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アフリカ/アフリカ Africa 1970年〜80年代/アフリカ Africa 1990年代/アフリカ Africa 2000/アフリカ Africa 2001/アフリカ Africa 2002/アフリカ Africa 2003/アフリカ Africa 2004/アフリカ Africa 2005/アフリカ Africa 2006/アフリカ Africa 2007 1/アフリカ Africa 2007 2/アフリカ Africa 2007 3/アフリカ Africa 2007 4/アフリカ Africa 2008 1月/アフリカ Africa 2008 2月/アフリカ Africa 2008 3月/アフリカ Africa 2008 4月/アフリカ Africa 2008 5月/アフリカ Africa 2008 6月/アフリカ Africa 2008 7月/アフリカ Africa 2008 8月/アフリカ Africa 2008 9月/アフリカ Africa 2008 10月/アフリカ Africa 2008 11月/アフリカ Africa 2008 12月/アフリカ Africa 2009 1月/アフリカ Africa 2009 2月/アフリカ Africa 2009 3月/アフリカ Africa 2009 4月/アフリカ Africa 2009 5月/アフリカ Africa 2009 6月/アフリカ Africa 2009 7月/アフリカ Africa 2009 8月/アフリカ Africa 2009 9月/アフリカ Africa 2009 10月/アフリカ Africa 2009 11月/アフリカ Africa 2009 12月/アフリカ Africa 2010 1月/アフリカ Africa 2010 2月/アフリカ Africa 2010 3月/アフリカ Africa 2010 4月/アフリカ Africa 2010 5月/アフリカ Africa 2010 6月/アフリカ Africa 2010 7月/アフリカ Africa 2010 8月/アフリカ Africa 2010 9月/アフリカ Africa 2010 10月/アフリカ Africa 2010 11月/アフリカ Africa 2010 12月/アフリカ Africa 2011年1月/アフリカ Africa 2011年2月/アフリカ Africa 2011年3月/アフリカ Africa 2011年4月/アフリカ Africa 2011年5月/アフリカ Africa 2011年6月/アフリカ Africa 2011年7月/アフリカ Africa 2011年8月/アフリカ Africa 2011年9月/アフリカ Africa 2011年10月/アフリカ Africa 2011年11月/アフリカ Africa 2011年12月/アフリカ Africa 2012年1月/アフリカ Africa 2012年2月/アフリカ Africa 2012年3月/アフリカ Africa 2012年4月/アフリカ Africa 2012 作成:斉藤龍一郎* *(特活)アフリカ日本協議会事務局長 ◆アフリカ日本協議会(AJF)2012 ◆HIV/AIDS 2011 ◆グローバル・エイズ・アップデイト ◆Gender in Africa ◆アフリカの子ども ◆アフリカ障害者の10年 ◆アフリカ開発会議(TICAD) ◆気候変動とアフリカ ◆アフリカと中国 ◆アフリカとスポーツ ◆アフリカの食料・農業問題 ◆アフリカの石油、資源 ◆アフリカの保健・医療 ◆アフリカのICT ◆ケニア共和国 Republic of Kenya 大統領選挙と騒乱 ◆ソマリア海賊対策と自衛隊派遣問題 ◆バイオ燃料問題 ◆アルジェリア民主人民共和国/アンゴラ共和国/ウガンダ共和国/エジプト・アラブ共和国/エチオピア連邦民主共和国/エリトリア国/ガーナ共和国/カーボヴェルデ共和国/ガボン共和国/カメルーン共和国/ガンビア共和国/ギニア共和国/ギニアビサウ共和国/ケニア共和国/コートジボワール共和国/コモロ連合/コンゴ共和国/コンゴ民主共和国/サハラ・アラブ民主共和国/サントメ・プリンシペ民主共和国/ザンビア共和国/シエラレオネ共和国/ジンバブエ共和国/スーダン共和国/スペイン領カナリア諸島/スワジランド王国/セーシェル共和国/赤道ギニア共和国/セネガル共和国/ソマリア民主共和国/タンザニア連合共和国/チャド共和国/チュニジア共和国/中央アフリカ共和国/トーゴ共和国/ナイジェリア連邦共和国/ナミビア共和国/ニジェール共和国/ブルキナファソ/ブルンジ共和国/ベナン共和国/ボツワナ共和国/マダガスカル共和国/マラウイ共和国/マリ共和国/南アフリカ共和国/南スーダン共和国/モーリシャス共和国/モーリタニア・イスラム共和国/モザンビーク共和国/モロッコ王国/大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国/リベリア共和国/ルワンダ共和国/レソト王国 ※外務省ウェブサイトを基に、国名を表記しています。 ○2007年までのニュース・情報 アフリカと中国 〜2007年 ○2008年のニュース・情報 アフリカと中国 2008年 ○2009年のニュース・情報 アフリカと中国 2009年 ○2010年のニュース・情報 アフリカと中国 2010年 ○2011年のニュース・情報 アフリカと中国 2011年 ◆2012/01/04 nikkei.com 中国のアフリカ向け融資、世銀上回る 輸出先確保の思惑も ◆2012/01/04 nikkei.com 中国輸出入銀のアフリカ融資、世銀上回る ◆2012/01/11 nikkei.com 中国共産党幹部、スーダンなど訪問 ◆2012/01/12 nikkei.com 中国国営TV、アフリカで英語放送開始 海外で初めて番組制作 ◆2012/01/17 アフリカビジネスニュース アフリカの地で初放送、中国中央テレビ【ケニヤ】 ◆2012/01/21 nikkei.com 中国、南北スーダンに自制訴え ◆2012/01/21 nikkei.com 南スーダン、石油生産停止 中国が自制訴え ◆2012/01/29 asahi.com スーダン武装勢力、中国人20人超を拉致か 中国報道 ◆2012/01/29 nikkei.com 中国、スーダンと関係強化へ 賈慶林氏、大統領と会談 ◆2012/01/29 nikkei.com 中国「アフリカへの贈り物」 AU新本部が完成 ◆2012/01/30 AFP BB News スーダンで武装勢力が中国人作業員29人連れ去る ◆2012/01/30 cnn.co.jp 拉致された作業員のうち中国国籍の14人解放 スーダン ◆2012/01/30 nikkei.com スーダンで中国企業襲撃 武装勢力「29人拘束」 ◆2012/01/30 asahi.com 中国、アフリカ詣で強化 党序列4位、首脳会議へ ◆2012/01/30 nikkei.com 中国、アフリカ連合と資源で連携強化 指導部が首脳会議参加 ◆2012/01/31 jp.reuters.com 南スーダンが原油生産を停止、中国と日本は代替原油探しに奔走 ◆2012/01/31 nikkei.com 中国、アフリカ東部に進出 資源輸送拠点確保へ港開発 ◆2012/02/01 AFP BB News ベドウィンが中国人技術者25人を拉致、エジプト ◆2012/02/01 nikkei.com エジプトで中国人労働者20人余り拉致 武装勢力か ◆2012/02/01 nikkei.com 拉致された中国人、25人が解放 エジプト ◆2012/02/01 nikkei.com アフリカで中国人労働者拉致相次ぐ ◆2012/02/11 Record China 高収入・安定した職を求めて…中国の農村から大量の労働者が海外に−仏メディア ◆2012/02/16 Market Hack 中国のエネルギー戦略の要となっているアンゴラ ◆2012/02/25 GIGAZINE モザンビークで中国人が誤解される理由「カンフー映画」、きっと日本人ですら誤解します ◆2012/03/04 nikkei.com マサイ族に広がるスマホ 携帯市場を支える中国 ◆2012/03/15 WirelssWireNews アフリカ初の加入者向け商用LTEサービスはアンゴラ ◆2012/03/20 CRI 中国、ナイジェリアに通信衛星を引き渡し ◆2012/03/30 Japan