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モロッコ王国 2010年〜2011年
アフリカアフリカ Africa 1970年〜80年代アフリカ Africa 1990年代アフリカ Africa 2000アフリカ Africa 2001アフリカ Africa 2002アフリカ Africa 2003アフリカ Africa 2004アフリカ Africa 2005アフリカ Africa 2006アフリカ Africa 2007 1アフリカ Africa 2007 2アフリカ Africa 2007 3アフリカ Africa 2007 4アフリカ Africa 2008 1月アフリカ Africa 2008 2月アフリカ Africa 2008 3月アフリカ Africa 2008 4月アフリカ Africa 2008 5月アフリカ Africa 2008 6月アフリカ Africa 2008 7月アフリカ Africa 2008 8月アフリカ Africa 2008 9月アフリカ Africa 2008 10月アフリカ Africa 2008 11月アフリカ Africa 2008 12月アフリカ Africa 2009 1月アフリカ Africa 2009 2月アフリカ Africa 2009 3月アフリカ Africa 2009 4月アフリカ Africa 2009 5月アフリカ Africa 2009 6月アフリカ Africa 2009 7月アフリカ Africa 2009 8月アフリカ Africa 2009 9月アフリカ Africa 2009 10月アフリカ Africa 2009 11月アフリカ Africa 2009 12月アフリカ Africa 2010 1月アフリカ Africa 2010 2月アフリカ Africa 2010 3月アフリカ Africa 2010 4月アフリカ Africa 2010 5月アフリカ Africa 2010 6月アフリカ Africa 2010 7月アフリカ Africa 2010 8月アフリカ Africa 2010 9月アフリカ Africa 2010 10月アフリカ Africa 2010 11月アフリカ Africa 2010 12月アフリカ Africa 2011年1月アフリカ Africa 2011年2月アフリカ Africa 2011年3月アフリカ Africa 2011年4月アフリカ Africa 2011年5月アフリカ Africa 2011年6月アフリカ Africa 2011年7月アフリカ Africa 2011年8月アフリカ Africa 2011年9月アフリカ Africa 2011年10月アフリカ Africa 2011年11月アフリカ Africa 2011年12月アフリカ Africa 2012年1月アフリカ Africa 2012年2月アフリカ Africa 2012年3月アフリカ Africa 2012年4月アフリカ Africa 2012

○2009年までのニュース・情報 モロッコ王国 〜2009年
○最新のニュース・情報 モロッコ王国

○外務省 各国・地域情勢 モロッコ王国

◆2010/01/06 毎日新聞 楊・中国外相:アフリカ歴訪へ
◆2010/01/07 VOGUE.COM 世界一高いビルにアルマーニホテル開業へ。
◆2010/01/25 外務省 モロッコ王国に対する環境プログラム無償資金協力「太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画」に関する書簡の交換
◆2010/01/31 BARKS 圧倒的な才能を携えてインディ・ザーラ、デビュー
◆2010/02/04 毎日新聞 フランス:妻にブルカ強制のモロッコ人男性に国籍与えず
◆2010/02/04 cnn.co.jp 欧州で強まる反ブルカの動き、仏では国籍申請却下の理由に
◆2010/02/19 NIKKEI NET 北アフリカで鉄道整備加速 アルジェリアやモロッコ
◆2010/02/20 日テレNEWS24 モスクが崩落、38人死亡 モロッコ
◆2010/02/20 AFP BB News モロッコでモスクの尖塔が倒壊、死者多数
◆2010/02/20 NIKKEI NET 北アフリカで太陽熱発電 仏独、官民で連携
◆2010/02/21 AFP BB News モスクの尖塔倒壊、市当局の対応に批判も モロッコ
◆2010/03/04 BCNランキング オリンパス「PEN Lite」のCM発表会、宮崎あおいさんがモロッコの写真を披露
◆2010/03/05 Maghreb Arabe Presse HM King Mohammed VI lays foundation stone of centre for physically- disabled in Fnideq Fnideq
◆2010/03/05 マイコミジャーナル 宮崎あおい「ラクダはジェットコースターみたい」--オリンパス新CM発表会
◆2010/03/06 GBR 【K-1】4・3シュルト、エロジマンと4度目の防衛戦!イグナショフが日本復帰でハリと激突
◆2010/03/27 cnn.co.jp グライダー墜落、UAE大統領兄弟が不明に 投資ファンド社長
◆2010/03/29 NIKKEI NET アブダビ投資庁、実務トップが行方不明 グライダー事故で
◆2010/03/31 cnn.co.jp グライダー墜落で不明のUAE大統領兄弟、遺体発見 モロッコ
◆2010/04/12 AFP BB News シー・シェパードの妨害受けた調査捕鯨母船が帰港
◆2010/04/22 欧州通信 リベリ、ベンゼマらを“虜”にした売春婦の供述
◆2010/04/22 財経新聞 IWC議長提案、日本沿岸捕鯨で今後10年間、年120頭を容認
◆2010/04/26 AFP BB News ケベデ初優勝、女子はショブホワが制す ロンドン・マラソン
◆2010/05/02 F1TopNews エクレストンとトッド、ツーリングカーのためモロッコへ
◆2010/05/03 AUTOSPORTS web F2第3・4戦マラケシュ:ストンマンとエングが優勝
◆2010/05/03 AUTOSPORTS web WTCC第3・4戦マラケシュ:タルキーニが2勝目。プリオールは今季初勝利
◆2010/06/08 NIKKEI NET 日欧韓の製造業、北アフリカに進出(海外とっておき)
◆2010/06/23 NIKKEI NET 北アフリカ3国、欧州の工場に 電機などシフト
◆2010/07/06 NIKKEI NET 地中海に海底送電網 北アフリカで太陽熱発電、仏政府が計画
◆2010/07/22 UK TODAY 地中海はもう古い? 新しい人気の旅行先はココ!
◆2010/07/30 UEFA.com エル・アムダウィがアヤックスへ移籍
◆2010/07/30 News2u 【ブラステル国際電話】モロッコまでの国際通話料を2010年8月2日から値下げ!
◆2010/08/04 jp.reuters.com イスラム圏の株式、ラマダン中がハイリターン=米研究
◆2010/08/05 NIKKEI NET 輸入冷凍タコ、5割高 西アフリカ沖の不漁響く
◆2010/08/12 NIKKEI NET 住友電工、海外2万人増員 車用ワイヤハーネス
◆2010/08/19 Maghreb Arabe Presse HM the King lays foundation stone of Princess Lalla Asmaa centre for deaf children, youths
◆2010/08/23 AFP BB News 太陽系の誕生、200万年さかのぼる可能性 米研究
◆2010/08/24 National Geographic News 太陽系最古の物質発見
◆2010/08/24 uefa.com 本戦進出に強い意欲を示すヨル監督
◆2010/08/25 sorae.jp 太陽系の年齢、定説よりも190万年も年老いている
◆2010/09/12 ロケットニュース24 あまりにもマヌケなゴールキーパーの動画! マヌケすぎて520万回も視聴される
◆2010/09/13 jp.reuters.com アブダビのインベストAD、SBIとアフリカ投資ファンドを設立
◆2010/09/13 AFP BB News サッカーPK戦、キーパーの油断が招いた悲喜劇 モロッコ
◆2010/09/13 日刊テラフォー 【海外サッカー】PK、蹴りだした後 (動画あり)
◆2010/09/15 Business Wire  ジェムアルト、モロッコの生体認証パスポート向けに総合的新世代ソリューションを導入
◆2010/09/21 NIKKEI NET 資生堂、南アで高級化粧品販売 10月から
◆2010/09/21 NIKKEI NET 資生堂、南アフリカ進出 10月から化粧品販売
◆2010/10/11 ABN Newswire オーストラリア市場レポート 2010年10月11日: Henan Yukuang Xinyuan は South American Iron & Steel (ASX:SAY) とチリのマグネタイト鉄鉱石プロジェクトに
◆2010/10/20 NIKKEI NET 北アフリカ、砂漠をエネルギーの泉に 広がる外資誘致
◆2010/10/27 UEFA.com トウェンテがFWディバと契約
◆2010/11/10 TRAVEL VISION JATA・VWC、チュニジアとモロッコの実務セミナー開催
◆2010/11/18 cnn.co.jp 娘の国際結婚に反対、搭乗の旅客機爆破と狂言 母親
◆2010/11/18 AFP BB News 行き先変更許すまじ!ライアンエア乗客、機内に居座る
◆2010/11/18 unbar ojaga design×atmosによるコラボレーション第2弾は怒涛のカラフル!
◆2010/11/26 AFP BB News モロッコ・マラケシュでイヴ・サン ローラン展覧会開催
◆2010/11/26 Human Rights Watch Western Sahara: Beatings, Abuse by Moroccan Security Forces
◆2010/12/06 MODE PRESS マラケシュ国際映画祭、華やかに開幕
◆2010/12/10 AFP BB News エヴァ・メンデス、マラケシュ国際映画祭ショートフィルム・アワードに登場
◆2010/12/11 NIKKEI NET 日本、アラブ諸国と協力拡大 経済フォーラム11日開幕
◆2010/12/13 NEDO モロッコ王国政府と協力覚書を締結−太陽エネルギー分野における共同プロジェクト−
◆2010/12/21 AFP BB News P・ベルジェがオーナーのモロッコ老舗書店、リニューアルオープン
◆2010/12/24 AFP BB News 狙われる「ステータスシンボル」、スマートフォン窃盗事件が多発
◆2010/12/28 朝鮮日報 大宇建設、モロッコの火力発電プラント建設を受注
◆2011/01/04 NIKKEI NET UAEで太陽熱冷房 経産省が実験、技術輸出にらむ
◆2011/01/05 Maghreb Arabe Presse HM the King inaugurates in Ait Melloul socio-medical center for over $2mln
◆2011/01/16 AFP BB News ベルルスコーニ首相のディナーに呼ばれた女性
◆2011/01/23 NIKKEI NET サウジ国王、リハビリのためモロッコに到着
◆2011/01/23 StarAfrica.com Disabled sports / World championships: Morocco in New Zealand
◆2011/01/24 烏丸経済新聞 京都にモロッコ料理専門店「ラバラカ」−タジン料理やクスクスなど
◆2011/01/27 StarAfrica.com Disabled Sports /Morocco: Benhama in silver
◆2011/02/11 NIKKEI NET モロッコで1000人がデモ 雇用確保を要求
◆2011/02/12 Gigazine 美味しいモロッコ料理とたくさんの旅行客が訪れるマラケシュの賑わい、そしてサハラ砂漠を目指す旅人達について
◆2011/02/17 毎日新聞 中東激震:私はこう見る 中東研究所、エフゲニー・サタノフスキー所長
◆2011/02/19 NIKKEI NET 民主化デモ波及、サウジでも イエメンで1人死亡
◆2011/02/20 NIKKEI NET 民主化デモ、中東全域に サウジやモロッコも
◆2011/02/21 AFP BB News モロッコでも政治改革求める数千人デモ、フェイスブックで呼びかけ
◆2011/02/21 NIKKEI NET モロッコ、デモで5人死亡 120人拘束
◆2011/02/21 毎日新聞 リビア:デモ隊、第2の都市制圧 モロッコに波及、チュニジア再燃
◆2011/02/23 NIKKEI NET バーレーン国王、サウジ訪問へ デモ対策を協議か
◆2011/03/10 yomiuri.co.jp モロッコ国王、改憲の意向表明…王制存続図る
◆2011/04/28 NIKKEI NET モロッコのカフェで爆発、14人死亡 マラケシュ中心部
◆2011/04/29 asahi.com モロッコの観光地で自爆テロか、14人死亡 マラケシュ
◆2011/04/29 yomiuri.co.jp モロッコで爆発、14人死亡…日本人4人被害か
◆2011/04/29 yomiuri.co.jp モロッコ・マラケシュのカフェ爆発、死者16人
◆2011/04/29 NIKKEI NET モロッコの爆発「アルカイダの可能性含め捜査」 政府報道官
◆2011/04/29 news.tv-asahi.co.jp モロッコ観光地で爆発テロ 外国人含む34人が死傷(04/29 05:51)
◆2011/04/29 AFP BB News マラケシュのカフェで爆発、外国人含む14人死亡 自爆攻撃か
◆2011/04/29 毎日新聞 モロッコ:爆発14人死亡 外国人観光客狙うテロか
◆2011/04/30 asahi.com モロッコの爆発、遠隔操作の可能性 アルカイダ系関与か
◆2011/05/01 cnn.co.jp モロッコ旧市街爆発事件、爆弾は遠隔操作
◆2011/05/02 asahi.com 過激派供給源の欧州 「テロの脅威なくならない」
◆2011/05/02 外務省 モロッコにおける爆破テロの発生について(外務報道官談話)
◆2011/05/04 cnn.co.jp モロッコでシングルマザー急増、1年で2倍以上に
◆2011/05/07 毎日新聞 モロッコ:爆破テロ 「アルカイダ」に忠誠の3人逮捕
◆2011/05/16 NIKKEI NET 湾岸産油国、王制・首長制国連合発足へ ヨルダン・モロッコと
◆2011/06/09 外務省 第3回リビア・コンタクト・グループ会合(概要と評価)
◆2011/06/18 cnn.co.jp モロッコ国王、憲法の抜本改革への支持を表明
◆2011/06/18 nikkei.net モロッコ国王、憲法改正案発表 権力の一部、議会・政府に移譲
◆2011/06/19 asahi.com モロッコ国王、憲法改正案まとめる 7月に国民投票へ
◆2011/06/19 毎日新聞 モロッコ:国王が改憲案 一部権限移譲、国民投票で是非問う
◆2011/06/20 cnn.co.jp モロッコで数千人が抗議デモ、国王の改憲案に不満
◆2011/06/30 エンターテインメントニュース 関ジャニ∞・村上信五、丸山隆平、安田章大がアフリカでエコを学ぶ!
◆2011/07/02 asahi.com モロッコ憲法改正問う国民投票、98%が賛成
◆2011/07/02 yomiuri.co.jp モロッコ国王の権限縮小、国民投票で改憲案承認
◆2011/07/02 nikkei.com モロッコ国民投票、改憲承認 他の中東立憲君主制国家に影響も
◆2011/07/05 GBR 【タイファイト】7・17香港大会に日本ヘビー級王者・松本哉朗、山崎陽一が参戦
◆2011/07/05 毎日新聞 「春」に惑う:欧州と移民/中 非白人「黒」と総称 寛容から「無視」へ
◆2011/07/13 GBR 【タイファイト】7・17香港大会に出場するチームサムライが必勝を誓う!
◆2011/07/19 外務省 モロッコにおける憲法改正に係る国民投票について(報道官談話)
◆2011/07/26 yomiuri.co.jp モロッコで軍輸送機が墜落、78人死亡
◆2011/07/27 cnn.co.jp モロッコで軍用機墜落、民間人含む78人死亡
◆2011/07/27 毎日新聞 EU:太陽熱発電、地中海諸国に増設へ 脱原発と投資見込む
◆2011/08/01 外務省 モロッコ王国に対する円借款に関する書簡の交換
◆2011/08/30 jp.uefa.com UEL出場チームの最新移籍情報
◆2011/09/05 朝鮮日報 大邱世界陸上:IOC委員長「今まで見た国際大会で最高」
◆2011/09/07 アフリカビジネスニュース フランステレコム、アフリカでの事業拡大に注力 買収交渉も進行中
◆2011/09/19 nikkei.com モロッコ長官「太陽光発電エネ、2015年にも本格輸出」
◆2011/09/21 nikkei.com G8、アラブ民主化へ早期に援助実施 5カ国対象に
◆2011/09/21 外務省 アルール駐日モロッコ大使による浜田外務大臣政務官への表敬
◆2011/09/23 Morocco Board News Service ROYAL AIR MAROC DUMPS WHEELCHAIR BOUND HANDICAPPED GIRL
◆2011/09/27 那覇経済新聞 那覇に中東・アフリカの雑貨ショップ−5年間の露店販売経て出店
◆2011/09/28 AllAfrica.com Morocco: Nation Celebrates Thursday Birthday of HRH Princess Lalla Asmaa
◆2011/11/06 聯合ニュース 現代自動車 アフリカ市場でトヨタを追撃
◆2011/11/13 AFP BB News エスペランスが優勝、CAFチャンピオンズリーグ
◆2011/11/13 SoccerKing エスペランスがウィダードを下しアフリカ王者に輝く
◆2011/11/16 アフリカビジネスニュース 携帯電話でカラオケ、モロッコで「KaraoPhone」サービスが開始
◆2011/11/17 AFP BB News アラブ連盟、シリアへの一段の措置を協議
◆2011/11/18 Portfolio News ウィルダース氏、国連人権委員会に訴えられる
◆2011/11/18 Bombardier Aerospace Bombardier Aerospace、モロッコに生産体制を確立
◆2011/11/28 AFP BB News モロッコ下院選、イスラム穏健政党が勝利
◆2011/11/30 外務省 モロッコにおける衆議院議員選挙について(外務大臣談話)
◆2011/12/18 FC JAPAN FIFAクラブワールドカップ、2013・14年はモロッコで
◆2011/12/19 映画.com ソフィア・コッポラ、H&M×マルニの広告キャンペーンディレクターに(モロッコのマラケシュでフィルムの撮影)
◆2011/12/27 goal.com アーセナル、ヘタフェMF獲得を狙う?
◆2011/12/29 SoccerKing ヘタフェのU‐23モロッコ代表MFアブデルに、国内外の強豪がこぞって注目

