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アフリカと中国 2009年

アフリカアフリカ Africa 2014


おかねおくれ


作成:斉藤龍一郎
 *(特活)アフリカ日本協議会事務局長

アフリカ日本協議会(AJF)2010
HIV/AIDS 2010
グローバル・エイズ・アップデイト
Gender in Africa
アフリカの子ども
アフリカ障害者の10年
アフリカ開発会議(TICAD)
気候変動とアフリカ
アフリカと中国
アフリカとスポーツ
アフリカの食料・農業問題
アフリカの石油、資源
アフリカの保健・医療
アフリカのICT
ケニア共和国 Republic of Kenya 大統領選挙と騒乱
ソマリア海賊対策と自衛隊派遣問題
バイオ燃料問題

アルジェリア民主人民共和国アンゴラ共和国ウガンダ共和国エジプト・アラブ共和国エチオピア連邦民主共和国エリトリア国ガーナ共和国カーボヴェルデ共和国ガボン共和国カメルーン共和国ガンビア共和国ギニア共和国ギニアビサウ共和国ケニア共和国コートジボワール共和国コモロ連合コンゴ共和国コンゴ民主共和国サハラ・アラブ民主共和国サントメ・プリンシペ民主共和国ザンビア共和国シエラレオネ共和国ジンバブエ共和国スーダン共和国スペイン領カナリア諸島スワジランド王国セーシェル共和国赤道ギニア共和国セネガル共和国ソマリア民主共和国タンザニア連合共和国チャド共和国チュニジア共和国中央アフリカ共和国トーゴ共和国ナイジェリア連邦共和国ナミビア共和国ニジェール共和国ブルキナファソブルンジ共和国ベナン共和国ボツワナ共和国マダガスカル共和国マラウイ共和国マリ共和国南アフリカ共和国モーリシャス共和国モーリタニア・イスラム共和国モザンビーク共和国モロッコ王国大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国リベリア共和国ルワンダ共和国レソト王国
※外務省ウェブサイトを基に、国名を表記しています。
○2007年までのニュース・情報 アフリカと中国 〜2007年
○2008年のニュース・情報 アフリカと中国 2008年
○最新のニュース・情報 アフリカと中国

◆2009/01/01 Record China 「中国艦に先制撃しない」、海賊が米誌に語る―ソマリア
◆2009/01/06 cri ソマリア湾派遣の中国海軍、警備活動を開始
◆2009/01/07 cnn.co.jp 中国艦がソマリア沖到着、仏商船は解放 アフリカ近海海賊
◆2009/01/11 cri 中国派遣の、ダルフールPKO部隊第2陣が出発
◆2009/01/12 MSN産経ニュース 中国艦船、台湾船舶を護衛 ソマリア近海で
◆2009/01/13 毎日新聞 海賊対策:中国軍の駆逐艦、台湾船など護衛――ソマリア沖
◆2009/01/16 MSN産経ニュース ソマリア海賊対策で台湾、軍艦の独自派遣論も 中国艦の護衛で苦慮
◆2009/01/17 yomiuri.co.jp ソマリア派遣の中国艦、自国船だけ護衛…それでも米は評価
◆2009/01/22 NIKKEI NET 中国・香港主要紙ヘッドライン(22日付)
◆2009/01/26 Record China <ソマリア海賊>海軍の護衛艦隊、半月に3度の海賊被害―中国
◆2009/01/29 cri アフリカ連合委員会委員長、中国特使と会見
◆2009/01/29 レコードチャイナ 資産凍結のジンバブエ大統領、娘が偽名で香港に留学―香港紙
◆2009/02/03 NIKKEI NET 中国主席、10日からアフリカ歴訪 「戦略的パートナーシップを発展」
◆2009/02/04 NIKKEI NET ソマリア沖派遣の中国軍艦、一時攻撃態勢に 潜水艦に対し
◆2009/02/04 毎日新聞 NEWS25時:中国 胡主席、アフリカ訪問へ
◆2009/02/06 NIKKEI NET アフリカ外交、資源狙いでない 胡主席訪問で中国外務省
◆2009/02/07 MSN産経ニュース 【土・日曜日に書く】特別記者・千野境子 スーダンで見た日中の品格
◆2009/02/08 外務省 ケニア沖中国漁船乗っ取り事件について
◆2009/02/08 外務省 ケニア沖中国漁船乗っ取り事件について
◆2009/02/09 asahi.com アフリカ沿岸で乗っ取られた中国漁船、日本人船長ら解放
◆2009/02/17 cri 中国平和維持部隊の第5陣、スーダンへ
◆2009/02/27 Record China ソマリア沖でデンマーク艦が中国船の救出に失敗か―米海軍
◆2009/03/05 cri 中国、スーダン国家元首への逮捕状発行を憂慮
◆2009/03/05 NIKKEI NET 国際刑事裁判所がスーダン大統領に逮捕状、中国は反発
◆2009/03/05 cri 中国外務省、「スーダンとの友好関係は続く」
◆2009/03/06 cri スーダン大統領への逮捕状に波紋広がる
◆2009/03/08 cri スーダン大使館、大統領の逮捕状に反対
◆2009/03/08 Record China <海賊>ソマリア沖に艦艇派遣、中国と情報共有も―日本
◆2009/03/10 Searchina 中国海洋石油:ナイジェリア海上油田、生産開始
◆2009/03/11 時事ドットコム 中国の資源あさりがアフリカで大規模な森林破壊もたらす=グドール氏
◆2009/03/15 MSN産経ニュース 中国「対抗意識」の見方も 海自ソマリア派遣
◆2009/03/16 J'sGOAL 【レッツゴーACL】名古屋と対戦する北京国安のチーム紹介!外国人選手の総入れ替えで挑んでくる!(09.03.16)
◆2009/03/23 cnn.co.jp 南アフリカ、ダライ・ラマへの査証発給拒否
◆2009/03/24 毎日新聞 南ア平和会議:延期に ダライ・ラマ入国ビザ発給拒否で
◆2009/03/24 サーチナ カメラマン殴る?ムガベ大統領夫人訴追されず−香港
◆2009/03/25 cnn.co.jp 平和会議を延期、南アのダライ・ラマの入国拒否で
◆2009/03/25 毎日新聞 ダライ・ラマ14世:南アがビザ発給拒否 平和会議、開催不可能
◆2009/03/25 MSN産経ニュース 4月初旬に第2陣を派遣 中国海軍、ソマリア沖に
◆2009/03/25 Record China 記者暴行のジンバブエ大統領夫人、外交特権で出国―香港
◆2009/04/13 MSN産経ニュース 中国の第2陣艦隊も活動開始 ソマリア沖護衛
◆2009/04/13 cri 中国海軍護衛船、アデン湾で合流
◆2009/05/03 NIKKEI NET 中国が護衛海域分担案 ソマリア沖海賊対策「効率高まる」
◆2009/05/29 Record China 中国人はアフリカ人の目にどう映っているか―中国ブログ
◆2009/06/03 ナショナルジオグラフィック ニュース ケニアの野生動物を脅かす中国の採石場
◆2009/06/18 ecool [環境CSR]中国、ケニアとアフリカでの太陽エネルギー利用に着手
◆2009/07/15 NIKKEI NET 中国、アルジェリアで警戒呼び掛け アルカイダ系の報復宣言で
◆2009/07/16 cnn.co.jp 中国南部でアフリカ系デモ 「取り締まりで死者」の情報で
◆2009/07/19 AFP BB News 自転車で世界一周の中国人、ソマリアから追放で落胆
◆2009/07/21 Record China 中国のアフリカ征服は近い!既に75万の中国人が現地在住―米紙
◆2009/07/24 ECO JAPAN 石弘之:「地球危機」発 人類の未来「始まった農地の争奪―中国や産油国が獲得に走る“食料権益”」
◆2009/08/13 cri 東アフリカ共同体、中国との関係強化を希望
◆2009/08/17 NIKKEI NET 台湾中油、中国企業と連携加速 ガス田鉱区開発など
◆2009/08/20 泥鰌軍情視察室 海自に衝撃?中国海軍の実力
◆2009/08/21 cri 中国の第2陣ソマリア沖護衛艦隊、任務完了
◆2009/08/22 cri 海外の華僑、華人、風害で台湾同胞に義捐金
◆2009/08/31 Klug 黒龍江省ハルビンのアフリカ人
◆2009/09/11 人民日報 胡錦濤主席、中央アフリカ大統領と会談
◆2009/09/11 NIKKEI NET 中ロ、ソマリア沖で共同護衛 海賊対策で軍事協力を強化
◆2009/09/12 cri ソマリア沖、中ロ初の連合護衛艦隊が指揮権を交替
◆2009/09/29 jp.reuters.com 中国海洋石油、ナイジェリア油田開発への出資で協議=FT
◆2009/10/20 NIKKEI NET ソマリア沖、海賊が中国の貨物船を乗っ取り
◆2009/10/20 Record China <ソマリア海賊>中国籍貨物船を乗っ取り=乗組員164人が人質に
◆2009/10/20 Record China 中国は「人気の移民先」に?アフリカなどからの不法就労が急増―広東省広州市
◆2009/10/21 Record China <ソマリア海賊>中国船乗っ取り、「救援部隊近づけば人質殺す」と威嚇―英メディア
◆2009/10/21 jp.reuters.com 中国貨物船の乗っ取り、ソマリア海賊が乗組員の殺害警告
◆2009/10/22 cnn.co.jp 中国政府、海賊に乗っ取られた貨物船の救出に全力
◆2009/10/23 Record China <ソマリア海賊>中国船乗っ取り、ネット上で「武力行使」望む声高まる―中国
◆2009/10/28 cri ナイジェリアの専門家「中国は真の友人」
◆2009/11/02 中国国際放送局 中国、重要な食料援助国に成長
◆2009/11/02 cri 中国・アフリカ協力フォーラム第4回閣僚級会議がまもなく開催
◆2009/11/04 人民日報 中国人観光客 南アでのVISA利用額1700万ドル
◆2009/11/06 中国国際放送局 温家宝首相、中国・アフリカ閣僚級会議に出席へ
◆2009/11/07 NIKKEI NET 中国首相、エジプト訪問 医薬や農業分野で協力
◆2009/11/07 cri 温家宝首相、アフリカ諸国の自助努力を強調
◆2009/11/08 cri 温家宝首相、ジンバブエ大統領とコンゴ首相と会談
◆2009/11/08 cri 温家宝首相、アフリカ支援策を発表
◆2009/11/09 NIKKEI NET 中国、アフリカに100億ドル借款 資源獲得にらみ関係強化
◆2009/11/09 yomiuri.co.jp 中国、アフリカへ9000億円…資源獲得へ援助拡大
◆2009/11/09 NIKKEI NET 中国、アフリカ支援を拡大 閣僚級会議が閉幕
◆2009/11/09 cri 温首相、アフリカへの支援策で8つの提案を発表
◆2009/11/09 cri 中国・アフリカ協力フォーラムがさらに役割を果たす
◆2009/11/09 cri エジプト大統領、中国・アフリカ協力の原則を発表
◆2009/11/09 cri 中国、アフリカ協力フォーラム閣僚会議が閉幕
◆2009/11/09 cri アフリカ各国、中国の協力を賞賛
◆2009/11/09 cri 温家宝首相「アフリカ諸国と連携強化」
◆2009/11/09 cri 温家宝首相、中国はアフリカ諸国への支援を減少させない
◆2009/11/10 Record China 「それはアフリカ人の考えなのか?」中国首相が新植民主義論に反論―エジプト
◆2009/11/10 Record China チャイナドリーム!?中国移住を夢見るアフリカの若者―マレーシア紙
◆2009/11/10 Record China <早分かり>中国人は何故、アフリカ系の人種を「差別」するのか?〜ネット上にみる自己分析
◆2009/11/10 Record China 「黒い中国人青年」が浮き彫りにした人種差別意識、ネットにあふれる汚い言葉―中国
◆2009/11/10 cri アフリカ諸国の指導者、中国とアフリカの協力を評価
◆2009/11/11 Techinsight 【アフリカ発!Breaking News】「メードイン・エジプト」の時代到来?進む中国のエジプト進出。(エジプト)
◆2009/11/11 Record China 西側に中国を批判する資格はない!「中国の接近を警戒すべき」論にアフリカ各紙が反論―中国紙
◆2009/11/11 Record China 中国が世界中でウラン確保に奔走=軍事利用も目的の1つ?―韓国紙
◆2009/11/13 朝鮮日報 中印の主導権争い、インド洋とアフリカで激化
◆2009/11/17 Record China 象牙のニーズ高まる、アフリカで中国人商人による違法取引が増加―中国
◆2009/11/19 cri 中国、ソマリア海域での船舶護送を強調
◆2009/11/23 新華社新華網ニュース 中国石油とスーダン、3つの油ガス分野の協力契約書を締結
◆2009/11/25 Bloomberg.co.jp 【香港・注目株】不動産の花様年、掘削機器の三一重装国際、中国石油/【中国・注目株】中国太平洋保険、中国石油化工、ペトロチャイナ
◆2009/11/28 cnn.co.jp ジンバブエ籍の貨物機が離陸後に墜落、死傷者 上海国際空港
◆2009/11/28 yomiuri.co.jp 上海でジンバブエの貨物機が墜落、3人死亡
◆2009/11/28 日テレNEWS24 中国・上海の空港で貨物機が墜落、7人死傷
◆2009/11/28 cri 上海、国際空港で貨物輸送機炎上し3人死亡
◆2009/11/28 Record China 上海浦東空港で貨物機墜落、乗員3人死亡―中国
◆2009/11/28 産経新聞 上海で貨物機炎上 離陸失敗7人死傷
◆2009/11/29 AFP BB News 上海で貨物機炎上、米乗員3人死亡
◆2009/11/29 cri 中国、ソマリア海域での船舶護送を強調
◆2009/11/30 サーチナ 上海での貨物機炎上事故、ブラックボックス回収
◆2009/12/03 Record China 「広州は何でも揃うデパート」、群がるアフリカ人に地元の反応は冷ややか―香港紙
◆2009/12/07 Record China 中国版マーシャル・プラン、外需拡大狙いアフリカへの進出が盛ん― 海外メディア
◆2009/12/15 yomiuri.co.jp カダフィ氏、中国のアフリカ投資拡大に警戒感
◆2009/12/18 外務省 第2回アフリカに関する日中韓政策協議の開催
◆2009/12/21 cri 初の「中国とアフリカ法律フォーラム」がカイロで開催
◆2009/12/22 外務省 第2回アフリカに関する日中韓政策協議(概要)
◆2009/12/22 聯合ニュース アフリカに関する韓日中政策協議、中国で開催
◆2009/12/28 NIKKEI NET 海賊被害の中国貨物船救出 「身代金3億円超」報道も
◆2009/12/28 cnn.co.jp 海賊に乗っ取られた中国貨物船、2カ月ぶり解放 全員無事
◆2009/12/28 産経新聞 25人搭乗の中国貨物船が解放される ソマリア沖の海賊事件


