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自殺・日本語文献:論文・その他書かれたもの(著者名アルファベット順:S & T)


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論文・その他書かれたもの/S
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論文・その他書かれたもの/S

◆貞包英之,20051025,「浄化された死,あるいは情報の海」現代社会研究会編『未明からの思考――社会学の可能性と世界の相貌を求めて』ハーベスト社,140-72. ISBN-10: 4938551780 ISBN-13: 978-4938551780 \2520 [amazon][kinokuniya]
◆貞包英之,20080331,「私的な死,恣意的な死――ネット自殺の社会学的考察」『社会学評論』58(4): 593-607. ISSN: 00215414
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◇貞包英之,20130215,「贈与としての自殺――高度成長期以後の生命保険にかかわる自殺の歴史社会学」『山形大学紀要 社会科学』43(2): 93-110. ISSN: 05134684
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆佐伯俊成・大谷美奈子,20000805,「広島大学医学部付属病院救急部に収容された自殺企図者の実態」『医学のあゆみ』194(6): 583-5. ISSN: 00392359
◆相模嘉夫,19880120,「生命保険から見た自殺(1)」『日本保険医学会誌』85: 39-56. ISSN: 0301262X
◆佐川勝男・川勝忍,19920819,「眼球自己損傷の一例」『精神科治療学』7(8): 895-7. ISSN: 09121862
◇斉藤和枝,197904**,「教育の荒廃と自殺・非行」『月刊社会党』271: 176-9. ISSN: 04351754
斎藤学,19801225,「アルコール依存者の自殺企図について」『精神神経学雑誌』82(12): 786-92. ISSN: 00332658
◆斉藤昌,198102**,「登校拒否症から出勤拒否症まで」『自殺予防――その実践と研究』4: 3-8.
◆斎藤学,200512**,「『うつ病』と自殺」『日本保険医学会誌』103(4): 297-309. ISSN: 0301262X
◆斎藤学,20070320,「特集にあたって」『アディクションと家族』23(4): 328-30. ISSN: 13444743
◆斎藤学,20070320,「境界性パーソナリティ障害と自殺」『アディクションと家族』23(4): 353-65. ISSN: 13444743
◆斎藤美穂,199507**,「D. H. ロレンスの『侵入者』研究――シーグモンドの自殺を中心に」『Otsuma Review』28: 174-81. ISSN: 09160469
◆斎藤環,20081025,「持続のために叱る,ということ」青木省三・岡崎祐士・宮岡等編『特別企画 臨床現場に学ぶ叱り方(こころの科学 142)』日本評論社,107-11. ISBN-10: 4535140421 ISBN-13: 978-4535140424 \1400 [amazon][kinokuniya]
◇斎藤万比古,1990****,「小中学生の自殺の症例」『社会精神医学』13: 263-70.
◆斎藤友紀雄,197902**,「日本自殺予防研究会の発足といのちの電話」『自殺予防――その実践と研究』1: 4-5.
◆斎藤友紀雄,197902**,「日本いのちの電話連盟について」『自殺予防――その実践と研究』1: 9-10.
◆斎藤友紀雄,197905**,「危機介入に関する海外文献――ケース・ワーカー,牧会者,電話相談関係者のために」『自殺予防――その実践と研究』2: 16-7.
◆斎藤友紀雄,198001**,「内外文献(1979年)紹介」『自殺予防――その実践と研究』3: 24.
◆斎藤友紀雄,198102**,「高島平といのちの電話(自殺予防の活動記録)」『自殺予防――その実践と研究』4: 22-3.
◆斎藤友紀雄,198212**,「イフォーテス総会に出席して――ヨーロッパの電話相談活動」『自殺予防――その実践と研究』7: 29-31.
◆斎藤友紀雄,198311**,「最近の英米における自殺予防・危機介入関係文献(1980〜1982)から」『自殺予防――その実践と研究』8: 26-9.
◆斎藤友紀雄,19841101,「電話で自殺は防げるのか――いのちの電話と自殺予防」『教育と医学』32(11): 1156-62. ISSN: 04529677
◆斎藤友紀雄,198411**,「海外文献紹介」『自殺予防と危機介入』9: 45-9. ISSN: 18836046
◆斎藤友紀雄,198511**,「海外文献紹介」『自殺予防と危機介入』10: 31. ISSN: 18836046
◆斎藤友紀雄,20020301,「いのちの電話創立30年のあゆみと実績」『月刊福祉』85(4): 96-9. ISSN: 13416669
◆斎藤友紀雄,200206**,「いのちの電話と自殺予防」『心と社会』33(2): 42-8. ISSN: 00232807
◆斎藤友紀雄,200405**,「電話相談を通して『いのちの大切さ』を考える」『更生保護』55(5): 18-21. ISSN: 13435078
◆斎藤友紀雄,20041228,「いのちの電話における自殺防止」『臨床精神医学』33(12): 1549-54. ISSN: 0300032X
◆斎藤友紀雄,200506**,「現代自殺考――ネット自殺を中心に」『公評』42(5): 90-3.
◆斎藤友紀雄,200509**,「自殺予防三五年――多くの出会いを回顧して」『公評』42(8): 48-55.
◆斎藤友紀雄,2005****,「死ぬことなく,生きながらえて――現代キリスト教自殺論の試み」『平和と宗教』24: 69-82. ISSN: 02876663
◆斎藤友紀雄,20061005,「自殺予防はみんなの仕事」『精神療法』32(5): 592-3. ISSN: 09168710
◆斎藤友紀雄,200610**,「いのちの電話における相談活動」『ノーマライゼイション』26(10): 10-3. ISSN: 13414216
◆斎藤友紀雄,200612**,「電話と面接による自殺予防――いのちの電話35年」『日本精神科病院協会雑誌』25(12): 1194-8. ISSN: 13474103
◆斎藤友紀雄,20090525,「自殺抑止力について――いのちの電話は役に立っているのか」浅野弘毅・岡崎伸郎編『自殺と向き合う(メンタルヘルス・ライブラリー 24)』批評社,100-9. ISBN-10: 4826505043 ISBN-13: 978-4826505048 \1890 [amazon][kinokuniya] ※ s01.
