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エジプト・アラブ共和国


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アフリカアフリカ Africa 2017
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○外務省 各国・地域情勢 エジプト・アラブ共和国

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◆2017/01/13 nikkei.com 格安スマホ「フリーテル」、中東・アフリカ進出 2000円端末で
◆2017/01/17 AFP BB News エジプトで武装集団が検問所襲撃、警察官8人死亡
◆2017/01/17 cnn.co.jp エジプト裁判所、政府によるサウジへの島引き渡しに「待った」
◆2017/01/19 SOCCER KING 元エジプト代表FWがテロリストに指定…日本開催のクラブW杯で得点王にも
◆2017/02/04 nikkei.com フランス兵士襲撃はエジプト人29歳男 検察「テロ」
◆2017/02/08 nikkei.com 北朝鮮製武器を大量押収 エジプトで、制裁違反
◆2017/02/21 AFP BB News エジプトの2012年サッカー暴動、被告10人の死刑確定
◆2017/02/25 nikkei.com 北朝鮮ロケット弾3万発、エジプトで押収
◆2017/03/09 cnn.co.jp キリスト教徒への襲撃相次ぐ、町を捨てて避難 エジプト
◆2017/03/10 nikkei.com ファラオの新たな座像発見 エジプト、紀元前14世紀
◆2017/03/10 AFP BB News 動画:3千年前のファラオ像2体、カイロ住宅地で発掘
◆2017/03/11 cnn.co.jp 3000年前の巨大像を発見、ラムセス2世か エジプト
◆2017/03/14 cnn.co.jp エジプトのムバラク元大統領、軟禁を解かれ帰宅へ
◆2017/03/14 AFP BB News 3000年前のファラオ像、発掘作業続く カイロ
◆2017/03/18 asahi.com ローマ法王、4月にエジプト訪問 宗教間対話アピールか
◆2017/03/20 nikkei.com 古代ファラオの巨像発見 カイロで頭部と胸部
◆2017/03/24 nikkei.com ムバラク元大統領、釈放 カイロの自宅に
◆2017/03/25 cnn.co.jp ムバラク元大統領、6年ぶりに自由の身に エジプト


 
 
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格安スマホ「フリーテル」、中東・アフリカ進出 2000円端末で

2017/1/13 0:40
日本経済新聞 電子版

 「フリーテル」ブランドの格安スマートフォン(スマホ)を製造・販売するプラスワン・マーケティング(東京・港)は3月にもイランやエジプトなど中東・アフリカの10カ国に進出する。約2000円の格安端末などを武器に市場を開拓する。販売エリアを世界約30カ国・地域に増やし、2018年度に16年度の2.5倍に当たる1000万台の販売をめざす。

 プラスワンは12年設立のベンチャー企業で、日本ではNTTドコモの携帯網を借りて格安の通信サービスを手がけるほか、自社ブランドのスマホ端末を開発し国内外で販売する。製造は中国企業に委託している。

 ガーナとイラン、アラブ首長国連邦(UAE)を皮切りに、南アフリカやエジプト、ヨルダン、バーレーン、クウェート、カタール、オマーンに進出する。

 まず現地企業と販売契約などを結び、現地の端末と同等の4000〜1万円のスマホを売り出す。今春にもテンキーで操作する約2000円の格安携帯電話も投入し、市場の開拓を進める。高速通信の機能などを省いて価格を抑えるという。

 アフリカでは米アップルの「iPhone」や韓国サムスン電子の「ギャラクシー」など高額機に手が届かない消費者が多い。現地製の格安機は故障が多いため、プラスワンは日本ブランドの信頼性を前面に拡販する。国内の電機大手で品質管理を経験した人材を中国の委託先に送り込んで指導し、不良品の割合を2%以下に抑えている。

 プラスワンは16年に海外進出を本格化。現在、ベトナム、カンボジア、メキシコ、ペルーなどアジアと北南米の約20カ国・地域で格安スマホを販売する。世界4位の契約回線数を持つメキシコの携帯電話大手アメリカ・モビルと提携するなどして販売台数を伸ばしている。16年度は国内で100万台、海外で300万台の計400万台の販売を見込む。18年度には海外で700万台まで増やす考えで、国内と合わせて1000万台を狙う。

 国内のスマホメーカーではソニーモバイルコミュニケーションズが15年度に世界で2500万台近くを販売。プラスワンが1000万台を売れば、国内勢ではソニーモバイルに次ぐ2番手に浮上する見通しだ。

