◆山本さんより(20020312)
みなさんこんにちは。神戸大学の山本宗平です。
春の訪れを徐々に感じる季節となりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょ
うか。本日は第22回神戸大学障害学セミナーについてインフォメーションしたい
と思います。
1999年6月に、『障害学への招待』の読書会として初回を迎えたこのセミナー
ですが、この春に私が神戸大学を卒業する予定であり、神戸大学障害学セミナー
としては最終回となります。なお、4月以降についてはあらためてアナウンスし
ますが、別の形でということになりますが
、セミナーを続けていきたいと考えています。
それでは、以下案内です。
第22回神戸大学障害学セミナー
日時 2002年3月28日(木) 18:00〜20:00
場所 六甲道勤労市民センター5階B会議室
内容 ピアカウンセリングにおける「語り」の問題
発表者 冨田直史(佛教大学)
集合 17:30に阪急六甲駅改札前、または17:45にJR六甲道駅改札前
会終了後、懇親会も予定していますので、こちらの方へもぜひご参加下さい。
※冨田さんからのメッセージ※
ピアカウンセリングが持つひとつの意味はピアとしての障害者同士が一つの
「語り」を構築することによって、これまで言葉を与えられてこなかった障害者
が日々抱えているしんどさや被差別体験のひとつひとつを言葉にし、それを他の
ピアと共有することで、自己肯定感の獲得や
抑圧からの解放をめざすことにあります。
あらゆる社会的現実が、言語によって意味を与えられ、構築されていくとすれ
ば、ピアカウンセリングという場は、ピアという現実が、様々なピアによって語
られる「語り」を通して構築されていく場であるともいえます。
報告では、ピアカウンセリングは、ピアの「語り」を通して何を構築してきた
のか(しようとしているのか)、またピアカウンセリングが「語ること」を強調
することによって見落としてきた問題をあげて、ピアカウンセリングにおける
「語り」の意味と問題点を考えてみたいと思
います。「ピアカウンセリングってなんやねん」という方から、「ピアカウンセ
リングについてこれだけはいいたい!」という方まで、みなさんとざっくばらん
に議論できればと思います。よろしくお願いします。
※それでは、皆様のご参加をお待ちしています。
◆津田さんより(2002/01/24)
[jsds:6349] 第21回神戸大学障害学セミナーのお知らせ
来る2月7日に、神戸市内で「神大障害学セミナー」を開催します。
これまで、山本宗平くんがみなさんへの広報を行っていましたが、
今回は山本くん自身が発表者になります。
テーマは、山本くんが卒業論文で取り組んだ内容です。
ご期待ください。以下、山本くんからのメッセージです。
なお、集合は、阪急六甲駅に13時、JR六甲道駅に13時15分で。
ご出席いただける方は、なるべくあらかじめご連絡をいただけると
幸いです。(連絡しないで来られても、大歓迎です。)
第21回神大障害学セミナー
日時 2002年2月7日(木) 13:30〜16:00
場所 六甲道勤労市民センター5階C会議室
発表者 山本宗平(神戸大学)
テーマ 「視覚を使わないから見えてくるもの」
メッセージ 近代化の過程で、視覚に特権的な地位が与えられてきました。それ
と同時に、他の感覚は排除される傾向が強くなりました。視覚が特権化されたこ
とにより、産業革命に代表される物質的な豊かさを手に入れることができたこと
は事実ですが、その一方で、視覚以外の感覚を軽視した近代化によって見落とさ
れたものや犠牲にされたものというのもあるのではないでしょうか。当日は、こ
のような視点に立って、DID(暗闇の中での対話)という視覚の遮断されたイ
ベントを紹介しながら、視覚を使わないからこそ見えてくるものについて、みな
さんと一緒に考えていきたいと思っています。
◆2001/12/01 山本さんより
[jsds:6232] 第20回神大障害学セミナーのお知らせ
みなさんこんにちは。神戸大学の山本宗平です。いよいよ今年も残り1ヶ月とな
りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今年最後の神大障害学セミナーの詳細が決まりましたのでお知らせしま
す。初参加の方も大歓迎ですので、みなさんふるってご参加下さい。
以下、案内です。
第20回神戸大学障害学セミナー
日時 2001年12月20日(木) 18:00〜20:00
場所 六甲道勤労市民センター5階「あじさい」
内容 障害者と動物
発表者 三島亜紀子(大阪市立大学大学院後期博士課程)