◆斎藤友紀雄・村瀬嘉代子・津川律子,20030310,「電話相談の考え方とその実践(2)――座談会 いのちの電話」『臨床心理学』3(2): 261-9. ISSN: 13459171
◆斎藤友紀雄・平田真貴子,200303**,「いのちの電話における危機介入」『自殺予防と危機介入』24(1): 23-30. ISSN: 18836046
◆才津原哲弘,200905**,「限りあるいのちに向きあう図書館を――『自殺したくなったら,図書館へ行こう』をめぐって 」『図書館雑誌』103(5): 281-3. ISSN: 03854000
◆坂上祐子,199512**,「“いじめ”で自殺したと言われた中2少女A子の遺産――彼女がラージャー・システムに残したもの」『清和研究論集』2: 177-95. ISSN: 13411217
◆酒井明夫,200307**,「自己破壊の史的考察」『日本社会精神医学会雑誌』12(1): 41-3. ISSN: 09191372
◆酒井明夫,20031028,「スパルタ王クレオメネスの自殺」『精神科』3(4): 394-6. ISSN: 13474790
◆酒井明夫,20050528,「誇り高きアイアス」『精神科』6(5): 493-7. ISSN: 13474790
◆酒井明夫・大塚耕太郎・智田文徳,200608**,「自殺企図者へのケアについて――救急センターにおける精神科的取り組み」『人間の医学』42(2): 76-9. ISSN: 0385924X
◆酒井明夫・大塚耕太郎・智田文徳,200707**,「地域における自殺予防と自殺企図者へのケア」『分子精神医学』7(3):298-303. ISSN: 13459082
◆酒井厚,2003****,「自殺学――家族という観点から」『自殺学特集(精神保健研究49号別冊)』: 61-6. ISSN: 0915065X
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆酒井亮爾,20070331,「『いじめ自殺』と文科省の対策」『愛知学院大学心身科学部紀要』2(増刊号): 51-60. ISSN: 18805655
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆酒井亮爾,20090310,「小学校におけるいじめ(1)」『愛知学院大学心身科学部紀要』4: 17-26. ISSN: 18805655
◆酒井俊二,1998****,「日本における高齢者の自殺について」斎藤悦則編『高齢社会における生活の質』日仏社会学会,147-59.
◆酒井安行,200103**,「自殺関与罪と死の自己決定・パターナリズム」『青山法学論集』42(4): 31-75. ISSN: 05181208
◇榊原哲也,2011****,「『生きる意味』を支えるもの――『自殺に傾く人』へのケアについての現象学的一考察」『東京大学大学院人文社会系研究科・文学部哲学研究室論集』30: 34-47. ISSN: 13453637
◆阪本淳,19900425,「精神外科被術精神分裂病患者の長期予後に関する研究」『精神神経学雑誌』92(4): 201-12. ISSN: 00332658
◆阪本真士,20040325,「社会心理学的観点からみた自殺の問題」『こころの臨床ア・ラ・カルト』23(1): 61-5. ISSN: 02880512
◆坂本真士,20040731,「地域における住民の態度とうつ,自殺」『ストレス科学』19(1): 22-9. ISSN: 13494813
◆坂本真士,20060731,「自殺の心理・社会的側面――我々は自殺予防活動において何を考慮に入れるべきか」『ストレス科学』21(1): 42-53. ISSN: 13494813
◆坂本真士,200712**,「メンタルヘルスの広場 青少年の自殺――自殺報道の影響についての考察」『心と社会』38(4): 92-7. ISSN: 00232807
◆坂本真士・田中江里子・豊川恵子ほか,2002****,「地域における高齢者のうつ病及び自殺の早期発見・早期治療に関する研究――地域住民はうつ病をどう認知し,だれに援助希求するのか」『研究助成論文集(安田生命社会事業団[現:明治安田こころの健康財団])』37: 161-8. ISSN: 09106553
◆坂本真士・田中江里子,200503**,「自殺の危険因子としての認知的傾向」『自殺予防と危機介入』26(1): 6-13. ISSN: 18836046
◆坂本真士・影山隆之,20051210,「報道が自殺行動に及ぼす影響――その展望と考察」『こころの健康』20(2): 62-72. ISSN: 09126945
◆坂本真士・田中江里子・影山隆之,20061230,「自殺の新聞報道の現状と問題点――『ネット自殺』以降の新聞報道の内容分析を通して」『こころの健康』21(2): 44-53. ISSN: 09126945
◆坂本俊生,20110315,「デュルケムの自殺論と現代日本の自殺――日本の自殺と男女の関係性の考察に向けて」『関西学院大学社会学部紀要』112: 7-18. ISSN: 04529456
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◇坂本俊生,201206**,「現代社会における経済状況と自殺――デュルケムの『自殺論』における貧困概念の検討」『南山経済研究』27(1): 41-56. ISSN: 09126139
◆阪中順子,200303**,「中学校における危機介入の具体化のために――教員を対象とした自殺予防プログラムを実施して」『自殺予防と危機介入』24(1): 10-7. ISSN: 18836046
◆阪中順子,200503**,「教育分野からみた思春期における危険因子」『自殺予防と危機介入』26(1): 19-25. ISSN: 18836046
◆阪中順子,20061005,「中学生の自殺予防」『精神療法』32(5): 548-53. ISSN: 09168710
◆阪中順子,20070125,「学校現場から見た子どもの生と死――自殺をめぐる問題を中心に」『発達』109: 38-45. ISSN: 03883787
◆阪中順子,20070501,「中学校における自殺予防の取り組み」『月刊生徒指導』学事出版,37(5): 24-8.