 スマホ市場は中国の華為技術(ファーウェイ)や台湾の華碩電脳(エイスース)など複数のメーカーが高性能機から割安機種までを幅広く販売するなど世界で競争が激化している。中国のOPPO(オッポ)など新興勢も増えている。

 プラスワンの16年3月期の売上高は47億円。日本アジア投資などが出資し、16年には米シリコンバレーを拠点とするベンチャーキャピタル(VC)や国内銀行系VCを引受先とする第三者割当増資などで50億円超を調達。資本金を80億円近くに増やした。



 
 
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エジプトで武装集団が検問所襲撃、警察官8人死亡

AFP BB News
2017年01月17日 08:19 発信地:カイロ/エジプト

【1月17日 AFP】エジプト南西部のワーディー・ゲディード(el-Wadi el-Gedid)県で16日遅く、武装集団が検問所を襲撃し、警察官8人が死亡した。内務省が発表した。

 同省の声明によると、治安部隊の反撃で武装集団側の2人が死亡した。治安部隊側も3人が負傷したという。

 現場は県都ハルガ(el-Kharga)から約80キロ離れたナカブ(al-Naqab)検問所。(c)AFP

エジプトで武装集団が検問所襲撃、警察官8人死亡



 
 
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エジプト裁判所、政府によるサウジへの島引き渡しに「待った」

cnn.co.jp
2017.01.17 Tue posted at 12:57 JST

(CNN) エジプトの裁判所は16日、紅海に浮かぶ2つの島をサウジアラビアに引き渡すとする両国間の取り決めを認めない判断を下した。

エジプト政府は昨年4月に島をサウジに譲渡する方針を発表。その後、譲渡に反対する声が広がり、2人の人権派弁護士がエジプトの裁判所に対し、両国の合意への異議を申し立てていた。

ロイター通信によれば裁判所は、当該の島の統治権がエジプトに帰属することについて「反論の余地のない証拠」があると判断したという。

島を譲渡するエジプト政府の計画は、サウジがエジプト国内に数十億ドル規模の投資を行う意向を明らかにした後で持ち上がったものだった。両国の間に位置するこれらの島は、ヨルダンやイスラエルへの航路上にあることから戦略的な重要性を持つ。ソーシャルメディアには、裁判所の決定を歓迎するコメントが多く寄せられた。

英シンクタンク、王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)の中東・北アフリカの専門家、デービッド・バター氏はエジプトとサウジの関係や当該の島の領有権をめぐる歴史が「複雑なものである」と指摘。今回の判断が上訴される可能性も残されており、「問題が完全に終結したわけではない」と語った。

エジプトでは2011年に起きた政変後、観光業の不振などが響き経済が低迷。昨年末には国内における食料や医薬品の供給不足が報じられていた。



 
 
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元エジプト代表FWがテロリストに指定…日本開催のクラブW杯で得点王にも

SOCCER KING 1/19(木) 7:11配信

 元エジプト代表FWのモハメド・アブトレイカ氏が、テロ組織に資金供与をしたとしてテロリストに指定された。イギリスメディア『BBC』が18日に報じている。

 アブトレイカ氏はテロ組織に指定されているイスラム組織「ムスリム同胞団」に資金供与をしたとして、エジプトの裁判所によってテロリストのリストに追加されたという。それにより、同氏は渡航禁止令や、資産凍結などの制裁の対象となる。

 現在38歳のアブトレイカ氏は、現役時代に母国の強豪アル・アハリなどで活躍。FIFAクラブワールドカップには5大会に出場し、日本開催の2006年には3ゴールを挙げて得点王にも輝いていた。2008年にはBBCアフリカ年間最優秀サッカー選手賞を受賞。エジプト代表では2001年にデビューし、通算105試合出場で38ゴールを記録した。2012年のロンドン・オリンピックではオーバーエイジで参戦しキャプテンを務め、準々決勝で日本と対戦していた。2014年1月に現役を引退している。

 同氏は、2012年の選挙で「ムスリム同胞団」のムハンマド・ムルシー元大統領を支持。2015年には同組織への援助の疑いで資産を凍結されていた。

 同氏の弁護士を務めるモハメド・オスマン氏は、今回の決定について「有罪判決を受けたわけではなく、正式な通知もされていない」とし、「法律に違反している」と非難している。



 
 
