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自殺・日本語文献:論文・その他書かれたもの(著者名アルファベット順:U-Z)


last update: 20130707

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■目次

論文・その他書かれたもの/U
論文・その他書かれたもの/V
論文・その他書かれたもの/W
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論文・その他書かれたもの/U

◆内田千代子,200306**,「働く場とメンタルヘルス(3)――解雇の意味と中高年の自殺:欧米と日本を比較して」『心と社会』34(2): 113-7. ISSN: 00232807
◆内田千代子,200803**,「大学生の自殺の特徴と対応」『学術の動向』13(3): 26-33. ISSN: 13423363
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆上田均・酒井明夫・安田重・渡邉温知・間藤光一・智田文徳・中山秀紀,20001210,「緘黙・拒食症状にaniracetamが有効であったVascular Depressionの1例」『臨床精神薬理』3(12): 1389-94. ISSN: 13433474
◆上田健二,20040229,「その死を求める人格の権利――アルトゥール・カウフマンの『人格的』法哲学における自殺と安楽死」『同志社法學』55(6): 1-29. ISSN: 03877612
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆内田栄一・荒記俊一・村田勝敬,19920501,「最近の日本人の自殺死亡率に及ぼす社会経済因子の影響――因子得点を用いた性・年齢別の解析」『心身医学』32(抄録): 108. ISSN: 03850307
◆内田栄一・生熊繁・石崎優子・葛西浩史・桂載作・村上正人・岡島史佳,19980527,「日本人の自殺率に及ぼす社会経済因子の影響――昭和45,50,55および60年の解析」『心身医学』38(SupplementU): 77. ISSN: 03850307
◆内田舞,20040628,「アメリカの小児精神科病棟実習で学んだこと――児童虐待,自殺未遂等の問題をかかえた子どもたちの入院治療および危機介入について」『臨床精神医学』33(6): 819-25. ISSN: 0030032X
◆打木悟,199003**,「青少年自殺者に関する心理学的剖検――事例研究」『自殺予防と危機介入』14(1): 25-30. ISSN: 18836046
◆内野悌司,20061005,「大学生の自殺予防」『精神療法』32(5): 560-7. ISSN: 09168710
◆内野悌司,20090320,「子どもの自殺の現状と自殺予防」『広島大学大学院心理臨床教育研究センター紀要』7: 22-6.
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◆内野悌司(研究代表者),200703**,「ITを活用した自殺予防プログラムに関する臨床心理学的研究」平成16-18年度科学研究費補助金(基盤(C))研究成果報告書
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◆内沢達,20100316,「知覧中いじめ自殺事件に関する陳述書」『鹿児島大学教育学部研究紀要――教育科学編』61: 149-82. ISSN: 09136606
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◆宇田英典,200312**,「いかに自殺予防は可能か(2)――自殺防止に向けた保健所の取り組み」『心と社会』34(4): 68-75. ISSN:00232807
◆宇田英典,20060731,「地域におけるうつ対策の実際」『ストレス科学』21(1): 11-9. ISSN 13494813
◆宇田英典,20070324,「地域における自殺対策のための調査研究」『医学のあゆみ』220(12): 987-8. ISSN: 00392359
◆宇田英典,20080815,「自殺は予防できるD――鹿児島県における自殺対策」『公衆衛生』72(8): 656-60. ISSN: 0368518
◆宇田英典,20100701,「地域におけるこれからの自殺対策」『保健の科学』52(7): 452-7. ISSN: 00183342
◇宇田川雅彦,1997****,「精神分裂病患者の自殺の危険因子――特に身体に関連する愁訴について」『社会精神医学雑誌』5(2): 187-200.
◆宇田川雅彦,20040325,「希死念慮と自殺予防――統合失調症の場合」『こころの臨床ア・ラ・カルト』23(1): 35-9. ISSN: 02880512
◆上田フサ,19740715,「自殺の疫学――死因統計を中心として」『厚生の指標』21(7): 15-26. ISSN: 04526104
◆上田健二,20040229,「その死を求める人格の権利――アルトゥール・カウフマンの「人格的」法哲学における自殺と安楽死」『同志社法學』55(6): 1403-31. ISSN: 03877612
◆上田茂,200603**,「厚生労働省の取り組み」『心と社会』37(1): 15-9. ISSN: 00230807
◆上田亨,2009****,「広島県教委の『高須小事件報告書』に名誉毀損判決! 民間人校長の自殺の原因が究明――捏造報告書で情報操作」『飛礫』つぶて書房,61: 46-52.
◆上畑直久,19971231,「社会学的分析による『いじめ』問題言説の一考察――新聞報道における『いじめ自殺』報道言説の変容とその影響」『教育学論集(大阪教育大学)』26: 103-10. ISSN: 02870061
◆植木由紀子,200903**,「医療人の自殺――悲劇を繰り返さないために私たちにできること」『月刊保団連』990: 36-41. ISSN: 02885093
◆植松稔・宮崎利治・宮崎清夫・田辺一雄,19590601,「自殺の疫学的研究 第1報」『日本衛生学雑誌』14(2): 95-7. ISSN: 00215082
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◆植松海雲・渡辺修・宮野佐年・長谷川千恵子,19981018,「自殺企図による対麻痺を合併した透析患者の1リハビリテーション経験」『リハビリテーション医学』35(10): 707-8. ISSN: 0034351X
◆上村修二・丹野克俊・平山傑,20071015,「ハイポネックスR(窒素,リン酸,カリ混合化学肥料)大量服用によりメトヘモグロビン血症を生じた1例」『日本救急医学会雑誌』18(10): 713-7. ISSN: 0915924X
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◆上野武,19880120,「生命保険から見た自殺(2)」『日本保険医学会誌』85: 56-72. ISSN: 0301262X
◆梅津健治・片岡史和・加福清三・貴島幸信・杉本良太・辻孝樹・白石由美香・瀬川真由美・西川健児・山口弘美・山口弘幸,20091130,「座談会 仲間の自殺とセルフヘルプ活動」『精神障害とリハビリテーション』13(2): 149-66. ISSN: 13430386
◆畝井敏子・岩崎泰昌・山野上敬夫・谷川攻一・木平健治,20030901,「自殺企図によるマキロン大量服薬」『日本医療薬学会年会講演要旨集』13: 138.