◆阪中順子,20090320,「学校における自殺予防教育――自殺予防プログラム」『広島大学大学院心理臨床教育研究センター紀要』7: 27-9.
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◆坂下智恵,200712**,「うつ・自殺予防のための健康教育教材の開発と活用――地域介入における社会サポート資源の開拓に向けて」『青森県立保健大学雑誌』8(2): 309-17. ISSN: 13493272
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◆坂下智恵,201012**,「うつ病スクリーニングによる地域介入と中高年者自殺予防――最近のエビデンスに関するレビューと本邦の介入事例」『青森県立保健大学雑誌』11: 137-41. ISSN: 13493272
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆坂田周一,20120322,「自殺予防のコミュニティ・アプローチ――オーストラリア,ニューサウスウエルズ州の自殺予防戦略」『立教大学コミュニティ福祉学部紀要』14: 37-52. ISSN: 13446096
◆佐久間真弓,20070130,「自殺の危機にある人たちに手を差し伸べる――『いのちの電話』や『自殺防止センター』の取り組み」『患者のための医療』篠原出版新社,13: 26-32. ISBN-10: 4884124138 ISBN-13: 978-4884124137 \1575 [amazon][kinokuniya]
◆佐甲隆,20100510,「生を支えるヘルスプロモーション――生きやすい社会のために」『保健師ジャーナル』66(5): 444-51. ISSN: 13488333
◇櫻庭繁・柳橋雅彦,1998****,「頻回自殺企図のある精神障害者の心理社会的要因とパーソナリティに関する研究」『日本社会精神医学会雑誌』7(1): 41-9.
◆櫻井信人・粟生田友子・浦山留美,200709**,「自殺者遺族が必要とする看護ケアのニード――自殺対策のケア提供者によって語られた遺族ケアの困難さ」『看護研究交流センター年報(新潟県立看護大学)』18: 3-4.
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◆櫻井信人・粟生田友子・小林創・浦山留美・鈴木香苗,201009**,「自死遺族のピアグループネットワーク構築に関する研究――グループ形成に向けたアクションリサーチ」『看護研究交流センター年報(新潟県立看護大学)』21: 13-4.
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作田啓一,19530325,「逸脱行動と社会構造――デュルケームの『自殺論』をめぐって」『西京大學學術報告――人文(京都府立大学※当時は西京大学)』3: 51-60.
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◆作田啓一,19660410,「第二次大戦後の価値の変化と青年の自殺」高坂正顕・臼井二尚編『日本人の自殺』創文社,399-423. ASIN: B000JABC58 [amazon]
◆左名手三恵・三宅由子・竹島正,20020415,「精神疾患の医療保険入院外診療の動向」『公衆衛生』66(4): 276-81. ISSN: 03685187
◆左名手三恵・野口博文・河野梨香,2003****,「地域における自殺予防対策」『自殺学特集(精神保健研究49号別冊)』:81-8. ISSN: 0915065X
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆左名手三恵・竹島正・三宅由子,200403**,「自殺予防における『いのちの電話』と都道府県の連携のあり方について――『いのちの電話』の体制面と地域ネットワークに関する調査より」『自殺予防と危機介入』25(1): 49-64. ISSN: 18836046
◆三戸秀樹,20031201,「職場における自殺予防の取り組み」『大阪精神保健福祉』48: 56-73. ISSN: 1342405X
◆更井啓介,19841101,「精神障害と自殺」『教育と医学』32(11): 1149-55. ISSN: 04529677
◆佐々木久長,20031231,「いのちの電話と自殺予防――市民による地域精神保健活動の可能性と課題」『秋田県公衆衛生学雑誌』1(1): 58-9. ISSN: 13489305
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◆佐々木久長・本橋豊,20051031,「自殺高率地域住民の自殺に対する意識」『秋田大学医学部保健学科紀要』13(2): 8-12. ISSN: 13478664
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆佐々木久長・直嶋京子・柴田由美子・伊勢睦子・武田佳代子,20071231,「基本健康診査を利用した地域住民の抑うつ度と社会的支援の検討」『秋田県公衆衛生学雑誌』5(1): 54. ISSN: 13489305
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◆佐々木交賢,19950620,「デュルケームのアノミー的自殺,集団本位的自殺および宿命的自殺」『社会学論叢(日本大学)』123: 47-60. ISSN: 0582933X
◆佐々木交賢,20031020,「高齢者の自殺と生きがい――秋田県と沖縄県の高齢自殺者の分析を通して日本の高齢者自殺の現状を展望する」佐々木交賢/ピエール・アンサール編『高齢社会と生活の質――フランスと日本の比較から』専修大学出版局,181-97. ISBN-10: 4881251430 ISBN-13: 978-4881251430 \2730 [amazon][kinokuniya] ※
◆佐々木信幸・高橋綾乃・中野倫仁・齋藤利和,20010225,「独語幻覚を呈した甲状腺機能低下症(橋本病)の一例――症状精神病の精神病理学的研究の意義」『精神神経学雑誌』103(2): 185-96. ISSN: 00332658
◆佐々木健至・岩田健・佐々木皆里・山嵜武・治徳大介・哺母瑞枝・中野谷貴子・小澤いぶき・高木俊輔・新谷昌宏,20090615,「手段の生命的危険度による自殺関連行動患者の分析」『精神医学』51(6): 521-31. ISSN: 04881281
◆佐々木洋成,20050331,「アノミーの社会史――性・年齢・地域別自殺死亡率の経年分析」『社会学評論』55(4): 468-82. ISSN: 00215414
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆佐々木勇之進,19631201,「青年の失意」『教育と医学』11(12): 1049-53. ISSN: 04529677
