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リビア(旧 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国)

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○2007年までのニュース・情報は 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 2007年
○2008年〜2009年のニュース・情報は 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 2008年〜2009年
○2010年のニュース・情報は 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 2010年
○2011年1月〜2月のニュース・情報は 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 2011年1月〜2月
○2011年3月1日〜15日のニュース・情報は 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 2011年3月1日〜15日
○2011年3月16日〜31日のニュース・情報は 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 2011年3月16日〜31日
○2011年4月のニュース・情報は 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 2011年4月
○2011年5月のニュース・情報は 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 2011年5月
○2011年6月〜7月のニュース・情報は 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 2011年6月〜7月
○2011年8月のニュース・情報は 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 2011年8月
○2011年9月〜10月のニュース・情報は リビア(旧 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国) 2011年9月〜10月
○2011年11月〜12月のニュース・情報は リビア(旧 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国) 2011年11月〜12月
○2012年のニュース・情報は リビア(旧 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国) 2012年

○外務省 各国・地域情勢 リビア(旧 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国)

◆2013/01/07 nikkei.com リビア議長、滞在先で銃撃 けがなし
◆2013/01/13 yomiuri.co.jp リビアで伊領事の車に銃撃…防弾仕様で無事
◆2013/01/19 nikkei.com アルジェリア、人質の安否巡り情報交錯
◆2013/01/21 asahi.com リビアから重火器など調達か アルジェリア武装勢力
◆2013/01/23 asahi.com パナソニック、アフリカ5カ国の出張禁止 人質事件受け
◆2013/01/24 nikkei.com 北アフリカのテロ対策「最優先課題」 米国務長官
◆2013/01/24 nikkei.com 拘束の武装勢力「リビアから武器購入」 アルジェリア事件
◆2013/01/25 cnn.co.jp ベンガジに「差し迫った脅威」、英独などが退避勧告
◆2013/01/26 asahi.com 米仏首脳、北アフリカ対策強化で一致
◆2013/01/28 nikkei.com ソマリランドからの即時退避を勧告 英外務省、全英国人に
◆2013/02/01 nikkei.com EU、リビア国境警備支援で合意
◆2013/02/27 Libya Herald Compensation law for disabled Revolutionaries passed
◆2013/03/13 cnn.co.jp 密造酒で死者50人超、300人以上に中毒症状 リビア
◆2013/03/26 nikkei.com カダフィ氏妻子、オマーンに亡命
◆2013/04/10 asahi.com リビアの武器、シリアやマリに流出か 国連安保理報告書
◆2013/04/14 Libya Herald State aid doubled for widows, divorcees and the disabled
◆2013/04/15 Libya Herald EU grants for Libyan CSOs
◆2013/04/23 cnn.co.jp リビアのフランス大使館前で爆発、警備要員2人と少女が負傷
◆2013/04/23 毎日新聞 リビア:仏大使館前で爆発 仏警備員2人負傷
◆2013/04/24 asahi.com リビアの仏大使館で爆弾テロ マリへの軍事介入の報復か
◆2013/04/24 yomiuri.co.jp リビアの仏大使館で爆弾テロ、警備員2人負傷
◆2013/05/01 cnn.co.jp 武装集団が司法省占拠、首都で武力デモ激化 リビア
◆2013/05/11 毎日新聞 リビア:反カダフィ派の武装勢力、政府を「脅迫」
◆2013/05/14 asahi.com リビア東部で乗用車爆発、13人死亡 爆弾テロか
◆2013/05/14 cnn.co.jp リビア・ベンガジで爆発 民間人など多数死傷


【参考図書】
リビアを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
塩尻 和子著 明石書店 ¥2,100 B6版 399ページ 2006年8月 [amazon]

リビア物語―世界遺産と大砂漠の旅
滝口 鉄夫著 論創社 ¥2,625 B6版 196ページ 2007年1月 [amazon]

砂漠の思想―リビアで考えたこと
野田 正彰著 みすず書房 ¥2,730 B6版 240ページ 2005年2月 [amazon]


 
 