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フランス兵士襲撃はエジプト人29歳男 検察「テロ」

nikkei.com
2017/2/4 18:56

 【パリ=竹内康雄】パリのルーブル美術館近くで兵士が男にナイフで襲われた事件で、仏検察は3日、男がアラブ首長国連邦(UAE)在住で29歳のエジプト人との見方を示した。「明確な意志で犯行に及んだ」としてテロ行為と位置づけた。男が「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいたことから、イスラム過激派との関連を調べている。

 事件は3日午前にルーブル美術館に隣接する地下商業施設で起きた。男は両手になたのような刃物を持ち、兵士に突進。兵士らの発砲で男は重傷を負い、拘束された。

 男は身分を特定できる書類などは持っていなかったが、検察は携帯電話やビザの取得履歴からほぼ特定したという。男は2016年10月30日に在住するUAEのドバイにある仏領事館で観光ビザを申請。11月8日に受領した。17年の1月26日にドバイ発の飛行機でパリの空港に到着した。入国手続きに違法な点はなかった。仏警察は危険人物として認識していなかったという。



 
 
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北朝鮮製武器を大量押収 エジプトで、制裁違反

nikkei.com
2017/2/8 19:47

 【ニューヨーク=共同】国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会で制裁違反を調べる専門家パネルがまとめた最新報告書の概要が8日、判明した。エジプトに昨年寄港した船舶から大量の北朝鮮製武器が見つかり、同国の弾薬類の押収量としては過去最多だとしている。北朝鮮が制裁逃れの手法を駆使して大規模な武器取引を続けている実態が浮き彫りとなった。

 最終目的地や具体的な押収量は明らかになっていない。北朝鮮による武器輸出は過去の安保理制裁決議で全面禁止されているが、核・ミサイル開発の資金源の一つとなっている可能性が高い。

 複数の外交筋によると、船舶から押収された武器には携行式ロケット弾なども含まれていた。エジプト政府関係者は、こうした武器が隠されていたコンテナの最終目的地はエジプトではなく、取引にも関与していないと主張しているという。

 エジプトのほか、北朝鮮と軍事協力してきたシリアやアフリカに向けられたものだった可能性もある。北朝鮮の武器取引を巡っては2009年、バンコクの空港に着陸した貨物機から携行式地対空ミサイルや対戦車ロケット砲など総重量約35トンが押収された例がある。

 共同通信が入手した報告書の要約は、北朝鮮による制裁逃れの手法が「より巧みになっており、規模や範囲も増している」と指摘した。北朝鮮の制裁対象団体や銀行は海外の代理人を使って活動を続けており、世界有数の金融センターを通じて送金するなど国際的な銀行システムへのアクセスも維持しているとした。

 原則として取引を禁じられた石炭などの鉱物資源の輸出も続けている。

 北朝鮮は昨年2回の核実験を強行、弾道ミサイル発射を繰り返し、安保理は2度にわたる決議採択で制裁を強化したが、専門家パネルは「制裁履行が不十分で一貫性がない」と指摘、加盟国の「政治的意思」が欠けていると厳しく批判した。



 
 
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エジプトの2012年サッカー暴動、被告10人の死刑確定

AFP BB News
2017年02月21日 06:27 発信地:カイロ/エジプト

【2月21日 AFP】エジプト北部のサッカー競技場で2012年に発生しサポーター74人が死亡した暴動事件の裁判で、同国の破棄院(最高裁に相当)は20日、被告10人に対し下級裁が出していた死刑判決を支持し、刑を確定させた。事件は当時、国内でさらなる暴力行為が起きるきっかけとなった。

 同国北部ポートサイド(Port Said)のサッカースタジアムで2012年2月、同国プレミアリーグの地元チーム、アル・マスリ(Al-Masri)と、首都カイロ(Cairo)のアル・アハリ(Al-Ahly)との対戦後にサポーター同士が衝突して発生したこの暴動は、スポーツ関連の暴力行為としては同国史上最多の死者を出す事件となった。

 当局から頻繁に暴力行為の元凶とみなされている過激なサポーター集団「ウルトラス(Ultras)」は、長期政権を敷いたホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)元大統領を退陣に追い込んだ2011年の民衆蜂起でも急先鋒に立っていた。

 この暴動は、民衆蜂起後の情勢不安を決定付ける事件の一つとなった。カイロでは暴動後に行われたデモが暴力行為に発展し、治安当局との衝突で16人が死亡した他、ポートサイドでも数十人が死亡した。(c)AFP

エジプトの2012年サッカー暴動、被告10人の死刑確定



 
 