◆采女博文,20050120,「いじめ裁判と安全配慮義務・報告義務――富山市立奥田中学校いじめ自殺事件・富山地裁平成一三(二○○一)年九月五日判決(平成八年(ワ)第二七八号),判例時報一七七六号八二頁,判例タイムズ一一一五号一九六頁(棄却,控訴棄却,上告不受理)」『鹿児島大学法学論集』39(1): 59-129. ISSN: 03890813
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◆采女博文,200703**,「いじめによる女子高校生の自殺について教諭に自殺についての予見可能性がないとして,精神的苦痛の範囲で損害賠償が認容された事例」『鹿児島大学法学論集』41(2): 39-67. ISSN: 03890813
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◆采女博文,20120131,「教員らの安全配慮義務違反と生徒の自殺との間に相当因果関係が認められないとされた事例」『鹿児島大学法学論集』46(1): 47-67. ISSN: 03890813
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◆宇野徹,198411**,「各地のいのちの電話センター近況」『自殺予防と危機介入』9: 50. ISSN: 18836046
◆宇野徹,198511**,「各地のいのちの電話センター近況」『自殺予防と危機介入』10: 34. ISSN: 18836046
◆宇良俊二・當山冨士子・田場真由美・高原美鈴・金城芳秀,20120330,「沖縄県内の断酒会に参加しているアルコール依存症者の自殺に対する意識および態度に関する研究」『沖縄県立看護大学紀要』13: 31-8. ISSN: 13455133
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◆浦田康久・佐伯宗弘・浜崎尚文,20071225,「両側内頸静脈の刺創損傷に対する静脈再建の1例」『日本臨床外科学会雑誌』67(12): 2979-81. ISSN: 13452843
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◆瓜崎貴雄,201003**,「三次救急医療に従事する看護師の看護経験と自殺未遂患者に対する態度との関連――尺度作成と信頼性・妥当性の検討」『自殺予防と危機介入』30(1): 55-62. ISSN: 18836046
◆瓜ア貴雄・桑名行雄,20090301,「救命救急センターで勤務する看護師の自殺未遂患者に対する態度――構成要素と傾向についての質的研究」『大阪府立大学看護学部紀要』15(1): 1-10. ISSN: 18807844
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◆漆葉成彦,20031201,「自殺とうつ」『大阪精神保健福祉』48: 21-37. ISSN: 1342405X
◆牛島洋景・花輪昭太郎,20050605,「自傷とつきあう」『精神療法』31(3): 325-6. ISSN: 09168710
◆牛島定信,20050605,「手首自傷とその周辺」『精神療法』31(3): 257-64. ISSN: 09168710
◆牛島定信・小野和哉,19960919,「攻撃的衝動行為の精神病理」『精神科治療学』11(9): 903-10. ISSN: 09121862
◆宇都宮健児,200901**,「反貧困――私達は一人ではない」『消費者法ニュース』78: 52-6. ISSN: 13406515
◆宇都宮輝夫,19851130,「デュルケム『自殺論』における自己本位主義概念――あるいは,目的のない生活とつのる疲労」『室蘭工業大学研究報告』35: 1-28. ISSN: 05802407
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆上平忠一・滝沢謙二・彦坂愛子,19920719,「大量服薬による抗うつ剤急性中毒の1症例」『精神科治療学』7(7): 791-6. ISSN: 09121862
◆上平忠一・遠藤謙二・神林章子,19930519,「自殺に至ったループス精神病の1症例――その臨床症状と治療経過」『精神科治療学』8(5): 587-91. ISSN: 09121862


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論文・その他書かれたもの/V



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論文・その他書かれたもの/W

◆和田啓伸・門山周文・坂入祐一,20081115,「灯油吸飲に起因する肺膿瘍の一切除例」『日本呼吸器外科学会雑誌』22(7): 1033-7. ISSN: 09010945
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◆若林俊郎,19590815,「自殺の疫学的研究」『日本公衆衛生雑誌』6(8): 424-29. ISSN: 05461766
◆若林佳史,201003**,「『自殺予防――その実践と研究』(創刊号−第8号)および『自殺予防と危機介入』(第9号−第16号,17巻1号−29巻1号)総目次」『自殺予防と危機介入』30(1): 113-25. ISSN: 18836046
◆若嶋眞吾,19910331,「西洋における自殺と自殺観の変遷(1)――聖書時代からギリシャ・ローマ時代迄」『神戸文化短期大学研究紀要』16: 48-58. ISSN: 09167870
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◆若嶋眞吾,19930331,「西洋における自殺観の変遷(2)――中世から近代」『神戸文化短期大学研究紀要』23: 141-51. ISSN: 09167870
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆若月岩雄・荻原昭 ・金箱房枝,19580901,「ホルマリン自殺の一例」『信州醫學雑誌』7(5): 647-8. ISSN: 00373826
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◆和気裕之・石井智浩・大峰浩隆,20040801,「顎関節症症状と咬合異常感を苦にして自殺に至った1例」『心身医学』44(8): 609. ISSN: 03850307
◆脇坂尚子,198102**,「自殺予防シンポジウムを終えて」『自殺予防――その実践と研究』4: 26.