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リビア議長、滞在先で銃撃 けがなし

nikkei.com

2013/1/7 23:29

 リビア制憲議会のマガリエフ議長が3日に南西部セブハの滞在先で襲われる暗殺未遂事件に遭っていたことが分かった。建物が銃撃され、警備員3人が負傷したが、議長にけがはなかった。議長の報道官が6日明らかにした。ロイター通信が報じた。

 議長は地元の当局者や地域の指導者らと会談するためにセブハを訪問していたという。

 リビアでは2011年8月にカダフィ政権が崩壊した後、内戦で出回った武器の回収が進んでいない。地域間抗争や部族間衝突が絶えず、治安が安定しない状況が続いている。(カイロ=共同)



 
 
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リビアで伊領事の車に銃撃…防弾仕様で無事

 【ローマ=末続哲也】ANSA通信などによると、リビア東部ベンガジで12日、現地駐在のイタリアの領事(51)を乗せた車が交差点で何者かに銃撃された。

 車は銃弾数発を浴びたが防弾仕様で、領事や運転手は無事だった。ベンガジでは昨年9月に米領事館が襲撃されるなど、イスラム武装勢力の動きが活発化している。

(2013年1月13日18時40分 読売新聞)



 
 
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北アフリカのテロ対策「最優先課題」 米国務長官

2013/1/24 10:04

 【ワシントン=芦塚智子】クリントン米国務長官は23日、リビアの米領事館襲撃事件に関する上院外交委員会の公聴会で証言し、同国や人質事件が起きたアルジェリアなど北アフリカでのテロ対策が国家安全保障上の最優先課題の一つだと表明した。イスラム過激派による活動がグローバル化していると警告し、地域の安定と民主化促進の重要性を強調した。

 長官はリビアの事件以降、国際テロ組織アルカイダ系「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(AQIM)」など北アフリカ地域のテロ組織への圧力を強化してきたと指摘。アルジェリアの隣国マリの不安定化が人質事件のようなテロを助長しているという認識を示した。リビアの内戦で流出した武器がアルジェリアやマリの過激派に渡っていることは「間違いない」とも述べた。

 リビアの米領事館襲撃事件については、警備体制の不備など責任は自分にあると改めて言明。3月末までに独立調査委員会の勧告に基づく改善点の85%を達成できる見込みだと説明した。

 ただ、事前に現地の大使館員が国務省に出した警備体制強化の要望をクリントン氏が拒否したと野党が批判している点には反論。「そのような要望があったことを知らなかった。私が拒んだという事実はない」と力説した。



 
 
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ベンガジに「差し迫った脅威」、英独などが退避勧告

cnn.co.jp

2013.01.25 Fri posted at 10:12 JST

リビア・トリポリ(CNN) ガス施設で人質事件が起きたアルジェリアの隣国リビアのベンガジで、欧米人に対する脅威が迫っているなどとして、英国やドイツが24日、自国民に退避するよう呼びかけた。一方、リビア政府はそのような脅威はないと否定している。

英国は、「ベンガジの外国人に対する具体的かつ差し迫った脅威がある」として、ベンガジに残っている英国人に対し、直ちに退避するよう勧告した。

オランダはベンガジへの渡航や滞在を控えるよう呼びかけ、ドイツもベンガジおよび周辺地域から離れるよう勧告。マルタ航空はベンガジとマルタを結ぶ24日の便を欠航とした。

米国務省は同日、「米国人に対して具体的かつ差し迫った脅威があることを示す具体的な情報はない。しかしベンガジの外国人を狙った暴力や誘拐が起きる可能性は大きい」として警戒を呼びかけ、ベンガジへの渡航は引き続き自粛するよう勧告。「リビアの治安状況が不安定なことから、米国民に対し、適切な警戒態勢を取るよう強く勧告する」とした。

リビアはベンガジと周辺の油田地帯の警戒態勢を強化する一方、国営通信は同日、「ベンガジに住む外国人の安全が脅かされているという情報を内務省が強く否定した」と報道、ベンガジの治安状況は安定していると強調した。

同国の有力議員は「テロリズムには宗教も国もない」「テロリズムは世界のあらゆる場所を攻撃する可能性があり、英国のような国も無縁ではない。しかし実際には存在しない事柄をほのめかすような発表を行うことは正当化できない」と反発している。

