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労働関連の研究会 2008年1月から6月



◆2008/01/19 「正念場に立つ労働政策―ナショナルセンターの政策と行 動を問う」研究会「職場の人権」第100回研究会

◆2008/02/08 「働き方ネット大阪 第4回のつどい」(エルお おさか708号)
◆2008/02/13 「日本人が望む社会経済システム−新たな政治的対立軸は 何か−」(北海道大学/市民社会民主主義研究プロジェクト企画シンポジウム)
◆2008/02/15 どんな働き方でも均等待遇!「職場に活かそう改正パート 労働法」(エルおおさか)
◆2008/02/16 社会政策学会九州部会第86回研究会のご案内
◆2008/02/16 「人事・労務20年―中小企業の役員からみた労働現 場」研究会「職場の人権」第101回研究会
◆2008/02/22 「派遣法改正をめぐる動き ーどうなる?日雇派遣ー」(派 遣労働ネットワーク・関西)
◆2008/02/23 「連合・非正規労働センターのめざすもの」労働 ビッグバン研究プロジェクト第6回研究会
◆2008/02/27 「国際シンポジウム:「変化する仕事の世界とこれからの 労働政策」 ‐持続可能な社会の実現をめざし、 ディーセント・ワーク (働きがいのある人間らしい仕事) をすべての人に」」(ILO駐日事務 所)

◆2008/03/01 「ユニオンでいこう! どこへ、どのように?」―小さな 組織の大きな意味と意義を考える―フェアレイバー研究教育センター
◆2008/03/01 「春の研究例会」(女性労働問題研究会)
◆2008/03/01 「「協同労働の協同組合」法制化を求める地域市民集 会」大阪市立中央区民センター(ホール)
◆2008/03/15 「移民労働者の組織化と支援活動:サンフランシスコ・ベ イエリアの事例から」フェ アレイバー研究教育センター
◆2008/03/19 「『2008年労働・生活白書』出版記念/3・19第 15回学習研究会」(兵庫県労働運動総合研究所)

◆2008/04/05 「派遣労働の現状と課題(仮題)」労働ビッグバ ン研究プロジェクト第7回研究会
◆2008/04/19 「労働教育メディア研究会」(明治大学労働教育 メディア研究センター・一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター)

◆2008/05/10 「社会福祉運動の歴史と展望」社会事業史学会第 10回大会


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■第100回研究会(08年1月)
「正念場に立つ労働政策―ナショナルセンターの政策と行動を問う」

●とき
1月19日(土曜日)1時30分〜4時30分

●ところ
エルおおさか(大阪府立労働センター)701室
(地下鉄谷町線、または京阪電鉄「天満橋」駅下車。西へ徒 歩5〜6分)
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

●報告者
井筒百子さん(全労連政策局長)

●コメンテーター&対論
熊沢誠さん(研究会「職場の人権」代表)

●概要
 格差の進行するなかで「民意」の問われた07年参院選。そこでの自民党の大敗以来、ここ10年一方的に進められた労働分野の規制緩和はとりあえず足踏み しているかにみえます。とはいえ、労働者派遣法の改悪、非正規労働者への均等待遇の拒否、正社員の解雇の自由化、労働時間規制の緩和(ホワイトカラー・イ クゼンプション)など、総じて雇い方・働かせ方・支払い方に関する企業のいっそうのフリーハンドを獲得しようとする政財界の蠢動は、依然として働く人びと の大きな脅威であり続けています。政治情勢がいくらかは有利な今ほど、労働界の力を合わせた反撃が待たれるときはないでしょう。
 このときにあたり、当研究会100回例会は、労働組合ナショナルセンターのひとつに、この分野での政策と行動のプランを立ち入って尋ね、私たちの問題意 識にもとづくいくつかの質問を試みて、論点を煮詰めることにいたしました。もちろんフロアの討論も十分に行います。是非ご参集下さい。