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北朝鮮ロケット弾3万発、エジプトで押収
安保理報告書

nikkei.com
2017/2/25 11:39

 【ニューヨーク=共同】国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会の専門家パネルがまとめた報告書の全容が24日、判明した。北朝鮮国籍の船長らが乗り組み、エジプト政府が昨年8月に拿捕(だほ)した貨物船から北朝鮮製の携行式ロケット弾約3万発(約132トン)と大量の鉄鉱石が押収されたと指摘。制裁逃れの手法を駆使して大規模な武器取引を企てたとみている。

 北朝鮮製の同種武器の押収量としては過去最多。北朝鮮による武器輸出は過去の安保理制裁決議で全面禁止されているが、核・ミサイル開発の資金源の一つとして継続中とみられる。

 ロケット弾が隠してあったコンテナの最終目的地は特定されていないが、エジプトのほか、北朝鮮と軍事協力してきたシリアやアフリカ向けだった可能性もある。

 共同通信が入手した報告書によると、エジプト政府は昨年8月11日、自国領海で北朝鮮からスエズ運河に向かっていた貨物船を拿捕した。船内を調べた結果、大量の鉄鉱石の下から、分解された北朝鮮製の携行式ロケット弾約2万4千発と約5千発分のロケット弾の部品が見つかった。北朝鮮産の鉄鉱石の取引も昨年3月に安保理が採択した決議で禁止されていた。

 船はカンボジアの国旗を掲げ、船荷の品目は「中国・南京で積まれた水中ポンプの組み立て部品」と偽装されていた。

 北朝鮮の武器を巡っては2009年、タイ・バンコクの空港に着陸した貨物機から携行式地対空ミサイルや対戦車ロケット砲など計約35トンが押収された例がある。



 
 
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キリスト教徒への襲撃相次ぐ、町を捨てて避難 エジプト

cnn.co.jp
2017.03.09 Thu posted at 12:53 JST

エジプト・イスマイリア(CNN) エジプトのシナイ半島北部の町アリシュではこの1カ月ほど、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の分派によるキリスト教徒の殺害が相次いでいる。

2月21日に起きた事件では、銃を持った「ウィラヤット・シナイ」というISIS分派の男らが民家を襲い、キリスト教徒か確認してから男性住民を殺害、略奪したあげく家に放火したという。

この事件以降、アリシュから200キロ離れたイスマリアの町には、500人を超える避難民が到着している。教会によればエジプト国内の別の県に逃げた家族も多く、どのくらいのキリスト教徒住民がアリシュに残っているかは不明だ。

政府の公式な統計はないが、研究者や人権団体によればキリスト教徒はエジプトの総人口の10%を占める。

エジプトの農村部では、イスラム教徒住民とキリスト教徒住民の流血の争いがしばしば起きている。たいていはキリスト教徒側が村を追い出され、争いの中で起きた犯罪が罪に問われることはめったにない。

だがアリシュで起きた暴力事件はこれとは異質のものだ。

「宗派対立による暴力事件には普通、教会の建設とか(異なる宗教の信者間の)恋愛ざたといったきっかけがある。だが最近の事件では単にキリスト教徒だからという理由で標的にされている」と、人権団体の関係者は言う。

エジプト軍はシナイ半島北部における対テロ戦を優位に運んでいると主張している。2月には、過激派が逃げ場所にしていたシナイ半島中部の山を占領したという。

だが住民の中には、守ることはできないから逃げろと警察からアドバイスされたと語る人もいる。



 
 
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ファラオの新たな座像発見 エジプト、紀元前14世紀

nikkei.com
2017/3/10 11:41

 【カイロ=共同】エジプト考古省は9日、南部ルクソールで古代エジプト第18王朝のファラオ(王)、アメンホテプ3世(紀元前14世紀ごろ)の新たな座像が見つかったと明らかにした。ドイツのチームが発見した。考古省は「新王国時代の新たな知見を得る重要な発見」としている。

 考古省によると、座像は花こう岩製で、高さ248センチ、幅61センチ、奥行き110センチ。若いころとみられる表情をしており、玉座に腰掛けている。象形文字で王の名前が記されていた。

 アメンホテプ3世の治世は約40年と長く、古代エジプト史上最も繁栄した時代の一つといわれる。

 ドイツのチームは1998年から「メムノンの巨像」の名前で知られるアメンホテプ3世像の修復作業を続けている。2009年にも今回発見された像と同じようなアメンホテプ3世の座像を見つけている。



 
 