一方、油田地帯の警備を担う組織の司令官は、「アルジェリアとニジェール、マリの状況を受け、この地で起こり得る緊急事態に対する万全の備えが必要だ」との認識を示した。同組織などは政府寄りの民兵組織にも、油田地帯警備への協力を求めた。

同国のゼイダン首相によると、移民の流入を食い止めるため、同国とスーダン、チャド、ニジェール、アルジェリアとの国境は12月に封鎖した。だが、抜け道も多いという。当局者によれば、ベンガジでは警戒態勢を強化し、夜間外出禁止令を出すことも検討している。

国際ニュース安全研究所(INSI)は、信頼できる筋から、「テロ組織がリビアの原油地帯で犯行を計画している可能性がある」との情報が寄せられたことを明らかにした。アルジェリアと同様に、人質を取る犯行が計画されているという。

リビアの油田地帯の大部分はベンガジ東部に位置しているが、イスラム勢力は2月中旬までにこの地域を中央政府から分離独立させるよう要求しているという。ただし、今回のテロ計画の情報が、この問題と関係しているかどうかは不明だとINSIは述べている。



 
 
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EU、リビア国境警備支援で合意

nikkei.com

2013/2/1 0:46

 【ブリュッセル=御調昌邦】欧州連合(EU)は31日の外相理事会で、リビアの国境警備の強化を支援することで合意した。カダフィ政権崩壊後、同国の武器がサハラ砂漠周辺に流出し、一部がテロリストに渡ったとされており、同国の国境警備の強化を通じて、武器の拡散や不法な人や物の移動を防ぐ狙いがある。EUは国境警備の専門家を同国に派遣し、同国当局の能力強化や警備の戦略立案を支援していく方針だ。

 外相理事会では、フランスが軍事介入したマリ情勢についても協議し、同国の介入を全面支持することなどを改めて表明した。



 
 
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密造酒で死者50人超、300人以上に中毒症状 リビア

cnn.co.jp

2013.03.13 Wed posted at 10:41 JST

(CNN) リビアの首都トリポリで、密造酒が原因とみられる中毒患者が相次ぎ、同国保健省によると12日までに少なくとも51人が死亡した。治安当局は同日、この問題について調査を開始したと発表した。

リビア通信によると、保健省はトリポリ市内の病院で38人、治療を受けるため隣国チュニジアに向かった13人の死亡を確認した。さらに378人に中毒症状が出ているという。

イスラム教国のリビアではアルコールの販売や消費が禁止されている。しかし密輸されたアルコール飲料や地元産の密造酒が出回っており、当局は密造酒が中毒の原因になったとみている。

トリポリの医療関係者はCNNに対し、患者にはメタノール中毒の症状が出ていると語った。メタノールを過剰摂取すると呼吸困難、失明、昏睡、発作などの症状が出て、死に至ることもある。トリポリ市内の病院には7日以降、こうした症状の患者が詰めかけるようになった。

国営通信は11日、医師の話として、患者は16〜55歳で、失明したり、透析を受けたり、人工呼吸器を装着された患者もいると伝えていた。

国家治安当局は12日、調査委員会の設置を発表し、警察などが刑事事件として捜査に乗り出したことを明らかにした。既に治安部隊が政府の命令を待って、容疑者とされる密造業者の拠点を家宅捜索する態勢を整えているという。



 
 
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カダフィ氏妻子、オマーンに亡命

nikkei.com

2013/3/26 10:49

 ロイター通信によると、アラビア半島のオマーンの政府当局者は25日、リビアの最高指導者だった故カダフィ大佐のサフィヤ夫人、長男ムハンマド氏、五男ハンニバル氏、長女アイシャ氏の亡命を受け入れたことを明らかにした。

 サフィヤ夫人らは2011年8月のカダフィ政権崩壊に伴いリビアの隣国アルジェリアに逃亡していた。オマーン当局者によると、一行は昨年10月に同国に入国し、政治活動をしない条件で亡命が認められた。(カイロ=共同)



 
 
