HOME > World / Africa >

マリ共和国


Tweet


アフリカアフリカ Africa 2017

○外務省 各国・地域情勢 マリ共和国

* 新聞記事は、ウェブサイトへの掲載期間が限られています。ウェブで見あたらなくなったら縮刷版で内容を確認してください。

* 幅広く多種多様な情報を紹介しています。情報源、情報が発せられた状況などに留意しながら活用してください。


マリ共和国 〜2010年
マリ共和国 2011年〜2012年
マリ共和国 2013年

◆2014/02/20 asahi.com 独仏合同部隊、マリ派遣へ 両首脳が合意、政府軍を訓練
◆2014/04/04 時事ドットコム マリでもエボラ熱発生か
◆2014/04/09 cnn.co.jp エボラ出血熱の死者100人超、「最も厳しい」とWHO
◆2014/04/09 毎日新聞 エボラ出血熱:ギニア中心に拡大死者100人超 WHO
◆2014/04/09 毎日新聞 エボラ出血熱:ギニアなどで拡大 死者100人超える
◆2014/04/10 東洋経済オンライン 仰天!アフリカは、日本よりも物価が高い
◆2014/05/18 nikkei.com 反政府勢力が公務員30人を拉致 西アフリカのマリ
◆2014/05/19 cnn.co.jp マリ北部で政府軍と武装勢力が交戦、36人死亡
◆2014/06/23 JICA 本格的な国家統合に向け共に歩む(マリ)
◆2014/07/25 asahi.com 不明のアルジェリア機か マリ南部で機体の残骸
◆2014/07/25 nikkei.com アルジェリア機の残骸か 「マリで発見」116人の安否不明
◆2014/07/25 yomiuri.co.jp アルジェリア機残骸をマリで発見…仏、軍を派遣
◆2014/07/25 毎日新聞 アルジェリア機:フランス大統領府「マリ北部で残骸発見」
◆2014/07/26 cnn.co.jp アルジェリア機からフライトレコーダー回収 生存者なし
◆2014/07/27 cnn.co.jp 現場から2つ目のレコーダー回収 アルジェリア機墜落
◆2014/08/17 cnn.co.jp 国連要員への攻撃増加、1週間で3件 アフリカ西部マリ
◆2014/08/27 毎日新聞 中国覚醒剤公判:アフリカ人関与、摘発例も
◆2014/10/04 cnn.co.jp マリでPKO部隊が襲撃され9人死亡
◆2014/10/05 毎日新聞 マリ:PKO部隊車列を武装集団が襲撃 9人が死亡
◆2014/10/14 nikkei.com エボラ熱、マリ首相「衛生システム機能せず」
◆2014/10/20 jp.reuters.com エボラ熱のワクチン開発、急速に進んでいる=英GSK
◆2014/10/22 国境なき医師団 マリ:マラリアから子どもたちを守る−−"忘れ去られた地域"で
◆2014/10/24 jp.reuters.com マリで初のエボラ感染確認、西アフリカで6カ国目
◆2014/10/24 cnn.co.jp マリで初のエボラ熱患者、西アフリカで6カ国目
◆2014/10/24 yomiuri.co.jp 西アフリカ・マリでエボラ感染者確認…8か国目
◆2014/10/24 nikkei.com マリでエボラ熱初確認 ギニアから入国の女児
◆2014/10/24 毎日新聞 エボラ熱:マリで感染者、初の確認 ギニアから入国の女児
◆2014/10/25 47News マリのエボラ感染女児が死亡 緊急事態とWHO
◆2014/10/25 cnn.co.jp マリで初のエボラ熱による死者、2歳の女児
◆2014/10/25 yomiuri.co.jp エボラ出血熱、マリで初感染の2歳女児が死亡
◆2014/10/25 yomiuri.co.jp エボラ感染者が1万人突破、死者は4922人に
◆2014/11/01 asahi.com  エボラ熱死者4951人 WHO発表、感染者136人減
◆2014/11/13 asahi.com エボラ熱、マリで2人目の感染者 治療携わった看護師
◆2014/11/13 毎日新聞 エボラ出血熱:死者5000人超す…WHO集計、拡大懸念
◆2014/11/16 cnn.co.jp エボラ熱死者、5千人を突破 来月に治療薬の臨床試験
◆2014/11/28 外務省 西アフリカ諸国におけるエボラ出血熱対策のための個人防護具の供与及び国際緊急援助隊の派遣
◆2014/12/03 毎日新聞 エボラ出血熱:文化に配慮し阻止…ユニセフ日本人職員奮闘
◆2014/12/12 河北新報 アフリカ・マリ支援10周年 宮城学院中・高
◆2014/12/22 毎日新聞 リビア流出武器:アフリカ・中東に拡散…政情不安に危機感
◆2015/01/12 毎日新聞 仏連続テロ:マリ出身イスラム教徒の英雄的行動に賛辞
◆2015/01/16 cnn.co.jp 客の命を救ったマリ人店員に仏国籍 パリ立てこもり事件
◆2015/01/18 asahi.com 仏紙抗議デモ10人死亡 ニジェール、キリスト教会放火
◆2015/01/19 asahi.com マリ、エボラ出血熱の終息を宣言 死者は計6人
◆2015/01/19 yomiuri.co.jp マリ、エボラ終息宣言…42日間新患者確認せず
◆2015/01/22 cnn.co.jp 人質救ったマリ出身の男性、フランス国民に
◆2015/02/06 毎日新聞 仏テロ1カ月:移民との融和論活発 テロ対策強化の一方で
◆2015/03/07 nikkei.com マリ首都で銃撃、5人死亡 フランス人ら
◆2015/03/07 毎日新聞 マリ:首都で欧州標的テロ…フランス人ら5人死亡
◆2015/03/08 asahi.com マリで5人殺害 アルジェリア人質事件関連組織が声明
◆2015/03/30 国際移住機関(IOM)駐日事務所メールマガジン 西アフリカにおけるIOMのエボラ出血熱対応
◆2015/06/21 nikkei.com マリ、反政府武装勢力との和平協定に署名 北部の混乱収束も
◆2015/06/26 Jeune Afrique シアの実:「需要はまもなく供給を超えるだろう」
◆2015/08/08 asahi.com マリでホテル襲撃、兵士ら7人死亡 イスラム過激派か
◆2015/08/08 毎日新聞 マリ:ホテル襲撃、5人死亡 イスラム過激派か
◆2015/08/08 毎日新聞 マリ襲撃:人質一部救出…武装集団、なお立てこもりか
◆2015/08/08 毎日新聞 マリ:ホテル人質救出、事件収束 過激派3人殺害
◆2015/08/09 asahi.com マリ人質事件、ホテルに突入 4人救出、計12人死亡
◆2015/08/09 cnn.co.jp 武装グループがホテルに立てこもり、死者12人 マリ
◆2015/08/10 nikkei.com マリで武装勢力が襲撃、死者13人
◆2015/08/19 アサヒカメラ トピックス 西アフリカ・マリの露店に見た、料理の秘訣<アフリカン・メドレー>
◆2015/11/12 明石書店 マリを知るための58章
◆2015/11/20 nikkei.com 武装勢力がマリのホテル襲撃 人質170人、死者多数
◆2015/11/20 asahi.com マリの高級ホテルで銃撃、170人が人質か 3人死亡
◆2015/11/20 asahi.com マリのホテル襲撃、中国人7人も人質 新華社通信が報道
◆2015/11/21 nikkei.com マリのホテル襲撃、治安部隊突入し終結 21人死亡
◆2015/11/21 cnn.co.jp マリ首都でホテル襲撃、21人死亡 イスラム武装勢力が犯行声明
◆2015/11/21 asahi.com マリのホテル襲撃、18人死亡 アルカイダ系の犯行か
◆2015/11/21 asahi.com ホテル襲撃「21人死亡」 マリ政府、非常事態を宣言
◆2015/11/22 AFP BB News マリのホテル襲撃、犠牲者19人 全土に非常事態宣言
◆2015/11/23 cnn.co.jp ホテル襲撃の死者22人に、非常事態を宣言 マリ
◆2015/11/27 asahi.com 希望ないサヘルの若者「過激化危機」 国連安保理が懸念
◆2015/11/29 cnn.co.jp マリのPKO基地に砲撃 3人死亡、20人負傷
◆2015/11/29 asahi.com マリの国連基地にロケット弾、3人死亡 武装勢力が声明
◆2016/02/12 jp.wsj.com アフリカに広がるイスラム過激派の「ジハード」
◆2016/02/14 cri 安保理、マリのPKO部隊襲撃を強く非難
◆2016/02/18 IRIBラジオ日本語 サウジ・メナー事件により死亡したマリ人の巡礼者の遺族がサウジを提訴
◆2016/02/23 ナリナリドットコム ブラーのデーモンに王の称号、非常事態宣言中の国でフェス参加。
◆2016/4/26 アサヒカメラ.net 泥でできた世界遺産 マリ・ジェンネのもどかしさ <アフリカン・メドレー>
◆2016/06/13 nikkei.com [FT]アフリカ諸国、長生きで子少なく 統計は語る
◆2016/07/12 アサヒカメラ.net 深く、優しい アフリカの支払いルール <アフリカン・メドレー>
◆2016/08/30 asahi.com 「泥のモスク」、住民総出で補強 マリの世界遺産の街
◆2016/10/09 nikkei.com コートジボワール白星発進 サッカーW杯最終予選
◆2016/10/19 handicap.fr Une championne en or à Rio milite en faveur des albinos
◆2016/12/13 アサヒカメラ トピックス 雑魚寝にみんなで分け合うご飯 アフリカの船旅 <アフリカン・メドレー>
◆2016/12/27 アサヒカメラ トピックス アフリカ北部で起きている紛争の実態 <アフリカン・メドレー>
◆2017/01/17 アサヒカメラ トピックス アフリカで出会った神様が与えてくれた川 <アフリカン・メドレー>
◆2017/01/19 AFP BB News マリの基地に自爆攻撃、約50人死亡 アルカイダ系勢力が犯行声明
◆2017/04/30 Deutsche Welle (Bonn) West Africa: French Forces Kill or Capture 20 Militant Fighters Near Mali-Burkina Faso Border
◆2017/05/01 AFP BB News 仏軍、 マリでイスラム過激派の戦闘員20人を殺害・拘束
◆2017/05/02 nikkei.com 仏軍、過激派20人超を殺害 西アフリカ・マリ
◆2017/05/17 集英社 片平孝『サハラ砂漠 塩の道をゆく <ヴィジュアル版>』
◆2017/05/19 時事ドットコムニュース 結婚せずに一緒に暮らしていた男女を石打ちで殺害 マリ
◆2017/06/19 nikkei.com 武装勢力がリゾート地襲撃、2人死亡 西アフリカ・マリ
◆2017/06/19 毎日新聞 マリ イスラム過激派テロ リゾート施設襲撃し立てこもり
◆2017/06/19 cnn.co.jp 武装集団がリゾート施設襲撃、2人死亡 マリ首都近郊
◆2017/06/19 asahi.com 高級リゾートで銃乱射、2人死亡 西アフリカ・マリ
◆2017/06/19 毎日新聞 田植え アジア、アフリカへコメ支援 佐賀・大和の児童、園児が /佐賀
◆2017/06/19 NHK マリで武装グループが高級リゾート施設襲撃 2人死亡
◆2017/06/19 時事ドットコムニュース リゾート襲撃で4人死亡=当局、イスラム過激派と交戦−マリ
◆2017/06/19 時事ドットコムニュース 容疑者4人殺害、5人拘束=リゾート襲撃−マリ
◆2017/06/27 ALJAZEERA Johan Gustafsson, Swede held by al-Qaeda in Mali, freed
◆2017/07/02 時事ドットコムニュース 仏大統領がマリ訪問
◆2017/08/03 rfi AFRIQUE Mali: libération du Sud-Africain Stephen McGown, enlevé par Aqmi en 2011
◆2017/08/12 AFP BB News 少年兵9人を保護、PKO部隊に引き渡し マリ
◆2017/08/14 La Presse Mali: deux attaques contre l'ONU font neuf morts
◆2017/08/14 BBC Deadly attack targets UN mission in Timbuktu, Mali
◆2017/08/15 産経ニュース マリでPKO襲撃相次ぐ 武装集団が計8人殺害
◆2017/08/15 カナロコ 竹宮恵子氏が学長退任へ 京都精華大、後任はサコ氏
◆2017/08/15 東京新聞 【話題のニュース】竹宮恵子氏が学長退任へ 京都精華大、後任はサコ氏
◆2017/08/15 cnn.co.jp PKO部隊に襲撃相次ぐ、計9人死亡 マリ
◆2017/08/21 Jeune Afrique Mali : un phénomène nommé Ras Bath
◆2017/09/02 BBC SPORT 2018 World Cup: Morocco thrash Mali as Tunisia and Cape Verde also win
◆2017/09/05 外務省 マリに対する無償資金協力(食糧援助)に関する書簡の交換
◆2017/09/06 This is Africa The largest and most expensive UN Peacekeeping Missions are in Africa
◆2017/09/25 asahi.com 西アフリカ・マリでPKO部隊3人死亡 爆発巻き込まれ
◆2017/09/25 NHK 京都精華大 マリ出身学長就任へ
◆2017/10/04 The Japan Times Kyoto Seika’s next dean, Oussouby Sacko, was schooled in the violent tumult of ’80s China
◆2017/10/07 時事ドットコムニュース コートジボワール分ける=サッカーW杯アフリカ予選
◆2017/10/09 The Japan Times Vow to ‘compete at the Japanese level’ pays off for Oussouby Sacko, Kyoto Seika’s next head
◆2017/10/21 FIFA.com Players of Mali celebrate their win
◆2017/10/23 nikkei.com スペイン、ブラジルが4強 サッカーU17W杯
◆2017/10/25 FIFA.com Fode Konate of Mali battles for the ball with Sergio Gomez (C) and Abel Ruiz
◆2017/10/27 AL JAZEERA NEWS Explosive device kills UN peacekeepers in Mali
◆2017/10/28 nikkei.com サッカーU17W杯、ブラジル3位 マリ下す
◆2017/10/28 FIFA.com Lincoln of Brazil battles for the ball with Salam Jiddou of Mali
◆2017/10/30 cnn.co.jp 米陸軍グリーンベレー隊員、マリで殺害 海軍SEAL隊員が関与の疑い