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◆働き方ネット大阪 第4回のつどい

2月8日(金)PM6:30〜 エルおおさか708号

基調講演 脇田 滋 (龍谷大学教授)
「非正規雇用の現状と打開への道すじを考える

パネルディスカッション
S・Kさん(偽装請負先の労災で裁判闘争中の中国人女性労働者)
堀谷昌彦さん(非正規の正規雇用化に取り組んでいる労組委員長)
高田好章さん(化学産業における派遣労働の現状に詳しい研究者)
コーディネーター  岩城穣弁護士

特別報告
「ワーキングプアとナショナルミニマム」
大口耕吉郎さん(全大阪生活と健康を守る会連合会事務局長)


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北海道大学/市民社会民主主義研究プロジェクト企画シンポジウム

日本人が望む社会経済システム
−新たな政治的対立軸は何か−

現在の日本では、格差の拡大や貧困が大きな関心を集めている。
また、社会保障の将来に対する国民の不安も高まっている。
こうした状況の中で、平等や公平という価値をいかにして、どの程度実現するかが政治の大きな争点となっている。
国民の生活や地域社会の持続可能性を確保するために、政府がどのような役割を担うべきか、そのために国民はどのような負担を行うべきかという問題は、次の 総選挙においても最大の争点となるだろう。

こうした議論を深めるためには、国民自身が現状をどう捉え、次なる時代にどのような社会経済システムを求めているか、さらにそうした仕組みを作るためにど のような負担や貢献をする用意があるのかを、的確に把握することが不可欠の前提となる。
そこで、市民社会民主主義プロジェクトは、「脱「日独型レジーム」の比較分析プロジェクトと共に、2007年11月下旬、全国で1500サンプルの世論調 査を行い、日本人の現状認識と政策的選好について探る試みを行った。

このシンポジウムでは、この調査から浮かび上がった、国民が現状にどのような問題を感じ、政府に何を期待しているかという具体的データを基に、政策のあり 方や政党の戦略、さらにはこれからの政治的対立軸のあり方について議論を深めていきたい。

■日 時:2008年2月13日(水) 14時〜17時

■会 場:KKRホテル東京 10F 瑞宝の間

(東京都千代田区大手町1−4−1 地下鉄東西線「竹橋駅」直結)

■パネリスト

山口二郎(コーディネーター) ●北海道大学公共政策大学院教授  

宮本太郎 ●北海道大学大学院法学研究科教授 

加藤紘一 ●衆議院議員 

菅 直人 ●衆議院議員

中村啓三 ●政治評論家・毎日新聞監査役

■参加申込み:参加ご希望の方は、往復はがき(1人1枚)に
<@行事名、A住所、B氏名、C年齢、D職業または所属学校名、E返信用宛先>を記入し、
下記連絡先まで送付ください。

2月4日(月)必着。入場無料。定員100名、申込み多数時は抽選といたします。

主 催:文部科学省科学研究費基盤研究(S)
「市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察」(研究代表者/山口二郎)

連絡先:〒060-0809 札幌市北区北9条西7丁目 北海道大学法学研究科
市民社会民主主義プロジェクト事務局 TEL/FAX:011(706)3798

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(以下、転送・転載歓迎)
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どんな働き方でも均等待遇!
「職場に活かそう改正パート労働法」

2月15日(金)午後6時30分〜
エルおおさか 708号室(7F)

内容
・あいさつ
・学習会「改正パート労働法を職場でどう活かすか」
 講師:平方かおる弁護士
・職場からの質問・訴えなど(各ユニオンから)

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場 所:エルおおさか(大阪市中央区北浜東3ー14)
    地下鉄/京阪・天満橋駅より西へ300m
    地下鉄/京阪・北浜駅より 東へ500m
   
主 催:均等待遇アクション21大阪実行委員会
   <事務局団体>
    連合大阪・コミュニティユニオン関西ネットワーク・
    働く女性の人権センターいこ☆る・
    部落解放同盟女性部・関西働く女性の弁護団

連絡先:連合大阪 06−6949−1105
    働く女性の人権センターいこ☆る
         06−6949−1561
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職場から、地域から、あなたの声を法整備にいかそう!