Business Press アフリカ市場を席巻する中国製品 ◆2012/04/17 nikkei.com 習近平氏、ジャスミン革命は「歴史的変革」 チュニジア外相に ◆2012/04/26 cnn.co.jp 南スーダン大統領が中国滞在切り上げ 「スーダンが宣戦布告」 ◆2012/04/29 nikkei.com 中国、南スーダンに6400億円融資 ◆2012/05/03 47NEWS スーダン停戦要求決議採択 国連安保理が全会一致 ◆2012/05/05 nikkei.com BRICS開発銀構想、米州開銀総裁「歓迎する」 ◆2012/05/09 外務省 外務大臣会見記録(5月9日付)対アフリカ外交 アフリカに吹く中国の嵐、アジアの旋風―途上国間競争にさらされる地域産業 吉田栄一編 (独法)日本貿易振興機構アジア経済研究所 ¥1,575 A5版 161ページ 2007年4月 [amazon] 中国商品のアフリカ流入、中国経済人のアフリカでの活動がもたらしている影響を具体的に報告する。 成長するアフリカ−日本と中国の視点 (会議報告) http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Report/2007_03_03.html>TOP 中国のアフリカ向け融資、世銀上回る 輸出先確保の思惑も 2012/1/4 9:53 【北京=森安健】中国の政策銀行の一つ、中国輸出入銀行が2001年から2010年に実施したアフリカ向け融資は約672億ドル(約5兆1500億円)に上り、世界銀行の約547億ドルを超える規模だったことが欧州系格付け会社フィッチ・レーティングスの調査で分かった。輸出入銀の年間融資額の約20%はアフリカ向けで、天然資源を求め同大陸で存在感を高めている中国の実態を映し出した。 融資の大半はインフラプロジェクト向けだった。金利面ではゼロ金利に近い世銀融資の方が有利。しかし、審査手続きが多く、プロジェクトの進行状況を逐一報告しなければならない世銀と比べ、輸出入銀は金利を2〜3%求めるものの、融資実行までのスピードが速く「政治的要求も少ない」ため、借り手のアフリカ諸国にとっては使いやすいようだ。 一方、アフリカ諸国の支払い能力にはリスクもあり、09年末までに中国が債務免除に応じた相手は35カ国、免除総額は約297億ドルに上った。アジア、中南米、オセアニアと比べても格段に高い件数と金額だった。 調査では、中国が積極的にアフリカに関与する理由について、天然資源を確保することに加え「中国製品の新たな輸出先を確保する狙いもある」と指摘。2000年から10年にかけて、アフリカ諸国の中国からの輸入量は15倍に拡大した。品目は衣料、通信、自動車など多岐にわたる。「中国がアフリカから資源を輸入する構図に目が行きがちだが、対中貿易が黒字なのはアンゴラやザンビアなど一部の資源大国に限られ、ウガンダ、ナイジェリア、ケニアなど大半のアフリカ諸国は対中貿易が赤字だ」と分析した。 >TOP 中国輸出入銀のアフリカ融資、世銀上回る 2012/1/4 20:29 【北京=森安健】中国の政策銀行の一つ、中国輸出入銀行が2001年から10年にかけて実施したアフリカ向け融資は約672億ドル(約5兆1500億円)で、世界銀行の約547億ドルを超える規模だったことが格付け会社フィッチ・レーティングスの調査で分かった。輸出入銀の年間融資額の約20%はアフリカ向けで、天然資源を求める中国の様子を映し出した。 融資はインフラ事業向けが大半。金利は世銀融資の方が有利だが、融資実行までのスピードが速く、内政に注文を付けない中国の融資を好む国が多かった。一方、中国がアフリカで債務免除に応じた例は09年末までに35カ国、約297億ドルに上り、アジアや中南米に比べ格段に多かった。 >TOP 中国共産党幹部、スーダンなど訪問 2012/1/11 18:45 【北京=島田学】中国共産党の王家瑞対外連絡部長が12〜16日にスーダンと南スーダンを訪問する。中国は石油資源に恵まれる両国と経済援助を通じて密接な関係を築いている。政府間だけでなく政党間の交流も活発にすることで、さらなる石油権益の確保を狙う。 >TOP 中国国営TV、アフリカで英語放送開始 海外で初めて番組制作 【北京=森安健】中国国営の中国中央テレビ(CCTV)は11日、アフリカのケニアにアフリカ総局(CCTVアフリカ)を開設し、英語でアフリカ全域に関するニュース発信を始めた。