○マグレブアラブ通信社 日本語ホームページ

cf.
○旅行情報 海外 モロッコ【I know "Unknown"】Vol.1 青の世界 モロッコ・シャフシャウエンの記憶
○旅行情報 海外 モロッコ【I know "Unknown"】Vol.2 風の街・エッサウィラの旅人
○旅行情報 海外 モロッコ【I know "Unknown"】Vol.3 モロッコの、古く美しき大邸宅の宿「RIAD」


 
 

フランス:妻にブルカ強制のモロッコ人男性に国籍与えず

 【パリ福原直樹】フランス政府は3日、イスラム教徒の女性が全身を覆うブルカの着用を自分の妻に強制していたモロッコ人男性に、仏国籍を与えない方針を決めた。政府は「仏の価値観を尊敬していない」として、法律に基づく拒否としている。仏では1月、下院の委員会が公共機関でのブルカ着用禁止を求める報告書を出していた。

 仏政府によると、男性は仏人女性と結婚し、国籍取得を申請していた。イスラム原理主義的な傾向が強く、女性との握手を拒んだり、自宅では男性と女性家族の生活を分離してもいた。男性については1月、政府の法的諮問機関である「国務院」が「男女平等など仏の価値観とは相いれない」として、政府に国籍付与の拒否を勧告していたという。

 この判断について仏のフィヨン首相は3日、「仏民法は、仏の価値観を認めない外国人には国籍付与を拒否できる」と説明する一方、「仏には彼の住むべき場所はない」と話した。仏では08年、ブルカ着用の女性に対する国籍の付与が拒否されたことがある。

毎日新聞 2010年2月4日 11時08分(最終更新 2月4日 12時07分)



 
 

2010.02.04 Web posted at: 14:32 JST Updated - CNN

欧州で強まる反ブルカの動き、仏では国籍申請却下の理由に

(CNN) イスラム教の女性が顔や全身を覆う装束「ブルカ」について、欧州各国で禁止に向けた動きが強まっている。フランス政府は妻にブルカ着用を強要していたとされる男性の国籍申請を却下。デンマークの有力議員は3日、「ブルカはイスラム政治の象徴であり、欧州に居場所はない」と発言した。

フランス移民相は3日、フランス人の妻を持つ男性からの国籍申請を却下したことを明らかにした。却下の理由について、この男性が「妻に全身を覆うベールを強要し、行動の自由を与えず、顔を隠さずに外出することを許さず、宗教分離の原則を拒み、男女の平等を認めなかった」と説明、道徳的見地から国籍を与えなかったと述べた。

フランスでは1月26日に議会の委員会が、公共の場でブルカなど顔や全身を覆う服装を身に着けることは禁じるべきだと提言した。まだ採決は行われていないが、病院、学校、公共交通機関などでのブルカ着用禁止が提案されている。

一方、デンマーク議会の保守党議員、ナサ・カダー氏はCNNの取材に対し「(欧州では)イスラム政治もイスラム政治のシンボルも、大多数が望んでいない。ブルカは大多数が拒絶するイスラム政治の一部だ」と述べた。

その上でカダー氏は、欧州連合加盟国には推定2000万人のイスラム教徒がいるが、その大部分は法律を守って暮らしている善良な市民だと指摘。「隔絶された社会に暮らす一部の少数グループが、大多数にとっての問題を引き起こしていることが問題だ」と主張した。



 
 

モスクが崩落、38人死亡 モロッコ

(日テレNEWS24 - 02月20日 13:35)

 モロッコにある世界遺産の古都・メクネスで19日、400年の歴史を誇るイスラム教のモスクが突然、崩落し、少なくとも38人が死亡、70人以上がケガをした。

 モスクには金曜礼拝のため信者約300人が集まっており、宗教指導者が話し始めようとしたところ、突然、崩れたという。19日に降った大雨の影響で、モスクが崩れやすくなっていたとみられている。

 メクネスの古い町並みでは、建物が崩れる事故が多発していた。



 
 

モロッコでモスクの尖塔が倒壊、死者多数

* 2010年02月20日 16:27 発信地:メクネス/モロッコ

【2月20日 AFP】(一部更新、写真追加)モロッコ中部の都市メクネス(Meknes)で19日午後零時45分(日本時間同日午後9時45分)ごろ、モスクのミナレット(尖塔)が倒壊し、礼拝に来ていた信徒ら少なくとも40人が死亡、71人が負傷した。同国内務省が発表した。地元当局者によると、死傷者は増えるおそれがある。

 事故当時モスクには金曜礼拝のため大勢の信徒が集まっていた。このモスクは18世紀に建てられた歴史的な建造物で、練り土で作られていた。近隣住民によると現地では数日前から激しい雨が降っていたという。

 現地のテレビは、シャベルや素手でがれきを取り除きながら救助にあたる多数の地元住民の姿を放送した。軽傷者はメクネスの病院に運ばれ、重傷者は現場から約60キロのフェス(Fes)に運ばれた。

 内務相と宗教相が現地入りし、救助活動の指揮を執っている。国王シディ・モハメド6世(Sidi Mohammed VI)は、ミナレットを元通りに再建することを命じた。(c)AFP/Mohamed Chakir



 
 

モスクの尖塔倒壊、市当局の対応に批判も モロッコ

* 2010年02月21日 13:12 発信地:メクネス/モロッコ

【2月21日 AFP】モロッコ中部の都市メクネス(Meknes)で19日にモスクのミナレット(尖塔)が倒壊し、41人が死亡、76人が負傷したことについて、現地ではモスクの維持管理に問題があったのではないかとの指摘が相次いでいる。

 事故があったモスクは、モロッコのほかの多くのモスクと同じく、わらを混ぜた土を練って作った日干しれんがでできており、ここ数日モロッコで続いていた激しい雨が倒壊の原因だと話す人が多い。

 しかし倒壊した尖塔は、早急に補強が必要だとメクネス市当局が評価していた約520の建築物の1つだったため、多くの犠牲者が出た現地では、なぜもっと早く補強工事ができなかったのかと市の対応を批判する声も上がっている。

 当局はモスク本体にも倒壊の恐れがあるとして立ち入りを禁じている。内務省は国王シディ・モハメド6世(Sidi Mohammed VI)が全国のすべての古いモスクの安全性の緊急調査を命じたと発表した。

 今回の事故はモロッコで起きた同種の事故としては最悪のものとなった。救助活動は20日の日中に終了し、収容されたすべての遺体は遺族に引き渡された。(c)AFP/Mohamed Chakir



 
 

2010.03.27 Web posted at: 17:08 JST Updated

グライダー墜落、UAE大統領兄弟が不明に 投資ファンド社長

(CNN) 中東のアラブ首長国連邦(UAE)の首長国通信(WAM)は26日、アブダビの投資ファンド社長で、ハリファ・ビン・ザイド・ナハヤンUAE大統領の兄弟であるシェイク・アハメド・ビン・ザイド・ナハヤン氏がアフリカ北部モロッコでグライダー飛行に興じている際、湖に墜落、行方不明になっていると報じた。

同氏は、米経済誌フォーブスの2009年版の「世界で最も権力ある人物」ランキングで27位に入っていた。

モロッコのマグレブ・アラブ通信(MAP)によると、同氏のグライダーはモロッコ北西部のスクヒラート市で墜落した。パイロットは救出され、容体は安定しているという。

アブダビの投資基金は1976年に設立されたもので、同首長国の経営。



 
 

アブダビ投資庁、実務トップが行方不明 グライダー事故で

2010/3/29 9:53

 【ドバイ=太田順尚】アラブ首長国連邦(UAE)の首長国通信は28日までに、世界最大級の政府系ファンド(SWF)であるアブダビ投資庁の実務上のトップにあたるマネージングディレクターのアハメド氏が、モロッコでグライダー搭乗中に事故に遭い、行方不明になったと伝えた。

 同氏は、UAEアブダビ首長国の首長でもあるハリファUAE大統領の弟。アブダビ投資庁は同大統領がトップを務めるが、アハメド氏は実質的な最高責任者として実務を取り仕切っていた。同氏は昨年、米経済誌フォーブスの「世界で最も影響力がある人物」で27位に選ばれた。

 アハメド氏が搭乗していたグライダーは湖に墜落。パイロットは救助されたものの、同氏は見つかっていないという。

 アブダビ投資庁はアブダビの原油収入を運用。米シティグループや独ダイムラーに出資したことで知られる。金融危機で資産を目減りさせたもようで、総資産は4千億〜5千億ドル(37兆〜46兆円)程度とみられている。



 
 

2010.03.31 Web posted at: 12:25 JST Updated

グライダー墜落で不明のUAE大統領兄弟、遺体発見 モロッコ

(CNN) アフリカ北西部モロッコのマグレブ・アラブ通信(MAP)は30日、飛行中のグライダーが墜落して行方不明となっていた、アブダビの投資ファンド社長でハリファ・ビン・ザイド・ナハヤン・アラブ首長国連邦(UAE)大統領の兄弟である、シェイク・アハメド・ビン・ザイド・ナハヤン氏(41)の遺体を発見したと伝えた。

シェイク・アハメド・ビン・ザイド・ナハヤン氏が乗ったグライダーは26日、モロッコ北西部スクヒラート市の湖に墜落した。パイロットは無事に救出されていた。

遺体は湖のダム近くで見つかった。UAEに運ばれ、31日に葬儀の予定。

同氏は米経済誌フォーブズが選ぶ「世界で最も権力ある人物」ランキング2009年度版で、第27位に入っていた。アブダビの投資基金は1976年に設立されたもので、同首長国の経営。



 
 

シー・シェパードの妨害受けた調査捕鯨母船が帰港

* 2010年04月12日 15:57 発信地:東京

【4 月12日 AFP】米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」との激しい衝突を行った日本の調査捕鯨船団の母船「日新丸(Nisshin Maru)」が12日午前、東京港に帰港した。前年11月から行われていた今季の調査捕鯨で、最後の捕鯨船の帰港となった。

 南極海での激しい衝突で、シー・シェパード側の船舶は沈没し、ニュージーランド国籍のSS活動家は拘束されて日本で傷害罪など5つの罪で起訴された。

 シー・シェパードは3月初め、捕鯨活動を1か月以上にわたって妨害することに成功したと述べ、日本の捕鯨頭数を半分に減らすことができたと発表した。

 モロッコで6月に開催される国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)総会に向け、10年間で捕獲頭数を大幅に削減することを条件に、一定の商業捕鯨を認める案が検討されている。ニュージーランドは賛成を表明しているものの、日本やオーストラリアなど主要国はこの案を拒否している。(c)AFP



