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アフリカ Africa 2007 1月〜3月


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アフリカアフリカ Africa 2015


おかねおくれ


作成:斉藤龍一郎
 *(特活)アフリカ日本協議会事務局長

アフリカ日本協議会(AJF)2010
HIV/AIDS 2010
グローバル・エイズ・アップデイト
Gender in Africa
アフリカの子ども
アフリカ障害者の10年
アフリカ開発会議(TICAD)
気候変動とアフリカ
アフリカと中国
アフリカとスポーツ
アフリカの食料・農業問題
アフリカの石油、資源
アフリカの保健・医療
アフリカのICT
ケニア共和国 Republic of Kenya 大統領選挙と騒乱
ソマリア海賊対策と自衛隊派遣問題
アルジェリア民主人民共和国アンゴラ共和国ウガンダ共和国エジプト・アラブ共和国エチオピア連邦民主共和国エリトリア国ガーナ共和国カーボヴェルデ共和国ガボン共和国カメルーン共和国ガンビア共和国ギニア共和国ギニアビサウ共和国ケニア共和国コートジボワール共和国コモロ連合コンゴ共和国コンゴ民主共和国サハラ・アラブ民主共和国サントメ・プリンシペ民主共和国ザンビア共和国シエラレオネ共和国ジンバブエ共和国スーダン共和国スペイン領カナリア諸島スワジランド王国セーシェル共和国赤道ギニア共和国セネガル共和国ソマリア民主共和国タンザニア連合共和国チャド共和国チュニジア共和国中央アフリカ共和国トーゴ共和国ナイジェリア連邦共和国ナミビア共和国ニジェール共和国ブルキナファソブルンジ共和国ベナン共和国ボツワナ共和国マダガスカル共和国マラウイ共和国マリ共和国南アフリカ共和国南スーダン共和国モーリシャス共和国モーリタニア・イスラム共和国モザンビーク共和国モロッコ王国リビア(旧 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国)リベリア共和国ルワンダ共和国レソト王国
※外務省ウェブサイトを基に、国名を表記しています。

  ※「*」の印のあるものはアフリカ日本協議会(AJF)2007に掲載されています。
  新聞記事は、ウェブサイトへの掲載期間が限られています。ウェブで見あたらなくなったら縮刷版で内容を確認してください。

◆2007/01/02 中国情報局NEWS 中国南車集団:ナミビアへ貨物列車を輸出
◆2007/01/03 JANJAN 南南貿易が変えるグローバルオーダー
◆2007/01/04 神戸俊平 【Dr神戸のナイロビ便り】赤ん坊レオパードにワクチン注射
◆2007/01/04 JANJAN 2006−2007年の課題:ダルフール危機、依然深刻
◆2007/01/06 神戸俊平 【Dr神戸のナイロビ便り】ケニア側からソマリア・エチオピア
◆2007/01/06 JANJAN 綿価格低下と闘うブルキナファソの農民
◆2007/01/08 TAAA南アフリカ帰国報告会 南アフリカの子どもたちの教育環境 〜移動図書館と図書の支援を通じて〜
◆2007/01/08 中国情報局NEWS ナイジェリア:武装集団が中国人5人を誘拐
◆2007/01/08 中国情報局NEWS ナイジェリア誘拐事件:胡錦涛主席「救出に全力を」
◆2007/01/10 国境なき医師団 ニジェールに適した栄養戦略とは何か(MSFのウェブサイトの構造が変わりました。MSFウェブサイトで検索をかけて下さい)
◆2007/01/10 外務省 ケニア共和国の「西部地域県病院整備計画(詳細設計)」に対する無償資金協力について
◆2007/01/10 外務省 ケニアに対する円借款の供与について
◆2007/01/11 外務省 ジンバブエ共和国の「小児感染症予防計画」に対する無償資金協力について
◆2007/01/11 国境なき医師団 コンゴ共和国:医療ケアが必要なプール地方の状況
◆2007/01/12 国境なき医師団 ソマリア:MSFの外国人スタッフ、現地へ帰還
◆2007/01/14 Jeune Afrique 2401号(1月14日〜20日号) Le Camarounais qui semait la mort 死を振りまいていたカメルーン人
◆2007/01/15 国境なき医師団 コンゴ共和国:憂慮すべき衛生状態で暮らすプール地方の住民 −MSF、コンゴ政府に対応を求める−(MSFのウェブサイトの構造が変わりました。MSFウェブサイトで検索をかけて下さい)
◆2007/01/16 神戸俊平 【Dr神戸のナイロビ便り】ナクル湖のフラミンゴ
◆2007/01/18 中国情報局NEWS ナイジェリア武装集団、中国人人質5人を解放
◆2007/01/19 国境なき医師団 ケニア北東州:洪水の後にリフトバレー熱による多数の死者が発生(MSFのウェブサイトの構造が変わりました。MSFウェブサイトで検索をかけて下さい)
◆2007/01/19 国境なき医師団 コンゴ共和国:憂慮すべき衛生状態で暮らすプール地方の住民 ―MSF、コンゴ政府に対応を求める―
◆2007/01/20 AJF食料安全保障研究会公開セミナー 『都市ゴミで砂漠緑化!−サヘル地域・ニジェール共和国における試み』 *
◆2007/01/20 国境なき医師団 ソマリア:独立した人道援助の必要性 −活動責任者のスピーチ−
◆2007/01/20 JANJAN スーダン:暴力拡大で避難を余儀なくされる支援ワーカー
◆2007/01/22 AJF 2008年G8に向けてアフリカ問題を検討するNGOミニ・セミナー 世界アフリカン・ディアスポラ連合エマニュエル・アルゴ氏を迎えて
◆2007/01/23 JANJAN 日本:政治の影響で支援予算削減
◆2007/01/23 外務省 モザンビークの「ザンベジア州及びテテ州地方道路橋梁建設計画」及び「マラリア対策計画」に対する無償資金協力について
◆2007/01/23 外務省 「エジプトにおける母子保健改善計画」のためのユニセフに対する無償資金協力について
◆2007/01/23 中国情報局NEWS 胡錦涛国家主席、スーダンなどアフリカ8カ国訪問へ
◆2007/01/24 緑のサヘル 第35回報告会 西アフリカ チャド共和国におけるスーダン難民支援〜危険地域での国際協力〜 @東京
◆2007/01/24 外務省 第8回アフリカ連合(AU)総会への我が国のオブザーバー出席について
◆2007/01/25 京都大学アフリカ地域研究資料センター第142回アフリカ地域研究会
 エチオピア起源作物の遺伝的多様性と分布様式、およびそれらが 地域社会の生活と発展に与える影
◆2007/01/25 JANJAN スーダン:私は祖国に残る
◆2007/01/25 JANJAN 欧州:アフリカ難民とEU移民政策
◆2007/01/25 国境なき医師団 MSFスタッフ、ソマリア中部・ガルカイヨに戻る −活動責任者アシスタントへのインタビュー−
◆2007/01/26 中国情報局NEWS ナイジェリア:中国石油会社を襲撃、職員誘拐か
◆2007/01/27 AJFアフリカひろばvol.14 東アフリカの主張する布〜カンガの魅力に迫る〜 *
◆2007/01/27 JANJAN コートジボワール:先住民と移民、深まる溝
◆2007/01/29 JICA国総研セミナー 中国の対アフリカ支援セミナー:北京サミットとその後の動向
◆2007/01/29 JICA国総研セミナー報告 中国の対アフリカ支援セミナー:北京サミットとその後の動向
◆2007/01/29 斉藤龍一郎 『中国の対アフリカ支援セミナー』に参加しました
◆2007/01/29 『約束の旅路』ブログ募金キャンペーンのお知らせ
◆2007/01/29 世界の医療団 コンゴ:この子たちを救えるのは、あなたです。
◆2007/01/30 外務省 第8回AU首脳会議における安倍総理メッセージ
◆2007/01/30 外務省 タンザニア連合共和国に対する債務救済措置(債務免除方式)について
◆2007/01/30 外務省 クフォー・ガーナ大統領のアフリカ連合(AU)議長就任について
◆2007/01/31 世界の医療団 スーダンのダルフールでの支援活動を無期限に停止
◆2007/01/31 JANJAN ザンビア:危険にさらされる妊婦
◆2007/02/ ナショナルジオグラフィック 豊かな原油に蝕まれるナイジェリア
◆2007/02/01 ODA NEWS 第4回日本・WFP政策協議開催 スーダンをモデルケースに連携を強化
◆2007/02/01 外務省 ニジェール共和国に対する無償資金協力(コミュニティ開発支援無償)について
◆2007/02/01 JANJAN ソマリア:対テロ戦争の境界拡大
◆2007/02/01 中国情報局NEWS ケニア:道路建設の中国人技師襲撃される、1人死亡
◆2007/02/02 Open Tech Press Edubuntu:教育現場のためのLinux
◆2007/02/02 外務省海外安全ホームページ ルワンダに対する渡航情報(危険情報)の発出(2007/02/02)
◆2007/02/04 ワンワールド・フェスティバルにて アフリカに行こう! 〜音楽・クイズを通してアフリカを感じよう〜
◆2007/02/05 AJF・ARC・JVC 「ソマリア情勢について憂慮するNGO共同声明」 http://www.ajf.gr.jp/ja/02/20070205.html
◆2007/02/05 神戸俊平 【Dr神戸のナイロビ便り】国連環境計画(UNEP) vs WTO
◆2007/02/05 国境なき医師団 中央アフリカ共和国:「市民が戦闘に巻き込まれています」― 活動責任者へのインタビュー ―(MSFのウェブサイトの構造が変わりました。MSFウェブサイトで検索をかけて下さい)
◆2007/02/05 JANJAN 欧州:鶏肉とアフリカ どちらを優先?
◆2007/02/06 asahi.com スーダン・ダルフール地方 現地報告
◆2007/02/06 国境なき医師団 西ダルフール州:暴力により新たに避難した人びとは孤立し、援助を受けられずにいる(MSFのウェブサイトの構造が変わりました。MSFウェブサイトで検索をかけて下さい)
◆2007/02/06 JANJAN ジンバブエ:最後の独立系メディア、存亡危機
◆2007/02/07 国境なき医師団 ソマリア: MSFスタッフ、洪水の被害を受けたマレレに帰還 −プログラムコーディネーターへのインタビュー−
◆2007/02/07 国境なき医師団 ソマリア:MSF、ディンソールでの活動を再開、ベレドウェインで新たなプログラムを開始 -活動責任者へのインタビュー-
◆2007/02/07 マイコミジャーナル アフリカでもブロードバンド普及へ - ワイヤレス接続中心も、地域で格差
◆2007/02/08 JNNE 万人のための教育報告書発表会:MDGs達成に向けた日本のODAの役割について考える議員フォーラム
◆2007/02/08 GII/IDI NGO・専門家交流会 米国ファミリー・ヘルス・インターナショナル(FHI)、疾病管理・対策センター(CDC)専門家と保健分野NGOの意見交換・交流会<
◆2007/02/08 国境なき医師団 チャド南東部:悪化する治安のもと、避難民への援助を強化(MSFのウェブサイトの構造が変わりました。MSFウェブサイトで検索をかけて下さい)
◆2007/02/08 国境なき医師団 チャド東部で戦闘が勃発、MSFは負傷者140人を治療(MSFのウェブサイトの構造が変わりました。MSFウェブサイトで検索をかけて下さい)
◆2007/02/08 温「断」化ニュース アフリカ連合サミット、気候変動対策を決議
◆2007/02/08 中国情報局NEWS 中国鉄路工程:スーダンで鉄道工事を受注
◆2007/02/09 中国情報局NEWS ナイジェリア:誘拐された石油会社職員、9人解放
◆2007/02/10 国境なき医師団 ニジェールに適した栄養戦略とは何か(MSFのウェブサイトの構造が変わりました。MSFウェブサイトで検索をかけて下さい)
◆2007/02/11 JANJAN 中国:胡錦濤のアフリカ訪問
◆2007/02/13 ODA新聞 切手になった日本のODA(7)/カメルーン
◆2007/02/13 ODA新聞 住民主体のHIV/エイズ対策を支援する/特定非営利活動法人 難民を助ける会(認定NPO法人)
◆2007/02/14 ODA新聞 私が見たODA(12)モロッコ編
◆2007/02/15 国境なき医師団 「ソマリアはまるでサッカーのようだ。毎夜グループ間で新たな衝突が起こっている」 −医療監督者へのインタビュー−
◆2007/02/16 国境なき医師団 ソマリア:分裂状態の国で、医療へのアクセスを差別なく提供する -産婦人科医へのインタビュー -
◆2007/02/17 平成18年度 えんがわファンド助成事業アフリカ連続理解講座 畑から見るジンバブウェ 〜現状と世界のつながり〜
◆2007/02/17 AJFアフリカひろばvol.15 素顔のアフリカ
◆2007/02/17 平成18年度 えんがわファンド助成事業アフリカ連続理解講座 アフリカ報道ジャーナリスト座談会 情報はどこから?
◆2007/02/17 2.17「開発のための革新的資金源に関するオスロ会議」報告会 〜開発のための通貨取引税&航空券連帯税に関する国際社会の取り組み〜
◆2007/02/17 swissinfo 100ドルラップトップは「安物」ではありません
◆2007/02/18 JANJAN 南部アフリカ:雨期がもたらす恩恵
◆2007/02/19 東京新聞 映画『ダーウィンの悪夢』の訴え
◆2007/02/19 swissinfo 世界の汚職とスイスの関係
◆2007/02/19 NBonline 豊かな原油に蝕まれるナイジェリア
◆2007/02/20 国境なき医師団 シエラレオネ:マラリアと闘うためには大規模な投資が必要
◆2007/02/20 世界の医療団 リベリア:平和への道 写真を通じての証言活動 世界の医療団&マグナム・フォト
◆2007/02/20 ODA新聞 第4回日本・WFP政策協議開催 スーダンをモデルケースに連携を強化
◆2007/02/20 温「断」化ニュース 世界気象機関、アフリカ諸国の気候変動対策支援を強化
◆2007/02/20 JANJAN ウガンダ:和平交渉、スーダン中立性巡り難航
◆2007/02/22 国境なき医師団 コンゴ共和国:コレラ流行の最新情報
◆2007/02/23 国境なき医師団 MSF、ウガンダ北部の西ナイル地方における髄膜炎流行に対応
◆2007/02/23 ナショナル ジオグラフィック チンパンジーは道具を使って狩猟を行う 米国アイオワ州立大学の人類学者が初めて確認
◆2007/02/25 ロイター・ビデオ・ニュース Zambia floods
◆2007/02/26 asahi.com 象牙密輸、韓国人の男を国際手配へ 発覚後に出国
◆2007/02/26 YOMIURI ONLINE ODAでの学校建設、設計段階から現地業者活用へ
◆2007/02/27 国際刑事法セミナープレシンポジウム 国際刑事裁判所規程への加入が日本の司法制度を変える!?
◆2007/02/27 株式会社フェイバリット・ディー・ビー NGO「アジア・アフリカと共に歩む会」と『フェイバリットDB』の図書館バス寄贈キャンペーン実施について
◆2007/02/28 ル・モンド・ディプロマティーク日本語・電子メール版 ダカール・ニジェール特急を守れ!
◆2007/03/01 外務省 平成18年度外務省第三者評価 モロッコ国別評価報告書
◆2007/03/01 国境なき医師団 コンゴ民主共和国:MSF、顧みられない地域で無料医療を提供(MSFのウェブサイトの構造が変わりました。MSFウェブサイトで検索をかけて下さい)
◆2007/03/01 ITmedia News 国連とIntel、途上国支援のサミットをシリコンバレーで開催
◆2007/03/01 JANJAN ジンバブエ:大統領、予算120万ドルの豪華誕生パーティーを計画
◆2007/03/05 外務省 ルワンダに対する無償資金協力(貧困農民支援)について
◆2007/03/03 AJF・アムネスティ共催企画 『ルワンダ再考』 *
◆2007/03/04 【公開ワークショップ】「現代南部アフリカと地域研究:研究と実践の融合をもとめて」
◆2007/03/04 「東京アフリカ」メインイベント アフリカのバニラで子供たちに笑顔を!
◆2007/03/04 西サハラ問題の公正な解決を求める国連事務総長宛て署名キャンペーン
◆2007/03/05 サンパウロ新聞 海外活動を強化、ペトロブラスが石油
◆2007/03/05 外務省 ルワンダに対する無償資金協力(貧困農民支援)について
◆2007/03/05 外務省 モーリタニア・イスラム共和国に対する無償資金協力(食糧援助及び貧困農民支援)に関する書簡の交換について
◆2007/03/05 JANJAN ルワンダ:食糧不足と砂漠化の危機
◆2007/03/06 外務省 ブルキナファソに対する無償資金協力(食糧援助)について
◆2007/03/06 外務省 セネガル共和国に対する無償資金協力(食糧援助及びセクター・プログラム無償資金協力)に関する書簡の交換について
◆2007/03/06 外務省 カーボヴェルデ共和国に対する無償資金協力(食糧援助)に関する書簡の交換について
◆2007/03/06 外務省 ガンビア共和国に対する無償資金協力(食糧援助及び貧困農民支援)に関する書簡の交換について
◆2007/03/06 NIKKEI NET 外務省、ODA増額狙い攻勢
◆2007/03/06 NBonline 滅びゆくゾウの王国
◆2007/03/06 JANJAN カメルーン:砂漠化に直面する女性たち
◆2007/03/07 JANJAN 政治:スーダン、国連の調査団を拒否
◆2007/03/08 日本赤十字社 モザンビーク・アンゴラの水害 洪水とサイクロン
◆2007/03/08 国際機関共催 国際女性の日2007 公開フォーラムのご案内
◆2007/03/08 【平林さんの南ア便り】 映画“The last king of Scotland”を観て
◆2007/03/08 外務省 TICAD閣僚会議開催について
◆2007/03/08 asahi.com スーダン大統領、国連支援団の受け入れ保留
◆2007/03/08 JANJAN 砂漠化と闘うアフリカ
◆2007/03/09 国境なき医師団 モザンビーク:洪水発生から1ヵ月が経過、遠隔地の数千人は未だに援助を受けられず(MSFのウェブサイトの構造が変わりました。MSFウェブサイトで検索をかけて下さい)
◆2007/03/09 JANJAN ニジェール:砂漠化対策プロジェクトの積極的推進
◆2007/03/09 外務省 タンザニア連合共和国に対する無償資金協力(ノン・プロジェクト無償資金協力)について
◆2007/03/09 外務省 タンザニアに対する円借款の供与について
◆2007/03/09 薬事日報 2剤混合のマラリア治療薬発売へ‐DNDiとサノフィアベンティスが共同開発
◆2007/03/10 山田耕平さん講演会 日本の若者に伝えたい。アフリカより―「愛」がHIV/AIDSを止める―
◆2007/03/10 日本学術振興会人文社会科学振興プロジェクト研究「多元的共生社会の構築」 公開シンポジウム:フェア・トレードがめざすもの:その多様化する現状と課題
◆2007/03/10 ACE 学習会「チョコレートと児童労働」
◆2007/03/10 asahi.com 実業団駅伝の外国人出場禁止案、継続審議に
◆2007/03/10 外務省 サントメ・プリンシペ民主共和国に対する無償資金協力(ノン・プロジェクト無償資金協力)に関する書簡の交換について
◆2007/03/11 ワークショップ 「ガーナの木かげ〜ガーニアンミュージックとクッキングで過ごす午後〜」
◆2007/03/12 Jeune Afrique 2407号 有毒廃棄物をめぐる論争
◆2007/03/12 外務省 日・リベリア首脳会談について
◆2007/03/12 外務省 日・リベリア外相会談について
◆2007/03/12 外務省 チュニジアに対する円借款の供与について
◆2007/03/12 asahi.com 「政府が犯罪行為」 ダルフール問題で国連人権理調査団
◆2007/03/12 asahi.com スーダン大統領、国連支援団の受け入れ保留
◆2007/03/12 yomiuri.co.jp 映画評「約束の旅路」 (フランス)
◆2007/03/12 中国情報局NEWS 商務部:アフリカ植民地主義に反論「真心の結晶だ」
◆2007/03/12 JANJAN アンゴラ:5年の平和と経済成長、貧困
◆2007/03/13 中日新聞ホームページ アフリカの諸問題 身近に
◆2007/03/13 FujiSankei Business i アンゴラ、6年で6兆円投資 石油など開発相次ぐ リビアは官僚組織に懸念
◆2007/03/13 JANJAN エジプト:イラン叩き、功を奏せず
◆2007/03/13 JANJAN 西アフリカ:砂漠化対策投資に効果現る
◆2007/03/13 中国情報局NEWS スーダン大統領:中国石油の作業員に「野菜おいしい」
◆2007/03/14 O・グリーン教授(ブラッドフォード大学)講演会 「小型武器、武装暴力と紛争〜国際的な取組における優先課題」
◆2007/03/14 asahi.com スーダン法相、調査団報告書を否定 ダルフール問題
◆2007/03/14 asahi.com 英国、スーダンに新たな制裁決議案検討
◆2007/03/14 asahi.com リベリア大統領「治安組織の2割、女性に」
◆2007/03/14 yomiuri.co.jp 「核廃絶賛同」20か国から返事…高校生1万人署名実行委
◆2007/03/14 nikkeibp.co.jp 中国商務部部長、全人代記者会見にのぞむ
◆2007/03/14 外務省 ナミビア共和国に対する無償資金協力(貧困農民支援)について
◆2007/03/14 外務省 レソト王国に対する無償資金協力(ノン・プロジェクト無償資金協力)について
◆2007/03/15 asahi.com ナイジェリア人男性に在留特別許可 入管が異例の交付
◆2007/03/15 外務省 エリトリアに対する無償資金協力(貧困農民支援)について
◆2007/03/15 外務省 ジョンソン=サーリーフ・リベリア大統領の来日(概要と評価)
◆2007/03/15 中日新聞ホームページ タンザニアの人に点字カレンダーを
◆2007/03/15 JANJAN セネガル/環境:山火事は国の未来の喪失に繋がる
◆2007/03/15 JANJAN アンゴラ:戦争、飢え、流行病と死
◆2007/03/16 外務省/国連大学/早稲田大学国際戦略研究所 国際シンポジウム〜アフリカにおけるキャパシティ・ビルディングと日本の役割〜
◆2007/03/16 外務省 「コンゴ民主共和国東部の帰還民に対する再統合支援計画」に対する無償資金協力について
◆2007/03/17 JANJAN ニジェール川の土手を守れ
◆2007/03/17 外務省 コンゴ民主共和国に対するコミュニティ開発支援無償資金協力(ユニセフ経由)について
◆2007/03/18 AJF・TCSF共同呼びかけ 市民社会をアフリカ開発会議(TICAD)プロセスへの対等なパートナーに
◆2007/03/18 NIKKEI NET 国際協力銀、モザンビークに初の円借款
◆2007/03/18 JANJAN チャド:森の消滅〜象が消え、ネズミが残る
◆2007/03/19 外務省 在ケニア大使館
◆2007/03/19 外務省 岩屋外務副大臣のケニア及びドイツ訪問について
◆2007/03/19 外務省 スーダン、パレスチナ、モザンビークに対するFAO(国連食糧農業機関)を通じた貧困農民支援について
◆2007/03/19 外務省 ニジェールに対する無償資金協力(食糧援助及び貧困農民支援)について
◆2007/03/19 外務省 「リベリア共和国の帰還民に対する再統合支援計画」に対する無償資金協力について
◆2007/03/20 外務省 コンゴ民主共和国に対する無償資金協力(食糧援助)について
◆2007/03/20 外務省 コンゴ共和国に対する無償資金協力(マラリア対策強化及び小児感染症予防計画)に関する書簡の交換について
◆2007/03/19 JICA モザンビーク共和国向け初の円借款契約調印〜道路整備を通じた貧困削減を支援〜
◆2007/03/20 yomiuri.co.jp エジプト憲法改正案が可決、テロ対策の政府権限を規定
◆2007/03/20 yomiuri.co.jp エイズ・結核対策活動家ズル氏が首相を表敬訪問
◆2007/03/20 yomiuri.co.jp グーグル、アフリカ2カ国で支援計画
◆2007/03/20 ITmedia News Google、ルワンダ政府・ケニア教育ネットワークと「Google Apps」提供で提携
◆2007/03/21 cnn.co.jp トラックが橋上で横転、乗客が川へ落下 65人死亡か
◆2007/03/22 cnn.co.jp ソマリア反政府勢力、兵士遺体を損傷
◆2007/03/22 NIKKEI NET 国連事務総長、バグダッド訪問
◆2007/03/23 asahi.com ソマリアで兵士と市民24人死亡 戦闘続く
◆2007/03/23 asahi.com ムハンマド風刺画掲載紙に無罪判決 転載のフランス誌
◆2007/03/23 cnn.co.jp 兵器保管施設が爆発、死傷者多数 高温原因? マプト
◆2007/03/23 cnn.co.jp コンゴのスペイン大使館に手投げ弾か 職員らは無事
◆2007/03/23 FujiSankei Business i 北京五輪ボイコット論も スーダン制裁 仏大統領候補が批判
◆2007/03/23 TRAVEL VISION 現地レポート 南アフリカ−リピーターも狙えるサファリ体験と滞在を紹介
◆2007/03/23 ITmedia Intel、開発途上国向けPC「Classmate PC」を出荷
◆2007/03/23 VOICE OF INDIA エジプト、インド人観光客を誘致
◆2007/03/24 AJFアフリカひろば ガーナ独立50周年特別企画 ガーナ独立から半世紀:今考える、アフリカのこれまでとこれから
◆2007/03/24 cnn.co.jp 死者増加、猛暑原因の可能性 マプトの兵器保管庫の爆発
◆2007/03/24 cnn.co.jp サイクロンがマダガスカルに襲来、被害甚大 死者多数
◆2007/03/24 くまにちコム ソマリアで航空機墜落 撃墜の可能性も
◆2007/03/24 くまにちコム ソマリアで航空機墜落 11人搭乗、撃墜の可能性も
◆2007/03/24 政府公報オンライン 野口英世アフリカ賞
◆2007/03/24 asahi.com 新戦略を求めて:NGOと協働し「新外交」 現場経験と高い専門性に期待
◆2007/03/24 スターバックス 要約: 年次総会で好調な業績持続、店舗拡大を強調=米スターバックス
◆2007/03/25 NPO法人 サヘルの森 帰国報告会 “ゴッシ300”−年間水のある沼のほとりで−
◆2007/03/25 JANJAN アフリカにおける民主化を再考
◆2007/03/26 asahi.com アフリカ文化研究者、土屋哲さん死去
◆2007/03/26 JANJAN EU、自由貿易協定締結でアフリカ・カリブ海・太平洋諸国に圧力
◆2007/03/26 Sankeiweb 奴隷貿易廃止200年 英首相、ガーナで「最も恥ずべき行為」
◆2007/03/27 asahi.com ソマリア難民ら百人が死亡・不明 密航業者が海に落とす
◆2007/03/27 asahi.com モーリタニア大統領にアブドラヒ氏
◆2007/03/27 asahi.com 新戦略を求めて:転機のODA 途上国の自立につながるか
◆2007/03/27 nikkei BP net 象牙のため虐殺されるゾウの真実〜「滅び行くゾウの王国」
◆2007/03/27 JANJAN オーストラリア:スーダン難民・新天地に適用できず
◆2007/03/27 JANJAN 貿易/WTO:綿花補助金問題、アフリカ産地4カ国が米の公約違反を激しく抗議
◆2007/03/27 cnn.co.jp 密航業者が難民450人を海へ投げ落とす、29人死亡
◆2007/03/27 東京新聞 スーダン向けが突出 中国の対アフリカ投資
◆2007/03/27 Sankeiweb エジプトで憲法改正案承認 76%賛成、野党は批判
◆2007/03/27 ODA新聞 アフリカの記者たちは日本で何を見たのか
◆2007/03/27 Partnership Africa Canada OTHER FACETS Number 23(紛争ダイヤモンドに関するニューズレター)
◆2007/03/28 外務省 マラウイに対する債務救済措置(債務免除方式)について
◆2007/03/28 yomiuri.co.jp コンゴで政府軍と民兵が交戦、600人が死亡か
◆2007/03/28 yomiuri.co.jp ナイジェリアでタンクローリー火災、70人以上死亡
◆2007/03/28 NIKKEI NET エジプト国民投票、憲法改正案を承認
◆2007/03/28 JANJAN 政治/ソマリア:国民和解会議に一縷の望みを託して
◆2007/03/28 国境なき医師団 ブルキナファソ:髄膜炎の流行に対して不足する資金援助(MSFのウェブサイトの構造が変わりました。MSFウェブサイトで検索をかけて下さい)
◆2007/03/28 Sankeiweb コンゴ首都の銃撃戦、死者は最大600人
◆2007/03/29 京都大学アフリカ地域研究資料センター第143回アフリカ地域研究会
 Anthropological Research in interdisciplinary land-use planning projects
 (土地利用計画を学際的に考えるプロジェクトにおける人類学的研究の役割)
  講師急病のため、中止になりました。
◆2007/03/29 原水爆禁止日本国民会議 アルジェリア核実験被害者国際会議 参加報告会
◆2007/03/29 NHKニュース 子どもの人身売買で国際会議
◆2007/03/29 NHKニュース ビデオ「もうひとつのアフリカ」 〜世界社会フォーラム2007〜
◆2007/03/29 yomiuri.co.jp 事務総長3か月の潘氏、中東・アフリカ問題で「壁」も
◆2007/03/29 ODA新聞 「国際協力企画立案本部会合」開催 対アフリカ支援を討議
◆2007/03/29 ODA新聞 村の副首長になった協力隊員 / ガーナ
◆2007/03/30 外務省 モーリタニア・イスラム共和国の大統領選挙について
◆2007/03/30 外務省 TICAD「持続可能な開発のための環境とエネルギー」閣僚会議
◆2007/03/30 外務省 チュニジアに対する円借款の供与について
◆2007/03/30 外務省 モロッコに対する円借款の供与について
◆2007/03/30 時事ドットコム 日本大使館も被弾=首都激戦時、窓ガラス破壊−コンゴ
◆2007/03/30 時事ドットコム エチオピア軍ヘリ撃墜、30人死亡=ソマリア
◆2007/03/30 cnn.co.jp スーダン機でハイジャック、ナイフで武装の犯人を逮捕
◆2007/03/30 cnn.co.jp ギニア沖で船が転覆、60人以上死亡
◆2007/03/30 usfl.com エチオピア軍ヘリを撃墜 ソマリアで戦闘激化
◆2007/03/30 usfl.com スーダンで航空機乗っ取り リビア発
◆2007/03/30 JANJAN エジプト:ムスリム同胞団への弾圧強まる
◆2007/03/30 山陽新聞 スーダンで航空機乗っ取り リビア発
◆2007/03/30 Sankeiweb NY原油、66ドル台
◆2007/03/30 Sankeiweb エチオピア軍ヘリを撃墜 ソマリアで戦闘激化
◆2007/03/30 ジェトロ コーヒーは大規模生産で品質管理−対日輸出拡大を目指す− (ザンビア)
◆2007/03/31 asahi.com ダルフールの人権状況改善に、作業グループ設置へ 国連
◆2007/03/31 JANJAN 開発:EC支援の不平等
◆2007/03/31 JANJAN ジンバブエ:民主運動家拘束 国際社会が非難
◆2007/03/31 cnn.co.jp 次期大統領選候補にムガベ氏擁立決める、ジンバブエ野党
◆2007/03/31 エイズ&ソサエティ研究会議・HATプロジェクト グローバルパートナーシップによる貧困削減と世界的成長の推進

