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ブルキナファソ 〜2011年

アフリカアフリカ Africa 2014



○最新のニュース・情報 ブルキナファソ

○外務省 各国・地域情勢 ブルキナファソ

◆2005/09/27 国境なき医師団 西アフリカでコレラが大流行 -MSFはスタッフ、物資などの支援を強化-
◆2006/03/26 JANJAN 恥ずかしさと痛みに苦しむ産科フィスチュラ罹患者
◆2007/01/06 JANJAN 綿価格低下と闘うブルキナファソの農民
◆2007/04/08 国境なき医師団 MSF、髄膜炎ベルトで髄膜炎流行に対応
◆2007/04/21 JANJAN 砂漠化を阻む試験プロジェクト
◆2007/07/13 外務省 日・ブルキナファソ二国間協議の開催(結果概要)
◆2007/07/23 毎日新聞 The・Interview:アラン・フランシス・ギュスタブ・イルブドさん
◆2007/08/10 JANJAN ブルキナファソ:肥沃であるがゆえに危機に陥った地域
◆2007/09/04 yomiuri.co.jp 台湾とアフリカ5か国が初サミット、台北で9日
◆2007/09/08 asahi.com 台湾、アフリカ友好国とサミット開催へ
◆2007/09/09 Sankeiweb 台湾の国連加盟を支持 アフリカと初サミット
◆2007/09/19 Sankeiweb 洪水被災者150万人に・アフリカ17カ国、国連推計
◆2007/09/22 AFP BB News 台湾の国連加盟申請 国連総会の議題とせず
◆2007/09/28 JANJAN 飢餓は私たちの生活につながっている 「ハンガー・フリー・ワールド」活動説明会
◆2007/09/28 swissinfo 途上国の若者に援助を
◆2007/09/29 AFP BB News 大洪水で疫病まん延の恐れ、アフリカ緊急支援アピール
◆2007/10/03 JANJAN 10月16日は世界食料デー「なぜ食べられない人がいるの?世界の食料は足りているはずなのに」
◆2007/10/05 JANJAN 西アフリカ:HIV/AIDS対策支援で取り残される農村部(全訳記事)
◆2007/10/07 紀伊民報 母国の医療向上へ アフリカから技術実習
◆2007/10/17 毎日新聞 国連:リビア、安保理非常任理事国に
◆2007/10/17 毎日新聞 国連:安保理非常任理事国にリビア、ベトナムなど5カ国
◆2007/10/17 東京新聞 国連安保理 リビア 非常任理事国に 30年ぶり 制裁解除から4年
◆2007/10/18 AFP BB News 10/1「ひとつぶ募金〜毎日のご飯をお福わけ〜」を開始
◆2007/11/14 MSN産経ニュース 大使館1つ9億円 新設めぐり財務省と外務省が火花
◆2007/11/22 Jeune Afrique サンカラとフランス〜一派の秘密〜
◆2007/11/23 GOAL.com チェルシーがCLで興味を持った選手とは… ローゼンボリのブルキナファソ代表FWコネ
◆2007/12/14 外務省 宇野外務大臣政務官のフランス、セネガル及びブルキナファソ訪問について
◆2007/12/26 外務省 
宇野治外務大臣政務官のセネガル共和国・ブルキナファソ訪問(概要)
◆2008/01/06 中国新聞 政府、41カ国に重点支援 温暖化対策で主導権狙い '08/1/6
◆2008/01/08 JANJAN ブルキナファソ:開発「衛生設備は費用がかさむが、贅沢ではない」
◆2008/01/20 SANSPO.COM/Daily Sports FC琉球 フランス人ラビエ新監督/FC琉球にラビエ新監督
◆2008/01/20 時事ドットコム 2008/01/20-20:33 FC琉球新監督にラビエ氏=JFL
◆2008/01/20 nikkansports.com FC琉球に元ブルキナファソ代表監督
◆2008/02/05 長野日報 ボーレ村に診療所 駒ケ根協力隊を育てる会
◆2008/02/05 AFP BB News オーガニックブームでうるおうアフリカ最貧国ブルキナファソの女性たち
◆2008/02/16 神戸新聞 日本の遊び楽しい 富島小で海外研修員ら交流
◆2008/02/22 外務省 ブルキナファソに対する無償資金協力(「食糧援助」及び一般プロジェクト無償資金協力「マラリア対策計画」)に関する書簡の交換について
◆2008/03/14 外務省 ウガンダ共和国及びブルキナファソに対する国連食糧農業機関(FAO)を通じた無償資金協力(貧困農民支援)に関する書簡の交換について
◆2008/03/31 北海道新聞 アフリカに野球道具送ろう 不要品を募集 富良野(03/31 00:12)
◆2008/04/08 cnn.co.jp 食糧価格高騰で暴動、国連事務所も襲撃 ハイチ
◆2008/04/17 JANJAN インド:FAO代表「食糧不足は非常事態」
◆2008/04/21 外務省 人間の安全保障基金によるブルキナファソにおける「児童結婚の撲滅:保護、能力強化及び地域活動プロジェクト」への支援について
◆2008/04/23 毎日新聞 青年海外協力隊員:アフリカ派遣の豊田さん帰国、益田市長に報告 /島根
◆2008/05/27 MSN産経ニュース 【イシコのセカイサンポ】ブルキナファソ 首都ワガドゥグ 笑顔がまぶしい 太陽と音楽の街
◆2008/05/30 毎日新聞 クローズアップ2008:アフリカ開発会議 支援倍増、日本掲げ
◆2008/09/30 宮崎大学教育文化学部 アフリカの革命政権再考 : トマ・サンカラが遺したもの
◆2008/10/17 毎日新聞 イタリア:外国人襲撃相次ぐ 噴出する「人種差別」論
◆2008/10/28 asahi.com 移民への暴力事件続くイタリア 規制強化が差別あおる?
◆2008/11/02 yomiuri.co.jp 日本からの支援粉ミルクにメラミン、西アフリカで押収
◆2008/11/02 AFP BB News 日本が援助の粉ミルクからメラミン検出、ブルキナファソ保健当局
◆2008/11/03 AFP BB News 日本が援助したミルクにメラミンの報告、製造元が否定
◆2008/11/07 asahi.com ブルキナファソの農村で、効果の高い栄養治療を実施
◆2008/11/07 THE SECOND TIMES Vosteraと調味商事、セカンドライフでブルキナファソ写真展を開催
◆2008/11/16 cnn.co.jp バスがトラックと衝突、炎上 死者60人超 ブルキナファソ
◆2008/11/16 AFP BB News ブルキナファソ最悪の衝突炎上事故、66人死亡
◆2008/12/26 外務省 平成21年1月に新設される在外公館について
◆2008/12/26 Dream News 株式会社杜匠 仮想空間でクリスマスチャリティーコンサートを開催
◆2009/01/22 AFP BB News 第59回ベルリン国際映画祭、審査員を発表
◆2009/02/17 外務省 ブルキナファソに対する無償資金協力に関する交換公文署名式について(「中央プラトー及び南部中央地方飲料水供給計画」)
◆2009/03/04 AFP アフリカ最大の映画祭フェスパコ、注目は「アルビノ殺害事件」題材のマリ映画
◆2009/03/07 Innolife.net 『エデンの東』放映終了を控えたパク・ヘジン、8日アフリカ奉仕活動に出発
◆2009/03/18 SciDev.Net (allafrica.com) 西アフリカで鉄分耐性高収量米の研究開発中(英語:West Africa: Farmers Hope to Produce Iron-Tolerant Rice)
◆2009/04/02 外務省 ブルキナファソに対する無償資金協力2案件に関する交換公文署名式について
◆2009/04/17 毎日新聞 アグネス・チャンさん:貧困に苦しむ西アフリカ・ブルキナファソ 小学生と交流
◆2009/04/28 毎日新聞 アグネス・チャンさん:ブルキナファソ視察報告
◆2009/05/12 毎日新聞 乾いた大地:アフリカ・ブルキナファソ報告/上 手で金掘る子供たち
◆2009/05/13 毎日新聞 乾いた大地:アフリカ・ブルキナファソ報告/中 進む砂漠化
◆2009/05/14 毎日新聞 乾いた大地:アフリカ・ブルキナファソ報告/下 立ち上がった若者たち
◆2009/05/14 - 16 読売新聞 乾いた大地:アフリカ・ブルキナファソ報告
◆2009/06/21 NIKKEI NET コートジボワールが3連勝 サッカーW杯アフリカ予選
◆2009/06/24 毎日新聞 特集:アグネス・日本ユニセフ協会大使、ブルキナファソ訪問 子供たちの未来憂慮
◆2009/06/29 外務省 ブルキナファソに対する無償資金協力に関する交換公文署名式(「中央プラトー及び南部中央地方飲料水供給計画」)
◆2009/07/13 外務省 ブルキナファソ共和国に対するコミュニティ開発支援無償資金協力「サヘル地方初等教員養成校建設計画」に関する交換公文署名式について
◆2009/08/27 Net-IB NGO―企業パートナーシップ in 福岡 開催
◆2009/09/04 外務省 ブルキナファソに対するノン・プロジェクト無償資金協力に関する書簡の交換
◆2009/09/07 Sponichi Annex コートジボワール 2大会連続出場に王手
◆2009/09/09 cnn.co.jp アフリカ西部の洪水被災者、16カ国60万人と 国連報告
◆2009/09/09 外務省 ブルキナファソにおける洪水被害に対する緊急援助
◆2010/01/11 AllAfrica.com ブルキナファソ:ブルキナ女性障害者団体全国連合(UNAFEHB)−2年間の運営を詳細に調査
◆2010/01/12 AFP BB News アルジェリアが黒星発進 コートジボワール初戦はドロー、アフリカ・ネイションズカップ
◆2010/01/20 毎日新聞 サッカー:ガーナが準々決勝へ アフリカ選手権
◆2010/01/25 asahi.com J1浦和、ブルキナファソ代表FWサヌを期限付き獲得
◆2010/01/25 スポーツナビ FWサヌの加入内定=J1浦和
◆2010/02/01 verita Abiのレディース&キッズウエア「Eliza J.」いよいよ発売
◆2010/02/17 AFP BB News クラスター爆弾禁止条約、30か国目が批准 8月1日に発効へ
◆2010/03/08 毎日新聞 イタリア:外国から養子、進む 年4000件、人口比世界一
◆2010/09/09 AFP BB News ユニークな花こう岩彫刻、西アフリカ・ブルキナファソの彫刻庭園
◆2010/10/06 IBTimes オーストラリア市場レポート 2010年10月6日: Quantum Resourcesは重レアアース元素・ウラン・金を探査
◆2010/11/23 ABNNews オーストラリア市場レポート 2010年11月23日: Catalpa Resources (ASX:CAH) が Edna May 金プロジェクトでの高グレード初回推定鉱物資源量を発表
◆2010/11/26 NIKKEI NET ブルキナファソ、現職大統領が4選
◆2010/11/26 ABNNews オーストラリア市場レポート 2010年11月26日: Corazon (ASX:CZN) がカナダのベースメタルプロジェクトを拡大
◆2010/12/01 ABNNews オーストラリア市場レポート 2010年12月1日:Tawana Resources (ASX:TAW)はGryphon (ASX:GRY)との戦略提携を発表
◆2010/12/06 ecool ブルキナファソの環境・気候変動問題対処能力向上に無償資金
◆2010/12/10 WirelessWire News オーストラリア市場レポート 2010年12月10日:Golden West Resources (ASX:GWR)はセネガルの黄金地域における自由保有権を獲得
◆2011/05/04 ABNNews アジア市場活動レポート 2011年5月4日: China National Petroleum Corporation が Liquefied Natural Gas Limited へ出資予定
◆2011/08/12 ABNNews アジア市場活動ニュース 2011年8月12日;ストラテジックエレメンツ(Strategic Elements) (ASX:SOR)アイルランドでレアアースの展開と当面の焦点はニュージーランドと発表
◆2011/08/15 uefa.com ルビン、挑戦者の立場を歓迎
◆2011/08/19 ABNNews アジア市場活動レポート 2011年8月19日:スマートトランスホールディングス (SmartTrans Holdings) (ASX:SMA) がチャイナモバイル (China Mobile) (HKG:0941) と提携
◆2011/09/01 Sidwaya Kounsoa Kambire, l'aveugle aux 1 000 metiers
◆2011/09/06 UNICEF UNICEF and partners support disability rights for children and families in Burkina Faso
◆2011/09/06 nikkei.com カダフィ派、国外へ続々 大佐亡命観測くすぶる
◆2011/09/07 cnn.co.jp リビアの車列が隣国ニジェールに 大佐の所在は不明
◆2011/09/07 asahi.com カダフィ大佐、リビア南部に潜伏か 車列目撃の情報
◆2011/09/07 nikkei.com カダフィ大佐、リビア南部国境潜伏か
◆2011/09/08 asahi.com 越境の車列200台は「大げさ」 カダフィ派は20人台
◆2011/09/09 yomiuri.co.jp カダフィ氏、「貸し」ある最貧国に潜伏か
◆2011/09/15 yomiuri.co.jp 西アフリカとTV電話
◆2011/12/26 National Geographic News 色彩の村、旅行写真2011(ブルキナファソ南部にあるガルンシ族の村ティエベレ)


 
 
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The・Interview:アラン・フランシス・ギュスタブ・イルブドさん

<The Interview in Nippon>

◇早期に大使館開設を−−アラン・フランシス・ギュスタブ・イルブドさん(48)=ブルキナファソ外務地域協力省次官

さらなる協力関係の構築に向けて2国間協議のため来日した。日本は公衆衛生、教育、農業、環境面などで重要なパートナーであり、今後、産業や投資、資源分野でも強いきずなを築いていきたい。そして一番の願いは一日も早く日本大使館をわが国に開設していただくことだ。コンパオレ大統領は過去3回同様、来年日本で開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD4)への参加を表明している。日本への信頼や期待は大きい。

94年、わが国は台湾との外交を回復し、現在、事実上、中国とは断交状態が続いている。しかし、過去に北京に大使館を置いていたように、わが国は中国との国交再開も願い、扉を開けていることを強調したい。

非同盟路線を堅持し、すべての国との平和共存を掲げるわが国は、トーゴの民主化支援やコートジボワールの紛争解決など周辺国にも貢献してきた。しかし、「アフリカ人一人一人がアフリカ大陸のために尽力していく以外に安定の道はない」と私は考えている。

わが国になじみのない人も多いと思うが、非政府組織(NGO)やボランティアとしてわが国で活動した日本人が、帰国後、ブルキナファソのよさを語ってくれており、感謝している。

