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第3章 マラウイ一村一品運動における産品マーケティング ―地域振興における生産者グループの組織的学習と支援機関の関与― 吉田栄一 高根務著 日本貿易振興機構アジア経済研究所 ¥3,045(税込) A5判 230p 2007年8月 [amazon] マラウィを知るための45章 (エリア・スタディーズ) 栗田和明著 明石書店 ¥2,100 B6版 295ページ 2004年2月 [amazon] 【参考図書】 アフリカにょろり旅 青山潤著 講談社 ¥1,680 B6版 271ページ 2004年2月 [amazon] 『アフリカにょろり旅』 青山潤 著 ◇読者レビュー◇ 幻のウナギを探し求める壮絶な日々 大倉 寿之(2007-08-22 05:00) 手にとってすぐに連想したのは、バックパッカーとして有名な蔵前仁一氏である。蔵前氏は世界を貧乏旅行し、抱腹絶倒な経験を数々の著書に著してきた。そのテイストにそっくりなのである。本の装丁も、旅のスタイルも、書きぶりまでも。 ひとつ違うのは、著者たちの本当の目的が、旅ではなく「調査活動」である点だ。 本書で活躍する2人の研究者は、東京大学教授の命に従い、世界中のウナギを生きままま集めるという目的に邁進する。 この教授は全18種のウナギを採集し、類縁系統関係を明らかにしようとしている。3年足らずのうちに17種まで採集できたが、最後の1種、ラビアータだけが入手できない。 そこで、教授の研究室に所属する2人がアフリカに飛び、幻のウナギを採集しようとする。その珍道中が実に愉快に記されている。マラウイ、ジンバブエ、モザンビークなどのアフリカ諸国を、ウナギを求めて旅して回る。 研究予算が限られているため、車を借りたり、人を雇ったりといった贅沢はできない。快適な旅とはほど遠い。限りなく低予算で宿を確保し、移動も現地のバスの利用が基本となる。言葉も、英語と少し覚えのあるスペイン語だけが武器だ。 こうなると、ウナギ採集が目的とはいっても、バックパッカーの旅行記と変わらなくなる。それにしても壮絶な旅である。最後の1種ラビアータを採集しようとする動機だけに突き動かされて、ウナギのいそうな町から町へと流れていく。 現地の気候はおそろしく厳しい。アフリカが暑いことは誰しも知っているが、乏しい水と、いつ来るか分からないバス、もしくは現地を走るトラックを待つうちに、のどがカラカラになる。炎天下での徒歩による移動も、体中から水分を奪い、唇が干からびて切れるほどだ。 酷暑の日本で読んでいると、そのつらさが共感できるような気もしてくるが、実際には、少々の共感など及びもつかないすさまじさである。 ときにへたり込みつつも、歯を食いしばりながら道を行く……にも関わらず、目的とする町では空振りの連続。そして、ウナギが遡上していそうな別の町へと再び移動し、釣り糸を垂れる。現地の漁師の協力も得ようとするのだが、なかなか思うようにいかない。ウナギと似たような細長い魚が届けられては落胆することの繰り返しである。 途中、激しい頭痛に見舞われたり、嘔吐したり、気力も体力も限界に近いところまで追い込まれる。ところが、2人はなかなか諦めない。ひとくちにアフリカといっても、国ごとに治安や町の雰囲気、人あたりもずいぶん違う。 不衛生な安宿、食堂で提供されるまずい食事、そして一貫した水の乏しさ。ウナギを求める探究の旅を大まじめに書いても立派な研究紀行文になるはずだが、著者のおもしろおかしく書くセンスの良さに脱帽してしまう。 最終的には、現地の漁師の手で、一匹、また一匹とラビアータが届けられ、ようやく8個体まで集まる。ただし、日本にいる教授の指示は30個体を集めよというもの。さすがに、次々にウナギが集まる状況になく、限界を感じて帰国する。ここで、読者も胸をなで下ろすことになる。 ウナギは今では、ニホンウナギならマリアナ諸島西の海域で産卵し、成長しながら大回遊して、日本の河川を遡上することが分かっている。ヨーロッパウナギなら、サルガッソー海で産卵されたものが、欧州の河川をさかのぼる。 実は、18種のウナギのうち12種は熱帯にいて、これらはあまり研究が進んでいないとある。しかし、こうした熱帯地方のウナギ研究の基礎には、こうした血のにじむような調査活動があることを知った。 本書に生物学的な知識を得ることを期待してはいけない。壮絶な旅行記として読む分にはとても楽しい。旅の最中にはそういう気分ではなかっただろうが、著者は、本を執筆しながら、きっとよき思い出としてアフリカの旅を振り返ったに違いない。 「アフリカにょろり旅」というユニークな書名と装丁が、そのことをよく表している。