アフリカに吹く中国の嵐、アジアの旋風―途上国間競争にさらされる地域産業
吉田栄一編 (独法)日本貿易振興機構アジア経済研究所 ¥1,575 A5版 161ページ  2007年4月 [amazon]

中国商品のアフリカ流入、中国経済人のアフリカでの活動がもたらしている影響を具体的に報告する。

成長するアフリカ−日本と中国の視点 (会議報告) http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Report/2007_03_03.html


 
 
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「中国艦に先制撃しない」、海賊が米誌に語る―ソマリア

2008年12月28日、海賊対策のためソマリア沖に向け出航した中国艦隊に対し、海賊の頭目が「こちらから積極的に攻撃を仕掛けることはない」と話していることが分かった。中国青年社のウェブサイト版が伝えた。

ウクライナの貨物船「MV Faina」号やサウジアラビアの巨大タンカー「シリウス・スター」を乗っ取ったことで名を馳せた海賊の頭目が、22日と25日にそれぞれ米時事週刊誌「ニューズウィーク」とギリシャの大学教授のインタビューに答えた。

それによると、頭目はソマリア沖の海賊対策に乗り出した各国・地域との「友好の度合い」について語った中で、中国艦隊に対しては「未知数で良く分からないが、他国・地域とどう違うのか是非知りたいと思う」と答えた。また、他国・地域との緊迫した関係と比べ、「印象としては、中国海軍は礼儀や節度を良くわきまえていると思う。中国は多くのアフリカ諸国の古い友人であることも加味すれば、われわれに対する態度もさほどひどいものではないだろう」と笑顔を交えながら答えた。

頭目は最後に、「われわれはどの海軍に対しても同じだ。こちらから積極的に攻撃を仕掛けることはない。それは、中国艦隊に対しても例外ではない」と強調した。(翻訳・編集/NN)

2009-01-01 01:13:12 配信



 
 
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ソマリア湾派遣の中国海軍、警備活動を開始

2009-01-06 16:33:45 cri

アデン湾やソマリア周辺海域の警備活動に当たる中国の海軍艦隊は6日、任務区域に到着する予定ですが、中国交通輸送省は当日から、中国船舶の警備申請を引き受け始めました。交通輸送省の何建中報道官が6日北京で明らかにしたところによりますと、すでに中国商船15隻が警備を申し込んだということです。

去年から、アデン湾やソマリア周辺海域で海賊行為が頻繁に行われ、船舶の航行安全と乗組員の命が脅かされています。中国は去年末、海軍艦隊を派遣し、中国船舶の警備に当たることを決めたものです。(翻訳:周莉 チェック:大澤)



 
 
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中国派遣の、ダルフールPKO部隊第2陣が出発

2009-01-11 14:11:05 cri

中国がスーダンのダルフールに派遣するPKO・平和維持活動の第2陣1次部隊153名が10日夜、国連のチャーター便で山東省済南市から出発しました。 計画によりますと、2次部隊161名は18日出発する予定です。

中国のPKO部隊は任務地で道路や橋、建物、駐機場などの建設や補修に従事するほか、水資源の調査や井戸の掘削、取水補助施設の建設などを行うことにしています。

中国政府は2008年4月、国連のスーダン・ダルフールに平和維持部隊を派遣する要請を受け入れ、第1陣が同年11月派遣されています。(翻訳:オウギ チェック:横山)



 
 
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中国艦船、台湾船舶を護衛 ソマリア近海で

2009.1.12 22:56

新華社電によると、海賊対策のためソマリア近海に派遣された中国海軍の駆逐艦が12日、初めて台湾の商船を護衛した。護衛行動は2回目で、この日は計4隻を護衛した。

台湾の船舶も護衛することで「一つの中国」を国際社会にアピールするのが狙い。4隻はソマリア沖のアデン湾を縦一列に並んで航行、ミサイル駆逐艦「海口」と「武漢」が近くを並走した。(共同)



 
 
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海賊対策:中国軍の駆逐艦、台湾船など護衛――ソマリア沖

【北京・浦松丈二】新華社通信によると、海賊対策のためにソマリア沖に派遣された中国海軍の駆逐艦2隻が12日、台湾商船を含む4隻を護衛した。中国の軍艦が台湾船を護衛するのは初めて。中国政府は派遣前、申請があれば台湾船も護衛すると表明していた。

護衛任務は今月6日に続き2回目。台湾商船「宇善」のほか中国商船2隻、中国船籍のフィリピン商船1隻を一列に並べ、駆逐艦2隻が紅海の出口から約1000キロにわたって伴走した。

中国艦隊幹部は「海上輸送路と船舶往来の安全を守ることは、海峡両岸(中台)の同胞を含む平和を愛する人々の共通の願いだ」と語った。

毎日新聞 2009年1月13日 東京朝刊



 
 
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ソマリア海賊対策で台湾、軍艦の独自派遣論も 中国艦の護衛で苦慮

2009.1.16 20:29

【台北=長谷川周人】海賊被害が相次ぐソマリア沖で12日、中国の海軍艦船が台湾商船を護衛する事態となり、台湾の「主権」をめぐる論争が改めて浮上している。台湾船の護衛は、「一つの中国」を掲げる中国の主張を国際社会にアピールする格好の材料となり、台湾は容認できない。馬政権は海軍の独自派遣を検討するというが、台湾の法的地位は確定しておらず、非現実的だ。複雑な中台の政治問題は棚上げにし、対中融和を急ぎたい馬政権は難しい対応を迫られている。

ソマリア海域への海軍派遣を決めた中国は6日、「台湾も一つの中国に属する中華民族のメンバーだ」(秦剛・外務省副報道局長)とし、台湾船も護衛対象に入れる方針を発表。これを受けて台湾の船舶各社が護衛申請を中国側に行ったため、要請に応じる形で中国の駆逐艦2隻が12日、台湾船を約1000キロにわたり護衛した。

しかし、馬政権としては「一つの中国」という原則の下で行われる中国による商船護衛は、「中華民国(台湾)の主権」を放棄することにもつながり、受け入れられない。そこで対中国政策を管轄する行政院(内閣)の大陸委員会は、海軍の独自派遣の検討に入り、年間600隻近い台湾船が航行するソマリア沖海域で、独自の警備体制を敷く姿勢を打ち出した。

国連が12月に行った各国への艦船派遣決議に呼応するという建前だが、台湾は国連加盟国ではなく、法的に国家として承認されていない。交戦の可能性もある護衛任務を遂行するには、兵員能力の面からも難しいという見方が台湾では一般的で、国防部(国防省)は「政府の政策に従う」としながらも、派遣可否に関する言及は避けている。

馬政権がジレンマに陥る中、米国は台湾船が護送された翌日の13日、台湾メディアを通じて声明を発表。「いかなる船舶も救助要請があれば米海軍は協力する責任がある」(在台代表機関・米国在台協会=AIT)と表明し、台湾当局と台湾船の安全確保について協議に入ったとした。

中台関係の関係修復を急ぐ馬政権としては、米国が出した“助け舟”に乗り、ソマリア海域における「主権問題」の拡大はひとまず回避した格好だ。しかし野党・民主進歩党は「台湾船の救済で中国に助けを求めてはならない」と急速な対中接近を警戒し、「主権問題」をうやむやにする政権の姿勢を批判している。



 
 
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ソマリア派遣の中国艦、自国船だけ護衛…それでも米は評価

【ワシントン=小川聡】ソマリア沖の海賊対策として中国が同海域に派遣した護衛艦3隻が、中国籍の船舶護衛に徹し、他国船舶の護衛にあたる取り組みはしていないことが分かった。

それでも米国は、中国の活動を評価しており、自衛隊法の海上警備行動では他国の船舶を守れないとして、海上自衛隊艦船の派遣に時間を要している日本とは対照的な様相を呈している。

米海軍ウィリアム・ゴートニー第5艦隊司令官が15日、国防総省で行った記者会見で明らかにした。司令官は、「中国の船は主に自国の船を護衛している」としながらも、「そのことで我々は別のどこかで活動できる。(中国の活動は)極めて前向きな兆候だ」と評価した。中国は活動実績を米側に事後報告しているが、事前に活動予定を知らせたり、調整することはないという。

(2009年1月17日14時35分 読売新聞)



 
 
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アフリカ連合委員会委員長、中国特使と会見

2009-01-29 16:23:23 cri

AU・アフリカ連合委員会のジャン・ピン委員長は28日、AU本部で、第12回アフリカ首脳会議に出席するためアフリカを訪問中の中国政府特使の外務次官と会見しました。

その中で、ジャン・ピン委員長はAUに対する中国政府の一貫した支持と協力に感謝した上で、今後も各分野で中国との協力を引き続き強化していきたいと表明しました。ジャン・ピン委員長はまた、「AUの新しい会議センターは中国政府からの大変貴重な贈り物であり、AUはこの工事実施を非常に重要視している。会議センターの順調な完成を確保するために、これからも中国側と密接に協力していきたい」と話しました。

外務次官は席上、アフリカの安定と平和を維持し、アフリカ一体化プロセスを推し進める面でAUが払った努力を高く評価したあと、今後もAUの活動とアフリカ諸国の国力向上の努力を引き続き支援していくとの中国政府の姿勢を表明しました。(丹・林)



 
 
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中国主席、10日からアフリカ歴訪 「戦略的パートナーシップを発展」

【北京=佐藤賢】中国外務省は3日、胡錦濤国家主席が10日から17日までサウジアラビア、マリ、セネガル、タンザニア、モーリシャスを歴訪すると発表した。姜瑜副報道局長は記者会見で、アフリカ4カ国の歴訪により「中国とアフリカの新たな戦略的パートナーシップ関係を発展させる」と強調。胡主席は金融危機の影響を受けたアフリカへの支援拡大を打ち出す見通しだ。

胡主席のアフリカ訪問は2007年2月以来2年ぶりで、03年3月の就任後は4度目。今回でアフリカの訪問国は計17カ国になる。欧米諸国によるアフリカ援助の停滞が見込まれる中、貿易・投資やエネルギー、教育など幅広い分野で協力協定に調印する予定だ。 (22:14)



 
 