 年収200万円以下の「ワーキングプア」が大きな社会問題になっています。ワーキングプア問題の根幹は、「非正規雇用」の増加とその労働条件の問題にあ ります。働く時間が短くても雇われ方が違っても、同じ価値の仕事には同じ賃金を!非正規労働者に平等と生活できる賃金を!これは世界では常識になっていま す。

 日本でもパート・非常勤・フリーターに均等待遇を実現させるため、私たちは法律の整備を含め、運動を進めていますが、今回パート労働法が改正され、4月 から施行されます。果してこの改正パート労働法が、私たちの願った均等待遇を実現するものなのか学習し、職場での実践について共有し合う学習会に参加をよ びかけます!

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社会政策学会九州部会第86回研究会のご案内

拝啓 新春の候、いかがお過ごしでしょうか。
今年が皆様の更なる教育研究の発展になる年になることを祈念しております。
さて、下記のとおり恒例の春の研究会(第86回)を開催いたします。
万障お繰り合わせのうえ、ご参加下さい。

研究会終了後には懇親会を行ないます。あわせてご参加下さい。
会費は3000円(院生2000円)を予定しています。
ご参加できる方は、事務局にご連絡いただけると助かります。

日 時: 2008年2月16日(土) 13時30分から

会 場: 九州大学経済学部 6階大会議室
(福岡市東区箱崎6−19−1 市営地下鉄箱崎九大前駅より徒歩10分程度)


アクセスマップ: 
http://www.kyushu-u.ac.jp/access/map/hakozaki/hakozaki.html

報 告: 

第1報告(13:30〜15:15)
「戦後日本のジェンダー関係における都市自営業の位置 」 
宮下さおり(九州産業大学)

第2報告(15:30〜17:15)
「プライマリケア・コミュニティケア改革イングランド2006年白書の特徴」 
渡邊  滿 (西九州大学)

備考−報告1時間、質疑45分。

懇親会:報告会場近辺にて部会終了後開催。

社会政策学会九州部会事務局
〒870-1192 大分市旦野原700
大分大学経済学部 石井研究室
TEL 097-554-7698(直)
e-mail:mak@cc.oita-u.ac.jp

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■第101回研究会(08年2月)
「人事・労務20年―中小企業の役員からみた労働現場」

●とき
2月16日(土曜日)午後1時30分〜4時30分

●ところ
エルおおさか(大阪府立労働センター)701室
(地下鉄谷町線、または京阪電鉄「天満橋」駅下車。西へ徒 歩5〜6分)
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

●報告者
高田好章さん(化学会社役員)

●コメンテーター
櫻井純理さん(立命館大学非常勤講師)

●概要
 2003年における製造業への労働者派遣の解禁、偽装請負の摘発件数増加など、非正規労働についての目まぐるしい変化が生じています。製造現場では正社 員やパート・アルバイトに加えて、派遣や請負といった様々な雇用形態の労働者が混在し、同じ作業場にいながら、賃金の支払い方、就労期間が一人一人違って いることも少なくありません。一方、下請製造をしている中小企業などでは、注文主からの急な製造数量の変更要求に応じ、企業間の受注競争に生き残るために も、以上のような「雇用形態の多様化」を断行せざるをえない状況に追い込まれています。
 2月例会では、中小企業の役員をされている高田好章さんをお招きし、ここ十数年での製造現場における変化や、普段から経営者が感じている「悩み」等につ いて語っていただきます。ご参集ください。


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【派遣労働ネットワーク・関西 事例研究会】

2月22日(金) 18:30〜
「派遣法改正をめぐる動き ーどうなる?日雇派遣ー」

場 所:エルおおさか504号室(天満橋駅より徒歩5分)
講 師:平方かおる弁護士(大阪労働者弁護団・事務局長)
資料代:会員200円(会員以外500円)

