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アフリカ Africa 1990年代


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アフリカアフリカ Africa 2019


おかねおくれ


作成:斉藤龍一郎
 *(特活)アフリカ日本協議会理事、生存学研究所運営委員

グローバル・エイズ・アップデイト
Gender in Africa
アフリカの子ども
アフリカ障害者の10年
アフリカ開発会議(TICAD)
気候変動とアフリカ
アフリカとアメリカ合衆国
アフリカと中国
アフリカと日本企業
アフリカとスポーツ
アフリカとサッカー
アフリカの食料・農業問題
アフリカの石油、資源
アフリカの保健・医療
アフリカのICT
アフリカ熱帯林の課題と日本
ケニア共和国 Republic of Kenya 大統領選挙と騒乱
ソマリア海賊対策と自衛隊派遣問題
日本・ブラジル・モザンビーク三角協力プロジェクトPro SAVANAを問う
反アパルトヘイト運動
アフリカの熱帯林の現状:メディア報道
アルジェリア民主人民共和国アンゴラ共和国ウガンダ共和国エジプト・アラブ共和国エスワティニ王国(旧:スワジランド王国)エチオピア連邦民主共和国エリトリア国ガーナ共和国カーボヴェルデ共和国ガボン共和国カメルーン共和国ガンビア共和国ギニア共和国ギニアビサウ共和国ケニア共和国コートジボワール共和国コモロ連合コンゴ共和国コンゴ民主共和国サハラ・アラブ民主共和国サントメ・プリンシペ民主共和国ザンビア共和国シエラレオネ共和国ジンバブエ共和国スーダン共和国スペイン領カナリア諸島セーシェル共和国赤道ギニア共和国セネガル共和国ソマリア連邦共和国タンザニア連合共和国チャド共和国チュニジア共和国中央アフリカ共和国トーゴ共和国ナイジェリア連邦共和国ナミビア共和国ニジェール共和国ブルキナファソブルンジ共和国ベナン共和国ボツワナ共和国マダガスカル共和国マラウイ共和国マリ共和国南アフリカ共和国南スーダン共和国モーリシャス共和国モーリタニア・イスラム共和国モザンビーク共和国モロッコ王国リビア(旧 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国)リベリア共和国ルワンダ共和国レソト王国
※外務省ウェブサイトを基に、国名を表記しています。

* 新聞記事は、ウェブサイトへの掲載期間が限られています。ウェブで見あたらなくなったら縮刷版、専用データベースなどで内容を確認してください。
* 幅広く多種多様な情報を紹介しています。情報源、情報が発せられた状況などに留意しながら活用してください。
* 一部記事についてはもう少し詳しく紹介できます。興味を持ったら、saito@ajf.gr.jpへ連絡下さい。