講談社 >TOP 2010.02.08 Web posted at: 16:59 JST Updated - CNN 同性愛者の権利訴えるポスター掲示で若者逮捕 マラウイ (CNN) アフリカ南東部マラウイで先週、同性愛者の権利を訴えるポスターを街頭に掲示していた男性が、治安妨害の疑いで逮捕された。同国では同性愛が法律で禁止されている。 警察報道官によると、逮捕されたのはピーター・サワリさん(21)。同国南部ブランタイヤの人通りが多い路上に、「同性愛者の権利は人権だ」と書かれたポスターを張っていた。同じ文が載ったポスターを、ほかにも何束か所持していたという。本人が単独行動ではなかったと話していることから、警察はさらに容疑者がいるとみて捜査している。 同国では同性愛が犯罪行為とみなされ、刑法で最大14年の刑が定められている。同報道官は、ポスター張りが「犯罪の助長」に当たるとの見方を示した。サワリさんは有罪判決を受けた場合、最大で懲役5年と罰金刑が科せられる可能性がある。 同国では昨年末、婚約を発表した男性の同性愛カップルが逮捕され、公然わいせつ罪で起訴された。2人は無罪を主張している。これに対し、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチが同国政府に抗議の書簡を送るなど、非難の声が上がっている。警察は、サワリさんとこの2人のつながりについても詳しく調べているという。 >TOP 畑に雨が降らない呪いをかけた男に有罪判決、マラウイ * 2010年02月13日 21:23 発信地:ブランタイア/マラウイ 【2月13日 AFP】干ばつに見舞われているアフリカ南部マラウイで、隣人の畑に雨が降らないよう呪いをかけた男の裁判があり、被告に有罪判決が下された。 警察が12日に明らかにしたところによると、チクンベニ・ムワナテウ(Chikumbeni Mwanatheu)被告(35)は、隣人の畑に雨が降らないよう魔術をかけて「平穏を乱す行為」を行った罪で起訴された。被告も罪を認め、裁判官は住民の平穏な生活と被告自身の身の安全のため、刑務所での服役が妥当だとして、ムワナテウ被告に懲役2か月の判決を言い渡した。 マラウイでは魔術信仰が根強く残っている。魔術行為は処罰の対象となり、有罪となれば最高で5年の禁固または懲役刑が言い渡される。また、魔術を行った容疑者が暴徒らに殺害されることもある。 タバコ栽培が主産業のマラウイでは、前年から干ばつが続いている。(c)AFP >TOP 金永南委員長がAU新議長に祝電 最高人民会議常任委員会の金永南委員長は、アフリカ連合(AU)議長に選出されたマラウイのビング・ワ・ムタリカ大統領に10日付で祝電を送った。 祝電は、今回の首脳会議が大陸の平和と安全を成し遂げて政治的・経済的統合を実現し、情報通信技術部門をはじめ経済分野を発展させるうえで重要な契機になったと指摘した。 また、この機会にAUとその加盟国との伝統的な友好・協力関係を変わることなく強化、発展させていく朝鮮政府と人民の意志を表明した。 [朝鮮新報 2010.2.17] >TOP 2010.03.24 Web posted at: 19:18 JST Updated - CNN 男性カップル「愛の誓い」で起訴、エイズ予防に暗雲 マラウイ (CNN) アフリカ南東部のマラウイで、男性同士で愛を誓ったことを理由に逮捕された2人が刑事裁判にかけられることになり、国際人権団体や同性愛団体が反発している。同国のエイズ対策への影響を懸念する声もある。 同国の最大都市ブランタイヤに住む26歳と20歳の男性カップルは、昨年12月、伝統にのっとって愛と結婚を誓ったことが地元紙に報じられ、自宅で警察に逮捕された。同国の刑法に基づき、男性間でわいせつ行為をした罪などに問われて正式起訴され、29日に初公判が開かれる。有罪になれば禁固14年を言い渡される可能性がある。 