◆涌島正・村脇義和・平山千里・小坂恭一・冨江一夫・森井正,19831225,「アセトアミノフェン肝炎の1例」『肝臓』24(12): 1411-5. ISSN: 04514203
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◆Wasserman, D(山下志穂訳),200406**,「自殺は予防できる――自殺予防研究のフロンティア」『季刊社会保障研究』40(1): 17-25. ISSN: 03873064
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆渡邉史恵・松下兼宗・青木省三,20060901,「Milnacipranが有効であった自殺企図をともなった激しい慢性頭痛の1症例」『心身医学』46(9): 834. ISSN: 03850307
◆渡邉直樹,20000805,「青年期の自殺の病理」『医学のあゆみ』194(6): 501-4. ISSN: 00392359
◆渡邉直樹,20040731,「地域における住民の態度とうつ,自殺――うつ病の一次予防の取り組み」『ストレス科学』19(1): 30-9. ISSN: 13494813
◇渡邉直樹,200612**,「自殺に関する12章」『セミナー医療と社会』30: 10-25. ISSN: 09196633
◆渡邉直樹,20080220,「地域における高齢者自殺予防活動――青森県の実践から」『老年精神医学雑誌』19(2): 198-204. ISSN: 09156305
◆渡邉直樹,20080515,「自殺は予防できるA――青森県の自殺対策」『公衆衛生』72(5): 404-9. ISSN: 03685187
◆渡邉直樹,200903**,「高齢者の自殺の実態と防止対策」『月刊保団連』990: 23-9. ISSN: 02885093
◆渡邉直樹,20090525,「自殺と向き合う――北東北での自殺予防の取り組みから」浅野弘毅・岡崎伸郎編『自殺と向き合う(メンタルヘルス・ライブラリー24)』批評社,78-88. ISBN-10: 4826505043 ISBN-13: 978-4826505048 \1890 [amazon][kinokuniya] ※ s01
◆渡邉直樹,20100331,「地域における自殺対策の効果的要因の研究」『研究紀要(関西国際大学)』11: 137-46. ISSN: 13455311
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◆渡邉直樹・田口学・竹之下由香・長谷川和夫,20000331,「老人の生きがい調査――ストレスと自殺の視点から」『ストレス科学』14(4): 257-84. ISSN: 13494813
◆渡邉直樹・瀧澤透・田口学・竹之下由香・山下志穂・菅原育子・熊谷けい子・大山博史・坂下智恵,20040731,「うつ病の一次予防の取り組み」『ストレス科学』19(1): 30-9. ISSN: 13494813
◆渡邉直樹・大野裕・佐藤恭子,20041210,「自殺予防の支援技術――青森県における取り組みから」『保健師ジャーナル』60(12): 1164-9. 13488333
◆渡邉直樹・山下志穂・ 反町吉秀,20041225,「こころの健康づくりと安全性」『ストレス科学』19(3): 140-7. ISSN: 13494813
◆渡邉直樹・岩佐博人・中路重之・鳥谷部牧子,20060731,「職域におけるストレス対策と自殺予防活動の実際」『ストレス科学』21(1): 20-34. ISSN: 13494813
◆渡邉直樹・梅田陽子,20080201,「自殺予防と運動――からだからこころへ」『体力科学』57(1): 9-12. ISSN: 0039906X
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◆渡邉直樹・瀧澤透・辻浦智賀子,20090928,「こころのケアナース(特集 自殺とチーム医療)」『心療内科』13(5): 358-63. ISSN: 13429892
◆渡部定,19600215,「日本人の自殺の推移」『厚生の指標』7(2): 3-9. ISSN: 04526104
◆渡部真,19780923,「青少年の自殺に関する一考察」『日本教育社会学会大会発表要旨集録』30: 7-8.
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆渡部真,19790930,「青年期の自殺の国際比較」『教育社会学研究』34: 126-37. ISSN: 03873145
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆渡部真,19871031,「青少年期の自殺に関する一考察」『横浜国立大学教育紀要』27: 107-25. ISSN: 05135656
◆渡部真・小池高史,200707,「続・ユースカルチャー(その3)――いじめ自殺と履修漏れ」『看護教育』578: 594-601. ISSN: 00471895
◆渡辺隆夫,19880120,「約款(検討)変遷の経緯及び外国約款の紹介」『日本保険医学会誌』85: 72-81. ISSN: 0301262X
◆渡辺太郎,19880215,「自殺企図自傷患者の睡眠治療の1例」『心身医学』28(2): 181. ISSN: 03850307
◆渡辺康磨,19810912,「ある天才少年K君の自殺――自己評価分析その1」『日本教育社会学会大会発表要旨集録』33: 78.
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆渡邉洋一,20070331,「自殺対策と地域福祉に関する研究――自殺対策の福祉教育(共育)を考える」『地域福祉研究』35: 84-97. ISSN: 03853616
◆渡辺洋一カ,200612**,「自殺予防と精神医療」『日本精神科病院協会雑誌』25(12): 1205-13. ISSN: 13474103
◆渡辺洋一郎,200903**,「自殺予防の実践活動について――大阪でのネットワーク構築の試み」『自殺予防と危機介入』29(1): 9-12. ISSN: 18836046
◆渡辺洋二・森口兼二・高瀬常男,19660410,「自殺既遂例のフィールド・ワーク」高坂正顕・臼井二尚編『日本人の自殺』創文社,462-88. ASIN: B000JABC58 [amazon]
◆渡会伸治・大木繁男・杉田昭・鈴木良人・小沢尚男子,19840725,「腐蝕性食道炎に合併した食道癌の1例」『日本臨床外科医学会雑誌』45(7): 941-4. ISSN: 03869776
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◆Wetherall,W,197905**,「『日本自殺文献関連目録』の作成について」『自殺予防――その実践と研究』2: 14-5.