○2007年4月1日〜6月30日のニュース、企画案内 → アフリカ Africa 2007 2
○2007年7月1日〜9月30日のニュース、企画案内 → アフリカ Africa 2007 3
○2007年10月1日〜12月31日のニュース、企画案内 → アフリカ Africa 2007 3
○2008年1月1日以降のニュース、企画案内 → アフリカ Africa 2008

【参考図書】
モザンビーク解放闘争史―「統一」と「分裂」の起源を求めて
舩田クラーセンさやか著 御茶の水書房 ¥9,240 A5版 669p+28p 2007年2月 [amazon]

国連ボランティアとしてモザンビークで活動したことをきっかけにモザンビーク研究を始めた著者が、12年近くの年月をかけてまとめた。


開発フロンティアの民族誌―東アフリカ・灌漑計画のなかに生きる人びと
石井洋子著 御茶の水書房 ¥5,040 A5版 310ページ  2007年2月 [amazon]

サブサハラ・アフリカで最も成功したと言われてきた国家的潅漑計画の歴史と、1990年代末から始まった新しい動きを伝える。


アフリカに吹く中国の嵐、アジアの旋風―途上国間競争にさらされる地域産業
吉田栄一編 (独法)日本貿易振興機構アジア経済研究所 ¥1,575 A5版 161ページ  2007年4月 [amazon]

中国商品のアフリカ流入、中国経済人のアフリカでの活動がもたらしている影響を具体的に報告する。


アフリカ昆虫学への招待
日高敏隆監修 日本ICIPE協会編 京都大学学術出版会 ¥3,150 A5版 285ページ 2007年4月 [amazon]

ケニアにある国際昆虫生理生態学センター(ICIPE)、ナイジェリアにある国際熱帯農業研究所(IITA)等でアフリカの昆虫研究に従事した日本人研究者が、人びとの健康や農業に関わる昆虫研究の課題を紹介する。


アフリカン・ポップスの誘惑
多摩アフリカセンター編 春風社 ¥1,680 A5版 191ページ 2007年5月 [amazon]

アフリカの医療・障害・ジェンダー―ナイジェリア社会への新たな複眼的アプローチ
落合雄彦, 金田知子編 晃洋書房 ¥3,300 A5版 257ページ 2007年3月 [amazon]

Chief of Station, Congo: Fighting the Cold War in a Hot Zone
Larry Devlin (著) $26.00 ¥ 3,020 269ページ Public Affairs (2007/3/30) [amazon]

Poisoned Wells: The Dirty Politics of African Oil
Nicholas Shaxson (Palgrave Macmillan, Hampshire, UK, 2007; 272 pp; hb $26.95 ¥ 3,337) [amazon]

Remaking Law in Africa
eds. Jude Murison, Anne Griffiths and Kenneth King (Palgrave Macmillan, Hampshire, UK, 2007; 256 pp; hb $65 ¥ 8,048) [amazon]



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【Dr神戸のナイロビ便り】赤ん坊レオパードにワクチン注射

赤ん坊レオパードに狂犬病ワクチンを打ちました。赤ん坊といっても去年9月に
保護されてから4ヶ月令で900gから現在約4Kgの子です。レオパードをス
ワヒリ語でCHUI(注意)、日本語ヒョウです。
このヒョウはマサイマラ動物保護区で日本人カメラマンが保護し、ナイロビ動物
孤児院へ送られてきました。穴のそばにいたのですが、勝手に保護しても自然の
生き方に反する行為だと、翌日も同じ状況なので保護したそうです。成長ととも
に、大変ないたずらっ子で、噛んだりひっかいたりされると怪我します。日本人
はペット扱いで接しますが、ケニア人は慎重です。ライオンやチーターと違って
ヒョウはなかなか人になつきません。捕獲された個体は馴れず、以前近所のヤギ
羊を荒らしたヒョウが罠にかかり、運ばれてきたので餌を与えたり、声をかけた
りしましたが(檻の前で歌を歌ってみても駄目だった、と獣医さんが言ってまし
たが!)馴れません。
現在、保護された方がナイロビに来られて、早速再会し、頭によじ登られたそう
で、この方のお顔を拝見すると2個の牙跡がほっぺについていて、それはそれで
うれしそうなのです。日本の動物園ではすでに猛獣扱いですがケニアでは一緒に
転げまわっていられます。
さて、狂犬病ワクチンをポンプにひいて、後肢筋肉内注射を速やかに打ちました。
カメラ回してもらいましたが約1・5秒くらいでした。今後、注射や治療にたい
して警戒心を持たせない為にも、迅速さが要求されます。
注射後、この赤ん坊はこっちの目をじっと追いかけていました。うまく説明でき
ませんが、ヒョウはそんな動物です。
ここで注射を打つことができましたのもKWSのレンジャー、JICA出向の方
々、研究者(それぞれのお名前を遠慮させていただきました。悪しからず)のお
世話で、お礼もうしあげます。

PS
ケニアへサファリする学生達には獣医学や野生動物学に関わる学生が専門的経験
してみたい希望で来られます。学生証明書について伺いました。特典申請には時
間のかかるプロセスですが、学生には英文学生証明書を持参してもらいます。ま
た自動車免許や他の免許も国際免許に書き換えて持ってこられると、何かの機会
に有効と思いますので!!