【参考】
○アフリカ理解プロジェクト 「故郷に錦をかざる」人々


 
 
>TOP

独仏合同部隊、マリ派遣へ 両首脳が合意、政府軍を訓練

asahi.com

2014年2月20日11時08分

フランスのオランド大統領とドイツのメルケル首相が19日、パリで会談し、両国の兵士から成る合同部隊を、不安定な情勢が続くマリに派遣することで合意した。フランスは昨年1月にマリに軍事介入し、欧州連合(EU)諸国の協力を求めていたが、ドイツはこれまで消極的だった。

派遣されるのは「独仏旅団」。過去に何度も戦火を交えてきた両国の友好の象徴として、1989年に創設された約6千人の混成部隊。今回派遣される人数は明らかになっていない。マリ政府軍の訓練などにあたるという。独メディアによると、独仏旅団はこれまでボスニアやコソボに派遣されたことはあるが、欧州外への派遣は初めてという。

オランド大統領は「独仏旅団は両国の友好の象徴だが、欧州とアフリカの友好の象徴でもある」と話した。(ベルリン=松井健)



 
 
>TOP

★時事ドットコムより★

マリでもエボラ熱発生か

【バマコAFP=時事】西アフリカで広がっている致死性の高い伝染病エボラ出血熱について、マリのコネ保健・公衆衛生相は3日、AFP通信に対し、国内で3人が感染した疑いがあることを明らかにした。(2014/04/04-11:29)



 >TOP

反政府勢力が公務員30人を拉致 西アフリカのマリ

nikkei.com

2014/5/18 23:44

【ナイロビ=共同】西アフリカのマリ北部キダルを掌握している遊牧民トゥアレグ人の反政府武装勢力「アザワド解放国民運動(MNLA)」は17日、地元の知事庁舎を襲撃し、公務員約30人を連れ去った。襲撃の際、政府側兵士23人が負傷した。知事が18日に明らかにした。ロイター通信が伝えた。

マリのマラ首相は17日、停滞しているMNLAとの和平交渉を進展させるため、4月の就任後初めてキダルを訪問していた。MNLAの報道官は軍が最初に攻撃を仕掛けたと主張した。

マリ北部は2012年、イスラム過激派に制圧されたが、フランス軍が昨年1月に軍事介入し、過激派は撤退。その後、MNLAがキダルを掌握した。



 
 
>TOP

マリ北部で政府軍と武装勢力が交戦、36人死亡

cnn.co.jp

2014.05.19 Mon posted at 17:08 JST

(CNN) 西アフリカ・マリ北部キダルで17日、政府軍と遊牧民トゥアレグ人の武装勢力が交戦し、国防省によると、マリ軍兵士が8人、武装勢力のメンバー28人が死亡した。

このほか政府側に25人、武装勢力側に62人の負傷者が出ているという。

マリ政府は17日、アザワド解放国民運動(MNLA)のトゥアレグ人メンバーが政府庁舎を攻撃したと発表。一方MNLAは今回の衝突について、自衛目的で政府側に抵抗したものだとしている。

MNLAはまた、マリ軍の兵士24人、地方役人3人を含む30人を捕虜にしたと発表。ただ負傷した兵士2人は国際赤十字に引き渡したという。

同国に展開する国連部隊は今回の戦闘について、キダルを含む北方地域の平和と安全を確保する暫定協定に違反するものだとして非難した。

MNLAはジハード(聖戦)を訴えるイスラム教徒らで構成され、マリ北部の独立を求めて武装闘争を続けている。



 
 
>TOP

アルジェリア機残骸をマリで発見…仏、軍を派遣

The Yomiuri Shimbun

2014年07月25日 17時36分

【パリ=三井美奈】フランス大統領府は25日、アフリカのマリ上空で消息を絶ったアルジェリア航空の旅客機の残骸が、ブルキナファソとの国境に近いマリで発見されたと発表した。

声明などによると、調査現場を確保するため、仏軍が現地に派遣されたが、生存者はいなかった。

同機は、ブルキナファソの首都ワガドゥグからアルジェリアの首都アルジェに向かっていた。同機には乗員6人乗客112人の計118人が搭乗しており、ファビウス仏外相は「死者のうち、フランス人は二重国籍者を含めて54人」だったと述べた。

2014年07月25日 17時36分



 
 
>TOP

アルジェリア機:フランス大統領府「マリ北部で残骸発見」

毎日新聞 2014年07月25日 12時36分(最終更新 07月25日 13時16分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・ブルキナファソからアルジェリアの首都アルジェに向かっていたアルジェリア航空機(MD83型機、乗客乗員116人)が消息を絶った問題で、フランス大統領府は25日、同機の残骸がブルキナファソとの国境に近い隣国マリ北部のゴシ地区で見つかったと明らかにした。AFP通信などが伝えた。同機は嵐を回避するとの交信を最後に消息を絶っており、天候の悪化が墜落の原因との見方が強まっている。

同機は24日午前1時17分(日本時間同10時17分)にブルキナファソの首都ワガドゥグを離陸、マリ上空を通過してアルジェに向かう予定だった。離陸から約20分後に、サハラ砂漠で発生している嵐を回避するためルート変更を管制当局に求めた。その後、マリ北部ガオ上空付近での交信を最後に連絡が途絶えていた。日本人が搭乗していたとの情報はない。



 
 
>TOP

国連要員への攻撃増加、1週間で3件 アフリカ西部マリ

cnn.co.jp

2014.08.17 Sun posted at 15:10 JST

(CNN) アフリカ西部で平和維持活動に当たる国連は17日までに、同国北部の村落にある国連部隊の哨戒拠点に車を用いた自爆攻撃があり、隊員2人が死亡、9人が負傷したと報告した。

犯行声明などは出ていないが、同国では軍とイスラム武装勢力との戦闘が続いている。2012年以降に北部などで攻勢をかける武装勢力は昨年初期、首都バコマへ進軍する構えも強めていた。

自爆攻撃は16日に発生したもので、国連要員に対する攻撃は過去1週間で3件目となった。マリの国連支援団によると、同国内では14日、国連の車両が地雷を踏み要員2人が重傷を負い、別の地雷攻撃で1人が負傷していた。