◆Wetherall,W,198411**,「心中は日本独自のものではない」『自殺予防と危機介入』9: 31-4. ISSN: 18836046
◆Wetherall,W,19911215,「自殺のトポグラフィー図――等率線によるグラフィック方法」『厚生の指標』38(15): 27-35. ISSN: 04526104


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論文・その他書かれたもの/X



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論文・その他書かれたもの/Y

◆八重樫由美・黒澤美枝・坂田清美・小栗重統・丹野高三・酒井明夫・大塚耕太郎・智田文徳・西信雄・岡山明・野原勝,200601**,「住民対象うつ病健康教育の介入効果の検討――自殺多発地域における中高年を対象とした地域介入研究より」『岩手公衆衛生学会誌』17(2): 44-52. ISSN: 09159436
◆八木章・矢野功,200504**,「企業実務の立場から見た安全配慮義務の実際とメンタルヘルス予防に取り組む姿勢」『産業ストレス研究』12(2): 127-31. ISSN: 13407724
◆柳沼正俊・菅野智行・本田教一・金子元久・熊代永・田勢長一郎,19880801,「ICUから精神科に紹介された自殺未遂例について」『心身医学』28(5): 451-2. ISSN: 03850307
◆薬師院仁志,1998****,「『自殺論』の問題構成――反常識の社会学」『ソシオロジ』132: 73-90. ISSN: 05841380
◆薬師院仁志,19980630,「『自殺論』の再構成――フィリップ・ベナールによる『自殺論』の解釈について」『社会学評論』49(1): 42-58. ISSN: 00215414
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◆山田治彦,200903**,「自殺予防における大阪弁護士会の活動について――多重債務事件を中心に」『自殺予防と危機介入』29(1): 22-7. ISSN: 18836046
◆山田ひろみ・木野田昌彦,20051115,「埼玉県川口保健所管内における自殺死亡の現状」『厚生の指標』52(13): 38-43. ISSN: 04526104
◆山田和子・平野かよ子・石井享子・島田美喜・鳩野洋子・松田一美・須貝奈美・飯島美世子,20021205,「中高年男性労働者の自殺念慮に関する調査――事業所規模による比較」『産業ストレス研究』10(1): 68. ISSN: 13407724
◆山田和子,20041210,「地域における自殺予防対策」『保健師ジャーナル』60(12): 1186-8. ISSN: 13488333
◆山田和子・平野かよ子,20031231,「中小企業の労働者のメンタルヘルスと自殺念慮」『保健医療科学』52(4): 302-8. ISSN: 13476459
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆山田和子・平野かよ子・竹下達也・坂田清美,20070320,「労働者の自殺念慮とその関連要因」『産業衛生学雑誌』49(2): 69-70. ISSN: 13410725
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◇山田和夫,1983****,「大学生の自殺――最近10年間の傾向」『社会精神医学』6: 19-23.
◆山田和夫,20061001,「心を病む30代――自殺者急増背景」『中央公論』121(10): 50-7. ISSN: 05296838
◆山田和夫,20061230,「ひきこもりとうつ」『医学のあゆみ』219(13): 1120-4. ISSN: 00392359
◆山田光彦,200612**,「自殺防止を目指したうつ病対策」『月刊自治フォーラム』567: 16-21. ISSN: 09161767
◆山田光彦,200709**,「自殺予防対策」『日本臨牀』65(9): 1675-8. ISSN: 00471852
◆山田光彦,200803**,「海外における自殺対策の取り組みとエビデンス」『学術の動向』13(3): 20-5. ISSN: 13423363
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆山田光彦,20090115,「自殺の現状と課題――それぞれの役割を達成するために」『睡眠医療』3(1): 146-8. ISSN: 18822096
◆山田光彦・高橋清久,200612**,「自殺対策のための戦略研究について」『日本精神科病院協会雑誌』25(12): 1166-70. ISSN: 13474103
◆山田光彦・高橋清久,20070326,「自殺対策のための戦略研究――J-MISPについて」『週刊社会保障』2425: 65. ISSN: 13435736
◆山田光彦・高橋清久,20070421,「自殺対策のための戦略研究――J-MISP」『医学のあゆみ』221(3): 233-6. ISSN: 00392359
◆山田光彦・高橋清久,20080325,「自殺対策のための戦略研究――J-MISPについて」『精神神経学雑誌』110(3): 210-5. ISSN: 00332658
◆山田大豪・牟田口文博・山田京子・山田たみ子,1993****,「自殺未遂による身体障害を合併した精神障害患者に対する作業療法の経験」『神戸大学医療技術短期大学部紀要』9: 187-95.
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◆山田大豪・山本博一・木下功,19960131,「5回の自殺未遂歴をもつ非定型精神病女性患者に対する一作業療法例」『神戸大学医学部保健学科紀要』11: 89-92. ISSN: 13413430
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◆山田剛史・折井久弥・鈴木康司ほか,20090810,「自殺企図転落による腰椎破裂骨折・脱臼骨折、足関節部粉砕骨折合併損傷の治療経験」『総合リハビリテーション』37(8): 763-8. ISSN: 03869822
◆山田富秋,20010410,「成員カテゴリー化装置分析の新たな展開」船津衛編『アメリカ社会学の潮流』恒星社厚生閣,189-210. ISBN-10: 476990939X ISBN13: 978-4769909392 \4410 [amazon][kinokuniya]
◆山田朋樹・白川教人・河西千秋・石ヶ坪潤・小田原俊成・平安良雄,20091115,「自殺対策と自死遺族支援」『精神医学』51(11): 1077-84. ISSN: 04881281
◆山田陽子,20080301,「増殖する『心の健康』ネットワーク」『現代思想』36(3): 246. ISBN-10: 4791711777 ISBN-13: 978-4791711772 \1300 [amazon][kinokuniya] ※
◆山田陽子,20080325,「『心の健康』の社会学序説――労働問題の医療化」『現代社会学』9: 41-60. ISSN: 13453289
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◆山田陽子,20110201, 「『感情資本主義』社会の分析に向けて――メンタル不全=リスク=コスト」『現代思想』39(2): 214-27. ISBN-10: 4791712226 ISBN-13: 978-4791712229 \1300 [amazon][kinokuniya] ※
◆山田陽子,20110322,「『感情資本主義』の進展――ビジネスパーソンのメンタルヘルスケアにみる感情管理」『社会分析』38: 99-116. ISSN: 09116001
◇山田陽子,20121125,「パワーハラスメントの社会学――『業務』というフレーム,次世代への影響」『現代思想12月臨時増刊号 緊急復刊 imago 総特集 いじめ――学校・社会・日本』青土社,142-9. ISBN-10: 4791712544 ISBN-13: 978-4791712540 \1238+税 [amazon][kinokuniya]
◇山田陽子,20130325,「労働者災害補償保険制度における自死の『医療化』と『動機の語彙』――故意の存在から『故意の欠如の推定』へ」『現代社会学(広島国際学院大学)』14: 3-17. ISSN: 13453289
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◇山田陽子,20130501,「自死の『動機の語彙』としての『うつ病』――労災保険における『自死=病死=災害死』という構図」『現代思想』41(7): 81-97. ISBN-10: 4791712625 ISBN-13: 978-4791712625 \1238+税 [amazon][kinokuniya] ※
◇山上賢一,2002****,「不況時における仕事と自殺」『皇学館大学社会福祉学部紀要』5: 137-46. ISSN: 13444581
◆山口直彦,20030728,「精神病後抑うつ」『臨床精神医学』32(7): 813-8. ISSN: 0030032X
◆山口直彦・保坂卓昭,19980219,「分裂病と抑うつ症状――とくに分裂感情障害について」『精神科治療学』13(2): 151-5. ISSN: 09121862
◆山本明・藤村昌樹・平野正満・大島真一・松原聡子・森渥視・朱大慶・田中久富・塩見毅彦・深野美也,19891025,「硝酸による下部食道−全胃壊死の1例」『日本臨床外科医学会雑誌』50(10): 2189-95. ISSN: 03869776
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◆山本大介・猪野郁子,20031201,「学生の自殺を防ぐために」『島根大学教育学部紀要 教育科学』37: 11-5. ISSN: 0287251X
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◆山本佳代子,2006****,「今日の青少年の死生観と自殺観の関係――自殺予防に向けて」次世代死生学論集編集委員会編『次世代死生学論集』東京大学大学院人文社会系研究科,261-73.