総局はスタッフ100人で構成し、毎日、アフリカに関する1時間の番組を製作。全世界で放送している英語チャンネルに流す。 CCTVが海外拠点で定期的に番組をつくるのは初めて。多くの中国企業が進出しているアフリカの取材体制を強化するとともに、中国のイメージ改善も狙う。 >TOP 中国、南北スーダンに自制訴え 2012/1/21 19:52 中国外務省の劉為民報道局参事官は21日、南スーダンが隣国スーダンとの石油輸送をめぐる対立から石油生産の停止を発表したとの報道を受け、両国に対し「冷静さと自制を保ち、過激な行動を取るのを避け、早期に話し合いで対立を解決するよう求める」との談話を出した。 中国は昨年7月の南スーダン独立前から、石油獲得のためスーダンとの関係を強化。今月中旬にも、李源潮共産党中央組織部長が両国を訪問し、双方の大統領と関係発展を確認し合っている。 劉参事官は談話で「石油は南北スーダン共通の経済的命脈」と指摘し、両国が現地に進出している中国企業の権益を守るよう要望した。(北京=共同) >TOP 南スーダン、石油生産停止 中国が自制訴え 2012/1/21 23:20 【北京=多部田俊輔】昨年7月にスーダンから独立した南スーダンの報道によると、同国政府は石油生産を停止すると明らかにした。南スーダンはスーダンのパイプラインを通じて石油を輸出しているが、スーダンが適切なパイプライン使用料の支払いを求めて南スーダン産石油の一部を差し押さえたため、対抗措置として石油生産の停止を決めた。 南スーダン産石油の多くはスーダン経由で中国に輸出されている。このため中国外務省の劉為民報道局参事官は21日、両国に対し「石油は経済的命脈。冷静さと自制を保ち、話し合いによる早期解決を求める」との談話を出した。 >TOP 中国、スーダンと関係強化へ 賈慶林氏、大統領と会談 2012/1/29 19:12 中国外務省は29日、アフリカ連合(AU)首脳会議開幕式出席のためエチオピア訪問中の賈慶林全国政治協商会議主席がスーダンのバシル大統領と28日にアディスアベバで会談し、両国関係を引き続き発展させていく方針で双方が一致したことを明らかにした。 中国は石油資源獲得のため、ダルフール紛争などをめぐり国際的な批判を浴びているバシル大統領との関係を重視しており、賈主席は「スーダンとの友好協力関係を発展させる既定の方針は変わらない」と表明。大統領も石油、鉱物、農業などの分野で中国との協力拡大に期待を示した。 スーダンは昨年7月に独立した南スーダンとの間で石油輸送をめぐる対立を続けているが、中国は南スーダンとの関係強化も図っており、賈主席はバシル大統領に自制も求めたとみられる。(北京=共同) >TOP 中国「アフリカへの贈り物」 AU新本部が完成 2012/1/29 23:59 【北京=島田学】エチオピアを訪問中の中国共産党序列4位の賈慶林・全国政治協商会議主席は28日、中国が総工費約2億ドル(約153億円)を全額負担したアフリカ連合(AU)新本部の落成式に出席し「この施設は中国からアフリカへの贈り物だ」とあいさつした。中国の国営新華社が29日伝えた。中国は豊富な資源を抱えるアフリカ諸国への資源外交を一層積極化する考えだ。 賈主席は28日、AU議長国である赤道ギニアのヌゲマ大統領と会談し、AUに今後3年間で6億元(約73億円)の無償援助を実施することで合意した。エチオピア滞在中にはAU首脳会議にも出席する。 賈主席は産油国のスーダンのバシル大統領とも会談。資源分野を中心とした関係強化で一致した。スーダンは昨年同国から独立した南スーダンと石油輸送を巡って対立している。両国を仲介し、中国への石油の安定供給を確保したい考えだ。 >TOP 中国、アフリカ連合と資源で連携強化 指導部が首脳会議参加 2012/1/30 20:10 エチオピアを訪問した中国の賈慶林・全国政治協商会議主席は29日、アフリカ連合(AU)首脳会議に出席し、AUに今後3年間で6億元(約73億円)の無償援助を表明した。「アフリカ諸国は中国経済発展のための有力な支持を提供している」とも述べ、連携強化の姿勢を示した。中国の国営新華社が30日伝えた。 イラン情勢の緊迫で資源の代替調達先としてアフリカの重要性が増大。