イスラム武装勢力は、遊牧民トゥアレグ人が組織する反政府派「アザワド解放国民運動(MNLA)」による軍事クーデター後の内政混乱に乗じ、勢力拡大を図っている。イスラム武装勢力には、アルカイダ系の「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織」などの過激派も加わっている。

武装勢力の進攻を受け、チャドやマリの旧宗主国であるフランスが軍事介入に踏み切り、地上戦や空爆で武装勢力の攻勢の封じ込めに一定程度成功している。



 
 
>TOP

中国覚醒剤公判:アフリカ人関与、摘発例も

毎日新聞 2014年08月27日 22時44分

【広州(中国広東省)隅俊之】麻薬運搬罪で中国当局に起訴された愛知県稲沢市議、桜木琢磨被告(70)は、広東省広州市の三元里地区というアフリカ人が多い地域の小さなホテルで、マリ人の男から覚醒剤が隠されたスーツケースを預かった。広東省には約30万人ものアフリカ人がいると言われ、アフリカ人が関わる麻薬事件の「運び屋」だとして摘発されるケースも目立つ。

広州駅北側に広がる三元里地区。桜木市議は昨年10月29日夜に広州入りし、自称ナイジェリア人の男が予約したホテル「亨富※酒店」に泊まった。1泊200元(約3300円)程度で豪華とは言えない安宿だ。桜木市議は翌30日、仲介役のマリ人からスーツケースを受け取った。

広州市内の三元里や小北路などにはアフリカ人向けのマンションが並ぶ。家電製品や衣類を母国に輸出したり、宝石を中国に輸入したりする貿易商の姿が目立つ。小北路で衣類販売の小さな店を営むガーナ人の男性は「経済発展が著しい中国に魅せられて来るアフリカ出身者は多い。ただ、夜になると、不法滞在で仕事もなく、違法な薬物を売る者が姿を見せるから危ない」と話した。

中国メディアによると、広州では桜木市議のように麻薬の「運び屋」だとして摘発されるケースが多い。目立つのが「アフリカルート」だ。2012年5月には、広州の空港で、交際相手のナイジェリア人の男の招待でアフリカを訪れた中国人女性が、帰国時に男の「兄」と名乗る男から託されたスーツケースを持ち込み、二重底から約1.5キロのヘロインが見つかるなど、同様のケースが後を絶たない。

※はさんずいに来



 
 
>TOP

マリでPKO部隊が襲撃され9人死亡

cnn.co.jp

2014.10.04 Sat posted at 12:54 JST

(CNN) 西アフリカのマリで、国連平和維持活動(PKO)の部隊の車列が武装集団に襲撃され、隊員9人が殺害された。国連が明らかにした。

マリの国連安定化ミッションの広報担当によると、このPKOの部隊は東部ガオ州メナカ近くで襲撃されたという。殺害された9人はニジェール出身で、襲撃が誰の仕業かは分かっていないとしている。

安定化ミッションのフェイスブックページによると、マリではこれまでもPKOの部隊が何度か襲われたが、犠牲者の数は今回が最も多いという。

国連の潘基文(パンギムン)事務総長は声明を出し、このような襲撃は国際法に反するとし、この地域で活動する武装集団に対し、国連に協力するという彼らの約束を守るよう求めた。

マリでは約2週間前にも北部で国連の車両が手製爆弾に当たり、チャド出身のPKO隊員5人が死亡、3人が負傷したばかりだ。



 
 
>TOP

マリ:PKO部隊車列を武装集団が襲撃 9人が死亡

毎日新聞 2014年10月05日 22時21分

【ニューヨーク草野和彦】国連によると、西アフリカ・マリ北東部で3日、国連平和維持活動(PKO)部隊の車列が武装集団に襲撃され、ニジェール人要員9人が死亡した。昨年7月にPKO部隊が活動を開始して以来最悪の被害で、潘基文(バン・キムン)国連事務総長は「衝撃を受け、激怒している」との非難声明を出した。

AFP通信はPKO部隊筋の話として、国際テロ組織アルカイダ系の「西アフリカ統一聖戦運動」(MUJAO)による犯行の可能性を伝えた。

マリ情勢を巡っては、北部を制圧したイスラム過激派を掃討するため、フランス軍が昨年1月に軍事介入。その後を引き継いだ国連PKO部隊は今年8月末現在、軍事・警察要員計約9300人を展開している。今回の襲撃で、要員の犠牲者は計30人に達した。



 
 
>TOP

エボラ熱、マリ首相「衛生システム機能せず」

2014/10/14 23:31

日本経済新聞 電子版

【パリ=竹内康雄】西アフリカ・マリのムーサ・マラ首相はパリで日本経済新聞のインタビューに答え、感染が広がるエボラ出血熱について「衛生システムは完全には機能していない」と危機感を表明、先進国に支援の拡充を求めた。マリではエボラ出血熱感染者は確認されていないが、感染者が多いギニアと国境を接している。

マラ首相は「マリにも危機は迫っている」と感染拡大が厳しい状況にあることを訴えた。国境付近に体温が検知できるサーモグラフィーを設置するなど対策を進める一方、「ギニアやマリなどの衛生システムは脆弱だ」と述べ、感染者を隔離・治療するための施設や機器、人材が不足していると明かした。

国連がエボラ対策のために10億ドルが必要としていることに触れ、「日本などの経済大国は貢献してほしい」と要請。感染者が出た国の交通網が寸断されていることを念頭に「国境閉鎖は効果的ではない」「感染国の排除は国を破壊し、エボラ熱を広げるだけ」と批判。経済を守りながら、エボラ熱を収束させる手法を採るべきだと語った。

マリではイスラム過激派の勢力が増していることも問題となっている。2013年にはフランス軍が軍事介入。現在は国連平和維持活動(PKO)の部隊が駐留している。首相は現状を「非常に深刻だ」と説明。その理由として過激派が軍よりも機動的なことを挙げた。1カ月あればマリからテロリストを追い払えるものの、過激派はアルジェリア南部やリビアに逃げた上で「半年でマリに戻ってくる」とテロとの戦いの難しさを訴えた。



 
 
>TOP

マリで初のエボラ感染確認、西アフリカで6カ国目

jp.reuters.com

2014年 10月 24日 09:54 JST

[バマコ 23日 ロイター] - マリ当局は23日、同国で初めてエボラ出血熱の感染者が確認されたと発表した。エボラ熱の感染者が確認されたのは西アフリカで6カ国目となる。マリのコネ保健相は国営テレビに対し、感染が確認されたのは同国西部Kayesの2歳の女児と発表。

女児は最近ギニアから入国した。22日夜に病院に収容され、早期の治療で容体は改善しているという。

匿名の保健省当局者によると、女児の母親は数週間前にギニアで死亡。その後、女児は親族と共にマリの首都バマコに到着し、同市に10日間滞在していた。



 
 
>TOP

マリで初のエボラ熱患者、西アフリカで6カ国目

cnn.co.jp

2014.10.24 Fri posted at 12:11 JST

マリ・バマコ(CNN) 西アフリカ・マリの保健相は23日、同国で2歳の少女のエボラ出血熱感染が確認されたと発表した。マリでエボラの症例が確認されたのは初めて。西アフリカでは6カ国目となる。

世界保健機関(WHO)によると、感染が確認されたのはエボラが流行している隣国ギニアからマリに来た少女で、父親はエボラのため死亡した。

エボラと思われる症状に看護師が気づき、同国西部カイの病院で検査を受けた結果、感染が確認された。一緒にいる家族も感染している可能性があるという。

保健相はカイ市民などに平静を呼びかけ、少女と接触した人は当局に連絡するよう促している。



 
 
>TOP

西アフリカ・マリでエボラ感染者確認…8か国目

The Yomiuri Shimbun

2014年10月24日 13時14分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】AP通信などによると、西アフリカ・マリのコネ保健相は23日、同国で初のエボラ出血熱の感染者が確認されたと発表した。

感染者が発症したのは8か国目となる。

患者は、エボラ出血熱により多数の死者が出ている隣国ギニアから来た2歳の女児。ロイター通信によると、親族に連れられてマリに入り、首都バマコに10日間滞在した。女児の国籍などは不明。22日に西部の町カイの病院で行った検査で、陽性が確認された。女児と、女児に接触した人間は隔離され、経過を観察している。

マリとギニアの間では、鉱山労働者などが多く行き来しており、感染拡大が懸念されていた。リベリア、シエラレオネなど感染者の多い西アフリカ3か国と隣国の国境の多くは閉鎖されているが、マリ−ギニア間は閉鎖されていなかった。

世界保健機関(WHO)によると、エボラ出血熱の疑い例も含めた感染者数は、19日までで9936人で、うち4877人が死亡している。

2014年10月24日 13時14分



 >TOP

マリでエボラ熱初確認 ギニアから入国の女児

nikkei.com

2014/10/24 9:37

【ナイロビ=共同】西アフリカ・マリのコネ保健相は23日、国内で女児(2)がエボラ出血熱に感染していることを確認したと発表した。ロイター通信などが伝えた。マリで感染者が確認されるのは初めて。女児は最近、エボラ熱が流行する隣国ギニアから入国したという。



 
 
>TOP

エボラ熱:マリで感染者、初の確認 ギニアから入国の女児

毎日新聞 2014年10月24日 10時58分

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカのマリ政府は23日、国営テレビを通じ、同国で初となるエボラ出血熱感染者を確認したと発表した。

確認されたのは、感染が拡大している隣国ギニアから入国した2歳の女児という。



 
 
>TOP

マリのエボラ感染女児が死亡 緊急事態とWHO

47News

医療・健康 2014/10/25 11:29【共同通信】

【ナイロビ共同】ロイター通信によると、西アフリカ・マリの保健当局者は24日、国内で初めてエボラ出血熱の感染者と確認された女児(2)が同日死亡したと明らかにした。

女児は発症した状態でバスで移動しており、周囲に感染が拡大した恐れがある。世界保健機関(WHO)はマリの状況を「緊急事態」として、現地に専門家を派遣し、ほかに感染者がいないかどうか警戒。女児の母親がギニアでエボラ熱に似た症状で死亡したとの報道があり、真偽を確認中としている。

WHOなどによると、女児は19日に祖母に連れられギニアから入国。ギニアにいた当時から鼻の出血が始まっていた。



 
 