 
 

リベリ、ベンゼマらを“虜”にした売春婦の供述

2010年04月22日00時45分 / 提供:欧州通信

 21日付のル・モンド紙(夕刊)が、フランス代表の選手と関係をもったとされる売春婦のプロフィールや供述を明らかにした。

 「ザヒア・D」と呼ばれるモロッコ系の女性は現在18歳。2008年3月から売春をはじめ、月におよそ2万ユーロ(およそ250万円)を稼いでいた。1回のエスコートの料金は1000〜2000ユーロだという。

 彼女は、パリ8区シャンゼリゼ通りに面したビルの一角にあるレストランを通じて客をとっていた。4月12日に行なわれた警察の捜査で、同店から18人の売春婦が摘発された。

 彼女が警察に供述したとされる内容によると、彼女の“顧客”となったフランス代表の選手は、フランク・リベリ、カリム・ベンゼマ、シドネー・ゴヴの3人。

 リベリとは2009年春に関係をもった。リベリの住むミュンヘンまで飛行機で“出張”したという。彼女は当時17歳だったが、未成年であることは隠していた。

 リベリ本人も、“証人”として受けた警察の事情聴取で、ほんとうの年齢は知らなかったと語った模様だ。ただし「料金2000ユーロ」を支払ったことは否定し、旅費と滞在費を払っただけと主張したと伝えられる。

 ゴヴが彼女と一夜をともにしたのは、つい先月のことだったとされる。したがって彼女はすでに成人年齢に達していた。

 これまでに事情聴取に応じた以上の2人に加え、3人目の“証人”となるのが、カリム・ベンゼマだ。ザヒア・Dによると、ベンゼマが彼女と関係をもったのは2008年だった。これがほんとうなら彼女は当時16歳だったことになる。ベンゼマが事情聴取を受ける日時は明らかになっていない。

 司法関係者によると、たとえ未成年売春の事実があったとしても、売春婦が年齢を偽っていたとなれば、顧客側の立件はむずかしい。現時点では、そしておそらく今後も、“法的には”リベリやゴヴの弁護士が主張する通り、選手たちは証人として警察の捜査に“協力”したという事実が残るだけだ。しかし本人たちは、フランスではめずらしく過熱した“プライバシー報道”により、さまざまな面で大きなダメージを受けるのは間違いない。

 なお、これまで証人として警察が召喚するフランス代表の選手は合計で4人いると報じられ、「南仏のクラブ」でプレーする「代表」歴のある選手ということで、ハテム・ベン・アルファ(マルセイユ)の名前が取り沙汰されたが、本人がレキップTVを通じて「僕じゃない」と苦笑いを浮かべながら否定した。



 
 

2010年04月22日 15:11更新

IWC議長提案、日本沿岸捕鯨で今後10年間、年120頭を容認

 国際捕鯨委員会(IWC)は22日、日本に対し現行の調査捕鯨に代わり今後10年間、ミンククジラ年間120頭捕獲を容認することを議長提案として提出した。

 南極海でのミンククジラの捕獲については、当初5年は年400頭、その後5年は200頭に段階的に縮小することを盛り込んだ現行の調査捕鯨に代わる案を提出した。11年以降は未定。

 反捕鯨の急先鋒であるオーストラリアは南極海の捕鯨廃止を主張し、捕鯨国と反捕鯨国の対立でIWC総会での決着が付かず、6月にモロッコで開く年次総会で新たに合意を目指す。ただ現在年最大935頭のミンククジラ捕獲枠を設定している日本が200頭の減らす案に合意するのか難しい判断を迫られる。

 事実上の商業捕鯨再開ともいえる内容に反捕鯨国の反も強く、妥協案がどこまで可能か予断を許さない。今回の提案は日本の沿岸捕鯨を認め、基地として網走(北海 道)、鮎川(宮城県)、和田(千葉県)、太地(和歌山県)の4か所を挙げている。



 
 

地中海に海底送電網 北アフリカで太陽熱発電、仏政府が計画

2010/7/6 10:47

 【パリ=古谷茂久】フランス政府は5日、北アフリカで太陽熱を利用して発電した電力を、地中海底を経て欧州に送る送電網を敷設すると発表した。欧州企業が中心となってインフラを整備し、2020年には500万キロワットの電力をアフリカ側から欧州側に送電する。気候変動対策のほか、欧州が自前のエネルギーで電力を確保する安全保障上の狙いもある。

 「トランスグリーン」と名付けたこの計画には仏政府のほかアルストムやアレバ、フランス電力などの仏企業や、スペインのアペンゴア、ドイツのシーメンスなどが参加。モロッコやアルジェリア、チュニジアなど地中海の南岸から、仏やスペイン、イタリアなど北岸に向けて海底に複数の高圧電線を敷設し、欧州の送電網と連結する。

 平均的な原子力発電所約4基に相当する500万キロワットの送電能力を20年までに整備し、その後も順次拡大していく計画だ。海底を通る送電網の整備に必要な資金の規模は明らかにしていない。

 仏独両政府は太陽エネルギーに恵まれた北アフリカに大がかりな太陽熱発電網を構築し、20年には2000万キロワットの電力を太陽エネルギーで発電する計画を進めている。また、独企業連合もサハラ砂漠に太陽熱発電施設群を設置し、欧州向けの電力基地とする計画を掲げている。仏政府の計画は、こうした施設で発電した電力を効率よく欧州に供給するためのインフラとなる。

 欧州諸国は20年までに全エネルギー需要の20%を再生可能エネルギーでまかなう目標を掲げている。欧州域内では風力発電が主流だが、晴天が多く日光が強い北アフリカでは、太陽光と熱を反射鏡で集めて発電する仕組みが適しているとされている。



 
 

エル・アムダウィがアヤックスへ移籍

掲載: 2010年7月30日(金), 13.25CET

AFCアヤックスがモロッコ代表FWムニール・エル・アムダウィ(26)をAZアルクマールから獲得した。マルティン・ヨル監督は退団したマルコ・パンテリッチの代役として理想的な新戦力だと語っている。

昨季はオランダ・エールディビジで2位に終わったAFCアヤックスが、モロッコ代表FWムニール・エル・アムダウィ(26)をAZアルクマールから獲得した。アヤックスのマルティン・ヨル監督は「アヤックスをもっと良くすることができる」と、この26歳のストライカーについて語った。

契約期間は4年で、移籍金は推定600万ユーロ(約6億7000万円)。エル・アムダウィは昨季、リーグ戦27試合に出場し、18ゴールをマークした。2007-08シーズン途中にビレムIIから移籍して以来、AZでは通算81試合48得点という成績を残している。

「ムニールはわれわれが必要としていた選手」とヨル監督は話した。「トッテナム・ホットスパーで一緒だった。彼ならアヤックスをもっと良くすることができる。"マルコ・パンテリッチは去ったが、ルイス・スアレスとコンビを組んで得点できる選手を手に入れた"」

ロッテルダム出身のモロッコ代表 FWは、地元のSBVエクセルシオールでプロとしてのキャリアを開始し、2005年1月にトッテナムに加入。しかし、在籍期間中にプレミアリーグでの試合出場は果たせず、期限付きでチャンピオンシップ(2部に相当)のダービー・カウンティーFCに移籍した。

2008-09シーズンはキャリア最大の成功を収め、エールディビジで最多の23ゴールを挙げ、AZの優勝に貢献。オランダ年間最優秀選手にも輝いた。アヤックスは今季のUEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦でPAOK FCと対戦中。ホームでの第1戦を1-1で終え、8月4日に敵地での第2戦に臨む。



 
 

住友電工、海外2万人増員 車用ワイヤハーネス

2010/8/12 0:07

 住友電気工業は主力の自動車用組み電線(ワイヤハーネス)事業の海外従業員を、2012年末までに現在より2万人多い13万4000人に増やす。アジア地域の需要急増に対応して中国とベトナムの生産能力を拡大。欧州から生産をシフトするアフリカでは拠点を新設する。今後、国内は技術開発の継続に必要な規模にとどめる。生産体制の再構築で国際競争力を高める。

 ワイヤハーネスは自動車内の電気機器をつなぐ部品で、複数の電線を束ねるなど手作業の工程が多い。増産には機械への設備投資より、従業員の雇用増が必要となる。

 09年度の同部門の売上高は6836億円。海外人員の拡大で12年度に8000億円強を目指す。世界2位のシェアも09年の22%から12 年に25%まで高める考えだ。

 同社は最大の生産拠点である中国でグループの生産会社を13、約3万人の従業員を抱える。今後、広東省や江蘇省などにある工場の人員を増やすほか、工場の新設を検討している内陸部でも従業員の募集を始める。

 中国では自動車販売の増加に伴い、部品の現地調達率を高める動きも広がっている。住友電工は10年度の中国でのワイヤハーネスの売上高を 688億円と前年度比で18%伸ばす計画だ。

 ベトナムでも、ハノイ近郊にある工場で従業員の積極採用を進める。アフリカでは既存のモロッコ工場に加え、エジプトとチュニジアに新工場を建設している。来春の操業開始時に両工場でそれぞれ1000人程度の雇用を予定している。

 人件費が高い国内ではワイヤハーネスの生産を委託している協力工場への発注を順次削減する。三重県四日市市や岩手県一関市にあるグループ拠点はマザー工場として生産技術の開発拠点と位置付ける。

 日本を除くアジア地域の生産比率は08年時点で56%。12年には65%まで高まる見通し。人件費の高い日米欧の比率は日本は8%から4%、北米は14%から11%、欧州は17%から9%にそれぞれ抑える。全従業員数は12年末で14万7000人になる。



 
 

太陽系の誕生、200万年さかのぼる可能性 米研究

* 2010年08月23日 10:13 発信地:パリ/フランス

【8月23日 AFP】太陽系は定説より約200万年早く誕生した可能性があるとする論文が、22日の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)に発表された。

 根拠となったのは、2004年にモロッコの砂漠で発見された重さ1.49キロのいん石だ。

 米アリゾナ州立大(Arizona State University)の研究チームは、いん石の残存鉱物中の鉛同位体を分析し、44億5682万年前のものであることを突き止めた。これまで発見された中では最古の固形物となる。

 以上から、太陽系の年齢が定説より30万〜190万年ほど古い可能性があると結論付けた。(c)AFP



 
 

本戦進出に強い意欲を示すヨル監督

掲載: 2010年8月24日(火), 16.45CET

FCディナモ・キエフとのUEFAチャンピオンズリーグ・プレーオフ第2戦を前に、グループリーグで戦うことの意義を強調したAFCアヤックスのマルティン・ヨル監督。好調を維持する新たな2トップの存在は、ヨル監督にグループリーグ進出の希望を与えている。

FCディナモ・キエフとのUEFAチャンピオンズリーグ・プレーオフ第2戦を前に、グループリーグで戦うことの意義を強調したAFCアヤックスのマルティン・ヨル監督。アヤックスは敵地での第1戦に1-1で引き分けており、ヨル監督は2005-06シーズン以来となるグループリーグ進出が決まれば「最高だ」と語った。

ヨル監督は次のように語った。「アヤックスをはじめ、数クラブを率いてヨーロッパリーグ(UEFAカップ時代を含む)を戦ったことは素晴らしい経験だった。私はこれまでに何度も勝利を収めているが、今度はチャンピオンズリーグで同じ成果を手に入れたい。この若いチームにとっても最高の体験になるだろう。この大会では多くの教訓が得られるのだ」。第2戦の舞台となる地元アムステルダム・アレナは、5万人のアヤックス・サポーターで埋め尽くされる見通し。久々のグループリーグ進出に向けて期待も高まっており、MFデミー・デ・ゼーウは「クラブ一丸となってチャンピオンズリーグに全力を注ぐ」と語った。

欧州制覇3回の実績を誇るアヤックスは、負傷のケネス・フェルメールとラスムス・リンドグレン、ニコラス・ロデイロを欠く一方で、フルノン・アニタが出場停止処分を受けている。しかし、先週末のRCローダ戦に3-0で快勝したチームは勢いに乗っており、ルイス・スアレスとムニール・エル・アムダウィの新たな2トップも見事なハーモニーを奏でた。今夏にAZアルクマールから加入したエル・アムダウィは、この試合でスアレスの2アシストから2得点を記録。さらにはスアレスのゴールもお膳立てしている。この日の2点目によりエールディビジ通算5万ゴール目を記録したモロッコ代表FWは、スアレスとのコンビが「今後、もっとよくなっていくだけだよ」と述べた。

前線に不安を抱えるディナモのワレリー・ガザエフ監督にとっては、さらに「頭が痛くなる」ようなコメントだろう。ディナモが2005-06シーズンから続くグループリーグ連続出場記録を更新するには、2-2以上の引き分けか勝利が必要。しかし、背番号10のアルテム・ミレフスキーは本調子ではなく、サポート役のデニス・ガルマシュも第1戦でレッドカードを受けたために出場できない。さらに、代役候補のファクンド・ベルトリオをはじめ、アンドレとギリェルメのブラジル人コンビも故障を抱えており、22日のリーグ戦ではFCドニエプル・ドニエプロペトロフスクと0-0で引き分けている。

「ベルトリオは筋肉を痛め、ミレフスキーは不調、ギリェルメとアンドレもトップコンディションではない」とガザエフ監督は語ったが、少なくとも戦列に戻ったセルビア代表MFミロシュ・ニンコビッチとCBイェフゲン・カチェリディには期待できるだろう。スコアレスドローに終わったドニエプル戦後、リーグ首位のFCシャフタール・ドネツクに勝ち点5差とされたチームについて、DFゴラン・ポポフは「疲労感が漂っていた」と発言。しかし、負傷のゲルソン・マグロンに代わって左SBで起用される見通しのポポフは、「チャンピオンズリーグが新たな意欲を与えてくれる」と信じている。昨季までSCヘーレンフェーンでプレーしていたポポフは、敵地で行われた前回のアヤックス戦で見事にゴールを記録。その試合には1-5で敗れたが、チャンピオンズリーグが与えてくれるという新たな意欲を胸に、前回とは違う結果を残したいと考えているようだ。