サハラ以南のアフリカで2番目となる「貧困削減計画」の策定、経済改革などを順調に進め、国際的にも信頼を得ている。60以上の民族があるが、異なるものを受け入れる国民性を備えており、アフリカの中でも最も安定した国の一つだ。

王国時代の歴史や伝統文化の継承、首都ワガドゥグで年ごとに交互に開催されるアフリカ最大級の「国際芸術・工芸ショー」と「アフリカ映画祭=フェスパコ」などの文化的行事、多彩な動物たちなどが織り成す自然などと観光資源も多い。一度訪れてこの国を見ていただけたらと思う。【聞き手・高尾具成】

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■人物略歴

首都ワガドゥグ出身。84年外務省入省後、在仏大使館公使参事官などを経て、06年より現職。

ブルキナファソは西アフリカの内陸国。19世紀末、モシ民族の王国を仏が占領、後に仏領西アフリカに編入。60年オートボルタ共和国として独立後、84年「正直で高潔な人々の国」の現国名に。

毎日新聞 2007年7月23日 東京朝刊



 
 
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台湾とアフリカ5か国が初サミット、台北で9日

【台北=石井利尚】台湾の黄志芳・外交部長(外相)は4日、記者会見し、台湾と外交関係を持つアフリカ諸国の首脳を一堂に集めた初の首脳会議(サミット)を9日に台北で開催すると発表した。

アフリカの資源確保を目指す中国の近年の「資源外交攻勢」(外交部)に対抗し、数少ないアフリカ友邦をつなぎ留めるのが狙いだ。

アフリカ53か国中、台湾と外交関係を持つのは、ブルキナファソ、マラウイ、サントメ・プリンシペ、スワジランド、ガンビアのわずか5か国。だが、台湾と外交関係があるのは世界で24か国のため、アフリカは、南太平洋、中米と並び重要な地域だ。

台湾は既に中米、南太平洋諸国とのサミットを定例化した。アフリカ首脳との会合の枠組みを作ることで、中国の切り崩しを防ぎたい考えだ。

陳水扁総統はサミットで、中国がスーダン・ダルフール問題に関連しスーダン政府寄りの姿勢を批判されていることをにらみ、アフリカの和平問題も取り上げる。5か国首脳が参加の意向を伝えており、台湾が得意とする情報化技術や医療支援などの経済協力強化を盛り込む共同文書を採択する。

台湾のアフリカ外交は、1997年末に南アフリカ共和国が中国と国交樹立を宣言してから守勢に回り、昨年8月には、産油国のチャドが台湾と断交した。一方の中国は昨年11月、アフリカ48か国首脳らを集めた「中国アフリカ北京サミット」を開き、アフリカで影響力を急速に高めている。

(2007年9月4日22時52分 読売新聞)



 
 
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台湾、アフリカ友好国とサミット開催へ

2007年09月08日20時10分

台湾は、アフリカで外交関係を持つ友好国の首脳を集めた初の首脳会議(サミット)を9日、台北で開催する。中国も昨年11月にアフリカ諸国を招いたサミットを開いており、台湾の友好国を切り崩そうとする中国の外交攻勢に対抗する狙いがある。

中国はアフリカでの資源獲得などを理由に各国との外交・経済関係を急速に強化。昨年8月には産油国のチャドが台湾と断交し、中国と国交を結んだ。

台湾が外交関係を持つ24カ国は、中南米、アフリカ、南太平洋の3地域に集中する。アフリカで台湾と外交関係を持つのはブルキナファソ、マラウイ、サントメ・プリンシペ、スワジランド、ガンビアの5カ国。サミットでは経済援助や情報化支援、台湾の国連加盟への支持などを盛り込んだ「台北宣言」を採択する予定だ。



 
 
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台湾の国連加盟申請 国連総会の議題とせず

* 2007年09月22日 23:14 発信地:ニューヨーク/米国

【9月22日 AFP】国連総会(UN General Assembly)は21日、台湾の加盟申請を議題としないとする総会一般委員会の勧告を全会一致で承認した。中国政府からの強い反対もあり、台湾の国連加盟申請は15年連続で拒否される形となった。

台湾の友好国は、安全保障理事会での「台湾の加盟申請の検討」を今回の国連総会の議題に含むよう求めていた。

支持を表明していたのはベリーズ、ブルキナファソ、ガンビア、ホンジュラス、マラウイ、マーシャル諸島、ナウル、パラオ、セントクリストファー・ネビス、セントビンセント・グレナディーン、サントメ・プリンシペ、ソロモン諸島、スワジランドおよびツバルの14か国。

しかし21日の総会本会議では、台湾加盟申請を議題にしないとする19日の一般委員会からの勧告を承認した。

一般委員会は国連総会議長、安保理常任理事国の代表を含む21人の副議長、6主要委員会の委員長で構成されており、総会議長がこれを統括する。

中国の王光亜(Wang Guangya)国連大使は21日の総会で、「国連は独立国家のみで構成される政府間組織だ」としたうえで、「中国の一地域である台湾には、いかなる名称でも国連に加盟する権利はない。自国の一地域が国連に加盟するのを許可する主権国家など世界にひとつもない」と述べ、台湾の国連加盟に反対する中国政府の意向を改めて強調した。

台湾は、1971年に正式名称である「中華民国」としての国連における中国の代表権を喪失した。(c)AFP



 
 
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母国の医療向上へ アフリカから技術実習

国際協力機構(JICA)の研修で来日しているアフリカ諸国の医療技師が、田辺市新庄町の紀南病院で、細菌検査の技術実習を受けている。4日間の日程で、感染症の診断に必要な検査方法や知識を身に付け、母国で医療水準の向上に役立てる。

研修は、感染症患者が多く乳幼児の死亡率も高いアフリカ諸国の医療技術向上につなげようと、昨年度からJICA大阪が実施している。本年度はブルキナファソやギニア、セネガルなど7カ国から14人が参加。近畿臨床検査技師会がJICAの委託を受けて、研修生を受け入れている。

研修生は8月上旬に来日し、大阪市内で日本語や微生物学の基礎講座を受講した。その後、グループに分かれて紀南病院のほか、和歌山県立医大付属病院や滋賀医大付属病院などで実習を受けている。

紀南病院は2〜5日にマダガスカル、9〜12日にニジェールからの研修生各2人を受け入れる。実習では同院の臨床検査技師が、腸炎ビブリオ菌やコレラ菌などを事例に、高価な検査用品を使わずに効率良く検査結果を導き出す検査方法など、実践的な項目を教える。

研修を受けたマダガスカル人のニリナ・ラナイヴォジャオナさん(33)は「母国では死につながる感染症の発症がいまだに多い。血液培養の方法など母国で応用できる多くのことを学んだ。帰国したら同僚に向けた研修会を設け、技術の向上に力を注ぎたい」。ジャキノ・マンゴロさん(28)は「技術だけでなく、仕事に取り組む姿勢や熱意も参考になった。また、マダガスカルの言葉で『キイタナベ』は『大きな星のまち』を意味する。親切な人が多くこの地で研修できたことを誇りに思う」と感想を述べた。

山本忠生院長(63)は「勉強熱心で優秀な技師を迎え入れることができて光栄に思う。外国からの視点で当病院を見てもらうことで、自分たちの医療を見直す機会にもなる」と話している。

【細菌検査の方法を学ぶマダガスカルの研修生(田辺市新庄町で)】

('07/10/07)



 
 
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大使館1つ9億円 新設めぐり財務省と外務省が火花

2007.11.14 17:50

平成20年度予算編成で、外務省が要求した大使館など在外公館8施設の設置について、評価が割れている。外務省には資源外交の推進や、国連安全保障理事会入りの支持国を増やし、定員増につなげたいとの思惑がある。ただし、大使館の新設は設備費や人件費を合わせて初年度で約9億円がかかり、歳出削減を目指す財務省は安易な設置には否定的。年末の予算案策定に向けて政府は難しい判断を迫られる。(中西昭仁)

「在留邦人が少ない国への設置は疑問だ」ー。10月22日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、在外公館新設の要求に、委員の1人がこんな苦言を呈した。

外務省は20年度予算要求にバルバトス(中南米)、ブルキナファソ(アフリカ)、モーリタニア(同)など6カ国の大使館と、2領事館の新設を要求している。

現在、日本の大使館設置国は123カ国。140〜160カ国に設置する米国など先進主要国に後れをとっている。このため、政府・与党は今後10年で主要国並みの150カ国体制とする目標を掲げ、今後3年間で重点的に新設する計画だ。

大使館の役割は設置国政府との交渉や政治経済情報の収集、分析から、旅券発給、査証、選挙の際の在外投票といった行政業務、有事の際の邦人保護も担う。

だが、今回の設置要求は在留邦人が50人に満たない国も多く、財務省幹部は「財政事情が厳しい中で、急いで設置する必要があるのか疑問だ。設置費の削減に加えて、設置国の選定、開設時期の調整も必要」と慎重な姿勢を崩さない。

大使館の設置費用は大きい。財務省によると、アフリカ地域に館員15人、現地職員22人規模の大使館を新設すると、車両購入費に5600万円、館員の赴任旅費に3800万円、警備対策設備に1億円など計約3億7400万円の費用がかかる。年間運営費用も館員の人件費2億円、公邸料理人への謝礼金3800万円など合わせて約4億9700万円に達する。

こうした財政負担を抑えるため、19年度予算では8大使館の新設要求に対し、認められたのは6大使館。医療、年金などで増大する一方の財政需要に対処するうえで、今後も歳出削減の努力は欠かせない。

外務省は人員を抑制した「コンパクト大使館」でコスト削減をアピール。石油や鉄鉱石を産出するモーリタニアなど資源戦略上の重点になりうる国に対しては、「隣国の大使館が兼務するより、その国にあった方が何事もやりやすい。在留邦人数とは別だ」(経済産業省)などの外務省に賛同する声も聞かれる。

日本が抱える長期債務を考えると、いま優先すべきは外交か、財政再建なのか、その調整は難航しそうだ。



 
 
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サンカラとフランス〜一派の秘密〜

アフリカ専門週刊誌「Jeune Afrique」に掲載された記事の部分訳です。

ブルキナファソ 2007年10月22日 記者=FREDERIC LEJEAL

ワガドゥグのフランス大使館の機密記録から、フランス−ブルキナファソ間関係の真の性格が明らかになった。

1983から87年までの、トーマス・サンカラ率いるブルキナファソとフランスの関係は、相互不理解、不信、外交的恐喝といった言葉で言い表せるようだ。そもそも、その関係の始まりがまず最悪であった。1983年5月7日、当時Jean-Baptiste Ouedraogo大統領の首相であったサンカラが逮捕される事件があったが、血気盛んなサンカラ大尉はその直接の責任を旧列強に帰したのである。特に狙い撃ちされたのは、フランソワ・ミッテランのアフリカ関係アドバイサー、Guy Penneだった。その当時、Guy PenneはJean-Christophe Mitterrandと共に大統領官邸のアフリカ室に就任したばかりであった。

フランス政府にとって、トーマス・サンカラが大統領になるのはとても都合の悪いシナリオだった。1983年8月4日にクーデターが起こると、フランスはサンカラの革命演説の主な標的となった。一文一文が反植民地主義で染まっているような演説の中で罵倒され、大変な批判にさらされたのである。1983年10月2日のサンカラ施政方針演説の際には、23年の間「植民地主義的開発と支配」を自国の非として認めてきたことすら、興奮したサンカラ大尉に批判されたのだった。

日中に巧妙に組まれた言葉上の絶交は、夜になるとより文明的な話に変わるのだった。CNR代表にとって、要請は一つしかなかった。フランス政府を批判する事で自分の陣営の過激主義者を満足させつつも、後戻りができないまでフランスとの関係が悪化するのを避ける事だ。その分裂病にも似た態度について判断を下す最前線の立場にいたのが、フランス大使のJacques Le Blancであった。彼はブルキナファソ政府の要請によって先任者がフランス本国へ呼び戻された後、1983年11月から後任で入った新しい大使である。しかし、判断を下す立場にあったからといって、Le Blancは無条件でフランスの政策を支持するということはしなかった。Jeune Afriqueが入手したテレックス毎、そしてこれも入手した任務終了報告書においても、彼は本国外務省に対し、政府高官がブルキナファソの革命に対し無関心でいることが「危険な影響」を生むこと、そしてブルキナ政府に遠慮をすることが「損害」を発生させる可能性があることを警告し続けたのだった。「オートボルタの革命は、1980年に始まったプロセスの帰結なのであり、関連性のないクーデターが続く中で新たにまた起こった変化ではない、ということを気に留めておくべきだろう」と1984年3月19日付の電報で彼は警告している。

要するに、2国間の関係は複雑なものだったのである。確かに、フランス政府は両国の関係を落ち着かせるようなふりを少しもせず、その態度は相手の怒りにいつ火をつけてもおかしくなかった。1983年10月のヴィテルにおけるフランス−アフリカサミットで、その証拠が早くも示されている。体制の伝統派の反対にも関わらず、サンカラがこのような会合を「好意的に受け取り、評価する」ために出席を決めたのに、飛行機から降りた彼を出迎えたのは…Guy Penneであったのである。これは儀礼的慣習からして大変な失礼であり、その晩アフリカ各国首脳に敬意を表して催された晩餐会への出席を拒否する事で、CNRの代表はその大失策をうまく利用したのだった。

革命の要請次第で、緊張と小康が交互に起こる状態が続いた。夜の男だったサンカラは、よく遅い時間に客を招いた。フランス大使は、夜の22時、それどころかもっと遅くに突然「呼び出される」ことを頻繁に経験した。「私の事務室に来なさい、待っています」とサンカラは命令したものだった。

会見ではいつも、サンカラは落ち着いているが反論を許さない断固とした口調で話した。非難が噴出する。その内で一番の非難は、フランス政府が「革命の広がりとまとまりを見くびっている」ということだった(外交官信任状提出の際)。 サンカラは知らなかったが、パリではCNRは「予測不能でマルクス主義的な軍人のグループで、その決定は素人芸で一貫性がない。民衆はまだ事の様子を伺っている状態で、ほとんどこのグループを支持していない」と捉えられていた。外務省の外交官にとっては、間違いなく、この革命は一時的、いやつかの間のものであったのだ。

Le Blancが現地から上部に対して、「この政府がリビアのような国々の方へ傾いていくのを放置するのは危険である」との警告を発し続けても、その考え方は変わらなかった。「サンカラ現象」が周辺国へ伝染する可能性を警告しても、それは同じだった。1984年3月19日のテレックスでは、Le Blancはこう説明している:「(サンカラは)若者と、街頭に喜んで降りる社会集団全員を味方につけている。この革命の正当性やインスピレーション、革命推進者たちの清廉さ、そして委員会のメンバーの公益への奉仕をあえて疑う者は、一人もいないだろう。」別の言葉で言うと、「この体制を困難な状況に置くということは、この体制の過激化、つまり自閉した抵抗、もしくはリビアの援助を受けたガーナを後ろ盾とした抵抗を意味する。したがって、現体制を困らせるような全ての事象は、オートボルタだけでなく、この地帯全体にとって、重大な結果を招くことになるだろう。」