◆1991/02/22 日本経済新聞 南ア 加速する民主化 アパルトヘイト「終りの始まり」
◆1991/02/28 Mail&Guardian Chris Hani: My Life
◆1991/03/13 日本経済新聞 土地差別廃止法を提案 南ア、アパルトヘイト崩壊
◆1991/04/11 日本経済新聞 アトリエはジャングル 体力勝負、カンバス抱えアフリカ絵かき放浪
◆1991/05/02 日本経済新聞 英外相 南アの連邦復帰支持 経済再建テコ入れ狙う
◆1991/05/08 日本経済新聞 欧州の銀行 南アとの取引拡大 ランド建て債券販売も
◆1991/05/10 日本経済新聞 南ア制裁解除検討 外相表明
◆1991/05/13 日本経済新聞 南ア制裁解除早期実施に慎重論浮上 政治犯の釈放問題が未解決 政府内の意見割れる
◆1991/05/17 日本経済新聞 南ア経済制裁 日本は早期解除を ボタ外相表明 継続は黒人に打撃 企業の投資再開に期待
◆1991/05/20 日本経済新聞 中心街で連続爆破事件 南ア 対外投資に悪影響も
◆1991/05/23 日本経済新聞 黒人暴動の陰に経済悪化 南アの2居住区ルポ 失業者急増、不満根強く 「制裁」がしわ寄せ
◆1991/06/18 日本経済新聞 アパルトヘイト終結宣言 南ア 人種登録法廃止を可決(一面トップ)
◆1991/06/18 日本経済新聞 〈解説〉 混乱の火ダネ残る アパルトヘイト南アが完全撤廃 黒人勢力衝突続く
◆1991/06/19 日本経済新聞 南アは招待せず アフリカ競技大会組織委
◆1991/06/21 日本経済新聞 南ア制裁、部分解除 政府 人的交流の3項目
◆1991/06/24 日本経済新聞 南ア、和平で共同委設置合意
◆1991/07/02 日本経済新聞 南ア便開設ラッシュ 航空各社 人権政策転換で
◆1991/07/06 日本経済新聞 (フォーカス) ANC議長に就任するネルソン・マンデラ氏
◆1991/07/06 日本経済新聞 南ア旅行に熱い視線 第一弾はブルトレの旅 五年ぶりに観光再開
◆1991/07/06 Fin.Times シリル・ラマポーザ 新しいアフリカ民族会議事務局長 交渉の術を知っている人間
◆1991/07/10 日本経済新聞 南ア、五輪復帰へ 32年ぶり IOCとの会談で
◆1991/07/10 日本経済新聞 南ア制裁 米、一両日中に解除 ブッシュ大統領見通し
◆1991/07/11 日本経済新聞 米、南ア制裁を解除 大統領発表 人種政策前進を評価
◆1991/07/11 日本経済新聞 米の制裁解除 南ア、投資呼び込みに全力
◆1991/07/12 日本経済新聞 ビジネス急拡大望み薄 南ア経済制裁解除、産業界の反響 経済悪化が足カセ 長期的な視点で準備も
◆1991/07/12 日本経済新聞 対南ア経済制裁解除、商品市況への影響は 需給、急変はなさそう 相場低迷 復帰インパクト薄める
◆1991/07/12 日本経済新聞 南アへ投融資調査団 金融機関ミッション 制裁解除をにらむ
◆1991/07/14 日本経済新聞 一ヵ月以内に代表団派遣 南ア復帰問題でITF
◆1991/07/18 日本経済新聞 外務政務次官、南アへ 政治犯釈放迫る 22年ぶり高官交流
◆1991/07/18 日本経済新聞 ケニアの子供がお礼の詩 援助で小学校に給水施設
◆1991/07/19 日本経済新聞 今年度アフリカ賞 ババンギダ氏ら2氏 女性の政治参加など推進
◆1991/07/20 日本経済新聞 黒人保守派に資金 南ア警察
◆1991/07/21 日本経済新聞 (サンデートピックス) 南ア共和国 金貨王国、復活の道険し クルーガーランド 「制裁」でシェア急減
◆1991/07/25 日本経済新聞 世界陸上への南ア招待を承認 国際陸連の評議員会
◆1991/07/25 日本経済新聞 南ア・ハンガリー、外交樹立会
◆1991/07/25 日本経済新聞 南ア産レモン、5年ぶり輸入 来月に日本到着
◆1991/07/27 日本経済新聞 W杯サッカー2006年は南アで FIFA副会長意向
◆1991/07/27 日本経済新聞 南ア政権苦境に 秘密資金供与問題 制裁解除に影響
◆1991/07/28 日本経済新聞 世界陸上 南ア不参加決定
◆1991/07/31 日本経済新聞 南ア、2閣僚解任
◆1991/08/01 New Africa SOUTH AFRICA'S ANC CHOSES ITS NEW LEADERS (on Cyril):南アフリカ、ANC 新しい指導部を選出す(on Cyril)
◆1991/08/07 日本経済新聞 アルジェリア石油開発 日本初参加の可能性 エネルギー相・経済相会見
◆1991/08/07 日本経済新聞 アフリカ援助、日本に期待 世銀副総裁会見 周辺国への「南ア効果」も
◆1991/08/10 日本経済新聞 南アで衝突 40人が死傷
◆1991/08/11 日本経済新聞 デモ隊に軍が発砲 7人が死亡1000人負傷 マダガスカル首都
◆1991/08/14 日本経済新聞 OES 南アから開発輸入 高級皮革製品、10月から
◆1991/08/14 日本経済新聞 南ア経済制裁、月内解除 政府方針 EC最終決定待たずに
◆1991/08/14 日本経済新聞 ザンビア公的債務返済繰り延べ
◆1991/08/16 日本経済新聞 南ア・ファンド上場 英大手証券 来月、世界で初めて
◆1991/08/16 日本経済新聞 南ア2黒人組織闘争終結へ
◆1991/08/17 日本経済新聞 ANCが歓迎表明
◆1991/08/17 日本経済新聞 亡命者に恩赦 南ア、国連と合意
◆1991/08/17 日本経済新聞 対アフリカ投資拡大 欧州石油資本、対南ア再開
◆1991/08/17 日本経済新聞 民主化の動き暗礁に マダガスカル・ザイール 政府の弾圧強まる
◆1991/08/18 日本経済新聞 地方の5州が連邦制移行宣言 マダガスカル
◆1991/08/21 Fin.Times 若者が学校闘争で殺される 南アフリカ
◆1991/08/21 日本経済新聞 婦人家庭欄 アフリカに見る「開発と女性」
◆1991/08/24 日本経済新聞 国際資本市場復帰へ 南ア、近く2億マルクを起債
◆1991/08/26 日本経済新聞 ズームイン 日本の国連安保理復帰 南ア問題が踏み絵に
◆1991/08/27 日本経済新聞 アフリカ開発で三極会議
◆1991/08/29 日本経済新聞 年6%成長目標に 国連事務総長 アフリカ支援協定訴え
◆1991/08/30 朝日新聞 対南ア経済制裁解除 「暫定政府樹立時に」 ムベキANC国際局長と会見
◆1991/08/30 日本経済新聞 「制裁破り」と独銀批判 南ア起債で国連特別委
◆1991/09/05 朝日新聞 黒人初の投票権 南ア新憲法概要を発表 大統領廃止も盛る
◆1991/09/13 毎日新聞 南ア新憲法構想
◆1991/09/15 日本経済新聞 南ア 黒人組織と和平協定 抗争完全終結は流動的
◆1991/09/17 日本経済新聞 南ア、核査察受け入れへ
◆1991/09/17 日本経済新聞 米・アンゴラ両大統領会談
◆1991/09/20 日本経済新聞 南ア、7年ぶり国際市場で起債
◆1991/09/26 日本経済新聞 ザイールで軍が反乱 仏兵士含めて30人死亡
◆1991/09/27 朝日新聞 来月中にも共闘会議結成 南ア黒人解放3団体
◆1991/09/27 日本経済新聞 ベルギー、ザイールに兵力増派
◆1991/09/27 日本経済新聞 EC、ザイールに医薬品援助
◆1991/09/27 朝日新聞 民主化の行方混沌 兵士や住民暴動のザイール 大統領強硬、野党に乱れ
◆1991/09/30 日本経済新聞 ザイール 連立政権樹立で合意
◆1991/09/30 毎日新聞 野党と連立で合意 ザイール大統領が軟化
◆1991/09/30 毎日新聞 混迷のエチオペア 民主化の行方 分離・独立への「自信」 エリトリア
◆1991/10/01 朝日ジャーナル 紅海の出入り口にある「アフリカの角」 この世界戦略の要に政治が凝縮する
◆1991/10/04 毎日新聞 ノーベル文学賞に南アのゴ女史  女流作家受賞は25年ぶり
◆1991/10/04 毎日新聞 熱い「人間への想い」 ノーベル文学賞 ナディン・ゴーディマの文学 アパルトヘイト一貫して告発
◆1991/10/04 日本経済新聞 冷戦終結アフリカに余波 利権からみ欧州も"介入" ザイール・モブツ政権、暴動に揺れる
◆1991/10/05 日本経済新聞 南ア、憲法改正で国民投票へ
◆1991/10/08 朝日新聞 「謝罪」に内外で反響 単独会見の南ア大統領 保守派にも配慮
◆1991/10/08 日本経済新聞 黒人グループ衝突、18人死亡 南ア
◆1991/10/09 日本経済新聞 次期国連総長 競うアフリカ勢 非常任理事国選は16日
◆1991/10/10 日本経済新聞 ノーベル平和賞候補に米大統領
◆1991/10/12 日本経済新聞 ソ連のプラチナ売却
◆1991/10/12 日本経済新聞 南アから黒人研修生 JICA 農業・建築など4部門20人
◆1991/10/12 日本経済新聞 コバルト18%上げ 92年上期価格
◆1991/10/13 日本経済新聞 スイス 亡命者希望者が殺到 人権か締め出しか 今年は5万人審査を迅速化 アフリカやユーゴから大半は労働志願
◆1991/10/14 日本経済新聞 IMF融資望む 南ア蔵相会見 数日中に訪日
◆1991/10/14 日本経済新聞 〔インサイド〕ポスト冷戦 国連に新風吹く
◆1991/10/15 日本経済新聞 アフリカ、南極の大自然満喫 セゾングループ 英旅行社と組み冒険ツアー発売 一部代金は環境保護に
◆1991/10/16 日本経済新聞 南ア企業に24%出資 マツダが権利獲得
◆1991/10/17 日本経済新聞 南ア制裁解除 25日にも閣議決定
◆1991/10/17 日本経済新聞 途上国援助の姿勢変わらず 世銀総裁
◆1991/10/17 日本経済新聞 日本、安保理入り 非常任理事国に3年ぶり7回目
◆1991/10/17 日本経済新聞 ガーナとマレーシア 似た者同士広がる発展格差 日本企業の存在が明暗分ける
◆1991/10/19 朝日新聞 マンデラ氏が英連邦案同意 南ア経済制裁解除
◆1991/10/19 朝日新聞 南アの鉄鉱石輸入へ新契約 新日鉄など六社
◆1991/10/19 日本経済新聞 対南ア制裁を解除 英連邦首脳会議が決定
◆1991/10/19 日本経済新聞 鉄鉱石輸入南アと再契約 鉄鋼大手6社 5年間、年400万トン 月末の制裁解除にらむ
◆1991/10/19 日本経済新聞 紙面に躍るスポーツ熱 陸上王国ケニア サッカーが一番 日本の野球並み 週末のゴルフ試合 アマの日程も網羅
◆1991/10/20 朝日新聞 「核兵器開発南アは放棄」 原子力公社総裁
◆1991/10/22 日本経済新聞 南ア制裁きょう解除 政府
◆1991/10/22 日本経済新聞 南ア制裁解除決定 政府
◆1991/10/23 朝日新聞 ANC、制裁解除に「遺憾」
◆1991/10/23 朝日新聞 連合も解除反対の談話
◆1991/10/23 日本経済新聞 南ア制裁解除 財界は「歓迎」資源貿易に期待
◆1991/10/23 日本経済新聞 英ブッカー賞 ナイジェリア生まれオクリ氏の作品に
◆1991/10/23 日本経済新聞 国連事務総長選 新たに5人が候補 カナダ首相など大物が出そろう
◆1991/10/24 日本経済新聞 南ア経済再建へ日本資本がカギ デュプレシ蔵相会見
◆1991/10/25 朝日新聞 南アフリカ 92五輪参加めざし来月、初の合同会議 競技団体統一など協議
◆1991/10/25 日本経済新聞 南アを初訪問 シンガポール首相
◆1991/10/26 朝日新聞 解除後の国際交流も白人中心 「本当の改革まだ」黒人系反発 南ア
◆1991/10/26 読売新聞 南ア・黒人居住区ソウェト 主導権巡り緊張続く 階層分化が進行 警官不法発砲も後を絶たず
◆1991/10/26 読売新聞 「反政府」で共闘 「愛国戦線」大会始まる
◆1991/10/26 日本経済新聞 公的債務削減 「対アフリカの必要」世銀副総裁が会見 SPAで日本に期待
◆1991/10/26 日本経済新聞 アフリカ植物約一万件 京大、データベース化 研究・保護に威力発揮
◆1991/10/28 朝日新聞 南アはいま 92五輪を前に 上 門戸開放 黒人参加不可欠に
◆1991/10/28 朝日新聞 南ア・ウンデベーレ族の写真展 壁画の腕競い合う妻たち 一夫多妻の抑圧をぶつける
◆1991/10/29 朝日新聞 南アはいま 92五輪を前に 中 門前払い 白人に偏重する諸施設
◆1991/10/29 朝日新聞 チャド渡航自粛を勧告
◆1991/10/30 朝日新聞 南アはいま 92五輪を前に 下 闘争 組織の一本化なお難航
◆1991/10/30 日本経済新聞 金貨市場 栄華再び バブルはじけ堅実性に的  各国売り込み活発 <クルーガーランド>南アも復帰ねらう
◆1991/11/01 日本経済新聞 燃えぬ南ア・ビジネス 経済制裁解除にも産業界クール 「政情不安定」に二の足
◆1991/11/01 日本経済新聞 リベリア、半年以内選挙で合意
◆1991/11/01 朝日新聞 西サハラ 住民投票に国際監視を 宇都宮徳馬参院議員ら 支援団体結成へ
◆1991/11/02 朝日新聞 南ア外相非公式訪ソへ
◆1991/11/02 日本経済新聞 南ア大統領が14日から訪台
◆1991/11/02 日本経済新聞 ザンビア大統領にフレデリック・チルバ氏
◆1991/11/03 朝日新聞 ニュースの顔 ザンビアの新大統領に当選したフレデリック・チルバ氏
◆1991/11/03 朝日新聞 新大統領が就任の宣誓
◆1991/11/04 朝日新聞 旧黒人居住区で警官ら7人死ぬ 南アで暴動
◆1991/11/05 朝日新聞 労働者が衝突15人が死亡 南アでゼネスト巡り
◆1991/11/05 日本経済新聞 南アで大規模ゼネスト
◆1991/11/06 日本経済新聞 NY金、手じまいで反落 南アのスト材料視されず
◆1991/11/07 日本経済新聞 南ア、五輪に復帰 32年ぶり
◆1991/11/08 朝日新聞 実現にはなお課題 国旗や競技団体の統一
◆1991/11/09 朝日新聞 「第九の代用」非難 南ア大統領が演説
◆1991/11/09 朝日新聞 国連の対南ア武器禁輸制裁 「日本含む38社違反」 南ア紙報道
◆1991/11/09 朝日新聞 丸紅のは特殊繊維 輸出規制の対象外 日本総領事館が見解
◆1991/11/09 日本経済新聞 日本企業などが南アと武器取引 地元紙報道
◆1991/11/12 朝日新聞 イスラエルを公式訪問
◆1991/11/12 日本経済新聞 再び労働者衝突52人死亡
◆1991/11/12 朝日新聞 前大統領の裁判を要求
◆1991/11/13 日本経済新聞 対南ア武器輸出を否定
◆1991/11/14 朝日新聞 和平結ぶ方法は対話だけ さすが経験者の確信 イスラエル訪問の南ア大統領が助言