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ソマリア沖派遣の中国軍艦、一時攻撃態勢に 潜水艦に対し

【北京=佐藤賢】4日付の香港紙などによると、海賊対策のためソマリア沖に派遣された中国海軍の軍艦が1月15日、他国の潜水艦に追跡されていることを察知し、一時攻撃態勢に入っていたことが分かった。駆逐艦に搭載したヘリコプターが出動し、魚雷で攻撃しようとしたところ、潜水艦が水面に浮上し現場を去ったという。

潜水艦の国籍は明らかにしていないが、インド海軍の可能性を示唆している。中国軍艦がインド洋に入った直後から追跡していたとみられる。 (02:25)



 
 
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NEWS25時:中国 胡主席、アフリカ訪問へ

中国外務省は3日、胡錦濤国家主席が10〜17日、サウジアラビア、マリ、セネガル、タンザニア、モーリシャスの中東・アフリカ5カ国を公式訪問すると発表した。

胡主席のアフリカ歴訪は就任以来4回目。首脳外交を通じて資源・エネルギー協力を強化していく狙いとみられる。【北京】

毎日新聞 2009年2月4日 東京朝刊



 
 
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アフリカ外交、資源狙いでない 胡主席訪問で中国外務省

【北京=佐藤賢】中国外務省の次官補は6日、胡錦濤国家主席の12日からのアフリカ4カ国歴訪について記者会見し「4カ国は資源が豊富ではない。アフリカとの関係で資源分野の協力は重要な要素だが、すべてではない」と述べ、中国のアフリカ外交の主目的を「資源狙い」ととらえる見方に反論した。歴訪の目的が金融危機の影響を受けた途上国支援であると強調した。

胡主席が12日から17日まで訪問するのはマリ、セネガル、タンザニア、モーリシャス。次官補は胡主席が2006年に表明した09年までの対アフリカ援助額の倍増方針が実現できるとの見通しを示した。 (00:18)



 
 
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【土・日曜日に書く】特別記者・千野境子 スーダンで見た日中の品格

2009.2.7 03:28

≪行儀よさと気前よさと≫

ベルリンでアフリカの開発協力に関する日独シンポジウムに出席したその足で、スーダンへ飛んだ。フランクフルトから首都ハルツームまで直行で5時間半。「アフリカは欧州の隣人」とドイツ人が語った通りの近さだった。

だが現地で圧倒的な存在感を見せていたのは中国と中国人だ。空港で到着する中国人客を数えようとして、100人を超えたところでやめた日本人がいたとか。

1950年代からAA(アジア・アフリカ)連帯の名の下に果敢なアフリカ外交を展開してきた中国が、世界の耳目を再び集めたのは2006年にアフリカ48カ国もの首相や元首を北京に招き首脳会議を開いてからだろう。資源・エネルギー獲得への飽くなき攻勢はもはや説明は要るまい。

政府の国際協力省高官は実に率直な人だった。中国の援助は(日本のように)国連を介さず直接借款、インフラ作りや石油への投資もしてくれて非常に感謝していると力説した。日本はと水を向けると「もちろんありがたい。でもポライトだね」と破顔一笑した。

含意は中国と比べお行儀が良すぎるんじゃないという感じか。

「日本は民主主義。国民の税金であるODA(政府開発援助)は透明性と説明責任が不可欠で、中国とは違うのです」と述べると、意外にも「その通り」と深く頷(うなず)きこう続けた。「自分が退職したら国連がいかに無駄遣いしているか本を書く。直接援助ならスーダンはもっと有効に使うだろう」

「その政府の信頼度が問題で」とはさすがに口に出しかねた。

≪対照的な2つの病院≫

日・スーダン協力の象徴的存在とも言うべき市内のイブンシーナ病院を訪れた。1982年に無償資金協力で誕生、消化器と腎臓、耳鼻咽喉(いんこう)科がある。四半世紀を経た建物や機材は古めかしいが、手入れが良く清潔なのが印象的だった。病院長も「職員は皆ここが好き。責任感がある。機材も大切に使っています」と満足そうだ。

とはいえベッド数の拡大や超音波エコーなど最新機器の導入、医師や看護師の訓練など日本へのさらなる期待も高い。日本は05年の南部内戦終結後は二国間支援も増やしているが、同病院へは機材の更新などまだ一部に留(とど)まる。

一方、中国。首都圏オムドゥルマン市のイブンシーナにはない先端機器を備えた友好病院の評判を聞き、急遽(きゅうきょ)取材を申し入れた。

中国は中国でも山西省政府が10年前に建設し、医師や看護師も同省から派遣、病院に隣接し宿舎まであった。機器は中国系企業のリース。いや、将来は患者も中国人の増加が必至だ。スーダンの中国人は3万人といわれるが、膨らむ一途で、正確な人数は不明だ。

さしずめ中国の中国による中国のための病院。これって中国第一の総合的戦略ではないか。しかも「中国はスーダンの医師や看護師を定期的に招待し勉強させてくれる。本当に気前が良い」と病院長らは感謝の言葉を重ねた。

≪目指すべき開発協力は≫

確かに中国は頑張っている。しかし友好病院の中国製機器の総じて旧式なこと、集中治療室の衛生環境の悪さなど課題も多い。

JICA(国際協力機構)が北部水プログラムで人材育成と緊急事業を行う水道公社を取材した際も、廉価なため中国製機器を導入したものの壊れやすく、日本から派遣のプロの水道技術者たちが修理や水質管理に奮闘する苦労を聞いた。公社幹部は「安くても後が問題」なことに気づいたという。そもそもメンテナンスの思想がまだ根付いていないのである。

折しも日本大使公邸で開かれた新年会に飛び入り参加した。在留邦人は百余人(外務省発表)。何と八十余人が各地から集まった。進出日本企業はゼロだから、大半はJICAや青年海外協力隊、NGOなど援助関係者たちだ。

宴(うたげ)も半ば、皆次々に挨拶(あいさつ)、自分の仕事や近況、抱負を語った。

国連の仕事でハルツームから今度は西サハラへ行く若者、首都南方400キロのセナル州で母子保健強化プロジェクトに従事する若い女性、国連スーダンミッション(UNMIS)に派遣の自衛官2人、さらに朝訪れたイブンシーナ病院で機械の保守点検を終え名古屋へ戻る技術者…。その多様さと活気に正直、感動を覚えた。

「日本の近況などどうですか」と石井祐一大使に促され、私はこう挨拶した。「政治をはじめ日本国はいま本当にダメですね。でも日本人は大丈夫。皆さんの活動ぶりにその思いを強くしました」

アフリカで中国と物量で競うのは無用。でも人材はじめODAの質は別だ。厳しい環境下、現地の人々のため活動し、黙々と国益に貢献する日本人たちのためにも、ODA減額に歯止めをかける時だとも痛感した。(ちの けいこ)



 
 
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中国平和維持部隊の第5陣、スーダンへ

2009-02-17 21:43:07 cri

中国がスーダンに派遣する平和維持部隊の第5陣の先遣部隊105人が16日、河南省にある新鄭国際空港から出発しました。他の関係者も今月中にはスーダン入りし、8ヶ月にわたる任務を遂行する予定です。(翻訳:コオリ・ミン チェック:安藤)



 
 
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ソマリア沖でデンマーク艦が中国船の救出に失敗か―米海軍

2009年2月26日、AFP通信によると、米海軍中央司令部はソマリア沖のアデン湾でデンマーク艦が海賊に襲われた中国船の救出に失敗したと発表した。だが、デンマーク側の発表と食い違う点が多く、疑惑が広がっている。中国紙・環球時報が伝えた。

同司令部の発表によれば、デンマーク艦は「26日」(現地時間)に中国船の救出に失敗。だが、デンマーク海軍はウェブサイトで「25日」(同)と発表しており、1日ずれがある。同海軍によると、25日正午ごろ(同)、アデン湾を巡回していた多目的支援艦「アブサロン」が中国船から「海賊に襲われた」と助けを求める電話を受け、現場に急行。海賊行為を阻止し、その場で7人を逮捕、武器を押収した。近くに米軍艦がいたため「負傷していると思われる中国人乗組員の受け入れと医療サービス」を要請したが、断られたという。

米ブルームバーグもこのニュースについて、「25日」に「アブサロン」が海賊7人を逮捕、武器を押収したと伝えた。国営サウジ通信はAP通信の報道を引用し、米海軍第5艦隊報道官の話として、「デンマーク艦が海賊を武装解除したが逮捕はしていない」と報じている。(翻訳・編集/NN)

2009-02-27 12:11:22 配信



 
 
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中国、スーダン国家元首への逮捕状発行を憂慮

2009-03-05 12:13:04 cri

中国外務省の秦剛報道官は5日北京で、ICC・国際刑事裁判所がスーダンの国家元首に逮捕状を出したことに憂慮を示し、ダルフール地区とスーダンの平和に干渉するいかなる行動にも反対する立場を表明しました。

その中で、秦剛報道官は「当面国際社会の主な任務はダルフール地区の情勢の安定を維持し、政治プロセスや国連とAU・アフリカ連合部隊の平和維持活動を推進することである。国連安保理がアフリカ連合とアラブ連盟など国際機構の呼びかけに耳を傾け、「ローマ規定」に基づいて、この案件の処理を暫定的に審理しないよう国際刑事裁判所に求めました。



 
 
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国際刑事裁判所がスーダン大統領に逮捕状、中国は反発

【北京=佐藤賢】中国外務省の秦剛副報道局長は5日の記者会見で、国際刑事裁判所(ICC)が戦争犯罪などでスーダンのバシル大統領に逮捕状を出したことについて「遺憾と憂慮を表明する。平和と安定のための今までの努力や進展が無駄になることは望まない」と述べた。スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に影響が出ることに懸念を示したものだ。ICCに事件の審理を当面停止するよう要請する方針も強調した。 (20:15)



 
 
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中国外務省、「スーダンとの友好関係は続く」

2009-03-05 19:58:05 cri

中国外務省の秦剛報道官は5日北京の記者会見で、中国が引き続きにスーダンと友好的な協力関係を保つことを強調しました。

オランダのハーグにある国際刑事裁判所(ICC)は4日、スーダン西部のダルフール地方で起きた大量虐殺い関連し、戦争犯罪と人道に対する罪などの容疑で、スーダンのバシル大統領に逮捕状を出しました。

秦剛報道官は「中国は国連常任理事国として、国際刑事裁判所の決定に憂慮と遺憾を示し、地区の情勢の安定を維持し、今までダルフール問題で得られた成果が無駄にならないようにと望む。また、当面の国際社会の主な任務は、ダルフール地方では政治プロセスや国連とAU・アフリカ連合部隊の平和維持活動を推進することだ。国際社会がアフリカ連合とアラブ連盟や非同盟運動など国際機構の呼びかけに耳を傾けよう」と表明しました。(翻訳:シュ コウ)



 
 
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スーダン大統領への逮捕状に波紋広がる

2009-03-06 13:15:14 cri

ICC・国際刑事裁判所がスーダンのバシル大統領に逮捕状を出したことについて「ダルフール、スーダンさらに地域の平和と安定に悪い影響を及ぼす」と国際社会は非難しています。

中国の劉貴今ダルフール問題特別代表はこの日、「社会の平和と安定を損ねるばかりか、今までの政治的交渉も台無しにする」と強い懸念を示しました。

劉貴今特別代表は「中国政府としてこの問題を深く憂慮している」と述べ、その上で「もしバシル氏が犯罪を犯したというのならば、なぜ野党は政治的和解のため彼を信頼できる交渉相手と認識したのか」と指摘しました。

さらに劉貴今代表は「この問題では司法上の正義も重要であるが平和的な交渉までも犠牲にすべきではない。国際社会は緊張を激化させるのではなく状況を穏便に解決する必要がある」と述べました。

スーダン政府はこの日、10の外国援助団体の国外退去を命じました。これらの団体がスーダンの法律を違反したほか、ICCと協力したため、スーダンの主権を脅かしているということです。

国連のパン・ギムン事務総長は5日、スーダン政府が非政府団体の国外退去を命じたことを見直すよう呼びかける声明を発表しました。(03/06 翻訳:Yin 専門家:吉田)



 
 
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スーダン大使館、大統領の逮捕状に反対

2009-03-08 11:24:46 cri

中国のスーダン共和国大使館は7日、声明を発表してICC・国際刑事裁判所がスーダン大統領の逮捕状を発行したことを非難しました。

ICCが国家元首に対して逮捕状を発行するのはこれが初めてです。(翻訳:黄恂恂)



 
 