国際NGO(非政府組織)ヒューマン・ライツ・ウォッチによれば、2人は逮捕以来、保釈も認められず、1月には同性愛の証拠集めのために身体検査を強制され、精神鑑定も受けさせられたという。 こうした批判に対し当局側は、マラウイでは同性愛が禁止されており、法律を守っているだけだと反論している。 同性愛の摘発が、エイズ予防運動の妨げになると危惧する声もある。2007年末の統計で、マラウイの人口約1400万人のうち、エイズウイルス(HIV)感染者とエイズ患者は約100万人に上る。同国政府内でも、リスクグループである同性愛者の権利を認めて啓発に乗り出す動きが出始めた矢先だった。 同性愛者の国際権利保護団体IGLHRCの代表は「今回の事件は、男性間の性行為によるHIV感染を防ぐ取り組みに大きな打撃を与えた。そうした男性の多くが逮捕されたり犯罪者扱いされることを恐れて潜伏してしまった」と話している。 >TOP 2010.04.07 Web posted at: 14:06 JST Updated - CNN マドンナさんの女子学校、建設に着工 マラウイ (CNN) 米歌手マドンナさんは今週、アフリカ東部の国マラウイを訪れ、自身が財政援助する女子学校「レイジング・マラウイ・アカデミー・フォー・ガールズ」の基礎工事の着工に立ち会った。 マドンナさんは5日のブログで、マラウイの子供たちは国を救う強さを持っており、「そのための道具が必要なだけ」と訴えた。今回建設される女子学校で教育を受ける女児450人は「マラウイの未来への希望」だと言い、「私が置くレンガは学校の土台となるだけでなく、私たちが共有する未来の基礎になる」と記している。 マドンナさんの4人の子供のうち、マラウイで養子縁組をした2人の子供も今回の旅に同行した。 >TOP 見る世界:マドンナさん、どこにいるの?ーー東アフリカ・マラウイ 「見えるー?」「どこぉ?」。そんな声が聞こえてきそうだ。東アフリカ・マラウイの首都リロングウェから西へ約120キロのムチンジ。子供たちは、世界的スターをひとめ見ようとのぞき込んでいる。 米歌手のマドンナさん(51)が今月初め、自ら設立した孤児施設「希望の家」を訪れたのだ。ムチンジは06年にマドンナさんが1人目の養子縁組を決めたデイビッド君の故郷。昨年6月、マラウイ最高裁はマドンナさんが申請していた2人目となるマーシーちゃんの養子縁組も認めた。 アフリカでは人身売買が深刻な問題。マドンナさんのケースも、親族や人権保護団体から批判された。 だが、マラウイ各地に児童養護施設を寄贈したり、養子の里帰りを繰り返すマドンナさんの姿に地元住民の理解も徐々に広がりつつあるようだ。【高尾具成】 毎日新聞 2010年4月19日 東京朝刊 >TOP 2010.05.19 Web posted at: 16:55 JST Updated - CNN 「婚約」で逮捕の同性愛カップルが有罪に マラウイ (CNN) アフリカ南東部マラウイで18日、男性同士で「婚約式」を挙げて逮捕されていた同性愛カップルが、裁判で有罪を言い渡された。国際人権団体などが強く反発している。 カップルは26歳と20歳の男性。昨年12月、伝統にのっとった儀式で愛を誓い合ったことが報道され、最大都市ブランタイヤの自宅で逮捕された。植民地時代に施行された法律に基づいてわいせつ行為などの罪に問われ、保釈なしで収監されていた。 刑の言い渡しは20日に予定されている。最大で懲役14年を科される可能性がある。弁護士らは上訴の構えを示している。 公判を傍聴した人権団体CEDEPのリーダー、ギフト・トラペンス氏によれば、法廷には2人を支持するグループと、有罪を求めるグループが詰め掛けた。同氏は「わが国が少数派にも平等な人権を認めるのかどうか、決めるべき時が来た。古い法律は更新する必要がある」と述べた。 カップルを支援してきた英人権活動家ピーター・タッチェル氏は、「有罪は言語道断だ」と怒りをあらわにし、「2人は愛を誓い合ったが、不法な同性愛行為があったとの確固たる証拠はない。憎しみや暴力に満ちた世の中で、互いに愛し合うことが罪とされるのはおかしい」と語った。 マラウイ当局は、「特定の性的行為」を禁じる法律に従い、公正な裁判が行われていると反論する。一方で人権団体などは、この法律が憲法の差別禁止条項に違反すると主張している。 