◆佐藤亜紀,20090101,「わが国の自殺企図患者の状況とその対策」『エマージェンシー・ケア』22(1): 76-80. ISSN: 13496557
◆佐藤文子,1990****,「死と自殺に対する態度についての心理学的研究(2)――自殺未遂者のPurpose-in-Life-Test(PIL)反応の分析」『Artes Liberales(岩手大学)』47: 79-92.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆佐藤文子・田中弘子,1989****,「死と自殺に対する態度についての心理学的研究――自殺未遂者のPurpose-in-Life-Test(PIL)を手がかりに」『Artes Liberales(岩手大学)』44: 59-77.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆佐藤久男,20041210,「社長の自殺を防ぎたい――NPO法人『蜘蛛の糸』の活動」『保健師ジャーナル』60(12): 1182-5. ISSN: 13488333
◆佐藤幸治,19660410,「日本の青少年の心理と自殺との関係について」高坂正顕・臼井二尚編『日本人の自殺』創文社,238-9. ASIN: B000JABC58 [amazon]
◆佐藤幸治,19660410,「日系米人における自殺」高坂正顕・臼井二尚編『日本人の自殺』創文社,447-52. ASIN: B000JABC58 [amazon]
◆佐藤コ光,200903**,「職業と一体感」『自殺予防と危機介入』28(1): 61-7. ISSN: 18836046
◆佐藤怜,200403**,「第28回日本自殺予防シンポジウム秋田大会――自殺の予防への取り組み」『自殺予防と危機介入』25(1): 79-84. ISSN: 18836046
◆佐藤玲子,2006****,「ライフステージ別の特徴と対応 壮年期――働き盛りのうつと自殺」『医薬ジャーナル』42(): 1249-52. ISSN: 02874741
◆佐藤玲子・河西千秋・山田朋樹,20070119,「救命救急センターに搬送された自殺企図者のフォローアップ」『総合病院精神医学』19(1): 35-45. ISSN: 09155872
◆佐藤親次・小畠秀悟・森田賢彰・簑下成子・小田晋,1996****,「間接自殺として行われたバスジャック事例」『犯罪学雑誌』62(6): 185-90. ISSN: 03020029
◆佐藤武・武市昌士,19920219,「総合外来精神医学に関する調査研究III――農薬自殺企図の実態」『精神科治療学』7(2): 161-8. ISSN: 09121862
◆佐藤友彦,19821208,「W. S. モームの『雨』におけるディッドソン氏の自殺のモチーフについて」『山梨学院大学一般教育部論集』5: 41-56. ISSN: 03876152
◆佐藤剛,20010823,「戦後における『未成年者の自殺』言説の変遷」『日本教育社会学会大会発表要旨集録』60: 56-7.
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆佐藤保則・近藤稔和・大島徹,19960801,「石川県における自殺の統計的検討(1989-1995年)」『金沢大学十全医学会雑誌』105(4): 530-7. ISSN: 00227226
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◇佐藤陽,200003**,「急増 中高年男性の自殺――その現状分析と予防策」『月刊社会教育』44(3): 6-12. ISSN: 02872331
◆佐藤雄亮・本山悟・丸山起誉幸・林香織・宇佐美修悦・小川純一,20090106,「保存的治療により改善した酸性洗浄剤による腐食性食道炎の1例」『日本臨床外科学会雑誌』69(7): 1658-62. ISSN: 13452843
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆沢田勝寛・松田昌三・福岡弘晃・山本英博・橘史朗・大薮久則・栗栖一茂・柴田正樹・服部哲也・春名宏樹・築部卓郎,19880825,「重症骨盤骨折から心タンポナーデを来した1症例」『日本臨床外科医学会雑誌』49(8): 1474-8. ISSN: 03869776
[外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
◆澤田哲郎,197703**,「デュルケームの社会学理論――自殺に関する社会学理論をめぐって」『中京社研』5: 85-117.
◆澤田哲郎,19770325,「自殺の国際比較――自殺の社会学的考察」『中京大学教養論叢』17(4): 847-80. ISSN: 02867982
[外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)
◆澤田哲郎,1985****,「現代日本の自殺――その動向と特質」『社会科学論集(愛知教育大学)』25: 47-107. ISSN: 02885778
◆澤田哲郎,1989****,「『農村の老人自殺』について――松本論文へのコメント」『現代の社会病理』4: 104-39. ISSN: 1342470X
◆澤口聡子・澤口彰子,199610,「複合自殺に関する文献的考察」『犯罪学雑誌』62(5): 137-42. ISSN: 03020029
◆瀬川與四郎,196002**,「自殺に対する青年の態度」『岩手大学学芸学部研究年報』15(1): 239-51.
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆瀬川與四郎,19781226,「自殺に対する青少年の意識――高校生・大学生」『生活学園短期大学紀要』2: 53-74. ISSN: 03879917
◆清矢良崇,20010501,「社会化過程における『老人―子ども関係』――ミクロな社会化研究の一視点」柴野昌山編『文化伝達の社会学』世界思想社,79-99. ISBN-10: 4790708691 ISBN-13: 978-4790708698 \2415 [amazon][kinokuniya]
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◆島悟,200503**,「職場で進めるメンタルヘルス――リスクマネージメントの観点」『働く人の安全と健康』56(3): 293-6. ISSN: 13452649
◆島悟,200503**,「産業社会の変化により生ずる労働生活と健康上の課題に関する研究――うつ病を中心としたこころの健康障害をもつ労働者の職場復帰および職場適応支援方策に関する研究」『第II期労働衛生重点研究推進協議会報告書(1年次)』80-90.