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asahi.com 2013年04月10日20時07分

リビアの武器、シリアやマリに流出か 国連安保理報告書

 【ニューヨーク=春日芳晃】カダフィ政権が崩壊したリビアから武器や弾薬が不正流出し、シリアの反体制派やマリの武装勢力に使われた可能性が高いことがわかった。国連安保理の対リビア制裁決議の履行状況を監視する専門家パネル(委員団)が、報告書で明らかにした。日本人10人が死亡したアルジェリア人質事件でも、リビアからの武器が使われたとみられる。

 安保理は2011年2、3月に採択した二つの制裁決議で、リビアとの武器の取引を禁止。その後カダフィ政権が崩壊したあとは、安保理の下部組織のリビア制裁委員会の許可が必要になった。今回の報告書は禁輸措置が守られず、リビアからの武器が地域不安定化に拍車をかけていることを裏付けるものだ。

 9日に公開された報告書はA4判94ページ。カダフィ政権崩壊後、軍の武器庫は十分防護されていないうえ、広大な国境線をすべて管理するのは困難なため、「リビアからの武器流出が驚くべき速さで続いている」と強調。流出先は北アフリカ周辺国だけでなく、シリアやマリ、パレスチナ自治区ガザまで広がっていると警告した。

 シリアについては、多くのリビア人兵士が反体制派に加わっており、武器や弾薬をリビアからトルコやレバノンを経由してシリア国内の反体制派に届けるネットワークがあると指摘した。

 シリアの隣国のレバノン当局は昨年4月、同国港湾都市トリポリで貨物船を検査した際、リビアで積んだ武器や弾薬を見つけて押収した。報告書では同ケースを制裁決議違反と明記。武器は携帯式地対空ミサイルや対戦車誘導ミサイルなどで、シリアに届ける途中だったという。

 イスラム武装組織のモフタル・ベルモフタル最高幹部らがアルジェリア人質事件で使った武器も、同幹部がリビアで11年に入手したとみられるという。

 一方、カタールとアラブ首長国連邦(UAE)は、カダフィ政権下のリビア反体制派に武器や弾薬を密輸していたと指摘した。パネルの調査に対し、カタールは否定し、UAEは回答しなかったという。また、カナダ企業が反体制派に監視用無人機を提供したことも判明し、カナダ当局が捜査しているという。



 
 
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リビアのフランス大使館前で爆発、警備要員2人と少女が負傷

cnn.co.jp

2013.04.23 Tue posted at 17:03 JST

トリポリ(CNN) リビアの首都トリポリのフランス大使館前で23日早朝、自動車爆弾が爆発し、当局者らによるとフランス人警備担当者2人と近くの家にいた少女(13)が負傷した。

現場周辺は高級住宅街。強力な爆発で大使館正面の壁が吹き飛ばされ、近隣の建物の窓ガラスが割れた。

リビアのバラアシ副首相は、負傷した少女が治療のため、隣国チュニジアへ運ばれると述べた。同副首相によると、仏大使は今後もトリポリにとどまる意向を示している。

仏外務省は犯行を「凶悪な行為」と非難し、リビア当局と仏政府が協力して犯人特定に全力を挙げるとする声明を出した。

同国では昨年9月、ベンガジの米領事館が襲撃を受け、当時の駐リビア大使ら米国人4人が死亡した。



 
 
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リビア:仏大使館前で爆発 仏警備員2人負傷

毎日新聞 2013年04月23日 21時11分

 【カイロ秋山信一、パリ宮川裕章】リビアの首都トリポリにあるフランス大使館前の路上で23日朝、自動車が爆発し、フランス人の警備要員2人が負傷した。犯行声明は出ていない。リビア当局はテロ攻撃とみて、捜査を始めた。オランド仏大統領は「受け入れがたいテロ行為に対し強く抗議し、リビア政府による事件解明を待つ」との声明を発表。ファビウス外相がリビアに向かった。

 フランスは1月、マリでイスラム武装勢力の掃討に乗り出しており、国際テロ組織アルカイダ系の武装組織などが報復を宣言していた。現場はトリポリの中心部で、周辺には各国の大使館が集中している。数百メートル離れた日本大使館でも爆音が聞こえたという。