◆山本佳代子,20060305,「SOCを向上させる世界観の教育の可能性――現在,そして将来にわたる自殺予防,犯罪予防のために」『死生学研究』7: 443-60. ISSN: 18826024
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◆山本和儀,200712**,「産業精神保健の中での自殺予防対策の取り組み」『心と社会』38(4): 35-40. ISSN: 00232807
◆山本公平,20061010,「自殺を生み出す社会――統計からみえる現実」山本公平・高原正興・佐々木嬉代三編『社会病理のリアリティ』学文社,35-61. ISBN-10: 4762016101 ISBN-13: 978-4762016103 \2310 [amazon][kinokuniya]
◆山本正樹・松崎圭祐・岡本史樹・川野豊一・三浦修,20040925,「食道ステント留置にてADL改善を認めた腐蝕性食道炎の1例」『日本臨床外科学会雑誌』65(9): 2342-6. ISSN: 13452843
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◆山本道雄,20040331,「自殺論と安楽死論の出会うところ」『社会学雑誌(神戸大学)』21: 3-24. ISSN: 02895374
◆山本泰輔,20061005,「ポストベンション(遺族へのケア)」『精神療法』32(5): 586-91. ISSN: 09168710
◆山本努,1982****,「失業と自殺――デュルケーム・アノミー仮説修正の試み」『社会学研究年報』12: 133-51. ISSN: 09104321
◆山本努,19840630,「自己本位的自殺に関する命題の検討――戦争と自殺との関係から」『社会学評論』35(1): 77-88. ISSN: 00215414
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◆山本努,19850630,「“論証”と“解釈”について――野口・都築両氏に答える」『社会学評論』36(1): 106-7. ISSN: 00215414
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◆山本努,19881125,「性・年齢別自殺率の予備的解釈――地域経済指標との関わりで」『島根大学法文学部地域社会教室論集』4: 23-32. ISSN: 09101284
◆山本努,19910225,「自殺」林雅孝・八木佐一・大橋薫編『戦後広島の都市診断――社会学的・社会病理学的立場から』ミネルヴァ書房,451-73. ISBN-10: 4623020738 ISBN-13: 978-4623020737 \6830 [amazon][kinokuniya]
◆山本努,19910228,「自殺」保田井進・大橋薫編『地方大都市の都市問題――10年後にみる北九州市の変容と条件』多賀出版,197-26. ISBN-10: 4811532503 ISBN-13: 978-4811532509 \7875 [amazon][kinokuniya]
◆山本努,[1986****]199608**,「自殺」内海洋一・田代栄二・井江朝章・林雅孝編『教養としての社会病理学(改訂版)』学文社,41-52. ISBN-10: 4762002364 ISBN-13: 978-4762002366 \2345 [amazon][kinokuniya]
◆山本努,19980228,「旧産炭地筑豊の自殺問題」平兮元章・大橋薫・内海洋一編『旧産炭地の都市問題――筑豊・飯塚市の場合』多賀出版,387-98. ISBN-10: 4811548310 ISBN-13: 978-4811548319 \9660 [amazon][kinokuniya]
◆山本努,1999****,「E. Durkheimの自殺の社会活動説をめぐって」『現代の社会病理』14: 63-74. ISSN: 1342470X
◆山本雄二,19961015,「言説的実践とアーティキュレイション――いじめ言説の編成を例に」『教育社会学研究』59: 69-88. ISSN: 03873145
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◇山本雄二,20090531,「ドキュメントを読む――いじめ自殺訴訟判決を例に」『教育社会学研究』84: 65-81. ISSN: 03873145
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆山中亮,201003**,「自殺で親を亡くした大学生に対する態度の検討――大学生を対象として」『自殺予防と危機介入』30(1): 63-8. ISSN: 18836046
◆山根清道,19780501,「自殺・反抗・盗みと耐性」『教育と医学』26(5): 479-86. ISSN: 04529677
◆山科満,19970419,「Cotard症候群」『精神科治療学』12(4): 371-8. ISSN: 09121862
◇山下英子,200412**,「重要判例研究 職場でのいじめ自殺と使用者の安全配慮義務――川崎市水道局いじめ自殺事件(東京高裁平成15.3.25判決)」『賃金と社会保障』1383: 45-52. ISSN: 09114718
◆山下邦也,19990320,「オランダにおける自殺援助をめぐる諸問題――安楽死論議の関連で(1)」『香川法学』18(3 & 4): 603-51. ISSN: 02869705
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◆山下邦也,19990620,「オランダにおける自殺援助をめぐる諸問題――安楽死論議の関連で(2)」『香川法学』19(1): 1-52. ISSN: 02869705
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◇山下雅之,20130501,「自殺の社会学的課題」『現代思想』41(7): 215-25. ISBN-10: 4791712625 ISBN-13: 978-4791712625 \1238+税 [amazon][kinokuniya] ※
◆山下典孝,200303**,「生命保険契約における自殺免責条項に関する若干の考察」『法學新報』109(9&10): 601-22. ISSN: 00096296
◆山下志穂・金子能宏・反町吉秀,2003****,「動向――自殺の社会経済的要因と自殺予防対策の国際比較」『海外社会保障研究』145: 89-97. ISSN: 13443062
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆山下志穂・金子能宏,200603**,「自殺予防における電話相談活動状況について――『いのちの電話』相談員に対する調査から」『自殺予防と危機介入』27(1): 44-9.