CNRの代表は、よりよくその意図を伝えるため、必要とあらば脅迫を行うことも辞さなくなった。その点では、「Sigue」事件は、貧しい国による外交的恐喝の力を示す事例であろう。ブルキナファソ大統領により任命されたVincent Sigueは、ピストルなしでは移動しないような、秘密を持った政府特別派遣者の一人だった。彼は1984年1月10日、シャルル・ド・ゴール空港で検査が行われている際に逮捕された。

サンカラはすぐに大使と面会することを求めたのは、夜の21時のことであった。空気は重苦しかった。深刻な顔をしたCNRの代表は、Sigueの過ちを認めつつも、他国の当局が彼を裁くことを「許しがたい」と感じていた。「その仕事を行う権限は私達の同僚に属する。私達は、彼の帰国を強く求める」(1984年1月11日のテレックスより)。

それを断ると、脅迫はよりはっきりとしたものになった。「ワガドゥグのフランス人たちの命は、もちろん、脅かされないが―そのようなことは私が絶対認めない―、しかし、(彼らは)Sigue氏が今、対象となっているのと同程度の制限の下に置かれることになるだろう」と、サンカラは冷ややかに説明した。これはどういった意味か?在外フランス人全員をまさしく自宅監禁するという意味である。 ブルキナファソ政府に対するフランス政府の用意を測るという点において、この事件はまさにテストとして役立った。しかしそれ以上に、この事件は、ブルキナファソ当局が要求を通すために「許しがたい脅迫」を行う口実を与えたのである。 その脅迫をフランスは聞き入れ、Sigueは数日後に釈放されることとなる。

CNRがフランスに期待したのは、理解よりも、好意的な中立性であった。特にフランス国内に亡命した、ブルキナファソ反体制運動家に関係することでは、その中立性が期待された。このデリケートな問題に関して、サンカラがフランス政府に協力を強制する機会は多々あった。「たとえこれがGuy Penneによって私が受けた侮辱を帳消しにすることにしかすぎなくても」、と彼は強調している(1985年1月27日の電話会談)。そういった経緯から、当時、フランス大統領のアドバイザーのところには、ブルキナファソ政府から定期的に亡命者に関する情報が送られてきていた。その情報とは、フランスに拠点を持った危険な反体制運動家の名前・住所が記載された最新リストと、その各々が具体的には何を咎められているのかという詳細である。公然とは口にされなかったものの、フランスに要請されていたのは亡命者たちの監視と、万が一の場合、彼らの「中立化」であった。

「私たちはあなた方に、当事者の送還や退去を求めているわけではない。ただ、ブルキナファソ政府が彼らに対して表明している不満が具体的であることを確かめ、亡命者たちに政治活動をやめなければフランス国内には居続けられない、ということを分からせてほしいのだ」とサンカラは説明した。

こういった経緯にも関わらず、その反体制運動家たちが2つの外交的大事件の原因となっている。その2つの事件とは、1984年2月3日、Le Blanc が外務大臣Arba Dialloに冷たく迎えられた事件と、3月8日、同外交官がサンカラにはねつけられ、フランス人公務員2人が国外追放された事件である。ブルキナファソ側のこれらの行動の理由は?「フランスが何人かの反体制運動家に対して好意的だからだ」、とサンカラはLe Blancに説明している。「不安定化の企てを計画している可能性のある何人かの」反体制運動家たちが、「フランス与党内と友情でつながっており、そのつながりを行使している」と。(1984年3月19日の公電)。この発言は、明らかに社会党と親しかったJoseph Ki-Zerboを指したものである。「私達の土地にいる反体制運動家の行動へ、私達がなんら制限を加えないことに対する非難が、フランスとブルキナファソの関係を毒している」と、Le Blancは外務省に説明している(1984年3月19日のテレックス)。1981年3月に政権についた社会党から、ある程度の意見の一致を得ようと考えていたサンカラにとっては、苦々しさは一層大きいものだった。サンカラとLe Blancの会見の場にいた外務大臣Arba Diallo も、「こういった行き違いがある限り、2国間の関係が改善することはないだろう」と断言している。

実際、1984年6月にある陰謀が明るみに出たことで、二国間関係は一層不透明になっている。加担者が何人も処刑される中、Le Blancとブルキナファソ政府最上部の間で、緊迫した会見が何度も行われた。同外交官は、その会見の「雰囲気がまったく気に入らない」と述べている。さらには、「とても不快な嫌疑をかけられて」おり、特にJean-Baptiste Linganiが彼に「フランスに疑惑がかかっている」と断言したときはひどかった、とも(1984年6月13日のテレックス)。

「二国間の関係はこれからも長い間、私からみると妄想でしかないものの犠牲になるのか?」とJean-Baptiste Linganiはフランス外務大臣に投げかけている。しかし、ここでも問題が起こる。事態打開の試みは、ブレーズ・コンパオレの公式訪問とかちあってしまい、失敗してしまったのだ。コンパオレに応対が集中し、政権ナンバー2であったJean-Baptiste Linganiはせいぜい大臣レベルでしか対応されなかった。では社会党はどうかといえば、会見を一切断ったのである。

サンカラはワガドゥグで、自分の政権に対するフランスの公正さについて自問していた。「ギニアやマリを援助する際のフランスの熱意を見ていると、我々を援助しようという意志が本当にあるのか疑問に思う」と、1984年9月14日の大使との会見の際に彼は言っている。その場で彼はフランスに対する非難をぶつけ始め、最終的には2国間関係はこれからも「悪い」ままであろうと締めくくった。「我々はフランスに対し開放的でいるのに、フランスは悪意を持った行為を返してくる。社会党は、Ki-Zerboは常に支援してきたのに、ブレーズを侮辱した(中略)。あなた方と我々との関係は非合法状態だが、あなた方はそれでいいと思っている。アフリカ中で存在感を示しているフランスに排斥を受けることによって、ここでは深刻な問題が起こっている。」

激高することなく、サンカラは強い口調で続けた。「私達の関係は、どうしたら改善できるのか?フランスがいつまでも対話を避けるというなら、私たちに相互理解を築く機会はあるのか?あなた方は、私たちの革命に対して何の反感があるのだ?フランソワ・ミッテランの第三世界主義の演説(記者注:1982年、メキシコのカンクンでなされた)は、フランス内部での使用にしか役立たないものなのか?あの演説は、アフリカに関しては、フランスの傘下にいなければその配慮に浴すことはできないということを実は暗示しているのか?」

話を聞いていた大使は、驚きで茫然として答えた。「大統領閣下、二枚舌や、個人の自由と人権に関する逸脱は、我々にとってそれほど魅力的なものではないのですよ。我々にはたとえば、ソ連と親密な特定の国々がブルキナファソの政策上で占めている地位について、心配するだけの理由が十分にあります。」

「ブルキナファソには、それらの国々に近づく権利がある。しかし、フランスも、その接近について心配する権利を有している。(中略)フランス側にも二枚舌は存在する。特に、メディアの態度は非常に不快だ。AFPの通信員はここでうまく行っていないことばかりを追いかけている。RFIのみが、客観性を保つ配慮をしており、賞賛に値する。人権に関しては、誰からもとやかく言われる筋合いはない。6月11日の処刑は不安定化の企てに対する答えだ。その不安定化の企てが実現したら、処刑された人数よりもはるかに多くの人間が犠牲になる恐れがあったのだから。ソ連陣営との関係に関しては、たしかに、同盟を考えている。もしもフランスがこれらの国々ほど存在感を示してくれていれば、あなた方がしきりに気にしている私たちの政策方針は、今とは明らかに違うものになっていただろうがね。」そしてサンカラはこう付け加えた。「フランスには、深く失望している。」

会談の最後に、大使はサンカラを試すように投げかけた。

「状況改善は不可能だと閣下はお考えである、と受け取らねばならないのでしょうか?」 「もちろん違う!失望はしているが、絶望はしたくない。」

彼は大使を見送りながら、こう付け加えた。

「Canard enchaine紙(訳注:フランスの伝統ある風刺新聞。政治・経済・法律等の公共スキャンダルを扱う)でジョン・クリストフ=ミッテランの孫娘の洗礼があったと先ほど読んだから、彼に一言添えたプレゼントを贈ったところだ。」

(以下、未訳)



 
 
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チェルシーがCLで興味を持った選手とは… ローゼンボリのブルキナファソ代表FWコネ

チェルシーがローゼンボリに所属するFWユスフ・コネの獲得を狙っていると報じられた。

今季のCLで躍進を見せるローゼンボリにおいて、同選手の活躍は目を見張るものがあった。バレンシア戦に勝利したあたりから、ブルキナファソ代表のコネに対する注目は高まったようだ。

同選手の代理人であるオボウ氏は、「チェルシーから具体的なオファーはきていない。でも、関心があるのは確かだ」とコメントした。

2008年の末までクラブとの契約を残しているコネは、できるだけ早くビッグクラブへ移籍したいとも考えていると伝えられおり、今後の動向が注目されている。冬の移籍市場でチームを変える可能性もあるようだ。

しかし、ブラックバーン、アンデルレヒト、パリ・サンジェルマン、マルセイユといったクラブも関心を寄せている選手なだけに、一筋縄ではいかないだろう。



 
 
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FC琉球 フランス人ラビエ新監督

JFLのFC琉球は20日、アフリカのブルキナファソ代表を率いた経験のあるフランス人、ジャンポール・ラビエ氏(52)の監督就任が決まったと発表した。FC琉球は、今月から5年契約で元日本代表監督のフランス人、フィリップ・トルシエ氏を総監督に迎えている。

[ 2008年01月20日 22:01 速報記事 ]



 
 
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2008/01/20-20:33 FC琉球新監督にラビエ氏=JFL

サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)で、元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏が総監督を務めるFC琉球は20日、ジャン・ポール・ラビエ氏(52)=フランス=の新監督就任が決まったと発表した。

ラビエ氏は、現役時代にフランス1部リーグのレンヌなどで15年間プレー。引退後は同2、3部リーグの監督、2002〜04年まではブルキナファソ代表監督を務めた。 (了)



 
 
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FC琉球に元ブルキナファソ代表監督

JFLのFC琉球新監督にジャン・ポール・ラビエ氏(52)が就任することが20日、決まった。ラビエ氏はフランスの複数のクラブで監督を務めた後、02年にブルキナファソ代表監督に就任。その後、アルジェリアやカタールなどアフリカ各地のクラブで監督を務めた。06〜07年シーズンはカタール1部アルコースポーツクラブで監督となり最優秀コーチ賞を受賞した。

FC琉球は24日から始動する。

[2008年1月20日22時18分]



 
 
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ボーレ村に診療所 駒ケ根協力隊を育てる会

更新:2008-2-5 6:00

駒ケ根協力隊を育てる会は今年度、書き損じはがきなどの回収で得た資金で青年海外協力隊員を支援する活動「小さなハートプロジェクト」支援事業として、アフリカ・ブルキナファソの小さな村の診療所建設工事を支援する。診療所は1月に着工し、3月の竣工(しゅんこう)予定。同事業上限の30万円を支援する。

支援事業は協力隊員が現地の人々と共に生活しながら活動する中で、本来の活動以外にも、その地域のために協力したい場合、現地の人々と相談してプロジェクトを企画し、支援を要請する。

育てる会は毎年、市民の協力で集めた書き損じはがきなどで50万円ほどの資金を調達し、1、2事業を支援。今年度は、ブルキナファソに2006年から派遣されている看護師飯野有賀隊員からの要請をJICAを通して受け入れ、決定した。

飯野さんが活動するボーレ村は診療所がなく、最も近い診療所は10キロ以上離れ、村人が使える交通手段はロバだけ。貧困も重なり、医療処置を受けられずに死亡するケースが多い。診療所の代替施設もなく、同村での乳幼児予防接種は35度を超える野外で実施し、不衛生な状況という。

診療所建設により安全、清潔な環境での医療処置や病気予防のための啓発活動、将来的には妊産婦検診、緊急時の出産ができる施設としても活用したい考え。直近の診療所から月2回、看護師が巡回診療を行っていくという。

育てる会は、支援事業の資金となる書き損じはがき、未使用はがき、未使用切手を回収している。駒ケ根市内は自治組織を通して、市外などは同会事務局の市役所企画財政課へ届ける。

問い合わせは同課(電話0265・83・2111)へ。



 
 
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オーガニックブームでうるおうアフリカ最貧国ブルキナファソの女性たち

* 2008年02月06日 09:54 発信地:TANGHIN-DASSOURI/ブルキナファソ

【2月5日 AFP】西アフリカのブルキナファソは最貧国の1つに挙げられるが、一部の国民は経済的にうるおいつつある。同国で生産されるオーガニック・コットン(有機栽培綿)と肌に優しいシアバターの需要が先進国において飛躍的に伸びているためだ。

これら2つの新しい主要産品の担い手は、村の女性たちだ。

米女性下着メーカーのヴィクトリアズ・シークレット(Victoria’s Secret)は前年7月、初めて同国の業者にオーガニック・コットン600トンを発注した。ブルキナファソ綿製造業者組合(UNPCB)のAthanase Yara氏は、こうした大型受注を「わが国の持続可能な発展に寄与するもの」と歓迎する。「社会で最も弱い立場にある女性たちの、生活水準や子どもたちの養育・教育の向上にもつながる」

同国のオーガニック・コットン・プロジェクトを支援するスイスの開発援助組織「ヘルヴェタス(Helvetas)」によると、同国のオーガニック・コットン生産者の半数以上は女性だという。

同組織の地元コーディネーターは、オーガニック・コットン産業の活況を「偶然でも一過性のものでもなく、数々の大企業が追従しているれっきとしたトレンドだ」と説明する。

同国のオーガニック・コットンの生産高は、2006年の350トンから2007年の1000トンと約3倍に。今年度の生産高は2000-3000トンが見込まれている。だが、従来の綿の年間生産量50万トンにはまだ遠く及ばない。

■シアバター生産でも女性が活躍

サハラ以南のアフリカに自生するシアの木の実から抽出される油脂シアバターも、先進国では保湿クリーム、スキンケア化粧品として人気沸騰中だ。

シアバターを生産する首都ワガドゥグ(Ouagadougou)郊外の村は大忙し。ここでは、約20人の女性たちが暑熱と煙が立ちこめる屋内で作業にいそしんでいる。シアの実を選別、洗浄、ローストし、実を割ってチョコレート色のペーストを絞り出す。ペーストは練り込まれ、白い脂肪分(シアバター)が抽出される。