◆1991/11/14 日本経済新聞 高級車南アで生産 日産、「マキシマ」月500台
◆1991/11/15 日本経済新聞 今年のプラチナ6.5トン供給過剰に 英社が中間報告
◆1991/11/15 日本経済新聞 南ア大統領、台湾を訪問
◆1991/11/16 朝日新聞 南アを重点市場に 英貿易相講演
◆1991/11/16 朝日新聞 複数政党制要求派の元副大統領を逮捕
◆1991/11/16 朝日新聞 リビアが関与否定 パンナム爆破
◆1991/11/18 毎日新聞 白人進歩派が新憲法でANC同調
◆1991/11/18 朝日新聞 広がるアフリカ支援の輪
◆1991/11/18 朝日新聞 リビアが外相更迭 対米関係の改善を狙う
◆1991/11/20 毎日新聞 モブツ政権の崩壊
◆1991/11/22 朝日新聞 初の制憲協議会来月20日に開催 南アの3者合意
◆1991/11/22 日本経済新聞 国連新事務総長にガリ氏 米欧、「西側寄り」評価 冷戦終結で選出スムーズ
◆1991/11/22 日本経済新聞 学者出身の国際派
◆1991/11/23 朝日新聞 南アとルーマニア国交
◆1991/11/23 朝日新聞 ニュースの顔 国連事務総長に推薦されたブトロス・ガリ・エジプト副首相
◆1991/11/23 日本経済新聞 登場 国連事務総長になるブロスト・ガリ氏 名門の出、交渉で強い態度
◆1991/11/25 日本経済新聞 ソマリア首都で戦闘、死傷1000 人超す
◆1991/11/26 毎日新聞 サイ守るため角切り売る これぞジンバヴェ流才覚 売却で費用捻出、来年、許可を申請
◆1991/11/27 日本経済新聞 南ア・キューバも参加 バルセロナ五輪申し込み 19ヵ国は未回答
◆1991/11/27 朝日新聞 前外相殺人事件で前工業相らを逮捕 ケニア
◆1991/11/27 日本経済新聞 南側サミットきょう開幕
◆1991/11/28 朝日新聞 ケニアに対し新規援助停止 パリ援助国会議
◆1991/11/28 朝日新聞 トーゴ クーデター発生と報道 英BBC
◆1991/11/29 朝日新聞 ダンピングで初の調査
◆1991/11/29 日本経済新聞 西サハラ独立訴え
◆1991/11/29 日本経済新聞 トーゴでクーデター
◆1991/11/29 日本経済新聞 「新政府早急に」 トーゴのクーデター軍
◆1991/11/30 朝日新聞 南ア、新憲法へ一歩
◆1991/12/01 朝日新聞 トーゴ軍、撤退を発表
◆1991/12/03 朝日新聞 ケニア、複数政党制へ
◆1991/12/04 日本経済新聞 「南ア制裁解除徐々に進めて」 マンデラ氏が国連演説
◆1991/12/04 日本経済新聞 トーゴ首相拘束 政府軍が襲撃
◆1991/12/04 日本経済新聞 国連総会 ガリ次期事務総長選出
◆1991/12/06 毎日新聞 南ア第2の企業会長が貿易相に
◆1991/12/06 毎日新聞 米大統領、マンデラ議長と会談
◆1991/12/06 日本経済新聞 米大統領、マンデラ氏と会談
◆1991/12/07 日本経済新聞 南ア大統領13日訪ソ
◆1991/12/12 毎日新聞 南アに「対話」の時代
◆1991/12/12 毎日新聞 南ア政治犯120人が帰国
◆1991/12/12 朝日新聞 特派員メモ:雨のにおいがする
◆1991/12/13 毎日新聞 記者の目:曲がり角のアフリカ諸国
◆1991/12/18 毎日新聞 PAC、全政党会議をボイコット
◆1991/12/18 日本経済新聞 イランとモロッコ国交回復
◆1991/12/20 朝日新聞 中国・南ア、相互に事務所
◆1991/12/20 毎日新聞 きょう開催の南ア会議 「インカタ」は不参加 内戦への懸念も
◆1991/12/20 朝日新聞 「子ども最優先の確立を」 92年版世界子供白書
◆1991/12/21 朝日新聞 暫定政府へ改憲も民主南ア会議開幕 大統領、演説で提案
◆1991/12/21 日本経済新聞 黒人参政権 受け入れ表明 南ア大統領
◆1991/12/22 朝日新聞 住む家を持たない南ア黒人を救おう カレンダー販売で支援 アフリカ行動委員会
◆1991/12/24 毎日新聞 新憲法制定来年末にも
◆1991/12/26 朝日新聞 ザンビアと国交回復
◆1991/12/28 日本経済新聞 イスラム原理主義政党FISが優位 アルジェリア議会選挙
◆1991/12/28 朝日新聞 原理派、過半数の勢い アルジェリア総選挙「解放戦線」は苦境
◆1991/12/28 朝日新聞 米、リビア制裁を延長
◆1991/12/29 日本経済新聞 イスラム原理主義430議席中184占める
◆1992/01/07 朝日新聞 「食を通じて文化知って」 アフリカとアラブ料理28カ国の調埋法が本に
◆1992/01/07 朝日新聞 特派員報告 独立への道ひた走る エルトリア暫定政府 「首都」には解放感 飢饉克服まず課題
◆1992/01/07 朝日新聞 紅海の港の使用で合意 エチオピアと
◆1992/01/07 朝日新聞 特派員メモ アディスアベバ 少年たちの追走
◆1992/01/08 朝日新聞 ポール・サイモン南ア公演 「反対」「歓迎」で論議 制裁解除の是非からみ
◆1992/01/08 朝日新聞 「民主化」が招いた原理派の圧勝 与党への批判票集中 小選挙区制採用も有利 アルジェリア総選挙 急速なイラン化ないが台頭しかねない急進派
◆1992/01/08 朝日新聞 これぞ”実弾”選挙?
◆1992/01/08 朝日新聞 ソマリアの医師団活動縮小
◆1992/01/08 朝日新聞 規定の枠超え急膨張 難民地図の複雑化 貧困・戦火逃れ脱出続々
◆1992/01/10 日本経済新聞 アフリカ援助は日本式で 官民の蓄積を伝授 アジアでの成功に倣う
◆1992/01/10 朝日新聞 赤道ギニアも複数政党容認
◆1992/01/11 毎日新聞 南アに新天地 東欧技術者
◆1992/01/11 日本経済新聞 アフリカ絵画が目覚めた 西洋美術から離れ民族と大地に根ざす
◆1992/01/11 朝日新聞 数千人分の遺骨を発掘
◆1992/01/11 日本経済新聞 イスラム原理主義躍進、アルジェリア政局混迷 シャドリ大統領窮地に。
◆1992/01/13 毎日新聞 アルジェリアのシャドリ大統領が辞任表明 軍が厳戒態勢
◆1992/01/14 朝日新聞 南アで全人種参加の投票提案
◆1992/01/14 朝日新聞 アフリカに重い 債務発展のカギ、先進国支援
◆1992/01/14 朝日新聞 アルジェリア 大統領選も延期か 「代行」が職務を降りる
◆1992/01/15 朝日新聞 ナイジェリアで新内閣
◆1992/01/15 朝日新聞 アルジェリア 選挙の中断に米が懸念表明
◆1992/01/17 朝日新聞 アルジェリア ハシャニFIS暫定議長「平和的手段によって目的を達成する」と表明
◆1992/01/19 朝日新聞 対リビア 容疑者引き渡し要求 安保理 航空機テロで決議へ
◆1992/01/19 朝日新聞 リビア有力者、中国訪問へ
◆1992/01/22 朝日新聞 中国外相、南ア入り ボタ外相と会談
◆1992/01/22 朝日新聞 タンザニア、一党支配に幕
◆1992/01/22 朝日新聞 アルジェリアに核査察団
◆1992/01/23 毎日新聞 タンザニア複数政党制へ
◆1992/01/24 朝日新聞 地球環境と経済7 産業技術の夢と現実 砂漠化防止 進む構想、資金が難関
◆1992/01/24 朝日新聞 アルジェリア モスクの政治的利用禁止 原理派抑圧を強化
◆1992/01/24 朝日新聞 記者数人を警察連行 アルジェリア
◆1992/01/25 朝日新聞 南ア大統領 国民参加暫定政府めざし 国民投票を提案
◆1992/01/25 朝日新聞 即時樹立を要求しデモ ANC
◆1992/01/25 朝日新聞 南アの日本総領事館 来月1日、大使館に
◆1992/01/25 日本経済新聞 南ア大統領「黒人参加の暫定政権を」
◆1992/01/25 毎日新聞 南ア大統領、新憲法制定を改めて確認
◆1992/01/25 朝日新聞 アルジェ 原理派に威嚇発砲
◆1992/01/27 日本経済新聞 軽飛行機墜落、4邦人死亡ケニア 観光中の大使館員ら
◆1992/01/28 毎日新聞 ECが南ア金貨など輸入解除
◆1992/01/28 日本経済新聞 FLN指導部総辞職
◆1992/01/31 朝日新聞 政治的暴力による死者3割減
◆1992/02/01 朝日新聞 南ア大統領が東欧3国歴訪
◆1992/02/08 朝日新聞 南ア亡命者が事故死
◆1992/02/08 朝日新聞 ギニアで閣僚減の内閣改造
◆1992/02/08 日本経済新聞 イスラム原理派 警官隊と衝突 アルジェリア
◆1992/02/09 日本経済新聞 アルジェリアの騒乱で死者23人
◆1992/02/10 日本経済新聞 FIS本部を閉鎖 アルジェリア近く非常事態令か
◆1992/02/10 日本経済新聞 米のリビア空爆計画を報道
◆1992/02/10 日本経済新聞 飛行機墜落、28日死亡 地中海クラブがチャーター セネガル、邦人はなし
◆1992/02/13 毎日新聞 マンデラ42%、デクラーク27%
◆1992/02/13 日本経済新聞 リビア、容疑者引き渡し拒否
◆1992/02/13 朝日新聞 警官10人殺害される アルジェリア暴力事件が続発
◆1992/02/19 毎日新聞 暫定政府樹立3か月以内に 南ア マンデラ議長
◆1992/02/21 日本経済新聞 ロシア、南アと外交関係改善へ
◆1992/02/28 日本経済新聞 南アの五輪参加承認へ
◆1992/03/05 日本経済新聞 南ア 暫定政府を樹立へ 作業部会合意 黒人閣僚含む
◆1992/03/06 日本経済新聞 NZ・南ア産 羊毛上げ足急
◆1992/03/06 日本経済新聞 駐南ア初代大使に太田氏 大阪担当に谷口氏
◆1992/03/12 朝日新聞 海外在住者の投票始まる
◆1992/03/14 日本経済新聞 改革不支持なら混乱招くと警告 国民投票でANC議長
◆1992/03/16 朝日新聞 南ア大統領次男とカラード女性 「人種を超えた恋」実らず
◆1992/03/16 朝日新聞 政治暴力の死者増える 南ア
◆1992/03/17 朝日新聞 改革問い「白人投票」 南ア きょう実施 国民党優位動かず 反対派も追い上げ
◆1992/03/18 朝日新聞 南ア白人投票、1400カ所で実施
◆1992/03/19 朝日新聞 南ア白人投票 改革信任が7割弱 大統領が勝利宣言 黒人参政権へ前進
◆1992/03/29 朝日新聞 南ア旧黒人居住区で銃撃
◆1992/03/30 朝日新聞 暫定政府樹立など南ア大統領案ANCが拒杏
◆1992/03/30 読売新聞 南ア新体制 少数派も参加させて 新しい差別生まないために
◆1992/03/30 日本経済新聞 国営シンガポール航空のシンガポール ー ヨハネスブルク間の定期便運航が二十九日開始された。運航回数は週二便。
◆1992/04/01 朝日新聞 制憲議会選挙に黒人の参加同意 南ア政府
◆1992/04/01 朝日新聞 南ア 暫定政府と制憲議会成立 来月合意の見通し
◆1992/04/01 朝日新聞 南ア・ナイジェリア首脳会談
◆1992/04/03 朝日新聞 ラグビー大国南ア、復帰へ 来月に欧州へ遠征8年ぶり国際舞台
◆1992/04/04 朝日新聞 南ア・ユーゴ、国交樹立
◆1992/04/06 読売新聞 マンデラ氏ついに夫人と別居 新たな暗殺計画疑惑浮上 英紙報道
◆1992/04/07 朝日新聞 南ア大統領が近くナイジェリア訪問
◆1992/04/07 朝日新聞 カナダ外相、南ア訪問
◆1992/04/08 朝日新聞 対南ア制裁 石油も解除
◆1992/04/12 朝日新聞 南アフリカ 「海外旅行大国」日本に期待 改革でイメージ向上「ビザ不要」呼び込み
◆1992/04/12 朝日新聞 非白人地区で初の政治集会 南ア大統領
◆1992/04/24 朝日新聞 内戦と飢え「アフリカの角」2300万人 国連に「人道援助軍」構想 武装要員おき食糧輸送
◆1992/06/16 朝日新聞 黒人を直撃する干魃被害 南ア・オレンジ自由州 農場解雇、都市部に流入
◆1992/06/30 朝日新聞 ガリ国連総長近く南ア訪問
◆1992/07/17 朝日新聞 特別代表を南アに派遣 安保理決議
◆1992/08/08 朝日新聞 ガリ事務総長、南アへの監視団派遣を提案
◆1992/08/08 朝日新聞 南ア現職閣僚が暗殺に関与か
◆1992/08/08 朝日新聞 南ア勢がマラソンに 3人 復帰で実現国際舞台
◆1992/08/18 朝日新聞 南ア監視団派遣を決議
◆1992/08/20 日本経済新聞 ソマリア支援急ぐ 先進各国 まず仏が食料空輸
◆1992/08/23 朝日新聞 国民投票、新憲法を承認
◆1992/08/23 朝日新聞 南アとナミビア共同管理
◆1992/09/04 日本経済新聞 東京貴金属 軒並み上昇 金は海外堅調・円安を映す
◆1992/09/04 朝日新聞 ANC、新憲法交渉再開せず
◆1992/09/04 日本経済新聞 シカゴ小麦が反落 エジプト買い付け遠のき
◆1992/09/05 朝日新聞 南ア企業とサハ共和国 ダイヤと金で合弁会社
◆1992/09/06 日本経済新聞 モロッコ新憲法に賛成99%
◆1992/09/07 朝日新聞 全勢力参加の機関を検討 南ア外相会見 対話再開めざす
◆1992/09/09 日本経済新聞 南ア発砲事件を憂慮 米国務省声明
◆1992/09/09 日本経済新聞 ECも非難声明
◆1992/09/09 毎日新聞 南ア「新憲法」は暗礁に 発砲事件で対立決定的に
◆1992/09/09 毎日新聞 監視団派遣要請 英連邦事務局長
◆1992/09/09 日本経済新聞 支配政党と反政府ゲリラが連立合意
◆1992/09/10 朝日新聞 ANCに緊急会談呼びかけ 南ア大統領
◆1992/09/11 朝日新聞 ANCデモ行動へ傾斜 政府多数派工作に危機感
◆1992/09/11 毎日新聞 首脳会議を条件付きで受諾へ ANC事務局長
◆1992/09/13 朝日新聞 南ア政府 シスカイ事件の司法調査を要請 対ANC首脳会談実現へ妥協探る
◆1992/09/13 朝日新聞 ベルギー、ソマリアに派兵
◆1992/09/15 日本経済新聞 第三世界紛争の解決を呼びかけ
◆1992/09/15 朝日新聞 世界最古の装丁本 カイロで初の展示
◆1992/09/15 日本経済新聞 アンゴラで石油開発 帝国石油 米社などと共同
◆1992/09/16 日本経済新聞 アンゴラPKOに3人出発
◆1992/09/19 毎日新聞 「閣僚に黒人」約束 デクラーク大統領 来月、憲法を改正へ
◆1992/09/20 毎日新聞 シスカイ虐殺葬儀に7万人 数百人、町を襲撃 南ア・一人死亡
◆1992/09/21 日本経済新聞 エジプト原産野菜モロヘイヤ人気 高い栄養価、用途も広く
◆1992/09/23 朝日新聞 内戦に日照りが追い打ち 餓死者相次ぐ無政府状態
◆1992/09/23 朝日新聞 人災 援助を阻む氏族抗争 国際的「無関心」も一因