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動画:3千年前のファラオ像2体、カイロ住宅地で発掘

AFP BB News
2017年03月10日 16:56,br>

【3月10日 AFP】古代エジプトの3000年以上前のファラオ(王)像2体が、カイロ(Cairo)首都圏の住宅地で同国とドイツの考古学チームによって発掘された。

 像が見つかったのは、カイロ首都圏北東部のマタリア(Mattarya)地区。かつて古代エジプト王朝の首都ヘリオポリス(Heliopolis)があり、現在は労働者・中産階級の住宅が立ち並ぶ場所だ。

 荒廃した団地に挟まれた荒れ地で見つかった像2体は、古代エジプトの第19王朝(紀元前1314〜1200年)に在位した2人の王を模していると考えられている。

 1体は全長8メートルで、硬い珪岩(けいがん)で作られていた。像自体からは人物の特定は不可能だが、ラムセス大王とも呼ばれたラムセス2世(Ramses II)の神殿の入り口で発見されており、この王の像であることが示唆されている。

 もう1体の像は石灰岩でできており、紀元前12世紀のセティ2世(Seti II)の像だった。9日撮影。(c)AFP

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3000年前の巨大像を発見、ラムセス2世か エジプト

cnn.co.jp
2017.03.11 Sat posted at 13:58 JST

(CNN) エジプトとドイツの考古学者のチームが、エジプトの首都カイロで、古代エジプトの王ラムセス2世をかたどったものとみられる3000年前の巨大な像を発見したことが11日までに分かった。エジプト考古省は「最も重要な考古学上の発見のひとつ」と評している。

発掘現場はカイロ首都圏東部のマタリア地区。考古学者のチームが9日、高さ約9メートルと推定される珪岩(けいがん)製の像を地中から取り出す作業を開始した。作業には国の代表者や報道陣も立ち会った。

エジプトのアナニ考古相は、像は「オジマンディアス」の別名で知られるファラオ(王)、ラムセス2世のものである可能性が最も高いとの見方を示した。

エジプト考古省の高官によれば、像がラムセス2世をかたどったものであることを示す銘文は刻まれていないが、ラムセス2世にささげられた神殿の門付近で発見されたことから、同王のものである可能性が最も高いという。

像が見つかった古代都市ヘリオポリスの神殿の大半はギリシャ・ローマ時代に破壊されたほか、考古品は略奪に遭い、エジプト北部アレクサンドリアや欧州に送られた。他の建材は後の時代にカイロが都市としての装いを新たにする中で再利用された。

ラムセス2世は紀元前1279年から同1213年にかけての66年間にわたり、古代エジプト第19王朝の一員として統治。現代のスーダンからシリアにまたがるヌビアという地域の大部分を征服した。

ラムセス2世の偉業は時代を下っても語り継がれ、これに触発された英国の詩人シェリーは約3000年後の1818年、ソネット形式の詩「オジマンディアス」を書いた。



 
 
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エジプトのムバラク元大統領、軟禁を解かれ帰宅へ

cnn.co.jp
2017.03.14 Tue posted at 15:53 JST

(CNN) エジプトのムバラク元大統領が軍病院での軟禁を解かれ、帰宅する見通しとなったことが14日までに分かった。エジプト国営アルアフラム紙が伝えた。

元大統領は2011年の民主化運動「アラブの春」で政権を負われ、デモ参加者を殺害した罪に問われたが、今月2日に破棄院(最高裁に相当)で無罪が確定していた。

汚職罪では息子2人とともに有罪となったが、裁判中の拘束期間を刑期に算入するよう申し立て、検察が13日にこれを認めたという。

国営メディアは司法当局情報筋の話として、元大統領の裁判はこれで全て終わったと伝えた。

担当弁護士の話によると、元大統領は数日中に自由の身となり、カイロ市内の高級住宅地にある自宅へ戻る予定だという。



 
 
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3000年前のファラオ像、発掘作業続く カイロ

AFP BB News
2017年03月14日 10:26 発信地:カイロ/エジプト

【3月14日 AFP】エジプトのカイロ(Cairo)首都圏北東部のマタリア地区(Mattarya)で最近見つかった3000年以上前の古代エジプトのファラオ(王)像の発掘現場。

 エジプト第19王朝(紀元前1295〜1185年)時代の王と女王の像は、古代エジプトに存在したラムセス2世(Ramses II)の神殿付近で発見された。(c)AFP

3000年前のファラオ像、発掘作業続く カイロ



 
 