>TOP

マリで初のエボラ熱による死者、2歳の女児

cnn.co.jp

2014.10.26 Sun posted at 09:45 JST

マリ・バマコ(CNN) 西アフリカ・マリで初のエボラ出血熱患者となった2歳の女児が死亡したことが26日までに分かった。国営メディアが保健当局者の話として伝えた。

女児はエボラ流行国のひとつであるギニアから、祖母とともにマリに入国していた。世界保健機関(WHO)のキーニー事務局長補によると、入国後の21日に首都バマコ西郊カイの病院で診察を受け、23日にエボラ熱と診断された。

マリ保健省の報道官は、この間に数十人が女児と接触したものの、24日の時点でエボラ熱の症状を示している人はいないと述べた。病院のスタッフ10人を含め、43人以上が監視対象になっているという。エボラ熱の潜伏期間は21日間とされている。

WHOは現在マリに配置しているチームに加え、医療専門家らをただちに同国へ派遣する方針だ。

キーニー氏によると、エボラ熱の実験的ワクチンは新たに5種類がまもなく臨床試験に入る見通し。来年半ばまでに数十万回分を用意できる可能性がある。臨床試験は2万〜3万人を対象に、開始時期を当初の予定だった来年1月から今年12月に早めて実施される。対象国には流行国リベリアとシエラレオネのほか、マリも含まれているという。



 
 
>TOP

エボラ出血熱、マリで初感染の2歳女児が死亡

The Yomiuri Shimbun

2014年10月25日 18時46分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】ロイター通信などによると、西アフリカのマリ政府は24日、同国で初めてエボラ出血熱感染と確認された女児(2)が死亡したと発表した。

世界保健機関(WHO)は同日、エボラ出血熱の発症後に女児が多くの人間に接触していたとして「緊急事態として対処している」とする声明を出した。

WHOによると、女児の治療にあたった医療従事者10人を始め、接触した43人が経過観察のために隔離された。女児はマリ在住で最近、死亡した母親の葬儀のために祖母とギニアを訪れた。母親はエボラ出血熱と似た症状が出ていたという。祖母と女児は19日にギニアからマリの首都バマコにバスで移動。この際に、女児は鼻から出血するなどの初期症状が出ており、バスの他の乗客にも二次感染した恐れがある。

2014年10月25日 18時46分



 
 
>TOP

エボラ熱、マリで2人目の感染者 治療携わった看護師

asahi.com

ジュネーブ=松尾一郎2014年11月13日01時33分

世界保健機関(WHO)は12日、西アフリカのマリの首都バマコでエボラ出血熱の2人目の感染者が確認された、と発表した。WHOと同国保健省の発表によると、感染したのは25歳の看護師で11日夜に亡くなった。

看護師は10月後半に勤務先の病院で、隣国ギニアから搬送されてきた70歳の男性の治療に携わった。男性はエボラ出血熱でよく見られる症状を示した後に27日に死亡したという。これまでに男性の息子の感染が確認されているほか、原因不明のまま家族数人が今月に入って死亡している。(ジュネーブ=松尾一郎)



 
 
>TOP

アフリカ・マリ支援10周年 宮城学院中・高

河北新報

◎14日にチャリティーイベント

西アフリカにある世界の最貧国の一つ、マリの女性や子どもを支援する宮城学院中・高(仙台市青葉区)の取り組みがことし、10周年の節目を迎えた。単身マリに渡ってボランティアを続ける日本人女性への共感から始まり、代々後輩へと引き継がれてきた活動だ。マリの現状を多くの人に知ってほしいと生徒たちは14日、同校でチャリティーイベントを催す。

生徒たちが、マリで活動する非政府組織「西アフリカ農村自立協力会」(東京)の存在を知ったのは2004年、高校の英語の授業がきっかけだった。

協力会は村上一枝さん(74)が設立した。植林や井戸の設置、公衆衛生知識の普及、女性が現金収入を得るための技術指導を続ける団体だ。

宮城学院高は村上さんを講師に招き、マリの人々が置かれている状況を学習。砂漠化に伴う飢餓や劣悪な衛生環境による感染症の拡大、低い識字率、女子の早婚の慣習などを知った。

「勉強して終わりではなく、自分たちも役に立てないか」。そんな声が生徒の間から上がり、支援活動が始まった。翌年には中学生も加わり、宮城学院中・高の生徒たちによる自発的な活動へと発展していった。

同校の文化祭では、生徒一人一人が手作りの品を1品ずつ持ち寄り、バザーを開催している。収益はマリに送られ、現地で文房具、ミシン、タマネギ貯蔵庫などが購入された。

08年には宮城学院中・高の援助で現地に識字学校が完成。高3の鈴木紀慧さん(18)は「識字学校の壁に書かれた『宮城学院』の文字を見て、自分たちの援助が届いているのを実感した」と話す。

東日本大震災では、識字学校で文字を覚えたという人から見舞いの手紙が届くなど交流は着実に成果を挙げている。

チャリティーイベントは午後1時半から。村上さんを招いての講演のほかコンサートやマリの工芸品の展示販売を行う。中3の石井満彩さん(15)は「私たちが学んできたことを伝える場にしたい」と来場を呼び掛けた。

連絡先は宮城学院中・高022(279)1331。

2014年12月12日金曜日



 
 
>TOP

仏連続テロ:マリ出身イスラム教徒の英雄的行動に賛辞

毎日新聞 2015年01月12日 22時04分

【ブリュッセル斎藤義彦】仏週刊紙襲撃テロ事件に関連したユダヤ人向けスーパー立てこもり事件で、客5人を冷蔵庫にかくまって救出に導いたアフリカ・マリ出身のイスラム教徒ラサナ・バティリさん(24)が、仏社会で「英雄」としてたたえられている。バティリさんは脱出した時に容疑者の共犯と間違われて一時拘束されたが、警察を非難せず、「イスラム教徒もユダヤ人もみな兄弟だ」と結束を訴えている。

バティリさんはマリからの移民で、4年前からスーパーで倉庫係として働いている。アメディ・クリバリ容疑者(32)が襲撃した際、地下でお祈りをしていた。バティリさんは地下に逃げ込んできた客が避難できるよう、大型冷蔵庫の冷却装置と照明を切って入れ、「静かにしているように」とかくまった。

バティリさんは、地下から外部に通じる荷物用エレベーターで一緒に逃げようと客らに提案。しかし、客らは容疑者がエレベーターの音に気づくことを恐れ、冷蔵庫に隠れることを選択し、バティリさんは一人で脱出した。

警察はアフリカ系の風ぼうからバティリさんを共犯者だと誤解。30分以上にわたって拘束した。誤解が解けた後、バティリさんは店の見取り図を書くなど警察に全面協力した。

バティリさんは仏メディアに「イスラム教徒もキリスト教徒もユダヤ人もみな兄弟だ。ともに寄り添って困難を克服しなければいけない」と、対立ではなく結束を訴えた。

仏メディアや各種のウェブサイトは、バティリさんを「英雄」とたたえ「勲章を与えるべきだ」と称賛している。



 
 
>TOP

客の命を救ったマリ人店員に仏国籍 パリ立てこもり事件

cnn.co.jp

2015.01.16 Fri posted at 15:49 JST

(CNN) フランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃に続きパリ東部のユダヤ系食料品店で起きた立てこもり事件をめぐって、マリ人の青年が命がけで多くの買い物客の命を救ったとして賞賛を集めている。

ラサナ・バティリさんはアフリカのマリ出身の24歳。事件の起きた食料品店で働いていた。銃を持った男(クリバリ容疑者)が店に押し入った際、バティリさんは人質にならなかった15人の客を階下の大型冷凍庫にかくまった。

CNNの系列局BFMTVに対しバティリさんは、冷凍庫のスイッチを切って電灯を消し、客たちにおとなしく隠れているよう指示したと述べた。バティリさんはイスラム教徒だという。



 
 
>TOP

マリ、エボラ出血熱の終息を宣言 死者は計6人

asahi.com

ヨハネスブルク=三浦英之2015年1月19日18時37分

マリ政府と国連は18日、同国内におけるエボラ出血熱の終息を宣言した。AFP通信が伝えた。

昨年12月6日に最後の感染者が回復して以降、潜伏期間とされる21日の倍の42日間、新たな感染者が出なかった。マリでは昨年10月に2歳の女児が感染後、6人の死者が出た。

世界保健機関(WHO)の14日の発表によると、エボラ出血熱の感染者は疑いも含めて2万1296人、死者は8429人となっている。(ヨハネスブルク=三浦英之)



 
 
>TOP

マリ、エボラ終息宣言…42日間新患者確認せず

The Yomiuri Shimbun

2015年01月19日 23時53分

【ヨハネスブルク=上杉洋司】AP通信によると、西アフリカ・マリの政府は18日、同国でのエボラ出血熱の流行が終息したと宣言した。

潜伏期間の倍にあたる42日間、新たな患者が確認されなかった。マリでは昨年10月に2歳の女児がエボラ出血熱により最初に死亡した。世界保健機関(WHO)によると、マリのエボラ出血熱の感染者は8人で、そのうち6人が死亡した。



 
 
>TOP

人質救ったマリ出身の男性、フランス国民に

cnn.co.jp

2015.01.22 Thu posted at 11:38 JST

(CNN) 4人の犠牲者を出したパリの食料品店の立てこもり事件で、命がけで多くの客をかくまったマリ出身の男性が20日夕、フランス国籍を授与され、バルス首相とカズヌーブ内相からパスポートを贈呈された。

この事件では風刺週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃に続き、パリ東部の食料品店に銃を持った男が押し入り、客などを人質にして立てこもった。

同店に勤務するラサナ・バティリさん(24)はとっさの判断で15人の客を階下の大型冷凍庫にかくまい、冷凍庫のスイッチを切って明かりを消した。自身は犯人の指示に従い階上に行き、隙を見て逃げ出して警察に店内の状況を知らせたという。

この事件で人質になった4人が命を落としたが、バシリさんがかくまった15人は無事だった。

バシリさんはイスラム教徒。カズヌーブ内相はパリで20日夕に開かれた式典で、バシリさんの行動を「勇気と人道」の行為と評し、「イスラム教の平和と寛容の象徴」とたたえた。

16歳でフランスに来て、子どものころから市民権獲得を夢見ていたというバシリさん。「その夢が今日かなった。予想より少し早かった」とほほ笑む。

バルス首相も「我が国の最も美しいイメージの1つがここにある」とバシリさんを称賛すると同時に、「フランスに新しい市民を迎えることは、フランス人となる本人だけでなく、この国にとってのチャンスでもある」と強調した。