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<海賊>ソマリア沖に艦艇派遣、中国と情報共有も―日本

2009年3月7日、東方早報は今月20日から日本の浜田誠一防衛相が中国を訪問、ソマリア海賊取り締まりに関する日中の情報共有、北朝鮮のミサイル問題について協議すると報じた。

他国と比べ遅れていた日本のソマリア海賊対策だが、政府は護衛艦2隻を派遣する方針を固めた。今月14日に出発の予定で4月上旬から任務につく計画。浜田防衛相は21日に梁光烈(リャン・グアンリエ)国防部長と会談、情報交換を中心とした協力体制を確認する。またソマリア沖ではヘリにより艦長間の相互訪問も予定されている。

現行法での海上警備行動では護衛対象が日本籍船及び日本の貨物を積んだ船に限定され、外国船の護衛ができない。与党が準備している「海賊対策法案」が可決された場合には外国船の護衛も可能となり、日中が相互の船を護衛する可能性も生じる。なお日本はソマリア沖に展開する合同海上部隊(CMF)、欧州連合艦隊とも情報交換を計画している。(翻訳・編集/KT)

2009-03-08 14:03:47 配信



 
 
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中国海洋石油:ナイジェリア海上油田、生産開始

【市況・株式】 V 2009/03/10(火) 10:46

中国海洋石油総公司の香港子会社である中国海洋石油有限公司[香港上場、中国海洋石油(CNOOC)、00883]は、45%の株式を保有しているナイジェリアOML130の傘下Akpo海上油田の生産稼動が予定より早くなったと発表した。当油田の埋蔵量6.2億バーレルで、原油生産目標は1日あたり17.5万バーレル。今夏が生産のピークになるものと見られる。(編集担当:張燃)



 
 
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中国の資源あさりがアフリカで大規模な森林破壊もたらす=グドール氏

【ワシントン10日AFP=時事】チンパンジーなどの研究で世界的に有名な英国の霊長類学者、ジェーン・グドール氏は10日、米議会で開かれた説明会で、中国による木材や鉱物などの天然資源あさりがアフリカで大規模な森林破壊や極めて重要な野生生物生息地の破壊をもたらしていると語った。(写真はチンパンジーとその赤ちゃん)

グドール氏は「中国はコンゴ川流域の政府に対し、インフラや医療への援助の見返りとして森林伐採権を譲り渡すよう迫っている」と注意を喚起するとともに、「こうした動きは、世界で最も多く生息する野生のチンパンジーやゴリラの減少を助長している」と指摘した。さらに「手つかずの森林があるこうした地域は、経済成長に懸命に取り組んでいる現在の中国にとっては非常に望ましい」と述べた。

同氏はそのうえで「基本的に、中国は木材や鉱物の供給資源をほぼ使い尽くしたから、アフリカに来ている。森林伐採権や鉱物・石油への権利の見返りとして多額の資金を提示したり、道路やダムの建設を申し出たりしている」とし、「私としては森林破壊を食い止めるため、現在の経済危機によって中国の成長率が鈍化するよう望んでいる」と強調した。

グドール氏によると、中国はコンゴ共和国に多数の企業を所有しているほか、コンゴ民主共和国(旧ザイール)にも進出している。両国では森林破壊や人の侵入で野生の霊長類の数が減っている。ジェーン・グドール研究所などが減少傾向を逆転させようと努力しているものの、歯止めは掛かっていないという。〔AFP=時事〕(2009/03/11-18:17)



 
 
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4月初旬に第2陣を派遣 中国海軍、ソマリア沖に

2009.3.25 13:25

中国人民放送(電子版)は25日までに、中国海軍が、海賊対策のためソマリア沖のアデン湾に向け、第2陣となる艦隊を4月初旬に派遣すると報じた。

中国海軍南海艦隊のミサイル駆逐艦と総合補給艦の計3隻は昨年末に出航、今年初めからソマリア近海で中国船などの護衛任務に当たっている。(共同)



 
 
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中国の第2陣艦隊も活動開始 ソマリア沖護衛

2009.4.13 22:16

新華社電によると、中国海軍が海賊対策のため第2陣としてアフリカ東部ソマリア沖に派遣したミサイル駆逐艦「深セン」とフリゲート艦「黄山」が13日、アデン湾東側海域で第1陣の艦船と合流、中国船などを対象とした護衛活動をスタートした。

第1陣のミサイル駆逐艦2隻と18日まで合同の護衛活動を行い、その後、正式に交代する予定。第1陣は1月上旬にアデン湾に到着後、これまで40回にわたり計206隻の商船を護衛した。(共同)



 
 
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中国海軍護衛船、アデン湾で合流

2009-04-13 15:31:28 cri

中国海軍護衛船第1艦隊と第2艦隊は北京時間13日午前11時、アデン湾で合流しました。計画に基づき、この2つの艦隊は2回にわたって合同護衛行動を行います。

第2艦隊の「深セン」号ミサイル駆遂艦、「黄山」号護衛艦は現地時間13日午前、アデン湾海域に入り、第1護衛艦隊の「武漢」号、「海口」号と合流しました。現在、「微山湖」号を含め、ソマリア海域に中国の軍艦5隻が展開しています。(翻訳:トウエンカ)



 
 
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中国人はアフリカ人の目にどう映っているか―中国ブログ

2009年5月22日、エチオピアで2年間生活し、カメルーン在住3年の中国人男性、劉植栄(リウ・ジーロン)氏は自身のブログ「飛翔的鉄塔」で「アフリカ人から見た中国人」というタイトルの文章を掲載した。

5年にわたるアフリカ生活で劉氏が知り得た中国人に対するイメージを紹介している。主な内容は以下の通り。

1.勤勉で忍耐強い。

2.性に対する欲求が淡白。アフリカに赴任する中国人は、白人と違って現地で恋人を作ったりしない。

3.安価な商品を製造する。ただしアフリカ人は「中国製品は品質が悪い」と認識している。

4.法律意識が低い。

5.自分たちが外国人にどう思われようとかまわない。悪いイメージを持たれても全く平気な民族。

6.中国の安価な商品がアフリカ市場をかく乱している。

7.団結力がない。アフリカで生活する中国人は他人の成功に嫉妬し、誰かが成功したら必ずその足を引っ張ろうとする。

8.信仰心がない。無宗教者が多い。

9.何でも食べる。

このように中国人に対するイメージはマイナスのものが圧倒的に多い。「中国人は尊大で、自分の長所ばかり見て短所を見ようとしない」と劉氏は指摘。「中国人が世界に冠たる優秀な民族であり続けるためには常に危機意識を持ち、これまでの傲慢さを捨て去ると同時に冷静に自己分析ができるようになるべき」と主張している。(翻訳・編集/本郷)

2009-05-29 01:44:55 配信



 
 
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[環境CSR]中国、ケニアとアフリカでの太陽エネルギー利用に着手

2009年06月18日

中国科学院(CAS)は11日、ケニアとアフリカでの太陽エネルギー利用に関する共同研究プロジェクトに着手すると発表した。ソーラーパネルとヒーターを、ケニアの気候に適応させるための研究を行うため、中国から研究者をケニアへ派遣する。プロジェクトは、2012年まで継続される。中国政府は、今年4月、今回のプロジェクトを承認しており、38万6000ドルの予算を充てている。

ケニアでは、豊富な太陽光があるにもかかわらず、電力は主に水力と輸入した石油に依存している。また、農村部の多くは、暖房や調理に薪炭を使用している。



 
 
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中国、アルジェリアで警戒呼び掛け アルカイダ系の報復宣言で

在アルジェリア中国大使館は15日までに、新疆ウイグル自治区での暴動を巡り情勢が緊張しているとして、アルジェリアに進出する中国企業や中国人を対象に、ホームページを通じて安全対策と警戒の強化を呼び掛けた。

香港紙によると、暴動でウイグル族が多数死亡したことを受け、国際テロ組織アルカイダ系の団体が北アフリカで働く中国人への「報復」を宣言している。同大使館は緊急事態が発生した場合、警察や大使館に直ちに通報するようにも促した。(中国総局) (23:55)



 
 
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2009.07.16 Web posted at: 17:47 JST Updated - CNN

中国南部でアフリカ系デモ 「取り締まりで死者」の情報で

(CNN) 中国南部広東省で15日午後、警察の取り締まりでアフリカ出身の商人1人が死亡したとの情報を受け、アフリカ系100人余りが警察署前で5時間余り抗議デモを行った。中国国営の新華社通信が伝えた。

デモ参加者らは、警察が商業施設内で店を開業しているアフリカ出身者を対象に、パスポートの定期検査に乗り出していると語った。当局および警察が新華社に明らかにしたところによると、警察から逃れようとした1人が負傷し、別の1人がビルから転落して重傷を負った。負傷者らは病院に搬送された。

警察は死者は出ていないと説明したものの、デモ参加者らは少なくとも1人が死亡したと主張。同省のナイジェリア人コミュニティーの指導者はCNNに対し、ビルから転落したのがナイジェリア人で、頭部を強打したため手術を受けたと語った。ナイジェリア人側は中国当局と会談し、同様の事態の再発防止を求めていく方針という。

中国の対アフリカ投資の増加に伴い、中国にはアフリカ出身者の流入が増えている。今回の抗議デモは、先日新疆ウイグル自治区の区都ウルムチであったウイグル族の騒乱に続いて行われた。



 
 
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中国のアフリカ征服は近い!既に75万の中国人が現地在住―米紙

2009年7月18日、米紙ニューヨークタイムズは「アフリカで影響力を拡大し続ける中国」と題した記事で、欧米諸国が中国とアフリカの密接な経済協力関係を重視していないことに懸念を示した。19日付で環球時報が伝えた。

記事は中国とアフリカの関係についてフランス人記者が書いた本を引用した。本は中国によるアフリカ征服は世界経済に大きな影響を与えることになると指摘する。中国がアフリカ進出を果たしたのは95年。当時の江沢民国家主席が演説で中国企業に号令をかけた。

00年から06年にかけて、中国とアフリカの貿易額は5倍に膨れ上がり、550億ドルに達した。10年には1000億ドルに達すると予測されている。中国企業は今や石油、鉱物資源、紡績、金融のあらゆる分野に進出し、ダム、鉄道、高速道路や橋の建設にも大きく関与。アフリカ在住の中国人はおよそ 75万人に達すると見られている。

中国が巨額の資金を投じてインフラ整備を進めたことで、アフリカ諸国に大量の雇用機会を生んだ。アフリカはその見返りとして中国企業を優先的に資源事業に進出させている。アフリカ人は中国の「条件を付けない謙虚さ」をフランスや英国などの「植民地主義者の傲慢さ」と違い、とても新鮮だと感じているという。

本は最後に「何の目的も持っていなかったアフリカにとって中国は神の恵みのような存在だ」と強調。中国とアフリカの密接な関係はアフリカ進出をもくろむ他国にとって頭痛のタネになると指摘した。(翻訳・編集/NN)

2009-07-21 03:06:38 配信



 
 
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東アフリカ共同体、中国との関係強化を希望

2009-08-13 19:52:41 cri

EAC・東アフリカ共同体のムワバチュ事務局長は12日、記者のインタビューを受けた際、「EAC は貿易や投資などの分野における中国とのパートナー関係を強化したい。EACは中国を真の経済協力パートナーと認める」と述べました。

東アフリカ地区に対する中国の投資問題に触れた際、ムワバチュ事務局長は、「この地区における中国の投資は主に鉱山や道路などのインフラ施設に集中している。中国はエネルギー開発で豊富な経験がある。東アフリカ地域のエネルギー投資には大きな潜在力がある。地熱や風力発電、太陽エネルギーの開発において、中国との協力強化を希望する」と述べました。

また、EACの一体化プロセスの問題について、ムワバチュ事務局長は「関係作業は順調に進められている。EACの5つの加盟国の首脳は今年11月に『EAC共同市場条約』に調印する予定だ。この共同市場は2010年に公式にスタートさせる」と述べました。(翻訳:トウエンカ)



 
 
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台湾中油、中国企業と連携加速 ガス田鉱区開発など

【台北=新居耕治】台湾当局が全額出資する石油会社の台湾中油が、中国の石油会社との連携を加速している。台湾海峡地域での共同探査や、ケニアやオーストラリアなど海外鉱区の共同開発に積極的に乗り出している。中台関係の改善を背景に、台湾中油は中国企業との協力を一段と拡大する考えだ。

台湾中油はこのほど、中国の石油大手の中国石油化工集団(シノペックグループ)がオーストラリア北部沖に単独で保有していたガス田権益の40%を譲り受けることで合意し、譲渡額など詳細の詰めに入った。年内にも鉱区開発に着手する。