この日の公判に先立ち、被告となった20歳男性はタッチェル氏を通して、「愛する人と一緒に暮らせないのなら、自由の身になっても意味がない。この刑務所で死ぬ方がましだ」と訴える声明を出していた。 >TOP 2010.05.21 Web posted at: 16:08 JST Updated - CNN マラウイの同性カップルに14年の刑 英政治家らが非難 (CNN) アフリカ南東部マラウイの裁判所で20日、男性同士で「婚約式」を挙げて逮捕され、わいせつ罪などで有罪となったカップルに、禁固14年の刑が言い渡された。刑が重すぎるとの声が、国内外から上がっている。 カップルは26歳と20歳の男性で、18日に有罪を言い渡されていた。 マラウイで人権団体CEDEPを率いるギフト・トラペンス氏は、保守的な同国民の大半は裁判所の判断を支持していると認めたうえで、「被害を受けた者はだれもいないのに、非常に重い量刑が下された」と指摘。国内の同性愛者らが潜伏する動きを、さらに加速させる恐れがあると述べた。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのアフリカ担当者は、「判決はマラウイの司法制度で差別が合法的に認められていることを強く示すもので、受け入れられない」とする声明を出した。 同団体によると、被告の2人は、拘束中に警察から暴力を受けたと弁護士に話したという。旧宗主国の英国では、外務政務次官に就任した保守党のヘンリー・ベリングハム議員ら政府の要職にある政治家3人が、裁判結果と拘束中の処遇に「深い失望」を示す共同声明を発表。「マラウイは近年、人権問題で大きく前進しているが、判決はこの流れに逆行する」と非難した。 >TOP アフリカ:各国で同性愛者への締め付け強まる 非難の声も 【ヨハネスブルク高尾具成】アフリカ各国で最近、同性愛者への敵視や「締め付け」風潮が強まっている。アフリカ南部マラウイの裁判所は、婚約の儀式を行った男性同性愛者カップルに今月、「(同性愛は)不自然な行為で、わいせつ罪にあたる」として懲役14年の有罪判決を言い渡した。こうした風潮に、アフリカ内外から非難の声が上がっている。 マラウイで有罪判決を受けたのは26歳と20歳の男性。昨年12月末に南部の都市で婚約儀式をしたところ逮捕された。国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」は、判決が「人権侵害」に当たるとして即時釈放を要求。米英両国政府は声明で「深い失望」を表明した。さらに、同国からの子供を養育する歌手のマドンナさんも判決を批判した。 アフリカ53カ国のうち少なくとも37カ国が同性愛を違法としている。ケニアでは2月、治安当局が男性同性愛者同士の結婚式を阻止。ウガンダ議会は昨年10月から、同性愛行為に対する罰則強化法案を審議している。改正案提出を受け、欧米諸国は対ウガンダ援助の打ち切りを示唆。南アフリカのノーベル平和賞受賞者、ツツ元大主教は、ウガンダの法改正に反対している。 また、イスラム教徒が多いナイジェリア北部では、既に同性愛者に死刑が適用されているほか、セネガルでは同性愛者の遺体を墓地から掘り返して捨てる行為も発生。ジンバブエのムガベ大統領は「同性愛は西洋から持ち込まれた」と発言したこともある。 欧米の価値観を知った市民が同性愛者の権利を公に主張し始めたことに対し、アフリカ諸国政府が反発していることが背景にあるのではないかとみられている。 毎日新聞 2010年5月24日 19時05分(最終更新 5月24日 19時25分) >TOP マラウイ:有罪の同性愛者カップルに恩赦 【ヨハネスブルク高尾具成】アフリカ南部マラウイのムタリカ大統領は29日、同性間で婚約儀式を挙げたとして、わいせつ罪などに問われ、20日にそれぞれ懲役14年の有罪判決を受けた男性同性愛者のカップルに対する恩赦を発表し、2人の釈放を命じた。判決は欧米から「人権侵害」と批判されていた。 毎日新聞 2010年5月31日 東京夕刊 >TOP 途上国援助、約束より100億ドル不足 G8で初検証 2010年6月27日11時53分 【トロント=望月洋嗣】25日に開幕した主要国首脳会議(G8サミット)は、途上国への開発援助に関する過去の約束の実施状況を検証した初の「説明責任報告書」をまとめた。