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◆島悟,200507**,「人事担当者のための精神医学の基礎知識」『経営法曹研究会報』48(2): 2-13. ISSN: 13436333
◆島悟,200603**,「うつ病による自殺と防止対策――企業のサイドから」『心と社会』37(1): 32-6. ISSN: 00232807
◆島悟,200608**,「メンタルヘルス活動と精神科医療――クリニックの立場から」『日本精神科病院協会雑誌』25(8): 829-32. ISSN: 13474103
◆島悟,200704**,「職場のメンタルヘルスの現状と問題点」『日本医師会雑誌』136(1): 19-24. ISSN: 00214493
◆島悟,200801**,「労働者の自殺対策をめぐって」『産業保健21』13(3): 4-6.
◆島悟,200805**,「労働者の自殺対策――労働者の自殺対策に関する研究」『産業精神保健』16増刊号: 56-7. ISSN: 13402862
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◆島悟・長谷川恵美子,20000301,「事例からみた職場での危機介入方策」『労働の科学』55(3): 150-3. ISSN: 00357774
◆島悟・廣尚典・田中克俊・長谷川恵美子,200011**,「21世紀を見据えた産業ストレス――その昨日,今日,明日:精神疾患と産業ストレス」『産業ストレス研究』7(3): 165-72. ISSN: 13407724
◆島悟・佐藤恵美,20040227,「自殺予防に関する研究――うつ病の早期発見を中心として」『東京経済大学人文自然科学論集』117: 157-65. ISSN: 04958012
◆島悟・佐藤恵美・廣田靖子,20040625,「早期受診の効用――うつ病と自殺の関連」『こころの科学』115: 25-9. 09120734
◆島悟・佐藤恵美,200411**,「ケーススタディメンタルヘルス――組織の危機への対応」『働く人の安全と健康』55(11): 1099-101. ISSN: 13452649
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◆清水新二,1990****,「海外動向――ハンガリーの自殺について」『精神保健研究』36: 171-9. ISSN: 0915065X
◆清水新二,20000331,「退職前のストレス――平成10年の自殺率急増をめぐる時代効果と世代効果」『ストレス科学』14(4): 222-30. ISSN: 13494813
◆清水新二,2001****,「社会問題としての自殺問題――社会のメンタルヘルスを考える」『心の健康』49: 12-9.
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◆清水新二,20031201,「急増する自殺――実態・背景・対策」『大阪精神保健福祉』48: 2-20. ISSN: 1342405X
◆清水新二,20041228,「中高年男子うつ病対策を越えて――もう一つの自殺問題」『臨床精神医学』33(12): 1539-46. ISSN: 0300032X
◆清水新二,20050228,「家族問題研究からみた現代家族の意義と意味――保健機能と自分物語」『家族社会学研究』16(2): 47-60. ISSN: 0916328X
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◆塩沢健雄・斉藤洋子,20071120,「群発自殺の経験から始まった情報開示」『精神科看護』34(12): 25-8. ISSN: 09105794
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◆鈴木友理子・本間寛子・堤敦朗・金吉晴,20090425,「トラウマの心理的影響に関する実態調査から――新潟中越地震3年後の地域高齢者における精神障害の有病率調査」『精神神経学雑誌』111(4): 405-10. ISSN: 00332658


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論文・その他書かれたもの/T

◆田畑稔,200902**,「梟 vs 雄鶏――スピノザ 改宗でもなく自殺でもなく」『季報唯物論研究』107: 1-8. ISSN: 02852993
◆橘覚勝,19631201,「老年期の失意と厭世」『教育と医学』11(12): 1061-5. ISSN: 04529677
◆太刀川弘和・大塚耕太郎,20080325,「自殺企図者に対するケース・マネージメント」『精神神経学雑誌』110(3): 238-43. ISSN: 00332658
◆大刀川弘和・山田光彦,20090928,「インターネットと自殺予防(特集 自殺とチーム医療)」『心療内科』13(5): 376-81. ISSN: 13429892
◆多田国利,19911219,「異常行動とうつ病」『精神科治療学』6(12): 1373-80. ISSN: 09121862
◆多田隆士・石田薫・寺島雅典・渡辺正敏・村上弘治・旭博史・島田裕・前沢千早・斎藤和好・村上晶彦・伊藤昭一郎,19920225,「アルカリ剤嚥下による広範囲腐蝕性食道狭窄と胃前庭部潰瘍を示した1手術治験例」『日本臨床外科医学会雑誌』53(2): 338-44. ISSN: 03869776
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◆田口学・渡辺直樹・青葉安里・反町具子,200106**,「高齢者自殺予防因子に関する研究(その2)――自殺率が高い地域の訪問調査からQOLとうつに及ぼす影響について」『老年社会科学』23(2): 236. ISSN: 03882446
◆田口茂正・清水敬樹・横手龍・五木田昌士・勅使河原勝伸・関井肇・清田和也,20070515,「炭酸カリウム服用によりAbdominal Compartment Syndromeと全小腸壊死に至った1例」『日本救急医学会雑誌』18: 188-95. ISSN: 0915924X
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◆高橋祥友,19991101,「自殺激増のなかで」『こころの科学』88: 2-10. ISSN: 09120734
◆高橋祥友,199912**,「精神科医が見る自殺――自殺は選択肢の一つではなく強制された死だ」『望星』30(12): 40-5. ISSN: 02889862
◆高橋祥友,20000828,「気分障害と自殺」『臨床精神医学』29(8): 877-84. ISSN: 0300032X
◆高橋祥友,2000****,「景気変動と自殺」『精神科診断学』11: 291-8. ISSN: 09157301
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◆高橋祥友,200006**,「自殺を防ぐために――危険を示すサインを読みとる」『児童心理』54(8): 833-9. ISSN: 0385826X
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◆高橋祥友,200007**,「サラリーマンの自殺――誰もが自殺の危険をもつ時代. その背景と予防対策」『月刊労働組合』413: 16-9. ISSN: 09114726
◆高橋祥友,20000805,「青少年の自殺の病理」『医学のあゆみ』194(6): 496-500. ISSN: 00392359
◆高橋祥友,200012**,「患者の自殺」『心と社会』31(4): 52-60. ISSN: 00232807
◆高橋祥友,200012**,「『年間自殺三万人』を考える」『プシコ』冬樹社(*現在はポプラ社),1(3): 84-91.