 1999年の派遣法大改悪(原則自由化)製造業への派遣容認によって、派遣法の問題点は一挙に表面化し、日本を代表する大手製造業で続々と「偽装請負」 が発覚し、ワーキングプアの象徴として「日雇派遣」がマスコミで大きく取り上げられ、違法派遣によってグッドウィルが業務停止に追い込まれています。

 現行派遣法は大いに問題ありという声がやっと高まり、国会での法改正の動きが注目されてきましたが、厚生労働省の労働力需給制度部会では、労使の意見対 立から法改正でなく、「日雇派遣」についての「指針」を出すことでお茶を濁す方向にまとまりつつあります。
 1月30日には派遣法改正に向けた第2回目の院内集会が開催されましたが、このような状況を踏まえ、派遣法改正の動きや政府が提案している「日雇派遣規 制」の内容などを検討し、派遣法抜本改正に向けた声を、関西でも盛り上げていきたいと思います。

派遣労働ネットワーク・関西
 http://homepage2.nifty.com/haken-nk/

大阪市中央区内本町1ー2ー13
ばんらいビル602 市民オフィス内

TEL 06ー6942ー0219
FAX 06ー6942ー0278
メール higoro@jca.apc.org

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労働ビッグバン研究プロジェクト・研究会のご案内
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労働ビッグバン研究プロジェクトでは、これまでの議論を踏まえて、労働組合や運動
団体の具体的な取り組みをフォローしていきます。

連合は、昨年10月定期大会で、非正規雇用が拡大し、格差社会問題が顕在化している
ことに対し、「非正規雇用や中小零細企業の労働者への支援・連携の強化、組織化の
推進に最優先で取り組む」運動方針を決定し、「非正規労働センター」を設置しまし
た。

そこで、次回研究会では、「非正規労働センター」の龍井さんに、(1)非正規雇用に関
する現状認識、(2)連合として取り組みを進めてきた経緯、(3)非正規労働センターの
めざすものを中心にご報告いただき、議論していきたいと思います。
 
■第6回研究会
 日 時:2008年2月23日(土)14:00-17:00(いつもより30分開会が遅くなります)
 会 場:総評会館501会議室
 テーマ:連合・非正規労働センターのめざすもの 
 報 告:龍井葉二さん(連合・非正規労働センター総合局長)

労働ビッグバン研究プロジェクトのサイト http://rodobigbang.blogspot.com/


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◆国際シンポジウム:「変化する仕事の世界とこれからの労働政策」
‐持続可能な社会の実現をめざし、
ディーセント・ワーク (働きがいのある人間らしい仕事) をすべての人に」

! 日時: 2008年2月27日(水) 13:30-17:30
! 場所: エリザベス・ローズホール (渋谷区神宮前5−53−70 UNハウス5階)
! 主催:ILO駐日事務所 後援:厚生労働省(予定)、(財)日本ILO協会
*日英同時通訳つき

G8労働大臣会議は、5月11日(日)〜13日(火)に、新潟市において、サミット参加国の労働担当大臣、EU、ILO、OECD等の国際機関が参加して 開催され、先進主要国に共通である雇用問題とその解決策について討議が行われます。
ILO駐日事務所は、2月28日〜29日に千葉で開催されるG8労働大臣会議の準備会合に来日される先進諸国及び国際機関の専門家の方々をお招きし、「変 化する仕事の世界とこれからの労働政策‐持続可能な社会の実現をめざし、ディーセント・ワークをすべての人に」と題するシンポジウムを開催することといた しました。ILOは、21世紀の優先目標として「ディーセント・ワークをすべての人に」を掲げていますが、グローバル競争が進展する先進国では、仕事の世 界が大きく変化し、それに対応する労働政策が求められています。シンポジウムでは、ILO、OECDの専門家の発表に引き続き、主要先進国からの参加者に 各国の労働政策の主要課題やそれをめぐる議論を紹介していただくことにしています。さらに日本の労使のコメントを受け、全体で議論を深めていただく予定で す。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
! 参加申し込み:FAX03−5467−2700 または電子メール ilo-tokyo(at)ilotokyo.jp まで、お名前、ご所属、連絡先を明記の上、2/25(月)までにお申し込みください。