同会議には、胡錦濤国家主席が「手を取りあって戦略的関係を高めたい」と祝電を送った。 共産党政治局常務委員で党内序列4位の賈氏は指導部で初めて同会議に参加。各国に経済援助の継続を伝え、スーダンとは対中原油供給の拡大も確認した。ただアフリカ側では急増した中国人労働者に「富を横取りしている」と反感も出ている。(北京=島田学) >TOP 中国、アフリカ東部に進出 資源輸送拠点確保へ港開発 2012/1/31 0:05 西部を中心にアフリカ資源の権益獲得に動いていた中国が、インド洋に面した東部への進出姿勢もみせ始めた。内陸の天然資源を輸送する拠点としてケニアやモザンビークの港湾開発に着手。パキスタンやミャンマーなどインド洋で「真珠の首飾り」と呼ぶ沿岸国の港に加え新たな足場確保を狙う思惑もうかがえ、米国やインドと駆け引きが激化する可能性もある。 中国が注目するのはケニアのラム、モザンビークのベイラ、タンザニアのダルエスサラームの3港。隣国の原油や銅、鉄鉱石などの搬出拠点とする目的で中国企業が開発に名乗りを上げた。 ●背景にスーダン情勢 アフリカ東部は天然資源に乏しい。中国の投資はもっぱら中部のアンゴラや西部のナイジェリア、北部のスーダン、アルジェリアなど産油国に向いていた。今、東部進出に動くのはなぜか。 最大の要因はスーダン情勢の変化だ。昨年の南北分断後、油田の8割を獲得した南部と、唯一の港を持つ北部が原油収入の分配で決裂し、原油生産が停止。ケニア経由の代替搬出ルートが必要になった。インド洋に直結するアフリカ東部の港を使えば、輸送ルートが海賊被害の多発するアデン湾を回避できる。 ●日本にも商機 港湾開発は日本企業に商機を開く可能性もある。日本の商社やゼネコン14社は昨年10月に南北スーダンとケニアを視察、ラム港開発の説明を受けた。 だが、中国が開発に乗り出したアフリカ東部の港湾のうちケニアやタンザニアは旧英領で、英海軍が拠点を置いた海上交通の要衝。中国の動きには安全保障戦略上の思惑も色濃く感じとれる。 ●「首飾り」南へ 中国はエネルギーの輸送路シーレーンのインド洋沿岸に、インドを東西から挟む形で拠点港を確保。米軍は「真珠の首飾り」と呼んで警戒する。これにアフリカ3港が加われば「首飾り」は南へ伸び、同洋で存在感が一段と増すのは確実だ。 インド洋は世界で最も海上輸送が盛んな海路の一つで、西端のホルムズ海峡は世界の原油輸送の40%が通過。東端のマラッカ海峡は世界の商業輸送の50%が経由する。それだけに米軍がディエゴガルシア島に一大拠点を設けるなど主要国は安全保障面でも重視してきた。東シナ海と南シナ海に続きインド洋進出も加速する中国の動きには独自のシーレーン防衛の思惑も読み取れ、米印両国などは警戒を強めそうだ。(北京=森安健) >TOP アフリカで中国人労働者拉致相次ぐ 2012/2/1 23:19 【北京=島田学】アフリカで中国人労働者が地元の反政府勢力に拉致される事件が相次いでいる。各国が主に経済分野で中国との関係を強化する中、反体制派は人質を政府交渉の切り札として利用しているもよう。成長の原資である資源・エネルギーの確保を急ぐ中国にとって、新たな外交課題となりつつある。 中国メディアによると、1月28日にスーダンで中国企業の拠点が反政府武装組織に襲われ、中国人労働者29人が拉致された。同月31日にはエジプトでも中国人労働者ら25人が遊牧民ベドウィンとみられる武装集団に一時、拘束された。 スーダンの事件では、すでに中国人労働者14人がスーダン政府軍に救出され、残る労働者の解放を巡って交渉が続いている。エジプトの事件では、犯行グループが逮捕された仲間の釈放をエジプト政府に要求していたが、1日に労働者ら全員が解放された。エジプト政府が要求に応じたかは不明だ。 アフリカでは中国の存在感が高まるに従って、急増する中国人労働者と地元住民とのトラブルが続出。相次ぐ事件の背景には、資源・エネルギーの確保を巡って急速にアフリカでの影響力を強めている中国への根深い反感があるとの指摘もある。 >TOP 高収入・安定した職を求めて…中国の農村から大量の労働者が海外に−仏メディア 配信日時:2012年2月11日 10時37分 2012年2月7日、AFP通信は「中国の農村は海外に安価な労働力を送り出している」と題した記事を掲載した。10日付で環球時報が伝えた。 