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結核


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おかねおくれ


作成:斉藤龍一郎
 *(特活)アフリカ日本協議会理事

アフリカ
マラリア
グローバル・エイズ・アップデイト

○外務省 「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」とは? 3大感染症撲滅へのグローバルな闘い
○外務省 世界エイズ・結核・マラリア対策基金


◆2007/12/27 AFP BB News 歌手で活動家のゲルドフ氏が評価、「メルケル独政権はアフリカの命救った」
◆2008/02/27 NIKKEI NET 薬効かない結核、45カ国で確認・WHO発表
◆2008/02/29 外務省 世界エイズ・結核・マラリア対策基金に対する拠出
◆2008/03/12 Fastening journal イーライリリーが多剤耐性結核計画に438万ドル提供
◆2008/03/13 外務省 人間の安全保障基金による「アフリカン・ミレニアム・ビレッジ(AMV)第2フェーズ」への支援について
◆2008/04/12 アフリカ友の会 「アフリカ友の会」報告会
◆2008/05/19 外務省 「国際シンポジウム―沖縄から洞爺湖へ―『人間の安全保障』から見た三大感染症への新たなビジョン」の開催について
◆2008/05/23 外務省 福田総理大臣演説「国際シンポジウム―沖縄から洞爺湖へ―『人間の安全保障』から見た三大感染症への新たなビジョン」
◆2008/05/23 外務省 世界エイズ・結核・マラリア対策基金に対する追加拠出について
◆2008/06/16 AFP BB News 南アフリカで結核患者19人が病院を脱走
◆2008/07/18 外務省 国際結核シンポジウム「世界における結核の征圧に向けて:アジアからアフリカまで」の開催について
◆2008/07/24 外務省 「ストップ結核ジャパンアクションプラン」の発表について
◆2008/07/25 外務省 国際結核シンポジウム「世界における結核の征圧に向けて:アジアからアフリカまで」の開催
◆2008/08/06 外務省 わかる!国際情勢Vol.4 三大感染症対策〜日本の取組と世界基金
◆2008/09/16 cinematoday アンジェリーナとブラピ、エチオピアに医療センター設立のため約2億円を寄付
◆2008/09/16 AFP BB News ブラピとアンジー、エチオピアで結核エイズ治療施設建設のため2億円寄付
◆2008/09/16 varietyjapan ブランジェリーナがエチオピアの病院に2億円寄付
◆2009/05/06 AFP BB News オバマ米大統領、国際疾病対策に6年で630億ドル
◆2009/06/26 外務省 世界エイズ・結核・マラリア対策基金パブリックセミナー及び個別面談の開催(概要と評価)
◆2009/09/15 Monsters and Critics.com South Africa warns TB patients against selling infected sputum
◆2009/09/30 AFP BB News 古代エジプトの有名ミイラ、死因は「結核」 英大学調査
◆2009/10/15 外務省 世界エイズ・結核・マラリア対策基金(The Global Fund to Fight AIDS, Tuberculosis and Malaria)第2回個別面談のご案内 空席ポスト/インターンシップ
◆2009/12/02 cnn.co.jp HIV感染者が世界最多の南ア、エイズ対策を強化
◆2010/01/06 日本生活協同組合連合会医療部会 世界基金への日本政府の拠出、2010年に5000万ドル増額される可能性が!!
◆2010/11/09 AFP BB News 地雷と結核菌を嗅ぎ出す「英雄ネズミ」たち、タンザニア
◆2010/12/09 国境なき医師団 スワジランド:平均寿命は31歳−結核/HIVの二重感染に緊急対策を
◆2011/07/14 Human Rights Watch ウガンダ:強制労働と疾病が囚人を危険にさらす
◆2011/12/05 国境なき医師団 世界エイズ・結核・マラリア対策基金:「極限まで細くなったライフライン−世界基金の資金危機が意味するもの」MSFインターナショナル会長インタビュー
◆2012/01/26 MSN産経ニュース 世界基金に263億円 日本拠出準備と菅前首相
◆2012/01/27 jp.reuters.com ゲイツ氏がエイズ基金に580億円を追加寄付、ダボス会議で表明
◆2012/07/18 国境なき医師団 チャド: 栄養失調・結核・マラリア、3つの重病を乗り越えて
◆2013/12/06 asahi.com 南アの異色オペラ、19日から東京公演 結核廃絶うたう
◆2014/01/20 NHK アフリカで猛威ふるう結核 その現状と課題
◆2014/09/29 cnn.co.jp 地雷探知に結核の検出、ネズミが人命救助に活躍 アフリカ
◆2015/01/23 nikkei.com 広がる感染症 命救う貢献 途上国に検査キット
◆2016/02/03 グローバルファンド日本委員会 グローバルファンド ボツワナに新たな支援
◆2016/02/18 日経ウーマンオンライン  日本の貢献で死者減少 途上国の感染症対策を知る
◆2016/10/15 nikkei.com 結核の死者30万人増180万人 15年、WHO「衝撃的数値」
◆2017/01/14 毎日新聞 結核:アフリカで日本のお灸が大活躍 薬副作用緩和に