続いて壇上に上がったバシリさんは「フランス市民権を授与されたことに心から感謝します」と喜びを語った。



 
 
>TOP

マリ首都で銃撃、5人死亡 フランス人ら

nikkei.com

2015/3/7 20:33

【ナイロビ、リガ(ラトビア)=共同】西アフリカ・マリの首都バマコで7日未明、銃で武装した複数の男がレストランを襲撃し、フランス人やベルギー人ら5人が死亡、9人が負傷した。ロイター通信などが報じた。マリでは北部で反政府勢力によるテロや戦闘が発生しているが、バマコが襲撃されるのは異例。

ベルギーのレインデルス外相は訪問先のリガで「テロ攻撃を非難する」との声明を発表し、「犯人が見つかり、処罰されることを望む」と述べた。

警察当局者によると、犯人は覆面姿の男2人。1人が店内で銃を乱射した後、もう1人が待つ車に乗り込んだ。逃走中も発砲、警察車両と出くわし、手りゅう弾を投げたという。アラビア語で「神は偉大なり」などと叫んでいたという目撃情報もある。治安当局者は容疑者2人を逮捕したと明らかにした。

遊牧民の反政府武装勢力やイスラム過激派は一時、北部を制圧。旧宗主国フランスが2013年に軍事介入し奪回したが、フランス軍や国連平和維持活動(PKO)部隊への攻撃が続いている。



 
 
>TOP

マリ:首都で欧州標的テロ…フランス人ら5人死亡

毎日新聞 2015年03月07日 20時57分(最終更新 03月08日 00時00分)

【リガ斎藤義彦】西アフリカ・マリの首都バマコで7日未明、レストランが武装した3人組に襲撃され、欧州連合(EU)が派遣している訓練部隊に所属するベルギー人1人とフランス人など計5人が殺害された。マリでは北部でイスラム過激派が伸長したため2013年にフランスが軍事介入、同年にEUが訓練部隊を派遣している。EUは「テロ」と断定し強く非難した。軍事介入後、マリで欧州を狙ったテロは初めて。

報道によると、外国人に人気のあるレストランを武装した3人が襲撃して銃を乱射。店の前にいたベルギー人などが殺害された。3人組は駆けつけたパトカーに手投げ弾を投げ、警察官が死亡した。

EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表(外相)は7日、テロと断定し、「テロとの戦いを強化する」と述べた。

マリでは国際テロ組織アルカイダの分派「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ」(AQIM)が12年のクーデターに乗じて勢力を拡大。このため仏軍は地上軍を派遣した。EUは580人態勢で訓練部隊を派遣、マリ国軍の支援にあたっている。



 
 
>TOP

マリで5人殺害 アルジェリア人質事件関連組織が声明

asahi.com

ナイロビ=三浦英之2015年3月8日20時38分

アフリカ西部マリの首都バマコのナイトクラブで7日、覆面姿の男が銃を乱射し、フランス人やベルギー人ら5人が殺害された。過激派「ムラビトゥン」が犯行声明を出した。同組織を率いるベルモフタル容疑者は、2013年にアルジェリアで日本人など20人以上が死亡した人質事件を首謀したとされる。AFP通信などが伝えた。

マリでは、政府軍と反政府勢力との戦闘が続く中、旧宗主国のフランスや国連の平和維持部隊などが部隊を派遣している。襲撃は、これらの外国組織に対するテロ攻撃とみられている。

同通信などによると、死亡したのは米建設会社に勤務するフランス人と、欧州連合(EU)の活動に従事するベルギー人ら。オランド仏大統領は「卑劣な攻撃だ」との声明を出した。

またマリ北部では8日、国連平和維持部隊の基地が何者かの砲撃を受けた。国連によると、30発以上が撃ち込まれ、兵士1人と市民2人が死亡。十数人が負傷したという。(ナイロビ=三浦英之)



 
 
>TOP

マリ、反政府武装勢力との和平協定に署名 北部の混乱収束も

nikkei.com

2015/6/21 21:08

【ナイロビ=共同】西アフリカのマリ政府は20日、北部で自治を求める遊牧民トゥアレグ人の反政府武装勢力との和平協定に署名した。ロイター通信などが伝えた。2012年から北部で続く混乱が収束する可能性がある。

政府は和平協定で北部の開発計画などに合意。フランス公共ラジオによると、北部の治安部隊に反政府勢力の戦闘員を加えることにも同意した。ただ、北部の高度な自治権は認めなかった。

ケイタ大統領は「手を取り合ってより良い、結束したマリをつくっていこう」と反政府勢力側に呼び掛けた。

マリでは12年に南部の首都バマコで反乱軍のクーデターが起きた後、イスラム過激派が北部を掌握した。13年のアルジェリア人質事件を主導したベルモフタール容疑者もマリ北部を拠点としていたとされる。

フランス軍が軍事介入して過激派を撃退したが、トゥアレグ人の武装勢力が北部の一部を実効支配した。国連平和維持活動(PKO)部隊が展開しており、現在も散発的に戦闘が発生している。



 
 
>TOP

シアの実: 「需要はまもなく供給を超えるだろう」

2015年6月26日14:53発行

ジュンヌ・アフリック誌

N’Kaloの農業市場のアナリストであるPierre Ricauが、シアの実市場の見通しについて、ジュンヌ・アフリック誌に語ってくれた。

シアの実の市場は大変不透明だ。取引は、AAK社(スエーデン・デンマーク系)とIOI Loders Croklaan社(オランダ系)の2社に独占されて、2社間の話し合いの下で行われている。歴史的にシアの実の生産は、サヘル地帯全域で行われているが、その価格は50から70CFAフラン(0.08 から0.11ユーロ)の間で推移していた。2014年末以降、堅調な需要に対してかなり不作となった生産量を背景に、1キロ当たり200CFAフランを突破した。シアの実は、大変気候に敏感なのである。

新しい営業年度を前に、在庫はほとんど底をつき、価格はキロ当たり400CFAフランを突破した。しかし豊作が期待されている。

一般的に、シアの実の価格は上昇圧力を受けやすい。その市場は、収穫の3分の1しか輸出されず、地元で消費される傾向(油と化粧品向け)が非常に高いため、需給が一段と逼迫している。そして、世界の需要は近い将来、供給を上回ることが予想される。世界的には、特に欧州で、シアバターはパーム油と混ぜると、ココアバターの代替物として使うことができ、大変重宝されている。メディアで取り上げられているが、化粧品向け用途は未だ輸出量の5%でしかない。しかし化粧品向けの販売価格は高く(kg当たり250 - 300CFAフラン)、需要も増大している。

輸出量は、継続的に増加しており、収穫量も同様である。シアの木は自然の樹木であり、生産量のおよそ半分が収穫されている。マリとナイジェリアが、それぞれ150,000トンと140,000トンで生産量トップであり、ガーナ、ブルキナファソとコートジボワール(95,000トン)がそれに続く。

それに対して、シアの木は、高品質の炭を産出するため伐採され、減少傾向にある。シアの木が実を産出するまで30年が必要であることから、これは深刻なことである。【翻訳:大竹秀明、AJF】

Karité : « La demande va bientôt dépasser l’offre »



 
 
>TOP

マリでホテル襲撃、兵士ら7人死亡 イスラム過激派か

asahi.com

カイロ=翁長忠雄2015年8月8日10時44分

西アフリカのマリ中部セバレで7日、武装グループがホテルを襲撃し、マリ軍と銃撃戦となった。マリ政府は少なくとも7人が死亡したと伝えた。AFP通信が伝えた。

政府の発表では、マリ軍兵士が5人死亡。武装グループの2人も死亡し、7人の容疑者が拘束された。AFPによると、グループがロシア、ウクライナなどの外国人数人を人質にホテルで立てこもっている可能性もあるという。

犯行声明は出ていないが、グループはイスラム過激派とみられる。マリでは、2012年にイスラム過激派勢力が伸長し、13年にフランスが軍事介入した。今年3月には首都バマコで、外国人に人気のレストランが武装グループに襲撃されて5人が死亡した。(カイロ=翁長忠雄)



 
 
>TOP

マリ:ホテル襲撃、5人死亡 イスラム過激派か

毎日新聞 2015年08月08日 00時47分

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカのマリ中部セバレで7日、イスラム過激派とみられる武装勢力がホテルを襲撃し、ロイター通信によると、少なくとも5人が死亡した。軍当局者は武装勢力が人質を取って立てこもっていると語った。

マリ軍と武装勢力の間で銃撃戦になり、軍兵士が死亡したほか、ホテルの前には白人の死体があるのが目撃されているという。このホテルは国連関係者が利用していることから、外国人の殺害や誘拐を狙った襲撃ともみられている。

マリでは2012年にイスラム過激派が政府軍と分離独立を求める勢力の武力闘争に介入し、混乱が広がった。政府側の支援要請を受けたフランスが翌13年から空爆に踏み切り、過激派を撃退する形となった。



 
 
>TOP

マリ襲撃:人質一部救出…武装集団、なお立てこもりか

毎日新聞 2015年08月08日 12時41分(最終更新 08月08日 14時57分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・マリ中部セバレで起きたイスラム過激派と見られる武装集団によるホテル襲撃事件で、マリ軍は人質となった外国人の救出作戦を続けている。ロイター通信によれば、ロシア人ら8人程度が人質となったとみられるが、一部が救出されたとの報道もある。

ホテルには国連関係者が宿泊していたと見られ、欧米人らを多数誘拐し身代金を要求してきたイスラム過激派が同様の目的でこのホテルを狙った可能性もある。武装集団と政府軍の交戦で少なくとも7人が死亡。ロイター通信によると、国連平和維持活動(PKO)の外国人スタッフが死亡したほか、マリ軍兵士5人も死亡した。

AFP通信はマリ軍からの情報として、武装集団が立てこもったホテルから5人の外国人が救出されたと報じた。また、ホテルから脱出したウクライナ人は同通信に「襲撃犯4〜5人がまだ立てこもっている」と話した。

マリでは、2012年に国際テロ組織アルカイダ系のイスラム過激派などが北部全域を制圧。しかし、マリ政府の要請を受けた旧宗主国フランスが13年1月に軍事介入し、マリ軍、周辺国軍と連携して過激派を北部の都市部から追いだした。その後、国連平和維持部隊が展開して事態の安定化を図ってきた。