◆山下恭典・塩田容通・吉田誠司・土屋典男・日比範夫,19970120,「ジギタリス草による自殺企図の一例」『Japanese Circulation Journal』60(SupplementV): 747. ISSN: 00471828
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆山内一・島本強・岩田尚・片桐義文,19990125,「腐食性食道炎による良性食道狭窄に対するexpandable metallic stentの使用経験」『日本臨床外科学会雑誌』60(1): 86-90. ISSN: 13452843
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◆山内克哉・隅谷政・井上虎吉・中島昭夫,19971218,「自殺行為に伴い脊髄損傷となった患者のリハビリテーション」『リハビリテーション医学』34(12): 898. ISSN: 0034351X
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◇山内幹郎,19881025,「老人の自殺死亡率の統計的考察」『賃金と社会保障』996: 58-60. ISSN: 09114718
◆山内春光,19990320,「倫理思想研究と社会情報学――漱石『こころ』・三人の自殺を事例として」『群馬大学社会情報学部研究論集』6: 53-75. ISSN: 13468812
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆山内貴志・藤田利治・立森久照・竹島正・稲垣正俊,20110915,「自殺死亡に対する職業および配偶関係の相乗的関連」『厚生の指標』58(11): 8-13. ISSN: 04526104
◆山脇成人,20050326,「特集にあたって」『医学のあゆみ』212(13): 1091. ISSN: 00392359
◆山崎千春,19601225,「本邦自殺死亡率の研究 第I報――昭和30年度府県別自殺死亡率」『東京女子医科大学雑誌』30(12): 2785-93. ISSN: 00409022
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◆山崎千春,19601225,「本邦自殺死亡率の研究 第II報――昭和25年度府県別自殺死亡率」『東京女子医科大学雑誌』30(12): 2794-800. ISSN: 00409022
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆山崎千春,19601225,「本邦自殺死亡率の研究 第III報――昭和22年度府県別自殺死亡率」『東京女子医科大学雑誌』30(12): 2801-8. ISSN: 00409022
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆山崎千春,19601225,「本邦自殺死亡率の研究 第IV報――昭和10年度府県別自殺死亡率」『東京女子医科大学雑誌』30(12): 2809-16. ISSN: 00409022
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆山崎千春,19601225,「本邦自殺死亡率の研究 第X報――昭和5年度府県別自殺死亡率」『東京女子医科大学雑誌』30(12): 2817-23. ISSN: 00409022
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆山崎千春,19601225,「本邦自殺死亡率の研究 第VI報――大正14年度府県別自殺死亡率」『東京女子医科大学雑誌』30(12): 2824-30. ISSN: 00409022
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◆山崎千春,19601225,「本邦自殺死亡率の研究 第VII報――大正9年度府県別自殺死亡率」『東京女子医科大学雑誌』30(12): 2831-8. ISSN: 00409022
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆山崎千春,19601225,「本邦自殺死亡率の地方別観察」『東京女子医科大学雑誌』30(12): 2839-46. ISSN: 00409022
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◆山崎千春,19650525,「本邦自殺死亡率の研究 第VIII報――大正9年より昭和35年にいたる本邦自殺死亡率の趨勢」『東京女子医科大学雑誌』35(5): 384-90. ISSN: 00409022
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◆山崎千春・長内美代子・山本孝子,19650325,「」『東京女子医科大学雑誌』35(3): 195-210. ISSN: 00409022
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◆山崎敬一,20040520,「エスノメソドロジーの方法(1)」山崎敬一編『実践エスノメソドロジー入門』有斐閣,15-35. ISBN-10: 4641076820 ISBN-13: 978-4641076822 \2940 [amazon][kinokuniya]
◇山崎道子,1985****,「学校ソーシャル・ワーカーに期待されるもの 1――いじめによるS. H. さんの自殺ケースを通して」『社会福祉(日本女子大学)』26: 1-13. ISSN: 02883058
◆山崎元彦・瀧北祥子・本田克也ほか,199812**,「小学生の自殺例」『犯罪学雑誌』64(6): 188-94. ISSN: 03020029
◆山崎早苗,20090415,「救急看護――自殺企図患者への対応とケア」『ナーシング・トゥデイ』24(4): 7-9. ISSN: 09122974
◇山崎芳二,197903**,「子どもの自殺を考える」『月刊社会党』269: 192-3. ISSN: 04351754
◇簗誠,195210**,「自殺と寡婦年金」『社会保険』3(11): 20-3. ISSN: 05596963
◆柳澤浩哉,20081226,「Kはなぜ自殺したのか――『こころ』の謎を解く」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部――文化教育開発関連領域』57: 199-207. ISSN: 13465554
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆柳澤浩哉,20090315,「先生はなぜ自殺したのか――『こころ』の謎を解く」『広島大学日本語教育研究』19: 23-30. ISSN: 13477226
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◆柳澤聡,200904**,「医療過誤 重要裁判例紹介(事例98)――入院患者が飛び降り自殺をしたことにつき,医療機関に自殺に対する予見可能性がないとして遺族からの損害賠償請求を棄却した事例[名古屋地方裁判所平成19. 4. 25判決]」『民事法情報』271: 80-4. ISSN: 09144161
◆矢追正幸・友部勝実・濱田佳伸・坂本秀一・大石曜・望月善子・稲葉憲之・大蔵健義,20060731,「分娩6ヵ月目に自殺を企図した原因が骨粗鬆症による骨折と疼痛であったと考えられる1症例」『女性心身医学』11(2): 134. ISSN: 13452894
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆安田素次,19920225,「精神分裂病患者の自殺企図について」『精神神経学雑誌』94(2): 135-70. ISSN: 00332658
◆安田善一・藤林哲男・鈴木久人・高倉康・福田悟,20020401,「少量アセトアミノフェン内服により重篤な肝障害を呈した1症例」『日本集中治療医学会雑誌』9(2): 131-4. ISSN: 13407988
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◆安原正博,20070901,「アルコール関連社会問題の法医学――飲酒と事故,犯罪,自殺」『医学のあゆみ』222(9): 717-23. ISSN: 00392359
◆安宅勝弘,201103**,「大学院生の自殺とその特徴」『Campus Health(東京工業大学)』48(2): 7-10.