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【Dr神戸のナイロビ便り】ケニア側からソマリア・エチオピア

お正月過ぎ、ソマリア首都モガディシュではエチオピア軍支援によるソ
マリア暫定政府(アブドゥラヒ・ユスフ大統領)軍がイスラミック法廷
協議会軍を追い出しました。エチオピアのメレス・ゼナウィ首相による
戦争宣言後、エチオピア軍はモガディシュに入り、イスラミック法廷協
議会軍は敗走し、その一部はケニア国境を越え、S/K国境のダダブで
敗走軍10名がつかまりました。その内の3名はカナダ・パスポ持ちで
した。エチオピアとエリトリアの敵対関係からイスラミック法廷協議会
にエリトリアは軍事援助を行っているといわれたが、それほどではな
かったようです。このイスラミック法廷協議会の指導者はアウェイス師
というクラン軍閥の一ですが、ソマリア5大主義とイスラム法国家実現
を目指す人物と言われています。このイスラミック法廷協議会勢と、ソ
マリア暫定政府のアブドゥラヒ・ユスフ大統領の勢力とは90年代
からずっと戦ってきました。
90年代からのケニア国内のソマリア難民は約150000でしたが去
年から約165000に増えました。この婦人や子供たちにイスラミッ
ク法廷協議会敗走軍が紛れ込んでいるとしてケニア側は難民受け入れを
拒否しました。この仕打ちをUNHCRは非難しているところです。う
わさでは追いかけてきたエチオピア軍ヘリが3発のミサイルを国境付近
に撃ち込んだというのでケニア治安上、更に拒否を堅持。ダダブ難民
キャンプにおいては国際赤十字は難民を隠れ蓑にするイスラミック法廷
協議会軍への批判を聞いているが難民援助の申請が出ていないとして静
観中。
これまで十数年以上も無政府状態のソマリアでは中近東から通過する物
資、武器、また噂のオサマビンラディン運動は完全放置状況とみられて
います。現にナイロビのソマリア・エチオピア人居住地区イシリーには
中国インドからの繊維、雑貨などが溢れ帰り毎日お祭り騒ぎの賑わいで
す。武器やパスポートもたやすく手に入るようです。お金を持ったイス
ラミック法廷協議会の敗走者は賄賂で行き来繰り返しているようです。

さてアメリカは「対テロ戦争」と位置づけ、テロ容疑者狩りとしてS/
K国境に海軍を配置するそうです(ソマリア暫定政府の要請?!実際は
既に駐屯して機をうかがっているとか?!)これまで首都モガディシュ
を分割支配していた諸クラン軍は拡大化してきたイスラミック法廷協議
会に対峙すべく、ケニアで樹立されたアブドゥラヒ大統領の暫定政権を
指示し、モガディシュ集会で「反テロ連合」を結成し、アメリカのブッ
シュ政権の支援を引き出そうと試みました。ところが去年、イスラミッ
ク法廷協議会勢力が拡大化し、爆弾騒ぎ多発でした。ケニアから乗り込
んだアブドゥラヒ大統領の車の爆破事件などが首都で(テロ??)発生
しました。アメリカはソマリアのイスラミック法廷協議会勢力を防止す
るための戦略を練りあぐね、ソマリア無政府状況から、対テロ戦争へ移
行させようとしているかの!?イラク状況を生み出したアメリカという
バックにどうしても懸念を持ちます。美名「対テロ戦争」はアメリカの
軍需産業利益のために利用されていないでしょうか!?
「アフリカの角」は東西冷戦から、90年代の状況、さらに現在に至る
まで残念ながらそんなに変わっていません。
またエチオピアも行き詰まりを呈していました。前回の総選挙で首都を
中心にオルマ野党勢力に敗北し、反政府運動を強権弾圧して国際社会の
批判を浴びました。国際関係は厳しくなってきて評判を打開したいとこ
ろでした。
エチオピア軍の早期撤退、国家主権の確立がソマリアに求められている
ように思えます。




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TAAA(アジア・アフリカと共に歩む会)の野田です。

今年も大変お世話になり、有難うございました。
お礼を申し上げます。

1月8日(月 祝)にTAAAの報告会を催しますので、案内を以下にお知らせ申し上げます。
ご参加をお待ちしています。

==========================
TAAA南アフリカ帰国報告会
南アフリカの子どもたちの教育環境  〜移動図書館と図書の支援を通じて〜

「アジア・アフリカと共に歩む会」(TAAA)は、14年間に

南アフリカ共和国の地域の学校に英語の本(31万冊)と

移動図書館車(26台)を送り、図書普及活動を行なって

きました。昨年まで2年間、現地のNGOと共同でエイズ・学校

教育にも携わってきました。

今後も日本で廃車となった移動図書館と英語の書籍を送り、

また、現地のNGOと協力して学校菜園の普及にも力を入れて

いきたいと計画しています。

日時   2007年1月8日(月・祝) 2時〜4時半

会 場  埼玉県労働会館 2階 第1会議室 Tel: 048-832-2151

      さいたま市浦和区常盤9−24−13  

     JR京浜東北線 北浦和駅西口 国道17号を東京方面へ200m右側

参加費  500円

内 容  1部 講演 平林薫(TAAA南ア事務所代表) 

     ・南アの村の状況/移動図書館の運行

     ・子どもたちの置かれている環境

報告 米山周作(TAAA会員) 

・ 南アの学校を訪ねて

2部 グループ討議

        ・南アと私たちを結ぶもの/私たちのできる事

主 催  アジア・アフリカと共に歩む会 

Together with Africa and Asia Association (TAAA)

連絡先 〒338-0012 さいたま市中央区大戸5−17−1

    アジア・アフリカと共に歩む会(代表野田千香子)

Tel: 048-832-8271 Fax: 048-832-3607

    E-メール:cnoda01@mc.ejnet.ne.jp

URL: http//www.taaa.jp/

****************************
野田千香子
電話  048−832−8271
FAX 048−832−3607
携帯  090−7702−4939
cnoda01@mc.ejnet.ne.jp
URL:http//www.taaa.jp/
****************************




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斉藤@AJF事務局です。

Jeune Afrique 2401号(1月14日〜20日号)に掲載された

Le Camarounais qui semait la mort

を協力者による翻訳で紹介します。
ポーランドにおける外国人排斥、人種主義、「意図的な」HIV感染の「犯罪化」
がかいまみえる記事です。


エイズ ポーランドでシモン・モルの隠れた素顔が明かされ、戦慄が走ってい
る。ワルシャワにおいて移民の権利のための闘争の象徴となっているモルが、
HIV感染を拡大させたかどで告発された。

死を振りまいていたカメルーン人

(記者=ジョルジュ・ドゥゲリ)
 カメルーン出身でポーランドへ亡命した、記者であり詩人のシモン・モル
(33)はワルシャワの黒人社会を象徴する人物だった。しかしながらその彼が1
月5日、HIV感染拡大のかどで逮捕された。女性たちに「意図的に」HIVを感染さ
せたとしてポーランド女性4人がこのブエア(カメルーン南西部)で生まれた英
語話者を告発している。しかしワルシャワ検察はモル容疑者によってHIVに感染
した被害者の数はもっと多いのではないかと見ている。共産主義時代に秘密警察
に協力していたとして、先日Janusz Bielanski(前クラクフ ヴァヴェル大聖堂
主管者)と Stanislaw Wielgus(前ワルシャワ大司教)が辞任するという事件が
起き、ショックを受けたばかりの敬虔なカトリック国、ポーランドに、また戦慄
が走っている。

1999年にガーナ経由でポーランドに着いたシモン・モレケ・ンジエ(シモン・モ
ル容疑者の本名)は、2001年にネオナチで外国人嫌いの「スキンヘッド」のグ
ループにより暴行を受けた。この事件により彼は、後に自身の精力的な活動の一
部を占めることとなる人種差別反対運動に身を投じた。2002年には人種差別を
サッカースタジアムから締め出すキャンペーンを企画した。その当時、スタジア
ムではユダヤ人排斥とともに人種差別が盛んであり、客席はポーランド国民再生
党(National Revival Of Poland, NOP)の党員のフーリガンで溢れていた。こ
の社会問題へのコミットメントにより、モル容疑者は2003年にNidgy Wiecej(団
体名訳:「もう二度とこんなことは起こさない」)とSOSラシスム(人種主義
SOS) ・ポーランド支部により『今年の反人種主義貢献者』に選出されている。

同じ年、ポロニアグ・ローバル・ファンド(Polonia Global Fund)財団によ
り、モルは4月の『今月の男』として選ばれた。モルは、22の詩を載せた英語詩
集『Africa my Africa』(2002年11月にポーランド語訳)、そしてその次に発行
された『The Goddess from Mount Africa』の作者であり、今度はその詩人とい
う側面が注目されたのである。このカメルーン人の文才には色々な特長が伴って
いる。彼はよく太鼓をたたきながら詩を朗読する。アフリカ打楽器のリズムに合
わせた朗誦をし、その次にバクウェリ語という彼の生まれたブエアの言葉で歌い
だす。こういったことにより、異国情緒を大いに感じさせるのである。どちらか
というと見た目の良い外見をしているということもあり、この人物は受入国の人
々を魅了した。

授賞式の際、訳者のエドワード・オシエキは次のように彼に敬意を表した。「モ
ルの詩は冒険である。かごの中の鳥は歌わない。このような鳥がこれほど素晴ら
しい歌を歌うことは驚きであり、賞に値する。」

彼の作品が彼にもたらしたのは、カフェのカウンターという栄誉だけではなかっ
た。大学も彼に大いに関心を示したのである。彼の作品から選ばれたいくつか詩
は、あるワルシャワの大学の東洋研究学科の学生達に推薦された。その中には
『Cameroon Tower of Babel』という、ブエア出身者の作者が人口160万の国に
300近くの言語が共存している様子を「人類学的に描写した」詩も含まれている。

モルはまた、彼が設立者の一人でもある亡命者劇団でも活発に活動している。
ポーランドにおける難民庇護申請者の数は増加傾向にあり、2004年3月にポーラ
ンドがヨーロッパ連合への加盟を果たしたときからその増加は加速している。そ
の事態を背景としてその団体は設立された。外国人嫌悪の激動に揺れている受入
国で、到着してすぐの2000年に難民認定を受けたシモン・モルは庇護される権利
のための闘いを決意したのである。彼は自分のような難民で構成された劇団を創
立して指導した。2006年7月には、オルシュティン(ポーランド北部)の祭りで
の公演の後、団員のモロッコ人亡命申請者が面識のない複数の犯人からひどい暴
力を受けて死亡するまで放置されるという事件が起こった。地元警察はこの事件
をアルコールによる暴力行為であると結論付けたが、モルは北アフリカ人迫害で
あると糾弾した。

モルの新聞記者としての活動もまた精力的なものである。彼は定期的にVoice of
Exile という雑誌を発行しており、またブログ上で、4万5千人の読者数を持ち、
ポーランド最大の英字新聞であるWarsow Voiceの記者をしていると自己紹介して
いる。しかしモル容疑者の告訴が大きく報道されると、当惑した当雑誌の編集部
は、「容疑者は一時的な協力者であった」と距離を置いた。モルの言葉を信じる
とジャーナりズムは彼の主要な仕事であるはずなのだが…。そのために母国から
遠く離れて亡命者にならなければならなかった仕事である。カメルーンにおいて
は、とても硬い新聞であるCameroon Postのみがモルから2つの記事を受け取っ
たと認めているが…それはポーランドから、モルの名前で送られてきたものだっ
たそうである。モルはまた英語雑誌のThe Sketch や Cameroon Life Magazine
 のためにも働いたと主張している。だが、地元の職員でそのことを覚えている
者は誰一人としていない。

The Sketchの方は、10年前から発行が止まっており、その発起人は亡くなってい
る。にもかかわらず、モルが警察とのトラブルがあったために出国しなければな
らなかったと言っている時期はその時期と重なっている。出国後、彼はガボン、
赤道ギニア、ナイジェリアを放浪したあと、1997年にガーナに落ち着いた。アク
ラではすぐに自分の方向性を見定め、地元メディアでの職を探した。まずは、当
時与党だったジェリー・ローリングスの国民民主会議(National Democratic
Congress:NDC)に近いGhananian Democrat新聞のために働いた。しかし、同時
にその競争相手で敵である、最も急進的な野党に近いWeekly Insight新聞のため
にも働いたと自身で証言している。

そのやり方がトラブルを引き起こしてしまい、1999年には、モルは偽造パスポー
トによって出国を試みたとしてアクラのコトカ国際空港で逮捕された。その後の
6週間の拘禁の間に彼は自分の散文作家としての才能を見出した。叙情的で詩的
なインスピレーションにより書いた文で、彼は自分の拘留と苦労が多い激動の人
生を表現した。そして地元の新聞記者団体の助けにより、彼はある会議の際に
ポーランドに入国し、亡命申請をして認定された。

もし調査がモルの容疑を証明すれば、モルは10年の禁固刑に処される可能性があ
る。人権擁護者たちは、同意した上での性行為の際に起こったHIV感染を犯罪化
しないよう今まで断固として闘ってきたが、司法は告訴されたHIV抗体陽性者に
有罪判決を下すことをこれまでにためらった事はなかった。前の12月7日、フラ
ンスではナンテール軽罪裁判所(日本の地方裁判所に当たる)がマリア・ド・カ
ルモ・テイクセラ(39)容疑者を、2000年に自らが陽性反応を示している事を知
りながら交際相手にHIVを感染させたとして、14ヶ月の執行猶予付きの2年間の禁
固刑に処した。その判決ではまた、精神的損害の賠償のため被害者への6000ユー
ロの支払いが命じられた。カナダの司法はより厳しく、同じ罪のかどでケベック
人のミシェル・ロングタンを10年の禁固重労働に処した。

シモン・モルについてはまだそこまで話が進んでいない。はっきりと見えてこな
い彼の人格については、彼自身が『the Son of Efasamoto』で要約している。そ
れによると、彼はカメルーン山(標高4070m、ブエア近郊)に宿るバクウェリの
神の息子であるそうだ。「いくつもの顔を持つのは人間の本性だ / ある人々は
私を芸術家として好み、アフリカ人として嫌う / 他の人々は私をサッカー選手
として好み、社会の告発者として嫌う / 私を詩人として好み、新聞記者として
嫌う者たちもいる…」

しかしシモン・モルは自身の隠した素顔、つまり白日の下に今さらされている無
責任なカザノヴァ(漁色家)の顔については詩のどの部分でも語った事はなかっ
た。そしてその素顔は、今後彼にとても高くつく可能性がある。