保健衛生規則が厳しいため、製造の際の廃棄物はすべて乾燥させたあとに燃料として再利用される。

シアバターの製造は、仏化粧品ロクシタン(L’OCCITAN)からの受注を受けて2003年に本格的に開始され、国際有機認定機関(Ecocert)の監視のもとで行われている。

同国の2004-2007年のシアバター生産高は、年間20トンと、2倍のペースで増えつつある。シアバター産業も、主に女性が従事している。

シアバター製造者連盟のHenriette Ouedraogo氏は、「オーガニック製品は価格が高いので、女性たちも多く稼ぐことができる」と語る。

ちなみに、先進国では1キロあたりの卸価格が2.2ユーロ(約350円)だが、これはワガドゥグでの価格の3倍にあたるという。(c)AFP



 
 
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日本の遊び楽しい 富島小で海外研修員ら交流

淡路市富島の富島小学校に十五日、日本で食品衛生検査技術を学ぶ海外六カ国の研修員が訪れた。一-六年生七十六人と、けん玉など伝統の遊びやもちつきを楽しんだ。

国際協力機構(JICA)が受け入れ、五月まで学ぶアルゼンチン、フィリピンなどの食品衛生検査官七人が参加。昨年もJICAの海外視察団と交流した同校が、児童の異文化理解のため招いた。

会場の体育館には、児童が描いた研修員の出身国旗を飾り付けた。けん玉に四苦八苦する研修員には、児童が手ほどき。技が決まると歓声が上がった。

もちつきになると、重いきねの扱いに苦労する児童を、今度は研修生がサポート。六十合のもち米をつきあげ、出来たてをほお張った。研修員は日本語で「おいしい」を連発していた。

同校四年の田中佑奈さん(10)は「日本の遊びを楽しんでくれてうれしい。外国の言葉を勉強したくなった」。アフリカ・ブルキナファソのミノグ・ジャーマンさんは「子どもたちが親切に遊びを教えてくれて幸せ。元気をもらいました」と話していた。(小林伸哉)



 
 
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アフリカに野球道具送ろう 不要品を募集 富良野(03/31 00:12)

【富良野】青年海外協力隊員として野球の指導をするため、西アフリカのブルキナファソに二十四日、出発した富良野市出身の出合(であい)祐太さん(24)に贈ろうと、郷里の家族や友人たちが不要になった野球用具を集めている。

出合さんの母校の札大や富良野の少年野球チームも協力。三十日までにバット百本、グローブ六十個、ボールは三百個も届いた。

父の清さん(62)は「これだけあればリーグ戦もできます」と笑顔。中古の用具が遠いアフリカで野球の芽を育ててくれそうだ。



 
 
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青年海外協力隊員:アフリカ派遣の豊田さん帰国、益田市長に報告 /島根

青年海外協力隊員として、アフリカのブルキナファソに2年間派遣された豊田幸子さん(41)=益田市高津=が任務を終えて帰国し、22日、牛尾郁夫市長に活動を報告した。

豊田さんは同市出身で、派遣される前は大阪市内の植物園に勤務し、花の展示会などの企画を担当していた。ブルキナファソでは青少年団体の植林活動などに協力したほか、日本文化を紹介するため折り紙教室なども開催した。

現地での様子について牛尾市長から質問された豊田さんは「語学の面などで苦労したが、できることは提案しました。現在就職活動中ですが、これからも子どもたちにかかわる仕事に就きたい」と話していた。【児子勉】

毎日新聞 2008年4月23日 地方版



 
 
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【イシコのセカイサンポ】ブルキナファソ 首都ワガドゥグ 笑顔がまぶしい 太陽と音楽の街

2008.5.27 16:12

1都市、1週間のペースで世界の街を歩き始めて約2カ月。ヨーロッパから西アフリカ「ブルキナファソ」の首都ワガドゥグへ移った。サッカーファンならサッカー日本代表のフィリップ・トルシエ元監督(53)が来日する前に監督していた国だとご存じかもしれないが、日本人には、なかなかなじみのない国である。正直、僕は半年前まで知らなかった。しかし、足を踏み入れると、セカイサンポ始まって以来の予定変更。気づいたら3週間が経過していた。

■貧しくても 豊かな心で助け合い

人間開発指数が177カ国中175位、識字率30%など、ブルキナファソというと貧困や学校問題などの話題ばかりが出る。もちろん、この国がさまざまな問題を抱えていることは間違いない。

しかし、そればかりをクローズアップして、魅力的な部分が陰に隠れてしまっているのではないだろうか。散歩しているうちにふと疑問がわいてきた。

今の時季、日中、気温は45度近くまで上昇する過酷な街ではある。しかし治安はよく、知らない人でも目が合うと笑顔であいさつか会釈する。道で困っている人がいたら、みんなで助け合う。日本に、なくなりかけている街の姿がここには残っている気がする。

通称「アブさん」=アブドライ・ウェオドラォゴさん(40)=と握手しながらあいさつを交わすと、「あなたはきれいです」と「あなたはきらいです」と「れ」と「ら」の違いで日本語の意味が大きく変わることを嬉(うれ)しそうに説明してくれた。

「マタアトデ!」という日本語を残し、彼は運転手の仕事先へ向かっていった。

デザイナーで仕立屋でもあるクリステル・アリゼータ・ニキエマさん(25)のアトリエをのぞくと、頼んでおいた半袖のシャツが出来上がっていた。仕立て代2000CFA(セーファー)フラン(約500円)を支払い、「雨宿り」ならぬ「太陽宿り」がてら、そのまま彼女の仕事ぶりを拝見する。髪形といい、ファッションといい、この国の人々のセンスのよさには驚かされることが多い。

さて、さて、また歩き始めるのだが今度はビー玉遊びや石けりに興じる子供たちに見入ってしまう。一緒に遊んでもらっているうちに喉(のど)がカラカラに乾いてくる。

「私の大好きなカフェに行きましょう!」

そう言うのは散歩につきあってくれた日本ブルキナファソ友好協会の飯田勉さん(54)。この国の魅力に取りつかれ、移住して既に5年になる。彼は大通りで手を上げ、市民の足である乗り合いタクシーをつかまえた。お気に入りのカフェは、ワガドゥグ市がミュージシャンたちのために作ったスタジオや野外ステージなどを持つ複合施設の中にある。

この3週間、さまざまな場所でさまざまなミュージシャンの演奏を聞いてきた。彼らのDNAに刻み込まれたリズム感から繰り出される西アフリカの太鼓「ジャンべ」は、音楽に疎い僕を奮い立たせてくれる。砂漠気候ならではの乾いた音を聞きながら、この国で製造されたビール「カステル」を喉に流し込む至福の時間はたまらない。

集まってくるミュージシャンたちも気軽に話しかけてくれる。彼らがふだん使用するモシ語も公用語のフランス語も僕は全く話せない。しかし、身ぶり手ぶりの大きい彼らのボディーランゲージのおかげでコミュニケーションを取ることができる。こうして、いつものように、あっという間に一日が過ぎていく。

飯田さんの自宅兼事務所に戻るとアブさんが一仕事を終えて、やって来た。今度は「おすわりください」と「おさわりください」という「す」と「さ」で、全く違う意味になることを説明してくれた。=毎月第4火曜日掲載

(文と写真:ライター&ブロガー イシコ/SANKEI EXPRESSS)

     ◇

■イシコ 本名・石原英一(いしはら・ひでかず)。イシコは小学生時代からのあだ名。静岡大学理学部卒業後、女性ファッション誌編集長などを経て、ホワイトマンプロジェクト設立。5年間にわたり環境省の地球温暖化防止活動の冊子、映像製作など幅広くコンテンツを生み、2007年に終了。ライター&ブロガーとして活躍中で、現在、iza(イザ!)ブログ「セカイサンポの機内食」やJAL機内誌「SKYWARD」など連載多数。

     ◇

■人間開発指数 寿命や教育機会、生活水準を通して各国の平均的な達成度を測るため、1人当たりの国内総生産(GDP)、識字率、就学率、平均寿命をもとに指数化したもの。1990年から毎年、国連開発計画(UNDP)が発表している。2001年からノルウェーが連続1位だったが、07年はアイスランドがトップ。日本は8位。



 
 
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イタリア:外国人襲撃相次ぐ 噴出する「人種差別」論

【ローマ藤原章生】イタリアで9月以降、アフリカ人や中国人が被害に遭う殺人、傷害事件が連続して発生している。経済が悪化する中、「ラチズモ(人種差別)」という言葉が多用され、人種差別に反対するデモが各地で起きている。ただ実情は激しやすい加害者による衝動的な暴力という面もあり、「人種差別」の実像を巡り論争を呼んでいる。

事件はまず9月14日未明、北部ミラノの雑貨店で起きた。イタリア人店主の父子(51歳と31歳)が、店に来たアフリカ系の男性(19)の万引きを疑い、口論の末、鉄パイプで頭部をめった打ちにし殺害した。男性は両親が西アフリカ・ブルキナファソから移住したイタリア生まれだった。

父子は男性を殴る際「汚い黒人泥棒」などと叫んでいたとの目撃証言がある。

4日後の18日、今度はナポリ北方のカステル・ボルトゥルノで、路上にいたガーナ、トーゴ、リベリア出身の男性7人がバイクで近づいた男たちに銃撃され死亡した。

地元警察は犯罪組織カモッラによる麻薬密売の縄張り争いと発表したが、地元住民が「アフリカ人差別だ」と怒り、暴動になった。

今月2日には、ローマ郊外で、中国人男性(37)が10代前半の少年7人に殴られた。

加害者がイタリア人、被害者が外見の違う外国系という構図から、国内メディアは一斉に「人種差別」と結論づけた。しかし、事件には、商売上のトラブルや、縄張り争い、少年の非行という側面もあり、憎悪や恐怖が絡む「人種差別」と結論づけるのはそう簡単ではない。すぐに「人種差別」ととらえる所に、メディアを含めたイタリア社会の未熟さがありそうだ。

それでもイタリアでは「人種」が繰り返し語られ、学生や左翼勢力の手で反差別デモが起きている。こうした反応の激しさは、外国人労働者に対する社会の過敏さ、戸惑いを映し出している。

◇経済悪化で今後も増加

カルロ・モンガルディーニ・ローマ大サピエンツァ校教授(政治科学)に「人種差別」問題について聞いた。【ローマ藤原章生】

イタリアでは人種絡みの事件の裏で、ファシズムを見直す声が聞かれる。アレマノ・ローマ市長が「ファシズムには良い面もあった」と発言するなど、ムッソリーニ政権を再評価する言動が目立つ。

これは、現状をまともに語れない政治家がファシズムを持ち出し、大衆の関心を引いているだけだ。ファシズムや人種差別についての軽はずみな議論が、国民に将来への不安や脅威をもたらし、差別的な事件を起こさせている。

イタリア人は内向的な性格で、すぐによそ者を恐れる。統率力のあるドイツ的な強い文化ではなく、外国人と融和する包容力を持たない弱い文化だ。

「人種差別」は今後、経済悪化でますますひどくなる。中国やインド、東欧などの成長が、イタリア経済を低迷させ、この国のモラルなど文化面を壊し、デカダンス(退廃)の時代に入る。西欧で最も力の弱いイタリアで真っ先に差別的な事件が増長していくだろう。

毎日新聞 2008年10月17日 11時57分(最終更新 10月17日 12時16分)



 
 
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移民への暴力事件続くイタリア 規制強化が差別あおる?

2008年10月28日0時36分

【ローマ=喜田尚】移民規制を強める中道右派ベルルスコーニ政権のイタリアでこの秋、人種に絡むと見られる暴力事件が続いている。野党や人権団体は「政府の強硬策が差別感情をあおっている」と批判するが、政権は高い支持を背景に強気だ。

暴力事件は9月から今月にかけ、せきを切ったように表面化した。最初は9月14日。北部ミラノの路上でブルキナファソ生まれ、イタリア育ちの19歳の青年が喫茶店経営の親子に金属製の棒で殴られ、間もなく死亡。逮捕された親子は、青年が店からビスケットを盗んだためと話したが、暴行の際「黒人野郎」などと叫んでいたとされ、移民ら約7千人が抗議デモをした。

数日後、南部ナポリ北郊の町でガーナ出身などアフリカ系移民6人が路上で射殺された。警察は「麻薬取引絡みのカモッラ(ナポリの組織暴力団)の犯行」としたが、「人種差別だ」と主張する移民らのデモは暴動に発展した。

今月に入っても暴力事件は続き、2日にはローマ郊外のバス停で36歳の中国出身の男性が5、6人に殴られ、鼻の骨を折るけがをした。

イタリアでは5月にナポリのロマ人のキャンプが焼き打ちにされるなどの事件が起きた。ちょうど発足直後のベルルスコーニ政権が治安悪化と移民急増を結びつけ、強硬な移民規制・治安強化法案を発表した時期と重なる。

今回の一連の事件も、連立与党の北部同盟が、滞在許可を減点制にして移民の強制退去を容易にする案や、入学前の移民の子供にイタリア語の試験を課して不合格者を特別学級に入れる方策を提唱するなど、政府が新たな動きを見せた矢先に起きた。

野党は暴力事件を「政府が生み出した移民への憎悪感情のなせるわざ」(ベルトローニ民主党党首)と批判する。しかし世論調査機関の閣僚個人への信頼度調査では、ベルルスコーニ首相とマロニ内相を「信頼する」と答えた回答者が今月、ともに政権発足後最高の62%に達した。物議を醸しながらも次々新政策を繰り出しており、有権者の目には「実行力ある政府」と映る側面もある。



 
 
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日本からの支援粉ミルクにメラミン、西アフリカで押収

【ヨハネスブルク=角谷志保美】AFP通信によると、西アフリカ・ブルキナファソの保健当局は1日、日本から同国の児童保健施設に贈られた支援用粉ミルクに、有害物質メラミンが規定の8倍含まれていたと明らかにした。

12缶入り5箱を押収したという。

(2008年11月2日21時09分 読売新聞)



 
 
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日本が援助の粉ミルクからメラミン検出、ブルキナファソ保健当局

* 2008年11月02日 16:09 発信地:ワガドゥグ/ブルキナファソ

【11月2日 AFP】西アフリカの内陸国ブルキナファソの保健当局は1日、栄養不良の子どもたちへの援助として日本から贈られた粉ミルクから、有害物質メラミンが検出されたと発表した。