プログラム (案)
13:30 開会
13:40 第1部 発表:「持続可能な社会の実現をめざし、ディーセント・ワークをすべての人に」

# ステファン・パーシー(ILO政策統合局長):「仕事のパターンの変化及びILOの取り組み」
# ポール・スウェイム(OECD主任研究員):「はつらつとした持続可能な社会をめざす労働政策」
# 山本幸子(ILOアジア太平洋総局長):「グリーン・ジョブ・イニシアチブ‐ 環境にやさしい仕事に関するILOの取り組み」

14:40 第2部 G8労働大臣会議参加国・機関による発表
(発表国:カナダ、ドイツ、フランス、イタリア、ロシア、日本等)

15:15-15:30 休憩

16:00 第3部 労使によるコメント、討議及び質疑応答
「グローバル経済下における仕事の世界における変化と政労使の役割」
# モデレーター: 厚生労働省 国際課シニアアドバイザー 林 雅彦
# コメンテーター: 日本経団連労政第二本部長 松井博志
日本労働組合総連合会総合労働局長 長谷川裕子
17:20 閉会
17:30-18:15 コーヒー・アワー (皆様是非ご参加ください。)


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■テーマ:コミュニティユニオンの現状と課題(仮題)
 日時:2008年3月1日(土)13:30−17:00
 会場:総評会館402会議室
 報告:小西純一郎さん(武庫川ユニオン書記長)
    小畑精武さん(自治労本部アドバイザー)
     ***********

「ユニオンでいこう! どこへ、どのように?」
― 小さな組織の大きな意味と意義を考える ―

外国人雇用、スポット派遣など、不安定雇用が問われる中で、地域・ジェンダー・エスニシティーなどを組織化のベースとしてきたユニオンの存在感が増してき ています。労働運動全体に対する組合員数比率で言えば、ユニオンはとても小さな存在です。しかし、青年やフリーターへの取り組み、「地域型」・「都市型」 ユニオン、外国人労働者への取り組みなど、NPOと同様、小さな組織だからこそできる、小回りの効く活動などの利点を生かした多様な取り組みは、日本にお ける労働組合のこれからのあり方において、ユニオンは大きな意味を持っています。

ユニオン型の取り組の成功事例からは何が学べるのでしょうか。また、失敗や衰退事例の根底にはどのような要因が見られるのでしょうか。ユニオンリーダーの 大多数は、団塊の世代の人々であり、彼・彼女たちがこれまでコミュニティ・ユニオン運動を牽引し、持続を可能にしてきました。しかし、運動の展望と考える と、次世代のリーダー、人材育成はどうすれば実現できるのか、そのためにはどのような発想転換が求められているのかなどの課題が残っています。

今回の研究会では、80年代に江戸川ユニオンを結成してコミュニティ・ユニオン運動史において重要な役割を果たしてきた小畑精武さんと、兵庫県尼崎市に拠 点をおきながら、滋賀県にネットワークを広げてラテンアメリカ人の組織化にも取り組んでいる武庫川ユニオンの小西純一郎さんにお話していただきます。ぜひ ご参加をお待ちしています。

コミュニティ・ユニオン研究会
日時:2008年3月1日(土)13:30−17:00 
会場:総評会館402会議室
  (JR御茶ノ水、地下鉄新御茶ノ水、小川町、淡路町下車)       
   千代田区神田駿河台3-2-11 TEL:03-3253-1771    
地図 http://www.sohyokaikan.or.jp/access/

