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フィリピン Philippines




 フィリピン共和国 Republic of the Philippines
 人口 7935万人(1998年)  主都 マニラ(165.5万人,1995年)

Date: Tue, 23 Nov 2004 13:52:11 +0900
Subject: [ml-cefs 600] 日比合作映画「アボン・小さい家」立命館上映会

永田です。立命館大学で以下のような企画を行います。

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立命館大学 国際言語文化研究所企画

連続講座 特別企画「アボン・小さい家」上映決定!
  日時:11月25日(木)
     午後4時30分から
  会場:立命館大学・衣笠キャンパス・創思館
     カンファレンスルーム 
   入場無料です!!
HP: http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/lcs/lcs_index.htm


 「アボン・小さい家」はフィリピン・ルソン島の北部山岳地帯に住む日系三世
の家族の物語である。
 この映画は日本とフィリピンの協同製作によるもので足掛け9年の歳月をつい
やして完成された。監督・制作はNPO法人サルボンの今泉光司さん。
 当日は監督自らが解説するとともに,観客との質疑応答を1時間程度行う。

 

フィリピンのこどもたちの未来のための運動(CFFC)

(◇バタバタの会
 http://www.mag.keio.ac.jp/~s95567bt/batabata/html/index.html

松波めぐみ 1996
 「私の出会ったフィリピン(人権教育スタディツアー報告)」
 アムネスティ・インターナショナル日本支部「ニュースレター」1996年2月号
◆松波めぐみ 1996
 「続・私の出会ったフィリピン <人権教育ワークショップ編>」
 アムネスティ・インターナショナル日本支部「ニュースレター」1996年5月号
◆松波めぐみ 199702
 「砂糖きび畑の風に吹かれて──第2回人権教育スタディツアー」
 アムネスティ・インターナショナル日本支部「ニュースレター」1997年2月号
◆松波めぐみ 199802
 「なぜフィリピンをとりあげるか?」
 アムネスティ・インターナショナル日本支部「ニュースレター」1998年2・3月号
◆松波めぐみ 199802
 「グローバル化と人権──国際人権ユースフェスティバルで学んだこと」
 アムネスティ・インターナショナル日本支部「ニュースレター」1998年2・3月号
◆粟屋 剛   1993 「フィリピンにおける臓器売買──臓器売買の実相をみる」
 『法学セミナー』462(1993-6):26-30 <20>
◆城田 幸子 2000
 「フィリピン貧困層における「障害者問題」――国外NGOの取組みとその課題」
 一橋大学大学院地球社会研究専攻・修士論文

 ◆バコロッドCBRスタディ・ツアー(1999年8月予定)
  →CBR
 ◆ICAN(アジア日本相互交流センター)
  http://www.tcp-ip.or.jp/~ican/home.html→変更↓
  http://www.jca.ax.apc.org/ican/
  (名古屋市。特にフィリピンに対して活動。)
「フィリピンのマニラ首都圏には今でもスラム街があり,一日中物売りなどの仕事をしている子供たち(ストリートチルドレン)をいたるところで見かけます。また,ミンダナオ島などの地方では都市部よりもさらに経済状況が悪いため,学校に通 うことができない子供たちが大勢います。ICAN(Intercommunication Center for Asia and Nippon)はそんな彼らに少しでも教育の機会が与えられるように資金の援助をしています。また,厳しい労働を手助けするための物資援助を行い,現地のボランティア団体とともに彼らの自立に役立てるよう活動しています。」(ホームページより)
 ◆日本ネグロスキャンペーン委員会(JCNC)
  http://www.jca.ax.apc.org/jcnc/index-j.htm
 ◆アジアの開発途上国における当事者の運動
 ◆PICTURESQUE PHILIPPINES
  http://www.europa.com/~ria/pinoy.html
 ◆MIT Pilipino Students Association HP
  http://www.mit.edu:8001/afs/athena.mit.edu/user/m/a/mandm/Public/www/rp
 ◆World Bank Projects in the Philippines
  http://emailhost.ait.ac.th/Asia/wb-reps/wb-ph.html
 ◆Travel Information of Philippines
  http://www.sino.net/aean/philippin.html
 ◆The University of Philippines Manila
  http://www.upm.edu.ph/
 ◆Manila Bulletin, The Philippines' Leading Newspaper
  http://205.161.179.70:63200/
 ◆Filipinas Magazine
  http://www.filipinas.com/


◆雨森 孝悦 19930715 「フィリピンの非営利セクター」 本間正明編[1993:137-148] ※
 本間 正明 編 19930715 『フィライソロピーの社会経済学』,東洋経済新報社,202p. ISBN:4492221123 3200 ※


■アジアの開発途上国における当事者の運動の実例:フィリピン

※尾中文哉「アジアの開発途上国における障害者運動と自立生活」
(安積・岡原・尾中・立岩『生の技法 ─家と施設を出て暮らす障害者の社会学─ 増補改訂版』
(19950515,藤原書店)より。
この本には「アジアの障害者に関する文献リスト」も収められています。