63歳の謝国路(シエ・グオルー)さんは自慢げに河北省呂家庄村に建てたばかりの2階建ての我が家を見せびらかした。建設資金はアルジェリアで働く息子からの仕送りだ。北京から車で約3時間。同村では300人を超える村民がより良い収入と安定した職につくため、情勢が不安定な国に出稼ぎにいっている。謝さんの息子もその中の1人だ。 「中国には安定した仕事がない。工事現場が休みになれば、収入も途絶える。だから、安定した職につけるなら海外にでも行く」と謝さん。先月末、中国人作業員がエジプトとスーダンで拉致される事件があったが、村民たちは海外行きを止めるつもりはない。村は80年代から多数の労働者を海外に送り出している。 中国商務部によると、海外で働く中国人は81万人を超えるが、そのほとんどは1〜2年の短期契約。2011年は約45万2000人が海外へと出稼ぎに出た。特にアフリカはかなり多くのインフラ建設を中国が受注しており、金儲けをしたい労働者にとってかなり魅力的な出稼ぎ先となっている。 だが、こうした仕事には危険も伴う。昨年はリビア内戦の激化により、村から出稼ぎに行っていた10数人が他の大勢の中国人と一緒に帰国した。(翻訳・編集/NN) >TOP 中国、ナイジェリアに通信衛星を引き渡し http://japanese.cri.cn/881/2012/03/20/201s189267.htm 中国長城工業総公司は19日にナイジェリアの首都アブジャの衛星グランドステーションで通信衛星1Rを引き渡しました。 この通信衛星は北京時間2011年12月20日、長征3号ロケットによって打ち上げられ、軌道変動や軌道上でのテストを行いました。現在、通信衛星1Rの状態は良好で、2号と3号の通信衛星などの協力プロジェクトが順調に進められています。 ナイジェリア側の責任者は「1R通信衛星の引き渡しは1Rの商業化のスタートを意味している。1Rはアフリカ中西部や南部地域、ヨーロッパの中東部、アジア中部などの地域をカバーしている。1Rはナイジェリアの通信、ラジオ、ブロードバンド、GPS、遠距離教育などに使われるほか、西アフリカの国々にサービスを提供する」と語りました >TOP アフリカ市場を席巻する中国製品 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34880 今から10年前、安価な中国製品がアフリカ大陸に大量流入し始めた時、消費者は低価格という恩恵を享受したが、繊維工場など現地の製造業者は苦戦を強いられた。 そして今、中国企業は付加価値を高めてバリューチェーンを上っており、この構図が変わりつつある。アフリカの消費者は今でも中国製品を受け入れているが、購入しているのは以前よりも高度な工業製品だ。中国企業はスマートフォンから脱穀機に至るまで、アフリカ企業ではなく他の外国企業を押しのけながら売り上げを伸ばしているのだ。 10年間で3倍以上にシェア拡大 スタンダード銀行が今月公表したリポートによれば、アフリカ市場における中国の輸出企業のシェアは2002年以降の10年間で3倍以上に拡大しており、昨年にはアフリカ大陸全体の輸入の16.8%が中国製品で占められた。また過去4年間の内訳を見ると、中国企業は機械類や自動車、電子製品の販売で最大の伸びを記録した。 割を食ったのは欧州勢と日本勢だ。アフリカによるイタリア、スペイン、ドイツ、英国および日本からの昨年の輸入は、いずれも2008年の実績を下回った。同じ時期に中国からの輸入は38%増加している。 スタンダード銀行のエコノミストであるサイモン・フリーマントル、ジェレミー・スティーブンス両氏は、こうしたデータは、アフリカで中国の輸出業者に押しまくられているという「成熟国の懸念の一部を裏付けるものだ」と指摘する。 中国企業が成功しているのは、単に販売価格が安いからではない。安さが寄与していることは間違いないが、製品の品質が向上していること、そして政治的なつながりが強まるとともに中国企業とアフリカ企業の協力関係が深まっていることも、重要な要因となっている。 もう「安いだけ」ではない中国製品 中国の電子製品メーカー、華為技術(ファーウエイ)が製造するスマートフォン「IDEOS」はその好例だ。 