◆1992/09/23 朝日新聞 食料援助 支給は必要量の半分 輸送難の内陸に届かず
◆1992/09/27 朝日新聞 南ア首脳会談始まる
◆1992/09/27 毎日新聞 「政治犯釈放」で合意 南ア大統領、ANC議長会談
◆1992/09/27 朝日新聞 途上国に鉛筆10万本 業者が協力申し出で 第一便は2万本自転車のかごに入れタンザニアへ
◆1992/09/27 朝日新聞 コモロでクーデター失敗
◆1992/09/28 毎日新聞 南ア「政権交渉を再開」 ANC議長と大統領が合意 政治犯50人を釈放
◆1992/09/28 毎日新聞 インカタは合意拒否
◆1992/09/28 日本経済新聞 日本のPKO要員 アンゴラ総選挙に 29日
◆1992/09/29 朝日新聞 アンゴラ大統領選 国連の監視下、きょう投票 内戦16年…国民どう総決算
◆1992/09/29 朝日新聞 政権党と旧ゲリラ軍統合に最終合意
◆1992/09/30 日本経済新聞 アンゴラ大統領選スタート
◆1992/10/01 日本経済新聞 「ソマリ族は砂漠と海できたえられた頑丈な人びとである」アイザック・ディーネセン著、横山貞子訳「アフリカの日々」
◆1992/10/02 日本経済新聞 アルジェリアのLNGプラント 600億円で改修受注 日商岩井 日米欧が強調融資
◆1992/10/04 朝日新聞 現職優勢、アンゴラ選挙開票
◆1992/10/05 読売新聞 アンゴラ野党議長 選挙不正と政府非難 内戦再突入の警告 大統領選 不利な開票経過見て
◆1992/10/05 読売新聞 中国国家首席がANC支持表明 マンデラ議長訪中
◆1992/10/05 日本経済新聞 マンデラ議長、北京入り
◆1992/10/05 読売新聞 
◆1992/10/05 日本経済新聞 
モザンビーク、内戦終結へ 政府とゲリラ停戦協定調印
◆1992/10/05 読売新聞 大統領派が戦車動員、対立緊迫 ザイール
◆1992/10/07 毎日新聞 UNITA軍脱退
◆1992/10/07 日本経済新聞 仏がアフリカ向け開発基金
◆1992/10/07 日本経済新聞 アルジェリア、油田に外資導入
◆1992/10/13 日本経済新聞 日新製鋼、南ア企業に技術供与 ステンレス熱延工程
◆1992/10/13 読売新聞 駐南ア大使に瀬崎氏
◆1992/10/13 読売新聞 黒人閣僚の任命権など 憲法修正案を提出へ 南ア国会
◆1992/10/13 読売新聞 南アも招請へ 来秋のアフリカ開発会議 政府方針
◆1992/10/13 日本経済新聞 エジプト大統領、楊首席と会談
◆1992/10/13 日本経済新聞 カイロで地震「死者65人」発表
◆1992/10/13 読売新聞 エジプト大統領北京着
◆1992/10/14 日本経済新聞 小規模な戦闘各地で再び発生 アンゴラ
◆1992/10/14 日本経済新聞 援助不足、飢きん深刻 アフリカ南部・東部 国連、支援強化訴え
◆1992/10/14 日本経済新聞 カイロ地震、死者398人に負傷者は4000人以上にも
◆1992/10/14 日本経済新聞 邦人の死傷者なし 在エジプト日本大使館
◆1992/10/15 日本経済新聞 ヨルダン国王がエジプト訪問
◆1992/10/15 日本経済新聞 日本フェロアロイ協会 ブラジルを提訴へ 粗鋼副原料ダンピングで
◆1992/10/16 ふぇみん 変化の過程にたちあう 『女たちの大地』の著者 荒木美奈子さん
◆1992/10/17 日本経済新聞 地震で被害のカイロに見舞金 都、4万ドル
◆1992/10/17 日本経済新聞 プルトニウム輸送で担当官を各国に派遣 科技庁
◆1992/10/24 日本経済新聞 スーダンへの援助見直しを大使に伝達 外務省局長
◆1992/10/24 日本経済新聞 銅割増金、93年度も下げ チリなどの精練大手 需給緩和織り込む
◆1992/10/26 日本経済新聞 国際保健医療交流センター副理事長 蟻田功 感染症が消滅する日まで
◆1992/10/27 日本経済新聞 イスラム過激派また観光客襲う エジプト
◆1992/11/03 日本経済新聞 アンゴラで戦闘やまず 1000人以上死傷か
◆1992/11/03 日本経済新聞 在住邦人に避難勧告 日本大使館
◆1992/11/04 日本経済新聞 アンゴラ政府軍 首都などほぼ制圧 戦闘、終息の方向へ
◆1992/11/04 毎日新聞 南ア 国民党と連立政府も 政策文書発表 ANC、方針転換へ
◆1992/11/05 毎日新聞 外国人技術者70人をら致か アンゴラ反政府組織のゲリラ
◆1992/11/06 日本経済新聞 NY原油が急反発 OPEC減産観測広がる
◆1992/11/06 日本経済新聞 OPEC産油量12年ぶり高水準 10月、上限100万バレル超
◆1992/11/07 日本経済新聞 南ア民主化交渉「年内にも再開」 デクラーク大統領表明
◆1992/11/07 日本経済新聞 ガーナ大統領にローリングズ氏
◆1992/11/07 日本経済新聞 NY原油は反落
◆1992/11/11 日本経済新聞 エジプト大統領 テロ支援とイラン非難
◆1992/11/11 日本経済新聞 リベリア反政府勢力が停戦宣告
◆1992/11/11 日本経済新聞 ガーナ大統領ローリングズ氏
◆1992/11/12 朝日新聞 停戦表明後も戦闘続く
◆1992/11/12 朝日新聞 日本の民間機利用 政府高官は困難視 ソマリア援助
◆1992/11/13 朝日新聞・大阪 「わたしが変わる 村が変わる」
◆1992/11/13 朝日新聞 女性たちが「開発」考える 藤沢であす国際会議
◆1992/11/13 朝日新聞 かながわ女のフェスティバル92
◆1992/11/13 朝日新聞 エジプトで観光バス襲撃
◆1992/11/13 朝日新聞 イスラエル外相が15日にエジプト訪問
◆1992/11/13 朝日新聞 食料救援車を武装集団襲う
◆1992/11/18 日本経済新聞 シカゴ小麦が反落 トウモロコシ・大豆は反発
◆1992/11/19 日本経済新聞 国連難民高等弁務官事務所の親善大使にソフィア・ローレンさん
◆1992/11/19 日本経済新聞 リビア外相交代 米と融和の観測
◆1992/11/19 日本経済新聞 恩は仇で返す
◆1992/11/19 朝日新聞 ナイジェリア民政移管延期
◆1992/11/19 朝日新聞 コンゴ大統領が議会解散
◆1992/11/20 日本経済新聞 大統領選結果を容認 アンゴラ反政府勢力言明
◆1992/11/20 朝日新聞 キューバの国際映画テレビ学校を訪ねる 各国からの留学生「自分が大きくなる」
◆1992/11/20 朝日新聞 西側向けジェスチャー? 1世帯あたり100万円を分配 カダフィ大佐演説
◆1993/04/23 日本経済新聞 南ア保守党首が病気で急死
◆1993/04/23 日本経済新聞 モザンビークPKO、人員53人、期間7ヵ月 政府が実施計画。
◆1993/04/23 毎日新聞 エジプトの失神現象
◆1993/05/10 日本経済新聞 モザンビークPKO、先遣隊、あす出発
◆1993/07/12 毎日新聞 食習慣
◆1993/08/26 朝日新聞 おいでよジンバブエ球児 来日実現めざし支援基金発足 「野球みせたい」指導者に共鳴
◆1993/09/04 毎日新聞 内戦続くスーダン 週1回の配給が命の綱
◆1993/09/04 毎日新聞 キリスト教と決別
◆1993/09/05 毎日新聞 南アの少数派集団
◆1993/09/05 毎日新聞 暫定政権への不支持、米国に要請 ナイジェリアのアビオラ氏
◆1993/09/05 毎日新聞 高まる漢方医学への期待
◆1993/09/05 毎日新聞 サッカー U−17世界選手権 ナイジェリアが初V 前回覇者ガーナに2−1
◆1993/09/05 毎日新聞 シリアとヨルダン、PLO 近く首脳会談 暫定自治案を協議 エジプト紙
◆1993/10/07 毎日新聞 ソマリア 即時撤兵求め書簡 米議員65人 「失敗」との批判、急速に
◆1993/10/07 毎日新聞 大統領は2000人増派へ
◆1993/10/07 毎日新聞 来週ソマリア訪問 国連事務総長
◆1993/10/07 毎日新聞 人質と捕虜の交換を拒否 ソマリアで国連
◆1993/10/08 毎日新聞 ソマリア派兵、1万人超に増強 3月末撤退も約束 米大統領発表
◆1993/10/08 毎日新聞 [近事片々]
◆1993/10/08 毎日新聞 アフリカ統一機構で解決を 米国国務長官
◆1993/10/08 毎日新聞 国防長官をやり玉 「先月は却下、犠牲増やした」 ソマリアへの米軍増派要
◆1993/10/08 毎日新聞 ソマリア派遣米軍、来年3月末までに撤退 捕虜救出に2千人増派 米大統領
◆1993/10/08 毎日新聞 米兵また13人死傷 ソマリア
◆1993/10/08 毎日新聞 「アイディード派にイランが武器供与」 米国政府筋語る
◆1993/10/16 日本経済新聞 「ゴラン返還へ協力」 ムバラク大統領 米は長期戦の構え 米・エジプト首脳会談
◆1993/10/26 日本経済新聞 「平和行進」に発砲、10人死亡 ソマリア
◆1993/10/26 日本経済新聞 乗客ら125人解放 ナイジェリア機乗っ取り
◆1993/10/26 毎日新聞 [近事片々]
◆1993/10/26 毎日新聞 ウィリー・ビジンダビィさん=日本の技術でブルンジに橋を架ける
◆1993/10/26 毎日新聞 部族間虐殺に発展 「国際赤十字」医師ら確認 ブルンジ
◆1993/10/26 日本経済新聞 「平和行進」に発砲、10人死亡 ソマリア
◆1993/11/25 毎日新聞 ヨルダン国王がエジプト公式訪問 湾岸危機後初めて
◆1993/11/25 毎日新聞 アルジェで銃撃、警官ら9人死亡
◆1993/11/26 毎日新聞 エジプト首相狙い爆弾テロ イスラム過激派犯行声明
◆1994/01/04 毎日新聞 「追跡 もののねだん」こんなに違う世界と日本
◆1994/01/05 毎日新聞 南ア“人種融和”後の初の選挙、保守強硬派も参加へ 政府とANC、心理作戦が奏効
◆1994/01/05 毎日新聞 [94変わり目の時に]世界の街からの報告/3:欧州の異邦人に冬の風
◆1994/01/06 毎日新聞 合意条件に選挙参加 南ア 保守派5団体が発表
◆1994/01/06 毎日新聞 統合軍事司令会議を設立 南ア
◆1994/01/07 日本経済新聞 イラン、南アと国交回復
◆1994/01/08 東京読売新聞 [ビデオパラダイス]マチネー☆サラフィナ!
◆1994/01/08 毎日新聞 14年ぶり、王家のミイラを再び公開 観光活性化を狙う エジプト
◆1994/01/08 毎日新聞 国連ソマリア司令官交代へ 活動失敗で辞任か
◆1994/01/09 日本経済新聞 インカタ、南ア議会選不参加
◆1994/01/09 朝日新聞 (地球24時)撤退後も米海兵隊は沖合に
◆1994/01/10 朝日新聞 マンデラ氏「予定通り選挙」
◆1994/01/10 朝日新聞 国連事務総長、平和執行路線を断念 第2次ソマリア活動もPKOに転換(ニューヨーク9日共同)
◆1994/01/10 朝日新聞 PKO参加、日本の論議に一石 国連、ソマリアで武力行使放棄
◆1994/01/10 朝日新聞 ガリ・国連事務総長、ソマリアPKOの武力行使断念 警備任務に限定
◆1994/01/10 朝日新聞 ソマリア国連部隊、現地の支持失う PKOの武力行使断念<解説>
◆1994/01/10 毎日新聞 国連事務総長 平和執行路線を断念 ソマリアもPKOに転換
◆1994/01/11 朝日新聞 ソマリア内戦と国連
◆1994/01/11 朝日新聞 専門知識持った人を国連ボランティアに 名誉大使の中田さん提唱
◆1994/01/11 朝日新聞 国連兵が妊娠中のソマリア女性を射殺
◆1994/01/12 朝日新聞 アンゴラ和平交渉再開へ
◆1994/01/12 日本経済新聞 太陽光発電利用の真水化装置を受注 三洋電機、セネガルから
◆1994/01/13 朝日新聞 中国とレソトが国交を回復
◆1994/01/14 毎日新聞 いでよ南ア映画
◆1994/01/14 朝日新聞 南アのANCが政党登録へ
◆1994/01/14 毎日新聞 ブルンジ大統領にヌタリャラミ氏
◆1994/01/14 朝日新聞 司令官にマレーシア中将
◆1994/01/15 毎日新聞 交渉打ち切りの方針表明
◆1994/01/15 毎日新聞 景気回復に沸く南ア 制裁解除に金価格上昇… 新政権の安定がカギ
◆1994/01/15 毎日新聞 南アへの選挙監視団派遣を公式に表明 外務政務次官が大統領に
◆1994/01/17 毎日新聞 南ア政府への武力闘争停止 急進黒人のPAC
◆1994/01/17 朝日新聞 [トピックス]命の水もほどほどが
◆1994/01/18 毎日新聞 各氏族の長老が和平協定に調印 ソマリア
◆1994/01/19 朝日新聞 暴力事件の死者25%増 黒人組織の抗争中心 昨年の南ア
◆1994/01/19 朝日新聞 機材・測定法普及図る NGOの大気汚染監視支援、政府も助成
◆1994/01/20 毎日新聞 [特集]東京シティマラソン/2止:有力選手紹介
◆1994/01/21 毎日新聞 南アの保守白人組織、独自政権を準備 自由選挙参加の折衝が難航
◆1994/01/21 毎日新聞 アンゴラ政府軍空爆で100人死亡
◆1994/01/21 日本経済新聞 シリア・エジプト、首脳会談へ
◆1994/01/21 毎日新聞 酸っぱい物が甘くなる、ミラクルフルーツ 教材用に小中学校へ苗配布 /神奈川
◆1994/01/22 朝日新聞 マンデラ議長、名簿1位に ANCが全国区候補者発表 南ア選挙
◆1994/01/23 毎日新聞 ANCが候補者名簿 大統領は地方遊説を開始 南アフリカ制憲議会選挙
◆1994/01/23 毎日新聞 約1800人の選挙監視団派遣 国連総会が決議
◆1994/01/23 日本経済新聞 マンデラ氏、比例名簿1位
◆1994/01/24 朝日新聞 レソトで政権抗争 反乱部隊が野党を支持、軍内部の衝突が市街戦に
◆1994/01/24 毎日新聞 エチオピア航空機一時乗っ取られる 容疑者はローマで投降
◆1994/01/24 朝日新聞 全国めぐってフン虫を記録 短大講師の塚本珪一さん出版【大阪】
◆1994/01/24 朝日新聞 古代エジプトの文化財、国外持ち出し禁止 日本での展示物戻せと判決
◆1994/01/24 朝日新聞 野生生物保護の重鎮、辞意 「マサイ族よりも動物」の批判に ケニア
◆1994/01/24 朝日新聞 片岡、日本最高ハーフ1時間8分41秒で初優勝 東京シティマラソン
◆1994/01/24 日本経済新聞 石播と伊藤忠 アルジェリアからLPG設備受注 年産200万トン、今夏着工
◆1994/01/25 朝日新聞 レソト軍反乱、死傷者は15人
◆1994/01/25 朝日新聞 コンピューターの南ア輸出規制解除 政府が決定
◆1994/01/25 朝日新聞 南ア政府とANC 右派との交渉開始 憲法制定選挙巡り
◆1994/01/25 朝日新聞 ココム対象国からチェコとスロバキアを除外 政府決定