 
 

サッカーPK戦、キーパーの油断が招いた悲喜劇 モロッコ

* 2010年09月13日 17:16 発信地:ラバト/モロッコ

【9月13日 AFP】モロッコで9日に行われたサッカーのカップ戦で、サッカー史に残るであろう珍事があった。

 FARラバト(FAR Rabat)とマグレブ・フェス(Moghreb Fes)の一戦は同点のまま90分を終え、決着は PK戦に持ち込まれることとなった。

 フェス最後のキッカーのボールを防いだFARラバトのゴールキーパー、ハリド・アスクリ(Khalid Askri)は勝利を確信。ゴール裏のサポーターに向かって、胸をはって歩き出した。だが、その間、アスクリがはじいたボールは、スピンがかかったまま弾んでゆっくりとゴールに吸い込まれ、勝利はフェスに転がりこんでいたのだった。結局、アスクリの早合点によって、ラバトは準々決勝への進出を逃すことに。

 サッカーサイト、Chronofootは、アスクリについて「自分はヒーロー(hero)だと思ったようだが、実際はゼロ(zero、役立たず)だった」と酷評している。

 一方、ユーチューブ(YouTube)などの動画サイトでは、アスクリの失態PKの再生回数はうなぎ上りで、人気を集めている。(c)AFP



 
 

オーストラリア市場レポート 2010年10月11日: Henan Yukuang Xinyuan は South American Iron & Steel (ASX:SAY) とチリのマグネタイト鉄鉱石プロジェクトに

* 2010年10月11日 05:30

ABN Newswire

 South American Iron & Steel Corporation Limited (ASX:SAY) ("SAY") は、地質調査・鉱物開発の河南省支局内における中国政府100%保有の企業 Henan Province Yukuang Xinyuan Mining Co. Limited ("Henan Mining") との条件付探鉱権協定を締結した。この協定により、 Henan Mining は3段階の掘削と報告プログラムの完了後に、チリにある SAY の Quince 鉄鉱石プロジェクトにおける最高30%の権益を取得する資格を得る。 SAY は、 Henan Mining が出資する予定の同探査プログラムに対する全体的な管理支配を維持する。

 Altura Mining Limited (ASX:AJM) は、西オーストラリア州 Pilbara 地域内 Pilgangoora にある同社100%保有のリチウムプロジェクトにおける初回掘削プログラムからの結果を受けた。このリバースサーキュレーション掘削は合計1,510メートルとなる28ヶ所の穴から成り、以前のマッピングと岩片試料採取により特定された3地区を対象とした。幅広いリシア輝石ペグマタイト鉱化地帯が交差され、その範囲や資源潜在性の確定に向けた継続掘削プログラムが2010年末に計画されている。

 Kasbah Resources Limited (ASX:KAS) はモロッコの Achmmach スズプロジェクトにおける詳細調査を完了した。この詳細調査では、機械化切断・充填法により年間80万トンの鉱石を生産する坑内作業が、鉱石1トンあたり 72米ドルの総売上高を創出し、1億2,600万米ドルの税処理後 NPV (正味現在価値) と43%の IRR (内部収益率) をもたらす可能性があることが示されている。

 Global Geoscience Limited (ASX:GSC) は今日、ペルー南部の Sara Sara プロジェクトにおける銅潜在性に対する更なる証拠を発表した。地質化学データの追加評価では斑岩 Cu 鉱化に対する力強い証拠が明らかになった。最近完了されたプログラムからの2ヶ所の穴には、コア穴 KP-14 内193.75mからの0.11% Cu での127m、 RC 穴KP-20 内148mからの0.31% Cu での27mなど、低・中グレード銅の広い交差が含まれた。これら結果は、 Sara Sara プロジェクトが斑岩関連の銅・モリブデン・銀鉱化の含有に関し高い潜在性を有するという解釈をサポートする。

Tetsuya Okada
Asia Business News Japan Bureau
Tel: +61-2-9247-4344
http://www.abnnewswire.net/index.asp?lang=_j



 
 

トウェンテがFWディバと契約

掲載: 2010年10月27日(水), 23.35CET

モロッコ代表アヌアル・ディバがトライアウトでアピールに成功し、今季終了までの契約でオランダ王者FCトウェンテに加入した。

オランダ王者FCトウェンテは、無所属で次のクラブを探していたモロッコ代表FWアヌアル・ディバ(27)と今季終了までの契約を結んだ。

ドバイのアル・ナスルSCを退団した後、8月からトウェンテで練習に参加していたディバは、早くも契約直後の27日には、ビレムII戦(3-1の勝利)のメンバーに入った。前回エールディビジでプレーしたのは、NACブレダ在籍時の2006-07シーズン。2003年にプロデビューを果たした後、ブレダで通算113試合に出場、16得点を記録していた。

ユトレヒト生まれながら、モロッコ代表で1キャップを獲得しているディバは、ストライカーと攻撃的MFをこなす。UEFAチャンピオンズリーグ・グループAのトウェンテは、3試合で勝ち点2の獲得にとどまり、現在最下位。11月2日の第4節では、同勝ち点のSVベルダー・ブレーメンと対戦するが、ディバは年内の欧州カップ戦に出場することはできない。



 
 

娘の国際結婚に反対、搭乗の旅客機爆破と狂言 母親

2010.11.18 Thu posted at: 16:57 JST

(CNN) ロシア内務省は17日、母親(56)が娘(33)の国際結婚に反対し、搭乗する旅客機の爆破を娘が企んでいるとする虚偽の通報を当局に行い、テロ脅迫容疑で拘束されたと発表した。

娘は17日に北アフリカのモロッコへ向かう予定だったが、母親が自宅があるモスクワ東部のヤロスラビリ市から電話で通報したため同便の出発は延期されていた。通報を受け娘は機内から出されて聴取を受けたが、容疑が晴れ、モロッコへ向かったという。

母親は調べに対し通報したことを認めた。娘がモロッコ人と最近恋に落ち、結婚して同国に移り住むことに反対していたことも打ち明けたという。



 
 

行き先変更許すまじ!ライアンエア乗客、機内に居座る

* 2010年11月18日 17:41 発信地:ブリュッセル/ベルギー

【11月18日 AFP】アイルランドの格安航空会社ライアンエア(Ryanair)の旅客機で17日、仏北部の着陸予定空港が濃霧で閉鎖されたため、行き先を変更してベルギー南部の空港に着陸したことに腹を立てた乗客100人余が降機を拒否し、真っ暗な客室内に4時間にわたって居座る騒ぎがあった。

 問題の旅客機はモロッコのフェス(Fes)を3時間遅れの16日午後7時15分に出発し、フランス北部のボーベ(Beauvais)に向かっていたが、ボーベ空港が濃霧のため閉鎖されたことから同日午後11時半、ベルギー南部のリエージュ(Liege)に着陸した。

 ライアンエアでは乗客にボーベ行きのバスに乗り換えるよう案内したが、行き先変更に怒り心頭に発した乗客たちはこれを拒否。頑として機内から出ようとしなかったため、乗務員はとうとう乗客を残したまま降機してしまったという。

 数時間にわたる交渉の末、乗客が空港内でボーベ行きの直行バスを待つことに同意し、機外に出たのは翌17日の午前3時半ごろで、バスが空港を出発したのは午前4時半だった。

 乗客のほとんどは、モロッコでの休暇を終えたフランス人旅行客だった。1人はAFPに対し、降機拒否の理由について、行き先変更に対する「説明が事前になかったため」だと説明した。また、妻と2か月の子と一緒に搭乗していた男性は、乗務員が降機してしまった後は水を飲むこともできず、機内トイレも鍵がかけられ使用できない状態で、「パイロットは、コックピットのドアすら開けっ放しで出て行った」と話した。

 一方のライアンエア側は、乗務員は1時間は機内に残って対応していたとして、乗客を放り出したとの批判に反論している。(c)AFP



 
 

モロッコ・マラケシュでイヴ・サン ローラン展覧会開催

* 2010年11月26日 21:38 発信地:マラケシュ/モロッコ

【11月26日 AFP】モロッコのマラケシュにあるマジョレル庭園(Majorelle Garden)で11月27日から 2011年3月18日まで、故イヴ・サン ローラン(Yves Saint Laurent)氏の展覧会「Yves Saint Laurent and Morocco」が開催される。サンローラン氏が同国にインスパイアされてデザインしたオートクチュール作品など44点が公開される。

 これに先駆け25日にプレスカンファレンスが開催され、サンローラン氏の公私におけるパートナーだったピエール・ベルジェ(Pierre Berge)や、かつてサンローラン氏のミューズだったルル・ドゥ・ラ・ファレーズ(Loulou de la Falaise)やベティ・カトルー(Betty Catroux)らが出席した。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/2776831/6516376?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics



 
 

エヴァ・メンデス、マラケシュ国際映画祭ショートフィルム・アワードに登場

* 2010年12月10日 18:36 発信地:マラケシュ/モルドバ

【12月10日 AFP】モロッコのマラケシュ(Marrakech)で開催中の第10回マラケシュ国際映画祭(International Film Festival of Marrakech)のショートフィルム・アワード授賞式が行われ、女優のエヴァ・メンデス(Eva Mendes)が登場した。

 プレゼンターを務めたメンデスは、胸元とスカートのフリルが印象的なローズピンクのドレスをチョイス。ヌーディーなパテントのプラットフォームと、ドレスと同系色のクラッチをコーディネートした。(c)AFP



 
 

P・ベルジェがオーナーのモロッコ老舗書店、リニューアルオープン

2010年12月21日 14:30 発信地:タンジール/モロッコ

【12月21日 AFP】故イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の公私におけるパートナーであり実業家のピエール・ベルジェ(Pierre Berge)がオーナーを務めるモロッコ・タンジール(Tangiers)の老舗書店「Librairie des Colonnes」が16日、リニューアルオープンした。

 1949年に誕生した「Librairie des Colonnes」は、フランス語、スペイン語、英語、アラビア語など幅広い言語の書籍を揃えるモロッコの有名店。今後は、店頭で世界的にな作家のレクチャーやサイン会も実施される予定だ。(c)AFP



 
 

2010/12/28 07:39:44

大宇建設、モロッコの火力発電プラント建設を受注

 大宇建設が韓国企業で初めて、モロッコでプラント建設を受注したと発表した。モロッコのJorf Lasfar産業団地に350メガワット規模の火力発電所2基を建設する工事で、受注額は1兆2000億ウォン(約863億円)。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/2778231/6556665



 
 

UAEで太陽熱冷房 経産省が実験、技術輸出にらむ

2011/1/4 1:30

 経済産業省は今年春にもアラブ首長国連邦(UAE)で太陽熱を使った冷房技術の実証実験を始める。ゼロ炭素・ゼロ廃棄物都市構想を進めるUAEアブダビ首長国に日本の技術を導入し、有効性や投資回収性などを調べる。インフラ輸出を促すとともに、日本の原油依存度が高いUAEとの関係を強化する。

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とアブダビ首長国の政府関係機関が共同で実施する。大畠章宏経済産業相が10日からUAEを訪問する際に環境・エネルギー分野での協力を確認する方針で、実証実験はその一環になる。

 アブダビ首長国のゼロ炭素・ゼロ廃棄物都市構想は「マスダール・シティー」構想と呼ばれ、2006年に始まった。今回の実験では同シティーに設置した大規模集光ミラーで集めた熱で蒸気をつくり、温度差を利用した熱交換で冷却する。オフィスビルで冷房効率や投資コストに対する収益性などを調べる。実験は3年計画で、日本の投資額は国費で最大30億円規模に上るもようだ。

 経産省はモロッコで太陽光発電、チュニジアで太陽熱発電の実証実験を始めることを決定済み。直射光の強い中東・アフリカ地域で日本の太陽エネルギー利用技術の輸出を推進する方針だ。



 
 

サウジ国王、リハビリのためモロッコに到着

2011/1/23 19:11

 【ドバイ=太田順尚】サウジアラビア国営通信によると、米ニューヨークで椎間板ヘルニアの手術を受けたサウジのアブドラ国王は22日、リハビリのためモロッコのカサブランカに到着した。帰国の見通しについては明らかにしていない。同国王は86歳前後とされる。背中の痛みを訴えて昨年11月下旬に渡米し、2回の手術を受けた。



 
 

モロッコで1000人がデモ 雇用確保を要求

2011/2/11 22:41

 【エルサレム=共同】北西アフリカのアラブ国家モロッコの首都ラバトで10日、失業者ら少なくとも1千人が雇用確保を求めてデモ行進した。ロイター通信が11日伝えた。

 チュニジアでのベンアリ政権崩壊を受け、モロッコ政府当局は失業者グループにデモ抑制を要請。今月10日までに4500人を雇用すると約束していたが、同日、期限延期を申し入れてきたという。

 フランス公共ラジオによると、モロッコではこれまでに少なくとも4人が焼身自殺を図った。インターネットの交流サイト「フェイスブック」では、若者グループが「大規模な政治改革」を求めるデモを20日に実施するよう呼び掛けている。



 
 

中東激震:私はこう見る 中東研究所、エフゲニー・サタノフスキー所長

 ◇イスラム化進む−−中東研究所(ロシア)、エフゲニー・サタノフスキー所長

 中東は戦争と革命、抗議運動の時代に入った。1917年のロシア革命後にヨーロッパで起きたことと似ている。当時は同様の状況が数十年続き、第二次世界大戦でようやく終わった。今回は西はモロッコから東のパキスタン、南のソマリアから北はロシアの南部国境近くに至る広大な範囲に及ぶだろう。

 北アフリカで最も安定していたエジプトやチュニジアで政権が崩壊するとはだれも予期しなかった。指導者が権力とカネを独占し、比較的教育のある市民の政治参加を認めてこなかったことが原因だ。