グーグルのOS(基本ソフト)「アンドロイド」で動作する、世界一手頃な値段のスマートフォンと言われる製品だが、ケニアの携帯電話会社サファリコムはインターネットの普及率を高めるために、この端末に奨励金を提供している。 現在の販売価格は8000ケニアシリングで、米ドルに換算すれば100ドルに満たない。他の同様なスマートフォンより7倍安い計算だ。 「機能性のおかげで携帯が売れる」。薬局内に設けられた携帯電話販売コーナーのオーナー、マーティン・ムラヤ氏はこう話す。仕入れたIDEOSは完売したそうだ。 IDEOSは2010年に発売された後、1年も経たないうちにケニアのスマートフォン市場で45%のシェアを獲得した。 中国マネーが切り開いた道 中国からアフリカへの製品輸出は、中国マネーが切り拓いた道筋をたどる形で行われている。スタンダード銀行によれば、中国企業はアフリカに約130億ドルの投資を行っており、大半が2000年以降に行われたものだという。 「このことがアフリカにおける中国企業の競争力を補強している」と同行のリポートは指摘している。 中国・江蘇省の中堅農業機械メーカー、鎮江升隆機械制造は援助事業に寄付を行うことでアフリカ進出を果たした。 「中国市場では成功していた。だが、国内では弊社の製品は売れなくなってしまうと気づいた。他の発展途上国に進出せざるを得なかった」。同社のルオ・ミン会長はこう語る。 同社は昨年、アフリカで約300万ドルを売り上げた。大口の取引がまとまった時には、指導員を派遣して機械の操作方法やメンテナンスのやり方を農家に教えているという。 「ライバル会社の中には、弊社より優れた製品を作るところもあるが、そういう指導はしていない。いくら機械が優れていても、その使い方を知っている農家がいなければ単なるガラクタでしかない」とルオ会長は言い切る。 だが、中国企業がバリューチェーンを上ろうと必死に努力する一方で、安い粗悪品を作る昔ながらの中国輸出企業がまだ長い影を落としている。 まだ氾濫する模造品 ナイロビでは、中国製品が市場の出店や店舗の棚を占めているが、多くは「Nokla」や「Sumsang」といった名前がついた模造品だ。輸入された模造品があまりに多いため、地元の人々はすべてを指して「チャイナフォーン」と呼ぶようになった。 ナイロビ中心部にある電気店「ワン・ワールド・ネットワークス」では、顧客がよく中国製のノート型パソコンやプリンターを返品してくるという。それでも顧客は中国製品を買い続けるしかないのだと、店員のユーニスさんは話す。 「アフリカ市場は中国製品だらけです。私たちが買えるのは中国製品だけなので、助かってはいます」とユーニスさん。「でも、ほかの製品よりよく壊れる。2日間ちゃんと動いたら、3日目には故障するんですよ」 By Simon Rabinovitch and Katrina Manson >TOP 習近平氏、ジャスミン革命は「歴史的変革」 チュニジア外相に 2012/4/17 20:28 【北京=森安健】中国の習近平国家副主席は17日、チュニジアのアブデッサラーム外相と会談し、一連の中東民主化運動の先駆けとなった同国の「ジャスミン革命」について「チュニジアでは昨年、歴史的な変革が発生した」との認識を示した。同時に「中国はチュニジア市民の願望と選択を尊重する」と述べた。 中国指導部は昨年来、チュニジア情勢に神経質になっており「ジャスミン革命を中国でも起こそう」と呼びかけたインターネットの書き込みを直ちに削除。多数の警察官を動員してデモや集会を阻止した。習氏がチュニジアの変遷を「市民の願望」と表現したのは、中国国内の世論を意識し姿勢を軟化させたものとみられる。 >TOP 中国、南スーダンに6400億円融資 2012/4/29 19:55 【カンパラ(ウガンダ)=共同】昨年7月にスーダンから独立した南スーダンの政府報道官は29日までに、中国が道路などのインフラ整備のため、今後2年で総額80億ドル(約6400億円)を融資することで南スーダン側と合意したと述べた。ロイター通信などが伝えた。 合意は、キール大統領の23日からの訪中時に結ばれたという。中国はスーダンで油田開発を進めてきたが、豊富な石油資源を持つ南スーダンとも関係強化を図っている。 報道官によると、融資はほかに橋や水力発電施設、通信網などの整備に充てられる。工事は中国企業が行うという。 UP:2012 REV: ◇アフリカ ◇世界 |