◆1994/01/25 日本経済新聞 スーダンを返済遅延国に指定
◆1994/01/27 朝日新聞 黒人国家レソトの軍内部衝突、停戦合意
◆1994/01/29 日本経済新聞 保守連合への説得工作難航 南ア政府とANC
◆1994/02/01 日本経済新聞 南ア政府とANC、保守派の説得失敗 全人種選挙不参加か。
◆1994/02/01 日本経済新聞 国連人権委の年次総会開幕。
◆1994/02/01 朝日新聞 南アで少年20人を連続殺人
◆1994/02/02 朝日新聞 右派との交渉中断 時間切れで告示も 極右、武力妨害 南ア選挙
◆1994/02/02 朝日新聞 南ア、選挙日程を変更
◆1994/02/02 日本経済新聞 「アフリカの友人」に援助
◆1994/02/03 日経産業新聞 米ハネウエル、南アに拠点、再進出 売却子会社を買い戻す。
◆1994/02/03 朝日新聞 旧黒人居住区に陸軍投入、警察部隊は引き揚げ 南アフリカ
◆1994/02/03 朝日新聞 南アの治安に懸念、日本などが代替候補に ラグビーW杯開催地
◆1994/02/04 日本経済新聞 南ア総選挙、保守派と最終交渉、政府・ANC 時間切れの公算も。
◆1994/02/04 朝日新聞 デクラーク南ア大統領、選挙を公示
◆1994/02/04 朝日新聞 北朝鮮のエントリーの通知、まだ届かず リレハンメル冬季五輪
◆1994/02/04 毎日新聞 新たに米兵49人、ソマリア撤退
◆1994/02/04 日本経済新聞 海外フラッシュ:仏漁民、魚の輸入に反旗
◆1994/02/05 日本経済新聞 ソマリアPKO 「平和強制」を中止 安保理、部隊縮小を決議
◆1994/02/05 日経ジュエリー プラチナの供給過剰で金の価格と逆転。
◆1994/02/05 毎日新聞 サイクロン襲い、11人死亡 マダガスカル
◆1994/02/06 毎日新聞 モスク襲撃で信者19人が死亡 スーダン
◆1994/02/07 朝日新聞 白人右派の民間ラジオ放送に仮免許交付 南ア政府
◆1994/02/07 毎日新聞 [オップランドの祭典]リメハンメル冬季五輪 開幕まで、あと5日
◆1994/02/08 日経産業新聞 ブリヂストン、駐在員を派遣、南ア・ケニアの工場に アフリカで事業拡大へ
◆1994/02/08 朝日新聞 (地球24時)南アで女性・子ども12人が殺害
◆1994/02/08 朝日新聞 (リレハンメル冬季五輪 あと4日)日本選手団、選手村入り
◆1994/02/08 朝日新聞 国内第一人者・メイヤー、18年目の笑顔 五輪復帰の南ア
◆1994/02/08 日本経済新聞 日興英現法 開発アドバイザーに ザンビアの銅鉱山計画
◆1994/02/09 日本経済新聞 アライドテレシス、伊に現法設立 地中海沿岸・南アをカバー、LAN普及見込み
◆1994/02/09 朝日新聞 右派との交渉決裂 選挙参加は望み薄に 南アフリカ
◆1994/02/09 日本経済新聞 ペレス・アラファト・ムバラク三者会談 イスラエル軍撤退交渉
◆1994/02/10 日経産業新聞 機能効用ガム=江崎グリコ(新製品)
◆1994/02/11 日本経済新聞 南ア、ANCが政党登録。(ヨハネスブルク10日=共同)
◆1994/02/11 日本経済新聞 鉄鉱石7.6%値下げ 94年度豪・ブラジル産 原料炭に続き決着 鋼材値引き要求強まりそう
◆1994/02/11 朝日新聞 緒方貞子・国連難民高等弁務官、アフリカ視察へ
◆1994/02/11 毎日新聞 英・下院議員、一時誘拐 ソマリア・氏族紛争に関係か
◆1994/02/11 毎日新聞 アフリカ市民広場合同帰国報告会第2弾 緑のサヘル・チャドの砂漠化防止プロジェクト
◆1994/02/13 毎日新聞 19年間、捕らわれの身… マンデラANC議長、「悪魔島」を再訪
◆1994/02/13 朝日新聞 リレハンメル五輪開幕 66カ国・地域から2200人
◆1994/02/14 毎日新聞 「自由同盟」は不参加 参加は19政党 南ア選挙・登録締め切り
◆1994/02/14 朝日新聞 南ア選挙で右派が登録を拒否 政府は期限延長の方針表明
◆1994/02/14 朝日新聞 カネノナルキ 花が咲くまで約10年 水のやり過ぎに注意
◆1994/02/14 朝日新聞 手軽にソーラークッキング 市販セット使い一時間弱 主婦が提案
◆1994/02/14 日経金融新聞 チュニジア中銀、アフリカ初のサムライ債。
◆1994/02/15 日本経済新聞 南ア大統領「保守派なお説得」。
◆1994/02/15 朝日新聞 新聞編集者が国際大会 南ア・ケープタウン
◆1994/02/15 毎日新聞 外国人乗車バス銃撃 エジプト
◆1994/02/15 毎日新聞 スーダン、政府軍空爆で250人死亡 SPLA
◆1994/02/16 日本経済新聞 豪・南ア産一般炭、スポット価格が反発 炭鉱ストなどで需給改善。
◆1994/02/16 毎日新聞 自殺
◆1994/02/17 日本経済新聞 南ア選挙、保守派に譲歩案 ANC、各人種の自決権明記。
◆1994/02/17 朝日新聞 南アANC、右派に大幅譲歩 地方政府の権限拡大案
◆1994/02/17 毎日新聞 来月1日、ミイラ公開へ
◆1994/02/18 日本経済新聞 インカタ自由党議長声明、マンデラ議長の妥協案を拒否。
◆1994/02/18 朝日新聞 (社説)南アの夜明けの平和を願う
◆1994/02/18 朝日新聞 自治権拡大などの譲歩案をインカタ自由党が拒絶 南アフリカ
◆1994/02/18 毎日新聞 出生率目標、揚げず 指標に「避妊実行率」導入 国際人口開発会議
◆1994/02/19 日本経済新聞 (市場の話題)米大手証券、南アで業務再開 起債・資金調達など助言
◆1994/02/20 朝日新聞 選挙教育の「アフリカ民族会議」支持者14人殺害 南ア
◆1994/02/21 朝日新聞 装飾品ブーム、金鉱開発急げ 中国が外資導入でてこ入れ
◆1994/02/21 朝日新聞 仙台育英の留学生がジュニア男女制す
◆1994/02/22 日本経済新聞 中台「陣取り外交」激化、台湾の東南ア接近に対抗、中国は南アと国交協議へ。
◆1994/02/22 日経産業新聞 USアフリカ、米 南ア直行便、6月に運航開始。
◆1994/02/22 朝日新聞 白人右派、旧黒人解放組織「アフリカ民族会議」の譲歩案を拒む 南ア
◆1994/02/23 日本経済新聞 南ア議会、28日に招集。
◆1994/02/24 日経産業新聞 フェロシリコマンガン、対日輸出価格が軟調 産地値上げ足踏み。
◆1994/02/24 朝日新聞 非核地帯など説明 駐日南アフリカ大使が広島市役所を訪問 /広島
◆1994/02/24 朝日新聞 ダム決壊、死者・不明100人 南アフリカ共和国
◆1994/02/25 朝日新聞 白人極右が「統治宣言」 二つの町で一方的に 南ア
◆1994/02/25 毎日新聞 国連人口賞にエジプト大統領とトルコ基金
◆1994/02/26 日本経済新聞 2月26日 G7、ガビリア・コロンビア大統領が来日、など
◆1994/02/27 日本経済新聞 中国外務次官が南ア訪問。
◆1994/02/28 毎日新聞 仏の戦略 PKF充実の思惑
◆1994/03/01 日本経済新聞 米資金、アフリカ証券市場に流入、南アなど対象 投信設定相次ぐ。
◆1994/03/01 日本経済新聞 鉱山大手アングロなど、南アに「選挙教育基金」 投票初経験の黒人に広報。
◆1994/03/01 朝日新聞 南アが最後の植民地をナミビアに返還
◆1994/03/01 朝日新聞 民族自決権を保障へ 大統領、暴力回避求める 南ア国会
◆1994/03/01 毎日新聞 ナミビアにウォルビスベイ返還 南ア国旗、84年ぶりに降りる
◆1994/03/02 日本経済新聞 南ア選挙、暫定的に「登録」 黒人保守政党議長が表明。
◆1994/03/02 日本経済新聞 南ア大使館一等書記官ファンニーカク氏 三角協力で地域発展
◆1994/03/02 朝日新聞 採鉱権の返還に反発 「国有化」懸念 南アフリカ
◆1994/04/07 毎日新聞 ルワンダ、ブルンジ両大統領死亡 テロ?搭乗機が墜落、炎上
◆1994/04/07 毎日新聞 「暗殺」と国連大使
◆1994/04/07 毎日新聞 ルワンダPKO安全対策見直し 安保理議長
◆1994/04/07 毎日新聞 部族抗争がらみか 大統領機墜落・炎上
◆1994/04/07 日本経済新聞 大統領2人墜落死 ルワンダ ブルンジ
◆1994/04/07 日本経済新聞 安保理が追悼声明
◆1994/04/09 毎日新聞 ルワンダ、全面内戦へ 和平協定は死文化 死者は数百人
◆1994/04/09 毎日新聞 援助機関の数十人も
◆1994/04/09 毎日新聞 IFP説得へ大詰め4者会談 南ア選挙
◆1994/04/12 日本経済新聞 反政府勢力が首都に突入か
◆1994/04/12 日本経済新聞 ルワンダPKO要員の撤収検討 ベルギー
◆1994/04/12 毎日新聞 新多角的貿易交渉きょうから閣僚会議
◆1994/04/12 毎日新聞 「決着は新たな始まり」ガット事務局長
◆1994/05/15 日本経済新聞 南ア黒人?、12人殺害 新政権の発足後初。
◆1994/05/16 毎日新聞 白人名士「黒人メードに遺産」 4500万円相当 看病の恩返しに 南ア
◆1994/05/16 毎日新聞 グリニッジ標準時:日本より南アの方が明るい
◆1994/05/16 日本経済新聞 英紙報道、南ア・マンデラ大統領、2年後に引退か。
◆1994/05/17 日本経済新聞 台湾、対南ア外交維持 総統訪問で当面の成果。
◆1994/05/17 日本経済新聞 南アANC、マンデラ大統領引退報道を否定。
◆1994/05/17 日本経済新聞 プラチナ、供給過剰幅拡大。
◆1994/05/17 日経産業新聞 南ア人種融和、経済にも朗報 外資の活動加速へ
◆1994/05/17 日経産業新聞 93年のプラチナ需要、車触媒向けなど最高 ジョンソン・マッセイまとめ。
◆1994/06/04 毎日新聞 先住民族の人口と定義
◆1994/07/05 毎日新聞 仏大統領が南ア訪問 経済支援計画を発表へ
◆1994/07/05 毎日新聞 ルワンダ 首都陥落 フランス軍と反政府勢力 全面対決の恐れ
◆1994/07/05 読売新聞 ルワンダ政府 軍本部も占拠 反政府ゲリラ
◆1994/07/05 毎日新聞 PLO議長の活動拠点ガザに 側近が言明
◆1994/07/05 日本経済新聞 マグロ取引規制提案を取り下げ ケニア
◆1994/07/06 日本経済新聞 数日中に新政府 司令官表明 一方的停戦宣言も ルワンダ反政府勢力
◆1994/07/15 毎日新聞 ルワンダ難民 大量流入 ザイール フツ族 50万人に上る勢い ツチ族の追撃を恐れて
◆1994/07/15 毎日新聞 マンデラ南ア大統領が退院
◆1994/09/02 毎日新聞 米国、増える「非戦争型」任務
◆1994/09/02 毎日新聞 イスラエル アラブとの共存 モロッコと外交関係樹立 承認の環境作り
◆1994/09/02 日本経済新聞 イスラエルとモロッコ 相互に代表部設置合意
◆1994/09/02 毎日新聞 南ア、非常事態宣言を廃止
◆1994/09/02 Mail&Guardian CORVETTE OR FRIGATE IT S STILL A WARSHIP
◆1994/09/02 Mail&Guardian KASRILS CAUGHT UP IN ARMY LAND BATTLE
◆1994/09/02 日本経済新聞 NY金小高く、原油は反落
◆1994/09/02 毎日新聞 カダフィ政権、四半世紀
◆1994/09/03 毎日新聞 迷走する国際社会の人道支援
◆1994/09/03 日本経済新聞 ルワンダ難民支援 機関銃の携行 5原則に抵触 政府首脳表明
◆1994/09/03 毎日新聞 ピリピリ厳戒態勢 エジプト政府
◆1994/09/03 毎日新聞 悩み深い中絶問題
◆1994/09/04 毎日新聞 「戦禍を逃れて・アフリカ難民報告」 藤井大丸
◆1994/10/17 日本経済新聞 ゴマ自衛隊宿営地の近辺 小銃の撃ち合い 隊員けがなし
◆1994/10/17 日本経済新聞 ワシントン条約締結国会議 国内体制強化を 英国など法整備を提案
◆1994/11/30 毎日新聞 ルワンダ、ザイール、ブルンジ 3大統領が合意 ルワンダ難民 早期帰還を
◆1994/11/30 日本経済新聞 南アに駐在員事務所 NEC 通信インフラに参入
◆1994/11/30 日本経済新聞 南アフリカでのトラック生産開始 三菱自動車・ベンツ提携
◆1994/11/30 日本経済新聞 自衛隊に協力要請 ゴマで不明の英国人捜索
◆1994/11/30 日本経済新聞 官房長官「情報を取っている段階」 ザイールの英国人捜索要請
◆1994/11/30 毎日新聞 孤高の人
◆1995/04/04 毎日新聞 ブルンジ 北東部でも虐殺 フツ族の女性、子どもら400人
◆1995/09/09 毎日新聞 リビア追放のパレスチナ人 入国防止へ海運航路を閉鎖
◆1995/01/25 毎日新聞 ひと 人模様:伝統楽器の音にのせ アフリカ人の生きざまを
◆1995/01/27 毎日新聞 陸上 東京国際マラソン 招待選手を発表 谷口浩美、1年ぶりのマラソンに
◆1995/03/07 毎日新聞 メンギスツ氏に市民権
◆1995/03/10 毎日新聞 「メンギスツ氏に市民権与えず」
◆1995/05/12 毎日新聞 中島事務局長辞任勧告案 アフリカ諸国取り下げ WHO総会
◆1995/05/25 毎日新聞 動物から感染 可能性高まる エボラ出血熱
◆1995/05/25 日本経済新聞 アフリカ諸国、今年は“高成長”? アフリカ開銀3%台を予測、政情安定で
◆1995/06/06 毎日新聞 来月、マンデラ大統領来日
◆1995/06/06 毎日新聞 カイロで中東和平三者協議へ
◆1995/06/12 毎日新聞 アイディード将軍 議長を解任される ソマリア国民同盟
◆1995/06/18 毎日新聞 アフリカの首脳会議欠席に批判も
◆1995/06/28 毎日新聞 ムバラク大統領暗殺未遂で手配
◆1995/06/30 日本経済新聞 エジプト・スーダン、関係きしみ増す ムバラク発言機に。
◆1995/07/03 Publico アフリカ諸国の東ティモール支援
◆1995/07/17 日本経済新聞 禁止令破り心臓移植 州当局が解雇求める
◆1995/07/17 日本経済新聞 スーダン外交官襲撃される
◆1995/07/18 日本経済新聞 プラチナ、円安受け3カ月ぶりの高値
◆1995/07/18 日本経済新聞 漁船で短銃200丁密輸 南アから 容疑の元船員2人逮捕
◆1995/07/18 日本経済新聞 中台、アフリカで陣取り合戦 中国副首相が歴訪「一つの中国」強調
◆1995/07/18 日本経済新聞 ルワンダ武器禁輸緩和
◆1995/07/18 日本経済新聞 アフリカ・モーリタニア、砂漠越え医薬品送る 「パリ・ダカ」ドライバーと医師ら 技術生かし村巡る
