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カンボジア
last update:20131018
*現在作成中です。
■組織・人物など
◆クメール伝統織物研究所 Institute for Khmer Traditional Texails
http://iktt.esprit-libre.org/
◆日本カンボジア研究会
http://cambodianstudies.blogspot.com/
◆カンボジア市民フォーラム
http://www.pefocj.org/
◆在カンボジア日本国大使館
http://www.kh.emb-japan.go.jp/
◆JICA カンボジアでの取り組み
http://www.jica.go.jp/cambodia/
◆カンボジアスクールNGO
http://www.cambodiaschool.com/
◆カンボジア地雷撤去キャンペーン
http://cmc-net.jp/
◆カンボジアこどもの家 - Cambodian Children's Home
http://www.cambodiakids.org/
◆日本国際ボランティアセンター カンボジアでの活動
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/cambodia/
◆カンボジアフットサルサポーター 平和貢献NGO’sひろしま加盟団体
http://ww6.tiki.ne.jp/~ngos/pnh.htm
◆カンボジア日本人会
http://www.jacam.cc/
◆NPO法人かものはしプロジェクト
http://www.kamonohashi-project.net/
◆社団法人 シャンティ国際ボランティア会 カンボジア
http://sva.or.jp/activity/oversea/cambodia/
◆SUMH 途上国の精神保健を支えるネットワーク Supporters for Mental Health
http://sumh.org/
◆カンボジア教育支援基金 (KEAF-Japan)
http://keaf-japan.com/index.html
◇
カッレ・キョンキョラ Konkkola, Kalle
■著作
*ごく一部です。
■論文など
*ごく一部です。
◇松井 亮輔 1991 「カンボジア難民キャンプの障害者」『障害者の福祉』11-1(114):22
◇小松 博史 1994 「難民を助ける会 カンボジアにおける活動」『障害者の福祉』14-10(159):13-15
◇
大賀 達雄
200008
「精神保健という課題――NGO活動の可能性」
『情況』(2000 8-9)
◇秋保さやか 20090331 「カンボジア農村社会における農民組織形成――開発援助プロジェクトにおける行為主体と組織形成プロセスに着目して」『筑波大学地域研究』30: 31-54. [geniiに全文PDFあり]
◇小木曽 宏 2009 「世界における児童労働の現状と支援のあり方について――フィリピン,カンボジアにおけるストリートチルドレン支援に関わって」『淑徳大学総合福祉学部研究紀要』 43: 37-47.. [geniiに全文PDFあり]
■催し
◆Date: Sat, 15 Nov 2003 10:37:47 +0900
Subject: [ml-cefs 87] カンボジアの伝統織物展示会・報告会のお知らせ
* 中倉さんより
[略]
展示会をなさる森本喜久男さんは、もともと京友禅の職人だったのですが、
20年ほど前からカンボジアに入り、ポルポト派の黒衣政策によって
一度途切れてしまったカンボジアの織物の伝統を復活させようと
努力されている方です。
最近では、蚕(黄金色の糸をつくる蚕)や染料の原料をつくるために、森をつくら
れたようです。
森本さんは布についてもかなり詳しいのはもちろんですが、現地での活動は、
女性支援のNPOとしても意味のあるものとなっているようです。
詳しくは下のHPをご覧ください。
いまごろの法然院は紅葉と緑でとてもきれいです。
織物も美しいものばかりです。
もし興味をもたれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ足をお運びください。
では、失礼します。
▼11月21日(金)〜11月24日(月)
京都の法然院で展示会・報告会。10時〜17時(初日は12時から、最終日は1
6時まで)
※森本喜久男の現地報告は、24日(祝)の14時からを予定。
⇒法然院:京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町(075-771-2420)
http://www.honen-in.jp/
クメール伝統織物研究所(IKTT)HP
http://www.esprit-libre.org/iktt/
◆2003/01/15
勇気がでる講演会1
世界の精神障害を持つ人々と語ろう。「イタリアとカンボジアの精神保健活動に学ぶ」
◆児玉聡さん→関西公共政策研究会事務局→
横浜国立大学(先日まで京都大学倫理学)の児玉聡です。
知り合いからセミナーの知らせが来たので転送させていただきます。
カンボジアの具体例を通した民主化支援のあり方を検討するものですので、
興味のある方はぜひご参加ください。添付したワードドキュメントに詳細が
書かれています。
児玉聡
日本学術振興会特別研究員
横浜国立大学経済学部
民 主 化 支 援 の 課 題
― 紛争後のカンボジアの経験と教訓 ―
講師: Derick Brinkerhoff 氏(ジョンズ・ホプキンズ大学教授)(予定)
依田 博氏(京都女子大学教授)
Koung Teilee氏 (名古屋大学法政国際教育協力研究センター研究員)
日時: 2003年3月11日(火)
開場13:00 講演 13:30−17:00
場所: 〒102-0074 千代田区九段南1-6-17 千代田会館5階
地下鉄九段下駅4番出口徒歩5分、千代田区役所隣 FASID5F第一研修室
Tel.03-5226-0305 / Fax.03-5226-0023
言語: 英語 (質疑応答の際通訳あり)
申込: 日本語ならびに英語にて、お名前、ご所属先(役職)、電話番号を添えて、
yamauchi@fasid.or.jpまでお申込ください。
◆200009
途上国の精神保健を支えるネットワーク
より求人のお願い
※安積・岡原・尾中・立岩
『生の技法 ─家と施設を出て暮らす障害者の社会学─ 増補・改訂版』
(19950515,藤原書店)文献リストより。
この本には尾中文哉「アジアの開発途上国における障害者運動と自立生活」,
「アジアの障害者に関する文献リスト」が収められています。
◆小松 博史 1994 「難民を助ける会 カンボジアにおける活動」,
『障害者の福祉』14-10(159):13-15
作成:
中倉 智徳
UP: REV:REV:....20030316,1116, 20101122, 20131018
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