台湾中油は2004年に、イタリアの石油会社が主導するオーストラリア沖の開発案件にシノペックとともに参加している。中台企業だけで鉱区開発を手掛けるのは今回が初めて。(13:06)



 
 
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中国の第2陣ソマリア沖護衛艦隊、任務完了

2009-08-21 20:48:39 cri

「深セン」ミサイル駆逐艦、「黄山」ミサイル護衛艦と「微山湖」総合補給船からなる中国海軍の艦隊は、ソマリア沖での護衛任務を終え、21日午前、広東の湛江にある軍港に帰航しました。これは、アデン湾での護衛任務に参加した第2陣の中国艦隊で、142日間にわたり、護衛任務を行いました。

今年4月2日、「深セン」駆逐艦と「黄山」護衛艦は、第1陣の艦隊と交替するため、ソマリア沖のアデン湾に向けて出航しました。「微山湖」総合補給船はそれに先立ち、昨年の12月26日に出航しましたが、第1陣の護衛艦隊に編入され、8ヶ月にわたり、護衛任務を行いました。護衛期間中、中国海軍は船舶85隻の保護、および海賊に襲われた外国籍船4隻の救助を行い、そのほか、不審船129隻に対し、検査、警告を行いました。(翻訳:KH)



 
 
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海外の華僑、華人、風害で台湾同胞に義捐金

2009-08-22 17:28:35 cri

台風8号(モラコット)により、台湾が大きな被害を受けたことで、海外の華僑や華人たちは被災した同胞に義捐金を募集する活動に乗り出しました。

カンボジアの華僑は7万ドル、東ティモールの華僑・華人からは2万5000ドルを現地の中国大使館に託しました。

また、アメリカのシカゴ地区華僑華人連合会、福建同郷会を初め、イギリス、オーストリア、ロシア、ジンバブウェ、メキシコ、ザンビア、ギリシャ、チェコ、ポーランド、ミャンマー、カメルーンなどの華僑組織や華人も相次いで、義捐金を募集したり、チャリティーコンサートを開いて、台湾同胞に援助の手を差し伸べています。(翻訳:Yan、村田)



 
 
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黒龍江省ハルビンのアフリカ人

2009/08/31 (月) 23:19

中国最北の省、黒龍江省ハルビンに来ています。

ロシア建築物が多く残っている旧市街は 中国各地からたくさんの人が訪れる観光名所です。

日曜の昼下がり、中国人観光客でにぎわう石畳の通りで 地元でツーリズムを専攻している女子学生と アフリカからの研修生のグループに出くわしました。

アフリカ人研修生は本国で タンザニア観光局員、旅行代理店経営者、 シエラレオネのホテルマンをしていて、 ハルビンの観光専門学校で1週間研修を受けたあと 北京、上海をまわるとのことでした。

なんで、中国に来ているのか尋ねたところ、 「今、アフリカを訪れる中国人観光客が増えている。 これからより多くの中国人観光客を呼び込むために 中国人の好み、習慣、ライフスタイルなどを学びにきた」と 熱く語っていました。

ついでに、 「あなたも日本人のお友達をたっくさん連れてきなさい!」と 私までセールスされました。 アフリカ人は意外に商売上手?

「中国、アフリカ」と聞いて 天然資源のことが真っ先に思い浮かびましたが 2つの大国を結びつけるものが観光だったとは。 ハルビンで教えてもらった新しいキーワードでした。

$ ¥ $ ¥ $ ¥ $ ¥ $ ¥ $ ¥ $ ¥ $ ¥ 

マイナス6.74%。 中国上海株が今年最大の下落率を記録しました。 終値は2667.745と、2700を割り込みました。

企業の減益決算、大型IPO、銀行の融資低迷懸念など 嫌気される材料が一斉にでてきたことで 大幅な下げになったようです。

そして、香港ハンセン指数も続落。 終値は19724.19(-1.86%)と20000を割っています。

企業決算発表で減益、赤字などが続いた、業績不振による売り。 上海の大幅下落の影響もありました。

アジア株はシンガポール、韓国も下げています。 民主党圧勝で政権交代が報道された日本も 小幅下落で終わっています。

中国でも新聞各紙一面トップは 鳩山さんの顔写真でしたが 注目度は高くても、株は下がる、残念な一日でした。

明日からの動きに期待!ですね。

http://www.gci-klug.jp/kowloon/2009/08/31/006621.php



 
 
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胡錦濤主席、中央アフリカ大統領と会談

2009年9月11日14時54分

胡錦濤国家主席は10日午後、中央アフリカのボジゼ大統領と人民大会堂で会談した。両国首脳は国交回復以来の両国関係の進展を高く評価。基盤を固め、協力を強化し、両国関係の長期的で健全な安定した発展を促す考えで一致した。



 
 
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ソマリア沖、中ロ初の連合護衛艦隊が指揮権を交替

2009-09-12 20:36:42 cri

海賊対策のためソマリア沖で護衛任務を実施している中ロ初の連合艦隊が現地時間の12日早朝、安全な海域に入り、中国海軍が前半の任務を終え、予定どおりに指揮権をロシア海軍に譲りました。

中国とロシアの艦隊は、軍事情報の交換、交流と協力を引き続き強化し、中ロ初の連合護衛任務を完成させるとしました。

目下、中ロの連合艦隊に護衛されている商船は17隻あります。(翻訳:KH)



 
 
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中国海洋石油、ナイジェリア油田開発への出資で協議=FT

2009年9月29日

[ロンドン 28日 ロイター] フィナンシャル・タイムズ紙によると、中国海洋石油(CNOOC)<0883.HK>は、ナイジェリアの油田開発出資に向けた協議を進めている。

出資額は明らかにされていないが、FTによると約300億ドルと推計される。CNOOCは、ナイジェリアの確認埋蔵量の6分の1に相当する60億バレルの油田への出資を検討している。

ナイジェリアの油田開発は、トタル、ロイヤル・ダッチ・シェル・グループ、シェブロン、エクソンモービルなどが既に進めている。CNOOCの出資が決定すれば、これらの企業と競合することになる。

協議の詳細は、FTが入手したナイジェリアの大統領府からCNOOC側への書簡に示されていた。

FTによると、ナイジェリアのウマル・ヤラドゥア大統領の経済顧問であるTanimu Yakubu氏は、中国は目指している60億バレルに近い水準を確保することはないかもしれないとの見方を示し「われわれはこれまでの伝統的な友人を失いたくない」と語った。

その上で、現在の生産者がライセンス取得に向け確約している項目のうち複数については中国も提示していることを明らかにし、こうした競争を歓迎する考えを示した。



 
 
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中国は「人気の移民先」に?アフリカなどからの不法就労が急増―広東省広州市

2009年10月14日、豊富な就業機会に望みをかけ、主に発展途上国から中国へ移住してくる外国人が近年激増している。新華社の報道。

外国人の出入国が最も多い地区のひとつとされる広東省の出入国管理部門による統計では、09年上半期、のべ615万人の外国人が同省から入国した。これは全国の入国者総数の30%を占めている。また、同省在住の外国人は約5万8000人、一時的居住者に至っては115万人に届きそうな勢いだ。その出身国は180近くにも上り、国籍別にみると上位5位は日本・韓国・アメリカ・インド・フィリピンとなる。広東省外事弁公領事処の羅軍(ルオ・ジュン) 処長は「このような現象は、中国市場が金融危機下にあっても依然、吸引力を有していることの証。外国人人材はもはや“お客様”ではない。省経済に不可欠な要素となってきている」と語った。

しかし、同時に問題となっているのが外国人による不法入国・不法滞在・不法就業の「三不(中国語では「三非」)」だ。近年、主にアフリカ諸国出身の「三不」による犯罪問題が突出し、社会秩序に不安を与えている。省では街頭パトロールを実施したり、外国人向けに中国の法律法規を啓蒙するなど対策に取り組んでいる。ただし、関連法規や入国ビザの規定などにおいて体制整備は大幅に遅れている。一般的に、このような現象が中国のような発展途上国で発生することがないからだ。

今年の上半期、広東省では外国人による犯罪が100件超を数えた。違法薬物の取引や詐欺、強盗などが主なもので、多くがアフリカ諸国出身者によるものであるという。また、同期間には800人の「三不」が当局に拘束されている。さらにアフリカや中東、南アジア諸国出身者の多くには、観光ビザで入国を繰り返して貿易に従事しているケースや、比較的申請が容易な駐在員事務所を立ち上げ、実際には貿易業を営んでいる企業も増えているという。

広州市社会科学院都市管理研究所の黄石鼎(ホアン・シーディン)所長は、「広州市が国際都市に変貌を遂げるには、在住外国人の管理制度を確立すること、これは地方自治体にとって避けて通れない問題である」としている。(翻訳・編集/愛玉)

2009-10-20 16:22:13 配信



 
 
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<ソマリア海賊>中国船乗っ取り、ネット上で「武力行使」望む声高まる―中国

2009年10月22日、中国人乗組員25人を乗せた中国籍の貨物船「徳新海」号が19日、ソマリア沖のインド洋で海賊に乗っ取られた事件を受け、中国のネット上では「武力行使」による人質救出作戦をとるべきだとの声が高まっている。香港紙・明報が伝えた。

中国は建国60周年を迎えた10月1日の国慶節(建国記念日)で行われた軍事パレードで、大陸間弾道ミサイルなど最新の兵器を披露。軍事力の強大化を内外に誇示し、中国人のプライドを高揚させた。ネットユーザーたちは今回の事件を受け、「せっかく中国の軍事力を世界にアピールしたばかりなのに、金銭で解決してしまってはメンツが台無し」と主張。身代金の支払いではなく武力行使による解決を望む声が多く、人質の安全については「ある程度犠牲があっても仕方がない」とまで言い切っている。

「徳新海号」は南アフリカからインドに向かう途中、ソマリア東部沖約700カイリの地点で海賊に乗っ取られた。同船は「武装した海賊が乗り込んできた」との通信を最後に連絡が途絶えたという。中国外交部の馬朝旭(マー・チャオシュー)報道官は20日に記者会見を開き、救援活動に全力を挙げる考えを示している。(翻訳・編集/NN)

2009-10-23 19:43:26 配信



 
 
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ナイジェリアの専門家「中国は真の友人」

2009-10-28 16:16:01

中国・アフリカ協力フォーラムの第4回閣僚級会議が11月8日から9日まで、エジプトのリゾート地シャルムエルシェイクで開かれます。ナイジェリアの主流メディア「ザ・ガーディアン(The Guardian)」は先日、ナイジェリアのイグベニディオン大学のフェミ・オルファミラディ教授の「中国・アフリカ関係の真相」と題された論文を掲載しました。オルファミラディ教授は論文の中で、「経済のグローバル化が進む中、中国はアフリカの発展途上国に公平な立場で協力を行う貴重な舞台を与えてくれた。中国は間違いなくアフリカの真の友人である」と述べました。

論文によりますと、国際経済におけるゲームのルールは西側諸国が定めたもので、これらの国は自由貿易の「宣教師」だということです。しかし、西側諸国が予想もしなかったのは、中国が改革開放とWTO加盟を経て、西側諸国が最も長けているゲームで勝ちを収めたことです。その具体的な表れとしては、まずは、中国が西側の消費者に安くて質のいい商品を提供することによって、西側諸国の市場シェアを占めたこと。次に、西側諸国の企業は支出、特に労働力コストを節約するため、相次いで工場を海外に移転したが、それによって自国の就業が大きな打撃を受けたこと。最後に、西側諸国によって独占されていた海外市場に中国が切り込んでいったことーの3つがあげられるということです。そして、その中にはアフリカ大陸も含まれています。

また、西側諸国のアフリカ援助と中国のそれとの違いについても指摘しています。西側諸国のアフリカへの援助は、多少なりとも改革の強要など厳しい政治的条件が付いています。経済不況にあえぐ中でも、アフリカ経済の復興を支える実質的な支援を行いませんでした。一方、中国は西側諸国と異なり、経済支援にいかなる政治的条件も付けていないばかりか、インフラ建設にも投資しています。これはアフリカ各国にとってきわめて重要だということです。オルファミラディ教授は、中国はアフリカに公平に協力できるチャンスを提供したと評価した上で、「このようなチャンスは西側諸国が世界の政治・経済における主導権を握る中で非常にありがたい」と述べました。

しかし、アフリカ各国は中国を慈善組織と見なしているわけではなく、中国にもグローバル化が進む市場で自らの経済的実力と国民の生活水準を高めるという課題があることを認識しています。しかし、中国が西側諸国よりさらに有利な協力方式を提示している以上、アフリカ各国はそれ相応の戦略や対策を模索し、双方の利益に合致するよう努力していくということです。具体的には、プラットフォームの設立や、ナイジェリアの民間企業と中国企業の合弁会社の設立、および電力や農業、道路・鉄道建設など国民経済の重要な分野に対する共同投資が考えられています 。