◆高橋祥友,20010101,「激増する自殺をどう防ぐ――ある精神科医のメッセージ」『中央公論』116(1): 276-85. ISSN: 05296838
◆高橋祥友,200103**,「中年層の自殺と防止策――自殺を美化しがちな風潮を正し死以外の解決法見いだせる社会へ」『月刊ばんぶう』237: 56-9. ISSN: 09128662
◆高橋祥友,20010327,「現代の生と死(8)――自殺,そして遺された人びと」『からだの科学』217: 153-9. ISSN: 04533038
◆高橋祥友,20010401,「メディアが『群発自殺』を誘発している――過剰な報道が,ある人には最後の一押し』になりかねない」『中央公論』116(4): 120-7. ISSN: 05296838
◆高橋祥友,20010615,「社会構造の変化と高齢者の自殺」『精神医学』43(6): 607-12. ISSN: 04481281
◆高橋祥友,20010619,「患者の自殺に精神科医はどう対処すべきか」『精神科治療学』16(6): 563-8. ISSN: 09121862
◆高橋祥友,200107**,「拘禁施設における自殺予防」『刑政』112(7): 50-8. ISSN: 02874628
◆高橋祥友,20010720,「自殺・自殺未遂」『小児科臨床』54(増刊号): 1291-8. ISSN: 0021518X
◆高橋祥友,200108**,「自殺」清水凡水編『総合思春期学』診断と治療社,110-8. ISBN-10: 4787811487 ISBN-13: 978-4787811486 \2940 [amazon][kinokuniya]
◆高橋祥友,2002****,「青少年のための自殺予防――救いを求める叫びをどう受け止めるか」『学校メンタルヘルス』5: 15-21. ISSN: 13445944
◆高橋祥友,20020301,「わが国の自殺の実態について――自殺者三万人時代にどう対応すべきか」『こころの科学』102: 2-8. ISSN: 09120734
◆高橋祥友,200203**,「アメリカにおけるサバイバーの問題」『自殺予防と危機介入』23(1): 8-14. ISSN: 18836046
◆高橋祥友,200204**,「中高年の自殺とその予防」『プシコ』冬樹社(*現在はポプラ社),3(4): 38-43.
◆高橋祥友,200207**,「自殺――自殺の危険性が高い青少年にはどのような特徴があるのだろうか」『からだの科学』225: 42-5. ISSN: 04533038
◆高橋祥友,200208**,「高齢者の自殺を防ぐ――『もう歳だから』の先入観を打破し高齢者の自殺を未然に防ぐ」『ジーピーネット』49(5): 28-33. ISSN: 13414690
◆高橋祥友,20021205,「職場の自殺予防――postvention に焦点を当てて」『産業ストレス研究』10(1): 37. ISSN: 13407724
◆高橋祥友,20021201,「職場で自殺が起きたとき――ポストベンションに焦点を当てて」『労働の科学』57(12): 729-33. ISSN: 00357774
◆高橋祥友,2003****,「わが国の自殺の現状と自衛隊のメンタルヘルス」『防衛衛生』50: 285-90. ISSN: 00065528
◆高橋祥友,200302**,「うつと自殺――自殺についての基礎知識」『月刊地域保健』34(2): 48-55. ISSN: 03852229
◆高橋祥友,20030420,「高齢者にみる自殺の特徴と問題点」『老年精神医学雑誌』14(4): 430-5. ISSN: 09156305
◆高橋祥友,20031015,「職場における自殺予防――postventionに焦点を当てて」『産業ストレス研究』10(4): 265-72. ISSN: 13407724
◆高橋祥友,200311**,「精神科救急 自殺企図患者への対応――再発リスク高く,継続診療につなげる努力を」『日経メディカル』32(11): 117-9. ISSN: 03851699
◆高橋祥友,20031231,「青少年の自殺予防に対する一提言」『保健医療科学』52(4): 326-31. ISSN: 13476459
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
◆高橋祥友,20040301,「自殺と適応障害」『こころの科学』114: 66-70. ISSN: 09120734; ISBN10: 4535140146 [amazon][kinokuniya]
◆高橋祥友,200403**,「第22回国際自殺予防学会(IASP)印象記」『自殺予防と危機介入』25(1): 85-91. ISSN: 18836046
◆高橋祥友,20040325,「最近のわが国の自殺の現状と対策」『こころの臨床ア・ラ・カルト』23(1): 18-24. ISSN: 02880512
◆高橋祥友,20040330,「青少年の自殺予防――とくに postvention に焦点を当てて」『小児保健研究』63(2): 194-7. ISSN: 00374113
◆高橋祥友,20040501,「青少年の自殺とその防止に向けて」『月刊福祉』87(5): 16-8. ISSN: 13416669
◆高橋祥友,200406**,「老年期のうつ病と自殺」『Home Care Medicine』5(6): 12-4.