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【Dr神戸のナイロビ便り】ナクル湖のフラミンゴ

ナクル湖のフラミンゴがいまだに大量に死んでいます。07年1月のナ
クル湖水鳥カウントに参加して来ました。このカウントはラムサール条
約事務局と国立ナイロビ博物館鳥課の主催により年2回(一月と七月)
に行われ十数年継続しています。ところで去年からフラミンゴの大量死
が顕著でしたが、収まる兆しがありません。湖畔を歩くと粒粒と死体が
転がって情けない有様です。水鳥カウントの結果は10万羽以下(同行
邦人も推定同意)と少数のフラミンゴでした。
ナクル湖はレッサーフラミンゴ、大フラミンゴ、ペリカン、アボセット
(背高そり嘴シギ)、ウ、襟巻きシギなど多数が観察される楽園です。
あまり小さな千鳥・シギは今回どれほど影響を受けているものだかわか
りません。
湖水を双眼鏡持って歩くと前後からクロサイやバッファローが走ってき
たり、カウントは命がけです。更に二箇所の下水処理場にもカウントに
行きました。ナクル市から流れ込む下水のにおいをお伝えすることはで
きませんが、その水の色はドス黒く泡が立つのです(コンドームも浮い
ています)。ポンド方式の沈殿処理池が並んでいます。ところが処理場
には近所の牛や羊の他、ハゲコウが歩くのですが、クロトキ、ハダダト
キが処理池内でついばみ、なんとカバが沈んでいました。
ナクル湖は流失河川のない閉鎖系湖(日本の田沢湖の二倍)で蒸発水質
は強度のアルカリ性をなし3種のアルゲイ(藻)スペルリナが一日20
0トン繁殖し、その藻を食べに100万羽のフラミンゴが生息し、湖面
をピンク色に染めるほどの貴重な特異なエコシステムをなし、ナクル湖
はケニア観光産業の看板になっています。
ところが日本のODA「大ナクル水道計画取水ダム」(50億円借款、
鴻池組受注建設)により88年に取水ダムがナクル集水域外で完成され
ました。工場腐液や家庭排水が流れ込み、排水処理場の不備で汚染が問
題になりました。93年6月、ご記憶にある方もおられると思いますが
釧路で開催された第五回ラムサール条約会議で環境汚染問題になった日
本のODA案件です。その後もフラミンゴの大量死が問題(02年頃も
30万羽に激減)にされ、未だに解決されていません。
1) 円借款で浄化ダムは創ったものの下水処理の設備の不備の
為環境影響が心配される。
2) 集水流域外からもって来る浄水などからでる排水を直接ナ
クル湖に流入させれば長期的に見て生物環境に悪影響がでる。
としてマスコミに騒がれました。
日本政府は近年も、湖沼の生態に詳しい琵琶湖研究所の専門家を派遣
し、調査報告を出しています。が様々な要因が挙げられるも不明なまま
です。
今回も水サンプルを湖水(二箇所)下水処理場(二箇所)で採集し、簡
易パックテストで調べました。ここでの結果発表を控えますが、この湖
水の汚染が大量死の原因と思われます。湖水汚染(重金属)により、体
力の衰えた水鳥に常在では病原性のないソウドモナス(緑膿)菌などに
感染し、肝臓腎臓が機能低下して死に至るのではないかと推測していま
す。このような特異な生態系を営む湖でのダム計画案件にはEIA(環
境影響評価)を行ってから慎重に進めてもらいたいものです。

参照;「アフリカと神戸俊平と友の会」のHP
   

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みなさま

皆様、こんにちは。事務局の近藤です。
サヘルの土地に緑の「岸辺」を戻すため、サヘルの人々と共に環境保全と住民の
生活向上の活動を行なっているNGO「緑のサヘル」から、報告会のお知らせがあ
りました。ご案内いたします。

アフリカ日本協議会 近藤

■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■
 緑のサヘル 第35回報告会
  西アフリカ チャド共和国におけるスーダン難民支援
   〜危険地域での国際協力〜
□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■

■日時  2007年1月24日(水) 18:30開場 19:00開演 (〜20:30)
     
■報告者 UNHCR委託事業 現地調整員 小田桐 真子 他

■場所  環境パートナーシップオフィス EPO会議室
     東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
     http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
     (表参道駅B2出口約5分、渋谷駅東横線改札約10分)
■参加費 500円(資料代として)
■お申込 当日の飛び入り参加も歓迎いたしますが、
     準備のため事前にお申込いただけると幸いです。
    ◆メール: 件名を「1月24日報告会参加申込み」として
     (1)氏名 (2)所属(あれば) (3)電話番号(緊急連絡先)
     (3)終了後の懇親会への参加の可否(未定なら未定)
     (4)聞きたいことやご質問、コメント(あれば)を
     明記のうえ、緑のサヘル事務局 sahel@jca.apc.org
     までご連絡ください。
    ◆事務局にて電話や葉書、FAXでも受付ております。
     〒101-0035
     東京都千代田区神田紺屋町16 田澤三ビル3階
     TEL: 03-3252-1040  FAX: 03-3252-1041


それでは、皆様におかれましても、2007年が素晴らしい年となりますよう、
緑のサヘルスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。

───────────────────────AGS・JAPON──
サハラ砂漠を越えた南の地域。ここは、かつて久しぶりに緑を目にした
アラビアの旅人たちによって、「岸辺(サヘル)」と呼ばれました。
今、その「岸辺」では砂漠化が進み、人々の生活の糧が奪われています。

「緑のサヘル」は、このサヘルの土地に緑の「岸辺」を戻すため、
サヘルの人々と共に環境保全と住民の生活向上の活動を行なっています。

◆緑のサヘル カレンダー 販売中!◆
カレンダー1部の売り上げで、サヘルに苗木を30本植えることが出来ます。
http://www.jca.apc.org/~sahel/calender2007/index.html
ぜひこの機会に、サヘルの人々のことを知り国際協力にご参加ください。

緑のサヘル Action for Greening Sahel sahel@jca.apc.org
TEL 03-3252-1040 FAX 03-3252-1041 http://www.jca.apc.org/~sahel/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





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1月のアフリカ地域研究会

斉藤@AJF事務局です。

標記研究会案内を転送します。

京都大学アフリカ地域研究資料センター
第142回アフリカ地域研究会のご案内
(This seminar will be held in English)

日 時:2007年1月25日(木)15:00 〜 17:00

場 所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
    (京都市左京区吉田下阿達町46)
    共同棟(新館)3階共同講義室(307号室)

演 題:Magnitude of genetic diversity and patterns of their distribution
    in some Ethiopian plant domesticates and their impact on the
    development and livelihood of rural community
    (エチオピア起源作物の遺伝的多様性と分布様式、およびそれらが
     地域社会の生活と発展に与える影)

講 師:Prof. Endashaw Bekele(エンダシャウ・ベケレ教授)
    Addis Ababa University(アジスアベバ大学理学部)
    Visiting Prof., Graduate School of Asian and African Area Studies,
    Kyoto University
    (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・客員教授)

要 約:この発表では、遺伝的多様性の持続的な活用によって、貧しい農民の
生活を改善するとともに食料の安全保障を左右する複雑な要因について明らか
にする。それらの要因は、自然生態系と様々な農生態系のつながり、伝統的農
業システムにおける作物遺伝子プールの水準、そして在来作物に含まれる遺伝
資源の存在とそれぞれの農生態学的地域との結びつきとして論じられる。過去
の人口要因や、環境変動、疾病、作物・家畜の多種多様性に基づく文化的価値
の変遷などに対する適応史について知るうえで、現在見られる植物と動物の遺
伝的多様性、とりわけ人類の遺伝的多様性を研究することの重要性について強
調する。様々な作物・家畜の多様性と起源の中心としてエチオピアが占めるユ
ニークな位置について概観する。ヌグGuizotia abyssinica(油料作物)、モロコ
シ( Sorghum bicolor) 、コーヒーノキ( Coffea Arabica)の3つのエチオピア
起源の栽培植物について、それぞれの遺伝的多様性と利用価値について紹介し、
農民の生計と食料安全保障に与える影響について明らかにする。

The complex factors that determine food security and improve the livelihood
of poor farmers through sustainable utilization of genetic diversity are
presented as: linkage between the natural and the various agricultural
ecosystems, the level of crop gene pools in the traditional farming systems,
the existence of genetic resources in indigenous domesticates and their
association to each agro-ecological regions. The importance of studying the
current genetic diversity of plants animals and indeed a human community to
extract information on past population parameters and on the history of
adaptation to changing environment, disease complex, evolution of cultural
values based on the multiplicities of domesticates and their diversities is
highlighted. The unique position of Ethiopia as a center of origin and
diversification of several domesticates is outlined. The genetic diversity
and use value of three Ethiopian plant domesticates namely Guizotia
abyssinica( commonly called noug or niger seed is one of an indigenous
Ethiopian oil crop with multipurpose use value), Sorghum bicolor and Coffea
arabica are presented to show their impact on the livelihood and food
security of farmers.

*******************************************************************************

アフリカ地域研究会の案内をFAXおよびE-mail でお送りしています。
ご希望の方は下記にお知らせ下さい。
連絡先:京都大学アフリカ地域研究資料センター、宮本可奈子
TEL:075-753-7822 FAX:075-753-9191
E-mail:kanako アットマーク jambo.africa.kyoto-u.ac.jp





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DADA 尾関です。
開催日が近くなってまいりましたので、再度ご案内申し上げます。


平成18年度 えんがわファンド助成事業
アフリカ連続理解講座

DADA(アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト)では、調布市内でアフリカ南部の国 『ジンバブウェ』に関する連続理解講座を開催しています。第三回目は、

畑から見るジンバブウェ 〜現状と世界のつながり〜

2007年1月27日(土)
午後2時10分〜3時半 
話す人 尾関葉子(DADA代表)
会場あくろすホール 調布市市民プラザあくろす3F(京王線国領駅北口駅前 1階が西友のビル)
http://www.choufu-across.jp/
です。

2000年に世界中で大きく報道されたジンバブウェでの白人農場占拠騒動から7年。
原因は何だったのか?問題は解決したのか?
そして今、世界中で問題となっている『遺伝子組換』作物。この国も例外ではありません。
たび重なる旱魃と飢餓。人道的援助・食料援助の形をとりながら、人々の主食に
遺伝子組換作物が忍び寄ってきています。

そんな状況下、小さい動きながらも、自らの力で明日のジンバブウェを築こうと
している彼らの姿をご紹介いたします。

海外からの目ではなく、ジンバブウェの内側から、畑からジンバブウェを、世界
を見てみる1時間です。(定員50名。資料代:300円)

ご参加希望の方は、できるだけ事前にご連絡をお願いいたします。

-------------------
お申し込み

第3回 1月27日(土)に申し込みます。
お名前(ふりがな)

ご住所

お電話&FAXまたはメールアドレス

-------------------

ご返信は、dada-africa@nifty.comまでお願いいたします。

皆様のご来場をお待ちしております。
おぜき

*****************************************
アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト
Dialogue & Action for Development Alternatives
in Africa and Japan (DADA)
182-0022 東京都調布市国領町2−5−15
調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター内 
      メールボックスNo.7 DADA
dada-africa@nifty.com
  http://homepage3.nifty.com/DADA/
*****************************************


 
 
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『約束の旅路』ブログ募金キャンペーンのお知らせ

AJFインターンの佐藤と申します。先日、UNHCRと緊急支援、平和構築に関わっている
NGOでつくる「J-FUN」のミーティングに出席した際、以下のようなお知らせがありま
したのでご報告いたします。

3月10日(土)から岩波ホールで『約束の旅路』という映画が上映されます。この
映画は、エチオピアのゴンダール出身の少年が、生きるために祖国を離れイスラエル
で生活する物語を描いたものです。詳しいストーリーの内容は
http://yakusoku.cinemacafe.net/でご覧になれます。
この映画の上映に先立ち、映画メディアの総合情報サイトである、シネマカフェがブ
ログ募金を行っています。この映画のバナーをブログに貼ったり、予告編を見て感想
をブログに書き込むことで、シネマカフェ運営会社「(株)カフェグルーブ」から
UNHCR駐日事務所アフリカキャンペーンに50円の募金がされます。詳しくは
http://blog.cinemacafe.net/yakusoku/をご覧下さい。貧困や内戦により、アフリカ
において難民や国内避難民の数は増加し続け、UNHCRの活動も年を重ねるごとに増え
ています。UNHCRの活動を応援したいという方は是非、このキャンペーンに参加して
みてはいかがでしょうか。


 
 
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◇◆ アフリカに行こう!
      〜音楽・クイズを通してアフリカを感じよう〜 ◇◆
=======================================
○ 日時:2007年2月4日(日)11時〜13時(ワンワールド・フェスティバルにて)
○ 場所:大阪国際交流センター
=======================================
   メディアは、伝えない。
      「アフリカの生の声」
        を聞いて欲しい。
   遠く感じるアフリカを
     身近になって
       感じて欲しい。
   アフリカの多様な姿を知って欲しい。

○ 内容
■ リンガ・ザ・ンビラバンドによる演奏 ■ 
 
  〜素敵なンビラの音色を聴きましょう〜
  * リンガ・ザ・ンビラバンド
  http://www.geocities.jp/mbira_band_ringa/index/index.htm

■ アフリカ各国クイズ ■ 

 〜全問正解者にはアフリカングッズが当たる!!〜

■ 国別交流会(ケニア・ジンバブエ・ウガンダ・タンザニア・スーダン・ベナン...) 
 〜アフリカを見てきた経験者によるメディアは伝えない「アフリカの生の声」を
  国別のブースに少人数に別れて、より身近な形でアフリカを伝えます〜

☆ ケニアブース ☆
〜東アフリカの玄関口・エイズ患者、学生との対話
を通じてケニアの姿を知ろう〜
◆ 日本ケニア学生会議さん ◆ 
昨年、夏の2週間のケニアで滞在し
ケニアの学生と交流したり、国際
問題についてディスカッションして
きたりしました。
* 3日、NGOブースに出展しますので、
そちらもどうぞ*
http://jksc.nobody.jp/

◆ Tumaini Nyumbaniさん  ◆ 
ケニアのエイズ患者の自立支援を
しています。昨年、夏にワークキ
ャンプを実施しました。
* 4日、NGOブースに出展しますので、
そちらもどうぞ*
http://www.geocities.jp/tumaini_gaidai/

☆ ウガンダブース ☆
〜「アフリカの真珠」って言われる緑豊かな
 美しい国です。〜
◆ パガ・レックス・ロイさん ◆
ウガンダからの留学生。専門学校で工業を勉強中。

◆ 大門碧さん(JAYN関西) ◆
去年12月〜1月下旬まで、大学院の修士論文の
調査でウガンダに行ってました。
*リレーブログへの投稿 http://blog.goo.ne.jp/jayn06/e/f9bccc53fef61c050ad7f4df23305729
ウガンダの様子:http://blog.goo.ne.jp/jaynkns/e/170a2377799540717e65d7f29a7e5eb4

☆ ベナンブース ☆
〜ご存知「ここがヘンだよ日本人」の
ゾマホンの出身国〜
◆ 山瀬靖弘さん(JAYN関西)  ◆
この夏のベナンに行ってきました。
ゾマホンが代表を勤めるNPO法人IFEのに参加。
大学内ではベナン研究会にも所属し、アフリカン
ドラム(ジェンベ)なども行っています。
NPO法人IFE http://www.zomahoun.com/

*リレーブログへの投稿
http://blog.goo.ne.jp/jayn06/e/5e14b740fbb5b467cc4fb1b043c49d2f
http://blog.goo.ne.jp/jayn06/e/86ca8569fba548d2e4f0e2c5653b4b07
http://blog.goo.ne.jp/jayn06/e/3a1447ec8a2f298c9457d3c25c343dc4

☆ スーダンブース ☆
〜世界が注目するダルフールの紛争。
そんなスーダンの実情を聞いてみよう〜
◆ 荒井繁 (JAYNスーダン)  ◆
スーダンにてNGOのアラビア語通訳をしています。

☆ ジンバブエブース ☆
〜ハイパーインフレだとか、
 ブッシュ大統領に揶揄されたりの
 ジンバブエ。そんな、ジンバブエの
 実態や伝統音楽の話を聞いてみよう〜
◆ Ringa the Mbira Bandさん  ◆
ジンバブエのリンガ村にて、ジンバブエ
の伝統音楽を習っています。この夏の
ジンバブエでの体験を語ってくれます。
ほかにも、留学生多数参加予定!!!!
○ 交通アクセスなどは、
  ワンワールド・フェスティバルのHPをご覧下さい。
  http://www.interpeople.or.jp/owf.html
  
○ GWに実施したアフリカ紹介イベント「GateWay」の報告
  イベントの雰囲気がかなり伝わります!!!
  http://blog.goo.ne.jp/jaynkns/e/287a1acb0d3e5844f73148ddec48c713

=======================================
○ 主催:日本アフリカユースネットワーク(JAYN)関西
○ 協力:日本ケニア学生会議 
     リンガ・ザ・ンビラバンド
     Tumaini Nyumbani
     日本アフリカユースネットワークスーダン
― ☆ JAYN関西メンバー募集 ☆ ―
JAYN関西では、「関西でアフリカを盛り上げていこう♪」
という方を募集しています。
-アフリカが好きな人!!
-アフリカを知りたい人!!
-アフリカの人と仲良くなりたい☆
-アフリカってなんやねん!!
「気に留まったら、それがきっかけです」。
ぜひ一度、ご連絡ください。
○問い合わせ・詳細
 HP:JAYN http://jayn.client.jp/
   JAYN関西 http://blog.goo.ne.jp/jaynkns/
   日本とアフリカのユースが綴るリレーブログ
   http://blog.goo.ne.jp/jayn06/
   