また、近頃、西側メディアが大げさに報道している中国石油会社のナイジェリア油田の買収に関しては、「中国の石油会社と西側の石油会社、ナイジェリアはどっちを選ぶべきか。その答えはすでに明らかとなっている。ナイジェリア国内では新しい石油法案の改正を討議している。その目的は西側の石油大手によるナイジェリアの石油資源の略奪を阻止し、国の利益を守ることである」と述べました。そして、最後に「中国はアフリカの真の友人であり、アフリカ諸国が学ぶべき手本である」と述べ、文章を締めくくりました。



 
 
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中国・アフリカ協力フォーラム第4回閣僚級会議がまもなく開催

2009-11-02 13:49:09 cri

中国・アフリカ協力フォーラム第4回閣僚級会議が8日から9日にかけて、エジプトのシャルムエルシェイクで行われます。これについて、中国の(雀の少が羽)ジュン外務補佐官は2日北京で「会議期間中、中国とアフリカ双方は、気候変動、金融危機、食糧とエネルギー危機など国際的に注目されている問題について意見を交換し、『シャルムエルシェイク宣言』を発表する予定だ」と明らかにしました。

中国の温家宝首相も会議に出席します。外務補佐官は「会議で採択する予定の『シャルムエルシェイク行動計画』は、今後3年間の中国とアフリカの協力を全面的に計画したもので、温家宝首相は会議で、中国とアフリカとの協力、及び中国がアフリカを援助する新しい措置を提出する」と述べました。

また、外務補佐官は「交渉強化と協力拡大の精神に基づき、中国とアフリカ諸国の共同努力の下で、今回の会議は必ず成功するであろう」と強調しました。(Katsu/畠沢)



 
 
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中国首相、エジプト訪問 医薬や農業分野で協力

【カイロ=安部健太郎】エジプトを訪問した中国の温家宝首相は7日、カイロでムバラク大統領、ナジフ首相らと会談した。両国は医薬品や農業分野などで中国企業がエジプトで合弁事業を始め、アフリカ諸国や中国向けに輸出する構想などで合意した。中国企業向けの産業団地整備も進め、2国間の経済協力を深める。 (00:17)



 
 
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温家宝首相、アフリカ諸国の自助努力を強調

2009-11-07 13:35:56 cri

中国の温家宝首相は現地時間6日午後、エジプトの首都カイロにある中国企業「華為公司」中東北アフリカ研修センターを視察しました。

温家宝首相は同研修センターで、アフリカ各国の受講者との座談会とテレビ会議に出席した際、中国の古い言い回し、「授人以魚不如授人以漁(魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える)」を引用して、中国の対アフリカ援助はアフリカ諸国の自助努力の強化を重点にすべきだと強調しました。

温家宝首相ら一行が乗った車がカイロにある華為公司の中東北アフリカ研修センターを訪れた時、アフリカの受講者たちは地元の伝統的な舞踊を披露して歓迎しました。

華為公司は中国の著名な電信ソリューションのサプライヤとして、世界をリードする技術を有しています。エジプト以外にも、華為社は南アフリカ、ナイジェリア、ケニアなど数多くのアフリカの国で研修センターを設置し、アフリカに数多くの技術者を養成しました。中でも、カイロに位置する中東北アフリカ研修センターだけでも、ここ4年、20以上の国の5000人あまりの受講者を養成しました。これらの受講者は現在、地元の電信事業を促進する重要な任務を担っています。

温家宝首相はまたアフリカに進出した中国企業に対し、地元法令の遵守、信義誠実の原則をまもり、企業の管理をしっかり行うと同時に、私心なく地元従業員の養成に当たるよう求め、「中国の企業がアフリカの人々に微力ながらも力を尽くすことができれば、喜ばしく思う」と話しました。



 
 
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温家宝首相、ジンバブエ大統領とコンゴ首相と会談

2009-11-08 21:01:39 cri

中国・アフリカ協力フォーラムに出席するためにエジプトを訪れている温家宝首相は、現地時間の7日夜、ジンバブエ大統領とコンゴ首相とそれぞれ会談を行いました。

ジンバブエのムガベ大統領との会談では、「国の安定と発展のために、ジンバブエの和平プロセスがさらに進められることを期待する。国際社会もそのために有利な条件を整えるべきだ」と語りました。

さらに、コンゴのアドルフ・ムジト首相と会談した際、温家宝首相は、「両国経済には補完性があり、協力の可能性が大きい。今後、両国関係がさらに緊密になり、実り豊かなものになると確信している」と述べました。(閣、村田)



 
 
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温家宝首相、アフリカ支援策を発表

2009-11-08 19:49:22 cri

温家宝首相は8日、中国・アフリカ協力フォーラムの第4回部長級会議で、今後3年間のアフリカに対する新しい支援策を次のように明らかにしました。

気候変動問題への対応策として、中国はアフリカに100のクリーンエネルギープロジェクトの実施について援助するほか、衛星による気象モニターや新エネルギーの開発利用、砂漠化の防止、都市環境保護などの分野で協力をします。

また、経済分野では、多額債務国や最貧国に対して、2009年末までに未返済の政府間無利子貸し付けを免除するほか、最貧国に対し最終的に95%の製品の関税を免除します。また、アフリカの国に100億ドル(9千億円)の優遇貸し付けを与え、中国の金融機関に10億ドルのアフリカ中小企業資金協力プロジェクトを設けるとしています。

このほか、科学技術や農業、医療衛生、人的交流などでさらに協力を拡大していくとしています。(閣、村田)



 
 
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中国、アフリカに100億ドル借款 資源獲得にらみ関係強化

【シャルムエルシェイク=安部健太郎】第4回中国アフリカ協力フォーラム閣僚級会議が8日、エジプト東部のシャルムエルシェイクで2日間の日程で始まり、中国の温家宝首相は開幕式で今後3年で「アフリカ諸国に100億ドルの低利借款を実施する」と表明した。中国はアフリカの石油やレアメタル(希少金属)など資源獲得に積極的で、援助や中国市場開放をテコにアフリカ諸国との協力関係を一段と深める考えだ。

中国はダルフール紛争を抱えるスーダンで石油権益を持つなど、援助や投資を通じたアフリカとの関係強化を推進。欧米からは「人権軽視の資源外交」との批判も受けている。今回表明した100億ドルの借款は2006年の同フォーラム首脳会議で公約した額の2倍の規模で、アフリカへの一層の関与強化を示した格好だ。

温首相は太陽熱や水力など100件のクリーンエネルギー発電計画の推進や農業近代化など、8項目の支援策を表明。中小企業向けに10億ドルの特別融資を行う一方、最貧国向けなどの融資は返済を免除する。 (15:37)



 
 
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中国、アフリカへ9000億円…資源獲得へ援助拡大

【カイロ=田尾茂樹】中国とアフリカ各国が関係強化策を協議する「中国アフリカ協力フォーラム」の閣僚級会合が8〜9日、エジプト東部シャルムエルシェイクで開かれた。

中国の温家宝首相は、今後3年間で総額100億ドル(約9000億円)の低利融資を各国向けに行う計画を表明し、援助外交の拡大を通じて、アフリカの資源獲得戦略を強化する姿勢を示した。

フォーラムは、アフリカでの資源獲得や中国企業の進出を促すため2000年に始まり、閣僚級会合は4回目。100億ドルの融資額は06年の前回会合で示した額の2倍にあたり、日本が08年のアフリカ開発会議(TICAD)で表明した今後5年間の円借款予定(最大40億ドル=約3600億円)を大幅に上回る。

温首相はさらに、〈1〉最貧国の対中債務免除〈2〉アフリカの中小企業への10億ドル(約900億円)規模の特別融資制度の創設〈3〉アフリカからの主な輸入品に対する中国側の関税撤廃――なども表明。地球温暖化対策として、太陽光などの再生可能エネルギーを活用した計100の発電計画を進めることや、農業、医療、教育分野の援助を拡充する方針も示した。

会合には、ダルフール紛争に絡む戦争犯罪などの容疑で国際刑事裁判所(ICC)が逮捕状を出しているスーダンのバシル大統領も出席し、中国に謝意を示した。スーダンで油田開発を進める中国は積極的に同国を援助しており、日本や欧米は批判している。

(2009年11月9日23時16分 読売新聞)



 
 
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中国、アフリカ支援を拡大 閣僚級会議が閉幕

【シャルムエルシェイク(エジプト東部)=安部健太郎】第4回中国アフリカ協力フォーラム閣僚級会議は9日、当地で2日間の日程を終え閉幕した。関係強化をうたう宣言のほか、アフリカへの低利借款を盛り込んだ行動計画も採択。アフリカの後発発展途上国の産品について中国の陳徳銘商務相が「2012年までにその95%を無関税とする」と表明し、輸入拡大など貿易面でも支援する方針を示した。

会議にはアフリカからは49カ国の首脳や閣僚らが参加した。採択した「シャルムエルシェイク宣言」では「政治的に対等で、経済的に相互に利益となる」新たな戦略的協力関係を深めていくことで合意した。行動計画には中国が表明した100億ドルの低利借款や、太陽熱などクリーンエネルギー開発、マラリア対策の医療援助など、アフリカ諸国への8項目の支援策が明記された。次回会議は12年に北京で開く。(01:03)



 
 
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温首相、アフリカへの支援策で8つの提案を発表

2009-11-09 11:51:58 cri

中国の温家宝首相は現地時間8日、エジプト・シャルムエルシェイクで開かれた中国・アフリカ協力フォーラムの第4回閣僚級会議で、中国とアフリカとの協力関係の全面的な発展を推進するため、新たな8つの提案を発表しました。

この8つの提案は、気候変動への対応における双方のパートナーシップの構築、一部の国家に対して政府間無利子貸し付け金返済の免除、より多くのアフリカの国の製品の関税の免除などが含まれています。

また、温首相は「中国は、アフリカ諸国の国民が選ぶ社会制度を尊重し、国際社会におけるアフリカの利益を依然として擁護する」と改めて強調しました。(万、吉野)



 
 
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中国・アフリカ協力フォーラムがさらに役割を果たす

2009-11-10 09:42:32 cri

中国・アフリカ協力フォーラム第4回閣僚級会合に参加した中国の楊潔チ外相は9日、記者のインタビューに答え「中国・アフリカ協力フォーラムは、中国とアフリカ協力のエンジンとなっている。各関係側が今後、このエンジンの馬力をさらに出して進めていくべきだ」と述べました。

楊潔チ外相は「中国・アフリカ協力フォーラムは、双方の協力を導く旗印である」と述べた上で、「中国の外交は中国人民の根本的利益、そして世界各国の人々の共同利益のために働く。中国・アフリカ協力フォーラムの各活動を推進し、関係部門と共同で、今回の閣僚級会合で達成した合意を積極的に実施していく」と強調しました。(Katsu/吉野)



 
 
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エジプト大統領、中国・アフリカ協力の原則を発表

2009-11-09 15:23:08 cri

エジプトのムバラク大統領は8日、中国・アフリカ協力フォーラム閣僚級会合の開会式で演説し、中国とアフリカの協力を深め、ともに持続可能な成長を実現するための原則を発表しました。

発表された10原則は主に平等や互恵を続け、連携を強化するほか、国際社会での2重基準に反対することなどが含まれています。

ムバラク大統領はさらに、世界経済をめぐるアフリカ諸国および発展途上国の発言権の強化や保護貿易主義への反対、気候変動対策のための国際支援などを呼びかけました。(鵬)



 
 
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中国、アフリカ協力フォーラム閣僚会議が閉幕

2009-11-09 21:27:27 cri

エジプトのシャルムエルシェイクで行われていた中国・アフリカ協力フォーラムの第四回閣僚会議は、9日、閉幕しました。フォーラムには中国の楊潔(竹冠の下に虎)外相、陳徳銘商務相のほか、アフリカの49の加盟国の外交、商務担当が出席しました。

今回のテーマは「中国とアフリカの新たな戦略的パートナーシップを強化し、持続的な発展を模索する」でした。8日の開幕式に出席した中国の温家宝首相はアフリカ協力における8項目の新しい措置を発表し、会議で中国の楊外相、陳商務相はフォーラムで北京サミット後の進展について報告を行いました。各国代表は中国政府の新しいアフリカ援助を賞賛しました。

会議では、「シャルムエルシェイク宣言」と「シャルムエルシェイク行動計画(2010ー2012年)」を採択し、今後の3年間の協力重点、目標、具体的な措置を取り決めました。(恂 訳)