集合 17:30に阪急六甲駅改札前、または17:45にJR六甲道駅改札前
会終了後、忘年会も予定していますので、こちらの方へもぜひご参加下さい。
※三島さんからのメッセージ※
しばしば人は、障害者を動物になぞらえることがありました
(す?)。こうした言い方に対して、福祉の実現を目指したこ
とのある社会は、反対の姿勢で望んだものです。障害者は動物
ではない、人間なんだ、と。これまで動物のような扱いを受け
てきた障害者を救おう、と。しかしながら、こうした目標に向
かって歩みつつ、実際は「障害者≒動物」の公式を強化する一
面もありました。
昔の文献を読んでいると、学問的、科学的研究において、動
物と障害者を重ねて論じられることが多いです。さらに、この
「動物視」は、社会的に排除された人々、つまり弱者全般にも
あてはまります。「動物≒子ども・有色人種・貧困者・女性…
」。では、今日わたしたちは、こうした悪循環から本当に自由
になったといってよいのでしょうか。
報告では、ろう者がおかれてきた状況を中心に、「障害者≒
動物」が普及した背景やその影響を検討していきたいと考えて
います。具体的な例もいくつか紹介する予定にしていますので
、みなさんのご意見をうかがえたらと思います。
※それでは、みなさんのご参加をお待ちしています。
◆2001/07/08 山本さんより
[jsds:5772] 7/20 第 18回神大障害学セミナーのお知らせ
みなさん、こんにちは。神戸大学の山本宗平です。
今日は第18回神戸大学障害学セミナーのお知らせをさせていただきたいと思います。あ、その前に、前回のセミナーの時に6月中にセミナーを開くと行っていましたが、諸事情によりできませんでした。ごめんなさいです。その代わりと言っては何ですが、今月のセミナーはボリューム大で行いたいと思っていますので、祝日でみなさんお忙しいとは思いますが、ぜひふるってご参加下さい。初参加の方も大歓迎ですので、ぜひぜひ!!
以下、案内です。
第18回 神戸大学障害学セミナー
各地で海開きの知らせがあり、いよいよ今年も夏本番がスタートしましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
さて、台18回神戸大学障害学セミナーの詳細が決まりましたのでお知らせ致します。今回のテーマは「セクシュアル・マイノリティー」です。性やセックスはステレオタイプ化されて語られがちですが、多様なセクシュアリティーの有り方を一緒に考えてみませんか。
日時 2001年7月20日(金・祝) 14:30〜17:00(いつもと時間が異なりますのでご注意下さい)
場所 六甲道勤労市民センター
内容 セクシュアル・マイノリティー、多様なセクシュアリティーの有り方
発表者 石黒周(いしぐろ・ちか)<神戸大学・発達科学部・人間発達科学科
・成人学習論コース4回生>
集合 14:00に阪急六甲駅改札前、または14:15にJR六甲道駅改札前
会終了後、懇親会も予定していますので、こちらの方へもぜひご参加下さい。
※石黒さんからのメッセージ※
2年前にG‐FRONT関西というセクシュアル・マイノリティのグループに出会い、様々な性(生)のあり方を知ったことをきっかけに、人間が生きるということの深さを改めて考えさせられながら、最近は“ケのはえたヘテロ”としてしっかりと生きていこうと日々模索する毎日です。
趣味は“お茶すること”(静かな喫茶店を探しています!!)
今回は「性(生)の自己決定」というテーマですが、皆さんにとっての性(生)とは?そのことを考えるきっかけになるかどうかは分かりませんが、この2年間、私がどう“セクシュアリティ”を受け止め、“性(生)”を考えてきたかをお話してみようかと思っています。
当日は私のお友達(実際に“自分の性”を生きようとしている人たち)にも何人か来てもらえるので、“自分の性(生)を生きる”ってことについてもみんなで意見交換したいですね。
内容についてはまだまだ決まってないので、当日のお楽しみって感じでしょうか?
※それでは、みなさんのご参加をお待ちしています。
◆津田さんより
山本くんのお知らせに付け足しです。
会場の六甲道勤労市民センターは、前回といっしょですが、
JR六甲道駅の改札を出て、右側に行った隣のビルの中、
5階です。部屋は「あじさい」。
会場費は4000円で、参加者頭割りでいきます。
津田英二
zda@kobe-u.ac.jp
http://www2.kobe-u.ac.jp/~zda/public_html
◆20010508 山本さんより
神戸大学の山本宗平です。
あっという間にGWが終わってしまいましたが、みなさんは充実した連休を過
ごされましたでしょうか?
