト教徒の反イスラム教徒感情をあおり、新たな暴力を生み出すこと」と述べ、住民に平静を呼びかけている。

同州では、この地に先に定住したキリスト教系住民が教育や就職などで優遇される実態があり、不満を抱くイスラム教系住民との衝突、報復の連鎖で今年だけで約1500人が死亡している。

毎日新聞 2010年12月27日 20時06分



 
 
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ナイジェリア:連続テロで住民間衝突、拡大 「イスラム犯行」風評

ナイジェリアからの報道によると、中部プラトー州で24日以降、キリスト教系住民を狙ったとみられる連続爆弾テロをきっかけに住民間の衝突が拡大している。テロの犠牲者を含め死傷者は100人を超えている。テロの背景が不明であるにもかかわらず、一部のキリスト教系住民の間に「爆弾テロはイスラム教徒の犯行」との風評が広まり、以前から対立関係にあったイスラム教系住民との衝突に至った模様だ。

騒乱のきっかけになった連続爆弾テロは24日夜、州都ジョスと周辺で発生した。キリスト教系住民が集まる市場など7カ所で次々と爆発が起き、32人が死亡、74人が負傷した。犯行声明は出ておらず、警察当局が捜査を続けている。

ジョスの北東約520キロのボルノ州の州都マイドゥグリでは同日、二つのキリスト教会が武装集団に襲撃され、牧師ら6人が殺害された。警察当局はマイドゥグリに拠点を置く「ボコ・ハラム」と称するイスラム過激派組織の犯行とみて捜査している。

爆弾テロと教会襲撃の発生地は遠く離れ、両事件の関係は不明。だが、両事件ともクリスマスイブに多数のキリスト教系住民が犠牲になったため、プラトー州の一部のキリスト教系住民の間に「爆弾テロはイスラム教徒の犯行」との風評が広まり、イスラム教系住民との衝突に至った。AFP通信によると、ジョスの市街地で26日、建物が炎上し、死傷者が出ているという。

プラトー州のデービッド・ジャン知事はAFP通信に「(テロの)狙いはキリスト教徒の反イスラム教徒感情をあおり、新たな暴力を生み出すこと」と述べ、住民に平静を呼びかけている。

同州では、この地に先に定住したキリスト教系住民が教育や就職などで優遇される実態があり、不満を抱くイスラム教系住民との衝突、報復の連鎖で今年だけで約1500人が死亡している。【白戸圭一】

毎日新聞 2010年12月28日 東京朝刊



 
 
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ナイジェリア連続爆発、イスラム過激派が声明

【ヨハネスブルク=中西賢司】AFP通信によると、ナイジェリア中部プラトー州の州都ジョスで24日に発生、キリスト教徒多数が死傷した連続爆発で、同国北部を拠点とするイスラム過激派武装勢力「ボコ・ハラム」が28日、犯行を認める声明を出した。

当初32人が死亡したとされる連続爆発事件と、これに端を発したキリスト教徒−イスラム教徒間の衝突による死者数は、すでに計約80人にのぼっている。

ナイジェリア軍は事態を掌握したとしている。ただ、ボコ・ハラムは攻撃継続を予告しており、両教徒の対立が再びあおられる事態も懸念される。

ボコ・ハラムはアフガニスタンのイスラム原理主義組織タリバンの影響を受け、全土へのイスラム法導入を掲げて2002年頃に組織され、貧困層の若者らに浸透し勢力を拡大してきた。昨年7月には警察署を襲撃、軍に制圧されたが、再び活動を活発化させている。

(2010年12月29日19時35分 読売新聞)



*このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm

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