 連絡先:jaynkns@yahoo.co.jp
 小山 郷(大阪外国語大学)、腰田裕子(大阪女学院大学)
=======================================


 
 
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【Dr神戸のナイロビ便り】国連環境計画(UNEP) vs WTO

2007年2月3・4日、UNEP(国連環境計画)に
て第8回Global Civil Society Forum(GCSF)が開
催されました。5つの議題はグローバライゼイシォン(WTOの弊
害)、ジェンダー〔女性の権利〕、汚染(化学物質汚染、水銀)、戦争
(難民と平和)、そして環境です。UNEP登録NGOの
ClimateNetwork Africa資格で参加しました。WSFに次いで参加し
たのは沖縄基地反対活動・バーモント法科大学院生の砂川さん他ブラジ
ルNGOなどでした。
明日から第24回UNEP本会議が開催され、日本政府からも環
境省次官らが参加されます。一昨日、パリの「温暖化」政策発表を受け
て、ナイロビの本会議でも環境、温暖化が話し合われます。NGO
から水銀汚染などが提言される予定です。WSFではグラスルーツ
から参加する大きなフォーラムでしたが、GCSFでは提言から行動
計画、条約化に向け活動して、各国政府の代表に働きかけていきます。
日本のODAと環境影響(ナクル湖の汚染、重金属・水銀 フラミ
ンゴの大量死)などのロビー活動をしていきたいと思っています。


2月5日
ナイロビ国連本部24th Session of the governing council/global
ministerial environment forumにて、UNEPアーキン・スタイ
ナーとWTOパスカル・レミの話し合いがおこなわれた。国連駐車
場には国旗立てたXXCD1K赤ナンバー〔大使用〕の車が狭
しと駐車され、大事な会議だと少々緊張が漂う(言わせるとただの年次
総会)。その第3会議場フロアーにNGO参加者カードで入場する
と、UNEP とWTO両者の間にケニアの(通商)大臣(弁護
士)が影薄そうに並んでいた。レミはラテン系訛りある英語で共通項
「持続的開発」をもち出しながら「トレード」を押していた。
WTO-UNEP high level roundtable on globalization and the environment;
Ensuring coherence between the trade and environment regimes.
“The environmental chapter of the Doha Round” Address by
Mr. Pascal Lamy. WTO Director-General.より
The WTO can contribute to sustainable development in yet another way-
it has yet another responsibility;
1) It must ensure that its rules do not stand in the way of the
environmental protection measures that are decided by the
international community. In other words, like the MEAs, it has a
responsibility to ensure a harmonious co-existence between the trade
and the environmental regimes.
2) The WTO has a responsibility to accelerate the removal of barriers
to trade in the types of goods and services that can help protect the
environment; like air filters and catalytic converters, that could
help us combat climate change.
3) Lastly, it also has a responsibility to accelerate the removal of
trade measures that hurt the environment, as in the area of fisheries
subsidies.
等のポイントですが、北国の大企業、多国籍企業儲ける「トレード」立
場からです。この人には中東系の美人秘書2名が付き添っていた(その
エジプト人女性は流暢に欧米人には英語、モロッコ人には仏語で説明し
ていた)。
UNEPスタイナーはドイツ系訛り英語で、その例えの一つにケニアの切り
花輸出の殺虫剤・環境影響を出しながら話を続けた。両者はアーキン、
パスカルと呼び合いながら話し合っていた。フロアーのイギリス政府、
イタリア政府、NGO(女性権利)等からバイオエネルギー、農産
物等について質問が出た。またパスカルは「答えは将来でなく今だ!」
というのだが、内容の詰めは本会議で出されてくるのでしょうか!?
ちなみに会議参加国には「Japan」も出ています。「心に浸みる
アフリカ」著者の大賀さんも働いていましたョ。

翌日6日のN新聞に関連記事が載っていました。

WTO chief for fewer subsidies
Incentives make products from the Third World lose edge, says Lamy.
______
Abolish subsidies
Developing countries have insisted that US and Europe abolish
subsidies agriculture, blamed for being the leading cause of trade
imbalances between rich and poor nations.
The EU and US have accused each other of not doing enough in reducing
subsides so the talks continue.___


 
 
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万人のための教育報告書発表会:MDGs達成に向けた日本のODAの役割について考える議員フォーラム
皆様 こんにちは。

教育協力NGOネットワーク(JNNE)から、以下のご案内が届きましたので転送いたします。アフリカの教育問題にご関心のある方、参加してみては如何でしょうか。

稲場 雅紀

★△★▽★◇★○★△★▽★◇★○★△★▽★◇★○★△★▽★◇

企画のご案内「ミレニアム開発目標達成にむけた日本のODAの役割について考える議員フォーラム−本邦初ユネスコ万人のための教育報告書発表会」

=教育協力NGOネットワーク(JNNE)=

★△★▽★◇★○★△★▽★◇★○★△★▽★◇★○★△★▽★◇

各位 

教育協力NGOネットワーク(JNNE)からのご案内です。

教育協力NGOネットワーク(JNNE)では、「ミレニアム開発目標達成にむけた日本のODAの役割について考える議員フォーラム−本邦初ユネスコ万人のための教育報告書発表会」を下記のとおり開催します。ぜひご参加ください。

なお、呼びかけ人の幹事を務めていただいている山内衆議院議員より、NGOの人もたくさん参加してくださいとのことでしたので、貴団体におかれましては、職員や会員の皆様へのご周知方よろしくお願いします。

三宅隆史 教育協力NGOネットワーク(JNNE)

  1. 趣旨:
     2015年までに無償で質の高い教育をすべての子どもに保障すること、2005年までに初等・中等教育における男女格差を解消することは、国連ミレニアム開発目標にも含まれている国際的な約束です。しかしながら、2005年までの初等・中等教育における男女格差の解消という目標は、すでに80カ国で達成できませんでした。また、2015年までの初等教育の完全普及という目標は、現状の傾向が続けば、世界人口の3分の1の国々にあたる47カ国で達成できないと予測されています。
     ユネスコ(国連教育科学文化機関)は「万人のための教育報告書(Education for All Global Monitoring Report)を2001年以降、毎年発表し、教育分野のミレニアム開発目標の達成度の進捗状況、必要な政策を国際社会に発信しています。この「万人のための教育報告書」の発表会はこれまで一度も日本で開かれたことがありません。そこでこのたび、「万人のための教育報告書」の日本で初めての発表を行い、教育分野ミレニアム開発目標達成における日本のODAの役割について考えるための議員フォーラムを開催いたします。この発表会にはユネスコパリ本部から「万人のための教育報告書」編集主幹であるNicolas Burnettさん、教育分野ミレニアム開発目標達成のための世界レベルの市民社会組織であるGlobal Campaign for Education(GCE)のLucia Fryさんを招聘し、ご発表いただきます。なお、当日、同報告書の概要の日本語版を配布します。
  2. 主催:教育協力NGOネットワーク、ほっとけない世界のまずしさ
  3. 協力:ユニセフ議員連盟(予定)、外務省、文部科学省(予定)
  4. 対象:国会議員、マスメディア、教育協力に関心のある市民
  5. 日時・会場:2月8日(木) 15:00〜16:15、衆議院第一議員会館第一会議室 開場:14:45〜
  6. プログラム  司会:山内康一衆議院議員
  7. 定員:会場の制約から先着40名までとさせていただきます。
  8. 衆議院第一議員会館の入館にあたっては、受付で入場証をお渡しします。
  9. 申し込み方法
     下記フォームにて、2月2日(金)までにjnne@sva.or.jp までご連絡ください。定員を超え、ご参加いただけない場合のみ当方よりご連絡します。
    2月8日議員会館での発表会に参加します
    名前:       所属:         メール:

以上



 
 
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米国のHIV/AIDS専門家とNGO交流会

皆さま こんにちは。

 2月8日の午前中、以下の企画を行います。ご関心のある方、ご参加いただければ幸いです。

(特活)アフリカ日本協議会
稲場 雅紀

*********

○★▽★◇★△★○★▽★◇★△★○★▽★◇★△★

GII/IDI NGO・専門家交流会

米国ファミリー・ヘルス・インターナショナル(FHI)、疾病管理・対策センター(CDC)専門家と保健分野NGOの意見交換・交流会

★○★▽★◇★△★○★▽★◇★△★○★▽★◇★△

----------------------------------------
○日時:2月8日(木)午前10時30分〜12時
○場所:丸幸ビル2F会議室(オックスファム・ジャパン管理)
・東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F
・最寄り駅:JR御徒町駅北口下車徒歩7分
・地図:http://www.ajf.gr.jp/map.html
※問い合わせ・連絡先:(特活)アフリカ日本協議会
 担当:稲場雅紀(国際保健分野ディレクター)
・東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F右
・電話:03-3834-6902、FAX:03-3834-6903
・電子メール:info@ajf.gr.jp
○参加費:無料
○定員:15名
○お申し込み:末尾の申込票に所定の事項を記入の上ご返信下さい。
----------------------------------------

○このたび、JICA国際協力総合研修所セミナー「アフリカのエイズに立ち向かう」(2月8日午後3時〜5時、JICA国総研)に参加するために、アフリカでHIV/AIDSに関わる活動をしている2名の専門家が来日されます。

○お二人は、米国CDC(疾病管理・対策センター)のエリザベス・マルーム氏(Dr. Elizabeth Marum)と、ファミリー・ヘルス・インターナショナルでタンザニアで勤務されているエリック・ヴァン・プラーグ氏(Dr. Eric van Praag)です。詳細は以下をご覧下さい。

○せっかくの機会ですので、セミナー当日の午前中に、日本の保健分野NGOとの交流機会を設けようということで、この意見交換・交流会を設けることにしました。

○アフリカのHIV/AIDS分野にご関心のある皆様、ぜひともご参加いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

■ゲストご紹介

・Dr.Elizabeth Marum
米国CDC Global AIDS Program HIVカウンセリング・検査分野チームリーダー。ウガンダ(91〜99年)、マラウイ(99〜2000年)、ケニア(2000〜06年)にてエイズ対策に最前線の業務に従事し、2006年より現職。

・Dr.Eric van Praag
FHI(Family Health Institute)タンザニアHIV/AIDS Institute代表。タンザニア(74-82年)でのフィールド経験後、オランダ政府ODA関連でバングラデシュ勤務、1988年よりWHOのGlobal Programme on AIDSのチームリーダーとしてザンビアのエイズ対策事業の立ち上げを支援。2001年よりFHIケニアにおいてケア・治療分野を中心にエイズ対策に取り組む。2005年より現職。

===================================
■申込票(info@ajf.gr.jpまで)
-----------------------------------
○お名前
○ご所属
○ご連絡先(メール)
○ご連絡先(電話等)
○コメント・講師への質問等

-----------------------------------


 
 
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情報はどこから? 
アフリカ報道ジャーナリスト座談会

日時: 2月17日(土) 午後6時〜午後8時
資料代: 500円 (定員200名)
会場:  調布市文化会館たづくり12階大会議場
(京王線 調布駅 南口から徒歩3分)
http://www.chofu-culture-community.org/

アフリカ報道は悲惨なニュースが多い。それ以外のアフリカもあるはずなのに。でも悲惨なニュースほど伝えて もらわねばなりません。アフリカに悲惨な状況がある限り、ニュースは日本に流れ、ますますアフリカのイメージを固定させていく。報道だけの問題ではないのだけれど、でもやっぱりそれだけではないはずと声を大にして叫びたい衝動に駆られます。 DADA連続講座最終回では、南アフリカのヨハネスブルクに駐在し、『絵はがきにされた少年』(開高健賞受賞)の著者でもある毎日新聞社の藤原章生記者、現場の記者の記事を受けて東京で紙面編集を担う朝日新聞社の平田篤央デスク、そしてフリージャーナリストの大津司郎氏の3名をお招きし、記事を書くアフリカの“現場”、 紙面を作る東京の”現場“ それぞれから見るアフリカ報道の実情をお話いただき、アフリカ報道について考えたいと思います。 皆様のご参加をお待ちしています!

共催: 多摩女性学研究会・ DADA アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト

お申し込み方法 

FAXまたはメールにてDADA
(FAX042-444-6934、メールdada-africa@nifty.com)まで「氏名・連絡先」をお送りください。

もちろん当日のご参加も大歓迎です。

お問い合わせ・連絡先

DADA アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト(Dialogue & Action for Development Alternatives in Africa and Japan)
182-0022 東京都調布市国領町2−5−15 調布市市民プラザあくろす
市民活動支援センター内 メールボックスNo.7
電話 (平日10時から16時) 
042−444−6934
E−mail dada-africa@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/DADA/

●●3名のパネリスト プロフィール(順不同)●●

藤原章生 (毎日新聞社 夕刊編集部記者
毎日新聞元ヨハネスブルク支局長)
(ふじわら・あきお) 1961年4月27日、福島県常磐市(現いわき市)生まれ。
86年、北海道大学工学部資源開発工学科卒業後、住友金属鉱山勤務。89年に毎日新聞社入社。ヨハネスブルク、メキシコシティ等で勤務。著書『絵はがきにされた少年』(集英社)は、第3回開高健ノンフィクション賞を受賞している。

平田篤央(朝日新聞社外報部デスク)
(ひらた・あつお) 1985年、朝日新聞社入社。プノンペン、バンコク特派員。テヘラン特派員等を経て、05年4月から外報デスク(中東アフリカ担当)。共著に「クルドの肖像〜もうひとつのイラク戦争」(彩流社)。(*朝日新聞のアフリカ報道のすべてを扱うと言っても過言ではないデスク。当日は新聞を作る側からみた現状をお話いただく。)

大津司郎 (フリージャーナリスト)
(おおつ・しろう) アフリカとの付き合いはアフリカ農業実習から。青年海外協力隊(タンザニア)の後、野生の世界と時事問題の両面からアフリカを追求し続けている。特に日本人初の1992年の南部スーダン・ゲリラ基地単独潜入と1995年のルワンダ・ギタラマ刑務所潜入等、よりグローバルな視点で分析しリポートを送っている。



 
 
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田中@オルタモンド事務局です。2月5〜7日とオスロに行ってきます。その報
告会を下記の通り行いますので、ご参加ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.17「開発のための革新的資金源に関するオスロ会議」報告会
  〜開発のための通貨取引税 &
             航空券連帯税に関する国際社会の取り組み〜
──────────────────────────────────
  ■日時:2月17日(土)午後2時〜4時
  ■会場:キャンパスイベーションセンター5階501
     (JR田町駅芝浦口の階段降りてすぐ右。高校のグラウンド隣)
      http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
  ■共催:オルタモンド、千葉大学地球福祉研究センター
  ■資料代:500円          
  ■申込み:氏名、肩書き(あれば)と2.17報告会参加希望と書き、
       global-tax@mail.goo.ne.jp から送ってください。
 …………………………………………………………………………………………
 このたび、2007年2月6日、7日ノルウェー政府主催による「開発のための革
新的資金源に関するオスロ会議」にオルタモンドが招待されました。この会議は、
昨年2月に開催されたパリ国際会議の2回目のフォローアップの会議です(1回
目は昨年7月のブラジリア国際会議)。昨年9月から今年2月までノルウェー政
府が「国際連帯税に関するリーディング・グループ」の議長国を務めています。

 招待されたのは、55カ国政府代表、14の国際機関、18カ国26のNGO、4つの国
際的な財団、10の地元ノルウェーNGOとシンクタンク、です(昨年12月末現在)。

 全体テーマは、「航空(券)連帯税と開発のための通貨取引税(CTDL)」です。
また、UNITAID(国際医薬品購入ファシリティー)、IFFIm(予防接種のための国
際金融ファシリティー)等の実施状況についても報告されます。さらに、リーディ
ング・グループの2007年度以降のイニシアティブについても報告されます。

 国際会議の前日には「国際NGO戦略ミーティング」も開催されます。オルタモ
ンドはここで日本での私たちの取り組みなどを報告します。

★詳しくは、オルタモンドのウェッブサイト、グローバル・タックス研究会のブ
ログを参照ください。
  http://altermonde.jp/
  http://blog.goo.ne.jp/global-tax

*********************************************
●オルタモンド事務局
 〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル3F
   Tel: 03-3831-4993  Fax: 03-3834-2406
      携帯電話:090-3598-3251 
        http://altermonde.jp/


 
 
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皆さま こんにちは。

 リベリアのテイラー元大統領の処遇やルワンダ虐殺、ウガンダ北部内戦などに関連
して、アフリカ情勢と「国際刑事裁判所」(ICC)の関連が取りざたされるようにな
りました。

 先日、当会とオックスファム・ジャパンで開催したウガンダ北部情勢に関する
NGO向けミニ・セミナー(グル県NGO連合事務局長マイケル・オティム氏がリソース・
パーソン)にも、国際刑事裁判所の問題に取り組んでいる弁護士さんが数名いらっし
ゃいました。

 以下は、その弁護士さんたちのグループから送られた企画案内です。関心のある皆
さま、参加してみては如何でしょうか。

 では、良いお年を。

(特活)アフリカ日本協議会
稲場 雅紀

*********

=国際刑事法セミナープレシンポジウム=
国際刑事裁判所規程への加入が日本の司法制度を変える!?