テーマ;「ユニオンでいこう! どこへ、どのように?」
     ― 小さな組織の大きな意味と意義を考える ―

報告:小西純一郎さん(武庫川ユニオン書記長)
   小畑精武さん(自治労本部アドバイザー)
コメンテーター:鈴木玲さん(法政大学大原社会問題研究所准教授) 
司会:ウラノ・エジソンさん(一橋大学フェアレイバー研究教育センター)

主催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
   コミュニティ・ユニオン研究会
   Tel/Fax: 042-580-9139
   e-mail: info(at)fair-labor.soc.hit-u.ac.jp

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◆女性労働問題研究会主催 <春の研究例会のご案内>

不安定就労・低賃金・低労働条件で働くワーキング・プアや、格差社会という言葉が
関心を集めています。この研究例会では、書評会という形態をとって、
非正規雇用について現時点での問題点を整理し展望を考えたいと存じます。

下記の要領で開催いたしますので、研究会にご参加頂いて、これらの書籍に
興味・関心をもっていただければ幸いです。

なお、この研究会は『女性労働研究』第52号の読者会を兼ねての開催となります。

【テーマ】“ブックレビュー”非正規雇用の現時点

【報告タイトルと報告者】*タイトルは仮題となります。

報告1 ワーキング・プア関連書籍(鬼丸朋子・桜美林大学)
近年刊行された諸書籍について概括的に紹介します。

報告2 日本の非正規雇用についての書籍(澤田幸子・神奈川労働組合総連合)
紹介する書籍:
風間直樹著『雇用融解 これが新しい「日本型雇用」なのか』 東洋経済新報社  

報告3 アメリカのワーキング・プアについての書籍(居城舜子・常葉大学)    

紹介する書籍:
B.エーレンライク著、曽田和子訳 『ニッケル・アンド・ダイムド アメリカ下流社会の現実』東洋経済新報社
デイヴィッド・K・シプラー著、森岡孝二訳 『ワーキング・プア アメリカの下層社会』岩波書店  

報告4 非正規雇用についての理論的書籍(榊原裕美・横浜国立大学大学院)    

紹介する書籍:
熊沢誠著『格差社会ニッポンで働くということ』岩波書店
山田久著『ワーク・フェア−雇用劣化・階層社会からの脱却』東洋経済新報社

【日 時】2008年3月1日(土)14時〜17時

【場 所】東京都南部労政会館 第3会議室 (JR大崎駅南口 徒歩すぐ 03-3495-4915)
*地図を含むご案内はこちらをご参照下さい http://ssww.sakura.ne.jp/pdf/harunoreikai2.doc

【参加費】女性労働問題研究会の会員:無料、非会員:500円

【問い合わせ先】高村 y.takamura(at)mbh.nifty.com *事前の参加申し込みは不要です。


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●「協同労働の協同組合」法制化を求める地域市民集会
・日時 3月1日(土)13:00〜17:00
・場所 大阪市立中央区民センター(ホール)
 地下鉄堺筋線・中央線「境筋本町」3番出口より徒歩3分
・内容
 記念対談「市民自治と社会連帯〜協同労働の協同組合の可能性」
 福嶋浩彦さん(前我孫子市長)、播磨靖夫さん(たんぽぽの家・理事長)
 内容・・・法制化の呼びかけ、協同労働の実践報告など
・共催
 「協同労働の協同組合」法制化をめざす市民会議
 「協同労働の協同組合」法制化をめざす関西市民会議
 共生型経済推進フォーラム

・「協同労働の協同組合」法制化をめざす関西市民会議(代表 津田直則・桃山学院大学教授)による案内文私たちは、労働の人間化と地域の人間的再生の鍵と なる「協同労働の協同組合法」の制定に向けた運動に取り組んでいます。このたび、広く市民、行政、民間組織・団体に向けて「協同労働の協同組合」を広め、 法制化に直結するような関西、大阪からの声を、波を作り出す契機として「協同労働の協同組合」法制化を求める地域市民集会を大阪で開催いたします。各位に おかれまして、私どもの趣意をご理解いただき、ご参加を賜ると共に、関係者等にご紹介いただくなど、ご支援の輪を積極的に広げていただけるよう、ご協力を お願いいたします。