国立公衆衛生研究所(National Laboratory for Public Health、LNSP)のDaouda Traore所長は会見で、「西部都市、ボボジウラッソ(Bobo Dioulasso)で10月20日に粉ミルクのサンプルを採取し、これを検査した結果、メラミンが検出された」と述べた。

Traore所長によると、検出されたメラミンは規定の8倍に達したという。

問題の粉ミルクは、日本からボボジウラッソの小児健康センターに援助物資として贈られたものの一部だという。(c)AFP



 
 
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日本が援助したミルクにメラミンの報告、製造元が否定

* 2008年11月03日 17:40 発信地:東京

【11月3日 AFP】西アフリカの内陸国ブルキナファソの保険当局が1日、栄養不良の子どもたちのために日本から贈られた粉ミルクから、有害物質メラミンが検出されたと報告したことについて、製造元とされている森永乳業(Morinaga Milk Industry)は2日、ありえないことだと強く否定した。

ブルキナファソの国立公衆衛生研究所(National Laboratory for Public Health、LNSP)のDaouda Traore所長は1日、首都ワガドゥグ(Ouagadougou)で記者会見を開き、同国西部の都市、ボボジウラッソ(Bobo Dioulasso)で10月20日に入手した粉ミルク缶12個入りの箱5個を検査した結果、法律で許容された量の8倍のメラミンが検出されたと発表した。

同所長は、問題の粉ミルクは児童のための健康センターに日本から贈られたもので「われわれが入手した(ラベルの)翻訳が正しければ、森永の「Hagou Koumi」というブランドだ」と述べた。(ブルキナファソの公用語はフランス語で、「ou」は「ウ」と発音する)

一方、森永乳業は2日、自社製品からメラミンが検出されるのはありえないことだとする声明を出した。

森永乳業の発表によると、この粉ミルクは海外邦人宣教者活動援助後援会(Japan Overseas Missionary Activity Sponsorship 、JOMAS)という慈善団体を通してブルキナファソに寄付された「はぐくみ(Hagukumi)」というブランドのミルクで、日本で製造したものだという。現在JOMASを通して調査中で、問題のミルクが自社製品なのか確認中だとしている。

森永乳業でも「はぐくみ」を検査したが、メラミンはまったく検出されなかったという。また「はぐくみ」は同社の中国の工場で生産したものではないという。(c)AFP



 
 
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Vosteraと調味商事、セカンドライフでブルキナファソ写真展を開催

アメリカのロビン社の3D部門を担うVostera社と調味商事が、セカンドライフ内にてアフリカの内陸国ブルキナファソ(ブルキナ共和国)の写真展を開催する。後援はブルキナファソ大使館。

このイベントの狙いは、ブルキナファソの現状とアフリカの自然をセカンドライフユーザーに写真を通して知ってもらうこと。セカンドライフの日本エリアにおいて、外国政府が後援するイベントが開催されるのは異例。 開催期間は11月15日〜31日まで。詳細などはVostera社の運営するブログ「UZ Group Blog」にて随時紹介される予定とのこと。

Vostera Company

http://vostera.com/

調味商事

http://www.choumi.jp/

UZ Group Blog

http://uzgroup.slmame.com/

[ イベント ] (2008年11月07日 19:07)



 
 
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バスがトラックと衝突、炎上 死者60人超 ブルキナファソ

(CNN) アフリカ西部ブルキナファソの首都ワガドゥグ郊外で15日未明、走行中のバスとトラックが衝突する事故が発生した。この事故でバスが炎上、少なくとも乗客60人が死亡した。AP通信が伝えた。

地元メディアの記者がAP通信に語ったところによると、バスは事故後8時間たっても燃え続けており、消防隊員らが消火活動にあたっているという。

事故の原因は不明。バスの運転手が救出されたとの情報もある。

アフリカ西部では雨期が終わりに近づくこの時期に交通事故が多発する。バスには定員以上の乗客が乗り込むため、事故では多くの犠牲者が出る。



 
 
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ブルキナファソ最悪の衝突炎上事故、66人死亡

* 2008年11月16日 23:11 発信地:ボロモ/ブルキナファソ

【11月16日 AFP】西アフリカの内陸国ブルキナファソで15日、バスとトラックが衝突し炎上する同国最悪の交通事故が発生し、少なくとも66人が死亡した。

ジルベール・ノエル・ウエドラオゴ(Gilbert Noel Ouedraogo)運輸相は、96人が事故に遭い、うち66人が死亡したと発表した。55人の遺体は完全に炭化していたという。現在30人の入院が確認されている。

初期捜査の段階では、トラックの運転手が居眠り運転をしていた可能性が疑われている。事故現場は首都ワガドゥグ(Ouagadougou)の西167キロ、ボロモ(Boromo)市郊外6キロの地点で、現地時間15日午前5時30分(日本時間同日午後2時30分)ごろ、砂糖を運んでいたトラックとバスが衝突した。

バスはココアの一大産地で、ブルキナファソからの出稼ぎ者も多いコートジボワール南西部にあるサンペドロ(San Pedro)港に向かっていた。

現場の道路わき12メートルのところに穴が掘られ、周辺の村の住民や犠牲者の遺族によって遺体が埋葬された。

西アフリカ各国の道路は、特に夜間の通行が危険なことで知られている。5月にはタンクローリーと軍の車列が衝突し、スーダンのダルフール(Darfur)地方でのアフリカ連合(AU)の平和維持活動から帰還する途中のニジェール兵46人が死亡した。2007年3月には、ギニアで細い木製の橋を渡っていたトラックが横転し、荷台に載っていた70人が死亡する事故が起きている。(c)AFP/Romario Ollo Hien



 
 
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第59回ベルリン国際映画祭、審査員を発表

* 2009年01月22日 16:05 発信地:ベルリン/ドイツ

【1月22日 AFP】2月に開催される第59回ベルリン国際映画祭(Berlin Film Festival)の実行委員会が20日、審査員を発表した。

既に発表されていた審査委員長ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)とともに金熊(Golden Bear)賞及び銀熊(Silver Bear)賞を選ぶことになるのは、以下の6人。

- ウェイン・ワン(Wayne Wang):香港出身の映画監督。ハーヴェイ・カイテル(Harvey Keitel)とウィリアム・ハート(William Hurt)が共演した『スモーク(Smoke)』(1995年)や小説を映画化した『ジョイ・ラック・クラブ(The Joy Luck Club)』(1993年)などの作品が知られている。

- イザベル・コイシェ(Isabel Coixet):スペインの映画監督・脚本家。『死ぬまでにしたい10のこと(My Life Without Me)』(2003年)でブレーク。

- ヘニング・マンケル(Henning Mankell):スウェーデンのミステリー作家。ヴァランダー警部(Inspector Wallander)シリーズは世界38か国語に翻訳されている。

- ガストン・カボレ(Gaston Kabore):ブルキナファソの映画監督。『Wend Kuuni』は、欧州におけるアフリカ映画の人気の火付け役となった。

- アリス・ウォータース(Alice Waters):米国のスターシェフで大の映画ファン。カリフォルニア(California)州の有名レストラン「シェ・パニース(Chez Panisse)」のオーナー。

- クリストフ・シュリンゲンズィーフ(Christoph Schlingensief):ドイツの前衛映画監督・舞台演出家。『ドイツチェーンソー大量虐殺(The German Chainsaw Massacre)』で知られている。

今年の映画祭は2月5日、クライヴ・オーウェン(Clive Owen)とナオミ・ワッツ(Naomi Watts)共演のサスペンス『The International』でオープニングを迎える。金熊賞発表は14日。(c)AFP



 
 
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West Africa: Farmers Hope to Produce Iron-Tolerant Rice

Esther Tola18 March 2009

Agricultural researchers in Burkina Faso, Ghana, Guinea and Nigeria and are preparing field tests on some 80 varieties of rice designed to survive - and even thrive - in the iron-rich soils of West Africa.

Beginning in May, studies in three regions of each country will test the plants' abilities to tolerate levels of iron that would kill most high-yielding rice, said Senegalese molecular biologist Khady Nani Drame, from the African Rice Centre in Benin.

Local farmers are participating in the trials, which will be directed by the Council for Scientific and Industrial Research in Ghana, Guinea's Agronomic Research Institute, the National Cereals Research Institute in Nigeria and the Environment and Agricultural Research Institutte in Burkina Faso

"Once each of the institutes has planted the varieties, the farmers from each site will be invited to select the five best varieties and the five worst," Drame told SciDev.Net.

Ten high-performing varieties will then be sent to the farmers, who will use their own traditional tilling techniques to see if the iron-tolerant rice gives better results than the breeds they normally use.

Until now, only low-yielding rice has survived in such iron-rich soil.

"That's why we first need to find the varieties tolerant to iron toxicity and then create new ones by breeding these tolerant varieties with high-yielding varieties - so that we can get stress-tolerant rice with a good yield," explained Drame.

Her team has already narrowed down the potential candidates in field tests on 300 different rice strains.

Plant breeder Alhassan Maji, from Nigeria's National Cereals Research Institute explained he would be investigating the level of iron in the test rice's leaves, the height of the rice plants and the amount of grain produced

The first results will be ready by December 2009, he said.

The research is part of the Stress Tolerant Rice for Africa and South Asia (STRASA) project, run in collaboration with the International Rice Research Institute (IRRI). The project also designs plants which can survive drought, salty water and cold.



 
 
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アグネス・チャンさん:貧困に苦しむ西アフリカ・ブルキナファソ 小学生と交流

【ワガドゥグ長谷川豊】ユニセフ(国連児童基金)の国内委員会、日本ユニセフ協会の大使を務めるアグネス・チャンさん(53)が15日午後5時(日本時間16日午前2時)ごろ、西アフリカ・ブルキナファソ南西部のサプイにある小学校を訪れた。アグネスさんは98年に同大使に就任以来、戦争直後のイラクやエイズに苦しむアフリカ南部のレソトなど11カ国を訪問。今回は、経済的に貧しい国の子供や女性たちに地球温暖化が与える影響について視察する。

ユニセフによると、ブルキナファソは世界最貧国の一つ。日本の約4分の3の面積に約1400万人が暮らし、半数近くが1日1ドル以下で生活している。サハラ砂漠に面した北部で砂漠化が進行し、水不足のためトウモロコシやアワなどを育てられなくなった農民らが、比較的降雨が多い南部への移住を余儀なくされている。

サプイは首都ワガドゥグから車で約1時間半。小学校では児童たちが将来の幸せを願う歌を披露し、アグネスさんは「あめあめ ふれふれ」を身ぶり手ぶりを交えながら児童たちに教えた。

同国の小学校入学率は86%だが、卒業まで通えるのは41%。アグネスさんから「学校は好きですか」と聞かれた児童らは「ウィ(はい)」と楽しそうに答えていた。

毎日新聞 2009年4月17日 東京朝刊



 
 
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アグネス・チャンさん:ブルキナファソ視察報告

ユニセフ(国連児童基金)の国内委員会「日本ユニセフ協会」の大使を務めるアグネス・チャンさん(53)が27日、東京都港区の同協会で記者会見し、地球温暖化の途上国への影響を調べるために視察した西アフリカ・ブルキナファソの現状について報告した。

アグネスさんは13日から10日間の日程でブルキナファソを訪れた。会見では降雨量が減って作物を作れなくなった農民が移住し、多くの子どもが家計を助けるため学校に行かずに働いている実態などを報告。「温暖化は将来の問題ではなく、既にたくさんの子どもたちに影響している」と話し、ユニセフの支援活動への理解を求めた。

毎日新聞 2009年4月28日 東京朝刊



 
 
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乾いた大地:アフリカ・ブルキナファソ報告/上 手で金掘る子供たち

◇干ばつで農業できず

世界最貧国の一つである西アフリカのブルキナファソ。イブラヒム・アグサガド君(15)は、国内有数の金鉱がある北部の町エサカンで生まれ育った。幼いころから金鉱で働き続け、「学校」というものを知らなかった。児童労働は禁止されているが、子供も貴重な労働力だからだ。

金鉱は露天掘り。約1万人が40度以上の炎天下に手作業で土を掘る。赤茶けて乾いた大地には直径2メートルほどの穴が至る所に開き、深さが50メートルを超すものもある。崩落の危険と隣り合わせだが、男たちはヘルメットもせず、懐中電灯だけで地下に潜る。女性や子供は貴重な水で小さな水たまりを作り、昼食抜きで泥をふるいにかける。それでも金が見つかることはまれだ。

「1日12時間働いてもお金にならない。地下深く潜ると怖い」とイブラヒム君。こうした子供たちを国連児童基金(ユニセフ)の支援で救う活動をしているNGOのスタッフは「興奮剤のような薬で恐怖感を取り除く子供もいる」と指摘する。

地元行政当局によると、73年の干ばつ以降、降雨量が減った影響でサハラ砂漠に近い北部の農民がヒエなどの作物を作れなくなり、この金鉱に移るようになった。イブラヒム君の一家も20年ほど前、北に約50キロ離れた町から移住してきた。

一方、金鉱近くでは国から採掘権を得たカナダ系多国籍企業「アイアムゴールド」が約1500ヘクタールをフェンスで囲い、来年5月の操業開始に向け準備を進める。投資額は4億ドル(約400億円)。年間30万オンス(約8500キロ)の産出を見込む。空調が利き快適な食堂には新鮮な野菜や果物が並び、作業責任者は「地元で2000人以上雇い、発展に貢献できる」と胸を張るが、その恩恵はフェンスの外には届かない。

3月、イブラヒム君はNGOの誘いを受け入れて全寮制の職業訓練施設に移り、オートバイの修理作業を習いながら新たな生活を夢見始めた。だが、金鉱では今も父母や7人の兄弟が土を掘る。母親(40)は「危険もあるが、やめれば生活できない」とため息をつく。ユニセフによると、同国各地の金鉱では約1万人の子供が劣悪な環境で働いている。

  ◇

国連開発計画(UNDP)は07年版報告書で「地球温暖化で世界の貧困層が最も被害を受ける」と警告した。ブルキナファソは人口約1400万人の7割が1日2ドル以下で生活する。日本ユニセフ協会の視察に同行して垣間見た気候変動の影響を報告する。【長谷川豊】

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■ことば

◇ブルキナファソ

面積は日本の約7割、首都ワガドゥグ。60年にフランスから独立し、公用語はフランス語。国民の約9割が農業・畜産業に従事する。5歳未満児死亡率は1000人中191人(07年)で世界7位。

毎日新聞 2009年5月12日 東京朝刊



 
 
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乾いた大地:アフリカ・ブルキナファソ報告/中 進む砂漠化

◇雨求め増える「移民」

ブルキナファソ南部の町サプイ。ババ・ウエドラオゴさん(51)は5ヘクタールの土地にヒエやアワなどの雑穀、トウモロコシ、ピーナツを栽培し、家族20人を養う。わらで編んだ高さ約2メートルの貯蔵庫には穀物が豊富に蓄えられていた。