 エジプトのムバラク大統領辞任をロシア革命に例えると、帝政を崩壊させた2月革命(ボリシェビキが政権を握ったのは次の10月革命)であり、まだ革命は始まったばかりだ。エジプトは数年後に水不足が深刻化する。それを機に紛争や経済崩壊が起きれば、イスラム勢力が最終的に政権を取るだろう。その場合、イスラエルとの平和条約は見直され、重大な軍事紛争が続発する可能性がある。

 中東の展望はとても憂鬱だ。権威主義的で世俗的な体制は終わり、段階的にイスラム化が進むだろう。テロの危険性が高まり、スーダンのように国家の分裂や、国境変更につながることもありうる。米軍撤退後のイラクは、かつてソ連とナチスドイツがポーランドを分割したように、帝国化するイランがトルコとともにイラクを分割する形で影響下に置こうとするだろう。【聞き手・モスクワ田中洋之】

毎日新聞 2011年2月18日 東京朝刊



 
 

民主化デモ波及、サウジでも イエメンで1人死亡

2011/2/20 0:50

 【ドバイ=松尾博文】中東全域に広がった民主化要求デモは19日も各地で続いた。イエメンの首都サヌアでは警官隊との衝突で1人が死亡、ロイター通信はサウジアラビア東部で17日にイスラム教シーア派による小規模なデモが発生したと伝えた。バーレーンのシーア派勢力の動きに触発された可能性がある。

 バーレーンでは真珠広場を再占拠したデモ隊がテントを設営するなど長期滞在に向けた態勢を整えつつある。サルマン皇太子は19日、軍や治安部隊にデモ隊との衝突回避を命じるとともに、野党勢力に事態の沈静化への協力を改めて求めた。

 しかし、シーア派系野党勢力は対話に応じる条件として治安対策の責任者である内相らの更迭などを求めている。国営ガルフ航空などの主要労組は20日からストライキに入ると表明した。

 サウジでのシーア派デモは東部のアワミヤで起きた。シーア派系のウェブサイトによると、参加者は拘束されたシーア派住民の解放を要求したが、スローガンを叫んだり、ポスターを掲げたりすることはなかったという。参加者数は不明。

 イエメンの首都サヌアではサレハ大統領退陣を求める数千人のデモ隊と警官隊が衝突、モロッコ北部でも騒乱が発生した。アルジェリアの首都アルジェでも約500人のデモが起きた。



 
 

モロッコでも政治改革求める数千人デモ、フェイスブックで呼びかけ

2011年02月21日 12:03 発信地:ラバト/モロッコ

【2月21日 AFP】(一部更新)中東や北アフリカで市民による反体制運動が拡大するなか、モロッコでも20日、政治改革や国王モハメド6世(King Mohamed VI)の権限縮小などを求めるデモが各地で発生した。

 首都ラバト(Rabat)では3000〜4000人が、「国民は変化を求めている」と叫び、腐敗政治を糾弾し民主主義憲法の導入を求めて通りを行進した。 

 また、AFP記者によると、同国最大の都市カサブランカ(Casablanca)でも、4000人あまりが自由や人権、正義などを求めてデモ行進した。

 このほか中部マラケシュ(Marrakesh)や北部の港湾都市タンジエ(Tangier)など複数の都市でもデモ行進があったが、小競り合いが報告されている程度で、これまでのところ大きな衝突は起きていない。

 今回のデモは「2月20日運動(February 20 Movement)」と称してソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「フェイスブック(Facebook)」上で呼びかけられたもので、多くの若者たちが参加した。



 
 

モロッコ、デモで5人死亡 120人拘束

2011/2/21 23:13

 【パリ=古谷茂久】中東全域に広がった民主化などを求める民衆デモは終息の兆しはなく、各地で犠牲者も増えている。イエメンでは軍の発砲により1人が死亡。イラクでも20日に北部クルド人自治区で起きたデモで1人の死亡が確認された。モロッコでは王権の制限などを求め首都ラバトなど6都市で3万7千人がデモに参加し、混乱に巻き込まれるなどで5人が死亡した。

 仏AFP通信によると、モロッコの首都ラバトや中部マラケシュなど6都市で発生したデモには、インターネットの交流サイトを通じて集まった若者など約3万7千人が参加した。北部のアル・ホセイマでは公共施設や銀行、路上の自動車などが焼かれ、全土では128人が重軽傷を負った。

 同国内務省によると、アル・ホセイマでデモ参加者とみられる5人が死亡、警察は全土で未成年を含む120人を拘束した。民主化が比較的進んだモロッコでは反政府運動は発生しにくいとみられていた。同省は今回の混乱を「頻繁にもめごとを起こす特定の若者らによるもの」としている。

 イエメンでは21日、首都サヌアなどでサレハ大統領の即時辞任を求める学生らがデモに参加。ロイター通信によると、南部アデンで投石した若者が軍の発砲を受け死亡、一連のデモでの犠牲者は12人となった。同日、聖職者が「デモ参加者に対するいかなる武力行使も犯罪だ」と政府の姿勢を非難する声明を出した。

 イラクでは20日に北部クルド人自治区で約50人が負傷したデモで治安部隊の発砲を受けて1人が死亡したことが判明。政府は20日の議員給与の1割削減に続き、21日には3月からの関税引き上げ断念も表明、食料品高騰などに不満を抱く国民への配慮姿勢を示した。

 イラクでのデモ参加者の要求は水や電気などインフラや失業率の改善などが柱。ただ、民族や宗派問題を抱えているだけに、イラク政府は神経質な対応を迫られている。

 数千人のデモ隊が首都広場を占拠するバーレーンでは、サルマン皇太子が野党勢力との対話に乗り出したとの表明を受け、小康状態となっている。ただ、AP通信によるとデモ隊の一部には王制打倒まで妥協しないとの声も出ており、交渉長期化でデモ参加者が態度を硬化する可能性もある。 (c)AFP



 
 

バーレーン国王、サウジ訪問へ デモ対策を協議か

2011/2/23 11:02

 【ドバイ=太田順尚】サウジアラビア国営通信によると、デモ隊が首都広場を占拠するバーレーンのハマド国王は23日、サウジアラビアを訪問する。モロッコで療養中のサウジのアブドラ国王が同日、サウジに帰国するのに合わせた訪問で、ペルシャ湾岸産油国に波及した民主化要求デモへの対応策を協議するとみられる。

 湾岸諸国では、バーレーンでデモが拡大し、クウェートやオマーンでも小規模なデモが発生。サウジでも東部でイスラム教シーア派住民によるデモが伝えられており、君主制の各国の政情が揺らぐ懸念が出ている。国民の不満解消をもくろむ民主化策について協議する可能性がある。

 バーレーンでは22日、14日のデモ開始以来最大規模となるシーア派を中心とした数千人のデモ隊が首都中心部を行進。現在は国王が指名している首相の議会選出制に向けた憲法改正などを要求したほか、王制打倒を求める強硬な声も上がった。



 
 

モロッコ国王、改憲の意向表明…王制存続図る

 【カイロ=大内佐紀】モロッコの国王ムハンマド6世は9日夜、国民向けテレビ演説を行い、憲法の抜本改正に取り組む意向を表明した。

 中東・北アフリカで広がる民主化要求デモがモロッコにも波及する中、妥協策を提示することで、国民の不満を抑え込み王制存続を図る狙いとみられる。

 AFP通信などによると国王は演説で、憲法改正委員会を設置し、6月までに改正案をまとめ、その後、国民投票にかけると述べた。

 サウジアラビアやバーレーンなどと同様、モロッコでも国王は内閣の任免権や議会解散権を持ち、非常事態を宣言できるなど広範な権限を握っている。モロッコ北部ホシーマなどでは先月20日、国王の権限縮小を求めてかつてない大規模デモが発生、死傷者が出た。

(2011年3月10日13時11分 読売新聞)



 
 

モロッコのカフェで爆発、14人死亡 マラケシュ中心部

2011/4/28 22:44

 【カイロ=花房良祐】モロッコのマラケシュ中心部のカフェで28日、爆発が起き、外国人11人を含む14人が死亡、20人が負傷した。内務省は同日、「犯罪行為の疑いがある」との声明を発表、テロの可能性を示唆した。国営通信などが伝えた。

 マラケシュは同国有数の観光地で多数の外国人が訪れる。同国では2003年にカサブランカで連続爆弾テロが発生、当局はイスラム原理主義組織を一斉摘発した。



 
 

モロッコの観光地で自爆テロか、14人死亡 マラケシュ

2011年4月29日1時9分

 モロッコ中部の観光地マラケシュのカフェで28日、爆発があり、外国人11人を含む14人が死亡した。モロッコ当局者はAFP通信に「自爆テロの可能性がある」と述べた。現場は露店や大道芸人らでにぎわい、世界無形遺産に登録されているジャマエルフナ広場付近。日本人観光客にも人気の場所だ。在モロッコ日本大使館によると、地元の病院は「アジア人の死傷者はいない」としているという。(カイロ=貫洞欣寛)



 
 

モロッコで爆発、14人死亡…日本人4人被害か

 【カイロ=田尾茂樹】モロッコ中部マラケシュのカフェで28日、爆発があり、ロイター通信によると、外国人を含む少なくとも14人が死亡、20人が負傷した。

 仏紙パリジャン(電子版)によると、4人の日本人が爆発に巻き込まれたとの情報もあり、在モロッコ日本大使館が確認を急いでいる。

 モロッコ内務省は「犯罪行為であることを示す証拠がある」とする声明を発表、テロの可能性を示唆した。

 カフェは、多くの外国人観光客らが訪れる人気の観光スポットで、旧市街中心部のジャマ・エル・フナ広場にある。

(2011年4月29日01時07分 読売新聞)



 
 

モロッコ・マラケシュのカフェ爆発、死者16人

 【カイロ=田尾茂樹】AFP通信によると、モロッコ中部マラケシュのカフェで28日に起きた爆発で、外国人を含む死者は29日、少なくとも16人に達した。

 在モロッコ日本大使館によると、日本人の死傷者はいないという。治安当局はイスラム過激派の犯行とみて捜査している。

(2011年4月29日23時46分 読売新聞)



 
 

モロッコの爆発「アルカイダの可能性含め捜査」 政府報道官

2011/4/29 20:36

 【ドバイ=中西俊裕】モロッコ政府の報道官は29日、マラケシュで前日起きた爆発について「(国際テロ組織)アルカイダによる犯行の可能性を含め、あらゆる手掛かりを探している」と述べた。AFP通信は死者数が16人に増加、負傷者は21人としている。

 マラケシュはアラブ圏でも屈指の観光地として知られ、多くの外国人が訪れる場所。モロッコでは2003年にカサブランカでも大規模な連続自爆テロが起きている。



 
 

モロッコ観光地で爆発テロ 外国人含む34人が死傷(04/29 05:51)

 モロッコの人気観光地でテロとみられる爆発があり、外国人観光客ら30人以上が死傷しました。

 AFP通信によると、マラケシュ中心部のカフェで28日、大きな爆発があり、フランス人観光客ら14人が死亡し、20人がけがをしました。現地当局は、爆発はテロによるものと断定して捜査を始めました。在モロッコ日本大使館によると、「現時点で日本人が巻き込まれたという情報には接していない」としています。現場は、飲食店などが並ぶ広場に面した観光客に人気のカフェの2階でした。犯行声明などは出ていませんが、モロッコでは2003年、イスラム原理主義組織による連続爆破テロがあり、45人が死亡しています。



 
 

マラケシュのカフェで爆発、外国人含む14人死亡 自爆攻撃か

2011年04月29日 08:51 発信地:マラケシュ/モロッコ

【4月29日 AFP】モロッコ中部マラケシュ(Marrakesh)で28日、爆発があり、内務省によると外国人を含む14人が死亡、23人が負傷した。モロッコ、フランス両政府は爆発を「テロ攻撃」と断定した。

 爆発は、世界遺産に登録され、毎年数百万人が訪れる人気観光地ジャマ・エル・フナ(Jamaa el-Fna)広場に面したカフェで起きた。自爆攻撃の可能性があるという。

 ムーライ・タイエブ・シェルカウィ(Moulay Taib Cherkaoui)内相はマラケシュで記者会見し、死者14人のうち3人がモロッコ人で11人が外国人と発表した。医療関係者は、死者のうち8人がフランス人だと話している。

 目撃者がAFPに語ったところによると、爆発はカフェのテラス席で起きた。カフェにいた客の1人は、「男がカフェに入ってきて、オレンジジュースを注文し、数分後に自爆した」と語っている。

 人口3200万人のモロッコは、経済の大部分を観光業に依存している。前年末からアラブ諸国に押し寄せている変革を求める波はおおむね回避してるが、2月以降、変革要求デモが3回発生している。アラブ諸国では、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系の「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(Al-Qaeda in the Islamic Maghreb、AQIM)」の活動が活発に行われている。(c)AFP



 
 

モロッコ:爆発14人死亡 外国人観光客狙うテロか

 【カイロ和田浩明】北アフリカ・モロッコ中部マラケシュで28日、爆弾が爆発し、内務省によると外国人を含む14人が死亡、20人が負傷した。同省は爆発は「犯罪行為」だと述べており、外国人観光客を狙った爆弾テロと見られる。

 爆発が起きたのは世界遺産で観光客が集まる旧市街のジャマ・エル・フナ広場に面したカフェ。現地住民によると、昼ごろに発生した。国営通信は「現場で収集した証拠を分析した結果、(爆発は)攻撃であることが確認された」との内務省の声明を報じた。

 当局は外国人死傷者の国籍を明らかにしていないが「フランス人がいる」との情報がある。在モロッコ日本大使館によると、日本人が死傷したとの情報はない。在留邦人は1月現在で320人。

 モロッコでは03年5月に大西洋沿岸のカサブランカでイスラム過激派の連続自爆テロが起き容疑者12人を含む45人が死亡。今年1月には国際テロ組織アルカイダ系組織のテロ未遂事件が摘発された。

毎日新聞 2011年4月29日 東京朝刊



 
 