・関連の新聞記事(「読売新聞」)に以下アドレスでアクセスできます。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080210-OYT1T00023.htm


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■テーマ:北カリフォルニアの地域労働運動(仮題)
 日時:2008年3月15日(土)13:30−17:00 
 会場:法政大学市ヶ谷キャンパス・ボアソナードタワー19階D会議室
 報告:山田信行さん(駒澤大学文学部)
 (法政大学大原社会問題研究所と共催で開催します)
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一橋大学大学院社会学研究科
フェアレイバー研究教育センター
公開セミナーのお知らせ
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日 時:2008年3月15日(土)13:30 - 17:00
会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス 法政大学市ヶ谷キャンパス 
ボワソナードタワー19階D会議室
(最寄り駅:市ヶ谷駅からでも飯田橋駅からでも徒歩10分以内)

テーマ:移民労働者の組織化と支援活動:
サンフランシスコ・ベイエリアの事例から
報告者:山田信行さん(駒澤大学文学部)

共 催:法政大学大原社会問題研究所
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/

入場無料。事前申し込み不要。

今回の公開セミナーでは、サンフランシスコ・ベイエリアにおける移民労働者の組織化の実態と移民労働者を支援する運動について、駒沢大学の山田信行さんに お話をしていただきます。近年のアメリカ労働運動の再活性化の一端が、移民労働者を積極的に組織化していることに求められることは衆目の一致するところで す。

今回の報告者の山田さんは、ここ数年サンフランシスコ及びその周辺における移民労働者の組織化について精力的に調査を続けておられます。

〔報告要旨〕
今回の報告のポイントは2つある。移民労働者の組織化にあたっては、彼(彼女)らの社会的ネットワークを動員することが組織化活動を効率的にするととも に、組織における連帯の基礎となることが想定される。
 本報告ではまず、インタビュー調査に基づいて、ホームケア(在宅介護)労働者やホテル労働者における組織化において、こうしたネットワークがどのように 動員され、どのような機能を担っているかについて紹介する。その際、労働組合(ローカル・ユニオン)と労働者センターとの差異について比較してみたい。
 次に、直接的には労働組合が関与しない労働運動について紹介する。移民による労働運動は、労働者センターをはじめとする、労働組合以外のNGO組織に よっても担われていることが知られている。こうしたNGO組織による、解雇された移民労働者(ホテル労

働者)の支援活動について紹介する。


【関連ウェブサイト】

駒沢大学文学部のウェブサイトにある山田信行さんの業績紹介ページ
http://www.komazawa-u.ac.jp/~kikaku/profiles/1205010.htm


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1.『2008年労働・生活白書』出版記念/3・19第15回学習研究会

 20回目の『白書』出版を記念して、学習研究会を開きます。日本国内はもとより、オランダやアメリカを訪れ、精力的に活躍されておられる角橋徹也氏のお 話しを伺います。

 ●日  時:3月19日(水) 午後6時30分〜8時50分
 ●会  場:神戸市立婦人会館つばき(4階)
        ※JR神戸駅から北へ10分.湊川神社西側.
 ●テ ー マ:貧困と格差の問題を考える.
 ●講  師:角橋徹也氏(都市プランナー).
 ●参加費:1000円.
 ●協  賛:兵庫県震災復興研究センター

【事務局】
兵庫県労働運動総合研究所
650-0027
神戸市中央区中町通3-1-16、サンビル201号
TEL:078-371-4593
FAX:078-371-5985
Eメール: td02-hrq@kh.rim.or.jp
http://www.shinsaiken.jp/