◆矢崎章,19990218,「リハビリテーション医療における精神科的対応について――自殺未遂者のリハとリハ患者の自殺企図:症例をもとに」『リハビリテーション医学』36(2): 135. ISSN: 0034351X
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◆矢崎直人,20100405,「ストレスケア病棟における自殺予防」『精神療法』36(2): 199-203. ISSN: 09168710
◇横林賢二,200203**,「自殺・退職していく仲間――団結強化へ新たな決意(NTT大合理化と闘う(各地から))」『科学的社会主義』社会主義協会,47: 73-7.
◆横江隆夫・森下靖雄・飯野佑一・大和田進・佐藤泰史・国元文生・荒井 賢一,19940901,「来院時心肺停止患者12例の検討」『北関東医学』44(5): 559-62. ISSN: 00231908
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◆横藤田誠,20071210,「シンポジアム『自殺をめぐる法と精神医療』について」『法と精神医療』20&21: 123-4. ISSN: 09138692
◆横藤田誠,20071210,「自殺の憲法学的検討――自殺の権利性をめぐって」『法と精神医療』20&21: 125-40. ISSN: 09138692
◆横井晋,19730501,「精神分裂病質者(Laing)の1症例」『北関東医学』23(3): 223-30. ISSN: 00231908
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◆横井剛・菊池尚久・安藤徳彦,20020418,「自殺企図の重症熱傷症例に対するリハビリテーションの経験」『リハビリテーション医学』39(Supplement): S353. ISSN: 0034351X
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◆横田康生・河中順子・澤井登志ほか,2001****,「自殺者の遺族を支える――心のケアと自殺のサイン」『研究助成論文集(安田生命社会事業団[現:明治安田こころの健康財団])』36: 250-2. ISSN: 09106553
◆横山実,19781101,「心中」大橋薫・望月嵩・宝月誠編『社会病理学入門』学文社,125-35. ISBN-10: 4762003824 ISBN-13: 978-4762003820 \2242 [amazon][kinokuniya]
◆横山尚洋・今坂康志,19970719,「乗物酔い防止剤(トラベルミンR)大量服用による急性中毒」『精神科治療学』12(7): 821-5. ISSN: 09121862
◆横山隆・宇野真一・安田潤,19980430,「若年者の急性薬物中毒16例に関する臨床的検討」『日本小児腎臓病学会雑誌』11(1): 1-8. ISSN: 09152245
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◆横山哲,200606**,「年齢別の死因別死亡確率分析とその応用――日米比較」『日本保険医学会誌』104(2): 194-201. ISSN: 0301262X
◇横湯園子,20121001,「いじめ暴力の根絶を――心といのちの安全確保を中心にして」『教育』かもがわ出版,801: 5-13. ASIN: B0090O0VR4 \667+税 [amazon]
◆米田一志・佐藤倫明・舩阪和彦,19951219,「総合病院の救急外来における精神科関連症例の実態」『精神科治療学』10(12): 1375-80. ISSN: 09121862
◆米里誠司・田村雅幸,199407**,「最近10年間の心中自殺の特徴」『科学警察研究所報告――防犯少年編』35(1): 73-87. ISSN: 04511999
◆米里誠司,19941008,「最近10年間の少年の自殺と家出の傾向」『日本教育社会学会大会発表集録』46: 122-3.