モロッコの爆発、遠隔操作の可能性 アルカイダ系関与か

2011年4月30日18時55分

 モロッコ中部マラケシュのカフェでの爆発事件で、同国のシェルカウィ内相は29日、何者かが遠隔操作で爆弾を爆発させたとの見方を示した。そのうえで、手口などから、国際テロ組織アルカイダ系の犯行の可能性が高いと述べた。AFP通信などが伝えた。

 事件をめぐっては、「男が自爆したのを見た」といった目撃証言があったことから、自爆テロの可能性が指摘されていた。内相によると、爆発による死者は16人に上った。(カイロ=貫洞欣寛)



 
 

モロッコ旧市街爆発事件、爆弾は遠隔操作

2011.05.01 Sun posted at: 10:46 JST

カサブランカ(CNN) モロッコ・マラケシュにあるカフェで28日に起きた爆発事件で、シェルカウィ内相は1日までに、爆弾は遠隔操作で爆発した可能性が高いとの見解を示した。国営通信社が報じた。

初期捜査で、何者かが遠隔地から爆弾を爆発させたことが分かったという。以前は自爆テロの可能性も指摘されていた。当局は同事件をテロ組織による犯行の可能性があるとみて、調査を開始している。

事件は28日午前11時ごろ、世界遺産に登録されているマラケシュ旧市街の「カフェ・アルガナ」で発生した。観光地であるマラケシュは観光のハイシーズンを迎えていた。これまでに確認された犠牲者の数は15〜16人にのぼり、中にはフランス人6人のほか外国人も含まれている。数十人が負傷している。

仏外務省は29日、同国警察当局が捜査に協力するため捜査チームを派遣したことを明らかにした。

国連安全保障理事会は事件に対する非難声明を発表。ヒラリー・クリントン米国務長官およびアラン・ジュペ仏外相も、同事件をテロ行為と非難している。



 
 

過激派供給源の欧州 「テロの脅威なくならない」

2011年5月2日22時21分

 欧州はイスラム過激派組織への資金や人材の「供給源」となってきた。背景には偏見や就職難からイスラム系移民の若者が孤立する状況があるだけに、ビンラディン容疑者の死で「テロとの戦い」が終わるという楽観論は聞かれない。

 欧州各国は同容疑者殺害の報を歓迎しつつ、「過激テロの脅威がなくなったわけではない」(キャメロン英首相)、「アルカイダを名乗りつつ、独立している組織はある」(ジュペ仏外相)、「我々は新たな事態に備えなければならない」(マルトニ・ハンガリー外相)など、テロ再発への警戒姿勢を緩めていない。

 米同時多発テロの実行犯を育んだドイツでは、4月末にも爆破テロを計画した疑いでモロッコ系の若者らが逮捕されたばかり。3月には、米兵による略奪場面とされる映像をネットで見て憎しみを募らせたというコソボ出身の男が米兵2人を射殺する事件が起きた。

 昨年、デンマークとスウェーデンの首都で起きた爆破テロの容疑者は、いずれも少年時代に欧州に移り住み、「欧州市民」として育った青年だった。04年に約190人が死亡したマドリードでの列車爆破テロや05年に地下鉄乗客ら50人以上が亡くなったロンドンの連続テロも、欧州で生まれ育った若者が関与。ともに当局は「アルカイダに影響されたが、直接の関係はなかった」としている。

 欧州連合(EU)などの報告書によると、09年にEU域内でイスラム過激派によるテロ関係の容疑で逮捕されたのは110人。約3割はEU加盟国の国籍を持ち、2割は域内で生まれ育った者だった。

 共通するのが、反移民感情の高まりや雇用不安などで孤立感を深めたイスラム教徒の若者が単独で過激化していることだ。人生に疑問を抱いてイスラム教に改宗し、米英の軍事作戦に対する「義憤」から中東やアフガニスタンへ向かった若者もいる。「ジハード(聖戦)」を呼びかけるネット上の映像などに触発されるケースも少なくない。

 過激派集団と直接関係を持たず、自発的にテロを計画するため、情報機関の監視網もすり抜ける。テロの標的になりやすいのは、アフガニスタンなどに派兵しているEU加盟国だ。

 ドイツのテロ専門家ベルント・タム氏は「ビンラディン容疑者が創設したネットワークは拡散した形になっており、新しい世代のテロリストが活動している」と話す。(ロンドン=伊東和貴、ベルリン=松井健)



 
 

モロッコでシングルマザー急増、1年で2倍以上に

2011.05.04 Wed posted at: 11:27 JST

カサブランカ(CNN) 北アフリカのモロッコでシングルマザーが急増し、2008年から09年にかけて2倍以上の数に達していたことが、同国の女性支援団体の報告で明らかになった。

報告によると、同国では09年、シングルマザーが2万7200人と、前年の1万1016人から急激に増加した。大半は若年層で、26歳未満が6割、20歳未満が3分の1を占めた。

同団体が最大都市カサブランカ郊外に開設した窓口には昨年末以降、同市内だけで7000人の女性が相談に訪れているという。

シングルマザーは家政婦など「立場の弱い」職業に就いていて、学歴レベルの低いケースが多いと、報告書は指摘する。相手の男性が結婚してくれると信じて要求に応じる女性も多いという。

同国では近年、国王モハメド6世が女性の権利を拡大する政策を推進し、04年には妻の権利を強化する法律が導入された。しかし未婚のまま妊娠する女性への偏見は根強く、家族との断絶を強いられるケースも後を絶たない。



 
 

モロッコ:爆破テロ 「アルカイダ」に忠誠の3人逮捕

 【カイロ斎藤義彦】北アフリカ・モロッコ中部マラケシュのカフェで先月28日に起こった爆破テロで、モロッコ当局は5日、モロッコ国籍の3人を逮捕したと発表した。国際テロ組織「アルカイダ」に「忠誠を誓う者たち」としている。テロでは16人が死亡した。

 一方、ロイター通信によると、イエメン中部のシャブワ地方で5日、アルカイダと連携するテロ組織「アラビア半島のアルカイダ」の中堅幹部2人が空爆で死亡した。住民の証言では米無人機による攻撃とみられるという。

毎日新聞 2011年5月7日 東京朝刊



 
 

湾岸産油国、王制・首長制国連合発足へ ヨルダン・モロッコと

2011/5/16 22:45

 サウジアラビアなどペルシャ湾岸産油国がヨルダン、モロッコと全アラブ王制・首長制国による連合発足へ向けた協議に入った。シリアなど共和制諸国の民主化デモで混乱が深まるのをにらみ、発言力を強めて域内域外からの急激な改革要求をけん制する狙いがある。

 発足させる連合の名称などは未定だが、サウジなどペルシャ湾岸のアラブ産油6カ国で構成する湾岸協力会議(GCC)にヨルダン、モロッコの2カ国が新規加盟する案が浮上している。ザヤニGCC事務局長が10日、両国の加盟を「歓迎する」と表明。ヨルダン、モロッコでGCCとの外相会合を開き、加盟に向け詳細を協議する方針を示した。ヨルダンのジュデ外相は12日、事務レベルの交渉に入ったことを明らかにした。

 アラブ圏では今年1月から民主化運動が拡大。共和制のエジプト、チュニジアでは相次ぎデモで大統領が辞任。共和制の国ではシリア、イエメン、リビアでデモが長期化、発砲や軍事衝突で混乱の収拾が難しくなっている。一方王制・首長制のGCC諸国ではイスラム教の宗派問題を抱えるバーレーン以外目立った混乱は起きていない。

 GCCはシリアなどの混乱波及を阻止するため早めに手を打つ必要があると判断。ヨルダンとモロッコを加えたアラブの全君主制国家が結束し「あまりに急速な変革は混乱を招く」という見解を打ち出し、君主制打倒につながる動きを封じる構えだ。

 ガス・石油資源に乏しいヨルダン、モロッコには「GCCからの投資や経済支援が期待できる」(ヨルダン大学戦略研究センターのムハンマド・マスリ研究員)のが利点。それぞれ米、仏と近い関係で、GCCの主張を踏まえ中東民主化を求める欧米に「節度ある対応」を働き掛けるとみられる。(ドバイ=太田順尚)



 
 

モロッコ国王、憲法の抜本改革への支持を表明

2011.06.18 Sat posted at: 10:52 JST

(CNN) モロッコ国王ムハンマド6世は17日、首相の権限を強化する一方、国王自らの一部権限を返上する憲法の抜本的改革を宣言した。

ムハンマド国王はテレビ中継された演説の中で、新憲法の支持を表明。新憲法は7月1日に国民投票にかけられる。

新憲法では議会の重要性が強調され、憲法が最上位にあり、すべての立法行為の根拠となるとされている。その主目的は「市民の自由と権力分立」だという。首相は政府と与党によって組織される行政部の長となり、国会議員が政府の役割の最終的な決定権を持つ。司法の独立性も確保され、判事の人数を増やすとともに女性が判事となることも認める。一方、国王の地位は「王市民」となるが、軍の「唯一の司令官」の地位には留まる。

人権も保護されており、男女同権が規定される。市民には表現の自由や、国に対して異議を申し立てたり抵抗したりする権利が与えられる。

モロッコの近隣諸国で民主化を求める暴動が起こる中、ムハンマド国王は3カ月以上前から憲法の抜本的改革を公約していた。当時、米国務省もムハンマド国王が発表した「憲法、司法、政治改革」を歓迎する声明を出した。



 
 

モロッコ国王、憲法改正案発表 権力の一部、議会・政府に移譲

2011/6/18 20:30

 【ドバイ=中西俊裕】北アフリカのアラブ国家、モロッコのモハメド国王は17日、民主化要求の高まりに対応する憲法改正案を発表した。国王は閣僚の任免権などを議会に移譲する一方、軍部の人事は引き続き掌握する。7月1日に国民投票にかける運びだが、一夜明けた18日には活動家らから「改革内容が不十分」との声も出始めた。

 憲法改正案は「アラブの春」と呼ばれる民主化運動の高まりを受け、国王が起草委員会を設置。3月から作業を進めてきた。

 国王が演説で明らかにした改正案では「閣僚解任を提案、実施する権限を首相に移譲」。政策実行などを監視、調整する権限、公共サービスの監督権も首相に移すとしている。

 一方で国王は「県知事、大使、国内治安担当機関の責任者」などについて首相、関係閣僚の提案に基づき国王が任命権を行使すると表明。軍部の人事は「国軍最高司令官である国王の専権事項である」として手放さない意思を明確にした。

 国王は約2週間の準備を経て国民投票にかける考え。だが大幅な改革を求める若者で構成する団体「2月20日運動」は、より広範な改正を求め反発している。



 
 

モロッコ国王、憲法改正案まとめる 7月に国民投票へ

2011年6月19日0時55分

 モロッコのムハンマド6世国王は17日、自らの持つ権限の一部を首相らに渡す憲法改正案をまとめ、7月1日に国民投票を行う、と発表した。モロッコではチュニジアやエジプトの影響を受けた民主化要求デモが続いており、国王が改革姿勢を示した形だ。

 憲法改正案では現在、国王に集中している権力のうち、閣僚や知事の任命など一定程度の権限を、議会の最大会派から選ばれる首相に割り当てる。首相は下院の解散権も持つようになる。一方、国王は今後も、治安・国防の最高責任者であり、軍幹部の任命権を握る。

 この憲法改正案に対し、民主化デモを続けてきた「2月20日運動」幹部はロイター通信に、「自由の拡大が不十分」として、19日にもデモを行う考えを示した。(カイロ=貫洞欣寛)



 
 

モロッコ:国王が改憲案 一部権限移譲、国民投票で是非問う

 【カイロ和田浩明】モロッコのモハメド国王は17日、行政府と立法府の権限拡大を柱とする憲法改正案を提示し7月1日に国民投票を行うと発表した。アラブ諸国で続く民主化政変「アラブの春」を意識した措置だが、国軍の指揮権や州知事の任命権は国王に残る内容で民主化勢力からは「不十分な改革だ」との指摘も出ている。

 国営メディアが報じた国王の演説によると、改憲案は10項目。首相が「政府の長」となり、総選挙の第1党から選ばれることが明記されるほか、国王が持っている下院の解散権も首相に移る。また、議会は政府職員に対する調査権を持つことになる。

 一方で、国王は「不可侵」の存在と規定され、閣議の議長と軍最高司令官にとどまる。

 モハメド国王は改憲案について「民主的な原則を反映し、国の発展を念頭に置いた内容」だとして、国民投票で賛成票を投じるよう呼びかけた。

 改憲案は3月に国王の指示で設置された委員会で審議が行われていた。

毎日新聞 2011年6月19日 東京朝刊



 
 

モロッコで数千人が抗議デモ、国王の改憲案に不満

2011.06.20 Mon posted at: 11:28 JST

モロッコ・カサブランカ(CNN) モロッコで19日、国王が打ち出した改革案は不十分だとして数千人が抗議デモを行った。

同国の国王ムハンマド6世は17日のテレビ演説で、首相の権限強化と国王の権限縮小などを盛り込んだ改憲案を発表した。デモ参加者の多くはムハンマド6世が国王の座にとどまることについては支持を表明する一方、国王にまつわる各種の特権や身内の優遇などは廃止し、国王の権限もさらに縮小すべきだと訴えた。

デモを呼び掛けた側は18日、参加者が求めているのは「真の民主憲法と議院内閣制に基づく立憲君主制」の実現だと指摘、「国王が17日に行った提案は、真の権力分立を求める我々の要求に応えていない」と批判した。

一方、カサブランカの改革運動派は同日、「モロッコ国民すべてが国王の演説を歓迎している」と強調した。

国王の改憲案は、北アフリカと中東で広がった民主化要求デモを受けて同国でも異例のデモが相次いだことを受けて発表された。7月1日の国民投票で承認されれば、首相は国民の選挙を通じて選ばれることになり、国王が首相を選任してきた慣行は廃止される。



 
 