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ローマ法王、4月にエジプト訪問 宗教間対話アピールか

asahi.com
ローマ=山尾有紀恵2017年3月18日21時42分

 ローマ法王庁(バチカン)は18日、フランシスコ法王が4月28、29両日にエジプトの首都カイロを訪問すると発表した。具体的な日程は後日発表されるが、キリスト教の一派コプト教会でのミサや、イスラム教スンニ派の最高権威アズハルのタイイブ総長との会談などが行われる模様で、宗教間の対話をアピールするとみられる。

 エジプトでは近年、少数派のキリスト教徒へのイスラム過激派による攻撃が顕在化。昨年12月にカイロ中心部で発生したコプト教の聖マルコ大聖堂に隣接する教会への自爆テロでは多数が死傷し、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。(ローマ=山尾有紀恵)



 
 
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古代ファラオの巨像発見 カイロで頭部と胸部

nikkei.com
2017/3/20 0:37

 【カイロ=共同】エジプトとドイツの考古学チームが18日までにエジプトの首都カイロで、古代ファラオ(王)の巨像の頭部と胸部を発見した。珪(けい)岩製で、全体像は推定約9メートル。考古省は第3中間期のプサメティコス1世(紀元前664〜同610年)の可能性が高いとしている。

 見つかったのは労働者が多く暮らす住宅街マタリーヤ地区で、古代の太陽神信仰の中心地、ヘリオポリスの一部。新王国時代の紀元前13世紀に在位したラムセス2世の神殿跡が確認されている場所でもあり、巨像は当初ラムセス2世のものと考えられたが、胸部にプサメティコス1世の名前を示す象形文字があった。

 イナニ考古相は報道陣に「ヘリオポリスで見つかった文化財の中でも最も大きいものの一つ。予期していなかった発見だ」と喜びを語った。

 チームは地上に引き上げる作業を終え、修復作業などを始める方針。現場では発掘を継続し、残りの部分の発見を急ぐ。巨像は最終的に日本政府の支援で建設中の「大エジプト博物館」で展示される見通し。



 
 
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ムバラク元大統領、釈放 カイロの自宅に

nikkei.com
2017/3/24 21:19

 【カイロ=共同】2011年のエジプト革命を巡り、反政府デモ隊の殺害に関与した罪でいったん終身刑を言い渡されたが、やり直しの裁判で無罪が確定したムバラク元大統領(88)が24日、釈放された。ロイター通信などが伝えた。

 弁護士によると、収監先だった軍病院を出て、首都カイロの自宅に向かった。自由の身になったのは約6年ぶり。

 ムバラク氏は革命で辞任に追い込まれるまで約30年、エジプトを統治。13年のクーデターを経て同じ軍出身のシシ氏が大統領に就任後、旧ムバラク政権幹部に寛容な司法判断の流れが強まり、破棄院(最高裁)が今月2日、ムバラク氏に無罪を言い渡した。

 ムバラク氏は別件の公金横領罪で禁錮3年の判決を受けたが、既に刑期が満了していた。



 
 
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ムバラク元大統領、6年ぶりに自由の身に エジプト

cnn.co.jp
2017.03.25 Sat posted at 12:25 JST

カイロ(CNN) エジプトのムバラク元大統領は24日、首都カイロのマーディ地区にある軟禁先の軍病院を退院し、同市郊外の自宅に戻った。ムバラク氏の弁護士がCNNに明かした。ムバラク氏は2011年の民主化運動「アラブの春」で政権が転覆して以降、6年間にわたり身柄を拘束されていた。

ムバラク氏は大統領として30年間にわたりエジプトを支配していたが、政権を追われた後は複数の刑事裁判にかけられた。

12年には、11年1月の民衆蜂起の際に起きたデモ隊殺害に関与したとして終身刑を言い渡された。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによれば、エジプトで18日間に及んだ市街での抗議活動の間に少なくとも840人が殺害され、6000人以上が負傷したという。

その後、ムバラク氏は14年に再審理にかけられ無罪に。今月上旬には破棄院(最高裁に相当)で無罪が確定した。

ムバラク氏は政権を追われて以降、心臓の不調や胃がんで長期入院しており、担架や車椅子に乗って出廷することもあった。2012年からは治療のため軍病院に入院、軟禁状態にあった。

ムバラク氏の有罪判決で依然有効なのは私邸の改築に公金を横領した件についてのみ。同氏とその息子らが汚職で有罪を言い渡された。エジプト国営メディアによれば、検察当局は先月、未決勾留期間を汚職の件の量刑に含めるよう求めたムバラク氏の要請を受け入れたという。



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