 
 
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アフリカ各国、中国の協力を賞賛

2009-11-09 14:41:51 cri

中国・アフリカ協力フォーラムの第4回閣僚級会議は8、9の両日、エジプトの海浜都市であるシャルム・エル・シェイクで開かれました。アフリカ連合、アフリカ各国は中国のアフリカの発展のための援助を高く評価しました。

アフリカ連合のジャン・ピン委員長は講演で、「中国はアフリカに対する援助政策を実現するために努力し続けている。中国政府は『中国・アフリカ協力フォーラム・北京行動計画(2007 年-2009 年)』を有効的に実施した」と述べ、敬意を表しました。また、中国のアフリカ連合に対する支持を賞賛しました。

スーダンのオマル・アル・バシル大統領は発言の中で以下のように述べました。「ここ数年、中国政府はアフリカとの関係の発展を推進し、アフリカ国々の経済発展に尽力している。このほか、医療衛生、教育、人的資源など重要な分野でアフリカ人民を助けた」。さらに、バシル大統領は「中国はアフリカ各国のアフリカ大陸、地区平和における安全の維持を支持し、積極的な役割を果たした。スーダンの全面的平和やダルフール平和維持活動に対する絶え間ない支持に感謝の意を表す」と強調しました。

エジプトの投資免税総局のオサマ・サレフ局長は、インタビューを受けた際、「エジプトは中国と良い関係を保持している。中国はエジプト経済建設の仲間であり、エジプトをひきつける外国資本の一つであり、すべての投資を歓迎する」と語りました。(翻訳:婉、チェック:吉野)



 
 
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温家宝首相「アフリカ諸国と連携強化」

2009-11-09 11:43:54 cri

中国・アフリカ協力フォーラムの閣僚級会合に出席するため、エジプトを訪問している温家宝首相は8日午前、シャルムエルシェイクで、コンゴ共和国とエチオピア、コモロの3カ国の指導者と相次いで会談しました。

会談の中で、温首相はこの3カ国とともに気候変動など世界的な課題に対応し、経済連携を強める考えを明らかにしました。これに対して3カ国の指導者は、中国がアフリカ諸国を支援してきたことに謝意を表した上で、今後も協力を続けていく意向を示しました。

これに先立ち、温家宝首相は7日、ジンバブエ、スーダン、リベリア、コンゴ民主共和国などの指導者と会談し、ともに成長することを目指して団結と連携の強化を確認しました。(鵬)



 
 
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温家宝首相、中国はアフリカ諸国への支援を減少させない

2009-11-09 11:29:53 cri

温家宝首相は、現地時間8日、エジプトのシャルム・アル・シェイクで開かれた記者会見で「国際金融危機の影響があるものの、中国はアフリカ諸国、そして発展途上国への支援を減らさない」と述べました。

温家宝首相は、この日開かれた中国とアフリカ協力フォーラムの第4回閣僚級会議で、「中国は、アフリカ諸国に優遇性貸付金を100億ドル提供し、中国の金融機関の中でアフリカの中小企業の発展を支援する専用貸付金を設ける」と語りました。(翻訳:任春生 チェッカー:畠沢)



 
 
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「それはアフリカ人の考えなのか?」中国首相が新植民主義論に反論―エジプト

2009年11月8日、エジプトのシャルムエルシェイクを訪れていた中国の温家宝(ウェン・ジアバオ)首相は記者会見を開き、「中国がアフリカの資源を略奪しようとしている」との見方に反論した。中国新聞網が伝えた。

温首相は記者会見で、外国人記者から「中国がアフリカ支援を行うのは資源を略奪するためで、アフリカへの『新植民主義』ではないのか?」と質問された。これに対し、「中国とアフリカの関係は半世紀以上に及ぶ。中国はアフリカ支援に際し、政治的な条件を付けたことは一切ない」と反論。アフリカとの協力関係は多方面にわたり、エネルギー分野はそのうちの1つに過ぎない、中国は決してエネルギーのためだけにアフリカを支援している訳ではない、と強調した。

また、温首相は「なぜ中国だけが名指しで非難されるのか?これはアフリカ人の考えなのか、それとも欧米人の考えなのか?」と強い口調で反問した。(翻訳・編集/NN)

2009-11-10 10:23:16 配信



 
 
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チャイナドリーム!?中国移住を夢見るアフリカの若者―マレーシア紙

2009年11月8日、マレーシア紙マレーシアン・インサイダー(The Malaysian Insider)は、中国にあこがれるアフリカの若者が増えていると報じた。環球時報が9日付で伝えた。

「アフリカの若者、チャイナドリームを求める」というタイトルの記事によると、2001年のWTO加盟以来、中国在住のアフリカ人は急増しているという。現在25万人といわれる彼らの多くが、中国から安価な商品を買い付けて祖国で販売する輸出業目的の滞在だ。広東省広州市のように中国の輸出窓口となっている都市には「リトル・アフリカ」と呼ばれる場所も出現。アフリカ料理を出すレストランや極彩色の布地を扱う店など、アフリカ色豊かな街が形成されている。

中にはメディアで活躍するアフリカ人もいる。中国国営テレビ・中央電視台(CCTV)の英語チャンネルで働くジンバブエ出身の28歳女性は、中国初のアフリカ人アナウンサーだ。また、コンゴ民主共和国出身の27歳男性は6年前に中国に留学。現在は北京で最も有名なDJになっている。彼らにとって中国はエネルギッシュでチャンスに満ちている魅力的な場所だという。中国とアフリカ諸国とはすでに数十年に渡る国交があるが、民間交流は最近始まったばかりだ。アフリカから中国へ夢を探しにやってくる若者は今後さらに増えていくだろう。(翻訳・編集/本郷)

2009-11-10 22:49:28 配信



 
 
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<早分かり>中国人は何故、アフリカ系の人種を「差別」するのか?〜ネット上にみる自己分析

2009年11月5日、英紙ガーディアンは中国人の人種差別意識に関する記事を掲載した。中国人とアフリカ人の血統を受け継ぐアスリートやタレント志望者に対し、ネットでは人種差別的な言葉が飛び交っているという。

「中国では根強い黒人差別が存在する」との見方もあるが、背景には中国人のどのような心理があるのだろうか?「中国YAHOO!知識堂」(日本の「YAHOO!知恵袋」に相当)で探ってみた。

「中国ではなぜ黒人が差別されているのか?」との質問事項にネットユーザーらが回答した内容のうち、目立ったのは以下の3項目である。

●発展途上国だから

黒人の多くは途上国出身だからだろう。貧しい者は心も卑しい。我々中国人も欧米人から大きな差別を受けていると感じる。この差別をはねつけるためには国や民族の繁栄が必要だ。白人に差別されている鬱憤を、黒人を差別することで晴らしているとも言える。

●外見

(中国人の審美眼からすると)黒人には外見の美しい者が少ない。中国人は大きく分厚い口を美しいと思えないのではないか?「大口の女は家を食いつぶす」という封建思想もある。また、中国では黒は不吉の象徴。日本にもある言葉だが、「一白遮百醜(色の白きは七難隠す)」とも言われるとおり、中国人は肌が色白であるほど美しいと感じる。

●怖いから

実際のところ、黒人を「差別」しているのではなく、恐れているだけだ。その証拠に、街で彼らと遭遇すると多くの中国人は踵を返したり、接近を避けたりすると、中国在住アフリカ人は言っている。

また、近年の中国ではアフリカ諸国出身者による不法入国・不法滞在・不法就業の「三不(中国語では「三非」)」が社会問題化している。彼らによる犯罪問題も突出しており、今年の上半期、彼らの多くが在住する広東省では外国人による犯罪が100件を超えた。違法薬物の取引や詐欺、強盗などが主なもので、多くがアフリカ出身者によるものだったという。(翻訳・編集/愛玉)

2009-11-10 15:32:06 配信



 
 
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「黒い中国人青年」が浮き彫りにした人種差別意識、ネットにあふれる汚い言葉―中国

2009年11月5日、英紙ガーディアンは中国人の人種差別意識に関する記事を掲載した。たった2人の青年の登場に中国社会は揺れているという。8日、新華網が伝えた。

今年初頭、男子バレー中国代表に丁慧(ディン・フイ)選手が選抜された。そして8月、20歳の女性・婁[女青](ロウ・ジン)さんが芸能人オーディション番組のベスト30に勝ち上がった。2人の青年はいずれもまぎれもない中国人。ただしその父親が黒人であることが論議を呼んだ。

中国は多民族国家とはいえ、かつては外国人との結婚が禁止されていたこともあり、外国人とのハーフが存在するという状況を知らない人も多いようだ。しかし現在では広州市だけで10万人ものアフリカ系住民が存在するなど、外国人が中国に居住することが決して珍しいことではない。

しかし黒人の容貌を持った中国人が表舞台に登場したことに多くの人々が驚きを隠せなかったようだ。ネットでは人種差別的な言葉が飛び交うなど中国人の人種差別意識が浮き彫りとなった。もっともこれまで表面化しなかったとはいえ、こうした差別意識は底流に存在していた。「中国やアフリカなど発展途上国間の団結」といった美辞麗句がこれまでこうした偏見を覆い隠してきた。2人の青年の登場は改めて差別意識を浮き彫りにし、「中国人とは何か?」という定義を問い直すものとなった。(翻訳・編集/KT)

2009-11-10 10:11:23 配信



 
 
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アフリカ諸国の指導者、中国とアフリカの協力を評価

2009-11-10 09:40:57 cri

8日に行われた中国・アフリカ協力フォーラム第4回閣僚級会合の開幕式で、アフリカの各国と各組織の指導者がそれぞれ発言し、中国とアフリカの長きにわたる友情を賞賛し、北京サミット以来双方の協力がおさめた成果を高く評価しました。また中国政府による新しい8項目の協力措置が必ずアフリカの発展を推進し、アフリカと中国の友好協力関係の発展をも推し進めていくとの考えを示しました。

エジプトのムバラク大統領は「中国・アフリカ協力フォーラムは、アフリカと中国の関係を全く新しい発展の時期へとすすめ、アフリカと中国の人民が平和、安定と発展を共に求め、双方の友情を反映すると共に、南南協力の手本となる。北京サミットで合意した対アフリカ協力の8項目の措置が全面的に実施されて、アフリカと中国の貿易投資を大いに促進した。アフリカの製品の中国への輸出を拡大し、アフリカ諸国の財務を軽減にすると共に、アフリカのインフラ施設、農業、教育、衛生、環境保護、人力資源などの事業発展を推し進めた」と述べました。

また、タンザニア、ジンバブエ、中央アフリカ、コンゴ共和国、エチオピア、ガーナ、ガボン、ウガンダ、コンゴ民主共和国、リベリア、コートジボワール、ルワンダなどの国の指導者は、引き続き中国との協力強化を拡大していく考えを示しました。(Katsu/吉野)



 
 
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中国が世界中でウラン確保に奔走=軍事利用も目的の1つ?―韓国紙

2009年11月10日、韓国紙・中央日報は「中国が世界中でウラン確保に奔走する理由」と題した記事を掲載した。環球網が伝えた。

記事によれば、中国がウラン確保に走る理由は2つ。1つ目は、自国のウランの質が外国産と比べかなり劣ることに加え、埋蔵量も20年までに枯渇してしまうこと。そして2つ目は、非常時に軍事利用することだ。中国政府は諸外国からの疑いの目を晴らすかのように、07年には豪政府とウランを平和目的にのみ使用することを盛り込んだ原子力協定を結んだほか、カナダとも同様の協定を結ぶ準備をしている。だが、記事は海外の専門家は「軍事利用」への疑念を持ち続けていると指摘した。

中国国営の原子力発電会社、中国広東核電集団(CGNPC)は9月、オーストラリアのウラン探鉱企業、エナジー・メタルズの買収を決定。これに続き、同社の発行済み株式の40%を所有するJindalee Resources社の買収も計画している。中国核工業集団公司(CNNC)も、モンゴルでウランプロジェクトを展開するカナダのWestern Prospectorに2870万ドルを出資し、同国でのウラン採掘権を獲得した。

世界原子力協会(WNA)によると、中国は過去数年間で、CNNCやCGNPCを通じてナミビア、ナイジェリア、モンゴル、ヨルダン、カザフスタン、ウズベキスタン、豪州、カナダなどのウランプロジェクトに参入。現在、開発中または採掘権を持つ鉱山は10か所余りに上っている。(翻訳・編集 /NN)

2009-11-11 22:30:27 配信



 
 