ババさんは5年前、サプイから約200キロ北に離れた同国中部の都市、カヤ近郊の村から移住してきた。「雨が降らずに作物が育てられなくなった」からだ。砂漠化が進む北中部に比べ、サプイの年間降水量は700〜1000ミリと倍近くもある。サプイを含むジロ県では近年、人口の4割はババさんのような移住者が占めるまでになった。4月中旬、子供7人を連れてカヤから移ってきたババさんのいとこ一家は、それまで1日1回だった食事が3回に増えた。

カヤ近くの村に今も残るババさんの兄弟を訪ねた。畑だという土地は、硬い砂地に小石が交じり、乾燥でひび割れていた。周囲には乾燥に強いとされるバオバブの木がある程度で、緑は少ない。わらの貯蔵庫にある雑穀は、残りわずかになっていた。

カヤに暮らすババさんの兄アマドゥ・ウエドラオゴさん(75)は「農民だから農業をやるしかないが、水が足りずにどうしようもない」と嘆く。毎年、雨期の6〜9月にかけては農繁期に当たるが、昨年は6月にまいた雑穀の種が少雨で枯れてしまい、7月に種をまき直した。乾燥対策に従来物の半分の2カ月程度で成長するヒエも導入したが、その短期間ですら降雨が続かないことがあるという。

アマドゥさんもいったんは南部への移住を考えた。でも、「もう高齢だし疲れた」。穀物がなくなれば牛を1頭売るつもりだ。

サリフ・サワドゴ環境相は「砂漠化が進む北部に加え中部も緑がなくなってきた。温暖化が原因と思う」と解説する。一方、増え続ける南部への移住者は「気候移民」と呼ばれ、以前から住んでいた人たちとの間で耕作地を巡るいさかいが起きることも心配されている。【長谷川豊】

毎日新聞 2009年5月13日 東京朝刊



 
 
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乾いた大地:アフリカ・ブルキナファソ報告/下 立ち上がった若者たち

◇未来の緑を夢見て

降雨量が減り、砂漠化が進む西アフリカ・ブルキナファソ中部の都市カヤから約20キロ南の町ブスマでは、若者たちが気候変動の影響を少しでも食い止めようと、小さな活動を始めた。

12歳から23歳の1032人が通うブスマ中等高校の「衛生と環境クラブ」。120人の部員たちは、首都ワガドゥグにある国の研究機関から乾燥に強いヒエなどの雑穀を持ち帰り、校内外のモデル農園で育てる。少ないまきで火をおこせる調理器具も研究する。06年のクラブ結成以来、近くにある11の村々を回って成果を紹介し、木を切り過ぎないよう呼びかけ、国連児童基金(ユニセフ)やNGOの資金援助も受けるようになった。

顧問の化学教師、バンバラ・バカリさん(33)は「雨が少なくなって農作物が不作になると、生徒の食生活が貧しくなり試験の点数も下がったので、環境問題を考えるクラブを作った」と明かした。部員で農家のカジ・ウエドラオゴさん(19)は「両親から『以前は木でいっぱいだった』と聞かされたが、今は見る影もない」と話し、未来の緑を夢見て植林に取り組む。

部長のバジエモ・トゥーサンさん(21)は、約40人で始めた活動当初、同級生から「目立とうとしているのか」と言われ無力感も覚えたが、活動を通じて激変する環境を徐々に実感するようになったという。「気候変動はアフリカの小国で特に深刻ということを知ってほしい。解決するために世界のすべての人と行動したい」と訴えた。

政府も先進国や国際機関の援助を受け、穀物の品種改良や雨水に頼らない農業を模索するが、改善するのは容易ではない。アブドゥライ・コンバリ農相は「我々は73年の大干ばつ以来、気候変動と闘ってきたが、自分たちでは限界がある」と苦悩を打ち明ける。貧困を悪化させる気候変動に直面した小さな国は、世界にメッセージを送っている。【長谷川豊】

毎日新聞 2009年5月14日 東京朝刊



 
 
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特集:アグネス・日本ユニセフ協会大使、ブルキナファソ訪問 子供たちの未来憂慮

国連児童基金(ユニセフ)の国内委員会、日本ユニセフ協会の大使を務めるアグネス・チャンさん(53)が4月、西アフリカの内陸国ブルキナファソを訪問した。98年の大使就任以来、12カ国目の視察となった今回は、地球温暖化などの気候変動が経済的に貧しい国々にどういった影響を与えているのかを調べるのが目的だ。日本から直線距離で約1万3000キロも離れ、決してなじみが深いとは言えない小さな国。そこで何が起きているのか。アグネスさんに同行した。【長谷川豊】

◆サプイ

◇「気候移民」増加

アグネスさんがまず向かったのは、南部の街サプイ。年間降水量は700〜1000ミリと同国内では比較的雨が多く、砂漠化が進む北部や中部地域からの「気候移民」が増えていると聞いたからだ。

ババ・ウエドラオゴさん(51)は、5ヘクタールの借地にヒエやアワ、トウモロコシ、ピーナツなどを育てながら家族20人を養う。北に200キロ以上離れた同国中部のカヤ近郊の村で暮らしていたが、5年前に「雨が降らないため作物を育てられない」と移住を決断した。

「ふるさとを捨てるのは大決心でしたね」とアグネスさんが話しかけると、ババさんは「生活できないので仕方がなかった」と答える一方、「カヤに残る兄弟や親族がどうなっているか心配だ」と表情を曇らせた。

アグネスさんは「これからもきっと同じように多くの人が移住するのでしょうが、サプイもどこまで移民を受け入れられるのだろう」と心配した。

◆エサカン

◇仕事優先、就学できず

アグネスさんが出発前、最も関心を寄せていたのが、過酷な労働現場とされる金鉱で働く子供たちだった。

北部の中心都市ドリから車で約1時間半。同国有数の金鉱があるエサカンに着くと、気温40度を超す炎天下、見渡す限り茶色の大地に地下50メートルにも達する深い穴が掘られ、家族単位での露天掘りが行われていた。金を探す人々の多くは、干ばつで作物を作れなくなったため移ってきた農民たち。子供たちも作業を手伝わされていた。

アグネスさんが子供に話しかけると、大勢の人が集まった。

地表に小さな水たまりを作って底の泥をざるですくい、金が混じっていないか目を凝らしていた女の子マルマちゃん(10)。母親(28)の見よう見まねで作業を続けるが、金はなかなか見つからない。母親は雨が減った影響で放牧生活ができなくなり、23年前に15キロ離れた村から移ってきた。マルマちゃんは学校に行ったことがない。アグネスさんが将来の夢を聞くと「やっぱり金を見つけて稼ぎたい」と無邪気に答えた。

16歳と14歳のいとこ同士の女の子は、金を探す水たまりをつくるため、お金を払って水を購入している。「水が干上がってしまう前に仕事をしないといけない」と、昼食抜きで働き続けていた。アグネスさんは「想像以上の大変さ。気候変動の影響がこんなところにまで出ていることをみんな知らないといけない」と、自らに言い聞かせるように語った。

◆カヤ

◇「伝統」途絶危機

中部の街カヤでは、栄養失調で生後6カ月から2歳の乳幼児17人が入院する栄養リハビリセンターを訪れた。平均体重の半分以下の7キロしかない娘(3)と一緒に母親(40)も入院しており、センターの担当者は「作物が取れず母親の食事が減ったことが赤ちゃんの成育に影響を与えている」と懸念する。

保湿化粧品「シアクリーム」の原料「シアバター」を、シアの木の実から作り出す女性たちの同業組合も訪ねた。シアバター作りは女性の仕事。アグネスさんは女性たちの隣に座り、作業を教えてもらったが、大変な重労働だ。ドングリほどのシアの実を朝から晩までゆでて木づちでつぶした後、丸1日天日干し。粉状につぶしてからさらにゆで、手で力いっぱいこねて白っぽい油脂(シアバター)を取り出していた。

ここにも気候変動の影響は及んでいた。降雨の減少で木が枯れ、以前は自分たちで集めていたシアの実を市場で買うようになったという。「それでは赤字になってしまう」とアグネスさん。

組合の代表を務めるファティマタ・サワドゴさん(53)は「せっかく親から子に伝えられてきた『女性の仕事』なのに、このままでは将来、子供に伝えられなくなるのではないかと心配している」と話した。

◇貧困反映、識字率28・4%

環境面以外でも、ブルキナファソはとりわけ教育面で厳しい現実がある。

エサカンで訪れた小学校は、黒板と机を使って授業をするのは日本と同じだが、電灯はなく、裸足の子供も。5年生の男子は「学校に行けば先生になったり、政府に入ることができる。僕は先生になりたい」と元気良く話したが、就学年齢に達した全員が小学校に通っているわけではない。小学校入学率は86%なのに、卒業まで通うのはこの半数だけ。識字率も28・4%だ。

背景には生活の貧しさがある。エサカンの小学校では訪問直前の1週間に3人の子供が来なくなり、このうち1人は家計を助けるため金鉱で働き始めた。比較的豊かとされるサプイの小学校でも、70人が在籍しているという4年生のクラスは、アグネスさんの訪問時には35人しか登校していなかった。

エサカンに暮らすイブラヒム・アグサガド君(15)は学校に通わず、1日12時間に及ぶ金鉱での危険な労働を続けてきた。彼を劣悪な環境から救い出し職業訓練学校に入れたNGOのスタッフは「親にとって子供は『稼いでくれる』存在。子供を救おうにも両親に反対されてしまうことが多い」という。エサカンのあるウダラン県のバリマ・アミドゥ知事は「子供たちは学校に行くべきだと啓発活動を続けているが、ルーツには貧困がある」と悩みを打ち明けた。

◇国連「20年には収穫半減」

国連の「気候変動に関する政府間パネル」は07年11月にまとめた報告書に「温暖化は疑う余地がない」と記した。アフリカでは2020年までに7500万〜2億5000万人が新たに深刻な水不足に直面し、いくつかの国では雨水に頼る農業の収穫が半減する可能性があると予測した。

世界の子供の状況をリサーチしているユニセフ・イノチェンティ研究所(イタリア・フィレンツェ)のデビッド・パーカー副所長は今月10日、東京で開かれたシンポジウムで「気候変動に対して子供たちは弱い立場にあり、障害や病気を含めて影響を強く受ける」と警告した。ユニセフ・ブルキナファソ事務所のエルベ・ペリエ代表も、同国で干ばつが30年間で4倍になったと指摘したうえで「子供たちは水をくみに行くだけで何時間もかかり、学校にも行けない」と報告した。

世界の5歳未満児の3大死亡原因である呼吸器感染症と下痢症、マラリアは、いずれも環境と密接に関連しているとされる。温暖化による干ばつなどで食料不足になると、子供たちは栄養不良で病気への抵抗力が弱まり、呼吸器感染症や下痢症にかかりやすくなる。また、亜熱帯域の拡大で、マラリアを媒介する蚊の分布域も広がっているという。日本ユニセフ協会は「気候変動は単なる環境問題ではなく、子供の安全にかかわる問題として認識されなければならない」と主張している。

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■ことば

◇ブルキナファソ

アフリカ・サハラ砂漠の南に位置し、ガーナやコートジボワール、マリなどに囲まれた内陸国。面積は日本の約7割、人口は約1400万人で、18歳以下が半数近くを占める。首都はワガドゥグ。60年にフランスから独立し、公用語はフランス語だが、約60の民族が共存しているため、各地方では現地語も使われている。国民の9割近くが農業・畜産業に従事するが、人口の7割以上が1日2ドル以下で暮らし、世界最貧国の一つに数えられる。5歳未満児の死亡率は1000人中191人(07年)と世界ワースト7位で、平均寿命は52歳。気候は一年を通じて暑く、6〜9月の雨期と10〜5月の乾期に大別されるが、73年の大干ばつ以来、降雨量が減っており、「サヘル」と呼ばれる半砂漠地帯が北部から中部に広がりつつある。保湿化粧品「シアクリーム」の原料となるシアの実の産地でもある。

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◇アグネスさんの日程◇

4・13 成田空港を出発

14 パリ経由でブルキナファソの首都ワガドゥグに到着

15 南部のサプイを日帰りで視察。小学校では子供たちに身ぶりを交えて童謡「むすんでひらいて」や「あめふり(あめあめふれふれ)」を歌って励ます

16 ワガドゥグから北に250キロ以上離れたゴロムゴロムへ。付近のウルシ湖の直径は以前の10キロから1キロに。深夜、ドリに移動

17 ドリの小学校を訪問後、日帰りでエサカンへ。ここでも小学校を訪れ、子供たちを歌で激励

18 エサカンを再訪後、南下して中部のカヤにある栄養リハビリセンターを訪問

19 カヤ近郊の村で、サプイへ移民した人の兄弟を訪問。畑は硬くひび割れた砂地で、わら作りの作物貯蔵庫にある雑穀は残り少ない。しかし、客をもてなす気持ちは非常に強く、お土産として鳥1羽を受け取る。その後、シアクリームの原料を作る女性たちの同業組合を訪問

20 カヤ近郊の村で子供たちの栄養状態を調べた後、ワガドゥグに戻り、日本の青年海外協力隊員らと交流

21 農業省と環境省を訪問。アブドゥライ・コンバリ農相は「気候変動は経済的に貧しい国に影響を与えている」と説明



 
 
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2009.09.09 Web posted at: 20:52 JST Updated - CNN

アフリカ西部の洪水被災者、16カ国60万人と 国連報告

(CNN) アフリカ西部の各国で、6月から始まった雨期による洪水被害が相次ぎ、16カ国で60万人が被災していると、国連が報告した。特に被害が大きいのはブルキナファソ、セネガル、ガーナ、ニジェール、シエラレオネだという。

世界食糧計画(WFP)は8日、ブルキナファソの首都ワガドゥグを中心に17万7500人分の食糧配布を開始した。ワガドゥグでは病院や学校なども大きな被害を受け、道路や橋も破壊され、インフラが壊滅状態となっており、被災者は約15万人に上っている。

アフリカ西部では毎年、6月から9月末まで雨期になる。2007年にも大きな被害を受け、約300人が死亡し、80万人が被災した。



 
 
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J1浦和、ブルキナファソ代表FWサヌを期限付き獲得

2010年1月25日19時39分

J1浦和は25日、ドイツ1部ケルンに所属するブルキナファソ代表FWウィルフリード・サヌ(25)を期限付き移籍で獲得すると発表した。期限は来年1月1日まで。



 
 