◆1995/08/04 毎日新聞 「同性愛者に人権ない」 ジンバブエ大統領発言
◆1995/08/05 毎日新聞 U-17日本、初戦飾れず サッカー世界選手権 ガーナに惜敗
◆1995/08/09 毎日新聞 ゲブレシラシエ男子1万で連覇
◆1995/08/17 毎日新聞 ケニアで400万年前の猿人化石 あごや歯など発見 二足歩行の最古の証拠
◆1995/08/22 東京新聞 アフリカの空舞う下町和凧 向島の職人さん世界を飛ぶ 南アなど3カ国訪問“日本文化”を紹介
◆1995/08/22 毎日新聞 浅野校長、だびに ナイロビ射殺事件
◆1995/08/22 毎日新聞 ザイール政府 フツ族難民強制送還 武器の還流避けるため
◆1995/08/22 毎日新聞 ルワンダ旧政府 仏が軍事支援 BBC報道
◆1995/08/23 毎日新聞 ルワンダ難民強制追放 緒方弁務官 ザイールへ 事態打開へ国連総長が急派
◆1995/08/23 毎日新聞 エチオピア情報相が大統領に
◆1995/08/28 毎日新聞 リベリアで停戦発効 内戦突入から5年 暫定評議会が発足へ
◆1995/08/28 毎日新聞 昨年のルワンダ内戦 女性も虐殺に加担 国際人権団体が報告書
◆1995/09/01 毎日新聞 アルジェで爆発、10人死ぬ
◆1995/09/01 毎日新聞 12歳が見た地獄絵
◆1995/09/01 毎日新聞 ◆経営破たん(た)◆難民連載(ぞ)
◆1995/09/01 Mail&Guardian Corruption probe into Sanco donations
◆1995/09/01 Mail&Guardian Whose version of socialism
◆1995/09/02 日本経済新聞 ピンクダイヤがキラリ 市場成長率5-10% 95年、豪鉱山見通し
◆1995/09/02 毎日新聞 テーラー議長、首都入り 「大統領目指す」
◆1995/09/02 毎日新聞 銃を捨てた少年兵士
◆1995/09/03 朝日新聞 ソマリア、飢餓の恐れ再び
◆1995/09/03 毎日新聞 アルジェで仏修道女ら2人殺害
◆1995/09/03 毎日新聞 アルジェ南方で爆発、4人死ぬ
◆1995/09/03 毎日新聞 託された幼女は
◆1995/09/04 毎日新聞 「アフリカ大好き!」発刊
◆1995/09/04 毎日新聞 裂かれた再会の夢
◆1995/09/04 毎日新聞 右目を失ったアウォイちゃんへ、救援金・励まし、全国から続々 毎日新聞連
◆1995/09/04 毎日新聞 善意の輪 右目を失ったスーダン難民キャンプのアウォイちゃんに激励、救援金
◆1995/09/09 毎日新聞 いえぬ心、絵に… ルワンダ、スーダンの難民の子供たち
◆1995/10/12 毎日新聞 ありがとう、アフリカ
◆1995/10/17 毎日新聞 中央アフリカ大使 朝日 英樹氏
◆1995/10/17 毎日新聞 スーダン大使 井沢 蓮象氏
◆1995/10/17 毎日新聞 ガーナ大使 田中 明久氏
◆1995/10/17 毎日新聞 南ア政権、分裂の危機 副大統領が「軍介入」発言 誤報加わり人種対立激化
◆1995/10/23 毎日新聞 仏・アルジェリア首脳会談中止
◆1995/10/23 毎日新聞 自動車爆弾で90人死傷
◆1995/10/23 日本経済新聞 スコットランドとジンバブエで決勝 ダンヒル杯ゴルフ
◆1995/10/23 毎日新聞 エイズで今後1年半に10万人死亡
◆1995/10/23 毎日新聞 人種隔離政策時代の政治・人権犯罪を検証へ 南アフリカの「真実委員会」
◆1995/10/24 毎日新聞 コートジボワール大統領が再選
◆1995/11/02 毎日新聞 奇病 ラクダ毎日300頭死ぬ エチオピア、地元経済に大打撃
◆1995/11/09 毎日新聞 アテネ空港でハイジャック エチオピア人を逮捕
◆1995/11/11 日本経済新聞 南アフリカ人殺害 英国人に死刑判決
◆1995/11/11 毎日新聞 「大きな衝撃」マンデラ氏
◆1995/11/11 毎日新聞 環境保護活動家を処刑 少数民族の9人 欧米諸国一斉に反発
◆1995/11/11 毎日新聞 国連安保理が制裁検討も
◆1995/11/11 毎日新聞 英連邦追放も
◆1995/11/11 毎日新聞 米英が大使召還
◆1995/11/11 毎日新聞 ことば:ナイジェリア軍政
◆1995/11/11 The Ken Saro Wiwa Campaign EXECUTION OF KEN SARO WIWA
◆1995/11/11 毎日新聞 娘売る
◆1995/11/11 日本経済新聞 アルジェでテロ 仏人ら2人死傷
◆1996/01/01 日経産業新聞 花苗販売、南米・アフリカに拠点 キリン、売上高8割増狙う
◆1996/01/03 毎日新聞 アルジェリアで首相交代
◆1996/01/05 毎日新聞 すぐ再婚?
◆1996/01/05 Mail&Guardian Avoiding the unavoidable
◆1996/01/05 Mail&Guardian Which judge will head the amnesty probe?
◆1996/01/05 Mail&Guardian The unwilling and the unready
◆1996/01/05 Mail&Guardian THE CHRISTMAS MASSACRES
◆1996/01/05 Mail&Guardian THE CHRISTMAS MASSACRES : Burnt huts stand silent as bickering stalls probe
◆1996/01/05 毎日新聞 戦闘で12人死亡
◆1996/01/05 毎日新聞 エジプト、閣僚入れ替えは6ポスト
◆1996/01/05 All Africa Press Service New Government Installed After Premier's Sacking
◆1996/01/05 日本経済新聞 ザンビア前大使密輸 在任中摘発、香港からブランド品。
◆1996/01/06 毎日新聞 前駐日ザンビア大使 無申告持ち込み 成田・罰金600万円
◆1996/01/06 日本経済新聞 ラグビー界にプロ化の大波激震 南半球が震源、日本にも風圧
◆1996/01/07 毎日新聞 アテネなど9都市 正式に立候補申請 2004年夏季五輪開催地
◆1996/01/07 毎日新聞 WBC年間最優秀選手にネルソン
◆1996/01/08 XINHUA Zanzibar President Salmin Amour has asked the representatives from the opposition camp in the legislature to cooperate with the government in hastening development of the isles and their people.
◆1996/01/08 毎日新聞 カリウキが優勝
◆1996/01/08 日本経済新聞 テー・アール・ピー社長中村信一氏 売り上げの2割、社会貢献に
◆1996/01/09 日本経済新聞 ロシア産ダイヤ原石 デ・ビアスの寡占揺らぐ? 輸入交渉が難航
◆1996/01/09 日本経済新聞 市場に貨物機墜落 ザイールで250人が死亡
◆1996/01/09 毎日新聞 市場に墜落250人死亡 ザイール貨物機
◆1996/01/09 毎日新聞 死者は258人 重傷も100人 ザイール貨物機墜落
◆1996/01/09 Africa Online(SM) News ZANZIBAR PRESIDENT CALLS FOR COOPERATION FROM OPPOSITION PARTY
◆1996/01/10 日本経済新聞 死者は297人に ザイール貨物機墜落
◆1996/01/10 毎日新聞 死者297人に ザイール貨物機事故
◆1996/01/10 日本経済新聞 中国、セネガルとの断交を発表
◆1996/01/10 毎日新聞 FIFA最優秀選手にウェア
◆1996/01/11 Mail&Guardian Taxpayers to bear Malan's costs
◆1996/01/11 XINHUA The Secretary General of the Orgnisation of African Unity (OAU) Salim Ahmed Salim today called for unity of the people of Zanzibar.
◆1996/01/12 毎日新聞 「まともな選挙」の結果
◆1996/01/12 XINHUA Improve the isles economic situation
◆1996/01/12 XINHUA Pardoned 15 prisoners at reformatory schools on the isles
◆1996/01/12 All Africa Press Service President Selects Unity Cabinet
◆1996/01/13 毎日新聞 現職警官が銃密売 南アフリカ、“内戦用”も流入
◆1996/01/13 毎日新聞 中野の会社員転落死
◆1996/01/13 AIA Tough times 34 years after independence
◆1996/01/13 日本経済新聞 ザンビアで韓国に、北朝鮮外交官夫人が亡命要請。
◆1996/01/13 日本経済新聞 獣医師大野葵氏 夢はアフリカ暮らし、幸せ感じる広い大地
◆1996/01/14 毎日新聞 北朝鮮大使館員の妻が韓国亡命申請
◆1996/01/14 毎日新聞 ボタがドーピング陽性
◆1996/01/15 日本経済新聞 亡命希望は北朝鮮党幹部の子息の妻
◆1996/01/16 AIA Girls forced to give up school
◆1996/01/16 毎日新聞 「虹の国」暗示する映画
◆1996/01/16 日本経済新聞 亡命の北朝鮮外交官夫人、韓国に到着
◆1996/04/12 All Africa Press Service Tuareg War Ends As Foes Burn Weapons
◆1996/05/08 Office of the President of South Africa South Africa President Addresses the Business Community
◆1996/05/08 日本経済新聞 中国主席 アフリカ歴訪へ 台湾の外交けん制
◆1996/05/09 毎日新聞 アフリカ6カ国歴訪へ 江主席
◆1996/05/18 日本経済新聞 アフリカ舞台に援助外交 中国、台湾の資金力に対抗 「人権」でも支持固め 江沢民主席
◆1996/08/21 毎日新聞 アフリカ出身者数百人 滞在許可証求めパリでハンスト
◆1996/08/24 毎日新聞 教会占拠の移民300人を排除 パリで仏警察
◆1996/09/04 Panafrican News Agency Zambian Dogs Affected By Venereal Diseases
◆1996/09/04 Panafrican News Agency Zambia's Copper Mine Records Profit
◆1996/09/04 Panafrican News Agency British Airways Mistreats Passengers, Then Offers Free Tickets
◆1996/09/04 The Post of Zambia Call To Re-Open Inquiry On Killing
◆1996/09/04 The Post of Zambia Eastern Chiefs Reject Land Act
◆1996/09/04 The Post of Zambia Term Of Office
◆1996/09/04 Panafrican News Agency Zimbabwean Strike Ends, But Workers Issue Ultimatum
◆1996/09/04 Panafrican News Agency Zimbabwe's Mine Safety Deplorable
◆1996/09/04 Panafrican News Agency Zimbabwe To Conduct Mental Health Study
◆1996/09/04 Panafrican News Agency Delta Gold Explores More Minerals In Zimbabwe
◆1996/09/04 Panafrican News Agency Central Bank Stabilizes Stockex
◆1996/09/04 ロイター・インターネット速報 ブルンジの首都で銃撃戦
◆1996/09/04 Reuter New Media (Internet News) Civil War Flares Close to Burundi Capital
◆1996/09/04 Reuter New Media (Internet News) Hutu Rebels Attack Army Positions in Burundi
◆1996/10/07 Reuters New Media Christopher, in Mali, Seeks U.N. Candidate
◆1996/10/09 Reuters New Media Christopher a Hit in Mali
◆1996/10/29 ロイター・インターネット速報 マリ共和国で、大統領含む暗殺計画が発覚
◆1997/01/14 ロイター アルジエリアでイスラム過激派が14人殺害
◆1998/04/28 日経産業新聞 三菱商事食品原料部長代理須藤智明氏ーーココア、国際需給ひっ迫続く(市況を聞く)
◆1998/06/27 日経流通新聞 カカオ豆ーー熱帯が産地、日本市場は縮小傾向(やさしい商品知識)
◆1999/10/20 吉國恒雄 『グレートジンバブエ 東南アフリカの歴史世界』講談社新書
◆1998/10/26 日本経済新聞 商品樹木で環境保全を、森林破壊に歯止めーー東京都立大教授大塚啓二郎氏(経済教室)
◆1999/11/05 日本経済新聞 国際価格、ココア、7年ぶりの安値圏。
◆1999/12/07 日本経済新聞 アフリカ向けの電話51〜67%通話値下げ
◆1999/12/13 日本経済新聞 スーダンが非常事態宣言
◆1999/12/25 日本経済新聞 クーデターで大統領失脚か
◆1999/12/25 日本経済新聞 仏公邸を退去か コートジボワール大統領
◆1999/12/25 日本経済新聞 ココア相場が急伸
◆1999/12/26 日本経済新聞 クーデター首謀者 軍事政権作り議長に
◆1999/12/26 日本経済新聞 仏が駐留軍を増強
◆1999/12/27 日本経済新聞 失脚の前大統領 トーゴに出国