 リビアでは2011年8月のカダフィ前政権崩壊後、武装した部族勢力や民兵組織による衝突やテロ攻撃が頻発。昨年9月には東部ベンガジにある米領事館が襲撃され、駐リビア大使ら4人が殺害された。



 
 
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asahi.com 2013年4月24日1時26分

リビアの仏大使館で爆弾テロ マリへの軍事介入の報復か

 【カイロ=石合力】リビアからの報道によると、首都トリポリのフランス大使館前で23日朝、計2回の爆発があり、フランス人職員2人が負傷した。自動車を使った爆弾テロとみられる。

 ロイター通信は、米当局者の話として、北アフリカを拠点に活動するテロ組織イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(AQIM)の関連武装組織による犯行との見方を伝えた。犯行声明は出ていないが、フランスによるマリへの軍事介入に対する報復の可能性がある。事件を受け、フランスのファビウス外相が同日、現地入りした。

 AQIMの分派組織は、1月にアルジェリアのガス施設で邦人を含む人質殺害事件を起こしている。

 リビアでは2011年のカダフィ政権崩壊後、武器が出回って治安が悪化。東部ベンガジでは昨年9月、米総領事館が武装勢力に襲撃され、米大使を含む米国人4人が殺害された。



 
 
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リビアの仏大使館で爆弾テロ、警備員2人負傷

 【カイロ=溝田拓士】リビアの首都トリポリのフランス大使館付近で23日、爆弾テロがあり、AFP通信によると、警備員2人が負傷した。

 同国で欧米の在外公館を標的にした攻撃は、東部ベンガジで米領事館が襲撃された昨年9月以来。

 爆発は午前7時頃に発生。大使館脇の路上で駐車中の車が爆発し、大使館の一部が壊れた。負傷者の1人は重傷という。オランド仏大統領は声明で、「テロと戦う国際社会の全ての国に対する攻撃だ」と非難した。

 同日朝(日本時間夕)時点で、犯行声明は出ていない。米大使ら4人が死亡したベンガジの事件では、国際テロ組織「イスラム・マグレブ諸国のアル・カーイダ組織(AQIM)」の関与が指摘された。仏軍は1月から、西アフリカ・マリでイスラム過激派武装勢力へのテロ掃討作戦を行っており、マリ周辺ではイスラム過激派によるフランス人誘拐事件も相次いでいる。

(2013年4月24日00時06分 読売新聞)



 
 
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武装集団が司法省占拠、首都で武力デモ激化 リビア

cnn.co.jp

2013.05.01 Wed posted at 09:56 JST

リビア・トリポリ(CNN) リビアの首都トリポリで30日、武装集団が司法省の建物を占拠し、職員などを退去させた。司法相が明らかにした。

武装集団は戦闘服を着た20〜30人の男で構成され、トラックに対空砲を積んで司法省を占拠した。司法相は説得を試みた後に退去したという。

同集団は国民議会に対し、カダフィ政権時代の当局者が政府の要職に就くことを禁じる法案を通過させるよう要求している。同法案をめぐっては、もし成立すれば現政権の高官も辞職を迫られることから、議会で数カ月にわたって論議が続いていた。

一方、人権団体などは、武装集団が依然としてリビアの未来を脅かし続けているとして、当局に対し、こうした集団の取り締まりを強化するよう求めている。

トリポリではここ数カ月で武装集団による抗議活動が激化しており、デモ隊が政府の建物を包囲したり、議会になだれ込んで審議を中断させるなどの事態に発展していた。

3月には武装集団が国民議会を数時間にわたって包囲し、法案の通過を迫った。議長の乗った車も銃撃されたが、議長は無事だった。

リビアではカダフィ政権の崩壊から1年半が過ぎた今も治安が安定せず、大量の武器が流通し、政府が武装集団の取り締まりに苦慮する状況が続いている。



 
 
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リビア:反カダフィ派の武装勢力、政府を「脅迫」

毎日新聞 2013年05月11日 10時00分(最終更新 05月11日 15時11分)