モロッコ憲法改正問う国民投票、98%が賛成

 モロッコ内務省は1日、同日行われた憲法改正を巡る国民投票の暫定開票で、98%が改正に賛成した、と発表した。投票率は72%だった。憲法改正は、国王が持つ権限の一部を首相らに渡し、限定的な民主化を行う内容。民主化要求デモの高まりで、ムハンマド6世国王自らが提案した。市民団体は「内容が不十分」として棄権を呼び掛けていた。(カイロ=貫洞欣寛)



 
 

モロッコ国王の権限縮小、国民投票で改憲案承認

 【カイロ=長谷川由紀】モロッコのムハンマド6世国王の権限を縮小する憲法改正案の是非を問う1日の国民投票は、即日開票の結果、開票率94%の段階で賛成票が98・5%を占め、改憲案は圧倒的多数で承認された。

 シェルカウィ内相が1日夜、発表した。投票率は約73%。

 モロッコは国王が強大な権限を持つが、改憲案承認により、議会最大会派から選ばれる首相に、議会の解散権や閣僚・知事の任命権などが移譲される。改正案は女性の権利拡大なども定めている。

 国王は引き続き国防・治安などの実権を握る。チュニジアやエジプトの政変に触発されて民主化要求デモを展開してきた反体制派の一部は「改革は不十分」と反発、今後も抜本的改革を求めて活動を続ける方針だ。

(2011年7月2日21時44分 読売新聞)



 
 

モロッコ国民投票、改憲承認 他の中東立憲君主制国家に影響も

2011/7/2 19:31

 【ドバイ=太田順尚】モロッコのシェルカウィ内相は1日夜、同日行われた国民投票の暫定開票結果を発表し、国王の権限を縮小する憲法改正案が98.5%の圧倒的多数で承認されたと述べた。新憲法は、国王の権限の一部を首相や議会に移譲するなどの内容。同国にとどまらず、ヨルダンなど他の中東の立憲君主制国家に影響を与える可能性もある。

 モロッコは立憲君主制だが、モハメド6世国王が軍を統括し、首相を任意に選べるなど強い権限を持っている。だが「アラブの春」と呼ばれる民主化要求が中東各地に広がり、モロッコでも小規模な権利拡大要求デモが起きたのを受け、国王は6月、憲法改正の国民投票実施を表明した。

 新憲法は、首相を下院の最大政党から任命するようにしたほか、国王のみ可能だった閣僚の任免や下院の解散の権限を首相にも与える一方で、宗教の最高権威や軍の最高指導者としての国王の地位はそのままとした。議会民主制を求める若者らのグループは投票の棄権を呼びかけていたが、投票率は約73%に上っており、君主制自体は信任されたとの見方が強い。

 中東の君主制国家は絶対君主制のサウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)と、立憲君主制のモロッコやヨルダン、バーレーンに大別できる。サウジやUAEが君主の強大な権限と潤沢なオイルマネーで国内安定を保っている一方で、非産油国が多い立憲君主制国家には民主化要求の余波が及んでおり、今後、段階的な国民の権利拡大を迫られる可能性がある。

 2、3月に反政府デモが起きたバーレーンでは2日、イスラム教スンニ派のハマド国王側と、シーア派最大野党など反体制派の間で国民対話が始まり、反体制派は首相や閣僚を議会選出とすることなどを柱とした民主化を要求するとみられる。



 
 
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「春」に惑う:欧州と移民/中 非白人「黒」と総称 寛容から「無視」へ

 朝のトラム(路面電車)停留所は「黒い」乗客で混雑していた。肌の色のことではない。オランダでは時に、非白人の移民を「黒」と総称して区別する。「露骨な差別を避けるために考案された言い回しさ」。地元の男性(白人)が言った。

 オランダの政治都市ハーグの一角、スキルダーズワイク地区。住民の9割以上が移民といわれ、トルコやモロッコ出身のイスラム系が中心だ。70年代に労働力として流入し、住み着いた。かつては「白黒混住」の貧しい地区だったが、パン屋がトルコ風に変わり、スーパーが移民向けになるにつれ、「白い」住民は流出していった。

 「移民と接点はない。住んでいて違和感があった」。スキルダーズワイクで7年間暮らした元地元紙記者のボンクさん(34)は振り返る。一方、トルコ系2世で同地区出身の市議会議員キュチュクさん(30)は「この町こそ故郷」と言いながら、「隣人なのに、オランダ人はいまだ移民を『労働者』と見下している」と憤った。

 オランダは「寛容」が伝統の国。だが、ボンクさんは「悪く言えば『無視』にすぎない」と解説する。「他を干渉しない限り」の「寛容」であり、相互理解とは程遠い。米同時多発テロ(01年9月11日)後、右派住民には、イスラム系移民を敵視する風潮さえ生まれた。

 社会の壁を感じているのか、トルコ系の若者からは「経済も順調な『祖国』へ帰ろうか」との声が出始めている。トルコは中東には珍しい民主主義国で、「アラブの春」のモデルでもある。キュチュクさんは言う。「オランダ政府は、中東に民主化を要求する一方、自国では(白人と移民の)『不平等』を省みない。ここも住みたい国ではなくなった」

 深まる「無視」が「寛容」な社会の溝を深めていく。【ハーグで前田英司】

毎日新聞 2011年7月5日 東京夕刊



 
 

モロッコで軍輸送機が墜落、78人死亡

 【カイロ=田尾茂樹】モロッコ南部グルミン近郊で26日、同国の軍輸送機が墜落し、軍は78人が死亡、3人が負傷したと発表した。

 国営MAP通信などが伝えた。軍用機には兵士とその家族ら81人が乗っており、西サハラのダハラからグルミンの軍用空港に向かう途中だった。内務省当局者によると、現場は霧で視界が悪かったという。

(2011年7月26日22時39分 読売新聞)



 
 

モロッコで軍用機墜落、民間人含む78人死亡

2011.07.27 Wed posted at: 09:29 JST

(CNN) モロッコ南部で26日、軍用機が墜落し、78人が死亡、3人が負傷した。国営マグレブ・アラブ通信(MAP)が伝えた。

墜落したのは同国空軍の軍用機C130。現地時間の同日午前9時ごろ、同機は軍の空港に着陸しようとして約8キロ離れた山間部に墜落した。現場は南部の都市ゲルミンから約10キロの地点。

同機には軍関係者60人と民間人12人、乗員9人が搭乗しており、78人が死亡、3人が負傷した。

地元メディアは現地の関係者の話として、墜落は悪天候が原因だったと伝えている。現場ではまだ救出作業が続いているという。



 
 

EU:太陽熱発電、地中海諸国に増設へ 脱原発と投資見込む

 【パリ福原直樹、ロンドン会川晴之】欧州諸国が北アフリカやトルコなど地中海沿岸諸国に、太陽エネルギー発電施設の増設を急いでいる。海底電線を整備して欧州連合(EU)諸国に送り、50年にはEUの電力供給の15%を目指す。EU側は「脱原発」による電力不足に対処する一方、発電国側は外国投資も見込める「一挙両得」の計画だ。

 フランス政府などによると、計画はEU諸国と、地中海沿岸などの16カ国が対象。仏が主に送電、独が発電分野を担当する。現在、欧州から電力供給を受けている北アフリカ諸国に、EU諸国が資金と技術を提供して太陽熱発電施設を建設。20年までに標準的な原子力発電所の20基分に当たる2万メガワットの発電量を確保し、5000メガワットを欧州に輸出する。

 発電の主力は、トルコの1万メガワット、モロッコ、チュニジアの各2000メガワットなど。送電は、チュニジア→シチリア島(イタリア)→イタリア本土など、アフリカとEU間だけで海中送電線の長さは計3000キロとなる。

 ベッソン仏エネルギー担当相が今月、モロッコ、チュニジアの両国を訪問。モロッコへの技術支援や、チュニジアの送電線建設参加を決めた。モロッコではすでに中北部での発電所建設計画が本格化し、15年稼働を目指して、建設企業の選定作業が進んでいる。

 EUでは90年代に電力自由化が進んだことを受け、海底送電線も含め、各国の送電網が縦横につながる。電力を互いに融通しあうシステムで取引市場も整備されている。22年までの脱原発を決めたドイツは、仏やチェコなどから電力供給を受けるほか、国民投票で原発再開を見送ったイタリアも仏から電力供給を受けている。

 国際エネルギー機関(IEA)の田中伸男事務局長は、「日本も韓国との送電線網を整備するなど、エネルギー安全保障を高める方法を検討すべきだ」と述べている。

毎日新聞 2011年7月27日 東京朝刊



 
 

UEL出場チームの最新移籍情報

掲載: 2011年8月30日(火), 18.45CET

ストーク・シティーFCはクラブ史上最高額でピーター・クラウチを獲得し、ジエゴは期限付きでクラブ・アトレティコ・マドリーに加入。UEFA.comがUEFAヨーロッパリーグに出場するチームの移籍情報をまとめた。

クラブ・アトレティコ・マドリーは、攻撃的MFジエゴをVfLボルフスブルクから期限付きで獲得。ブラジル代表で33試合に出場経験がある26歳のジエゴは、2011-12シーズンをグレゴリオ・マンサーノ監督が就任したばかりのチームで過ごすことになった。「高いテクニックと広い視野、そして得点力を併せ持った選手だ」と、かつてユベントスで司令塔として活躍したジエゴをマンサーノ監督は高く評価している。

アトレティコはさらにU-21ポルトガル代表FWピッツィをSCブラガから獲得し、代わりにMFフラン・メリダをブラガへ放出。両選手とも1年間の期限付き移籍となる。21歳のメリダは「ここに来られて本当にうれしい。このクラブの力になりたい」とコメントした。また、ブラガはU-20メキシコ代表MFエドソン・リベラも獲得したが、移籍金は明かされていない。

ストーク・シティーFCは移籍市場の最終日に駆け込みで3選手と契約。トッテナム・ホットスパーFCからピーター・クラウチとウィルソン・パラシオス、そしてバーミンガム・シティーFCからキャメロン・ジェロームを獲得した。クラウチは、クラブ記録の135万ユーロ(約14億9000万円)に上る移籍金で加入し、4年契約を結んだ。「ストークの未来は明るい」と30歳のイングランド代表FWは話す。「クラブは正しい方向に向かって進んでおり、何か大きなことを成し遂げようとしている」

27歳のホンジュラス代表パラシオスもチームメートのクラウチとともにストークに4年契約で加入。移籍金は公表されていない。「彼は中盤の原動力になれるスタミナと才能を持っている」とトニー・プリス監督は説明した。ジェロームも移籍金は公表されていないが、昨季FAカップで準優勝したストークに4年契約で加わった。

フラムFCでも最終日に動きがあり、FCトウェンテからコスタリカ代表のブライアン・ルイスを獲得した。契約は2015年までとなるが、1年の延長オプションもついている。「フラムFCに加わって、マルティン・ヨル監督の下でプレーできることになって本当にうれしい。オランダでアヤックスを指揮していたころから尊敬してきた監督だからね」と26歳のMFは明かしている。

フラムは、さらにチェコ人DFズデニェク・グリゲラも自由契約で獲得。30日にクラブと合意のもとでユベントスを離れた31歳は、延長オプションのついた1年間の契約にサインした。フラムにはさらにFWオルランド・サも移籍金なしで加わり、3年契約を結んでいる。

トッテナムは、ウェストハム・ユナイテッドFCからスコット・パーカーを獲得したと発表。チェルシーFC、ニューカッスル・ユナイテッドFCでもプレーした経験を持つイングランド代表MFは昨季、ウェストハムの2部降格を防げなかったものの、サッカー記者が選考する年間最優秀選手に選ばれている。

UEFAヨーロッパリーグ・プレーオフでHJKヘルシンキを退けたFCシャルケ04は、その2試合でテーム・プッキのプレーに感銘を受け、3年契約で獲得した。21歳のフィンランド人ストライカーは、第1戦で2得点してHJKを2-0の勝利に導き、ドイツで1-6と敗れた第2戦でもゴールを挙げた。「2試合で能力を見せつけてくれた」とシャルケのスポーツディレクター、ホルスト・ヘルト氏は語った。一方でマリオ・ガブラノビッチは、シャルケから同じブンデスリーガの1FSVマインツ05へ、シーズン末までの期限付きで移っている。

レロイ・フェルがフェイエノールトからFCトウェンテに、移籍金500万ユーロ(約5億5000万円)で移籍した。トウェンテとの3年契約には1年延長のオプションもついている。フェイエノールトのアカデミー出身で21歳になるフェルは、「フェイエノールトは自分に素晴らしい教えを授けてくれた」と語った。「そのことは決して忘れないだろう。心は痛むけど、ほかの場所を見る時が来たんだ」

FCディナモ・キエフはクルゼイロECからMFドゥドゥを、CAカリからFWアンドレス・ラミロ・エスコバルをそれぞれ5年契約で獲得した。エドゥアルド・ペレイラ・ロドリゲスの本名を持つ19歳のドゥドゥは、クルゼイロで31試合に出場し、3得点を記録。今年の夏にコロンビアで開かれた2011 FIFA U-20ワールドカップでは、ブラジルの優勝に貢献する貴重なゴールを、途中出場から挙げている。一方、20歳のエスコバルは2010年5月にカリに加入、コロンビア・リーグで30試合に出場した。

ASナンシー・ロレーヌのモロッコ代表FWユースフ・ハッジは、スタッド・レンヌFCに復帰。移籍金は200万ユーロ(約2億2000万円)。契約期間は2年で、1年の延長オプションが盛り込まれている。31歳のハジは、2007年1月にレンヌからナンシーへ移っていた。一方でレンヌは、オランダ人の若手ヨン・フェルホークをシーズン末までの期限付きでADOデン・ハーグへ放出。ADOには兄のベスレイが在籍している。