◆高橋祥友,200406**,「自殺予防に対する一提言――精神科医の立場から」『季刊社会保障研究』40(1): 4-16. ISSN: 03873064
↑以前機関リポジトリで閲覧できたPDFファイルは削除されました
◆高橋祥友,20040805,「自殺発生後の対応について」『産業ストレス研究』11(3): 167-73. ISSN: 13407724
◆高橋祥友,200409**,「自殺学からみた太宰治」『国文学解釈と鑑賞』至文堂,69(9): 123-6. ISSN: 03869911
◆高橋祥友,20040931,「自殺」小此木啓吾・深津千賀子・大野裕編『心の臨床家のための精神医学ハンドブック[改訂]』創元社,220-1. ISBN-10: 4422113259 ISBN-13: 978-4422113258 \3675 [amazon][kinokuniya]
◆高橋祥友,200411**,「自殺予防と危機介入」『更生保護』55(11): 20-3. ISSN: 13435078
◆高橋祥友,20041228,「海外における自殺防止対策――ニュージーランドの対策から学ぶもの」『臨床精神医学』33(12): 1591-5. ISSN: 0300032X
◆高橋祥友,200501**,「中高年自殺――その実態と予防のために」『分子精神医学』5(1): 100-6. ISSN: 13459082
◆高橋祥友,200501**,「働き盛りの自殺を防ぐには」『臨床看護』31(1): 49-54. ISSN: 03867722
◆高橋祥友,200503**,「内外自殺関連情報――参議院厚生労働委員会『自殺予防対策について』に参考人として出席して」『自殺予防と危機介入』26(1): 75-7. ISSN: 18836046
◆高橋祥友,200505**,「事業場の産業保健スタッフによるケアをどのように実施するか――自殺とその防止対策の実際」『産業医学ジャーナル』28(3): 28-31. ISSN: 0388337X
◆高橋祥友,200505**,「うつ病の有病率と自殺率の男女比」『性差と医療』2(5): 421-4. ISSN: 13494589
◆高橋祥友,20050515,「情報化社会におけるこころの健康問題――マスメディアによる自殺報道と群発自殺を中心に」『公衆衛生』69(5): 372-77. ISSN: 03635187
◆高橋祥友,200506**,「うつ病と自殺――薬剤との関連も含めて」『調剤と情報』11(6): 801-11. ISSN: 13415212
◆高橋祥友,200506**,「思春期のうつ,自傷,自殺」『小児科診療』68(6): 1047-55. ISSN: 03869806
◆高橋祥友,20050628,「うつ病と自殺」『精神科』6(6): 568-72. ISSN: 13474790
◆高橋祥友,200603**,「うつ病の患者に自殺念慮についての質問をすると自殺願望を刺激するのか?」『治療』88(増刊号): 641-4. ISSN: 00225207
◆高橋祥友,200603**,「自殺は防げる」『自殺予防と危機介入』27(1): 107-9.
◆高橋祥友,20060405,「高齢者のうつ病の治療――精神療法的アプローチ」『精神療法』32(2): 146-53. ISSN: 09168710
◆高橋祥友,200604**,「自殺予防の基礎知識――医療従事者はどう接したらよいか」『月刊保団連』899: 4-9. ISSN: 02885093
◆高橋祥友,200609**,「自殺報道とマスメディア――予防に直結する建設的な取り組みに期待する」『新聞研究』662: 44-7. ISSN: 02880652
◆高橋祥友,20061005,「自殺の危険の高い患者に対する精神療法」『精神療法』32(5): 534-40. ISSN: 09168710
◆高橋祥友,20061005,「インターネット集団自殺」『精神療法』32(5): 596-7. ISSN: 09168710
◆高橋祥友,200610**,「自殺予防の現状と対策――交通事故死の四倍超という現実」『改革者』政策研究フォーラム,555: 52-5.
◆高橋祥友,20061120,「自殺予防と看護師の役割」『精神科看護』33(11): 44-9. ISSN: 09105794
◆高橋祥友,20061205,「自殺予防1――国のレベルでの自殺予防対策」『精神療法』32(6): 727-35. ISSN: 09168710
◆高橋祥友,20061219,「インターネットと自殺」『精神科治療学』21(12): 1309-14. ISSN: 09121862
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◆高橋祥友,20070205,「自殺予防2――患者の自殺と治療者の反応」『精神療法』33(1): 80-8. ISSN: 09168710
◆高橋祥友,200702**,「自殺予防の基礎知識」『矯正医学』55(2-4): 27-40. ISSN: 0452974X
◆高橋祥友,20070320,「自殺防止と遺族ケアを考える」『アディクションと家族』23(4): 331-7. ISSN: 13444743
◆高橋祥友,20070405,「自殺予防3――自殺と医療過誤訴訟」『精神療法』33(2): 207-15. ISSN: 09168710
◆高橋祥友,200704**,「自殺企図」『小児科』48(5): 763-8. ISSN: 00374121
◆高橋祥友,200704**,「子どもの自殺の特徴――原因と対応,危険性の高い人への治療」『児童心理』61(5): 457-63. ISSN: 0385826X
◆高橋祥友,20070605,「自殺予防4――自殺の危険の高い患者の心理」『精神療法』33(3): 338-45. ISSN: 09168710
◆高橋祥友,20070701,「家族論からみた自殺」『月刊生徒指導』学事出版,37(8): 6-10.