【News Sites】
○allafrica.com http://allafrica.com/
○Jeune Afrique http://www.jeuneafrique.com
○Inter Press Service: Africa http://www.ipsnews.net/news/regional-categories/africa/

【参考】
○asahi.com:魅惑大陸アフリカ http://www.asahi.com/international/africa/

【参考文献】
◇曽田 夏記 2008/03/01 「紛争後のルワンダにおける障害者の周辺化」 東京大学教養学部国際関係論分科卒業論文

【参考図書】
現代アフリカの紛争と国家 ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド
武内進一著 明石書店 6,825円(税込み) A5判 462p 2009年2月 [amazon]

視覚障害学生支援技法
青木慎太朗編 立命館大学生存学研究センター A5判 182p 2009年2月 送料実費で頒布

第一部 
 第1章 大学における視覚障害者支援の概要 青木 慎太朗 12-30
 第2章 文字情報へのアクセスとその支援 韓 星民 31-68

第二部 
 第3章 視覚障害者への情報支援と著作権法上の課題 青木 慎太朗 70-81
 第4章 出版社の対応とその背景 植村 要 82-108

第三部 
 第5章 スーダンと日本、障害当事者による支援の可能性 斉藤 龍一郎 110-126
 第6章 異なる身体のもとでの交信――COE&新学術領域研究で目指すもの 立岩 真也 127-147

資料編 テキスト校正ガイドブック 立命館大学障害学生支援室 150-178

南アフリカの土地改革
佐藤千鶴子著 日本経済評論社 3800円+税 A5判 252p 2009年2月 [amazon]

序章 土地改革の意義
第1章 アフリカ人農村社会研究
第2章 土地問題の歴史的形成と農村の抵抗運動
第3章 政治的移行と土地改革
第4章 新生南アフリカの土地改革政策
第5章 民衆闘争と土地返還
第6章 土地闘争と和解の力学
第7章 土地改革と農村開発
終章 総括と展望

ジンバブエの土地問題を考える上でも参考になりそうです。

南アフリカ経済論 企業研究からの視座
西浦昭雄著 日本評論社 5400円+税 A5判 325p 2008年11月 [amazon]

南ア企業の歴史、経済活動、アフリカ諸国への進出、国際経済との関係に注目した研究。経済発展が注目される南アを知る貴重な視点が提示される。

国家の仮面が剥がされるとき―南アフリカ「真実和解委員会」の記録
アレックス ボレイン著 下村則夫訳 第三書館 2625円 四六判 285p 2008年12月 [amazon]

真実和解委員会副委員長だった著者が、真実和解委員会設立・活動の意義と現在にもつながる課題について体験を踏まえて記述している。真実和解委員会と法廷および法曹界との関係、証言を拒んだボタ元大統領の裁判めぐる記録がことに重要と感じた。真実を語り記録する動きと、被害者への補償を行い和解につながる道筋をさらに大きくしていく取り組みをスタートさせる出発点としての真実和解委員会の意味を考える必要があるとも感じている。


流儀=アフリカと世界に向かい我が邦の来し方を振り返り今後を考える二つの対話=
稲場雅紀、山田真、立岩真也著 生活書院 2310円(税込み) 四六判 272p 2008年12月 [amazon]

序  立岩真也
第一部
I 対話1 アフリカ/世界に向かう  稲場雅紀×立岩真也
アフリカ日本協議会二〇〇二
アカー一九九一
横浜エイズ会議、アフリカ日本協議会一九九四
難民申請裁判二〇〇〇
寿町・大学一九八八
アフリカと日本:歴史と現在
「先進国」(南)アフリカ
社会運動の戦略・戦術
アフリカの条件・可能性
ターゲット/モビライズ…
傷/ウィリングネス
アフリカのゲイ・アクティビズム

II 稲場雅紀の書き物  稲場雅紀
第1章 「目標」に顔と奥行きを与えること
=ミレニアム開発目標実現にむけて市民社会は少なくとも何をしなければならないのか
第2章 国際社会の義務としての「エイズ予防・治療・ケアへの普遍的アクセス」
=恥辱と不作為の歴史を終わらせるために
第3章 「善意と希望」が席巻する「もうひとつの国際社会」
=HIV/AIDSとアフリカをめぐってわき起こる巨大な国際潮流とは
第4章 ブッシュ二世政権時代の「エンジェルス・イン・アメリカ」
第5章 感染症の克服に必要なもの
=自分自身のいのちを守る人びとの運動
第6章 「神的暴力」としてのテクストの彼方へ
=J.M.クッツェーの軌跡と現代の南アフリカの実践
第7章 難民たちの「拒絶の意志」は誰にも止められない
=「ニッポンノミライ」を治者の視点から読み解かないために
第8章 危機にあるイラン・イスラーム共和国
=同性愛者としての視点から

III アフリカのエイズに向かうNGOをすこし手伝う  立岩真也

第二部
IV 対話2 告発の流儀  山田真×立岩真也
忘れずにとどめておくという仕事
「異議申し立て」と医学生運動
大学医学部のヒエラルキー
森永ミルク中毒被害者の告発
被害者─支援者、裁判─直接行動
医者はわかってくれない
「体制」を問題にするという構え
"治す"を疑う医療
オルタナティブの陥穽
「間違った科学」「正しい科学」
医療者の被害者意識
合理的なことをきちんとやる
この道も、この道も同様に間違っている

V 「告発の流儀」の歴史と理屈を読み解くためのとても多くの注と引用

VI 文献表


銃をもたされる子どもたち 子ども兵士
アムネスティ・インターナショナル日本編著 リブリオ出版 2940円(税込み) B5判 125p 2008年10月 [amazon]

第1章 あなたは子ども兵士を知っていますか? 下村靖樹
第2章 子ども兵士概観
第3章 各国の子ども兵士
第4章 子ども兵士が受ける虐待
第5章 子ども兵士の社会復帰
第6章 国際社会と各国の努力
第7章 わたしたちにできること
解説 「子ども兵士」(Child Soldier)とわたしたち 楠原彰


戦争と平和の間―紛争勃発後のアフリカと国際社会
武内進一編 日本貿易振興機構アジア経済研究所 5,100円+税255円 A5判 400p 2008年11月 [amazon]

序 章 アフリカの紛争と国際社会   武内進一
第I部 紛争勃発後の和平プロセス
第1章 スーダンという国家の再構築 ―重層的紛争展開地域における平和構築活動―  篠田英朗
第2章 歴史の写し画としての和平プロセス ―内戦期コートディヴォワール政治における連続性―   佐藤 章
第3章 コンゴ民主共和国の和平プロセス―国際社会の主導性と課題―  武内進一
第4章 DDRとリベリア内戦    山根達郎
第II部 紛争後の制度構築を考える
第5章 ウガンダ1986、南アフリカ1994 ―紛争後の包括的政治体制の比較分析―  峯陽一
第6章 シエラレオネにおける地方自治制度改革とチーフ  落合雄彦
第III部 正義と和解の現実
第7章 紛争後の社会への司法介入―ルワンダとシエラレオネ―  望月康恵
第8章 ルワンダのガチャチャ―その制度と農村社会にとっての意味― 武内進一
第9章 モザンビークにおける平和構築の課題 ─国家レベルの共存と地域社会内部での対立の深化―  舩田クラーセン・さやか

アフリカと政治 紛争と貧困とジェンダー
戸田真紀子著 御茶の水書房 2,400円+税120円 2008年8月 [amazon]

「わたしたちがアフリカを学ぶ理由」とのサブ・タイトルも付された本は、内容がもりだくさんで、論じられている事象や地域についてなじみがない人にはちょっととっつきにくいかなと感じました。 ケニアの女性が立ち上げて運営するママ・ハニ孤児院を紹介する終章「立ち上がる草の根の人々とその声」、次いであやうく「姦通罪」への処罰としての石打ち刑で殺されるところであったアミナ・ラワルさんが直面したナイジェリアの政治情勢を分析する第7章「女性だけが背負う重荷」と読み進め、そこで論じられている問題を読み解くために他の章を読むという読み方がありそうだなと思いました。

序章 アフリカを勉強する10の理由
第1部 アフリカの「民族紛争」の神話と現実
 第1章 アフリカの「民族」とは何か
 第2章 アフリカの民族紛争の「神話」
 第3章 突出する紛争犠牲者
 第4章 選挙民主主義が紛争を生み出す矛盾
 第5章 ナイジェリアの宗教紛争
第2部 ジェンダーから見るアフリカ
 第6章 アフリカの女性と「人間の安全保障」
 第7章 女性だけが背負う重荷
終章 立ち上がる草の根の人々とその声


アフリカに見捨てられる日本
石田洋子著 創成社 800円+税40円 創成社新書 236p 2008年6月 [amazon]

アフリカのいまを知ろう
山田肖子編著 岩波書店 780円+税 ジュニア新書 245p 2008年3月 [amazon]

1 アフリカを知ろう
 1 アフリカの国々の姿
 2 グローバル社会と現代アフリカ
 3 アフリカの歴史と世界
 4 アフリカの社会と文化
 5 なぜアフリカを研究するのか

2 アフリカの研究者に聞いてみよう
AJF会員である北川さん、武内さん、高橋さん、舩田さんへのインタビューのほか、アフリカNOWで著作を紹介した亀井君(「アフリカのろう者と手話の歴史」著者)、アフリカのエイズ問題について詳しい若杉さん、アフリカひろばで話を聞いた鈴木さんらへのインタビューが収められています。


所有と分配の人類学−エチオピア農村社会の土地と富をめぐる力学
松村圭一郎著 世界思想社 4830円(税込み) 四六判 324p 2008年3月 [amazon]

人びとは、富をいかに分け与え、「自分のもの」として独占しているのか? エチオピアの農村社会を舞台に、「所有」という装置が、いかに生成・維持されているのか、緻密に描き出す。「私的所有」という命題へ人類学から挑戦する、気鋭の力作。


生物資源から考える21世紀の農学 第7巻 生物資源問題と世界
野田公夫編 京都大学学術出版会 3200円+税160円 A5版 241p 2007年9月 [amazon]

第3章 タンザニア農村における貧困問題と農家経済経営 辻村英之


チョコレートの真実
キャロル・オフ著 北村陽子翻訳  英治出版 ¥1,890 B6判 384p 2007年9月 [amazon]

2001年、米国連邦議会でコートジボワールのカカオ農園での児童労働が取り上げられ、児童労働によって作られたチョコレートを規制しようとする法案が用意された。チョコレートメーカーは、「根拠」とされたレポートの真実性を問題にする大キャンペーンを行った。この動きの中で何が明らかになったのか、何が不明なままなのか、米国のジャーナリストがチョコレートの歴史にさかのぼって、チョコレートと途上国の人々の暮らし、先進国のチョコレート・ブームそして現在のフェアトレード・チョコレート、オーガニック・チョコレートの実像に迫る。


現代アフリカ農村―変化を読む地域研究の試み
島田周平著 古今書院 ¥3,675 B6判 182p 2007年9月 [amazon]

アフリカ可能性を生きる農民―環境-国家-村の比較生態研究
島田周平著 京都大学学術出版会 ¥3,780 四六判 270p 2007年2月 [amazon]

モザンビーク解放闘争史―「統一」と「分裂」の起源を求めて
舩田クラーセンさやか著 御茶の水書房 ¥9,240 A5版 669p+28p 2007年2月 [amazon]

国連ボランティアとしてモザンビークで活動したことをきっかけにモザンビーク研究を始めた著者が、12年近くの年月をかけてまとめた。


開発フロンティアの民族誌―東アフリカ・灌漑計画のなかに生きる人びと
石井洋子著 御茶の水書房 ¥5,040 A5版 310ページ 2007年2月 [amazon]