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FWサヌの加入内定=J1浦和

J1の浦和は25日、ドイツ1部リーグのケルンからブルキナファソ代表のFWウィルフリード・サヌ(25)が期限付き移籍することが内定したと発表した。サヌは同リーグで今季、6試合に出場して1得点を挙げた。 

[ 時事通信 2010年1月25日 18:19 ]



 
 
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クラスター爆弾禁止条約、30か国目が批准 8月1日に発効へ

* 2010年02月17日 15:39 発信地:国連本部/米国

【2月17日 AFP】国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長の広報室は16日、クラスター(集束)爆弾の使用、製造、保有を全面禁止する条約の批准国が30か国になり、同条約は発効要件を満たし、8月1日に発効すると発表した。

クラスター爆弾禁止条約は、2008年12月にノルウェー・オスロ(Oslo)で約100か国が署名したもので、16日にブルキナファソとモルドバがそれぞれ29番目、30番目の批准国となった。

同条約は、クラスター爆弾の使用・製造・保有の全面禁止のほか、クラスター爆弾の被害者に対する支援も義務付けている。(c)AFP



 
 
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イタリア:外国から養子、進む 年4000件、人口比世界一

<世の中ナビ ワイド NEWS NAVIGATOR 国際>

「遺児を養子にするにはどうすればいい?」。ハイチ大地震を伝えるイタリアの新聞報道で、そんな記事が目に付いた。イタリアでは少子高齢化が進む一方、アフリカやアジアの子供を迎える夫婦が着実に増え、遠い地の惨状に、養子を連想する人も多いのだ。国際養子縁組が人口当たり世界一の国イタリアの実情を探った。【ローマ藤原章生】

◇グローバル化/社会の成熟

「相談に来る人はかなり増えています」。ローマのカトリック系慈善団体「サンテジディオ」のカルカテッラ養子担当部長はその背景を「社会が文化的に成熟したお陰だ」とみている。

この仕事についた70年代、国際養子には人々の抵抗感があった。「でも最近の10年は、グローバル化やインターネットの影響で、遠かったアジアやアフリカが意識の上で随分近づいた。それに今は国内に移民が増えて、外国人と会わない日はありません」

移民は過去10年余りで10倍に増え、人口の1割近くに達した。一方で移民の暴動など暗いニュースも続くが、カルカテッラ部長は「それはニュースの上での話。移民排斥者の抵抗はありますが、市井の多くの人は外国人に違和感を持たなくなり、社会が開きつつあるのを感じる」と言う。養子探しにアジア、アフリカの孤児院を回る職員のスタロチさんは「ここを訪れる夫婦に出身地の希望を聞くと、『どこでもいい』という人が大半なんです」と答える。

外国から養子を求める夫婦は最初、少年裁判所で裁判官や心理療法士の面談などを受け、養子受け入れの「資格」を得る。国家統計局によると、00〜09年の調査では最初の段階で出身地または対象の子を絞っている夫婦は25%に満たない。

その後も育児環境などを巡る訪問調査などがあり、養子縁組の実現までに平均3年はかかる。「あまりに待たされるので、出身地より、とにかく早くという気持ちになる夫婦が多い」とスタロチさんは言う。

国際養子縁組の手続きは06年に簡素化された。トリノ少年裁の心理療法士ファッリさんによると、国内の場合は希望者の多い乳幼児が少なく、心の傷を抱えた子も多い。親権を巡ってトラブルになるケースもあり、次第に海外に目が向き始めたのだという。

さらに、国内養子は00年以降、年1500〜1900件で推移し、希望者は10倍以上いるため、すぐに授かるのは容易でないという理由もある。

だが、先のカルカテッラ部長は指摘する。「私たちのところに来る夫婦は最初から海外の子供を求めている。自分はなぜ親になるのか、子供が差別に遭わないか、思春期は大丈夫かと、待たされる間に葛藤(かっとう)して親になる。実子を持つより信念があり、国内が駄目だから海外だと、買い物のように気軽に変えるわけではないのです」

国際養子縁組は現在、世界一の米国が年間1万件を超えるが、イタリアは約4000件。人口10万人当たりだと米国の年4・8件に対し、イタリアは6・7件。人口比では世界一になる。

◇親の喜び、不安 自分だけの人生ではない/人種差別がーー

「息子がいつか日本でこの記事を目にすることは絶対ないとは言い切れない。父親がいろいろ話したと思われたくないし」

ローマに住む団体職員のルカさん(50)=仮名=は取材に、匿名を希望した。専業主婦の妻と実子の長女(11)、西アフリカ・ブルキナファソ出身の長男(6)と暮らすが、子供への思いが繊細だ。

20年前に結婚したが子供ができず、養子を考えていた時、娘が生まれた。妻は「(養子は)もういいかも」と言ったが、「私は一度決めた思いを捨てられなかった」と打ち明ける。そんないいかげんなことでいいのか、という思いだった。

02年に少年裁とローマ市に申請した。子供の性別や障害の有無といった希望を聞かれ、「迷ったが、重い障害の子供は難しい」と答えた。一時的な親代わりの「里親」も勧められたが、養子縁組を望んだため、親として「適格」と判断されるまでに2年を要した。

養子を紹介してくれる法人に子供の生地を選ぶよう言われ、南米、東南アジア、アフリカの中で「子供に戦災などのトラウマがなく、孤児院の環境もいい」というブルキナファソを選んだ。

紹介写真一枚を手に現地に飛び、2歳のその息子に会えたのは、手続きの開始から4年後だった。

一方、ローマにある銀行の女性支店長アウディーノさん(44)は、銀行員の夫と長く一緒に暮らしていたが、養子をもらうため、10年前に正式に結婚した。「私も夫も仕事のキャリアを積んだ。夜は外食し、パーティーや芸術鑑賞を楽しんでいたが、何かが足りない。そうか子供なんだと思った」と振り返る。

ベトナムの娘をもらった。マルゲリータちゃんはまだ2歳半だが、幼稚園の予約をした。「外見が違うからあだ名をつけられ、いじめられないか、今から心配だ」と言う。まれにだが、中国人が少年たちに殴られたり、イタリア生まれのアフリカ系の青年が商店主に殴り殺される事件も起きているからだ。

先のルカさんは「今のように将来が見えない時代に子供を持つのは独善的と思うこともある」と語り、こう続けた。「でも、親になると関心は外に向かい、人生は自分だけのものではないと気づく。親にとっては実子も養子も全く違わないことも経験で分かった。何とかなると、今は何事も前向きに考えられるようになった」

毎日新聞 2010年3月8日 東京朝刊



 
 
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2010年10月6日 21:29更新

オーストラリア市場レポート 2010年10月6日: Quantum Resourcesは重レアアース元素・ウラン・金を探査

Quantum Resources Limited (ASX:QUR) は重レアアース元素 (HREE) ・ウラン・金の探査に関し、西オーストラリア州での Gardner Range 探査プログラムを開始した。歴史的また最近の探査での成功により、同地域は HREE ・ウラン・金の有望地であり、 Quantum の探査活動の現在の焦点となっていることが示されている。地球物理的特異地にまたがる MMI 試料採取も行われている。

生物医学企業 Tissue Therapies Limited (ASX:TIS) は今日、 VitroGro (R) 系統における3件目のコア特許が米国において付与されたと発表した。 VitroGro (R) の特許は現時点で米国・日本・韓国・インド・南アフリカ・オーストラリア・ニュージーランドにおいて付与されており、その他の世界地域からもさらなる付与が見込まれている。 VitroGro (R) は細胞増殖と細胞移動を増進する技術で、創傷治癒・組織再生・幹細胞治療・その他細胞培養用途に対し特別な商業的応用性を有する。

西アフリカの金探査企業 Gryphon Minerals Limited (ASX:GRY) は、世界銀行グループの一員である国際金融公社 ("IFC") とのオファー文書を締結した。このオファー文書に続き、 IFC は新株220万株の取得に向け Gryphon へ275万豪ドルを出資する準備を行っている。 IFC によるこの投資からの収益は、最近の資金調達からの資金とともに、ブルキナファソにある Gryphon の主要 Banfora 金プロジェクトでの追加探査と研究に利用される予定である。ここでは同社が今月はじめ、金150万オンスに対し、2.2 g/t での2,100万トンへの JORC 推定資源量増加を発表している。また同資金はモーリタニアの Tijirit 金プロジェクトでの探査作業開始にも利用される予定である。

Alkane Resources Limited (ASX:ALK) は最近、 Newmont Australia Limited とのニューサウスウェールズ州中西部における Orange 地区ジョイントベンチャー内 McPhillamys でのダイアモンド掘削穴3ヶ所を完了した。結果には403メートルからの1.08 g/t 金や449メートルからの0.77 g/t 金という評価が含まれる。これらの穴では以前の掘削プログラムとともに、大規模な金鉱化システムの連続性が特定・確認されている。

Tetsuya Okada
Asia Business News Japan Bureau



 
 
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オーストラリア市場レポート 2010年11月23日: Catalpa Resources (ASX:CAH) が Edna May 金プロジェクトでの高グレード初回推定鉱物資源量を発表

Sydney, 2010年11月23日, (ABN Newswire) - Catalpa Resources (ASX:CAH) は今日、西オーストラリア州の同社 Edna May 金プロジェクトでの19万5千含有オンスに対する9.1 g/t Au での66万トンという高グレードの初回推定地下鉱物資源量を発表した。現在同社の総鉱物資源量は金217万5千オンスと推定されている。掘削は20 x 30メートルの通常間隔を対象としており、資源信頼性を表示レベルへと近いうちに改善することが見込まれている。

Range River Gold Limited (ASX:RNG) は西オーストラリア州 Mt Morgans において、ストライク沿の更なる高グレード鉱化を確認した。最新の掘削では20.80 g/t Au での5mや75.8 g/t Au での3mなどの結果が報告された。結果では、150万オンス Au の初回鉱物資源量目標での Mt Morgans における低リスク・低コストの探査機会が強調された。同社は5年以内の年間生産水準10万オンス Au 達成を見込んでいる。

Eastern Iron Limited (ASX:EFE) はクイーンズランド州中部 Hawkwood 鉄・バナジウムプロジェクトでの冶金試験作業を完了した。結果では、鉄濃縮物における高い Fe 含有 (63.6% - 67% Fe) と低い不純性が示された。今後数ヶ月中に同社はダイアモンドコア掘削の短期プログラムに取り組む予定で、これにより更なる冶金試験作業の試料が供給され、掘削プログラムの次段階の計画が支えられることとなる。

Blackthorn Resources Limited (ASX:BTR) は今日、ブルキナファソでの Perkoa 亜鉛プロジェクトに対する Glencore International AG との間でのジョイントベンチャー合意が完了され、これが2010年11月22日付で発効したと発表した。 Glencore は Perkoa 亜鉛プロジェクトにおける50.1%シェア分のプロジェクト建設完了に向け8,000万米ドルを出資する予定で、 Blackthorn Resources とブルキナファソ政府はそれぞれ39.9%と10%の権益を取得する。また Glencore は推定9.5年の鉱山寿命の間、 Perkoa 亜鉛プロジェクトの管理・運営を行う予定である。

お問合せ先
Tetsuya Okada
Asia Business News Japan Bureau
Tel: +61-2-9247-4344
http://www.abnnewswire.net



 
 
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ブルキナファソ、現職大統領が4選

2010/11/26 10:14

【ナイロビ=共同】西アフリカ・ブルキナファソからの報道によると、同国選挙管理委員会は25日、21日に投票が行われた大統領選の暫定開票結果を発表、1987年のクーデター以来、政権を掌握し続けている現職ブレーズ・コンパオレ氏(59)が約80%を得票し、4選を果たしたことを明らかにした。

選挙法上、最後の5年の任期となる。一方、他の6候補のうち4候補は、選管がコンパオレ氏に有利になるよう不正を行ったと主張、結果を受け入れないと表明した。

西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)の選挙監視団は「平和かつ自由、透明な選挙だった」としている。

ブルキナファソは世界最貧国の一つで、同氏は選挙戦で貧困対策をアピール。また同氏は近年、近隣国の政情混乱で調停役を務めている。

大統領選の有権者登録を行ったのは人口の約2割にすぎない約320万人で、国民の関心の低さが指摘されていた。



 
 
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オーストラリア市場レポート 2010年11月26日: Corazon (ASX:CZN) がカナダのベースメタルプロジェクトを拡大

2010年11月26日 05:30

ABN Newswire

Corazon Mining Limited (ASX:CZN) はカナダにある同社 Lynn Lake ニッケル硫化物プロジェクトに隣接する追加探査プロジェクトを取得した。用地には、ニッケル硫化物の地球物理対象地数ヶ所および Eldon East 亜鉛・銅・銀火山性巨大硫化物 (VMS) 鉱床が含まれる。同社は現在同地における最大の土地保有者となり、同社の主要ニッケル・銅硫化物資産に加え、掘削確認済みの亜鉛・銅 VMS 6ヶ所を管理している。過去の作業品質の確認およびこれらの鉱床の継続的探査への位置付けに向け、現在作業が進められている。

YTC Resources Limited (ASX:YTC) は、ニューサウスウェールズ州の歴史的な Nymagee 銅鉱山下における継続的掘削プログラムからの更に力強い銅数値を発表した。401mからの3.7% Cu での11mと15.7g/t Ag 、346mからの1.6% Cu での15mと7.2g/t Ag など、高グレードの数値が記録された。 Nymagee 銅鉱山下での掘削では200mのストライクにかけて高グレード銅鉱化の優良な連続性が確認された。掘削の次段階にはこの地帯の充填や深部における鉱化の確認が含まれる予定である。

Apollo Minerals (ASX:AON) は西オーストラリア州 Mount Oscar 磁鉄鉱プロジェクトでの4穴 RC 掘削プログラムを完了した。磁鉄鉱を含有する掘削未試験の縞状鉄鉱層の一部を検査すべく、全長721メートルが掘削された。4ヶ所中3ヶ所の掘削穴が縞状鉄鉱層と交差し、66mから111mの範囲でのこれらの交差は50mから85mの実寸幅に相当するものと見られている。これら試料の冶金結果は2011年の第1四半期に見込まれている。

Ampella Mining Limited (ASX:AMX) は今日、 Konkera 120万オンス JORC 規格推定金資源量上の深さ100m地点において、深部掘削結果により金鉱化の連続性が確認されたと語った。 Konkera North ・ Konkera Main ・ Konkera East の地下100mの鉱化への深部拡張の掘削に向け、金分析が現在行われている。これは西アフリカのブルキナファソ Batie West プロジェクトでの集中的な2010年1,300万豪ドル探査プログラムの一環である。

Tetsuya Okada
Asia Business News
Tel: +61-2-9247-4344



 
 