 フィリピンでは,六四〇万の障害者がいるとされている(一九九〇年)。その七
〇%は農村地帯に住み,かつ,海により隔てられた多くの島々に住んでいる。もと
もと,障害者組織は,そうした各地にばらばらに存在していた。その一つは,一九
八五年にセブ市で結成されたHACI(障害者の頼みの綱はキリスト)である。フ
ィリピンでは,一九八三年にアクセス法(Accessibility Law)という,建物や施
設などに設備や機器を設置して障害者の移動をしやすくするよう求めた法が立法化
された。HACIは監視委員会に参加し,セブ市におけるアクセス度の飛躍的上昇
をもたらした。そうした各地の組織(HACI,オアス障害者協会など)が集まっ
た一九九〇年第二回障害者全国会議において,フィリピン障害者連合(KAMPI
=Katipunan ng Maykapanansan sa Pilipinas,オーロラ=エストレーラ会長)が
全国組織として設立された。これらの当事者組織は,地域にいる障害者を探し出し
て組織を作る(例えば,KAMPIがダグバン市を訪れ,十人の障害者を探し出し,
そのイニシアティブでKAMDA(ダグバン市障害者連合)を設立した),障害者
の意識を高めるようなトレーニングを行う(例えば,講演会,討論会など),障害
者関連の政府事業に障害者の参加を求める,アクセス法の実施を求めるなどの活動
を行っている。
 一九九二年には「障害者のマグナカルタ」が調印され,雇用・納税・交通・教育・
電話通信・保健・リハビリテーション・選挙などあらゆる分野にわたる障害者への
支援と社会への統合がうたわれた。この実現にあたっては以上のような活発な当事
者運動が大きく影響している。★01


◆フィリピン・タイ家族計画実施調査団・国際協力事業団 1974 『フィリピン・タイ家族計画実施調査団(含タイ基礎調査団)報告書』 国際協力事業団,50p. 図  
◆日本労働協会 編 1975 『わが国海外進出企業の労働問題──フィリピン』 日本労働協会,222p. 1000 千葉社1993共通
◆アジア・エートス研究会編 1978 『アジアの近代化における伝統的価値意識の研究──インドネシアとフィリピン・その村落調査を中心に』,山喜房仏書林,467p.  千葉社1881
◆国際協力事業団 197812 『タイ・フィリピン家族計画プロジェクトエバリュエーションチーム報告書』 国際協力事業団,17p.  
◆国際協力事業団 197902 『フィリピン・タイ家族計画協力プロジェクト巡回指導チーム報告書』 国際協力事業団医療協力部,30p.  
◆国際協力事業団 198108 『タイ・フィリピン家族計画プロジェクト巡回指導・計画打合せチーム報告書』 国際協力事業団,24p.  
◆鶴見 良行 19820820 『バナナと日本人──フィリピン農園と食卓のあいだ』 岩波新書黄199,230p. 380 ※
◆国際協力事業団 198212 『フィリピン国家族計画基礎調査団報告書』 国際協力事業団医療協力部,243p.  
◆国際協力事業団 198304 『フィリピン国家族計画プロジェクトエバリュエーション調査団報告書』 国際協力事業団医療協力部,98p.  
◆国際協力事業団 198312 『フィリピン国家族計画プロジェクト巡回指導調査団報告書』 国際協力事業団,116p.  
◆国際協力事業団 198502 『フィリピン家族計画プロジェクト巡回指導調査団報告書』 国際協力事業団医療協力部,89p.  
◆アビト ルベン 1986 『フィリピンはもっと変る』 第三書館,千葉社3491
◆アビト ルベン 1987 『これからのフィリッピンと日本』,亜紀書房 1500 千葉社3633
◆綾部 恒雄 1987 『もっと知りたいフィリピン』 弘文堂, 1800 千葉社3838
◆国際協力事業団 198703 『フィリピン国・家族計画プロジェクト計画打ち合せ調査団・機材修理調査団報告書』 国際協力事業団医療協力部,92p.  
◆鈴木 浩 他 198803 『ありがとう!フィリピン──わが心の里子たち』 女子パウロ会,207p. 1100 
◆石山 永一郎 1989 『フィリピン出稼ぎ労働者』,柘植書房 千葉教養E832
◆国際協力事業団 198910 『フィリピン国家族計画エバリュエーション調査団報告書』 国際協力事業団医療協力部,201p.  
◆あるすの会 編 199002 『ラパーン事件の告発──闘ったフィリピン女性たち』 柘植書房,261p. 1650 
◆Simburan Cincia/中村 洋子 訳・名古屋市市民局広報相談部 婦人問題担当室 編 『女性問題・海外レポート──フィリピンの女性ー働く女性たちの現状と課題』 199003 名古屋市市民局,34p.  
◆粟屋 剛 1993 「フィリピンにおける臓器売買──臓器売買の実相をみる」 『法学セミナー』462(1993-6):26-30  
◆雨森 孝悦 19930715 「フィリピンの非営利セクター」,本間正明編[1993:137-148]  千葉社4978共通


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