サブサハラ・アフリカで最も成功したと言われてきた国家的潅漑計画の歴史と、1990年代末から始まった新しい動きを伝える。


アフリカに吹く中国の嵐、アジアの旋風―途上国間競争にさらされる地域産業
吉田栄一編 (独法)日本貿易振興機構アジア経済研究所 ¥1,575 A5版 161ページ  2007年4月 [amazon]

中国商品のアフリカ流入、中国経済人のアフリカでの活動がもたらしている影響を具体的に報告する。


アフリカ昆虫学への招待
日高敏隆監修 日本ICIPE協会編 京都大学学術出版会 ¥3,150 A5版 285ページ 2007年4月 [amazon]

ケニアにある国際昆虫生理生態学センター(ICIPE)、ナイジェリアにある国際熱帯農業研究所(IITA)等でアフリカの昆虫研究に従事した日本人研究者が、人びとの健康や農業に関わる昆虫研究の課題を紹介する。


アフリカン・ポップスの誘惑
多摩アフリカセンター編 春風社 ¥1,680 A5版 191ページ 2007年5月 [amazon]

アフリカの人びとがラジオ、カセットテープを通して親しんでいるポップスを多数紹介。最後に収録されたエイズで亡くなった大スター自身のエイズの恐ろしさをえがく歌が印象的。


アフリカの医療・障害・ジェンダー―ナイジェリア社会への新たな複眼的アプローチ
落合雄彦, 金田知子編 晃洋書房 ¥3,300 A5版 257ページ 2007年3月 [amazon]

精神障害当事者の手記、当事者インタビューなども収録。ナイジェリアの精神医療がどうなっているのか、どのように調べていけばよいのかが判る。


モブツ・セセ・セコ物語
井上信一著 新風舎 ¥1,995 四六判 487ページ 2007年5月 [amazon]

フランス、ベルギーで発行された研究書・レポートをもとに、モブツを追いかける形でコンゴ民主共和国の現代史を描く。日本鉱業の鉱山運営、帝国石油の石油開発参加を通して日本とモブツそしてコンゴ民主共和国の関係も詳述。(旧ザイール)の関係


マウマウの娘―あるケニア人女性の回想
ワンボイ・ワイヤキ・オティエノ (著), コーラ・アン・プレスリー (編さん), 富永 智津子 (翻訳)  未来社 ¥2,730 四六判 266ページ 2007年5月 [amazon]

十代でケニア土地解放軍の闘いに参加し、ケニア独立後は政治家としても活躍した女性の自叙伝の前半。後半の翻訳も待たれる。70歳を超えて、ケニア独立の理念を高く掲げた政党を立ち上げた著者から目が離せない。


スワヒリ語のしくみ
竹村景子著 白水社 ¥1,680 B6版 2007年3月 [amazon]

Chief of Station, Congo: Fighting the Cold War in a Hot Zone
Larry Devlin (著) $26.00 ¥ 3,020 269ページ Public Affairs (2007/3/30) [amazon]

Poisoned Wells: The Dirty Politics of African Oil
Nicholas Shaxson (Palgrave Macmillan, Hampshire, UK, 2007; 272 pp; hb $26.95 ¥ 3,337) [amazon]

Remaking Law in Africa
eds. Jude Murison, Anne Griffiths and Kenneth King (Palgrave Macmillan, Hampshire, UK, 2007; 256 pp; hb $65 ¥ 8,048) [amazon]


ni Japan 2007年6月号 特集/ダルフールを見捨てるな
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン編・発行 定価600円 必要な方はこちらへ



 
 
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「食を通じて文化知って」 アフリカとアラブ料理28カ国の調埋法が本に

朝日新聞

 日本ではあまり知られていない、アフリカとアラブの料狸の作り方をまとめた本『African and Arab Cooking』が完成した。紹介されているのは、オマーン、アルジェリア、ジンバブエ、マダガスカル、など二十八カ国の料理で、七十九種類。魚のトマ卜煮、お米のスイートデザー卜、バナナグリーンピース入りビーフシチューなどが並ぶ。

 まとめたのは、日本中近東アフリカ婦人会(重光綾子会長)。アラブ、アフリカから日本に来ている女性たちと交流しているグループだ。

 「食の世界を通じて、アフリカやアラブの文化の一端を知ってもらえれぱ」と企画した。各国の大使夫人たちに、お国自慢の料理の材料と作り方を英語で書いてもらい、同会のメンバーが日本語に翻訳。本には、英語と日本語の両方を収録した。また、クスクス、モロヘイヤなど、日本ではなじみの薄い材料を販売しているスーパーマーケッ卜も紹介している。一部千五百円、送料四百円。申し込み・間い合わせは、同婦人会(電話○三ー三七○二ー一○八二、○四九二ー二四ー〇一二七)。



 
 
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援助不足、飢きん深刻 アフリカ南部・東部 国連、支援強化訴え

日本経済新聞
1992年10月14日
ジュネーブ13日=刀祢館記者

 アフリカ南部や東部で干ばつの影響による飢きんが広がり、難民が一段と増加する恐れが出ている。国連によると、南部アフリカは今世紀最悪の干ばつで、1800万人が食料不足に直面している。東部でもソマリア、エチオピアなどで飢きんが深刻化しており、国連は各国に支援強化を呼び掛けている。

 世界食料計画(WFP)などの国連機関によると南部アフリカ10カ国では、食料援助が依然不足している。6月に国連がジュネーブで緊急アピールを出して以来、世界各国が約束した援助は、必要量430万トンに対し、9月現在で260万トンに過ぎない。しかも現地に届いたのは、8月末時点で必要量のわずか20%という。

 現在の食料不足だけでなく、農機具や植え付け用の種子などが欠乏し、来年の収穫も絶望視されている。このため、今後十分な雨が降っても、緊急輸入、援助に食料を依存する状態は94年半ばまでは続く見通しだ。



 
 
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国際保健医療交流センター副理事長 蟻田功 感染症が消滅する日まで

日本経済新聞
1992年10月26日
地球人 文・松本克夫 写真・駒崎佳之

 「日本は思いやりがありません」。ためらいなしにいう。世界保健機構(WHO)の呼びかけにこたえ、西太平洋地域の責任者の一人としてポリオ(小児まひ)根絶に奔走する。しかし、頼みの日本の援護が弱い。

 日本では忘れられた病気だが、中国やベトナムでは悲惨な患者が絶えない。中南米では、米国が60億円拠出して、ほぼ根絶に成功した。西太平洋でも、「日本が年間20億円拠出すれば、『95年までに根絶』の目標は達成可能」というが、日本の協力費は年3 億円程度。WHOの担当者から「金持ちの日本がなぜ」と電話がかかる。

 実際、後々まで世界から感謝される事業なのに、なぜか。他の施策との兼ね合いとはいいながら、その実、密室に閉じこもる都会生活に慣れ、困っている人があれば助けるのが当たり前という庶民感覚までが鈍ったのではないか。「いや、結局、理想主義がないのです。それがなければ、どこの国もついてきません」。そう蟻田は診断する。

 ◇ ◇

 62年から20年余りのWHO勤務生活の大半を天然痘根絶に費やした。西アフリカの密林地域での患者さがしが最初の仕事。当時の世界の患者発生数は推定年間3000万人、うち死者600 万人以上。地球上に一人でも患者が残っていれば、大流行のもとになりかねない」から、患者を探し出す必要がある。80年、WHOの責任者として、ついにその根気の要る仕事を成し遂げた。

 その体験から、病気との闘いは治療より予防と説く。予防の効用は日常生活でも変わらない。「清掃運動に熱心なお母さんたちが、なぜ子供に空き缶などのポイ捨ての予防教育をしないのでしょうか」といぶかる。

 ◇ ◇

 WHOから戻って、国立熊本病院長をしていたころ、細川護煕(もりひ)ろ熊本県知事(当時)に協力し、発展途上国の予防医学に貢献する財団法人国際保健医療交流センター(本部熊本市)設立の推進役を務めた。産官学総ぐるみの地方には珍しい国際協力機関だが、蟻田の海外でのネットワークが役に立つ。毎年、多数の国から感染症予防などの研修員を受け入れている。

 日本に戻った当座は、「ハイカラといっても通じない」し、日本語の変わりように驚いた。しかし、「甘いといわれても理想主義という言葉だけは死語にしたくない」と力を込める。大正世代の青年の意気なお盛んである。

 ありた・いさお 1926年熊本県生まれ。熊本医科大学卒、厚生省入省。62年WHO事務局員になり、77年世界天然痘根絶対策本部長。85年WHOから熊本に戻り、国立熊本病院長。92年から現職。88年天然痘根絶の功績により日本国際賞受賞。



 
 
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NY原油は反落

日本経済新聞
1992/11/07
米州総局

 6日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は反落した。昼前に「石油輸出国機構(OPEC)が25日の総会前には緊急会議を召集しない」との観測が広がると、売り圧力が強まった。ヒーティングオイルも安い。ガソリンも大幅安だった。



 
 
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恩は仇で返す

日本経済新聞
1992/11/19
西江雅之(言語学者)

 最近の人間は恩も知らないと知人が嘆いた。

 そんな彼の話を聞いていたら、東アフリカの妙な民話を思い出した。恩は仇で返す。それこそが人間のそれこそが人間の姿だというのである。

 筋はおおよそこんなものだ。ライオンと闘っていた大蛇が、殺されそうになると逃げ出して大草原を走りに走り、一軒の人間の小屋にたどり着いた。留守をしていた一人の男に、大蛇は事のいきさつを話し、無事に小屋の隅にかくまわれた。そこにライオンがやって来て、「大蛇が来なかったか」と、お定まりのことを尋ねた。「いや、誰も」と男が気を利かせたので大蛇は命を救われた。

 隠れ場から出て来た大蛇は男に、「命拾いのお礼をさせて下さい」と言った。「いえいえ、そんなつもりでしたのではないのですから」と、男はその申し出を断った。すると大蛇は「あなたはそれでも人間ですか。人間ならばお礼を貰うのは当然です」と怪訝な表情で言った。どうでもよくなったその男は、「それならば」と承知した。すると大蛇は「では、お礼にあなたを食べさせて下さい」と言い出した。「えっ、それはおかしい」と、男が驚くと、大蛇はまた怪訝な表情で「あなたは、人間ではないのですか。人間ならば恩を仇で返すというのは常識ですよ」と男をたしなめた。

 それが信じられないのならば、小屋の外で周りじゅうの者に聞いてみなさいとの言葉に、男は小屋を出てすぐに出会った蜜蜂に尋ねた。「そうですとも、人間はわたし達から蜜の恩を受けているのに、わたし達がそばに近付いただけで、蜂だ!と言ってピシャリと殺してしまいます」と蜜蜂は答えた。次に、豊かな枝振りのマンゴーの木に尋ねると「まったくです。わたしが元気なうちは、涼しい木陰を有り難うなどと褒めて、大勢の人間が集まって来るのですが、わたしが一寸でも年をとれば、枯れ木だ!の一言で切り倒し、薪にして燃やしてしまいます」と、大蛇の正しさを強調した。

 次から次に尋ねていったが、すべての者の答えは同じだった。男は対に、人間とは何であるかを理解して、「それではお礼に食べられてしまいましょう」と、大蛇の申し出を受けたのだった。

 「しかしその前に、畑で働いている妻に一目だけでも会いたいのです」との男の頼みを、大蛇は聞き入れた。畑に行き、事のいきさつを話し、そのお礼として食べられてしまうことになったのでお別れに来たのだと話しているうちに、妻は大蛇の背後にこっそり回り、振り上げた鍬で頭を切り落とした。

 男はこうして命が助かったのである。しかし、彼は大蛇に教えられた『人間の姿』を忘れはしなかった。その後しばらくして、男は妻を冷たく見捨てた。言うまでもない、恩は仇で返すべきだからであった。

 この民話に知人は心を動かされたようだった。わたしは恐ろしくなって、この話のお礼だけは勘弁してくれと彼に頼んだ。彼が人間であることに目覚めないようにと願った。



 
 
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先住民族の人口と定義

毎日新聞
1994年6月4日(土)

 先住民族の人口推計は、国や調査機関により「先住」の定義が異なるためバラツキがある。

 上村英明氏の「先住民族」(解放出版社)によると、総人口は世界銀行の1989年推計で2億5000万人。国連によると3億人(90年)。これは世界総人口の5-6%を占めるが、名乗り出ない人が多いため、実数はさらに多いようだ。

 デンマークの作業グループによる地域分類(90年)を見ると、アジアに1億6000万人、中南米3350万人、旧ソ連2200万人、太平洋地域1500万人、アフリカに1400万人。カナダ、米国に360万人が住む。

 先住民族の定義は「連邦指定の部族の子孫またはその血を2分の1以上有する者」(米国)など、「血統」が重視されがちだった。だが、生物学的特徴で人間を区別するのは政治的との批判から、最近はオーストラリアのように「自己申告」、「部族承認」で区別することが多い。

 エクアドルの人権専門家、ホセ・M・コーポ氏は先住民族を「侵略前から共同体が継続し現在も地域の優勢集団とは明らかに異なると考える人々」と定義。国連はこれを採用している。



UP:2009 REV:20180304, 31, 0603, 04, 05, 0618, 19, 0702, 20190117, 19, 0611, 19, 20, 21, 22, 0806, 07, 08
アフリカ  ◇世界 
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