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ブルキナファソの環境・気候変動問題対処能力向上に無償資金

2010年12月06日

日本政府は2日、西アフリカ・ブルキナファソ(Burkina Faso)の国立水森林学校の教室棟、寄宿舎の建設、研修用機材の整備などに必要な資金として、6億5500万円の無償資金協力をおこなうと発表した。今回の協力は、昨年12月に発表した気候変動対策に関する途上国支援の一環。

ブルキナファソは、国連開発計画(UNDP)の人間開発指数が182カ国中177位(2009年)と世界で最も貧しい国の一つに数えられている。また、国土の北半分がサヘル地域(サハラ砂漠南縁)に属し、森林減少・砂漠化問題に直面している。今回の協力により、国立水森林学校の学生受入能力が年間240人から500人に増加するとともに、森林・環境分野の人材不足の解消、教育・研修の質の向上が見込まれている。



 
 
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アジア市場活動レポート 2011年5月4日: China National Petroleum Corporation が Liquefied Natural Gas Limited へ出資予定

Liquefied Natural Gas Limited (ASX:LNG) は、中国最大の原油および天然ガス生産・供給企業である China National Petroleum Corporation の完全子会社との間での株式発行契約を履行した。 China National Petroleum Corporation は Liquefied Natural Gas Limited における持分約 19.9% を取得すべく 5,325 万株を引き受ける予定である。この収益は、クイーンズランド州において Liquefied Natural Gas Limited が完全保有する Fisherman's Landing 液化天然ガスプロジェクトの年間 300 万トン開発へ利用される予定となっている。

Tap Oil Limited (ASX:TAP) は、西オーストラリア州にある非常に有望な WA-351-P 探査許可地における 25% 権益を、三菱商事 (TYO:8058) と三井物産 (TYO:8031) が同割合で保有するオーストラリア基盤の企業 Japan Australia LNG Pty Ltd へ売却することに合意した。この売却により、 Tap Oil へ正味 2,600 万豪ドルが創出されるものと見られ、この許可地における同社の持分は 20% へと減少する。 BHP Billiton (ASX:BHP) (NYSE:BHP) は運営企業として 55% の権益を維持する予定である。この許可地では天然ガス 2 千から 3 千立方フィートの潜在性が見込まれ、 2011 年下旬もしくは 2012 年上旬の掘削が予定されている。

Orocobre Limited (ASX:ORE) (TSE:ORL) はアルゼンチンにある Salar de Olaroz リチウム・カリ塩水プロジェクト最終実現可能性調査の結果を発表した。同プロジェクトは炭酸リチウム 640 万トンという大規模な資源基盤を有し、バッテリーグレードの炭酸リチウム年間 16,400 トンおよびカリ年間 10,000 トンを初期産出するものと見込まれている。このプロジェクトを商業生産へと移行すべく、 Orocobre はパートナーである豊田通商 (TYO:8015) とのジョイントベンチャー合意および資金調達をまとめる予定である。

AusQuest Limited (ASX:AQD) はブルキナファソ Comoe プロジェクトでの優先金鉱脈を試験すべく、大規模な掘削プログラムに現在取り組んでいる。初期分析結果では全方向に開く大規模な金鉱化帯の存在可能性が示された。主要ダイアモンド掘削プログラムからの初回分析は 5 月上旬になると見られている。



 
 
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アジア市場活動ニュース 2011年8月12日;ストラテジックエレメンツ(Strategic Elements) (ASX:SOR)アイルランドでレアアースの展開と当面の焦点はニュージーランドと発表

Sydney, 2011年8月12日, (ABN Newswire) - ASXに新規上場したレアアース企業ストラテジックエレメンツ(Strategic Elements) (ASX:SOR)は、150平方kmに及ぶ面積でレアアース、レアメタル及び金の独占権の6件の試掘ライセンスを申請し、アイルランドでレアアースとレアメタルの探索を展開した。しかし、当面の焦点はニュージーランドにある。当社は875平方kmを超える面積の土地の独占権を持ち、新規のレアアース/メタル地域として証明することを探求している。

ドラゴンマイニング(Dragon Mining Limited) (ASX:DRA)は、フィンランド北部のKuusamo金プロジェクトのHangaslampi金鉱床における掘削活動の最初の結果を受けた。4ホールの分析で、連続した切片の5.00mで3.40g/tの金、2.50mで9.33g/tの金、4.70mで2.11g/tの金という結果が出た。現在のHangaslampi金鉱床は、グレード6.2g/tで55,700オンス。確認済みの鉱化の拡張テストを目標にして、2011年5月にHangaslampiでの掘削が再開された。

キャニオンリソーシズ(CanyonResources Limited) (ASX:CAY)は、ブルキナファソ西部のWilierプロジェクト買収の合意に入った。この買収により、4つの別々のプロジェクト地で、キャニオンの総探掘面積は、3,010平方kmに増加。Wilierプロジェクトは、見込みの高い地域に位置し、250万オンスの Samira Hill金鉱と110万オンスの Youga金鉱に隣接している。

ウィネンリソーシズ(Whinnen Resources Limited) (ASX:WWW)は、チリ北部のNany-Varas金プロジェクトにおける初めての掘削プログラムを開始した。3,000-4,000mのダイアモンド掘削を含む最初の掘削プログラムは、1kmストライクに沿って金を含んでいる複数ゾーンのテストをする。サンプリングの結果は、最高のグレードで21g/tの金。

パイラマルヘルスケア(Piramal Healthcare) (BOM:500302)とボーダホン(Vodafone Group) (LON:VOD)は、Vodafone Essar Limitedの発行済み株式額の約5.5%を約6億4000万米ドルの現金対価で買収する事に同意した。パイラマルヘルスケアは、北米、ヨーロッパ及びアジアに資産があり、インド最大のヘルスケア企業。当社は麻酔製品を100国以上に販売している。当社は最近、金融サービス部門にも進出した。

お問合せ先
Naoko Hollington
Asia Business News Japan Bureau
Sydney Tel: +61-2-9247-4344
Tokyo Tel: +81-3-6868-3802
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プレーオフ, 第1戦 - 2011年8月16日 - 20:45CET (20:45 現地時間) - スタッド・ド・ジェルラン - リヨン

リヨン
ゴミス 10'
Kverkvelia 40' (o.g.)
ブリアン 71'
3-1
ルビン
ディヤドゥン 3'

ルビン、挑戦者の立場を歓迎

掲載: 2011年8月15日(月), 21.45CET

FCディナモ・キエフを退けてプレーオフに勝ち上がってきたたFCルビン・カザニは、11年連続のグループステージ出場を果たしているオリンピック・リヨンのホームに乗り込む試合で、さらに大きな波乱を起こしたいと考えている。

文: オレグ・ソコル、クリスティアン・シャトレ

国内上位チーム予選のプレーオフの一つ、オリンピック・リヨンとFCルビン・カザニの対戦では、11年連続でUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ出場を果たしているリヨンが優位かもしれない。しかし、第1戦でその相手の本拠地に乗り込むルビンは、挑戦者としての立場を喜んでいるようだ。

そう語ったのは、ルビンのアレクセイ・メドベージェフ。このストライカーは、ルビンが予選3回戦でFCディナモ・キエフにウクライナで2-0、ホームでも2-1と予想外の健闘を見せたことを強調する。また、ルビンは3年連続のグループステージ進出まで、あと一歩に迫っているのだ。

「勝負は五分五分だ」と、ディナモとの第2戦でゴールを決めたメドベージェフ は言う。「これはディナモ・キエフ戦の前にも言ったことだ。ほとんどの人はディナモを本命と見ていたけれど、次のラウンドに勝ち進んだのはわれわれだった。今回も戦前の予想は似たようなものだけど、それは僕らにとって好ましいものさ」

ルビンがフランスのチームと対戦するのは、今回が初となる。試合2日前の14日には、この夏最初の補強として移籍金400万ユーロ(約4億4000万円)でパラグアイ代表FWネルソン・バルデスをエルクレスCFから獲得。対するリヨンにも、DFバカリ・コネが300万ユーロ(約3億3200万円)まで増額可能の移籍金でEAギャンガンから加入し、昇格組のACアジャクシオに1-1と引き分けた13日のリーグ1でデビューを果たしている。

ブルキナファソ出身の23歳は、CBのクリスとジョン・メンサー、さらにエデルソンとヨアン・グルキュフなど、けがで戦列を離れている選手の穴埋めを期待されている。レミ・ガルデ新監督の下で初の欧州カップ戦に臨むリヨンは、アジャクシオ戦が今季まだ2試合目であり、コンディションの面では不利かもしれない。これに対し、SBクリスティアン・アンサルディが出場可能となるルビンは、ロシア・プレミアリーグですでに20試合をこなしている。

しかし、昨シーズンのこのステージでは、AJオセールがFCゼニト・サンクトペテルブルクに勝利しており、「相手はシーズン真っただ中のチームだが、彼らを抑えることはできると確信している」とガルデ監督も意気込みを示した。

ガルデ監督にとって就任後初のホームゲームとなったアジャクシオ戦は、終盤のリサンドロのヘディングシュートで辛うじて勝ち点1をもぎ取った。だが、クロスバーを叩く惜しいシーンは5回あり、さらに本拠地スタッド・ド・ジェルランの欧州カップ戦では、過去18試合でわずか2敗という記録も、リヨンを勇気づける要素になりうる。

対するルビンは、13日の首位PFC CSKAモスクワ戦で94分に同点ゴールを奪われたショックを拭い去る必要がある。それでもメドベージェフは問題ないとして、「チャンピオンズリーグはチャンピオンズリーグだ。当然ながら、モチベーションはすでに高まっている」と言い切った。ルビンではこのメドベージェフとサルバトーレ・ボッケッティ、ギョクデニズ・カラデニズの3選手が、あと1枚の警告で第2戦に出場停止となる。

http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2012/matches/round=2000262/match=2007558/prematch/preview/



 
 
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アジア市場活動レポート 2011年8月19日:スマートトランスホールディングス (SmartTrans Holdings) (ASX:SMA) がチャイナモバイル (China Mobile) (HKG:0941) と提携

Sydney, 2011年8月19日, (ABN Newswire) - スマートトランスホールディングス (SmartTrans Holdings Limited) (ASX:SMA) はチャイナモバイル (China Mobile) (HKG:0941) (NYSE:CHL) との間で、チャイナモバイルの顧客からの支払いをスマートトランスが集金するという拘束的契約を締結した。チャイナモバイルのユーザーは、スマートトランスの e-Solution ロジスティックスソフトウェアやその他コンテンツをはじめとするスマートトランス製品を携帯電話上に購入し、チャイナモバイルのCMPay アカウントを通じて支払いを行うことが可能となる。チャイナモバイルの CMPay は、支払い・リチャージ・転送・問合せなどの電子商取引操作をユーザーが携帯電話を通じて行うことができるモバイル支払いサービスである。

ゴールデンリムリソーシズ (Golden Rim Resources Limited) (ASX:GMR) は今日、ブルキナファソにある同社 Balogo プロジェクトでの RC 掘削第 2 プログラムからの銅・金交差を発表した。優良な新交差には 2.56 g/t 金での 14m や 3.02 g/t 金での 4m などがある。高グレード金を含む第 2 の主要鉱化地帯が発見された。強力な特異を有する追加ストライク 1.3km が確認され、掘削作業による調査が行われる予定となっている。

ハイランズパシフィック (Highlands Pacific Limited) (ASX:HIG) は今日、パプアニューギニアにある同社の完全建設済み 15 億米ドル Ramu ニッケルプロジェクトが、 Basamuk 処理工場において 9 月に鉱石試運転作業を開始する予定であると語った。同プロジェクトは今後 12 ヶ月から 18 ヶ月にかけての保守的な立上げの一環として、今後数ヶ月中に初回オートクレーブを試運転し、その数週間後にニッケル・コバルトの初回生産を行う予定である。同プロジェクトでは今後 20 年にかけて、ニッケル 31,150 トンおよびコバルト 3,300 トンの年間生産率が目標とされている。

アキラリソーシズ (Aquila Resources Limited) (ASX:AQA) は今日、クイーンズランド州中部の Eagle Downs硬質コークス用炭プロジェクトに対する採鉱権をクイーンズランド州政府から取得したと語った。同プロジェクトには、クイーンズランド州において資源を豊富に含む Bowen Basin での硬質コークス用炭地下採掘の建設・開発・運営が含まれている。生産時において同採掘地では、生産初期 10 年間にかけて年間最大 510 万トン・平均 450 万トンの硬質コークス用炭が産出される予定である。

スヴェンライフサイエンス (Suven Life Sciences Limited) (BOM:530239)は、アルツハイマー病、注意欠陥・多動性障害、ハンチントン病、パーキンソン病、統合失調症といった神経変性障害に関連する疾患の治療に向け、ヨーロッパから 1 件、スリランカから 2 件、韓国から 1 件の製品特許 4 件を取得した。これらの新特許と合わせ、同社はヨーロッパからの特許合計 11 件、スリランカからの特許 8 件、韓国からの特許 5 件を有している。

お問合せ先
Tetsuya Okada
Asia Business News Japan Bureau
Sydney Tel: +61-2-9247-4344
Tokyo Tel: +81-3-6868-3802
http://www.abnnewswire.net



 
 
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西アフリカとTV電話

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20110914-OYT8T01177.htm

上島町・魚島小中学校児童ら

病気で摘出した腎臓を腎臓病患者に移植する「病気腎移植」 上島町・魚島の町立魚島小、中学校の児童・生徒計9人が14日、西アフリカのブルキナファソの小学生とインターネットによるテレビ電話で交流、互いの国のことを紹介するなどした。

広島県福山市在住で写真家の村上宏治さん(52)が企画。今月8日から、アフリカの中でも最貧国の一つとされ、エイズに感染した孤児や臓器売買が問題となっている同国で写真取材を行っている。

出発前に、同町内に住む友人が「異なる環境の子どもたち同士が話し合う機会をつくってみては」と提案。町内で参加する学校を探すとともに、機材を同国に持ち込んだ。

髪にビーズの飾りをつけ、民族衣装をまとった子ども3人がテレビ画面に映ると、魚島の児童らは「ボンジュール」と同国の公用語であるフランス語であいさつ。それぞれの国ではやっているスポーツや季節、好きな食べ物などについて質問し合い、最後に魚島の児童らが校歌を披露した。3年因幡勇人君(8)は「同じ年齢の女の子と楽しくしゃべった。もっと色々な国の人と友達になりたい」と話した。今後は電子メールでの交流を続けるという。



*このファイルは文部科学省科学研究費補助金を受けてなされている研究(基盤(B)・課題番号16330111 2004.4〜2008.3)の成果/のための資料の一部でもあります。
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm

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