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中印の主導権争い、インド洋とアフリカで激化

2009年11月13日09時01分 / 提供:朝鮮日報

インド洋に浮かぶ地上の楽園モルディブの南端にあるガン島は、ヤシの木と白い砂が魅力的なリゾート地だ。この静かな島が中国とインドによる争いの最前線となっている。12日付英タイムズは「二人の巨人(中国とインド)の間で 21世紀のアジア版冷戦が起きている」と報じた。

同紙によると、インドはモルディブをカバーするレーダー網を構築する一方、ガン島に巡視艇とヘリコプターが駐屯する軍事基地を建設しているという。インドの動きは、中国がスリランカのハンバントタに大型海軍基地を建設していることへの軍事的対応だ。

モルディブへの基地設置は、中国とインドの経済的、軍事的な主導権争いを象徴的に示している。数字の上でも、両国関係は2000年以降に急速に拡大した。両国間の貿易規模は2000年の30億ドル(現在のレートで2700億円、以下同)から08年には510億ドル(約4兆6000億円)に増え、わずか8年で17倍に膨らんだ。しかし、中国が今年、インド洋の覇権を握るため、ミャンマーとパキスタンの中間にあるハンバントタで拠点確保に乗り出し、軍事的競争がエスカレートした。中国の戦略は、ミャンマーからパキスタンに至る拠点を結ぶ「真珠のネックレス戦略」だ。

最も激しい主導権争いの場はアフリカだ。同紙は「19世紀に欧州列強が先を争って進出した地が今はアジアの巨人による激闘の場と化している」と評した。中国はアフリカに1960年ごろから注目してきた。当時毛沢東は、アフリカ各国の社会主義解放運動を公に支持した。アフリカはそれに応え、1971年に中国台湾(中華民国)に代わって国連安全保障理事会常任理事国となることに賛成票を投じた。中国は今月8日、アフリカに100億ドル(約9000億円)規模の借款を供与すると表明した。インドは昨年、インド・アフリカ首脳会談で50億ドル(約4500億円)の借款と数億ドル規模の投資を約束した。

両国の争いは宇宙にも及ぶ。無人宇宙船の打ち上げは2003年に中国が先に成功した。インドが無人宇宙船の打ち上げに成功したのは昨年のことだったが、有人宇宙船による月面着陸は、2024年を見込む中国より4年早い2020年に実現すると公言している。

米外交問題評議会(CFR)のファイゲンバウム研究員は「中国はインドをたやすく制圧できると考えているが、米国はインドが中国を追い越す可能性も念頭に置いている。われわれはインドと中国による緊張の時代に生きている」と指摘した。

申晶善(シン・ジョンソン)記者



 
 
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象牙のニーズ高まる、アフリカで中国人商人による違法取引が増加―中国

2009年11月16日、環球時報によると、ロイター通信は13日「中国の象牙ニーズがアフリカ象を苦しめる」と題した記事を掲載し、経済の発展によって裕福になった中国人が高価な装飾品を求め、中でも象牙に対するニーズが高まっていると伝えた。

ワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約=CITES)事務局が07年に発表したレポートによると、中国は依然として象牙の違法取引における最重要目的地とされている。違法な取引を減少させるため、同事務局は昨年、中国に対し62トン分の合法的な象牙取引を認めたが、非難の声も出ている。

現在、世界の多くの国が象牙取引を禁止しているが、日本や中国は同事務局が認めた合法的な象牙取引を通じて象牙を購入している。同事務局の関係者は「合法的な取引による売上金は野生動物保護のために利用されている。また、合法的な取引によって象牙に対するニーズを満たし、違法取引を減らす効果もある」と話している。

一方、同事務局によると、中国で象牙のニーズが高まる中、アフリカに長期滞在する中国人の象牙商が増加しており、最近逮捕された末端の象牙商の多くは中国人だったという。(翻訳・編集/HA)

2009-11-17 08:54:38 配信



 
 
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中国、ソマリア海域での船舶護送を強調

2009-11-19 11:56:19 cri

中国の劉振民国連次席大使は18日、ソマリア問題についての安保理会議で、「海賊による襲撃事件を効果的に防止するため、中国政府は船舶護送に参加する各国艦隊の区間を分けての任務執行を提案する」と述べました。

劉振民次席大使は、「これまでの1年、各国海軍はアデン湾における海賊取締りの度合いを強化したものの、海賊による襲撃事件はなおも多い。これを効果的に防止するため、国際社会は海上でのゾ層を一段と強化すると共に、各国間の協調を強め、区間を分けての護送を執行すべきだ。中国はこの面での国際協力に積極的に臨み、すべて国や関連機関との協力を強めていく」と述べました。(翻訳:トウエンカ)



 
 
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【香港・注目株】不動産の花様年、掘削機器の三一重装国際、中国石油

11月25日(ブルームバーグ):香港株式市場での主な注目銘柄は以下の通り。株価と株価指数は24日の取引終値。ハンセン指数は1.5%安の22423.14。ハンセン中国企業株(H株)指数は1.9%安の13369.33。

花様年(1777 HK):深センに拠点を置く不動産開発会社、花様年は、香港での新規株式公開(IPO)で24億5000万香港ドルを調達した。25日に上場する同社の発表資料によれば、IPO価格は1株当たり2.18香港ドルで、14億6000万株を発行した。

三一重装国際(631 HK):株式発行に関する資料によると、25日に香港上場する中国の掘削機器メーカー、三一重装国際はIPOで24億香港ドルを調達した。

ペトロチャイナ(中国石油、857 HK):ペトロチャイナの親会社で中国最大の石油会社、中国石油天然ガス集団(CNPC)は、スーダン、チャド、カザフスタンでの原油採掘成功に続き、今後も海外での「重要」なエネルギー資源発見を予想していると表明した。ペトロチャイナの株価は1.8%安の9.84香港ドル。

中国石油化工(Sinopec、 386 HK):事情に詳しい関係者2人によると、中国最大の製油会社、中国石油化工と米投資会社TPGは、経営再建中の化学大手ライオンデルバセル・インダストリーズへの買収提案を検討している。ライオンデルバセルには既にインドのリライアンス・インダストリーズが約120億米ドルでの買収を提示している。中国石油化工の株価は0.8%安の6.64香港ドル。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka ashirotsuka@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara記事に関する記者への問い合わせ先:Hanny Wan in Hong Kong at hwan3@bloomberg.net

更新日時: 2009/11/25 11:27 JST



 
 
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中国、ソマリア海域での船舶護送を強調

2009-11-19 11:56:19 cri

中国の劉振民国連次席大使は18日、ソマリア問題についての安保理会議で、「海賊による襲撃事件を効果的に防止するため、中国政府は船舶護送に参加する各国艦隊の区間を分けての任務執行を提案する」と述べました。

劉振民次席大使は、「これまでの1年、各国海軍はアデン湾における海賊取締りの度合いを強化したものの、海賊による襲撃事件はなおも多い。これを効果的に防止するため、国際社会は海上でのゾ層を一段と強化すると共に、各国間の協調を強め、区間を分けての護送を執行すべきだ。中国はこの面での国際協力に積極的に臨み、すべて国や関連機関との協力を強めていく」と述べました。(翻訳:トウエンカ)



 
 
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「広州は何でも揃うデパート」、群がるアフリカ人に地元の反応は冷ややか―香港紙

2009 年11月29日、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは「広州にまとわりつくアフリカ人」と題した記事で、アフリカ人にとって広州は何でも揃うデパートだと報じた。30日付で環球時報が伝えた。

広東省広州市では7月、地元警察が不法滞在のアフリカ人数人を追跡中、うち1人がビルから飛び降りて死亡したことを引き金に、100人を超えるアフリカ人が派出所を襲撃する事件が発生。警察はその後、事態の収拾を図るため、不法滞在のアフリカ人に12月までの猶予期間を与えた。現在、広州に長期滞在するアフリカ人は約2万人。ビジネスで訪れる人は年間数万人にも達している。

記事は、アフリカ人ビジネスマンにとって、広州は何でも揃うデパートだと指摘する。ジーパンやTシャツ、ネクタイからカツラまで、あらゆる製品を大量に買い付けていくからだ。一方、地元・広州にとっても、アフリカ人が大挙してお金を落としてくれることは喜ばしいはずなのだが、あまり歓迎ムードはない。

記事によると、広州に滞在するアフリカ人の多くは中国語が話せないため、地元住民の誤解や嫌悪感を招いている。メディアがアフリカ人絡みの犯罪を大々的に報じることも、マイナスイメージを増長させる要因だ。ところが、実際は犯罪を起こす人はごくわずか。大多数はビジネスで訪れており、安定した仕事と収入がある。だが、先行するマイナスイメージは警察にも浸透しており、アフリカ人は常に取り締まりの対象になっているという。(翻訳・編集/NN)

2009-12-03 03:44:04 配信



 
 
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中国版マーシャル・プラン、外需拡大狙いアフリカへの進出が盛ん― 海外メディア

2009 年12月4日、中国経済網によると、英紙フィナンシャル・タイムズは、中国の積極的なアフリカ進出を「中国式マーシャル・プラン」と称し、アフリカへの援助と同時に中国の新たな市場確立を目指すなど、多面的な目的によるものであると紹介した。

記事は、中国がアフリカで展開している工業パーク建設や低コストの工場建設に関し、「アフリカの製造業発展の基礎作りを援助することによって、世界貿易に占める中国製品の割合低下の傾向を好転させ、さらには中国製品の輸出先としての新市場確立のため」と分析している。

この政策について記事は、米国が第二次世界大戦で被災した欧州各国復興のために推進した「マーシャル・プラン(正式名称:欧州復興計画)」になぞらえて「中国式マーシャル・プラン」と称している。

「中国式マーシャル・プラン」の呼称は、フィナンシャル・タイムズが初めて使用したものでなく、中国の全国政治協商委員・許善達(シュー・シャンダー)氏が今年3月に開催された両会(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)期間中にその基本構想について語り、その後盛んに議論された経緯がある。マーシャル・プランを参考に、金融危機の影響などで資金不足に悩むアフリカ、南アジア、南米の発展途上国に資金を提供し援助することにより、中国製品を購入してもらい外需を増やし、国内消費が増加するまでの時間と調整の余地を稼ごうという提案が出ている。

中国版マーシャル・プランについて、米紙ニューヨーク・タイムズは11月5日付けで「北京のマーシャル・プラン」と題した記事を掲載し、「中国は外貨準備の65%以上をドル資産で保有しており、ドルの値下がりに対し大きなリスクを負っている。外国のインフラ施設建設に投資する方法は、実効性の高い代案であり、かつ中国のイメージを確立できる」と評価している。(翻訳・編集/HA)

2009-12-07 07:23:28 配信



 
 
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初の「中国とアフリカ法律フォーラム」がカイロで開催

2009-12-21 10:52:54 cri

初めての「中国とアフリカ法律フォーラム」が20日、エジプトの首都カイロで開催されました。中国とアフリカ20ヶ国からの法学者が、このフォーラムで法学と法律活動について意見を交わし、法律分野での協力を通じて中国とアフリカ関係の全面的な発展を促進することを検討します。

今回のフォーラムのテーマは、「中国とアフリカの法律分野での交流強化と中国とアフリカの関係の全面的な発展促進」です。数百人の法学者が中国とアフリカの協力における法律の役割、法律が中国とアフリカの貿易と投資に与える影響、中国とアフリカの貿易と投資における摩擦解消のメカニズムをめぐって議論します。(翻訳:任春生 チェッカー:吉野)



 
 
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アフリカに関する韓日中政策協議、中国で開催

聯合ニュース2009年12月22日(火)14:50

【ソウル22日聯合ニュース】外交通商部は22日、中国・北京で21日に「第2回アフリカに関する韓日中政策協議」を開いたと明らかにした。

協議には同部の金辰洙(キム・ジンス)アフリカ中東局長、中国外交部(外務省)の張明アフリカ司長、日本外務省の秋元義孝アフリカ審議官が首席代表として出席。韓国・アフリカフォーラム(KAF)、中国・アフリカ協力フォーラム(FOCAC)、日本政府が国連などと共催するアフリカ開発会議(TICAD)など、3カ国の対アフリカ協力メカニズムについて進展状況を点検し、効率的な運営案を話し合った。また、3カ国間の「戦略的パートナー関係」に立脚しアフリカ政策を調整することで合意した。

アフリカに関する韓日中政策協議は2007年の韓日中首脳会議での合意に基づくもので、2008年12月に日本の東京で初の協議が行われた。第3回協議は来年に韓国で開催予定だ。



*このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm

UP:2008 REV:
アフリカ  ◇世界
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