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『障害学研究』7

『障害学研究』7
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■障害学研究編集委員会 編 20110430 『障害学研究』7,発行:障害学会,発売:明石書店,398p. 3000+税 ISBN-10: 4750334006 ISBN-13: 978-4750334004 [amazon][kinokuniya] ※

『障害学研究』7表紙
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特集Iは「障害学とソーシャルワーク」として障害学と社会福祉領域の対話を試み、特集IIは「障害学生支援と語る」として当事者および支援者の視点から議論を深める。特集IIIはコリン・バーンズらによる「障害学と障害者政策――イギリスと日本の対話」。

■目次

◇特集 I 障害学とソーシャルワーク
・小山 聡子(同志社大学) 「開催趣旨」
第1部 それぞれの立ち位置からソーシャルワークの現状を語る
三島 亜紀子(東大阪大学) 「障害学と社会福祉領域をつなぐ」
・松岡 克尚(関西学院大学) 「私の立ち位置――ソーシャルワークの固有性と「ゆらぎ」」
・松田 博幸(大阪府立大学) 「「裏のソーシャルワーク」としてのセルフヘルプ・グループの活動」
第2部 障害学とソーシャルワークの交差から何が見えるか
三島 亜紀子(東大阪大学) 「障害学とソーシャルワークの交流から生まれるもの」
・松岡 克尚(関西学院大学) 「ソーシャルワークの「見直し」と障害学の知見――個人的支援の純化と社会的介入」
・松田 博幸(大阪府立大学) 「「裏のソーシャルワークにつながるソーシャルワーカー」
・討論

◇特集 II 障害学生支援を語る
青木 慎太朗安田 真之 「開催趣旨」
・平井 佑典(和光大学) 「授業困難と相談と配慮依頼のやり取りにまつわる当事者の関係のエピソード」
・倉田 瑞穂(日本福祉大学)「私と「障害学生支援」」
・桐原 尚之(全国「精神病」者集団、(協)プランニングネットワーク東北客員研究員) 「精神障害と障害学生支援」
後藤 吉彦(専修大学) 「「障害者支援」と「障害学生支援」――障害学は2つの世界をつなぐことができるか」

◇特集 III 障害学と障害者政策――イギリスと日本の対話
堀 正嗣 「開催趣旨」
コリン・バーンズ堀 正嗣・河口 尚子 訳) 「障害学と障害者政策――イギリスの経験」
東 俊裕 「障害学と障害者政策――日本の課題」
・討論
 立岩 真也 「指定発言」
・英文トランスクリプト

◇論文
・葛藤への障害児教育――自己矛盾の経験から、「葛藤するストーリー」の記述へ 今野 稔久
・「分かりやすさ」の抑圧――アルビノ当事者の問題回避の語り 矢吹 康夫
・文化の分配、所属の平等――デフ・ナショナリズムの正当化とその条件 片山 知哉
・難病者の就労をめぐる現状と課題――CRPS患者の語りからみえる「制度の谷間」とは 大野 真由子
・専門性のもつ抑圧性の認識と臨床心理業務の総点検――日本臨床心理学会の1960/70 堀 智久
・人への価値付与と障壁 榊原 賢二郎
・自立とは規範なのか――知的障害者の経験する地域生活 青木 千帆子

◇エッセイ
・選評
・中途弱視高校生の相談経験から生まれた私の夢 奈良 里沙
・障害学×日本人ムスリム=?――障害学に貢献したい、もう一つのマイノリティ考 金山 佐保
・「別荘」に空転する枯葉――映画「精神」にみる他者なき生の諸相 入間 容子

◇書評
新田 勲編著『足文字は叫ぶ!――全身性重度障害者のいのちの保障を』 前田 拓也
・リプライ 著者から:足文字は叫ぶ!再び 新田 勲
熊谷 晋一郎著『リハビリの夜』 田島 明子
・リプライ 著者から:『リハビリの夜』書評への応答 熊谷 晋一郎

障害学会会則
『障害学研究』編集規程
『障害学研究』自由投稿論文・投稿規程
『障害学研究』エッセイ審査規程
障害学会第5回大会プログラム
障害学会第6回大会プログラム
障害学会第7回大会プログラム


UP:20110429 REV:20120619
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