各国政府による途上国援助(ODA)では、5年前の約束より100億ドル(約9千億円)も足りないことが明らかになり、この日の拡大会合でアフリカ諸国から不満の声が出た。 報告書は、G8が世界にどんな変化をもたらしたかを自ら検証するのが目的で、近年のG8で首脳らが表明した援助資金拠出の実施状況を9項目に分類して点検した。法的な拘束力がないG8での約束の透明性を高めることで、各国の取り組みを促進させる狙いもある。 アフリカ支援が主要な議題だった2005年の英グレンイーグルズサミットでは、首脳らは「10年までにODAを500億ドル増額する」としたが、報告書によると増額は09年時点で400億ドルにとどまった。 エチオピアや南アフリカなど6カ国の首脳が参加した25日の拡大会合では、アフリカ側が「約束を守ることが重要だ」と注文をつけた。これに対し、G8側からは不足を補うための具体策などには言及がなかったという。 報告書はエイズ治療の促進やマラリアによる死者数の減少、就学児童数の増加などG8主導による成果も挙げている。一方で、15年までに貧困人口を半減させるなどとしたミレニアム開発目標(MDGs)に向けては「深刻な課題が残る」と指摘。9月に国連で開かれるMDGsサミットに向け、G8の強い指導力の必要性を強調している。 アフリカ南部マラウイで母子保健強化に携わる看護師のドロシー・ンゴマさん(56)は、G8への政策提言のためトロント入りした。報告書について「世界では毎年、35万人の女性が出産時に死亡している。G8の首脳は約束を果たすことで、どれだけの命を救えるかを考えてほしい」と話した。 >TOP JOGMEC、マラウイ共和国政府と協力---レアメタル探査・開発 2010年7月30日(金) 15時15分 独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、マラウイ共和国の天然資源エネルギー環境省と、鉱物資源などの探査・開発で協力することで合意した。 今後、両国の関係強化の最初の具体的なプロジェクトとしてマラウイから地質技術者をJOGMECボツワナ地質リモートセンシングセンターに招いて、同国の鉱物資源ポテンシャルを評価するための共同解析を9月上旬から実施する。 また、JOGMECは、同国地質調査局などの協力を得て、レアメタル資源の権益確保へ向けて、民間鉱山会社とジョイント・ベンチャーで探査プロジェクトの構築を目指す。 JOGMECは鉱物資源の探査・開発で協力関係を結んだのは南部アフリカ地域では7カ国目。南部アフリカ地域は、レアメタルなどの資源の確保が見込まれるため、今後もこれら資源国との関係強化を目指す。 《編集部》 >TOP 米大手たばこ会社、中国役人への贈賄で摘発される―中国メディア 2010 年8月8日、米紙ニューヨーク・タイムズは、米大手たばこ会社のAlliance One Internationalが中国の政府役人への贈賄行為を摘発されたが、起訴されない見返りに罰金945万ドルを支払うことに同意したと報じた。9日付で国際在線が伝えた。 記事によると、同社は世界第2位のたばこ会社。中国、タイ、ギリシャ、インドネシア、キルギスタンの政府役人に賄賂を渡し、不正に利益を得ていたとして摘発されたが、起訴されない見返りに、当局に罰金のほか不正に得た利益を支払うことに同意した。 また、世界1位のたばこ会社であるUniversal Corporationも、タイ、マラウィ、モザンビークの政府役人への贈賄行為で摘発され、Alliance One Internationalと同様に罰金440万ドルと不正に得た利益450万ドルを支払うことに同意した。 記事によると、Alliance One Internationalはこの件について一切のコメントを出していないが、Universal Corporationは声明を発表し、同社が自ら政府に贈賄行為を報告し、積極的に調査に協力したと明かした。同社は今後3年間、司法当局と交わした合意を守れば、起訴されないことになっているという。(翻訳・編集/NN) 2010-08-10 17:18:20 配信 >TOP 年金もらう前に寿命? アフリカ最貧国の法案に国民反発 2010年11月20日10時37分 【ナイロビ=古谷祐伸】アフリカの最貧国の一つマラウイで、公的年金制度を創設する法案が、国民の反発を招いている。