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『障害学研究』10

http://www.akashi.co.jp/book/b181472.html

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last update: 20171031

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■障害学研究編集委員会 編 20140710 『障害学研究』10,発行:障害学会,発売:明石書店,284p. 2600+税 ISBN-10: 4750340405 ISBN-13: 978-4750340401 [amazon][kinokuniya] ※ ds

『障害学研究』10表紙

■内容紹介

[明石書店HPより]http://www.akashi.co.jp/book/b181472.html

障害学会創立10年の歴史を踏まえた今号の特集は、障害の「当事者」の位置づけを政策形成および学問・研究との関連において問い直すもの。特集Tは「政策形成における『当事者参画』の経験と課題」、特集Uは「『当事者学』に未来はあるか」。


■目次

特集T 政策形成における「当事者参画」の経験と課題

 【シンポジウム――障害学会第10回大会から】
 開催趣旨[瀬山紀子
 問題提起
  政策形成における「当事者参画」の経験と課題[尾上浩二
  障がい者制度改革推進会議総合福祉部会における当事者参画とその課題[茨木尚子]
  障害者政策への当事者参画の意義と課題[石川准
 会場質疑
 総括コメント[瀬山紀子

特集U 「当事者学」に未来はあるか――障害学会創立10周年に寄せて

 【特別セッション――障害学会第10回大会から】
 開催趣旨[星加良司
 「当事者学としての障害学」に求められるもの[堀正嗣
 当事者研究の理論・方法・意義[熊谷晋一郎
 「当事者」のポジショナリティと「研究」の作法[堀正嗣熊谷晋一郎星加良司
 特別セッションを終えて[星加良司

論文

 知的障害者の「結婚生活」における経験と支援――生活構造論と生活の資源の枠組を用いて[田中恵美子
 障害者の「あきらめ」と自立生活の課題――CILに勤務する肢体不自由者へのインタビュー調査からの考察[金在根]
 ディスアビリティ・アートの実践にみるパフォーマンスの身体[田中みわ子]

エッセイ

 選評[綾屋紗月石井政之臼井久実子福島智
 障害ではなく、たどり着いたのは人間でした[GARRABE-BARBASSAT MAYUMI]
 問題でないことを問題にする人[山田峰大]
 高等教育における障害学生支援――当事者文化と大学文化をつなぐ仲介人の役割[奈良里紗]

書評

書評/野崎泰伸
 『生を肯定する倫理へ――障害学の視点から』星加良司
   リプライ 著者から[野崎泰伸

書評/松井彰彦・川島聡長瀬修編著
 『障害を問い直す』杉野昭博
   リプライ 杉野昭博氏の書評に応えて[川島聡

ブックガイド/大野更紗
 『困ってるひと』と『さらさらさん』[田中恵美子

ブックガイド/モハメド・オマル・アブディン著
 『わが盲想』[藤島正法]

ブックガイド/AJU自立の家編
 『当事者主体を貫く 不可能を可能に――重度障害者、地域移行への20年の軌跡』[小山聡子]

ブックガイド/天畠大輔
 『声に出せない あ・か・さ・た・な――世界にたった一つのコミュニケーション』前田拓也

ブックガイド/金澤貴之
 『手話の社会学――教育現場への手話導入における当事者性をめぐって』[高山亨太]

ブックガイド/児玉真美
 『死の自己決定権のゆくえ――尊厳死・「無益な治療」論・臓器移植』本多創史

ブックガイド/加納実紀代
 『ヒロシマとフクシマのあいだ――ジェンダーの視点から』[河口尚子]

ブックガイド/末永照和著
 『評伝 ジャン・デュビュッフェ――アール・ブリュットの探求者』[後藤吉彦

障害学会会則

 『障害学研究』編集規程
 『障害学研究』自由投稿論文・投稿規程
 『障害学研究』エッセイ審査規程
 障害学会第10 回大会プログラム


UP: 20171029 REV: 20171031
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