 【カイロ秋山信一】リビアの首都トリポリで4月下旬以降、反カダフィ派の武装勢力が政府庁舎を包囲し、一部の行政機能が停止している。武装勢力は、現在も政府に残っているカダフィ前政権の高官経験者の追放と内閣の交代を要求。「アラブの春」による民主化に逆行し、武装勢力の脅迫に国政が振り回される異常事態となっている。

 ロイター通信などによると、武装勢力は4月28日、20台以上のピックアップトラックに分乗し、「カダフィ前政権の当局者が今も残っている」として外務省や内務省を襲撃した。外務省は包囲され、業務を停止。さらに30日以降は法務省も数十人の男に包囲され、機能停止に陥った。重武装した武装勢力を武力で排除しようとすれば、首都中枢の混乱は避けられず、政府は対応に苦慮している。

 武装勢力は議会に対して、現在の政府に残っている前政権高官の追放法案を可決するよう要求。ゼイダン首相やマガリエフ議長も追放対象になる可能性があり、審議は長引いていたが、議会は5日、圧力に屈する形で法案を可決。議会内の委員会で、追放対象者の基準を決めることになった。だが武装勢力は、さらに内閣の交代などを要求し、包囲を続けている。

 バルガシ国防相は7日、「武力によって左右される政治など受け入れられない」として辞意を表明。ゼイダン首相の慰留に応じて辞意を撤回したが、混乱収拾の見通しは立っていない。

 リビアでは内戦後、政府による武器の回収が進まず、武装した部族勢力や民兵組織が治安への脅威となっている。昨年9月には東部ベンガジの米領事館が武装集団に襲撃され、当時の駐リビア米大使が殺害された。さらに今年4月にもトリポリのフランス大使館前で自動車爆弾が爆発するなど、治安が不安定な状態が続いている。

 【ことば】リビアの混乱

 中東の民主化要求運動「アラブの春」の影響で、2011年8月、40年以上にわたり独裁を続けたカダフィ政権が崩壊、10月にカダフィ大佐が殺害された。その後、武装した部族勢力や民兵組織による衝突やテロ攻撃が頻発。カダフィ政権や反カダフィ派の武器が国外に流出し、内戦が続くシリアにも武器流入が続いているとみられる。



 
 
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asahi.com 2013年5月14日11時36分

リビア東部で乗用車爆発、13人死亡 爆弾テロか

 【カイロ=神田大介】リビア東部ベンガジの病院付近で13日、爆発があった。AFP通信によると、警察当局者は13人が死亡、41人がけがをしたと地元テレビに語った。15人が死亡したとの情報もある。爆発物を積んだ乗用車が使われており、テロの可能性がある。

 ベンガジでは10日と12日にも計4カ所の警察署で爆発事件があった。いずれもけが人はなかったが、同通信は、一連の事件にイスラム過激派が関与しているとのリビア当局の見方を伝えた。



 
 
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リビア・ベンガジで爆発 民間人など多数死傷

cnn.co.jp

2013.05.14 Tue posted at 09:30 JST

(CNN) リビア治安当局者らによると、東部ベンガジ市内の病院付近で13日、車に仕掛けられた爆弾が爆発し、民間人など多数の死傷者が出た。

治安当局の報道官は国営テレビに対して、この爆発により子どもや女性を含む少なくとも13人が死亡、40人以上が負傷したと述べた。遺体の損傷が激しく、現場は「恐ろしい光景だ」と語った。付近の車8台が破壊され、建物も損壊したという。

一方、病院責任者は死者3人、負傷者15人と発表した。リビアの国営通信は地元保健当局者の話として、死者4人のうち1人が13歳の少年、残る3人は身元が特定できないと伝えた。

リビア国民議会は犯行を非難する声明を出し、議員らが葬儀に参列できるよう14日の審議を中止した。ゼイダン首相は、こうした攻撃が最近続発していることを認め、治安部隊は有効な対策を講じることができていないと述べた。

ベンガジではこれまで、治安部隊や欧米外交官、国際機関などを標的としたテロが発生していた。昨年9月11日には米領事館が襲撃を受け、駐リビア大使ら米国人4人が死亡した。この2週間、複数の警察署で爆発が相次いだが、死傷者は出ていなかった。



UP:2013
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