年金の支給が始まる年齢が、平均寿命よりも上に設定されているからだ。 現地からの報道によると、年金法案は、労働者が年金保険料を支払い、定年退職後に受け取るというもの。労働大臣は「老後が楽になる。今まで会社員は、退職時に企業からラジオや毛布などの記念品をもらうだけだったのだから」。 ところが問題は、年金を受け取れる年齢。女性が55歳、男性は60歳に設定されている。世界保健機関によると、貧困やエイズの広がりに苦しむ同国の平均寿命は53歳(2008年)。 労働組合側は「60歳まで待たせるのは詐欺」と批判し、45歳程度までの引き下げを求めている。19日には首都リロングウェで抗議デモも実施し、約300人が参加した。 一部企業が運用する貯蓄制度が、公的年金の基金に取り込まれるとの情報も流れ、法案成立前に退職する人も出ている。公的年金になれば、そうした貯蓄を生前に受け取れなくなると恐れたためだ。 >TOP オーストラリア市場レポート 2010年11月22日: Globe Metals and Mining Limited (ASX:GBE) がマラウイにおいて大規模な重レアアースを発見 Sydney, 2010年11月22日, (ABN Newswire) - Globe Metals and Mining Limited (ASX:GBE) は、 Resource Star Limited (ASX:RSL) とのジョイントベンチャーであるマラウイ南部の Machinga レアアースプロジェクトでの初回 RC 掘削プログラムに対する化学調査結果を報告した。掘削結果では高グレードの重レアアース元素を含有する複数の鉱化帯が示され、高い価値・需要を持つジスプロシウムも含まれている。重レアアース比率は平均33%・最高39%で、ジスプロシウムの評価は平均375 ppm ・最高値 971 ppm となっている。 Machinga での他の対象地を調べる地上放射分析・土壌試料採取調査プログラムの準備が2011年の追加掘削に向け始められた。 Empire Resources Limited (ASX:ERL) は西オーストラリア州の同社 Yuinmery 銅・金プロジェクトにおいて、特異的なニッケル・銅・コバルト・プラチナ・パラジウムを含有する鉄鉱石の露頭を発見した。約350メートルのストライク長をカバーし最長48メートルの幅を持つこの新たな露頭は、硫化ニッケル・銅鉱化の鉱脈と考えられている。この銅・ニッケル対象地および最大7ヶ所となる巨大な火山性硫化対象地での RC 掘削試験が今月開始される予定である。 South Boulder Mines Limited (ASX:STB) は西オーストラリア州 Rosie 鉱脈において、非常に有望で巨大な Ni-Cu-PGE 硫化物と新たに交差した。この高グレード鉱化帯のストライク長は現在約250mで、ほぼ全方向に伸びている。掘削穴の DHTEM 伐採が進行中で、掘削と調査作業が続けられている。 Energia Minerals Limited (ASX:EMX) は、西オーストラリア州の同社100%保有 Nyang ウランプロジェクト・ Onslow ウランプロジェクト内での空心掘削プログラムを順調に完了した。地球化学分析が開始され、分析結果は2011年1月初旬に見込まれている。掘削プログラムの初回評価では、 Carley Bore 鉱床の746万ポンド U3O8 に対し、280 ppm U3O8 での現行 JORC 規格推定鉱物資源量1,220万トンの南、少なくとも2kmにかけて特異帯が掘削により拡張されたことが示された。