ウディネーゼ・カルチョは、CAリーベル・プレートのロベルト・ペレイラを推定200万ユーロ(約2億2000万円)の移籍金で獲得。最近行われたFIFA U-20ワールドカップでアルゼンチンのベスト8入りに貢献した20歳は、ウディネーゼと5年契約を結んだ。また、同クラブは25歳のGKダニエレ・ペデッリをセリエBのUCサンプドリアから期限付き移籍で、攻撃的MFガブリエル・トリエを移籍金額非公表でFCディナモ1948ブカレストから獲得している。

5年契約を結んだトリエは、FCティミショアラからディナモに2008年に移籍。ブカレストのチームではリーグ戦100試合以上に出場してきた。「ルーマニアのメッシ」という愛称をもつ21歳は自国代表の試合出場経験もあり、1得点を記録。ディナモですでに今季のUELに出場している。

マルメFFは、スウェーデン1部リーグで最多得点を記録しているマティアス・ラネギをBKハッケンから獲得した。今シーズン、27歳のラネギは出場22試合18得点という成績を残している。以前IFKイエーテボリにも在籍したラネギは、リーグ首位のヘルシンボリIFからもオファーを受けていた。「ヘルシンボリよりマルメのプレースタイルの方が好きだ。それに、秋のマルメは楽しみだからね」とラネギはコメント。「マルメに決める上では、欧州カップ戦に出られることが大きくモノをいった」

ウルグアイ代表CBディエゴ・ルガーノは、フェネルバフチェSKからパリ・サンジェルマンFCへ推定350万ユーロ(約3億9000万円)で移籍し、3年契約を結んだ。2010 FIFAワールドカップではウルグアイ代表として準決勝まで勝ち進んだルガーノは、5シーズンを過ごしたフェネルバフチェを離れることになった。「自分にとって新たなキャリアの始まりだ。PSGは非常に野心高いクラブだから、 ここでその挑戦に加われてうれしい」とルガーノは話している。PSGは今夏、モハメド・シソコ、ジェレミ・メネズ、ハビエル・パストーレを含め、多くの選手を補強している。

ブラジル代表エリアスは、スポルティング・リスボンの今夏16人目にして最も高額な新戦力となった。スポルティングがこの26歳のMFのためにアトレティコに支払ったのは885万ユーロ(約9億7000万円)で、契約期間は5年間。過去にSCコリンチャンス・パウリスタでプレーしていたMFは、1シーズンを過ごしただけでアトレティコを離れ、ポルトガルへ向かうことになった。昨季は15試合に出場し、2得点をマークしている。

マッカビ・テルアビブFCはNKバラジュディンからロベルト・プンチェツを2年契約で獲得。複数のポジションをこなせる19歳のU-21クロアチア代表DFは、30日にメディカルチェックをパスしている。



 
 

モロッコ長官「太陽光発電エネ、2015年にも本格輸出」

2011/9/19 23:17

 来日したモロッコのバクリ太陽エネルギー庁長官は日本経済新聞などの取材に対し、2015年にも太陽エネルギーなどで発電した電力を本格輸出する考えを示した。再生エネルギー産業の育成や雇用創出のため欧州向けに発電能力を増強する。日本企業に投資を求める考えも強調した。

 モロッコはスペインと電力系統が接続され、すでに電力融通が行われているが本格輸出は未着手。長官は「今は国内需要を賄う必要がある」としつつ、再生エネルギーを念頭に「将来は輸出したい」と強調した。

 再生エネの電力輸出には欧州連合(EU)加盟国との価格設定などの手続きが必要といい、これと並行して「15年に輸出可能となるようにモデル事業を始める」と明かした。

 供給増に向け「設備能力を今後10年で倍増する」と表明。発電量の再生エネ比率を20年に4割に高め、太陽エネルギーの発電能力を200万キロワット以上に増やす。

 既に日本政府と実証事業を進めているスマートグリッド(次世代送電網)については「技術革新の能力を持つ日本の企業に投資してもらい、日本の金融機関にも関与してほしい」と強調した。



 
 

携帯電話でカラオケ、モロッコで「KaraoPhone」サービスが開始

http://www.africa-news.jp/news_pjwMbaWpd.html?right

テレビ番組とも連動

インドの通信サービス会社、オンモバイル・グローバルが、携帯電話でカラオケを楽しめるアプリ「KaraoPhone」の提供をモロッコで開始した。現地のジェット・マルチメディア・モロッコと提携したもの。 アプリはモロッコのテレビ局2Mのリアリティー番組と連動しており、提供期間は7週間。好きな曲を選んで歌うと得点と順位が発表され、他のユーザーと競うことができる。得点は詳細なサブスコアとともに示され、歌唱力についてのフィードバックが受けられるほか、ソーシャルネットワークへ共有することも可能。録音された自身の歌を聞くこともできる。

成長を続けるアフリカのモバイル市場

オンモバイルの創設者である、Arvind Rao会長兼最高経営責任者(CEO)はプレスリリースで
「アフリカの付加価値サービス市場は高成長を遂げている。モロッコの携帯電話ユーザーへのサービスを拡張できることは喜ばしいことだ」
と述べている。

オンモバイルの音声認識ソフトは言語にとらわれないため、同社のサービスを利用してマリでも他の通信会社によるKaraoPhoneの開発が進んでいるという。



 
 

アラブ連盟、シリアへの一段の措置を協議

2011年11月17日 07:42 発信地:ラバト/モロッコ

【11月17日 AFP】アラブ連盟(Arab League)は16日、反体制派への武力弾圧を続けるシリアに対する一段の措置を協議するため、モロッコの首都ラバト(Rabat)で外相会合を開いた。ナビル・アラビ(Nabil al-Arabi)同連盟事務局長は、シリアでの市民殺りく阻止のため断固として行動するよう加盟国に呼び掛けた。

 アラブ諸国は、シリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権への圧力を強めている。シリアと国境を接するトルコも、シリアはデモ弾圧の大きな代償を払うべきだと非難。トルコは既に、シリアとの共同石油探査の取りやめを発表し、電力供給の停止も辞さないとしている。

 アラブ連盟が提示した和平案をシリアが実行していない事態を受けて、同連盟は12日、シリアの加盟資格を停止した。外相会合では、駐シリア大使の召還などが決定されると見られる。(c)AFP/Henri Mamarbachi



 
 

2011/11/18 Fri 09:07

ウィルダース氏、国連人権委員会に訴えられる

モロッコ系オランダ人3名が、反イスラムの自由党(PVV)を率いるウィルダースウィを国連人権委員会に、イスラム教徒に対する憎悪を扇動とし訴えた。

彼等を代弁する弁護士プラッケン氏は、今年のはじめにオランダで行われた裁判で、イスラム教徒に対する憎しみを広め、差別し、そして移民を侮辱したとし、ウィルダース氏を告訴している。しかしながらオランダの裁判では、同氏はすべての罪状から放免され、控訴は認められなかった。

ブラッケン弁護士は、欧州司法裁判所の人権委員会に上訴するよりも国連人権委員会を選んだ。国連人権条約には、国家は憎悪の扇動から市民を守る義務があると明記されている。



 
 

Bombardier Aerospace、モロッコに生産体制を確立

MONTREAL, QUEBEC, Nov 18, 2011 - (JCN Newswire) - Bombardier Aerospaceは、モロッコに生産施設を設立するために、モロッコ王国政府との覚書(MOU)に署名したことを、本日発表しました。正確な場所については、後日発表される予定です。Bombardier Aerospaceは、設備、建物、事業開始コストに、今後8年間で約2.00億米ドルを投資する予定です。

2012年から開始されるフェーズで実施される予定のBombardier Aerospaceのモロッコ新工場には、当初は簡単な構造のサブアセンブリ体制が置かれる予定です。新しい施設は、2013年に製造を開始する予定です。製造される装備品のタイプの詳細は、今後数か月以内に最終決定される予定です。

2020年末までに、モロッコ工場では、スキルをもつ訓練済みの作業員が850人雇用される見込みです。Bombardier Aerospaceは、この発表の結果は、他のサイトの現行の人員レベルには何ら影響を与えないと予想しています。

「業界のグローバル化により新しい市場と新しい機会が開けました。」と、Bombardier Aerospace社社長兼最高執行責任者Guy C. Hacheyは述べました。「弊社は、世界各国で徐々にビジネスプレゼンスを拡大してきました。そして今日、国際的なお客様によりよいサービスを行うために、さらに拡大を続けます。」

「Bombardier Aerospaceは、モロッコに世界クラスの航空宇宙業界を開発するために、モロッコ政府との長期的関係をコミットしています。」と、Hacheyは付け加えました。「モロッコに完全統合製造施設を確立することで、Bombardier Aerospaceは、モロッコの航空宇宙業界のカタリストの役割を果たすとともに、知識と複雑な製造プロセスのいくつかを共有する機会を追究します。」

Bombardier Aerospaceがモロッコを選択した理由はいくつかあります。国際的に競争力の高い製造コスト、安い出荷および輸送コスト、ヨーロッパへの近さ、航空宇宙業界の開発に関するモロッコ政府によるコミットメントなどです。

今回のモロッコの新製造施設の発表は、2011年ドバイ航空ショー中に行われました。この航空ショーにて、現在、Bombardierは、さまざまな幅広い革新的な製品、技術専門知識、優れた顧客サポート、航空機整備サービスなどを展示しています。アラブ首長国連邦で開催されているドバイ航空ショーは、世界第3位の規模の航空ショーで、中東、アフリカ、ヨーロッパ、インドを重視しています。

Bombardierについて

同社は革新的な輸送ソリューション分野で世界をリードするメーカーであり、そのソリューションはリージョナル航空機やビジネスジェットから、鉄道輸送設備やシステムおよびサービスにわたっています。Bombardier社はカナダに本社を置くグローバル企業です。2011年1月31日締めの会計年度総収益は177億米ドルで、その株式はトロント証券取引所で取引されています(BBD)。Bombardier社は、Dow Jones Sustainability WorldおよびNorth Americaインデックスの、インデックス構成銘柄として上場しています。ニュースと情報は www.bombardier.com からご覧いただくか、Twitter @Bombardierをフォローしてください。

編集者向け注記
Bombardier Aerospace社からの最新ニュースと情報はTwitterで@Bombardier_Aeroをフォローしてください。
Bombardierは、Bombardier社とその子会社の登録商標です。

お問い合わせ先:
Bombardier Aerospace
Haley Dunne
+1-514-855-7989
www.bombardier.com



 
 

モロッコ下院選、イスラム穏健政党が勝利

2011年11月28日 20:24 発信地:ラバト/モロッコ

【11月28日 AFP】モロッコ内務省は27日、25日に実施された下院(定数395)選の最終結果を発表した。穏健派イスラム主義政党「正義発展党(Justice and Development Party、PJD)」が107議席を獲得して第1党に躍進し、正義発展党が初めて連立政権を率いる見通しになった。

 改選前の47議席から大きく勢力を伸ばした正義発展党のアブデリラ・ベンキラネ(Abdelilah Benkirane)党首は首都ラバト(Rabat)の党本部で、歓声を上げる支持者らを前に「断固として改革を要求したときでも、われわれの目標は常に国の安定だった。選挙結果は予想よりも良かった」と述べた。

 選挙は7月の憲法改正後初めて。新憲法では、国王の議会に対する強力な権限の一部が議会と首相に移譲された。

 国王は旧憲法のもとでは任意の人物を首相に任命することができたが、新憲法のもとでは選挙で勝利した政党から首相を選ばなければならない。また、閣僚の選任や議会の解散は首相が行うことになった。

 前月にはチュニジア初の自由な選挙で穏健なイスラム主義政党が勝利したばかり。また「アラブの春」と呼ばれる民主化要求運動で近く総選挙が行われる予定のエジプトでもイスラム政党の躍進が予想されている。(c)AFP/Daniel Silva



 
 

FIFAクラブワールドカップ、2013・14年はモロッコで

国際サッカー連盟FIFAは17日に東京都内で理事会を開き、 2013・14年に行われるFIFAクラブワールドカップは モロッコで開催することを決定した。 同大会のアフリカでの開催は初めてとなる。

来年は日本で開催されることが既に決まっており、 仙台など東日本大震災の被災地での開催も検討されていることが分かった。



 
 

2011年12月27日8時33分

アーセナル、ヘタフェMF獲得を狙う?

 [Goal.com] アーセナルが、ヘタフェに所属するU−23モロッコ代表MFアブデル・バラーダの獲得を狙っているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

バラーダは今年の3月に、ヘタフェと2015年6月までとなるプロ契約を結んだばかりの新星だ。アーセナルは正式なオファーこそ提示していないものの、この22歳の情報を追い続けている模様だ。

バラーダにはアーセナルのほか、レアル・マドリー、バルセロナ、リヴァプールも興味を示しているという。だがヘタフェのアンヘル・トーレス会長には冬に放出する考えはなく、財政状況に応じて来夏に必要があれば売却する方針のようだ。



 
 

ヘタフェのU‐23モロッコ代表MFアブデルに、国内外の強豪がこぞって注目

2011年12月29日 19:39

 ヘタフェのU‐23モロッコ代表MFアブデル・バラーダに、国内外の強豪がこぞって注目しているという。スペイン紙『マルカ』によると、国内ではレアル・マドリード、バルセロナ、セビージャ、ビジャレアルといった強豪が、海外ではアーセナルやリヴァプールといったビッグクラブが同選手の獲得を計画して いるとのことだ。

 今シーズン、パリSGからヘタフェに加入したアブデルは、ここまでのリーグ戦16試合中スタメン10試合を含む13試合に出場し、チーム2位の3ゴールを挙げている。また、U‐23モロッコ代表としても、先月から今月にかけて行われたアフリカ U‐23選手権で3ゴールを挙げ、同大会準優勝ならびにロンドン・オリンピックへの出場権獲得に貢献した。

 なお、アブデルはヘタフェと2015年6月末まで契約を結んでおり、契約解除に伴う違約金は2000万ユーロ(約20億4000万円)に設定されている。ヘタフェは、この冬の移籍市場で同選手を手放す可能性は低いものの、来年夏に好オファーが届いた場合には交渉に応じると見られている。



*このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm

UP:2007 REV:20070618, 24
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