ところが、今年に入ってから再び過激派がマリで活動を活発化させている。3月には首都バマコで外国人が集まるレストランが襲撃され、ベルギー人やフランス人ら計5人が殺害された。また、北部アンソンゴでは4月、国連部隊の基地に自爆テロが行われた。

セバレは隣接するモプティとともに、マリ中部の中心都市を構成しており、北部と結ぶ交通の拠点で、大規模なテロはなかった。今回の攻撃がイスラム過激派のものとすれば、その勢力拡大を示す事件といえ、今後さらに緊張が高まりそうだ。



 
 
>TOP

マリ:ホテル人質救出、事件収束 過激派3人殺害

毎日新聞 2015年08月08日 21時32分(最終更新 08月08日 23時32分)

【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・マリからの報道によると、中部セバレで7日、イスラム過激派と見られる武装集団がホテルを襲撃し、政府軍と交戦しホテルにいた外国人を人質に立てこもった。治安部隊が8日未明にホテルに突入し4人の人質を救出。マリ軍は事件の収束を発表した。AP通信などによると、マリ軍兵士5人、国連の外国人スタッフ1人、過激派戦闘員3人など計12人が死亡した。

ホテルには国連関係者が宿泊していたと見られ、欧米人らを誘拐し身代金の要求を繰り返してきたイスラム過激派が、ホテルを狙った可能性もある。

当初、ロシア人、ウクライナ人らが人質になったとの情報があったが、救出された人質の国籍は不明だ。

マリでは2012年に国際テロ組織アルカイダ系のイスラム過激派などが北部全域を制圧。しかし、マリ政府の要請を受けた旧宗主国フランスが13年1月に軍事介入し、マリ軍、周辺国軍と連携して過激派を北部の都市部から追い出した。

その後、国連平和維持部隊が展開し、落ち着きを見せていた。しかし、今年に入り再び過激派がマリで活動を活発化させ、テロ攻撃を繰り返している。

セバレはマリ中部の中心都市で北部への交通の要衝。これまで大規模なテロはなかった。



 
 
>TOP

マリ人質事件、ホテルに突入 4人救出、計12人死亡

asahi.com

カイロ=翁長忠雄2015年8月9日01時11分

西アフリカのマリ中部セバレで武装集団が外国人らを人質に立てこもった事件で、マリの治安部隊は8日、ホテルに突入して人質4人を救出した。交戦で武装集団の戦闘員は死亡し、事件は収束した。AP通信によると、マリ軍兵士5人、武装集団戦闘員3人、ホテルスタッフ3人ら計12人が死亡した。(カイロ=翁長忠雄)



 
 
>TOP

武装グループがホテルに立てこもり、死者12人 マリ

cnn.co.jp

2015.08.09 Sun posted at 10:33 JST

(CNN) 西アフリカ・マリの国営テレビは8日、中部セバレで武装グループがホテルに立てこもる事件があり、軍兵士を含む12人が死亡したと伝えた。

大統領報道官がCNNに語ったところによると、死者は兵士5人、民間人3人と武装グループ側の4人とみられるが、まだ確認されていない。

軍の報道官は外国人が少なくとも1人死亡したと述べたが、国籍には言及しなかった。ホテルから5人の外国人が避難したとの情報もある。

武装グループは7日、同市内にある軍の施設を襲撃したが兵士らに撃退され、近くのホテルへ逃げ込んだ。

近隣住民によれば、グループは自動小銃でホテルを襲い、アラビア語で「神は偉大なり」と叫びながらロケット弾を撃ち込んだ。

兵士らがホテルを包囲し、路上で銃撃戦を展開。その後、武装グループが建物の中に立てこもったため、突撃作戦を実行したという。

ホテルの中で隠れていた人質は無事、国連の事務所に保護された。

軍の報道官は、同国で政府施設などへの攻撃を繰り返しているイスラム組織「マシナ解放運動」の関連グループによる犯行との見方を示した。

セバレは、首都バマコから約620キロ北東に位置する。



 
 
>TOP

マリで武装勢力が襲撃、死者13人

nikkei.com

2015/8/10 10:08

【ナイロビ=共同】西アフリカのマリ中部セバレでイスラム過激派とみられる武装勢力が7日にホテルを襲撃し、8日にかけて人質を取って立てこもった事件の死者は、1人増えて計13人になった。フランス公共ラジオが9日伝えた。内訳は国連関係者が5人、マリ軍兵士4人、容疑者4人だったという。

ロイター通信は当初、政府関係者の話として、死亡した国連関係者の国籍をウクライナ、南アフリカ、ロシアと報じていたが、国連はロシアが含まれず、ウクライナと南アの他はネパールとマリだったと明らかにした。



 
 
>TOP

武装勢力がマリのホテル襲撃 人質170人、死者多数
アルカイダ系が犯行声明

2015/11/20 20:34 (2015/11/21 1:21更新)

日本経済新聞 電子版

【カイロ=押野真也】西アフリカ、マリの首都バマコで20日、10人前後の武装勢力が外資系ホテルを襲撃し、宿泊客や従業員など170人を人質に取って立てこもった。人質の解放を目的に治安部隊が突入したが、銃撃戦となり多数の死者が出たもようだ。国際テロ組織アルカイダ系の「アルムラビトゥン」が20日、犯行声明を出した。イスラム過激派によるテロの連鎖は止まる気配がない。

襲撃されたホテルは米系ホテルチェーンの「ラディソン・ブルー」。AFP通信によると、マリの治安担当大臣は「武装集団に人質になっている者はいない」と述べ、救出作戦が終了したことを示唆した。ロイター通信は現場にいる国連平和維持軍の話として27人前後の遺体が収容されたと報じた。武装グループの2人が死亡したとの報道もある。日本人が人質に含まれていたとの情報はない。

マリはかつてフランスの植民地で、両国の関係は深い。イスラム過激派を掃討する目的でフランスは2013年1月に軍事介入した。この軍事介入がイスラム過激派を激怒させ、今年1月に起きたパリの週刊紙銃撃事件や今月13日のパリ同時テロの背景となったとの見方がある。

パリ同時テロが世界に大きな波紋を広げるなか、過激派のテロ活動が活発になっている可能性がある。テロの脅威は各地に拡散しており、対応は一段と困難になりそうだ。



 
 
>TOP

マリの高級ホテルで銃撃、170人が人質か 3人死亡

asahi.com

2015年11月20日20時14分

AP通信などによると、西アフリカ・マリの首都バマコの高級ホテルに20日朝(日本時間同日午後)、武装した集団が銃を乱射しながら押し入った。約170人の宿泊客や従業員が人質になっているとみられる。AFP通信によると、マリ治安部隊が人質解放のため、ホテルに突入。人質の一部が解放されたという。

襲撃時の状況について、仏公共ラジオは地元記者が治安当局者から得た情報として、「午前7時より前に、覆面の男2人がホテルに押し入って乱射。その後、多くの仲間を招き入れた」と伝えた。

米CNNは、国連関係者の情報としてマリ人2人、フランス人1人の死亡が確認されたと報じた。

ホテルには、フランス軍や国際機関の関係者が多く滞在している可能性があるという。中国国営新華社通信は20日、少なくとも7人の中国人宿泊客が閉じ込められていると報じた。また人質にはトルコ航空のクルーも含まれているという。

在マリ日本大使館は、同大使館が在住・滞在を確認している日本人24人が全員無事であることを確認した。また襲撃を受けたホテルに日本人は宿泊していないという。大使館職員が電話で確認したという。

マリは1960年に独立するまでフランスの植民地だった。北部でのイスラム武装勢力の掃討のため、フランスが2013年1月に軍事介入している。

    ◇

マリのホテル襲撃を受け、在マリ日本大使館は、同大使館が在住・滞在を確認している日本人24人が全員無事であることを確認した。また襲撃を受けたホテルに日本人は宿泊していないという。大使館職員が電話で確認したという。



 
 
>TOP

マリのホテル襲撃、中国人7人も人質 新華社通信が報道

asahi.com

北京2015年11月20日19時32分

マリのホテル襲撃について、中国国営新華社通信は20日、少なくとも7人の中国人宿泊客を含む多数の人々が現場のホテルに閉じ込められていると報じた。

また中国人宿泊客が通信アプリを通じて記者に寄せたという現場の様子を伝えた。それによると、20日午前6時半(日本時間午後3時半)ごろ、部屋の外から多数の銃声が響き、廊下や室内に火薬のにおいが充満した。ネットは遮断され、フロントに電話しても誰も出なくなったという。この宿泊客が送ってきた写真には、現場に駆けつけた警官隊がホテルを囲んでいる様子が映っているという。

新華社によると、同ホテルは190の客室がある。マリ治安当局筋の話として、ホテルには約10人の襲撃犯が潜入しているとの情報も伝えている。(北京)



 
 
>TOP

マリのホテル襲撃、治安部隊突入し終結 21人死亡

nikkei.com

2015/11/21 9:43 (2015/11/21 11:47更新)

【カイロ=押野真也】西アフリカのマリで起きた外資系ホテルの襲撃事件は、治安部隊が突入して20日夜(日本時間21日未明)までに終結した。人質は約170人いたが、ロイター通信はマリのケイタ大統領が国営テレビで21人が死亡したと語ったと報じた。マリ政府は事件を受け、同日に非常事態宣言を発令した。

死者の中には米国人など外国人が含まれている。中国外務省の洪磊副報道局長は21日、談話を発表しマリのホテル襲撃事件で中国人3人が死亡したと明らかにした。「この暴行に憤りと強い非難を表明する」と強調した。

ホテルを襲撃した武装勢力が殺害したか、治安部隊の突入作戦で巻き込まれて死亡したかなど、詳しい状況は分かっていない。死亡者には実行犯2人も含まれるとの報道もある。

今回の事件では、国際テロ組織アルカイダ系の「アルムラビトゥン」が犯行声明を出した。同組織は2013年1月にアルジェリアのガス関連施設を襲撃したベルモフタール容疑者が率いたとされるグループ。

同容疑者を巡っては、今年6月にリビアの暫定政府が米軍による空爆で死亡したことを確認したと発表した。ただ、過去にチャド軍も同容疑者の死亡を確認したと発表しており、生死について不明な点も多い。