◆高橋祥友,20070805,「自殺予防5――自殺の危険の高い患者に対する治療の原則」『精神療法』33(4): 493-500. ISSN: 09168710
◆高橋祥友,20070818,「プライマリケアにおける自殺予防の基礎知識」『日本医事新報』4347: 57-62. ISSN: 03859215
◆高橋祥友,200709**,「マスメディアを考える ――『群発自殺』を防ぐための自殺報道とは〔含質疑応答〕」『朝日総研リポート』208: 91-112. ISSN: 13491334
◆高橋祥友,20071005,「自殺予防6――自殺の危険の高い思春期患者に対する弁証法的行動療法」『精神療法』33(5): 630-7. ISSN: 09168710
◆高橋祥友,200711**,「産業医,産業保健スタッフが進める『自殺予防対策』」『産業医学ジャーナル』30(6): 5-12. ISSN: 0388337X
◆高橋祥友,20071205,「自殺予防――補遺・自殺の危険の高い患者の治療に関する覚書」『精神療法』33(6): 748-52. ISSN: 09168710
◆高橋祥友,20080220,「高齢者の自殺の精神医学的側面」『老年精神医学雑誌』19(2): 162-8. ISSN: 09156305
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◇高野和明,200912**,「“自殺予防小説の難しさ”――『幽霊人命救助隊』の創作過程について」『心と社会』40(4): 62-7. ISSN: 00232807
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◆田村健二,19740215,「中毒と自殺」大橋薫・四方寿雄・光川晴之編『家族病理学』有斐閣,172-84. ASIN: B000J9P49O [amazon]
◆田村健二,19750331,「自殺の精神衛生・家庭と学校について」『東洋大学社会学研究所・年報』8: 15-28. ISSN: 02885794
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◆田村健二,19820530,「家族と自殺・自己破壊行動」加藤正明・藤縄昭・小此木啓吾編『家族の診断と治療・家族危機(講座・家族精神医学 4)』弘文堂,401-18. ISBN-10: 4335610041 ISBN-13: 978-4335610042 \5403 [amazon][kinokuniya]
◆田村健二,19850325,「昭和58年度・新潟県東頸城郡における老人自殺の調査研究(その1)『東洋大学社会学部紀要』22(2): 47-128. ISSN: 04959892
◆田村健二・一門恵子・高橋重宏・長井和幸・松本寿昭・阿部嘉男・鈴木秀夫,19710325,「東京23区における自殺者の実態――自殺防止研究報告・その1」『東洋大学社会学部紀要』9: 39-82. ISSN: 04959892
◆田村健二・阿和嘉男・鈴木秀夫・松本寿昭・高橋重宏,19720215,「自殺者の実態と背景――東京都23区と北陸の過疎地帯の調査から」『厚生の指標』19(2): 9-21. ISSN: 04526104
◆田村健二・高橋重宏,19720325,「Y・Nケース(長岡幸子)――ケース研究〈その2〉・身体障害者の自殺企図」『東洋大学大学院紀要』8: 119-65.
◆田村健二・松本寿昭・高橋重宏・鈴木秀夫・阿部嘉男・天野完司,19740325,「新潟県東頸城郡における自殺者の実態――自殺防止研究報告・その2」『東洋大学社会学部紀要』10: 19-75. ISSN: 04959892
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◆田村健二・松本寿昭・喜多川豊宇・田中豊治・高林孝志・宮崎俊策・馬場茂樹,19750325,「新潟県における老人自殺――その1:過疎地域における老人自殺の(高率地域・低率地域および自殺者家族の)比較調査と対策」『東洋大学社会学部紀要』11・12: 1-128. ISSN: 04959892
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立岩真也,20050905,「他者を思う自然で私の一存の死」『思想』976: 23-44. ISSN: 03862755
立岩真也,20060105,「他者を思う自然で私の一存の死・2」『思想』981: 80-100. ISSN: 03862755
立岩真也,20060205,「他者を思う自然で私の一存の死・3」『思想』982: 96-122. ISSN: 03862755
立岩真也,20091001,「免責される/されないこと・1――身体の現代・14」『みすず』みすず書房,576: 51-9.  [amazon]
立岩真也雨宮処凜岡崎伸郎浅野弘毅,20090525,「自殺をどうとらえるか(座談会)」浅野弘毅岡崎伸郎『自殺と向き合う(メンタルヘルス・ライブラリー 24)』批評社,13-54. ISBN-10: 4826505043 ISBN-13: 978-4826505048 \1890 [amazon][kinokuniya] ※ s01
◆田吉伸哉・中村曜子・関由賀子・鈴木國文・加藤敏・中安信夫,20020719,「幻想的な幻覚と自傷行為を認め,境界性人格障害と診断されていた一女性例(前編)」『精神科治療学』17(7): 925-36. ISSN: 09121862
◆田吉伸哉・中村曜子・関由賀子・鈴木國文・加藤敏・中安信夫,20020819,「幻想的な幻覚と自傷行為を認め,境界性人格障害と診断されていた一女性例(後編)」『精神科治療学』17(8): 1055-64. ISSN: 09121862
◆田島治,20070425,「SSRIの功罪――新規抗うつ薬の光と影」『精神神経学雑誌』109(4): 381-8. ISSN: 00332658
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◆津川律子・影山隆之,20051210,「日本の中学校・高等学校の検定教科書における自殺関連記述の検討――学校教育場面における自殺予防教育の今後の課題を探るために」『こころの健康』20(2): 88-96. ISSN: 09126945
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◆筒井末春,19770601,「プロプラノロール5.1gr服用による自殺企図の1例,Langerfelt, J., et al., Acta med. scand., 199, 517-518, 1976」『心身医学』17(3): 201. ISSN: 03850307
◆辻敬一郎・田島治,20060810,「気分障害における自殺と薬物療法のあり方」『臨床精神薬理』9(8): 1545-52. ISSN: 13433474
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◆辻村英夫,199303**,「サリンジャーと漱石における自殺」『大阪電気通信大学研究論集――人文・社会科学編』28: 101-13. ISSN: 09103597
◆塚原仁,19530325,「自殺の統計的研究ノート (其一)」『經營と經濟(長崎大学)』32(2): 1-19. ISSN: 02869101
[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
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[外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)



*作成:藤原 信行
UP: 20110106 REV: 20120503, 1117, 18, 20130707
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