お問合せ先 >TOP レアアースの豪ライナス、アフリカで鉱区買収 2010/12/22 21:10 【シドニー=柳迫勇人】オーストラリアのレアアース(希土類)開発会社ライナスは22日、アフリカ南東部マラウイの「カンガンクンデ」鉱区を買収する認可を同国政府から得たと発表した。買収額は400万ドル(約3億3500万円)。今後、数週間以内の買収完了を見込む。同社の大規模なレアアース開発拠点は豪西部に次いで2カ所目となる。 カンガンクンデ鉱区の推定埋蔵量は10万7000トン以上で、同社は2007年から買収計画を進めていた。ライナスのニック・カーチス会長は日本経済新聞に対し「13年には生産を開始したい」と語った。 ライナスは豪西部でもレアアース開発を進めており、11年から10年間にわたり最大年間9000トン以上を日本向けに輸出する契約を双日と結んでいる。 >TOP レアアース大手ライナス、アフリカで鉱区を買収 2010年12月23日 オーストラリアのレアアース(希土類)生産企業ライナス(Lynas Corporation)は22日、アフリカ南東部マラウイの「カンガンクンデ(Kangankunde)」鉱区を買収する承認をマラウイ政府から得たと発表した。買収額は400万ドル。西オーストラリア州に所有するマウント・ウェルド(Mount Weld)鉱山の次ぐ大規模なレアアース開発拠点になる見込みだ。 >TOP アジア市場活動レポート 2011年5月6日: Globe Metals And Mining Limited (ASX:GBE) がマラウイでの初のレアアース発見を発表 Sydney, 2011年5月6日, (ABN Newswire) - Globe Metals & Mining Limited (ASX:GBE) は今日、マラウイ南部の Mount Salambidwe で 2010 年下旬に実施された予察試料採取プログラムにおいて、初のレアアースおよび特殊金属鉱化が発見されたと語った。レアアース酸化物の高数値が報告された。この新発見をさらに検査すべく、同社は積極的な探査プログラムを 2011 年中に開始する予定である。 Argo Exploration Limited (ASX:AXT) と同社のジョイントベンチャーパートナー Xstrata Copper Limited は、 Oak Dam South 鉱脈および Winjabbie East 鉱脈での掘削を 5 月中旬に開始する予定である。両鉱脈は大規模な酸化鉄・銅・金鉱化帯を潜在的に有する優先対象地を持つ。この事業に対する物流は整っており、掘削装置の到着に先立って初回掘削地が準備されている。 Alkane Resources Limited (ASX:ALK) はニューサウスウェールズ州中西部の Galwadgere 銅・金鉱床において、グレード 0.99% 銅・ 0.3g/t 金での表示資源量 200 万トンを確認した。この結果は鉱化を 200 メートル下へと拡張し、資源の潜在性を増加させた。この拡張された資源潜在性を評価すべく、同社は更なる掘削を開始する予定である。 Sentosa Mining Limited (ASX:SEO) は 2010 年に発見された既存の金特異をより良く描出すべく、西オーストラリア州 Jaurdi Hills 金プロジェクトにおいて試料採取プログラムを開始した。 7.8g/t Au での 4m ・ 1.91g/t Au での 5m ・ 6.8g/t Au での 1m といった過去の高グレード金交差を調査する追跡掘削プログラムも計画されている。
お問合せ先 >TOP アフリカ・マラウイで反体制デモ、18人死亡 大統領は退陣拒否 2011年07月22日 12:53 発信地:ブランタイヤ/マラウイ 【7月21日 AFP】アフリカ南部マラウイで20、21日の両日、ビング・ワ・ムタリカ(Bingu wa Mutharika)大統領(77)の経済政策の失敗と民主的権利の侵害に抗議する反体制デモが暴徒化し、2日間で18人が死亡した。 首都リロングウェ(Lilongwe)と経済の中心地ブランタイヤ(Blantyre)では治安部隊が展開し、2000人余りのデモ隊を鎮圧。ムタリカ大統領は21日、国営ラジオで演説し、「悪魔に率いられたデモは敗北する」などと述べて退陣を強く拒絶した。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)によると、死者のうち少なくとも8人は北部ムズズ(Mzuzu)で治安部隊の銃撃によって死亡しており、また子ども6人を含む44人が銃傷を負って病院で治療を受けているという。(c)AFP/Felix Mponda *このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm UP:2010 REV: ◇アフリカ ◇世界 |