マリでは、13年1月に仏軍が軍事介入して以降、イスラム過激派の掃討が進んで治安は改善しつつあったとされる。襲撃された米系ホテル「ラディソン・ブルー」は同国の首都バマコで最も外国人の利用が多く、警備も厳重だっただけに、今回のテロに大きな衝撃を受けている。



 
 
>TOP

マリ首都でホテル襲撃、21人死亡 イスラム武装勢力が犯行声明

cnn.co.jp

2015.11.21 Sat posted at 10:35 JST

(CNN)西アフリカ・マリの当局者によると、首都バマコで20日、武装集団が外交官らの滞在するホテルを襲撃したうえ、宿泊客ら数十人を人質に取り、少なくとも21人が死亡、少なくとも6人が負傷し病院に搬送された。イスラム武装勢力が犯行声明を出している。

マリ軍や国連治安部隊はバマコ近郊のホテル「ラディソン・ブル」で救出作戦を展開。マリ軍のクリバリー大佐によると、20日午後遅くの時点でホテル内に残っている人質はないという。米国家安全保障会議(NSC)のネッド・プライス報道官は声明で、襲撃が終結したと明かし、犠牲者に弔意を示した。

マリのアルアクバル通信によると、イスラム武装勢力「ムラビトゥン」が犯行声明を出した。アフリカ北部に拠点を置く「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(AQIM)」と共同で襲撃を実行したとしている。

ムラビトゥンは今回の襲撃について、政府軍がマリ北部に侵攻したことへの報復としているほか、フランス国内の捕虜の解放も求めているという。

マリに派遣されている国連平和維持活動部隊の報道官、オリビエ・サルガド氏によると、襲撃が始まったのは現地時間朝7時ごろ。自動小銃AK47を持った武装グループ2〜3人が、外交官用のナンバープレートをつけた車両少なくとも1台から降り、発砲しながらホテルに入ったという。

マリはフランスの旧植民地で、国連軍や仏軍の助けを受けてイスラム過激派との戦いを続けており、サルガド氏によると、同ホテルには襲撃当時、和平協議に携わる外交団らが滞在。ホテルチェーンを展開するラディソンは、同ホテルには襲撃時、宿泊客140人と従業員30人の計170人がいたとしている。

ラディソン・ブルはバマコ近郊の高所得者層の住宅地にあるホテルで、外交官や企業経営者が集まる国際的な滞在拠点として知られる。国連部隊のトップ、モンギ・ハマディ氏によると、19日に始まった外交官会議が襲撃の理由となった可能性がある。

マリでは2012年3月に軍部がクーデターを行った後の混乱に乗じ、アルカイダ系のイスラム過激派がマリ北部の大部分を制圧。以降、イスラム過激派との戦いに追われてきた。

過激派勢力が南部進出の構えを見せたことを受け、旧宗主国のフランスはマリ政府の要請により13年、軍事介入を開始。兵士ら数千人を投入し、過激派勢力を北部から掃討した。国連は同年、マリに平和維持部隊を派遣し、和平協議の継続のために安定した政府を維持することを目指していた。

ただ、米ワシントンに拠点を置くシンクタンク、アトンティック・カウンシルのアフリカ部門責任者、ピーター・ファム氏によると、イスラム過激派は都市部からは掃討されたものの、砂漠地帯で勢力を再結集。国連関係者らが集まる同ホテルは「不幸なことに格好の標的になっている」と指摘した。

フランスは人質救出作戦の訓練を受けた特殊部隊をマリに派遣したほか、米国の特殊部隊も民間人の避難に協力。オランド仏大統領はパリで記者団に対し、マリの状況打開を助けるため、「必要な支援」を提供すると約束した。

マリでは今年8月にも、中部セバレのホテルでイスラム過激派によるとみられる人質事件が起き、12人が死亡していた。



 
 
>TOP

マリのホテル襲撃、18人死亡 アルカイダ系の犯行か

asahi.com

ヨハネスブルク=三浦英之、カイロ=翁長忠雄2015年11月21日01時24分

アフリカ西部マリの首都バマコで20日朝(日本時間同日午後)、武装集団が高級ホテル「ラディソンブル」に押し入り、銃を乱射した。多数の外国人を含む宿泊客約140人と従業員約30人が人質になり、軍治安部隊が突入した。AFP通信によると、現場で少なくとも18人の遺体が見つかったという。

マリの治安相は記者会見で「もう人質はいない。引き続き襲撃犯を追跡している」と述べた。作戦は、米仏の特殊部隊が支援した。13日のパリ同時テロと今回の事件の関係は不明だ。

マリは旧フランス領。フランスは、マリ北部で活動するイスラム武装勢力を掃討するため、2013年1月から軍事介入している。

AFP通信などによると、武装集団は午前7時ごろ四輪駆動車で現れ、「アラー・アクバル(神は偉大なり)」などと叫びながら発砲し、押し入った。マリ軍司令官によると、イスラム教の聖典コーランを暗唱できるか試された宿泊客もいたという。

外国人宿泊客の国籍は、フランス、ベルギー、アルジェリア、ドイツ、中国、インド、トルコなど。米国人も少なくとも6人いたという。中国国営新華社通信は、事件発生時は190室の約9割が埋まっていたと伝えた。在マリ日本大使館によると、宿泊客に日本人はいなかった。

ロイター通信は、アルカイダ系武装勢力「ムラビトゥン」が犯行声明を出したと伝えたが真偽は不明だ。

ムラビトゥンは、日本人10人など多数が犠牲になった13年1月のアルジェリア南東部イナメナスの天然ガス関連施設襲撃事件の犯行グループとつながりがある組織だ。

オランド仏大統領は事件を受け、「テロリストたちは、自らの存在を誇示しようとしている。フランスは友好国のマリと連帯する」と述べた。(ヨハネスブルク=三浦英之、カイロ=翁長忠雄)



 
 
>TOP

ホテル襲撃「21人死亡」 マリ政府、非常事態を宣言

asahi.com

ヨハネスブルク=三浦英之、北京=林望、ワシントン=峯村健司2015年11月21日11時30分

アフリカ西部マリの首都バマコで高級ホテル「ラディソンブル」が武装集団に襲撃された事件で、同国の軍治安部隊は20日午後、ホテル内に突入し、生存していた人質をすべて救出した。ロイター通信などによると、同国のケイタ大統領は「21人が死亡し、7人が負傷した」と述べた。死者数は武装集団側の2人を含んでいるとみられる。マリ政府は10日間の非常事態宣言を出した。

一方、AFP通信は治安当局関係者の情報として、少なくとも27人の遺体が見つかったと伝えた。同通信によると、救出作戦には米国やフランスの特殊部隊も参加。マリ軍当局者は、容疑者の人数を最大で4人とみているという。

米国務省当局者は米国人女性1人が死亡したことを明らかにした。中国国営新華社通信は、鉄道工事を請け負っていた中国国有企業社員3人が殺害されたと報じた。またベルギー人1人も亡くなったという。

ログイン前の続き中東のテレビ局「アルジャジーラ」などによると、国際テロ組織「アルカイダ」系の武装勢力「ムラビトゥン」が犯行声明を出した。ムラビトゥンは、日本人10人を含む多数の犠牲者を出した2013年1月のアルジェリア人質事件を起こしたアルカイダ系武装組織とのつながりがある組織だ。アルジェリア人質事件を首謀したモフタル・ベルモフタル容疑者が率いているとされる。

首都中心部にある同ホテルには外国人が多く宿泊しており、武装勢力は一時、宿泊客約140人や従業員約30人を人質にとっていた。

マリはフランスの旧植民地で、イスラム教徒が人口の9割以上を占めている。フランスは13年1月以降、北部で活動するイスラム武装勢力を掃討するため、軍事介入している。(ヨハネスブルク=三浦英之、北京=林望、ワシントン=峯村健司)



 
 
>TOP

マリのホテル襲撃、犠牲者19人 全土に非常事態宣言

AFP BB News
2015年11月22日 11:39 発信地:バマコ/マリ

【11月21日 AFP】(一部更新・写真追加)西アフリカ・マリの首都バマコ(Bamako)の高級ホテルがイスラム過激派とみられる武装集団に襲撃された事件で、同国のイブラヒム・ブバカル・ケイタ(Ibrahim Boubacar Keita)大統領は21日、19人が殺害されたほか、実行犯2人が死亡したと発表した。

 20日の事件を受け、マリ政府は、同国全土に10日間の非常事態を宣言するとともに、犠牲者を追悼するため、3日間にわたり喪に服するよう呼び掛けた。犠牲者にはロシア人6人、中国人3人、ベルギー人2人、米国人とイスラエル人、セネガル人それぞれ1人、マリ特殊部隊の隊員1人が含まれている。治安当局筋と地元報道は当初、事件では少なくとも27人の遺体が見つかったと伝えていた。

 首都の高級ホテル「ラディソン・ブル(Radisson Blu)」への襲撃は、アルジェリア人のモフタール・ベルモフタール(Mokhtar Belmokhtar)容疑者を指導者とする国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系武装勢力「アルムラビトゥン(Al-Murabitoun)」が犯行声明を出している。

 マリの治安当局筋は、襲撃に関与した疑いがある容疑者少なくとも3人の行方を追っていると発表した。(c)AFP

マリのホテル襲撃、犠牲者19人 全土に非常事態宣言



 
 
>TOP

ホテル襲撃の死者22人に、非常事態を宣言 マリ

cnn.co.jp

2015.11.23 Mon posted at 14:34 JST

(CNN)西アフリカ・マリのホテルが武装集団に襲撃された事件で、同地に展開する国連平和維持部隊は22日、少なくとも22人の死亡を確認したことを明らかにした。マリは10日間の非常事態を宣言し、3日間を服喪の日にするとした。

この事件は20日、武装集団が首都バマコのホテル「ラディソン・ブル」を襲撃し、朝食をとっていた宿泊客らに向け銃を乱射した。実行犯が「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んだという情報もある。マリと国連の治安部隊が駆けつけ、数時間後に事態を収束させた時には、犠牲者の遺体がホテル内に散乱していた。

国連によると、襲撃したのは2〜3人のグループで、実行犯2人が死亡した。治安部隊に殺害されたのか自爆したのかは分かっていない。

同ホテルには和平協議の出席者が宿泊しており、事件当時は外国人宿泊客など約140人と従業員30人がホテル内にいたという。国連関係者によれば、和平協議が狙われた可能性もある。