 
 
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薬効かない結核、45カ国で確認・WHO発表

 【ジュネーブ=市村孝二巳】世界保健機関(WHO)は26日、従来の治療薬が効かない「超多剤耐性結核」を、日本を含む45カ国で確認したという最新の報告を発表した。これを含む多剤耐性結核の発症例は世界で毎年50万人近くに上るとみて、感染の広がりを警戒している。(07:00)

 
 


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イーライリリーが多剤耐性結核計画に438万ドル提供

 【インディアナポリス(米インディアナ州)、ロンドン12日PRN=共同JBN】イーライリリー社(Eli Lilly andCompany)12日、多剤耐性結核(MDR−TB)計画を運営する世界的な能力を拡大するため、世界保健機関(WHO)に4年間で438万4000ドルの資金を提供すると発表した。

 この資金提供は4分野の活動をカバーするもので、第1は「エイズ、結核、マラリアと戦う世界基金」の活動が及んでいない途上国に対してWHOが提供する技術援助である。WHOは約25カ国の多剤耐性結核の臨床管理、感染防止、検査施設、共同体活動に対して援助を提供する。第2は、健康管理要員が結核計画をよりよく設計、運営できるように、検査技術者が第1選択、第2選択薬剤の感受性を検査できるように、管理要員が自国の結核罹病率について記録、報告できるようにするためにWHOがワークショップを行うことである。第3は、世界の多剤耐性結核専門家が途上国での訓練を拡大し、感染防止のワークショップを行い、適切な診断、治療のために検査施設を強化することができるように、専門家の訓練を支援することである。最後は、この資金提供によって2カ国で行う多剤耐性結核罹患率に関する記録、報告の新しい情報システムの実地テスト、評価を支援することである。

 イーライリリーのアレックス・アザー上級副社長(企業問題、コミュニケーション担当)は「この資金提供は2015年までに5000万人の結核患者、160万人の多剤耐性結核患者を治療するというWHOの目標達成を支援するというわが社のコミットメントが継続していることを示している。多剤耐性結核の流行を抑えることに成功しているWHOとイーライリリーのこれまでの計画を強化するものである。薬剤耐性が史上最高水準にあるため、多剤耐性結核との戦いに包括的にかかわることがこれまで以上に重要である」と語った。

 2003年以来、WHOのグリーンライト委員会が承認したプロジェクトに約3万人の患者が登録されている。国の当局者や健康管理要員は、多剤耐性結核治療計画の世界的な規模拡大を加速するうえでの大きな難問は、人的資源訓練の運営であることを一貫して指摘している。イーライリリーが提供する資金は、多剤耐性結核を防止する国内能力を構築するのに役立つ。結核の重荷が大きい地域で8回の地域的訓練ワークショップが行われ、薬剤耐性結核のプログラムに基づく管理についてのWHOのガイドラインに従って、約160人の上級結核検疫官、健康管理作業者が訓練を受けた。この訓練を補完するため、イーライリリーはグリーンライト委員会承認の約20のプロジェクトについて、第2選択結核薬の生産を含め、技術援助の監視と提供を支援している。

 WHOストップ結核局長のマリオ・ラビリオーネ博士は「多剤耐性結核の脅威との対決はWHOにとって優先事項だ。規模拡大の努力は世界の最貧国における多剤耐性結核計画の拡大を促進してきた。イーライリリーがすべての多剤耐性結核患者を診断、治療する手段を強化するというわれわれの目標への支援を続けてくれるのはうれしい。このコミットメントは重要な貢献であり、薬剤耐性結核の拡大を押し戻すための戦いにおけるイーライリリーの立場を確認するものである」と述べた。

 アザー副社長は「WHO計画の拡大がより大きなイーライリリー多剤耐性結核パートナーシップ−あらゆる角度から多剤耐性結核と闘っている14の公共、民間の組織の5年にわたる連合−の計画に加わる。多剤耐性結核に苦しむ人々に最もよく奉仕し、その拡大を最もよく防止するために、これまでの計画から教訓を学び、計画の改善を続ける」と語っている。

 ▽イーライリリーについて

 革新志向の有力企業であるイーライリリーは世界各地の自社研究所の最新研究、優れた科学機関との協力による最新研究を利用してクラス初、クラス最高の医薬製品の増大するポートフォリオを開発している。米インディアナ州インディアナポリスに本社を置く同社は−医薬品と情報を通じて−世界で最も緊急ないくつかの医療上の必要に対する解答を提供している。同社の計画に関する詳しい情報はwww.lilly.com、www.lillymdr-tb.comへ。

 (共同通信PRワイヤー)

[ 2008.03.12 水曜日 22:03 医療 ]



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