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◆吉田章宏,20000501,「自殺の教育」『教育と医学』48(5): 448-55. ISSN: 04529677
◆吉田勝也・小林聡幸・加藤敏,19981128,「『目標を目指した努力』についての一考察――焼身自殺を遂げたうつ病の症例を通して」『臨床精神医学』27(11): 1401-6. ISSN: 0300032X
◆吉田勝也・加藤敏,20050119,「うつ病における腰が重いという訴えと自殺企図――腰の症状をどのように診るか」『精神科治療学』20(1): 89-92. ISSN: 09121862
◆吉田敬子・山下洋・神庭重信,20051025,「子どもの自殺とその予防について」『精神神経学雑誌』107(10): 1093-8. ISSN: 00332658
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◆吉田浩二・小林徹・望月吉勝ほか,19870415,「北海道における自殺の実態」『日本公衆衛生雑誌』34(4): 199-205. ISSN: 05461766
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◆吉田浩二・望月吉勝・福山裕三,19880515,「北海道における『病苦自殺』の実態とその要因の分析」『日本公衆衛生雑誌』35(5): 239-45. ISSN: 05461766
◆吉田浩二・望月吉勝・福山裕三,19890615,「北海道における未成年者の自殺に対する報道の影響に関する一考察」『日本公衆衛生雑誌』36(6): 370-4. ISSN: 05461766
◆吉田浩二・望月吉勝・福山裕三,19910515,「未成年自殺の集積性――報道および遂行時期との関連」『日本公衆衛生雑誌』38(5): 324-32. ISSN: 05461766
◆吉田拓野,20120915,「経済統計からみた国民生活の現状と動向(65)――自殺対策に関する意識調査」『厚生の指標』59(11): 36-9. ISSN: 04526104
◆吉田豊樹,200707**,「被連協,青木ヶ原樹海自殺防止看板設置へ (サラ金・商工ローン)――(自死)」『消費者法ニュース』72: 65-7. ISSN: 13406515
◆吉田嘉高,1986****,「児童・生徒の自殺と教員の指導の視点」『鳴門教育大学研究紀要――人文・社会科学編』1: 17-38. ISSN: 13434403
◆吉田嘉高・坂賀正彦,19981214,「いじめ・自殺と実証主義生徒指導論の提唱――C. R.ロージァズのダブル・ロール論に立ったカウンセリングマインドによる新生徒指導方法」『聖徳大学研究紀要――人文学部』9: 59-66. ISSN: 09166653
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆吉田嘉高・坂賀正彦,19991208,「いじめ・自殺と教員の指導の理念――憲法を抜きにしていじめを考える風潮の矛盾」『聖徳大学研究紀要――人文学部』10: 61-8. ISSN: 09166653
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◆吉川日出男,19990316,「いじめによる自殺」『札幌学院法学』15(2): 53(227)-80(254). ISSN: 09100121
◆吉松和哉,19980719,「うつ病の前駆状態と基本的障害――気分障害は本当に気分障害か」『精神科治療学』13(7): 875-85. ISSN: 09121862
◆吉村理・豊永敏宏・林克二,19941118,「脳卒中の自殺例」『リハビリテーション医学』31(11): 839. ISSN: 0034351X
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◆吉村玲児,20070925,「自殺予防の観点から見たうつ病の治療」『精神神経学雑誌』109(9): 822-33. ISSN: 00332658
◆吉村玲児・中村純,20060810,「自殺予防とうつ病の治療」『臨床精神薬理』9(8): 1511-8. ISSN: 13433474
◆吉村靖司・高野知樹・島悟,200709**,「メンタルヘルスを中心とした産業医学の現状」『最新精神医学』12(5): 421-6. ISSN: 13424300
◆吉村靖司・島悟,200801**,「産業メンタルヘルス――うつと自殺予防」『日本医事新報』4369: 41-5. ISSN: 03859215
◆吉村靖司・島悟,200805**,「労働者の自殺リスクと転帰に関する研究」『産業精神保健』16増刊号: 91. ISSN: 13402862
◇吉永純,201110**,「意見書『平成21年(ワ)第514号 損害賠償請求事件』(特集 生活保護 水際作戦・辞退廃止と助言・教示義務――小倉北自殺事件)」『賃金と社会保障』1547: 22-41. ISSN: 09114718
◆吉野ヒロ子,2000****,「『宅配毒物自殺事件』はどのようにして『事件』になったのか――マスメディアにおける『インターネット』言説の一例として」『社会情報研究』4: 141-51. ISSN: 13429604
[外部リンク]個人HPで全文閲覧可.HTMLファイル)
◆吉野淳一,20080831,「自死遺族の夢の中での死者との再会」『家族療法研究』25(2): 160-9. ISSN: 09106022
◆吉岡尚文(研究代表者),199703**,「日本人の自殺の実態把握と予防医学へのアプローチ」平成7-8年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(2))研究成果報告書.
◆吉岡尚文,19980305,「日本人の自殺――我々にその減少をはかれるか」『日本法医学雑誌』52(1): 36-8. ISSN: 00471887
◆吉岡尚文,19981010,「日本人の自殺――我々にその減少をはかれるか?」『日本法医学雑誌』52(5): 286-93. ISSN: 00471887
◆吉岡尚文,20000520,「高齢者の自殺予防(基礎医学から)」『日本医事新報』3969: 26-9. ISSN: 03859215
◆吉岡尚文・進藤祥子,200203**,「法医学領域からの自殺予防へのアプローチ」『自殺予防と危機介入』23(1): 35-45. ISSN: 18836046
◆吉冨郁・又吉康俊・田村尚・柴崎誠一・内田雅人・原西 保典・中村久美子・岡英男,20040701,「酢酸中毒の1症例」『日本集中治療医学会雑誌』11(3): 217-21. ISSN: 13407988
J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆吉沢正彦・丸山史・稲葉ひとみ・太田達郎・内海厚・唐橋一人・相模泰宏・佐藤敏光・本郷道夫,20020501,「自殺企図目的フルボキサミン(SSRI)大量服用の1例」『心身医学』42(5): 336. ISSN: 03850307
◆行正徹・中村純,200709**,「うつ病と適応障害の薬物療法」『産業ストレス研究』14(3): 123-7. ISSN: 13407724
◆湯本誠,200112**,「日本型能力主義と『中高年』の苦悩――自殺の急増とその背景を中心に」『札幌学院大学人文学会紀要』70: 33-49. ISSN: 09163166
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)


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論文・その他書かれたもの/Z



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論文・その他書かれたもの/著者署名なし

◆200706**,「精神障害による自殺[大分地裁平成17.9.8判決]」『保険事例研究会レポート』215: 5-14.
◆200901**,「貸金・クレジット関連報道を検証する 第12回――多重債務と自殺との因果関係は本当にあるのか」『月刊消費者信用』27(1): 46-50. ISSN: 02888122
◆200901**,「労働時間指令――欧州議会が修正案を採択 例外なしの最長週48時間労働時間と3年後のオプトアウト廃止」『安全センター情報』全国労働安全衛生センター連絡会議,357: 30-5.
◆200901**,「集会宣言・決議」『消費者法ニュース』78: 63-70. ISSN: 13406515
◆200903**,「石綿肺療養中の自殺に労災認定(各地の便り 佐賀)」『安全センター情報』全国労働安全衛生センター連絡会議,358: 30-5.



*作成:藤原 信行
UP: 20110106 REV: 20120503, 1117, 18, 20130707
自殺  ◇過労死・過労自殺/過労自死  ◇ 
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