さて、お知らせするのが遅くなってしまいましたが、次回神戸大学障害学セミ
ナーを5月17日(木)に下記の要領で行いたいと思いますので、多くの方々の参加
をお待ちしております。
第17回 神戸大学障害学セミナー
日時 2001年5月17日(木) 18:00〜20:00
場所 六甲道勤労市民センター5階会議室D(場所がいつもと違いますので、ご
注意下さい)
内容 鷹尾和人氏(神戸大学大学院)の発表「障害のある人とない人の関わり
方」と、それを受けてのディスカッション。
鷹尾和人氏からのメッセージ 「今回の障害学セミナーは、前半はワタクシの
卒業論文(?)をたたき台にして(?)障害のある人とない人の関わり方についてい
ろいろと議論をしていこうと、また後半は様々な言葉や表現について、熱くディ
スカッションをしていければいいなあ、
と思っております。あまり期待はしないで、思っていることをすっきりするまで
しゃべって帰ることを楽しみに参加ください。」
※当日は17:30に阪急六甲駅改札と17:50にJR六甲道駅改札での集合を作って
いますので、ご利用下さい。
※車での送迎を希望される方はご遠慮なくお申し出下さい。
※セミナー終了後、会場付近で懇親会を行いますので、こちらの方へもぜひご
参加下さい。
◆0406 山本さんより 20010315
山本宗平@神戸大学です。
第16回神大障害学セミナーのお知らせです。
次回は大阪人権博物館、通称リバティ大阪ツアーを行います。リバティ大阪は、
人権をテーマに、「被差別部落と身分」「性と家族」「民族と列島の南北」「身
体文化と環境」についての展示をしている博物館です。リバティ大阪では6月2
日から6回の日程で、連続セミナー「障
害学の現在」が企画されています。
そこで、リバティ大阪を見学した後で、「障害学の現在」の企画を担当された
学芸員の方から、連続セミナーを企画された経緯等をお話いただき、意見交換を
したいと思います。
リバティ大阪を訪れたことがあるという方も、訪れたことが無いという方も、
どなたでも大歓迎ですので、ぜひふるってご参加下さい。「人権」という形の無
いものを博物館でどのように扱っていけるのか、ぜひみなさんの意見をお聞かせ
下さい。
記
日時 2001年4月6日(金)
集合 13:00JR環状線「芦原橋」外回り線側改札前に集合
内容 リバティ大阪見学、学芸員の方を交えての意見交換
それでは、みなさまのご参加をお待ちしています。
◆山本さんより(20010224)
神戸大学の山本宗平です。
次回神大障害学セミナーの詳細が決まりましたのでお知らせします。このセミ
ナーもおかげさまで15会目を迎えることができました。今後もいろいろな立場の
方に様々な視点で障害学を語っていただきたいと思っていますので、よろしくお
願いしますね。
第15回神大障害学セミナーのお知らせ
2月も残りわずかになり、少しずつ春の気配が感じられるようになりましたが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
さて、下記のとおり、第15回神大障害学セミナーを開催します。今回は先日修
士論文を書き上げられた阪大大学院の松波めぐみ氏に発表をお願いしています。
みなさん、ぜひふるってご参加下さい。
日時 2001年3月5日(月) 14:00〜16:00
場所 神戸大学発達科学部A339室
内容 大阪大学大学院の松波めぐみ氏に「障害学が多文化教育・人権教育に提
起するもの」というテーマで発表していただきます。
※なお、当日は13:30に阪急六甲駅改札前での集合を作りますので、ご利用下さ
い。
※また、車での送迎が必要な場合はご遠慮なくお申し出下さい。
それでは、みなさんのご参加をお待ちしています。
◆山本さんより(20010113)
山本宗平@神戸大学です。神大障害学セミナーともども、どうぞ今世紀もよろ
しくお願いします。
さて、今世紀1発目の神大障害学セミナーについてのお知らせです。初参加の方
でももちろん大歓迎ですので、関心をお持ちの方はぜひいらしてくださいませ。
第14回神大障害学セミナーのお知らせ
日時 2001年1月29日(月) 18:00〜20:00
場所 神戸大学発達科学部A339室
内容 佛教大学の富田直史氏に「福祉を斬る」と題して、福祉批判をテーマと
した発表をしていただき、その後ディスカッションに入る予定にしています。
※なお、当日は17:30に阪急六甲駅改札前での集合も作りますので、ご利用下さ
い。
※また、車での送迎が必要な場合はご遠慮なくお申し出下さい。
※会終了後、六甲付近で懇親会も予定していますので、こちらの方へもふるっ
てご参加いただければと思います。
それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしています。
◆山本さんより
第13回 神大障害学セミナー
日時 2000年12月4日(月) 18:00〜20:00
場所 神戸大学発達科学部A339室
発表者 和田伸也氏(関西大学M1)
内容 中途失明の経験を持つ和田氏に、体験談を含めて、「障害の受容」とい
うテーマで話していただきます。
※当日は17:30に阪急六甲駅改札前での集合を作っていますので、ご利用下さい。