2007年5月18日、19日に国際刑事弁護士会(ICB)拡大理事会・特別総会及
び国際刑事法セミナーが開催されます。同セミナー等の開催を控え、日弁連として
「国際刑事裁判所規程への加入が日本の刑事司法を変える!?」と題してプレシンポ
ジウムを開催いたします。2007年日本が国際刑事裁判所(ICC)規程への加入をす
る見通しとなりました。そこで、このプレシンポでは、ICCの現状を把握しつつ、同
規程への加入が国内刑事司法・刑事弁護に及ぼす影響を探っていきます。

【内容】(予定)
第1部 基調講演 ICCへの加入と国内法制への影響ードイツの経験から
講師:フィリップ・オステン(慶応大学専任講師・法学博士・ドイツ弁護士)

第2部 パネルディスカッション 〜ICC規程への加入により国内刑事司法にどのよ
うな影響が生じるか、 また、生じさせていくよう運動していくべきか、具体的な弁
護活動の中でどのような利用の仕方をしていけるか等を探ります。
パネリスト:北村泰三(中央大学教授)、フィリップ・オステン、
前田裕司(弁護士・日弁連刑事弁護センター副委員長)
コーディネーター:東澤靖(弁護士・ICB理事)

【日時】
2007年(平成19年)2月27日(火) 午後6時〜9時

【場所】
弁護士会館2階 講堂「クレオA」

【その他】
-参加費・資料代無料
-このプレシンポジウムは、第二東京弁護士会の継続研修(2単位)として認定を受
けています。

詳細はこちら(参加申込書あり): 
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/070227.html


 
 
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2007年02月27日
NGO「アジア・アフリカと共に歩む会」と『フェイバリットDB』の図書館バス寄
贈キャンペーン実施について

 株式会社フェイバリット・ディー・ビー(本社:東京都新宿区 代表取締役社
長 三村哲)は、平成19年3月1日から3月31日までの間、個人向けSNS型レコメン
デーションサービス『フェイバリットDB(ディー・ビー)』上で図書館バス寄贈
キャンペーンを展開いたします。
 
 今回の図書館バス寄贈キャンペーンでは、新規会員(無料)の投稿レビュー1
件につき100円(一人最大300円まで)を弊社がNGO「アジア・アフリカと共に歩
む会(TAAA)」に寄付します。1992年に設立されたTAAAは、主に南アフリカの教
育環境整備のため、英語の本や移動図書館車を寄贈する活動を続けているNGO(民
間支援団体)です。

 『フェイバリットDB』とは「お気に入りのデータベース」の意で、インター
ネット上に大勢の方の「お気に入り作品」リストを集め、マッチングさせること
で、素晴らしい作品に出会いやすくするプロジェクトです。書籍、音楽、映画、
アニメ/コミック、ゲームの5カテゴリー毎に最大20のオススメ作品を会員が自
分のページで紹介すると、それらの作品を通じて似通った趣向を持つ会員が紹介
されます。素晴らしい作品を介してユーザー同士がつながり、そこで新たな素晴
らしい作品と出会う、フェイバリットDBは、そんなプラスの循環を広めていくた
めの装置です。

 この『フェイバリットDB』は、作品のレビュー(評)を書き込むことで、自然
に読解力・表現力の向上が期待できるため、学校教育の副教材にも適したサービ
スとなっております。こうした子どもたちの教育につながるサービスを展開して
いる弊社は、TAAAの活動に深く共感し、今回、支援させていただくことになりま
した。図書館バスを南アフリカに送るには、1台につきおよそ30万円が必要で
す。皆様のご協力をよろしくお願い致します。
 
 尚、当キャンペーンの結果につきましては、6月中にご報告させて頂きます。

《本件に関するお問い合わせ先》
株式会社フェイバリット・ディー・ビー
〒162-0837 東京都新宿区納戸町40−306
TEL:03-3235-5504
FAX:03-3235-3404
ホームページ:http://www.favoritedb.com/

【付記】

皆さんにしていただきたいのは、南アへの教育支援を行なっているNGOのTAAA(アジア・アフリカと共に歩む会)のホームページ http://www.taaa.jp/のトップページにあるフェイバリットDBのキャンペーンの小さいポスターをクリックし、登録(無料)していただきたいのです。登録したら、下記に書かれていますように、本、映画、音楽などご自分が人に勧めたいものを自分のページ(ショップ)に書き込みます。書き込み1回に付き、フェイバリットの会社から、100円がTAAAの活動に寄付されます。3月31日までひとり3回まで寄付が付きます。南アの活動支援への協力も兼ねていますので、どうぞよろしくお願いいたします。斉藤さんはよくご存じだと思いますが、人に本など紹介しようとすると、見直したりして、本当に自分のためになるものです。このサイトの登録者とレビューが増えてくると、分野別の好みや考え方などによって情報が得られる、というすごい価値あるサイトになると思います。皆が作っていくサイトです。よろしくお願いいたします。

アジア・アフリカと共に歩む会(TAAA)代表   野田千香子



 
 
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みなさま、

3月4日(日)に開催します、公開ワークショップ「現代南部アフリカと地域研
究」についてご案内いたします。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

南部アフリカという地域は、現在大きく揺れ動いています。グローバル化の進展
に伴う民主化や市場経済化の波のなかで、地域大国である南アフリカだけではな
く、その周辺地域における人々の生業に大きな変容が訪れています。これには新
たな農業技術の導入と同時に、従来までのいわゆる伝統的と呼ばれる農耕体系の
見直し、あるいは自給農業を支えてきた女性の生業多様化という側面をも含んで
います。さらに、現代的な国家(経済)政策のもとで、資本主義的な土地政策や
先住民をめぐる文化政策などの諸問題も顕在化しています。その一方で、国際機
関やNGO、あるいは住民組織などの助力によって、多様な取り組みが展開されて
いるのも事実です。
本ワークショップは、このような問題や開発援助の実践に関心をもつ研究者を発
表者として招聘し、ナミビア、ジンバブウェ、ザンビア、ボツワナ、南アフリカ
の各地域で起こっている現象や、そこで展開している開発計画や協力活動などに
ついての情報を共有し、それらを『南部アフリカ地域』という文脈から見直すと
ともに、研究と実践との対話の場をつくるというねらいをもっています。

多数の皆様のご来場をお待ちしております。


「現代南部アフリカと地域研究」ワークショップ実行委員会


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

【公開ワークショップ】
「現代南部アフリカと地域研究:研究と実践の融合をもとめて」

【開催日時】
2007年3月4日(日)午前10:30より

【会場】
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(京都市左京区吉田下阿達町
46)共同棟(新館)3階共同講義室(307号室)


【プログラム】
10:30 開会

発表 午前の部 10:40〜12:10
  午後の部 13:15〜16:00

午前の部(各発表とも30分、質疑応答15分)

○発表1 「ナミビア国におけるトウジンビエ栽培体系下での氾濫水利用型粗放稲作の導入」(仮)
飯嶋盛雄(名古屋大学大学院生命農学研究科 助教授)

○発表2 「自然―人間関係からみる内発的発展の農民運動:ジンバブウェの事例から」
壽賀一仁(JVC東京事務所 事務局次長)

午後の部(各発表とも30分、質疑応答15分)

○発表3 「現代アフリカ農村社会と女性の経済的エンパワーメント:ザンビアの事例から」
成澤徳子(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 博士課程)

○発表4 「私有化とコモンズ:ボツワナにおける土地の社会経済史」
坂田有弥(大阪大学人間科学研究科 博士前期過程)

○発表5 「予/預言を生きる:ポスト・アパルトヘイト、21世紀を生き抜くグリクワの選択」(仮)
海野るみ(常磐大学非常勤講師)

※発表3と発表5の後に、相互コメント・総合討論各20分間を予定

※当日参加も歓迎いたしますが、準備の都合上、参加を希望される方は事前にご
連絡をいただければ幸いです。
※このワークショップは21世紀COE「世界を先導する総合的地域研究拠点の形成」
の助成を受けて開催されます。

【問い合わせ先】
「現代南部アフリカと地域研究」ワークショップ実行委員会
(代表)飯田雅史
Email:iidamasasi@gmail.com
TEL:075-753-7806(呼び出し)/FAX:075-753-7820


 
 
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  □■ 写真展も同時開催!■■
■■アフリカのバニラで子供たちに笑顔を!■□
 http://www.ove-web.com/africa/  

「東京アフリカ」メインイベント3/4(日)から開催!
東京+アフリカで、新しいものを生み出す
楽しいイベントがもりだくさんです。

----------------------------------------------------------
アフリカのバニラで子供たちに笑顔を!
----------------------------------------------------------
★オーガニックスパイスアフリカ
(ウガンダ大使館後援)
「アフリカの真珠」とよばれる、赤道直下の
緑豊かな美しい国、ウガンダ。そこで栽培されている
オーガニックバニラのお話と、バニラのお菓子。
そして、同国北部の紛争地域で写真を撮り続ける
桜木奈央子の渡航直前スライドトークショー。
現地の日常生活や子供たちとの感動秘話など。
イベントの収益金の一部は、4月には
ウガンダ北部の子供たちに届けられます。

 日時 :3/10(土)13:30〜15:00 @OVE
 参加費 :1,500円
(バニラ菓子、アフリカンティー、バニラのお土産付き)
 お問い合わせ:tokyo_africa2007@yahoo.co.jp
 地図 : http://www.ove-web.com/africa/

「東京アフリカ」はJAYN(日本アフリカユースネットワーク)と
南青山OVEが主催する、都市一体型イベントです。
みなさまの参加をお待ちしています。
オフィシャルHP  http://www.ove-web.com/africa/


 
 
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★=○=★=▽=★=△=★=◇=★=○=★=▽=★=△=★=◇=★=○=★=▽
国連事務総長に
西サハラにおける自由かつ公正な住民投票を求める署名にご協力を。
★=○=★=▽=★=△=★=◇=★=○=★=▽=★=△=★=◇=★=○=★=▽

●アフリカ北西部に位置する旧スペイン領西サハラ。この地は1975年以降、モロッコ
による不法占領に苦しめられています。

●この地の解放と独立を目指す現地の人々の組織、ポリサリオ戦線(サギア・エル=
ホムラ及びリオ・デ=オロ解放人民戦線)を中心に、1976年、アルジェリア南西部の
国境地帯ティンドゥフに「サハラ・アラブ民主共和国」が設立され、現在、アフリカ
や中南米諸国を中心に60カ国から国家承認を受けています。一方、モロッコは占領統
治の過程でイスラエルの支援を受けてこの地の国境線付近に長大な「分離壁」を建
設、多くのモロッコ人を入植させて、この地の実効支配を固定化させようとしていま
す。

●国際連合は、モロッコによる占領を認めておらず、「非自治地域」に指定して、住
民の自己決定に基づく帰属問題の解決を目指しています。しかし、住民投票を目指す
国連の努力は、モロッコおよびモロッコを支持する一部先進国の妨害や政治工作によ
って阻まれてきました。

●来月(2007年4月)、国連事務総長は、西サハラ問題についての報告書を発表する
ことになっています。モロッコはこれに対して、西サハラ支配を恒久化するための
「自治案」を提出するために、欧米諸国政府と会談を繰り返してその下地づくりを行
っています。

●ヨーロッパ各国の市民社会は、西サハラにおける住民の民族自決を求めて「サハラ
ウィ人民連帯委員会」および「西サハラにおける自由かつ公正な住民投票支援協会」
(ARSO:Association de soutien a un referendum libre et regulier au Sahara
Occidental)は、2007年を「西サハラの人々に連帯する国際年」として位置付け、国
連事務総長に宛てて、自由かつ公正な住民投票によって西サハラ問題の解決を求める
ネット署名活動を開始しました。

●ネット署名の文面を、スペイン在住の新郷啓子さんが翻訳して下さいました(以下
参照)。この文面をお読みいただいて、賛同できる方は、以下のウェブサイトから署
名していただければ幸いです。

○「西サハラにおける自由かつ公正な住民投票支援協会」
http://www.arso.org/index.htm
○署名コーナー
http://www.umdraiga.com/acciones/appel.asp

 なお、西サハラ問題についての詳細をお知りになりたい方は、以下のウェブサイト
をご参照下さい。

○西サハラ問題研究室
http://www.geocities.jp/viva_saharawi_tt/index.html

○また、以下の本もお薦めです。
蜃気楼の共和国?西サハラ独立への歩み」(新郷啓子著、現代企画室 1993年刊)

-=(★-=(☆-=(★-=(☆-=(★-=(☆
国連事務総長宛アピール
=(☆-=(★-=(☆-=(★-=(☆-=(★-

事務総長殿

来る4月、貴殿は西サハラ問題解決の進行状況を安保理に報告されることになってお
ります。

我々がアピール文を貴殿へお送りするのは、サハラウィ人民の基本的権利、自決権を
尊重するからに他なりません。

事務総長殿、

‐西サハラ問題は、国連憲章と1960年12月20日の国連総会で採択された決議1514号と
1541号に記されている表現に従えば、非植民地化問題であります。従って、当問題は
国連の直接責任が問われる問題となります。

‐国連は、総会決議と安保理決議を通して、繰り返しサハラウィ人民の自決権を確認
し、紛争解決のため幾つかの案を作成しました。それらは以下の案です。

・国連解決案。1990年6月27日の安保理決議658号と1991年4月29日の同決議690号によ
り承認。

・ヒューストン合意。1997年9月紛争当事者双方が調印。

・サハラウィ人民の自決権のためのプラン。安保理の要請によりJ.ベーカー3世が
作成し、2003年7月31日の安保理決議1495号により承認。

これらの文書は、西サハラ問題の解決が、自決権行使のための公正で自由な住民投票
を通してサハラウィ人民が自らの将来を選択するという、自由な表現によってのみ実
現されるものであることを非常に明確に述べています。

国際情勢がいかなるものであれ、またモロッコとその同盟諸国がかけるプレッシャー
がいかに強力なものであれ、サハラウィ人民の将来を選ぶ権利が唯一の基本的規則で
あることにかわりはなく、その規則には占領国であろうと、国際社会であろうと違反
することはできないはずです。

「自治計画」案の提出というモロッコの試みは、むしろ策略であり、まさに容認しが
たい違法行為以外の何ものでもなく、国際法とは相容れないばかりか、サハラウィ人
民の選択権利を廃棄させるものです。すなわちモロッコはここで再び、自決権行使と
いうサハラウィ人民の冒すことのできない権利をゆがめるため、一方的行為を行おう
としているのです。

事務総長殿、

我々は国連とりわけ安保理に対し、以下のことを実行するよう切に願うものです。

・ 自決権行使のための住民投票を組織し、直ちに西サハラの非植民地化プロセスを
成就する。

・モロッコにより占領された地域のサハラウィ住民を保護する。

以上


 
 
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国際女性の日2007 公開フォーラムのご案内

女性と女児は、女性と女児であるという事だけで、社会的に弱い立場に立たざる
を得ない状況に遭遇することがままあります。こうした中で、女性と女児は、必
要なケアや保護を受けるどころか、しばしば偏見や暴力の対象となっています。
こうした不平等や差別は、長く歴史の中の真実であったにもかかわらず、国連や
各国政府をはじめとするグローバル社会が、現状を認識し、女性と女児の権利を
最優先課題として、このような不公正に終止符を打とうと立ち上がったのは、つ
い最近のことです。

3月8日の国際女性の日(IWD)には、毎年、世界中で記念イベントが開催され
ています。女性たちが、平等、安全や開発、組織への参加のための努力により、
どこまで可能性を広げてきたかを確認すると同時に、今後のさらなる前進に向け
て話し合う場となっています。

2007年3月8日(木)、国連機関は「国際女性の日」を記念して、UNハウス(渋谷
区)においてシンポジウムを共同開催します。今年のテーマは、「女性と女児へ
の暴力に終止符を」。当日は、専門家による講演やディスカッションを通じて、
ジェンダーに伴う暴力や偏見をなくすことについて考えます。皆さまのご参加を
お待ちしています。

プログラムの詳細とお申し込みは下記のサイトをご参照ください。
国連大学ウェブサイト http://www.unu.edu/iwd/#jp
申し込み http://www.unu.edu/reg/iwd/

*時間**:*14:00-18:00 (受付:13:00-)
*場所:*UNハウス ウ・タント国際会議場 (UNハウス3階)
   渋谷区神宮前5-53-70(JR渋谷駅より徒歩10分、または東京メトロ表参道駅より徒歩5分)

ILO駐日事務所


 
 
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映画“The last king of Scotland”を観て

本年度のアカデミー賞主演男優賞をフォレスト・ウィテカーが受賞した
と聞き、早速映画を観に行った。この映画、ダーバン周辺では北の高級
住宅街ムシュランガのゲートウェイという巨大モールの中でしか上映さ
れていない。ここは料金がR40(約700円)と高いので、火
曜日の半額デーを利用した。通常は新作でも近くの映画館で
R12、半額デーにはR6(約100円)で観られるのだが、
いくつかの映画は高級住宅街の人々向けに上映されるのである。