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■第7回研究会
 日 時:2008年4月5日(土)13:30-17:00 
 会 場:総評会館501会議室
 テーマ:派遣労働の現状と課題(仮題) 
 報 告:関根秀一郎さん(派遣ユニオン)

労働ビッグバン研究プロジェクトのサイト http://rodobigbang.blogspot.com/


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***********ここからが本文です*********

社会事業史学会第10回大会のご案内
http://www.geocities.jp/gakkai_shakaijigyoushi_2008/taikaiHP.html

第10回大会を下記のように開催いたします。
会員以外の方の参加も歓迎いたしますので、ぜひご参加ください。

1.大会テーマ 「社会福祉運動の歴史と展望」
2.日時とプログラム 
2008年5月10日(土) 14:00〜17:30 自由論題報告
18:00〜20:00 懇親会
5月11日(日) 9:30〜10:50 総会
11:00〜12:00 記念講演
児島美都子氏(日本福祉大学名誉教授)
「人権としての社会福祉を推進したもの」
13:00〜17:00 共通論題報告(シンポジウム)
「社会福祉運動の歴史と展望」
報告者:井岡勉氏(同志社大学名誉教授)、
大友信勝氏(龍谷大学教授)
鈴木勉氏(佛教大学教授)
司会:笛木俊一氏(日本福祉大学教授)

3.場所 中京大学八事キャンパス(案内は上記urlに掲載しています)
4.参加費(郵便振込みだと助かります。手数料は各自のご負担になります)
一般(会員・非会員とも):事前振込み2000円、当日2500円
大学生/大学院生:事前振込み、当日とも1000円
大学生(2日目のみ参加・共通論題資料のみ配布):当日500円
弁当代(お茶付き):1000円(11日昼のみ)
懇親会参加費:一般5000円、大学生/大学院生4000円
5.問い合わせ先(大会事務局)
日本福祉大学・伊藤文人研究室
tel.0569-87-2211 Fax.0569-87-1690
gakkai_shakaijigyoushi_2008@yahoo.co.jp



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4/19労働教育メディア研究会のご案内

明治大学に、労働運動の活性化と労働教育や労働メディアを調査研究する「明治大学労働教育メディア研究センター」(代表:遠藤公嗣経営学部教授、共同研究 者:柳沢敏勝商学部教授、平井陽一商学部准教授)が発足しました。

同センターと「一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター」は共同の研究プロジェクトとして、「労働教育メディア研究会」を発足させまし た。「労働教育とメディア」にご関心のあるみなさまと共に研究会を継続開催し、参加者同士、実践家と研究者との交流を深めると共に、問題関心を整理してい きたいと思います。

さて、第1回研究会を以下の通り開催します。韓国の力強い労働運動を支える労働教育とメディア運動の実態とその役割について、報告を受けて議論していきた いと思います。ご関心あるみなさまのご参加を呼びかけます。

なお、希望者は自由にご参加できますが、資料準備の都合上、フェアレイバー研究教育センター(高須 h_takasu@jca.apc.org)までご一 報下さい。



労働教育メディア研究会
日 時:4月19日(土)14:30〜18:30
会 場:明治大学駿河台校舎研究棟4階第2会議室
(高層のリバティータワーの背後の建物、リバティータワー正面玄関を入って左奥に連
絡通路があります。そこからお入り下さい。)
地 図:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

テーマ:韓国の労働教育とメディア運動
報告(1):韓国労働運動と労働教育〜労働者教育センターの活動を中心に
    金榮俊さん(キム・ヨンジュン、労働者教育センター事務処長)

報告(2):2008年1月韓国訪問報告〜非正規労働者やメディア運動を中心に
    訪問チーム 

主 催:明治大学労働教育メディア研究センター
    一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター

参加申込み:フェアレイバー研究教育センター 高須まで
     Tel/Fax: 042-580-9139/E-mail: h_takasu@jca.apc.org

以  上


*作成:橋口 昌治
UP:20080123 REV:随時
◇労働 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/d/w001.htm 
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