各国の外務省や家族らによると、犠牲者の中にはロシア人6人と中国人3人のほか、教育政策についてマリ政府に助言していたイスラエル人男性(60)や、米国人とベルギー人各1人が含まれる。米国人女性はヒラリー・クリントン前国務長官の知人だった。

マリのアクバル通信によると、この事件でイスラム武装勢力「ムラビトゥン」が犯行声明を出し、アフリカ北部に拠点を置く「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(AQIM)」と共同で襲撃を実行したと主張している。

フランス国防相は、アルジェリアの武装集団と同集団を率いるモフタル・ベルモフタル容疑者が関与した可能性があると語った。

米国は今年6月、リビアでベルモフタル容疑者を狙った空爆を実施。リビア当局者は同容疑者が死亡したと述べる一方、米当局者は公には生死を確認していない。



 
 
>TOP

マリのPKO基地に砲撃 3人死亡、20人負傷

cnn.co.jp

2015.11.29 Sun posted at 13:44 JST

(CNN) 西アフリカ・マリの国連平和維持活動(PKO)基地が28日未明に砲撃を受け、PKO部隊の報道官によると隊員2人と民間業者1人が死亡、20人が負傷した。

同報道官が首都バマコで語ったところによると、正体不明の集団が午前4時ごろ、基地に数発の砲弾を撃ち込んだ。犯行声明は出ていない。

国連PKOのマリ多面的統合安定化ミッション(MINUSMA)を率いるハムディ事務総長特別代表は声明で砲撃を非難。遺族に弔意を表するとともに、「マリの国民と和平プロセスを支援する国連の決意に変わりはない」と強調した。

マリでは近年、北部の分離独立を掲げる遊牧民トゥアレグ人やイスラム過激派が政府軍と衝突。2013年に旧宗主国のフランス軍が軍事介入して過激派を掃討し、MINUSMAもこの年に設立された。トゥアレグ人勢力は今年、アルジェリアが仲介した和平協定に署名している。



 
 
>TOP

マリの国連基地にロケット弾、3人死亡 武装勢力が声明

asahi.com

ナイロビ2015年11月29日22時53分

西アフリカのマリ北部で28日、国連の平和維持部隊の基地にロケット弾が撃ち込まれ、隊員2人と民間人1人が死亡、約20人が負傷した。AFP通信などが伝えた。同国北部を拠点とするイスラム武装勢力アンサル・ディーンが犯行声明を出した。

同通信などによると、同日午前4時ごろ、4、5発のロケット弾が基地内に撃ち込まれた。

マリでは今月20日、首都バマコで高級ホテル「ラディソンブル」が武装集団に襲われ、宿泊客など19人が殺害されたばかり。

マリ北部では複数のイスラム武装勢力が活動を活発化している。フランスが2013年1月に軍事介入した後も混乱が続いている。(ナイロビ)



 
 
>TOP

安保理、マリのPKO部隊襲撃を強く非難

2016-02-14 13:39:32

cri

国連安保理は12日声明を発表し、マリに駐屯している国連の平和維持部隊が襲撃された事件を強く非難し、直ちに調査を行うようマリ政府に促しました。

マリで平和維持活動を行っている国連の部隊がこの日、駐屯地で襲撃され、6人が死亡、30人あまりが負傷しました。

声明は、「テロリズムはいかなる形であれ国際平和と安全への脅威である。各国は国連憲章に基づいて、テロを全力で撲滅させるべきだ」としています。(ooeiei、Keiko)



 
 
>TOP

2016/02/18(木曜) 22:26

サウジ・メナー事件により死亡したマリ人の巡礼者の遺族がサウジを提訴

IRIBラジオ日本語

昨年9月24日、サウジアラビアでのメッカ巡礼儀式・ハッジの中に、メナーで発生した圧死事件で死亡した320人のマリ人の巡礼者の遺族がサウジアラビアを提訴しました。

AP通信が17日水曜報じたところによりますと、メナーの惨事で死亡した320人のマリ人の遺族は、その大虐殺を理由に、サウジアラビアを正式に提訴しようとしているということです。

これらの遺族は、メナー事件に関するサウジ政府の根拠のない回答や説明を強く批判し、記者会見で、「自らの弁護士を通してこの起訴状を裁判所での審理のために、マリにあるサウジアラビア大使館やEUの代表部に送っている」としています。

昨年9月24日に発生した、メナーの惨事により、巡礼者数千人が、メッカ巡礼の儀式中に、サウジ当局の管理不足によって死亡しました。

サウジ・メナー事件により死亡したマリ人の巡礼者の遺族がサウジを提訴



 
 
>TOP

「泥のモスク」、住民総出で補強 マリの世界遺産の街

asahi.com

ジェンネ=三浦英之2016年8月30日16時06分

イスラム過激派が台頭し、治安が急速に悪化する西アフリカの砂漠の国マリ。テロの脅威にさらされながらも、世界遺産を必死に守り抜こうとする人たちがいた。

午前5時半。数百人の男たちが泥でできた巨大なモスク(イスラム教礼拝所)の前に集まってきた。縄を編んで作った器に泥を盛り、それを頭の上に乗せ、モスクの方へと走っていく。壁に設置された足場を使って高さ約20メートルの外壁に張り付くと、泥を何重にも塗り重ねた。

年に1度、マリ中部の世界遺産都市ジェンネにある「泥のモスク」の補強作業だ。モスクが雨漏りをしないよう、雨期に入る前に実施される。今年は4月下旬に行われた。

人口約1万6千人の小さな町だが、この日はお祭り騒ぎだ。補強する日は長老たちが決め、ほぼすべての住民が参加する。

女子学生アミソタ・マイジャさん(16)は「最高の気分。年に1度、住民が一つになれる」。全身泥だらけになった農業ヤヤ・ガランボさん(35)は「モスクの補強だけでなく、人々が信仰を深めるきっかけとなっている」と話した。

ただ、マリでは治安が急速に悪化している。「アラブの春」があった2011年にリビアのカダフィ政権が崩壊。大量の武器が周辺国に流出し、マリ北部ではイスラム過激派の台頭を招いた。

影響はジェンネにも及んだ。国連教育科学文化機関(ユネスコ)は今年7月、泥のモスクを含む世界遺産「ジェンネ旧市街」を「危機遺産」に登録した。治安の悪化により、「保全策をとることが妨げられている」との理由だった。

それでも、人々は治安の悪化にあらがうように、モスクの補強を続けていきたいという。作業を見守っていた長老シディキ・メンタウさん(64)は「争いの音は聞こえている。だからこそ、この行事を続ける。それが暴力には屈しないというメッセージだからだ」と語った。

■近づく過激派の攻撃

マリは世界遺産の破壊という苦い経験をした。過激派は12年、北部の世界遺産都市トンブクトゥを制圧。「偶像崇拝にあたる」として歴史的な霊廟(れいびょう)や建物を壊したのだ。過激派の占拠は、13年にフランスが軍事介入するまで続いた。

破壊に関わったとされる男に対する法廷が8月22日、オランダ・ハーグの国際刑事裁判所(ICC)で開かれた。過激派「アンサル・ディーン」の一員だったとされるアフマド・ファキ・マフディ被告。九つの霊廟などの破壊を命じたことを認め、「本当に申し訳なく思っている。自分の行動が引き起こしたすべての損害に対して深く後悔している」と謝罪した。

壊された霊廟などについては、ユネスコなどが14年に修復工事を開始し、昨年までに終えている。

ただ、暴力は首都にも及び始めた。昨年11月にバマコで高級ホテルが襲われ、外国人宿泊客ら19人が死亡した。過激派は一時、宿泊客約140人と従業員約30人を人質に取った。

国際テロ組織アルカイダ系「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ」(AQIM)の関連組織が犯行を認めた。AQIMは今年1月、隣国ブルキナファソの首都ワガドゥグでホテルが襲われた事件でも犯行声明を出した。

マリに展開する国連平和維持部隊の幹部が匿名を条件に取材に応じた。

幹部は「過激派は外国人を狙って存在感を誇示しようとしている。それは焦りの表れだ」と指摘。「西アフリカの過激派は、アルカイダの影響を受けてきたはずだった」とした上で、「最近は中東で台頭した『イスラム国』(IS)になびく組織が出始めており、アルカイダ系が危機感を募らせている。治安は確実に悪くなっており、今後もテロが増える」と述べた。(ジェンネ=三浦英之)

    ◇

〈ジェンネ旧市街〉 ジェンネはマリ中部の交易都市。旧市街のほとんどの建物が泥と日干しれんがで造られている。1988年に世界遺産に登録され、泥のモスクはその象徴的な建物。13世紀ごろに建造されたものが19世紀に破壊され、1907年に再建された。



 
 
>TOP

Une championne en or à Rio milite en faveur des albinos

Par Handicap.fr / Emmanuelle Dal'Secco, le 19-10-2016

A Rio, la licenciée du RCF Issy Avia, Nantenin Keita, s'est offert l'or sur 400 m dans la catégorie T13 (malvoyant). Déçue de sa 5 e place une semaine plus tôt sur 100 m, cette battante a su relever le défi en décrochant à 31 ans son premier titre paralympique. La sprinteuse française, déficiente visuelle, fille du chanteur malien Salif Keita, obtient le sacre olympique sur cette distance qu'elle affectionne. Un an plus tôt, à Doha, au Qatar, elle avait été sacrée championne du Monde sur la même distance.

Le combat d'une battante

En marge d'un palmarès époustouflant (vice-championne paralympique du 200 m à Londres en 2012, où elle avait également obtenu le bronze du 100 m ; médaillée de bronze en 2008 à Pékin, sur 400 m ; championne du monde en 2006 sur 200 m et 400 m…), elle mène un combat qui lui tient à cœur : la reconnaissance des albinos, au Mali, et plus généralement en Afrique. Entre ses séances d'entraînement, l'athlète isséenne gère l'antenne française de la fondation de son père, SNK Salif Nantenin Keita, qui œuvre pour améliorer leurs conditions de vie. Elle sera à l'honneur dans la ville où elle s'entraîne, reçue le mercredi 19 octobre à 19h dans le Salon d'honneur du Palais des Sports Robert Charpentier d'Issy-les-Moulineaux (92), en présence d'André Santini, député-maire.

Une championne en or à Rio milite en faveur des albinos



UP:2013 REV:
アフリカ  ◇世界 
TOP HOME (http://www.arsvi.com)