体型や雰囲気が似ているということもあるが、ウィテカーはイディ・ア
ミンになりきっており、そのカリスマ的魅力も、殺人鬼の恐ろしさも見
事に表現していた。それ以上に、あの独裁者が権力を掌握していく過程
で感じたであろう喜びや、誇り、迷い、悲しみまでも伝えており、すご
い役者だと思った。アフリカ人独特の英語の話し方も上手で、全く違和
感がなかった。

映画としては後味がよくない。劇場を出てからも重い気分が続いてし
まった。この映画はもちろんフィクションではあるが、実在した人物を
描いているのでかなりの部分は事実に則っているのであろう。私が驚い
たのは、アミン元ウガンダ大統領がほんの数年前まで存命であったとい
うことだ。不勉強ではあるが、あの悪名高き独裁者はとっくに処刑でも
されていたと思い込んでいたのである。そういえば、モブツ元ザイール
大統領も高齢になり病気で亡くなるまでその地位を離れることはなかっ
た。

アフリカは独裁者に甘いのだろうか。もちろん、共感するものもパワー
もない奴だったとしたら最初から人々はついていかないだろうから、独
裁者はいつだって人間的にものすごく魅力があるに違いない。そういう
意味ではヒーローと独裁者は紙一重と言える。正義かどうかは別とし
て、人々のヒーローは何があってもヒーローなのだ。また、アフリカの
伝統的なチーフの存在の影響もあるだろうか。小さな村の中に今でも目
上の人へのリスペクトや絶対服従が残っている。その代わり、チーフは
地域の人々を守り、安全で幸せな生活を保障しなければならない。しか
し、これが一つの国のレベルとなると簡単にはいかないであろう。

この魅力的な独裁者を信じ、その手に国をゆだねてしまったために失わ
れた30万の命をどう考えればいいのか。背景に大国の関わりなど
複雑な事情があり、独裁者個人の問題だけではないのであろう
が、“ちょっと悪ふざけが過ぎた”で済まされてしまい、責任は問われ
ないのだろうか。今もどこかで起きており、これからも起こりうる問題
なのだ。そんなことを考えていたら、劇場内の利き過ぎた冷房のせいも
あって背筋が寒くなってきた。


 
 
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日本の若者に伝えたい。アフリカより―「愛」がHIV/AIDSを止める―

元青年海外協力隊の村落開発普及員としてマラウイで任務にあたった山田耕平さんが語るアフリカの実態。そして、エイズの恐ろしさ。

「エイズのことをサラッと語れる人ってかっこいいと思います。愛する人を苦しめたくないからこそ、口に出来る。つまり思いやりのある人ってことですよね」(山田耕平)

蔓延するエイズ問題を憂うあまり、エイズ予防啓発ソング『ディマクコンダ(愛している)』を制作。この曲に込められた想い、現地での体験で思ったこと、感じたこととは・・・・。

山田さんの講演を通じて、エイズのこと、ちょっと考えてみませんか。

日時:3月10日(土) 開場13:30〜 開演:14:00〜(約2時間を予定)

場所:フェリス女学院大学 2号棟2403教室(JR相鉄線緑園都市駅徒歩5分)

内容:エイズが身近な問題であることを、講師山田耕平さんのマラウイでのご経験からお話しいただきます。また、ビデオ・DVD上映を通じて、エイズがいかに怖い病気か、そしてアフリカの悲惨な状況を共に理解し、日本の私たち1人1人が考えなくてはいけない問題であることを認識したいと思います。

講師紹介:山田耕平さん  1979年9月5日、名古屋市生まれ。
元青年海外協力隊の村落開発普及員として、アフリカのマラウイ共和国で活動。現地でのエイズ問題を目の当たりにし、エイズを自分たちの問題であるという認識を持ってもらうため、歌『ディマクコンダ』を制作。マラウイのヒットチャート1位に輝くばかりでなく、レコード大賞にもノミネート。日本でも『Newsweek』の「世界が尊敬する日本人100」にも選ばれ、今大注目の27歳。

参考URL:山田さんからのメッセージ
    http://www.kouenirai.com/profile/YamadaKouhei_iv.htm
     山田耕平HP http://kohei-yamada.com/

参加費:500円 

備考:当日はCD『ディマクコンダ』も購入可能です。このCDの売上金は、マラウイでのVCT(自発的カウンセリングとHIV検査)機関の設立に役立てられます。

連絡先:フェリス女学院大学ボランティアセンター
TEL:045-812-8462/FAX:045-812-8467 
担当:氏原綾野 uagk0415met@yahoo.co.jp

※当日券もありますが、人数把握のため、参加ご希望の方は上記メールまたはファックスであらかじめご連絡いただければ大変幸いです。

※お車でのご来場はご遠慮ください。



 
 
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公開シンポジウム
 フェア・トレードがめざすもの:その多様化する現状と課題

 CSR(企業の社会的責任)やLOHAS(健康と持続可能性を志向するライフスタイ
ル)のブームにも後押しされる形で、日本においても、生産者支援を目的とする
フェア・トレード商品が目にとまるようになってきました。
 しかしそれが最も普及しているコーヒーの市場においても、大手企業による取
り組みが始まっているのにもかかわらず、「フェア・トレード」のシェアは
0.2%程度です。欧米においては、「フェア・トレード」コーヒーのシェアが
1%を超える国が多く、日本における普及の遅れが目立ちます。
 普及が進まない原因は、消費者の嗜好・選択の問題だけでなく、フェア・ト
レード商品を提供する側にもあるのではないでしょうか。例えば認証制度型フェ
ア・トレードと産消提携型フェア・トレードの協力関係の希薄さという問題です。
 認証型フェア・トレードについては、国際フェアトレード・ラベリング機関
(FLO)が管理する認証制度に沿って、企業を中心とした取り組みが進んでいま
す。提携型フェア・トレードについては、生産者と消費者の提携(「顔が見える
関係」)を重視する取り組みを、オルターナティブな貿易を探求するフェア・ト
レード専門組織などが進めております。
 本シンポジウムでは、このフェア・トレードの分類(認証型/提携型)を参照
しながらも、その2区分ではとらえられない多様化するフェア・トレードの現状
をかんがみ、それぞれの目標や実践の特徴、問題点などを議論します。そしてそ
れを踏まえた上で、フェア・トレード全体の普及を図るための課題、それぞれの
役割分担や協力のあり方などを考えたいと思います。

日時:2007年3月10日(土)15:00−19:00
場所:キャンパスプラザ京都(JR京都駅烏丸口・駅ビル駐車場西側)第3講義室
参加費:無料(事前申込不要、入場定員150名)
主催:日本学術振興会人文社会科学振興プロジェクト研究「多元的共生社会の構築」
   国立民族学博物館機関研究「運動の現場における知の再編」
後援:京都大学コーヒー・フードシステム研究会、圓尾飲料開発研究所
問い合わせ:国立民族学博物館・宇田川妙子
      TEL:06-6878-8287 FAX:06-6878-7503             
      E-mail:udagawa@idc.minpaku.ac.jp
      京都大学農学研究科・辻村英之
      TEL:075-753-6188 FAX:075-753-6191
      E-mail:tsunji@kais.kyoto-u.ac.jp

プログラム:
 15:00−15:05 開会のことば・主催者あいさつ
          宇田川妙子(国立民族学博物館 助教授)

 15:05−16:25 基調報告
 1.「コーヒー危機とフェア・トレード:価格形成の特質と生産地への影響」
          辻村英之(京都大学農学研究科 助教授)
 2.「認証型/提携型分類再考:フェアトレード・チョコレートの事例から」
          鈴木 紀(千葉大学文学部 助教授)

 16:35−17:25 報告へのコメント
  近藤康男(オルター・トレード・ジャパン 取締役)
  北澤 肯(フェアトレード・リソースセンター 代表)
  辻 隆夫(共和食品株式会社 取締役生産部長)
  中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究科 教授)
  兵藤あさ(FTSN(Fair Trade Student Network) 関西 前事務局メンバー)

 17:35−19:00 パネル・ディスカッション
  報告者およびコメンテーター コーディネーター:辻村英之

 19:00    閉会のことば 宇田川妙子


【付記】
参考図書紹介です。

コーヒーと南北問題―「キリマンジャロのフードシステム」

辻村英之著 4410円 269p ; サイズ(cm): 21x15 日本経済評論社 2004/02

第1部 タンザニアにおけるコーヒー豆の生産と流通(コーヒー生産者達の生活 
構造調整政策の農村協同組合への影響―コーヒー販売農協の危機 コーヒー豆流
通自由化と小農民・協同組合―新しい流通・格付制度の影響 新しい価格形成制
度の現状と課題 ほか)
第2部タンザニア産コーヒー豆の貿易と消費国日本(コーヒー豆の輸出構造と価格
形成制度―日本への輸出を事例として 日本におけるタンザニア産豆の輸入と消
費― 価格形成制度と南北問題 先物市場における価格変動と生産者―タンザニア
産コーヒー豆を事例として オルタナティブな価格形成制度の探究―タンザニア
産コーヒーのフェア・トレードの実践 ほか)

クォータリー[あっと]3号 特集・コーヒーの世界システムと対抗運動
編集 オルター・トレード・ジャパン/パラグラフ
発行 太田出版
定価 950円


 
 
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学習会「チョコレートと児童労働」3/10(土)16時〜18時@市ヶ谷

日本にとっての最大のカカオ輸入国であるガーナの児童労働の現状や、
ILO(国際労働機関)、産業などの取組みについて、現地調査の結果を
ふまえて報告します。また、カカオ産業の児童労働に対して積極的な取
組みを行ってきた、アメリカの政府やNGOの対応について報告します。
日本の政府や企業、市民がこの問題についてどう取り組んでいくことが
できるか、一緒に考えたいと思います。
 
※チョコレートと児童労働の特集記事をウェブに掲載しています
 http://acejapan.org/modules/tinyd8/index.php?id=1

当日は13時から会員総会も行います。ACEの活動の全体像を知りたい、
会員になることをご検討中の方は、是非年に一度のこの機会に、
ご参加下さい。ACEの昨年の活動報告と今年の方針を説明させていただ
きます!

日時:2007年3月10日(土) 
学習会   16:00〜18:00
懇親会   18:30〜

会場:UIゼンセン同盟 2階大会議室(東京都千代田区九段南4-8-16)
  (JR・地下鉄有楽町線・新宿線・南北線 市ヶ谷駅下車すぐ)
   http://www.uizensen.or.jp/doc/uizensen/access.html

スピーカー:ACE代表 岩附由香、調査研究担当 水寄僚子

参加費:1,000円
※ACEの会員の方は無料です。
 当日会員になっていただいた方は無料となります。
 また、フェアトレードコーヒー等がもれなくプレゼントされます。
 賛助会員6千円、正会員12千円です。お申込時に入会希望と明記下さ
 い。会員制度については↓
 http://acejapan.org/modules/tinyd5/index.php?id=4

主催:特定非営利活動法人ACE
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F  
TEL/FAX 03-3835-7555  E-mail: info@acejapan.org 
Web: http://www.acejapan.org

お申込: 3月2日(金)までに、下記出欠表を使って
info@acejapan.org までお申込ください。
総会、懇親会のご参加も合わせてお知らせください。


3月10日のプログラム(予定):
 12:30〜 受付開始
 13:00〜 総会開始
      1)2006年度活動・決算報告
      2)2007年度活動・予算計画
 15:00  総会終了
 16:00〜 学習会:チョコレートと児童労働
       「アメリカでの取り組み」発表:岩附由香
       「ガーナ現地調査報告」発表:水寄僚子
 18:00  学習会終了
 18:30〜 懇親会@カフェビストロプシュケ
      千代田区九段北4-2-15市ヶ谷プラザ2F
      TEL:03-3262-7549
  http://gourmet.yahoo.co.jp/0000583906/U0002132728/

送付時に件名に【3/10学習会】とご記入いただけますようお願いします。
=================================================================
 3月10日ACE総会・学習会・懇親会 出欠票
=================================================================
【宛先:info@acejapan.org 締切:2007年3月2日(金)正午】

お名前:
ご所属:
Eメール:
住所:
電話番号:

●総会の出欠 (正会員でない方はオブザーバー参加となります)
 私は、2007年3月10日に開催される「2007年度ACE会員総会」に       
(  )出席します   

  (  )欠席します

●学習会の出欠 (該当するカッコ内に○をお書き下さい)
  (  )出席します     
  (  )欠席します

●懇親会の出欠 (該当するカッコ内に○をお書き下さい)
  (  )出席します     
  (  )欠席します

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ワークショップのお知らせ 3月11日(日) ガーナの木かげ 
〜ガーニアンミュージックとクッキングで過ごす午後〜

「ガーナの食と音楽」というユニークなテーマのワークショップを開催します。
アフリカ音楽を研究してきたナビゲーター、ワラワラさんのアフリカのお話を聞
きながらの音楽とお料理。アフリカに興味がある!アフリカを体験して見たい!
そんな人には大満足のワークショップです!!

ワークショップ前半は「ガーニアンミュージック」について、ガーナのわらべう
たからお葬式の音楽まで、映像を見ながら体験を交えてお話します。
ワークショップ後半の「ガーニアンクッキング」はガーナ人から直接伝授しても
らった「ガーナのピーナッツカレーとフフ」の作り方を映像でご紹介します。ラ
ンチタイムにはそれと同じものをご用意しています!!

■日時:3月11日(日)

■場所:雑楽器カフェ ぱちか村  
お店のHPはこちら。http://patika-v.net/inf/index.htm
東京都杉並区高円寺南4−6−7 シェーヌ・プラザ第5日東ビルB1(JR総武線
・中央線 高円寺駅より徒歩5分)
TEL 03-3315-5251

■時間:12:00〜14:00頃(受付11時30分から)
ランチタイムは13時:30分頃を予定しています。ワークショップの終了時刻は
14:00になっていますが、ランチタイムは15:00まで設けてあります。是非のんび
りとお食事をしながら、おしゃべりを楽しみましょう!!

■参加対象:大人(18歳以上) 今回は15名限定です!!

■参加費:1500円
「ガーナのピーナッツカレーwithチキン&フフ(主食)、サラダ、ルイボスティー
のランチセット」を含んでいます。

■講師:萩原美保
アフリカに5年在住。青年海外協力隊としてジンバブエで音楽を指導したのち、
ガーナ大学大学院で音楽学を専攻する。アフリカ音楽&ガーナの子どもの音楽文
化をテーマに研究し、「ガーナのわらべうた&音楽」についてのワークショップ
を各地で行っている。アフリカの豊かな文化を通してアフリカを伝えたい、とこ
の活動を行っている。

■ワラワラのブログ 「ワラワラの西アフリカ・ガーナ・音楽日記」 
http://d.hatena.ne.jp/wara-wara/

■予約&お問い合わせ:萩原美保 まで  
          miho_h1106@yahoo.co.jp
   
今回は15名限定のワークショップです。先着順とさせていただきますので、ご参
加希望の方は早めにご連絡ください。
・名前:
・人数:
・どこで知ったか:
・連絡メールアドレス:
は必ず書いてください。
ご参加お待ちしています!!!