※点字レジュメを用意しています。
※送迎の必要な方はご遠慮なくお知らせ下さい。
会終了後は忘年会をしたいと思います。
それでは、みなさんのお越しをお待ちしています。
◆津田さんより
神戸大学障害学セミナーの次回企画をご案内します。
日時: 2000年10月26日(木)夜
場所: 関西大学
集合: 阪急関大前駅改札(北千里寄り)に6:30
ゲスト: 横須賀俊司さん
内容: 横須賀さんにさまざまな体験を話していただく中から、
「障害」「健常」の社会的意味について考える。
関西大学の授業と合同での企画です。
オープン企画ですので、どなたでもどうぞ。
集合時間・場所に来られない方は、個別にご連絡をください。
Tsuda, Eiji 津田 英二
Eメール: zda@kobe-u.ac.jp
ホームページ: http://www2.kobe-u.ac.jp/~zda/public_html/
◆山本宗平さんより(16 Sep 2000)
神戸大学の山本宗平です。
今度の9月29日に、第11回神戸大学障害学セミナーを行いますので、感心をお
持ちの方、初めての方、みなさん大歓迎ですので、ぜひお越し下さい。以下、当
日発表をお願いしている関西学院大学大学院の春山さんからのメッセージです。
〜関学院生の春山です。9月の報告を担当することになりました。「家族」を
考察の焦点としながら、障害者運動にアプローチしたいと思います。
当日は、ひとつの論文の発表というほど,まとまった内容にはならないかもしれ
ませんが、「家族社会学」およびコミュニケーション論の知見を紹介しながら、
参加者の皆さんが聞いてよかったと思える発表にしたいと思います。ご期待下さ
い。
当日大いに議論しましょう。
記
日時 2000年9月29日(金) 17:00〜19:30
場所 神戸大学発達科学部A339号室
内容は上記のとおりです。
当日、16:30に阪急六甲駅改札での集合を作っていますので、ご利用下さい。
点字レジュメを用意いたします。
また、送迎を希望される方はご遠慮なくお知らせ下さい。
それでは、神戸大学にぜひ遊びに来て下さいね。
◆20000630 山本宗平さんより
神戸大学障害学セミナー第9回のお知らせ
神戸大学の山本宗平です。
先日、津田先生から前振りがありましたように、神戸大学では、1ヶ月に1回ぐ
らいのペースで、自主ゼミ形式で、障害学セミナーを行っています。やっている
ことは、『障害学への招待』を読書会形式でみんなで読んだり、講師の方に来て
いただいて、お話を聞いたり、この先は外
へ出かけていったりもしようと思っています。
今回から、JSDSの方でも、セミナーのお知らせをしていきたいと思います。
次回は6月28日に、関西学院大学3回生の佐藤貴宣氏に、「視覚障害児(者)の統
合教育」について発表していただきます。ご自身の体験と、関西での現在の実践
とのギャップを強く感じておられるとい
うことで、そのあたりのことを中心に話していただく予定です。
記
日時 2000年6月28日(水) 18:00〜20:00頃まで
場所 神戸大学発達科学部A339号室(発達科学部までは、阪急六甲、JR六甲
道、阪神御影から神戸市バス36系統に乗車し、「神大発達科学部前」で下車して
いただくと便利です)
内容 佐藤貴宣氏による「視覚障害児(者)の統合教育」についての発表とデ
ィスカッション
なお、当日17時30分に阪急六甲駅改札での集合を作っておりますので、ご利用
下さい。また、車での送迎が必要な方は遠慮なくお申し出下さい。
それでは、みなさんぜひ一度お越し下さい。
*以下津田英二さんのホームページより
http://www2.kobe-u.ac.jp/~zda/public_html/profile.html
第1回 1999年6月8日 発達科学部にて 参加者6名
第2回 1999年7月?
第3回 1999年9月30日 発達科学部にて 倉本智明さんを招いて 参加者12名
第4回 2000年2月22日 発達科学部にて 参加者5名
第5回 2000年3月28日 発達科学部にて
第6回 2000年4月18日 発達科学部にて
第7回 2000年5月24日 発達科学部にて 参加者5名
第8回 2000年6月28日 発達科学部にて 佐藤貴宣さん(関西学院大学学生)を招いて 参加者10名
第9回 2000年7月24日 大阪市立長居障害者スポーツセンターにて
第10回 2000年9月29日 発達科学部にて 春山さん(関西学院大学大学院生)による家族を焦点にした報告
第11回 2000年10月26日 関西大学にて 横須賀俊司さん(鳥取大学)による報告
参加者20名を越え、大盛況。「がんばらない生き方」をテーマに「障害」「健常」の概念を問い直す。
第12回 2000年12月4日 発達科学部にて 和田信也さん(関西大学大学院生)による
中途失明の経験をもとに、「障害の受容」についてのレポート。遠方から駆けつけてくれた参加者もいて大盛り上がり。「障害受容」の概念をめぐって議論が白熱。参加者13名。
第13回 2001年1月29日 発達科学部にて 冨田直史さんによるレポート「福祉批判の視点の可能性」。
REV:....20030311,0525
◇
障害学