また17時からは「ガーニアンミュージックパーティー」と題して、ワラワラがセ
レクトしたガーニアン ポップ ミュージックをおかけします。途中でガーニア
ンミュージックについてのミニワークショップあり、わらべうたで遊んでみたり、
ガーナを満喫できる一日になると思います。

■「ガーニアンミュージックパーティー」
時間:17:00〜深夜まで  
   ミニワークショップは18:00頃を予定
チャージ:1000yen(1drink付)
お料理:ガーナのフフと各種スープを取り揃えてお待ちしています。

■■◆   萩原美保
■■■  携帯:070-6633-1960
■■■ メール:miho_h1106@yahoo.co.jp
■■■ ブログ:http://d.hatena.ne.jp/wara-wara/


 
 
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斉藤@AJF事務局です。

昨年8月、コートジボワール・アビジャンでヨーロッパから運ばれた有毒廃棄物
により死者を含む大きな被害が出たニュースの続報です。協力者に翻訳してもら
いました。
3月8日付朝日新聞国際面にも関連記事があるそうです。

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コートジボワール  政府に知らせずにプロボ・コアラ号のスキャンダルを決着
させたとして批判されている国家元首が、国民の怒りを静める方法を模索している。

有毒廃棄物をめぐる論争
(記者=マリアンヌ・ムニエ)
それは迷惑で不快な取り決めである。にもかかわらず、2月13日にコートジボ
ワール政府と、トラフィギュラ社が署名したこの取り決めは全ての人を納得させ
るもののはずだった。オランダに本社を置くトラフィギュラ社は、去年の8月
18・19日にアビジャンに528立法メートルの有害廃棄物を投棄したプロボ・コア
ラ号の用船者である。取り決め文には、一方で、コートジボワール政府はトラ
フィギュラ社に対する全ての訴追を断念し、昨年9月からアビジャン中央拘置所
(マカ地区)に拘留されていた同社の3人の幹部を解放することが記された。も
う一方では、トラフィギュラ社は経済的首都(アビジャン)の汚染除去を完了さ
せることと、政府に1000億CFAフラン(1億5200万ユーロ)を支払うことを約束し
た。その内およそ4分の3(730億CFAフラン)の額は国家が被った損害に対する賠
償と被害者への補償に充てられると記されているが、その配分の詳細については
述べられていない。

しかしこの「ギブアンドテイクの」取り決めには結局その署名者達しか納得しな
かった。「恥ずべき取り決めだ!」とコートジボワールの報道は声をあげてい
る。「悪魔との契約」、と環境保護団体グリーンピースはより語気を強めてい
る。野党はすばやく市民社会と同調した。アラサン・ウアタラの共和主義者連合
(RDR)に言わせると、政府は「被害者を軽視する行動」を取っている。アン
リ・コナン・べディエのアフリカ民主連合コートジボワール支部・コートジボ
ワール民主党(PDCI RDA)はこの行動は「司法の独立と三権分立の原則」を侵し
ていると非難している。一般世論からすると、このようなスキャンダルの決着は
あまりにも性急すぎる。このスキャンダルのせいで15人が亡くなり、69人は現在
も入院中、そしてまだ苦痛の原因を特定することができていない10万件もの医療
診察が引き起こされたのだから…。

法学者によると、ローラン・バグボの法律事項担当の特別顧問であり自身も法学
者であるデジレ・タグロ(De'sire' Tagro)と、トラフィギュラ社の共同設立者で
あり経営者でもあるEric de Turckheimとの間で署名されたこの書類には目を疑
うような事柄がたくさん含まれているそうである。「コートジボワール政府は
(中略)トラフィギュラ社に対し、この一件に関わる全ての主張に対し同政府が
対応することを保証する義務を負う」と文書は定めている。「(政府が)対応す
る」という奇妙な表現は何を意味しているのだろうか?元首相のアラサン・ウア
タラによると、この文書の有効性は疑わしいそうである。なぜなら、財務相(こ
の場合、首相のシャルル・コナン・バニーが情報通信相の役職とともに兼任して
いる)によって署名されていないし、閣議でも政府の会議でもそのことについて
一つも声明が発表されなかったからである。この議定書は全く「何らかの責任が
あることについての承認証書」にはならない、と文書には明記されている。それ
ならば、なぜトラフィギュラ社は1000億CFAフランを支払うのだろうか(確か
に、それは同社の取引額の0.45%しか占めないが)?社長のクロード・ドファン
を含む3人の幹部の解放のための代価なのか?「私達は地球市民としての役割を
とても真剣に捉えています」と同社は、かなり傲慢なことに、弁明している。ま
た、首相がその5倍の額を期待していたのに、どのようにして全ての政党が1000
億CFAフランの支払いで同意したのかも理解に苦しむ。被害者についての記載
は、走り書きで不明瞭であり、被った損害は死亡からただの咳と幅広いのにその
損害額の見積もりが全くなされていない。この案件に近い筋によると、1月初旬
に始まり、部分的にブルキナファソのワガドゥグでも行われていた交渉では、支
払額は600億の周辺をさまよっていたそうである。2週間後になると、1000億とい
う数字が表れた。署名よりはるか前に、コートジボワール商業貿易国際銀行
(Bicici)との間でその手はずが整えられていたのである。

しかし協定の内容よりも、署名者達のやり口が彼らの意図に対して疑いを抱き続
ける原因となっている。その手口により、4年半前から二つに割れているコート
ジボワールでは例外的であった、公平な結論を出す事ができる整備された手続き
体系が終わりを告げた。首相は辞職し、内閣も総辞職したし、環境大臣と交通大
臣は更迭された。またMarcel Gossio(前アビジャン地区港湾管理者)、Gnamien
Konan(前 アビジャン地区税関長)、Pierre Amondji(前アビジャン地区首
長)は停職処分とされた。これらは全て9月6日の一日の内に起こった。スキャン
ダルが発覚したその時から、首がいくつも飛んだのである。この南北間取引(ゴ
ミに対してほんの数ドル)の不公平さに動揺し、国際社会は団結した動きを見せ
た。フランスは専門家と医薬品を送り、国連環境計画(UNEP)は資金を拠出し、
そして外国のNGOの専門家は現地に赴いた。NGOの専門家達は、シャルル・コナ
ン・バニーが9月に国内調査委員会と同時に設置した国際調査委員会に組み込ま
れた。政府はアビジャン・プラトー一審裁判所では被害への損害賠償と利益補償
のために動き、同時にトラフィギュラ社に対しては民事訴訟を起こした。バッド
ガバナンスの象徴であるこの事件は、アフリカの多くの国でそうであるように埋
もれるのではなく、司法の手に委ねられたのだった。政府がこの事件を解決する
ために見せている決意は浄化への意志であるように思われた。

しかし、政治的対立は当初こそスキャンダルを解明しようという首相の攻勢を著
しく増大させていたが、結局は危機からの脱却のプロセスを妨害することとなっ
た。シャルル・コナン・バニーに前もって公式に知らせることなく、ローラン・
バグボはこの問題に着手し決着をつけた。11月26日には、停職処分された公務員
が大統領命令により職場復帰した。その4日前、国内調査委員会は報告書を発表
した。その文中では、港湾当局の「好意的な保護」と、関税局やアビジャン区政
の怠慢が槍玉に挙げられている。形式的に、ただただ形式的に、バニーは抗議し
た。ローラン・バグボと旧反抗勢力の間で2月5日、ワガドゥグで行われた「直接
対話」の際には、関係者はとても間接的にしか2月13日の合意を知ることができ
なかった。国際調査委員会のメンバーであった環境保護団体のRobin des Bois
(ロビン・フッド)とグリーンピースは、メディアと内部告発によりその情報を得
た。国内調査委員会と首相はその対話からはずされたと遺憾を表明した。自らの
苛立ちを郵便によりローラン・バグボに知らせた首相は、大急ぎかつ密室で行わ
れる解決よりは、有毒物質による病気の治療を専門とする病院の建設を構想して
いたというのに…。

しかしこの廃棄物の話は2007年2月13日に終わったわけではない。2月2日には、
トラフィギュラ社が子会社を一社所有しているロンドンで、高等法院がこの件に
関して共同訴訟が受理可能であるとの判断を示した。Leigh Dan&Co法律事務所の
弁護団をつけた被害者達は、6月29日までに関係書類を作成しなければならな
い。法院により示されたスケジュールによると、彼らの要件については2008年初
頭に判決が下される予定だ。現在刑事訴訟手続きが進行中のオランダ(ここで廃
棄物が再び荷としてプロボ・コアラ号に積まれた)では、コ−トジボワールは金
銭賠償が期待できるだろうと関係者が語っている。アムステルダムに入港する前
にタリン港の常連のプロボ・コアラ号が寄港したエストニアからも、コートジボ
ワール政府は刑事訴訟手続きが進行中であることからして、何らかの行為を期待
できる。アビジャンに廃棄物が運ばれるまでの責任の所在に関しては、2月19日
に首相に提出されるであろう国際調査委員会の報告が詳細をより明らかにするは
ずだ。有害廃棄物の運搬に関する文書で特定の事態の流動性があることを認めた
欧州委員会も、財布のひもをほどくかもしれない。全てはコートジボワールの粘
り強さによるであろう。


【付記】関連ニュース
2006年9月7日
Co^te d’Ivoire: Toxic waste pollution crisis OCHA Situation Report No. 1
http://www.reliefweb.int/rw/RWB.NSF/db900SID/KKEE-6TEMPC?OpenDocument

2006年9月8日
コートジボワール 有害廃棄物で3人が死亡 バーゼル条約事務局も調査を開始
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=14123

2006年9月20日
国連専門家、「有毒ゴミ投棄の行為は国際条約に違反」
http://japanese.cri.cn/151/2006/09/20/1@74040.htm

2006年10月8日
環境:第三世界に輸出される廃棄物
http://www.janjan.jp/world/0610/0609291952/1.php
上記原文
2006年9月21日
http://ipsnews.net/news.asp?idnews=34818

2006年10月27日
フランス コートジボワールの有害廃棄物の処理を引き受ける
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=14123


 
 
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コーヒー店チェーン大手の米スターバックス(NASDAQ:SBUX)は、年次株主総会をワシントン州シアトルで開催したと発表した。ルワンダのポール・カガメ大統領および株主5000人が出席した。総会はウェブ放送された。ジム・ドナルド社長兼最高経営責任者(CEO)は売上高、純利益とも過去最高となった06年度の業績に引き続き、07年度第1四半期(06年9−12月)は売上高24億ドル(前年同期比22%増)、純利益2億500万ドル(18%増)を達成するなど、同社が成長を続けていることを強調した。同社は、世界規模で営業基盤の拡大を図っており、4万店を目標としている。向こう4年間で1万店の店舗拡大を計画。06年度は2199店舗を増やしたが、07年度は2400店増を目標としている。



 
 
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“ゴッシ300”−年間水のある沼のほとりで−

帰国報告会

2007年3月25日(日) 14:00〜15:30

昨年1月と6月で、とにかく300本の定植・配布。苗作りのワークショップ等も行った。木を植え、育てるという習慣の全くなかった遊牧民の村、人々の反応は? ヤギ・ウシとの闘いは? 3月初めに帰国した上田が中心となって報告します。ぜひお越し下さい。

報告者:上田隆 / 資料代:500円

続けて総会、懇親会を開きます。こちらにもご参加下さい。

サヘルの森 総会 15:30〜17:30(会員でなくても出席できます)

懇親会 17:30〜19:30 ★食べ物一品持参+飲み物代500円

会場:渋谷区上原区民館4階大会議室(会場:13:30)
   渋谷区上原1-18-6 電話03-3467-1349
   小田急線・東京メトロ千代田線「代々木上原駅」下車徒歩6分

1987年以来、マリで活動・・・特定非営利活動法人サヘルの森
〒194-0013 町田市原町田1-2-3-403 エコプラン内
 電話 042-721-1601



 
 
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京都大学アフリカ地域研究資料センター
第143回アフリカ地域研究会のご案内
(This seminar will be held in English)

日 時:2007年3月29日(木)15:00 〜 17:00

場 所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
    (京都市左京区吉田下阿達町46)
    共同棟(新館)3階共同講義室(307号室)

演 題:Anthropological Research in interdisciplinary land-use planning
projects
    (土地利用計画を学際的に考えるプロジェクトにおける人類学的研究の
役割)

講 師:Prof. Gunnar Haaland(グナー・ハーランド教授)
    Professor Emeritus, University of Bergen, Norway(ベルゲン大学名
誉教授)

要 約:土地が共有資源となっている地域において、複数の個々の経営単位がそ
れを共同で利用している場合には、土地利用計画の立案は複雑なものになる。そ
して、その土地の利用者が異なる民族集団に属しており、同じ(あるいは重複す
る)生態学的ニッチを占めている場合には、問題はさらに複雑になる。
 人間の資源利用と自然のプロセスのあいだの因果関係は、将来における土地の
生産性に影響をおよぼすが、この関係についての議論を実証するためには、生態
学的な概念枠組みと観察方法が有効である。この因果関係はまた、社会・文化的
あるいは政治・経済的なプロセスによって構成されている。土地利用計画に関す
るいくつかの選択肢が、土地の利用者とその土地の生産性にどのような影響をお
よぼすのかを予測するために、人類学者の仕事は、社会・文化的、政治・経済的
なプロセスを明らかにし、それをほかの学問分野(たとえば生態学)が研究する
別のプロセスと関係づけることである。
 ここで問題になるのは、私たちが提供する情報に対して誰が行動をおこすのか
である。それは、資源を管理する経営単位か(たとえば農民や牧畜民)、地方の
行政単位か、開発プロジェクトか、自然環境省といった省庁か、政治的な圧力団
体か、公衆一般か、あるいは世銀のような資金提供者なのか。
 私は、スーダンのダルフール地域で土地利用計画プロジェクトに関与したが、
そのときの経験を、以下の点に注目しながら議論したい。
  a) 人類学的な探究と、生態学的モデルや経済学的モデルの結合
  b) 計画段階と実際に資金が提供される段階とが乖離していること(前者の
    段階には人類学者がつよい影響をおよぼし得るが、後者では経済学者の
    財政的な配慮が最終決定権をもつ)
  c) 計画の立案と実施においては、経営単位がどのようにふるまうのかを査
    定するために、そのそれぞれが異なる目的をもち、資源へのアクセスが
    異なり、異なった組織や規模をもち、そして異なる判断基準をもつこと
    を明らかにしつつ、経営単位のあいだに存在する階層構造を明確にする
    こと

キーワード:土地利用計画、資源をめぐる競合、学際的、ダルフール

・記述すること(description) vs 処方箋を書くこと(prescription:規定す
ること)
・記述的モデルの必要性−人びとが実際にどのように土地を使い、なぜそうした
やり方をとっているのかを明らかにする試み
・経済学者−規定的モデル−投資は金銭的に最大のリターンをもたらすように考える
・時間に関する考え方の違い
・計画の立案の目的に関する考え方の違い

これは、厳密に形式的な言語(できれば数学)で表現されるモデルがもつ論理
と、よりあいまいな(しばしばジャーゴンやもったいぶった決まり文句に満ちて
いる)話し言葉で表現されるモデルがもつ論理の対立という問題か?

Land-use planning in areas where individual management units
exploit common resources is complicated. These complications are
exaggerated when users identify themselves as members of different
ethnic groups, particularly if they are in the same or overlapping
ecological niches.
Ecological conceptual frameworks and observational techniques help
to substantiate arguments about causal connections between human
resource exploitation and natural processes affecting future land
productivity. These connections are significantly structured by
socio-cultural and politico-economic processes. Our task as
anthropologists is to explore such processes, and link them to processes
studied by other disciplines (e.g. ecology) in order to anticipate
likely consequences of alternative plans for users and for productivity
of the land.
The question is: Who can act on the information we provide? The
actual resource management unit e.g. a farmer or a pastoralist? A local
administrative unit? A development project? Ministry of Natural
Environment? Political Pressure groups? The public at large? Funding
agencies e.g. the World Bank?

Experiences from Land-use planning projects in Darfur will be
discussed with particular reference to
   a) Linkage of anthropological investigations to ecological and
economic models
   b) Disjunctures between the planning stage (anthropologist may
have strong influence) and the funding stage (financial
concerns of the economists have the final say).
   c) Clarification of the hierarchy of units in the planning and
     implementation with their different objectives, different
access to resources, different organization, different scale,
different criteria for evaluation of performance.

Key word: Land-use planning, resource competition, interdisciplinarity,
Darfur

Description versus prescription
The need for descriptive models ? attempts to find out how people
actually use the land, and the reasons why they do it the way they do.
Economists ? prescriptive models ? which investments will give the
highest monetary returns.
The difference in time perspectives
The differences in planning objectives

Is the logic of the model expressed in a strict formal language
(preferably mathematical) versus a less precise verbal language
(frequently loaded with jargon and buzz words)?

*******************************************************************************

この研究会は日本アフリカ学会関西支部との共催です。
アフリカ地域研究会の案内をFAXおよびE-mail でお送りしています。
ご希望の方は下記にお知らせ下さい。
連絡先:京都大学アフリカ地域研究資料センター、宮本可奈子
TEL:075-753-7822 FAX:075-753-9191
E-mail:kanako@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp


 
 
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●アルジェリア核実験被害者国際会議 参加報告会

○日時:3月29日(木)18:30〜20:30
○場所:総評会館501会議室
〒101−0062 千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館5階
 http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html
(地下鉄千代田線「新御茶ノ水」下車1分、丸の内線「淡路町」新宿線「小川町」下
車5分、JR「御茶ノ水」下車10分)
○主催:原水爆禁止日本国民会議 (03-5289-8224 金生・野川)

今明かされる40年目の真実ーー映像が語るサハラ核実験被害の現実

今年2月、1960年代にフランスが核実験を行なったアルジェリアで初めての、核実験
被害者国際会議が開かれました。会議に参加された振津さん、真下さんのお二人をお
招きし、現地で撮影したビ デオを観ながら、 会議の模様やア ルジェリアの現状な
どを報告して頂きます。

講師略歴:
真下俊樹さん 神戸市外国語大学講師
75年から「東大自主講座」「原爆体験を伝える会」に参加。78年「市民エネル
ギー研究所」の設立に参加。東大文学部卒業後、83〜87年 滞仏。パリのフランス国
立社会科学高等研究院(EHESS)で開発経済・インフォ ーマル経済を専攻。同時にヨー
ロッパ各国のエコロジー・オルタナティブ活動家、緑の党と交流。ヨーロッパの緑の
政策を研究。著書に『2010年日本エネル ギー計画』(共著、ダイヤモンド社)。訳
書にB・デルプーシュ『世界の食糧 ・農業』(農文協)『シリーズ・東欧革命』(共
訳、緑風出版)など。

振津かつみさん 内科医師内科医師。
原爆被爆者の健康管理、チェルノブイリ原発事故被災者への支援活動、また世界の核
被害者=ヒバクシャとの連帯した活動など通じて、放射線の健康影響について学ぶ。
「ウラン兵器禁止を求める国際連合」ICBUW評議員。「チェルノブイリ・ヒバクシャ
救援関西」事務局。兵庫医科大学・遺伝学(放射線基礎医学)、非常勤講師。

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野川温子 NOGAWA Atsuko

原水爆禁止日本国民会議
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軍縮・不拡散アップデート
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